顔面騎上位で､まんこを顔に擦り付けるｽﾚ ４

ゆきのの逝き顔が目に焼き付いてしまって…
また股間が元気になってしまったよ。

雄一さんの舐めたいなぁ･･
いい･･･？
（右手でおちんちんをさわりながら、
雄一さんの顔を見つめる）

ゆきの、ここでしたらスレチになっちゃうから、
↓お風呂でね。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234713444/

移動落ち。

はい、了解です
移動落ち

以下空いています。

誰か、舐めてもらえますか？
（フレアのミニスカに水色のレースの下着です）

舐めましょうか？

宜しくお願いします・・・。
（スカートの裾を両手で持ち、ゆっくりとあげると）
（太腿が露になって、下着が見えそうで）

ふぅん、ソソられる格好ですね。
綺麗な脚に、お洒落な下着で…

（ベットの上、横になると枕に頭を乗せながら）

でも、自分から跨いできれたら思うようにしてあげるよ。
恥ずかしい格好で、よく見せてもらおうかな。

最初に我侭を聞いてもらっていいですか？
（恥ずかしそうに俯いて）

立ったままで最初は・・・舐めてほしいです
それと、スカートは脱がさずに、お願いします・・・。
たくさん言ってすいません

（身体を起こすと、尚美の表情を見つめるように視線を向け）

立ったまま……それは多少体勢が厳しいですけど
頑張りましょうか、舌を這わせるために顔を
強く押し付けますけど、大丈夫ですね？

スカートの件は了解です。悪くないですね、
お気に入りのスカートなんです？

では、一つだけ…下着は脱いでもらっても構いませんか？
脇から舐め弄るのも嫌いじゃないですけど、
スカートに下着なし、と言う格好がエロく感じたので。

（言われたままに下着を恥ずかしそうに脱ぎ）
（脚を少し開き、腰を前に出すような体勢で、両手で机を支えにして立ち）

立ったままで、男の人に舐められたいんです・・・。
無理を言ってすいません
（脚を少し開くと、興奮から脚が少し震えて）

そう言ったからには…多少のことでは膝を崩したら駄目ですよ？

（床へと膝をつくような姿勢、見上げるように尚美の顔を伺いながら）
（滑らかな太腿の間へと顔を進ませていく…。下着を脱いで、ゆっくりと起き上がってくる陰毛）
（その下に、僅かに覗く谷間の始まりへと唇を押し付けると…）

……ちゅ、っ……っふ……ん、

（陰毛が飾る丘の上で、ちゅっと濡れた音で立てて吸い上げ、徐々に谷間の奥へと届かせようと滑っていく）

（下を見ると柘植さんの顔が太腿の間にあり）
あっ・・・・・・ん・・・・はぁ・・・・

（優しい舌先の感じに甘い声を漏らして）
（右手で恥ずかしそうに、口を隠します）
柘植さん・・・・こんな感じを待っていました
ソフトな舌先が、私のアソコを刺激します

優しいほうが好みなんです？
そのうちにもっと強くとか言ったりしません？

（意地悪っぽく言葉を繋ぐと、しゃべるたびに押し付けた唇と一緒に淫裂が捏ねられる）
（手を尚美の尻へと抱えるように這わせると…、もう少し舐めやすいように脚を開かせようと、）
（キュっと掴んだ尻肉、左右に広げるようにしながら、もっと顔を押し付け、）

エッチな味、もうしますね？
声も出していいですよ？遠慮せずに。

（容易に届くようになったクリトリス、舌先を細くするとくすぐるように舐め始めていく）

そんな意地悪言わないで・・・・・。
（上から柘植さんの顔を見つめて、舌先の動きを追います）
（脚を開かされられると、自ら近くの椅子に左足を置き）
（脚を広げて、柘植さんの頭を掴み）

エッチな・・・・味・・・・私の愛液の味ですね？
柘植さんの舌先で、犯されて・・・・もう中はグチョグチョです

なんだ、積極的に淫らになれるんですね？
そんな格好するような女性には見えなかったのに。
余計にソソりますね。
目は閉じないで、ずっと見ててくださいね、
自分がどんな風に舐められていくのか。
僕も尚美さんの目をジっと見上げていますから。

（大きく自由になった脚の間、舐めて膨らんできたようなクリ、）
（首を大きく曲げるようにしながら、唇を尖らせて…そのクリへと押し付けていく）
（包皮を被ったクリ、唇に吸われながら、敏感なクリの頭が口内で更に膨らんで…）

（柘植さんの頭を脚の間に押し付けるようにして）

そんな事無いです。私は知らない男の人に舌先で犯される、淫らな女です・・・・。
（柘植さんと目を合わしながら、恥ずかしそうに言って）
（硬く尖った舌先が、ぷっくりと膨らんできたクリに触れると）

