強制射精≫・満員恥女列車・≪立ち抜き13本目

凄く混んでるわね・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に男の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いのよ・・・ぼうや・・・。

（スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)

前スレ
強制射精≫・満員恥女列車・≪立ち抜き12本目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220608967/

"【 後藤真希 】 撮影でおっぱいがポロリした衝撃写真流出♪
http://gazo.sagasi.info/upload-file-idj1217111.jpg
http://gazo.sagasi.info/upload-file-idj1217112.jpg
http://gazo.sagasi.info/upload-file-idj1217113.jpg

（前スレに続いて、司さんと使わせていただきます）

ん……んんっ
（胸をこねさせ、お尻を揺らして太腿も擦りつけて）
（全身で司を誘うけれど、首を振って断られてしまう）
（甘い疼きにおかしくなってしまいそうで、また泣きかけ）

う。あ。
（腕に抱きつくと、よろよろと危なっかしい足取りで）
（彼を連結車両まで引っ張って、扉を閉めてしまう）
（幸い古いタイプの車両で、窓は小さく腰より下が隠れ）

おねがい……。
（恥じらいながらスカートをめくりあげると、もう一度ねだる）
（ショーツには、既に恥ずかしいシミが描かれていて）
（ぷくっとした白い太腿が、物欲しそうに擦りあわされる）

なぁ、確実にもうスレ違いだから別スレでやりなよ

………
(目の前の事に理性もすっ飛んでしまい)
(無言で擦り合わす太腿に手を突っ込みと)
（ショーツの上からシミの付いた部分をなぞり)
(何度も指先で割れ目をなぞる)

【……すげぇ……濡れてる】

(本能のままにそのままショーツをズラし指先をズブズブと押し込んでいく)

茉莉さん……おちんちん欲しいの？
(もう一度おねだりしてもらう様に茉莉の中で指先を動かす）

女から仕掛けたけど、痴女でも何でもないという
なんで男にねだってるんだ
男のチンポ弄べないでなにが痴女ｗ
スレチだし移動に賛成〜♪

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229225139/
んー、こっちに来てｗ

あ……はああっ　あっ
（弱点を直接なぞられて、上を向いて声を上げる）
（ドアから漏れれば、今にも誰かが気付きそうで）

はああ、欲しい。欲しいよ。
（自らの肉の中で動き回る指が、全身を熱く痺れさせて）
（がくがくと膝が笑い、下着から解放された胸が揺れる）
（ため息をつくように願いを吐き出すと、両手を伸ばして）
（小さな手で、ズボンの上からペニスを撫で始める）

ちょー、だい。
（肩を揺らしながら貪るように裏筋をなぞり、亀頭を責め）
（くいくいと太腿で掌を挟み、とろんとした目で司を見つめた）

>>7
はい、移動します。

すいません、以下空いてます

ああ、ごめんなさい。宣言を忘れてましたね。
空いてます。使用させていただきありがとうございました。

(今日は混んでるな…) 女性募集します。

……
（眠そうな表情で電車に揺られる）

（募集age）

もう少し待ってみます…

落ち

はぁ・・今日も疲れたなぁ・・
（女性募集します）

募集age

(あっかわいい男の子発見)
(後ろに近づきおっぱいを押し付ける)

あー・・あがってない・・

（ごめんなさい。同時刻でしたね・・ｗ
　よろしくお願いします。）

ん・・・？
（突如、背中に柔らかい感触を感じる）
（痴漢と誤解されないように離れようとするが、満員のため身動きできない）

んふっ、かわいい
(耳元で囁き股間を探る)

へ・・・？
（耳元で囁かれると、くすぐったそうに首をすくめる）

ちょ・・・ちょっと・・・お姉さん・・？
（いきなりの刺激に、腰を引かせるも逃げられない）
（胸の感触で、既に股間は半分大きくなっていた）

しっ、気付かれちゃうでしょ
私とエッチな事したくないの？
(耳たぶを甘く噛みながらズボンの中に手を忍ばせタマタマと一緒に揉みまわす)

・・したい・・ですけど・・こんな所じゃ・・・
（顔を赤くし、暖かい息を漏らす）

あっ・・そこ・・・ダメッ・・・・・！
（タマを刺激されると、ビクッと体を跳ねる）

んふ
かわいいわぁ
(タマタマをギューッと握る)
固くなってるわね

あぁぁ・・・言わない・・・で・・・
（ペニスは完璧に勃起して、カウパーを溢れさせる）

（腰をヒクヒクと震えさせる）

大きさも形も私好みだわ
(カウパーを付け先をクリクリ擦る)
んふ、カウパー出しちゃって

くぁぁ・・・気持ち・・いい・・・
（指先に弄ばれ、喘ぐことしかできない）

はぁぁ・・・！やっ・・お姉さん・・・・！
（先っぽを刺激されると、思わず少し大きめの声が出る）

いいわぁ、かわいいわぁ
こっちを向いて
(鉄平君を振り向かせ周りに気付かれないようにするためにくっ付き、チャックを下ろしおちんちんを取り出し私のパンツの中に捩じ込ませる)
あぁ、熱いわ。
(耳元で吐息を漏らす)

お姉さん・・恥ずかしい・・です・・・
（目が合わせられず、ただただうつむく）

くぁぁぁ・・！！
（お姉さんんパンツの中でビクビクと暴れまわる）
（甘い吐息が顔にかかると、意識がぼぉっとしてくる）

いいわよ
ちゃんと私の中に入れれるかしら
もうトロトロなのよ
早くかき回して

お姉さん・・！入れます・・よ・・
（歯を食いしばりながら、ゆっくりと挿入する）

うぁぁ・・！中・・凄い・・・っ！！
（すぐに射精しそうで、なかなか腰を振れない）

そうよ
上手だわ
もっと中で暴れさせて
(腰を押し当てる)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
(息が荒くなってくる)

う・・動きます・・・っ！
（ゆっくりと腰を前後に振り始める）

あっ・・！あぁぁ・・！お姉さん・・気持ち・・いい・・・
（徐々に動きが激しくなっていく）

あぁぁ
いいわ、もっと
もっとあなたを感じたいわ
あっ、あっ
凄いわ

お姉さん・・・もう・・出ちゃいそう・・です・・・
（味わったことのないような快感に、射精寸前であった）

な・・中に出しても・・いいですか・・？

えっ
ダメ
(動きを止めて焦らす)って言ったらどうするぅ？

え・・・そんなぁ・・・・
（急に刺激が止まると、物足りなさが襲ってくる）

い・・いじわるしないでくださいよぅ・・・
（目には涙が溜まり、お姉さんをじっと見つめる）

んふ
かわいいわぁ

いいわよ
中にちょうだい

あ・・・ありがとうございます・・・
（安心したような表情になると、激しく腰を突き動かす）

あっ・・！もう・・出る・・っ！！！
んぁぁぁ・・お姉さん・・・・！！
（お姉さんの中に射精してしまう）

あっ、あっ
いいわぁ
出てる
中に熱いのいっぱい出てる
凄い

はぁ・・・はぁ・・
（ゆっくりと引き抜くと、白い液がドロンと溢れてくる）

ありがとうございました・・お姉さん・・

あれ
もう満足しちゃったの…？
(抜き出されたおちんちんをヌチャヌチャと擦る)

へ・・？
だってさっき・・出したばっかりで・・・んぁぁ・・！！
（射精直後の敏感なペニスを弄られ、悶絶する）

そう
残念だわ
じゃあ、後で料金請求に行くわね
鉄平君
(財布から抜き取った名刺をヒラヒラさせ
太ももから白い液を垂らしながら降りて行く)

はい・・是非・・お願いします・・
（すっかり骨抜きにされた様子で、車内に立ち尽くす）


お疲れ様でした。
テンポがよくて興奮しっぱなし全然萎えませんでした・・

あら
光栄だわ
また遊んでね
バイバイ
落ちます

はい、お疲れ様でした。

（以下空室です）

満員かぁ・・

（女性募集します。
　強制射精希望です）

募集age

落ち

やっぱりここ
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1230385062/l10?guid=ON
でもいいですか？

はぁ…なんとか間に合ったなぁ

落ち

だれかあたしに強制射精して下さい//

>>56
ここは女性が男性を強制射精させるスレですよ？

>>56
されたーい

ごめんなさい！素で間違えました_(._.)_

>>59
射精させてくれる?

>>60でもあたしSじゃなくてMなんです…(´･ω･｀)

>>61
では 違うスレで奈々いぢめよーか

いいんですか??お願いします☆

34辺りのプレミアムスゥイートホテルで

はぁい

電車内で苛めてほしいです・・・

誰か

お願いしていいですか

はぁ・・部活疲れたなぁ・・

(よろしくお願いします♪)

あら、可愛い子…
ちょっといたずらしちゃおうかしら♪

(できれば服装など教えてください！)
(私の方は多少短いスカートを履いたスーツのＯＬといったところです)

（よろしくお願いします）

うわ・・また乗ってきた・・
早く着かないかなぁ・・

（部活帰りの高校生ってことでお願いします）
（制服で、上はＹシャツにブレザーです。）

(流れに合わせて移動し、向き合う体勢になる)
あっ、ごめんなさい…
今日は混んでるみたいね。
(揺れに合わせて胸を押し当てる)

(了解です♪)

（美人なお姉さんと向かい合い、妙に緊張してしまう）
い・・いえ・・・
これだけ混んでると仕方ないですよ・・・

（胸が押し当たっているが、何とか意識しないようにする）
（しかし、やはり気になってしまい、赤面してくる）

(気づかれないよう、じりじりと距離をつめながら)
あなた、顔赤いわよ？
大丈夫？
(気遣うふりをして覗き込み、胸をぎゅう、と押し当てる)

そ・・そうですかね・・？アハハ・・・
（動揺し、離れようとするが満員の車内では身動きが取れない）
（逆に胸に擦り合わさっているような動きになってしまい、更に意識してしまう）

・・・・・
（そして、股間が徐々に膨らんでいってしまう）

(膨らみだした股間を確認してにやりと微笑み)
あなた……顔よりもこっちのが大変そうね？
(股間の上に手を添え、ゆるく撫でる)
これ、どうしちゃったのかしら？
(微笑みながら尋ねる)

へ・・？こっちって・・・・んぁぁ・・・
（股間をゆるく撫でられ、暖かい息が漏れる）

ごめんなさい・・
お姉さんの体が・・当たって・・・つい・・・
（鎮めようとするも、硬くなる一方である）

くすくすっ…
可愛い声ね…
(堅くなってきても刺激は緩いままにして)
でもね…
もしお姉さんが君のこと、痴漢って訴えたらどうなっちゃうかなぁ…？
君、確実に捕まっちゃうよね？
(微笑みながら言い、言葉とは裏腹に手の刺激を少しだけ強める)

そんなぁ・・これはお姉さんが・・・ぁぁぁ・・
（途端に緊張で体が硬くなってしまう）
（勃起した状況では何を言っても説得力がなくなってしまう）

お願いです。誰にも言わないで下さい・・
（少し潤んだ目で、お姉さんに懇願する）
あっ・・・！はぁぁ・・・・
（お姉さんの手の中で、膨らみは更に大きくなっていく）

どうしようかしら……？
でも、こんなにエッチな子はおしおきしなきゃダメよねぇ…？
(撫でるような刺激から擦りあげるような刺激へと強めて)
どんどん大きくなるわよ？
いやね、いやらしいわ……
(空いている手を胸へと伸ばし、シャツの上から乳首を刺激する)

