あ。
上のスレで、書き込みは何て名前でやってたの??
同じ、優香??
えと、解りやすく同じ名前でしてます…
ではアンシャンテでお会いできるのを楽しみにしてますね。
それでは失礼ながらお先に落ちさせて頂きます。
はーい^^♪
アンシャンテで、楽しみに待ってるよ^^
ではでは、のちほど!
(以下空室です)
>>149 そんなに待ってないから大丈夫だよ^^
じゃあ、さっきのところ行こうか♪
覚えてる?
うわ、誤爆。
またお借りします。
隆之さんお待たせしました先程は途中ですみませんでした
いいえ、大丈夫だよ^^
優香が他の人にクリトリスをいじめられているのを見て、楽しんだから^^
…いやらしく苛められてたね。
気持ちよかった?
(そっと近寄って、胸を揉み始める)
っつ!!
(真っ赤になり俯く)
あ…やだ…やめて下さい…
(胸を揉む手を退けようと隆之さんの手に自分の手を重ねる)
黙ってたら分からないよ、優香♪
(胸を揉む手を、服の中に滑り込ませる)
気持ちよかったの?あんなにクリトリスを弄られて。
(もう片方の手で、お尻を強めに揉みこむ)
やっ…
(服の中に滑り込んで来た少し冷たい手にびくりと震え涙を零す)
き…気持ち良かったです
(消え入りそうな声で言うとぼろぼろと泣き出す)
素直な子は好きだよ、優香^^
(滑り込ませた手で、まだ柔らかい乳首をコリコリと弄る)
どうしたの、優香?何で泣くのかな?
気持ちよかったなら、それでいいんだと思うよ♪
(お尻を揉んでいた手が、下着の中に入ってくる)
(ぼろぼろと涙を零しながら頭を振る)
だ…だって…こんな私を…隆之さんは好きだって言ってくれるから…
(優香が愛おしくなって、愛撫を続けながら)
言ったじゃないか、淫らな優香も好きなんだって^^♪
これからも、俺が相手できなくて我慢できなくなったら、ああして慰めてもらってもいいんだよ♪
ただし、今日と同じで、俺のことを忘れないこととちゃんと報告をすること、ね♪
(もうすでに準備の出来ている肉壷に、ゆっくりと、でも深く、2本の指を進入させる)
忘れたりしません…
こんな私を愛してくれるのは隆之さんだけだから…
次からはきちんと報告しますね?
でも一生懸命我慢しますからもうないかも…
ひあああっ!!あっ…やっ…抜いて…
(奥、子宮口に触れそうな程深く差し込まれた指に絶叫しながら体を震わす)
今まで、淫乱なところを愛してもらえなかったの?
(二本指が、いつの間にか三本に増えて、これ以上膣は広がらないくらいになり)
(優香の股間から、まるでひき肉を指でこねているような音がし始める)
…優香。どんどん淫らになってくれていいんだよ。
俺の優香は、どんどん淫乱になるんだ。
アナルでも口の中でも、感じるところは全て感じることの出来る、淫乱な優香になるんだ。
…いやかい?
(肉の音が、静かな室内でぐっちゃぐっちゃと響く)
ふあ…はっ…あっ…くっ…苦し…
(きつい膣に三本も押し込まれ酸素を求めるかの様に口をぱくばくする)
いや…あっ…怖い…ああっ…
(喘ぎながらも懸命に拒否する)
(言葉では拒否しているものの、体が反応していることに満足して)
怖くなんか無いさ、優香。大丈夫だよ^^
(優香の上半身を倒し、両手を床につかせる)
さあ、足を開くんだ、優香。
足の間の奥を、全部俺に見せるんだよ。
(隆之さんの満足そうな表情すら今は恐怖の対象にしかならない)
怖い…お尻だけはいや…
隆之さん許して下さい…
そんなはしたない事出来ないです
(体に満足に力が入らず床に座り込んでしまう)
(にっこりと笑って)
優香♪そんなに気持ちよくなりたくないの?
乱れる優香を見たいんだけどなぁ…。
そっか。
優香は、誰かに犯されたいんだね?
じゃあ、違う男を捜しに行く?
俺の目の前で、誰かに犯されてみる?
(隆之さんの台詞に青ざめ恐怖からかたかたと震える)
や…酷い…
どうしてそんな事言うんですか…犯されたいわけないです…
あんなに怖い思いは嫌です…
(顔をおおって泣き出す)
(泣き出した優香を見て、ちょっとやり過ぎたかな、と反省)
ごめんごめん、優香^^;
乱れる優香を見たかっただけだからさ♪
怖かったね、ごめんね?
