この執事に何なりとお申し付けください 第16館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、
伝言スレからの直移動はお止め下さい。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第15館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229872624/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、
伝言スレからの直移動はお止め下さい。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第15館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229872624/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/31(水) 18:04:23 ID:XiDeY/6R0
前スレ終了、お使いになれます
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/31(水) 19:17:24 ID:FqwSvmCa0
お嬢様おれますか？
4 ：みゆ：2008/12/31(水) 22:50:28 ID:f39zNnXLO
少し強引で優しく苛めてくれる若い執事さん募集です。
>>4
よろしいでしょうか？
よろしいでしょうか？
>>5
はい。お願いします
はい。お願いします
>>6
体の特徴教えてください後、書き出しお願いできますか？
体の特徴教えてください後、書き出しお願いできますか？
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…
(少し小走りで玄関にやってくる)
お帰りなさいませ
みゆお嬢様
お荷物をお預かりいたします
(みゆからコートや鞄一式を預かり、床にスリッパを置く)
申し訳ございません
今は手伝いの者は年末の休暇で全員屋敷にいないのです
なので、用事などは全て私にお願いいたします
(少し小走りで玄関にやってくる)
お帰りなさいませ
みゆお嬢様
お荷物をお預かりいたします
(みゆからコートや鞄一式を預かり、床にスリッパを置く)
申し訳ございません
今は手伝いの者は年末の休暇で全員屋敷にいないのです
なので、用事などは全て私にお願いいたします
いえ
私はみゆお嬢様の傍を離れるわけにはいかないと思いまして
それに私はまだ独身で彼女もいませんから
(ちょっと困ったように苦笑いする)
私はみゆお嬢様の傍を離れるわけにはいかないと思いまして
それに私はまだ独身で彼女もいませんから
(ちょっと困ったように苦笑いする)
>>11
う～ん…そっか。
ほんとは克也にも休暇あげられたらいいんだけど…
あたし１人じゃ何もできないしなぁ。
彼女いないんだ…
普段あたしの付きっきりだもんね。作る暇なんてないよね。
………なんか、ごめんね。
う～ん…そっか。
ほんとは克也にも休暇あげられたらいいんだけど…
あたし１人じゃ何もできないしなぁ。
彼女いないんだ…
普段あたしの付きっきりだもんね。作る暇なんてないよね。
………なんか、ごめんね。
そんな…みゆお嬢様のせいではありません
それに私はみゆお嬢様の傍にいられれば幸せです
一生傍で働かせて貰います
それに私はみゆお嬢様の傍にいられれば幸せです
一生傍で働かせて貰います
考えておきますね
ありがとうございます
(話している間にみゆの部屋に着く)
では、私は外でお待ちしております
着替えが終わったらお茶をお持ちしますので、終わり次第呼んでください
ｺﾂｺﾂ…
(お嬢様に一礼してから、部屋を離れる)
ありがとうございます
(話している間にみゆの部屋に着く)
では、私は外でお待ちしております
着替えが終わったらお茶をお持ちしますので、終わり次第呼んでください
ｺﾂｺﾂ…
(お嬢様に一礼してから、部屋を離れる)
ｺﾂｺﾂ…ｶﾞﾁｬﾘ
失礼いたします
(部屋の扉を開け、手に紅茶とクッキーを乗せたお盆を持って入ってくる)
失礼いたします
(部屋の扉を開け、手に紅茶とクッキーを乗せたお盆を持って入ってくる)
ありがとうございます
(ソファーに座ったお嬢様の近くに立ち、一礼する)
何か他にやることはありますでしょうか？
(ソファーに座ったお嬢様の近くに立ち、一礼する)
何か他にやることはありますでしょうか？
そうですか
なら今日は一緒に過ごせますね
(深い意味で言ったわけでなく、笑顔で言う)
なら今日は一緒に過ごせますね
(深い意味で言ったわけでなく、笑顔で言う)
私の仕事はみゆお嬢様の傍にいることです
だからお嬢様が困っていたら私をお呼びください
(すいません。年賀状メール送りたいんで少し待っててくれますか？)
だからお嬢様が困っていたら私をお呼びください
(すいません。年賀状メール送りたいんで少し待っててくれますか？)
25 ： 【ぴょん吉】 【188円】 ：2009/01/01(木) 01:24:09 ID:ZeDM7nqL0
＝＝＝＝以下空きです＝＝＝＝
26 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/01(木) 02:04:57 ID:uJgzjIQt0
ぴょん吉？
27 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/01(木) 04:04:34 ID:uJgzjIQt0
初詣行くわよ
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/01(木) 04:13:08 ID:uJgzjIQt0
やっぱり寒いからやめるわ
寝る
寝る
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/01(木) 11:06:55 ID:uJgzjIQt0
お年玉欲しい執事はいないかしら
30 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/01(木) 11:26:29 ID:uJgzjIQt0
そうね、落ちぶれたこの家に執事なんて残っているはずなかったわ
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/01(木) 11:36:27 ID:uJgzjIQt0
おち
32 ：流花：2009/01/01(木) 21:08:31 ID:IPTJFSL+O
従順ながら、少し意地悪な執事さんはいらっしゃいませんか？
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/01(木) 21:10:31 ID:CjTBdPKd0
>>32
お相手いいですか…
お相手いいですか…
>>33
(お願いします、そちらから何か希望はございますか？)
(お願いします、そちらから何か希望はございますか？)
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/01(木) 21:17:02 ID:CjTBdPKd0
>>34
（そうですね…あえて希望を申しますなら…パイパンとぃう設定でお願いします（恥））
（そうですね…あえて希望を申しますなら…パイパンとぃう設定でお願いします（恥））
(分かりました、では18才くらいのお嬢様という設定で♪
携帯からなのでテンポが遅かったらすみません…書き出しお願いしても大丈夫でしょうか？)
携帯からなのでテンポが遅かったらすみません…書き出しお願いしても大丈夫でしょうか？)
(ブレザーの制服姿、疲れた様子で力無くドアを開け帰宅)
…ただいま……
(目の前の執事を特に気にする様子もなく挨拶をし)
…ただいま……
(目の前の執事を特に気にする様子もなく挨拶をし)
マラソンは苦手……
(ふう、とため息まじりに返事を返して自室に入る)
…明日は筋肉痛かしらね？
(荷物を置いてベッドの前に直立し、いつもそうしているように着替えを促す)
(ふう、とため息まじりに返事を返して自室に入る)
…明日は筋肉痛かしらね？
(荷物を置いてベッドの前に直立し、いつもそうしているように着替えを促す)
>>40
マラソン…私も苦手で御座いました…それはさぞお疲れのことでしょう…
疲れを癒すマッサージでもお呼びした方が宜しいでしょうかね…
（肩口からブレザーを脱がせながら…優しく言葉を掛け続けていく…）
マラソン…私も苦手で御座いました…それはさぞお疲れのことでしょう…
疲れを癒すマッサージでもお呼びした方が宜しいでしょうかね…
（肩口からブレザーを脱がせながら…優しく言葉を掛け続けていく…）
そっか…貴方にも学生時代があったのね
(当時の様子を想像してか、口元に手を添えてくすくすと笑い)
マッサージもいいわね……貴方はできないの？
(楽しそうな表情のまま、小首を傾げて尋ねる)
(当時の様子を想像してか、口元に手を添えてくすくすと笑い)
マッサージもいいわね……貴方はできないの？
(楽しそうな表情のまま、小首を傾げて尋ねる)
>>42
もちろん…ずっと歳を取っていた訳では御座いませんからね
（お嬢様の微笑みに同調するかのように笑顔になっていく…）
多少の心得はありますので…お嬢様の疲れを癒させて頂けたのなら幸いで御座います…
（スカートとシャツを優しく脱がせながら…人差し指で太腿の上をゆっくりとなぞっていく…）
一般のマッサージとは多少異なっていますが…効果はあると思いますよ…
私のマッサージは…
（少しだけ眼光の奥が鈍く光っている…）
もちろん…ずっと歳を取っていた訳では御座いませんからね
（お嬢様の微笑みに同調するかのように笑顔になっていく…）
多少の心得はありますので…お嬢様の疲れを癒させて頂けたのなら幸いで御座います…
（スカートとシャツを優しく脱がせながら…人差し指で太腿の上をゆっくりとなぞっていく…）
一般のマッサージとは多少異なっていますが…効果はあると思いますよ…
私のマッサージは…
（少しだけ眼光の奥が鈍く光っている…）
ふふ…そうよね
ごめんなさい 笑ったりして
(シルクの下着姿になっても、慣れから特に恥ずかしがる様子もなく)
……？
トクベツ、ってことかしら…？
(太腿をなぞられ一瞬身を強ばらせるが、トクベツは好きだわと付け足して疑うことなくベッドに腰を下ろす)
ごめんなさい 笑ったりして
(シルクの下着姿になっても、慣れから特に恥ずかしがる様子もなく)
……？
トクベツ、ってことかしら…？
(太腿をなぞられ一瞬身を強ばらせるが、トクベツは好きだわと付け足して疑うことなくベッドに腰を下ろす)
>>44
そう…指先だけではないですからね…マッサージに使用する部位が…
（お嬢様の目の前で…長い舌先をチロチロと動かしてみせる…）
私めの場合はこの舌先も併用させて…御奉仕するといったスタイルで御座いまして…
（ゆっくりと目の前に跪き…両手の指で脹脛を撫でながら…膝頭に舌を這わせてしまう…）
そう…指先だけではないですからね…マッサージに使用する部位が…
（お嬢様の目の前で…長い舌先をチロチロと動かしてみせる…）
私めの場合はこの舌先も併用させて…御奉仕するといったスタイルで御座いまして…
（ゆっくりと目の前に跪き…両手の指で脹脛を撫でながら…膝頭に舌を這わせてしまう…）
え…あっ……？！
(まず舌の生温かい感覚にぞくりと背筋を震わせ、それから眼前に広がるその光景に赤面する)
…そんな方法…一体どこで……
(真っ赤になりながらも抵抗はせず、執事の行為を見つめる)
(まず舌の生温かい感覚にぞくりと背筋を震わせ、それから眼前に広がるその光景に赤面する)
…そんな方法…一体どこで……
(真っ赤になりながらも抵抗はせず、執事の行為を見つめる)
(もしお名前の設定がありましたらお聞きしてもよろしいですか…？)
>>46
私にも…色々な過去が御座いますからね…ふふ…
（少し思い出し笑いを浮かべながら…舌先を内腿へと進めてしまう…）
大丈夫で御座いますよ…流花お嬢様…
私めに全て委ねて頂ければ…全身の疲れを癒して御覧にいれましょう…
（左足首を優しく握るとベッドの縁へと引き上げ…少し足を開かせてしまう…）
私にも…色々な過去が御座いますからね…ふふ…
（少し思い出し笑いを浮かべながら…舌先を内腿へと進めてしまう…）
大丈夫で御座いますよ…流花お嬢様…
私めに全て委ねて頂ければ…全身の疲れを癒して御覧にいれましょう…
（左足首を優しく握るとベッドの縁へと引き上げ…少し足を開かせてしまう…）
>>47
（申し送れました、お嬢様…悠紀と申します…以後お見知りおきを…）
（申し送れました、お嬢様…悠紀と申します…以後お見知りおきを…）
んっ……で、でもこれは少し恥ずかしいわ…？
(頬を赤く染めたまま、困ったような表情で執事を見つめる)
…やっ…はぅ……！
(足を開かれそうになると、慌てて両の手でキャミソールの裾を伸ばし下腹部を隠そうとする)
(頬を赤く染めたまま、困ったような表情で執事を見つめる)
…やっ…はぅ……！
(足を開かれそうになると、慌てて両の手でキャミソールの裾を伸ばし下腹部を隠そうとする)
(ゆうきさんですね、ありがとうございます♪)
>>50
おや？…いつもの勝気なお嬢様らしくない…少女のような恥じらい方で御座いますね…ふふ
（わざと優越感を誇るように語り掛けていく…）
人間は中心の部分に重要な部位が集まっていますからね…其処を癒すというのが…私の流儀なんで御座います…
（内腿に這わせた舌を巧みに駆使しながら…ジワジワと付け根へと迫ってしまう…）
（そしていつしか指先は…腰の辺りから胸元へと駆け登り始めた…）
おや？…いつもの勝気なお嬢様らしくない…少女のような恥じらい方で御座いますね…ふふ
（わざと優越感を誇るように語り掛けていく…）
人間は中心の部分に重要な部位が集まっていますからね…其処を癒すというのが…私の流儀なんで御座います…
（内腿に這わせた舌を巧みに駆使しながら…ジワジワと付け根へと迫ってしまう…）
（そしていつしか指先は…腰の辺りから胸元へと駆け登り始めた…）
う…るさいわね……
貴方が恥ずかしがらせてるから、でしょう…んっ……
(緊張と恥ずかしさから呼吸が荒くなり、肌も熱を帯びる)
はぁっ……これ…本当にマッサージなの…？
(徐々にこの後の展開が不安になり始めたのか、執事の向こう側に見えるドアのさらに外側を気にする)
貴方が恥ずかしがらせてるから、でしょう…んっ……
(緊張と恥ずかしさから呼吸が荒くなり、肌も熱を帯びる)
はぁっ……これ…本当にマッサージなの…？
(徐々にこの後の展開が不安になり始めたのか、執事の向こう側に見えるドアのさらに外側を気にする)
>>53
不躾な物言い…大変申し訳御座いませんでした…
謝罪も兼ねて……一生懸命にお嬢様を癒させて頂きます…不肖、この私めが…
（下着の縁に舌先を這わせると…太腿の窪みまで丹念に舌先を滑らせてしまう…）
本日は私以外の従属はお休みを頂いております…
旦那様と奥様も…お戻りにはなられないと先ほど連絡が…
（何かを訴えるように…鈍い光を放つ目を向けながら…ゆっくりと微笑み始める…）
不躾な物言い…大変申し訳御座いませんでした…
謝罪も兼ねて……一生懸命にお嬢様を癒させて頂きます…不肖、この私めが…
（下着の縁に舌先を這わせると…太腿の窪みまで丹念に舌先を滑らせてしまう…）
本日は私以外の従属はお休みを頂いております…
旦那様と奥様も…お戻りにはなられないと先ほど連絡が…
（何かを訴えるように…鈍い光を放つ目を向けながら…ゆっくりと微笑み始める…）
>>53
（私の方が遅レスですねｗ…申し訳御座いません…お嬢様…）
（私の方が遅レスですねｗ…申し訳御座いません…お嬢様…）
…んんっ…ん……
(くすぐったいようなじれったいような舌先の感覚に身を捩らせ)
え…？
そ、そうなの……じゃあ…えーと……
(予想外の返答に驚きを隠せず、執事に向けられた視線から逃げるように目を泳がせる)
(くすぐったいようなじれったいような舌先の感覚に身を捩らせ)
え…？
そ、そうなの……じゃあ…えーと……
(予想外の返答に驚きを隠せず、執事に向けられた視線から逃げるように目を泳がせる)
(わ、全然そんなことないのでお気になさらないで下さい…！じっくりとレスしていただけるの嬉しいです♪)
>>56
じゃあ…？
御希望が御座いましたら何なりと申しつけ下さい…流花お嬢様…
（鼻をわざとクンクンと鳴らしながら…太腿の付け根に顔を埋めてしまう…）
（駆け上った指先は…大きな円を描きながら胸の上をなぞり始めて…）
お嬢様の全身が…高揚してるのを十分に感じていますよ…私めも…ふふ
じゃあ…？
御希望が御座いましたら何なりと申しつけ下さい…流花お嬢様…
（鼻をわざとクンクンと鳴らしながら…太腿の付け根に顔を埋めてしまう…）
（駆け上った指先は…大きな円を描きながら胸の上をなぞり始めて…）
お嬢様の全身が…高揚してるのを十分に感じていますよ…私めも…ふふ
>>57
（一緒に深い欲望の底に…堕ちていきましょうね…流花お嬢様…♪）
（一緒に深い欲望の底に…堕ちていきましょうね…流花お嬢様…♪）
……っふ…ぁ…
(胸を撫でられるとぴくんと小さく震え)
…“じゃあ”、命令するわ……私を…
(そこで一旦言葉を区切り、思案するような間をあけて)
……私と一緒に、気持ち良くなりなさい
(執事の瞳を見つめ真っ赤な顔でそう言うと、両腕を相手の首へまわしてゆく)
(胸を撫でられるとぴくんと小さく震え)
…“じゃあ”、命令するわ……私を…
(そこで一旦言葉を区切り、思案するような間をあけて)
……私と一緒に、気持ち良くなりなさい
(執事の瞳を見つめ真っ赤な顔でそう言うと、両腕を相手の首へまわしてゆく)
(ふふ、どうか優しくいざなって下さいね…？)
>>60
お…お嬢様…？…
（急な展開に驚きを隠せないが…抱きついてきた柔らかな身体をしっかりと受け止めていく）
一緒に…一緒に気持ちよくならさせて頂きます…私めも…
（ゆっくりと頬を摺り寄せながら…唇を奪ってしまう…）
んんっ…んん…
お…お嬢様…？…
（急な展開に驚きを隠せないが…抱きついてきた柔らかな身体をしっかりと受け止めていく）
一緒に…一緒に気持ちよくならさせて頂きます…私めも…
（ゆっくりと頬を摺り寄せながら…唇を奪ってしまう…）
んんっ…んん…
>>61
（満足して頂けるかは…未知数ですがｗ…気持ちよくエッチしましょう…流花さん…）
（満足して頂けるかは…未知数ですがｗ…気持ちよくエッチしましょう…流花さん…）
…ふふ、良い顔見ちゃった……
(驚いた表情を見て満足げに笑み、重ねられた唇に応える)
ん、ぅ……んん…っ…
(ついばむように数度唇を合わせた後、舌先でその輪郭をなぞる)
(驚いた表情を見て満足げに笑み、重ねられた唇に応える)
ん、ぅ……んん…っ…
(ついばむように数度唇を合わせた後、舌先でその輪郭をなぞる)
(私はもう身体が火照っているので…きっと気持ち良くなれますｗ悠紀さんも気持ち良くなって下さい…♪)
>>64
ああっ…上手で御座いますね…お嬢様のキス…
（応えるように舌を絡ませながら…ブラのホックを外し脱がせてしまう…）
綺麗で御座います…お嬢様の胸…
ツンと上を向いた乳首が…素晴らしい…
（少し膨らんだ乳首を…指先で優しく挟みながら…ゆっくりと転がし始める…）
ああっ…上手で御座いますね…お嬢様のキス…
（応えるように舌を絡ませながら…ブラのホックを外し脱がせてしまう…）
綺麗で御座います…お嬢様の胸…
ツンと上を向いた乳首が…素晴らしい…
（少し膨らんだ乳首を…指先で優しく挟みながら…ゆっくりと転がし始める…）
>>65
（私も…恥ずかしいけど勃起してます…もうｗ）
（私も…恥ずかしいけど勃起してます…もうｗ）
ふあっ……い…ちいち言わなくても…恥ずかしいから……
(さほど抵抗する意図もなくか細い声で呟き、胸への刺激に吐息を漏らす)
…あっ…ぁ…
(刺激を送られるたび胸の突起を固くさせ、下着もじわりと湿ってくる)
(さほど抵抗する意図もなくか細い声で呟き、胸への刺激に吐息を漏らす)
…あっ…ぁ…
(刺激を送られるたび胸の突起を固くさせ、下着もじわりと湿ってくる)
(あら…ｗでは一緒にじっくり楽しみましょうー…♪)
>>68
そのように申されましても…
恥ずかしいことを言われた方が…お嬢様は興奮されてるとお見受けされますが？…ふふ
その証拠にほら…こんなにも固くしこらせてしまって…
（膨らんだ乳首を優しく転がしながら…下半身へも指先を伸ばしてしまう…）
愉しみで御座いますよ…お嬢様の大切な場所を…癒してあげられることが出来るなんて…
（中指を忍ばせ…布地の上から割れ目の上をなぞり始める…）
そのように申されましても…
恥ずかしいことを言われた方が…お嬢様は興奮されてるとお見受けされますが？…ふふ
その証拠にほら…こんなにも固くしこらせてしまって…
（膨らんだ乳首を優しく転がしながら…下半身へも指先を伸ばしてしまう…）
愉しみで御座いますよ…お嬢様の大切な場所を…癒してあげられることが出来るなんて…
（中指を忍ばせ…布地の上から割れ目の上をなぞり始める…）
>>69
（流花さんのクリトリスも…いっぱい感じて欲しいな…ヒクヒクと痙攣してしまうくらいに…ｗ）
（流花さんのクリトリスも…いっぱい感じて欲しいな…ヒクヒクと痙攣してしまうくらいに…ｗ）
…っ…ふ…う……
(違う、と言おうとするが言葉に詰まってしまい、そのまま無言の肯定になってしまう)
あ…っ！
…そこは、ぁ…っ駄目なの……！
(しっかり濡れている割れ目に伸ばされた指を慌てて制し、太ももを閉じて何かを隠すように首を左右に振る)
(違う、と言おうとするが言葉に詰まってしまい、そのまま無言の肯定になってしまう)
あ…っ！
…そこは、ぁ…っ駄目なの……！
(しっかり濡れている割れ目に伸ばされた指を慌てて制し、太ももを閉じて何かを隠すように首を左右に振る)
(もう私もトロトロに溢れちゃってて…クリ触ろうとしても滑っちゃいますｗ…でも気持ち良い…)
>>72
何が…駄目なので御座いますか？…お嬢様…
（太腿で挟まれた指先をモゾモゾと動かしながら…少し強引に奥に押し込んでいく）
何も恥ずかしいことは御座いませんよ…私めが…知らないことは御座いませんから…
（少し思い当たるといった表情を浮かべながら…手薄になった乳首を…優しく口に含んでしまう…）
んっ…んんっ…
何が…駄目なので御座いますか？…お嬢様…
（太腿で挟まれた指先をモゾモゾと動かしながら…少し強引に奥に押し込んでいく）
何も恥ずかしいことは御座いませんよ…私めが…知らないことは御座いませんから…
（少し思い当たるといった表情を浮かべながら…手薄になった乳首を…優しく口に含んでしまう…）
んっ…んんっ…
>>73
（その淫らに濡れたクリトリスを…優しく口に含んでしゃぶってあげたいですね…ほんとに…）
（その淫らに濡れたクリトリスを…優しく口に含んでしゃぶってあげたいですね…ほんとに…）
…し、知らないことはないって…どーいう……？
(薄く涙の浮かぶ瞳で不安げに見つめながら問い)
ひぁっ！…っあ……ぅん…
(気が回っていなかった胸へ突然甘い刺激が訪れ声を上げる/それに浸っていくうち徐々に太ももの力が弱まってゆき…)
(薄く涙の浮かぶ瞳で不安げに見つめながら問い)
ひぁっ！…っあ……ぅん…
(気が回っていなかった胸へ突然甘い刺激が訪れ声を上げる/それに浸っていくうち徐々に太ももの力が弱まってゆき…)
(すごく弱いので…そんなことをされたらすぐにイッてしまいます……でもお返しに、悠紀さんのもねっとりとくわえてしまいますよｗ)
>>76
（乳首を甘噛みしながら…緩んだ太腿の奥へ指先を侵入させていく…）
ああっ…お、お嬢様の大切な場所が…一糸纏わぬツルツルの状態であることも…
わ、私めは存じておりますよ…もう…
（下着の縁から中指を滑り込ませ…愛液を絡めながらクリトリスを弄り始めてしまう…）
ほら…もうこんなにも勃起させてしまって…
いやらしいクリトリスですね…流花お嬢様…
（乳首を甘噛みしながら…緩んだ太腿の奥へ指先を侵入させていく…）
ああっ…お、お嬢様の大切な場所が…一糸纏わぬツルツルの状態であることも…
わ、私めは存じておりますよ…もう…
（下着の縁から中指を滑り込ませ…愛液を絡めながらクリトリスを弄り始めてしまう…）
ほら…もうこんなにも勃起させてしまって…
いやらしいクリトリスですね…流花お嬢様…
やぁ…っん…！言わな…でぇ…！
(ツルツルという単語に頬を羞恥の色に染め、しかし同時に蜜を一層溢れ出させる)
…あっ…ぁ、そこ…そんな同時には…あぁっ…あ…！
(胸とクリトリスを同時に弄られた上、卑猥な言葉で耳も犯され、堪えきれずに大きな声で喘ぎ出す)
(それでもなんとか一矢報いようと、右手を執事の下腹部へと伸ばす)
(ツルツルという単語に頬を羞恥の色に染め、しかし同時に蜜を一層溢れ出させる)
…あっ…ぁ、そこ…そんな同時には…あぁっ…あ…！
(胸とクリトリスを同時に弄られた上、卑猥な言葉で耳も犯され、堪えきれずに大きな声で喘ぎ出す)
(それでもなんとか一矢報いようと、右手を執事の下腹部へと伸ばす)
(…想像したら舐めてもらいたくて、すごく疼いてきてしまいました…)
(悠紀さんのも、唾液をからめながら丹念にしゃぶってあげたいです…)
(悠紀さんのも、唾液をからめながら丹念にしゃぶってあげたいです…)
>>80
何度も思い描いていましたよ…お嬢様の美麗な身体に御奉仕出来るその日が来ることを…
（中指に引き続き、人差し指まで侵入させ…卑猥な音を大きくさせながらクリトリスを弄り続ける…）
ああっ…凄く淫らな音…そして指先から伝わる淫靡な感触で…
堪らないですよ…私めも…
（下半身へ延びてきたお嬢様の指先を誘うように…足を開いて軽く押し付けていく）
何度も思い描いていましたよ…お嬢様の美麗な身体に御奉仕出来るその日が来ることを…
（中指に引き続き、人差し指まで侵入させ…卑猥な音を大きくさせながらクリトリスを弄り続ける…）
ああっ…凄く淫らな音…そして指先から伝わる淫靡な感触で…
堪らないですよ…私めも…
（下半身へ延びてきたお嬢様の指先を誘うように…足を開いて軽く押し付けていく）
>>81
（私は大好きなんです…舐められて感じている女性の姿が…）
（クリトリスの皮を剥かないで…おまんこ全体を口に含んで…クチュクチュとしてあげたい…）
（流花さんのフェラ…凄く上手そうだなぁ…ふふｗ）
（私は大好きなんです…舐められて感じている女性の姿が…）
（クリトリスの皮を剥かないで…おまんこ全体を口に含んで…クチュクチュとしてあげたい…）
（流花さんのフェラ…凄く上手そうだなぁ…ふふｗ）
…っ私も…貴方に着替えさせてもらう、時…はぁっ……いつも…こういうことされるの期待して、濡らしてたんだからぁ…っ！
…あっ…ぁ、あ…ダメっ……ふぁあっ！
(人差し指も増やされたことで、クリトリスの刺激だけで達してしまい)
…はぁっ…ふ……
(呼吸を乱しながら、伸ばした右手で衣服の上から形を確かめるように撫で上げる)
…あっ…ぁ、あ…ダメっ……ふぁあっ！
(人差し指も増やされたことで、クリトリスの刺激だけで達してしまい)
…はぁっ…ふ……
(呼吸を乱しながら、伸ばした右手で衣服の上から形を確かめるように撫で上げる)
(あぅ…これ以上想像させないでくださいｗおかしくなりそうです…)
(私も男性の感じてる姿や声、好きなので…Sではないのですよ？ｗ)
(私も男性の感じてる姿や声、好きなので…Sではないのですよ？ｗ)
>>84
ああっ…お、お嬢様っ…
（目の前で果てて貰えた喜びに胸を躍らせながら…崩れ落ちていく身体を優しく支える…）
私めのこと…そのように想って頂けていたなんて…
（下着に指先を絡ませながら…ゆっくりと両足から引き抜いてしまう…）
（そして…ファスナーを下ろすと…今にも暴発してしまいそうなモノを…ゆっくりと晒していく）
こ、これが…私の思いです…こんなにもなってしまって…
ああっ…お、お嬢様っ…
（目の前で果てて貰えた喜びに胸を躍らせながら…崩れ落ちていく身体を優しく支える…）
私めのこと…そのように想って頂けていたなんて…
（下着に指先を絡ませながら…ゆっくりと両足から引き抜いてしまう…）
（そして…ファスナーを下ろすと…今にも暴発してしまいそうなモノを…ゆっくりと晒していく）
こ、これが…私の思いです…こんなにもなってしまって…
(晒されたモノを優しく握り、ゆっくりとその手を一度だけ上下させて)
…んっ……も、早く…
(恥ずかしさや快感など様々なものが体中を包み、意識がぼんやりとして声はほとんど届いていない様子で)
はっ……はぁ…早く…一緒に、気持ち良くなりましょう…っ？
(促すように両腕を広げて)
…んっ……も、早く…
(恥ずかしさや快感など様々なものが体中を包み、意識がぼんやりとして声はほとんど届いていない様子で)
はっ……はぁ…早く…一緒に、気持ち良くなりましょう…っ？
(促すように両腕を広げて)
(そんなこと言われたら…本当にそうなっちゃいますから…)
(いいところですし、我慢しないと…)
(いいところですし、我慢しないと…)
>>88
は、はい…お嬢様っ…
（広げられた細い両腕に吸い込まれながら…下半身の怒張をゆっくりと押し当てていく）
二人で…一緒に…
（ｸﾁｭと恥ずかしい音を漏らしながら…亀頭が濡れた膣口に沈み込み始める…）
あっ…ああっ…お嬢様のおまんこ…凄く熱い…ううっ…
は、はい…お嬢様っ…
（広げられた細い両腕に吸い込まれながら…下半身の怒張をゆっくりと押し当てていく）
二人で…一緒に…
（ｸﾁｭと恥ずかしい音を漏らしながら…亀頭が濡れた膣口に沈み込み始める…）
あっ…ああっ…お嬢様のおまんこ…凄く熱い…ううっ…
>>89
（後でたっぷりと思い出して下さいね…私が卑猥に舐め回している姿を…ｗ）
（後でたっぷりと思い出して下さいね…私が卑猥に舐め回している姿を…ｗ）
（遅い時刻になってしまったから…お休みになられてしまったかな？ｗ）
（長い時間お相手して頂いてありがとうございました。愉しかったですよ、流花さん。）
（またお逢いした時は…たっぷりと愉しみましょうね…一緒に♪）
では…そろそろ私も此処を落ちます…
（長い時間お相手して頂いてありがとうございました。愉しかったですよ、流花さん。）
（またお逢いした時は…たっぷりと愉しみましょうね…一緒に♪）
では…そろそろ私も此処を落ちます…
なんだか眠れないな…
(優しく甘えさせてくれる執事さん募集ですー)
(優しく甘えさせてくれる執事さん募集ですー)
94 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/02(金) 01:52:38 ID:wPLZR11q0
>>93
私でよければ
私でよければ
こんばんは 優しく疲れさせて寝かしつけてくれませんか？
>>95
畏まりました。他に何かご要望はございますか？
畏まりました。他に何かご要望はございますか？
わかりました！よろしくお願いします。
はあお正月って楽しけどなんだか疲れちゃった…
夜中なのに明かりをつけて自室のベッドでごろごろしています
はあお正月って楽しけどなんだか疲れちゃった…
夜中なのに明かりをつけて自室のベッドでごろごろしています
（深夜、自分の部屋に戻るため、暗い廊下を歩いている）
ん・・・？伊吹お嬢様の部屋にまだ明かりが？
コンコン・・・（明かりのついている伊吹様の部屋をノックする）
お休み中でしたら申し訳ございません。お嬢様、まだ起きていらっしゃるのですか？
ん・・・？伊吹お嬢様の部屋にまだ明かりが？
コンコン・・・（明かりのついている伊吹様の部屋をノックする）
お休み中でしたら申し訳ございません。お嬢様、まだ起きていらっしゃるのですか？
あっ…各務…？どうぞ入って…
ごめんなさい何だか眠れなくて…色んな人に会ったからかな…
各務も今日は本当にお疲れ様。朝から忙しかったでしょう。
こっちへ来て…？
ごめんなさい何だか眠れなくて…色んな人に会ったからかな…
各務も今日は本当にお疲れ様。朝から忙しかったでしょう。
こっちへ来て…？
失礼致します。パタン
（ドアを静かに閉め、お嬢様の座っているベッドの前まで行く）
お嬢様、お遊びになられるのも結構なことでございますが、
それでお体を壊されてはご主人様や、奥様もご心配なされます。
私の心配などせず、お嬢様自身をもっと大切にして下さいませ・・・。
（ドアを静かに閉め、お嬢様の座っているベッドの前まで行く）
お嬢様、お遊びになられるのも結構なことでございますが、
それでお体を壊されてはご主人様や、奥様もご心配なされます。
私の心配などせず、お嬢様自身をもっと大切にして下さいませ・・・。
遊び…と言ったってうちのパーティーに来るのはパパの会社の人ばっかりよ？
私は…各務と話してる方が断然楽しいな
ベッドから起き上がり各務に抱きつく
各務…今年もよろしくね。
私は…各務と話してる方が断然楽しいな
ベッドから起き上がり各務に抱きつく
各務…今年もよろしくね。
各務さんいなくなっちゃいましたか？寂しい…
再募集です 優しく抱き締めてほしいな…
ふにゅー寝られるかな…
おちます
おちます
107 ：ゆりあ：2009/01/02(金) 03:38:28 ID:6Ug5g7wkO
昼は執事が表むき、夜のご奉仕のために雇われている執事を募集
年齢は問いませんが優しく紳士な執事を希望。
163cm
Gカップ、こちらはバスローブ一枚で、ドレッサーで肌の手入れをしています
年齢は問いませんが優しく紳士な執事を希望。
163cm
Gカップ、こちらはバスローブ一枚で、ドレッサーで肌の手入れをしています
108 ：ゆりあ：2009/01/02(金) 03:42:19 ID:6Ug5g7wkO
待たせないでちょうだい。募集します
お待たせしました。お嬢様。
お待たせしました。お嬢様。
他の執事だったら、二度と私の肌には触れさせないから。
近くに寄りなさい。
体が冷めてしまったわ。
近くに寄りなさい。
体が冷めてしまったわ。
はい、失礼します･･･
あぁ、お嬢様。
（ゆりあの近くに寄る）
本日はいかがしましょうか？
あぁ、お嬢様。
（ゆりあの近くに寄る）
本日はいかがしましょうか？
そうね…
あなたは私とどうしたいの？
(優しく口づけをして抱きしめてあげながら)
夜を共にする以上は対等な関係でいたいわ。
自分の言葉で教えて。
あなたは私とどうしたいの？
(優しく口づけをして抱きしめてあげながら)
夜を共にする以上は対等な関係でいたいわ。
自分の言葉で教えて。
そうですね･･･
お嬢様に、少し意地悪なことをしたいですね･･･
（キスを返しながら）
私はいろんな道具を持っておりますから、それで気持ちよくなっていただく･･･
すみません、執事ごときが出すぎた発言でした･･･
お嬢様に、少し意地悪なことをしたいですね･･･
（キスを返しながら）
私はいろんな道具を持っておりますから、それで気持ちよくなっていただく･･･
すみません、執事ごときが出すぎた発言でした･･･
意地悪はいいけど、道具はいやよ…
道具を使って満たされるならあなたを雇わない。
使用人が必死に腰を振り回し、私の中で果てるのが私の悦びなの。
分かってちょうだい。
(言い聞かせるように髪をなで、自分の胸を押し当てる)
道具を使って満たされるならあなたを雇わない。
使用人が必死に腰を振り回し、私の中で果てるのが私の悦びなの。
分かってちょうだい。
(言い聞かせるように髪をなで、自分の胸を押し当てる)
申し訳ありません･･･承知いたしました。
では、参りましょうか。
（ゆりあをお姫様だっこすると、そのままベッドへ）
お嬢様、私はあなたのものです。
（ゆりあを抱くと、口付けをする）
では、参りましょうか。
（ゆりあをお姫様だっこすると、そのままベッドへ）
お嬢様、私はあなたのものです。
（ゆりあを抱くと、口付けをする）
分かってくれて嬉しいわ。
そうよ、あなたは私のもの。
私も日が上るまで私もあなたのものよ。
意地悪したいの？
まるで小さい子みたいね。
いいわ、とっても素敵な目をしているわ。楽しみましょうね
(小さな手で股関に手をあて、優しくさする)
もう少し堅いわ。素敵よ。
そうよ、あなたは私のもの。
私も日が上るまで私もあなたのものよ。
意地悪したいの？
まるで小さい子みたいね。
いいわ、とっても素敵な目をしているわ。楽しみましょうね
(小さな手で股関に手をあて、優しくさする)
もう少し堅いわ。素敵よ。
お嬢様と今からすることを創造するだけで、こうなってしまいます･･･
（負けじと、ゆりあの胸を撫で始める
もう片手はゆりあの太ももへ。）
いつも私はゆりあ様の言われたとおりにするだけですから･･･
今宵ばかりは･･･
（負けじと、ゆりあの胸を撫で始める
もう片手はゆりあの太ももへ。）
いつも私はゆりあ様の言われたとおりにするだけですから･･･
今宵ばかりは･･･
お正月ですもの、ご褒美よ。
あなたに意地悪されてみるわ。
はあはあッ
カーテンをあけなさい。
門のそばでは警備員たちが震えながらこの部屋の灯りを不信がっているでしょうね
チラチラと窓の外から時々見える営みを見せつけてあげましょう
あなたに意地悪されてみるわ。
はあはあッ
カーテンをあけなさい。
門のそばでは警備員たちが震えながらこの部屋の灯りを不信がっているでしょうね
チラチラと窓の外から時々見える営みを見せつけてあげましょう
承知しました･･･
（カーテンを開けると、庭から数人の警備員がこちらを見ているのがわかる）
お嬢様、いつ見ても美しいです･･･
（乳首を口に含み、ころころと舌で転がす
太ももを撫でていた手は、いつの間にかゆりあの恥丘のあたりまで近づいている）
（カーテンを開けると、庭から数人の警備員がこちらを見ているのがわかる）
お嬢様、いつ見ても美しいです･･･
（乳首を口に含み、ころころと舌で転がす
太ももを撫でていた手は、いつの間にかゆりあの恥丘のあたりまで近づいている）
あんっ…
ハアハアハアッ
(口を一の字に結び首を振る)
声が漏れちゃう…
屋敷の宿直の使用人に聞かれちゃう…
ハアハアハア
執事と
執事と
ベッドにいるなんて…
ハアハアハア
なんて淫らなの…
(しっとりと濡れて乳首も立ってくる)
ハアハアハアッ
(口を一の字に結び首を振る)
声が漏れちゃう…
屋敷の宿直の使用人に聞かれちゃう…
ハアハアハア
執事と
執事と
ベッドにいるなんて…
ハアハアハア
なんて淫らなの…
(しっとりと濡れて乳首も立ってくる)
聞かれてもよいではありませんか？
私はその覚悟はできておりますよ。
淫らなお嬢様だから私は尽くすのですよ？
（股間のスジにあわせて人差し指をあてがい、前後に動かす）
もっと、悦びを感じてください･･･
私はその覚悟はできておりますよ。
淫らなお嬢様だから私は尽くすのですよ？
（股間のスジにあわせて人差し指をあてがい、前後に動かす）
もっと、悦びを感じてください･･･
快楽が怖いの…
底なし沼のようで…
ハアハアハアッ
(脚がぴくっ、と痙攣する)
底なし沼のようで…
ハアハアハアッ
(脚がぴくっ、と痙攣する)
その底なし沼、ご一緒しましょう。
私はお嬢様にずっとついていきます･･･
（そっと口づけを交わすと、湿ってきた股間から、クリを探り出し、親指で押さえつける）
私はお嬢様にずっとついていきます･･･
（そっと口づけを交わすと、湿ってきた股間から、クリを探り出し、親指で押さえつける）
お眠りになられたようですね･･･
落ちます。
落ちます。
126 ：流花：2009/01/02(金) 07:20:19 ID:BCLtQNA0O
お相手様募集してみます
128 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/02(金) 07:46:07 ID:kIMkEMMgO
>>127
お相手お願いします
お相手お願いします
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/02(金) 07:47:42 ID:kIMkEMMgO
おち
落ちます
>>131各務さん
わざわざレスくれてありがとうです。
私レス遅いので待ってる間に眠くなってしまいますよね。
どうぞお気になさらないでくださいね。こちらこそまたお相手していただけたら嬉しいです♪
さてさて今日も甘えさせてくれる執事さんはいませんか～？
わざわざレスくれてありがとうです。
私レス遅いので待ってる間に眠くなってしまいますよね。
どうぞお気になさらないでくださいね。こちらこそまたお相手していただけたら嬉しいです♪
さてさて今日も甘えさせてくれる執事さんはいませんか～？
優しく甘えさせてくれる20代執事さん執事募集です。
当方17歳Eカップ髪は肩くらいまでの栗毛です。
当方17歳Eカップ髪は肩くらいまでの栗毛です。
お嬢様お相手よろしいでしょうか？
こんばんは～。優しく抱き締めてほしいです
私は22,3の比較的若い執事です。
お嬢様の望みは何でもかなえて差し上げます。
本日もお美しい…
（ゆっくりと抱き始め、背中を優しくさする）
お嬢様の望みは何でもかなえて差し上げます。
本日もお美しい…
（ゆっくりと抱き始め、背中を優しくさする）
はあ…あったかい…ぎゅってされると疲れが飛んでいくみたい…
(雄介さんできたら名字で呼びたいのですがだめですか？)
(雄介さんできたら名字で呼びたいのですがだめですか？)
（苗字を入れさせていただきました。）
お嬢様、私の胸で疲れが飛ぶならば、いつでもお呼びください。
いつでも、どこでも、飛んで来ますよ、お嬢様のために。（耳元でそっと）
（ぎゅ～っと愛情たっぷりに抱きしめる、頬にそっと口づけをする）
お嬢様の喜びが、私の喜びです。
お嬢様、私の胸で疲れが飛ぶならば、いつでもお呼びください。
いつでも、どこでも、飛んで来ますよ、お嬢様のために。（耳元でそっと）
（ぎゅ～っと愛情たっぷりに抱きしめる、頬にそっと口づけをする）
お嬢様の喜びが、私の喜びです。
んっ…安藤…大好き…
でも、私が主人だから、仕方なく優しくしてくれているんじゃないの？
(不安そうに見つめる)
でも、私が主人だから、仕方なく優しくしてくれているんじゃないの？
(不安そうに見つめる)
（抱きしめながら）
仕方なくなんかではありませんよ。
お嬢様いえ伊吹様私はあなたが大好きだからここにいるのです。
主従の愛ではなく…一人の女性としてあなたをお慕い申しております。
むしろ私のほうが、お嬢様につりあわないのでは無いかと日々悩んでおります。
（抱きしめているも、寂しさからか、心なしか抱きしめる力は強くなる）
仕方なくなんかではありませんよ。
お嬢様いえ伊吹様私はあなたが大好きだからここにいるのです。
主従の愛ではなく…一人の女性としてあなたをお慕い申しております。
むしろ私のほうが、お嬢様につりあわないのでは無いかと日々悩んでおります。
（抱きしめているも、寂しさからか、心なしか抱きしめる力は強くなる）
(安藤の言葉に胸が高鳴る。潤んだ瞳で見つめ、安藤の抱き締める力が強くなると、自分もぎゅうと抱き締め返し)
…嬉しい…
(背伸びをし初めて安藤の唇に口づける)
…安藤ともっとたくさん、キスしたい…
(勇気を振り絞りおねだりする)
…嬉しい…
(背伸びをし初めて安藤の唇に口づける)
…安藤ともっとたくさん、キスしたい…
(勇気を振り絞りおねだりする)
（お嬢様からの初めての口づけに少し驚く）
お嬢、様…
私も嬉しいです。私のでしたら、思う存分堪能してください。
（あまりに魅力的なお嬢様に目が少しとろんとなるも、お嬢様のおねだりに答えるように
深い口付けを行い、優しく舌を絡める。）
お嬢、様…
私も嬉しいです。私のでしたら、思う存分堪能してください。
（あまりに魅力的なお嬢様に目が少しとろんとなるも、お嬢様のおねだりに答えるように
深い口付けを行い、優しく舌を絡める。）
ふぁっ……んﾑ……
(舌を入れられ口の中で二人の唾液が混ざる感覚がとてもいやらしく感じられる。
自分も控えめに舌を絡ませてみたり唇を舐めてみたりする)
は…ふ…すごく…気持ちいい…
(涙をためながらうっとりとした目で安藤を見つめる)
ね…お願い…もっと…もっと…気持ちよくして…？
(舌を入れられ口の中で二人の唾液が混ざる感覚がとてもいやらしく感じられる。
自分も控えめに舌を絡ませてみたり唇を舐めてみたりする)
は…ふ…すごく…気持ちいい…
(涙をためながらうっとりとした目で安藤を見つめる)
ね…お願い…もっと…もっと…気持ちよくして…？
分かりました。気持ちよくしてさしあげます。
（ベッドまでお姫様抱っこで運ぶ）
うむん（愛情をこめてディープキスをしながら、お嬢さまの服を脱がせ始め、生まれたままの姿にする。）
（Ｅカップの大きくも綺麗な胸と、栗色の髪にどきどきしながら、）
綺麗ですよ、お嬢様。たっぷり気持ちよくいたします。
（愛情を込めながら、胸を揉んでゆく。耳を口に含ませくちゅくちゅといやらしい音を立てながら舐めまわす。
気持ちよくなるように耳を甘噛みする）
（ベッドまでお姫様抱っこで運ぶ）
うむん（愛情をこめてディープキスをしながら、お嬢さまの服を脱がせ始め、生まれたままの姿にする。）
（Ｅカップの大きくも綺麗な胸と、栗色の髪にどきどきしながら、）
綺麗ですよ、お嬢様。たっぷり気持ちよくいたします。
（愛情を込めながら、胸を揉んでゆく。耳を口に含ませくちゅくちゅといやらしい音を立てながら舐めまわす。
気持ちよくなるように耳を甘噛みする）
(ベッドまで軽々と運ばれ逞しく優しい横顔にドキドキする。
するすると服を脱がされ、恥ずかしく思いながらも手際の良さに感心してしまう。
胸を丁寧にマッサージする様に愛撫され、弱い耳を舐められ、体をもじもじとくねらす。)
あっ…ぁﾝ…安藤…気持ちいいっ…よぉ…！
安藤の手も…唇も…すごく気持ちいい…ッ
するすると服を脱がされ、恥ずかしく思いながらも手際の良さに感心してしまう。
胸を丁寧にマッサージする様に愛撫され、弱い耳を舐められ、体をもじもじとくねらす。)
あっ…ぁﾝ…安藤…気持ちいいっ…よぉ…！
安藤の手も…唇も…すごく気持ちいい…ッ
お嬢様、まだまだ気持ちよくして差し上げます。
徐々にハードになっていきますからね。
（ひとしきり両耳を舐めまわした後、口は乳房へ向かう。
口で乳房を丁寧に吸い上げる。舌は乳首をいやらしく攻める。
片方の手でも同じように、胸をもみし抱きながら乳首をこねていく。
乳首を甘噛みし、甘美な刺激を一気に増幅させる。
もう片方の手は、お嬢様をいたわるように優しく全身をさする。）
徐々にハードになっていきますからね。
（ひとしきり両耳を舐めまわした後、口は乳房へ向かう。
口で乳房を丁寧に吸い上げる。舌は乳首をいやらしく攻める。
片方の手でも同じように、胸をもみし抱きながら乳首をこねていく。
乳首を甘噛みし、甘美な刺激を一気に増幅させる。
もう片方の手は、お嬢様をいたわるように優しく全身をさする。）
ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…あっﾝｯ…！ふぁあぁぁ…ッ
安藤っ…ンッ…
やぁん…(優しくもいつもと違う安藤に、自分が女性として見て貰えているという喜びを感じる)
ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…安藤は…これで…ッ、気持ち…いい…の…？
(すみませんが安藤さんはは服半脱ぎだと嬉しいです…)
安藤っ…ンッ…
やぁん…(優しくもいつもと違う安藤に、自分が女性として見て貰えているという喜びを感じる)
ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…安藤は…これで…ッ、気持ち…いい…の…？
(すみませんが安藤さんはは服半脱ぎだと嬉しいです…)
もちろんですお嬢様。
お嬢さまの感じている姿を見ていたら、、
（自分もするすると服を脱いでいきパンツだけになる。股間はパンツの上からでも分かるくらい膨らんでいる。）
こんなになってしまいました。
お嬢様の美しい姿だけでも、私は幸せです。
（とうとう、一番大事なところを舌で攻める。
最初は外側から舐めてゆき次第に内側へと進んでゆく。
くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、中央にある肉壷の入り口で、舌を出し入れする。
クリトリスも、指や舌でこれでもかという位弄ってゆく。
両手で、お嬢樣がこの強すぎる刺激に耐えられるよう、甘く優しく全身を愛撫していく。）
お嬢様、お嬢様…
（お嬢様、愛の言葉を言い続けてくれると嬉しいです）
お嬢さまの感じている姿を見ていたら、、
（自分もするすると服を脱いでいきパンツだけになる。股間はパンツの上からでも分かるくらい膨らんでいる。）
こんなになってしまいました。
お嬢様の美しい姿だけでも、私は幸せです。
（とうとう、一番大事なところを舌で攻める。
最初は外側から舐めてゆき次第に内側へと進んでゆく。
くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、中央にある肉壷の入り口で、舌を出し入れする。
クリトリスも、指や舌でこれでもかという位弄ってゆく。
両手で、お嬢樣がこの強すぎる刺激に耐えられるよう、甘く優しく全身を愛撫していく。）
お嬢様、お嬢様…
（お嬢様、愛の言葉を言い続けてくれると嬉しいです）
あっあっ…やだ…そこは…ッ！！
(秘部を愛撫され体がびくりと跳ねる)
ひぁ…っ…安藤…！
恥ずかしいよ…ぉ
でも…でも……(気持ちいい…！)
(秘部を愛撫され体がびくりと跳ねる)
ひぁ…っ…安藤…！
恥ずかしいよ…ぉ
でも…でも……(気持ちいい…！)
お嬢様、そろそろ本物の男を召し上がってみませんか？
（パンツをおろし、自分の立派なモノを見せる。）
お嬢様、恥じらう姿も綺麗ですよ。
（耳元でそっと囁いた後、クリトリスに歯で刺激を与える。
溢れんばかりの愛液を口で吸い取ってゆく。）
お嬢様、愛しています。
（パンツをおろし、自分の立派なモノを見せる。）
お嬢様、恥じらう姿も綺麗ですよ。
（耳元でそっと囁いた後、クリトリスに歯で刺激を与える。
溢れんばかりの愛液を口で吸い取ってゆく。）
お嬢様、愛しています。
はぁ…安藤…私も…好き…(息をあらげて涙をこぼしながら)
安藤も一緒にいっぱい気持ちよくなって…？
たくさんキスして…
安藤も一緒にいっぱい気持ちよくなって…？
たくさんキスして…
好きです、お嬢様。ﾝﾁｭ、ﾁｭ、 ﾁｭ
