952 :
エリカ:2009/01/10(土) 21:59:27 ID:Kiu0wjl/O
ええ。わたくしね‥あなたタイプなの。一緒にいらっしゃい
953 :
れん:2009/01/10(土) 22:01:20 ID:dQVNNILLO
えっ!?はいっ
(タイプなのって言葉にドキっとし半だちの股間を隠しながらついていく)
954 :
エリカ:2009/01/10(土) 22:05:24 ID:Kiu0wjl/O
体を洗って?
あたたまりましょ?
955 :
れん:2009/01/10(土) 22:06:29 ID:dQVNNILLO
はいっ エリカ様のお体洗いましょうか?
956 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/01/10(土) 22:08:34 ID:N8HuV9/+0
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1231570334/l50 覗き見られてるわよん♪
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【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶:晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》 俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平) あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち) 健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也) ヤギ:梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂) ◎巧 ◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗:もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ:新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一) かつまる:一貴 ◆behgyAyhX2(克彦) 似非S:龍 ◆DHc7Lq/oO(智) L ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》 さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽 ◎夏雄 ◎愛美
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる:紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》 ピン子:皐月(愛絵梨) 優羽 ◆d724X3IJcA
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】
蛸魔王:雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》 理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》 遼太郎《叩き》 真利《裏に別れレス》 魔王:摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》 みう ◆LqRbtCSzb. ヨージ ◆pZf47h2CmE ◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY 日光:聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ:こう太 ◆363I.9jG8g
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI 那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
957 :
エリカ:2009/01/10(土) 22:11:19 ID:Kiu0wjl/O
ごめんなさい
落ちます
おちます
959 :
深冬:2009/01/11(日) 01:46:35 ID:dZGwCNlc0
夫に先立たれ、家を守るため毎日使用人たちに嬲り者にされる奥様です。
慇懃無礼に調教してください。
960 :
深冬:2009/01/11(日) 02:09:46 ID:dZGwCNlc0
募集中です
>>960 奥様、お召し替えの用意が整いましたよ。ふふっ
(鎖で繋がったレザーの首輪と手枷を持ってくる)
昨日は黒でしたので、今日は赤に致しました。どちらもよくお似合いになりますよ…
962 :
深冬:2009/01/11(日) 02:18:50 ID:dZGwCNlc0
(よろしくお願いします。苗字を教えてください)
くっ、また今日も私を嬲り者にするのですね。
夫にあれだけ目をかけられながらどうしてこんな真似をするのです。
(責めるでもなく、悲しみに沈んだ瞳で目の前に立つ男を見つめる)
963 :
東:2009/01/11(日) 02:24:06 ID:qVYcMgMP0
(よろしくお願いいたします、奥様)
何をおっしゃいますやら。
私ども使用人一同、旦那様の遺志を継いでこそ、奥様にこのようにしてお仕え申し上げているのです。
旦那様がお亡くなりになった以上、男無しではいられない奥様の身体を我々がお慰めしなくては
娼婦にでも堕ちてしまわれないかといつも心配しているのですよ。
(慇懃な口調ながら、侮蔑の眼差しで見ながら、深冬の身体に手枷足枷をじゃらじゃらと取り付ける)
964 :
深冬:2009/01/11(日) 02:31:07 ID:dZGwCNlc0
よくもそのようなことを・・・
夫を亡くした悲しみに暮れる喪服の私をよってたかって慰み者にしておいて。
(悲しみの中にわずかな怒りをにじませ東を睨む)
(あきらめたように両手を差し出し拘束されていく)
今日はどうやって私を辱めるつもりですか?
965 :
東:2009/01/11(日) 02:40:24 ID:qVYcMgMP0
ええ、あの晩は楽しうございました。
旦那様が突然お亡くなりになり…お世継ぎがございませんでしたので
慌てて使用人一同で旦那様に成り代わり、奥様をご懐妊させなければと
代わる代わる奥様に子種を仕込もうと必死でございました…
しっかりご懐妊あそばされてると宜しいですね。
(あざ笑いながら深冬の臍の下辺りに掌を当てて撫で回す)
…誰の子種かは存じませんが
今日の趣向でございますが、まずはこれでございます。
奥様のご体調管理のために、これからはお下のほうは全てこちらにお願いいたします。
(床に転がる子ども用のおまるを指し示す)
庭師がマニアでございまして、お小水ならばその味わいで体調が判ると自ら志願を申し出て参りましてね。
966 :
深冬:2009/01/11(日) 02:47:34 ID:dZGwCNlc0
私にここで用を足せと言うのですか?
