駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員ちかん列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ94

こんな時間にかわいい子が。。。
（由紀の後ろに立つ）

（よろしくです）

こんな時間じゃ帰って寝るだけね
ご飯も抜いちゃおうかな

（よろしくお願いしますね）

（こんな時間まで仕事とはお疲れさん、あ、おれもか。。）

（無言で由紀のお尻に触れると軽くなでる）


（こっちも仕事帰りのサラリーマンって設定で、由紀さんの服装を教えて下さい）

んっ・・・やだ、こんな時間にまさかね・・・

（黒のスカートスーツで、白のＶネックのシルクニットを着てます）

（気付かれたかな。。）

（警戒しながらもお尻を触る、スーツ越しにお尻の感触を味合うようにゆっくりと手を動かす）

んんっ・・・やだ・・・もう・・・
（大声上げても良いんだけど、疲れてるし駅で事情説明なんてしてたら何時になるかわからないから我慢しよう・・・）

（抵抗しないみたいだな）

（お尻から手を離すと、そこに勃起してきたチンコを押し付ける）
（密着した体勢のまま、今度はスカートの上から太ももをなで回す）

やっ・・・何押し付けてるの、この人・・・くぅっ・・・
（太ももをよじらせて手から逃れようとするけど、かえってお尻を押し付けるような動きになってしまう）

（由紀が身をよじらせると）
（お、自分から尻を押し付けてきた、淫乱なOLさんだな）

（勘違いしてさらに由紀を責める）
（自分からもさらに、チンコを押し付けながら、スカートを軽くまくりあげ、太ももに直接触る）
（さらに、片手はニットのうえから胸を揉みはじめる）

（耳元で囁く）
自分から押し付けてくるなんて、エッチな人ですね？

ちょっと・・・いやっ！
（スカートを捲りあげられて白のショーツが露わになって・・・）
んぁ・・・はぁん・・・あんっ！
（86Ｄの胸をまさぐられて思わず声が・・・）
やっ、違うわ・・・自分からなんて・・・違う・・・こんなのダメなんだから・・・んんっ！

（ガラスに映りこんだ、由紀の下着を見て）
今日は白なんだね、レースがついて大人っぽいよ
（囁きながら下着の上からクリを探すように手を動かす）

それに胸も大きいね、すぐにそんな声がでるなんて敏感だな
（さらにニットの上から大胆に揉んでいく）

やだっ・・・うそっ・・・アソコまで触ってきてる！
（必死に腰をくねらせて指から逃げようとするけど、逆にスカートが完全に捲れあがって・・・）
んっ・・・くひっ！・・・んんっ・・・あぁっ！胸、そんなに触らないで・・・

あーあ、スカートがまくれあがっちゃったよ。
（ガラスの映り込みを見ながら、クリの位置をさぐると、指先でいじりまわす）

胸が気持ちいいの、もっと触ってあげるよ
（ニットの中に手を入れるとブラの上から揉みはじめる）

おっぱい温かいね、今日は寒いからうれしいよ
（さらにブラもずらして乳首もいじりはじめる）

あぁっ！そんな・・・そこだめっ！んひぃぃ！
（クリの刺激に悶えながらガクガクと腰を痙攣させて・・・）
ひぁっ！やっ、手冷たい・・・んっ・・・あん！
（だんだん熱を帯びて火照ってきた乳房に冷たい手が気持ちよくて・・・）
んあっ！乳首だめっ・・・もう許して・・・んんっ！

こんなに混んでる電車で乳首いじって欲しいなんてエッチだね
（乳首を指先で摘むとこりこりと感触を確かめるようにいじる。さらに指で乳房に押し込んだりひっぱってみたり）