（唇に始まり、首筋や太もも、乳房や秘部など、雨あられのようにキスをくまなく全身にそそぐ。
もう、心も体もお嬢様にメロメロである。）
お嬢様、私、、お嬢様と一つになりたいです。
（唇に始まり、首筋や太もも、乳房や秘部など、雨あられのようにキスをくまなく全身にそそぐ。
もう、心も体もお嬢様にメロメロである。）
お嬢様、私、、お嬢様と一つになりたいです。
ﾊｧｯ…私も…その…繋がりたい…一緒に…安藤と一つになりたい…
(自ら控えめに足を開き)
きて…たくさんたくさん気持ちよくなって…
(自ら控えめに足を開き)
きて…たくさんたくさん気持ちよくなって…
お嬢様、大好きです。
ﾁｭｳ
（ディープキスをしたままお嬢様の中に入る。
一番感じるテンポでリズムよく腰を動かしていく
愛撫も忘れずに続けてゆく。）
お嬢様、私もとっても気持ちいいです。
中の襞が私のペニスにねっとりと絡み付いてきて、夢心地です。
お嬢様を、全身で感じています。
ﾁｭｳ
（ディープキスをしたままお嬢様の中に入る。
一番感じるテンポでリズムよく腰を動かしていく
愛撫も忘れずに続けてゆく。）
お嬢様、私もとっても気持ちいいです。
中の襞が私のペニスにねっとりと絡み付いてきて、夢心地です。
お嬢様を、全身で感じています。
く…ふぁ…っ！！
(はじめはただ痛みに耐えていたが安藤の優しい愛撫で体の力が抜け徐々に気持ちよくなっていく)
あっ安藤の…すごく熱い…ﾝｯ…
私の中が安藤でいっぱいだよぉ…
奥…奥が…ぎゅうって…気持ちいいのッ…ﾊｧｯ…あｧﾝｯ…
好き…大好きぃッ…安藤…！安藤…！
もっといっぱい突いてッ…ぐちゃぐちゃにして…！
(安藤の首に手を回し唇を貪るようにキスをする)
(はじめはただ痛みに耐えていたが安藤の優しい愛撫で体の力が抜け徐々に気持ちよくなっていく)
あっ安藤の…すごく熱い…ﾝｯ…
私の中が安藤でいっぱいだよぉ…
奥…奥が…ぎゅうって…気持ちいいのッ…ﾊｧｯ…あｧﾝｯ…
好き…大好きぃッ…安藤…！安藤…！
もっといっぱい突いてッ…ぐちゃぐちゃにして…！
(安藤の首に手を回し唇を貪るようにキスをする)
ﾑﾑ～ お嬢様！
私も、好きです。大好きです。愛しています！！
お嬢様、お嬢様！！
私だけのお嬢様になってください。
ほかの人には見向きもしないでください。
ずっと私だけを見続けてください！！
（お嬢様のおねだりに興奮はさらに高まってゆく。
背中に手を回しながら、膣の奥のほうまで突いていく。
お嬢様を壊すように激しく責めあげ、快楽の頂点に連れていこうとする。）
私も、好きです。大好きです。愛しています！！
お嬢様、お嬢様！！
私だけのお嬢様になってください。
ほかの人には見向きもしないでください。
ずっと私だけを見続けてください！！
（お嬢様のおねだりに興奮はさらに高まってゆく。
背中に手を回しながら、膣の奥のほうまで突いていく。
お嬢様を壊すように激しく責めあげ、快楽の頂点に連れていこうとする。）
ふぁあああぁッ！ｱｯｱｯｱｯ
いやっ…なんか…っおかしくな…ちゃう…っ！！
安藤ッ！安藤ッ！安藤ー…ッ！
(絶頂をむかえる)
いやっ…なんか…っおかしくな…ちゃう…っ！！
安藤ッ！安藤ッ！安藤ー…ッ！
(絶頂をむかえる)
私も、壊れてしまいそうです。
お嬢様、お嬢様！お嬢様ーッ！
（絶頂を迎えて、思わず膣内に子種を大量に放出する。）
お嬢様、お嬢様！お嬢様ーッ！
（絶頂を迎えて、思わず膣内に子種を大量に放出する。）
ふあぁ…ﾊｧｯ…ﾊｯ…
安藤の…中でびくびくしてる…
気持ち…よかった…？
(リアでもいっちゃいました…)
安藤の…中でびくびくしてる…
気持ち…よかった…？
(リアでもいっちゃいました…)
とても、気持ちよかったです。
しかし、もし私の子を生ませるようになってしまったら…
私は、どうすればいいのでしょう…
（中出ししてしまったことをひどく後悔していて、万が一お嬢樣の体を…
と思うとおびえている）
【お嬢様が気持ちよくなられたのでしたら、光栄です】
しかし、もし私の子を生ませるようになってしまったら…
私は、どうすればいいのでしょう…
（中出ししてしまったことをひどく後悔していて、万が一お嬢樣の体を…
と思うとおびえている）
【お嬢様が気持ちよくなられたのでしたら、光栄です】
その時は…どうしよう？
(お腹をさすりながら上目使いではにかむ)
駆け落ちかな？w
(お腹をさすりながら上目使いではにかむ)
駆け落ちかな？w
ふふ、私はお嬢様のためなら世界の果てまで着いて行きます。
お嬢様、永遠の愛をお誓いいたします。
（手の甲にそっとキスをする）
お嬢様、永遠の愛をお誓いいたします。
（手の甲にそっとキスをする）
ん…信じてる…
はぁ…なんだか体がふわふわして気持ちいい…
このまま眠っちゃいそう…ありがとうわがまま聞いてくれて、安藤さん…
はぁ…なんだか体がふわふわして気持ちいい…
このまま眠っちゃいそう…ありがとうわがまま聞いてくれて、安藤さん…
お休みなさいませ、よい夢を。
お嬢様。
私も眠らせていただきます。
おち
お嬢様。
私も眠らせていただきます。
おち
移動。
ちょっと雑談してからにしない？
あ、うん。
一応、空室っと
170 ：あやめ：2009/01/03(土) 22:13:46 ID:KGw6YkMr0
お相手してくださる執事募集。
ちょっとSっ気あるのでしとやかにいじめられたい方いますか？
レスは早い方がいいです。
ちょっとSっ気あるのでしとやかにいじめられたい方いますか？
レスは早い方がいいです。
あやめ様よろしいでしょうか？
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 22:16:05 ID:PEVzExxh0
お願い致します。
>>171
ええ、宜しくね。
ええ、宜しくね。
どんな感じがいよろしいでしょうか？
私の愚痴につき合わせながらいじめてもいいかしら？
よろしくお願いします。
あやめ様の部屋に私が呼ばれて・・っていうのでいかがですか？
あやめ様の部屋に私が呼ばれて・・っていうのでいかがですか？
いいわ。
（寝室のドアがノックされる）
はりなさい。
（寝室のドアがノックされる）
はりなさい。
うるせぇよ あやめ、俺のウンコとゲロ食べろ
あやめを殴り ポカ その上からぶっかけてやるよ
ぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーーーおえええええええええええうえうえうえうえーーーーーーーーーー びちゃびちゃ
あやめを殴り ポカ その上からぶっかけてやるよ
ぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーーーおえええええええええええうえうえうえうえーーーーーーーーーー びちゃびちゃ
うんことゲロだけでいいのかしら？
いなくなってしまったの？
つまらない人。
つまらない人。
182 ：あやめ：2009/01/03(土) 22:30:51 ID:KGw6YkMr0
再募集です。
どなたかいますか？
どなたかいますか？
いますよ！
お呼びですか？奥様
さとるさん、ごめんなさいね。
今日はやっぱり落ちます。
悪しからず。
今日はやっぱり落ちます。
悪しからず。
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 22:35:36 ID:0Q57r2SDO
おちます。
187 ：初華：2009/01/04(日) 00:04:26 ID:Kyo6EZc/O
執事さん募集します。
３５歳～初老くらいの設定でしていただけると嬉しいです。
３５歳～初老くらいの設定でしていただけると嬉しいです。
188 ：吉田：2009/01/04(日) 00:04:58 ID:/QbNhz9GO
お願いします
はは、こんばんは。
ご指名頂き光栄でございます。
私は45歳でございます。口髭をはやしており、紙はロマンスグレー。高身長の細身でございます。
何でもお申し付け下さいませ。
私は45歳でございます。口髭をはやしており、紙はロマンスグレー。高身長の細身でございます。
何でもお申し付け下さいませ。
ありがとうございます。
こちらは１９です。
小さい頃から世話をしてもらっていた吉田さんに惹かれて、想いを告げて…といったシチュでしたいのですがよろしいでしょうか？
こちらは１９です。
小さい頃から世話をしてもらっていた吉田さんに惹かれて、想いを告げて…といったシチュでしたいのですがよろしいでしょうか？
では、お嬢様と呼ばせて戴きます。
私の任務はお嬢様を守り、そして望みを叶える為に尽力する事であります。どうかお嬢様は何の遠慮もなくお申し付け下さいませ。
この吉田、精神・身体全てお嬢様に捧げる次第であります！
(すこし胸を張る)
私の任務はお嬢様を守り、そして望みを叶える為に尽力する事であります。どうかお嬢様は何の遠慮もなくお申し付け下さいませ。
この吉田、精神・身体全てお嬢様に捧げる次第であります！
(すこし胸を張る)
ありがとうございます。
性行為が初めてなのでリードしていただけると嬉しいです。
注文多くてごめんなさい…
よろしければ次から書き出します。
性行為が初めてなのでリードしていただけると嬉しいです。
注文多くてごめんなさい…
よろしければ次から書き出します。
(了解です♪初華さんのスリサや今の格好教えて貰って良いですか？イメージしやすいので)
…で、お嬢様。何かご用がございましょうか？
…で、お嬢様。何かご用がございましょうか？
(体格はやや細身、サイズはお好みで…。服装は寝着用のロングワンピースとガウンで)
遅くに呼び出してしまってごめんなさい…
…少し…話があって…
(不安げに少し俯いて)
あの…吉田は、奥様はいないのよね…？
好きな人とかは…いないの？一緒になりたい人とか…
遅くに呼び出してしまってごめんなさい…
…少し…話があって…
(不安げに少し俯いて)
あの…吉田は、奥様はいないのよね…？
好きな人とかは…いないの？一緒になりたい人とか…
え？ …今、何と？
(お嬢様から恋愛の相談を受けるとは想像していなかった)
…いや、私は独身であります。心に秘めたる女性もおりません。
…ただ唯一、
そう。お嬢様だけが私が意識している女性ですよ。
(あくまでも執事の立場として)
さあさあ、もうこんな時間ですからお休みになって下さいませ。
私はまだ仕事が残ってますから…
(お嬢様から恋愛の相談を受けるとは想像していなかった)
…いや、私は独身であります。心に秘めたる女性もおりません。
…ただ唯一、
そう。お嬢様だけが私が意識している女性ですよ。
(あくまでも執事の立場として)
さあさあ、もうこんな時間ですからお休みになって下さいませ。
私はまだ仕事が残ってますから…
(吉田の言葉を聞くと顔を上げて)
私……？本当に…？
(確かめる様に呟くと休む事を促す吉田に緩く抱きついて)
吉田……っ私…私もずっと…
小さい頃から…貴方の事がずっと…
(胸元に顔を埋める様にして頬を染めながら)
私……？本当に…？
(確かめる様に呟くと休む事を促す吉田に緩く抱きついて)
吉田……っ私…私もずっと…
小さい頃から…貴方の事がずっと…
(胸元に顔を埋める様にして頬を染めながら)
(初華に抱きつかれて戸惑う)
お、お嬢様……？
(まさか？お嬢様が？)
お嬢様…私は執事としてお嬢様の事を…
(初華に強く抱かれて次の言葉が出ない)
お嬢様…
(そっと優しく髪を撫でる。そしてほのかに匂う初華の香りにﾄﾞｷﾄﾞｷする)
お、お嬢様……？
(まさか？お嬢様が？)
お嬢様…私は執事としてお嬢様の事を…
(初華に強く抱かれて次の言葉が出ない)
お嬢様…
(そっと優しく髪を撫でる。そしてほのかに匂う初華の香りにﾄﾞｷﾄﾞｷする)
……吉田がいいの…
貴方以外の人は…考えられないの…
(ぐずる子供の様に小さく首を横に振り、吉田を見上げて)
…ごめんなさい…昔から、我が儘ばかりで…
吉田を…困らせて…
(また俯くと少し涙声で)
貴方以外の人は…考えられないの…
(ぐずる子供の様に小さく首を横に振り、吉田を見上げて)
…ごめんなさい…昔から、我が儘ばかりで…
吉田を…困らせて…
(また俯くと少し涙声で)
いや、お嬢様！そういう訳では…
(何が初華を喜ばせる事なのか考える)
とにかくお嬢様。涙をお拭きになって下さい。
(自分の胸ポケットからハンカチを取りだそうとするが、焦って恋華のガウンの中に手を入れてしまう)
…あぁっ！すみません。申し訳ございません！
(初華の胸の柔らかさに吉田の男の部分が目覚め始める)
(何が初華を喜ばせる事なのか考える)
とにかくお嬢様。涙をお拭きになって下さい。
(自分の胸ポケットからハンカチを取りだそうとするが、焦って恋華のガウンの中に手を入れてしまう)
…あぁっ！すみません。申し訳ございません！
(初華の胸の柔らかさに吉田の男の部分が目覚め始める)
(吉田の手に自分の手を重ねると、少し微笑んで)
…いいの。吉田になら…
その…私を…好きにしてくれても……
(赤くなって途切れ途切れに)
…私の初めては…吉田にしてもらいたいから…
吉田以外とは…嫌だから…
…いいの。吉田になら…
その…私を…好きにしてくれても……
(赤くなって途切れ途切れに)
…私の初めては…吉田にしてもらいたいから…
吉田以外とは…嫌だから…
(初華の体温と鼓動を感じ抑えきれなくなる)
お、お嬢様…
私でよろしいんですか？ …いや、しかし…
(心では結ばれてはいけない関係だと理解するが、身体は…)
(吉田の股間が盛り上がり、初華のお腹に当たる)
あぁ…私はお嬢様が子供の頃から面倒を見させて頂きました。では大人になる為の面倒も見させて頂きます。
(初華の顔を上げて両目を見つめる)
お、お嬢様…
私でよろしいんですか？ …いや、しかし…
(心では結ばれてはいけない関係だと理解するが、身体は…)
(吉田の股間が盛り上がり、初華のお腹に当たる)
あぁ…私はお嬢様が子供の頃から面倒を見させて頂きました。では大人になる為の面倒も見させて頂きます。
(初華の顔を上げて両目を見つめる)
…吉田だからいいの…
(お腹に吉田のものが当たると少し驚いた様にして)
…うん…。お願い…吉田の好きにしていいから…
今夜は私が…吉田の言うことを何でも聞くから…
(先程より強く吉田に抱きつく)
(お腹に吉田のものが当たると少し驚いた様にして)
…うん…。お願い…吉田の好きにしていいから…
今夜は私が…吉田の言うことを何でも聞くから…
(先程より強く吉田に抱きつく)
では、大人の男と女の愛し方をこの身体を使って指導致します。
(初華の唇に優しくキスをする)
…どうですか？これがキスの味です
(今度は舌を初華の口にねじ込み舌と舌を絡ませる)
ﾊｧﾊｧ…熱くなりますでしょう。これから男と女の愛が始まるのです(またキスをしながら上着を脱ぐ)
(初華の唇に優しくキスをする)
…どうですか？これがキスの味です
(今度は舌を初華の口にねじ込み舌と舌を絡ませる)
ﾊｧﾊｧ…熱くなりますでしょう。これから男と女の愛が始まるのです(またキスをしながら上着を脱ぐ)
っん…ん…
(初めてのキスが終わると、少しぼうっとした目で吉田を見つめ乱れた息遣いで)
…体…熱いの……
キス…したから…？
(吉田が上着を脱いだので見よう見まねで自分も躊躇いがちにガウンを脱ぐ)
(初めてのキスが終わると、少しぼうっとした目で吉田を見つめ乱れた息遣いで)
…体…熱いの……
キス…したから…？
(吉田が上着を脱いだので見よう見まねで自分も躊躇いがちにガウンを脱ぐ)
いけません。お嬢様！女の服は男か脱がすのがルールです。
(初華のガウンを脱がしてワンピース一枚からさらけでた身体を見て興奮する)
お嬢様…私はもう我慢が出来ません…
(ベルトを取ってしまう)
(チンポやマンコの表現は大丈夫ですよね？)
(初華のガウンを脱がしてワンピース一枚からさらけでた身体を見て興奮する)
お嬢様…私はもう我慢が出来ません…
(ベルトを取ってしまう)
(チンポやマンコの表現は大丈夫ですよね？)
え……？
あ…ごめんなさい…っ
(謝ると体の力を少し抜いて、吉田に身を任せる)
…吉田…
(吉田が自分で興奮してくれる事が嬉しくて僅かに笑んで)
(()内での表現なら大丈夫です)
あ…ごめんなさい…っ
(謝ると体の力を少し抜いて、吉田に身を任せる)
…吉田…
(吉田が自分で興奮してくれる事が嬉しくて僅かに笑んで)
(()内での表現なら大丈夫です)
お嬢様…男が愛の儀式に入る為にはこういう事が起きるのです。ご覧下さい
(ズボンを脱ぎモッコリしたブリーフを堂々と初華に見せつける)
お嬢様！これが男が準備しなければいけない事。ペニスの勃起です！
(初華の両目を見つめながらゆっくりブリーフを降ろす。)
さあ、ゆっくりと私のペニスをご覧遊ばせ。どんな事になっておりますか？
(腰に手を当ててチンポを前に突き出す)
(ズボンを脱ぎモッコリしたブリーフを堂々と初華に見せつける)
お嬢様！これが男が準備しなければいけない事。ペニスの勃起です！
(初華の両目を見つめながらゆっくりブリーフを降ろす。)
さあ、ゆっくりと私のペニスをご覧遊ばせ。どんな事になっておりますか？
(腰に手を当ててチンポを前に突き出す)
よ…吉田…
(初めて見たので思わず数秒凝視してしまい、慌てて視線を反らす)
どうって…その……えっと…
(顔を真っ赤にしながら小さな声で)
こ…んなに…大きいのが、本当に…私の中に入るの…？
(初めて見たので思わず数秒凝視してしまい、慌てて視線を反らす)
どうって…その……えっと…
(顔を真っ赤にしながら小さな声で)
こ…んなに…大きいのが、本当に…私の中に入るの…？
もちろん、このままでは入りません。お嬢様にも準備をして戴きます！
(初華にまた軽くキスをしながらワンピースをゆっくり脱がす)
さあ、お嬢様。今度は私が拝見する番です。(ブラを優しく外す。たわわになったオツパイと固くなっている乳首を見つめる)
お嬢様。この後、私がどのような行動を取るか分かりますか？
(軽くにやけてみせる)
(初華にまた軽くキスをしながらワンピースをゆっくり脱がす)
さあ、お嬢様。今度は私が拝見する番です。(ブラを優しく外す。たわわになったオツパイと固くなっている乳首を見つめる)
お嬢様。この後、私がどのような行動を取るか分かりますか？
(軽くにやけてみせる)
じゅ…準備って何を…？
ぁ……
(胸が露になると途端に身を強張らせて)
…吉田…あまり見ないで……恥ずかしいから…
(顔を反らし、目を瞑りながら)
えっと…胸とか…触るの……？
ぁ……
(胸が露になると途端に身を強張らせて)
…吉田…あまり見ないで……恥ずかしいから…
(顔を反らし、目を瞑りながら)
えっと…胸とか…触るの……？
ははは…そんなに恐れないで下さい。
(シャツも靴下脱ぎ全裸になる)
私は全てをお嬢様に預けます。だからお嬢様も私を信じて身を委ねて下さい。
(優しく。本当に優しく胸を揉む)
柔らかくて大きい。
如何ですか？どこかｼﾞﾝｼﾞﾝしてきませんか？
(キスから首筋に舌を這わせそのまま乳首を舐める)
ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ……
ﾁｭｩ ﾁｭｳ
お嬢様。どこか一ヶ所だけ熱くなるでしょう？
(すみません。どんなパンツ履いてますか？)
(シャツも靴下脱ぎ全裸になる)
私は全てをお嬢様に預けます。だからお嬢様も私を信じて身を委ねて下さい。
(優しく。本当に優しく胸を揉む)
柔らかくて大きい。
如何ですか？どこかｼﾞﾝｼﾞﾝしてきませんか？
(キスから首筋に舌を這わせそのまま乳首を舐める)
ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ……
ﾁｭｩ ﾁｭｳ
お嬢様。どこか一ヶ所だけ熱くなるでしょう？
(すみません。どんなパンツ履いてますか？)
ぁ……っ、ぅ…ん……
(胸を触られると方をぴくっと跳ねさせて)
…あ…、ぁ…っ吉田ぁ…っ…
(目を閉じて慣れない感覚に震えながら)
吉田……っ…その…ここが……
(問われると白地に淡いピンクの細いリボンとレースをあしらった下着に手をやる)
(胸を触られると方をぴくっと跳ねさせて)
…あ…、ぁ…っ吉田ぁ…っ…
(目を閉じて慣れない感覚に震えながら)
吉田……っ…その…ここが……
(問われると白地に淡いピンクの細いリボンとレースをあしらった下着に手をやる)
そうです。これがお嬢様の愛の儀式の準備なのです
(そのままお姫さま抱っこでベッドへ運ぶ)
さて、お嬢様のパンティが湿ってますね。純白なパンティが何故か濡れてしまい、お嬢様の大事な所が透けております。では次の段階に移りましょう。
この執事の私にお嬢様の大事な所を見せて戴けますか？
(初華のパンティの両脇を掴み少しずつ下にズラす)
お嬢様…覚悟は出来ておりますか？
(ビチョ濡れになったパンティが辛うじてオマンコを隠している)
(リアルで僕も勃ってきました)
(そのままお姫さま抱っこでベッドへ運ぶ)
さて、お嬢様のパンティが湿ってますね。純白なパンティが何故か濡れてしまい、お嬢様の大事な所が透けております。では次の段階に移りましょう。
この執事の私にお嬢様の大事な所を見せて戴けますか？
(初華のパンティの両脇を掴み少しずつ下にズラす)
お嬢様…覚悟は出来ておりますか？
(ビチョ濡れになったパンティが辛うじてオマンコを隠している)
(リアルで僕も勃ってきました)
…はぁ……は…ぁ…
(ベッドに寝かされると改めてこれから抱かれる事を思って熱くなり)
っ…ゃ…私、こんな…下着を濡らして…はしたな…ぃ…
(羞恥からか涙を目に浮かべる)
だ…大丈夫…だと思う……
(これから見られる事を意識したせいか濡れた下着の張り付いたそこがヒクリと震える)
(私も濡れそうです…)
(ベッドに寝かされると改めてこれから抱かれる事を思って熱くなり)
っ…ゃ…私、こんな…下着を濡らして…はしたな…ぃ…
(羞恥からか涙を目に浮かべる)
だ…大丈夫…だと思う……
(これから見られる事を意識したせいか濡れた下着の張り付いたそこがヒクリと震える)
(私も濡れそうです…)
おや？お嬢様！
これは恥ずかしい事ではございません。私のペニスが勃起したのが男の準備ならば、お嬢様のここがビチョビチョに(敢えていやらしく)濡れている事こそ女の準備なのです。
(初華の涙を軽く指で拭き取る。そしてそのままの指でゆっくりパンティを下ろす)
…では失礼…
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ♪ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♪ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ～
(ゆっくりパンティを下ろした刹那、激しく初華のオマンコに吸い付き舌を激しく動かす)
お…お嬢…様 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ 声を ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ 我慢… ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ しなくても ﾊｧﾊｧ 結構ですよ～
(吉田の舌がまるで別の生き物のように初華のびちょびちょに濡れたオマンコを舐める)
(リアで擦ります)
これは恥ずかしい事ではございません。私のペニスが勃起したのが男の準備ならば、お嬢様のここがビチョビチョに(敢えていやらしく)濡れている事こそ女の準備なのです。
(初華の涙を軽く指で拭き取る。そしてそのままの指でゆっくりパンティを下ろす)
…では失礼…
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ♪ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♪ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ～
(ゆっくりパンティを下ろした刹那、激しく初華のオマンコに吸い付き舌を激しく動かす)
お…お嬢…様 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ 声を ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ 我慢… ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ しなくても ﾊｧﾊｧ 結構ですよ～
(吉田の舌がまるで別の生き物のように初華のびちょびちょに濡れたオマンコを舐める)
(リアで擦ります)
準備…？…これが……？
きゃっ…っぁあ…！
(舐められた瞬間、体を小さく仰け反らせ)
っ…よ…吉田ぁ…ッそ…そんな所…汚いからぁ…
あっ、ぁ…あ…っ
(恥ずかしさでどうにかなりそうになりながら)
舐めちゃ駄目ぇっ…あぁん…っ…そんな…音たてな…いで…恥ずかしいの…っぁあ…！
きゃっ…っぁあ…！
(舐められた瞬間、体を小さく仰け反らせ)
っ…よ…吉田ぁ…ッそ…そんな所…汚いからぁ…
あっ、ぁ…あ…っ
(恥ずかしさでどうにかなりそうになりながら)
舐めちゃ駄目ぇっ…あぁん…っ…そんな…音たてな…いで…恥ずかしいの…っぁあ…！
ほら…よく…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ …見て下さい！私がお嬢様の… ﾁｭｳﾁｭｳﾁｭｳ オシッコが出る…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ 所を舐めてるんです… ﾊｧﾊｧ
よく見て下さいね
(両足をガバッと開かせ初華に見えるように舌を動かす)
(これまでの吉田から明らかに一匹の獣になった)
お嬢様！我慢はいけません！思いっきり声を出して…
…ん？恥ずかしい？…
(急にクンニを止める)
では私の汚い所も同じようにお嬢様に…
(69の体制になり初華の目の前に勃起した黒いチンポ見せつける)
さあ、お嬢様も私の一番気持ち良い部分を
その柔らかい唇と舌で愛撫して下さい
(かなり気持ちいい…)
よく見て下さいね
(両足をガバッと開かせ初華に見えるように舌を動かす)
(これまでの吉田から明らかに一匹の獣になった)
お嬢様！我慢はいけません！思いっきり声を出して…
…ん？恥ずかしい？…
(急にクンニを止める)
では私の汚い所も同じようにお嬢様に…
(69の体制になり初華の目の前に勃起した黒いチンポ見せつける)
さあ、お嬢様も私の一番気持ち良い部分を
その柔らかい唇と舌で愛撫して下さい
(かなり気持ちいい…)
ぁ…あッ！そ…んな所…ッ駄目…駄目なの…っ…ひぁあんっ！
(ピクピクと体を震わせて)
あぁあ…ッ…み…見せないでぇ…ッあ…あ…ーっ！
(高い声を上げ、愛撫をやめられるとどこか物たりげな表情をしたが、吉田のものが目の前に来るとまた目を見開いて)
よ…吉田の…が…こんなに…近くに…
(真っ赤になりながらこわごわと舌を出し、拙く舐め始める)
ん…っ…ん……
(ピクピクと体を震わせて)
あぁあ…ッ…み…見せないでぇ…ッあ…あ…ーっ！
(高い声を上げ、愛撫をやめられるとどこか物たりげな表情をしたが、吉田のものが目の前に来るとまた目を見開いて)
よ…吉田の…が…こんなに…近くに…
(真っ赤になりながらこわごわと舌を出し、拙く舐め始める)
ん…っ…ん……
お嬢様！怖がらないで思いっきってしゃぶりついて下さい！お嬢様が気持ち良くしてくれれば私もお嬢様の…
(初華が加えた瞬間ゆっくり腰をふり、フェラのレクチャーをしながらクンニする)
ﾊｧﾊｧ お嬢様…
どうですか？口の中で更に硬く、太く、大きくなったでしょう？
まだ私のペニスをしゃぶって戴きますか？それとも…
(初華のｸﾘﾄﾘｽを舌先で転がしながら質問する)
(初華の以外なフェラの気持ち良さに、吉田の破裂しそうなチンポから我慢汁が垂れ流れている)
(初華が加えた瞬間ゆっくり腰をふり、フェラのレクチャーをしながらクンニする)
ﾊｧﾊｧ お嬢様…
どうですか？口の中で更に硬く、太く、大きくなったでしょう？
まだ私のペニスをしゃぶって戴きますか？それとも…
(初華のｸﾘﾄﾘｽを舌先で転がしながら質問する)
(初華の以外なフェラの気持ち良さに、吉田の破裂しそうなチンポから我慢汁が垂れ流れている)
っんん…ッ…ぁ、ん……っ
(慣れない味と口に入れるのがやっとの質量に少し眉を寄せながらも言われた通りにしゃぶりつく)
(指はたどたどしく根元を擦っている)
っん…ぁ……、ん…ーッ
(吉田から尋ねられると、とろんとした目で吉田を見つめ)
…吉田の…好きにして……？
(慣れない味と口に入れるのがやっとの質量に少し眉を寄せながらも言われた通りにしゃぶりつく)
(指はたどたどしく根元を擦っている)
っん…ぁ……、ん…ーッ
(吉田から尋ねられると、とろんとした目で吉田を見つめ)
…吉田の…好きにして……？
ではそろそろ…
(ｺﾝﾄﾞｰﾑを探すがお互い普段から使う訳もなく…)
ではこのまま…
(正常位の体制でゆっくりチンポをオマンコに挿入する)
…どうですか？お嬢様？これがセックスです！
(更にゆっくりピストンする)
最初は痛いでしょうがそのうち快感になります。そしたら教えて下さいませ。本当の快感を導く動きを致します！
(ｺﾝﾄﾞｰﾑを探すがお互い普段から使う訳もなく…)
ではこのまま…
(正常位の体制でゆっくりチンポをオマンコに挿入する)
…どうですか？お嬢様？これがセックスです！
(更にゆっくりピストンする)
最初は痛いでしょうがそのうち快感になります。そしたら教えて下さいませ。本当の快感を導く動きを致します！
ぁ…っ…ぁあああッ！！
(入れられた瞬間、高い悲鳴を上げる)
っ……ぅ、ん…はぁ…はぁ……っ
(痛い、とは言わないが痛みに涙をポロポロとこぼしてぎゅっと吉田に抱きつく)
あ…ぁあ…っ吉田…の…おっき…くて…中、擦れて…っぁ…ー…
(少しすると声に先程の様な艶がもどりだす)
(入れられた瞬間、高い悲鳴を上げる)
っ……ぅ、ん…はぁ…はぁ……っ
(痛い、とは言わないが痛みに涙をポロポロとこぼしてぎゅっと吉田に抱きつく)
あ…ぁあ…っ吉田…の…おっき…くて…中、擦れて…っぁ…ー…
(少しすると声に先程の様な艶がもどりだす)
お嬢様～！
(初華の表情に変化を見つけ激しく腰を振りだす)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ
(初華のビラビラがｽﾞﾁｬｸﾞﾁｬ音を立て吉田のチンポにまとわりつく)
あぁ…いいっ…
お、お嬢…
(余りにも初華のオマンコが気持ち良すぎて処女だと忘れる)
(イヤらしい音を立てて初華のマンコが吉田のチンポを受け入れる)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♪
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
ﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺ…♪
ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
(初華の表情に変化を見つけ激しく腰を振りだす)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ
(初華のビラビラがｽﾞﾁｬｸﾞﾁｬ音を立て吉田のチンポにまとわりつく)
あぁ…いいっ…
お、お嬢…
(余りにも初華のオマンコが気持ち良すぎて処女だと忘れる)
(イヤらしい音を立てて初華のマンコが吉田のチンポを受け入れる)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♪
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
ﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺ…♪
ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
あぁあッ！
よ…吉田…っあっ、ぁっ…激し…すぎるの…っ…
私…おかしくなっちゃ…っぁああん！
(中を擦られ奥に突っ込まれ、もう吉田に抱きつく余裕もなく手がシーツの上に落ちる)
あ…ぁあ…っ…大きいの…っ…ぁッ…、ん…、ぁあ…っう…初華の…中…擦られてぇ…っぁああ！
(ベッドに体を預けながらピクピクと体を何度も跳ねさせる)
よ…吉田…っあっ、ぁっ…激し…すぎるの…っ…
私…おかしくなっちゃ…っぁああん！
(中を擦られ奥に突っ込まれ、もう吉田に抱きつく余裕もなく手がシーツの上に落ちる)
あ…ぁあ…っ…大きいの…っ…ぁッ…、ん…、ぁあ…っう…初華の…中…擦られてぇ…っぁああ！
(ベッドに体を預けながらピクピクと体を何度も跳ねさせる)
お嬢様～～！！
ﾊｧﾊｧ ﾝﾝ ハアﾊｧ
気持ちいいよ…
初華…愛してるよ…
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…
(執事の立場を忘れひたすら初華のオマンコにチンポをぶち込む)
(パックリと開き吉田のチンポを何千回も受け入れる初華のオマンコ)
(クリトリスは勃起し吉田のチンポの根元に擦れる)
あぁ…あ…お…じょ… …様…
このまま…精を…中に…お嬢様の中に…放っても構いませんかぁっ？
あぁぁっっ！！
(ベッドが軋む音と二人の歓喜の嗚咽が激しく交錯する)
ﾊｧﾊｧ ﾝﾝ ハアﾊｧ
気持ちいいよ…
初華…愛してるよ…
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…
(執事の立場を忘れひたすら初華のオマンコにチンポをぶち込む)
(パックリと開き吉田のチンポを何千回も受け入れる初華のオマンコ)
(クリトリスは勃起し吉田のチンポの根元に擦れる)
あぁ…あ…お…じょ… …様…
このまま…精を…中に…お嬢様の中に…放っても構いませんかぁっ？
あぁぁっっ！！
(ベッドが軋む音と二人の歓喜の嗚咽が激しく交錯する)
あっ、ぁ…あぁん…ッ！
駄目ぇ…っ…私もう…っきちゃう…きちゃうの……ッ
(絶頂が近く、無意識に腰が揺れひたすらに快感を受け入れ)
っ…いぃの…出してぇ…
初華の中に…吉田の…いっぱい出してぇ……っ
っぁあああん！
(もう殆ど呂律も危うい状態で)
駄目ぇ…っ…私もう…っきちゃう…きちゃうの……ッ
(絶頂が近く、無意識に腰が揺れひたすらに快感を受け入れ)
っ…いぃの…出してぇ…
初華の中に…吉田の…いっぱい出してぇ……っ
っぁあああん！
(もう殆ど呂律も危うい状態で)
イクッ！イク…イクイクイク……！！
お嬢～～～様～っ
ぅあ～～～っっ！
(激しくく吉田のチンポに初華のオマンコが絡み付く)
(初華も吉田の全てを受け入れようと足を絡ませる)
イクイクイクイクイクイク～～～
あぁっっっ！！！
(吉田のチンポから大量の熱くて濃いザーメンが初華のオマンコの中に注がれる…)
お嬢～～～様～っ
ぅあ～～～っっ！
(激しくく吉田のチンポに初華のオマンコが絡み付く)
(初華も吉田の全てを受け入れようと足を絡ませる)
イクイクイクイクイクイク～～～
あぁっっっ！！！
(吉田のチンポから大量の熱くて濃いザーメンが初華のオマンコの中に注がれる…)
私も…私も…イっちゃう……っあぁあ…ッ…
出て…中に出てるの…っぁあああああッ！！
(一際高く長い声を上げ、あまりの気持ちよさに半ば焦点の合わない目になりながら)
あぁ…っ…あ…ぁ…ー…
出て…中に出てるの…っぁあああああッ！！
(一際高く長い声を上げ、あまりの気持ちよさに半ば焦点の合わない目になりながら)
あぁ…っ…あ…ぁ…ー…
ドピュッ ドピュピュッ… ドクドク…
はぁはぁ…
お嬢様…
(過ちを犯した事を認識する間もなく初華の胸に眠り込む)
(お疲れ様でした。最後いろんな体位をやりたかったけど、リアルが持ちませんでしたｗイッちゃいました)
ありがとうございました！
はぁはぁ…
お嬢様…
(過ちを犯した事を認識する間もなく初華の胸に眠り込む)
(お疲れ様でした。最後いろんな体位をやりたかったけど、リアルが持ちませんでしたｗイッちゃいました)
ありがとうございました！
ではまた宜しくお願いします♪
ｵﾁ
ｵﾁ
こちらこそ、お相手ありがとうございました。
以下空室です。
以下空室です。
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 11:16:39 ID:v3nrRCEP0
お嬢様・・お呼びでしょうか？
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 11:28:18 ID:v3nrRCEP0
おち
呼んだわよ！
237 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 11:35:24 ID:13hNxzBOO
スミレ様、私でもよろしいでしょうか？
遅くなりました。すみませんスミレお嬢様
新しい執事でよろしければ、何なりと…
240 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 11:36:44 ID:lcmDZrC60
失礼しました
下がります
下がります
ムダ毛の処理を手伝いなさい！
こ、ここを自分で処理するのが難しいのよ！
（スリップドレスを捲り、パンツを膝まで下ろして秘部を見せつけ）
（先着でお願いします）
こ、ここを自分で処理するのが難しいのよ！
（スリップドレスを捲り、パンツを膝まで下ろして秘部を見せつけ）
（先着でお願いします）
わかりました。控えます。
243 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 11:44:21 ID:13hNxzBOO
かっ…かしこまりました！スミレお嬢様っ！
あの…あぅ…スミレお嬢様…
（スミレお嬢様のあそこを見せられ、思わず顔を赤らめる）
あの…あぅ…スミレお嬢様…
（スミレお嬢様のあそこを見せられ、思わず顔を赤らめる）
この部分はツルツルが好ましいと聞くわ、わたくしはベッドに仰向けになるから
おまえはまず、このシェービングフォームを塗りなさい！
おまえはまず、このシェービングフォームを塗りなさい！
（フフン、赤くなってるわ♪）
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 11:54:00 ID:13hNxzBOO
かしこまりました、スミレお嬢様…
（緊張で手を震わせながらも、クリームを両手で優しく擦り込んでいく）
（緊張で手を震わせながらも、クリームを両手で優しく擦り込んでいく）
脚の間の所まで指を使ってしっかり塗りつけてよね！
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 12:00:51 ID:13hNxzBOO
かしこまりました！
（真っ赤になってうつむきながらも、手探りで懸命に塗っていく）
あぅ…お嬢様…
（緊張で汗が滲んでしまう）
（真っ赤になってうつむきながらも、手探りで懸命に塗っていく）
あぅ…お嬢様…
（緊張で汗が滲んでしまう）
ん？なぁに？
なかなか、いい手つきだわ…
なかなか、いい手つきだわ…
250 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 12:09:14 ID:13hNxzBOO
あの…お嬢様のあそこ…とても柔らかくて…あったかいです…
お嬢様にご奉仕させて頂けて出来て幸せです…
（指先で撫でるように優しく擦り込む）
お嬢様にご奉仕させて頂けて出来て幸せです…
（指先で撫でるように優しく擦り込む）
251 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 12:13:28 ID:k5fElKWAO
んふ♪苦しゅうない！
（指で触られジンワリ、とろりと濡れ始める）
さ…おしぼりで手を拭いて、次は剃毛よ‥
（指で触られジンワリ、とろりと濡れ始める）
さ…おしぼりで手を拭いて、次は剃毛よ‥
252 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 12:19:10 ID:13hNxzBOO
あっ…お嬢様…
（お嬢様の愛液を指で優しく拭う）
お嬢様のあそこ…とても美しいです…
（濡れて綺麗に光っているあそこを見て）
かしこまりました！
（細心の注意を払いながら優しく剃り始める）
（お嬢様の愛液を指で優しく拭う）
お嬢様のあそこ…とても美しいです…
（濡れて綺麗に光っているあそこを見て）
かしこまりました！
（細心の注意を払いながら優しく剃り始める）
あ！
（愛液を拭われると流石に赤面する…優しい手つきに更に溢れ出してしまう）
はぁ…はぁ…///
（息が乱れ）
（ヒヤッとした刃物が秘部を滑ると鳥肌が立ち、ゾクゾクと感じているのが執事にも伝わる）
（愛液を拭われると流石に赤面する…優しい手つきに更に溢れ出してしまう）
はぁ…はぁ…///
（息が乱れ）
（ヒヤッとした刃物が秘部を滑ると鳥肌が立ち、ゾクゾクと感じているのが執事にも伝わる）
254 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 12:33:00 ID:13hNxzBOO
あっ…お嬢様…愛液が…（思わず、あそこに口づけし溢れ出る愛液を舐め取る）
お嬢様…どうかリラックスしてくださいね…
（指先に愛液を絡め優しく愛撫しながら、ゆっくりと剃っていく）
お嬢様…どうかリラックスしてくださいね…
（指先に愛液を絡め優しく愛撫しながら、ゆっくりと剃っていく）
ぁ…あん…
（口を付けられるとピクッと小さく引きつる）
き、緊張なんかしてないわ…!!
（真っ赤になって両手で顔を覆い隠す）
（口を付けられるとピクッと小さく引きつる）
き、緊張なんかしてないわ…!!
（真っ赤になって両手で顔を覆い隠す）
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 12:45:49 ID:13hNxzBOO
ああ…スミレお嬢様…
お嬢様のその表情、とても可愛いです…
（指先で円を描くようにクリトリスの回りを撫でる）
あそこも凄く美しくて愛おしいです…
（あそこ何度も軽いキスを浴びせた後、舌先で優しく刺激する）
美しいです…スミレお嬢様…
（綺麗に剃り終わったあそこを見つめながら…）
お嬢様のその表情、とても可愛いです…
（指先で円を描くようにクリトリスの回りを撫でる）
あそこも凄く美しくて愛おしいです…
（あそこ何度も軽いキスを浴びせた後、舌先で優しく刺激する）
美しいです…スミレお嬢様…
（綺麗に剃り終わったあそこを見つめながら…）
ぁん…もぉ…なに、して…はぁ…はぁ…///
（執事に弄られる度、ピクピク体を弾ませる）
終わったの？（淋しそうに）
ん…ツルツルね‥
（ツルツルの割れ目を指でなぞる）
剃り残しがないか、よーく点検しなさい！
（執事と離れたくなくて作業を長引かせる）
（執事に弄られる度、ピクピク体を弾ませる）
終わったの？（淋しそうに）
ん…ツルツルね‥
（ツルツルの割れ目を指でなぞる）
剃り残しがないか、よーく点検しなさい！
（執事と離れたくなくて作業を長引かせる）
258 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 12:57:45 ID:13hNxzBOO
かしこまりた、お嬢様…（お嬢様の前に跪き、あそこに顔を近づける）
剃り残しが無いか確かめますね。
（お嬢様の割れ目に沿って優しく舌を這わせ、ザラザラが無いか確認していく）
剃り残しが無いか確かめますね。
（お嬢様の割れ目に沿って優しく舌を這わせ、ザラザラが無いか確認していく）
ん…///
おまえの「アレ」が見たいわ、出しなさい！
おまえの「アレ」が見たいわ、出しなさい！
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 13:08:15 ID:13hNxzBOO
かしこまりました…お嬢様…
（恥ずかしがりながらも、お嬢様の命令通り全裸になる）
はぁ…はぁ…お嬢様…すみません…
（股間はすでに大きくなってしまっている）
（恥ずかしがりながらも、お嬢様の命令通り全裸になる）
はぁ…はぁ…お嬢様…すみません…
（股間はすでに大きくなってしまっている）
こんなにして…///
（ピンと指ではじく）
剃りながら何考えてたの？
（執事をベッドに仰向けに押し倒す）
チュッ（口に含み中で舌を這わせる）
味見よ‥
チュパペロペロ
（ピンと指ではじく）
剃りながら何考えてたの？
（執事をベッドに仰向けに押し倒す）
チュッ（口に含み中で舌を這わせる）
味見よ‥
チュパペロペロ
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 13:20:49 ID:13hNxzBOO
ああ…！
（スミレ様に弾かれ、体をビクッと反応させる）
あっ…お嬢様…
（押し倒され驚く）
あっ…あぅ…ああ…スミレお嬢様…
（優しく舌で愛撫され、思わず背中を仰け反らせて感じる）
（スミレ様に弾かれ、体をビクッと反応させる）
あっ…お嬢様…
（押し倒され驚く）
あっ…あぅ…ああ…スミレお嬢様…
（優しく舌で愛撫され、思わず背中を仰け反らせて感じる）
すみません、いいトコロですが所用の為落ちます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 13:25:36 ID:13hNxzBOO
いえ、こちらこそ付き合って頂いてありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
落ちます。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
落ちます。
265 ：初華：2009/01/04(日) 17:46:52 ID:Kyo6EZc/O
執事さん募集します。
どなたかよろしければお相手して下さい。
どなたかよろしければお相手して下さい。
266 ：初華：2009/01/04(日) 17:55:28 ID:Kyo6EZc/O
待ってる間に…
こちらは１９です。
執事さんに優しくしてもらいたいです(強引系希望でしたらそれでも出来ます)
こちらは１９です。
執事さんに優しくしてもらいたいです(強引系希望でしたらそれでも出来ます)
267 ：初華：2009/01/04(日) 18:11:02 ID:Kyo6EZc/O
最終あげ
どなたかお願いします
どなたかお願いします
＞２６７
よかったら
よかったら
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
（NGとか,好みはある？）
お嬢様お目覚めですか？
お食事になさいますか？それともシャワーを？
お嬢様お目覚めですか？
お食事になさいますか？それともシャワーを？
(ＮＧは暴力や汚い系で。
敬語で優しくしてもらえると嬉しいです。
えっと…もう始まっているんでしょうか？どういうシチュですか？)
敬語で優しくしてもらえると嬉しいです。
えっと…もう始まっているんでしょうか？どういうシチュですか？)
（ゴメン、落ちます）
(わかりました。何か不快にさせてしまったのならごめんなさい…)
他に執事さんいらっしゃいませんか？
他に執事さんいらっしゃいませんか？
274 ：執事：2009/01/04(日) 18:36:13 ID:IIaBYv2QO
お嬢様か
奥様いらっしゃいますか？
奥様いらっしゃいますか？
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 18:37:03 ID:xHBqSHB00
初華お嬢様、どうされたのですか？
私でもよろしいでしょうか？
あっ！
お嬢様如何なさいました？
お嬢様如何なさいました？
(性行為にトラウマ的なものを持っているお嬢様に執事さんが優しく…といった感じでしたいのですが難しいでしょうか？)
(ありがとうございます。佐藤さんは何歳の設定でしょうか？)
呼び出してしまってごめんなさい。
少し…寝付けなくて…
呼び出してしまってごめんなさい。
少し…寝付けなくて…
（40才にしましょうか）
お嬢様寝られ無いのでしたらミルクティーなどは如何ですか？
落ち着きますよ…
お嬢様寝られ無いのでしたらミルクティーなどは如何ですか？
落ち着きますよ…
(わかりました)
…ありがとう。いただくわ…
(ベッドの背もたれに身を預けて)
…どうしてもあの時の事、忘れられなくて…
(以前誘拐されて犯されかけた、という設定でお願いします)
…ありがとう。いただくわ…
(ベッドの背もたれに身を預けて)
…どうしてもあの時の事、忘れられなくて…
(以前誘拐されて犯されかけた、という設定でお願いします)
そうでしたかぁ～
あの時の事が…
そう言えば私もこちらでお世話になり始めたのがあの日の後からでした…
あっ！すいません又余計な事を…
あの時の事が…
そう言えば私もこちらでお世話になり始めたのがあの日の後からでした…
あっ！すいません又余計な事を…
……ううん、気にしないで
私も早く忘れなきゃいけないのに、いつまでもごめんなさい…
(目を伏せて口許だけぎこちなく微笑する)
私も早く忘れなきゃいけないのに、いつまでもごめんなさい…
(目を伏せて口許だけぎこちなく微笑する)
そうですね…
私は廊下に居ますので又何か有りましたら御呼び立て下さい
私は廊下に居ますので又何か有りましたら御呼び立て下さい
(申し訳ありません。
これから友達が部屋に来ることになってしまいました。
落ちます。
お相手して下さってありがとうございました。本当にごめんなさい)
これから友達が部屋に来ることになってしまいました。
落ちます。
お相手して下さってありがとうございました。本当にごめんなさい)
288 ：遙香：2009/01/04(日) 19:49:41 ID:FZhHGhAK0
募集。
(既に付き合っており、秘密にしてる関係で。)
(既に付き合っており、秘密にしてる関係で。)
お嬢様～
コンコン
（辺りを見回し小声で）お嬢様～参りましたよ～
（辺りを見回し小声で）お嬢様～参りましたよ～
早かったわね・・・大丈夫?
