色恋旅館『桜荘』四拾壱泊目

簡単→感嘆

間違いです、すみません（汗）

んっふっ。。。積極的なんだ。。凄い舌が気持ちいよ
（少し意地悪く俯いて亀頭に舌を這わせる貴恵の額に手を添えて）

貴恵。。こっち見て。。おしゃぶりしてる可愛い顔見せて
（片手は優しく髪を撫で時折耳穴に指先を忍ばせくすぐり）

んっ。。ふぅぅ。。拭くにしちゃぁ随分熱心だね
（舌先が触れるたびに亀頭は我慢できない様子で激しく頭を揺すり）

くっ。。んっ。。
（感づかれないように唇を噛締め声抑えてなんとか飲み込まれまいとしている）

（すこし頭をもたげて上目遣いで圭さんを見る
（耳の穴に忍ばせられた指がくすぐったくて）

（感じて声を出さないようにしている圭さんを尻目に
（舌はもっと大胆な動きに転じて）

（口から一度出してぺろぺろと舐めて）
我慢しないで…。
私に全部見せて…。
（裏筋の張りに舌を這わせ
（袋に手を伸ばすとソフトに転がすように弄り）

んっ。。ちょ。。そこまで
（我慢してた声と共に深く熱い吐息零し貴恵の頬にそれを感じさせ）

はぁぁぁ。。んっ。。凄い上手なんだ。。カレシ羨ましいな
（惚けたように脱力し視線がうっとりと舌や唇を見つめて）

あのっ。。あんましたらホントやばい。。からさっ
（少し逃げるように腰を引くが貴恵の優しい手つきで転がされるところはつい溺れて）

はぁふぅぅ。。くっ。。全部見せてって。。
それ男が言う台詞だって。。なんかリードされちゃうと悔しいな

ごめんなさい…つい。
（手を引っ込めて所在なげな風情で見上げる）

…怒った？

なんで？
（ぎゅっと抱きしめて頬に唇触れさせてから鼻先擦りつけ）

ふふ。。このお口でしちゃうんだもんねずるいなっ。。。
（優しく微かに触れる程度に唇当て丸く撫で合わせつつ）

もっとして欲しいっておねだりしたら。。呆れちゃうかな？
貴恵と気持ちよくなりたいんだ
（貴恵の手を股間に招き握らせその上から自分の手を被せしごきながら）
（唇は喉元まで滑り落ち何度も軽く痕残すように吸い付いて）

