【スレH】 いろんな設定で…100 【シチュ専用】
952 :
聖夜:2009/01/10(土) 16:39:44 ID:bP1JQtQOi
あみはまだオナニーも知らないだろ?
先生が、あみのおまんこを気持ち良くしてあげるからね。
いいのなら、ちゃんとお願いしなさい。
さ、恥ずかしがらないで。
あみのおまんこは、もうびちょびちょと淫らな音を立てている。
953 :
あみ:2009/01/10(土) 16:47:03 ID:AlbI5KNoO
(先生の動きに反応しピクピクなりながら)そんな…いや…許して下さい…(言葉とは裏腹に濡れて恥ずかしく顔を赤らめてる)
954 :
聖夜:2009/01/10(土) 16:52:39 ID:bP1JQtQOi
これは初めて見るだろ?
これはね、電マと言って、あみのおまんこを気持ち良くしてくれるんだよ。
あみをだきあげ、ベッドに連れて行く。
ベッドに仰向けになるあみ。
短いスカートがめくれ、汁で陰毛が透けたショーツが見えた。
そのあみの前で、電源を入れ、ブーンという音を聞かせる。
欲しいだろ?
欲しいと言いなさい!
955 :
あみ:2009/01/10(土) 16:55:15 ID:AlbI5KNoO
許して下さい…(音を聞かされより濡れながら)そんな…あみ…したことないし…帰らして下さい…(恥ずかしさと恐怖に ウルウルなってきてる)
956 :
聖夜:2009/01/10(土) 16:58:51 ID:bP1JQtQOi
無理矢理ショーツを剥ぎ取り、電マをあみのおまんこにあてる。
その瞬間、あみの体はのけぞった。
ほうら、気持ちいいだろ?
957 :
あみ:2009/01/10(土) 17:06:40 ID:AlbI5KNoO
いやぁ〜っ ダメぇっぁぁぁぁ〜(ガクガク体をさせながら)止めて下さい…っハァ…(初めての電マの刺激に反応しながら 込み上げくる 何かに恥ずかしく)止めて…止めてぇ…(甘くイヤラシイ声に変わってる)ダメぇっ…ぁぁ〜
958 :
聖夜:2009/01/10(土) 17:13:18 ID:bP1JQtQOi
おっ!清純なあみが悶えているじゃないか。
あみ、いかせてあげるからね。
と言いながら、今度は極太バイブを出し、ぬるぬるに濡れたあみのおまんけに突っ込んだ。
どうだい?
おまんこにはバイブを、そしてクリは電マで刺激される感じは、、、
バイブを激しく出し入れしながら、電マで責められるあみは、体をガクガクさせている。
どうだいあみ!気持ちいいだろ?
気持ちいいっていってみなさい!
959 :
あみ:2009/01/10(土) 17:17:34 ID:AlbI5KNoO
いやっいやっそんなの入らないっ…だっ ぁぁぁぁ〜っダメぇっ痛いっああぁぁ〜っ はあぁはぁ…ダメぇあみ…気持ちイイっ…ですぅ… (ガクガクさせながら 初めての潮を噴き 恥ずかしく)ごめんなさい…はあぁはぁ…見ないで…
960 :
聖夜:2009/01/10(土) 17:21:58 ID:bP1JQtQOi
かわいいよ、あみ。
ちゃんと気持ちいいって言えたじゃないか。
今度は本物を入れてあげるからね。
先生が欲しいです。あみのおまんこに入れて下さいっていってみなさい。
961 :
あみ:2009/01/10(土) 17:24:27 ID:AlbI5KNoO
そんな…許して下さい…あみ…これ以上…おかしくなっちゃう…
962 :
聖夜:2009/01/10(土) 17:30:10 ID:bP1JQtQOi
おかしくなったあみが見たいな。
まず、先生のをしゃぶることからだよ。
この恥ずかしさを乗り越えたら、あみも立派な大人の同じになれるからね。
さあ!
963 :
聖夜:2009/01/10(土) 17:41:44 ID:bP1JQtQOi
あみさん、いなくなっちゃいましたか?
964 :
聖夜:2009/01/10(土) 17:46:07 ID:bP1JQtQOi
おちます。
以下空室です。
使わせて下さい
葵の到着待ちです
来ました。
続けて会えて嬉しいな…w
今夜はすごく寒いけど、良と一緒ならあったかいです。
ぎゅ…。
藤堂さんに苛めてもらうの、楽しみにしてたw
意地悪がすごく感じちゃうの…。
今夜もよろしくお願いします。
こんばんは
また会えたね…
寒くて大変だけど…こうすれば…ぎゅう…
あったかいねw
今夜もたくさんいじめるね
いっぱい可愛がってあげる
よければ、こちらから続きをはじめるよ
よろしく…
…楽しみにしてるw
次レス、お願いします。
(腕の中でもがく葵を包み込むように押さえて)
(そのままお尻の肉を鷲掴みにして力強く揉みしだく)
でも、葵は言われるのが大好きですよね…
こうすると、すぐにえっちなおねだりをしたくなるんじゃないですか?