(ドアに鍵を閉める)
(ドアに鍵を閉める)
はい、大丈夫でございます…
しかし、お嬢様このように逢うのは少し危険でございますよ…
しかし、お嬢様このように逢うのは少し危険でございますよ…
そうね・・・でも、外でも色々と目が気になるから。
あたしのこと、好き?
(佐藤の胸にもたれかかる)
あたしのこと、好き?
(佐藤の胸にもたれかかる)
お嬢様…
私はお嬢様が好きですよ
（優しくキスをする）
私はお嬢様が好きですよ
（優しくキスをする）
なら、何処でも問題ないじゃない。
(唇を重ね、離す)
抱いて。。。
(唇を重ね、離す)
抱いて。。。
お嬢様…
（そのままベットへ倒れ込み愛憮を始める）
チュッ
ハァ～お嬢様～
（そのままベットへ倒れ込み愛憮を始める）
チュッ
ハァ～お嬢様～
すいません、電話オチです。
299 ：ウメ：2009/01/04(日) 20:29:53 ID:w9lEmoPlO
失礼いたしますお嬢様。
ホットミルクをお持ちいたしました。
(長身、黒髪のSっ気執事です)
ホットミルクをお持ちいたしました。
(長身、黒髪のSっ気執事です)
あら、ありがとう。
ベットのサイドテーブルに置いておいてくれるかしら。
それと、…今日はもう疲れたから寝ようと思って着替えている途中なのだけれど、後ろのチャックに髪が絡んでしまったみたいなの。
手を貸して頂戴？
301 ：♀：2009/01/04(日) 23:19:38 ID:xRlA+l71O
女顔でいつも主人にいじられている執事が立場を逆転させようとお嬢様を奴隷にする為に犯す、という設定で相手してくれる執事はいませんか？
毎回行動描写を書いてくださる方だと嬉しいです
毎回行動描写を書いてくださる方だと嬉しいです
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 23:26:36 ID:QiXoeejeO
>>301
お願い出来ますか？
お願い出来ますか？
はいっ、お願いします^^*
ＮＧ等ありますか？
ＮＧ等ありますか？
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 23:33:23 ID:QiXoeejeO
>>303
ＮＧはグロやスカですかね。要望等ありましたらどうぞ
ＮＧはグロやスカですかね。要望等ありましたらどうぞ
了解です^^*
無理矢理を希望ですが出来れば少し甘めでお願いします
無理矢理を希望ですが出来れば少し甘めでお願いします
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 23:39:06 ID:QiXoeejeO
えっと、最初は執事がお嬢様に好意を持っていて段々とお嬢様も惹かれていくような。
主人の娘でお願いします
主人の娘でお願いします
(分かりました。お手数でなければ、書き出しをお願いします)
(了解しました。よろしくお願いします。)
(広く豪華な内装の自室にあるふかふかなソファーに深く腰掛けると、ミニテーブルに置いてあるベルを鳴らして執事を呼び)
(広く豪華な内装の自室にあるふかふかなソファーに深く腰掛けると、ミニテーブルに置いてあるベルを鳴らして執事を呼び)
(ベルの音に気付き、鏡の前で数秒身なりを確かめると足早に部屋へと向かう執事)
お呼びでしょうか、お嬢様
お呼びでしょうか、お嬢様
(呼んでから数分もたたないうちに執事が現れると満足そうにニッコリと微笑み)
ええ、黒田に似合いそうな服を買ってみたのだけれど…どうかしら？
(ソファーから立ち上がりクローゼットからフリルが沢山付いたゴスロリ衣装を取り出すとクスクスと肩を竦めて小さく笑い)
ええ、黒田に似合いそうな服を買ってみたのだけれど…どうかしら？
(ソファーから立ち上がりクローゼットからフリルが沢山付いたゴスロリ衣装を取り出すとクスクスと肩を竦めて小さく笑い)
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 00:03:36 ID:IA5gpIIsO
(またか、と言うような顔を一瞬見せるも直ぐに平静さを装い)
お嬢様……確かに旦那様の指摘なさる通り私は女性に近い顔立ちです。ですが、れっきとした男であることに相違は……
お嬢様……確かに旦那様の指摘なさる通り私は女性に近い顔立ちです。ですが、れっきとした男であることに相違は……
そう？残念ね…
(言葉とは正反対に愉しげな笑みを浮かべたまま更にクローゼットからリボンを取り出すと)
なら…命令、だったら着てくれるのかしら？
(言葉とは正反対に愉しげな笑みを浮かべたまま更にクローゼットからリボンを取り出すと)
なら…命令、だったら着てくれるのかしら？
お嬢様、お戯れはお止めください！只でさえ旦那様や奥様に毎日からかわれているのです……私とて、男としての誇りくらいは…持ち合わせております故
(次第に不機嫌そうな空気を露わにし始めるも、どうにも煮え切らない執事。お嬢様への好意が、完全な拒絶をさせないでいるのだ)
(次第に不機嫌そうな空気を露わにし始めるも、どうにも煮え切らない執事。お嬢様への好意が、完全な拒絶をさせないでいるのだ)
ふふっ、なら今回だけでいいから着てちょうだい？
因みにこれは…命令よ
(その不機嫌そうな態度も最早愉快なもので更に笑みを深めると相手に服を押し付け)
因みにこれは…命令よ
(その不機嫌そうな態度も最早愉快なもので更に笑みを深めると相手に服を押し付け)
ッ……！
(理不尽な要求は今に始まった事ではなく、昔から男らしくあろうとする彼に立ちはだかり続けた長年のコンプレックスは、皮肉にも彼に魔を差し出した)
(不意に椿をソファーへと突き飛ばした黒田。その眼は、獣)
(理不尽な要求は今に始まった事ではなく、昔から男らしくあろうとする彼に立ちはだかり続けた長年のコンプレックスは、皮肉にも彼に魔を差し出した)
(不意に椿をソファーへと突き飛ばした黒田。その眼は、獣)
(つい可愛いから弄ってしまうとはいえ、流石にここまでくると可哀想になってくる。クスリと微笑を漏らした後に服を離すと)
なーんて冗談…きゃっ…!?
(突然押し倒されると困惑した表情で相手を見上げ)
なーんて冗談…きゃっ…!?
(突然押し倒されると困惑した表情で相手を見上げ)
お嬢様、せっかくですから私が男である証明をさせていただこうと思います。執事の主の垣根が消えてしまえば、どちらが立場が上なのかを……教え込んであげますよ、体にね
(椿の衣服に手をかけ、力を込める。せめて体だけは、と鍛え上げてきた力は、皮肉にも彼の蛮行を手助けし、容易く布を引きちぎらせる)
(椿の衣服に手をかけ、力を込める。せめて体だけは、と鍛え上げてきた力は、皮肉にも彼の蛮行を手助けし、容易く布を引きちぎらせる)
ちょっと、く…黒田っ!!
御父様に言い付けるわよ…!?
(華奢だと思い込んでいた為か相手の力の強さに驚きつつも、この後に起こるであろう出来事を考えると必死に抵抗しながら脅しの言葉を言い)
御父様に言い付けるわよ…!?
(華奢だと思い込んでいた為か相手の力の強さに驚きつつも、この後に起こるであろう出来事を考えると必死に抵抗しながら脅しの言葉を言い)
ご安心を。旦那様に告げ口出来なくなるくらいに、貴女を私に染めて見せますので
(服の意味を無くした肌着から覗く、胸を覆う下着。その上に手を添えると、静かに丸みを覆うように揉みしだく)
憧れの椿お嬢様の……まさか触れられる日が来ようとは、ね
(服の意味を無くした肌着から覗く、胸を覆う下着。その上に手を添えると、静かに丸みを覆うように揉みしだく)
憧れの椿お嬢様の……まさか触れられる日が来ようとは、ね
…っ、…こ、こんなの……ん…黒田じゃないわ…っ…
(まだ誰にも見られた事のない自分の身体をこんな形で見せる事となってしまった羞恥心からかぽろぽろと涙を流して呟き)
(まだ誰にも見られた事のない自分の身体をこんな形で見せる事となってしまった羞恥心からかぽろぽろと涙を流して呟き)
えぇ……今の私は、あなた方に虚仮にされうずくまって耐えていた執事ではありません。一個人として貴女を想う、黒田という個人です
(涙を流す面表に顔を近付け、唇をそっと奪いながら)
ん……ふ……
(手はブラの下に潜り込み、直に乳房を揉んでいく。乳輪を滑り、乳首に指を当てコリコリと動かし)
(涙を流す面表に顔を近付け、唇をそっと奪いながら)
ん……ふ……
(手はブラの下に潜り込み、直に乳房を揉んでいく。乳輪を滑り、乳首に指を当てコリコリと動かし)
い、いきなり変な事言わないでちょうだ…んん…っ
(告白とも取れるその言葉に戸惑いを見せるも顔を赤く染め。優しい口付けに驚きつつも受け入れる)
っ、ん…んん…!
(とはいえ、この行為自体には抵抗がありじたばたともがいて相手を離れさせようとし)
(告白とも取れるその言葉に戸惑いを見せるも顔を赤く染め。優しい口付けに驚きつつも受け入れる)
っ、ん…んん…!
(とはいえ、この行為自体には抵抗がありじたばたともがいて相手を離れさせようとし)
っん……
(重ねた唇から舌を差し入れ、舌に絡めながら強く吸い、椿の口腔を犯していく)
(もがく椿を押さえ込みながら、下着をずらし完全に露わになった乳房を愛撫し続けていく。形が指で押される度にぐにぐにと淫靡に変わり)
(重ねた唇から舌を差し入れ、舌に絡めながら強く吸い、椿の口腔を犯していく)
(もがく椿を押さえ込みながら、下着をずらし完全に露わになった乳房を愛撫し続けていく。形が指で押される度にぐにぐにと淫靡に変わり)
ん…ふっ…
(舌と舌が絡まる感触に意思とは反して目をとろんとさせ。口端からは激しさ故か唾液が垂れ)
…ん、んん…!
(初めて思い知る事になった男女の力の違いに諦めた様にもがくのを止め。突起を硬くさせながらくぐもった声をあげ)
(舌と舌が絡まる感触に意思とは反して目をとろんとさせ。口端からは激しさ故か唾液が垂れ)
…ん、んん…!
(初めて思い知る事になった男女の力の違いに諦めた様にもがくのを止め。突起を硬くさせながらくぐもった声をあげ)
んふ……ちゅ……
(椿の舌を強く吸い、自らの口の中で啄むように激しく愛撫していく。重ねる体も重さを与えぬよう配慮しつつ、温もりを感じたくて擦りより)
(右手は左胸を強く揉みながら、左手は椿の下半身へと延びていく。そして秘所を覆う下着に到達すれば、割れ目にあてがうように指をはわせて)
(椿の舌を強く吸い、自らの口の中で啄むように激しく愛撫していく。重ねる体も重さを与えぬよう配慮しつつ、温もりを感じたくて擦りより)
(右手は左胸を強く揉みながら、左手は椿の下半身へと延びていく。そして秘所を覆う下着に到達すれば、割れ目にあてがうように指をはわせて)
ふっ…んんぅ…!
(あまりの快感に意識が朦朧とし始めると、意思よりも本能が先走り負けじと此方も強く吸い上げ)
っ、んん…!!??
(接吻に夢中になっていたために下へと伸びる手に気付かず。割れ目に指が這う感覚にびくりと身体を震わせると嫌々と首を小刻みに振り)
(あまりの快感に意識が朦朧とし始めると、意思よりも本能が先走り負けじと此方も強く吸い上げ)
っ、んん…!!??
(接吻に夢中になっていたために下へと伸びる手に気付かず。割れ目に指が這う感覚にびくりと身体を震わせると嫌々と首を小刻みに振り)
ふぅ……ん……
(唾液を吸い合う唇の結合部分、椿の口腔を這い回る舌は、キスに夢中な椿に応えるかのようで)
(左右に動く首を抑えるように強さを増す接吻、右手は乳首をコリコリと摘んで重点的に刺激している。割れ目を擦る指も粘膜を労るように動き)
(唾液を吸い合う唇の結合部分、椿の口腔を這い回る舌は、キスに夢中な椿に応えるかのようで)
(左右に動く首を抑えるように強さを増す接吻、右手は乳首をコリコリと摘んで重点的に刺激している。割れ目を擦る指も粘膜を労るように動き)
はっ、ん…ん…
(目をうっすらと閉じて接吻に夢中になっているも、そろそろ酸欠になりつつあれば相手の胸板を押して離れる様にと促し)
…っ、んっ…んん!
(ビクッと腰を浮かしたと思えば秘部からとろりとした愛液が溢れ出て下着を濡らし)
(目をうっすらと閉じて接吻に夢中になっているも、そろそろ酸欠になりつつあれば相手の胸板を押して離れる様にと促し)
…っ、んっ…んん!
(ビクッと腰を浮かしたと思えば秘部からとろりとした愛液が溢れ出て下着を濡らし)
ぷはっ……ふふ、どうしましたかお嬢様。お股がぐっしょり濡れているじゃありませんか。執事如きにキスやおっぱいを揉まれて、そんなに気持ちよかったんですか？
(唇を離してすぐ、耳元で責めるようにそっと囁いていく。下着を濡らした液体を左手に絡めながら見せつけ、自らの舌で舐めとるとまた両手で乳房を揉みしだきながら)
(唇を離してすぐ、耳元で責めるようにそっと囁いていく。下着を濡らした液体を左手に絡めながら見せつけ、自らの舌で舐めとるとまた両手で乳房を揉みしだきながら)
んっ…はぁはぁ…ち、違…っ!!
これは黒田が変な事をするせいで…っ、あっ、ああっ!
(やっと呼吸が自由になると肩を上下させて乱れた呼吸を整え。本当の事を言われてしまった為か思わず顔を赤くして力強く否定はしてみるものの、身体は素直に反応してしまうと甲高くも甘い声をあげて続きをねだるように腰を揺らし)
これは黒田が変な事をするせいで…っ、あっ、ああっ!
(やっと呼吸が自由になると肩を上下させて乱れた呼吸を整え。本当の事を言われてしまった為か思わず顔を赤くして力強く否定はしてみるものの、身体は素直に反応してしまうと甲高くも甘い声をあげて続きをねだるように腰を揺らし)
嘘はいけませんねお嬢様。今だっておっぱいを揉まれてだらしなく喘いでいらっしゃる……
(不意に乳首に口をつけ、強くしゃぶり出す黒田。片方をしゃぶり舐め尽くしたらもう片方を。時には両方を寄り合わせて、ペロペロと舌で愛撫したり。好き放題に乳房を陵辱する)
(不意に乳首に口をつけ、強くしゃぶり出す黒田。片方をしゃぶり舐め尽くしたらもう片方を。時には両方を寄り合わせて、ペロペロと舌で愛撫したり。好き放題に乳房を陵辱する)
はっ、あ…あぁっ!!
(最早言葉などは喘ぎ声によって出す事さえもままならず。突起を益々硬くたたせ。ついには、下着の端から愛液が漏れて太ももを伝ってソファーを汚し)
(最早言葉などは喘ぎ声によって出す事さえもままならず。突起を益々硬くたたせ。ついには、下着の端から愛液が漏れて太ももを伝ってソファーを汚し)
(その様子に気付き笑みを浮かべると、名残惜しそうに乳首から口を離して体を浮かし)
おやおや……お漏らしでもなさったのですか？下着がびしょ濡れだ。これではかぶれてしまいます、さぁ脱ぎましょうか
(そして下着に手をかけると手を引き、すぐさま脱がしにかかり)
おやおや……お漏らしでもなさったのですか？下着がびしょ濡れだ。これではかぶれてしまいます、さぁ脱ぎましょうか
(そして下着に手をかけると手を引き、すぐさま脱がしにかかり)
(やっと押し寄せる快感から解放されると安心する反面残念な気持ちが残り。はぁはぁ、と息を荒くさせて)
や、やだ…っ!
(かああっ、と顔を真っ赤にさせると下着に手をかける手を掴んで制止させ)
や、やだ…っ!
(かああっ、と顔を真っ赤にさせると下着に手をかける手を掴んで制止させ)
(自らを掴む手をかいくぐり、そのまま一気に下着を抜き取る黒田。無論蜜を帯びた秘裂は露わになり、黒田の目にも映るようになる)
おっと……こちらもぐしょ濡れですね。何とまぁイヤらしい、おかげで私のこれもこんな風になってしまいましたよ
(そう言いながらズボンのジッパーを下げ、何かを取り出すような仕草をする。顔を出したのは、端麗な顔にそぐわぬ肉の凶器、そそり立った陽根である)
おっと……こちらもぐしょ濡れですね。何とまぁイヤらしい、おかげで私のこれもこんな風になってしまいましたよ
(そう言いながらズボンのジッパーを下げ、何かを取り出すような仕草をする。顔を出したのは、端麗な顔にそぐわぬ肉の凶器、そそり立った陽根である)
(もはや阻止する手立ては無く大人しく秘部を見られる事になればただ顔を逸らす事しかできず)
な、…っ…!!
(始めて見る肉棒に目を見開いて驚くと同時に恥ずかしげにサッと顔を逸らしてしまい)
な、…っ…!!
(始めて見る肉棒に目を見開いて驚くと同時に恥ずかしげにサッと顔を逸らしてしまい)
ふふ……男性のペニスを見るのは初めての様ですね、お嬢様。ですが、これをどうするかくらいはお分かりでしょう？
(笑いながら椿の足の間に体を割り込ませ、僅かに一物を秘裂に擦りつける黒田。)
このまま、お嬢様の初めてを頂きたいところですが……いかが致しましょうか
(笑いながら椿の足の間に体を割り込ませ、僅かに一物を秘裂に擦りつける黒田。)
このまま、お嬢様の初めてを頂きたいところですが……いかが致しましょうか
…っ、あぁん…
(敏感になっている箇所に肉棒を擦り付けられるだけでもぴくんと反応を示し。)
きょ、許可するわ…
(なるべく肉棒には目を向けない様にしながらも相手を上目遣いで見るとボソボソと呟き)
(敏感になっている箇所に肉棒を擦り付けられるだけでもぴくんと反応を示し。)
きょ、許可するわ…
(なるべく肉棒には目を向けない様にしながらも相手を上目遣いで見るとボソボソと呟き)
おや……まだご自分の立場がお分かりになられていないようですね、お嬢様？
(一物が秘裂から離れ、代わりに指が警告するかのように割れ目をなぞり)
私は別にこのまま貴女と体を重ねなくても宜しいのですよ。して欲しいなら、命令や許可ではなくお願いですよね？誰の、ナニを、どなた様の、どこに、どうして欲しいのか。よく見せながら詳しく説明してお願いしてくれなければ……ね？
(おねだりを強要する黒田。籠絡させるための最後の罠だ)
(一物が秘裂から離れ、代わりに指が警告するかのように割れ目をなぞり)
私は別にこのまま貴女と体を重ねなくても宜しいのですよ。して欲しいなら、命令や許可ではなくお願いですよね？誰の、ナニを、どなた様の、どこに、どうして欲しいのか。よく見せながら詳しく説明してお願いしてくれなければ……ね？
(おねだりを強要する黒田。籠絡させるための最後の罠だ)
～っ…黒田のバカ…っ…
(みるみる身体を火照らせるとボソッと相手の悪態をつき)
く、黒田様の…ペ……ペニスを……淫乱な私のお、おまんこに…っ…入れてください…っ
(相手が良く見える様に足を開き秘部を指で拡げれば、羞恥に震えながらもボソボソと述べ)
(みるみる身体を火照らせるとボソッと相手の悪態をつき)
く、黒田様の…ペ……ペニスを……淫乱な私のお、おまんこに…っ…入れてください…っ
(相手が良く見える様に足を開き秘部を指で拡げれば、羞恥に震えながらもボソボソと述べ)
ふふふ……よく出来ましたねお嬢様。ご褒美のペニス、存分に味わいください
(おねだりに満足した黒田、すかさず椿に覆い被さり亀頭を秘裂にあてがう。そのまま余韻を残しつつ、腰を突き上げ愛液を押し出しながら卑猥に半分ほど挿入し)
くっ……きつ……！
(おねだりに満足した黒田、すかさず椿に覆い被さり亀頭を秘裂にあてがう。そのまま余韻を残しつつ、腰を突き上げ愛液を押し出しながら卑猥に半分ほど挿入し)
くっ……きつ……！
…っ…ばか…
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせつつ頬をぷくっと膨らませるとボソッと再び悪態をつき)
…っ、い…痛…っ!!
(肉棒が入ると共に走る激痛に表情をしかめて悲鳴の様な声をあげ。秘部から血と愛液が混じった液体が溢れ)
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせつつ頬をぷくっと膨らませるとボソッと再び悪態をつき)
…っ、い…痛…っ!!
(肉棒が入ると共に走る激痛に表情をしかめて悲鳴の様な声をあげ。秘部から血と愛液が混じった液体が溢れ)
申し訳ありませんお嬢様……あまりに可愛らしいのでつい意地悪を
(覆い被さりながらボソッと耳元で囁いて)
っ……お嬢様、お顔を……
(十二分に濡らしたつもりが痛みを伴うことに気付き、椿の顔を寄せまた唇を重ねながら腰をゆっくりと動かし)
(覆い被さりながらボソッと耳元で囁いて)
っ……お嬢様、お顔を……
(十二分に濡らしたつもりが痛みを伴うことに気付き、椿の顔を寄せまた唇を重ねながら腰をゆっくりと動かし)
ふ、ふん…許してなんかあげないわ
(耳元で囁かれると思わず肩を竦めて、目を細め)
…っ、はぁ、ん…
(痛みに涙を浮かべながらも相手に顔を向けて。接吻の暖かさに目を細めていると徐々に痛みが快感に変わり)
(耳元で囁かれると思わず肩を竦めて、目を細め)
…っ、はぁ、ん…
(痛みに涙を浮かべながらも相手に顔を向けて。接吻の暖かさに目を細めていると徐々に痛みが快感に変わり)
お詫びと言っては難ですが、夜のお勤めの時は私がお嬢様の主ということで……
(微笑みながら腰を早め、凶悪な肉棒で膣内を荒々しくかき回し犯していく。腰を振る度に愛液と我慢汁を混ぜ合わせたいやらしい音が響き渡り)
(微笑みながら腰を早め、凶悪な肉棒で膣内を荒々しくかき回し犯していく。腰を振る度に愛液と我慢汁を混ぜ合わせたいやらしい音が響き渡り)
しょうがないわね…っん…黒田だけにしてあげるわ…っ、はっ…
(ぎゅっと相手の背中に腕を回ししがみつく様な体制をとると、膣内で暴れる肉棒をきつく締め上げ)
(ぎゅっと相手の背中に腕を回ししがみつく様な体制をとると、膣内で暴れる肉棒をきつく締め上げ)
有り難き……ッ……幸せ……くっ……！
(キツく締めつける膣をこじ開けるように突き続け、自らも椿を抱き締めるように手を回し)
お嬢様ッ……そろそ、ろ…イキます……よッ……！
(更に速くなる肉棒、奥の奥、子宮口を亀頭が何度もノックし快楽を与え続ける)
(キツく締めつける膣をこじ開けるように突き続け、自らも椿を抱き締めるように手を回し)
お嬢様ッ……そろそ、ろ…イキます……よッ……！
(更に速くなる肉棒、奥の奥、子宮口を亀頭が何度もノックし快楽を与え続ける)
あんっ、あああっ…!!
(激しさを増す動きに更に声をあげながら、自らも腰を動かすと相手の言葉にこくっと頷き)
(激しさを増す動きに更に声をあげながら、自らも腰を動かすと相手の言葉にこくっと頷き)
くぅっ……あぁ！！
(一番奥を貫きながら、ブルリと身を震わせたかと思えば。濃厚かつ大量の白濁液が椿の膣にぶちまけられ、中を白く染めていく)
ッ……ふ、ぅ……
(一番奥を貫きながら、ブルリと身を震わせたかと思えば。濃厚かつ大量の白濁液が椿の膣にぶちまけられ、中を白く染めていく)
ッ……ふ、ぅ……
はっ、ああああっ!!!
(中に熱くドロリとしたものが流れ込むと共に身体を揺らして一際大きな声をあげたかと思えば、ぐったりと項垂れて息を乱し)
…はぁ…っ…はぁ
(中に熱くドロリとしたものが流れ込むと共に身体を揺らして一際大きな声をあげたかと思えば、ぐったりと項垂れて息を乱し)
…はぁ…っ…はぁ
ふぅ……
(半分ほど萎えた陽根を引き抜けば、ゼリー状の精液がコポリと膣口から溢れ出し)
お嬢様……ご自分でお使いになられたのだから、ご自分でお掃除して頂けますね？
(そして半勃ちしたそれを顔の近くに近付けて、笑顔で言い放つ)
(半分ほど萎えた陽根を引き抜けば、ゼリー状の精液がコポリと膣口から溢れ出し)
お嬢様……ご自分でお使いになられたのだから、ご自分でお掃除して頂けますね？
(そして半勃ちしたそれを顔の近くに近付けて、笑顔で言い放つ)
…も…勿論、よ…
(何とか息を整える事に成功すれば顔に近づく肉棒を横目で見て小さく頷き。少しぎこちない動作でそれを包む様に持てば舌を這わせ)
(スミマセン…いいところなのですがそろそろ眠気が限界に…orz)
(何とか息を整える事に成功すれば顔に近づく肉棒を横目で見て小さく頷き。少しぎこちない動作でそれを包む様に持てば舌を這わせ)
(スミマセン…いいところなのですがそろそろ眠気が限界に…orz)
ふふ……がっつかなくてもペニスは逃げませんよ。これから毎晩、楽しみましょうね……お嬢様
(分かりました～。有難うございました！凄く楽しかったです)
(分かりました～。有難うございました！凄く楽しかったです)
(此方こそありがとうございました^^*私もすっごく楽しかったです♪それではまた機会があればお相手お願いします^^)
356 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 03:16:24 ID:IA5gpIIsO
357 ：ゆきの：2009/01/05(月) 03:24:30 ID:5RFOIBQzO
募集あげさせていただきます｡
一緒にお風呂に入ってくださる執事さんはいらっしゃいませんか？
男性とは父と執事以外とは関わったことがないお嬢様ということで･･･｡
一緒にお風呂に入ってくださる執事さんはいらっしゃいませんか？
男性とは父と執事以外とは関わったことがないお嬢様ということで･･･｡
あげます
>>357
よかったらお願いします。
よかったらお願いします。
(よろしくお願いします
では執事がお風呂に入ってるところに私が進入しちゃいますね｡できれば名前をつけていただければありがたいです)
では執事がお風呂に入ってるところに私が進入しちゃいますね｡できれば名前をつけていただければありがたいです)
（名前入れました）
あぁ～今日も１日終わりだなぁ。
ゆっくりお風呂に入ると疲れがとれるなぁ。
あぁ～今日も１日終わりだなぁ。
ゆっくりお風呂に入ると疲れがとれるなぁ。
(ありがとうございます)
青木～
お風呂一緒に入ろーっ
(突然扉が勢いよく開き全裸のゆきのが入ってくる)
いいでしょ？
寂しいの･･･
(ゆきのは男性と関わったことがないので普通のことだと思っている)
青木～
お風呂一緒に入ろーっ
(突然扉が勢いよく開き全裸のゆきのが入ってくる)
いいでしょ？
寂しいの･･･
(ゆきのは男性と関わったことがないので普通のことだと思っている)
ちょっ…ちょっと
(急に全裸で勢いよく入って来てビックリする)
お嬢様…
いいですけど、ビックリするじゃないですか。
(ゆきのの裸に、下半身が反応している)
(急に全裸で勢いよく入って来てビックリする)
お嬢様…
いいですけど、ビックリするじゃないですか。
(ゆきのの裸に、下半身が反応している)
何でびっくりするの？
青木と私は一緒に寝る仲なんだから
(寂しがり屋なゆきのは毎晩青木と寝ている)
たまには一緒に入るのもいいねっ！
(湯船に入り青木を後ろから抱きしめる｡青木の背中に胸があたるがそんなことは気にしていない｡)
青木と私は一緒に寝る仲なんだから
(寂しがり屋なゆきのは毎晩青木と寝ている)
たまには一緒に入るのもいいねっ！
(湯船に入り青木を後ろから抱きしめる｡青木の背中に胸があたるがそんなことは気にしていない｡)
寝るのとはまた違いますよ。
服を来てるのて来てないのでは、大きく変わりますから。
(後ろから抱きつかれ、胸があたりかなり我慢している)
(このままお風呂で襲う感じでいいですか？)
服を来てるのて来てないのでは、大きく変わりますから。
(後ろから抱きつかれ、胸があたりかなり我慢している)
(このままお風呂で襲う感じでいいですか？)
そうゆうもんなのー？
でもお母様と一緒にお風呂に入った時はそんなこと言われなかったよ？
(さらに胸を押しつける)
(はい｡襲ってください＞＜///)
でもお母様と一緒にお風呂に入った時はそんなこと言われなかったよ？
(さらに胸を押しつける)
(はい｡襲ってください＞＜///)
お母様とは私は性別も違いますよ。
お嬢様もいい歳なんですから、男の人とお風呂に入るってことは、どういうことか分かるでしょ？
(もうすでに我慢するのに限界がきている)
(このまま襲います)
お嬢様もいい歳なんですから、男の人とお風呂に入るってことは、どういうことか分かるでしょ？
(もうすでに我慢するのに限界がきている)
(このまま襲います)
何で男と入ったらだめなの？
仲よしでも？
(お願いします)
仲よしでも？
(お願いします)
いけないってことはないですが…
何でかって言うと…
(クルッと体を反転させ、ゆきの向かい合わせになると抱き寄せ、舌を絡め激しいキスをする)
何でかって言うと…
(クルッと体を反転させ、ゆきの向かい合わせになると抱き寄せ、舌を絡め激しいキスをする)
えっ？
(いきなり向かい合わせになったのをびっくりし)
んっ･･･んん･･･
(初めてのことで何がどうすればいいのかわからずされるがままにする)
(いきなり向かい合わせになったのをびっくりし)
んっ･･･んん･･･
(初めてのことで何がどうすればいいのかわからずされるがままにする)
(されるがままのゆきのを見て)
もっと舌を出して、絡めておいで。
ほらっ、言うとおりにしてごらん。
もっと舌を出して、絡めておいで。
ほらっ、言うとおりにしてごらん。
こ･･こう？
んっ･･･はぅ･･んん･････
(言われた通りぎこちなく舌を絡める)
んっ･･･はぅ･･んん･････
(言われた通りぎこちなく舌を絡める)
なかなか上手じゃないか。こういう経験はあるんですか？
(そのまま胸を揉み、時を指先で乳首を摘まんだりして弄る)
(そのまま胸を揉み、時を指先で乳首を摘まんだりして弄る)
ん･･･ふ･･ふあ･･･
初めて･･･だって････
男の人とは････青木と･･･
お父様と･･･しか･･･ん･･･関わったこと･･･ないし･･･んんっ！
(途中で乳首をいじられびくんとする)
女の人とだって････
お母様と･･･メイドとしか････
ん････んあ･･･
なんか････熱くなってきた･･･よう････んん･･･ふ･･･
(この感じがなんなのかわからず顔を赤くし)
初めて･･･だって････
男の人とは････青木と･･･
お父様と･･･しか･･･ん･･･関わったこと･･･ないし･･･んんっ！
(途中で乳首をいじられびくんとする)
女の人とだって････
お母様と･･･メイドとしか････
ん････んあ･･･
なんか････熱くなってきた･･･よう････んん･･･ふ･･･
(この感じがなんなのかわからず顔を赤くし)
この家の中以外の男性とは、かかわったことがないみたいだね。
今夜は、私がお嬢様を女にしてあげますから。
顔を赤くして、イヤらしい声出しちゃって。
ここを弄られると、もっと感じて、声が出るんじゃないか。
(そのままおまんこにに中指を入れ、親指でクリを弄る)
今夜は、私がお嬢様を女にしてあげますから。
顔を赤くして、イヤらしい声出しちゃって。
ここを弄られると、もっと感じて、声が出るんじゃないか。
(そのままおまんこにに中指を入れ、親指でクリを弄る)
何言ってるの･･･？
私は女だよ？
(意味がわからず首を傾げ)
ひゃああっ･･！
んあっ････だめぇ･･･
なんか････ああん
変な声がでちゃうよう････あんっ
(穴とクリを同時に攻められ顔を上に向け快感に耐えようとする)
私は女だよ？
(意味がわからず首を傾げ)
ひゃああっ･･！
んあっ････だめぇ･･･
なんか････ああん
変な声がでちゃうよう････あんっ
(穴とクリを同時に攻められ顔を上に向け快感に耐えようとする)
その変な声が喘ぎ声ってやつだよ。
やっぱ若いだけあって、かわいい声だすよな。
ほら、ここはクチュ言ってるし、クリは大きくなってきてるじゃないから。
(右手で激しくかき回し、左手では乳首を弄る)
やっぱ若いだけあって、かわいい声だすよな。
ほら、ここはクチュ言ってるし、クリは大きくなってきてるじゃないから。
(右手で激しくかき回し、左手では乳首を弄る)
あ･･･えぎごえ？
いっ････いやあっ････
ああああああっ！
だめぇぇぇっ！
あんっ･･･やあっ
変だよう･････
なんか････変な感じするよう･･･
やんっ･･･ああっ
何かが････迫ってくるよう････ああんっ！
(上も下も攻められイきそうな感じがしてくるがそれが何かがわからず怖がる)
いっ････いやあっ････
ああああああっ！
だめぇぇぇっ！
あんっ･･･やあっ
変だよう･････
なんか････変な感じするよう･･･
やんっ･･･ああっ
何かが････迫ってくるよう････ああんっ！
(上も下も攻められイきそうな感じがしてくるがそれが何かがわからず怖がる)
それは、イクって感覚だから、怖がったり我慢しないで素直に反応してごらん。
(そのままいかせようとする)
(時間大丈夫ですか？)
(そのままいかせようとする)
(時間大丈夫ですか？)
イく･･･？
ああっ･････もうだめだよう･･･
気持ちいい･･･
あぁあっ！
ひゃあああっ！
(青木の指を締め付けて潮を吹いてイく)
なんかでたよう････ﾊｱﾊｱ･･･
(私は夜行性なので大丈夫です笑青木さん大丈夫ですか？それよりリアで興奮しちゃってびちゃびちゃです)
ああっ･････もうだめだよう･･･
気持ちいい･･･
あぁあっ！
ひゃあああっ！
(青木の指を締め付けて潮を吹いてイく)
なんかでたよう････ﾊｱﾊｱ･･･
(私は夜行性なので大丈夫です笑青木さん大丈夫ですか？それよりリアで興奮しちゃってびちゃびちゃです)
おっ…
お嬢様、潮吹いてイッちゃったみたいですね。
気持ちよかったでしょ？
次は、私のを舐めて気持ちよくして下さい。
(ゆきのの前に、既に大きくなったものを見せる)
さぁ…舌を上手に使ってやるんだぞ。
(まだ少し大丈夫です。リアでそこまで感じてもらえて嬉しいです。)
お嬢様、潮吹いてイッちゃったみたいですね。
気持ちよかったでしょ？
次は、私のを舐めて気持ちよくして下さい。
(ゆきのの前に、既に大きくなったものを見せる)
さぁ…舌を上手に使ってやるんだぞ。
(まだ少し大丈夫です。リアでそこまで感じてもらえて嬉しいです。)
ハアハア････
気持ちよかったよう････
(息を整えながら青木の大きいそれを見て)
舐めれば･･･いいの？
(おそるおそる先の方を舐めて手でしごく)
はふっ････
んっ･･･んん･･･
(奥まで含み顔を動かし時折きつく吸いつく)
なんかおっきくなってきたよう･････
(くわえながら話す)
(時間やばかったら遠慮なく言ってくださいね)
気持ちよかったよう････
(息を整えながら青木の大きいそれを見て)
舐めれば･･･いいの？
(おそるおそる先の方を舐めて手でしごく)
はふっ････
んっ･･･んん･･･
(奥まで含み顔を動かし時折きつく吸いつく)
なんかおっきくなってきたよう･････
(くわえながら話す)
(時間やばかったら遠慮なく言ってくださいね)
あっ…気持ちいいよ。初めてにしては上手じゃないか。
また、お嬢様をこの大きくなったもので、気持ちよくさせてあげますからね。
最初は少し痛いかもしれませんが、すぐに気持ちよくなりますから。
(そのまま生で挿入する)
(ありがとうございます。眠くなれば言いますね。またこれからも定期的会いたいな)
また、お嬢様をこの大きくなったもので、気持ちよくさせてあげますからね。
最初は少し痛いかもしれませんが、すぐに気持ちよくなりますから。
(そのまま生で挿入する)
(ありがとうございます。眠くなれば言いますね。またこれからも定期的会いたいな)
んん･･･だって･･･
青木のそれおいしいんだもん･･･
(目をトロンとさせながら)
え･･･何するの？
(恐怖を感じ後ずさりするが青木に押さえられ挿入させられ)
いやあああっ！
痛いようっ･･･うっ･･ひっく･･･
(びちゃびちゃにしたとはいえやはり処女｡痛みで泣いてしまう)
(はい^^また会いたいですね｡クリいじってイっちゃいました///)
青木のそれおいしいんだもん･･･
(目をトロンとさせながら)
え･･･何するの？
(恐怖を感じ後ずさりするが青木に押さえられ挿入させられ)
いやあああっ！
痛いようっ･･･うっ･･ひっく･･･
(びちゃびちゃにしたとはいえやはり処女｡痛みで泣いてしまう)
(はい^^また会いたいですね｡クリいじってイっちゃいました///)
痛い思いさせてゴメンね、もう我慢出来なくて。
でもすぐに気持ちよくなるよ。
(そういうと激しく突き上げていく)
あぁ…やっぱり処女なだけあって締まりいいから気持ちいいですね。お嬢様…
(もうイッちゃったんですね。こちらこそ、是非お相手してほしいので、大人の伝言にまた伝言下さい)
でもすぐに気持ちよくなるよ。
(そういうと激しく突き上げていく)
あぁ…やっぱり処女なだけあって締まりいいから気持ちいいですね。お嬢様…
(もうイッちゃったんですね。こちらこそ、是非お相手してほしいので、大人の伝言にまた伝言下さい)
いやああっ！
激しいっ！
(だんだん痛みが快感に変わっていき)
んあっ･･･あんっ
あんっあんっあんっあんっ
(突かれる度に声をあげて､自分で腰を振ってしまう)
もうだめっ････！
またイっちゃう･･･！
ひゃぁぁあああっ！
(穴をきゅっとキツく締めあげてイく)
(了解です｡最後まで我慢しようとしてたんですけどいじっちゃいました･･･｡イったら眠気が･･･ごめんなさい｡お相手ありがとうございました｡気持ちよかったです^^では落ちさせていただきます･･･｡)
激しいっ！
(だんだん痛みが快感に変わっていき)
んあっ･･･あんっ
あんっあんっあんっあんっ
(突かれる度に声をあげて､自分で腰を振ってしまう)
もうだめっ････！
またイっちゃう･･･！
ひゃぁぁあああっ！
(穴をきゅっとキツく締めあげてイく)
(了解です｡最後まで我慢しようとしてたんですけどいじっちゃいました･･･｡イったら眠気が･･･ごめんなさい｡お相手ありがとうございました｡気持ちよかったです^^では落ちさせていただきます･･･｡)
また夜にでも、さっそく伝言残しますね☆
落ちます。
落ちます。
無理やり処女奪ってくれる執事さんいませんか？
389 ：奏：2009/01/05(月) 08:56:00 ID:MIr8ea5L0
なかなか起きないお嬢様を敬語でいやらしく責めてくれる執事さん募集
(23歳、Cカップ。)
(年齢設定は同じ位～30位までで少し年上でお願いします)
(23歳、Cカップ。)
(年齢設定は同じ位～30位までで少し年上でお願いします)
390 ：奏：2009/01/05(月) 09:10:23 ID:MIr8ea5L0
あげ
お嬢様おきてください。
何を言っているのですか。
今日は午前から予定は目白押しなんですよ。
（布団の上から揺り動かす。）
さぁ、起きてくださいませ。
（希望はなるべく嫌なそぶりを見せて抵抗して欲しいです。）
（それとパジャマにえっちな下着を着けているか、下着はなしかでお願いしたいです。）
今日は午前から予定は目白押しなんですよ。
（布団の上から揺り動かす。）
さぁ、起きてくださいませ。
（希望はなるべく嫌なそぶりを見せて抵抗して欲しいです。）
（それとパジャマにえっちな下着を着けているか、下着はなしかでお願いしたいです。）
(了解です。ではパジャマというか、ベビードール姿でノーブラ、パンツのみで。)
うぅ・・・だって、ねむい。。。
ん・・・ふぁぁぁ・・・
(大きく欠伸をして目を開く)
そんなの、代わりにやっといてよ。。。
もうちょっと・・・もうちょっとだけ・・・
(そう言うと更に布団に潜り込む)
うぅ・・・だって、ねむい。。。
ん・・・ふぁぁぁ・・・
(大きく欠伸をして目を開く)
そんなの、代わりにやっといてよ。。。
もうちょっと・・・もうちょっとだけ・・・
(そう言うと更に布団に潜り込む)
も…もういい加減にしてください。お嬢様…
（布団を少しだけ剥いで布団のなかに手を入れる）
（脇下のおっぱいに触れるか触れないかの所をつかんで揺らす）
それが当家の長女のいうお言葉ですかっ！
（そちらも希望があれば言ってくださいね。）
（それと長くは時間が取れなさそうなので、レススピードをあげてもらうと助かります。）
（ダメそうなら僕が落ちて他の方にお付き合いしてもらってください。すいません）
（布団を少しだけ剥いで布団のなかに手を入れる）
（脇下のおっぱいに触れるか触れないかの所をつかんで揺らす）
それが当家の長女のいうお言葉ですかっ！
（そちらも希望があれば言ってくださいね。）
（それと長くは時間が取れなさそうなので、レススピードをあげてもらうと助かります。）
（ダメそうなら僕が落ちて他の方にお付き合いしてもらってください。すいません）
だって・・・ねむいんだもん。。。
ちょっと、どこ触って・・・やめ、て。。。。
ちょっと、どこ触って・・・やめ、て。。。。
眠いから寝るではお話になりませんよ。
だから昨日はもっと早く寝なさいと言ったではありませんか。
昨日の夜は何をしていらしたのですか！
もう時間がありません。
（布団を思いっきり剥ぐとセクシーな寝姿に目を奪われる）
と…当家の長女様がこんなものをお召しになって…
お脱ぎになって着替えてください。
だから昨日はもっと早く寝なさいと言ったではありませんか。
昨日の夜は何をしていらしたのですか！
もう時間がありません。
（布団を思いっきり剥ぐとセクシーな寝姿に目を奪われる）
と…当家の長女様がこんなものをお召しになって…
お脱ぎになって着替えてください。
(目をこすりながら)
昨日は・・・眠れなくて、本読んでたら、つい。。。
って、何、ちょっといきなりっ////
(布団を剥がされ少しビクッとなりながら)
うわぁ!!
やめてっ!
寝る時位、楽なカッコで、いいじゃない。。。
脱いだら・・・裸、だけど。。。
(隠す様に布団を掛けようとする)
昨日は・・・眠れなくて、本読んでたら、つい。。。
って、何、ちょっといきなりっ////
(布団を剥がされ少しビクッとなりながら)
うわぁ!!
やめてっ!
寝る時位、楽なカッコで、いいじゃない。。。
脱いだら・・・裸、だけど。。。
(隠す様に布団を掛けようとする)
どんな本を読んでいたのやらですね。
は…裸でも構いません。
なにせ時間がないんですから…
（隠す様に布団を掛けようとするのを防ぎ、ベビードールの上に手をかける）
（そしてそれをめくりあげる。おっぱいを直視して）
ほ…本当だったんですね。い…いけませんね…
こういう男をたぶらかすようなモノいけません。
（生の乳房に掴みかかる）
は…裸でも構いません。
なにせ時間がないんですから…
（隠す様に布団を掛けようとするのを防ぎ、ベビードールの上に手をかける）
（そしてそれをめくりあげる。おっぱいを直視して）
ほ…本当だったんですね。い…いけませんね…
こういう男をたぶらかすようなモノいけません。
（生の乳房に掴みかかる）
(枕元に置いた文庫本を見せる)
普通の小説だって・・・ホラ。
(捲り上げ、掴まれると顔が真っ赤に)
や、やだっ・・・そういう、つもりじゃないし・・・
ちょっと、やめて////
起きる、起きるから・・・ああっ////
やめてぇ。。。
普通の小説だって・・・ホラ。
(捲り上げ、掴まれると顔が真っ赤に)
や、やだっ・・・そういう、つもりじゃないし・・・
ちょっと、やめて////
起きる、起きるから・・・ああっ////
やめてぇ。。。
こういう男を挑発するようなものを身につけていると、
痛い目にあうってことをようくわからせておく必要がありますね。
おきるなんて嘘やめてください。
（乳房を鷲づかみにして乳首に卑猥な音をたてて吸い付く）
はぁ…こんなに乳首硬くしてしまって…喜んでるではありませんか。
（イヤらしい笑顔を浮かべて）
痛い目にあうってことをようくわからせておく必要がありますね。
おきるなんて嘘やめてください。
（乳房を鷲づかみにして乳首に卑猥な音をたてて吸い付く）
はぁ…こんなに乳首硬くしてしまって…喜んでるではありませんか。
（イヤらしい笑顔を浮かべて）
たぶらかすとか、、、そんなつもりないけど
何で、貴方がっ・・・欲情して、どうするのっ・・・
ああぁっ・・・はぁ、、、嫌、それ以上はあぁぁ////////
(乳首が硬く尖り始める)
う、嘘じゃないし。。。もう、目も覚めたから・・・はぁあ、っん///
(乳首に吸い付かれ思わず身体がクネりだす)
喜んでなんか・・・ないからぁ・・・ん///
もう、いい、でしょ?
何で、貴方がっ・・・欲情して、どうするのっ・・・
ああぁっ・・・はぁ、、、嫌、それ以上はあぁぁ////////
(乳首が硬く尖り始める)
う、嘘じゃないし。。。もう、目も覚めたから・・・はぁあ、っん///
(乳首に吸い付かれ思わず身体がクネりだす)
喜んでなんか・・・ないからぁ・・・ん///
もう、いい、でしょ?
はぁ…はぁ…欲情だなんて失礼な…
ちょっとお仕置きするだけです…
（奏さんの上に跨る。自分の膨らんだモノを奏さんのアソコにこすり付けるようにして）
もっとしっかり目を覚まさしてあげますよ…
見れば見るほどいいカラダだ…感度もいいみたいで…ふふふ…
いつもあなたはわたしのことを軽く見ているようだけど、今日は私のすごさを見せ付けてやってもいいでしょう。
（胸をもみしだき、乳首を甘噛みして）
ちょっとお仕置きするだけです…
（奏さんの上に跨る。自分の膨らんだモノを奏さんのアソコにこすり付けるようにして）
もっとしっかり目を覚まさしてあげますよ…
見れば見るほどいいカラダだ…感度もいいみたいで…ふふふ…
いつもあなたはわたしのことを軽く見ているようだけど、今日は私のすごさを見せ付けてやってもいいでしょう。
（胸をもみしだき、乳首を甘噛みして）
お仕置きって、冗談・・・
(微かに股間が湿り始め、拒絶するも声に甘い吐息が混じっていく)
ゃ、ぁ、、、ん。
だめ・・・そこ。。。や、やだ。。。。
軽くなんか、見てないけど、、、ひゃ、ぁあんん。。。
(股間に熱いものを感じ、更に湿らせていく)
(名前入れてもらった方がやりやすいので、苗字でもいいんで入れてもらえますか?)
(微かに股間が湿り始め、拒絶するも声に甘い吐息が混じっていく)
ゃ、ぁ、、、ん。
だめ・・・そこ。。。や、やだ。。。。
軽くなんか、見てないけど、、、ひゃ、ぁあんん。。。
(股間に熱いものを感じ、更に湿らせていく)
(名前入れてもらった方がやりやすいので、苗字でもいいんで入れてもらえますか?)