こっちまで。。喉の奥まで犯させて欲しいよ

（優しい微笑みに安堵し）
…ぅ･･･…。

ううん。
気持ちよくなって欲しい。
（導かれる通りにあれを握り唇を寄せる）

（亀頭の窪をなぞるように舌先を這わせ
（ぬｒぬるとした口中の奥深くまで飲み込む）

んっ。。気持ち良いよ温かくて。。興奮する
（貴恵の頭を軽く押さえつけゆっくりと喉奥を犯すように深く咥えさせ）

はぁ。。はぁ。。はぁ。。あぁ。。凄いっ。。
（ゆるゆると前後させ口内に溜まった唾液を泡立てるように何度も出し入れし）

あっ。。貴恵。。大きく口開けて。。
（肉棒の根元を支えしごきながらぷるっと口中から引き抜こうと腰を引き）

ん、んっ…んっ…ん、んー。
（喉の奥まであれが届いて突き動かされ）

はぅっ…ん、んっ…んぷ…ん、ん。
（せいいっぱい口を大きく開き）

良い表情。。口まんこ温かくて。。こんなにぐちょぐちょで
（貴恵の舌を摘まみ引き出すと亀頭を押し付け擦りつける様に滑らせ）

ぬちゅ。。くちゅ。。ぐちゅ。。ぬちゅ。。
だらしない顔見せて。。涎溢れさせて糸引いて。。

（添えた手は上向くようにさせ視線合わせながら腰を揺らし）
もう一回。。喉で締め付けて。。無理やり。。しちゃいそうだよ貴恵

（言葉と同時にゆっくりと立ち上がり貴恵の頭を両手で押さえ逃げられないようにし）
咥えて。。

くっ…。
ぁ…。
…こ、こう…？
（だらしなく口を開いた顔を向けて）

（ゆっくり立ち上がる圭さんを目で追い
（そり起つあれを口で咥える）

（我慢が出来なくなってきた体を自分で弄くり）

自分でしちゃうくらい昂ぶってる？嬉しいな
（押さえつけた貴恵の頭自分勝手に動かしだして）

あっ。。あっ。。良いよ。。貴恵。。。っくぅ。。
（じっと口元見つめ時折喉奥いっぱいまで押し込みそのまま止めて）

はぁ。。はぁ。。先走り止まんない。。
口中で溢れて。。貴恵の唾液とミックスされてる

もっとぐちょぐちょにして。。口汚しちゃうな。。ごめん
（指先に髪を絡め徐々に激しく腰を突き漏れる音すら興奮させて）

にゅぶっ。。じゅぼっじゅぼっ。。ぶぼっ。。ぬちゅぐちゅっ
あっ。。あっ。。あぁぁやばぃ。。貴恵。。良いよ
（片手は貴恵の手握り指絡ませ）

…んっ…。
（目を閉じたままうなずいて）

んぐ……。
（激しい突き上げに口の中が唾液まみれになり）

んっ…んん、んっ…んー。
…っは。
ううー…ぅ…ぅ、ぅう…。
（硬くしこった乳首を爪でつまみそのままひっぱり）

あっ。。くっ。。出るっ。。
（ぎゅっと手を握り唾液まみれの唇いっぱいに押し込み）

あっ。。。はぁはぁはぁ。。。あぁぁぐっ。。
（頭を押さえつける手にも力が入ると腰が跳ね）

どくっ。。どろっ。。。びゅっ。。
（亀頭から喉奥に浴びせかけるように勢い良く白濁した生臭いもの噴出し）
（どろっと粘つく汁は貴恵の舌に絡みつくように溢れ）

ふぅぅふぅぅ。。。貴恵
（少し腰を引きながら貴恵の頭をそっと抱え込むようにし胸元に抱き寄せ）
気持ちよかった。。。最高だよ
（探るように胸元に抱いた貴恵の唇に指を這わせそっと伺うように熱いそこを撫で）

（喉の奥目掛けて熱い液体が放出され
（戸惑うことなくそれを飲み干し）

…はあ……。
（恥ずかしそうに舌で唇をぺろっと舐め
（腿をもじもじと擦り合わせ）

飲んじゃったんだ。。
（驚いたように呟き濡れた唇を見つめ指で撫でて）

貴恵も良くなろうなっ。。
（抱きしめてからゆっくり布団に横たわらせると乱れた浴衣を剥ぎ取り）

所々桜色に色づいていやらしさが増してるかな？ふふ。。
（覆いかぶさるように体重ね脚の間に自分の腰をねじ込むと）
お返しに俺もこっちでしようか？

（べろっと舌を見せると胸元に押し付け既に尖った胸の先手でぎゅっと絞り）
ちゅ。。ちゅ。。んちゅ。。こんなにしてたんだな

硬くて。。いやらしく卑猥な乳首。。はむっんっんっ
（ぎゅっと強調させた乳首を唾液を溜めた唇で含み中で舌が弾くように動き回り）

だ、出すの失礼かと思って…（汗）
…きゃ。
（浴衣を剥ぎ取られ手で局部を隠す）

…圭さん言い方がえっち。
…ぁん。

そ、そこは…。
あっ…あぁん、んー･・。
だめ…乳首弱い…から…。
あぁ、ぁ、ぁ、あああ…。
いやらしい卑猥な乳首苛めて下さい…。
圭さん…ぁぁ。
オチン○なめなめしてて乳首起っちゃいました･･･。

