【言葉責め】淫語の館【スレＨ】 35

んぐっ・・・んんっ！！ん・・・ゴク・・・ゴクン
はぅぅ・・・
（精液を飲み込むと呆けた表情で座り込む）
（唇の端から精液と涎がわずかに垂れている）

ようし、よく飲めたな由美子。
美味しかったか？
（頭をなでなでして）

ふぅ…気持ち良かった。
バイブさしっぱなしのおまんこ弄らせなよ…
（改めてバイブを持つとぐいぐい押し付ける）

すいません、急用なので落ちます
ごめんなさい

はい。おち

こっちで募集してみよ･･･

ピンクのパンティーの上からクリ擦りあげろよ！

さっきの人ですよね？
合わないっていったと思いますが･･･

間違えて、あげちゃった･･･
ごめんなさい。

おち。

再度、募集します。

お相手いいかな？

どんなのがいいの？

えっと、早かったので、伸二さんにお願いしますね･･･

よろしくお願いします。

よろしくお願いします
どんな感じにしましょうか？
口調とか、設定とか希望はありますか？

あんまり乱暴な口調は好きじゃないです･･･
プレイで、NGはないです。

では、敬語調にしましょうかね…悠さん…
あなたを卑猥な言葉でたっぷり責めてあげますよ…
悠さんが、天井から両手を拘束されて、立たされてるところから始めるなんてどうでしょう？

あっ、いいですね･･･
それなら、目隠しまでされたいです･･･

では、よろしくお願いします････
(書き出し、お願いします)

（了解です）
（目隠しをされ、天井からぶら下がったロープに手を拘束される悠）
大人しくしてましたか？悠さん…この館へようこそいらっしゃいました…
（顎をそっと撫でる）
こんな風に手を縛られて、目隠しまでされて…
もしかして、もう興奮してるんじゃないですか？
（顎から首筋へとそっと撫でていく）

えっ、ここどこ･･･？
何で、こんなかっこうしているの？？

ひゃっ･･･
やだ･･･
（見えないため、感覚が敏感になり、ちょっとした刺激でも過剰に反応する)

（服はどうしましょ？
まだ、着ていることにしますか？)

（服は下着姿にさせられてることにしましょう）
（悠さんはバーで声をかけられ、酒に薬を入れられてここに連れられてきたことにしましょうか？）

おや？あなたは覚えてないんですか？あの店で一緒に飲んでたじゃないですか…
（それまで、そっと体を撫でていた手が、胸へと伸びた瞬間、ブラの上からギュッと鷲掴みにする）
イヤですねぇ…覚えてないなんて…
それにしても…いい体をしてる…ほら、こんな風にされるの嫌いじゃないんでしょ？

(分かりました)

(お酒と薬で朦朧としていたため、覚えていない)
き、昨日の店で飲んでいた人･･･？
で、でも何でここに･･･

あっ！
(胸を掴まれ、思わず声を上げてしまう)
(怯えと快感に、ワナワナと体が揺れてくる)

や、やめてください･･･

本当にやめて欲しいんですか？
あの店であなたは随分と自分の性癖を喋ってましたよ…虐められるのが好きって…
（強引にブラを捲り上げると、胸が露わになる）
あぁ、出ちゃいましたねぇ…悠さん…
（乳首を指先で軽く引っ掻くように刺激する）
ほら、こうすると…ふふっ、もう立ってきちゃったじゃないですか…
こんなことされて乳首立たせるなんて、悠さんの乳首はいやらしい乳首だ…

そ、そんな･･･
(泥酔していたようで、覚えていないが、正しいので、否定できない)

ひゃっ･･･
や、やだ･･･

(突然、露にされた胸を触られ、驚きつつも感じてしまう)

そんな、いやらしいでなんて///

違いますか？初対面の男に、ペラペラと自分の性癖を喋るなんて
いやらしい証拠じゃありませんか…
目隠しされて、余計興奮するでしょ…何されるか分からないですもんねぇ…
（乳首を指で刺激しつつ、いきなり腋の下に舌を這わす）
あぁ、悠さんの腋の下…ちょっとしょっぱくて、いやらしい味がしますよ…
（腋の下を舐めた後、今度はいきなり乳首に吸い付く）

そんな、しゃべったことなんて、覚えてない･･･

やん！！
(触られるとは思わなかった脇を舐められ、敏感に反応する)
(「いやらしい」といわれたことばに感じてしまい、体が震える)

ふぅ･･･ん･･･
もう、やだぁ！
目隠し、とってよ･･･！

(足がもじもじと動き出し、感じていることを伝える)

(リアで濡れてきちゃいました･･･)