冗談なんかじゃないですよ…
奏お嬢様感じていらっしゃるんでしょう？性感帯はどこなんです？
たっぷりいじめて差し上げますよ。
もちろん、胸の次はここですよね？
（片手を股間に。下着の上からなぞり始める。）
おやおや、やっぱり濡れているじゃありませんか。
直接触って欲しいですか？欲しいんですよね。知ってますよ。
奏お嬢様感じていらっしゃるんでしょう？性感帯はどこなんです？
たっぷりいじめて差し上げますよ。
もちろん、胸の次はここですよね？
（片手を股間に。下着の上からなぞり始める。）
おやおや、やっぱり濡れているじゃありませんか。
直接触って欲しいですか？欲しいんですよね。知ってますよ。
・・・ぅはぁっ////
そんなの、知らないぃ。。。
(首を振る)
そ、そこ、だ、だめ。。。ぁあ、ん。。。
やだって、言ってるのに////
(指がどんどん割れ目に食い込み、パンツの股間の色が変わっていく)
そこだけはぁぁあ・・・
(パンツを脱がされ、糸を引く。一糸纏わぬ姿になり、あまり毛の生えていない秘部が露に)
そんなの、知らないぃ。。。
(首を振る)
そ、そこ、だ、だめ。。。ぁあ、ん。。。
やだって、言ってるのに////
(指がどんどん割れ目に食い込み、パンツの股間の色が変わっていく)
そこだけはぁぁあ・・・
(パンツを脱がされ、糸を引く。一糸纏わぬ姿になり、あまり毛の生えていない秘部が露に)
知らないんですか？知らないふりですか？
（露になった秘部を直接指で擦ると透明な液が指にまとわり付く）
（その濡れた指を奏さんの前に晒し）
ほうら、ねっとりとお濡れになっていますよ。奏様のアソコ。
（そして、その指をいやらしくしゃぶり）
おお、おいしい。きっと奏様のおまんこもさぞおいしいんでしょうねぇ…
（露になった秘部を直接指で擦ると透明な液が指にまとわり付く）
（その濡れた指を奏さんの前に晒し）
ほうら、ねっとりとお濡れになっていますよ。奏様のアソコ。
（そして、その指をいやらしくしゃぶり）
おお、おいしい。きっと奏様のおまんこもさぞおいしいんでしょうねぇ…
そんなの、知らないもん。。。
ひゃぁ。。。。
(指が直接触れると、ピクッと下腹辺りが小さく動く)
そんなの、見せないで////
やだ、、、舐めないでよ。。。
(腰がもぞもぞと動く)
別に、おいしくなんか、なぃ。。。
ひゃぁ。。。。
(指が直接触れると、ピクッと下腹辺りが小さく動く)
そんなの、見せないで////
やだ、、、舐めないでよ。。。
(腰がもぞもぞと動く)
別に、おいしくなんか、なぃ。。。
それはどうでしょうねぇ？
確かめてみないといけなさそうだ。
（足を掴むと高く上げ、後転のおしりが上がった状態にする。いわゆるまんぐり返しの状態に。）
ははっ…ヒクついてますよ…奏様…
見るからに、おいしそうだ…濡れて…つやつやとしていらっしゃる…
そして、この毛の少なさはしゃぶりつくにもってこいじゃないですか…
（ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと卑猥な音を立ててつい付く、吸引力に陰唇が引っ張りあげられる）
確かめてみないといけなさそうだ。
（足を掴むと高く上げ、後転のおしりが上がった状態にする。いわゆるまんぐり返しの状態に。）
ははっ…ヒクついてますよ…奏様…
見るからに、おいしそうだ…濡れて…つやつやとしていらっしゃる…
そして、この毛の少なさはしゃぶりつくにもってこいじゃないですか…
（ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと卑猥な音を立ててつい付く、吸引力に陰唇が引っ張りあげられる）
確かめなくても・・・や、ゃぁ、、、
ちょっ、、、やめ、て・・・・
(マングリ返しの状態で、濡れたアソコを目の前にし、思わず目を逸らす)
(しゃぶりつかれ、吐息が喘ぎ声に変わっていく)
ゃ、、、んっ///
はぁ、はぁ、、、ぁあんっ。。。
原、の、、、舌がぁああ・・・やめてぇ////
(クリがぷっくりと膨れているのがわかる)
ちょっ、、、やめ、て・・・・
(マングリ返しの状態で、濡れたアソコを目の前にし、思わず目を逸らす)
(しゃぶりつかれ、吐息が喘ぎ声に変わっていく)
ゃ、、、んっ///
はぁ、はぁ、、、ぁあんっ。。。
原、の、、、舌がぁああ・・・やめてぇ////
(クリがぷっくりと膨れているのがわかる)
おいしい、おいしい…
（顔を犬のように陰部に突っ込み顔を震わせて吸い付く。舌を陰部に出し入れするように動かしながら）
奏様とってもおいしいですよ…んっ…ﾁｭﾊﾟｯ
もう、私、我慢できなくなってまいりました。
（自らのズボンに手をかけ、下半身裸になる）
（顔を犬のように陰部に突っ込み顔を震わせて吸い付く。舌を陰部に出し入れするように動かしながら）
奏様とってもおいしいですよ…んっ…ﾁｭﾊﾟｯ
もう、私、我慢できなくなってまいりました。
（自らのズボンに手をかけ、下半身裸になる）
(ジュルジュル、チュパチュパと卑猥な音が響く)
そ、、、、そこ、、、ああぁ、ん///
やだ・・・おかしくなっちゃう・・・だめ・・・だめぇぇ・・・
ぁ、、、きもち、、、ぃ・・・んんっ・・・もっと・・・///
(思わず本音が飛び出て、目が潤んでくる)
我慢って・・・ま、さか////
(原のそそり立つ肉棒を目の前にし、たじろぐ)
そ、それ・・・どうするつもり?
そ、、、、そこ、、、ああぁ、ん///
やだ・・・おかしくなっちゃう・・・だめ・・・だめぇぇ・・・
ぁ、、、きもち、、、ぃ・・・んんっ・・・もっと・・・///
(思わず本音が飛び出て、目が潤んでくる)
我慢って・・・ま、さか////
(原のそそり立つ肉棒を目の前にし、たじろぐ)
そ、それ・・・どうするつもり?
気持ちよくてもっとしてほしいなら結論はひとつですよね、お嬢様。
（一度立ち上がると、まんぐり返し状態の奏さんに覆いかぶさり、挿入していく）
奏様いいものをお持ちだ…
すごくいい…からみついてくる…
奏様…体のちからを抜いてください。
（一度立ち上がると、まんぐり返し状態の奏さんに覆いかぶさり、挿入していく）
奏様いいものをお持ちだ…
すごくいい…からみついてくる…
奏様…体のちからを抜いてください。
ん、、、ひゃぁあああ///
そんなおっきいの、入らないぃっ・・・
(思わず目を瞑り、歯を食い縛る)
はぁあ。。。奥まで、、、入ってる。。。
ぁ、、、ぁあああ、、、中、熱いの。。。
そんなおっきいの、入らないぃっ・・・
(思わず目を瞑り、歯を食い縛る)
はぁあ。。。奥まで、、、入ってる。。。
ぁ、、、ぁあああ、、、中、熱いの。。。
奏様…すごい…
（奥まで突付きあげると、腰ふりをはじめる）
どうですか…奏様…すごくイヤらしい格好をなさって…
奏様のおまんこはちんぽ好きの淫乱おまんこのようですね。
執事とするセックスはどうですか？
私のすごさを思い知ってくれましたか？
（奥まで突付きあげると、腰ふりをはじめる）
どうですか…奏様…すごくイヤらしい格好をなさって…
奏様のおまんこはちんぽ好きの淫乱おまんこのようですね。
執事とするセックスはどうですか？
私のすごさを思い知ってくれましたか？
や、、、やだ。。。ホントは、初めて、なのに///
そんな、、、淫乱だなんて。。。。
(合わせる様に腰を動かしていく)
ん、、、はあぁあ、、、はぁ、、、はぁ、、、
原の、、、すごいぃ///
こんなの、バレたら即クビ、、、よ?
でも、、、いいわ、黙っててあげる。。。だから、もっと、もっと・・・
(腰の動きが早くなり、次第に締め付けがきつくなる)
そんな、、、淫乱だなんて。。。。
(合わせる様に腰を動かしていく)
ん、、、はあぁあ、、、はぁ、、、はぁ、、、
原の、、、すごいぃ///
こんなの、バレたら即クビ、、、よ?
でも、、、いいわ、黙っててあげる。。。だから、もっと、もっと・・・
(腰の動きが早くなり、次第に締め付けがきつくなる)
はぁっ…奏様がこのようなこと…人に言うわけがないじゃありませんか。
奏様の初めてが私？うれしいです。
ああっ…奏様のアソコどんどんすごくなるじゃないですか…
すごく気持ちいい…
奏様が絶頂を迎えるまで、私はやめませんよ…ああっ…はぁはぁ…
（正上位になると一気にスピードを早めて突き上げる）
奏様の初めてが私？うれしいです。
ああっ…奏様のアソコどんどんすごくなるじゃないですか…
すごく気持ちいい…
奏様が絶頂を迎えるまで、私はやめませんよ…ああっ…はぁはぁ…
（正上位になると一気にスピードを早めて突き上げる）
本当・・・よ///
(耳まで顔が赤くなる)
ぁあ、、、、ぁああっ////
はぁ、ぁあ、、、っん・・・・
だ、め・・・そんなにしたら・・・こわれるぅぅ////
(ぎゅっと爪を立てる様に抱きつく)
イ、、、イカせて・・・・このまま、、、、中、で。
(耳まで顔が赤くなる)
ぁあ、、、、ぁああっ////
はぁ、ぁあ、、、っん・・・・
だ、め・・・そんなにしたら・・・こわれるぅぅ////
(ぎゅっと爪を立てる様に抱きつく)
イ、、、イカせて・・・・このまま、、、、中、で。
奏様…私が…ぼろぼろになるまで…壊してさしあげますよ…
言われなくても…奏様の中に出してしまいます…
ああっ…私もイキそうだ…
奏様いいですか？イッてくれますか？
（ぎゅっと奏さんを抱き返し）
言われなくても…奏様の中に出してしまいます…
ああっ…私もイキそうだ…
奏様いいですか？イッてくれますか？
（ぎゅっと奏さんを抱き返し）
う、、、、ぅぅ、、、ぁ、、、もう、だ、めぇ・・・・
あうぅぅ。。。。はぁ・・・ぁあん・・・
いっちゃ、、、うぅ・・・・うああぁ・・・
啓祐・・・・いっちゃう。。。
(思わず名前で呼んでしまう)
一緒に。。。ね・・・
(唇を重ね、舌を絡ます)
あああぁああ・・・・ううぅっ///
(一層締め付けをきつくする
あうぅぅ。。。。はぁ・・・ぁあん・・・
いっちゃ、、、うぅ・・・・うああぁ・・・
啓祐・・・・いっちゃう。。。
(思わず名前で呼んでしまう)
一緒に。。。ね・・・
(唇を重ね、舌を絡ます)
あああぁああ・・・・ううぅっ///
(一層締め付けをきつくする
奏お嬢様…はぁはぁ…啓祐だなんて…
イッて…イッてください…
啓祐のモノでイッてください…
私も…もう我慢できません…はぁはぁ…
（奏様の唇と重ね、舌と舌を絡め）
（いっそう締め付けが強くなった瞬間搾り出されてしまう）
ああっ…ダメだ…奏様…イクッ…
（奏様の中で勢いよく白濁液が流れだす）
はぁ…奏様…イッてしまいました。
イッて…イッてください…
啓祐のモノでイッてください…
私も…もう我慢できません…はぁはぁ…
（奏様の唇と重ね、舌と舌を絡め）
（いっそう締め付けが強くなった瞬間搾り出されてしまう）
ああっ…ダメだ…奏様…イクッ…
（奏様の中で勢いよく白濁液が流れだす）
はぁ…奏様…イッてしまいました。
もう、、、、だ、めぇ。。。
はうぅぅっ・・・ぁああっ/////
(身体を仰け反らす様に硬直させ、絶頂を迎える)
・・・・はぁ、、、はぁ、、、
(ぐったりとし、息を切らせながら)
あたし、、、も。。。
今度は、お仕置きじゃなくて、普通に、ね。
(軽く頬にキスをする)
はうぅぅっ・・・ぁああっ/////
(身体を仰け反らす様に硬直させ、絶頂を迎える)
・・・・はぁ、、、はぁ、、、
(ぐったりとし、息を切らせながら)
あたし、、、も。。。
今度は、お仕置きじゃなくて、普通に、ね。
(軽く頬にキスをする)
今度も黙っていてくださいますか？
ふふ。
（キスを仕返して、果てた陰茎を奏様から引き抜く、シーツに白いものが流れ出す）
（よかったです。お付き合いありがとうございました。気持ちよくなっていただけましたか？）
（そろそろ時間なので次のレスあたりで落ちます。）
ふふ。
（キスを仕返して、果てた陰茎を奏様から引き抜く、シーツに白いものが流れ出す）
（よかったです。お付き合いありがとうございました。気持ちよくなっていただけましたか？）
（そろそろ時間なので次のレスあたりで落ちます。）
うん、ずっと内緒よ。
うわ、、、いっぱい出た。。。
どうしよう、シャワー、浴びなきゃ。
(お疲れ様でしたー。ありがとうございました。)
うわ、、、いっぱい出た。。。
どうしよう、シャワー、浴びなきゃ。
(お疲れ様でしたー。ありがとうございました。)
お嬢様、私がお体流しましょう。
（レス早くとかわがままにこたえてもらって助かりました。）
（お上手なかたでよかったです。もっといじめてみたかったかも知れませんがｗ）
（ではまたどこかで会えたらうれしいです。ではでは。おち）
（レス早くとかわがままにこたえてもらって助かりました。）
（お上手なかたでよかったです。もっといじめてみたかったかも知れませんがｗ）
（ではまたどこかで会えたらうれしいです。ではでは。おち）
426 ：初華：2009/01/05(月) 13:13:16 ID:gjhy2gdjO
執事さん募集します
どなたかお相手していただけませんか？
どなたかお相手していただけませんか？
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 13:15:13 ID:IA5gpIIsO
>>426
お願い出来ますか？
お願い出来ますか？
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
此方こそよろしくお願い致します。シチュエーション希望とＮＧはありますか？
ＮＧは痛々しい事と汚い系で…
シチュは以前事件に巻き込まれて性行為にトラウマを持っているお嬢様を執事さんが優しく…といった感じのものをしたいのですが難しいでしょうか？
嫌でしたら他の考えますので…
シチュは以前事件に巻き込まれて性行為にトラウマを持っているお嬢様を執事さんが優しく…といった感じのものをしたいのですが難しいでしょうか？
嫌でしたら他の考えますので…
ＮＧ把握です。面白そうですね！それじゃそれでお願いしますね
他に要望はありますか？なければ宜しくお願いします
他に要望はありますか？なければ宜しくお願いします
(よろしくお願いします。書き始めますね)
(夜、黒田を部屋に呼び出す)
(寝着用のワンピースにガウンを羽織って、ベッドの上で半身を起こしながら)
…遅くに呼んでしまってごめんなさい…
寝付けなくて…
(悪夢を見た後のせいか、目元が少し赤くなっている)
…少し…そばにいて…？
(年齢の設定だけ教えてもらってもよろしいでしょうか？こちらは１９で…)
(夜、黒田を部屋に呼び出す)
(寝着用のワンピースにガウンを羽織って、ベッドの上で半身を起こしながら)
…遅くに呼んでしまってごめんなさい…
寝付けなくて…
(悪夢を見た後のせいか、目元が少し赤くなっている)
…少し…そばにいて…？
(年齢の設定だけ教えてもらってもよろしいでしょうか？こちらは１９で…)
(ベッドの脇に跪き、初華の手を握りながら)
ご安心下さいお嬢様。この黒田、お嬢様の側から一時も離れたりは致しません。どうか、ゆっくりとお心をお鎮め下さい
(22～25といったところでしょうか？)
ご安心下さいお嬢様。この黒田、お嬢様の側から一時も離れたりは致しません。どうか、ゆっくりとお心をお鎮め下さい
(22～25といったところでしょうか？)
…うん…。ありがとう…
(黒田の手を緩く握り返すと目を伏せて)
……またあの時の夢を見たの。早く忘れなきゃいけないのに…
申し訳ないわ…その度に貴方を呼んでしまって…
(わかりました)
(黒田の手を緩く握り返すと目を伏せて)
……またあの時の夢を見たの。早く忘れなきゃいけないのに…
申し訳ないわ…その度に貴方を呼んでしまって…
(わかりました)
(優しく包み込むように手を握りつつ、言葉に耳を傾けて)
いえ……お嬢様のお心の傷が癒えるまで、いつ何時でもお側に馳せ参じます。それが、私の生き甲斐ですから
いえ……お嬢様のお心の傷が癒えるまで、いつ何時でもお側に馳せ参じます。それが、私の生き甲斐ですから
ありがとう…。…嬉しいわ
(黒田の温かい手に安心したのか徐々に気持ちも落ち着いていき)
…何か…忘れられる方法とか、あればいいのに…
(事件以来殆ど屋敷からも出ず、閉じ籠っている自分を変えたくて)
(黒田の温かい手に安心したのか徐々に気持ちも落ち着いていき)
…何か…忘れられる方法とか、あればいいのに…
(事件以来殆ど屋敷からも出ず、閉じ籠っている自分を変えたくて)
……お嬢様。誠に勝手ながら、ご提案があります
(何かを決心したかのような黒田の眼差し)
お嬢様の身に残る汚らわしい感覚……それを、改めて違うもので塗り変えてしまえば如何でしょうか。本来夜の営みは気持ちの良い健全なもの、これではお嬢様の未来にも関わります
(何かを決心したかのような黒田の眼差し)
お嬢様の身に残る汚らわしい感覚……それを、改めて違うもので塗り変えてしまえば如何でしょうか。本来夜の営みは気持ちの良い健全なもの、これではお嬢様の未来にも関わります
…塗り替える…？
(黒田の方を向き、緩く首を傾げ)
……そう…できるなら良いんだけれど…
でも私……
(黒田の目を見て察したのか)
…その途中で…また思い出して泣くかもしれないし…拒絶してしまうかもしれないわ…
(俯いて掛布を緩く握る)
(黒田の方を向き、緩く首を傾げ)
……そう…できるなら良いんだけれど…
でも私……
(黒田の目を見て察したのか)
…その途中で…また思い出して泣くかもしれないし…拒絶してしまうかもしれないわ…
(俯いて掛布を緩く握る)
大丈夫ですお嬢様。少しずつ慣らしていくつもりで気楽になさればいいのです。どうしても駄目なら、どうぞおっしゃって下さい。直ぐにお止めしますから
(真っ直ぐに初華を見つめながら)
(真っ直ぐに初華を見つめながら)
(俯いていたが暫くして顔を上げて)
…黒田が…いいなら…
その…私、出来るだけ…頑張るから
(昔の恐怖が蘇ったのか少し声が震えているが、黒田を真っ直ぐ見てその手を握る)
…黒田が…いいなら…
その…私、出来るだけ…頑張るから
(昔の恐怖が蘇ったのか少し声が震えているが、黒田を真っ直ぐ見てその手を握る)
お嬢様……
(震える手を優しく握りしめ、顔をゆっくりと近付けていく)
(震える手を優しく握りしめ、顔をゆっくりと近付けていく)
…で…でも、本当にいいの？
黒田に…こんな事をさせてしまって…
(黒田が近付くと口を閉ざし、手を握り返しながら、戸惑いがちに目を閉じる)
黒田に…こんな事をさせてしまって…
(黒田が近付くと口を閉ざし、手を握り返しながら、戸惑いがちに目を閉じる)
私はお嬢様をお慕いしております故……お嬢様こそ、私めがお相手でも構いませんか？
(静かに重なる唇。暖かさが唇から唇へと伝わって、それ以上は何もしない)
(静かに重なる唇。暖かさが唇から唇へと伝わって、それ以上は何もしない)
…大丈夫…その…私も、黒田が…好きだから……
(そう言うと頬が紅潮する)
ん……
(キスをされると少し身が強張り、確かめる様に黒田に指を絡めて)
(そう言うと頬が紅潮する)
ん……
(キスをされると少し身が強張り、確かめる様に黒田に指を絡めて)
お、お嬢様……お戯れを
(此方も恥ずかしげに顔を赤くして)
んを………
(啄むようなキス、本当に最初に行われるべきキスをただ一心に行っている)
(此方も恥ずかしげに顔を赤くして)
んを………
(啄むようなキス、本当に最初に行われるべきキスをただ一心に行っている)
黒田……
(少し乱れた息で黒田の名をキスの合間に呟く)
ん…っ…
ぁ…、…んん……
(キスを繰り返されると次第に落ち着いてきたのか、段々と強張りも解け始める)
(少し乱れた息で黒田の名をキスの合間に呟く)
ん…っ…
ぁ…、…んん……
(キスを繰り返されると次第に落ち着いてきたのか、段々と強張りも解け始める)
お嬢様……
(此方は少しの興奮がお嬢様の気を削いでしまうかも、という懸念からなるべく平常心を保ちながら)
お嬢様……そろそろ、お召し物を脱いでいただきたく
(此方は少しの興奮がお嬢様の気を削いでしまうかも、という懸念からなるべく平常心を保ちながら)
お嬢様……そろそろ、お召し物を脱いでいただきたく
…は…ぁ…はぁ…
(キスのせいか、少しぼぅっとした表情をして呼吸を抑えようとする)
え……、ぁ…うん…脱げばいいの……？
(頷くと震える手でガウンの紐を解いていく)
(キスのせいか、少しぼぅっとした表情をして呼吸を抑えようとする)
え……、ぁ…うん…脱げばいいの……？
(頷くと震える手でガウンの紐を解いていく)
はい、お召し物が汚れてしまってはいけません故
(脱がすのではなく、脱いでもらう。事件とは違い、初華自身の意志だという違いを見せるために)
(脱がすのではなく、脱いでもらう。事件とは違い、初華自身の意志だという違いを見せるために)
(黒田の視線を気にしながらガウンを脱ぎ、ワンピースも肩紐を外すと下着が露になる)
…黒田…下着も……？
(無意識に胸元を隠す様にしながら染まった顔で)
…黒田…下着も……？
(無意識に胸元を隠す様にしながら染まった顔で)
はい……お手数でなければ、全て脱いでいただきたい
(露わになった下着に興奮しながらもなんとか抑えて)
(露わになった下着に興奮しながらもなんとか抑えて)
…わかった…黒田が言うなら……
(黒田に頷くと、頬を染めたままゆっくりと下着を外し脱いだそれを服の下に置いて)
こ…これでいい…？
(全て脱ぐと黒田を見上げて。恥ずかしげに胸元に手をやりながら)
(黒田に頷くと、頬を染めたままゆっくりと下着を外し脱いだそれを服の下に置いて)
こ…これでいい…？
(全て脱ぐと黒田を見上げて。恥ずかしげに胸元に手をやりながら)
お嬢様……お美しゅうございます
(一糸纏わぬ主の姿に興奮を隠し切れぬ様子で、初華が脱いだのだから、と自分も全裸になる)
お嬢様、お手をお下げください。乳房を……
(そしてベッドに上がると手をゆっくりと伸ばし、初華の乳房に触れて)
(一糸纏わぬ主の姿に興奮を隠し切れぬ様子で、初華が脱いだのだから、と自分も全裸になる)
お嬢様、お手をお下げください。乳房を……
(そしてベッドに上がると手をゆっくりと伸ばし、初華の乳房に触れて)
(黒田の体を見ることが気恥ずかしく視線を外して)
……あまり…見ないで…恥ずかしいから…
(呟く様に言うと言われた通りに手を下げる)
(黒田の手が触れると肩をぴくっと跳ねさせて黒田を見上げる)
…黒田…
……あまり…見ないで…恥ずかしいから…
(呟く様に言うと言われた通りに手を下げる)
(黒田の手が触れると肩をぴくっと跳ねさせて黒田を見上げる)
…黒田…
本当にお綺麗ですお嬢様。艶やかな肌は絹のようで、それでいて指に吸いつきもっちりとした触感が……
(少しずつ、ゆっくりと乳房を揉んでいく。その速さは見ていればじれったいと言いたくなる程ゆっくりである)
(少しずつ、ゆっくりと乳房を揉んでいく。その速さは見ていればじれったいと言いたくなる程ゆっくりである)
っ…ん…、ぁ……
(黒田の手を見ながら小さく声を洩らして)
ん…、黒田…
(もどかしい刺激は以前されたものとは全然違い、戸惑いがちに黒田を見つめる)
(黒田の手を見ながら小さく声を洩らして)
ん…、黒田…
(もどかしい刺激は以前されたものとは全然違い、戸惑いがちに黒田を見つめる)
お嬢様、ご気分は如何ですか？痛かったり、不快だったら遠慮無くおっしゃって下さいね
(優しく笑いながら話す黒田。次第に乳輪をなぞったり、乳首を擦ったりと、先端に意識が集中し)
(既に黒田の一物は天を突かんばかりにそそり立っているが、当人は何もしない)
(優しく笑いながら話す黒田。次第に乳輪をなぞったり、乳首を擦ったりと、先端に意識が集中し)
(既に黒田の一物は天を突かんばかりにそそり立っているが、当人は何もしない)
(黒田の笑顔を見て安心した)
だ…大丈夫…だから、続けて……？
っん…、ぁ…あ……っ
(自分の口元に手を当てて、声を殺そうとする)
(視線を落とすと黒田のものが目に入ってしまい、真っ赤になって)
だ…大丈夫…だから、続けて……？
っん…、ぁ…あ……っ
(自分の口元に手を当てて、声を殺そうとする)
(視線を落とすと黒田のものが目に入ってしまい、真っ赤になって)
お嬢様……
(次第に胸を全体的に愛撫し始めた黒田。手慣れた様子で乳房を刺激し、快楽を与えていく)
あっ、これは……お嬢様のお裸を見て、つい愚息が反応を……
(次第に胸を全体的に愛撫し始めた黒田。手慣れた様子で乳房を刺激し、快楽を与えていく)
あっ、これは……お嬢様のお裸を見て、つい愚息が反応を……
ぁ…あ…黒田ぁ…っ…
(次第に乳首は硬くなっていき、体の力も抜けていく)
…いいの…気にしないで…
黒田が…私に反応してくれて…嬉しいから…
(恐々とした手付きで黒田のものを触れるか触れない程度に)
(次第に乳首は硬くなっていき、体の力も抜けていく)
…いいの…気にしないで…
黒田が…私に反応してくれて…嬉しいから…
(恐々とした手付きで黒田のものを触れるか触れない程度に)
(堅くなった乳首にしゃぶりつけば、赤子のように吸いついて)
お、お嬢様!?
(自らのモノに触れそうな手をハラハラしながら見つめている)
お、お嬢様!?
(自らのモノに触れそうな手をハラハラしながら見つめている)
ぅ…、ん…っぁあ…吸っちゃ駄目ぇ…っ
(ピクピクと刺激に反応しながら)
…っ…ぁ、く…黒田…
(指先でツ…と黒田のものに触れるとすぐ指を放しそれを恐々とした手で何度か繰り返す)
(ピクピクと刺激に反応しながら)
…っ…ぁ、く…黒田…
(指先でツ…と黒田のものに触れるとすぐ指を放しそれを恐々とした手で何度か繰り返す)
はぁ……はぁ……ちゅ、じゅるっ……
(乳首にむしゃぶりつく淫靡な音が響き渡り、胸は唾液まみれに)
(指が触れる度に脈打ちながら反応し、先端から我慢汁が滲み出て)
(乳首にむしゃぶりつく淫靡な音が響き渡り、胸は唾液まみれに)
(指が触れる度に脈打ちながら反応し、先端から我慢汁が滲み出て)
そ…そんなに音…たてないでぇ…っ、あ…ぁあ……ん
(体が小さく反り、生理的な涙が溢れる)
あ…っぁ…黒田…黒田ぁ…っ…
(甘える様に黒田の名を呼び、指を黒田のものに添えてぎこちなく、やわやわと揉む様に)
(体が小さく反り、生理的な涙が溢れる)
あ…っぁ…黒田…黒田ぁ…っ…
(甘える様に黒田の名を呼び、指を黒田のものに添えてぎこちなく、やわやわと揉む様に)
お嬢様ッ……
(乳房から唇を離し、初華の唇にもう一度口づける。最初の接吻とは打って変わって激しいもので)
(握られた一物は益々熱を帯び硬さを増していく)
(乳房から唇を離し、初華の唇にもう一度口づける。最初の接吻とは打って変わって激しいもので)
(握られた一物は益々熱を帯び硬さを増していく)
っん…ぁ、…んん……ーっ
(先程とは違うキスに驚くが、拒まず黒田に抱きつく様にして)
ん…、ふぁ…ぁ…っ…ん……
(トロ…と自分の足を愛液が伝い、その感覚にすら反応して)
(先程とは違うキスに驚くが、拒まず黒田に抱きつく様にして)
ん…、ふぁ…ぁ…っ…ん……
(トロ…と自分の足を愛液が伝い、その感覚にすら反応して)
(お気に召さなかったのならごめんなさい。
落ちます…)
落ちます…)
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 21:32:30 ID:7Bd9WgNI0
執事さんいらっしゃいませんか？
何か御希望のシチュありましたら合わせますし、ない様でしたら案出します。
（こちらは１８歳です）
何か御希望のシチュありましたら合わせますし、ない様でしたら案出します。
（こちらは１８歳です）
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 21:33:23 ID:gmI0Mi7SO
>>468
いいですか？
いいですか？
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 21:35:51 ID:7Bd9WgNI0
471 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 21:37:16 ID:gmI0Mi7SO
希望のシチュは特にはありませんが、希望やＮＧ教えていただければこちらからも案を出しますよ。
472 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 21:39:08 ID:7Bd9WgNI0
希望は無理矢理でないもので…（強引ならいいですが強姦はＮＧで）
ＮＧは汚い系とグロです。
ＮＧは汚い系とグロです。
473 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 21:43:14 ID:gmI0Mi7SO
う～ん
ちょっと思いつかないのですがやりたいシチュとかありますか？
あったら出していただけれるとありがたいのですが。
ちょっと思いつかないのですがやりたいシチュとかありますか？
あったら出していただけれるとありがたいのですが。
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 21:45:04 ID:7Bd9WgNI0
あ、無理矢理系の方が良かったでしょうか？
そっちがいいならそれでも大丈夫ですよ。
そっちがいいならそれでも大丈夫ですよ。
475 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 21:48:14 ID:gmI0Mi7SO
大丈夫でしょうか？
生意気な感じが演出出来るな最近門限やその他の事項を守らなくなってきて注意してもまったくきかないのをお仕置きと言ったのはどうでしょう。
生意気な感じが演出出来るな最近門限やその他の事項を守らなくなってきて注意してもまったくきかないのをお仕置きと言ったのはどうでしょう。
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 21:49:10 ID:7Bd9WgNI0
わかりました。頑張ります。
そちらの年齢などを教えてもらってもよろしいですか？
そちらの年齢などを教えてもらってもよろしいですか？
477 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 21:51:21 ID:gmI0Mi7SO
ええと
リアルは19ですが希望とかありますか？
あと口調はどうして欲しいとか。
リアルは19ですが希望とかありますか？
あと口調はどうして欲しいとか。
478 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 21:53:55 ID:7Bd9WgNI0
うーん…年の近い執事さんにお仕置きされる、というのも変な感じなので２５以上辺りで…
口調は執事さんなので敬語でお願いします。
口調は執事さんなので敬語でお願いします。
479 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 21:57:23 ID:gmI0Mi7SO
わかりました。
では20後半ということでやらせていただきますね。
あとお仕置きということでお尻やスパンキングなんか大丈夫でしょうか？
ダメだったら言ってください。
されたいことなんかも言ってくれると。
では20後半ということでやらせていただきますね。
あとお仕置きということでお尻やスパンキングなんか大丈夫でしょうか？
ダメだったら言ってください。
されたいことなんかも言ってくれると。
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/05(月) 22:02:02 ID:7Bd9WgNI0
暴力的でなければ大丈夫です。
されたい事と言うか、最後まで敬語でいてくれると嬉しいです。
されたい事と言うか、最後まで敬語でいてくれると嬉しいです。
わかりました。
では遅くに帰って来たところを簡単に書いていただいてもいいですか？
そこから始めます。
では遅くに帰って来たところを簡単に書いていただいてもいいですか？
そこから始めます。
（わかりました。よろしくお願いします）
（いつもの様に遅くに帰ってくる）
…戻りました。
どうしたの黒井、そんなに恐い顔をして？
（悪びれた様子もなく黒井の顔を覗き込む）
（いつもの様に遅くに帰ってくる）
…戻りました。
どうしたの黒井、そんなに恐い顔をして？
（悪びれた様子もなく黒井の顔を覗き込む）
お嬢様、あれほど早く帰るようにと言っているのにわからないのですか？
旦那様も奥様も大変心配しておられるのですよ。
（普段は温厚だが、今日は一際真剣に怒りながら）
何かあってからでは遅いのです。
ちゃんとしていただかないと困ります。
旦那様も奥様も大変心配しておられるのですよ。
（普段は温厚だが、今日は一際真剣に怒りながら）
何かあってからでは遅いのです。
ちゃんとしていただかないと困ります。
心配性ね。大丈夫よ、夜道を一人で歩いて帰ってくるわけではないのだし
それにもう１８よ？いい加減門限くらい解いてもらいたいものだわ
（少しうんざりした様子で）
貴方だって手のかかる私が帰っていない方が、楽でいいでしょう？
（そう言うとすぐにそっぽを向き、自室へ向かう）
それにもう１８よ？いい加減門限くらい解いてもらいたいものだわ
（少しうんざりした様子で）
貴方だって手のかかる私が帰っていない方が、楽でいいでしょう？
（そう言うとすぐにそっぽを向き、自室へ向かう）
ちょっとお待ち下さい。
（話を聞かない様子に部屋まで追って行きながら。）
お嬢様は我々がどれだけ心配しているのか考えたことがあるのですか。
せめて遅くなるならどうして遅くなりいつ帰るのかなどを言っていただかないと。
（話を聞かない様子に部屋まで追って行きながら。）
お嬢様は我々がどれだけ心配しているのか考えたことがあるのですか。
せめて遅くなるならどうして遅くなりいつ帰るのかなどを言っていただかないと。
だからそれが嫌なのよ。
それじゃ結局門限があるのと変わらないじゃない。
（不機嫌そうに言いながら部屋の戸を開ける）
それに帰る前には連絡を入れているからいいでしょう？
それじゃ結局門限があるのと変わらないじゃない。
（不機嫌そうに言いながら部屋の戸を開ける）
それに帰る前には連絡を入れているからいいでしょう？
はあ
やはりわかっていただけませんか。
（一緒に部屋まで入るとそのまま鍵を閉めて。）
仕方ないですね。
荒療治になりますが旦那様からも了解を得ていることですし。
（いきなり後ろを取るとそのままベッドに押し倒すようにして）
夜遊びの危険性を教えなくてはなりません。
やはりわかっていただけませんか。
（一緒に部屋まで入るとそのまま鍵を閉めて。）
仕方ないですね。
荒療治になりますが旦那様からも了解を得ていることですし。
（いきなり後ろを取るとそのままベッドに押し倒すようにして）
夜遊びの危険性を教えなくてはなりません。
（押し倒されると目を見開いて驚き）
な…っ黒井…何をするの…っ？
荒療治って…何の許可をもらったの…？
（表情を不安げなものにして黒井の体の下から抜けようとする）
な…っ黒井…何をするの…っ？
荒療治って…何の許可をもらったの…？
（表情を不安げなものにして黒井の体の下から抜けようとする）
こういうことですよ！
（逃げられないように抑えながら、スカートをまくりあげるとそのまま下着も下ろして。）
本当はこんなふうにはしたくなかったんですがね。
（すると露わになったお尻を平手で叩き始める）
（逃げられないように抑えながら、スカートをまくりあげるとそのまま下着も下ろして。）
本当はこんなふうにはしたくなかったんですがね。
（すると露わになったお尻を平手で叩き始める）
きゃっ…！
（予想外の事にさらに驚き黒井を止めようとする）
や…やめなさい…っ
こんな…子供じゃないんだから…っ…
本当にこんな許可をもらったの…っ？
（叩かれる度小さな悲鳴を上げながら）
（予想外の事にさらに驚き黒井を止めようとする）
や…やめなさい…っ
こんな…子供じゃないんだから…っ…
本当にこんな許可をもらったの…っ？
（叩かれる度小さな悲鳴を上げながら）
こんなことじゃないですよ。
（するとズボンを下ろしはじめて）
お仕置きもかねてですからね少しは痛みも味わっていただかないと。
（するとお尻を鷲掴みにして後ろからお尻の穴に大きくて固いものを当てる）
夜遊びをしているこういう目にも会うんですよ
（するとズボンを下ろしはじめて）
お仕置きもかねてですからね少しは痛みも味わっていただかないと。
（するとお尻を鷲掴みにして後ろからお尻の穴に大きくて固いものを当てる）
夜遊びをしているこういう目にも会うんですよ
く…黒井…何をしているの…？
（黒井の行動を見て怯えた様な声を出して）
っ…ぁああ…！！
や…やめて黒井…っ、そ…そんなの入るわけないでしょう…っ？
（体を強張らせて黒井の方を振り向きながら）
（黒井の行動を見て怯えた様な声を出して）
っ…ぁああ…！！
や…やめて黒井…っ、そ…そんなの入るわけないでしょう…っ？
（体を強張らせて黒井の方を振り向きながら）
入らないと思っても入れられてしまうことだってあるんですよ？
さあいきますよ！
（一発お尻を叩くと大きなものをその中へと突き挿していき）
さすがお嬢様の中です。
かなり締め付けが強いですね。
（お仕置きではあるが自分も楽しんでいるように動かしだす）
さあいきますよ！
（一発お尻を叩くと大きなものをその中へと突き挿していき）
さすがお嬢様の中です。
かなり締め付けが強いですね。
（お仕置きではあるが自分も楽しんでいるように動かしだす）
っぁ…いやぁああッ！！
（慣らしも何もせず中に入れられ、悲鳴を上げる）
や…嫌ぁ…っ、お願い…抜いて…お願いだから……
黒井…お願い、門限…守るから…だから…
（痛みと黒井からこんな事をされたショックで涙を流しながら弱々しく）
（慣らしも何もせず中に入れられ、悲鳴を上げる）
や…嫌ぁ…っ、お願い…抜いて…お願いだから……
黒井…お願い、門限…守るから…だから…
（痛みと黒井からこんな事をされたショックで涙を流しながら弱々しく）
実際にこんな目にあったら相手はやめてくれませんよ。
（やめてと言われても止まること無く奥まで突きながら。）
今厳しくしないともっとひどい目にあっては困りますからね。
（そして音がたつようにお尻を叩きだんだんと赤く染めていく）
（やめてと言われても止まること無く奥まで突きながら。）
今厳しくしないともっとひどい目にあっては困りますからね。
（そして音がたつようにお尻を叩きだんだんと赤く染めていく）
っ…やめて…痛いの…本当に痛いの…
（シーツを握りしめて痛みを少しでも紛らわそうとしながら）
黒井…お願いだから…
せめて…痛くしないで…
（子供の様にしゃっくり上げて泣きながら懇願する）
（シーツを握りしめて痛みを少しでも紛らわそうとしながら）
黒井…お願いだから…
せめて…痛くしないで…
（子供の様にしゃっくり上げて泣きながら懇願する）
果たして相手はそう言ってやめてくれるでしょうか？
それにだんだんよくなってきますよ。
（動きは止まること無くそれどころか快感が迫り中で肥大化して更に圧迫感は増し）
まあ少し和らげましょうか。
（動きを和らげるかと思いきや手を割れ目に伸ばしてなぞるようにしていく）
それにだんだんよくなってきますよ。
（動きは止まること無くそれどころか快感が迫り中で肥大化して更に圧迫感は増し）
まあ少し和らげましょうか。
（動きを和らげるかと思いきや手を割れ目に伸ばしてなぞるようにしていく）
っん…ぁ、あ…っ
やだ…こんな…っ、こんな事…
（ぐったりと力を抜き、体をベッドに預けて）
ひぁあ…っ、黒井…っそんな所…汚いから…
（触られた瞬間、割れ目がひくっと震える）
やだ…こんな…っ、こんな事…
（ぐったりと力を抜き、体をベッドに預けて）
ひぁあ…っ、黒井…っそんな所…汚いから…
（触られた瞬間、割れ目がひくっと震える）
どうしたんですか？
気持ちよくなって来たんでしょうかね。
（徐々に割れ目をこする指は速くなっていきながら、お尻を犯す肉棒も激しくなり）
一旦いかせてもらいますよ。
（お尻の奥に突き上げるとその中に暖かいのがそそぎ込まれる）
気持ちよくなって来たんでしょうかね。
（徐々に割れ目をこする指は速くなっていきながら、お尻を犯す肉棒も激しくなり）
一旦いかせてもらいますよ。
（お尻の奥に突き上げるとその中に暖かいのがそそぎ込まれる）
ぁ…あ…っ、こすら…ないでぇ…っ
ひぁああ…っ、黒井…っ？
（中に出されると背中を大きく反らせて）
黒…井…中で、何か出て…
（泣きながら乱れた呼吸を繰り返す）
ひぁああ…っ、黒井…っ？
（中に出されると背中を大きく反らせて）
黒…井…中で、何か出て…
（泣きながら乱れた呼吸を繰り返す）
お嬢様のお尻の中大変気持ちよかったですよ。
（引き抜くとそこからは精液が溢れてきて。）
さあ次はどうなるかわかりますよね？
まあもうちょっといじってみてからですが。
（すると割れ目の中に軽く指を入れて親指をクリトリスに当てると動かし刺激しだす）
（引き抜くとそこからは精液が溢れてきて。）
さあ次はどうなるかわかりますよね？
まあもうちょっといじってみてからですが。
（すると割れ目の中に軽く指を入れて親指をクリトリスに当てると動かし刺激しだす）
黒井…っやめて…
私、あの……経験ないから…
（そう言えばやめてくれるだろうと思ったが、やめてもらえず）
っぁ、あ…ッ駄目…入れないで…
お願い…こんな風にじゃいや…
私、あの……経験ないから…
（そう言えばやめてくれるだろうと思ったが、やめてもらえず）
っぁ、あ…ッ駄目…入れないで…
お願い…こんな風にじゃいや…
そうですか。
それなら他のろくでもない男に取られるなら私がいただかないといけませんね。
（少しずつ出てきた蜜を音がたつようにいじりながら）
どんな風ならいいのですか？
もっと気持ちよくなりたいのでしょうか。
それなら他のろくでもない男に取られるなら私がいただかないといけませんね。
（少しずつ出てきた蜜を音がたつようにいじりながら）
どんな風ならいいのですか？
もっと気持ちよくなりたいのでしょうか。
（最後まで嫌がった方がいいでしょうか？それともこちらが黒井の事が好きで…といった風の方がいいですか？）
あ…っ、ひぁあ…っ
違…っ、こんな…無理矢理されるのは…
（黒井を見上げながら小さな声で訴える）
あ…っ、ひぁあ…っ
違…っ、こんな…無理矢理されるのは…
（黒井を見上げながら小さな声で訴える）
（嫌がる方が好きかもしれませんが、どちらでも大丈夫です。
こんな感じで大丈夫ですか？）
無理やり出なければお仕置きになりませんからね。
それになんだかんだで感じてきているのではないですか？
（わざと音を激しくたてるように指を出し入れしていく）
こんな感じで大丈夫ですか？）
無理やり出なければお仕置きになりませんからね。
それになんだかんだで感じてきているのではないですか？
（わざと音を激しくたてるように指を出し入れしていく）
（わかりました。じゃあ嫌がりますね）
違う…っ感じてなんて…、っぁ…あぁ…っ
お願いやめてぇ…っ
（体がビクビク跳ね、感じているのが明らかに）
誰か…誰か…来てぇ…っ
（廊下の方へ助けを求める様に）
違う…っ感じてなんて…、っぁ…あぁ…っ
お願いやめてぇ…っ
（体がビクビク跳ね、感じているのが明らかに）
誰か…誰か…来てぇ…っ
（廊下の方へ助けを求める様に）
（希望とかあったら遠慮なくお願いします。）
こんなに濡らしちゃって。
実はこういういやらしい事が好きなんじゃないですか？
（クリトリスを摘みひねるようにしながら弄り）
助けなんて来ませんよ。
了解は得ているんですからね。
こんなに濡らしちゃって。
実はこういういやらしい事が好きなんじゃないですか？
（クリトリスを摘みひねるようにしながら弄り）
助けなんて来ませんよ。
了解は得ているんですからね。
ぁああ…っ、そんな…っ、好きなわけないじゃない…
っん、あ…ぁ…っ！
（クリを弄られる度に体を跳ねさせて）
黒井…そこ駄目…そこやめてぇ…っ
（割れ目からは止めどなく液が零れる）
っん、あ…ぁ…っ！
（クリを弄られる度に体を跳ねさせて）
黒井…そこ駄目…そこやめてぇ…っ
（割れ目からは止めどなく液が零れる）
さてもうぐしょぐしょになってしまったことですし。
（麗乃をひっくり返すと脚を開かせて恥ずかしい格好にさせながら）
これならどうやれているかわかるでしょう？
さあ入れますよ。
（さっきまでお尻の中に入っていたものの大きさを見せるようにした後割れ目に当てると結合部分が見えようにしながら、ゆっくりと腰を前に出していく）
（麗乃をひっくり返すと脚を開かせて恥ずかしい格好にさせながら）
これならどうやれているかわかるでしょう？
さあ入れますよ。
（さっきまでお尻の中に入っていたものの大きさを見せるようにした後割れ目に当てると結合部分が見えようにしながら、ゆっくりと腰を前に出していく）
落ちられてしまったかな。
以下空室です
以下空室です
511 ：初華：2009/01/06(火) 00:12:28 ID:SU/mmPRWO
執事さん募集します
お嬢様の方が執事さんの事が好きで告白をして…といった感じでしたいです
お嬢様の方が執事さんの事が好きで告白をして…といった感じでしたいです
>>511
お相手させてください。
お相手させてください。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
年齢などの設定を教えてもらってもよろしいですか？
こちらは１９歳です
よろしくお願いします。
年齢などの設定を教えてもらってもよろしいですか？
こちらは１９歳です
すみません。
急に睡魔が来て、途中で寝落ちしそうなので落ちます。
ごめんなさい。
急に睡魔が来て、途中で寝落ちしそうなので落ちます。
ごめんなさい。
では仕え始めたのが２０の時でいかがでしょうか？(こちらが１２の時から、で)
517 ：初華：2009/01/06(火) 00:34:54 ID:SU/mmPRWO
(速水さんへ
わかりました。残念です…おやすみなさい)
他に執事さんいらっしゃいませんか？
シチュはお嬢様が執事さんの事が好きで告白をして…といった感じで…
こちらは１９です
わかりました。残念です…おやすみなさい)
他に執事さんいらっしゃいませんか？
シチュはお嬢様が執事さんの事が好きで告白をして…といった感じで…
こちらは１９です
518 ：初華：2009/01/06(火) 00:41:01 ID:SU/mmPRWO
あげます。
どなたかお願いします
どなたかお願いします
>518
よかったら・・・
よかったら・・・
ありがとうございます
よろしくお願いします
よろしくお願いします
（初華が小学生のころから仕える、35歳くらいの執事って感じでいいですか？）
お嬢様、こんなに遅くまで起きていると学校に差支えが出ますよ。
（いつまでも明かりの消えない初華の部屋をノックし少し空けたドアから首を出す）
お嬢様、こんなに遅くまで起きていると学校に差支えが出ますよ。
（いつまでも明かりの消えない初華の部屋をノックし少し空けたドアから首を出す）
(わかりました。
名前を入れてもらえませんか？)
(少し驚いた様子で)
あ……、うん…少し寝付けなくて…
(ベッドの上で上半身だけを起こして)
…よかったら、少し話相手をしてもらえない…？
眠れそうにないの……
名前を入れてもらえませんか？)
(少し驚いた様子で)
あ……、うん…少し寝付けなくて…
(ベッドの上で上半身だけを起こして)
…よかったら、少し話相手をしてもらえない…？
眠れそうにないの……
そうですか。じゃあ、少しだけですよ。
（ベッドの脇にいすを運び、腰を掛ける）
お嬢様は最近男友達でも出来ましたか？
そろそろ、いろんな男性と友達になって社旗勉強も必要ですよ。
（ベッドの脇にいすを運び、腰を掛ける）
お嬢様は最近男友達でも出来ましたか？
そろそろ、いろんな男性と友達になって社旗勉強も必要ですよ。
ありがとう
(鷹史が隣に来ると嬉しそうにして)
…いえ、特には…。その…別に、必要を感じないというか…
学校でも同じ学科の人と授業で話すくらい…かしら…
(鷹史が隣に来ると嬉しそうにして)
…いえ、特には…。その…別に、必要を感じないというか…
学校でも同じ学科の人と授業で話すくらい…かしら…
そうですか。お嬢様は高校まではずっと有名な私立の女子高でしたから、あまり男性と付き合うのか慣れてないかもしれませんね。
でも、もうそろそろ、身体が熱くなったり、することもあるんじゃないですか？
(間近で接する初華がいつの間にか女らしくなっているのに内心驚く）
でも、もうそろそろ、身体が熱くなったり、することもあるんじゃないですか？
(間近で接する初華がいつの間にか女らしくなっているのに内心驚く）
体が熱く……？どういう事？
(緩く首を傾げて)
…あの、男の人だし違うかもしれないけど…鷹史はそういう事あるの？
女の人を見て熱くなる…とか…
(鷹史の事を気にしているため、少し緊張した面持ちで尋ねる)
(緩く首を傾げて)
…あの、男の人だし違うかもしれないけど…鷹史はそういう事あるの？
女の人を見て熱くなる…とか…
(鷹史の事を気にしているため、少し緊張した面持ちで尋ねる)
ありますよ。特に夜寝る時とか、自然と手が股間に行ってしまうときが。
それに街で上品そうな女性を見掛けた時は、視線を胸とか腰の線とかふくらはぎに這わせてしまいますね。
お嬢様も、きっと男性の目を引くくらいお綺麗ですから。でも慣れてらっしゃらないから気がつかないだけですよ。
夜ベッドに入った時、胸とかからだの奥がジンジン疼いて眠れないときがありません・・・・ん？
(途中までしゃべっていて、強は初華がなかなか寝付けないことに気がつく）
それに街で上品そうな女性を見掛けた時は、視線を胸とか腰の線とかふくらはぎに這わせてしまいますね。
お嬢様も、きっと男性の目を引くくらいお綺麗ですから。でも慣れてらっしゃらないから気がつかないだけですよ。
夜ベッドに入った時、胸とかからだの奥がジンジン疼いて眠れないときがありません・・・・ん？
(途中までしゃべっていて、強は初華がなかなか寝付けないことに気がつく）
そ…そう…
そうよね…男の人だものね…
(鷹史の答を聞くと少し目を伏せて)
…体が…？どうかしら…あるのかもしれないけど、あまり意識していないから…
(膝の上で指を組んで)
そうよね…男の人だものね…
(鷹史の答を聞くと少し目を伏せて)
…体が…？どうかしら…あるのかもしれないけど、あまり意識していないから…
(膝の上で指を組んで)
今日、寝つけないのもそのせいかもしれませんね。その証拠に、ほら･･どんな感じですか？
（指を組んだ手を避けるように膝の内側から太もものの内側に掛けてツ～～っとつめの先を滑らせてみる）
（指を組んだ手を避けるように膝の内側から太もものの内側に掛けてツ～～っとつめの先を滑らせてみる）
ぁ……っ
(体をピクッと跳ねさせて)
っ…た…鷹史……ッ？
な…何をするの…？
(突然好きな人から触れられて頬を染めながら)
(体をピクッと跳ねさせて)
っ…た…鷹史……ッ？
な…何をするの…？
(突然好きな人から触れられて頬を染めながら)
ん？お嬢様、敏感ですね。どんな感じでしたか？もう少し続けると、「熱くなる」って感じ、分かって貰えるかも知れませんよ。ほら・・
（片腕を背中に回し、支えながら、太ももを手のひらでやさしくス～～ス～～～っと何度も撫ぜあげる。とこ時指がパジャマ越しに子簡易軽く当たる）
（片腕を背中に回し、支えながら、太ももを手のひらでやさしくス～～ス～～～っと何度も撫ぜあげる。とこ時指がパジャマ越しに子簡易軽く当たる）
(ごめんなさい、電話落ちです
本当に申し訳ありません
相手をして下さってありがとうございました)
本当に申し訳ありません
相手をして下さってありがとうございました)
以下空き
執事いる？
535 ：ユミ：2009/01/06(火) 01:42:57 ID:1tl8R3HeO
執事いる？するわよ
536 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/06(火) 01:47:11 ID:r7+N7VQkO
>>535
何をされるのですか？
何をされるのですか？
537 ：ユミ：2009/01/06(火) 01:47:18 ID:1tl8R3HeO
はぁ…
遅いわね
全員クビにしちゃうんだから。
遅いわね
全員クビにしちゃうんだから。
>>535はい、お嬢様。何か？
あ、遅くなりましてすみませんでしたお嬢様…
え、何するのですか？慰める？
え、何するのですか？慰める？
(名前を間違えました
ユミでお願いします
ユミは19歳で、華奢な子でお願いします
今は、パジャマ、髪はショートです
ユミでお願いします
ユミは19歳で、華奢な子でお願いします
今は、パジャマ、髪はショートです
あら、あなたは初めてなの？
お姉様やおば様の相手もしたことはなくて？
せっくす、よ。
寂しいからせっくすをするの。
この屋敷では使用人とするのは女主人の特権よ。
お姉様やおば様の相手もしたことはなくて？
せっくす、よ。
寂しいからせっくすをするの。
この屋敷では使用人とするのは女主人の特権よ。
えっ、お嬢様…なんておっしゃいました？……セックス？
いや、私は…お嬢様のお姉さま、おばさまの相手などしたこともありません。
この前、新しく来た執事です…
え、なんと？使用人が女主人はセックス？
いや、私は…お嬢様のお姉さま、おばさまの相手などしたこともありません。
この前、新しく来た執事です…
え、なんと？使用人が女主人はセックス？
そうよ
(バスローブを脱いで、フリフリの白い少女趣味の下着になって)
18になったら、使用人とせっくすしてもいい、暗黙の了解があるのよ。
その代わり、仕事なんだから割り切ってね。
変に入れ込むのは御法度よ。
(バスローブを脱いで、フリフリの白い少女趣味の下着になって)
18になったら、使用人とせっくすしてもいい、暗黙の了解があるのよ。
その代わり、仕事なんだから割り切ってね。
変に入れ込むのは御法度よ。
お嬢様……あなた様のような美しい方がセックスなど……こんな私としてはいけません……
ま、まさか……他の執事たち全員が……女主人とセックスを？
暗黙の了解……18になったら……
お、お嬢様何脱いでいるのですか？
お嬢様、そんな姿では……
(ズボンの上から勃起したおちんちんが立つ)
ま、まさか……他の執事たち全員が……女主人とセックスを？
暗黙の了解……18になったら……
お、お嬢様何脱いでいるのですか？
お嬢様、そんな姿では……
(ズボンの上から勃起したおちんちんが立つ)
そんなものよ。
みんな昼間は真面目に働いているけど。
全員じゃないんじゃない？
ママは、パパから束縛されているけど、おば様達はお気に入りの執事を側に置いているわね。
私は、まだ決まった執事はいないわ。
あなたを私の側に置いてあげましょうか
お給金は弾むわ。
ね、早くベッドに来て？
みんな昼間は真面目に働いているけど。
全員じゃないんじゃない？
ママは、パパから束縛されているけど、おば様達はお気に入りの執事を側に置いているわね。
私は、まだ決まった執事はいないわ。
あなたを私の側に置いてあげましょうか
お給金は弾むわ。
ね、早くベッドに来て？
え、他のあんなすごい真面目な執事たちが……？
いや、まさか……そんな風には思えない？
えっなんと？お嬢様には…決まった執事がいない…私を置いてくれるのですか？しかも、お給料が上がる……
(セックスしてお給料が弾むなんて……)
(セックスと金につられ抵抗もせずにベッドに行く)
お嬢様、セックスします…どうか私を置いてください。
(服とズボンを脱ぎ捨てパンツ姿に)
いや、まさか……そんな風には思えない？
えっなんと？お嬢様には…決まった執事がいない…私を置いてくれるのですか？しかも、お給料が上がる……
(セックスしてお給料が弾むなんて……)
(セックスと金につられ抵抗もせずにベッドに行く)
お嬢様、セックスします…どうか私を置いてください。
(服とズボンを脱ぎ捨てパンツ姿に)
ふふ
素直な人。
早速だけど、来週から南の島の別宅にいくの。
せっくすもあまり知らないし、私は19だから世間も知らない。
ついてきてくれる？
その前に今から私を満足させてね。
(しがみつく
平べったい幼児のような体型割に胸だけ大きい)
素直な人。
早速だけど、来週から南の島の別宅にいくの。
せっくすもあまり知らないし、私は19だから世間も知らない。
ついてきてくれる？
その前に今から私を満足させてね。
(しがみつく
平べったい幼児のような体型割に胸だけ大きい)
はい、もちろんお嬢様…ついて行きます…
お嬢様の夜のお相手します！
まずは今からお嬢様を満足させなきゃいけませんね……
お嬢様の体がいやらしくて、我慢できません…
(お嬢様に抱きつき下着の上から軽く乳首を触る)
お嬢様の胸、いいですね……
お嬢様の夜のお相手します！
まずは今からお嬢様を満足させなきゃいけませんね……
お嬢様の体がいやらしくて、我慢できません…
(お嬢様に抱きつき下着の上から軽く乳首を触る)
お嬢様の胸、いいですね……
落ちちゃつた？
お相手ありがとうお嬢様。
落ち
お相手ありがとうお嬢様。
落ち
551 ：カノン：2009/01/06(火) 12:59:43 ID:k2BJHN870
自室で一人、自分で自分を慰めてるお嬢様を
優しく、でもちょっと意地悪に導いてくれる執事さん募集です。
優しく、でもちょっと意地悪に導いてくれる執事さん募集です。
よろしいですか？カノン様
お願いします。
ご希望・NGありますか？
ご希望・NGありますか？
私が責めるような感じがいいのですが
そちらもNGあれば言ってくださいね
そちらもNGあれば言ってくださいね
口調だけ優しければ大丈夫です
では始めますね
ん…ぁ…
あっ…ぁぁ…っ…
（ベッドで布団を被り、シルクのロングキャミソール一枚で快楽に浸る。
我慢し切れず小さな吐息と声が漏れる）
では始めますね
ん…ぁ…
あっ…ぁぁ…っ…
（ベッドで布団を被り、シルクのロングキャミソール一枚で快楽に浸る。
我慢し切れず小さな吐息と声が漏れる）
トントン（ドアをノックして）
カノン
どうかなさいましたか？
体調がお悪そうですが。。。
お開けしますよ。。。
（ドアを開けるともぞもぞするカノン様が目に入る。。）
カ、カノン様？
カノン
どうかなさいましたか？
体調がお悪そうですが。。。
お開けしますよ。。。
（ドアを開けるともぞもぞするカノン様が目に入る。。）
カ、カノン様？
やっ…!!
