こんなエッチなOLがいてくれたら…。その２７

せ…専務となら どこでも あっ…

(敏感だって知ってる胸を攻められ声がうわずる)

じゃあ、伊豆の温泉に行こうか！
いい温泉旅館があるから！（乳首の辺りを指でなぞるように触る）

相変わらず敏感だな。
そろそろ、社に着くから続きはオフィスでしようか！（耳元で囁く）

は…はい
早く…続き


してください ね
(我慢出来ずに言ってしまった)

そこまで、言われたらたっぷり辱めてあげないとな。（車から降りオフィスに向かう）

（オフィスに着き上着を脱ぎソファに座る）
私に跨ぎなさい。
今日はどんな下着を着けてきたんだ？

は… はい専務

(跨ると爪先立ちのようなふらふらした姿勢で)

専務から先日頂いた… 黒の Ｔバックです あっ…
(脚を開き専務に触れてるだけで声が漏れる)

黒のＴバックか…
最初は嫌がってたのに自分から履くようになったか！（お尻を撫で回し確認する）

なら、今度はもっとセクシーな下着をプレゼントしてやろう。
（ブラウスのボタンを一個一個丁寧に外していきブラに包まれた胸が露になる）

ブラからははっきりと乳首の突起がわかる それを眺められてモジモジしている

邪魔男が専務って、倒産寸前だな。

ナナ、早く退職金貰ってずらかりな!!

んっ！
乳首がもう硬くなってるのか？
（ブラの上から乳首を指で摘む）
ｷﾞｭｯ…ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

ナナ君にはOLじゃなくて私の専属の秘書になってもらおうかな？

せ…専務のおっしゃることなら なんでも… …あっ あぁ

乳首をいじられ身をよじる

何がｷﾞｭｯ･･･ｺﾘｺﾘｺﾘだよ。邪魔男!!

ナナ、アホな邪魔男の専属秘書なんてやめなさい。

落ちます

じゃあ、来週から正式に移動の辞令があるからな。
いつも、一緒にいられるから、今の倍はエッチができるな。
（ブラのホックの外し弾力のある乳房が露になる）

これは、相当感じてたんだな。
（乳首にしゃぶりつく）
ﾊﾟｸ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

>>312
了解です。
お相手ありがとうございました。
落ちます

>>314
あぁ〜気持ち悪かった。ｹﾞﾛｯ!!

残業してるＯＬさんいませんか？

落ちます

あぁっ！感じちゃうっ！！

ちょっとナナさん、何してるんすか？

気のせいか...帰ろ。

おち

中年の部長に無理矢理犯されたいです

はい

部長、入りますね

(お願いします)

どうぞ

(42歳の絶倫部長です
180�a70�`鍛え上げた躰に女泣かせの巨根です)

(よろしく〜)

お話があるそうですが何でしょうか？

(26才上から79 59 88です。
巨根でムチャクチャにして下さい)

実はね、社長が不倫問題でヤバいんだよ
株主総会で突っ込まれてさ‥
社長は女好きだったから仕方ないけど…
まきクンは関係ないよね？

(今の服装教えて下さい)

え、そうなんですか…
大変じゃないですか。
そんな…私は関係ありませんよ

(パジャマです)

ごめんなさい。合わないので落ちますね

こちらこそすみません

同じ設定でまた募集します

深夜残業中のOLさんはいらっしゃいますか？

おちます

えっちなＯＬです。
お仕事中にいろんなことしてくれる方募集上げです

おちます

エッチなOLいる？

あ〜あ…せっかくの連休なのにひとりだけ出勤か…

俺も出勤してるんだけどな、由佳ちゃん。

あれ？貴広さんも出勤してたんですか？

うん。ちょっとミスしちゃってねえ。
見つかって怒られる前に直しにさ。それでさっき終わらせた所なんだ。

(由佳ちゃんの服装と３サイズ教えてくれるかな？)

そうなんですかぁ。私は火曜日のプレゼンの資料を作りに来たんです。明日は休みたいので…



（赤のタートルネックのニットにスキニー履いてます。サイズは162の85・60・88ぐらいかな）

そっかそっか。準備頑張ってたもんねえ。
良い結果出せるように応援してあげるよ。由佳ちゃん、頑張れっ
(歩み寄って尻を触り、むにゅっと二度三度揉む)

ありがとうございます！頑張りますね。


（触られたのを無視して自分の席に戻る）

うんうん。頑張れよー。
(ふと思いついたように)
なあ、由佳ちゃん。今日は誰も来てないみたいだしさ。
ちょっと遊んでみない？ 秘書の制服、女子更衣室に入ってるでしょ？
俺さあ、あの生意気なやつより由佳ちゃんの方が似合うと思うんだよなあ。
あの短いスカート履いてさあ、由佳ちゃんの綺麗な脚を見せて欲しいなあ。