お願いします・・・・
エッチな子なんかじゃ・・くぅ・・ぁぁぁ・・・
やっ・・・強くしちゃ・・・んっ・・・・あっ・・
（手の動きに合わせて喘ぎ声が漏れてしまう）

そこっ・・ダメッ・・・！あぁぁ・・・・・
（すぐに乳首は膨れ上がり、シャツ越しでわかるほど勃起してしまう）

ふふ…
そういう風に可愛くしてれば、お姉さんも見逃してあげるかもしれないわよ？
(ジッパーを下げ、ズボンの中に手を入れて刺激し始める)

こっちも弱いのね…
ホント、エッチな子…
(乳首を爪で引っ掻くように刺激する)

ねぇ…これ見て興奮しちゃったんでしょ？
触ってみなさいよ…
(手を掴み、自分の胸へと持っていく)

でも・・・こんなの・・嫌・・・あぁぁぁ・・
（抵抗もできず、ジッパーを下げられている）
（ズボンの中のパンツは、既にカウパーで大きな染みを作ってしまっている）

あっ・・！
恥ずかしいこと･・言わないで下さい・・
（乳首が爪で引っかかれる度に、体がピクッと反応する）

・・・・・
（ゆっくりと、お姉さんの胸を揉んでみる）
（驚くほどの弾力に、思わず言葉を失ってしまう）

そんなこと言って…もう中はぐちょぐちょじゃない…
抵抗するとやめちゃうわよ？
(パンツを無理やり下げて直に触りだす)

恥ずかしいこと言われて感じてるくせに…
ね、変態くん♪
(器用にシャツのボタンを外し、乳首を露出させる)

あん…そうよ…
なかなか上手いじゃない…
今度はこっちよ…
(手をスカートの中へ導く)
(スカートの中はすでに濡れている)

あ・・・あぁ・・・やめない・・で・・・
（快感に負け、お姉さんにされるがままになる）
（冷たい手の感触に、体を弓なりにして悶える）

う・・・ぅ・・・
（お姉さんの言葉責めに、うつむいてしまう）
（ピンク色の乳首は、外気に触れると少し硬くなる）

こっち・・・ですか・・？
凄い・・もう・・濡れてる・・
（恐る恐る、割れ目にそって指を擦る）

可愛いわ…
正直に言えたから、ごほうび…
(亀頭の敏感なところを指で撫でるように刺激する)

外に出しただけで乳首堅くしちゃうんだもん、君は変態よねぇ？
(乳首を舌で舐めあげる)

君のせいでこうなったのよ…？
ちゃんと責任はとってもらうから…
(指に押し付けるように腰を動かす)

ふぁぁ・・・・っ！
先っぽ・・・ぁぁぁ・・ピリピリ・・する・・・・
（息も荒くなり、お姉さんに吹きかかる））
（ドクドクと先端からカウパーが溢れ出てしまう）

うぁぁぁ・・・！！気持ち・・ぃ・・・・
（周りに聞こえてしまいそうな声で喘いでしまう）

僕を見て・・こんなに・・濡らしてくれたんですね・・・
（少し嬉しそうに、指を強めに擦りこむ）

すごいぬるぬる…いやらしいわ…
息も荒くして…変態っ…
ねぇ、このいやらしいちんぽ…どうしたいの？
言わないといつまでもこのままよ？
(刺激するのをいきなりやめる)

くす…周りの人、今の声で気づいた人もいるみたいよ？
(乳首を甘噛みする)

んっ…
流石変態くん、いいわよ…
(耳元で囁くように)

そん・・なぁ・・・・苦しいです・・よぅ・・
（いきなり手を止められ、悶え苦しむ）
お姉さんの中で・・気持ちよくなりたいです・・
いっぱい・・射精したい・・・です。
（お姉さんの股間を見ながら言う）

え・・・？
（周りを見回すと、確かに女子高生なんかがこっちを見てる気がしてくる）
こんなの見られたら・・・ぁぁぁぁ！
（強い刺激にまた声を出してしまう）

凄いです・・
どんどん・・汁が溢れてきて・・

正直な子、好きよ…
(微笑んで首筋に舌を這わせながら、パンツの中から引きずり出す)
ほら、自分でしたいって言ったんでしょ？
自分で入れてご覧なさい？
(スカートの中に入れて、焦らすように秘部に擦りつける)

ほらほら、みんな見てるわよ…
変態くんの痴態…
(乳首を吸い上げる)

わかりました・・・入れますよ・・？
（先端をあてがうと、ゆっくりと腰を動かす）
あっ・・あぁぁ・・・！入ってます・・・！
お姉さんの中に・・・僕のペニスが・・・・
（味わったこともないような快感が押し寄せてくる）

あっ・・！見ない・・で・・・あぁぁ・・！
（数人の女子と目が合い、顔が赤くなる）
（しかし、視線を感じるほど興奮してきてしまう

あぁん！
いいわぁ…元気なちんぽ…
いっぱい掻き回すのよ…？
(きゅうきゅうに締め付けながら腰を振る)

ほら、私達のセックス…みんな見てるわよ！
変態くんのいやらしい顔も、全部見られてるのよっ！

凄・・い・・！お姉さんの中・・気持ち・・よすぎて・・・
（腰を振るスピードが次第に速くなっていく）
あっ・・・！んぁぁ・・・入ってる・・・・
こんな締め付けられたら・・僕・・すぐに・・

こんな恥ずかしいとこ・・見られてる・・・
（視線を感じるほど、快感が増してくる）
（自分でも乳首を弄り始めてしまう）

あっ…あん…っ…
もっと激しく…突いてぇ…
(自らも締め付けを更に強くして激しく腰を振る)
いいのよ？出しても…
出すときにはちゃんと、変態ちんぽからお姉さんにいっぱい精液出しちゃいますって言うのよ…
言わないと…くすっ
(怪しげに微笑む)

自分から乳首いじっちゃうなんて…
本当に変態！
(触っていない方の乳首に舌を這わせ、チロチロと舐める)

そんな・・・っ！やらしい舐め方・・・・！
（乳首を弄ばれ、ゾクゾクしてしまう）

あぁ・・・もう・・！出る・・っ！
みんなの前で・・変態チンポから・・お姉さんの中に・・いっぱい・・精液出しちゃいます・・っ！
あっ・・あぁぁぁ・・！！！お姉さん・・っ！！！！！あぁぁっぁぁぁ！
（お姉さんの中に大量の精液を吐き出してしまう）
（締め付けの凄い膣に、搾り出されるように射精する）

あぁ！
いっぱいちんぽからぁ…精液くるぅ…！
(完全に出し切るまで腰の動きを緩めず)

くすくす…
変態くん、大量に出しちゃったわねぇ？
その後の処理は自分でするのよ？
(ゆっくりと抜く)

はい・・・ありがとうございました・・
・・・着いたようですね。
（電車が終点に着くと、周りがあわただしくなる）

今日はありがとうございました。
あの・・今度乗り合わせたら・・・また・・その・・

今度？
そうねぇ…どうしようかしら…
(にっこりと微笑み)
嘘よ…
また相手してあげるわ、変態くん！
(軽くキスをする)


(長時間ありがとうございました！)
(かなり興奮しちゃって…リアでもいっちゃいました//)

・・・っ！？
（キスに戸惑うが、すぐに笑顔になる）
ありがとうございます！
では、また今度
（手を振り、改札をぐぐって去っていった）


（こちらこそありがとうございました。
本当ですか？　それは何より嬉しいですｗ
僕の方もリアルでイっちゃいました。
では・・もう寝なきゃいけないので寝ますね。
お疲れ様でした。また会えたら是非お願いしますｗ

こちらこそ、また会えたらよろしくです♪

以下空室です。

はぁ・・何とか間に合ったなぁ・・

今日も疲れたわ…
良い体の人とか乗ってないかしら

(宜しければお相手如何でしょうか)

（もちろんです。よろしくお願いします）

しかし・・今日も混んでるなぁ・・
（部活帰りの大学生であり、体も疲労している）
（身長も高めで細く見えるが、筋肉質な体である）

あら…私好みな……
ふふっ、ちょっと悪戯しちゃおうかしら。

(ガタンッと揺れた瞬間に後ろから胸を押し付ける)

きゃっ…!!ご、ごめんなさい？
電車、揺れますね

(ちなみに仕事帰りの70ＧカップのむちむちＯＬです。髪は黒ストレートで胸まであります)

・・・っ！？
（背中への唐突な柔らかい感触に体がビクッと跳ねる）

い・・いえ・・これだけ混んでると仕方ないですよ
（平然を装い、何でもないような口ぶりで話す）
（少し離れようとするが移動できず、むしろ背中を胸に擦り合わせるような動作になってしまう）

（了解です、よろしくお願いします）

(体がびくっとするのを感じて内心にこりとする)

ん…っ、ン…
(胸を擦られて鼻に掛かったような声を出す)

そう、ですね。混んでますもんね…？

(そっとお尻に手を当てる)

何だか暑いわね…
(そう言いながらボタンを２つ外す)

【よろしくお願いしますね】

(お姉さんの上ずった声と暖かい息が耳に届いてきてしまう）
うぁ・・・・！？
（尻に触られると、小さく声をあげ筋肉が強張る）

あ・・・暑いですか・・？
ごめんなさい・・くっつきすぎ・・ですよね・・

(後ろから耳にそっと息を吹きかける)

あ、ごめんなさい…どいてあげたいんだけど、ね？
(キュッとしたお尻を撫でさする)

そんなことないわ。
込んでるときはお互い様…っていうじゃない
(項に唇をつける)

ぁ・・・・ごめんなさい・・
そんなつもりで・・言ったわけ・・じゃ・・・ぁぁ・・
（耳と尻への責めに声が震えてしまう。）

はい・・出来るだけ迷惑かけないようにします・・から・・
（手すりを掴む手に力がギュッと入る）
（次第に顔が紅潮し、息が荒くなっている）

キミ、大学生？
スポーツとかしてるのかな…すごい筋肉ね

(片手でお尻を揉みながら反対で胸筋のあたりから乳首のところをさする)

くすくす…

迷惑だなんて。お姉さんは、もっとくっついたっていいのよ？

(赤くなった耳を舐める)

は・・はい・・さっきの駅に隣接してる大学に通ってます・・
サッカーをやってて・・今も部活帰りで・・・汗とか大丈夫ですか・・？
（お姉さんの指の動きに合わせて暖かい息が漏れる）

へ・・変な冗談をやめてくださいよ・・・
ぁぁ・・や・・・ぁ・・・・
（更に顔を赤くし、うつむきがちになってしまう）
（耳を舐められると、くすぐったそうに体をよじらす）

ふうん…だからこんなに筋肉が硬いのね……
(胸から手を股間に移動)

良い匂いよ…男の人の匂いって好きなの。もっと嗅がせて…
(わざと鼻を鳴らすようにスンスン匂いを嗅ぐ)

冗談は好きじゃないの。
特に、こんなときは…ね。

(股間をさする手を強める)

お・・・お姉さん・・・？
ダメ・・ですよ・・こんな所で・・・
（抵抗しようとするも、身動きが取れない）

んっ・・・あぁぁ・・・何を・・・
（顔が快感で歪み、体も思わず悶えさせる））
（お姉さんの手の中で、股間がどんどん膨らんでいく）

あれあれぇ？♪
ダメって割に硬いなぁ？

こんなとこで勃起するなんて…可愛い顔して淫乱なのね
(耳元でささやく)

わかんない？

(ベルトをカチャカチャ外しにかかる)

キミのおっきなチンポ、触らせてね。
(柔らかい手がパンツの上から優しく包む)

これは・・その・・えっと・・
（勃起した状態では、何を言っても言い訳になってしまう）
そんな恥ずかしいこと・・言わないで下さいよ・・
（言葉とは裏腹に、更に感度が増してしまう）

