☆☆人妻だけど　恋人気分で会いたいよ☆☆

詳しいシチュありがとうございます。
七夕ですしね雰囲気あって良いですね。

では、始めますね、ゆりなさん、よろしくです。

早くゆりなに逢いたかったよ
（ソファーに座るゆりなに軽くキスして、腰に腕を回し横に座る…）


（良かったら今の格好と、出来ればブラを着けてるか、教えていただけますか？）

（今の格好はお買いものから帰ってきたまま
グレースのシフォンワンピです。ブラつけています。）

篤志…わたしも逢いたくてたまらなかった。。
（腕に包み込まれるように抱かれてうっとり見つめる）

ねぇ…キスして。。
（ウルウルした目でみつめて口を小さく開ける）

32歳、独身
172cm、74kg（やや筋肉質気味）

髪型は普通で、黒です。
（後ろ髪が襟に掛からない程度の長さです）

ゆりなさん、小さくて可愛い感じなんで
胸が大きいんですね

（大きくてたくましい感じで甘えたい…
ゆりなとつりあいとれていて嬉しいです）

ゆりな、相変わらずというか、さらに綺麗になったね・・・

（そっとゆりなを抱きしめ、見つめ合ったまま軽くキスして、目を閉じキスを求めるゆりなに、
キスして、口の仲を舌先で舐め、吸い付くようにゆりなの舌に絡めていくていく…）

篤志もますますかっこよくなったよ…大好き…

（舌先が入ってくると味わうように自分からも舌をからませていく）

ずっと逢いたかったんだよ…毎日この日を楽しみにしてた…

（首に腕をまわして体を密着させて…激しくキスしていく）

僕はそんなに変わってないさぁ・・、ゆりなにそんな風に見えるんだったら、
仕事頑張って良かったな・・・

そののワンピース、大人っぽく、可愛い感じで、
柔らかい感じがゆりなにとっても似合ってるよ

（キスして、クチュ・・・チュパ・・・と音を立てながら、
息をするのも忘れるくらい、お互いに舌を求め合うように、絡めき
そっと、胸を優しく包み持ち上げるように、大きな胸を揉んでいく・・・）


【ゆりなさんの優しいような、丸い感じ好きです…
買い物帰りだったんですね、熱い中お疲れ様です…】

【ゆりなさんみたいな女の子に、甘えて貰うのは嫌いじゃないので
甘えて貰えたら嬉しいですね…】

相変わらず頑張ってるんだね…うれしい。。
いつも心の中で応援していたの…篤志のこと…

あっ…んっ…篤志。。あっ…ちゅっ…くちゅ…
だ、めっ。。久しぶりなのにお話もしないうちに…やんっ…
あぁん…キスだけで…めまいしそうな…
あつしぃ…
（口の中で唾液が舌が絡み合って…歯が当たるほど強く求めあってる）

（胸をもまれて、ぴっくんとのけ反って）
あぁ…だ、めっ…変になっちゃいそう…あぁ…んっ

頑張ってるけど、会社から見たらまだ下の方だから、まだまだなんだけどねっ…

はっ…ん…ちゅっ…ちゅぷちゅっ…んん…
ゆりなが綺麗だから、、我慢できなくなって…
ゆりなの唇柔らかくて、キスだけでもこんなに気持ち良いんだね…

（激しく舌を絡め合い、唾液を飲ませ逢ったり、舌に吸い付いたりし…
唇が離れると、ツーッと透明なキラキラした橋を造り・・・
荒々しく、求めるように・・・舌を絡めていく）

ゆりなの大きくて柔らかいおっぱい・・・好きだよっ

（大きな胸を強調するように持ち上げ、優しく胸を揉みながら、
人差し指で乳首あたりを、円を描くように撫でていく…）

（大好きな篤志の指先の動き…目を閉じて感じてる）
篤志…はぁ…あぁんっ…気持ちいいの…

（久しぶりに逢うので乱れていくのが恥ずかしくて
あえぎ声が大きくなってしまうの自分の指噛んで耐えている）
あぁんっ…だめっ。。声でちゃうの…あぁっ…恥ずかしいよ…

