【スレH】 いろんな設定で…100 【シチュ専用】
よく言えました…
分かりました、葵のクリトリスをいじくりますよ…
イかせてあげますからね
(葵にはじめ優しげな笑顔を見せると)
では、その前に…
(携帯を取り出すと)
(自分で恥ずかしい部分をさらけ出している葵の姿を撮影する)
ぁ…
(優しげな笑顔と言葉に、緊張がとけて、微笑むが)
え…?や…っ!
(ケータイを取り出され、撮影されると慌てて脚を閉じるが間に合わず)
やだ、だめ…っ、こんな、とこ…、写真に撮っちゃ…
(手を伸ばし、藤堂のケータイを奪おうとするが届かない)
(以前、ご主人様に撮影されたときのことを思い出し、羞恥が高まる)
だめです、消して…
ダメですよ…
(撮影した携帯をいじりながら)
そうだ…いいことを思い付きました
(画像を見せつけながら)
これをあの方や小林君に送りましょう
そうすれば、葵が誰のものかはっきりとしますからね
(葵に笑いかける)
《リロードミス…遅くなってゴメン》
ダメ…
(見せ付けられた画像の自分の姿に絶句して)
(続く藤堂の言葉に、慌てて首を横に降る)
そんなこと、ダメです…っ!
ね、おねがい…、それだけはやめて…、画像、消してください…
なんでもするから…
(必死な様子で懇願する)
《OKですw》
どうしましょうか…
(迷ったふりをしながら、葵の体を見つめ)
なんでも…と言いましたね?
(少し考えてから、葵の耳元に口を寄せる)
では、葵の一番恥ずかしいこと、また見せて貰えますか?
それを撮影させて下さい
心配しなくても大丈夫ですよ…これは私達だけの秘密です
え…
(耳元のささやきをくすぐったく感じながら)
(囁かれた内容に思わず首を横に振るが)
(藤堂の表情と、いまにも写真を送りかねない手にあるケータイを見て)
そん、なこと…できない…です
でも…、そうしたら本当に、画像を消してくれますか?
送ったり、しない…?
(不安気な表情で藤堂を見つめるが、身体の疼きは消えないままで)
《次スレ立てておいたので、1000になったら移動しましょう》
《あと…キスして…》
はい、約束します…
(葵のアゴを摘み軽く持ち上げて)
(優しく唇を重ねる)
ん…ちゅ…
(ゆっくりと舌を絡ませてから唾液を交換して)
ん…んん…
(唇を離すと、二人の間に細い糸を引き、静かに切れる)
誰にも送りません…私だけの宝物にします
《了解です》
《スレ立てご苦労様》
ぁ…
(唇が重なると、じんわりとした快感が全身に広がって)
(優しいくちづけに溶けるような心持になって)
(“宝物”という言葉に頬を染める)
もう、うま…くできるかどうか、わかんないです…けど
藤堂、さんが…、見たいなら…
(おずおずと脚を広げて、軽く震える)
でも、あんまり見ちゃだめ…
(唇の端に垂れた唾液の名残を舐め取って)
(もう一度唇を重ねて軽くキス)
見たいです…葵が私だけに見せてくれることですから…
誰にも見せてないのですよね…
(確かめるように聞きながら足元に膝をつき)
(その部分に向けて携帯を構える)
じっくり見ないと撮影できませんよ…
(葵の最後の抵抗を拒否する)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。