い・・いや・・こんな場所で・・・ぁぁぁ・・・・！
（既に、パンツに少しカウパーで染みができてしまっている）

気持ちいいんでしょ？
認めちゃいなさい。

そしたらもっとよくしてあげる…

(パンツに手を入れてカウパー濡れの亀頭をスリスリする)

ほら、硬くて気持ち良さそうよ？
キミは口よりチンポの方が素直だね…

しゃぶってあげたいけど、満員だから我慢してね？
(後ろから抱きつく形で竿をシコりながら亀頭をいじる)

き・・気持ちいい・・・です・・・
（快感に我慢できず震える声で、小声でつぶやく）
あっ・・！そこぉ・・・やめっ・・・・
（先端を直接刺激されると、更にカウパーが溢れ出てきてしまう）

（背中に胸が押し当たり、お姉さんの甘い匂いが届く）
（激しくなっていく責めに、ただただ弄ばれてしまう

知らないお姉さんにチンチンイジられて気持ちよくなっちゃった？

(くすくす笑う)

ガチガチじゃないの…私の手、キミの淫乱な汁でびちゃびちゃよ？
舐めて綺麗になさい。
(片手を差し出す)
(反対の手はまだコスり続ける)

・・・・
（何も言い返せず、小さく首を振るのが精一杯の抵抗になっている）
（お姉さんの笑い声に、羞恥心とともに快感を感じてしまう）

はい・・・んっ・・はぁ・・・・れろ・・・
（子犬のように指を丹念に舐める）
（次第に顔がとろんとした表情に変わっていく）
お姉さん・・・もう・・俺･･・我慢が・・

可愛い…ちゅっ
(うなじにキスする)

じゃあ出しちゃおっか…私もキミのチンポを入れたいんだけど、私も動けないからこのままでもいいかな？

(すぐイケないよう手の動きを緩くする)

お姉さん・・・
このままで・・大丈夫だから・・・もう・・・あぁぁ・・・
（緩くなった刺激に、射精ができそうでできず悶絶する）

お願いします・・・イかせて・・ください・・
（切なそうな声で哀願する）

くすくす…イキたいのかぁ……
じゃあ今日はちょっとサービスね？

(後ろでもそもそ動く)

じゃーん☆わかる？
お姉さんのパンツ、だよ。

もうキミがあんまり可愛い声だすから私だって濡れちゃったよ…

(蜜でべっとり濡れたぬるぬるのクロッチを亀頭に被せて刺激しながら、そのまま竿をシルクのパンティーでこする)

被せてあるからイッても大丈夫よ…
ほら、イキなさい！

お姉さんの・・！？
それじゃ・・今・・お姉さんは・・・！？
（振り向けず、確認できないままペニスに被せられる）

んぁぁ・・・ぬるぬるで・・・生地が・・こすれて・・・
（背中を弓なりにし、快感に耐える）

あ・・っ！そんなに・・擦られたら・・・・！！
もう・・俺・・っ！あぁぁぁぁぁぁ・・・！！！！！
（下着の中に大量の精液を射精してしまう）

ふふ…さぁね？
(にやにやしながら耳を舐める)
ほら、イキなさい…!!

いっぱいでたわね…
(射精べとべとパンティーで残りも絞るように出す)

それはお土産にあげる。
またね、学生クン♪

【こちらからは一応〆です】
【あー楽しかったw】

あ・・ありがと・・ございました・・
（下着を握り締めたまま、呆然とした表情で立ちすんでいる）


（こちらこそありがとうございました。
途中からリアルでも・・その・・扱いてたので少し遅くなって申し訳なかったです。
かなり興奮しました・・ｗ
また会えたら是非お願いします

【名無しじゃないときは“るい”って名前が多いです(笑)見かけたらまたよろしくお願いします】

【私もリアでしちゃいました///下着べとべとです…】
【本当に楽しかったです】

【おち】

はい、よろしくお願いしますねｗ

そう言ってもらえると嬉しいです・・ｗ
では、落ちますね。

（以下空室です）

無理矢理立ち抜きしてくれるお姉さんいませんか？

>>129
落ちます

おじさん乗車待ち♪

乗車します＾＾

誰かまってる？

乗っていいですか？

おち

わぁ〜いっぱい乗ってきたぁｗ
おじさんならいいですよ＾＾

落ちます

落ち

皆落ちたｗ
おじさん乗車待ち〜♪

みんな落ちたんで再乗車

>>139
お願いできますか？４２ですけどいいかな？

Sのちかんが痴女に責められてみてもいいかな？
３０代は駄目？

なんかぐだぐだ…

下車

一旦落ち

申し訳ない
落ちます

誰もいなくなった
落ち

生意氣RQ粉碎輪姦大膣射20？？无限中出
http://www.akiba-online.com/forum/showthread.php?t=56800

えっちなおじさん待ち

（いいですか？）

まいの背後に立つ

(よろしくです☆)

こんできたぁ

（服装　下着の感じ教えて？）

（人に押されたように　まいの体に接近）
お嬢さん、ごめんね　混んでて・・・・

（体を押し付ける）

余計なお世話かもだけどここ
「痴漢」じゃなくて「痴女」スレだからね
おじさん☆

(タイトのミニのスーツです・・今日はピンクのＴバック)


いえいえ、しょうがないですよね・・・

>>153
はい　承知してます。

はい
ごめんなさい
（申し訳なさそうに下を向く）

まいさんおちた？

落ち。

age

お相手いいですか？

（>>160はーい、どうぞ〜

（服装、下着の感じ教えて）

（知世の背後に近づく）

(ピンクのタイトなワンピにブーツ。下着は白×黒のストライプで

（フフ、、、後ろから来た。。。
（満員の電車内。徐々に身動きが取れなくなっていく


（名無しさんはどんな感じ？

（はい。　スーツに　下着はボクサーパンツです　年齢は26です。
　知世さんの年齢きいてもいいですか？）

もー混んでてイヤだな
（苦しそうにする）

（２３だよー

だよねぇ〜。ま、外寒いから、暖まっていいのかな〜、なんて
（身体をよじり、急に背後のリーマンに話しかける

えっはい　そうですね・・・・

（急にかわいい女の子に話しかけられ緊張する）

寒いですね〜
（さりげなく、知世から離れる）

（このヒトにしよっ

まぁまぁ、そんなに離れなくても
（すかさずピッタリ密着する。みぞおちあたりに胸を押し付ける

（いい香りのがして　ドキドキする）

（このこ　かわいいな・・・）
いや・・・そんな
（少し自分の股間に反応を感じてしまい、ばれたら　まずいと思い
　知世に背中を向ける）

（んふっ、そろそろカナ？
（向けられた背中にも胸を押し付け、さらに反応をうかがう

（脇から両手を差し込み、胸板をまさぐる

えっ

お嬢さん・・・？
（やばい　感じる・・・）
ダメですよ・・・
（股間が熱くなる）

ダメじゃないでしょ〜？
（右手を段々と下に下ろしてゆき、股間に到達し、ズボンの上から擦る

（爪先立ちになり、耳元で
ココはぁ、ダメって言ってないよ？

あっ・・・そんなこと
（思わず声が出る）
こんな人ごみで・・・やめて下さい
（ひ弱い声を出しながら　体をよじる）

でも、ダメです・・・
（股間の先が我慢汁で湿り始める）

電車の中で立ち抜きされたいです
誰かに見られてるかもって思うだけでたっちゃいます

おちまーす

募集しまーす

今日も混んでる…。
あんまり満員電車って好きじゃないのにな…。
（通学のために渋々と電車に乗り込む高校生が一人）

【お相手して下さる女性を募集します】

もう一度募集します。

落ちます。

すっかり遅くなっちゃった･･･電車混んでるなぁ･･･

(女性募集します)

また来てみました。いるかな？

移動します

誰かいるかしら？

お願いできますか？

ＯＫです

年格好教えてもらっていいですか？希望の関係などもあれば教えてください

ありがとうございます。

１９歳学生、私服で鞄を足元に置き、ドアの近くに寄りかかってうつらうつらしてます。
ＮＧとかは特に無し、です。・・・由るゆると感じながらも抵抗したい感じかな。

【わかりました】
【よろしくお願いします】


(20代前半くらいのＯＬが満員電車に乗り込んでくる)

あぁ…この時間は混んでるから嫌なのよね…

何か退屈さを紛らわすような…

(若い学生が目に留まる)

ふふ、ちょっと付き合ってもらおうかな…

(後ろから電車の振動に合わせてＧカップのバストを当たるか当たらないかくらいの感じで擦り付ける)

うん・・・？あ、大分混んで来たみたい、だな。
（うつらうつらと舟を漕いでいたが、列車が発車する振動で目を覚ます）
（自分の背中に、人の体が当たっているのを感じ、ちらりと後を振り向いて）

ゃば・・・これは、下手に動けないや。
（背中に感じていたその感触が女性の胸だということに気付き、体を逃がすように、もう一歩壁際によって）

(ふふ…逃げちゃダメよ)
(アナタは暇で暇で仕方ない私の可愛い暇つぶしになるのよ)

(無言でむぎゅっと一歩詰め寄って胸を押し付ける)

な、なんだろ・・・いつもより混んでるのかな。これは色々と不味い・・・。
（押し付けられた胸と壁に挟まれるような形になり、照れたのか少し顔を赤くして）
（意識してしまったことで、壁との間で自分のモノが膨れているのもわかる・・・）

お、おねーさん？
その、ちょっと・・・背中に胸が・・・っ。
（首だけ捻って後ろに振り向き、どぎまぎしながらそう告げる）

(気づいたかな…)

ん…胸……？
あぁ、ごめんなさい…

少し人酔いしてしまって…
迷惑じゃなかったら、もう少しお背中借りてもいいかしら？

(勿論嘘なのだが目を潤ませて体を密着させる)

あ、あぁ、そうなんですか。
混んでますもんね、この時間。
自分の背中ぐらいでよかったら、お貸ししますよ。
（潤んだ目で見つめられると、無碍にするわけにもいかず。多少上擦った声で、そう答える）

（ん・・・やわらかくて気持ちいいけど、無性に緊張する・・・）

ありがとうございます…

(ぎゅう、と胸を暫く押しつけるも抵抗がないのを見て。手をゆっくりお尻に這わせる)

本当に混んでるんですね、この時間…

体が動かせないもの

(体のスペースを広げようとする振りをして、更に手をお尻に押し付ける)

いつもは、こんなにも混んではないと思うんですけど・・・。
・・・・・・っ！
（しばらく、背中の感触を気にしつつも電車に揺られていたが、指がお尻の表面をなぞると、びくりと体を跳ねさせて）

な、おねーさんですか？
あんまり変なとこ、触っちゃダメですよっ・・・くすぐったいです。
（軽く身を捩じらせて腰を離し、遮るように押し付けられる手と体の間に自分の手を差し入れて）

・・・ほんとに、そんなに混んでるんです、か・・・？
（訝しげに聞いて、振り返ろうとする）

こっち見ちゃダメ…

(口紅が付きそうなほど耳元で息を吹きかけるように囁く)

こっち見たら、あんまり混んでないのがバレちゃう…でしょ？

(お尻をガードされたのでスイッと手を前の緩く立ち気味のものに添わせる)

動いちゃダメよ
それとも…私に触られてるの、みんなに見てもらう？

(くすくす笑いながら膨らみのカリの辺りをズボンの上から指でひっかくようにこする)

え、それってどう言う・・・んぅっ・・・。
（股間に触れられた指と耳に注がれる吐息の感触に、ぴくんと体を震わせて声を漏らし）
（無駄なのだが、つま先を立てて少しでも距離を取ろうとする）