1年分愛して。。
ゆりなも篤志を1年分感じたいの…
その肌に触れたいの…キスさせて体中にキスしたいの。。

（篤志のワイシャツのボタンをもだかしげにはずしていく。
筋肉のついた胸に顔をうずめて）
この肌が好き…毎日でも触れたいのに……

『９５０踏んじゃったけれどスレ立てれない…どうしよう？
篤志さんはたてることできますか？』

今日は、ゆりなが乱れて、ぐったりするぐらい感じさせたいし…
ゆりなと何度も登り詰め、求め合いたい…

我慢しないで、ゆりなの甘い声を、もっと聞かせて欲しい…
もっと聞きたいよ…

1年分…、今日をずっと忘れられないくらい愛してあげるよ…ゆりな

（胸に顔を埋めるゆりなを抱きながら、胸元から、首筋へと舌先で舐め上げ
ワンピース越しに両胸を大きく円を描くように、揉みし抱いていく・・・）

(スレ立てれないので、依頼出してきますね・・・)

はぁ…あぁぁ…ぅうんッ
（下半身に甘ったるい電流が走るみたいに切ない痺れが…）
あぁ…あつしぃっ…
（胸に唇を寄せていって舌先で舐め始める）

んっ…やぁん…か、感じてしまって。。。っあ…あんっ
（目尻にうっすら涙がにじんで）
このまま…ずっといたいの…あぁ。。好き…
ゆりなの体にしっかり刻みつけてほしいの。。篤志のすべて…

『自分で募集したのに篤志さんを頼って本当にすみません。
スレ依頼のほうよろしくお願いします』

>>953
ちょうどROMってたから
次スレたてたよ

ゆりなの甘い香り・・・変わって無くて嬉しいし、
夢じゃなく、一緒に居るんだって、実感が沸いてくるよ…

（ギュッとゆりなを抱き抱え、胸を揉みし抱きながら、
お尻の大きさを確かめる様に撫でては、
指を使いお尻全体を揉んでいく…）

ゆりな付き合って逢ってたころから、感じやすかったねっ
僕も前以上に、ゆりなを大事にしたいくらい好きだよ…

>>956
スレ立てありがとうございます。
規制で立てられなくて、大変助かりました。

（舌を耳たぶや肩…胸…お腹と這わせていきながら
ベルトを抜き…ゆりなの手が篤志の股間の膨らみを
確かめるようにゆっくりなぞっていく）

ああ…篤志に触れてるだけで…あん…あぁんっ…
っん…あぁんっ…ゆりな逝っちゃいそう…

篤志にしかこんなに感じれないよ。。
悲しいほど好きなの…つらくて…でもこうして逢えて幸せ…

『>>956さんありがとうございました。』

ゆりなもワンピース脱がせてあげるね…

（スルリと、お互いの服を脱がせ合い、
下着姿になり、貪る様に激しく抱き合って、
お互いに気持ちを高ぶらせるように愛撫を始める）

ゆりな、ショーツ…、こんなに感じてたんだね、僕で感じてくれて嬉しいよ…

（片手でゆりなの胸を揉み上げながら、
染みになり始めたショーツの方へ手を伸ばし、
お尻の方から割れ目に沿って、人差し指と中指で、何度も撫でていく）

僕も、ゆりなとこうして愛し合えて、幸せだよ…
ゆりな、逝きたかったら、我慢せずに逝って欲しい…
綺麗なイク姿見たいから…

（ゆりなの指が股間を撫でる度に、ピクン…ピクン…と反応し）
ムクムクと大きくなってくる…

（布越しのタッチじゃ我慢できなくなって
手を入れて貴方のあそこを優しく淫らに触っている）
この形…ゆりなの指にも覚えさせて…あそこにも…

あぁ…そんなことされたら…Ｈな汁溢れちゃう…
こんなの感じて…あぁんっ。。いやぁん…恥ずかしいの
ゆりな我慢できなくなっちゃうよ…逝っちゃうの
ああぁんっ。。いやっん…まだいやぁん。。
だって一緒に…いきたいのに…がまんできない…
ぁあんっ…どうにかなりそ…あぁ。。やぁん…いくうぅっ…
あんっ…逝く。。イクっ…イクっ…いくぅうぅん…