どこまで卑劣なのです、貴方達は。
これでは本当にペットのようだわ。
(重いかせをはめられた両手を首にやり首輪に触れて涙を流す)
逆らうことは許されないのでしょう?
(喪服のような黒いドレスを少し持ち上げおまるにまたがる)
(黒衣に赤い首輪のコントラストがひときわ映えてみえる)
967 :
東:2009/01/11(日) 02:56:59 ID:qVYcMgMP0
逆らうなどとはまた剣呑なことを仰います。
私どもは、高貴な奥様には犬のように四つん這いで片脚を上げて庭でなさるよりは
せめておまるで用を足されては、と配慮申し上げた次第で…
無論、奥様がお庭でなさりたいと仰るのならば、もちろんそれはそれで結構でございますが、
ご近所の目もございますし…
(深冬の涙をほくそ笑みながら眺め)
さあ、どうぞご遠慮なく…随分溜めていらっしゃるものと存じますので、
私ども使用人など石ころのようなものですから、お小水の臭気や音などお気になさる必要はございません。
(下手に出た言葉遣いとは裏腹に、深冬の首輪に繋がる鎖を手繰り、
深冬の顔を上げさせて、遠慮がちに捲られた喪服の裾を引き上げる)
968 :
深冬:2009/01/11(日) 03:02:46 ID:dZGwCNlc0
くっ、せめて・・・向こうを向いていてください・・・
(おまるに腰を落とすが他人に見られながらという状況で出来るはずもなく)
こんなことできませんっ
いつものように早く犯せばいいではありませんか。
(無理やり顔を上げさせられ苦しげな表情で訴える)
(しかしおまるにまたがった姿では心からの叫びも滑稽でしかない)
969 :
東:2009/01/11(日) 03:12:53 ID:qVYcMgMP0
ふふっ、奥様ともあろうお方が、陵辱のおねだりでございますか?
そうは参りません。私どもは決して肉欲から奥様にお仕え申し上げているのではないのですから。
奥様を、高貴なままでより美しくいていただきたい一心なのです。
さ、お手伝いして差し上げましょう。
(首輪をぐいと前へ引いて、深冬を前のめりにさせ、手をつき、尻を上げた後ろに回りこみ、
尻を両手で割り開いて)
…私の舌で刺激して、排尿を促してみましょう。
(舌がぬるりと淫肉に潜り込み、尿道口を探り当てた舌先がぐりぐりと穿るように刺激する)
奥様、大きい方は大丈夫ですか?
(嘲りを含んだ声で言うと舌先は深冬の尻穴にも這う)
奥様には、そうですね、そのうち庭師の爺様を呼んでその口に直にお小水を漏らしていただきましょうか…
970 :
深冬:2009/01/11(日) 03:22:21 ID:dZGwCNlc0
違います、おねだりなんて・・・ 私はただ早く終わらせたいだけ。
あっ、やめてください、舐めないで。
(既に深冬の身体で使用人たちの舌が触れていない場所などないのだが
排泄行為の最中という状況がいつもと違う羞恥心を呼び覚ます)
んんっ、だめ、そんなとこ舐められたら・・・私・・・
私の出したものを口にされてしまうなんて。
(舌での愛撫で条件反射のように倒錯的な精神状態に陥り
執事の言葉で催眠術にかかってしまうように秘肉がほころび始める)
971 :
東:2009/01/11(日) 03:32:16 ID:qVYcMgMP0
おやおや、もうホトがほぐれてきましたね。
本当に奥様のお体は淫らに出来上がってらっしゃる…
(舌でいっそう秘所を解きほぐすように舐めまわし、遠いクリトリスにまで舌を伸ばしてちろちろといたぶる)
淫らなお体でらっしゃるから、先にご褒美を差し上げないと
出るものも出ないのでございましょうかねえ…
(独り言のように漏らしながら、ファスナーを下ろし、既にいきり立ったモノを放り出す。
身体を起こしてぴたぴたとモノで深冬の尻を打つと、首輪の鎖を引いて深冬を振り返らせ)
ほうら、奥様の大好物でございますよ。
そうそう、交尾の前に、まず上のお口で頬張るのがお好きでしたね。
(先に先走りの雫が滲みその臭気がぷんと漂う、青筋の立ったモノを深冬の頬に宛がう)
972 :
深冬:2009/01/11(日) 03:45:05 ID:dZGwCNlc0
あああ、あなた、許してください。