ぁぅ・・・っく、や、やめてくださいっ。
ち、かん・・・じゃなくて。ええと・・・ん・・・っ。
（敏感な部分を引っかかれると、足から力が抜けて小さく震え始め、体がるいさんの方にもたれかかるようになる）

そういう意味よ…
(長めの黒髪に隠れて見えにくいのをいいことに耳元をピチャピチャ舐める)

痴漢んー？

私は女だから違うわよ

(ジジッ…とジッパーを外し、隙間から指を差し込んでパンツの上から亀頭をくりくり撫でる)

ふふ…訴えてみる？

僕は女の人にエッチなことされました、って…

んっ・・・・・っっ！
や、やめろ、って。
何で、こんなこと・・・。
（耳は弱かったのか、声を押し殺して温度の高い息を漏らし、俯く）
（抗議するように視線だけで振り向いて睨むが、目は恥ずかしさでか、僅かに潤んでいて）

ぐ・・・そんな事言えないって、判ってる、くせに。
ぁぅ・・・意地の、悪い。
（直接敏感な部分を撫で回され、背筋を反らして堪えるようにしながら、息を噛み殺す）
（体全体から見れば、どんどん力は抜けて行っているのだが）

何で…？理由がなくちゃ、ダメかしら…
(舌で溝をなぞり、穴に舌をチロチロと差し込んでいく)

そんな可愛い顔で見られても…
もっとしたくなっちゃう

(先端をくにくに弄る)

意地悪ねぇ…

(亀頭をくにくにしながら、乳首のあたりを引っ掻くように苛める)

君が喜べば、問題ないんじゃない？

んぅ・・・そんな事はない、よ。
理由があっても、よくはない、から。
（荒くなろうとする息を押しとどめ、目を瞑ってじっとりとした熱い感触に耐えて。
穴の内側をくすぐられると、ぴくん、と反応を返し、ぎゅっと拳を握る）

可愛くなんて、無・・・んんっ。
・・・ひゃぅっ！
（乳首を引っかかれると、下手をすれば回りに聞こえるような声をあげて、びくんと跳ねる）
ゃ・・・ぁはぁ・・・っ。
（慌てたように口に手を当てるが、指が動くたびに、体を震えさせながら声を漏らして）
そこ、は、駄目・・・っ。

んぐ・・・一応こんなでも、最低限の矜持くらいは・・・っ。

そう…まぁ、理由があるとしたら君が凄く私の好みなことくらいかなぁ？

(にこっ、と意地悪をしているこの状況に似つかわしくないにこやかな微笑みで応える)

内側が好きなの？
ちゅっ…ん、ふぅ…ンむ…

(鼻に掛かった息を漏らしながら耳元に舌を伸ばす)

くすくす…
今ので何人気づいたかなぁ？

ほら、あっちの可愛い女の子…さっきからこっちをチラチラ見てる……

君がエッチな悪戯されてるの、見て興奮してるのかしらね。

耳赤くしちゃって可愛いの…

(首筋も舐めながら乳首と亀頭を柔らかい手のひらと爪の先で責める)
(溢れてきた先走りが嬉しいのかパンツに直接手を突っ込む)

あら、なら止めちゃう？

(くすくす)

なっ、また、そんな事言って・・・っ。
ん・・・ぁぅ・・・っく・・・。
（笑顔とともにそんな言葉を掛けられて、別の意味でも赤くなり、照れたように視線をそらせる）
（それでガードが甘くなったのか、どこかぼうっとした表情で、耳を舐られるに任せる）

き、気付いて･･･っ！？
ぁ・・・わわ・・・っ。
（視界の隅でそれらしい子と目が合うが、すぐに、びっくりしたように視線を逸らされて）
（何故か、見られている、と思ったことで鼓動が早くなり、体の温度が上がっていくのを感じる）

ん・・ゃ・・・はぅ・・・っく・・・。
（敏感な部分を、同時に執拗に弄くられ、ますます力の抜け切った体をるいさんに預けながら、声を漏らす）

・・・・・・んぅ・・っ。
（やめる？ときかれると、さっきまでやめろと言っていた口をつぐんでしまう）

本当だよ…？可愛いくてこんなにオチンチンが大きいなんて、凄く魅力的よ…
(ガードが緩んだのを見て少し激しめに耳を舐めしゃぶる)

あら…びっくりされちゃったわね。

彼女に、もっとたっぷり君のいやらしいもの見せてあげようか

(パンツの中から大きくなったチンポを取り出して先端を露出させる)
(壁向きなのでわかりはしないだろうとふんだのか、ズリッと少し下着を下げさせる)

見られて興奮する？
止められちゃ、困るのかな？

(にこにこ笑う)

ふふ…こんなに擦ってたら、君のが欲しくなっちゃうなぁ…

うぅ・・・っ、でも、慣れてる、みたいだ、し。
初めてじゃ、ないんだろっ、こんな、ことは・・・。
（絆されたのか、少し寂しそうにそんな事を言って）

ゃっ、な、何をっ！
ぁ、ぅっ・・・外に、出しちゃっ・・・！
（体をまさぐられて恍惚としていた所為か、さして抵抗もせずにモノを外に露出させられてしまい）
（潤んだ目の、涙の幕を厚くして、小さく首を振る）

そんな、ことは・・・。
（しかし、現にこの状況で体は火照り、モノは先端から透明な汁を滴らせていて。自分でも確証が持てず、語尾を濁す）

んく・・・欲しい、って・・それは・・・。

君に会うまでは、ね
君が毎日この電車に乗ってくれるなら、他の人にはもうしないよ？

(玉の部分を優しく揉みながら)

そうだね、外に出ちゃうわね…
どうしよっか(くすっ)

ねぇ、お姉さんのおまんこに入れたくない？
ほら、もうこんなだよ…

(彼の手を取って自分のパンツの中に誘う)

でもそしたら確実にバレちゃうね…どうする？このままイっちゃう？それとも、私が扉側にいっておまんこに君のチンチンぶち込んじゃう…？

んっ・・・ぁぅ・・・ぅぅー・・・。
（弾を揉み解され、小さく声を漏らしながら、悩むように唸って）

うぐぅー、卑怯、だ。
そんな事、言われたら・・・
（導かれた指先を、自分から、その濡れた割れ目をなぞるように擦り付けて）

入れたくないなんて、言えるわけ、ない。
（るいさんの肩を掴み、ぐるりと体を入れ替えて、扉側に押し付ける）
（パンツの中に導かれた指を、そのまま下着に引っ掛けて下にずらし、自らの物に手を添えて、入り口に押し当てて）

・・・いいのか？ほんとに・・・。
（場違いではあると判っているのだが、つい気遣うようにそんな事を言ってしまう）

ん…はぁ…なかなか気持ちいいわよ…
(擦る指先に自分から腰を揺らして擦り付ける)

…っ、きゃッ!!!

(押しつけられて驚いたような声をあげる)
ダメ、なんて言うと思うの…？

(ぷちぷちブラウスのボタンを外して、お尻をチンポに押し付ける)

おっぱいもまんこも君の好きにしちゃっていいよ…
ほら、私が声ださなきゃ大丈夫だって…
(ハンカチを鞄から取り出す)

もともと、今日、こんなことになるなんて思ってませんでした、ってば。
（二三度擦り付けて位置を確認し、ずっ、と奥に向かって腰を進めていく）
んっ・・・ぅ・・・濡れてて、熱くて、・・・いい・・。
（ゆっくりと、押し広げるように一番奥まで突き込み・・・ちらりと後を伺う）
（さっきの子が、顔を伏せながらも、ちらちらとこちらを覗いていた）
・・・はは、見られてます、ね。お姉さんも、こういうのが興奮・・・するんですか。
（電車の揺れに合わせるように、腰を降り始める。
肌蹴られたブラウスの隙間から手をもぐりこませて、豊満な胸を掴むように揉みしだいて）

んふぁ…っ、くぅ…
奥までギッチリ…ね、たまらない…気持ちいいわ…

(高揚した顔でペロリと自分の唇を舐める)

あン…余裕が出てきたじゃないの…

興奮？するわよ…こんな硬くておっきいのを電車でくわえ込めるなんてサイコーのシチュエーションじゃない？

(乳首の辺りに触れる度におまんこが愛液を垂らしながら締まる)

んふ…お姉さんのおっぱいとまんこの具合はどうかしら？

(キュッと締まる)

外面だけでも、余裕保ってないと・・・こんなこと、出来ない、からね。
んっ・・・俺も、多分、凄く、興奮・・・してる。毒された・・・かな。
（内壁を擦るように、腰を捻りながら出し入れし、より強く感じる部分を探す）
（尖ってきた乳首を指に感じると、それをきゅっと指に挟みこみ、両方くりくりと弄くって）

はぁ・・・っ・・んぅ・・・。
正直、よすぎて、あんまり余裕がなくなってきた・・・よ。
下手すると、すぐにでも出しちゃい、そう・・・。
（きゅっと絡みつくように中が締まると、応じるように中のものがぴくんと震える）
（残りの時間が少ないと感じたのか、るいさんの腰を掴み、打ち付けるように激しく腰を振り出す）

ん・・・はぁ・・・はっ・・・ん、っく・・もう、俺・・・。

毒されたなんて…んっ…酷い言われようね……

(殆どおっぱい丸出しに近いくらいはだけさせて腰を振る)
(太ももをくちゅくちゅになった液が伝い落ちる)

はぅううう…っ、んむ…あは…っん、く…乳首気持ちいい…もっと潰しちゃって…

私も…イっちゃうかな…

(ハンカチを噛んで中を一層キツくさせると腰を揺らして深くまで繋がる)

んふ…ふぐぅ…んぐ、んん…
ぷは…んっ！(唇を重ねる)んちゅっ…ちゅく…ねりゅ…んく…

(ハンカチを落とし、キスから舌を捻り込んで声を抑える)

なか、出していいわよ…

(小さく唇と唇の間に言葉を落としてまた唇を貪る)

誰が最初に酷い事を・・・お返しだよ、お返し。
（思い出したのかちょっと赤くなって息を吐いて）
だから、これも・・・お返し。
（近くにあった耳たぶに甘く噛み付き、縁を濡らした舌先で、くすぐるようになぞる）

んぅ・・・お姉さん、えっち・・・って、今更、か。
いつでも、いってください。俺ももう、そろそろ限界・・・っ。
んぁぁ・・・ぅっ・・・きつ・・・。
（摘んだ乳首をぐりぐりと指の腹で磨り潰して、刺激を送り込む）
（きつくなった中に溺れるように、奥へ、奥へと自分のモノを突き込んで）

ん・・・ちゅ・・ぁむ・・んん・・っ。
（突然入ってきた舌に、自分の舌を絡めながらくぐもった喘ぎを漏らして）

・・んは・・っ、出、ます・・・っ！
（先々から弄くられていた分も加えた様に、大量の精液を、モノを脈打たせながら最奥へと放っていく）

んちゅ・・・ん・・ぁぅ・・・っ。
（くたり、と体から力を抜き、余韻に浸るように唇を貪られるに任せる・・・）

落ち、かな？

長時間お相手、ありがとうございました。
お休みなさい。

【イったの見て寝落ちしてしまいました…ごめんなさい】
【長い時間ありがとうございました】

【以下空室です】

あと30分ぐらいで着くな　長いなー　うーん

いきなり降ってきたなぁ・・・
電車間に合ったからいいけど・・

落ち

ふー、間に合った。
それにしても混んでるなー

あげわすれ

もう少し待ちます

おち

ん〜獲物が乗って来ないかな？

落ち

はぁ…学校までながいなぁ

(募集します)

声だすなよ

は?