ゆりな逝ったんだね・・・背中をピンと伸ばして、
全身で感じる姿、綺麗だったよ…

（快感を登り詰め、逝くゆりなにキスして
景色の良い寝室のベッドへ、ゆりなをお姫様抱して運び…

横になるゆりなの足を抱え、太腿を割るように股間に顔を埋め、
ショーツ越しにお尻の方から舐め上げていく…）

愛蜜に濡れ、透けて見えるゆりなのここ…とっても綺麗だよ

（クリ辺りにキスして…舌先で割れ目にショーツを食い込ませるように、
執拗に舐め上げていく…）

チュプッ…ツー…にちゅくちゅ…ちゅぱっ…

【ゆりなさんの甘える感じや描写がよくて、
股間が大きくなってます…】

（感じちゃってあそこもピクピクってして
指先とろとろになってるので…頭まっしろ…
きっと次レス遅くなってしまうからゆっくり待っててね）

ゆりなさんも、感じて頂けて嬉しいです…
ほんとに頭が真っ白になるくらい、何度も感じさせたいので、
待ってますよっ。

（途中で、逝き落ちみたいになりましたら、
『ふつーの伝言板 78』へ伝言します）

ゆりなのおくちにも篤志を覚えていたいの…
キスさせて…なめさせて…
（手のひらでたまを愛撫しながら先のくびれに舌を
チロチロチュッチュッってからませる）
あぁ…このあつしのおちんちん…好き…ちゅぱ。ちゅぱ。。
裏筋好きだったよね？気持ちいい、ゆりなの舌？
ゆっくりしゃぶったりさわっていたいの…

あぁんッ…な、なめかた…やぁんっ…Ｈ過ぎて…
あぁんっ…あつし。。もうダメ…っ
はぁ…んっ…限界超えちゃう…あぁんっ。。
（視界がぼやけてからだが痙攣しはじめる）

（僕が下になり、シックスナイの体位になり、
いやらしく舌で舐める音が部屋中に響くくらいに、お互を愛撫していく…）

ゆりなまた逝っちゃうんだね・・・
（チューっとストローで吸うようにクリに吸い付き、
舌先でついばいむ様に舐めては、こりこり…と甘噛みしていく…

また、登り詰めて…、逝って…ゆりな…
（クリに吸い付き舐め上げながら、胸に手を伸ばし、乳首を指で挟んで
コリコリ…と左右に捏ねていく…）

あんっ…あんっ。。あつしぃ…
（唾液からませ裏筋に這わせていた舌を亀頭に移し、
次に先端をぺろって舐める。おくちに亀頭を含んで出し入れする。
ちゅぱ…ちゅぽ...）

んんっ…んっ…やぁっんっ…変なの。。あんっ…
そんな吸われちゃったら…はぁんっ。。
（強い刺激と卑猥な音に気がおかしくなってしまいそう）
はぁうぅんっ…いっちゃう…やぁんっ。。いくぅ
また波が。。快感の波が・・・おそってくるの

おねがい…たすけて…入れて。。
もうがまんできないの・・・

（気持ち良くて…あそこが疼いて…
椅子のクッションに擦るようにお尻振っちゃってるの）

あぁ…いい、ゆりな気持ちいいよぉぉ……、あっ、そ、そこ舐められると…
先の方をチューッと吸われ、精液を吸い出されそうな快感に我慢できず、
知らない内に、快感の声を漏らす…

ゆりな、どこに入れて欲しいの？
ちゃんと言ってごらん…。

（クリをチュパチュパと吸い付き、指で割れ目の奥まで見えるように、
左右に開き掻き回すように、指で膣のザラザラしたところを撫で上げていく…）

（あつしのものを夢中になってしゃぶりながら
軽く甘噛みしたり吸ったり味わっている。
手のひらはたまをさわったりお尻をなでたりしてるの。）
あぁんっ。
意識なくなりそう・・・
空気がうすくなっていくみたい。。
おねがい・・げんかいなの・・
あそこ。。あつしのおちんちん。。ゆりなのおまんこに・・ください

（焦らされて自分からいやらしく腰を振るのを止められない…）

（甘く優しい感じなのに、こんなに乱れるゆりなさんが好みだし、
はまりそう…です）

（先からトロトロと、我慢汁というか、先走り汁…が溢れてきてて、
ゆりなさんの奥に出したいって、パンツに染みが出来てます…）

（リア意識保つのやっと。。変なっちゃいそう）

よく言えたねっ、可愛いよ…ゆりな…
一年分忘れられないように、中にいっぱい出してあげるからねっ…

（チュッとキスして、焦らすように、ゆっくりとおまんこにあてがい、
トロトロと溢れる愛蜜でスムーズに入っていく…
膣を大きく開き…子宮口のコリコリしたところを通り、子宮奥まで入っていく）