なにっ…!?やだっ…！急に入って来ないでよ!!
（顔を紅潮させたまま布団で身体を隠し慌てふためいた声を上げる。
平静を装おうとするが、吐息は乱れたまま落ち着いてくれない）
（よければお名前入れてもらってもいいですか？）
なにっ…!?やだっ…！急に入って来ないでよ!!
（顔を紅潮させたまま布団で身体を隠し慌てふためいた声を上げる。
平静を装おうとするが、吐息は乱れたまま落ち着いてくれない）
（よければお名前入れてもらってもいいですか？）
し、失礼いたしました。。
だいぶ息が乱れてらっしゃいますが
お熱の方測りましょうか？
（あやしさを感じながら近づきおでこに手を当て）
熱はないようですが。。
顔が火照ってらっしゃいますね。。
ゆっくりお休みください
（布団を直そうとして着衣も乱れていることに気づき
自慰行為をしていたのではと感づきはじめる）
だいぶ息が乱れてらっしゃいますが
お熱の方測りましょうか？
（あやしさを感じながら近づきおでこに手を当て）
熱はないようですが。。
顔が火照ってらっしゃいますね。。
ゆっくりお休みください
（布団を直そうとして着衣も乱れていることに気づき
自慰行為をしていたのではと感づきはじめる）
っ…！
（おでこに触れられただけで敏感になった身体が疼き、こわばらせる）
大丈夫よ…今日はちょっと疲れただけ
佐藤もゆっくり休んで？
（自分のしていたことに執事が気付かないまま退室してくれるのを祈りながら様子を伺う）
（おでこに触れられただけで敏感になった身体が疼き、こわばらせる）
大丈夫よ…今日はちょっと疲れただけ
佐藤もゆっくり休んで？
（自分のしていたことに執事が気付かないまま退室してくれるのを祈りながら様子を伺う）
はい。ありがとうございます。。
あの、お嬢様。。
（しゃべり口調で確信を持ち、ベッドに腰掛け肩を抱くように腕を回す）
もし、私でよければ。。。
今日はご主人さまたちも出かけられておりますので。。。
（普段から好意を持っていたカノン様の痴態を見てしまい
興奮が収まらない）
あの、お嬢様。。
（しゃべり口調で確信を持ち、ベッドに腰掛け肩を抱くように腕を回す）
もし、私でよければ。。。
今日はご主人さまたちも出かけられておりますので。。。
（普段から好意を持っていたカノン様の痴態を見てしまい
興奮が収まらない）
ぁ…！
（肩に触れた手に反応し吐息が漏れる）
な…なんのことを言ってるの…？
私もう眠るから、早く出て行きなさい。
（自分の行為がバレてしまったことに気付きながらも、恥ずかしさで素直になれずにいるが、
身体は収まるどころかどんどん熱を帯びてくる）
（肩に触れた手に反応し吐息が漏れる）
な…なんのことを言ってるの…？
私もう眠るから、早く出て行きなさい。
（自分の行為がバレてしまったことに気付きながらも、恥ずかしさで素直になれずにいるが、
身体は収まるどころかどんどん熱を帯びてくる）
カノン様。。
これ以上私に言わせないでください。。
こんなに体は熱くなってるんですから。。
（キャミソールを脱がせながらゆっくり優しく乳房をもんでいく）
すごい乳首もたってらっしゃいますよ。。
（指先で乳首をつまみいじくりだす）
これ以上私に言わせないでください。。
こんなに体は熱くなってるんですから。。
（キャミソールを脱がせながらゆっくり優しく乳房をもんでいく）
すごい乳首もたってらっしゃいますよ。。
（指先で乳首をつまみいじくりだす）
や…何するのっ…ダメ…っ！
（服を脱がせる佐藤に抗議するが、抵抗は出来ずにされるがままになってしまう）
んっ…！や…あぁんっ…！
（胸の先端を摘まれ、歓喜の声を上げる）
さ…佐藤…
さっき、私がしてたこと…
誰にも言っちゃダメだからね…？
（不安そうに彼を見上げ確認する）
（服を脱がせる佐藤に抗議するが、抵抗は出来ずにされるがままになってしまう）
んっ…！や…あぁんっ…！
（胸の先端を摘まれ、歓喜の声を上げる）
さ…佐藤…
さっき、私がしてたこと…
誰にも言っちゃダメだからね…？
（不安そうに彼を見上げ確認する）
はい。。カノン様。。
ご心配なさらずに。。。私はいつでもカノン様をご慕い申し上げておりますから。。
チュ。。。ぅ。。
（優しくキスして舌を絡ませながらさらに乳首をいじくりまわす）
ご心配なさらずに。。。私はいつでもカノン様をご慕い申し上げておりますから。。
チュ。。。ぅ。。
（優しくキスして舌を絡ませながらさらに乳首をいじくりまわす）
ん…っ…はぁ…っ…
（執事の返事に少し安堵し、身体を預けて唇を許す。
舌先に翻弄されながら夢中でそれを貪り、快感のままに身体をよじる）
あ…佐藤…ここも…
（刺激されて我慢できなくなった紅い乳首を舐めるように
潤んだ瞳でねだる）
（執事の返事に少し安堵し、身体を預けて唇を許す。
舌先に翻弄されながら夢中でそれを貪り、快感のままに身体をよじる）
あ…佐藤…ここも…
（刺激されて我慢できなくなった紅い乳首を舐めるように
潤んだ瞳でねだる）
ジュルジュル....レロレロレロ。。。
（唾液たっぷりに乳首を吸い上げ舌先で転がす）
あああ。。おいしい。。カノン様。。。
さっきみたいにご自分で気持ちのいいところをいじってみてください。。
いやらしく。。。
ジュルっ。..レロレロレロ。。。
（目線はカノン様の眼をずっと見ている）
（唾液たっぷりに乳首を吸い上げ舌先で転がす）
あああ。。おいしい。。カノン様。。。
さっきみたいにご自分で気持ちのいいところをいじってみてください。。
いやらしく。。。
ジュルっ。..レロレロレロ。。。
（目線はカノン様の眼をずっと見ている）
あぁんっ…!!や…ぁっ…!!
（望んだ快感が手に入り悦びに背筋を反らせる）
あ…やだ…そんなの…恥ずかしいよ…
佐藤が見てる前でなんて…
（言葉とは裏腹に、指先で胸の先端を転がし、もう片方の手で脚と脚の間をなぞっていく
見つめられて恥じらいながら視線をそらす）
（望んだ快感が手に入り悦びに背筋を反らせる）
あ…やだ…そんなの…恥ずかしいよ…
佐藤が見てる前でなんて…
（言葉とは裏腹に、指先で胸の先端を転がし、もう片方の手で脚と脚の間をなぞっていく
見つめられて恥じらいながら視線をそらす）
ふふ。。お綺麗です。。感じているカノン様。。。
普段よりも一段とお綺麗だ。。。
さあ、こっちを見て。。いやらしいお顔をお見せください。。。
（片方の乳首を執拗に舐めまわしながら背中を指先で愛撫する）
普段よりも一段とお綺麗だ。。。
さあ、こっちを見て。。いやらしいお顔をお見せください。。。
（片方の乳首を執拗に舐めまわしながら背中を指先で愛撫する）
や…そ…そんなに…見ないで…恥ずかし…
（佐藤の視線に耐えられず両目をぎゅっと閉じる）
あ…ん…はぁ…っ…あ…
（自分で与える刺激と彼から与えられる刺激で気が遠のきそうになりながらも、
徐々に指先の動きが激しくなっていく）
くちゅ。。くちゅ。。。
（秘部から卑猥な音が漏れ始める）
ああ、すごい。。カノン様。。。いやらしい音が出ていますよ。。
あそこをお舐めしてもよろしいですか？
（そう言うと布団をはぎとりM字のように足を両手で広げあそこに顔をうずめていく）
（秘部から卑猥な音が漏れ始める）
ああ、すごい。。カノン様。。。いやらしい音が出ていますよ。。
あそこをお舐めしてもよろしいですか？
（そう言うと布団をはぎとりM字のように足を両手で広げあそこに顔をうずめていく）
（ごめんなさい！いいところだったんですが急用が入っちゃって…。
もっと楽しみたかったんですが泣く泣くオチなければなりません。
ほんとにごめんなさい…）
もっと楽しみたかったんですが泣く泣くオチなければなりません。
ほんとにごめんなさい…）
いえいえ。こちらこそありがとうございました！
またお会いできれば宜しくお願いします。
オチ
またお会いできれば宜しくお願いします。
オチ
こちらこそ、ありがとうございました。
以下空室です。
以下空室です。
誰かいませんか？
ドSな執事でお仕置きを希望です。
当方14歳で男を初めて知る、感じでお願いします。
ドSな執事でお仕置きを希望です。
当方14歳で男を初めて知る、感じでお願いします。
再募集です。
576 ：みほ：2009/01/06(火) 16:03:14 ID:qL/7HtJ70
誰かいないのー？？
はっ、はい！ただ今！
がちゃ！
も、申し訳ございません。何か、御用でしょうか…
がちゃ！
も、申し訳ございません。何か、御用でしょうか…
578 ：みほ：2009/01/06(火) 16:13:29 ID:qL/7HtJ70
（お願いします。）
パパの花瓶見てたら落としちゃったよーグスン。
あっ澤村！
よりによって澤村が来るなんて。
怒られるの決定じゃない。
（びくびくしながら）
あ、あのね、花瓶隠すの手伝ってほしいの。
パパの花瓶見てたら落としちゃったよーグスン。
あっ澤村！
よりによって澤村が来るなんて。
怒られるの決定じゃない。
（びくびくしながら）
あ、あのね、花瓶隠すの手伝ってほしいの。
はっ？……割ってしまわれたんですか…？
見てただけで割れるわけないですよね…
（ため息をついて、割れた花瓶の元へ）
これで何度目ですか？お嬢様……少しはお淑やかにですね…
（くどくどと説教の口火が切られる）
今日こそは、きっちり言わせて貰いますが、
お嬢様はいつも落ち着きがなさ過ぎますよ？
見てただけで割れるわけないですよね…
（ため息をついて、割れた花瓶の元へ）
これで何度目ですか？お嬢様……少しはお淑やかにですね…
（くどくどと説教の口火が切られる）
今日こそは、きっちり言わせて貰いますが、
お嬢様はいつも落ち着きがなさ過ぎますよ？
そんなこと言わないでよー
私、ドジなんだもん。
（そっぽを向く）
澤村は怒りっぽいんだから。
私、ドジなんだもん。
（そっぽを向く）
澤村は怒りっぽいんだから。
別に私は怒ってなどいません…呆れているだけですよ。
（花瓶の大きな破片を拾い集める）
お姉様は、以上様の歳で、随分と落ち着いておられたのに…
もっと、女らしく振舞う事も考えて行動なされたらいかがですか？
（細かい破片をそのままにして立ち上がり）
ともかく、これは旦那様の大切になされていたものですからね。
一応報告はさせていただきますよ？
ちょっと、箒を持ってまいりますから。
逃げちゃ駄目ですよ？
（花瓶の大きな破片を拾い集める）
お姉様は、以上様の歳で、随分と落ち着いておられたのに…
もっと、女らしく振舞う事も考えて行動なされたらいかがですか？
（細かい破片をそのままにして立ち上がり）
ともかく、これは旦那様の大切になされていたものですからね。
一応報告はさせていただきますよ？
ちょっと、箒を持ってまいりますから。
逃げちゃ駄目ですよ？
以上様じゃなく、お嬢様でした。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
お姉様はお姉様で私は私でしょ？ね、澤村？
（上目遣いで見上げる）
報告って・・・！？
やっ・・やめて、お願い内緒にしてて。
あ、行っちゃった・・・
（ドアから出て行く澤村の後ろ姿を目で追う）
（気は強くなくドジっ子でまだまだ子供っぽいところがあるということで。）
（上目遣いで見上げる）
報告って・・・！？
やっ・・やめて、お願い内緒にしてて。
あ、行っちゃった・・・
（ドアから出て行く澤村の後ろ姿を目で追う）
（気は強くなくドジっ子でまだまだ子供っぽいところがあるということで。）
（しばらくして戻ってくる）
とりあえず、綺麗にして……
怒られるときは、私も一緒についていきますから。
お嬢様のお目付け役ですからね…
ちょっと、ちりとりを持ってていただけますか？
これを気に、ちょっとでも女らしく、お淑やかに…
いいですね？お嬢様。
（言い含めるようにお嬢様の目を、しっかり見ながら言う）
とりあえず、綺麗にして……
怒られるときは、私も一緒についていきますから。
お嬢様のお目付け役ですからね…
ちょっと、ちりとりを持ってていただけますか？
これを気に、ちょっとでも女らしく、お淑やかに…
いいですね？お嬢様。
（言い含めるようにお嬢様の目を、しっかり見ながら言う）
（はい。と言いながらちりとりを持つため澤村の足元に座り込む）
（小さな声で）
・・・いつもありがとう、澤村。
ねぇ、どうやったら女らしくなれるのかな？
（純粋な気持ちで質問する。）
（小さな声で）
・・・いつもありがとう、澤村。
ねぇ、どうやったら女らしくなれるのかな？
（純粋な気持ちで質問する。）
礼には及びません。
どっち道、旦那様には報告させていただきますからね。
もっと怒られるものと思っていましたが。
（苦笑しながら、箒を動かす）
女らしく、ですか。
好きな人の一人でもいれば、少しは女らしくなりますよ。
お姉様は、結構人気があったようですからね。
その自覚もあったようですし。女らしく振舞っていらっしゃったんだと思います。
（破片をちりとりに掃き集め終える）
はい、ちりとりの中身をこの袋の中に。
どっち道、旦那様には報告させていただきますからね。
もっと怒られるものと思っていましたが。
（苦笑しながら、箒を動かす）
女らしく、ですか。
好きな人の一人でもいれば、少しは女らしくなりますよ。
お姉様は、結構人気があったようですからね。
その自覚もあったようですし。女らしく振舞っていらっしゃったんだと思います。
（破片をちりとりに掃き集め終える）
はい、ちりとりの中身をこの袋の中に。
好きな人かぁ・・・
私、女子校だしこのお屋敷の人しか男の人に会った事ないの。
もう１４才なのに変かな・・・？
（恥ずかしそうにうつむく）
あ、あー！！！！！
（ちりとりからゴミを捨てようとするも失敗する）
さ、澤村ごめんね。
うまく袋に入らなかったの。
（いつも澤村には怒られてばかりなのでテンパりながら謝る）
私、女子校だしこのお屋敷の人しか男の人に会った事ないの。
もう１４才なのに変かな・・・？
（恥ずかしそうにうつむく）
あ、あー！！！！！
（ちりとりからゴミを捨てようとするも失敗する）
さ、澤村ごめんね。
うまく袋に入らなかったの。
（いつも澤村には怒られてばかりなのでテンパりながら謝る）
旦那様は、お嬢様を大切に思っていらっしゃるんですよ。
まあ、私から見れば、少々過保護に映りますが。
お姉様が共学に通われて、ちょっと苛ついておられましたから。
愛されているんですよ。
うわっ！…つっ！？
（袋に入らなかった破片が、手袋をしていた手に切り傷が走る）
まあ、私から見れば、少々過保護に映りますが。
お姉様が共学に通われて、ちょっと苛ついておられましたから。
愛されているんですよ。
うわっ！…つっ！？
（袋に入らなかった破片が、手袋をしていた手に切り傷が走る）
あ、血が・・・
澤村、ごめんなさい！！
ど、どうしよう・・・
あ、ハンカチがあったわ。
（止血をしようと花柄のハンカチを取り出し澤村の手をとる）
ぎゅっ。
（きつくハンカチで手を縛る）
澤村、、、怒ってる・・・？
澤村、ごめんなさい！！
ど、どうしよう・・・
あ、ハンカチがあったわ。
（止血をしようと花柄のハンカチを取り出し澤村の手をとる）
ぎゅっ。
（きつくハンカチで手を縛る）
澤村、、、怒ってる・・・？
落ちられたかな？？
お相手ありがとうございました。
お相手ありがとうございました。
591 ：みほ：2009/01/06(火) 17:24:58 ID:qL/7HtJ70
どなたかお仕置きしてくれる執事さんいませんか？
１７歳で処女です。
１７歳で処女です。
あの、どなたかいらっしゃいませんか？
手を貸してほしいのだけれど…
困ったわ、どうしましょう
(優しく虐めてくれる方募集します)
手を貸してほしいのだけれど…
困ったわ、どうしましょう
(優しく虐めてくれる方募集します)
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/06(火) 17:29:44 ID:5XzpftJMO
みほさんいいですか？
はい。お願いします。
NGは浣腸、スカ、グロ、暴力です。
これ以外の痛いことやアナルなどは大丈夫です。
書き出しお願いします。
NGは浣腸、スカ、グロ、暴力です。
これ以外の痛いことやアナルなどは大丈夫です。
書き出しお願いします。
みほ、俺のウンコとゲロとハナクソとシッコ混ぜたもの食べろ
お前のマンコにも入れて逆流させてやるから
ぶりゅぶりゅぶりりりーーーーおええおえおえおえおえおえうえうえうえうえうえ
じゃーーーーーーーーーじゃーじーーーーーびちゃびちゃびちゃ・・・・
お前のマンコにも入れて逆流させてやるから
ぶりゅぶりゅぶりりりーーーーおええおえおえおえおえおえうえうえうえうえうえ
じゃーーーーーーーーーじゃーじーーーーーびちゃびちゃびちゃ・・・・
合わないので落ちます。
お相手ありがとうございました。
以下、空き。
お相手ありがとうございました。
以下、空き。
はあ、食事も済んだし、朝まで暇だわ。
(内線を取り)
公子です、じい、暇です。そう、新人の執事を。
素直な子がいいわ。
屋敷の女が手をつけていないような。
宜しく
(受話器を置き窓の側へ。)
雪ね…
(内線を取り)
公子です、じい、暇です。そう、新人の執事を。
素直な子がいいわ。
屋敷の女が手をつけていないような。
宜しく
(受話器を置き窓の側へ。)
雪ね…
お嬢様…お呼びでしょうか？？
（俺でもいいですか？）
（俺でもいいですか？）
公子さま、お呼びですか？
怖がらなくていいのよ
今から私を抱きなさい。公子、寂しいの。
(肩が出たワンピースに、うなじを見せ、胸を押し付けるように抱きつく)
今から私を抱きなさい。公子、寂しいの。
(肩が出たワンピースに、うなじを見せ、胸を押し付けるように抱きつく)
お、お嬢様！！ いけません！
どうなされたのですか？
どうなされたのですか？
おちます。
シーッ
(唇に人差し指をあて、微笑む)
使用人の長、じいから聞いたでしょう。
今から私と戯れるのよ？
今、部屋の外では年配の使用人が二人が楽しく過ごせるように見張っているわ。
いい？
今からあなたは体を使ってご奉仕するの。
きちんと手当ては入るから。
割り切って公子を抱いてくれる？
(唇に人差し指をあて、微笑む)
使用人の長、じいから聞いたでしょう。
今から私と戯れるのよ？
今、部屋の外では年配の使用人が二人が楽しく過ごせるように見張っているわ。
いい？
今からあなたは体を使ってご奉仕するの。
きちんと手当ては入るから。
割り切って公子を抱いてくれる？
しかしお嬢様…。私まだお嬢様にお仕えして間もない身でございます。 このようなご命令を私ごときがしっかりこなせるかどうか…。
お嬢様にはﾌｨｱﾝｾもいらっしゃるじゃないですか…。
（心の奥底では公子様のことを想っていた）
お嬢様にはﾌｨｱﾝｾもいらっしゃるじゃないですか…。
（心の奥底では公子様のことを想っていた）
本当に評判通り、堅いのね。
(ベッドに潜り込んで、照明を消し、ろうそくに灯を)
雪が降っているわね。
早く来て？
命令よ。
私を抱きなさい。
フィアンセは好きに生きるんですって。身勝手な男よ。
執事と遊ぶのはみんな暗黙の了解なの。
(ベッドに潜り込んで、照明を消し、ろうそくに灯を)
雪が降っているわね。
早く来て？
命令よ。
私を抱きなさい。
フィアンセは好きに生きるんですって。身勝手な男よ。
執事と遊ぶのはみんな暗黙の了解なの。
はいっ！ 公子お嬢様！
（公子様の強い口調に驚き）
お嬢様…ﾌｨｱﾝｾはそんなことを…。 私がお嬢様のその心の隙間をお埋めすることができるなら…。
（ﾀｷｼｰﾄﾞを脱ぎﾊﾟﾝﾂ一枚になる）
私は何をすれば…。
（公子様の強い口調に驚き）
お嬢様…ﾌｨｱﾝｾはそんなことを…。 私がお嬢様のその心の隙間をお埋めすることができるなら…。
（ﾀｷｼｰﾄﾞを脱ぎﾊﾟﾝﾂ一枚になる）
私は何をすれば…。
(ベッドに四つん這いになり、悲しそうに振り返る)
何もいわず、本能のまま愛してくれる？
怖がらなくていいから、私を玩具のようにめちゃくちゃに愛して？
公子、寂しいの。
寂しくて寂しくて…
お願い…
何もいわず、本能のまま愛してくれる？
怖がらなくていいから、私を玩具のようにめちゃくちゃに愛して？
公子、寂しいの。
寂しくて寂しくて…
お願い…
公子お嬢様…私この屋敷に来て初めてお嬢様を拝見したときから…。
（何かせき止めていた物が崩れる）
お嬢様！！
（公子様に抱きつく）
私、私…ﾁｭｩｩｩ…。
（公子様の唇に激しく吸い付く）
（何かせき止めていた物が崩れる）
お嬢様！！
（公子様に抱きつく）
私、私…ﾁｭｩｩｩ…。
（公子様の唇に激しく吸い付く）
(自分から唇をもとめず)
ねぇ
ダメよ…使用人と執事でしょう
情は入れないで…
(寂しそうに笑う)
ふふ…
素敵ね…
情熱的だわ…
ねぇ
ダメよ…使用人と執事でしょう
情は入れないで…
(寂しそうに笑う)
ふふ…
素敵ね…
情熱的だわ…
しかしお嬢様、こうなってしまった以上私の気持ちは止められません！ お嬢様！ お慕い申し上げます！！
ﾁｭｩｩ…ﾚﾛﾚﾛ…
（激しくｷｽし、舌を滑り込ませる）
お嬢様！お嬢様！公子！ はっ！
（思わず妄想していたお嬢様の名前を呼び捨てしてしまう）
申し訳ございません！ 罰ならなんなりとお申し付けください…。
ﾁｭｩｩ…ﾚﾛﾚﾛ…
（激しくｷｽし、舌を滑り込ませる）
お嬢様！お嬢様！公子！ はっ！
（思わず妄想していたお嬢様の名前を呼び捨てしてしまう）
申し訳ございません！ 罰ならなんなりとお申し付けください…。
(されるがまま、自分の意志はないように)
ふふ、いいのよ…いいの
(髪を撫でてあげる)
あなたとは使用人と執事。
理性を持って使用人として振る舞いなさい
でも、この一瞬は私はあなただけを想いましょう。
ふふ、いいのよ…いいの
(髪を撫でてあげる)
あなたとは使用人と執事。
理性を持って使用人として振る舞いなさい
でも、この一瞬は私はあなただけを想いましょう。
ありがとうございます…。 公子お嬢様のご満足いただけるまでご奉仕させていただきます。
（ｷｽしたままおっぱいをまさぐる）
お嬢様、大きなお胸でございますね。 どこが気持ちよろしいですか？
（乳首をｺﾘｺﾘする）
（ｷｽしたままおっぱいをまさぐる）
お嬢様、大きなお胸でございますね。 どこが気持ちよろしいですか？
（乳首をｺﾘｺﾘする）
…//
(プライドが高く、いじられるまま)
大きいのかしら？
カップはGよ。
ん…っ
(爪先までピン、と脚が張り)
ハアハアハア…
悪くないわ…
(腰ももぞもぞ)
(プライドが高く、いじられるまま)
大きいのかしら？
カップはGよ。
ん…っ
(爪先までピン、と脚が張り)
ハアハアハア…
悪くないわ…
(腰ももぞもぞ)
公子お嬢様、我慢なさらずに思いっ切り乱れてくださいませ。 ここには私しかおりません。 今夜の事は誰にも口外いたしませんので乱れたお嬢様を川嶋にお見せください！
（荒々しく服を剥ぎ取りﾌﾞﾗをずらし乳首に吸い付く）
ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟ…ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ…
（公子様のﾘｱのｽﾘｻと今の格好をお教えいただけませんか？）
（荒々しく服を剥ぎ取りﾌﾞﾗをずらし乳首に吸い付く）
ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟ…ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ…
（公子様のﾘｱのｽﾘｻと今の格好をお教えいただけませんか？）
かわいいわ…
一生懸命ね、赤ちゃんみたいよ…
そうだ、私が上になればいいのね、吸いやすいでしょう。
(自分が上になり、乳房の先を口元に押し付ける)
ハアハアハア…
(髪をかきあげ、手は枕を握りしめて)
ハアハアハア…あっん…(鼻にかけた甘い声で)
一生懸命ね、赤ちゃんみたいよ…
そうだ、私が上になればいいのね、吸いやすいでしょう。
(自分が上になり、乳房の先を口元に押し付ける)
ハアハアハア…
(髪をかきあげ、手は枕を握りしめて)
ハアハアハア…あっん…(鼻にかけた甘い声で)
ﾝｸﾞｯ…ｳｯ…
お嬢様、私幸せでございます。 公子お嬢様のお胸をこのようにできるとは…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
こんなに大きなお胸、さぞかしこちらも…
（空いているてが公子様の下半身に…）
お嬢様、私幸せでございます。 公子お嬢様のお胸をこのようにできるとは…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
こんなに大きなお胸、さぞかしこちらも…
（空いているてが公子様の下半身に…）
いやン…
ビクンと体を動かし、イヤっ
おかしくなる
イヤイヤイヤ…
(腰を震わす、下半身はぬめぬめと潤って)
アアアン…
(高く切ない声を)
ビクンと体を動かし、イヤっ
おかしくなる
イヤイヤイヤ…
(腰を震わす、下半身はぬめぬめと潤って)
アアアン…
(高く切ない声を)
お嬢様の声大変興奮いたします…。お嬢様の大きなお胸で溺れてしまいそうです。
ここ…ものすごく濡れていますが…よろしいですか？
（ｽｶｰﾄを巻くし上げﾊﾟﾝﾃｨのわきから指を滑り込ませる）
ｸﾁｭｸﾁｭｯ…ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾟ…
お嬢様のここ、もうｸﾞｼｮｸﾞｼｮでございます。このままでは大切なお洋服が汚れてしまいます。 失礼します…。
（公子様を全裸にする）
ここ…ものすごく濡れていますが…よろしいですか？
（ｽｶｰﾄを巻くし上げﾊﾟﾝﾃｨのわきから指を滑り込ませる）
ｸﾁｭｸﾁｭｯ…ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾟ…
お嬢様のここ、もうｸﾞｼｮｸﾞｼｮでございます。このままでは大切なお洋服が汚れてしまいます。 失礼します…。
（公子様を全裸にする）
ハンアッ…
ハアハアハア
イイイッ…
(髪を乱しながら声をあげる)
…！
(全裸になった途端、急に態度をかえ)
いやっ
(耳と首まで赤くし、毛布にくるまり、ごろりと横に)
…恥ずかしくなっちゃった。
(申し訳なさそうに振り返る)
ハアハアハア
イイイッ…
(髪を乱しながら声をあげる)
…！
(全裸になった途端、急に態度をかえ)
いやっ
(耳と首まで赤くし、毛布にくるまり、ごろりと横に)
…恥ずかしくなっちゃった。
(申し訳なさそうに振り返る)
えっ？ お、お嬢様？ どうなされました？
（急に我に変える）
私なにかお気に障ることを…。
お嬢様…私ではご満足いただけないでしょうか？
（酷く落ち込む）
（急に我に変える）
私なにかお気に障ることを…。
お嬢様…私ではご満足いただけないでしょうか？
（酷く落ち込む）
違うの…
窓に私の姿が映って…
獣みたいで恥ずかしくなって…
ごめんなさい、違うの…
(そういうと自分から毛布を剥ぎ取り、顔を赤くし、目をつぶる)
もう恥ずかしがりません。
だから
もう一度、お願いします…
窓に私の姿が映って…
獣みたいで恥ずかしくなって…
ごめんなさい、違うの…
(そういうと自分から毛布を剥ぎ取り、顔を赤くし、目をつぶる)
もう恥ずかしがりません。
だから
もう一度、お願いします…
お嬢様…
お嬢様はいつ何時でもお美しく気品ある方です。 ただし今だけは一人の淫らな女性でもよろしいのではないでしょうか？ 私はそんなお嬢様も愛しく想います。
さぁ私の元へ…
（再び公子様を抱き寄せｷｽをする。今度は素早く指でｸﾘを探り当てる）
ｸﾁｭｸﾁｭｯ…
お嬢様、ここいかがですか？
お嬢様はいつ何時でもお美しく気品ある方です。 ただし今だけは一人の淫らな女性でもよろしいのではないでしょうか？ 私はそんなお嬢様も愛しく想います。
さぁ私の元へ…
（再び公子様を抱き寄せｷｽをする。今度は素早く指でｸﾘを探り当てる）
ｸﾁｭｸﾁｭｯ…
お嬢様、ここいかがですか？
ん…
(いつもなら素直になれないのに)
気持ちいい
もっと触ってほしい…
(自ら、腰を浮かせ足を広げる)
気持ちいい…
ハアハアハアん…
(脚がぴくん、と痙攣する)
ハアハアハア…っ
ああ…私、お潮が出ちゃうかも知れない
(両手で顔を覆う)
(いつもなら素直になれないのに)
気持ちいい
もっと触ってほしい…
(自ら、腰を浮かせ足を広げる)
気持ちいい…
ハアハアハアん…
(脚がぴくん、と痙攣する)
ハアハアハア…っ
ああ…私、お潮が出ちゃうかも知れない
(両手で顔を覆う)
もっと…もっと自分の本能の赴くままに…お嬢様っ！
（乳首を口に含みながら右手で公子様のｸﾘを激しく擦る）
あっ…お嬢様、ここが大変なことになっております。 気持ちよろしいですか？
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ…ｼﾞｭｯ…ｼﾞｭﾎﾟｯ…ﾌﾞｼｭｯﾌﾞｼｭｯﾌﾟｼｬｱｧｧｧ!
（潮を吹かせる）
（乳首を口に含みながら右手で公子様のｸﾘを激しく擦る）
あっ…お嬢様、ここが大変なことになっております。 気持ちよろしいですか？
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ…ｼﾞｭｯ…ｼﾞｭﾎﾟｯ…ﾌﾞｼｭｯﾌﾞｼｭｯﾌﾟｼｬｱｧｧｧ!
（潮を吹かせる）
あああっ
イイイッ
イイイッ…
(足の痙攣はひどくなり)
…!!
イヤっイヤっ
イヤああああ～ッ！
(叫びながら、川嶋の首にしがみつき、潮を)
ハアハアハア…
(自ら唇を重ね、甘えてくる)
イイイッ
イイイッ…
(足の痙攣はひどくなり)
…!!
イヤっイヤっ
イヤああああ～ッ！
(叫びながら、川嶋の首にしがみつき、潮を)
ハアハアハア…
(自ら唇を重ね、甘えてくる)
ﾝﾝｯ…ﾁｭｯ…。
お嬢様…こんなにも乱れてくださって嬉しゅうございます。床ももうﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮでございます。素晴らしい吹きっぷりです。
お嬢様～私ももう我慢の限界でございます…。どんな罰でもお受けします。だから…だからお願い致します！
（自らﾊﾟﾝﾂを脱ぎ公子様の目の前にﾋﾞﾝﾋﾞﾝになったﾓﾉを出す）
お嬢様…こんなにも乱れてくださって嬉しゅうございます。床ももうﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮでございます。素晴らしい吹きっぷりです。
お嬢様～私ももう我慢の限界でございます…。どんな罰でもお受けします。だから…だからお願い致します！
（自らﾊﾟﾝﾂを脱ぎ公子様の目の前にﾋﾞﾝﾋﾞﾝになったﾓﾉを出す）
公子お嬢様…どこへ行かれてしまったのでしょう…。私のご奉仕が足りなかったようで申し訳ございません…。
落ちます…。
落ちます…。
公子さんはイキ落ちかなぁ…。
４０分まで待って戻っていらっしゃらなかったら使って良いですか？
４０分まで待って戻っていらっしゃらなかったら使って良いですか？
・・・・・大丈夫そう…かな？
執事さん募集します。
１８歳・細身だけどお尻は大きめ。
背中の真ん中くらいまでのウェーブ掛かった黒髪。
夜寝られなくて、厄介な伯父様（執事さん認識）から頂いた、
アロマテロピーセットをベッドに寝っ転がりながら試してます。
甘えたい感じなので、小さい時から知ってる２０代後半以上の執事さんが良いです。
執事さん募集します。
１８歳・細身だけどお尻は大きめ。
背中の真ん中くらいまでのウェーブ掛かった黒髪。
夜寝られなくて、厄介な伯父様（執事さん認識）から頂いた、
アロマテロピーセットをベッドに寝っ転がりながら試してます。
甘えたい感じなので、小さい時から知ってる２０代後半以上の執事さんが良いです。
ん…良い香り…。
（スゥーと深く香りを吸い込むと、寝間着のままベッドの上に寝転んで）
・・・・・・・（昼間、真剣な顔で執事に言われたことを思い出しつつ）
絶対使っては駄目と言っていたけど……。
何でかな…？こんなに良い香りなのに…
（スゥーと深く香りを吸い込むと、寝間着のままベッドの上に寝転んで）
・・・・・・・（昼間、真剣な顔で執事に言われたことを思い出しつつ）
絶対使っては駄目と言っていたけど……。
何でかな…？こんなに良い香りなのに…
632 ：美沙希：2009/01/06(火) 23:03:06 ID:oNENsRej0
ん……良い香り…なんだけど……。
余計目が覚めたような…。
なんか熱いし…、上着脱ごうっと
（掌でパタパタと扇ぐのを止めカーデガンを脱ぐと、）
（膝丈のキャミワンピのような寝間着姿になる）
（怖いけど試しage…；）
余計目が覚めたような…。
なんか熱いし…、上着脱ごうっと
（掌でパタパタと扇ぐのを止めカーデガンを脱ぐと、）
（膝丈のキャミワンピのような寝間着姿になる）
（怖いけど試しage…；）
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/06(火) 23:06:34 ID:P9lyuL3S0
美沙希様・・・・・
ん？
……何かしら？何か聞こえたような……？
……何かしら？何か聞こえたような……？
あれほど、使ってはいけないと申したのに・・・。
効かない人もいるから、しばらく様子を見るか。
効かない人もいるから、しばらく様子を見るか。
・・・・・・・・・・・・気のせいね、きっと。
それにしても…この熱さはやっぱりコレの…？
（相変わらずパタパタと手で扇ぎながら、香炉の横に置いたオイルの小瓶を手に取って）
…変な香りではな――っっ?!
（直接瓶から香りを聞いた瞬間、ガクンッと身体から力が抜けてベッドに落ちて）
？？？？？え…？な、なに、これ…チカラ・が…∑っ？！
（突然の脱力に混乱している暇もなく、ドクンッと大きく鼓動が跳ね）
え？…な、何、コレ…んっ、や・あぁ……
それにしても…この熱さはやっぱりコレの…？
（相変わらずパタパタと手で扇ぎながら、香炉の横に置いたオイルの小瓶を手に取って）
…変な香りではな――っっ?!
