ラブホテル 『ウィル-Will』【スレH・雑談】6号室
952 :
芽衣:2009/01/05(月) 01:11:45 ID:2NcFwqj00
(手で腰に掴まり、ぷにゅっとした太ももを擦り合わせる)
あぁ、ん…お尻まで動いちゃう…
太いのが太ももの間で暴れて、る…はあぁっ…
いつも私を、ぁんぁん…言わせて狂わせる朔郎さんのモノ…
はあぁ、だめ…
(指をぬるっと濡れた割れ目にいれられ、指を締め付けて腰を振り)
い、挿れて……あぁぅ…
953 :
朔郎:2009/01/05(月) 01:16:06 ID:iQC6g0mp0
このイケナイものが、今夜も芽衣を狂わせちゃったね?
じゃ、挿れるね。一気にいくよ?
(芽衣の脚を片方だけ上に持ち上げ、ショーツを脇にずらして、濡れた
恥ずかしい入口をあらわにして、いきり立ったペニスをあてがう。)
うっ…ぐにゅっ…ずぶっ…
(芽衣の抵抗などおかまいなしに、奥までずぶりと突き入れる。)
ほら、もう入っちゃった…。
954 :
芽衣:2009/01/05(月) 01:21:45 ID:2NcFwqj00
あぁん、きて……朔郎…さん
(上げた片脚をつま先までぴんと伸ばし、濡れて光る割れ目をひくひくさせ)
あ、…ぁ…っん、ん
入ってくるぅ……
あぁ、いやぁん…はあ、ぁぁ…っ…!
(抉り擦る刺激に、腰を浮かし、高い声をあげてしがみつく)
…んぁ、っあぁ…奥に届いて、る…!
955 :
朔郎:2009/01/05(月) 01:26:41 ID:iQC6g0mp0
いいですか?
動かしますよ。
ほら、この脚がいやらしいな…。
(上に突き出した脚を撫でながら、腰を動かして芽衣の奥深くに突き入れた
ものを高速度で抜き差しする。)
芽衣の淫乱なおまんこだって、私のこのちんぽで、ひとたまりもないんです
からね。
ほらほら…もっといきますよ?
(芽衣と胸をこすり合わせながら、熱い棒を奥の奥までぐりぐりと動かす。)
956 :
芽衣:2009/01/05(月) 01:33:00 ID:2NcFwqj00
あぁ…っん、や、ぁ……ん
そんなグリグリしちゃ、ふぁ…だめぇ、ん…
(脚を撫でられると、震えるように身悶え、お尻を振って抜かれそうになる棒を締め付ける)
はあ、あぁ……いい、あぁん、感じちゃうぅ…!
(奥をぐりぐり刺激され、全身が強い快感に包まれ意識が遠のきそうになる)
…あう…ぁん、朔郎さん…… イッちゃう、いや、もうだめ…
957 :
朔郎:2009/01/05(月) 01:38:11 ID:iQC6g0mp0
イキたいんでしょ?
こうやって、ぐりぐりすると、いいんでしょ?
正直に言いなさい。
そして、このまま中にたくさん注いで欲しいんでしょ?
いいですよ。
もうすぐ…。
(芽衣の腰の動きに合わせて激しく突き入れ、快感に満ちた表情で芽衣と
見つめ合う。)
あっ…だめ…私も。
(昨日あれだけ出したのが嘘のように、大量の精子を芽衣の膣の奥に注ぎ
入れる。)
958 :
芽衣:2009/01/05(月) 01:41:14 ID:2NcFwqj00
あぁ、ん……いかせてぇ…おまんこ…イキたいのぉ…
はあう、も、だめ…
ぁぁん…朔郎さん、イッちゃ…ぁあん……イクぅー
959 :
朔郎:2009/01/05(月) 01:44:52 ID:iQC6g0mp0
芽衣も、イクんですよ。
(射精しながらも、腰を振って、芽衣の膣の襞肉をぐちょぐちょと擦る。)
ああっ…すごい…芽衣…。
(芽衣の感極まった表情を見つめる。)
960 :
芽衣:2009/01/05(月) 01:48:15 ID:2NcFwqj00
…はぁ、っん…朔郎さん……や、ぁん…
(襞の刺激に、狂ったように腰を振り、果てた身体が次第に脱力して)
ぁん、どくどくしてくる…朔郎さん…
(息を乱し、腕にしがみつき、うっすら目を開けて)
好き、って言って……
961 :
朔郎:2009/01/05(月) 01:51:25 ID:iQC6g0mp0
はぁはぁ…
(呆然と芽衣を見つめる。)
(芽衣に言われて、慌てて)
あっ、芽衣…イっちゃてぼうっとしちゃった。
うん、大好き…。
(芽衣の頭を腕で包むようにして、激しく唇に吸い付く。)
んんっ…ちゅっ。
962 :
芽衣:2009/01/05(月) 01:55:41 ID:2NcFwqj00
すごくよかった…
こんなに感じらえるなんて…朔郎さんだからなの…
ぁ、ん…ちゅ…
(吸い付かれた唇から、舌の先を出して朔郎さんの口の中に差し入れる)
はあ、はぁ…ん…
このまま寝てしまいそう…
(舌でゆっくり舌をなぞり)
抱きしめていて…ずっと…
963 :
朔郎:2009/01/05(月) 01:59:33 ID:iQC6g0mp0
うわっ…もう、こんな時間。
