キモヲタに犯されるスレ　五人目

えっ、あ、はい…。
ここでいいですか？

(ちょこんと隣に座り、えへへ、と困ったように笑う。
ふと、股間に目をやると膨れているのに気付くが、
気付かないふりをしてあつしさんの顔をみて苦笑いを浮かべる)

(笑顔を見て、ますます顔を赤くして)
あ、あの、…すごくかわいいね。

(空気は読めないようで、りこさんの苦笑にも気がつかず、
すっかりと興奮した表情で、胸の辺りや足を舐めるように見て)

こ、こんな格好は、したことない？
すごい、に、似合ってるけど…。
(といいながら、不躾な手つきでりこの太ももに手を置いて撫で始める)

えっ！？
え…あ、はじめてです…。
ゆ、ユイナちゃんですよね？これ…。りこもアニメ見てますっ！
そんな、りこなんかじゃ全然似合わないですよぉ…。

(太ももを触られてびくっと反応するが、
怖くて抵抗できずえへへ、と笑ったまま答え続ける)

(抵抗してこないことに多少安心した様子で手つきが落ち着き)
ぼ、僕も見てるよ、DVDも買ったし。あそこ、初回特典のフィギュア置いてある。

(目線で棚に並べられたフィギュアを示す。
確かに、りこさんが今着ている衣装と同じ服のフィギュアも並んでいる。)

す、すごく似合ってるよ。ユイナよりずっとか、かわいいし。
キレイな足だね、それに…
(手がさらに大胆になってりこさんの内モモを撫で始め、片手が肩に回される。
呼吸が聞こえるくらいに荒くなり、股間があからさまに膨らんでいる。)

あ、ほんとだ、ユイナちゃんだ･･･。
･･･ひっ！
り、りこやっぱり帰ります！
お金もちゃんと返しますからっ！

(肩にまわされた手を払いのけ半べそで立ち上がる。
逃げようと早歩きで部屋を動くと、
積み上げられたDVDに躓いて転んでしまう)

(立ち上がり、逃げようとするりこさんに慌てて立ち上がるが、
腕を掴もうとした矢先にりこさんが転んでしまい、お尻が自分に向けられた格好を見て)
か、帰るのはだめだよ！もうお金払ってあるし！返してもらってもだ、だめだから！

(少しびびりながらも、強い口調。
状況の急転に動転したのか、りこさんを助け起こしたりもせず、
むしろ転んだりこさんの背後に覆いかぶさるようにして片手で腰を掴む。)

そ、それに、嫌だから帰るとか、で、できるわけないだろ？
ちゃ、ちゃんと最後までしろよ、しないと。
(片手でりこさんのお尻を掴んで、ぎこちなく揉みはじめる。
りこさんが抗うのにも臆せずに、やがて覆いかぶさって腰を押し付けはじめる)

ひっ…！
いやぁ、やめてくださいぃっ！
ごめんなさいごめんなさい、本当もう、許して…！

(お尻にあたる硬くて熱いものを感じながら、
涙目になって抵抗するが、体格に差がありすぎるため
抵抗も上手く出来ない)

(嫌がってはいるが、力でねじ伏せられそうな雰囲気は感じ取って、
心に多少の余裕ができる。)

お、大人しくしないと、もっと酷いことになるからな、じ、じっとしろよ。
(りこさんに覆いかぶさる姿勢から、りこさんの体を抱えて後背位になり、
服の上から胸をもみくちゃにする。少しの乱暴さを差し引いても、慣れてない手つき。)

(や、柔らかい…すごい、リアルの女ってこんな柔らかいんだ…)
こ、こうしてると濡れてくるんだろ？
(荒い呼吸をりこさんのうなじに吐きかけながら、ねっとりとうなじを舐める。
ぎこちない手つきで、嫌がるりこさんの足の間に手をもぐりこませ、
下着の上から指でなぞり始める)

いやぁ…、やめてよぉ…。
んぅっ…ひぁ…、！

(嫌がりながらも感じてしまい、
下着が濡れ始める)