（直接瓶から香りを聞いた瞬間、ガクンッと身体から力が抜けてベッドに落ちて）
？？？？？え…？な、なに、これ…チカラ・が…∑っ？！
（突然の脱力に混乱している暇もなく、ドクンッと大きく鼓動が跳ね）
え？…な、何、コレ…んっ、や・あぁ……
美沙希様お呼びになりましたか。ん？
この香りはもしや、あのアロマを？
(やっぱり、効いてしまったか・・・。）
この香りはもしや、あのアロマを？
(やっぱり、効いてしまったか・・・。）
えっ？あ…寺尾…さ…（小さく震える身体をぎゅっと抱き締めながら）
アロマって…やっぱり、これのせい…で…？
一体、どんな効果…んっ
（不安げに見上げて聞いた瞬間、また大きく心臓が跳ねて）
…ぁ……な・に…？熱…（不自然に灯った熱のせいで頬が朱色に染まり、時折ピクンと震える）
アロマって…やっぱり、これのせい…で…？
一体、どんな効果…んっ
（不安げに見上げて聞いた瞬間、また大きく心臓が跳ねて）
…ぁ……な・に…？熱…（不自然に灯った熱のせいで頬が朱色に染まり、時折ピクンと震える）
（レス遅くなってしまってごめんなさい；）
あのアロマにはお酒と一緒で耐性がありまして、
人によって効果がちがうんですよ。
熱っぽいんですか？まずいなぁ。
(おでこをくっつけ熱を診る。）
しかたない、ちょっと窮屈ですが我慢してくださいね。
(ロープで美沙希の両手を結わえベッドの柱に、
足首を掴み大きく開くと、それぞれベッドの脚にくくりつける。）
//拘束嫌でしたら、外します。
人によって効果がちがうんですよ。
熱っぽいんですか？まずいなぁ。
(おでこをくっつけ熱を診る。）
しかたない、ちょっと窮屈ですが我慢してくださいね。
(ロープで美沙希の両手を結わえベッドの柱に、
足首を掴み大きく開くと、それぞれベッドの脚にくくりつける。）
//拘束嫌でしたら、外します。
>>639
いえいえ、気にせずに♪
いえいえ、気にせずに♪
お…酒と、同じ…？それって一体…？
（ハァハァと荒くなってきた息を吐きながら、寺尾さんの方を見上げ）
え？きゃ…；え？（額を寄せられ、驚いて思わず小さな悲鳴を）
ね、熱、あるの…？
えっ？えっ？な…っ？！
（突然の行為に混乱して、何の抵抗も出来ないまま縛られ）
（脚を大きく開かされた状態に気付き、慌てて足を閉じようとするも出来ず）
やっ、やだっ、解いてっ！こんな、恥かしっ！
（恥かしさに真っ赤になってジタバタともがいてみるも、紐は緩まず）
（この程度なら大丈夫です。でも、途中からで良いので解いて頂けると嬉しいです。）
（ぎゅって抱き着きたいので。）
（ハァハァと荒くなってきた息を吐きながら、寺尾さんの方を見上げ）
え？きゃ…；え？（額を寄せられ、驚いて思わず小さな悲鳴を）
ね、熱、あるの…？
えっ？えっ？な…っ？！
（突然の行為に混乱して、何の抵抗も出来ないまま縛られ）
（脚を大きく開かされた状態に気付き、慌てて足を閉じようとするも出来ず）
やっ、やだっ、解いてっ！こんな、恥かしっ！
（恥かしさに真っ赤になってジタバタともがいてみるも、紐は緩まず）
（この程度なら大丈夫です。でも、途中からで良いので解いて頂けると嬉しいです。）
（ぎゅって抱き着きたいので。）
アロマの効果で、リラックスすると共に
効きすぎる人の場合性感が敏感になってしまうんです。
熱っぽくなる方はまずいんです。
まあ、熱っぽくなるだけの事例もありますから。
ちょっと、感覚の方を確かめてみましょう。
耳とかどうですか？
(息を吹きかけるようにして、耳たぶを甘噛みしながら、
さりげなく寝間着の上から乳房の形を確かめるように、手を添える）
効きすぎる人の場合性感が敏感になってしまうんです。
熱っぽくなる方はまずいんです。
まあ、熱っぽくなるだけの事例もありますから。
ちょっと、感覚の方を確かめてみましょう。
耳とかどうですか？
(息を吹きかけるようにして、耳たぶを甘噛みしながら、
さりげなく寝間着の上から乳房の形を確かめるように、手を添える）
あ、あんまりリラックス効果はなかったけど…
性………∑なっ？！なっ？！なっ？？！！
（驚いてクチをパクパクさせながらも、何か思い当たる感覚があったので更に耳まで赤く。）
なによっ、それっ？！何でそんな…；
え？やっ、やめて！
（言葉の意味を察して、拘束から逃れようと必死に身を捩る）
そんなコト確かめなくて良いからっ！
やっ？！んっ…や…だぁ…
（息を吹き掛けられ、ビクンッと大きく震えて）
（耳朶を食まれるとぎゅっと目を閉じ。）
んっ、ふあっ！…や・ぁ…触…っちゃ……
（添えられた手が寝間着越しに胸の頂に触れ、ビクッと腰が跳ねる）
性………∑なっ？！なっ？！なっ？？！！
（驚いてクチをパクパクさせながらも、何か思い当たる感覚があったので更に耳まで赤く。）
なによっ、それっ？！何でそんな…；
え？やっ、やめて！
（言葉の意味を察して、拘束から逃れようと必死に身を捩る）
そんなコト確かめなくて良いからっ！
やっ？！んっ…や…だぁ…
（息を吹き掛けられ、ビクンッと大きく震えて）
（耳朶を食まれるとぎゅっと目を閉じ。）
んっ、ふあっ！…や・ぁ…触…っちゃ……
（添えられた手が寝間着越しに胸の頂に触れ、ビクッと腰が跳ねる）
んんーっ。微妙な反応ですねぇ。
あまりこれはやりたくなかったのですが・・・。
脚で確認させてもらいます。
(下半身に体を潜らせ、唾液を広げるように
太股の内側から脚の付け根の方へ舌を這わす。
下着越しに股間に鼻を押し当て）
だいぶ熱いですし、匂いもまずいかもしれません。
美沙希お嬢様。
まだ、判断力は残ってますか？
あまりこれはやりたくなかったのですが・・・。
脚で確認させてもらいます。
(下半身に体を潜らせ、唾液を広げるように
太股の内側から脚の付け根の方へ舌を這わす。
下着越しに股間に鼻を押し当て）
だいぶ熱いですし、匂いもまずいかもしれません。
美沙希お嬢様。
まだ、判断力は残ってますか？
微っ、微妙って。
∑なっ！やっ、やだぁっ！やめてってば；
やっ？（びくんっ！）やっ、やだぁ…やめっ、んっ、んぅっ…っふ…
（滑った舌の感触にふるふると小刻みに脚が震えて）
（仰け反るように背を反らせ、漏れる声を抑えようと歯を食いしばる）
ひっあっ？！（薄い布越しに秘所に触れられ、思わず声が漏れ）
に、匂…；やっ、そんなの嗅がないでよっ
残ってるわよ判断力ぐらい；だからコレ外してよっ；
（顔を真っ赤に染めたまま、拘束を外すように促して）
（触れられ、何となく違和感を感じたソコを、脚を閉じて隠そうと腿に力を込める）
∑なっ！やっ、やだぁっ！やめてってば；
やっ？（びくんっ！）やっ、やだぁ…やめっ、んっ、んぅっ…っふ…
（滑った舌の感触にふるふると小刻みに脚が震えて）
（仰け反るように背を反らせ、漏れる声を抑えようと歯を食いしばる）
ひっあっ？！（薄い布越しに秘所に触れられ、思わず声が漏れ）
に、匂…；やっ、そんなの嗅がないでよっ
残ってるわよ判断力ぐらい；だからコレ外してよっ；
（顔を真っ赤に染めたまま、拘束を外すように促して）
（触れられ、何となく違和感を感じたソコを、脚を閉じて隠そうと腿に力を込める）
そうですか。じゃあ、これは？
(手を伸ばすと寝間着の上から胸を柔らかく揉みしだき）
なんか、下着にうっすらと染みてきてるようですが・・・。
ほらこの辺。
(下着越しに舌先で割れ目をなぞる）
思い過ごしならばいいのですが・・・。
(さらに、寝間着越しに胸の頂を探し当てると指先で摘みあげる）
ご主人様や奥様に知れたらことです。
声だけは押さえてください。耐性があれば問題ないのですから。
//すいません。書き込んだつもりが・・・。
(手を伸ばすと寝間着の上から胸を柔らかく揉みしだき）
なんか、下着にうっすらと染みてきてるようですが・・・。
ほらこの辺。
(下着越しに舌先で割れ目をなぞる）
思い過ごしならばいいのですが・・・。
(さらに、寝間着越しに胸の頂を探し当てると指先で摘みあげる）
ご主人様や奥様に知れたらことです。
声だけは押さえてください。耐性があれば問題ないのですから。
//すいません。書き込んだつもりが・・・。
え？や、入ってきちゃ…ふぁっ、やっ、だめっ…んっ、っくふ…ん
（裾の方から侵入してきて手に慌てて身を捩っても意味はなく）
（問答無用な感じで胸を揉まれると、香りの効果なのか抑え切れない声が零れる）
ひっあぁっ！（びくびくっ）
や、そ・な･･･トコ、舐め、ちゃ…
（下着越しに滑った舌がソコをなぞると、明らかに唾液だけではないシミが拡がって）
ひぅんっ！あ、あぁっ！
（ツンと硬く尖った頂を摘まれると、それだけで大きく腰が震え気をやってしまい）
……っぁ…ん…や、も・止め……
も、止めて…お願……
（聞こえていないのか、荒い呼吸を繰り返したまま弱々しい声でそう懇願する）
（大丈夫ですよー。）
（裾の方から侵入してきて手に慌てて身を捩っても意味はなく）
（問答無用な感じで胸を揉まれると、香りの効果なのか抑え切れない声が零れる）
ひっあぁっ！（びくびくっ）
や、そ・な･･･トコ、舐め、ちゃ…
（下着越しに滑った舌がソコをなぞると、明らかに唾液だけではないシミが拡がって）
ひぅんっ！あ、あぁっ！
（ツンと硬く尖った頂を摘まれると、それだけで大きく腰が震え気をやってしまい）
……っぁ…ん…や、も・止め……
も、止めて…お願……
（聞こえていないのか、荒い呼吸を繰り返したまま弱々しい声でそう懇願する）
（大丈夫ですよー。）
じゃあ、ご希望通り足の拘束から解きましょう。
(足首の拘束を解くと、足首を掴んで大きく広げ割れ目の周囲を舌でなぞる）
お嬢様あそこがヒクヒクしていますけど、
本当に大丈夫ですか？
(割れ目のを下から上へなぞるように舌を這わせる）
(足首の拘束を解くと、足首を掴んで大きく広げ割れ目の周囲を舌でなぞる）
お嬢様あそこがヒクヒクしていますけど、
本当に大丈夫ですか？
(割れ目のを下から上へなぞるように舌を這わせる）
あ…（一瞬ほっとしたような表情に）
えっ？ やっ、やだぁっ！見ちゃだめっ；
（下着をあっという間に脱がされ足首を掴まれ大きく広げられると、）
（気をやったせいですっかり濡れそぼった秘所が丸見えになって）
やっ、恥かし…ふあっ！や、だめぇ…
（いやいやと首を振りながらも、敏感になってしまっている場所には、）
（決して触れない舌に焦れたように腰が震える）
や、言わな…ひぅっ！やっ、やら……
（火を灯したままの香炉から漂う香りのせいか、一度いってしまったせいか。）
（呂律の怪しくなった舌で懸命に静止を求める言葉を紡ぐ）
だめぇ、そ・れ…オカシく、なっちゃ…
えっ？ やっ、やだぁっ！見ちゃだめっ；
（下着をあっという間に脱がされ足首を掴まれ大きく広げられると、）
（気をやったせいですっかり濡れそぼった秘所が丸見えになって）
やっ、恥かし…ふあっ！や、だめぇ…
（いやいやと首を振りながらも、敏感になってしまっている場所には、）
（決して触れない舌に焦れたように腰が震える）
や、言わな…ひぅっ！やっ、やら……
（火を灯したままの香炉から漂う香りのせいか、一度いってしまったせいか。）
（呂律の怪しくなった舌で懸命に静止を求める言葉を紡ぐ）
だめぇ、そ・れ…オカシく、なっちゃ…
お嬢様、残念ながらお重様には耐性が・・・・。
何とか私で鎮められるものなら。
(舌先を尖らせ割れ目から進入させながら、鼻先でクリを
刺激する）
お嬢様、正直に感じやすいところや、普段どんな欲求をお持ちか
教えてください。
(尖った舌先でクリを弄ぶようにそっと転がす）
何とか私で鎮められるものなら。
(舌先を尖らせ割れ目から進入させながら、鼻先でクリを
刺激する）
お嬢様、正直に感じやすいところや、普段どんな欲求をお持ちか
教えてください。
(尖った舌先でクリを弄ぶようにそっと転がす）
あ、貴方…せいで、酷くなった・じゃ…
（ビクビクと全身を震わせながら、弱々しく抗議の声を上げて）
あっ？！ひっ、あぁっ！やっ、やだっだめぇっ！
（ぞくぞくと背指示を駆け上がってくる感覚に、イヤイヤするように頭を振って）
ふあっ？！ やっ、そ…なの、知らな…っ
やっ、やだやだぁっ！離し…んぁっ！
（いつもと違う、雄の行動に何となく恐怖を覚えて、ポロポロと涙が溢れだす）
んっ！やぁっ、怖…よぉっ、も、止め…
（ビクビクと全身を震わせながら、弱々しく抗議の声を上げて）
あっ？！ひっ、あぁっ！やっ、やだっだめぇっ！
（ぞくぞくと背指示を駆け上がってくる感覚に、イヤイヤするように頭を振って）
ふあっ？！ やっ、そ…なの、知らな…っ
やっ、やだやだぁっ！離し…んぁっ！
（いつもと違う、雄の行動に何となく恐怖を覚えて、ポロポロと涙が溢れだす）
んっ！やぁっ、怖…よぉっ、も、止め…
じゃあ、やめてもいいんですが・・・・。
(クリをさらに軽く転がすように舐めながら
指先を膣の形状を確かめるように浅く突き入れ、
抜き差しする。）
おっしゃっていただけないと、この先の鎮める方法が
わからないんです。美沙希お嬢様。
(クリをさらに軽く転がすように舐めながら
指先を膣の形状を確かめるように浅く突き入れ、
抜き差しする。）
おっしゃっていただけないと、この先の鎮める方法が
わからないんです。美沙希お嬢様。
ひっ！…っく…ふぁっ！あ、ぁあっ…
（舌で秘芯を転がされるたびに全身を駆け抜ける甘い痺れのせいか、）
（部屋に充満する甘い香りのせいか、次第にうっとりとしたような表情になっていって）
（浅い所を突かれる度に、寺尾さんの指を締め付ける）
…や…ソ・コ…ソコ、だめぇ……あっ、あぁっ
んっ、や…そんな・の知らな……っ
（優しい声音で訊かれても、甘い香りに支配され真っ白になった思考では、）
（ちゃんと答えることも出来なくなってて）
やっ、もう、頭・オカシ…なっちゃ……お、願…、もう…
（ただ甘い声と涙を零しながら、強請るように寺尾さんの顔を見つめる）
（舌で秘芯を転がされるたびに全身を駆け抜ける甘い痺れのせいか、）
（部屋に充満する甘い香りのせいか、次第にうっとりとしたような表情になっていって）
（浅い所を突かれる度に、寺尾さんの指を締め付ける）
…や…ソ・コ…ソコ、だめぇ……あっ、あぁっ
んっ、や…そんな・の知らな……っ
（優しい声音で訊かれても、甘い香りに支配され真っ白になった思考では、）
（ちゃんと答えることも出来なくなってて）
やっ、もう、頭・オカシ…なっちゃ……お、願…、もう…
（ただ甘い声と涙を零しながら、強請るように寺尾さんの顔を見つめる）
(美沙希の手の拘束を解くと、硬くなったあそこを
膣口に浅く押し当てる）
もう、何でしょう？美沙希お嬢様。
膣口に浅く押し当てる）
もう、何でしょう？美沙希お嬢様。
あ…、寺…尾…（手を解かれ、思わず寺尾さんの胸に縋るように抱き着いて）
んぁっ！…あ…熱……（ソコに当たられただけで、ぞくぞくと全身が震え）
…欲、欲し…の…。早…く…、お…願………。
（熱に浮かされ潤んだ目で見上げ、ぎゅっと抱き着く）
んぁっ！…あ…熱……（ソコに当たられただけで、ぞくぞくと全身が震え）
…欲、欲し…の…。早…く…、お…願………。
（熱に浮かされ潤んだ目で見上げ、ぎゅっと抱き着く）
何が欲しいんですか？お嬢様。
(乳首を摘みもてあそぶように引っ張りながら
膣にゆっくりと浅く出し入れする。あそこから
ヌプッヌプッと音が響く）
(乳首を摘みもてあそぶように引っ張りながら
膣にゆっくりと浅く出し入れする。あそこから
ヌプッヌプッと音が響く）
ふぁっ！あ、や…ぁ…、意地…悪、しな…で…あ、あ、っくふ…
（乳首を摘まれ弄られ、細い喉を晒すように仰け反り全身を震わせ）
（浅い所を突き擦る寺尾自身を、まるで奥へと招くようにきゅうきゅうと締め付け）
やっ…願…い、もっと、んﾝっ！もっと、奥・に、欲しっ……
（乳首を摘まれ弄られ、細い喉を晒すように仰け反り全身を震わせ）
（浅い所を突き擦る寺尾自身を、まるで奥へと招くようにきゅうきゅうと締め付け）
やっ…願…い、もっと、んﾝっ！もっと、奥・に、欲しっ……
じゃあ、お嬢様御自分で。
もっと腰を突き出して動かしてください。
（美沙希の腰を抱えあげると奥をいきなり突きはじめる。）
もっと腰を突き出して動かしてください。
（美沙希の腰を抱えあげると奥をいきなり突きはじめる。）
あぁっっ！ あっ、凄っ…おっき・いっ…んっ、はぁっ！
（快楽に呑まれ、ただ素直に悦びの声を上げて）
（言われるままに、抱えられた腰を揺らして快楽を貪り）
寺っ…尾！んっ、イイっ、気持ち良いのっ！奥っ、もっと奥ぅっ！
（激しい動きに翻弄され、寺尾さんの腰に脚を絡め縋るように抱き着く）
（快楽に呑まれ、ただ素直に悦びの声を上げて）
（言われるままに、抱えられた腰を揺らして快楽を貪り）
寺っ…尾！んっ、イイっ、気持ち良いのっ！奥っ、もっと奥ぅっ！
（激しい動きに翻弄され、寺尾さんの腰に脚を絡め縋るように抱き着く）
（……んーと。寝ちゃったかな？）
（このままの状態で寝てたら、明日の朝には確実にバレるよね…。私は良いけど）
（PCだし、突っ伏してねてるんじゃないかとか思うとちょっと気が気ではないけど…；）
（こんな時間までお付き合いしてくれて有難う、寺尾。おやすみなさい）
【以下空室】
（このままの状態で寝てたら、明日の朝には確実にバレるよね…。私は良いけど）
（PCだし、突っ伏してねてるんじゃないかとか思うとちょっと気が気ではないけど…；）
（こんな時間までお付き合いしてくれて有難う、寺尾。おやすみなさい）
【以下空室】
662 ：弥子：2009/01/07(水) 03:35:28 ID:Sc1FdZRrO
執事、いますか。
厳しい規律の中、唯一慈悲深く優しい主人でありたいです。
初めてが弥子でも良ければ慰めましょう
厳しい規律の中、唯一慈悲深く優しい主人でありたいです。
初めてが弥子でも良ければ慰めましょう
663 ：弥子：2009/01/07(水) 03:40:25 ID:Sc1FdZRrO
いないのかしら…
落ち込んでいるから慰めようと思ったけど…
落ち込んでいるから慰めようと思ったけど…
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/07(水) 03:42:04 ID:I46wJv7i0
弥子様、宜しいでしょうか？
宿直、ご苦労様。
中に入り、腰掛けなさい。
(ソファに腰掛け、脚を組んでいる)
仕事には慣れたの？
中に入り、腰掛けなさい。
(ソファに腰掛け、脚を組んでいる)
仕事には慣れたの？
失礼します
（恭しく会釈し、腰掛ける）
いえ、こちらでお世話になってまだ日が浅く…
（お願いします）
（恭しく会釈し、腰掛ける）
いえ、こちらでお世話になってまだ日が浅く…
（お願いします）
そう…
規律も厳しいし、勝手も違うから大変ね…
(すくっと立ち、高崎の隣に密着して座る)
何でも言いなさい。
私は使用人を大事にしたいわ。
屋敷のものは、お金に溺れているけれども…
(肩を組む)
私を姉のように慕いなさい。
(大きく開いた胸元から胸が)
あなたはいくつ？私は20よ
規律も厳しいし、勝手も違うから大変ね…
(すくっと立ち、高崎の隣に密着して座る)
何でも言いなさい。
私は使用人を大事にしたいわ。
屋敷のものは、お金に溺れているけれども…
(肩を組む)
私を姉のように慕いなさい。
(大きく開いた胸元から胸が)
あなたはいくつ？私は20よ
いえ、私が至らないだけです
お気遣いありがとうございます
私の様な者には勿体無いお言葉です
（胸の谷間にドキリとしながらも冷静を装い）
19です
お気遣いありがとうございます
私の様な者には勿体無いお言葉です
（胸の谷間にドキリとしながらも冷静を装い）
19です
あら、意外と年齢が近いのね…
頼りにしているから。
(片方の手は高崎の髪を撫で、もう片方は高崎の太ももに手を)
あなたが悩んでいるって聞いたのよ。
あなたのプライドも高いとか。
安心したわ。
いいのよ、私はあなたの主人です。
家族と離れ、寂しいでしょう、泣きたいなら泣いても…
(優しく微笑む)
頼りにしているから。
(片方の手は高崎の髪を撫で、もう片方は高崎の太ももに手を)
あなたが悩んでいるって聞いたのよ。
あなたのプライドも高いとか。
安心したわ。
いいのよ、私はあなたの主人です。
家族と離れ、寂しいでしょう、泣きたいなら泣いても…
(優しく微笑む)
（経験が浅く女性に慣れていない為動揺を隠せず）
い、いえ…私の悩みなどは小さな事でございます
（この状況が嬉しいが目のやり場に困ってしまう）
い、いえ…私の悩みなどは小さな事でございます
（この状況が嬉しいが目のやり場に困ってしまう）
そうだ…
代々屋敷の女主人には、使用人に許された慰め方があるの
昔は幼い使用人もいたからでしょうね。
それは、使用人に乳房を好きにさせてあげるというものよ、
あなたを困らせている、執事長達も私のおばあさまや、母の胸をしゃぶったらしいわよ。
あなたも忠誠を誓うなら…吸いなさいな。
さ、膝枕しなさい。
代々屋敷の女主人には、使用人に許された慰め方があるの
昔は幼い使用人もいたからでしょうね。
それは、使用人に乳房を好きにさせてあげるというものよ、
あなたを困らせている、執事長達も私のおばあさまや、母の胸をしゃぶったらしいわよ。
あなたも忠誠を誓うなら…吸いなさいな。
さ、膝枕しなさい。
本当ですか？
（想像し思わず顔を赤らめ）
…そ、そのような
はい、誓います
生涯弥子様にお仕えします
（言われるままに従う）
（想像し思わず顔を赤らめ）
…そ、そのような
はい、誓います
生涯弥子様にお仕えします
（言われるままに従う）
少しの間だけ、赤ちゃんになるといいわ…
(パジャマのボタンを外し、キャミから、片方の胸を出す)
さ、どうぞ…
(たわわな乳房をさらけ出し、高崎の口元へ)
しっかり手で支えなさいね。
(頬をさすり、片方の手はハンカチで高崎の口元を拭う)
好きにさわりなさいね
(パジャマのボタンを外し、キャミから、片方の胸を出す)
さ、どうぞ…
(たわわな乳房をさらけ出し、高崎の口元へ)
しっかり手で支えなさいね。
(頬をさすり、片方の手はハンカチで高崎の口元を拭う)
好きにさわりなさいね
…は、はい
では失礼いたします
（ドキドキしながらも指先でアンダーバストラインをなぞり）
このような事を…ぁ赤ちゃんにはなれません
（乳房を掌で包み揉み）
私は男ですからこのような刺激的な状況では
（興奮し股間が盛り上がる）
では失礼いたします
（ドキドキしながらも指先でアンダーバストラインをなぞり）
このような事を…ぁ赤ちゃんにはなれません
（乳房を掌で包み揉み）
私は男ですからこのような刺激的な状況では
（興奮し股間が盛り上がる）
弥子様、無礼をお許し下さい
あまりに魅力的な胸なので…
（股間を隠しながら胸を揉む）
あまりに魅力的な胸なので…
（股間を隠しながら胸を揉む）
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/07(水) 04:32:19 ID:I46wJv7i0
落ちます
677 ：初華：2009/01/07(水) 17:21:33 ID:cwWN2Li8O
執事さん募集します
指を怪我したお嬢様と一緒にお風呂に入ってくれる執事さんいらっしゃいませんか？
指を怪我したお嬢様と一緒にお風呂に入ってくれる執事さんいらっしゃいませんか？
私でよろしければご一緒させていただきます。
ありがとうございます。
よろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。
こちらNGはお尻と痛い系です。
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
わかりました。
こちらのＮＧは汚い系で…
それでは書き始めますね。
(夜、自室に専属執事である透を呼んで)
悪いけれど、お風呂…手伝ってもらえる？
あまり指を濡らしたりしない様に、と言われていて……
(包帯の巻いた指を見せて)
お母様には大丈夫だと言ったけど、やっぱり１人だと難しくて…
(そちらの設定年齢を教えていただけますか？
こちらは１７、８くらいで。
まだ体の関係はなし、で)
こちらのＮＧは汚い系で…
それでは書き始めますね。
(夜、自室に専属執事である透を呼んで)
悪いけれど、お風呂…手伝ってもらえる？
あまり指を濡らしたりしない様に、と言われていて……
(包帯の巻いた指を見せて)
お母様には大丈夫だと言ったけど、やっぱり１人だと難しくて…
(そちらの設定年齢を教えていただけますか？
こちらは１７、８くらいで。
まだ体の関係はなし、で)
は、了解しましたお嬢様。
お背中お流しいたします。
（上着を掛けて立ち上がり）
それでは浴場のほうへ。
(こちらは20ということで)
お背中お流しいたします。
（上着を掛けて立ち上がり）
それでは浴場のほうへ。
(こちらは20ということで)
ありがとう。
…ごめんなさい。こんな事頼んでしまって…
黙っていてくれるの、貴方くらいしかいなくて…
(自室内の浴室へ入り、服を脱ぎ始める)
…ごめんなさい。こんな事頼んでしまって…
黙っていてくれるの、貴方くらいしかいなくて…
(自室内の浴室へ入り、服を脱ぎ始める)
いえ、私でよければいつでもお頼みください。
（自分も服を脱ぎ始め、タオルを巻いて）
初華お嬢様に信頼いただいて光栄です。
（自分も服を脱ぎ始め、タオルを巻いて）
初華お嬢様に信頼いただいて光栄です。
(タオルを巻いて浴室に入り)
髪と、体を洗うところを手伝ってもらえる…？
他は１人でやれると思うけど、これは指を濡らしてしまうから…
(タオル１枚しか身に付けていない姿の為か、少し緊張している様な様子で)
髪と、体を洗うところを手伝ってもらえる…？
他は１人でやれると思うけど、これは指を濡らしてしまうから…
(タオル１枚しか身に付けていない姿の為か、少し緊張している様な様子で)
承知いたしました。
ではタオルをお取りします、でないと洗えませんからね。
（後ろにまわり、そっとタオルをとって、シャワーの温度を確認し髪を洗い始める）
痒いところはありませんか？
ではタオルをお取りします、でないと洗えませんからね。
（後ろにまわり、そっとタオルをとって、シャワーの温度を確認し髪を洗い始める）
痒いところはありませんか？
(タオルを外されると頬を染めて)
…大丈夫。
…長いから面倒でしょう…？
(申し訳なさげにそう言う)
(洗髪の加減が丁度良く、気持ちよさそうに少し目を細めて)
…大丈夫。
…長いから面倒でしょう…？
(申し訳なさげにそう言う)
(洗髪の加減が丁度良く、気持ちよさそうに少し目を細めて)
いえいえ、お嬢様の綺麗な髪、私は好きですよ。
面倒なんて滅相もない、触れさせていただけるだけで光栄ですよ。
（髪を丁寧に洗いつつスパンジにボディーソープをつけ泡立て）
失礼いたします。
（背中を洗い始め）
面倒なんて滅相もない、触れさせていただけるだけで光栄ですよ。
（髪を丁寧に洗いつつスパンジにボディーソープをつけ泡立て）
失礼いたします。
（背中を洗い始め）
(手が背中に来ると少し体を強張らせる)
……子供の時みたい。こんな風に洗ってもらうの…
(無意識に胸元を隠していた片方の手の甲で首を伝ったお湯を拭う)
…男の人にしてもらうのは初めてだけど…
……子供の時みたい。こんな風に洗ってもらうの…
(無意識に胸元を隠していた片方の手の甲で首を伝ったお湯を拭う)
…男の人にしてもらうのは初めてだけど…
普通はメイドが任される仕事ですからね。
（背中を洗いながら）
お嬢様…その…前のほうはいかがいたしましょう？
（少し言いずらそうに言って）
（背中を洗いながら）
お嬢様…その…前のほうはいかがいたしましょう？
（少し言いずらそうに言って）
え……っと、やってもらえると助かるわ
その…貴方が嫌でなければ、だけど…
(気を使わせてしまっている事に負い目を感じ、不安げな声で)
…よかったら…お願い…
(胸を隠していた手を静かに下げて)
その…貴方が嫌でなければ、だけど…
(気を使わせてしまっている事に負い目を感じ、不安げな声で)
…よかったら…お願い…
(胸を隠していた手を静かに下げて)
いえ、お嬢様が嫌でなければ…
…失礼します。
（首筋から胸、腹、太腿と丹念に洗っていき）
…少々お待ちください。
（言うと水をくみ、ざぶんと被って）
失礼しました、続きを。
…失礼します。
（首筋から胸、腹、太腿と丹念に洗っていき）
…少々お待ちください。
（言うと水をくみ、ざぶんと被って）
失礼しました、続きを。
……ん…っ…
(胸元や腿を洗われる際、小さな声を洩らして)
っ…、…ん……
(声をこれ以上出さない様に唇を少し噛んでいると透が一旦手を止めて)
透…どうかした…？熱かったの…？
(自分が声を洩らしたせいかと思い不安そうに)
(胸元や腿を洗われる際、小さな声を洩らして)
っ…、…ん……
(声をこれ以上出さない様に唇を少し噛んでいると透が一旦手を止めて)
透…どうかした…？熱かったの…？
(自分が声を洩らしたせいかと思い不安そうに)
いえ、すいません、お嬢様の体に触れて自制心を保とうと思いながらも
体が反応してしまいました。
醜態をさらしてしまいすいません。
（体を湯で流してやりながら言う）
体が反応してしまいました。
醜態をさらしてしまいすいません。
（体を湯で流してやりながら言う）
醜態だなんてそんな…
(透を見つめたが気恥ずかしくてすぐに目を反らし)
その…それなら…私だって…
変な声を出してしまったし…
(頬が先程より染まっており、胸元では乳首が殆んど立ち上がっている)
(透を見つめたが気恥ずかしくてすぐに目を反らし)
その…それなら…私だって…
変な声を出してしまったし…
(頬が先程より染まっており、胸元では乳首が殆んど立ち上がっている)
いえ、私はお嬢様専属の執事です、お嬢様に欲情などしてしまっては…
この無礼を律しなくてはなりません。
何か私めにご命令をください。
（深々と頭を下げ）
この無礼を律しなくてはなりません。
何か私めにご命令をください。
（深々と頭を下げ）
(頭を下げられると少し戸惑って)
別にそんな…っ透、頭を上げて…
私気にしていないから…私も…その…貴方と同じだったから…
(羞恥のせいか声が幾分か小さくなり)
貴方に触られて…よ…欲情…して…
だから…命令、なんて…
別にそんな…っ透、頭を上げて…
私気にしていないから…私も…その…貴方と同じだったから…
(羞恥のせいか声が幾分か小さくなり)
貴方に触られて…よ…欲情…して…
だから…命令、なんて…
それなら…
私でよければその昂ぶりを治めさせていただけないでしょうか？
なにか私にできることを申し付けください。
（言われた通り頭を上げまっすぐ見つめて）
私でよければその昂ぶりを治めさせていただけないでしょうか？
なにか私にできることを申し付けください。
（言われた通り頭を上げまっすぐ見つめて）
…………
…あの……触って…
(少し黙っていたが小さく口を開いて)
透の…好きにしてくれていいから…
その…透のも…私で抑えてほしいから…
(経験もない為に拙い言葉で頼む)
…あの……触って…
(少し黙っていたが小さく口を開いて)
透の…好きにしてくれていいから…
その…透のも…私で抑えてほしいから…
(経験もない為に拙い言葉で頼む)
は、はい！よろしくお願いします。
（手を取り指を絡めてそっと握りキスをして）
ん…
（自分の膝に乗らせて体を密着させるといきり立ったものが初華に触れて）
（手を取り指を絡めてそっと握りキスをして）
ん…
（自分の膝に乗らせて体を密着させるといきり立ったものが初華に触れて）
っん……
(キスをされると反射的に目を閉じ、透のものが当たると小さく肩を跳ねさせて)
……あの…私、こういう時どうすればいいのか…よくわからないから…
もし、して欲しい事とかあったら…言って？
(躊躇いながらも怪我をしていない指を透のものに添えて)
(キスをされると反射的に目を閉じ、透のものが当たると小さく肩を跳ねさせて)
……あの…私、こういう時どうすればいいのか…よくわからないから…
もし、して欲しい事とかあったら…言って？
(躊躇いながらも怪我をしていない指を透のものに添えて)
ではお嬢様のしたいことをしてください。
（首筋にあとを付けないように気をつけながらキスをして）
（割れ目にいきり立ったものを擦りながら胸を揉み、乳首を転がして）
（首筋にあとを付けないように気をつけながらキスをして）
（割れ目にいきり立ったものを擦りながら胸を揉み、乳首を転がして）
ぁ…あ…、透…っぁ…あぁ……！
そ…そんな一度に…っ、ぅん…ぁ…あー…ッ…
(浴室に切なげな声が響く)
ご…ごめ…なさい…、声…勝手に…っぁあ…ッ
(割れ目から愛液が溢れて透のものを濡らす)
そ…そんな一度に…っ、ぅん…ぁ…あー…ッ…
(浴室に切なげな声が響く)
ご…ごめ…なさい…、声…勝手に…っぁあ…ッ
(割れ目から愛液が溢れて透のものを濡らす)
いえ、我慢せずに声を出してください。
お嬢様の部屋は防音されておりますから漏れませんし、
お嬢様の声、心地良いですから。
（ゆっくりと濡れたその割れ目に挿入し始めて）
初めは少し痛いかも知れませんが我慢してくださいね。
（ぎゅっと抱きしめ口づけをし、下を絡ませながら）
お嬢様の部屋は防音されておりますから漏れませんし、
お嬢様の声、心地良いですから。
（ゆっくりと濡れたその割れ目に挿入し始めて）
初めは少し痛いかも知れませんが我慢してくださいね。
（ぎゅっと抱きしめ口づけをし、下を絡ませながら）
だ…め…こんな声…恥ずかしくて…っぁあん…ッ！
透…っ…ぁ、あ…っ…ひぁ…あぁ…
(透に緩く抱きつくと、胸を透に押し付ける様になり)
…ぁあ…ッ、…ほ…本当に…入るの…？
そんな…大きいのが…私に…、っ…ん…―…
(入り口を擦った際のピリッとした痛みに少し眉を寄せて)
透…っ…ぁ、あ…っ…ひぁ…あぁ…
(透に緩く抱きつくと、胸を透に押し付ける様になり)
…ぁあ…ッ、…ほ…本当に…入るの…？
そんな…大きいのが…私に…、っ…ん…―…
(入り口を擦った際のピリッとした痛みに少し眉を寄せて)
落ちてしまいましたか…？
もう少し待ってます。
もう少し待ってます。
すいません、さる被害に遭ってました。
続きを書きますのでしばしお待ちを
続きを書きますのでしばしお待ちを
>>708
ありがとうございます、解決しました
ありがとうございます、解決しました
みささん、ありがとうございます。
透さん、お疲れ様でした。
透さん、お疲れ様でした。
（奥まで挿入するとそのまま安心させるように抱きしめ）
お嬢様のなかとても暖かくて気持ちいいです。
（そっといたわるように撫でて）
お嬢様のなかとても暖かくて気持ちいいです。
（そっといたわるように撫でて）
ぁ…あぁ…透…
(透に強く抱きつき、痛みを逃そうと呼吸を繰り返して)
…透…大丈夫だから…好きにして…
(透の耳元に唇を寄せて囁く様に)
(透に強く抱きつき、痛みを逃そうと呼吸を繰り返して)
…透…大丈夫だから…好きにして…
(透の耳元に唇を寄せて囁く様に)
そうさせていただきます。
（下から持ち上げるように胸を揉みしだき）
私がお嬢様の初めてを…
（乳首を口に含み舌で転がし、下からゆっくりと突き上げていく）
（下から持ち上げるように胸を揉みしだき）
私がお嬢様の初めてを…
（乳首を口に含み舌で転がし、下からゆっくりと突き上げていく）
っん…、ぁ…あ……！
(まだ多少痛みはあるものの、胸元を弄られれば気持ちよさそうな声を洩らして)
あぁ…ッ透…透……っ
…あ…っ、ぁあん…ぁ…あ……ッ！
(生理的な涙をこぼして)
(まだ多少痛みはあるものの、胸元を弄られれば気持ちよさそうな声を洩らして)
あぁ…ッ透…透……っ
…あ…っ、ぁあん…ぁ…あ……ッ！
(生理的な涙をこぼして)
（涙をそっとぬぐってやり）
ん…はぁ…よろしければお嬢様も動かしていただけますか？
（息を荒げながら下から突くスピードを徐々に早めて）
ん…はぁ…よろしければお嬢様も動かしていただけますか？
（息を荒げながら下から突くスピードを徐々に早めて）
ん…、わ…かったわ……
っぁ…あ…ッ！ぁあん……っ
(ぎこちなく自分も腰を動かして)
あ…っ…こ…れでいいの…？
ぁあ…ッ…透…、ぁ…あ…ん…っ
(もう痛みも殆んどなく時折身を反らせて喘ぐ)
っぁ…あ…ッ！ぁあん……っ
(ぎこちなく自分も腰を動かして)
あ…っ…こ…れでいいの…？
ぁあ…ッ…透…、ぁ…あ…ん…っ
(もう痛みも殆んどなく時折身を反らせて喘ぐ)
はい、お上手ですよ
（稽古事をしているときのように言って）
少し形を変えましょうか。
（挿入したまま体位を買え、浴槽に手をつかせるとバックから攻め始め）
この体勢だとより奥までいけますね…
（挿入したまま体位を変えたため中がかき回され）
（稽古事をしているときのように言って）
少し形を変えましょうか。
（挿入したまま体位を買え、浴槽に手をつかせるとバックから攻め始め）
この体勢だとより奥までいけますね…
（挿入したまま体位を変えたため中がかき回され）
(より奥まで入ったからか更に声が高くなり)
ひぁああッ！ぁ…あ…っ、気持ちいいの…、透…っ
(体が何度も跳ね、中は透のものを締め付けて)
あぁ…っ、あ…あ…ー…ッ
(限界が近い為か声の高さも増す)
ひぁああッ！ぁ…あ…っ、気持ちいいの…、透…っ
(体が何度も跳ね、中は透のものを締め付けて)
あぁ…っ、あ…あ…ー…ッ
(限界が近い為か声の高さも増す)
（中の締め付けを感じ）
お嬢様…私めも限界です…
（絶頂に近づきラストスパートをかけ激しくピストン運動をして）
う…で、出ます…
（膣内に一気に射精してしまう）
お嬢様…私めも限界です…
（絶頂に近づきラストスパートをかけ激しくピストン運動をして）
う…で、出ます…
（膣内に一気に射精してしまう）
っ…ぁ…っぁあああんッ！
(中に出されると長い嬌声を上げて)
ぁっ…はぁ…は…ぁ…
透……
(息を押さえながら透の方を見て)
(中に出されると長い嬌声を上げて)
ぁっ…はぁ…は…ぁ…
透……
(息を押さえながら透の方を見て)
（挿入した状態で絶頂の余韻に中でピクンピクンと動き）
（後ろから抱きしめ快感に浸っていたがはっとして）
す、すいません、中に出してしまいました…
（慌てて抜こうとして）
（後ろから抱きしめ快感に浸っていたがはっとして）
す、すいません、中に出してしまいました…
（慌てて抜こうとして）
いいの…。大丈夫だから…もう少し、このままでいて…？
(抜こうとした透を制止して)
…初めてが透で嬉しい…
(まだ赤みの引かない顔で微笑む)
(抜こうとした透を制止して)
…初めてが透で嬉しい…
(まだ赤みの引かない顔で微笑む)
おじょ…いや、初華…
（正面を向かせてぎゅっと抱きしめるとキスをして）
仕え始めた頃から好きだった…
（正面を向かせてぎゅっと抱きしめるとキスをして）
仕え始めた頃から好きだった…
(名前で呼ばれた事に少し驚き、だが嬉しそうに)
私も…ずっと貴方の事が好きだったの…
貴方が私の専属になってくれて…すごく嬉しかった…
(言うと透に自分からキスをする)
私も…ずっと貴方の事が好きだったの…
貴方が私の専属になってくれて…すごく嬉しかった…
(言うと透に自分からキスをする)
お疲れ様でした。
また会えたらお願いします。
また会えたらお願いします。
ありがとうございました。
透さん、とても素敵でした。
また会えるといいですね。
透さん、とても素敵でした。
また会えるといいですね。
こちらこそ、初華さんも可愛かったですよ。
では以下空室です
では以下空室です
728 ：凌：2009/01/08(木) 01:46:15 ID:T6WZFVD0O
素敵なお嬢様はいませんか？
おち
730 ：奈緒：2009/01/08(木) 03:27:49 ID:SBbQXQh1O
執事さんいませんか？
再びおち
733 ：美緒：2009/01/08(木) 12:32:56 ID:NZ/QOdzAO
いじわるな執事に敬語でせめられたいなぁ
ＮＧは暴力スカです。
ＮＧは暴力スカです。
734 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/08(木) 12:33:33 ID:VZhTC/OfO
お願いします
>>734
おねがいします。
（帰ってくるなり部屋にこもり、
紺のセーラー服のままキングサイズのベッドに横になり
自慰をしている美緒。）
‥‥っんふ‥は‥‥
あ‥っ‥‥‥
（箱入り娘で何も知らない美緒にいけないこと教えてください）
おねがいします。
（帰ってくるなり部屋にこもり、
紺のセーラー服のままキングサイズのベッドに横になり
自慰をしている美緒。）
‥‥っんふ‥は‥‥
あ‥っ‥‥‥
（箱入り娘で何も知らない美緒にいけないこと教えてください）
(ガチャ…静かにドアがひらく)
…美緒さま…なにをなさっているんですか？
…美緒さま…なにをなさっているんですか？
（ベッドに仰向けで膝を曲げ、脚を開いた状態でパンツの上からなぞるだけの行為‥）
あ‥‥え！木村！
なんでノックしないのっ‥
（起き上がり弄っていた指を隠す）
（こちらは１７歳でおねがいします。
華奢な手足に幼い顔、黒いストレートの髪‥だが胸はＥカップ）
あ‥‥え！木村！
なんでノックしないのっ‥
（起き上がり弄っていた指を隠す）
（こちらは１７歳でおねがいします。
華奢な手足に幼い顔、黒いストレートの髪‥だが胸はＥカップ）
ノックも聞こえないほど夢中になっていたようですね…お父様が知ったらなんと言われますかね。美緒さまがこのような行為をされているとは
(言いながら、美緒に近づく)
(言いながら、美緒に近づく)
な、なによ‥‥そんなにいけないこと？
美緒はただお友達から聞いて‥今日はじめてしただけよ。
（とはいうものの怯えた表情で木村を見つめる。）
美緒はただお友達から聞いて‥今日はじめてしただけよ。
（とはいうものの怯えた表情で木村を見つめる。）
いけないことだと思わないのでしたら…木村が続きをしてあげます
いましていたように、脚を開いてみてください…いけないことじゃないなら、できますよね？
いましていたように、脚を開いてみてください…いけないことじゃないなら、できますよね？
え‥‥‥‥
‥‥いいわよ。
（再び元の格好に戻ると白いシルクのパンツが濡れてあそこが透けている）
‥‥いいわよ。
（再び元の格好に戻ると白いシルクのパンツが濡れてあそこが透けている）
(美緒の湿った下着のうえから、指で敏感な部分をなぞる)
…ここはオマンコと言います…なにをいれるとこかご存知ですか？
…ここはオマンコと言います…なにをいれるとこかご存知ですか？
優しく言葉攻めしつつ、遊んでくれる執事さんを募集します
私はMなので、優しいながらに責め立てられたいです…
よろしくお願いします
こちらは２６歳で、なるべく年上の方がいいです
私はMなので、優しいながらに責め立てられたいです…
よろしくお願いします
こちらは２６歳で、なるべく年上の方がいいです
745 ：モカ：2009/01/08(木) 15:21:41 ID:gGaHSjKr0
う… ageれてなかった…ごめんなさい…
モカさんいいですか？
747 ：モカ：2009/01/08(木) 15:25:03 ID:gGaHSjKr0
>>746
執事さんですか？
執事さんですか？
そうです よろしくお願いします。
（sageませんか？）
（sageませんか？）
（あっ age解除忘れてました…すみません）
できれば執事さんらしいコテつけてくれたら嬉しいです…
無理にとはいいませんが、せっかくの執事シチュなので…
ごめんなさい、頭からこんなこと…
できれば執事さんらしいコテつけてくれたら嬉しいです…
無理にとはいいませんが、せっかくの執事シチュなので…
ごめんなさい、頭からこんなこと…
例えば？苗字とかがいいですかね？
他にも希望あれば何でも言って下さい
他にも希望あれば何でも言って下さい
あぁー苗字のほうが嬉しいですねぇ
ありがとうございます、柔軟に対応してくれて…
んー…そうだなぁ…広石さんとか…？
ありがとうございます、柔軟に対応してくれて…
んー…そうだなぁ…広石さんとか…？
これでイイですか？御嬢様
年齢は33です。細身長身です
年齢は33です。細身長身です
すごいタイプです…//細身で長身…33歳って最高ですね…//
うっとりしちゃいます…
実はまともなシチュ初めてで…恥ずかしがり屋で、優しく苛められると
ドキドキしちゃうえっちなお嬢様に、いたずらしちゃう…みたいなのが
一回してみたくって…うまくできるかどうかわかりませんが…
よろしくお願いしますっ//
（書き出しとかお願いできますか…？
うっとりしちゃいます…
実はまともなシチュ初めてで…恥ずかしがり屋で、優しく苛められると
ドキドキしちゃうえっちなお嬢様に、いたずらしちゃう…みたいなのが
一回してみたくって…うまくできるかどうかわかりませんが…
よろしくお願いしますっ//
（書き出しとかお願いできますか…？
（了解、では始めますね）
（モカの部屋をノックする）
御嬢様？入りますよ？
（以前からモカに下心を持っていた執事）
（モカの部屋をノックする）
御嬢様？入りますよ？
（以前からモカに下心を持っていた執事）
（はい///よろしくお願いします）
（部屋で音楽を聴きながら窓際で寛いでいる）
（シフォンの生成り色のワンピースの裾をひらひらと音に合わせて揺らしながら）
…？あれ？広石…？呼んだっけ…？
（もう長いこと一緒にいるはずなのに、最近広石のことを気にかけている）
うん、開いてるよ…？どうしたの？
（部屋で音楽を聴きながら窓際で寛いでいる）
（シフォンの生成り色のワンピースの裾をひらひらと音に合わせて揺らしながら）
…？あれ？広石…？呼んだっけ…？
（もう長いこと一緒にいるはずなのに、最近広石のことを気にかけている）
うん、開いてるよ…？どうしたの？
失礼します（ガチャ）
今晩は旦那様と奥様は旅行に行かれていますので
奥様に御嬢様の世話をしっかり頼むと言いつかりました
早く入浴されてご就寝された方がよろしいのでは？
明日も早いのでしょう？
今晩は旦那様と奥様は旅行に行かれていますので
奥様に御嬢様の世話をしっかり頼むと言いつかりました
早く入浴されてご就寝された方がよろしいのでは？
明日も早いのでしょう？
う…相変わらずだね…広石は…
私のお風呂の心配って…子供じゃないもん…もう…
それに、明日はなにも予定ないの、ちょっとくらい夜更かししたっていいじゃない？
このアルバム聞き終わるまでは起きてようかなーって思って…
3曲で1時間なの、名盤だよー…
（うっとりしながら聴き入っている）
私のお風呂の心配って…子供じゃないもん…もう…
それに、明日はなにも予定ないの、ちょっとくらい夜更かししたっていいじゃない？
このアルバム聞き終わるまでは起きてようかなーって思って…
3曲で1時間なの、名盤だよー…
（うっとりしながら聴き入っている）
そういうトコロがまだまだ子供なんですよ
だから奥様も心配されてるんです
（ステレオを切る）
もうお風呂の準備は出来てるんですから早くしてください
だから奥様も心配されてるんです
（ステレオを切る）
もうお風呂の準備は出来てるんですから早くしてください
あっちょ…っ！ 広石！やめてよ！！
…ひどい…っ
（肩を震わせてなみだ目になる）
せっかくいいところだったのに…っ！
もう知らない！お風呂も入らない！
（ばさっと布団をかぶり拗ねる）
…ひどい…っ
（肩を震わせてなみだ目になる）
せっかくいいところだったのに…っ！
もう知らない！お風呂も入らない！
（ばさっと布団をかぶり拗ねる）
（ため息をつき）またそんな我儘を･･･
奥様から御嬢様が言う事を聞かない時はキツく説教して良いと言われてますよ
いい加減にして下さい
（無理やり布団を剥ぎ取る）
（スカートが捲れて露出している太もも）
奥様から御嬢様が言う事を聞かない時はキツく説教して良いと言われてますよ
いい加減にして下さい
（無理やり布団を剥ぎ取る）
（スカートが捲れて露出している太もも）
きゃ…//
（布団を突然捲くられて驚くが、スカートが捲くれてるのは気づいていない）
お母様お母様って…私もう26なの！ほっといて…っ！
（ようやく自分の足が露になっていることに気づく）
あ…っ！/////
（慌ててすそを正そうとする）
う…っ
（恥ずかしさと腹立たしさでとうとう涙を零す）
（布団を突然捲くられて驚くが、スカートが捲くれてるのは気づいていない）
お母様お母様って…私もう26なの！ほっといて…っ！
（ようやく自分の足が露になっていることに気づく）
あ…っ！/////
（慌ててすそを正そうとする）
う…っ
（恥ずかしさと腹立たしさでとうとう涙を零す）
（今まで抑えていた欲望が抑えられなくなってくる）
無理矢理にでも入浴してもらいますよ？
（モカを軽々と抱きかかえ洗面所へ向かう）
暴れないで下さい、落として怪我でもしたら大変ですから
無理矢理にでも入浴してもらいますよ？
（モカを軽々と抱きかかえ洗面所へ向かう）
暴れないで下さい、落として怪我でもしたら大変ですから
763 ：モカ ◆6KCiPgScvw ：2009/01/08(木) 16:13:53 ID:gGaHSjKr0
ごめんなさいっ！
ちょっと急用で自宅を出なくちゃいけなくなりました…
携帯から亀でもよければ続きしたいんですが…
ダイジョウブですか？
酉一応つけておきます！
ちょっと急用で自宅を出なくちゃいけなくなりました…
携帯から亀でもよければ続きしたいんですが…
ダイジョウブですか？
酉一応つけておきます！
コチラは構いませんが外出中に出来る？
765 ：モカ ◆6KCiPgScvw ：2009/01/08(木) 16:19:52 ID:gGaHSjKr0
よく考えたら難しいですよね…
ごめんなさい また今度ってことでもいいですか…
すいません…
ごめんなさい また今度ってことでもいいですか…
すいません…
そうですね
残念ですが･･･
残念ですが･･･
落ちです
768 ：初華：2009/01/08(木) 21:38:14 ID:+ao4jvJdO
執事さんいらっしゃいませんか？
できれば年輩設定の執事さん(４０代とか)としたいです
できれば年輩設定の執事さん(４０代とか)としたいです
41です
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/08(木) 21:40:26 ID:VRZJvgSiO
初華さんどうでしょうか？
初華様は何歳ですか？
40代でも絶倫ですが構いませんか？
40代でも絶倫ですが構いませんか？
19ですがよろしいでしょうか？
はい、大丈夫です。寧ろそちらの方が…
はい、大丈夫です。寧ろそちらの方が…
勿論、初華様に仕えるのがﾜﾀｸｼの悦びです
今夜は寒くないですか？
今夜は寒くないですか？
シチュはどういたしましょうか？
今夜は寒いですね。温めてもらいたいです…。
今夜は寒いですね。温めてもらいたいです…。
はい、たっぷり御奉仕させて下さいm(_ _)m
では初華様が下校時電車で卑劣な痴漢に遭われて
憤慨しつつも反応してしまった躰を持て余し、
ﾜﾀｸｼめにバター執事の遊戯を命じて快楽を貪るのは
如何で御座いましょう？
では初華様が下校時電車で卑劣な痴漢に遭われて
憤慨しつつも反応してしまった躰を持て余し、
ﾜﾀｸｼめにバター執事の遊戯を命じて快楽を貪るのは
如何で御座いましょう？
ありがとうございます。
シチュ了解です。
ただ…バター執事って何でしょうか？何かの行為ですか？
シチュ了解です。
ただ…バター執事って何でしょうか？何かの行為ですか？
申し訳ございません
単なるバター犬のもじりであります…
ﾜﾀｸｼ、舐めるのが得意でして初華様の命じる所であれば
臍のゴマであろうが踵であろうがヒールの底であろうが……
精一杯仕えます
もちろん蜂蜜でも構いません
単なるバター犬のもじりであります…
ﾜﾀｸｼ、舐めるのが得意でして初華様の命じる所であれば
臍のゴマであろうが踵であろうがヒールの底であろうが……
精一杯仕えます
もちろん蜂蜜でも構いません
【一応ﾜﾀｸｼのプロフィールです
身長182体重70
筋肉質で初華様に常に喜んで頂けるように鍛えております
陰茎は18×5cmで恥ずかしながら40代でもﾋﾞﾝﾋﾞﾝであります
下品な事を言いました、お許し下さい】
身長182体重70
筋肉質で初華様に常に喜んで頂けるように鍛えております
陰茎は18×5cmで恥ずかしながら40代でもﾋﾞﾝﾋﾞﾝであります
下品な事を言いました、お許し下さい】
バター犬も聞いた事ありませんでしたが、なんとなくわかりました。
私も舐められるの好きなので嬉しいです。
もし使うなら蜂蜜の方でしてもらってもよろしいでしょうか？
私も舐められるの好きなので嬉しいです。
もし使うなら蜂蜜の方でしてもらってもよろしいでしょうか？
わかりました。
それでは書き始めますね。
(学校から帰った後、専属執事を部屋に呼んで)
…あの…お願いがあるのだけど…聞いてくれる？
(部屋着でベッドに腰かけて、頬の染まった顔で執事を見上げる)
(名前を入れてもらえますか？)
それでは書き始めますね。
(学校から帰った後、専属執事を部屋に呼んで)
…あの…お願いがあるのだけど…聞いてくれる？
(部屋着でベッドに腰かけて、頬の染まった顔で執事を見上げる)
(名前を入れてもらえますか？)
はい、初華様お帰りなさいませ
(ｲｼｶﾜと名乗ってよろしいでしょうか?)