私の身体、こんな淫らに作り変えられてしまった・・・
(悔し涙を流し亡き夫に詫びるが、とめどなく溢れる蜜をとめることはできない)
ご褒美などとどこまでも人を見下して・・・
(頬に押し付けられたものから目を逸らし逡巡するが、 鼻につく刺激臭に誘われ、
口を開き舌を這わせてしまう)
973 :
深冬:2009/01/11(日) 03:47:58 ID:dZGwCNlc0
(すいません、間違ってリロードして文消すしてしまって
ただでさえ遅いレスがさらに遅くなってしまいました)
974 :
東:2009/01/11(日) 03:53:28 ID:qVYcMgMP0
ふふ、その恨めしそうなお顔、とてもそそられますよ、奥様…
(深冬の目を見たまま、その髪を掴んで、頭をぐいと引き寄せ、逸物を奥へと捻じ込み
深冬の舌や口の粘膜にこすり付ける)
(深冬の剥き出しのままの尻肉へ手を伸ばし、爪を立てて鷲掴みにして)
本当にこんな身体を残して亡くなってしまうなど、旦那様はどれほど無念なことでしたか。
今日も旦那様の分まで、私が精一杯、奥様の身体を慰めて差し上げますからね。
(掴んでいた手を離し、平手でぺちっと侮辱するように尻を打つと、髪を掴んで喉の奥まで
逸物を押し込んだまままま立ち上がり、ぐいぐいと腰を使って深冬の喉の奥まで突き立てる)
975 :
東:2009/01/11(日) 03:54:54 ID:qVYcMgMP0
>>973 (お気になさらず。私も偶にやってしまいますし。些事は置いて奥様が存分に楽しまれますように)
976 :
深冬:2009/01/11(日) 04:03:24 ID:dZGwCNlc0
んんっ、んごぉ、んおおおおっ
(強引に口腔を犯され胃液が逆流しそうになりながらも、教え込まれた舌使いで
男根に奉仕していく)
(夫との愛情溢れる交わりよりも、物同然に扱われる使用人達との行為に
喜びを感じてしまう肉体を恨まずにはいられない)
んぐっ、んんんっ
(尻肉をひっぱたかれびくりと震えるが、痛みすらも快楽へ繋がり
この先与えられる更なる喜びに、胸の奥があつく焦がれてしまう)
977 :
深冬:2009/01/11(日) 04:07:45 ID:dZGwCNlc0
(ありがとうございます
でもまた遅くて申し訳なくて)
(恥ずかしながら楽しませてもらっています)
978 :
東:2009/01/11(日) 04:16:01 ID:qVYcMgMP0
んんっ、奥様すっかりご上達なさって…
命日には是非、亡き旦那様の墓前で、口技も商売女に負けないほど上手になったと、
ご報告なさって下さいませ。
(ちゅぽん、と音を響かせ、涎の滝をだらりと垂らしながら、逸物を深冬の口から引き抜く)
やれやれ、奥様が子種汁を味わって飲み下すのもお好きなのは存じておりますが
うっかり気を抜くと奥様のお口で精を搾り取られそうですよ。
(深冬の髪を掴んで面前で詰ると、床に放り出し、後ろに回る)
陰裂を指で開いて、中を調べ)
おやおや、こんなに溢れさせて…旦那様に申し訳ないと思われないのですか?
恥かしげもなく垂れ流して…
(尻を平手で何度も何度も音を響かせながら打ち)
この大きいモノで栓をしてあげますからね。奥様もしっかり噛み締めて下さいませ
(赤くなった尻肉を爪を立てた両手で割り開き、反り返る逸物を膣口に押し当てる)
979 :
深冬:2009/01/11(日) 04:26:13 ID:dZGwCNlc0
(男の言葉の正しさを証明するように引き抜かれたものを追い求め
舌を伸ばしてしまい、羞恥に頬を上気させる)
私がこんな浅ましい人間だとあの人に知られないことがせめてもの救いです。
く、はうっ、はうっぅ
(尻を叩かれるたび悲鳴とも嬌声ともつかぬ喘ぎが喉からもれる)
お尻が熱いの、そんなに叩かないでください。
(じんじんと痛みでしびれ痛覚は鈍っていくのに
快感はますます高まり食い込む爪さえも愛撫のように感じられて)
ああっ、駄目です、このままでは私、許してください。
980 :
東:2009/01/11(日) 04:34:18 ID:qVYcMgMP0
はて、畏れ多くも、奥様が使用人に許しを請うなどということがあってよいものでしょうか…?