ほらほら、乳首が私の口の中で…
（乳首を唇で挟みつけ、舌をチロチロと動かす）
どんどん、固くなってるじゃないですか…

ん？覚えてないんですか？あなたは喋ってましたよ、嬉しそうにね…
目隠し取って欲しいですか？まだ、ダメですよ…
（そう言うと、今度は反対の乳首を口に含む）

ふふっ、どうしました？そんなに体をピクピクさせて…
気持ちよくなってきちゃったんじゃないですか？
（乳首を舐めながら、手を腰へと回し、腰から尻へと撫でまわす）

あぁ！
それ、ダメ･･･
(舌の動きに翻弄され、気持ちよくなり、乳首がこりこりとしだす）

お、覚えてない･･･
ひゃん･･･

こ、腰が揺れちゃう･･･

あぁ･･･
(いやらしい撫で方に、もっと触られたくなり、軽く、脚を開いてしまう)

ふふっ、どうしたんですか？そんなに脚開いて…
じゃあ、こっちも触ってみましょうか…
（股間へ手を伸ばし、下着の上から割れ目をなぞる）

あぁ、凄く熱くなってるじゃないですか…
乳首弄られただけで、もうこんなに熱くしちゃうんですか…
（悠の前にしゃがみ込んで、股間を覗き込む）

ん？悠さん…何ですか？これは…下着にシミができてるじゃありませんか…
これは、どういうことなのか、私に説明してくださいよ…
（下着を割れ目に食い込ませ、扱き上げるように刺激する）

あぁ･･･
(割れ目をなぞる動きに、甘いと息をこぼしてしまう)

(視線を肌で感じ、さらに、下着を濡らしてしまう)

せ、説明なんて///
(顔を赤らめる)

あっあっ、
それはダメぇ！
(下着を食い込ませることで、クリが圧迫され、擦れる)

説明できないんですか？じゃあ、確かめさせてもらいますよ…
（下着を脱がし、広げてしげしげと眺める）

ふふっ、もうこんなに汚して…ほら、確かめてみてくださいよ…
（目隠しを取り、愛液に濡れた下着を見せつける）
悠さん、あなたのいやらしい汁が、べっとり付いてるの分かりますか？
まだ、何もしてないのに、こんなにして…
（下着に付いた愛液を、悠の目の前で舐め取る）
あぁ、凄くいやらしい味ですねぇ…もっと、味わって欲しいでしょ？

あぁ、そんな///
(いやらしく濡れた下着をみて、顔を赤らめる)
(いやらしいにおいもしてくる)

(下着についた愛液を舐められるところを見て、自分が舐められるのを想像し、
腰がモノ欲しそうに揺れ、目では舐めてと訴えかける)

ふふっ、そうですか、答えないんですか…じゃあ、勝手にさせてもらいますよ…
（再び、しゃがみ込んで脚を開かせ、股間を覗き込む）
ほら、悠さん…トロトロになってるじゃないですか…
こんなにいっぱいヨダレ垂らして…悠さんのここは、だらしないですねぇ…
（悠の顔を見上げながら、音を立てて秘部を舐める）
あぁ、凄くいやらしい味…
それに、聞こえますか？この、卑猥な音…あなたのスケベ汁の音ですよ…
（舌先を尖らせて、膣内に出し入れするようにして舐める）

(恥ずかしいことを言われ、さらにトロトロと愛液を流してしまう)

(思わず、下を見、伸二さんと視線を合わせ、舐められるところを見てしまう)

あ、あぁ･･･

いやらしい音がするよぉ･･･

ひゃ･･･
(中をもっと舐めて欲しいというように、腰を押し付ける）

いやらしい音がしますねぇ…
ほら、どうしたんですか？そんなに腰を振って…
私の顔が、あなたの汁まみれになってしまったじゃないですか…
（口の周りを、自分の唾液と悠の愛液でテカらせながら、今度はクリに吸い付く）

あぁ、凄く膨らんできましたよ…悠さんは、ここ舐められるの大好きなんでしょ？
ほら、もっとして欲しいですか？
（悠の腰を掴み、前に突き出させるようにして、さらにクリを舐め回す）

あぁ･･･
ごめんなさい･･･

ひゃ･･･ん･･･
あぁ･･･クリ気持ちいいよぉ･･･

もっと、して･･･

おまんこも欲しい･･･

ふふっ「おまんこ」だなんて、そんな下品な言葉口にして…
悠さん…ようやく、本性を現わしたみたいですねぇ…
じゃあ、ご褒美にこうしてあげましょうか…
（秘部に指を挿入し、膣壁を擦り立てるように刺激する）