えっちに言われるの好きでしょう？
（唇に吸い込んだ乳首を胸の形が変わるほど引っ張り開放してから呟き）

おちんちんお口でしただけで。。こんなにして
（再び唇を乳首に。。そっと優しいキスで触れさせついばむようにし）

ぴんってしちゃって。。苛めて欲しいだなんて
（くちゅくちゅと泡立てた唾液を上から糸引くように垂らし見せ）
白くなっちゃったね。。はむっんっ。。こくっ。。ちゅっ
（舌で擦り上げるように何度も舐め唇に含むと頭を上下させながらしごき）

ふぅうはぁぁ。。美味しいよ貴恵の勃起乳首
両方俺の唾液で汚れちゃった。。べとべとだな
（大きく広げた手の平が唾液をローションのように馴染ませ乳首を指でぎゅっと摘まみ）

ああ、ぅ……お見通し･･･？
（呟いて頬を染め）

あっ…あっ…。
（喘ぐたびに脚先に力がこもり）
だって…ぁ……あっ…！
ひぁっ。

おっぱいえっちになっちゃう…えっちなおっぱい見ないで…ッ。
ああ、ぁあああ、ぁ、ぁああ、あああ、ああ、ぁ、あああ。
らめ…らめぇ…乳首だけで…ひ、ぃッ…いき…　　そ･･･　ぁぁ…。

（大きな声で喘ぐ貴恵にそっと）
隣に聞えちゃう。。。えろい声

（言葉と同時に片方の乳首を指でぎゅっと刺激し片方にしゃぶりつき舌で転がす）
んっ。。。くちゅくちゅ。。ちゅ。。はむっ。。はぁぁ

凄いえっちな声。。声だけでこんなになってきちゃったよ
（割り込ませた脚の間で反り返るモノを脚の付け根に擦りつけ）
また先っぽから涎あふれちゃって。。。止まらない

（貴恵の体に覆いかぶさり太腿の裏に腕を伸ばすとM字にさせ）
貴恵の一番いやらしいところ。。苛めてあげる
（上目で視線合わせ囁くと唇はおへそをくすぐり徐々に足の付け根に這い）

（はっとして自分の指を咥えて声を出すのをこらえ）
ん…ん…んぅ…ん…。
んっ…！

はぁ…ぁ、あっ。
おねがい…いっちゃ…。

圭さんん…。
欲しいの…

ふふっ。。
（慌てる様子に微笑み貴恵の手を太腿抱えるようにさせて）

いっちゃう？。。良いよ蕩けてだらしなくなっちゃうココ見せてご覧
（まんぐり返しの姿にさせ唇を真っ白なお尻に触れさせ囁き微かな振動でくすぐり）

恥ずかしいところ。。奥までしてあげるな
おちんちんでも。。舌でも。。指でも。。沢山気持ちよくなろうね
（脚の間見下ろすように指咥える貴恵と視線合わせ）
柔らかくて火照ったココからいやらしい匂いしちゃって。。
（Ｖ字に拡げた指でおまんこのぷっくりした場所挟み）
ぷにっぷにっ。。って挟むたびに真ん中から涎溢れてるよ