今のお言葉は聞かなかったことにさせて頂きますよ。
(指先を立て、爪を赤くなった尻肉に食い込ませて引っ掻き、さらに赤い筋を走らせ)
奥様はよいお声で啼かれますな…男を狂わせる声のようです。
私もその鳴き声に狂ってしまいそうです…
(腰を少し進め、ぬちゅ、と亀頭だけを陰裂に埋める)
さ、ほら、ご褒美を差し上げましたよ。ほんの先っぽでございますがね、
これでお小水も捗るでしょう…
あまり我慢なさるのは身体にも毒です
(手を前に回し、深冬のクリトリスを摘み、尿道口をぐりぐりと指先でまさぐる)
981 :
深冬:2009/01/11(日) 04:43:47 ID:dZGwCNlc0
いっそ狂ってしまいたい、そうすれば楽になれるのに・・・
はぁん、ああ、ああっ
(喉元までこみ上げるもっと奥までという言葉をかろうじて飲み下すが
腰は貪欲に深い挿入を求め執事に押し付けられる)
くぁ、そんな、もう許してください、それ以上されたら。
出ちゃいそうです、ああっ、おしっこ出ちゃうっ
(指でくつろげられた尿道口からちょろちょろと小水がもれだし
やがて勢いよくほとばしりなおも責め立てる執事の腕を濡らしていく)
982 :
東:2009/01/11(日) 04:53:11 ID:qVYcMgMP0
(深冬が腰を突き出して求めてくるのを、腰を引いて透かしながらたしなめるように)
おっと、まだご辛抱ですよ、奥様…
(手を濡らす生暖かい液体の感触に)
んっ…?
ふふ、そう、そうです。たっぷり漏らして下さい…
(手を差し出して迸る尿を受けると、喪服の上からぴちゃぴちゃと深冬の胸や胴に引っ掛け、
尿まみれの手で深冬の顎から口、唇をまさぐり、背を反らせ、
それを手がかりに、残った尿を押し出さんばかりに、ずん、と一気に腰を打ち込む)
ほうら、奥様、奥まで這入りましたよ…これがお好きでしたね
(腰をぐり、ぐり、と回すと、奥まで打ち込んだ肉棒の先が、深冬の子宮口を乱暴に愛撫するように当たる)
983 :
深冬:2009/01/11(日) 05:03:25 ID:dZGwCNlc0
駄目、見ないでください、はしたない姿を見ては駄目ェ
(辺りに湯気が部屋に臭気が立ち込めるが、一度決壊した堤は
流れを止めることが出来ない)
(放尿の心地よさと、失態の絶望が入り混じり大きく息をつく)
んんっ、もう、これ以上惨めな思いをさせないで・・・
ああん、東のものが奥に当たっています。
どうか、一思いに楽にさせてください。
984 :
東:2009/01/11(日) 05:13:11 ID:qVYcMgMP0
さすが高貴なお方は漏らすものも、匂いが違いますね…
(尿の滴る陰部をまさぐり、その残滓を手に受けた手を嗅ぎ、ぺろりと舐めて)
ふふ、味もなかなか…
これは爺さんも喜びましょう。ワイングラスにでも注いで神妙に味わうのかも…
(尿の溜まったおまるをどけながら、さも楽しげに嗤う)
さあ、すっきりしたところで、奥様には存分に惨めな思いをしていただきましょうか。
(深冬の両肩を手で捉え、さら奥へと逸物を進めると、下腹が深冬の尻肉を押し上げながら