また、遅くなっちゃったね。
今度こそ、自重しなくっちゃ。(笑)
もう寝ちゃっていいよ…。
(芽衣と抱き合ったまま掛布団を引っ張り上げ、舌を絡めあう。)
ん…くちゅっ……ん……。
おやすみなさい、芽衣。
今夜はとってもありがとう。
次スレ立てておきます。
964 :
芽衣:2009/01/05(月) 02:02:30 ID:2NcFwqj00
ぼうっとしてきて、身体が宙に浮いているみたい…
火照った身体で抱きあって、新しい朝を朔郎さんと。
おやすみなさい
たいせつな朔郎さん…。
(スレ立て、いつもありがとう)
966 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/01/05(月) 13:10:11 ID:qdGwwhyC0
ありさと使います。
邑さん、来たよ。取りあえず、大丈夫みたい。セーフモードってのが、出た。
ん?大丈夫なの?1回再起動してきたほうがいいんじゃ?
セーフモードって必要最低限の機能だけで起動することだよ
なんかあったの?
一人でかなりピンチだった。プリンタ使ってたら、フリーズして。そんで、強制終了に失敗して、黒い画面。
で、再起動したら、どうにかなった。
焦った。
うん、プリンタ強敵だよねw
私は1回失敗して以来、PCからプリンタ使うのはやめてるw
(直接メディアを読み込めるプリンタだからね)
今日は、何時まで?お話メインかな?Hスル?
10時まで。いいかな?
メディア読み込めるって、文書を作ったのをメディアに入れるの?それとも、写真だけをプリントするの?
エッチするかどうかは、邑さんに任せるヨ。
うん、10時OK。
写真は一通り出来る。文書も頑張れば出来るけどまずしないねw
年賀状や書類は親のワープロで作る
じゃ、雑談メインで、軽く(?)エロね
ありさ、今はどんな格好?服装と下着、教えてねー
そっか。ありさは全部、外部へのPR文も自分のでやるからね。
今は、パステルグリーンのカットソーに、黒パンツ。今日から、お仕事。
下着は、白。ピンクの刺繍入り。邑さんは?ご飯、ちゃんと食べた?
うん、御飯は食べた。スーパーの弁当w
私は薄いブラウンのYシャツに黒いスラックス
部屋着用にしてる薄でのハーフコート着てる
ありさは、仕事の服だねー
言っとくけど、変なんじゃないよ。動けるOLサン的なやつだよ。
お部屋の中、寒くないの?もしかして、ありさんちの方が、寒いかも。防寒してるおうちなんでしょ?
ん、判ってるよw
家は寒いよ〜
煙草すうんで時々換気に窓開けるからね
まあ、寒いんで、紺色のひざ掛け毛布して
足元に小さいハロゲンヒーター置いてある
そうなの?ありさんちと一緒。
寒いところのおうちは、窓が2重になってて、九州よりあったかいって、聞いたから。
ありさんちは、夏が苦しくないように、風通しメインに考えてあるから、スースーするよ。
そうか、窓は2重のとこも多いけどPCのあるとこはそうじゃないね
隙間風も入るよw
ありさ、昨日今日は一人Hしたー?w
最近、ごぶさた。眠い。お正月休みの間、ちょっとお昼間運動したりしてたから。
邑さんは?答えて。
うん、そかー私もしてないよー
(今から、ありさ襲ってしようかな?w)
襲って。ね、いいでしょ?無理やりして。
っていうか、顔叩いたりするのは、邑さん好きじゃないんだよね?
でも、ワクワクw。
ん、じゃあ…
ドサッ、立っているありさにいきなり抱きつくようにしてベッドに押し倒すと
手錠を取り出し、ベッドの支柱と手を繋ぐ
反対の手も同じように手錠で固定し、馬乗りになる。
(ベッドの四隅の上の角2つに手を繋いだじょうたいね)
(ちょっと抵抗しますね。)
「邑さん、何するの?お願い、痛いことしないで。ね、邑さん、・・・」
足をじたばたして、邑が近づけないようにする。
(ん、OK。抵抗や拒否は、まあ、任せるよ)
「ほら、暴れるんじゃないぞ」
膝を押さえつけ、上から体重をかけると
ありさを両足を跨ぐようにして膝の上に座る
プチン、ズボンのボタンを外しファスナーを下ろすと
両手をウェストにかけて、下着ごとズボンを膝の辺りまで一気に下ろす
(上半身は着たままで、おまんこ露出?エロいよ邑さん。)
「やー、邑さん、やめて。邑さん、どうしてこんなことするの?」
必死で抵抗するありさ。手首が紫色になる。
それでも、足をばたばたと動かす。余計に服が脱げる。
「ありさ、いやらしいとこが丸見えだよ」
ありさの足元へ移動すると、片手で足首を握り、持ち上げるようにする
ズボンに手を掛け、片足脱がすと、逆の足首を掴み、高く持ち上げる
「ようし、これで、下は全部脱げるぞ」
グッとズボンを引っ張り、脱がせて投げ捨てる
(手で足首は持ち上げたまま)
(下着は?)