おち

はぁ　やっと電車が来た
それにしても込んでるなぁ・・・

（部活帰りの高校生です）

着いちゃったのでおち

のりまーす♪

おち

かわいい男の子いないかなぁ？

>>231

お願いします

>>232
よろしくね。
希望シチュとかあります？

女の子に興味があるけど、すごく気の弱い高校生が無理やり されちゃう…って感じでどうですか？

了解です。

今日も電車混んでるなぁ…、あ、かわいい男の子見つけた！…ちょっといたずらしちゃお♪
(近くに移動する)

今日も混んでるなぁ…

(ぼーっと外を眺めている)

(伸二の目の前に立ち、胸を押し当てるように体を密着させる)

えっ…あ…

(きれいなお姉さんにカラダを密着させられ、顔を赤らめる)

…おっぱい…当たってる…

(すこしかたくなってきたおちんちんに気づかれないように、すこし腰を引こうとするが、混んでいるため、うまくいかない)

(胸の感触に気付いた様子を見て)
ごめんね、混んでるから身動き取れなくて。
(ブラウスの隙間から胸が見え隠れする)

(電車の揺れに合わせて股間に手を伸ばす)
あれ…？これどうしたの？硬くなってるよぉ？
(耳元で囁く)

(気づかれないように胸をチラチラ見る)

おっぱい…おっきいな…

あっ…

(突然、股関を触られ驚くが…あまりに意外な展開になにもできない)

おっきくなってるねぇ…
おっぱいにドキドキしちゃったの？
(硬いものをズボン越しに優しく上下に撫でる)

おっぱい触ってみる？
(伸二の手をとり、自分の胸にあてる)

…や…やめて…ください
(撫でられ、カチカチになってしまったおちんちんが恥ずかしく…小さな声でつぶやく)

(手を胸に当てられ、どうしてよいのか解らず、されるがままに…)

…こ…こまります…

ん？ほんとに？
こんなに硬くして、気持ち良さそうなのに？
(更に激しく股間の手を動かす)

やめてもいいのかなぁ…？

…あっ…やめないで…

(次第に押し寄せる快楽に抵抗できなくなる)

(初めて触る女性の胸を少しずつ力をいれ、撫でてみる)

やわらかい…んですね…

ん…素直でかわいい♪
じゃあもっと気持ち良くしてあげるね。
(ズボンのファスナーを開け、直接竿をしごく。)

おっぱい柔らかいでしょ…？あん…
直接触りたい？

(直接握られ、体中がビクッと動くが、あまりの気持ちよさに胸を触る手に力がはいる)

(ゆいなの問いかけにコクリと頷く)

…さわりたい…です

じゃあ…はい♪
(裾からブラの中へ手を誘導する)
いっぱい触っていいよ…

あ…、こっちはカウパー出てきたね。
(カウパーを指に付け、亀頭をクリクリといじる。もう片方の手でタマをもみもみする)

(ゆうなに導かれるままに胸に手をいれると、息が荒くなり、突起部分を探り当て、指でいじりだす)

…乳首…だ…ﾊｧ…ﾊｧ…気持ちいい…です…あっ…もっと…して…

盛り上がっているとこ悪いけど二人とも服を整えて次で降りてくれるかな？

一時間前の誰に話しかけてるんだ、芸の無い荒らし君(笑

ひまなんだよね

こんばんは。♂？♀

おち

混んでるわね…

あー混んでるな…参ったな

きゃっ、あ‥ごめんなさい…
（電車の揺れに躓いて背中におっぱい、お尻に股間を密着させる）

>>255名前入れて

あっ！いや…大丈夫ですか？
（ああ、いい匂いだなこんな人に…はぁはぁ）

スミマセン…ユウスケです。

ほんと、ごめんなさい…混んでて動けないの
（ワザと押し付けながら）

い、いや…大丈夫です。仕方ないですよね。 （え？なんか、凄く胸が当たってるんだけど…朝からラッキーだな…やばい勃ってきちゃった）

（耳裏に唇をつけて囁く）
（お尻に股間を擦り付けながら）
ぁん…あん、揺れる度に擦れちゃってる

（そ〜っと前に手を回してサワサワと股間を弄る）

あら!?ここ…
（硬くなった部分を服の上から押しつけ）
硬くしちゃったの？
…電車の中なのに、ね？…ウフフ
（耳元で笑う）

え？擦れちゃてる？ち、ちょっと、何を…ぁぁっ （これ…ワザとされてるよね？逆痴漢なのかな？これ…）

（ジーとファスナーを下ろして指を隙間に忍ばせる）
ん？なぁに？
（耳にチュッ、チュッ）
いいこだから、大人しくしてね？
…大人しくしないと周りに見つかっちゃうよ？
いいの？

はぁ…はぁっ…は、はい…わかりましたぁぁ…っ （耳元にキスされ顔を真っ赤に赤らめてしまう。股間は既にカチカチに固くさせてしまっている）

ん！いいお返事、可愛いねぇ♪

（耳からそのまま首の横に吸い付きキスマークを付ける）
言うこと聞いてくれる？
（うなじに唇を這わせながら…）

…自分からおちんちん、出して見て？
（祐介だけに聞こえる声で命令する）

（いくつですか？みかは23）

いや、そんな…本当は、お姉さんみたいな女の人の虜にされたいっていう願望があって…んんっ…っあ
は、はいっ…出します
（ズボンのジッパーから我慢汁にまみれたモノを抜き出す）

僕は、21ですよ

出しちゃった…言うこと聞いちゃうんだね？
ヘ・ン・タ・イさん、こっち向いて…
（向いあうと唇を奪い濃厚に舌を絡める）
（手のひらを胸板や太ももん撫でつつしゃがみこんで目前のおちんちんを観察する）
んふ、電車の中でこんなになってる〜
（指でつつく）
いただきます♪
（上目使いで祐介を見ながら根元を両手で抑え舌を出し、ペニスの先端をクルクル舐めだす）

そんな…ヘンタイだなんて…電車の中でお姉さんに、こんな淫らな行為をされてるなんて…んんっ…ぁぁ…はぁはぁ （敏感な為か、体を触られるごとにピクッと反応させてしまう。トロトロと先端部から透明汁を溢れさせる）

ぺろっぺろっ
ん〜、美味し！
ヘンタイの味がする…舐める前から濡れちゃってたね？
（舌を離すと指の腹で先端から溢れ出る液を亀頭全体に塗り広げる）
（ハムっと口にくわえて、奥まで飲み込んでいく）
ん、ンンン…

はぁっ…はぁっ…お姉さん、凄く気持ちいいし…とてもＨだよぉ…んぁぁ…いぁ
（我慢できなくなったのか、みかさんの胸元に手を伸ばし胸を触ろうとする）

ンク、ンンン…
（口をすぼめながら頭を上下させる）
チュプ、チュプ…
（伸びてくる手を見て）
あらあら…届くかな…？
（再び、ペニスに吸い付き口内で舌を這わせる）
（根元を掴む手でもコシコシ扱いている）

あぁっ…お姉さんのフェラすごく上手だよぉ…我慢できなくなっちゃううっ…おぅぅ…
（快感に耐えきれない表情を、浮かべながら必死にこらえている様子。届いた手でぎこちなさそうに胸を触りだす）

いい表情するのね‥
（手でペニスをにぎったままゆっくり立ち上がる）
（ぎこちなく胸を触る手を服の中、ブラの中に誘い直接触らせる）
（ギュッと抱きつきながら）
少〜し、しゃがんでね？
（低い位置にきたペニスに濡れそぼったオマンコを被せクチュクチュ擦り付ける）
（ミニスカ、ノーパン）
このまま入れちゃう…？？

はぁっ…はぁ…お姉さんの、おっぱい柔らかい…
お姉さんのアソコ…すごく熱いのがわかるよぉ…中に入れたいです…焦らさないでください （激しく興奮し気が焦っている様子）

ぅ…（哀願されオマンコがジュワと濡れる）
いくよ‥？
（祐介の肩に掴まり、片足を絡ませ腰を近づけオマンコの中にペニスを沈めていく）
（トロトロに濡れた膣壁がヒクヒクと絡みつきながら進む）
ァ、ァ…入っ…ああ…
（みかの方が感じてガクガクしている）
ぉ…きぃ。。中、キツいよぉ…はぁはぁ…
（祐介に甘えるように抱きつく）

落ちます

うわっ！今日も込んでるなぁ・・
（駅員に押し込められる）

（募集しまーす）

何事も無く駅に着きました
残念・・おち

はぁ・・今日も疲れたなぁ・・
（女性募集します）

ageます

FUCK’INペット 明日花キララ！
http://edensite.net/bbs/viewthread.php?tid=27239&extra=page%3D1

【良かったらお相手よろしいでしょうか？】

是非よろしくお願いします。

学校帰りの高校生ってことでお願いします

【じゃあ、私は女子大生で(笑)】
【よろしくお願いします】

今夜中にレポートかぁ…あー面倒くさ…やる気でない……

可愛い男の子でもいないかなぁ

っ…きゃっ！

(人混みに押されて陽一さんのところに流れつく)

…………可愛い。ヤバい。ちょっと、苛めちゃおうかな。

(ブラウスのボタンを２つ外して前から胸を押し付ける)

（はいｗ　よろしくお願いします）

はぁ・・早く着かないかなぁ・・
（ぼーっと車内の広告を眺める）

・・・っ！
（何か押し当たるものに気づき、視線を落とすと谷間が見えてしまう）
（すぐに目を逸らし、平然を装うが顔が真っ赤になってしまっている

(やばいｗ可愛いｗｗと真っ赤になった陽一さんを弄り甲斐のある玩具として心の中で舌舐めずる)

んっ…ﾊｧ………

(感じてるような息を漏らしつつ、バレないように横から陽一さんのお尻を撫でる)

（尻を撫でられると体がビクッと震え、硬直してしまう。）
（誰から触られてるかわからない恐怖心からか、少し怯えた顔をしてい）

ぅぁ・・・・・・
（刺激に必死に堪えていたが、口から喘ぎ声が出てしまう）
（目の前のお姉さんに気づかれないよう、下唇を噛む）

(怯えた顔にぞくぞくしつつ、さすっていただけのお尻を揉んだり、割れ目の近くに指を差し込んだりする)

あら、どうかしたんですか…？
何か熱そうですよぉ？

(胸を押し付けながら聞く)


【今更…というか人違いだったらごめんなさい。陽一さんって前に私とプレイしたことあります？】

い・・・いえ・・別に何も・・・・んっ・・・
（お姉さんの指の動きに合わせ、声が時々震えてしまう）

ごめんなさい・・苦しくないですか・・？
（少し離れようとするも、全く身動きが取れず逃げ出さない）
（胸の感触と尻への刺激に耐えられず、徐々に股間が膨らんでいってしまう）


（あった・・・と思ってはいるのですが・・ログを紛失したので確認が取れないのです・・ｗ）

(膨らみだした股間に気づく)

辛くないですよ…
むしろ、君のコレの方がつらそう……

(ズボンの上からカリを引っ掛けるように擦る)

ねえ、どれが気持ちいい？

君の胸に当たる私のおっぱい？それともチンポ扱く手？それとも…痴漢？(くすくす)


【あー…多分私です(笑)見覚えある名前だったんで聞いてみただけですｗｗｗ】

なっ・・！？
（いきなり股間を刺激されると、思わず声を出して驚いてしまう）
やっ・・やめっ・・・！
（言葉とは裏腹に、お姉さんの手の中で膨らみはビクビクと脈打っている）