(座り込んでる後ろから抱きしめて、ぎゅっと包み込む)
(余程怖かったのか触れられた瞬間びくりと肩を震わせ体を固くする)
ひっく…うっ…も…知りません…
ドキドキしたくせにぃ♪
(抱きしめながら、ほっぺたにチュッって軽くキスをする)
優しくされるほうが、いいのかな?
(片手が、ゆっくりと優香の股間に滑り込んでいく)
そうだ、優香。時間は、大丈夫なのかい?
(言いながら、股間に滑り込んだ指が、的確にクリトリスを捉える)
してません…
(乱暴に涙を拭うと少し膨れたようにしてぶっきらぼうに答える)
や…帰す気なんてないくせに…やっ…やだ…クリは…ひあっ!!
(的確な責めにびくびくと震える)
(クリを的確に攻め続けて、体が痙攣するたびにニコニコしながら)
怒らない怒らない♪
(再び、優香の股間から音が響き始める)
ほら、感じ始めてる♪
…そろそろ、俺のも攻めて欲しいんだけどなあ。
(優香の背中に、自分の固くなったものを押し付ける)
意地悪…ひあっ…やっ…
(隆之さんのもたれるようにしながら感じいる)
わ…解りました…いくら和室でも畳の上ではあれなので…布団に移動しませんか?
(押し付けられた固い物に赤くなりながら小さく言う)
うん、お願いね♪
(隣の部屋の布団に、優香をお姫様抱っこで連れて行く)
(壊れ物でも扱うように、そっと布団の上に優香を置いて)
さあ、どうやって攻めてくれるかな?
(優香の前に、自分の股間を見せ付ける)
やっ…隆之さん…私自分で歩けます
(お姫様抱っこに赤面し優しく布団に降ろされて少し身を固くする)
隆之さん寝て下さい…私が責めるんですから…
ご希望なら座ってでも立ったままでも構いませんよ?
いいよ、じゃあ、寝るね♪^^
(布団の上に、横になる)
じゃあ、してもらおうかな。
(片手で、傍に居る優香の乳首をコリコリ弄る)
(余裕しゃくしゃくの様子に少しむっとしながら固くそそり立つ物にそっと指を絡める)
手が良いですか?それとも口…いきなり中に入れます?
(精一杯いやらしい笑みを浮かべ隆之さんの物を軽く扱く)
(ぐっと妖艶さを増した優香に、ちょっとドキッとして、どぎまぎ)
えっと…。
じゃあ、手から入って、徐々に口でってのがいいかな…。
(硬さが更に増して、鼓動を打つたびに、股間もドクドク感触が残る)
解りました…ふふっ…こんなに硬くして…
(軽く扱きながら裏筋を押し込み、カリ首まで来るとカリ首と鈴口を軽く爪で刺激する)
私の体に興奮してしまいました?
(隆之さんの乳首を赤い舌でぺろりと舐め自身の赤い唇をいやらしく舐める)
(予想外に乳首を攻められ、体がびくっと動く)
…んっ!
優香の体に興奮したよ。ぐちゃぐちゃな体に。
(優香のテクニックに、股間が素直にどくどくと反応する)
…やっぱり、…うまいよね…
あら…男性でも乳首って感じるんですね…
ぐちゃぐちゃにしたのは隆之さんですけどね…
(優しく玉を揉みほぐし少し強めに扱く)
上手ですか?ありがとうございます
優香、ごめん
何か、気持ち悪くなってきた…
吐き気が止まらないや…
今日は、このままおちちゃっていいかな?
本当にごめん…目の前もくらくらするし…
悪いものでも食べたかな…
ええっ!?大丈夫ですか?
インフルエンザとかかな?
目眩に吐き気…とにかく少し様子を見て悪かったら病院へいったほうが良いですよ
988 :
シン・風間:2009/01/11(日) 23:58:40 ID:7jEsjyzY0
>>986 あんたスレが自分達だけの物だと思ってるのか・・・
だとしたら俺達が見過ごさないよ
どこに行ってもあんたはロック・オンしたからな
背後から88のナンバー3が狙ってることを忘れない方がいい
990 :
シン・風間:2009/01/12(月) 00:00:34 ID:7jEsjyzY0
>>986 なあ、隆之さんとやら。
これからも伝言板を使うんであれば、こっちを使ってくれ。
今の掲示板を今のように使われ続けたら、他の利用者が迷惑だ。
他の人の注意がわからんらしいから、結論だけ伝えにきたよ。
【ログ流し】回数無制限の伝言板…2枚目【黙認】
先に逝っちまったfusianasannからのメッセージちゃんと伝えたぜ
こちらこそありがとうございました。
ゆっくりお休み下さいね
おまえらまさか9つ残して落ちるわけじゃないだろうな
ちゃんと埋めてから落ちろよ
ume
埋め
ああもお
埋め
もうすこし
梅
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。