「やめてーーー、邑さん、どうしたの、今日は?ねえ、・・・・」
泣きながら、抵抗しようとするが、おまんこもアヌスも全開。
(うん、ズボンと一緒に脱がせてある。下だけ丸出しね)
「うん?まだ抵抗するようだな、よしっ」
グッ、両足を脇の下に抱え込んでシッカリと押さえつける
そのままありさの足元に座ると、するすると脚を伸ばし
裸足の足指でありさのオマンコを軽く突付く
「ほら、もうすぐ自分から求めてくるようになるはずだぞ」
ニヤニヤと笑いながら入り口に足の親指を当てると
器用にグニグニと動かしていく
「あ、んーーーーあーーーーーーーー、だめ・・・、そんなとこ責めちゃ・・・、
いやーーーー、邑さん、
あ、んん・・・、やん、おまんこ、おまんこ。」
おまんこと、恥ずかしい言葉を連呼するありさ。
邑の指を受け入れるありさの下腹部。
「よし、イイぞー」
ニュプッ、足の親指を、挿入すると
小刻みに脚を震わせて、オマンコを刺激していく
「ほうら、ありさは変態だから、脚でされるとタマラナイんだろ?」
「邑さんーーーーーー、あー、そんなに入れたら、足の指でイってしまうよーーー」
(遅レスで短いよ、ごめん。)
「ありさは、変態じゃないよぉ・・・・」
(うん、イイよーどうしようかな〜足で1回、イかされるのはイヤ?
それで、抵抗力を奪いたいんだけどなー)
「そうだ、イイぞーありさイイ表情だよ、カワイイね」
グニュウ、足先を右に90度近く捻り、また振動させたかと思うと
グイィ、逆方向に思い切りねじりながら激しく突く
「ありさ、イッちゃえ〜足でイクなんてヘンタイだよ、そこがカワイイんだけどね」
(イクよ、嫌じゃないよw。気使ってくれて、ありがとね。)
「邑さん、嫌だーー、イッちゃうーーーー、邑さん、だめ、クリいじって、邑さん、ありさのクリいじってーーー」
マン汁を噴きながら邑の責めを待つありさ。
「邑さん、愛してるーーーー、ありさの全部奪ってーーーー。イっていい?ねえ、イっていい?」
(ん、アリガト、イッて〜愛してるよ)
「ありさ、ほら、もうこんなに濡れてて、オマンコもヒクついてるよ、タマラナイんじゃない?」
ニヤリと笑うと足を左右に捻り、ブルブルと振るわせて行く
「ありさ、脚でイかされるんだよーヘンタイだね」
押さえていた両足を離すと
「ほら、ありさ、自分の意志で、脚を大きく開くんだ、M字でもいいぞー」
「邑さんーーー、イッちゃうーーーーー、イクイイクイクーーーーー、」
足をM字に曲げて拡げ、邑におまんこを見せつける。
その瞬間、
「イグイグイグイグイグーーーーーーーーーーー」
まん汁をほどばしりながらイクありさ。
(イッてしまいました。ありがと。)
「ありさ、いいぞーカワイイよ〜」
急いで自分の下半身を全て脱ぎ捨てると、
グググッ、ありさの膝に手をあて、M字をさらに大きく押し開く
「よし、入れるぞ〜」
勃起しきった肉棒を、イッてグッタリしたありさの中に突き入れる
(ん、アリガトね。でも、もう少し責めるよ〜)
「あーーーーーーー、邑さん、やめてーーーーーーーーーーー」
少し正気に戻るありさ。
が、自分から股を開いて邑を受け入れる。
「あ、邑さんーー、来て、来て、あーーーーーーーーーーーー」
固くて太いものがありさを犯す。
「ありさ、イイぞ〜」
グイグイと激しく突きまくる
「ありさ、愛してると言いなさい、言うんだ!」
ビシィ、ビチッ、服の上から胸を往復ビンタのような形で叩く
(うん、時間だね。次でイクよ)
「あはん、邑さん、愛してるーーー、」
おまんこを締めながら、邑の言いなりになる。
「邑さん、気持ちいいーーー、イって、イってーーーー」
1001 :
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