ちゅっ。。ちゅっ。。こくっん
（掬い取るように唇を押し付け何度も繰り返す）

いや…や、何…？
ぁぁ…いやっ･･･らめっ…見ちゃ　らめ…ッ。
（お尻を揺らすとまるで誘っているみたいに見え）

下さいッ…焦らさないで…。
やぁあ…ヘンになっちゃう…熱いです…アソコが熱くて…。

可愛い唇が物欲しそう。。。
（両手を絡めるようにして抱え左右にゆっくりと広げて）

にちゃぁぁぁ。。。うわぁひくひくって早くおしゃぶりしたくて仕方ないのかな？
（ヒダを拡げ露にした桜色の粘膜に口付け尖らせた舌が膣穴の入り口を確かめ）

んっちゅ。。ちゅ。。ちゅ。。ぴちゃっ。。はぁはぁ。。あむっ
（零れ落ちそうな汁に口全体を覆い被せ伸ばした舌が徐々に膣穴に沈みこみ）

あむっんっちゅぐ。。。んぐっ。。はぁぁぁ。。あむっ
（大きく頭を揺らし時折顔を上げると粘液で濡れた唇と舌を見せ）
貴恵。。美味しいよ

こんなに涎溢れさせて。。後から後から。。
（2本の指を膣穴に飲み込ませると中で指を曲げお腹側を擦るように）
ぬちゅ。。じゅぶっ。。ぬちゅぬちゅ。。ほら掻き出してあげる

（強すぎる刺激に涙が溢れて）
ぁっ…ぁっ…。
（尖らせた舌先が沈み込むと一際甲高い声を張り上げ）

あああーっ…。
（脚の間で恥部を愛撫する圭さんと目が合い
（いたたまれない思いに駆られ）

あぅん…ぅう…ぅん。
（ケモノの鳴声のように呻き声をあげ
（与えられる快楽の浪にゆらゆらと漂い）

良い顔になってきたね。。
（ゆっくり指を引き抜き意地悪く貴恵の頬に唇に触れさせて）

見て。。貴恵の表情・反応でこんなに。。
（腰を上げて亀頭を見せるととろっと零れ落ちる透明な汁が膣穴に）

よぉく見てるんだ。。貴恵のおまんこ苛めてあげるよ
（びくんっと跳ねるモノを押さえつけながら亀頭で膣穴に触れ）

ぬちゅ。。くちゅ。。ぬちゅ。。じゅぶっぅぅうううう
（貴恵の両足首を掴み拡げた脚の間でゆっくりと腰を落として）

はぁぁ。。きつっ。。貴恵っ。。
（徐々に力を入れ一番奥に届かんばかりに押し入れ）
ひくひく締め付けてコレだけでいきそう。。やばいよ
（見つめながらゆるりと腰で円を描き互いの肌の触れあいを愉しみ）

嘘です…そんな。
（怒ったような泣きそうな顔で見つめ）

ああぅう…！
圭…さ…。
ンーッ…。
（奥まで押し広げるように貫かれ
（泣きたくなるくらいの快感が全身を襲い）

ぅっ…あう…。

嘘って。。。気持ち。。良いよね？
（貴恵の足の裏が天井に向くほどにして覆いかぶさり鼻先にキスしながら）

ちゅ。。ちゅ。。気持ち良いよ俺は。。ふぅぅ。。貴恵のおまんこが
（ギリギリまで引き抜いて一気に腰を打ちつけ部屋に音が響くようにさせ）
隣にまで聞えるように。。いっぱい。。

ばちゅっ。。じゅぶっ。。にゅぶぅぅぅ。。ぱぁぁあんっ！
（ゆっくりと抜き激しくお尻に刺激打ち込むようにぶつけ）

えろい口元。。もっと声喘ぎ聞かせて。。ほらっほらっほらっ
（鼻先から頬に唇が滑り落ち耳元で囁き抱きしめるようにして）
どんどん早くなってくよ。。ぐちょぐちょの膣中で蕩けさせて
（頭を抱えるように廻した腕耳元でいやらしく囁き続け腰はどんどん小刻みに奥を擦り）

きもちいい…もう…すごく…。

あ、はぁああっ。
どうして…こんなに･･･ぁ…ああ。
（絡み合う体液がいやらしい音を誘発して）

ぁ、ぁっ…はぁ。
感じてる…すご…く…。
体のぜんぶが求めて…。
もっと…もっとって…。
ぐちゅぐちゅのオマン○壊れるくらい突いて…。
わたし…だめになり…そ…。