ゆりなのおまんこに全部入ったよ…
（ギュッと思いっきり抱きしめ、キスしたまま…
ゆりなと一つに繋がったのを味わうかのように、ゆっくりと腰を動かし始める…）

っうぅん…っ…あぁっん！
（待たされて焦らされて欲しかった入ってきた篤志のおちんちんを感じて
おまんこが喜んできゅんきゅんと締め付ける）

ああん。。はぁんっ…くぅんっ…
うれしいの…あぁん…いっしょに…あつしと繋がってるの…
やぁん。。あつし…もう許して…とんじゃいそう…
わかんなくなっちゃう……あぁ。。はぁっ…んっ…

（キスしながらも切れ切れの声、苦しげに意識失う寸前の状態）

（ゆりな、クッションに思い切り擦りつけながら、
変になって、潮吹くぐらいに、思い切り逝って欲しい…）

（逝きたくなるのを堪えていてつらい。。
はぁんっ…あぁ。。へんなちゃう…
声でちゃって…あぁんっ…指で…さわってしまったら
すぐいっちゃう）

もう逝き落ちしちゃいそう・・・

あ、あ・・・、ゆりな、の中最高だよ！！、きもちいいぃぃ！！

（ズンズンとゆっくり子宮奥を突き上げ…
突き上げる度に、ニチャニチャ…ジュプジュプ…ぬちゃぬちゃ…と、
リズム良く水音が部屋中に響いていく…）

（キスして、舌を絡めながら…気持ちよさの余りに、
我慢できず、腰の動きが速くなってくる）

あぁんっ…ふたりのＨな音…卑猥過ぎて恥ずかしいけど。。
この音さえも耳に体に留めておきたいの…

あぁんっ…きてっ…きて…
あつしを注いで…ゆりなにそそいで…

（短文がやっとです。感じすぎて意味不明ごめんなさい）

また、可愛い、ゆりなさんと逢いたいし…

『ふつーの伝言板 78』へ伝言しますね。

はぁ…はぁ…、ゆりな…ゆりな…気持ち良いよ…

（ゆりなの名前を何度も叫び、快感を求めるように叫ぶ…
ゆりなの締め付けが激しくなり、我慢できずに射精感が高ぶってくる…）

ん…、、ごめん、ゆりな…イ、逝く…イク！！

（ギュッと思いっきり、ゆりなを抱きしめ…
ズンと思いっきり子宮奥まで突き上げたところで、
ドクンドクン…ドクンドクン…と、脈を打ちながら大量の精液で、
ゆりなの中を満たしていく……）

あぁ。。うれしい…あつしの精子が入ってくるの…
あつしとゆりながが果ててもおまんこ喜んで…おちんちん離さないの…
まだうごめいてしぼりとってる。。さいごの一滴まで…

（はい、お返事します。）

ゆりなと一緒に逝けて…嬉しいよ…

ギュッと抱きしめる腕の中で、ピクンピクンと体を震わせ、
感じるゆりなを抱きしめ、
最後の一滴まで精液を吐き出し…
繋がったまま、余韻を楽しむ様に、お互いに見つめ合いキスしていく…

最高に気持ちよかったよ…ゆりな
力が抜け、ゆりなの胸に寝るように顔を埋める…

このまま離れたくない…というように体密着させ

ふたり抱きしめあいながら…みつめあい…

ぐったり身体寄せ合って窓に見える星を見ながら眠りにつく


長い間ありがとう。織姫気分でしあわせな時間でした。

あと少したったら閉めますね…

以下　☆空きです☆

ゆりなさん、長い時間お付き合いありがとうございました。
（私も興奮して、いつもより大量に出してしまいました）

ほんとうに、今日はありがとうございました、彦星もと織り姫も会ったらこんな感じで
激しく求め合うんでしょうね…。

それと、ゆりなさん宛てに、伝言しますね！

あ、一足遅かった・・・（汗
私も落ちます

皆様にもよい、七夕を…

☆以下、空いてます☆

990