如何されましたか？
何やら気分が優れない様子ですが…
暖炉を入れますね
(ｲｼｶﾜと名乗ってよろしいでしょうか?)
如何されましたか？
何やら気分が優れない様子ですが…
暖炉を入れますね
ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙありがとうございます。こちらも書きますね。
身長164、体重50
胸はDくらいで。
執事さんとは体の関係もあり、とても信頼しているといった感じで…
身長164、体重50
胸はDくらいで。
執事さんとは体の関係もあり、とても信頼しているといった感じで…
ありがとう。
実はその…帰る時に…
(先程あった出来事を話すと俯いて)
……嫌だったのに…気持ち悪かったのに…体が熱くなってきて…
(また石川を見上げて)
石川…お願い、鎮めさせて…
実はその…帰る時に…
(先程あった出来事を話すと俯いて)
……嫌だったのに…気持ち悪かったのに…体が熱くなってきて…
(また石川を見上げて)
石川…お願い、鎮めさせて…
は、初華様っ…
おいたわしい、ぅぅ、…
(話の途中から目に涙を浮かべﾜﾅﾜﾅと震える執事)
ﾜﾀｸｼめにできる事であれば
どんな‥‥事でも‥
(跪いて初華の靴に口づけ)
おいたわしい、ぅぅ、…
(話の途中から目に涙を浮かべﾜﾅﾜﾅと震える執事)
ﾜﾀｸｼめにできる事であれば
どんな‥‥事でも‥
(跪いて初華の靴に口づけ)
貴方がいてくれてよかった…
(他の者には決してこの様な事を言えないので)
…その…いつもの様にしてくれる…？
舐めて…綺麗にして…？
(他の者には決してこの様な事を言えないので)
…その…いつもの様にしてくれる…？
舐めて…綺麗にして…？
分かりました
(立ち上がり初華を軽々とお姫様抱っこする絶倫執事)
奥の長椅子に運びましょう
向こうのほうが暖かいですよ
(ゆっくりと大股で主を運びながら滑らかな肩にキス)
(立ち上がり初華を軽々とお姫様抱っこする絶倫執事)
奥の長椅子に運びましょう
向こうのほうが暖かいですよ
(ゆっくりと大股で主を運びながら滑らかな肩にキス)
[初華様、服装の詳細をお教え下さい
下着の種類も知りとうございます]
下着の種類も知りとうございます]
(服装はワンピース１枚でボタンを外せばシャツの様に開けます。下着は白地に淡いピンクのレースをあしらったもので)
ん……
(口付けられると小さく震える)
…石川…今日は、好きにして…
途中でやめて、とか…言わないから…
石川で忘れさせてほしいの…
(長椅子に下ろされると石川にそう頼む)
ん……
(口付けられると小さく震える)
…石川…今日は、好きにして…
途中でやめて、とか…言わないから…
石川で忘れさせてほしいの…
(長椅子に下ろされると石川にそう頼む)
そうですか、
それでは清めさせて頂きます
(初華の横に座り左手を恭しく両手で支えて啄んでいく…)
ﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭｯ
(徐々に腕から肩、首筋へと唇を這わす執事)
初華様、…は、初華様、
痴漢などﾜﾀｸｼが忘れさせてあげます
それでは清めさせて頂きます
(初華の横に座り左手を恭しく両手で支えて啄んでいく…)
ﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭｯ
(徐々に腕から肩、首筋へと唇を這わす執事)
初華様、…は、初華様、
痴漢などﾜﾀｸｼが忘れさせてあげます
(あ…読みにくくてごめんなさい。初華(ｳｲｶ)です)
っん…、ぁ…あ……
(石川の舌の感覚に目を細め、気持ち良さそうな表情をして)
ぅん…忘れさせて…、石川の事だけ…感じさせて…
(先程の事を思いだし、涙目で)
っん…、ぁ…あ……
(石川の舌の感覚に目を細め、気持ち良さそうな表情をして)
ぅん…忘れさせて…、石川の事だけ…感じさせて…
(先程の事を思いだし、涙目で)
(性的技巧に長けた中年執事の舌は的確に
初華の弱点を捉え、言葉でも愛撫するように
耳たぶの傍で淫靡な音をたてて語る)
ﾁｭﾁｭﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ………
痴漢はどんなさわり方をしたのですか？
初華様に対してどんな失礼な行為をしてきたのですか？…
初華の弱点を捉え、言葉でも愛撫するように
耳たぶの傍で淫靡な音をたてて語る)
ﾁｭﾁｭﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ………
痴漢はどんなさわり方をしたのですか？
初華様に対してどんな失礼な行為をしてきたのですか？…
[ぅ、初華様許して下さいませ
頭を下げ服従の姿勢‥
蜂蜜でも初華様の体液でも全て舐めさせて下さい
<(_ _)>]
頭を下げ服従の姿勢‥
蜂蜜でも初華様の体液でも全て舐めさせて下さい
<(_ _)>]
ん…ー…っ
(耳元で言われると微かに身を反らせて)
……と…突然、胸を…撫でてきて…
スカートの中にも…手を入れられて、その…し…下着越しに指を…
(そこまで言うと耐えられず俯き、涙を流す)
(耳元で言われると微かに身を反らせて)
……と…突然、胸を…撫でてきて…
スカートの中にも…手を入れられて、その…し…下着越しに指を…
(そこまで言うと耐えられず俯き、涙を流す)
そ、そんな破廉恥な事を!?
公共の場で…
初華様、さぞ悔しい想いだったでしょう
(逞しい腕を初華の肩に廻し抱き寄せる)
絶対にﾜﾀｸｼは痴漢を許しません、ﾜﾀｸｼの肉体でそんな体験は
無かった事にしてみせます
(唇を耳元から額、頬、顎へと情熱的に降らせる)
公共の場で…
初華様、さぞ悔しい想いだったでしょう
(逞しい腕を初華の肩に廻し抱き寄せる)
絶対にﾜﾀｸｼは痴漢を許しません、ﾜﾀｸｼの肉体でそんな体験は
無かった事にしてみせます
(唇を耳元から額、頬、顎へと情熱的に降らせる)
(石川に身を寄せ、痴漢のものとはまるで違う逞しい体に自然と安堵しながら)
…ん…、っ……はぁ…は…ぁ…ぁ…
(キスされる度に小さく息を洩らす)
ぁ…石川…
…ん…、っ……はぁ…は…ぁ…ぁ…
(キスされる度に小さく息を洩らす)
ぁ…石川…
初華姫、……
(唇を激しく吸って、
手は自然と肩から胸へ……)
姫、このワンピースをﾜﾀｸｼの舌技でボタンを外したい……
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ……
ﾁｭﾁｭﾁｭｯﾁｭﾁｭｯﾁｭ……
ｲｼｶﾜの手の方が良いでしょう？
指もこんなに長いですよ
(唇を激しく吸って、
手は自然と肩から胸へ……)
姫、このワンピースをﾜﾀｸｼの舌技でボタンを外したい……
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ……
ﾁｭﾁｭﾁｭｯﾁｭﾁｭｯﾁｭ……
ｲｼｶﾜの手の方が良いでしょう？
指もこんなに長いですよ
っぅ…ん、んん…ッ
ふぁ…、し…舌で……？
(少し驚くが、了承して)
ん……ぃいの…石川の方が全然…
私は…石川じゃなきゃ…駄目なの…
(頬を染めて石川の手に自分の手を軽く添えて)
ふぁ…、し…舌で……？
(少し驚くが、了承して)
ん……ぃいの…石川の方が全然…
私は…石川じゃなきゃ…駄目なの…
(頬を染めて石川の手に自分の手を軽く添えて)
(右手で初華の乳房を服越しに揉みつつ
唇を口から胸元へずらし
器用にワンピのボタンをひとつずつ外していく)
ブラが押し上げられてますよ…
姫は乳首がいつも敏感で勃ちやすいから
(卑猥に囁き、自らも腰を押し付け
早くも怒張した巨根を初華に知らせる)
唇を口から胸元へずらし
器用にワンピのボタンをひとつずつ外していく)
ブラが押し上げられてますよ…
姫は乳首がいつも敏感で勃ちやすいから
(卑猥に囁き、自らも腰を押し付け
早くも怒張した巨根を初華に知らせる)
っ…石川…そこも…して……？
石川に…舐めてもらいたくて…こんなになってしまったから…
(立ち上がった乳首は刺激を求めて熱くなる)
っぁ……、い…石川の…当たって……
(石川のものが触れると、下着がじわりと濡れる)
石川に…舐めてもらいたくて…こんなになってしまったから…
(立ち上がった乳首は刺激を求めて熱くなる)
っぁ……、い…石川の…当たって……
(石川のものが触れると、下着がじわりと濡れる)
姫、いつもの蜂蜜もあります
初華姫のお好きな所に垂らしてみて下さい
音をたてて、はしたないくらいにﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ云わせて舐め取ってあげます
(なおも自慢の陰茎を初華にグリグリする執事)
どうです、痴漢の押し付け方と違いますか？
初華姫のお好きな所に垂らしてみて下さい
音をたてて、はしたないくらいにﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ云わせて舐め取ってあげます
(なおも自慢の陰茎を初華にグリグリする執事)
どうです、痴漢の押し付け方と違いますか？
(蜂蜜を震える手で取ると下着をずらし胸元に垂らして)
…ぁ…石川…お願い…
(蜂蜜の垂れる感覚にピクリと体を跳ねさせ)
っ…ん、ぁ…ち…痴漢の人は…ただ…乱暴に押し付けてきて…それに、こんなに…大きくなかったわ…
(石川のもので中を擦られる感覚を覚えている体は愛液を溢れさせる)
…ぁ…石川…お願い…
(蜂蜜の垂れる感覚にピクリと体を跳ねさせ)
っ…ん、ぁ…ち…痴漢の人は…ただ…乱暴に押し付けてきて…それに、こんなに…大きくなかったわ…
(石川のもので中を擦られる感覚を覚えている体は愛液を溢れさせる)
ぁあ、初華姫…
(胸元へ垂らされた蜂蜜を上部から丁寧に舐めとる)
チュパチュチュチュチュチュ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ………
美味しい……
(蜂蜜の一筋が初華の乳首に懸かるように
敢えて焦らすように一部の蜜を残していた執事)
ほら、もう少しで乳首ですょ？
ぁあぁあ、
(乳首に到達するや飢えた赤ん坊のごとく
吸い付く性的熟練者…)
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……………
(胸元へ垂らされた蜂蜜を上部から丁寧に舐めとる)
チュパチュチュチュチュチュ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ………
美味しい……
(蜂蜜の一筋が初華の乳首に懸かるように
敢えて焦らすように一部の蜜を残していた執事)
ほら、もう少しで乳首ですょ？
ぁあぁあ、
(乳首に到達するや飢えた赤ん坊のごとく
吸い付く性的熟練者…)
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……………
っん…ぁ…あぁ……ッ！
い…石川ぁ…っ
(石川を抱き締める様に腕を回し、舐められる快感に震えて)
あ…ぁ…ッ、いぃの…気持ちぃ…
ぁあ…ー…、そんなに吸っちゃ…私…私……っ
(下着はもうグショグショで)
い…石川ぁ…っ
(石川を抱き締める様に腕を回し、舐められる快感に震えて)
あ…ぁ…ッ、いぃの…気持ちぃ…
ぁあ…ー…、そんなに吸っちゃ…私…私……っ
(下着はもうグショグショで)
姫、いつものように
ｲｼｶﾜのモノにも蜜を塗ってみますか？
初華姫の大好物ですよ
(膨張しすぎて窮屈になった下半身を解放すべく
ズボンと下着を下ろし巨根を露出させる)
ｲｼｶﾜのモノにも蜜を塗ってみますか？
初華姫の大好物ですよ
(膨張しすぎて窮屈になった下半身を解放すべく
ズボンと下着を下ろし巨根を露出させる)
姫のパンティを先に舐めましょうか？
どうしますか？
大きい声で叫んで下さい
どうしますか？
大きい声で叫んで下さい
ん……
(目を閉じていたが、問われるとゆっくり目を開いて)
っ…ぁの…私の…舐めていいから…私にも…石川の…舐めさせてぇ…
(快感に酔った目で石川に訴える)
(読みながら弄ってます…リアで乳首すごく立ってます…)
(目を閉じていたが、問われるとゆっくり目を開いて)
っ…ぁの…私の…舐めていいから…私にも…石川の…舐めさせてぇ…
(快感に酔った目で石川に訴える)
(読みながら弄ってます…リアで乳首すごく立ってます…)
そうですか？
(屹立した巨根に蜂蜜を垂らしながら)
でももっと大声で叫ぶように命じて下さいな
(徐々に普段の秘め事の決まりらしく
主導権を握る執事)
ほら、この大きいのが欲しいんですね？
これは何かな？
外の部屋に聞こえるぐらいぢゃないと止めますよ……
(屹立した巨根に蜂蜜を垂らしながら)
でももっと大声で叫ぶように命じて下さいな
(徐々に普段の秘め事の決まりらしく
主導権を握る執事)
ほら、この大きいのが欲しいんですね？
これは何かな？
外の部屋に聞こえるぐらいぢゃないと止めますよ……
っ……
(真っ赤な顔を下げ、石川に緩く抱きついて)
い…石川の…ぉ…ぉちんちん舐めさせて…っ
(大きな声で言うと羞恥の為か涙をこぼして)
(真っ赤な顔を下げ、石川に緩く抱きついて)
い…石川の…ぉ…ぉちんちん舐めさせて…っ
(大きな声で言うと羞恥の為か涙をこぼして)
はい、おいで
(蜜をたっぷり垂らした巨根を初華の顔の前に)
ほらおもっきりしゃぶっていいですよ
(蜜をたっぷり垂らした巨根を初華の顔の前に)
ほらおもっきりしゃぶっていいですよ
っん…んん…
(差し出されたものを舌を出して舐めあげ、亀頭の窪みをぐりぐりと舌で押してからそこだけを口に含む)
ん…、ぁ…んん……ッ
(音が立つほどにそれを舐め、吸い上げる)
(差し出されたものを舌を出して舐めあげ、亀頭の窪みをぐりぐりと舌で押してからそこだけを口に含む)
ん…、ぁ…んん……ッ
(音が立つほどにそれを舐め、吸い上げる)
(フェラさせまくりながら
手を初華の太ももからパンティへと滑らせ
ぐしょぐしょになってる卑猥秘所を確認して)
凄いことになってるね…
どうして欲しいのかな？
手を初華の太ももからパンティへと滑らせ
ぐしょぐしょになってる卑猥秘所を確認して)
凄いことになってるね…
どうして欲しいのかな？
(すみません、執事スレですし敬語は最後まで使っていただけますか……？)
っ…舐めて…石川の舌で…ぐちゃぐちゃにしてぇ…っ
(そう懇願するとまた石川のものをしゃぶる)
っん…ー…ッ、ぁ…んん…
(口に含みきれない根本は指先で擦って)
っ…舐めて…石川の舌で…ぐちゃぐちゃにしてぇ…っ
(そう懇願するとまた石川のものをしゃぶる)
っん…ー…ッ、ぁ…んん…
(口に含みきれない根本は指先で擦って)
そうですか
失礼しました‥
ただ先ほども云わせて頂きましたが
おねだりの時は大声で野獣になって下さい
姫、自分でageてねだって下さい
ﾜﾀｸｼは既に時間外なんです
本当にやめちゃいますよ……
(指を割れ目に沿って陰部を刺激しつつ)
失礼しました‥
ただ先ほども云わせて頂きましたが
おねだりの時は大声で野獣になって下さい
姫、自分でageてねだって下さい
ﾜﾀｸｼは既に時間外なんです
本当にやめちゃいますよ……
(指を割れ目に沿って陰部を刺激しつつ)
お時間の制限がありましたか…そうとは知らずに失礼致しました…
私は落ちますのでどうぞ休んでください。
お相手ありがとうございました。
落ちます。
私は落ちますのでどうぞ休んでください。
お相手ありがとうございました。
落ちます。
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/09(金) 00:23:52 ID:nysgDqxBO
以下空室
820 ：美樹：2009/01/10(土) 01:01:28 ID:bYZlw6b+O
普段は従順なくせに、実は獣みたいな執事はいる？
楽しみましょう
楽しみましょう
お相手よろしいですか？
あなたしかいないようねまだ執事の服のままなのね
シャワーを浴びて着替えて来なさい
今すぐね
シャワーを浴びて着替えて来なさい
今すぐね
了解いたしました。
すぐに戻ってまいりますので、お待ちください
（もうデキてるってことでいいんですか？）
すぐに戻ってまいりますので、お待ちください
（もうデキてるってことでいいんですか？）
あなたをテストします。
私を満足させれるかどうか。
満足できたら執事から、格上げよ。
私の相手をする側室にしてあげる。
しっかり綺麗にしてきなさい。
(バスタオルとバスローブを渡す
私を満足させれるかどうか。
満足できたら執事から、格上げよ。
私の相手をする側室にしてあげる。
しっかり綺麗にしてきなさい。
(バスタオルとバスローブを渡す
ありがとうございます。すぐに行ってまいります。
（シャワーを浴びに行って10分後、バスローブを羽織って戻ってくる）
お嬢様、しかしよろしいのですか？
許婚のサトシ様より先にこの私めにそのようにされても…
側室となれる栄誉には変えがたきものはありますが、
後悔はなされませぬか？
（シャワーを浴びに行って10分後、バスローブを羽織って戻ってくる）
お嬢様、しかしよろしいのですか？
許婚のサトシ様より先にこの私めにそのようにされても…
側室となれる栄誉には変えがたきものはありますが、
後悔はなされませぬか？
私に指図するわけ？
あなたは使用人でしょう、立場をわきまえなさい。
(セクシーなランジェリーと、ゴージャスな宝石に身をつつみ、軽くバスローブを羽織る)
いいの、あの人はこの家に入る人よ。
それにあなた、私は他にも側室がいるの。
あなただけに情を注ぐかどうか今夜次第ね。
(組んだ腕の間から溢れんばかりの白い乳房)
あなたは使用人でしょう、立場をわきまえなさい。
(セクシーなランジェリーと、ゴージャスな宝石に身をつつみ、軽くバスローブを羽織る)
いいの、あの人はこの家に入る人よ。
それにあなた、私は他にも側室がいるの。
あなただけに情を注ぐかどうか今夜次第ね。
(組んだ腕の間から溢れんばかりの白い乳房)
了解いたしました。
ではこの不肖私めが、お嬢様のお相手をさせていただきます。
（美樹の座るベッドの前に跪き、組んだ足を手にとって舐める）
おみ足を舐めさせていただきます。
（ふくらはぎに手を伸ばして持ち、足の甲から指を舐める）
（そのまま、すねの辺りまで何度もなめあげる）
ではこの不肖私めが、お嬢様のお相手をさせていただきます。
（美樹の座るベッドの前に跪き、組んだ足を手にとって舐める）
おみ足を舐めさせていただきます。
（ふくらはぎに手を伸ばして持ち、足の甲から指を舐める）
（そのまま、すねの辺りまで何度もなめあげる）
(思い切り払いのけ、蹴飛ばす)
勝手に自分のペースで触らないでッ
なんて自制心がないのッ
あなた本当はやりたくて入れたくて仕方がないんでしょう
見せてみなさい、あなたのものを。
勝手に自分のペースで触らないでッ
なんて自制心がないのッ
あなた本当はやりたくて入れたくて仕方がないんでしょう
見せてみなさい、あなたのものを。
申し訳ございません、お嬢様！
はい、私のものはこうなっております。
（バスローブを脱ぐと固くいきり立つモノが現れる）
お嬢様のお姿を拝見し、恥ずかしながら欲情を抑え切れません
はい、私のものはこうなっております。
（バスローブを脱ぐと固くいきり立つモノが現れる）
お嬢様のお姿を拝見し、恥ずかしながら欲情を抑え切れません
(整えた眉をいがませ、露骨に嫌な顔をする)
あなたは残念ながら失格ね。
そんな自制心のない側室なんていらないわッ
穏やかな側室達に悪い影響を与えるわ
ちょっとはマシかと思っていたのに…
見込み違いね…
いらっしゃい
慰めてあげるわ。
(そういうと、自分から跪き、くわえる。
両手をつなぎ、そっと自分の頭に持っていき、イラマチオを促す)
あなたは残念ながら失格ね。
そんな自制心のない側室なんていらないわッ
穏やかな側室達に悪い影響を与えるわ
ちょっとはマシかと思っていたのに…
見込み違いね…
いらっしゃい
慰めてあげるわ。
(そういうと、自分から跪き、くわえる。
両手をつなぎ、そっと自分の頭に持っていき、イラマチオを促す)
あぁぁぁ…お嬢様…
きもちいい。。。その舌使い、側室たちはみな味わっていたのか
（モノを刺激されるといままでの側室たちへの嫉妬の心に火がつき、
美樹をめちゃくちゃにしてやりたいという欲求に変わる）
どうせ失格なら…
（美樹の頭を掴んで、強引にグラインドをはじめる。
喉を何度もつき、むせる感覚を美樹に与える）
お嬢様、もっと、舌を使ってくださいよ、、あぁ…いい、、、
きもちいい。。。その舌使い、側室たちはみな味わっていたのか
（モノを刺激されるといままでの側室たちへの嫉妬の心に火がつき、
美樹をめちゃくちゃにしてやりたいという欲求に変わる）
どうせ失格なら…
（美樹の頭を掴んで、強引にグラインドをはじめる。
喉を何度もつき、むせる感覚を美樹に与える）
お嬢様、もっと、舌を使ってくださいよ、、あぁ…いい、、、
(見下したように目をつぶり、激しさについていく。
ねっとり舌を絡め、高飛車な態度を崩さない)
…//
んぐんぐ…ぅ
(自分からバスローブをずらし、下着姿を見せつける
ネックレスや、ピアスがゆらゆら揺れる)
ねっとり舌を絡め、高飛車な態度を崩さない)
…//
んぐんぐ…ぅ
(自分からバスローブをずらし、下着姿を見せつける
ネックレスや、ピアスがゆらゆら揺れる)
（腕を動かして美樹の頭をグラインドさせるだけに収まらず、
自らも腰を美樹の顔に打ち付けて自分勝手に快楽をむさぼる）
お嬢様、普段はどんなセックスをしているのか…覗いていましたよ
従順にされる行為に感じているフリをしているだけで、、、
本当はこうやって乱暴にされたかったんじゃないんですか？
頬が赤くなってきましたよ、
ほら、おれのを気持ちよく、、、させるんだ。
その手が余っていますよ、タマをマッサージするのをお忘れでは？
自らも腰を美樹の顔に打ち付けて自分勝手に快楽をむさぼる）
お嬢様、普段はどんなセックスをしているのか…覗いていましたよ
従順にされる行為に感じているフリをしているだけで、、、
本当はこうやって乱暴にされたかったんじゃないんですか？
頬が赤くなってきましたよ、
ほら、おれのを気持ちよく、、、させるんだ。
その手が余っていますよ、タマをマッサージするのをお忘れでは？
(ぴしゃりと尻たぼをひっぱたき、尻を長い手入れされた爪で捻りあげる)
思い上がるのもいいかげんにしなさいッ
もうやめるわッ！
(洗面所で口をゆすぎ、口直しにワインを飲む)
さがっていいわ。帰りなさい。
他の側室を呼びます。
明日からも執事、頑張ってね。
(下着姿で足を組み、興味なさそうにワインを)
思い上がるのもいいかげんにしなさいッ
もうやめるわッ！
(洗面所で口をゆすぎ、口直しにワインを飲む)
さがっていいわ。帰りなさい。
他の側室を呼びます。
明日からも執事、頑張ってね。
(下着姿で足を組み、興味なさそうにワインを)
は、はい…
申し訳ございませんでした。
（すごすごと部屋を去っていく）
（すみませんでした。なんかうまくご希望にこたえられてないようで、
どうすればいいかちょっとわからなくなっちゃったので違う人にかわりますね。）
申し訳ございませんでした。
（すごすごと部屋を去っていく）
（すみませんでした。なんかうまくご希望にこたえられてないようで、
どうすればいいかちょっとわからなくなっちゃったので違う人にかわりますね。）
836 ：美樹：2009/01/10(土) 01:56:38 ID:bYZlw6b+O
執事募集
お呼びでしょうか？
石井…
新しい執事をテストしたの。
ダメだったわ…
(寂しそうな表情をし、下着姿のまま抱きつく)
新しい執事をテストしたの。
ダメだったわ…
(寂しそうな表情をし、下着姿のまま抱きつく)
近づくなよ、ブス
何を勘違いしてんだ!?
ウチの若いモンが下手に出たら調子に乗りやがって
ブスはドブ浚いでもしとけ、ペッ
何を勘違いしてんだ!?
ウチの若いモンが下手に出たら調子に乗りやがって
ブスはドブ浚いでもしとけ、ペッ
840 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 02:11:26 ID:bYZlw6b+O
落ち
以下空き室
以下空き室
841 ：品子：2009/01/10(土) 04:41:23 ID:JJ5A9u7bO
誰か居ないの？
842 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 04:43:25 ID:m7ha4Eo20
はい、何でしょうか
843 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 04:43:30 ID:T4jSMySr0
なんでしょうか
（先着で）
ちょっと、こっちへ来て？
ちょっと、こっちへ来て？
ええ…
お嬢様、どうなさいました？
（ゆっくりと近づく）
お嬢様、どうなさいました？
（ゆっくりと近づく）
ん…と、ここを見て欲しいんだけど…///
（パジャマの前ボタンを全開にして胸を出す）
（右の乳首はつんと立ち上がり、左は陥没している）
（パジャマの前ボタンを全開にして胸を出す）
（右の乳首はつんと立ち上がり、左は陥没している）
お、お嬢様…！困ります…
きちんと服を着てください
風邪をひいてしまいますよ…
（動揺しながらも、とっさに目を伏せる）
（プレイなどの希望はありますか？）
きちんと服を着てください
風邪をひいてしまいますよ…
（動揺しながらも、とっさに目を伏せる）
（プレイなどの希望はありますか？）
う…(泣)
こっち側、変じゃない？（左を指で触りながら）
吸ってもらうと治るらしいんだけど…
（秘密の悩み事を相談…でエッチな状況みたいなの希望です）
こっち側、変じゃない？（左を指で触りながら）
吸ってもらうと治るらしいんだけど…
（秘密の悩み事を相談…でエッチな状況みたいなの希望です）
確かに…こっちは凹んでいますね
そうなんですか？私は女性の身体のことは、よく…
しかし、お嬢様の要求であれば
失礼します
（左側の乳房にそっと吸い付き、吸引して乳首を吸い出そうとする）
（了解です）
そうなんですか？私は女性の身体のことは、よく…
しかし、お嬢様の要求であれば
失礼します
（左側の乳房にそっと吸い付き、吸引して乳首を吸い出そうとする）
（了解です）
ん…（吸われ始めると背中を反らし）
ぁあ。。はぁ。。はぁ。。
（執事の両肩に手を置いて捕まる）
ぁあ。。はぁ。。はぁ。。
（執事の両肩に手を置いて捕まる）
ん…お嬢様、大丈夫ですか？
苦しそうな様子ですが…
（乳首を吸いながら、品子を見上げる）
苦しそうな様子ですが…
（乳首を吸いながら、品子を見上げる）
ん…///ぅぅ、ん…続けて…っ…もっと！
（目が合うと、顔を赤らめ…首を横に振る）
（目を細め…吐息を交えながら呟く）
はぁ。。治る、かしら…？
…今日の事、誰…にも…言っては、ダメ、よ…？
（目が合うと、顔を赤らめ…首を横に振る）
（目を細め…吐息を交えながら呟く）
はぁ。。治る、かしら…？
…今日の事、誰…にも…言っては、ダメ、よ…？
は、はい…かしこまりました
（品子をギュッと抱き寄せ、再び強く吸引する）
お嬢様に喜んでいただくために…執事として、最善を尽くします
かしこましました、ご安心ください
（にっこりと微笑みつつ、舌を密着させて緩急をつけながら吸う）
（品子をギュッと抱き寄せ、再び強く吸引する）
お嬢様に喜んでいただくために…執事として、最善を尽くします
かしこましました、ご安心ください
（にっこりと微笑みつつ、舌を密着させて緩急をつけながら吸う）
ん…ん…？
あ。。…や、ダメ…！
（激しくされて、戸惑ってしまう）
…ぅあ。。あん、ダメぇ…!!
あ。。…や、ダメ…！
（激しくされて、戸惑ってしまう）
…ぅあ。。あん、ダメぇ…!!
お嬢様…きちんと治すためです
ガマンしてください
ひと時の辛抱ですので…
（両腕で品子を包み込んでしっかり固定し、乳首を吸い続ける）
ガマンしてください
ひと時の辛抱ですので…
（両腕で品子を包み込んでしっかり固定し、乳首を吸い続ける）
ん…ぅ…ぁん、あん…ぁ…あ。。
（執事に執拗に攻められ、ピクピクと感じ過ぎて痙攣…）
はぁ。。ん…///
（執事の頭を抱き締める）
（執事に執拗に攻められ、ピクピクと感じ過ぎて痙攣…）
はぁ。。ん…///
（執事の頭を抱き締める）
ん…ん、お嬢…様…？
（抱きしめられ、次第に興奮してきてしまう）
ハァハァ…お嬢様…！
（舌先で乳輪の辺りをいやらしくグルグル舐め回す）
（抱きしめられ、次第に興奮してきてしまう）
ハァハァ…お嬢様…！
（舌先で乳輪の辺りをいやらしくグルグル舐め回す）
…は、ぁ…いい…いい…もっと…
（乳輪を攻められると執事の髪を撫でおでこにキスをし、耳裏をくすぐる）
（治療の筈が興奮し始めてしまう）
（乳輪を攻められると執事の髪を撫でおでこにキスをし、耳裏をくすぐる）
（治療の筈が興奮し始めてしまう）
はぁ…お嬢様、いけません…こんな…
（言葉とは裏腹に、息を荒くしながら乳首に軽いキスを繰り返す）
お嬢様の胸…柔らかい…
（右手でもう片方の乳房をゆっくり揉み回す）
（言葉とは裏腹に、息を荒くしながら乳首に軽いキスを繰り返す）
お嬢様の胸…柔らかい…
（右手でもう片方の乳房をゆっくり揉み回す）
ふ…ぁ…治ってるわ…!!
（左の乳首もピンと立ち上がり）
お前、凄いのね‥！
ぁ…///
（右の乳房を揉まれると力を抜き、目を閉じて唇を突き出す）
（左の乳首もピンと立ち上がり）
お前、凄いのね‥！
ぁ…///
（右の乳房を揉まれると力を抜き、目を閉じて唇を突き出す）
あぁ…本当だ
治ってる…良かったぁ
お役に立てて、嬉しいです…
（品子を抱き寄せ、頬に手を添えながらゆっくり口づけする）
治ってる…良かったぁ
お役に立てて、嬉しいです…
（品子を抱き寄せ、頬に手を添えながらゆっくり口づけする）
ん～…
（こちらから舌を差し込み一旦絡めるとそのまま吸い込んで、執事の舌を自分の中に入れる）
（キスしたまま執事に抱き付いてベッドに引きずり込む）
んん…!!
（こちらから舌を差し込み一旦絡めるとそのまま吸い込んで、執事の舌を自分の中に入れる）
（キスしたまま執事に抱き付いてベッドに引きずり込む）
んん…!!
ん…はぁ…お嬢様、激しい…
（品子と舌を絡め合い、柔らかさを確かめる）
お嬢様、何を…！？
いけません、こんなこと…
（ベッドに押し倒され、興奮で頭が真っ白になる）
（品子を抱き寄せてキスしたまま、胸を揉みしだく）
（品子と舌を絡め合い、柔らかさを確かめる）
お嬢様、何を…！？
いけません、こんなこと…
（ベッドに押し倒され、興奮で頭が真っ白になる）
（品子を抱き寄せてキスしたまま、胸を揉みしだく）
（スミマセン、楽しいんですが眠くなってきたので落ちます）
（ありがとうございました）
（ありがとうございました）
（了解です。こちらこそ、ありがとうございました）
（おやすみなさい）
（おやすみなさい）
866 ：美樹：2009/01/10(土) 06:16:16 ID:bYZlw6b+O
執事募集
867 ：美樹：2009/01/10(土) 06:19:45 ID:bYZlw6b+O
ちょっとＭな執事募集
よろしいですか？
おはよう。
(ベッドで新聞や経済誌を受け取る。サイドテーブルにはコーヒー)
今日は暇でしょ？
雪でゴルフは中止だし。
ちょっと相手をお願いするわ
(ベッドで新聞や経済誌を受け取る。サイドテーブルにはコーヒー)
今日は暇でしょ？
雪でゴルフは中止だし。
ちょっと相手をお願いするわ
おはようございます、お嬢様
（一通り朝食などの用意を済ませ、一礼する）
はい…楽しみにしていたのですが
よろしいですよ
どういったご用件なのですか？
（プレイなど、こちらへの希望はありますか？）
（一通り朝食などの用意を済ませ、一礼する）
はい…楽しみにしていたのですが
よろしいですよ
どういったご用件なのですか？
（プレイなど、こちらへの希望はありますか？）
足が冷えちゃって…
あなたの舌で温かくして頂戴。
私の足下から布団に潜り込んで…ももの付け根くらいまでお願いね
(ベッドで上半身をおこし新聞を読みながら目を離さず)
(アナルやスカトロ以外は)
あなたの舌で温かくして頂戴。
私の足下から布団に潜り込んで…ももの付け根くらいまでお願いね
(ベッドで上半身をおこし新聞を読みながら目を離さず)
(アナルやスカトロ以外は)
…かしこまりました
では、失礼します
（日常のことなので驚くことはなく、要求に応える）
（美樹の足を手に取り、ゆっくりと口づけする）
（そのまま舌を這わせつつ、温度を高めていく）
では、失礼します
（日常のことなので驚くことはなく、要求に応える）
（美樹の足を手に取り、ゆっくりと口づけする）
（そのまま舌を這わせつつ、温度を高めていく）
…
(何もないかのように、英字新聞を読み、コーヒーを飲む)
(足が温まりはじめ、フワフワの布団から足下を覗き込み、必死な様子を見て)
お前は本当に可愛い執事ね。
(また何もなかったかのように新聞を)
(何もないかのように、英字新聞を読み、コーヒーを飲む)
(足が温まりはじめ、フワフワの布団から足下を覗き込み、必死な様子を見て)
お前は本当に可愛い執事ね。
(また何もなかったかのように新聞を)
ん…ありがとうございます
お嬢様の執事ですから
（徐々に舐め上げ、ふくらはぎ辺りをゆっくりと舐め回す）
お嬢様の執事ですから
（徐々に舐め上げ、ふくらはぎ辺りをゆっくりと舐め回す）
可愛いい。
ああ、可愛いすぎて抱きしめたくなった
(新聞を閉じ)
こっちへいらっしゃい。
抱きしめさせて？
ああ、可愛いすぎて抱きしめたくなった
(新聞を閉じ)
こっちへいらっしゃい。
抱きしめさせて？
はい…かしこまりました
（最後にすね辺りに軽いキスをし、美樹のもとへ）
どうぞ…お好きなように
（美樹の目の前で、目を伏せつつじっとしている）
（最後にすね辺りに軽いキスをし、美樹のもとへ）
どうぞ…お好きなように
（美樹の目の前で、目を伏せつつじっとしている）
おいで。
(布団に入れ、ぎゅっと抱きしめる)
他の執事にも、情けをかけて悪かったわ。
乱暴だったり、落ち着いた紳士だったり、個性はあるけど、最後はあなたよ。
(ぎゅっと胸がつぶれるくらい抱きしめる)
一生懸命舐めたのね。
ありがとう…
(頭を撫でながら)
ご褒美よ。
(片方の乳房を出す。
普段は形が変わりたくないと執事には触れさせない)
両方、好きにしなさい
(布団に入れ、ぎゅっと抱きしめる)
他の執事にも、情けをかけて悪かったわ。
乱暴だったり、落ち着いた紳士だったり、個性はあるけど、最後はあなたよ。
(ぎゅっと胸がつぶれるくらい抱きしめる)
一生懸命舐めたのね。
ありがとう…
(頭を撫でながら)
ご褒美よ。
(片方の乳房を出す。
普段は形が変わりたくないと執事には触れさせない)
両方、好きにしなさい
はい…失礼します…
（恥らいつつも布団に入り、抱きしめられると頬が紅潮してしまう）
んむ…そう言っていただけて、光栄です
そ、そんな…恐れ多いです
お嬢様に、そのようなことは…
（たわわな乳房を目の前にし、照れてもじもじする）
（恥らいつつも布団に入り、抱きしめられると頬が紅潮してしまう）
んむ…そう言っていただけて、光栄です
そ、そんな…恐れ多いです
お嬢様に、そのようなことは…
（たわわな乳房を目の前にし、照れてもじもじする）
ダメよ、もじもじなんかしちゃ。
(執事のお尻をピシャリと叩き、さすってあげる)
男らしく、むしゃぶりつきなさい。
ほら、ここは立派なんだから
(執事の中止をさすりながら)
ね、もじもじしないの。
(執事のお尻をピシャリと叩き、さすってあげる)
男らしく、むしゃぶりつきなさい。
ほら、ここは立派なんだから
(執事の中止をさすりながら)
ね、もじもじしないの。
いたっ…はい、すみません…
あぁっ…！そこは…お嬢様ぁ…
（大事な部分をさすられ、力が抜ける）
で、では…失礼します…
（おそるおそる乳房を手の平で包み込み、そっと口付けする）
（そのまま軽く吸った後、ゆっくり舐め回す）
あぁっ…！そこは…お嬢様ぁ…
（大事な部分をさすられ、力が抜ける）
で、では…失礼します…
（おそるおそる乳房を手の平で包み込み、そっと口付けする）
（そのまま軽く吸った後、ゆっくり舐め回す）
落ち
882 ：瑠璃：2009/01/10(土) 11:11:55 ID:LeS0OOWi0
執事さん
遊んで？
遊んで？
お嬢さま、お呼びでございますか？
今とっても暇なの
なにか楽しいお遊びはなぁい？
なにか楽しいお遊びはなぁい？
遊びと申されましても・・・・・
自分がそんなことをしていたら旦那さまに叱られてしまいます。
仕事ならばいくらでもいたしますが・・・・・
（顔はまじめに、しかし内心「またお嬢さまのわがままがはじまったか・・・・」と思っている。）
自分がそんなことをしていたら旦那さまに叱られてしまいます。
仕事ならばいくらでもいたしますが・・・・・
（顔はまじめに、しかし内心「またお嬢さまのわがままがはじまったか・・・・」と思っている。）
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 11:24:25 ID:FCNKXTla0
おい！裕也
おれの靴を磨け
おれの靴を磨け
(ほっぺを膨らませながら)
むぅ・・・
だって私にかまってくれるのは裕也だけなんですもの
あ♪
じゃあ私、裕也のお仕事のお手伝いするわ♪
それなら少しくらい遊んでもいいでしょう？
ね？
(少し首を傾げながら)
むぅ・・・
だって私にかまってくれるのは裕也だけなんですもの
あ♪
じゃあ私、裕也のお仕事のお手伝いするわ♪
それなら少しくらい遊んでもいいでしょう？
ね？
(少し首を傾げながら)
（ちょっと頬をふくらませて怒っている瑠璃お嬢さまをかわいいと思いつつ）
わ、私の仕事でございますか！？
お気持ちは嬉しいのですが、それこそ旦那さまに怒られてしまいます。
（前に仕事を手伝うといって、仕事を倍に増やされたことを思い出し、あわてる。）
お嬢さま？ 退屈でしたら自分が瑠璃お嬢さまのマッサージをしてさしあげます。
疲れがとれて、気分が落ち着きますよ。
わ、私の仕事でございますか！？
お気持ちは嬉しいのですが、それこそ旦那さまに怒られてしまいます。
（前に仕事を手伝うといって、仕事を倍に増やされたことを思い出し、あわてる。）
お嬢さま？ 退屈でしたら自分が瑠璃お嬢さまのマッサージをしてさしあげます。
疲れがとれて、気分が落ち着きますよ。
マッサージ？
いいわね、お願いしようかしら。
それならお仕事になるものね♪
(早速上着を脱ぎながら)
どうせなら全身マッサージしてもらおうかしら？
いいわね、お願いしようかしら。
それならお仕事になるものね♪
(早速上着を脱ぎながら)
どうせなら全身マッサージしてもらおうかしら？
かしこまりました。
それではベッドにうつぶせになってください、お嬢さま。
（下着姿でベッドに横たわる瑠璃のかたわらにすわり、
まず両手でくびすじから腰に向かって背中のマッサージをはじめる）
お嬢さま・・・・白い肌がおきれいですね、手のひらに吸い付くようです。
それではベッドにうつぶせになってください、お嬢さま。
（下着姿でベッドに横たわる瑠璃のかたわらにすわり、
まず両手でくびすじから腰に向かって背中のマッサージをはじめる）
お嬢さま・・・・白い肌がおきれいですね、手のひらに吸い付くようです。
ふふっ
おだてたって何も出ないわよ♪
…ん…っはぁ…気持ちぃ…
私、裕也の手…好きよ♪
おだてたって何も出ないわよ♪
…ん…っはぁ…気持ちぃ…
私、裕也の手…好きよ♪
おだてなど・・・・お嬢さまのお肌に触れることができるだけで光栄でございます。
（背中から腰へマッサージする手を移動させつつ、脇、胸、横腹も微妙に刺激していく。
丸いお尻を手のひらで撫でると、今度はふくらはぎから徐々に上に向かってマッサージしていく。）
いかがでございますか？
（太ももの内側をマッサージしながら、ショーツに隠された恥ずかしい部分ギリギリまで
手のひらを移動させていく。）
（背中から腰へマッサージする手を移動させつつ、脇、胸、横腹も微妙に刺激していく。
丸いお尻を手のひらで撫でると、今度はふくらはぎから徐々に上に向かってマッサージしていく。）
いかがでございますか？
（太ももの内側をマッサージしながら、ショーツに隠された恥ずかしい部分ギリギリまで
手のひらを移動させていく。）
…っん…
(少し腰をくねらせながら)
気持ちぃんだけど、なんかくすぐったいわ…
(少し腰をくねらせながら)
気持ちぃんだけど、なんかくすぐったいわ…
くすぐったいですか？
少しだけガマンなさってください。
（股間ギリギリまでマッサージすると、もう一方の足のふくらはぎに移動する。）
気持ちよろしいでしょう？
少し汗ばんでいらっしゃいますね、瑠璃お嬢さま。
（そしてまた、太ももから上へと刺激していく。
指がショーツのきわまで移動すると腰を動かしている・・・・感じてはいるようだ。）
少しだけガマンなさってください。
（股間ギリギリまでマッサージすると、もう一方の足のふくらはぎに移動する。）
気持ちよろしいでしょう？
少し汗ばんでいらっしゃいますね、瑠璃お嬢さま。
（そしてまた、太ももから上へと刺激していく。
指がショーツのきわまで移動すると腰を動かしている・・・・感じてはいるようだ。）
ん…っ
裕也ぁ…っ
ちょっと待って…！
(少し息があがりながら)
なんか…体がおかしいわ…
裕也ぁ…っ
ちょっと待って…！
(少し息があがりながら)
なんか…体がおかしいわ…
どうおかしいのですか？
お嬢さま、気持ちがよいのでしたらガマンする必要はございません。
私は瑠璃お嬢さまの下僕です。
堂々と自分をさらけ出してください。
（そう言うと、まず瑠璃のショーツに手をかけひきおろす。
ぴったりと閉じた・・・・だが熱く湿った裂け目が現れる・・・・）
苦しそうですね・・・・こちらも開放してあげましょう。
（ブラのホックを外すと、形の良い乳房が重たげに揺れる・・・）
お嬢さま、気持ちがよいのでしたらガマンする必要はございません。
私は瑠璃お嬢さまの下僕です。
堂々と自分をさらけ出してください。
（そう言うと、まず瑠璃のショーツに手をかけひきおろす。
ぴったりと閉じた・・・・だが熱く湿った裂け目が現れる・・・・）
苦しそうですね・・・・こちらも開放してあげましょう。
（ブラのホックを外すと、形の良い乳房が重たげに揺れる・・・）
あ…っ
ゃ…恥ずかしい…！
裕也、見ちゃだめよ…///
ゃ…恥ずかしい…！
裕也、見ちゃだめよ…///
見るななどと・・・・
このようにきれいなお嬢さまから目をそむけることなど
できるはずがございません。
お嬢さま・・・・顔をこちらに向けてください。
（瑠璃をあおむけにする。
ツンととがった乳首、が息とともに上下している。
それを指でつまみクリクリところがす。）
お美しく成長なされました・・・瑠璃お嬢さま。
まぶしいくらいです。
このようにきれいなお嬢さまから目をそむけることなど
できるはずがございません。
お嬢さま・・・・顔をこちらに向けてください。
（瑠璃をあおむけにする。
ツンととがった乳首、が息とともに上下している。
それを指でつまみクリクリところがす。）
お美しく成長なされました・・・瑠璃お嬢さま。
まぶしいくらいです。
きゃぁん！
(乳首をつままれ体がビクリと跳ねる)
はぁ…はぁ…///
ねぇ…裕也…
お願いがあるの…
聞いてくれる…？
(乳首をつままれ体がビクリと跳ねる)
はぁ…はぁ…///
ねぇ…裕也…
お願いがあるの…
聞いてくれる…？
なんでございますかお嬢さま？
私はお嬢さまの下僕です。
何でもおっしゃってください。
（指さきで股間を軽く刺激しながら答える）
私はお嬢さまの下僕です。
何でもおっしゃってください。
（指さきで股間を軽く刺激しながら答える）
…エッチなこと、してくれる？
…んっ…もぅ我慢できないの///
…んっ…もぅ我慢できないの///
…んっ///
はぁ…エッチなこと…してくれる？
もぅ、我慢できないの…///
はぁ…エッチなこと…してくれる？
もぅ、我慢できないの…///
（瑠璃の切羽詰った言葉に表情を緩める・・・・）
もちろんでございます・・・・お嬢さま。
（やわらかな瑠璃の乳房を揉みしだくと手のひらに吸い付くようだ・・・
その乳房にくちづけると手を下腹に滑らせ、潤んだ裂け目に指を浅く挿入し愛撫する。
頬を赤く染めた瑠璃が身体をビクビクとくねらせる。）
もちろんでございます・・・・お嬢さま。
（やわらかな瑠璃の乳房を揉みしだくと手のひらに吸い付くようだ・・・
その乳房にくちづけると手を下腹に滑らせ、潤んだ裂け目に指を浅く挿入し愛撫する。
頬を赤く染めた瑠璃が身体をビクビクとくねらせる。）
…んっ///
エッチなこと…してくれる？
もぅ…我慢できないの///
エッチなこと…してくれる？
もぅ…我慢できないの///
ぁあ…っん…///
裕也…気持ちぃの…///
もっと、もっと気持ちよくしてぇ///
裕也…気持ちぃの…///
もっと、もっと気持ちよくしてぇ///
（とろけそうな瑠璃の表情に、自分のガマンも限界に達する・・・・）
お嬢さま・・・・私ももうガマンできません・・・・
（ベルトを外し、ジッパーを降ろすとズボンを下着ごと脱ぎ捨てる。
猛り立つモノが瑠璃の視線を感じ、ビクビクとふるえる。）
もちろんです・・・・お嬢さまのためなら・・・・
お嬢さま・・・・私ももうガマンできません・・・・
（ベルトを外し、ジッパーを降ろすとズボンを下着ごと脱ぎ捨てる。
猛り立つモノが瑠璃の視線を感じ、ビクビクとふるえる。）
もちろんです・・・・お嬢さまのためなら・・・・
あ…裕也の、おっきくなってる///
(裕也のモノを見てさらに秘部が熱くなる…)
ねぇ…それ、私の中に入れてくれる？
欲しいの…///
(裕也のモノを見てさらに秘部が熱くなる…)
ねぇ…それ、私の中に入れてくれる？
欲しいの…///
（瑠璃にやさしくくちづけ、舌をからめる）
お嬢さまがおきれいだからこんなになってしまったのですよ・・・・・
（足を開かせると瑠璃のきれいな秘裂があらわになる・・・・
ふるえる手で自分のモノを握り、先端をあてがうと、
なじませるように上下に動かしながら、ゆっくりと押し込んでいく・・・・・）
ああ・・・・お嬢さま・・・・
瑠璃お嬢さま・・・・熱い・・・・
（熱いぬめりが猛り立つ自分を締め付ける・・・・
そのまま奥まで貫いていく。）
お嬢さまがおきれいだからこんなになってしまったのですよ・・・・・
（足を開かせると瑠璃のきれいな秘裂があらわになる・・・・
ふるえる手で自分のモノを握り、先端をあてがうと、
なじませるように上下に動かしながら、ゆっくりと押し込んでいく・・・・・）
ああ・・・・お嬢さま・・・・
瑠璃お嬢さま・・・・熱い・・・・
（熱いぬめりが猛り立つ自分を締め付ける・・・・
そのまま奥まで貫いていく。）
んぁあ…っ！
(あまりの気持ちよさに背中がのけ反る)
はぁ…っん///
裕也…裕也ぁ…///
も…めちゃめちゃにしてぇ…ッ///
(あまりの気持ちよさに背中がのけ反る)
はぁ…っん///
裕也…裕也ぁ…///
も…めちゃめちゃにしてぇ…ッ///
（貫いた先端を瑠璃の奥にこすりつけるように腰を動かす・・・・・。
片手で乳房を・・・・唇は唇に重ねられ、互いの身体をあじわう・・・）
お嬢さま・・・・私を・・・・この裕也をお感じになってください・・・・
（腰をゆっくりと・・・だが大きく動かし瑠璃のうねる身体を突き上げる・・・・
濡れた肉が絡み合う淫らな音が部屋に響いていく・・・）
クチュ・・ヌチャ・・クチュ・・・・・・
片手で乳房を・・・・唇は唇に重ねられ、互いの身体をあじわう・・・）
お嬢さま・・・・私を・・・・この裕也をお感じになってください・・・・
（腰をゆっくりと・・・だが大きく動かし瑠璃のうねる身体を突き上げる・・・・
濡れた肉が絡み合う淫らな音が部屋に響いていく・・・）
クチュ・・ヌチャ・・クチュ・・・・・・
(裕也の動きに合わせて腰を動かしながら)
裕也ぁ…私の中、気持ちぃ…？
ぁあん…っ…んぅ///
裕也ぁ…私の中、気持ちぃ…？
ぁあん…っ…んぅ///
ああ、もちろんです。
お嬢さま・・・・・わかりますか？
私が瑠璃お嬢さまの恥ずかしい場所の中にいるのが・・・・・
（そう言いながら瑠璃の中をグリグリとかき回すように腰を動かす。）
瑠璃お嬢さまと裕也が、いまひとつになっているのがわかりますか・・・・・
瑠璃お嬢さまの中・・・・熱くてとろけそうです・・・・
お嬢さま・・・・・わかりますか？
私が瑠璃お嬢さまの恥ずかしい場所の中にいるのが・・・・・
（そう言いながら瑠璃の中をグリグリとかき回すように腰を動かす。）
瑠璃お嬢さまと裕也が、いまひとつになっているのがわかりますか・・・・・
瑠璃お嬢さまの中・・・・熱くてとろけそうです・・・・
うん…分かるよ…///
裕也のが私の中でピクピクしてるの///
私も蕩けちゃいそうよ///
裕也のが私の中でピクピクしてるの///
私も蕩けちゃいそうよ///
お嬢さま！ 申し訳ございません！！
（声を荒げ、瑠璃の中に挿入されていたものを引き抜く！
そして瑠璃の身体を回転させ四つん這いにすると、腰を掴み、高く上げる。）
お嬢さま！！ 私はもう・・・・・
（高くさらけ出された瑠璃の秘部。
あふれた愛液でぬらぬらと淫らに濡れている・・・・
背後からその秘裂に、自分のモノで一気に貫く！！
そして激しく腰を叩きつけていく。
濡れた肉が激しくぶつかりあう・・・・・）
ああ・・・お嬢さまを後ろから犯すなどと・・・・
自分は執事失格です・・・・
（だが腰の動きは止めることができない。）
（声を荒げ、瑠璃の中に挿入されていたものを引き抜く！
そして瑠璃の身体を回転させ四つん這いにすると、腰を掴み、高く上げる。）
お嬢さま！！ 私はもう・・・・・
（高くさらけ出された瑠璃の秘部。
あふれた愛液でぬらぬらと淫らに濡れている・・・・
背後からその秘裂に、自分のモノで一気に貫く！！
そして激しく腰を叩きつけていく。
濡れた肉が激しくぶつかりあう・・・・・）
ああ・・・お嬢さまを後ろから犯すなどと・・・・
自分は執事失格です・・・・
（だが腰の動きは止めることができない。）
きゃ…！
え？ 裕也…!?…ぁああん!!