えっ…そんなのがもしばれたら…でもおもしろそうですね♪じゃあやってみましょうか。
そのかわり…貴広さんが持ってきてくれますか？

了解っ
(びしっと敬礼を決めて、急ぎ足で女子更衣室に侵入して秘書の黒い上質のジャケットとミニ丈のタイトスカートを持ってくる)
さあ、持ってきたよ。由佳ちゃん、生着替えしてくれるかな？
(秘書は由佳より小柄な為に由佳が着てみれば小さくて凄くお尻がエッチな感じになるだろうな、と想像してニヤニヤする)
さあさあ、由佳ちゃん着替えた着替えたっ。

違うでしょ？貴広さんあなたが着るのよ…さあ早く…

（無理矢理貴広の上着を脱がせる）

いやいや、俺はそんな趣味ないし似合わないからっ
(ジャケットを脱がされて慌てる)
ちょっ、由佳ちゃんが着てよっ
(抵抗するように手を伸ばすと胸を掴んでしまう)

ごめん。女装はちょっと無理かも

落ち

>>321
この設定でしてくれるかた募集

携帯は、早く寝ろ

落ちます

ageます

>>351
どの様な感じ希望ですか？

（こんちわ＾＾残業してるところを、私から。。。みたいな感じで

>>353
了解しました、お願いします

よいしょっと、、、
（大きな荷物を抱え、事務所に戻ってくる

あ、裕一さん、まだいたんだ。ちょっと、手伝ってほしいんだけど・・・

ん？なんだ、亜矢子、そんな大きい荷物持って
(不思議そうに近寄り)

ほらっ、持ってやるから貸しな
(手を添えて荷物を持ってあげて)

おっと、こんな重たい物よく持ってこれたなｗ

【間柄はどうしましょ？リアの年齢に近い方がやりやすいですケド】

アリガト。ほら、土曜日は新年会で出し物するでしょ？小道具買いに行ってたの
（袋の中の被り物とかを見せる

で、裕一さんにも出てもらおうと思って、打ち合わせをしたいの
【２４ですよ。先輩後輩同僚お好きにどうぞ＾＾】

ええっ？まじ？
そんな事、急に言われてもなぁ…
(よいしょっとかけ声と共に荷物を机に置いて)

う〜ん、じゃぁ、話しだけでも聞いてみるよ

【では、同僚でお願いします】

あのね、コレやろうと思って
（３Ｌサイズのロングコートを取り出す

二人羽織して、おでん食べるとか、面白いと思うんだぁ
裕一さんには食べる役やってもらいたいのね（ニコ

あはは、そのぐらいだったらやれるかなｗ
【変な物じゃなくて良かった…】

で、誰と俺が二人羽織りするんだ？
(コートを手に取ってサイズ等を確かめながら)

裕一さんの仲イイ人のそれも頼んでほしいの。
とりあえず、練習でアタシとやろっか

（デスクの座布団を外し、床に敷く
じゃぁ、早速早速
（コートをかぶり、正座する

えぇっ？今から？
亜矢子っていつも強引なんだから…
(やれやれといった表情で)

…んじゃ、お邪魔するよ？
(ロングコートに身を通して)

…ん、何だか結構密着しちゃうねｗ

落ちます

朝から一緒に気持ちよくなってくれる女性いませんか？

おち

おはようございます。

誰もいないオフィスで同僚の机を開けて悪いこと
しようとしてるのを後輩に見つかり、
私が高圧的に口止めを迫り、しちゃう…
って感じでお願いできる方、いらっしゃいますか？

お相手いいですか？

はい。お願いします。

よろしく。
じゃあ、書き出しお願いします

気弱な後輩でお願いしますね
では…

(誰もいないオフィスで、同期の祐実の机を開けて、重要な書類を取り出し)
ふふ…
コレがないと、明日のプレゼン大変なことになるだろうなぁ…
祐実…いい気味…
(書類を見ながらほくそ笑み…)

あ、あれ、りえ先輩･･･？（違う部屋にいたが、物音を聞いて入ってくる）
何してるんですか？そこ、祐美さんの机ですよね･･･？

あ、その書類、持ち出しちゃ駄目じゃないですか･･･

(不意に声をかけられビクッとして振り返り)
え…あ…なんだ大志くんか…

見ちゃったのね…
そう…ここ祐実の机だけど…
この書類、大事なの知ってるんだ…

は、はい･･･だって、明日それ使うって言ってましたから･･･
りえさん、一体なにしようとしてたんですか･･･？

そんなの、キミに関係ないでしょ？
この書類が無くなって祐実が困ったって…大事な契約がなくなる訳じゃないし…
祐実は少しくらい嫌な目にあった方がいいのよ
(大志に近づき、書類で頬を撫でる)
それとも…誰かに報告しちゃうつもり？

関係ないかもしれないけどっ･･･
だって･･･おかしいです･･･祐美さん別になにも・･･(近付かれ、顔を伏せる)
ほ、報告、しますよっ･･･りえさんがこんなことしてたなんて･･･

