性奴隷市場【第２９会場】

>>937
まだいらしゃいますか？

まったく！
何で私がこんなとこでうられなきゃならないの？

>>943
いますよ

失礼、おち

>>944
使ってます

>>945
よろしくね♪

>>948
よろしくお願いします。

希望シチュやＮＧ等はありますか？

>>947

>>950
945ですよ

>>949
ＮＧは、血を出すようなことです。
生意気な美香にたくさん屈辱感味あわせてください

>>952
【了解しました】

次の商品は美香かぁ
小柄でなかなかいい女だな・・・

(売人の提示した金額に同意し、購入する。)

（たかしさんの顔を見て、この人が美香のご主人様になるのか、ってぉもう）

(上目使いで見上げる美香を一瞥し)

お前は今日から俺の奴隷だ。
命令はちゃんと聞くんだぞ

(美香のあごを持ち上げ、諭す様に囁く)

（涙目で見上げて、黙って、首を縦にふる）
（体は小刻みにふるえている）

(震える美香の肩をつかみ、赤いブラに手をいれ、乳首を刺激する。
小刻みに反応する美香の体に不気味な笑みを浮かべ)

へぇ・・・
結構敏感なんだな
これはいい買い物をした。

(肩をつかんでいた手を下半身へと移動させる)

（乳首を刺激され）
ああん、ああん、ああん
（体と腰をくねらせる）


（たかしさんの手が下半身に近づいて）
（しゃがみこんで、両手でパンティの上を抑える）
ダメー
おやめになって〜

(しゃがみこんだ美香に容赦なく、
パンティの中へと手を突っ込み)

まだ自分の立場がわかっていないようだな。
お前は俺に買われた奴隷なんだ。
少しはおとなしく主人の欲望に従ってみたらどうだ？

(嫌がる美香のクリトリスを指で激しく刺激し、
敏感に反応する美香の体に満足しながら)

嫌がってても体はビクついてるじゃねぇか。
本当はもっとしてほしいんだろ？

(クリトリスをいじめる手をさらに激しく刺激する)

（クリトリスを激しくいじられ）
ああん、ああん、ああん、ああん、
美香、ああん、おかしくなっちゃう
ああん、
お願い・・
許して〜
ああん、

(クリを激しく刺激しながら)

おかしくなれよ。
壊れるまでイカせてやる。
体を調教して、忠実な奴隷にしてやるからな。

(赤いパンティが愛液で、
びしょびしょに濡れているのを確認しながら、
耳元で囁く)


【さっきのレス
「クリトリスをいじめる手を」でなく
「クリトリスをいじめる手で」ですね。
すみません。
リアでも沢山感じてください。】

奴隷って、そんなのイヤー
ああん、ああん、ああん
元にもどりたいの！
ああん、ああん

(クリを刺激したため、
美香の愛液でびしょびしょの手を見せつけながら)

こんなに体が反応してるのに、
今さら元に戻れると思うなよ。
何かほしいものがあるんだろ？
おねだりしてみろよ。

(ギンギンに勃起したペニスを美香に見せつける)

（ぺニスを見て、目をとじ、顔を左横に背けて、）
ああん、ああん、
美香、おかしくなっちゃう
ああん、ああん、
もう許して・・

(嫌がる美香のパンティを脱がし、
愛液でぐちゅぐちゅに濡れているのを確認すると)

口で言っても無駄なようだな。
それなら、コレで壊してやるから、
イキまくっておかしくなっちまえよ。

(ギンギンに勃起し、
反り返ったチンコを美香のマンコにぶち込み、
ゆっくりと腰を動かす)

おっ、なかなか良いものもってるじゃねぇか。
腰を動かすたびにチンコに、からみついてきやがる。

(腰を動かすたびに狂ったようなあえぎ声を出す美香に対して大声で言う。

落ちちゃったかな？

お相手が落ちてしまわれたようなので、
少しの間募集します。

>>967
嫌がるのを無理矢理犯してほしいのですが、如何でしょう

>>968

了解です。

【スリーサイズ等教えていただけますか？
あと希望シチュ、ＮＧも教えていただけると
助かります】

ありがとうございます。
身長は中背、体のサイズは上から95(G)-66-89の、やや豊満な感じです。

NGは過度の暴力、グロ、大きい方のスカです。
それ以外でしたら大抵のことは大丈夫です。
希望シチュは……特に思いつかないのですが、たかしさんのお好みはありますか?