亀頭が子宮口をごり…、と押し潰すように当たる)
…本当に孕んでいるのかも…奥様の奥の感触がいっそう心地よくなってございますな。
私のものを喜んでもてなしてくださるようです…
(ゆっくりと腰を離し、またゆっくりと押し入れ、深冬の内臓を揺らしながら抽送を始める)
985 :
深冬:2009/01/11(日) 05:25:54 ID:dZGwCNlc0
(排泄行為を見られただけでなく、それを口にするのを見て
自分がこの男の所有物に堕ちたと思い知らされる)
ふぅっ、ううん、ああ、ああんっ
(粘膜の状態を確かめるような東の抽送に、ゆっくりと膣肉が解きほぐされ
子宮へ子種を誘うような錯覚さえ覚える)
もし子供が出来てしまったら私は生きてはいけません。
こんな不幸な子供を世に送り出すことなど絶対にしてはいけない。
そのときは・・・はうんっ
(瞳の奥に決意の炎が宿るも、すぐに男の動きに征圧され甘い声に変わってしまう
986 :
東:2009/01/11(日) 05:37:17 ID:qVYcMgMP0
ほう、どうなさるおつもりですか…
もはや奥様には自裁なさる自由もないのですよ。
まだお解かりいただけてなかったのですか…
貴方様はもう肉の塊です。私どもが弄ぶ、ただの玩具なのです。
(言葉と同期させるように、逸物を深冬にどん、どんと打ち込み、結合部の隙間から淫液を押し出す)
だいたい、あの世で旦那様にどうやって顔向けなさるのです。
そうだ、お子様が生まれ、男の子でしたら、奥様に童貞の手ほどきをさせましょう。
私どもと乳を分け合って、さぞかし元気に育つでしょう
(尿まみれの喪服の上から、深冬の乳房を搾るようにして弄びながら、深冬の喉から
切っ先が飛び出そうなほど強い勢いで、淫肉の奥へ奥へと屹立を叩き込む)
う…私ももう限界です。
さ、出してあげますよ…奥様のお好きな、あの生臭い子種汁を…
胎内にぶちまけて差し上げますっ
(ぶちゅ、ぶちゅと淫音を響かせながら、抽送を速めていく)
987 :
深冬:2009/01/11(日) 05:49:35 ID:dZGwCNlc0
(男の言葉にさらなる絶望に叩き落され抵抗の意思は粉々に打ち砕かれる)
あなた、助けてください、このままでは私、深冬は・・・
(泣きじゃくり嗚咽を漏らすも、身体はますます雄を求め
支配される喜びに打ち震える)
ああっ、駄目です、出さないでください。
お願いですから外に出して。
ふうっ、ああっ、はあっ、はんっ、はうんっ
(射精されることよりそのことに喜びを感じそうな自分に脅え必死に哀願するが
激しい抽送に口からは淫らなよがり声が漏れるばかりになっていく)
988 :
東:2009/01/11(日) 05:57:16 ID:qVYcMgMP0
そう、このまま、奥様にはっ、ただの雌になっていただきますよっ
尻尾を振って、ただ男の迸りを求める淫らな雌犬に…
(深冬の背中に指先を食い込ませながら、陰唇を捲り上げるような抽送でぐいぐい奥を突き上げ)
そんなにあの味が好きなんですか
後で、今日の二発目は、そのお口に出して、飲ませてあげましょう…っ
濃いのはこっちの奥に…出して、孕ませ
…くぅっ!
