952 :
はな:2009/01/16(金) 18:05:08 ID:zIdROyJnO
みんな、お風呂入る前にいじりたがるんですよ(><)
好きな体位は、正常位が好きです。
953 :
しげ:2009/01/16(金) 18:07:36 ID:suC9Ed3H0
そうなんだァー
よくお風呂一緒に入って、洗いっこしたり、
フェラしたり色々するのになあ・・・
ザーメンは飲んだり、顔シャとかOK?好き?
954 :
はな:2009/01/16(金) 18:11:07 ID:zIdROyJnO
口の中で出すのは大丈夫ですけど、飲むのは無理です。
写メも絶対無理です。
でも、やっぱり男の人が強いんで、1回だけ無理やり撮られちゃいましたけど(T-T)
955 :
しげ:2009/01/16(金) 18:13:38 ID:XgarVDQA0
飲むのは無理なんだー
けっこう、苦いみたいだよね。
変わったエッチしたことはある?
僕は女の子3人と・・・です。
956 :
はな:2009/01/16(金) 18:17:59 ID:zIdROyJnO
苦いです。
3人とやったんですか!?
多すぎですね(^-^;)
はなは、手足ベットに縛られて、ずっと電マ?とかバイブでいじられてました(><)
957 :
しげ:2009/01/16(金) 18:22:50 ID:91RrSSpY0
ずっと電マじゃ、イカされまくり?
バイブとか、オモチャは好き?
オナニーは指?オモチャ
あんまりやると、ヒリヒリするみたいだねェ。。
3人とはやらなくて、2人とは入れたけど
もう一人はフェラだけで・生理みたいだった。。。
薄暗くしたので、あまり誰のに入れてるかわからなかった・・・
飲んだ勢いで。
958 :
はな:2009/01/16(金) 18:28:20 ID:zIdROyJnO
そうなんだぁ(^-^;)
イカされまくりです(><)
止めてって言っても止めてくれなかったんで、辛かったです(T-T)
その人と終わった後、凄いヒリヒリしてました。
オナは指です☆
959 :
しげ:2009/01/16(金) 18:28:50 ID:91RrSSpY0
あっ、そろそろ次スレ立ててもらわないと・・・
次スレよろしくです。
960 :
しげ:2009/01/16(金) 18:32:37 ID:91RrSSpY0
でも、気持ち良かったんだよねェ・・・
電マって、すごくいいみたいだよね、女の子は。
何回も何回もイけるみたいで、潮も吹きまくって・・・
で、すぐ入れたりするとホントおかしくなるみたいで、
こっちは、ホント犯してるって感覚になるよ
はなさん、外でエッチした事ある?
961 :
はな:2009/01/16(金) 18:37:12 ID:zIdROyJnO
でも、こっちが止めてって言ったら止めてくれないと、おかしくなっちゃう。
オシッコまで漏らしちゃったみたいだし(><)
外ではないです。
962 :
しげ:2009/01/16(金) 18:42:06 ID:91RrSSpY0
男はあまりよく分からないけど、
たてつづけてイかされるって、どんな感じ?
頭の中真っ白?力が入んない?
よがりかたがすごい女の子がいて、すごかったよ。。。
電マあてて、腰動きまくりぉマンコ汁ビチャビチャで・・・
はなさんも、ビチャビチャになる?ぉマンコは・・・
963 :
しげ:2009/01/16(金) 18:52:58 ID:GQ7Z/Mlh0
はなさん、いないかな?
964 :
しげ:2009/01/16(金) 18:54:23 ID:GQ7Z/Mlh0
おちまーす
使います
こんばんは、悠樹。
また今日も遅刻してしまいました…ごめんなさい。
こんばんは、莉緒
遅れたな、許さない(笑)
(莉緒を引き寄せ強く抱きしめ、頭を髪を撫でていく)
悠樹…
(悠樹の胸に身体を預けて、目を閉じ…)
ごめんね…どうしたら、許してもらえるかな……
(顔だけを上げ、悠樹を見つめる)
どうしたものか…(笑)
莉緒の身体も心も俺に捧げてもらおうかw
(莉緒の顔を見詰めてそっと唇を重ねる)
(次スレありがとう)
こんな私でよかったら…ん……
(腰に手をまわして、身体を密着させてキスを…)
(悠樹の舌を求めるように、唇をゆるめ)
悠樹の言う事だったら…
(シャツの中に手をしのばせ、素肌の背中に手を這わせる)
本当に?