凄くいい感じのスタイルですね。
ＮＧも一緒です。
なんか凄く楽しみになってきちゃいました。


シチュは、
売人から買った嫌がる葛葉さんを調教しながら、
徐々に従順な奴隷にしていくというのでいかがでしょうか？
あと出来れば、リアでも葛葉さんに気持ちよくなっていただければ、
とても嬉しいです。笑

ありがとうございます。
ふつつかものですが、宜しくお願いします。

ではこちらの年齢設定は20代前半、奴隷商人から体の感度を上げるための躾は少々受けているものの処女、
シンプルなワンピースをまとった格好で、たかしさんの屋敷に連れてこられますね。

【わかりました】

ピンポーン
(呼び鈴の音に反応し、
扉を開けると、売人と新しい奴隷の姿を見る)

ほう・・・
これは素晴らしい。
注文どおりの品物ですね。


(萎縮している葛葉を見ながら、
再び売人に向かって言葉を放つ)

高い買い物をしたかいがありました。
ありがたく使わせていただきますよ。

(不気味な笑みを浮かべながら葛葉に向かい)

さあ、こちらに来なさい。
今日から君の主人は私だ。

(玄関の扉を閉めると、
葛葉の肩に手をやり、
奥の部屋へと誘導する)

っは、離して…! 触らないでください!
(体に触れてくる手から身をよじって離れ、自分の意志で歩き始めるが、)
(屋敷の奥に進むうちに、これから自分の身に起こることを想像し、)
(足取りが重くなる度に肩を押されてしまう)


…………
(いくつもある部屋の一室に誘導され、重厚な扉が音を立てて閉まると、先ほどまでの気丈さが萎えたようで)
(体の前で縛られた両手を胸の前にきつく引き寄せながら、青ざめて小さく震える)

(奥の部屋を見せ、先ほどまでの気丈さを保てない葛葉をみながら)

さっきまでの威勢はどうしたんだ？
まぁ、どちらにしても、
これから始まる快楽の前にお前が、
屈服することはわかりきっているんだけどな。

(奥の部屋は、大きな敷地を有しており、中は静まり返り、
ベッドが一つ、そして拘束具や調教道具が陳列している)

ぁ……っい、嫌……!
(部屋の中央に置かれた広いベッドと、その周辺に並べられた拘束具や淫具を目にしてしまい、)
(さらに主人にかけられた言葉が決定打となり、思わず身を翻してドアに駆け寄る…が)

……あ、開かない…!?
(ドアノブを回し、扉を前後に揺するが、微動だにしない)

いや、私こんなの嫌です!
お願い、家に帰してください…!
(縛られた両手で、開かない扉のドアノブにすがりつくようにしながら懇願する)

(ドアノブにしがみつきながら、
震える葛葉に目をやり)

家？？
何を言っているんだ？
今日からここがお前の家であり、
この調教部屋がお前の部屋だ。

(葛葉の首輪に付けられたネームプレートを確認し)

ほう・・・葛葉という名か・・・
葛葉、もうお前は俺の所有物なんだ。
お前に許された自由はもはや存在しない。
俺の欲望に従うことにしか快楽を見出せない生き方を
今から叩き込んでやる。


(葛葉のシンプルなワンピースを剥ぎ取り、
震えながら下着姿をさらす葛葉を睨みつける)