そんな・・気持ちよく・・なんか・・
（楽しげに笑うお姉さんの顔を直視できず、うつむいてしまう）


（やっぱりそうでしたかｗ　今回もよろしくお願いしますｗ）

こんなにチンポぱんっぱんにしといて気持ちよくないなんて説得力ないよ、君。

こんなにでっかいチンポのままじゃ出れないんじゃない？

(ベルトを外してなかに手を突っ込む)

先走りぬるぬる…
(ぺろっ)

おいし…生でしゃぶりたいけど、屈めないから我慢してね？


【改めてよろしく】

う・・うぅ・・
（何も言い返せず、黙りこんでしまう）
ぁぁぁ・・・こんな所で・・
（必死に抵抗しようとするも、弄ばれるままになってしまう）

そんな・・汚いですよ・・・
（先走り汁を舐め取るお姉さんの姿に興奮してしまう）
（更に先端からはカウパーが溢れ、パンツもパンパンに膨らむ

恥ずかしいんだ？

まぁ、恥ずかしいよね？知らないお姉さんにチンポごしごしされて、汁舐められて…あ、くちゅくちゅ言い出した(笑)

エロいね、君…

ねぇ、私に触りたいとか思わないの？(ブラ露出させながら)

気持ちよくなりたかったら、私も満足させてくんなきゃ〜

恥ずかしいから・・・言わないで下さいよ・・
だって・・誰かに気づかれたら・・大変ですし・・
（周囲に気づかれぬよう喘ぎ声を必死に堪えている）

いいんですか・・？
（恐る恐る胸に手を当て、ゆっくりと力を加えていく）
す・・凄い・・柔らかい・・・

あん…おっぱい気持ちいい…

ねー…ここで私が痴漢て叫んだら、君、どうなっちゃうかなぁ？

(チンポをキュッと握りながら)

捕まっちゃうの、やだよね？

ならさ、私のいうこと、きける？

え・・・？
（胸を揉む動きを止め、怯えた目でお姉さんを見つめる）
（握られたペニスは勃起しきっていて、言い逃れができない状態にある）

それだけは・・やめてください・・
何でも言う事聞きますから・・
（うっすら額に汗を浮かべながら哀願する）

ふふ…良い子ね……

君のチンポイジってたら下が疼いて仕方ないの…一緒にいじりあっこしよ？返事は決まってるよね？(にこっ)

(パンティーからこすりつけるように腰を動かす)

・・・・
（黙ってうなずき、手を胸からスカートの中へ移動させる）
（太ももから手を滑らせ、下着までたどり着くと確かめるように撫でていく）

少し・・・濡れて・・ます・・？
（割れ目に沿って何度から指を動かし、湿り気を確認する）

君のせいでぐちょぐちょだよ…私より先にいっちゃダメだよ？

(と、いいつつ手コキの速さを速める。チンポからぐちょぐちょと先走りが飛ぶ)

は・・はい・・・
ぅぅぁ・・・そんなに・・・激しく・・
（息が更に荒くなり、お姉さんの耳元に吹きかかる）

中に・・入れますよ・・？
（下着の中に指を突っ込み、指と愛液を絡めさせる）
（そしてゆっくりと人差し指を中に差し込んでいく）

んっ…気持ちい…

私のマンコも君のチンポと一緒…ぐちょぐちょじゃない？

もっとしてあげるね…!!!

【ちょっと眠くなってきちゃいました…申し訳ないですが、凍結かオナしあいで〆か選んでください……】

（いえいえｗ　お気になさらず。
オナしあいだと少し長くなるかもですし・・凍結しましょうかｗ
適当に呼び出してもらえれば合わせますので・・

っと・・僕も眠気が・・
落ちますね。

以下空室です

ふぅ〜こんな時間だ…
(募集あげ)

いないかな？

おちます

かわいい男の子いないかなぁ…

みゆさんお願いします

いいですか？

おち

>>313
よろしくね。

じゅんさん、すみませんがまたの機会に…

（はい）

（ふー、今日も疲れたなあ）

（帰りの電車に乗り込む）

（希望とかありますか？）

今日も電車混んでるなぁ…
あ、かっこいい子が乗ってきた！
私より年下っぽいな…ちょっと近づいてみよ♪
(目の前に移動する)

(痛いの以外はなんでも大丈夫ですよ〜。あと、名前つけてもらいたいんですが、良いですか？)

（ん？なんか、いい匂い・・
てか、綺麗な人ぽいな・・）

（目の前にきたみゆさんに気づく。まだ、顔ははっきりとは確認できていない）

（了解しました）

(電車の揺れに合わせて次第に密着し、胸を押し当てるようにする。ブラウスから胸の谷間が見える。)
あ、すみません…
(上目使いでシュウイチを見る)

(ありがとうございます♪)

（え・・胸当たってる・・）

（自分の胸板にみゆさんの胸の感触を感じ興奮する。
同時に、ブラウスから胸の谷間が見え下半身が反応してしまう）

あ、いえ・・
（上目遣いで見つめられ照れと、下半身の変化を気づかれまいと平然を装いながらも顔を少し赤らめる）

(下半身の膨らみを確認し、更に体を擦り寄せる)
今日混んでますねぇ…
(シュウイチの下半身に太ももを擦り寄せ、何くわぬ顔で話しかける)
学生さん？

そうです、ね。
（下半身にみゆさんの太ももを感じ、息を漏らす）

あ、はい。

（ちょっ・・太ももが当たってるよお）

そうなんだぁ…
それより、何か硬いものがあたってるんだけど…
(股間に手を伸ばし、膨らみを撫であげる)
これ…どうしたのかなぁ？
(耳元で囁く)

えっ・・あん・・
（急に股間を撫でられ思わず声を漏らしてしまう）

そ、それは・・

ん…？
密着しちゃってドキドキしちゃったの？
(更に早く優しく股間を撫でる)

どんどんおっきくなってるね…
気持ちいいの？
(耳を唇で挟むように囁く)

いや・・そんな・・ことは・・ん・・ない・で・・す
（股間を撫でられ感じる快感にうまく喋れない）

（さらに耳元に吐息を感じ胸の鼓動は聞こえてしまうくらいに高まる）

ホントにぃ？
それなら確認しちゃうよ…
(ジップを下ろし、固くなったものを直接手に取る)
先が濡れちゃってるけど…ホントに気持ち良くないの？
(竿を上下にしごく)

え、そんな・・
（言うと同時にジジジ・・とジップを下ろされ硬くなっているモノを直接触られる）

あ、あん・・ちょ・・だめ・・

だめ？
そう…じゃあやめちゃおうかなぁ…
(そう言いつつも竿を持つ手を更に速く動かし、亀頭をもう片方の手の平でこね回す)

ん・・
だ、だめ・・じゃ・・ないです・・けど・・ああ・・
（逡巡しながらも、下半身の快感に抵抗できず、つい本音を漏らしてしまう）

ん…かわいい♪
じゃあもっとしてあげるね。
(竿を更に激しく扱き、タマを同時に揉み上げる)

こっちもね…
(服の上から乳首を甘噛みする)

ねぇ…私の胸も触りたくない？

あ、ああ・・
（タマを揉み上げながら竿を激しく扱かれ、大きく喘いでしまう）

あん・・
（さらに乳首を攻められ新たな快感が襲ってくる）

そんな・・３点・・やばい、ですよ・・
乳首も・・弱い・・し・・ん・・

え・・そ、そりゃあ・・ゴクッ
（実はずっとみゆさんの豊満なバストが気になっていたのだ）

そんなに気持ちいいんだぁ…かわいいねぇ♪
いっぱいいじめたくなっちゃう…
(シュウイチのシャツのボタンを外し、直接乳首を舐める)

じゃあ私の胸も触って…
(ブラのホックを外し、シュウイチの手をブラウスの下から直接胸へ誘導する)
柔らかいでしょ…？

あ、ああ・・
（みゆさんの乳首を舐める姿を見ようとするも、喘いで首を振ってしまいうまく見えない）

（みゆさんに導かれるままブラウスの下に手を入れる）

はい・・

いっぱい触って…
一人だけ気持ち良くなるなんてずるいでしょ？
(シュウイチを上目づかいで見つめ、軽くキスをする)

私も気持ちよくなりたいの…
(硬いものを手に取り、スカートの中へ入れる。亀頭でパンツ越しにクリや入口をなぞる)
はぁ…すごく固くなってるよ…？

はい・・
チュ
（既に体中で感じる快感で甘い気持ちになっていて、素直にキスに応じる）

ん・・お姉さんが・・すごく・・いやらしい・・から・・
（みゆさんの胸を弄りながら答える）

ん…かわいいなぁ…♪
(シュウイチの首に手を回し、何度も濃厚なキスをする。)

(キスをしながら、パンツを横にずらし、直接クリに亀頭を擦りつける。)
んん…はぁ…
ねぇ、君、手で気持ち良くされて満足？それとも…他に何かしたい？
(意地悪く囁く)

ン・・クチュ・・
（みゆさんとキスし舌を絡ませる、その感触にまた一段と感じてしまう）

う・・それは・・ゴク・・お姉・・さんの・・ん・・

ん？なぁに？
ちゃんと言ってくれないならやめちゃおうかな…
(全ての動きを止め、意地悪な笑顔でシュウイチを見つめる)

中に・・入れ・・たい、です・・
（ハアハアと息を切らしながら、消えそうな声でつぶやく）

ん…いい子ね♪
じゃあご褒美に…入れてあげる♪
少し後ろにもたれ掛かってね。
(シュウイチのものを一気に中に入れる。)

あぁ…っ…あんっ…やぁ…んっ…おっきい…
いっぱい気持ち良くしてあげる♪
(激しく腰を振り、中を締める)

はい・・
（後ろにもたれ掛かるとみゆさんが掴んだモノを一気にその卑猥な壷に入れる）

あ、ああ・・
（みゆさんの激しく腰を振る動きに喘ぐ）

声出しちゃだめだよ…
周りにばれちゃう…
(シュウイチにキスをし、舌を絡め、口を塞ぐ)

ん…ちゅ…くちゅっ…
(腰を更に激しく上下に振り、締め付けも強くなる)

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

あん・・だって・・

チュウ・・ンン・・
（キスで口を塞がれる）

ン・・ンン・・クチュ・・
（みゆさんの激しい腰の動きに快感を感じながらも、舌を絡まされたことに再度興奮し、みゆさんに負けじと自分からも腰を動かし突いていく）

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

…っ…んん…
(シュウイチの動きに更に快楽を感じ、激しく動く。)

ん…っ…はぁ…
ねぇ…好きなところに出させてあげる…どこに出したいの？
(唇を離し、耳元で囁く)

ハアハア・・ン・・
（感じながらも必死に突き上げ）

あ、それは・・

お姉さんの・・な、か・・に・・
パンパン・・グチュグチュ・・

しょうがないわね…特別だよ…

んっ…はぁ…っ…あっ…
(絶頂に達するようにこれまでにないくらい激しく動く)

あ、ああ・・

イクかも・・
パンパン・・

ドピュ・・ドピュピュ・・
（大量の精子が勢いよくみゆさんの中に放出される）

あっ…私も…っ…んんっ…んっ…
(中に精子が注がれるのと同時に絶頂に達する)

いっぱい出たね…♪
ちゅ…
(シュウイチの首に手を回し、軽くキスをする)

は・・はい・・
チュ・・
（首に手を回されキスする）

気持ち良かったよ♪
駅に着いたから降りるね。
またね♪

(ありがとうございました♪よかったです。また機会がありましたら是非♪)