(目の前で揺れる耳たぶを唇で捕らえ軽くしゃぶるが…)
…………やはり…まだ貴女の心には…
(悔しそうな声で呟き、指先をお尻の肉に食い込ませる)
も、もう…、お願いだから、離して…ください…、きゃ…!
(お尻を揉まれると、慌てた声を上げて)
だ、だめ…、耳、やです…、ぁ…
(耳たぶに触れる唇の感触にさっと震えが走り、身体をかたくして)
お願い…、こんなところで、やめてください…
あ…
(藤堂の悔しげな声に言葉を失うが、否定もできずに)
(胸に浮かんできたご主人さまの顔をせつなく思って)
ごめ…んなさい…、でもやっぱり、わたし…
どうして…あんなに愛しあったのに…
どうして、私は貴女の一番にはなれないのですか…?
(葵の言葉は耳に入らず、自分の思いだけを口にして)
…いつも、あの方のことを思いながら、私に抱かれていたのですね…?
(冷たい声で葵に囁き)
(お尻に回した手がスカートを捲りあげ、太股を直接撫でまわし)
あ…、ごめんなさい…
(藤堂にこれまで抱かれた記憶が甦り)
(いつも拒めなかった自分が恨めしく、けれどその思いと裏腹に)
(記憶といまの藤堂の体温と感触が身体を熱くしていくようで…)
(逃げようとしたところで、藤堂の冷たい声が頭の中に響き)
(太ももに直接触れられ、思わず身体を震わせる)
そんな、そんなことはないです…、そんな失礼なこと、しません…
でも、もう、許してください…
そう…それなら…
(冷静な声とは反対に手の動きは情熱を増して)
(むき出しになった太股を撫で回し、揉みしだき)
(ゆっくりと上に這い上がって、下着に包まれたお尻に到達する)
今の、この時だけは、葵は私のもの…と言う事ですね…?
(再び舌を伸ばし耳たぶを転がすと、首を傾けて葵の輪郭に沿って舐めていき)
葵の全てを私のものに…
あの方を忘れてしまうくらい乱してあげますね?
もう私のことしか考えられないように…
(唇を奪うと強引に舌を割り入れ、葵の舌を絡めとる)
ぁ…、いや…、や…
(脚を這い登っていく藤堂の手の動きに合わせて、身体のなかを走る震え)
そん、な…、そういう…、だめ…
(舌が触れるたびにそのぬめった感触に紛れも無い快感を感じて)
おねがい、です…、いま、まだ仕事中ですよ…?
おかしなこと言わないで…、なにもしないで…、ん…
(拒み続ける唇を藤堂の温かい唇が奪うと、抵抗が出来なくなり)
(入り込んできた舌の動きに、力が入らなくなる)
ぁ…ん…、まだ、みんな働いて…ます…
《…今じゃなくてもいいけど、えっちな写メとか撮ってほしいな…w》
《それをご主人か新人さんに送る…と脅して、葵を好きにして…》
《…すごーく感じて来ちゃった…》
少し遅めのお昼休みです…
(タップリと葵の舌を味わってから、口内をあますところなく舐めまわし)
(力の抜けてきた葵の体を支えながら、お腹に硬い感触を押しつけて)
葵、お昼はまだですよね…?
「これ」なんかはいかがですか…?
(葵をぎゅっと抱き寄せておいて、自分の腰をグラインドさせて)
(グリグリと勃起をこすりつける)
《了解しました…w》
もう…ダメ…って、言ってます…
(濃密なくちづけに頭がくらくらしてくるのを感じながら)
(お腹に当てられた硬い感触に頬をさっと染めて)
馬鹿なこと、いわないで…、そ、その…
(ぐりぐりとこすりつけられ、逃げることも出来ずに)
(否応もなく、これまでにそれを味わった記憶が甦り)
当たっちゃう、から…、押しつけないでください…
(真っ赤になって、そのまま藤堂の胸に顔を埋めてしまう)
お気に召しませんか?
では、少し運動してお腹を空かせましょう
(胸に顔を埋めた葵の頭に向かって声をかけると)
ここでできる運動は限られてますが
(お尻の肉を左右に拡げ、指先を下着に隠された部分へと進め)
(薄い布の下にある割れ目を軽く撫でる)
葵の大好きな運動ですよ…
…運動…?