ワンピース姿からも想像していたが、
それ以上に素晴らしい肉体だな！

(下着の上から葛葉の豊かな胸を揉み、
乳首の周辺をやさしく刺激する)

きゃあぁっ!! 見ないで、嫌…!
(ワンピースをはぎ取られ、まるで娼婦のような下着を纏う姿を露わにされて)
(羞恥に顔を真っ赤にしながら、主人に背を向けてなんとか体を見られまいとする)

ひ!? や、やめてください、触らないで!
(背を向けたのを良いことに、背後から抱きつくように体に腕を回され、豊かな胸を弄られ始めてしまい)
(拒絶しながら体を丸め、主人の手から逃れようとするが、拘束されたままの姿ではろくな抵抗にならない)

(主人の腕の中に収められた体は、小さく震えている)

(震える葛葉に構わず、葛葉の胸を弄ぶ。
時折、胸を触られた刺激にビクつきながらも、
甘い吐息をはく葛葉の耳元に唇を近づけ囁く)

どうやら、
この震えは恐怖からくるものだけではなさそうだな。

(冷たい笑みを浮かべると、葛葉の乳首を集中的に刺激し)

触るたびにビクビク反応しているぞ。
・・・どうやら、
お前には淫乱の血が流れているようだ。
こんなに敏感な体が俺のものになろうとは、
俺も随分な幸福に恵まれたものだ。

(そう言い終ると、葛葉の下半身へと手を伸ばし、
下着の上からクリトリスを刺激する)

あっ……ん、うぅ……!
(市場の調教師に、感度を上げるための仕置きを受けていたため、)
(主人に少し触れられただけで声が漏れそうになるのを、唇を噛んで堪える)

ふぁっ…! やめ、て… くださいっ……
こんなの、いや……
(乳首を指先で弄られる度にビクビクと体を震わせ、恐怖によるものとは明らかに違う反応を示しながら)
(恐怖と羞恥と、隠しきれない快楽の混ざり合った顔で振り向き、主人を見つめる)

わたし、淫乱じゃ…淫乱なんかじゃありませ…っんん!!
(死角から股間に伸ばされた手に気づかず、クリを押しつぶすようにされて、びくん! と大きく体を跳ねさせる)

いや、そこ嫌、だめえぇっ!!
(一番敏感な場所を弄ばれるのに耐えかね、甘い悲鳴を上げながら体を折り、いやいやと体をくねらせる)

(徐々に快楽に染まっていく葛葉を一瞥し)

ダメ？
ダメな割には、愛液が溢れて、
滴り落ちているぞ。


(葛葉の高鳴る鼓動を感じ、
愛液で濡れる床を見ると、
突然、クリを弄ぶ手を止め)


まぁ、嫌だというのであれば、
仕方ない。
葛葉の体は嫌がっていないようだけどなぁ・・・

(快楽の余韻に体をビクつかせる葛葉を笑いながら見つめる)

((大変申し訳ありません、これから! というところですが、眠気に負け寝落ちしてしまいそうになっています))
((無言で寝落ちするのもはばかられますので、よろしければ今のうちに落ちさせて欲しいです。))((我がままを言ってごめんなさい))

ごめんなさい、返事を待つのも辛い状況になってきました。

先に落ちさせてください。
大変ご迷惑をおかけしました。

【わざわざ報告ありがとうございます。
葛葉さんのレスにとても興奮してしまいました。
またお相手させていただきたいのですが、
結構いらっしゃるのですか？】

>>983

了解しました。
またご一緒できるといいですね。


以下、空室です。

処女奴隷です。
女にしてくださるご主人様いらっしゃいますか？

おち

こんにちわ♪

>>988
荒らし情報局に書かれてますよ

>>989
失礼ですね♪僕が何したって言うんですか?

>>989
ってかもうかいてるじゃん♪
僕は純粋に皆さんと接したいのに侵害だね♪

>>990
教えてやった人と書き込んだ人の区別もつかないの？