ほらほら、グチュグチュ凄い音がしてますよ…
太腿にまで、オツユ垂らして…
ん？どうなんですか？気持ちいいんでしょ？
気持ちよかったら、大きい声でどこが気持ちいいか言ってみてくださいよ…
（悠を見上げながら、さらに激しく膣内を掻き混ぜる）

あん！

やだぁ･･･
気持ちいいよう･･･
おまんこ気持ちいいの･･･
もう、おっきいのが欲しいよぉ･･･

ん？おっきいの？おっきいのって何でしょうねぇ？
ちゃんと言ってくれないと、分かりませんねぇ…
（意地悪く笑い、悠を見上げる）
ふふっ、気持ちいいんですか？おまんこ、気持ちいいんですか…
（指を膣内に挿入したまま、クリを舌で舐める）
ほら、両方同時に責められておかしくなっちゃいそうでしょ…
いいんですよ、おかしくなって…
スケベ汁、いっぱい垂らしながら、狂っちゃっていいんですよ…
（クリを舐めながら、もう一本指を加え、さらに激しく掻き混ぜる）

お、おちんちんが欲しい･･･

あぁ！
だめ！
両方はだめぇ！

（ガクガク体が震える）
おかしくなりそう･･･！

仕方ありませんねぇ…じゃあ、そろそろご褒美をあげましょうか…
（手の拘束を解き、その場に四つん這いにさせ、膣口に亀頭を擦りつける）
ほら、聞こえますか？擦れてクチュクチュ卑猥な音がしてるの…
（亀頭だけを入口に引っ掛けるようにして浅い出し入れを繰り返す）
悠さん、奥まで欲しいですか？
欲しかったら、自分で腰動かして飲み込んでくださいよ…

あん！

やだぁ･･･

奥まで欲しいよぉ･･･

（腰を動かし、奥まで飲み込ませようとする)

（悠の腰の動きに合わせて、肉棒をゆっくりと沈めていく）
あぁ、そんなにお尻振って、いやらしい…
ほら、悠さんのスケベなおまんこに…奥まで入っちゃいましたよ…
（悠の尻を掴み左右に開いて、ゆっくりと出し入れをする）
丸見えですよ、悠さん…
入ってるところも、悠さんの恥ずかしいお尻の穴も…

あ･･･ん･･･

う、うごいてぇ･･･

は、恥ずかしいところ見ないで///
(お尻の穴がヒクヒクと動く)

恥ずかしいんですか？モノ欲しそうにヒクヒクさせてるくせに…
こっちの穴も弄って欲しいんじゃないですか？
（アナルに唾液を垂らし、指で周りを刺激する）
どうです？ちんぽ入れられながら、お尻弄られて…
（次第に腰を強く打ちつけていく）
あぁ、凄い…
出たり入ったりするたびに、悠さんのスケベ汁が糸引いて、いやらしい…
ほら、自分でも触ってみてくださいよ…いつも自分で弄ってるみたいに…
（悠の手を取り、股間に導いてクリを弄るよう促す）

あっ･･･
お尻はダメ･･･
恥ずかしいし、汚いよ///

あぁ･･･ん･･･
おかしくなっちゃうよぉ･･･

(導かれるまま、クリをいじりだす)
クリ、おっきくなってる･･･

あぁ･･･きもちいいよぉ･･･
(3点責めに、切なそうな声であえぐ)

あぁ、悠さん…凄い締まってきましたよ…
おまんこに入れられながら、お尻弄られて、自分でクリ弄って、凄くいやらしい…
ほら、おかしくなっていいんですよ…
悠さんのおまんこ…壊れるぐらい…突いてあげますからね…
（絶頂に向け、さらに激しく腰を打ちつける）
あぁ…悠さん…そろそろ、私も我慢できなくなってきましたよ…
精子…どこに欲しいですか？
悠さんの…好きなところに…たっぷり出してあげますからね…

はい･･･
いっぱい突いて･･･

（クリを激しく捏ねまわす）

な、中にいっぱいちょうだい･･･
濃いの、いっぱい欲しい･･･

中で…いいんですね？ほら、出しますよ…悠さん…
全部、飲んでくださいよ…悠さんのおまんこで…
（秘肉を押し開くように、肉棒がググッと硬度を増す）
あ、出る…出る…悠さん…はぁっ…イク…
あぁぁっ…
（悠の中に大量射精）

あぁ･･･
熱いのがいっぱい入ってくるよぉ･･･

い、いっちゃう･･･！！

あぁ！！
(中に出された感覚に、思わず、一緒にイッてしまう)

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