(唐突な藤堂の言葉に一瞬、きょとんとして顔をあげるが)
あ、ぁ…、やだ、それ、好きじゃ…ない、です…っ
(もぐりこんできた指先の感触に慌てて声をあげるが)
(布越しに一撫でされると、敏感に腰が揺れてしまい)
も、もう…、お願い…、できないです…
(続く愛撫を拒もうとする)
(拒もうとする動きを力で押さえながら)
(指を食い込ませて敏感な突起を見つけ出し)
(布地の上からクリクリと転がして)
お嫌いでしたか?では止めておきましょうね…
(クリトリスから指を離して、割れ目の縁をなぞる)
私の勘違いだったのですね…
葵はおまんこをいじくられるのが大好きだと思い込んでいました
いつもお願いされていましたから、てっきり好きなのだと…
(プックリと膨らんだ割れ目の形を探るように指を動かして)
(下着を持ち上げ、ゆっくりと食い込ませていく)
あ…、く…っ、ん…
(敏感な突起を弄られると、こぼれる声を懸命に喉で止めて)
(囁かれる卑猥な言葉に、耳まで赤くなり)
おね…がい、なんて、してない…です…
(自分でも説得力がないと分かっている嘘をつきつつも)
(食い込んでいく下着が当たる部分から広がる快感に腰が浮いて)
ん、ぁ…、いじ、わる…
(自分の感じさせ方を心得た藤堂の動きに、恨めしさを感じつつ)
(弾んできてしまう息を恥ずかしく思いながら囁く)
藤堂さん、は…、いじわるです…
「おまんこペロペロして…」
「おまんこグチュグチュに…」
「おまんこイかせて…」
全部貴女が言ったことですよ
(葵の嘘を跳ね返し、言葉で追い込みながら)
(下着を持ち上げてますます食い込ませる)
好きな女性には意地悪してしまうんです…
(さり気なく気持ちを伝えつつ)
でも、葵もいじわるされるのが好きなんですよね?
ぁ、あ…、や…
(嘘を重ねることもできないまま、藤堂に言われた言葉を頭の中で反芻し)
(さらに食い込んでいく下着に当たる敏感な部分が甘く疼いて)
や…ん…、好き、じゃないもん…
(言葉の響きは、いつしか甘えるようになって)
(下着の中の敏感なところがぷっくりと膨らんでいくのを感じながら)
ぅ…、ん、ぁあ…、も、ゆるして…
(思わず口が滑る)
感じ、ちゃうから…
(小さな囁きを聞き逃さずに)
やっと本音が出ましたね?
葵はいじわるされると感じるんだと…
いじめて貰うのが大好きな淫乱なのだと…
(下着を強く食い込ませると、空いた一方の手で膨らんだ突起を摘む)
告白してしまいましょう…
「葵は淫乱Mなので、いじめられるの大好きです」
「おまんこ触って欲しくて、えっちなお汁漏らしちゃってます」
ぁあ…っ!
(卑猥なささやきと、強い食い込み、突起をつままれたことで声がこぼれて)
あ、ぁ…、だって、だって…ぇ…、ぁん…
(ささやきに懸命に首を横に振るが、脚はがくがくと揺れて)
(つままれた部分から蜜がにじんで、藤堂の指を濡らす)
ん、いじ…められ、るの…、好き、です…
(ようやくそれだけ言うと、さらに蜜があふれて、太ももを伝って)
ぁ…、はずか…しい…
(尖った突起の先端を指の腹で転がして)
(あふれ出した蜜をタップリと下着に吸い込ませる)
恥ずかしいですね…
おまんこからお汁が溢れていますよ
クリトリスも勃起して、まるでペニスみたいに硬くなって…
(下着に指を押しつけると、染み込んだ蜜が絞られて)
(葵の内股を更に濡らす)
(その滴りを指先で拭いながら)
ほら…まるでお漏らししたみたいに濡れてますよ…
は…、ぅ…、やぁ…、は…ん…っ
(下着越しの愛撫がもどかしくなるほど感じ始めて、息が荒くなる)
(藤堂の囁きの通り、痛いほど硬くなってきたクリを感じて)
ぁ…ん、もう…、もう…、ダメ…
(見せ付けられた滴りに、羞恥心がさらに高まり)
(絶頂への前兆を感じはじめて、腰を揺らす)
ぁう…ん、ぁ…、ぁ…、おね、がい…、おねが…い…
(はっきりとは言えないまま、熱く濡れた瞳で藤堂を見つめて)
も…、つらい…、です…、おねがい…
つらいのですか…?