こっちも直接欲しいよね
（下着に手を入れて直接クリをいじる、オマンコから溢れた愛液を指につけて、指先で転がす）

（さらに由紀の腰を押さえるように、チンコをさらに押し付ける）

やぁっ・・・乳首オモチャにしないで・・・んん〜〜！
（乳首を責められて顎をそらせるほど感じてしまい、上体を痴漢さんに預けるようにもたれ掛かって・・・）
んああぁぁ！クリだめっ・・・感じすぎちゃうからっ・・・ひっ・・・ひああぁぁあっ！
（無意識におちんちん押し付けられながら腰を振ってしまう・・・）

周りの視線もおかまいなしだね。。。
（由紀が胸を強調するような姿勢になったので、ニットをまくりあげて、乳首を見ながら指でいじる）
ほら、お姉さんも自分の乳首いじられてるの見てみなよ？

クリ敏感だねぇ。。。そろそろおちんちん欲しくなったんじゃないの？
（さらにオマンコから溢れたジュースをクリに塗り付けながらいじる、由紀が腰を振りはじめると、こっちも合わせて腰を動かしはじめる）

あぁっ！ひぁっ・・・んんっ！や・・ああぁん！
え？あ・・・///だめっこんなの見られてっ・・・
（はじめて周りの視線に気づいて振りほどこうとするけど・・・）
やあ・・・ひいっ！・・・くぁぁあああん！
（乳首とクリの同時責めにすぐ力が抜けちゃって・・・）
はぁっ・・・んんっ・・・お・・・ちんちん？・・・
（！・・・やっ、まさかこんな電車の中で？）

おちんちん欲しいの？仕方ないな。。。
（勝手に由紀の下着をずらすと、スーツからチンコを出してオマンコに当てる）
ほら、これが欲しかったんだろ？
（そのまま由紀のオマンコの中ににゅるにゅると入って行く）

オマンコがヌルヌルだから簡単に入ったよ、電車の中でセックスなんて変態だな
（そのままゆっくりと腰を振る、奥を突くのではなく中をかき混ぜるように）

やっ・・・欲しくなんか・・・ないっ・・・
んっ！んはぁあああああああ！
やっやめてっ・・・こんな・・・んひぃ！ふぁぁん！
違っ、変態なんかじゃ・・・ないっ・・・んあっ！
（首を振って否定するけど愛液はどんどん溢れて・・・）

声は気持ちよさそうだよ？
（後ろから由紀のおまんこを突く、ゆっくりと大きなストロークで根元まで突き刺す）

それにガラスに映った顔もすごい気持ちよさそう。。
（由紀の肩をつかんで引っ張ると、顔があがりガラスごしに良くみえるようになる）

あぁ。。それにしても。。。良く締まる
（無意識のうちに腰の動きが速くなってしまう）

くあっ！・・・あんっ！・・・ひぁああ！
そんな・・・ズンッズンッて突かれたら堕ちちゃう・・・
（口を半開きにして涎を垂らし始めて・・・）
あっ・・・あっあっ！あんっ！んんっ！はぁん！
（腰を打ち付けられるたびに声がどんどん大きくなって・・・）

はぁはあ。。。ん。。。。
（由紀の右腕を引いて上半身をひねらせると、手を伸ばして胸を揉む）

おっぱい揉むとさらに締まるよ。。。！
（胸を揉みながらズンズン突いていく、由紀のお尻に腰が当たる音が車内に響く）

はぁはぁはぁ。。。すごい。。。
（限界が近くなったのか、さらに激しく腰を動かす）

あぁっ！おっぱいもっと苛めてぇ！
おまんこも壊れるくらい犯して欲しいのっ！
（快感の虜になってちんぽを締め付けて・・・）
あんっ！ひぁっ！んひぃっ！はあん！
（膣内でチンポが膨らんで来たのを感じて、おまんこがビクビクと痙攣をはじめて・・・）