(戸惑い裕也を振り返るが一気に貫かれベッドに顔を埋める)
あっ…はぁん！///
やッ///
もっと…！もっと犯して…///
裕也のおちんちんでめちゃめちゃにしてぇ…！///
え？ 裕也…!?…ぁああん!!
(戸惑い裕也を振り返るが一気に貫かれベッドに顔を埋める)
あっ…はぁん！///
やッ///
もっと…！もっと犯して…///
裕也のおちんちんでめちゃめちゃにしてぇ…！///
お嬢さま・・・・私の瑠璃お嬢さま・・・・
（もっと、もっと瑠璃を犯したい・・・
両手で掴んだ瑠璃の白く丸い尻が目の前でゆれる。
その下には自分のペニスが瑠璃の秘肉を貫き動いている・・・
それを見ているだけで頭の中が真っ白になっていく。）
お嬢さま・・・・もう私は・・・・
（激しく腰を打ちつけながら、限界が近いことを瑠璃に伝える。）
お嬢さまの中に・・・・
（もっと、もっと瑠璃を犯したい・・・
両手で掴んだ瑠璃の白く丸い尻が目の前でゆれる。
その下には自分のペニスが瑠璃の秘肉を貫き動いている・・・
それを見ているだけで頭の中が真っ白になっていく。）
お嬢さま・・・・もう私は・・・・
（激しく腰を打ちつけながら、限界が近いことを瑠璃に伝える。）
お嬢さまの中に・・・・
んあ…っあん！///
裕也っ…私も、もぅダメ…///
裕也の、いっぱいちょうだい…？
裕也っ…私も、もぅダメ…///
裕也の、いっぱいちょうだい…？
瑠璃お嬢さまっ・・・！！
（最後に大きく貫き瑠璃の腰を引き寄せる。
膨れ上がった欲望が瑠璃の中で一気に爆発する・・・）
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクン、ドクン、ドクン・・・・・
（大量に迸る熱い精液が瑠璃の秘裂からあふれ出す・・・・）
（最後に大きく貫き瑠璃の腰を引き寄せる。
膨れ上がった欲望が瑠璃の中で一気に爆発する・・・）
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクン、ドクン、ドクン・・・・・
（大量に迸る熱い精液が瑠璃の秘裂からあふれ出す・・・・）
(最奥まで突かれおもいっきりのけ反り頭の中が真っ白になる)
きゃぁぁぁああんっ！///
(力が抜けベッドに崩れ)
裕也…裕也ぁ…
きゃぁぁぁああんっ！///
(力が抜けベッドに崩れ)
裕也…裕也ぁ…
お嬢さま・・・・
（瑠璃の上半身を抱き起こし抱きしめると唇を重ねる）
とても素敵でした・・・・お嬢さま。
（まだ荒い息を吐きながら互いの身体をまさぐりあう。
瑠璃の身体を離したくない・・・・）
（瑠璃の上半身を抱き起こし抱きしめると唇を重ねる）
とても素敵でした・・・・お嬢さま。
（まだ荒い息を吐きながら互いの身体をまさぐりあう。
瑠璃の身体を離したくない・・・・）
ん…///
裕也、すごい気持ちよかったよ///
またしてくれる？
裕也、すごい気持ちよかったよ///
またしてくれる？
もちろんでございます。
言ったでしょう？ 私は瑠璃お嬢さまの下僕でございます・・・・
（瑠璃さん、ありがと楽しかった。）
言ったでしょう？ 私は瑠璃お嬢さまの下僕でございます・・・・
（瑠璃さん、ありがと楽しかった。）
ふふっ
じゃあお礼に裕也のお仕事手伝わなきゃね♪
（こちらこそありがとうございました♪
また会えたらお願いします♪）
じゃあお礼に裕也のお仕事手伝わなきゃね♪
（こちらこそありがとうございました♪
また会えたらお願いします♪）
（はい、こちらこそお願いします。
それじゃまた。オチます。）
それじゃまた。オチます。）
私も落ちます。
以下空き室です♪
以下空き室です♪
926 ：美穂：2009/01/10(土) 20:00:23 ID:S7TbmrZfO
意地悪だけどクールな執事さんいませんか？
いいですか？
お願いしますっ！
できれば躾上手な執事さんがいいかな？
できれば躾上手な執事さんがいいかな？
携帯が贅沢言うなよ＾＾
分かりました。どんな感じをご希望でしょうか？
うーん、あんま細かい設定はないんですが
いつも執事に甘えてばかりいるお嬢様をしつける…みたいな感じがいいですね
いつも執事に甘えてばかりいるお嬢様をしつける…みたいな感じがいいですね
じゃあ 美穂様の部屋に呼ばれて っていうのはいかがでしょう？
いいですね
書き出しは私からでいいですか？
書き出しは私からでいいですか？
はい お願いします
んー…
もうっ、暇だったらありゃしないわ。誰か遊びに来てくれないかなー
（自室で暇をもてあそびながら）
【執事さんのことは何て御呼びすればいいでしょうか？】
もうっ、暇だったらありゃしないわ。誰か遊びに来てくれないかなー
（自室で暇をもてあそびながら）
【執事さんのことは何て御呼びすればいいでしょうか？】
美穂、ゴミと垢だらけの俺のチンポ舐めろ 終わったら俺の下痢バナナウンコも食べろ
オラオラオラ
オラオラオラ
937 ：美穂：2009/01/10(土) 20:19:02 ID:S7TbmrZfO
荒らしだったんですね
他に真面目にやってくれる方いますか？
他に真面目にやってくれる方いますか？
938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 20:31:09 ID:IkDMwa3lO
まだいますか？お嬢様
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 20:34:21 ID:IkDMwa3lO
おちますね
940 ：美穂：2009/01/10(土) 20:38:33 ID:S7TbmrZfO
遅れました……
再募集します
再募集します
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 20:41:54 ID:dQVNNILLO
>>940
Ｍなんですけどいいですか？
Ｍなんですけどいいですか？
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 20:48:43 ID:dQVNNILLO
おちます
おち
944 ：執事田中：2009/01/10(土) 20:51:31 ID:peeZW/RwO
どなたかいらっしゃいますか…
945 ：執事田中：2009/01/10(土) 21:00:26 ID:peeZW/RwO
私めを誘惑してくださる奥様、お嬢様…
いらっしゃいましたら私くしがお相手致します
いらっしゃいましたら私くしがお相手致します
946 ：エリカ：2009/01/10(土) 21:43:24 ID:Kiu0wjl/O
チリﾘﾝ（ベル音）
どなたかいる？
どなたかいる？
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 21:44:24 ID:dQVNNILLO
>>946
はい エリカさま
はい エリカさま
疲れたわ‥バスの用意をして？
はい ただいま 用意いたします‥
エリカ様 ご用意できましたっ
(バスタオルを持ちエリカの前に立つ)
エリカ様 ご用意できましたっ
(バスタオルを持ちエリカの前に立つ)
ありがとう‥れん
（スルスルと着ていたものを脱ぐ）
あなたも一緒に入ったら？（細いからだ長く白い脚‥）
（スルスルと着ていたものを脱ぐ）
あなたも一緒に入ったら？（細いからだ長く白い脚‥）
えっ！？ いいんですか…
(エリカの綺麗な身体を見つめ‥)
では ご一緒させていただきます‥
(服を脱ぎ下半身をタオルで隠す)
(エリカの綺麗な身体を見つめ‥)
では ご一緒させていただきます‥
(服を脱ぎ下半身をタオルで隠す)
ええ。わたくしね‥あなたタイプなの。一緒にいらっしゃい
えっ！？はいっ
(タイプなのって言葉にドキっとし半だちの股間を隠しながらついていく)
(タイプなのって言葉にドキっとし半だちの股間を隠しながらついていく)
体を洗って？
あたたまりましょ？
あたたまりましょ？
はいっ エリカ様のお体洗いましょうか？
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 22:08:34 ID:N8HuV9/+0
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1231570334/l50
覗き見られてるわよん♪
■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》 俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平) あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち) 健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也) ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂) ◎巧 ◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一) かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦) 似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智) Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》 さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽 ◎夏雄 ◎愛美
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》 ピン子：皐月(愛絵梨) 優羽 ◆d724X3IJcA
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》 理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》 遼太郎《叩き》 真利《裏に別れレス》 魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》 みう ◆LqRbtCSzb. ヨージ ◆pZf47h2CmE ◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY 日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI 那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
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彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち) 健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也) ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂) ◎巧 ◎こたろう
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菜乃 ◆mlRReL7pJI 那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
ごめんなさい
落ちます
落ちます
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 22:12:05 ID:dQVNNILLO
おちます
夫に先立たれ、家を守るため毎日使用人たちに嬲り者にされる奥様です。
慇懃無礼に調教してください。
慇懃無礼に調教してください。
募集中です
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 02:12:32 ID:qVYcMgMP0
（よろしくお願いします。苗字を教えてください）
くっ、また今日も私を嬲り者にするのですね。
夫にあれだけ目をかけられながらどうしてこんな真似をするのです。
（責めるでもなく、悲しみに沈んだ瞳で目の前に立つ男を見つめる）
くっ、また今日も私を嬲り者にするのですね。
夫にあれだけ目をかけられながらどうしてこんな真似をするのです。
（責めるでもなく、悲しみに沈んだ瞳で目の前に立つ男を見つめる）
（よろしくお願いいたします、奥様）
何をおっしゃいますやら。
私ども使用人一同、旦那様の遺志を継いでこそ、奥様にこのようにしてお仕え申し上げているのです。
旦那様がお亡くなりになった以上、男無しではいられない奥様の身体を我々がお慰めしなくては
娼婦にでも堕ちてしまわれないかといつも心配しているのですよ。
（慇懃な口調ながら、侮蔑の眼差しで見ながら、深冬の身体に手枷足枷をじゃらじゃらと取り付ける）
何をおっしゃいますやら。
私ども使用人一同、旦那様の遺志を継いでこそ、奥様にこのようにしてお仕え申し上げているのです。
旦那様がお亡くなりになった以上、男無しではいられない奥様の身体を我々がお慰めしなくては
娼婦にでも堕ちてしまわれないかといつも心配しているのですよ。
（慇懃な口調ながら、侮蔑の眼差しで見ながら、深冬の身体に手枷足枷をじゃらじゃらと取り付ける）
よくもそのようなことを・・・
夫を亡くした悲しみに暮れる喪服の私をよってたかって慰み者にしておいて。
（悲しみの中にわずかな怒りをにじませ東を睨む）
（あきらめたように両手を差し出し拘束されていく）
今日はどうやって私を辱めるつもりですか？
夫を亡くした悲しみに暮れる喪服の私をよってたかって慰み者にしておいて。
（悲しみの中にわずかな怒りをにじませ東を睨む）
（あきらめたように両手を差し出し拘束されていく）
今日はどうやって私を辱めるつもりですか？
ええ、あの晩は楽しうございました。
旦那様が突然お亡くなりになり…お世継ぎがございませんでしたので
慌てて使用人一同で旦那様に成り代わり、奥様をご懐妊させなければと
代わる代わる奥様に子種を仕込もうと必死でございました…
しっかりご懐妊あそばされてると宜しいですね。
（あざ笑いながら深冬の臍の下辺りに掌を当てて撫で回す）
…誰の子種かは存じませんが
今日の趣向でございますが、まずはこれでございます。
奥様のご体調管理のために、これからはお下のほうは全てこちらにお願いいたします。
（床に転がる子ども用のおまるを指し示す）
庭師がマニアでございまして、お小水ならばその味わいで体調が判ると自ら志願を申し出て参りましてね。
旦那様が突然お亡くなりになり…お世継ぎがございませんでしたので
慌てて使用人一同で旦那様に成り代わり、奥様をご懐妊させなければと
代わる代わる奥様に子種を仕込もうと必死でございました…
しっかりご懐妊あそばされてると宜しいですね。
（あざ笑いながら深冬の臍の下辺りに掌を当てて撫で回す）
…誰の子種かは存じませんが
今日の趣向でございますが、まずはこれでございます。
奥様のご体調管理のために、これからはお下のほうは全てこちらにお願いいたします。
（床に転がる子ども用のおまるを指し示す）
庭師がマニアでございまして、お小水ならばその味わいで体調が判ると自ら志願を申し出て参りましてね。
私にここで用を足せと言うのですか？
どこまで卑劣なのです、貴方達は。
これでは本当にペットのようだわ。
（重いかせをはめられた両手を首にやり首輪に触れて涙を流す）
逆らうことは許されないのでしょう？
（喪服のような黒いドレスを少し持ち上げおまるにまたがる）
（黒衣に赤い首輪のコントラストがひときわ映えてみえる）
どこまで卑劣なのです、貴方達は。
これでは本当にペットのようだわ。
（重いかせをはめられた両手を首にやり首輪に触れて涙を流す）
逆らうことは許されないのでしょう？
（喪服のような黒いドレスを少し持ち上げおまるにまたがる）
（黒衣に赤い首輪のコントラストがひときわ映えてみえる）
逆らうなどとはまた剣呑なことを仰います。
私どもは、高貴な奥様には犬のように四つん這いで片脚を上げて庭でなさるよりは
せめておまるで用を足されては、と配慮申し上げた次第で…
無論、奥様がお庭でなさりたいと仰るのならば、もちろんそれはそれで結構でございますが、
ご近所の目もございますし…
（深冬の涙をほくそ笑みながら眺め）
さあ、どうぞご遠慮なく…随分溜めていらっしゃるものと存じますので、
私ども使用人など石ころのようなものですから、お小水の臭気や音などお気になさる必要はございません。
（下手に出た言葉遣いとは裏腹に、深冬の首輪に繋がる鎖を手繰り、
深冬の顔を上げさせて、遠慮がちに捲られた喪服の裾を引き上げる）
私どもは、高貴な奥様には犬のように四つん這いで片脚を上げて庭でなさるよりは
せめておまるで用を足されては、と配慮申し上げた次第で…
無論、奥様がお庭でなさりたいと仰るのならば、もちろんそれはそれで結構でございますが、
ご近所の目もございますし…
（深冬の涙をほくそ笑みながら眺め）
さあ、どうぞご遠慮なく…随分溜めていらっしゃるものと存じますので、
私ども使用人など石ころのようなものですから、お小水の臭気や音などお気になさる必要はございません。
（下手に出た言葉遣いとは裏腹に、深冬の首輪に繋がる鎖を手繰り、
深冬の顔を上げさせて、遠慮がちに捲られた喪服の裾を引き上げる）
くっ、せめて・・・向こうを向いていてください・・・
（おまるに腰を落とすが他人に見られながらという状況で出来るはずもなく）
こんなことできませんっ
いつものように早く犯せばいいではありませんか。
（無理やり顔を上げさせられ苦しげな表情で訴える）
（しかしおまるにまたがった姿では心からの叫びも滑稽でしかない）
（おまるに腰を落とすが他人に見られながらという状況で出来るはずもなく）
こんなことできませんっ
いつものように早く犯せばいいではありませんか。
（無理やり顔を上げさせられ苦しげな表情で訴える）
（しかしおまるにまたがった姿では心からの叫びも滑稽でしかない）
ふふっ、奥様ともあろうお方が、陵辱のおねだりでございますか？
そうは参りません。私どもは決して肉欲から奥様にお仕え申し上げているのではないのですから。
奥様を、高貴なままでより美しくいていただきたい一心なのです。
さ、お手伝いして差し上げましょう。
（首輪をぐいと前へ引いて、深冬を前のめりにさせ、手をつき、尻を上げた後ろに回りこみ、
尻を両手で割り開いて）
…私の舌で刺激して、排尿を促してみましょう。
（舌がぬるりと淫肉に潜り込み、尿道口を探り当てた舌先がぐりぐりと穿るように刺激する）
奥様、大きい方は大丈夫ですか？
（嘲りを含んだ声で言うと舌先は深冬の尻穴にも這う）
奥様には、そうですね、そのうち庭師の爺様を呼んでその口に直にお小水を漏らしていただきましょうか…
そうは参りません。私どもは決して肉欲から奥様にお仕え申し上げているのではないのですから。
奥様を、高貴なままでより美しくいていただきたい一心なのです。
さ、お手伝いして差し上げましょう。
（首輪をぐいと前へ引いて、深冬を前のめりにさせ、手をつき、尻を上げた後ろに回りこみ、
尻を両手で割り開いて）
…私の舌で刺激して、排尿を促してみましょう。
（舌がぬるりと淫肉に潜り込み、尿道口を探り当てた舌先がぐりぐりと穿るように刺激する）
奥様、大きい方は大丈夫ですか？
（嘲りを含んだ声で言うと舌先は深冬の尻穴にも這う）
奥様には、そうですね、そのうち庭師の爺様を呼んでその口に直にお小水を漏らしていただきましょうか…
違います、おねだりなんて・・・ 私はただ早く終わらせたいだけ。
あっ、やめてください、舐めないで。
（既に深冬の身体で使用人たちの舌が触れていない場所などないのだが
排泄行為の最中という状況がいつもと違う羞恥心を呼び覚ます）
んんっ、だめ、そんなとこ舐められたら・・・私・・・
私の出したものを口にされてしまうなんて。
（舌での愛撫で条件反射のように倒錯的な精神状態に陥り
執事の言葉で催眠術にかかってしまうように秘肉がほころび始める）
あっ、やめてください、舐めないで。
（既に深冬の身体で使用人たちの舌が触れていない場所などないのだが
排泄行為の最中という状況がいつもと違う羞恥心を呼び覚ます）
んんっ、だめ、そんなとこ舐められたら・・・私・・・
私の出したものを口にされてしまうなんて。
（舌での愛撫で条件反射のように倒錯的な精神状態に陥り
執事の言葉で催眠術にかかってしまうように秘肉がほころび始める）
おやおや、もうホトがほぐれてきましたね。
本当に奥様のお体は淫らに出来上がってらっしゃる…
（舌でいっそう秘所を解きほぐすように舐めまわし、遠いクリトリスにまで舌を伸ばしてちろちろといたぶる）
淫らなお体でらっしゃるから、先にご褒美を差し上げないと
出るものも出ないのでございましょうかねえ…
（独り言のように漏らしながら、ファスナーを下ろし、既にいきり立ったモノを放り出す。
身体を起こしてぴたぴたとモノで深冬の尻を打つと、首輪の鎖を引いて深冬を振り返らせ）
ほうら、奥様の大好物でございますよ。
そうそう、交尾の前に、まず上のお口で頬張るのがお好きでしたね。
（先に先走りの雫が滲みその臭気がぷんと漂う、青筋の立ったモノを深冬の頬に宛がう）
本当に奥様のお体は淫らに出来上がってらっしゃる…
（舌でいっそう秘所を解きほぐすように舐めまわし、遠いクリトリスにまで舌を伸ばしてちろちろといたぶる）
淫らなお体でらっしゃるから、先にご褒美を差し上げないと
出るものも出ないのでございましょうかねえ…
（独り言のように漏らしながら、ファスナーを下ろし、既にいきり立ったモノを放り出す。
身体を起こしてぴたぴたとモノで深冬の尻を打つと、首輪の鎖を引いて深冬を振り返らせ）
ほうら、奥様の大好物でございますよ。
そうそう、交尾の前に、まず上のお口で頬張るのがお好きでしたね。
（先に先走りの雫が滲みその臭気がぷんと漂う、青筋の立ったモノを深冬の頬に宛がう）
あああ、あなた、許してください。
私の身体、こんな淫らに作り変えられてしまった・・・
（悔し涙を流し亡き夫に詫びるが、とめどなく溢れる蜜をとめることはできない）
ご褒美などとどこまでも人を見下して・・・
（頬に押し付けられたものから目を逸らし逡巡するが、 鼻につく刺激臭に誘われ、
口を開き舌を這わせてしまう）
私の身体、こんな淫らに作り変えられてしまった・・・
（悔し涙を流し亡き夫に詫びるが、とめどなく溢れる蜜をとめることはできない）
ご褒美などとどこまでも人を見下して・・・
（頬に押し付けられたものから目を逸らし逡巡するが、 鼻につく刺激臭に誘われ、
口を開き舌を這わせてしまう）
（すいません、間違ってリロードして文消すしてしまって
ただでさえ遅いレスがさらに遅くなってしまいました）
ただでさえ遅いレスがさらに遅くなってしまいました）
ふふ、その恨めしそうなお顔、とてもそそられますよ、奥様…
（深冬の目を見たまま、その髪を掴んで、頭をぐいと引き寄せ、逸物を奥へと捻じ込み
深冬の舌や口の粘膜にこすり付ける）
（深冬の剥き出しのままの尻肉へ手を伸ばし、爪を立てて鷲掴みにして）
本当にこんな身体を残して亡くなってしまうなど、旦那様はどれほど無念なことでしたか。
今日も旦那様の分まで、私が精一杯、奥様の身体を慰めて差し上げますからね。
（掴んでいた手を離し、平手でぺちっと侮辱するように尻を打つと、髪を掴んで喉の奥まで
逸物を押し込んだまままま立ち上がり、ぐいぐいと腰を使って深冬の喉の奥まで突き立てる）
（深冬の目を見たまま、その髪を掴んで、頭をぐいと引き寄せ、逸物を奥へと捻じ込み
深冬の舌や口の粘膜にこすり付ける）
（深冬の剥き出しのままの尻肉へ手を伸ばし、爪を立てて鷲掴みにして）
本当にこんな身体を残して亡くなってしまうなど、旦那様はどれほど無念なことでしたか。
今日も旦那様の分まで、私が精一杯、奥様の身体を慰めて差し上げますからね。
（掴んでいた手を離し、平手でぺちっと侮辱するように尻を打つと、髪を掴んで喉の奥まで
逸物を押し込んだまままま立ち上がり、ぐいぐいと腰を使って深冬の喉の奥まで突き立てる）
>>973
（お気になさらず。私も偶にやってしまいますし。些事は置いて奥様が存分に楽しまれますように）
（お気になさらず。私も偶にやってしまいますし。些事は置いて奥様が存分に楽しまれますように）
んんっ、んごぉ、んおおおおっ
（強引に口腔を犯され胃液が逆流しそうになりながらも、教え込まれた舌使いで
男根に奉仕していく）
（夫との愛情溢れる交わりよりも、物同然に扱われる使用人達との行為に
喜びを感じてしまう肉体を恨まずにはいられない）
んぐっ、んんんっ
（尻肉をひっぱたかれびくりと震えるが、痛みすらも快楽へ繋がり
この先与えられる更なる喜びに、胸の奥があつく焦がれてしまう）
（強引に口腔を犯され胃液が逆流しそうになりながらも、教え込まれた舌使いで
男根に奉仕していく）
（夫との愛情溢れる交わりよりも、物同然に扱われる使用人達との行為に
喜びを感じてしまう肉体を恨まずにはいられない）
んぐっ、んんんっ
（尻肉をひっぱたかれびくりと震えるが、痛みすらも快楽へ繋がり
この先与えられる更なる喜びに、胸の奥があつく焦がれてしまう）
（ありがとうございます
でもまた遅くて申し訳なくて）
（恥ずかしながら楽しませてもらっています）
でもまた遅くて申し訳なくて）
（恥ずかしながら楽しませてもらっています）
んんっ、奥様すっかりご上達なさって…
命日には是非、亡き旦那様の墓前で、口技も商売女に負けないほど上手になったと、
ご報告なさって下さいませ。
（ちゅぽん、と音を響かせ、涎の滝をだらりと垂らしながら、逸物を深冬の口から引き抜く）
やれやれ、奥様が子種汁を味わって飲み下すのもお好きなのは存じておりますが
うっかり気を抜くと奥様のお口で精を搾り取られそうですよ。
（深冬の髪を掴んで面前で詰ると、床に放り出し、後ろに回る）
陰裂を指で開いて、中を調べ）
おやおや、こんなに溢れさせて…旦那様に申し訳ないと思われないのですか？
恥かしげもなく垂れ流して…
（尻を平手で何度も何度も音を響かせながら打ち）
この大きいモノで栓をしてあげますからね。奥様もしっかり噛み締めて下さいませ
（赤くなった尻肉を爪を立てた両手で割り開き、反り返る逸物を膣口に押し当てる）
命日には是非、亡き旦那様の墓前で、口技も商売女に負けないほど上手になったと、
ご報告なさって下さいませ。
（ちゅぽん、と音を響かせ、涎の滝をだらりと垂らしながら、逸物を深冬の口から引き抜く）
やれやれ、奥様が子種汁を味わって飲み下すのもお好きなのは存じておりますが
うっかり気を抜くと奥様のお口で精を搾り取られそうですよ。
（深冬の髪を掴んで面前で詰ると、床に放り出し、後ろに回る）
陰裂を指で開いて、中を調べ）
おやおや、こんなに溢れさせて…旦那様に申し訳ないと思われないのですか？
恥かしげもなく垂れ流して…
（尻を平手で何度も何度も音を響かせながら打ち）
この大きいモノで栓をしてあげますからね。奥様もしっかり噛み締めて下さいませ
（赤くなった尻肉を爪を立てた両手で割り開き、反り返る逸物を膣口に押し当てる）
（男の言葉の正しさを証明するように引き抜かれたものを追い求め
舌を伸ばしてしまい、羞恥に頬を上気させる）
私がこんな浅ましい人間だとあの人に知られないことがせめてもの救いです。
く、はうっ、はうっぅ
（尻を叩かれるたび悲鳴とも嬌声ともつかぬ喘ぎが喉からもれる）
お尻が熱いの、そんなに叩かないでください。
（じんじんと痛みでしびれ痛覚は鈍っていくのに
快感はますます高まり食い込む爪さえも愛撫のように感じられて）
ああっ、駄目です、このままでは私、許してください。
舌を伸ばしてしまい、羞恥に頬を上気させる）
私がこんな浅ましい人間だとあの人に知られないことがせめてもの救いです。
く、はうっ、はうっぅ
（尻を叩かれるたび悲鳴とも嬌声ともつかぬ喘ぎが喉からもれる）
お尻が熱いの、そんなに叩かないでください。
（じんじんと痛みでしびれ痛覚は鈍っていくのに
快感はますます高まり食い込む爪さえも愛撫のように感じられて）
ああっ、駄目です、このままでは私、許してください。
はて、畏れ多くも、奥様が使用人に許しを請うなどということがあってよいものでしょうか…？
今のお言葉は聞かなかったことにさせて頂きますよ。
（指先を立て、爪を赤くなった尻肉に食い込ませて引っ掻き、さらに赤い筋を走らせ）
奥様はよいお声で啼かれますな…男を狂わせる声のようです。
私もその鳴き声に狂ってしまいそうです…
（腰を少し進め、ぬちゅ、と亀頭だけを陰裂に埋める）
さ、ほら、ご褒美を差し上げましたよ。ほんの先っぽでございますがね、
これでお小水も捗るでしょう…
あまり我慢なさるのは身体にも毒です
（手を前に回し、深冬のクリトリスを摘み、尿道口をぐりぐりと指先でまさぐる）
今のお言葉は聞かなかったことにさせて頂きますよ。
（指先を立て、爪を赤くなった尻肉に食い込ませて引っ掻き、さらに赤い筋を走らせ）
奥様はよいお声で啼かれますな…男を狂わせる声のようです。
私もその鳴き声に狂ってしまいそうです…
（腰を少し進め、ぬちゅ、と亀頭だけを陰裂に埋める）
さ、ほら、ご褒美を差し上げましたよ。ほんの先っぽでございますがね、
これでお小水も捗るでしょう…
あまり我慢なさるのは身体にも毒です
（手を前に回し、深冬のクリトリスを摘み、尿道口をぐりぐりと指先でまさぐる）
いっそ狂ってしまいたい、そうすれば楽になれるのに・・・
はぁん、ああ、ああっ
（喉元までこみ上げるもっと奥までという言葉をかろうじて飲み下すが
腰は貪欲に深い挿入を求め執事に押し付けられる）
くぁ、そんな、もう許してください、それ以上されたら。
出ちゃいそうです、ああっ、おしっこ出ちゃうっ
（指でくつろげられた尿道口からちょろちょろと小水がもれだし
やがて勢いよくほとばしりなおも責め立てる執事の腕を濡らしていく）
はぁん、ああ、ああっ
（喉元までこみ上げるもっと奥までという言葉をかろうじて飲み下すが
腰は貪欲に深い挿入を求め執事に押し付けられる）
くぁ、そんな、もう許してください、それ以上されたら。
出ちゃいそうです、ああっ、おしっこ出ちゃうっ
（指でくつろげられた尿道口からちょろちょろと小水がもれだし
やがて勢いよくほとばしりなおも責め立てる執事の腕を濡らしていく）
（深冬が腰を突き出して求めてくるのを、腰を引いて透かしながらたしなめるように）
おっと、まだご辛抱ですよ、奥様…
（手を濡らす生暖かい液体の感触に）
んっ…？
ふふ、そう、そうです。たっぷり漏らして下さい…
（手を差し出して迸る尿を受けると、喪服の上からぴちゃぴちゃと深冬の胸や胴に引っ掛け、
尿まみれの手で深冬の顎から口、唇をまさぐり、背を反らせ、
それを手がかりに、残った尿を押し出さんばかりに、ずん、と一気に腰を打ち込む）
ほうら、奥様、奥まで這入りましたよ…これがお好きでしたね
（腰をぐり、ぐり、と回すと、奥まで打ち込んだ肉棒の先が、深冬の子宮口を乱暴に愛撫するように当たる）
おっと、まだご辛抱ですよ、奥様…
（手を濡らす生暖かい液体の感触に）
んっ…？
ふふ、そう、そうです。たっぷり漏らして下さい…
（手を差し出して迸る尿を受けると、喪服の上からぴちゃぴちゃと深冬の胸や胴に引っ掛け、
尿まみれの手で深冬の顎から口、唇をまさぐり、背を反らせ、
それを手がかりに、残った尿を押し出さんばかりに、ずん、と一気に腰を打ち込む）
ほうら、奥様、奥まで這入りましたよ…これがお好きでしたね
（腰をぐり、ぐり、と回すと、奥まで打ち込んだ肉棒の先が、深冬の子宮口を乱暴に愛撫するように当たる）
駄目、見ないでください、はしたない姿を見ては駄目ェ
（辺りに湯気が部屋に臭気が立ち込めるが、一度決壊した堤は
流れを止めることが出来ない）
（放尿の心地よさと、失態の絶望が入り混じり大きく息をつく）
んんっ、もう、これ以上惨めな思いをさせないで・・・
ああん、東のものが奥に当たっています。
どうか、一思いに楽にさせてください。
（辺りに湯気が部屋に臭気が立ち込めるが、一度決壊した堤は
流れを止めることが出来ない）
（放尿の心地よさと、失態の絶望が入り混じり大きく息をつく）
んんっ、もう、これ以上惨めな思いをさせないで・・・
ああん、東のものが奥に当たっています。
どうか、一思いに楽にさせてください。
さすが高貴なお方は漏らすものも、匂いが違いますね…
（尿の滴る陰部をまさぐり、その残滓を手に受けた手を嗅ぎ、ぺろりと舐めて）
ふふ、味もなかなか…
これは爺さんも喜びましょう。ワイングラスにでも注いで神妙に味わうのかも…
（尿の溜まったおまるをどけながら、さも楽しげに嗤う）
さあ、すっきりしたところで、奥様には存分に惨めな思いをしていただきましょうか。
（深冬の両肩を手で捉え、さら奥へと逸物を進めると、下腹が深冬の尻肉を押し上げながら
亀頭が子宮口をごり…、と押し潰すように当たる）
…本当に孕んでいるのかも…奥様の奥の感触がいっそう心地よくなってございますな。
私のものを喜んでもてなしてくださるようです…
（ゆっくりと腰を離し、またゆっくりと押し入れ、深冬の内臓を揺らしながら抽送を始める）
（尿の滴る陰部をまさぐり、その残滓を手に受けた手を嗅ぎ、ぺろりと舐めて）
ふふ、味もなかなか…
これは爺さんも喜びましょう。ワイングラスにでも注いで神妙に味わうのかも…
（尿の溜まったおまるをどけながら、さも楽しげに嗤う）
さあ、すっきりしたところで、奥様には存分に惨めな思いをしていただきましょうか。
（深冬の両肩を手で捉え、さら奥へと逸物を進めると、下腹が深冬の尻肉を押し上げながら
亀頭が子宮口をごり…、と押し潰すように当たる）
…本当に孕んでいるのかも…奥様の奥の感触がいっそう心地よくなってございますな。
私のものを喜んでもてなしてくださるようです…
（ゆっくりと腰を離し、またゆっくりと押し入れ、深冬の内臓を揺らしながら抽送を始める）
（排泄行為を見られただけでなく、それを口にするのを見て
自分がこの男の所有物に堕ちたと思い知らされる）
ふぅっ、ううん、ああ、ああんっ
（粘膜の状態を確かめるような東の抽送に、ゆっくりと膣肉が解きほぐされ
子宮へ子種を誘うような錯覚さえ覚える）
もし子供が出来てしまったら私は生きてはいけません。
こんな不幸な子供を世に送り出すことなど絶対にしてはいけない。
そのときは・・・はうんっ
（瞳の奥に決意の炎が宿るも、すぐに男の動きに征圧され甘い声に変わってしまう
自分がこの男の所有物に堕ちたと思い知らされる）
ふぅっ、ううん、ああ、ああんっ
（粘膜の状態を確かめるような東の抽送に、ゆっくりと膣肉が解きほぐされ
子宮へ子種を誘うような錯覚さえ覚える）
もし子供が出来てしまったら私は生きてはいけません。
こんな不幸な子供を世に送り出すことなど絶対にしてはいけない。
そのときは・・・はうんっ
（瞳の奥に決意の炎が宿るも、すぐに男の動きに征圧され甘い声に変わってしまう
ほう、どうなさるおつもりですか…
もはや奥様には自裁なさる自由もないのですよ。
まだお解かりいただけてなかったのですか…
貴方様はもう肉の塊です。私どもが弄ぶ、ただの玩具なのです。
（言葉と同期させるように、逸物を深冬にどん、どんと打ち込み、結合部の隙間から淫液を押し出す）
だいたい、あの世で旦那様にどうやって顔向けなさるのです。
そうだ、お子様が生まれ、男の子でしたら、奥様に童貞の手ほどきをさせましょう。
私どもと乳を分け合って、さぞかし元気に育つでしょう
（尿まみれの喪服の上から、深冬の乳房を搾るようにして弄びながら、深冬の喉から
切っ先が飛び出そうなほど強い勢いで、淫肉の奥へ奥へと屹立を叩き込む）
う…私ももう限界です。
さ、出してあげますよ…奥様のお好きな、あの生臭い子種汁を…
胎内にぶちまけて差し上げますっ
（ぶちゅ、ぶちゅと淫音を響かせながら、抽送を速めていく）
もはや奥様には自裁なさる自由もないのですよ。
まだお解かりいただけてなかったのですか…
貴方様はもう肉の塊です。私どもが弄ぶ、ただの玩具なのです。
（言葉と同期させるように、逸物を深冬にどん、どんと打ち込み、結合部の隙間から淫液を押し出す）
だいたい、あの世で旦那様にどうやって顔向けなさるのです。
そうだ、お子様が生まれ、男の子でしたら、奥様に童貞の手ほどきをさせましょう。
私どもと乳を分け合って、さぞかし元気に育つでしょう
（尿まみれの喪服の上から、深冬の乳房を搾るようにして弄びながら、深冬の喉から
切っ先が飛び出そうなほど強い勢いで、淫肉の奥へ奥へと屹立を叩き込む）
う…私ももう限界です。
さ、出してあげますよ…奥様のお好きな、あの生臭い子種汁を…
胎内にぶちまけて差し上げますっ
（ぶちゅ、ぶちゅと淫音を響かせながら、抽送を速めていく）
（男の言葉にさらなる絶望に叩き落され抵抗の意思は粉々に打ち砕かれる）
あなた、助けてください、このままでは私、深冬は・・・
（泣きじゃくり嗚咽を漏らすも、身体はますます雄を求め
支配される喜びに打ち震える）
ああっ、駄目です、出さないでください。
お願いですから外に出して。
ふうっ、ああっ、はあっ、はんっ、はうんっ
（射精されることよりそのことに喜びを感じそうな自分に脅え必死に哀願するが
激しい抽送に口からは淫らなよがり声が漏れるばかりになっていく）
あなた、助けてください、このままでは私、深冬は・・・
（泣きじゃくり嗚咽を漏らすも、身体はますます雄を求め
支配される喜びに打ち震える）
ああっ、駄目です、出さないでください。
お願いですから外に出して。
ふうっ、ああっ、はあっ、はんっ、はうんっ
（射精されることよりそのことに喜びを感じそうな自分に脅え必死に哀願するが
激しい抽送に口からは淫らなよがり声が漏れるばかりになっていく）
そう、このまま、奥様にはっ、ただの雌になっていただきますよっ
尻尾を振って、ただ男の迸りを求める淫らな雌犬に…
（深冬の背中に指先を食い込ませながら、陰唇を捲り上げるような抽送でぐいぐい奥を突き上げ）
そんなにあの味が好きなんですか
後で、今日の二発目は、そのお口に出して、飲ませてあげましょう…っ
濃いのはこっちの奥に…出して、孕ませ
…くぅっ！
（どん、と深冬の身体を貫くような一撃とともに、逸物の先から濃い精液が迸り出る）
どぶっどぶっどぶっ
尻尾を振って、ただ男の迸りを求める淫らな雌犬に…
（深冬の背中に指先を食い込ませながら、陰唇を捲り上げるような抽送でぐいぐい奥を突き上げ）
そんなにあの味が好きなんですか
後で、今日の二発目は、そのお口に出して、飲ませてあげましょう…っ
濃いのはこっちの奥に…出して、孕ませ
…くぅっ！
（どん、と深冬の身体を貫くような一撃とともに、逸物の先から濃い精液が迸り出る）
どぶっどぶっどぶっ
（射精寸前の男の責めに追いやられ、助けを求めるように視線を彷徨わせ
姿見に写る首輪をつけた雌犬そのものの姿が目に入り）
ああっ、私は犬なのね、浅ましい雌犬。
ああっ、駄目、もう私も、いって、いってしまいますっ
ああっ、いきますっ、ああああああっ
（まるで塊りのような濃い精液に子宮をうたれ、全身を貫く衝撃に
絶頂へ上りつめてしまう）
姿見に写る首輪をつけた雌犬そのものの姿が目に入り）
ああっ、私は犬なのね、浅ましい雌犬。
ああっ、駄目、もう私も、いって、いってしまいますっ
ああっ、いきますっ、ああああああっ
（まるで塊りのような濃い精液に子宮をうたれ、全身を貫く衝撃に
絶頂へ上りつめてしまう）
（あたかも精液を搾り取るような締め付けに、一瞬恐れをなし、
腰を引くと崩れ落ちる深い冬の女陰から、きゅぽっ、と淫液の雫を飛ばして逸物が抜ける）
はあ、はぁっ…
これは、とんだ淫乱奥様だ…っ くそっ
（荒い息のもと、口の中で呟くと、ぐったりとした深冬の髪を掴んで引き上げ
その口元に逸物を差し出す）
さあ、奥様、残り物ですが、お好きでしょう
（愛液と精液にまみれたものの掃除を強いる）
腰を引くと崩れ落ちる深い冬の女陰から、きゅぽっ、と淫液の雫を飛ばして逸物が抜ける）
はあ、はぁっ…
これは、とんだ淫乱奥様だ…っ くそっ
（荒い息のもと、口の中で呟くと、ぐったりとした深冬の髪を掴んで引き上げ
その口元に逸物を差し出す）
さあ、奥様、残り物ですが、お好きでしょう
（愛液と精液にまみれたものの掃除を強いる）
（ほとんど叫ぶように絶頂を迎えると、床に崩れ落ちて
しばらくの間痙攣したまま気を失ってしまう）
（髪をつかまれ我に返るとうつろな目で突き出されて物に目をやり、
理性が働かないまま舌を伸ばすと汚れを舐め取っていく）
ん、ぴちゃ、ぴちゃ
（舌先についたものを味わいながら飲み下すと再び気を失ってしまう）
しばらくの間痙攣したまま気を失ってしまう）
（髪をつかまれ我に返るとうつろな目で突き出されて物に目をやり、
理性が働かないまま舌を伸ばすと汚れを舐め取っていく）
ん、ぴちゃ、ぴちゃ
（舌先についたものを味わいながら飲み下すと再び気を失ってしまう）
ふん、気を失ったか…
（つま先で深冬の身体をつついて反応がなくなったのを見て、
モノを納め、服装を整えると、扉の外に声を掛けてメイドを呼ぶ。
幾人かが犬の水皿や餌皿を捧げ持ってくる。
餌皿とはいえ、敢えて元来の境遇を忘れず、今の惨めさを思い知らせるため
以前と同様の豪勢な食事が盛られている）
そこへ置いてくれ。
（深冬の首輪を床の鉄環に、手枷を後ろ手に鎖を繋ぎ留め、
声の調子を整えて深冬の顔に向けて）
…奥様、お食事の用意が整いました。
お召し上がりください。
（静かに後ろに引き下がり、部屋を出ていく）
（つま先で深冬の身体をつついて反応がなくなったのを見て、
モノを納め、服装を整えると、扉の外に声を掛けてメイドを呼ぶ。
幾人かが犬の水皿や餌皿を捧げ持ってくる。
餌皿とはいえ、敢えて元来の境遇を忘れず、今の惨めさを思い知らせるため
以前と同様の豪勢な食事が盛られている）
そこへ置いてくれ。
（深冬の首輪を床の鉄環に、手枷を後ろ手に鎖を繋ぎ留め、
声の調子を整えて深冬の顔に向けて）
…奥様、お食事の用意が整いました。
お召し上がりください。
（静かに後ろに引き下がり、部屋を出ていく）
（ここらで締めでしょうかね。
私の妄想ではこの後、深冬様は全身舐め奉仕のようなソープ技、肛姦や
前後同時挿入まで仕込まれちゃって、
四六時中身体のどこかをバイブやローターで苛まされつつ
とうとう亡き主人の遺した猟犬と番わされたりもしながら
わが子との交接を夢見て幸せに暮らす、ことになってます）
私の妄想ではこの後、深冬様は全身舐め奉仕のようなソープ技、肛姦や
前後同時挿入まで仕込まれちゃって、
四六時中身体のどこかをバイブやローターで苛まされつつ
とうとう亡き主人の遺した猟犬と番わされたりもしながら
わが子との交接を夢見て幸せに暮らす、ことになってます）
はあ、長時間にわたりお付き合いありがとうございました
いつまでも愚だ愚だみっともないので書きませんでしたが
本当に遅れすで申し訳ありませんでした
文才ないのにそれっぽく堅い文章でまとめなきゃみたいに思ってしまって
こんな遅レスになってしまいました
ごめんなさい
いつまでも愚だ愚だみっともないので書きませんでしたが
本当に遅れすで申し訳ありませんでした
文才ないのにそれっぽく堅い文章でまとめなきゃみたいに思ってしまって
こんな遅レスになってしまいました
ごめんなさい
すみません、どうも此方が堅かったようで。
遅いことに関しては私もどうこう言えるようなものではございませんので
何卒ご容赦を、それからそんな風に仰らないで下さい。
とってもきれいなレスでそんな舞台裏のご苦労は見えませんでしたよ。
なんというか、引き締まったなかにも乱れるみたいな感じでとっても興奮しました。
長時間、遅レスに付き合っていただいたし、ありがとうございました。
遅いことに関しては私もどうこう言えるようなものではございませんので
何卒ご容赦を、それからそんな風に仰らないで下さい。
とってもきれいなレスでそんな舞台裏のご苦労は見えませんでしたよ。
なんというか、引き締まったなかにも乱れるみたいな感じでとっても興奮しました。
長時間、遅レスに付き合っていただいたし、ありがとうございました。
そうそう、次スレをこっそり立てておいたのでした。
この執事に何なりとお申し付けください 第17館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1231616204/
この執事に何なりとお申し付けください 第17館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1231616204/
いえいえ、私の中に執事とかメイドって大正から昭和初期みたいなイメージがあって
さらに良家の奥様という設定にしてしまったためにちょっと堅めにしてみたんです
だから東さんの文章とかキャラはこちらの妄想を書き立てるのに申し分なくて
でも自分がつりあう文が書けなくて
送信して時間見るたびに目を覆いたくなって
いっそ落ちて下さればと思ったり思わなかったりｗ
私は十二分に楽しめたのですがあまりエロスも足りなくて申し訳ないなと
さらに良家の奥様という設定にしてしまったためにちょっと堅めにしてみたんです
だから東さんの文章とかキャラはこちらの妄想を書き立てるのに申し分なくて
でも自分がつりあう文が書けなくて
送信して時間見るたびに目を覆いたくなって
いっそ落ちて下さればと思ったり思わなかったりｗ
私は十二分に楽しめたのですがあまりエロスも足りなくて申し訳ないなと
すれたてまでしていただいて本当に恐縮してしまいます
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。