ぬちゅっぬちゅっ。。じゅぶっ。。
（2人の間で粘着音と荒い息遣いだけが繰り返し）

駄目になるのは。。貴恵だけじゃないから。。
（腰だけを跳ね上げ激しく振りカリで肉壁を掻き擦り）
もっと。。もっと下のお口でおしゃぶりしてどろどろに。。

（片手で貴恵の視線を遮るように追おうと柔らかな唇同士を押し付け）

ふぅうう。。はぁふぅぅ。。はぁぁ。。。
（おねだりするように押し付けた唇は優しく丸く動き撫で時々のぞく舌が割れ目舐め）

んっ。。ちゅ。。んっふぅう
（べっとりと粘ついた汁がついた肉棒の先で敏感な場所を擦りお尻が跳ねるようになり）

圭さん…ああっ…あ、圭さ…。
（跳ね上がる腰を震わせて
（圭さんのあれが中をえぐるように動き）

圭さんのオチン○がすごくて…頭がくらくらしてきて…。

はぁうっ…ん、んぷ…ん、チュッ…ちゅるっ…。
あああぅう。

ああ、ぁっ…　い…　あ…　いいのぉお…　　感じるっ…。

（視界を奪ったままで激しく舌を踊らせ掻き混ぜ）
んっ。。ちゅぶっ。。ちゅるっ。。はぁぁ

貴恵の体がいやらしくてたまらないから。。はぁはぁ
ずっと溺れて浸ってたいよ。。あむっ。。んっちゅ
（舌を吸い込み引き出すと歯でそっと噛み口開けたままにさせ）

ふぅう。。ふぅぅ。。
（鼻息も荒く貴恵の舌をフェラするように丁寧に口に含み舐め）

んっ。。んっ。。ふぅぅ。。
（唾液を互いに絡ませあい貴恵の舌に触れるたびに亀頭がひくっと跳ね）

はぁはぁ。。あむっ。。ぴちゃぁ。。もぉやばそっ。。
（手をどかし髪整えてあげながら囁きゆっくりとしがみつき）

貴恵。。

ずっと…こうしていて…。
わたしのこと…好きにして…。

（荒々しい口付けを交わし、舌を触れ合わせ吸い、
舐めあう）

ん、ぶ…ん、ん…。
（唾液を交換しあうように舌を絡ませ
（息苦しさに頭がぼうっとなり）

いきそう…いきそう、ああ、もう我慢でき…。

ほんとにだめ…

くうっ。。はぁぁっ
（貴恵の囁きに反応するように腰が痙攣し慌てて体を離し）

あっぐっ。。あぁぁいくっいくっ。。
（ドロドロのモノを激しく擦りながら亀頭をお腹に押し付けると）

どくっ。。びゅっ。びゅっ。。どろぉっ。。
はぁはぁ。。あぁ。。はぁぁ。。貴恵

（すいません電話で遅くなりました；）

（惚けた顔名残惜しそうに擦り付けた肉棒はそのままで）

ありがとっ。。。すげぇ気持ち良かった

ごめんね長時間付き合ってもらっちゃって
こんなに気持ちよくさせて貰っちゃたし。。

（圭さんのあれが体から引き抜かれ
（ひくつく膣が獲物を求めるように収縮し
（絶頂に顔を歪め）

（生暖かいものがお腹に降りかかり


（大丈夫です）

>>987
私も。

気持ちよかったなら良かったです。

>>989
ちょっと最後しまらなくてごめんね

可愛くいやらしいレスで凄く夢中になっちゃいました。
本当に長い時間ありがとね。。ちゅっ

また何処かで逢えたらねっとりと愉しもうねｗ

次スレは此方です

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233301592/

>>990
全然、そんな事ないですよ。

圭さんこそ女心をくすぐるレスで感じちゃいました。
お返し（笑）チュ

たまーーーにきてますのでまたあえたらよろしくお願いします。

【以下空きです】

では適当に残りは埋めますね

埋め

うめ

支援

圭さん、とても素敵でした

おじゃましました

埋め

埋め

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。