本当だな…
(莉緒のパジャマのズボンとショーツを引き下げ桃尻を鷲掴みして強く揉みしだいていく)
(舌は優しく莉緒の舌と絡まっていくが俺の手は莉緒の桃尻を掴み抓っていく)
えっ…う、うん……
(いきなり下半身を露わにされ、少し戸惑うが)
ん…はい……悠樹。。
(掴まれたお尻をピンクに染めながら、絡み合う舌と悠樹の手に…腰をくねらせてしまう)
(莉緒のお尻を半分晒したままパジャマの前もはだけさせブラの上から乱暴に掴み、大きく揉んでいく)
本当なんだな、莉緒…
(首筋に唇を移し舌で舐めながら強く吸っていく…)
(いつもより荒々しく、何度も確認する悠樹…何をされるのか不安もよぎるが
そんな悠樹に身体は、反応し始めていて…)
はい…本当に……私の身体に、悠樹を憶え込ませて…
(首筋を唾液で濡らしながら、感じて晒す胸元はブラからこぼれそうなほど揉まれ
悠樹の手にも、固い突起が触れている…)
そうか…わかった・・・
うん?莉緒の厭らしい乳首もう反応してるのか…
(唇は莉緒の首筋に印を残しながら耳に移り舌が耳をそっと舐め回し始める・・・)
(ブラを押し下げ、乳房をブラの淵に擦り付けるように…乳首を淵に擦り付けていく)
あっ、ん…
(ぷるっと胸が飛び出し、その先がもう尖っているのが恥ずかしくて、思わず目を逸らす)
はぁ、、耳…ダメ…んんっ。。
(舌の感触と耳元に響く水音にピクッと震え、悠樹の腕をぎゅっと掴む)
悠樹…ぁぁ、立ってられない…
(ブラの淵で転がされる乳首は痛いほど固く尖り、脚を擦り合わせて感じてしまう…)
莉緒、我慢して立っているんだ…いいね
(耳を甘噛みしながら、囁く)
(俺はベッドに座り、莉緒を引き寄せ俺の脚の中に莉緒を立たせ)
(莉緒の乳輪を舐め回しながら、乳首を唇に含み強く吸っていく)
(手は莉緒のショーツの上から輪r目に沿って上下に何度もなぞっていく)
は、はい…ちゃんと…我慢、します…
(そう言っても、悠樹の前でブラから胸をはみ出させ、
立たされたままの姿は堪らなく恥ずかしく…)
(その上、見せられるように舐めまわされたり、音を立てて吸われると
膝が震え、吐息を洩らしてしまう)
あぁっ、ゆうき…だめ、、あの、気持ち…いいから…ぁんんっ、ぁっ。。
(割れ目をなぞられると、ショーツが食い込み…愛液を染みさせ
湿った先に膨らんだクリが触れ始めると、悠樹の指先までが濡れてくる…)
ゆうき…あぁっ、もう…もっと欲しくて…ぁん、んっ、何でもするから…お願い…
よし、いい子だ莉緒
(莉緒の乳首に歯を立て根元から先っぽに向かって何度も扱いていていく、両乳首を)
(だんだんと強く歯を立てて乳首を扱いていく)
莉緒、痛いか…俺に痛くされて嬉しいだろ…
ここも厭らしいな、莉緒。ショーツが湿ってる…染み出して俺の指が濡れて来てるぞ…
(膣口付近をグリグリを押し回すように弄るとショーツに莉緒の愛液が染み出てくる)
莉緒、四つん這いになってお尻をこっちに向けろ・・・
ぁん…っ…そんな、強くしたら…はぁ、っ…
(乳首が赤くなるほど噛まれ…でも気持ちよくて…)
んっ…厭らしい、、はい、ごめんなさい…厭らしい身体で…私…あぁぁっ。。
(溢れる愛液でくちゅくちゅと音を響かせ、求めるように脚が開いてくる)
(四つん這いになるよう命令され)はい……
(フラフラしながら四つん這いになり、悠樹にお尻を向ける)
(ずれたショーツから半分程お尻を見せたまま、少し脚を開いて突き出し)
ぁぁ、厭らしい私に…お仕置きを…
(莉緒のパジャマのズボンを引き脱がせ、俺も全裸になる)
いいお尻だ…肌もスベスベしてたまらない・・・
(莉緒のお尻を撫で回しながら割れ目に直に手を添えて、割れ目に沿ってそっと何度も上下に往復させる)
ああ、莉緒の厭らしい淫汁が俺の手を濡らしていく・・・
(ショーツを引き下ろし、莉緒の割れ目に顔を持っていき、おまんこに吸い付く)
お前の淫汁を飲んでやる…おまんこの厭らしい匂いを嗅いでやる…
(手の指はクリを弄りながら膣口に舌を入れ淫汁を吸い出すようにしながら飲んでいく)
んん…あ、ああ…美味しい…この厭らしさが…美味しい・・・
あぁっっ、んんっ…やっ……
(撫でられると身体が…背中が弓のようにしなり、お尻を振って喜んでいるように見える…)
(直に顔を埋められ、卑猥な言葉と悠樹の唇や舌が余計に愛液を溢れさせる)
いや…そんなに音立てないで…ぁんんっ、悠樹の舌が…ぁぁ、入ってくるの…
はぁ、ぁぁ…クリまで、、だめ…んんっ…
(我慢できないように腰がゆれ、もっと深くに悠樹を求め…)
悠樹のほしい…まだ、だめ…?
