【深夜】公園の公衆便所【個室】その6

まだいるかな？

（ぃますよぉ、たくさんいじめてなぁ）

>>953
しかしまぁ、すごい格好だな……犯してくれと言わんばかりの

(前に入っているバイブを抜き差ししながら)

んぁっ…ああっ…（バイブの動きに合わせて腰をつかいだし）はぁっ…はぃ…犯すなんて…人間相手の言葉…もったいない…ぅちは便器なので…どうぞ排泄してくだぁさ…ぁいっっ

成る程、自覚もしているんだな。それじゃあ遠慮なく排泄させてもらおうか

(またバイブを挿入して手を離し、前に移動すると狭いながらも一物を顔まで突き出し)

しゃぶれ。欲しければ自分で搾り取れ

（ニッコリと微笑み舌先を突き出し丹念に竿へ這わしだし）んっ…ピチャッ…チロチロ

ん……悪くないな。この手錠は外せないのか？他に誰かが来た時に邪魔だろう


(頭を撫でながら舐めさせて)

（撫でられると嫌々と首を振り髪を掴ませます。自らの手で2、3度引っ張った後に好きにしてとばかりに委ねる）…（無言で下腹部に眼をやります、よくみると膣穴の奥になにかカプセルのような物）

（舌先を尖らせ尿道口に押し込むように、先走り液をﾁｭｳﾁｭｳと吸いあげて）（カプセルは膣奥にあり指では届かない、かたわらに掃除用の柄付きモップが）ﾁｭｳ…ﾁｭｳゥゥ…

やれやれ……絶対に噛むなよ？それだけが不安だ

(おもむろに頭を掴めば力ずくで肉棒を押し込んで、オナホールを使うように腰を振り続けて)

ん？

(バイブを引き抜き、奥のカプセルを抜き取って)

おっと、これじゃあ取れないな……ふふ、これが良いか

(モップの柄を膣に突き刺し、掻き出すように出し入れしながら)

ひぐっ…ぐふっっ（みるみる両眼に涙があふれて、しかし懸命に歯を当てぬように舌を絡めていきます）（されるがままに頭を激しく動かし）

（カプセルの中は手錠の鍵と赤と黒の油性マジック）んぁっ…ぁひっっ…んぐぅぅぅ

ほら……自分から言い出したんだぞ？しっかりしゃぶりついて精液を搾り取れ

(堅い剛直で無造作に喉奥を突きながら)

インクまであるのか……下手に書き込むと萎えるから最後だな

(手錠の鍵を取ったが、膣にぶち込んだモップの柄は抜かず)

ひゃ…ひゃい（さらに喉奥にくわえて激しく首を振り）んっ…んんっ…かはっっ

うっ……出るぞ！しっかり飲み干せよ！

(一番奥まで突き刺せば、吹き出すように精液が出され、みさの口を白く染めていく)

ひゃっ…ひゃいぃぃ（眼を閉じうっとりした表情で精液をうけとめ喉を鳴らして飲み干す。あまりにも大量のため口許から垂れ乳房を濡らします）

ﾝｸｯ…ｺﾞｸｯｯ…ｺﾞｸﾝ…（床にまで垂れた精液を見付け）ぁんっ…もったいなぁぃぃ（手錠で繋がれた手を必死に伸ばしてｶﾗﾀﾞを移動させトイレの床から直に舌先で精液を舐めとり）ぁはっ…おいひぃ

おや？零れ落ちちゃったじゃないか……もったいない。お仕置きが必要か？

(手錠を外し、洗濯はさみを外してから乳房に精液を塗り込むように揉みしだき)

(まだ股間の一物はそそり立っている)

（手錠をはずされ遠くまで飛び散った精液もめざとく見付け牝犬のようにはいつくばり舌で舐めとっていく。精液まみれの乳房が妖しく光り）ピチャッ…ピチャ

飛び散った精液に夢中でご主人様を蔑ろとは良い度胸だな肉便器。これはもう欲しくないのかな？

(にやついて本物の便器に座り、一物をしごきながら)