(どん、と深冬の身体を貫くような一撃とともに、逸物の先から濃い精液が迸り出る)
どぶっどぶっどぶっ
989 :
深冬:2009/01/11(日) 06:07:09 ID:dZGwCNlc0
(射精寸前の男の責めに追いやられ、助けを求めるように視線を彷徨わせ
姿見に写る首輪をつけた雌犬そのものの姿が目に入り)
ああっ、私は犬なのね、浅ましい雌犬。
ああっ、駄目、もう私も、いって、いってしまいますっ
ああっ、いきますっ、ああああああっ
(まるで塊りのような濃い精液に子宮をうたれ、全身を貫く衝撃に
絶頂へ上りつめてしまう)
990 :
東:2009/01/11(日) 06:12:37 ID:qVYcMgMP0
(あたかも精液を搾り取るような締め付けに、一瞬恐れをなし、
腰を引くと崩れ落ちる深い冬の女陰から、きゅぽっ、と淫液の雫を飛ばして逸物が抜ける)
はあ、はぁっ…
これは、とんだ淫乱奥様だ…っ くそっ
(荒い息のもと、口の中で呟くと、ぐったりとした深冬の髪を掴んで引き上げ
その口元に逸物を差し出す)
さあ、奥様、残り物ですが、お好きでしょう
(愛液と精液にまみれたものの掃除を強いる)
991 :
深冬:2009/01/11(日) 06:21:06 ID:dZGwCNlc0
(ほとんど叫ぶように絶頂を迎えると、床に崩れ落ちて
しばらくの間痙攣したまま気を失ってしまう)
(髪をつかまれ我に返るとうつろな目で突き出されて物に目をやり、
理性が働かないまま舌を伸ばすと汚れを舐め取っていく)
ん、ぴちゃ、ぴちゃ
(舌先についたものを味わいながら飲み下すと再び気を失ってしまう)
992 :
東:2009/01/11(日) 06:29:18 ID:qVYcMgMP0
ふん、気を失ったか…
(つま先で深冬の身体をつついて反応がなくなったのを見て、
モノを納め、服装を整えると、扉の外に声を掛けてメイドを呼ぶ。
幾人かが犬の水皿や餌皿を捧げ持ってくる。
餌皿とはいえ、敢えて元来の境遇を忘れず、今の惨めさを思い知らせるため
以前と同様の豪勢な食事が盛られている)
そこへ置いてくれ。
(深冬の首輪を床の鉄環に、手枷を後ろ手に鎖を繋ぎ留め、
声の調子を整えて深冬の顔に向けて)
…奥様、お食事の用意が整いました。
お召し上がりください。
(静かに後ろに引き下がり、部屋を出ていく)
993 :
東:2009/01/11(日) 06:34:05 ID:qVYcMgMP0
(ここらで締めでしょうかね。
私の妄想ではこの後、深冬様は全身舐め奉仕のようなソープ技、肛姦や
前後同時挿入まで仕込まれちゃって、
四六時中身体のどこかをバイブやローターで苛まされつつ
とうとう亡き主人の遺した猟犬と番わされたりもしながら
わが子との交接を夢見て幸せに暮らす、ことになってます)
994 :
深冬:2009/01/11(日) 06:36:46 ID:dZGwCNlc0
はあ、長時間にわたりお付き合いありがとうございました
いつまでも愚だ愚だみっともないので書きませんでしたが
本当に遅れすで申し訳ありませんでした
文才ないのにそれっぽく堅い文章でまとめなきゃみたいに思ってしまって
こんな遅レスになってしまいました
ごめんなさい
995 :
深冬:2009/01/11(日) 06:38:51 ID:dZGwCNlc0
>>993 ぜんぜん幸せじゃないです、それw
動物はちょっと怖いですね、あたりまえですが未経験ですw
996 :
東:2009/01/11(日) 06:40:55 ID:qVYcMgMP0
すみません、どうも此方が堅かったようで。
遅いことに関しては私もどうこう言えるようなものではございませんので
何卒ご容赦を、それからそんな風に仰らないで下さい。
とってもきれいなレスでそんな舞台裏のご苦労は見えませんでしたよ。
なんというか、引き締まったなかにも乱れるみたいな感じでとっても興奮しました。
長時間、遅レスに付き合っていただいたし、ありがとうございました。
997 :
東:2009/01/11(日) 06:42:11 ID:qVYcMgMP0
>>995 ですよねw
動物は私も実体験ではないです。
自分自身がケダモノなので、これからも多分ないでしょうねー
998 :
東:2009/01/11(日) 06:42:50 ID:qVYcMgMP0
999 :
深冬:2009/01/11(日) 06:46:23 ID:dZGwCNlc0
いえいえ、私の中に執事とかメイドって大正から昭和初期みたいなイメージがあって
さらに良家の奥様という設定にしてしまったためにちょっと堅めにしてみたんです
だから東さんの文章とかキャラはこちらの妄想を書き立てるのに申し分なくて
でも自分がつりあう文が書けなくて
送信して時間見るたびに目を覆いたくなって
いっそ落ちて下さればと思ったり思わなかったりw
私は十二分に楽しめたのですがあまりエロスも足りなくて申し訳ないなと
1000 :
深冬:2009/01/11(日) 06:47:40 ID:dZGwCNlc0
すれたてまでしていただいて本当に恐縮してしまいます
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。