ひゃっ…！？そ、そこは…あっ！
やだぁ、酷いことって、やめてよぉ…。

(ぴくん、と反応しつつ、やだやだと体を捩じらせて抵抗する)

すいません良いところなのに用事ができました(;_;)
あつしさん描写が好みでとても楽しかったです！
またお会いしたら宜しくお願いします♪

や、やだとか言うなよ、ユイナはそ、そんなこと言わないし。
(指先にりこさんが濡れているのを感じて、徐々に調子に乗ってくる。
下着をずらして、直接濡れたトコロを太い指で強引に弄っている。)

も、もっといい声出せよ。おっぱい揉んだらいいのか？
(服の裾から手が入り込み、直接りこの胸を揉んでいる。
上も下も、明らかに下手糞でぎこちない動きだが、だんだんと慣れている様子。)

す、すごい興奮する…はぁ…はぁ…も、もっとお尻動かして、ちんこ扱いてよ…
(りこさんのクビに生暖かい呼吸。お尻に熱くなったモノを擦り付けている。)

お、そうですか、ありがとうございました〜。
またお願いします。^^
途中失礼しました〜。（_ _

では、空きです。

コスプレショップのロリ店員です。輝夜のファンでストーカーなキモヲタさんに変態なことされたいです。いませんか？

いいよ

>>956
あのsageてもらえないですかね･･･sageられないような方とはちょっと･･･

ああ、ごめんなさいORZ

久しぶりなもんで忘れてました。

>>958
そうでしたか。よろしくお願いしますね。雰囲気重視でやりたいのでお願いします。

sageはともかく、無言もなく落ちたりしてますよね

はーい。
こちらこそ、宜しくお願いしますっ。

先に俺から始めましょうか？

>>961
はい。よろしくお願いしますね。オタさんから書き出し大丈夫ですよ。

>>960
無言落ちは悪いですが毎回やっていませんよ。落ちるときは一言かけて落ちるようにしていますが。

>>961
あれ･･･いなくなっちゃいました？

>>964

大丈夫です。まだいますよ

代わりにしようか？

っと、すいません。気づかずに。
落ちますね。

(あの店員さんマジ可愛いよなぁ…今日はカメラ撮らずに直接会ってみよっかな…。)

店の外の電柱からカメラを持って身構えている。

>>967
すみません。またの機会にお願いしますね。

>>968
改めてお願いします。

ふぅ･･･

(可愛らしいのゴスロリワンピースにレースのついたオーバーニーにストラップシューズに髪はツインテール。子供っぽいロリ体型をしており顔も童顔である)

あ、あの…初めまして。
輝夜さんの今お時間大丈夫ですか？(カウンターの前に立つ)

はい･･･？

(きょとんとオタさんを見つめて)
あの･･･大丈夫ですがまだお仕事が･･･

(人形みたいに小さい。その趣の人にはたまらない愛らしさであり結構隠れファンがたくさんいる)

ちょっとだけでいいんです…っ。

この服、着て頂けないでしょうか？(おどおどした態度でメイド服を出す)
今だったら客も店員もいないから…っ
お願い出来ますか？

私で良ければ着替えますよ。

(ニコッと笑顔で笑い)

このメイド服に着替えればよろしいんですね？

(店は他に誰もおらずオタさんと二人きり)

は、はいっ。
ありがとうございますっ

あの…着替え終わったら
教えて下さいっ。ここで待ってますから(試着室の正面に立つ)

はい。では少々お待ちくださいね♪

(試着室に行き着替え始める｡そして数分後試着室から出てくる)

お待たせいたしました･････どうですか･･･？似合ってます？

(くるっとスカートをふわっとなびかせながら一回転してみせる｡その瞬間見せパンみたいなフリフリの可愛いパンティーが見えてしまう)


きゃぁ･･･//あの見えましたか･･･？

(顔を紅くして恥ずかしそうに)

はいっ。凄い似合ってますっ。ピッタリですよっ。(下から上までじっくり見つめる)


あ…はい…見えました…おもいっきり…。(輝夜さんのパンティーをみて紅くなる)
でも…輝夜さんカワイイですよ…(つい、衝動に駆られて優しく抱きしめてしまう)