もっと。。。虐めてやるよ。。。
（胸を鷲掴みにするとそのままぐりぐりと揉む）

オマンコ壊してやるよ。。。
（締め付けに抵抗するようにさらに腰をふる）

っ。。。あぁぁ出すぞ。。。！！！
（強く腰を打ち付けると由紀の中に熱い精子を発射する）

んひゃぁああ！ひぁっ！あひっ！
（完全に快感に蕩けた顔になって・・・）
あんっ！あふぅ・・・んあっ！ふあああ！
イクっ！イキますっ！電車で人前で犯されてイっちゃいますっ！
だめぇええ！ああぁぁぁぁああああああ！
（はしたなく潮を吹きながら絶頂し、膣内に精子を受け止める）
あぁぁ・・・熱いの・・・

潮まで噴いて淫乱OLめ。。。
（はぁはぁと息をしながら、無意識に由紀の胸をもてあそぶ）

電車の中で犯されて気持ちよかったか？
何度でも犯してやるからな。。。

はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・ぁん・・・
（放心状態になりながら胸を弄られてピクンピクンと反応してしまう・・・）

【とっても良かったです♪リアでもアソコが大変なことになってます///また犯して下さいね♪】

（自分もです、このままもう一回犯したいくらいですよ）
（時間が合ったらまたおねがいしますね）

落ち

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この路線、痴漢が多いんだよね。
ま、こんな昼間だし．．．大丈夫かな。
（部活帰り、ひとり電車に乗り込む）

ｻﾜｯ
いいお尻してるな〜

ん？何かお尻に触ってる？
何だろ．．．後ろの人の荷物かな。
（安心しきっているので痴漢がいるなんて思っていない）

（お尻にパンツをくいこませる）
気持ちよくさせてあげようか？
（耳元でささやく）
（何の部活？）

きゃっ！
（や、やだ！この人、痴漢だ．．．まさかこんな昼間から？）
い、いやです。離して下さい。大声出しますよ。
（耳元で囁かれ、全身に鳥肌が．．．）
な、何の部活だって、いいでしょ！やめてくださいってば．．．

（おかまいなしに次は前のワレメにもパンツをくいこませる）
大声出したらこんなとこ見られるよ。
（クリをパンツの上から刺激する）

(周りにいた男が乱入)

大声出しちゃ痛い目にあっちゃうよ　

(言いながら口をおさえる)

い．．．いやっ！
（割れ目にショーツが食い込み、イヤでも刺激され濡れてきてしまう）
あんっ．．．引っ張らないでよ．．．。
そこ、触らないで。この．．．変態！
（クリを弄られ、腰が勝手に動く）

まだ学生でしょ？まだイッたことないんじゃない？じっとしてたらイカしてあげるよ。
（左手を上着の中に入れ胸をさわる）

大きなお世話よ．．．
誰があんたみたいな変態に．．．！
（セーラー服の裾から入ってきた男の手を避けようと身体を動かすと、余計にショーツが食い込んでしまう）
やめ、て．．．離して。

（一気にパンツを膝までさげる）
こんなに濡れてるけどどうしたの？
（ワレメをなぞる）

濡れてないもん．．．
もうっ、触らないで！
そこは．．．い、やっ．．．
（必死でショーツを引き上げようとするが相手の力が強く、どうにもならない）

こんなにクリトリス大きくなってる。オナニーは好きみたいだね。
（指でクリを転がす）

好きじゃないよ．．．そんなこと、しないもん！
（クリを弄られ、膝の力が抜ける）
ちょっと．．．もう、やだってばぁ！
（少しづつ呼吸が乱れてくる）

どうしたの？そんなにここが気持ちいいの？
（クリをいじる手を速める。左手でブラのホックをはずす）
声出していいよ。

やだ、やだもん．．．
気持ちよくないよっ！
あぁんっ．．．触っちゃ、だめ！
（ブラを外され、条件反射で胸元を隠すようにする）
こんなところで．．．やらしいことしないでよ．．．

（抵抗していた手が胸元にいったため両手ともアソコにもっていく）
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
この音聞こえるでしょ？
（クリと中をいじる）
次ｽﾚ
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うめ

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