（降りるみゆさんをぼーっと見つめながらパンツを直す）

（はい。ありがとうございました。みゆさんエッチで興奮しました）

それならよかった♪
いつもはリードしないので若干不安だったので…
また今度違うシチュでもしてみたいですね〜

そうなんですか？
エス具合もいい感じだと思いますよ。
そうですね。俺もです。

そう言っていただければ幸いです♪
ではでは、またお会いした時はよろしくお願いします。
落ちます。

はい、よろしくお願いします。
オチ

うわ　今日も混んでる・・　風邪うつりそう・・・

ふぅ、満員ね。
高校生とか、可愛い男の子乗ってるかしらね？

今日も、満員・・・やだな・・・

（たつやさん、お願いできますか？）

（>>363　はい、お願いします！）

いつもこの時間は満員ね…。
（清楚な雰囲気を着ているが、胸元は少しあいていて、スカートにもスリット）

ここにいる若い子、さっきからバッグ持ってる手が当たってるけど…
もしかして…？
（ちらっと顔を見る）
すっごく恥ずかしそうな顔してるわ、やっぱりここ、硬くなってるのかしら。
（すし詰めで体を動かしにくいが、指先を伸ばして、チャックのあたりを触る）

今日も混んでて嫌だな・・・
あ・・・いつ見る綺麗な女性が今日もいる・・・（少し股間が反応してしまう）
いつみても綺麗だな・・・
あ・・・目が合った・・・？

う！

（知らん顔で）
ふふふ…声出して反応してるわ…。
バッグと傘をもちかえるふりして、可愛がっちゃおうかしら。

（自分はわざと別方向を見ながら、股間に指を当て、ビクビクと反応する様子を楽しむ）
（むくむく大きくなってきたことを感じ、偶然のように指を動かすが、服越しに
　亀頭を刺激するようにカリカリと指で刺激する）

あ・・あ・・・・ま、まじかよ・・・
いつも見ている綺麗なお姉さんが・・・
（当然、自分の前にいる、「いつも見る（憧れる）お姉さんが、自分の股間を触っている」
ことは気づいている）
やばいよ・・・おねえさん・・・人一杯いるのに・・・・

あら？何か聞こえたかな？
（今初めて気がついたようなふりをして、首を少しずらして振り返る）
（指先は股間にあてたまま）

（笑いかけながら、電車の揺れに合わせてチャックを下ろし、中でギンギンに
張りつめているものを感じている）
ふふふ…

（ささやきかけるように）
あなた、パンツも濡れてるみたいだけど？何なの、これ？
（亀頭の先端を軽く揉みながら、ほかの指先で裏筋をさわさわ…）

あ・・・おねえさん・・・気持ちいいよ・・・（泣きそうな顔で）
あ・・・チャックあけたらやばいですよ・・・

え・・・い、いや・・・お姉さんに触られてるから・・・
ううう・・・まじでやばいですって・・・
（さくらお姉さんの背中に寄りかかるようにする）

（寄りかかられて、後ろから胸の谷間が見えそうな位置にわざと立つ）

（小声で）
　なに？やばいの？どこがやばいのかな？
　ここかしら？
（突然パンツの中に指をくぐらせ、汁でトロトロになった亀頭をぐりんと撫でる）
（たつやの息づかいや反応を楽しみながら、下着の中で器用に指を動かす）
　
　あなた、こんなにいやらしい汁出して…
　こうするとやばいんでしょう？
（下着の中で、亀頭をニュルリと手の平で包む）

あ・・・お姉さん・・・思ったとおり、おっぱい大きい・・・
（さくらさんの胸の谷間が目に飛び込んでくる）
え？・・・そんな触られたら、やばいです・・・
ああああーー

まじで、やばいですって・・・・お姉さん、いやらしすぎます・・・
（そんなことを言いながら、さくらさんに後ろから抱きつきます）
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ・・・おねえさん・・・俺・・・前から・・・・ﾊｱﾊｱ・・・
（後ろから、さくらさんの豊満な胸をまさぐっちゃいます）

（しばらく胸を揉まれるがままにされているが、じょじょにしゃがむような姿勢に
なったかと思うと、たつやの股間に顔を近づける）

（その体勢で、びっくりして見下ろすたつやの顔をちらっと見上げると、そのまま
下着の中のペニスを出し、先端をチロチロ舐め始める）
（電車の揺れに合わせて、亀頭が唇をこじ開けようとする…）

人に見られないように、コートなんかで隠しとくのよ？

（パク…形のいい唇でペニスを咥え、ゆっくり飲みこんでいく）
チロチロチロ…ネロネロ…
（軽くしゃぶりだす）

はああ・・・お姉さんのおっぱい、やばいです・・・大きい。。。

え？
あ・あ・あ・・・・おねえさん、人がこんなにいるのにやばいですって！
（自分の前にしゃがむさくらさん）
あ・・・い、いやらしい・・・・
（人ごみの中、自分のいきりだつペニスが、お姉さんの細いしなやかな指でつまみ出され・・・

あ・・・お、おねえ・・・・さん・・・・
（俺の目を見ながら、くわえ込んでいく・・・）
（慌てて、コートでお姉さんを隠す俺）
ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・お姉さん・・・気持ちいいよ・・・

んん…チュパ、チュパ…ニュルニュル…

（たつやの硬いペニスの感触に、濃厚なフェラが止まらなくなる）
（服は着たままだが、根元まで外に出されたペニスを、指でしごきながら
　同時に口に含んでネロネロと舌を動かす）

あぁん…はぁ…クチュクチュ…ジュポジュポ…
たつやのチンチン、おいしい…
（いやらしい目で見上げる）
このまま食べちゃいたいぐらいおいしいよ…

たつや、さくらの別のお口も試してみる…？
若い子の精液もたっぷり飲んでみたいけどね…

ぬあああーーー・・・ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・お、おねえ・・・さん・・・
ばれたら・・・や。。やばいですって！・・・ううう・・・

え？お、俺の名前・・・なんで、知ってるんですか？？
（お姉さんと目が合う）
はああーー・・・俺・・・お姉さんに、食べられたいです・・・・

え？？？は、はい！！！
お姉さんのおまんこに入れたいです！！
（そう言うと、その時についた駅で、お姉さんを抱きかかえるように、降りてしまう）
はあはあはあ・・・

す、すいません・・・・

（ホームに降りると別人のようにきびきび動いて、トイレに促す）
さあ、もう一度…
（期待ではち切れそうなペニスを、再びねっとりとしゃぶりだす）
（舌を這わせたり、とがらせた舌でカリを刺激したり、十分味わうように…）

（ペニスが脈打つほど硬く反り返るのを感じ、口を離して）
もう誰も見てないものね、たつやのペニス、いただいちゃうわよ…

（さくらさんに手を引っ張られ、トイレへ）
もう一度、しゃぶってくれるんですか・・・？
あ！
（トイレに入るなり、しゃぶってくれるさくらさん）
あああーーー気持ちいいです、さくらさん・・・最高です・・・
は、はい・・・だ、誰もいま・・・せん・・・

ここに座るのよ、ふふ…ペニスがギンギンで上向いててすごいわね。
（いやらしく観察するように見ながら、自分のショーツを素早く脱いで）

（腰かけたたつやの上に向かい合わせになるように座る…）
（十分暖かく濡れたあそこに、たつやのペニスがズブズブと挿入される…）

あぁん…はぁぁ…んっ
入ってるわ…
たつやのが…さくらに入ってる…

（味わうように腰をゆっくりと動かし、締め付けながらペニスの感触を楽しむ）
あぁん…

は、はい・・・（素直に便器に腰掛ける）
あ・・・さくらさん・・・
（自分の上のまたがるさくらさんを支えるように腰をもつ）

ぬはああーーー・・・さ、さく・・・ら・・・さん・・・
（ゆっくりと、さくらさんの中へ導かれていく・・・）

気持ちよすぎます・・・さくらさん・・・何にも愛撫していないのに・・・
（実は達也にはおない年の彼女がいる）
い・・・痛く・・・な・・・いんですか・・・はああああーーー気持ちいい・・・
（思わず、さくらさんの体に抱きつき、胸に顔を押し付けます）

（さくらさん、最高すぎます・・・）

ずっと欲しかったの…だから濡れ…て…
（おっぱいをたつやの顔に押し付けながら、腰をグラインドさせる）

あぁん、たつやのおちんちんが、奥に当たってる…
（生のヒダヒダでにゅぐにゅぐと締め付けながら、感じるところにペニスを当てる）

さぁ、上下に動いて、たつやの精液しぼりとっちゃうからね…
（絶妙の動きで腰をくねらせ、リズミカルな刺激を与え始める）
んっ…んっ…んはぁっ…
（限界近くなり、呼吸を乱すが、ペニスの感触がたまらなく、むさぼるように味わう）

い、いやらしすぎます・・・さくら・・・さん・・・
（目の前に着だされた胸に顔を埋め、我慢できずに両手で服を下に下ろそうとする）
さくらさん！おっぱいを見たいです！生のおっぱいを揉ませてください！
あああーーーその腰使い・・・やばいですって・・・
（あまりの快感に、本当は服を脱がせたいが、そんな事は出来ず、
　さくらさんにしがみつく感じになっている）

最後って、むずかしいからね・・・おち

なんとか間に合ったかぁ…
（女性募集します）

ん、今乗ってきた人、けっこういいじゃん〜。
ちょっとからかってみようかな。
（そーっと背後から近づいて）

（高校生くらいでしてみたいんですが、いいですか？）

あーあ…早く着かないかなぁ…
（背後には全く気づかず、ぽかんと窓の外を眺めている）

（大丈夫ですよ。僕は大学生くらいでお願いします）

（はい、おねがいしますね〜）

（電車の揺れにあわせて後ろから抱きついて）
きゃっ！あ…ごめんなさい…。
大丈夫ですか？
（抱きついたまま声をかけて）

…！？
（柔らかな感触に驚き、ビクッと体を固くする）

いえ…混んでますし仕方ないですよ
大丈夫ですか？
（動揺を悟られないように平然を装う）

（背中にあまり大きくない胸を押し付けながら）
わたしは大丈夫ですけど、
おにぃさん、声が上ずって…

（両手を前に回しながら）
どこか痛いところでもあるんですか〜？
（おなかの辺りをさすって）

え…？これは…その…
（言い訳が思い付かず、黙り気味になってしまう）

何でもないですから…やめっ…あぁ…
（手を払いのけようとするが、全身が壁に押し付けられて身動きができない）
（くすぐったいような感触に、少し声を漏らしてしまう）

わぁ、おにぃさんって…大胆〜。
手握ってくるなんてっ。
このままおまわりさんに突き出しちゃおうかな〜。
それとも…
（身体の向きを変えて、自分が壁に背を向けて）
（おにぃさんを車内に向けて）
おにぃさんが痴漢してるところ、
みんなに見てもらって証人になってもらおうかなぁ〜。

…！
そんな…俺は痴漢なんて……！
（言い訳できない状況に気づき、強く言えなくなる）

警察だけは…勘弁してくれないか…？
（上擦った声が少し震えた声となる）

それは、おにぃさん次第なんだけどなぁ〜。
静かにしてたら…ね。
（前に回した手をズボンのファスナーに当てて）
（ゆっくりと下におろして、前を開くと…）

……っ！
（何も言わず、唇を噛んで恥ずかしさに耐える）

（体を押し当てられた時以来ペニスは少し反応してしまっている）

（ごめんなさい、間違えて上げてました＞＜）

そうそう…そうやって静かにしてたら
他の人にはわからないから。
目の前にいるわたしの仲間以外には…ね。
（前に立って事の次第を見ているクラスメイトに目配せしながら）
さ、ズボンの次は…もちろん、これかな？
（パンツの脇から手を入れると）
（わずかに大きくなっているものを引っ張り出すようにして）