(葵の期待を裏切り、刺激を止めて手を離す)
それなら止めておきましょうね…
(抱き締めていた体から離れて距離を開けると)
(葵の濡れた瞳をじっと見つめる)
お願いがあるなら、はっきりと…
私が何をすればいいのか、教えて頂けますか?
ぁう…ん…
(手を離されると、思わず失望の声が漏れて)
(身体まで離されると、ふらふらと、そばにあったソファに座り込んでしまう)
(耳まで赤くなった顔のまま、スカートの裾をきゅっと握り締め)
(藤堂の視線を受けて、震える声で)
ぁ…、あ…、ィか…せて、ください……
もう、がま…ん、できな…い、です…
(震える指で、自分から、スカートの裾をずらして、太ももを露出させつつ)
おねがい…
それだけでは分かりませんね
(ゆっくりと首を左右に振って)
どこを…どのようにして…?
私にちゃんと見えるように…大きく、拡げて下さい
(そう言いながらも座り込んだ葵の足の間に近付いて)
(気付かれないように携帯を取り出す)
あ…、ぁ…、いじわる…
(羞恥の余り、目を伏せて囁きながら)
(言われるままに、脚をソファの上に乗せて開いて)
(下着を自分からずらして脱いでしまう)
ぁ…、ここ…、葵の、クリ…を…
(むき出しになった濡れた部分を指で指しながら、おねだりする)
気持ちよくして…、イかせて、ください…
よく言えました…
分かりました、葵のクリトリスをいじくりますよ…
イかせてあげますからね
(葵にはじめ優しげな笑顔を見せると)
では、その前に…
(携帯を取り出すと)
(自分で恥ずかしい部分をさらけ出している葵の姿を撮影する)
ぁ…
(優しげな笑顔と言葉に、緊張がとけて、微笑むが)
え…?や…っ!
(ケータイを取り出され、撮影されると慌てて脚を閉じるが間に合わず)
やだ、だめ…っ、こんな、とこ…、写真に撮っちゃ…
(手を伸ばし、藤堂のケータイを奪おうとするが届かない)
(以前、ご主人様に撮影されたときのことを思い出し、羞恥が高まる)
だめです、消して…
ダメですよ…
(撮影した携帯をいじりながら)
そうだ…いいことを思い付きました
(画像を見せつけながら)
これをあの方や小林君に送りましょう
そうすれば、葵が誰のものかはっきりとしますからね
(葵に笑いかける)
《リロードミス…遅くなってゴメン》
ダメ…
(見せ付けられた画像の自分の姿に絶句して)
(続く藤堂の言葉に、慌てて首を横に降る)
そんなこと、ダメです…っ!
ね、おねがい…、それだけはやめて…、画像、消してください…
なんでもするから…
(必死な様子で懇願する)
《OKですw》
どうしましょうか…
(迷ったふりをしながら、葵の体を見つめ)
なんでも…と言いましたね?
(少し考えてから、葵の耳元に口を寄せる)
では、葵の一番恥ずかしいこと、また見せて貰えますか?
それを撮影させて下さい
心配しなくても大丈夫ですよ…これは私達だけの秘密です
え…
(耳元のささやきをくすぐったく感じながら)
(囁かれた内容に思わず首を横に振るが)
(藤堂の表情と、いまにも写真を送りかねない手にあるケータイを見て)
そん、なこと…できない…です
でも…、そうしたら本当に、画像を消してくれますか?
送ったり、しない…?
(不安気な表情で藤堂を見つめるが、身体の疼きは消えないままで)
《次スレ立てておいたので、1000になったら移動しましょう》
《あと…キスして…》
はい、約束します…
(葵のアゴを摘み軽く持ち上げて)
(優しく唇を重ねる)
ん…ちゅ…
(ゆっくりと舌を絡ませてから唾液を交換して)
ん…んん…
(唇を離すと、二人の間に細い糸を引き、静かに切れる)
誰にも送りません…私だけの宝物にします
《了解です》
《スレ立てご苦労様》
ぁ…
(唇が重なると、じんわりとした快感が全身に広がって)
(優しいくちづけに溶けるような心持になって)
(“宝物”という言葉に頬を染める)
もう、うま…くできるかどうか、わかんないです…けど
藤堂、さんが…、見たいなら…
(おずおずと脚を広げて、軽く震える)
でも、あんまり見ちゃだめ…
(唇の端に垂れた唾液の名残を舐め取って)
(もう一度唇を重ねて軽くキス)
見たいです…葵が私だけに見せてくれることですから…
誰にも見せてないのですよね…
(確かめるように聞きながら足元に膝をつき)
(その部分に向けて携帯を構える)
じっくり見ないと撮影できませんよ…
(葵の最後の抵抗を拒否する)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。