あぅ･･･//恥ずかしい･･･

(真っ白なフリフリパンツを見られ恥ずかしそうに)

でもお客さんも顔紅いですね･･･
えぇ･･･あの･･･お客さん･･･？

……………(抱きしめたまま固まっている)

(やべー…思わず輝夜さん抱きしめちゃったよ…どうしよ…でも怒ってなさそうだし…触っても怒んないかな…)




はぁ………はぁ………(輝夜さんの声が聞こえなくなり、両手が輝夜さんのお尻や股間をさわさわしている)

あのぅ･･･恥ずかしいです･･･あっ･･･そんな･･･

(恥ずかしがりつつも嫌がる顔をせずに)

はぁはぁ･･･お客さんの名前は何て言うんですか････？

(オタさんに抱きつきながら上目遣いで見つめて聞いてみる)

はぁ…はぁ…嫌じゃ…ないの…？(だんだん夢中になっていき、メイド服を脱がす)



僕は、誠と言います…。輝夜さん…(服を脱がすと試着室に連れて行き、カーテンを閉める)

少し怖いけどでも大丈夫です･･･えっと･･･仕事中ですけどもう店閉めますから･･･閉店時間ですから時間はありますよ･･･？

(その可愛いらしい顔から想像しないような妖艶な表情で見つめながら)

誠さん･･･いいんですよ････

輝夜さん……(妖艶な表情で見つめられ、さらに興奮する。)




はぁ…っはぁ…っ(輝夜さんのブラをはずし、おっぱいをゆっくり揉み始める)

あぁ･･･あぅ･･･んっ･･･

(胸を揉まれ体をぴくぴくさせる)

あの･･･私の胸小さいんですけど小さいおっぱいは好きですか･･･？

うん…好き…。
輝夜さんが好きだから関係ないよ…(キスしながらおっぱいを撫でまわし)




カワイイおっぱい…(膝立ちになり、おっぱいを触りながら乳首をペロペロ舐める)
ﾁｭ…ﾚﾛ…ﾚﾛ…

こんな仕事中にこんなことしちゃうなんて私もエッチですよね･･･でも仕事中にお客さん達のいやらしい視線に疼いちゃって･･･休憩時間にその･･･オナニーしちゃうんです････

はぁはぁ･･･誠さん･･･んん･･･

ずっと輝夜のファンでいて･･･

はぁ…はぁ…いやらしいですね…そんな輝夜さん好きですよ…っ



はぁ…はぁ…ちゅぱ…ちゅぱ…(乳首を口に含み、音を立ててしゃぶりつく)

はあぁ…輝夜さん…さいこ…んちゅ…ちゅ…(再度おっぱいにしゃぶりつき、片手は輝夜さんのおまんこに指を入れている)

ああっ･･･気持ちいいの････やっぱりオナニーもいいけどこっちもいいよぉ･･･

(可愛らしい喘ぎ声を出しながら淫らなことを喋る)

もっと･･･して･･･輝夜にエッチなことたくさん教えてください･･･

はぁ…っ(いやらしい姿に自然と笑みがでる)


輝夜ちゃん…ちゅ…ちゅ…(Dｷｽをしながら試着室の中で押し倒す)





カワイイよぉ…カワイイよぉ…(押し倒した際、いやらしく勃った乳首を舌先で弾く)
ﾚﾛ…ﾚﾛ…ﾚﾛ…
はぁ…はぁ…濡れてる…(指を二本に増やして、ゆっくり動かす)

誠さん･･･あぁっ･･･

(小さな体でぎゅっとしがみつきながら)

はぁん･･･あっ･･･あぁ･凄い･･･濡れてきてる･･･

くちゅ…くちゅ…(指でゆっくり上下に動かす)

はぁ…はぁ…エッチな輝夜ちゃん……(喘いでる姿で更に笑みが出る)





へへ…(ピンク色の長いバイブを取り出し、輝夜のおまんこに挿れる)
ｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…

ああ･･･すみません･･･ちょっと寝ちゃってました････

もういるわけないですよね･･･ごめんなさい･･･