(大志に迫り、ネクタイを軽くつまんで引っ張って)
ねぇ…大志くん、今日だけでいいの
見なかったことに…しよ？
わかるでしょ？
こういうことがあった方が、組織って上手く機能するの…
(ネクタイを弛めて外し、シャツのボタンを開けて手を入れて胸を撫で)
大志くん…
(耳もとで囁き、耳の穴の周りを舌でなぞり)

えっ･･･り、りえさん･･･？(急な出来事に一瞬戸惑う)
ちょ、ちょっとっ･･･そんな、ダメですよっ･･･(顔を赤らめ、抵抗しようとする)

(耳たぶを甘噛みし吸ったりペロペロとなめたりしながら、
乳首を指で転がし)
大志くん…タダで見逃してなんて
都合良すぎだもんね…

一緒に気持ちよくなろ…？
ね。

乳首ももっと気持ちよくなりたいって、固くなってるよ…
(固くなった乳首を摘まんで引っ張って)

･･･そ、そんなっ･･･あっ･･･(乳首を責め続けられ、小さく声をあげる)
こ、こんなこと、ダメですよ･･･りえさん･･･
はぁ、はぁっ･･･(股間がふくらみ、ズボンが張っている)

ね、大志くん…脱いじゃおうか
(シャツの裾を引っ張ってズボンから出して、
前も全部ボタンを外して、シャツと体の間に
手を差し込み大きく撫でながら脱がしていく)
大志くん…ここもしたいですって言ってるよ…
(ズボンの上からおちんちんを撫で、唇を付けて、舌を差し込んで行く…)

(唇を付けたのは大志くんの唇です…)

あぁ･･･りえさんっ･･･(されるがままに、シャツを脱がされる)
あっ･･･はぁ･･･んっ･･･！そこは･･･あっ･･･(舌を絡ませたまま、ちんぽを撫でられる感触にビクッと反応する)
はぁ、はぁっ･･･(ズボンは苦しそうなくらいに張っている)

(舌をねっとり絡めながら、ベルトを外しジッパーを下ろし下着の上から撫で)
ん…先が濡れてるよ？早いんだね…たまってるの？
ねえ、私も脱がせて…
(すこし体を離して催促して)

あっ･･･くぅ･･･実は･･･結構溜まってますっ･･･(パンツ越しにちんぽを撫でられ、息を荒くする)
いいんですか･･･？じゃぁ･･･(優しくブラウスを脱がせていき、下着を露出させる)
あぁ･･･りえさんの･･･(下着越しに胸を揉み始める)

(生地に擦れる刺激に体が反応して)
あ…や…んんっ
大志くん…上手いのね…
でも…たまってるの、先に出してあげる
(ちゅっと唇にキスをして大志くんの足元にしゃがみ、ズボンと下着を降ろし、優しくペニスを撫でながら見上げて)

はぁ、はぁ･･･(ズボンとパンツを下ろされると、勃起して剥き出したちんぽがりえさんの顔の前に露出する)
は、恥ずかしいです･･･(ちんぽは既にガチガチになり、先端から我慢汁が溢れている)

(ペニスを軽く扱きながら根本に唇を付けて、袋を舌で優しくなぞりながら見上げ)
先からなんか溢れてるよ…
透明できれい…
(カウパーを塗りつけるようにカリを責め)

ああ・・・そんな･･･玉まで･･･くっ･･･(パンパンに張っている玉をなぞられる度、身体が反応する)
あ、そこ、気持ちいいです･･･ぁっ････

(玉を口に含み、引っ張っ放し)
いいの？どこ…？ふふふ…
(意地悪く訊き、再び玉を舌で転がす)
(ペニスを扱く手に力をすこし力を入れて、親指の腹でおしっこの穴の辺りを擦り)

ああ･･･その･･･カリのところっ･･･はぁ･･･
あっ･･･そんな扱かれたら、出ちゃいますよっ･･･くぅ･･･(必死で射精を堪える)

(大志くんの顔を見つめながらしごきつづけ、イジワルに…)
出ちゃうの…？出ちゃうの…？
ダメよ、まだだしちゃ…
(裏腹に射精を促すように責め続け)
ここ祐実の机だから…汚しちゃダメよ…出すなら自分の手の平に出して…

あっ･･･あ、出る、くっ･･･！あぁっ！！(大量の濃い精液が噴出し、慌てて自分の手で受け皿を作って受け止める)
はぁ、はぁっ･･･

(大志が射精をしてるのをゆっくり出し切らせるように扱きながら見届けて)
あ〜あ…出しちゃったね…

大志くん…これも二人だけの秘密だからね…ちゅ
(亀頭にキスして、下着をつけブラウスを着る)

(ありがとうございました。もう時間が…なんでこれで落ちますね)

はぁ、はぁ･･･はいっ･･･

（ありがとうございました！もし次があったら今度はりえさんにも気持ちよくなってもらいたいです･･･落ちます。）

平社員待ちー

誰か攻めさせてくれる平社員でお願いしますー

いいですか？

あ〜。
仕事、疲れたなぁ〜。

あっ、課長…
こんな時間まで残業ですか？
お疲れ様です

お疲れ。さなを待ってたんだよ。