お願い、入れて…悠樹に入れて欲しいの……
まだ、だめだ・・・
(莉緒のお尻の割れ目に肉棒を添えるようにあてがい、上下に腰を振っていく)
俺の気持ちがわかってない…
(莉緒の桃尻を平手で強く叩いていく…ピシッ…ピシッ・・・と音が部屋に響いていく)
本当に…わかってるようでわかってない…
お前が悪いわけではないけど…仕方ないけど…
莉緒は悪くない…余計に…
(莉緒の白い桃尻が手形で赤く腫れ上げっていく)
ごめんなさい…あぁぁっ、ごめんなさい……
(胸を床に付き、お尻を更に高く上げて)
(お尻がジンジンと疼き、真っ赤に腫れ…床に爪を立て、痛みに耐えて)
私…何も…分かってない……(涙が溢れ、止められず泣きじゃくって)
私……
(床に顔を伏せ、身体を捩る)
この莉緒の身体を…思うがままに…それより、お前の気持ちを思うがままに…
(莉緒の赤く腫れ上がった桃尻を撫で回しながら…覆いかぶさり抱きしめる)
俺の気持ちがもっと身近に届いて欲しい…
いつになるか、わからない…それは
(莉緒の膣口に亀頭を擦り付け・・・思いを込めて肉棒を沈めていく)
(ゆっくりと腰を動かしていく…)
温かい…もっとお前を感じたい…もっと…
悠樹…抱いて……この気持ちを…
ずっと…ずっと……
(私の中が悠樹で満ちていく…身体も心も繋がって、一つに…)
(悠樹の熱い想いが、更に涙を止められなくする…)
悠樹…向かい合ってしたい…悠樹の顔を見たい…私を見て欲しい……
(莉緒を抱き起こしベッドに仰向けに寝かせ…)
(莉緒の脚を俺の腰に巻きつかせ…)
(濡れきった厭らしく愛おしいその秘部に肉棒を再び挿入していく)
(莉緒に覆いかぶさり、莉緒を見詰め頬に手を添えて・・・)
(溢れる涙を唇で拭っていく…)
あの空を見たんだよ…俺は
(頭を包み込むように唇を塞ぎ舌を入れ、身体を未着させ…離れている事を拒むように…)
大好きだよ、莉緒…
(腰を静かに動かしながら、繋がっている事を感じながら…)
(再び私の中に悠樹が入ってくる…すがるように、愛しむように抱きしめ)
うん…あの空……
(どんなに拭ってもらっても、溢れる涙は止まらない…)
ごめんなさい…愛してるから…悠樹…
(激しい快感を求めるのではなく、二人の繋がりを求め唇を重ね…悠樹を受け入れていく…)
(鼓動が高まり、思いだけは留まる事が出来ず…)
愛してるから…
(もどかしい切ない気持ちが余計に熱いキスに昇華されていく)
言葉が…出てこない
(ただただ、抱きしめ繋がり…唇を重ねていく)
(悠樹の髪を撫で、頬に手をあて…時間だけが経っていく…)
言葉は、いらない……
身体の繋がり以上のもので……繋がっているから…
(悠樹の髪をクシャクシャにし、キスをしながら)
悠樹…突いて……壊れるまで、、滅茶苦茶にして…
(お互いの身体を弄り合いながら…)
(莉緒のおまんこを俺の腰が激しく動き奥まで突いていく)
りお…りお…
い、一緒に…逝きたい…感じたい…
(更に激しく腰を振り、莉緒の膣のヒダはねっとりとまとわりつく)
で、でる…イク…いくよ・・・莉緒…
うぅ…あぁぁ・・・
(頭の中が真っ白になり…熱い快感と思いが登りつめた瞬間、精液を莉緒の膣の中に注いでいく)
あぁぁっ、悠樹…感じる、、いいの……ぁん、凄く…ゆうき…
(身体ごと突き揺らされ、悠樹の固く太い肉棒に貫かれるような快感で)
だめ…ぁぁ、一緒に…
(腰がぶつかり合う音、掻き回されぐしょぐしょの水音…二人の荒い呼吸が混ざり)
イク、ぁぁっ、ゆうき…だして…私の中に…
あぁぁっ、イクッ……っ…
(身体を引き寄せ、何も考えられない…愛しさが苦しいぐらいに押し寄せ
絶頂を迎えたとき、私の中に悠樹の精液が放たれる…)
莉緒…
愛してる…
(莉緒をそのまま抱きしめて…)
ごめん、放心状態だった……
うん…ありがとう、悠樹…
(悠樹の胸で息を整える…)
そうか…大丈夫か
何を言っていいかわからいけど…
伝えたい事はいっぱいあるけど…
むずかしい…
うん、大丈夫…
ちょっと間空いてたから、なんか…(恥)
難しいね…ごめんね……
これからも、仲良く一緒に居たい…それだけ。。
なんか…?
それだけ。。かあw
明日はお休み?
それだけ…もぅ、それだけで分かってよw
むぅ…プイッ……
うん、明日はお休み。
悠樹はお出かけ?
1000 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/01/18(日) 03:37:38 ID:HGnrxADC0
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。