あぁぁあん・・・んんっ・・・・
（我慢していた声が漏れ、体をビクッと反応させ）

お願い・・・もっと・・・・して・・・・・柘植さんの下で私のクリを滅茶苦茶に・・・・・。
（腰を柘植さんの顔へ押し付けて、頭を掴み自ら腰を振り出します）

優しくって言っていたのは、ほんの数分前でしたよ？

（言いながら、口を大きくあけると、桃でも齧るように尚美の淫裂へと歯をあてていく）
（ゆっくり閉じるようにすると、歯や唇に濡れた陰唇が擦れ、そのままクリの根元を掻いて…）
（舌先をそのクリへと這わせると、今度は零れる淫汁と唾液を塗りこむように…滅茶苦茶に舐め始めていく）

ん、っふ…淫らな女性…は、いいですね、素直で好きです。

（顔の周りを淫汁で汚しながら、喘ぐように言い、腰へ回していた手は尾骨の辺りを撫でるように擦りはじめ）

（スカートを捲くり上げて、柘植さんの頭を押さえ）
そう・・・・・私は淫らな女です・・・・
（クリを執拗に責められ、愛液を太腿まで垂らしながら柘植さんの顔を汚し）

あっあっあああん・・・・うんっ・・・・い・・いいっ・・・・
（腰を押し付けながら、自ら大きな胸を片手で揉み扱き）

あっ、い・・・いっちゃう・・・・いきそう・・・・・もう・・・・だめ・・・。

駄目なんだ？じゃ逝っていいよ。
我慢するより、一気に逝ったほうが気持ちいいだろうし、
見ててあげるよ。

（ジュっと一際大きな吸出しの音、零れた淫汁を啜り上げながら、割れ目に戻すようにしてクリにかぶせ）
（歯をそっとクリの根元にあてがったまま…、舌先とで挟むと、クリの根元から頭に向かって執拗に擦り上げていく）

（擦り上げるクリ、その度に揺れる腰を抑えるように…尾骨を撫で回していた指がスルリと下がって、）
（ヒクつく膣穴へと後から届くと、指先を立てるようにして膣穴へと押し広げるように…突きこまれていく）

（クリを舐められ、指先が膣穴に入れられた瞬間に）

あああああんっ・・・・・いっ・・・・くっ・・・・・
（大きな声を上げながら、腰をビクビク震わし）
（膣穴がキュッと閉まると同時に、愛液が柘植さんの顔にかかり）

はあぁ・・・んん・・・・はぁはぁ・・・・

…っはぁぁ…

逝ったんですか？

（何度も痙攣するように締め付けられる指を、膣の中でゆっくり動かしながら）

一度で充分なら、ここまで。
まだまだ淫らだと言うなら…
どうしましょうか、ね。

（顔をあげると、淫汁と唾液の糸が唇とクリの間と幾本が渡り、光って見える）
（丘を飾る陰毛も、下半分は舐められ続け、押し付けられたようになって）

はぁはぁ・・・凄く気持ちよかった・・・・・。
柘植さんの、舌先の動きに、感じてしまいました・・・。

続けたいですけど、時間があまり無いので、また今度お願いします。
ありがとうございました。
落ちます。

はい、ありがとうございました。
こちらもオチますね。


【以下空き】

顔騎でおまんこ舐めてあげるよ〜

なめてやろうか？

次スレ案内

顔面騎上位で､まんこを顔に擦り付けるｽﾚ ５
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238587038/

募集あげ

跨ってほしいひとおいで

女性の方ですか？お願いします

おちます

あ…落ちちゃいましたか

>>967
あなたのエッチなおまんこを擦り付けてくれますか？

>>967
お願いしてもいいかな？
当方、女です。

擦り付けてあげる

仰向けになりなさいよ

(よろしくね)

>>969
すいません、間違えました

ゆきさん。

おねがいします。

>>968
いませんか？？

>>972
よろしく

ほら、仰向けになりなさいよ

はい。
おねがいします。
（仰向けになる…。）

黒のＴバック一枚でKenの顔の上に跨る

ねえ、どんな気分？

どんな風にされるのか？
どきどきしています。

ちんこがびんびんです。
ゆきさんのまんこなめたいです。

興奮してるんだ、ふふ。かわいいね

いいよ、舐めても

(そう言うとKenの顔の真上にまんこがくる)

ほら、早く…

(ちんぽを爪で軽く引っ掻く)

あああ、、あああ、
ふぅう。
（ゆきさんのまんこをむさぼるようになめる。
クリをころがしながら、奥へ舌を入れかきまわす。）

もっと、ちんこさわってください〜。

あ、あっ、上手いわ〜
あんっくり弱いの

(自分で胸をいじりながら腰を更に沈める)

ちんぽ触ってくださいなんて生意気よ！

(履いていたＴバックを脱ぎちんぽを縛る)

すいません、眠気が…。
ごめんなさい落ちます

あぅっぅううううう。
はぁぁぁはぁ、、

ゆきさぁん、、ああぅ
ぺろぺろ。
（必死に、まんこの奥に舌をのばす。甘い汁をむさぼり
飲む。）

クリ弱いんですか〜。

ちんこぉ、ちんこぉ。

おちます。

おまんこすりつけたいなー

擦りつけて…

いなくなっちゃったね
落ち