あっ…ごめんなさぃ…つい…夢中になってしまって…ぅち精子が眼の前にあるとっい我を忘れて…（そう言うとよつんばいのまま近付き足元に膝まずき）

まあいいさ……まだまだ俺は出せるからな。床とちんぽ、どちらを舐めたら良いかくらい分かるな？

(目の前でしごきながら)

はぃ…失礼します（満面の笑みでぉちんちんを口内へ）んっ…んんっ…どひゅらの便所穴をまじゅお使いになりまひゅか？（ｸﾘに自らの指を這わせながら）

そうだな……まずはケツ穴から使わせて貰おうか。勿論もう一回口で出してからな

はひっ…わかひまひゅた（ｸﾘをもてあそぶ指を尻穴に移し準備とばかりに２本指し込み動かします。竿を手でしごきながら玉に舌を這わせて）

マジックで何を書いてやろうか……そうだな、一発ヌく度に正の字で一本ずつ書いていくのはどうだ？

(マジックを弄び、跪いて奉仕を続けるみさを見下しながら)

（玉を１つづつ口内に含み飴玉を舐めるようにｺﾛｺﾛと転がします。ニコッと笑い次はアナルに舌を伸ばして。しごく手の動きを早めて）んひっ…んぁ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

ふふっ、手慣れたもんだな。一体何人をそうやって絞ってきたんだ？

（舌先を尖らせアナル内にねじこむようにし…ｸﾞﾆｸﾞﾆと動かします）ひょ…ひょんどは…精液ぁびたい…です…ぶっかけてぇぇ

よし……望み通りにしてやる……！

(なかなか体験出来ない責めに一物をいきり立たせ、そのまましごきながら一気に白濁液をぶちまけた)

(顔を無理やり持ち上げさせて、呼吸が辛くなるほど大量に浴びせる)

うわぁ

スゲェ…

（眼がﾄﾛﾝとして…口を大きく開けて精液を浴びてます。心底嬉しそうな表情で全身に精子をかけられて）ぁはっ…ぁつい…熱いぃぃ

ふう……ほら、またお客さんが来たぞ。俺に尻を向けて、お口でご挨拶してやりな

(本題の尻を頂きたくて一物がウズウズしている)

（命じられるままよつんばいになりぉ尻を高くかかげて。唇を舌で誘うように舐め回して）ぅふっ…

(お尻に埋められる肉棒。いやらしい音を立てながら腰をお尻に叩きつけ始める)

肉便器がいつまで待たせるんだ……！全く、調教が足りない牝犬が！

（ごめんなさい、電話でした。お詫びに…何でもするので許してください）ぁひっ…はっ…はいってきひゃぁっっ…ぉ尻ぃ…おっきいぃ…こわれちゃうぅぅ（突き上げに合わせて腰をつかいだし）

全く……これだから牝犬肉便器は！どちらが上位なのか思い知らせてやる！

(荒々しく尻穴に肉棒を突っ込んでいき、激しくみさを揺さぶって)

(おっぱいを掴めば痛いくらいに握りしめ)

ひっ…ぁひっっ…みっ…みさは肉便器ぃ…牝犬ですぅぅ…もっと…んぁっ…もっとぉ…躾てぇ…あぁ…くださぁいぃぃ

(激しい注挿で菊座を責め立て、更に乳房を揉みしだいて)

(激しい注挿で菊座を責め立て、更に乳房を揉みしだいて乳首を引っ張って)

くっ……出すぞ！

(そのまま直腸に精液を吐き出した)

ぁひっ…ひぐぅぅ…あぁっっ…ぁん…馬鹿な牝犬にぉしおきしてぇ…ぉ尻ぃ…叩いて…ペチペチってしてぇぇ（また床を鼻を鳴らしながら舐めはじめて）

かはっ…あ…熱い…熱いの入ってる…ぉ腹のなか…ピュツピュッって当たって…る（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯとｶﾗﾀﾞを痙攣させ）

次スレです

間違えました
これです
次スレ
【深夜】公園の公衆便所【個室】その7
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うめ

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