>>394
テメーが静かにしろ!!顔面肉便器w・・・うん。
>>335
豚と犯ってな!!その前に包茎手術しろインポ野郎w・・うん。

>>396
クセーから消えろ!!顔面肉便器w

（いえいえ、大丈夫ですよ。）

仲…間…？
（ふと顔を上げると、数人の女子高生と目が合う）
（顔を真っ赤にし、うつむいてしまう）

…あぁ……
（直接触られると、小さく声を出してしまう）

ほーら、みんな楽しみにしてるからねー。
いったいこれ、どんな風になるのかなぁ？
（引っ張り出したものを握ると）
（やさしくこするようにして）

み……見る…な…
（年下に弄ばれている状況に屈辱感と快感を覚えてしまう）

ん……ぅぁ…
（息を押し殺しながら、快感に必死で耐える）
（ゆうりの手の中でペニスが徐々に大きくなっていく）

（見るなと言われて）
ねえねえ、みんなっ。これ、どうなってる〜？
（少し上に持ち上げるようにみんなに見せつけながら）

なんか手の中で膨らんできてるんだけど、
や〜らしいよね〜っ。こんな事されても大きくなるんだ〜。

くっ……！
（視線を感じると、ペニスからトロトロとカウパーが溢れ出てくる）

う…うるさい…
（勃起した状況では、何を言っても説得力に欠く）
（更にペニスは大きくなり、ビクビクと波打っている）

あれ〜？そんなこと言っていいの〜？
こんなにわたしの手汚しちゃってるのに…。
（先から出たお汁を指先につけて）
（その出口あたりに塗りつけるようにしながら）
ほら、こんなにとろとろにしちゃって。

……
（自分の立場に気づき、ただうつむいてしまう）

あぁぁ……っ！や……ぁぁ……
（更にカウパーが溢れ出てきてしまう）
（息も荒くなり、体も熱を帯びてくる）

そんなつらそうな声出しちゃって…。
苦しいんならやめてもいいんだけど、
どうしよっか〜？
（大きく膨らんだものをぎゅっと握って手を止めて）

ぐぁぁ……！
（力強い握られると、苦しそうに悶える）

……続けて…くれ…
（快感に勝てず、小さな声で懇願する）
（握られたペニスは苦しそうにビクビク震えている）

えーっ、よく聞こえなかったよー。
みんなもそうだよね〜。
電車の中うるさいし〜。
（前から女の子たちの軽蔑したような笑い声が響き）
ほらほら、お願いする時はどういったらいいのかなぁ〜？
はい、もう一度っ！
（握った手を少し緩めて、また強く握りなおして）

（女子高生達の軽蔑の目線や声を感じ、目にはうっすらと涙が浮かぶ）

俺の…ち…ちんこを……扱いて下さい…
気持ちよく…して下さい…
（耳まで真っ赤にし、力を振り絞って言う）

ねえねえ〜、みんな聞いたぁ〜？
この人、こんなところで…ちんこ…だってぇ〜。
ふつう言わないよね〜、はずかしぃ〜。

（みんなもいっしょにくすくす笑いながら）
（真っ赤になった顔を覗き込んで）
しごいて欲しいんだ〜。
まっ、ちゃんと言えたからしてあげよっか？
（握る力を緩めて、ゆっくりとしごきだして）

>>408
雌豚ぁ〜オメー豚の分際で電車に乗れて光栄だと思えや!!



クセーから消えろ糞豚ゆうり!!!!!!・・・・うん。

（女子高生達の言葉の責めにゾクゾクと感じてしまい、ペニスも反応してしまう）

ありがとう…ございます……うぁぁ……
（快感が押し寄せ、喘がされてしまう）

わっ、また大きくなったみたいだよ。
ほら、みてごらん〜。
（見ていた女の子のうちの一人が）
（しゃがんで目の前で食い入るように見つめて）
おにぃさん、礼儀正しいね〜、
女の子にこんなことされて、
「ありがとうございます」なんてー。

ねぇねぇ、みんなー。
わたしお礼言われちゃったよ〜。
もっとしてみよっか〜。
（手の動きを少し早めて…）

>>412
ありがとじゃないよw
インポ君!!君はまず包茎手術しなよ
「ポークピッツの英二」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

そんな…近くで…っ！
（至近距離からの視線を感じると、嬉しそうにペニスが跳ねる）

あぁぁ……！！
そんな激しくされたら…もう……我慢が……
（押し寄せる快感に負けじと必死に射精に耐える）

>>415
我慢しなくていいからさっさと
包茎治してきな!!ポークピッツ!!!!・・・うん。

（ビクビクと震え出すモノをしごきながら）
さやかぁ〜、そんなところにいたら
いやらしいお汁、顔に掛かっちゃうよ〜。
早く逃げなよ〜。

>>417
意味わかんねぇな
脳外科行って来た方がいいよw
顔面コンクリートさんw・・・うん。

ごめん……もう…出…る…っ！
（容赦ない責めに射精感を堪えられなくなる）

あっ…！ああぁ……！ああああぁぁぁ…！！
（射精中、無防備な顔つきで体を震わしてしまう）
（目の前の女子高生の顔に精液を吐き出す）

>>419
吐き出さんでいいからさっさと消えろ!!!
ウジ虫がぁ!!!・・・うん。

（声を上げたかと思うと）
（前に屈んで見ていたさやかの顔に）
（白い精液が飛び散り）
きゃぁっ！さ、さやか…っ！大丈夫っ？
（射精したあと、小さく震えるものを掴んだまま）

大丈夫か……ぁぁ…
（未だに刺激され続け、力が上手く入らない）
（情けない汁を先端から垂れ流し続ける）

ごめん…我慢…できなくて…

あ〜ぁ、こんな…顔汚されちゃって。
さやか、大丈夫…？
（顔を拭くさやかを見ながら）
でも、出る瞬間じっくり見れた〜っ？
じゃ、そろそろ学校着くから降りようっか〜。

>>423
さやかいねーよ
顔面肉便器!!!

（顔が汚れた女子高生を見て少し征服感を覚える）

今日はありがとう…
また…会えたら……その…



（お疲れ様でした。
……かなり興奮してリアルでもイってしまいました）

>>425
インポでよく逝けたなww
笑えるなw・・・・うん。

（みんなで口々におにぃさんに何かを言いながら）
じゃ、おにぃさん、またね〜。
でも、早くそれ、しまわないと…ね。じゃね〜っ！

（こんな感じで閉めていいでしょうか。）
（楽しくいじめられました＾＾）
（ありがとうございました〜。）

（また会えたらその時はよろしくですｗ）
（では落ちますね）

以下空室です

オイラと争える奴募集するぜ!!・・うん。

ふぅ・・最終間に合ったぁ・・・
それにしても混んでるなぁ

（部活の後でしゃべってて遅くなった高校生が一人）
（女性の方募集します）

よかったらよろしくお願いします�E

はい　お願いします

痴漢大好きなので……

（まりあさんsageでお願いします）
（痴漢好きなんですか？楽しみですｗ）

こんな遅い時間なのに、こんなに込んでるんだ・・・
やだなぁ・・・
（混んでて壁の角に追い込まれてる状態です）

>>434
今日すごい混んでるなぁ…(>_<)ﾐﾆｽｶ履いてきたから痴漢されないかな…

すいませんsageるの忘れてた

まりあさん痴漢されたいんですか？
だとしたらスレ違いなのでこちらに移動しましょうか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1231943912/
どうします？

移動しますかどこのスレに行けばいいですか

ここどうですか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233763961/

空いていたのでとりあえず先に行ってますね。

移動おち

リアルで出来ますか

とりあえず移動してください

おち

痴女さんいませんか？

おちます

はぁ　やっと電車が来た
それにしても込んでるなぁ・・・
雨だからかな・・

（通学途中の高校生です）

高校生は男の子？

おとこです

一見OLだけど襲っていい？

>>448　お願いします//
(紺のブレザーの制服です)

よかったら名前教えて。
(混雑に紛れて体をすり寄せて行く)

うわっ　また混んできたな・・ん・・女の人だ・・
(あっ！キレイな人だなぁ///)

(自分に気づいた事を認識してわざとよろける)
あっ、ごめんなさい…
(腰のあたりに両手で捕まる)

あっはい・・・大丈夫ですか？
（腰をつかまれびくっとする）

（いい匂いだぁ///　やば！ちんぽがむずむずしてきた///）

ありがとう、このままで大丈夫？
(わざと耳元で囁きながら、お尻を撫でる)

はい・・あっ・・大丈夫です///
(耳元で囁かれ反応してしまう)
(えっ・・・おしり触られたの・・かな？　気のせいだよな)

(首筋に息がかかるように小さな声で)
ふふ…可愛い…♪
(お尻から腰へと撫で回しながら片手で股間に軽く触れる)

はぁっ！えっ///
(息で感じる)
(えっ！なん・・・で・・・あっ//だめ///　ぼっきしちゃぅ////)
あっ・・あの・・おねえさん・・・ちょ・・ちょっと・・・やめ・・・あん///
（恥ずかしくて下を向く）

(完全に後ろから抱きついた状態で)
あんまり騒ぐと変な目で見られちゃうわよ？
(段々大胆に股間を愛撫し始め)
それとも…やめる…？

そっそれも・・そうだけど・・・
(周りを気にしながら)
あぁ・・・お・・おねえ・・さん・・・
(お姉さんの愛撫により完全に勃起してしまう)
や・・めない・・・で・・
(お姉さんが与える初めての快楽にいいなりなる)

(耳元に舌を這わせながら囁く)
そう、もうこんなにして…いい子ね…♪
(ズボンのチャックを下げ、下着の上から強めに握る)
どこが一番感じるのかなぁ？

ああぁ・・・
(耳元への刺激に思わず声がでる)
あっ！ちょ・・ううぅ///
(チャックを下げられびっくりする)
(ああ・・どうしよう・・あん//先っちょぬれてないかなぁ///)
そ・・それは・・先の・・あたりです・・・・

(パンツの中に手を入れ、先を弄びながら)
ホントだ…こんなにヌルヌルしちゃってるわよ…
(先汁を塗り込むようにしながら片手で付け根をなぞる)

ごめんなさい　急用がはりました
ほんとごめんなさい

すごく興奮しました///
また会えたらよろしくおねがします

おちます

そう、こちらこそありがとう。

落ち。

あの女の人、エッチだったな･･･なんかむずむずしてくる･･･
(思わずアソコがモッコリと)

あら、また可愛い子発見。
他に女性がいなければ引き続き襲ってもいいかしら？

えっ、何･･･ちょっと･･･
(下を向き恥ずかしそうに)

･･･お、お願いします･･･

(すっと近付いて耳元で)
アナタ、さっき見てたわよね？
(服の上から股間を擦って)
見ながら興奮してたの？

うん、見てた･･･見てたら、なんだか変な気持ちになってきて･･･
は、恥ずかしいです･･･女の人と付き合ったこともないのに･･･あん･･･

童貞クンなの？はしたない声上げちゃって…可愛い♪
(ベルトを緩めて手を入れ、パンツの上から先を弄ぶ)
でもオナニーはするんでしょ？

女の人にこんなかに･･･弄られたら･･･あっあっ･･･あん･･･

うん、オナニーする･･･あん･･･お姉さん･･･やだ･･･

やだ…じゃないでしょ？もうこんなにして…
(パンツの上からシゴき始める)
自分でするのとどっちがいい？

お、お姉さんに･･･してもらったほうが･･･ん･･･あっ･･･
き、気持ちいい･･･濡れてきちゃった･･･恥ずかしいよぉ･･･
(下を向きモジモジ)

もう濡らしてるの？
(直接手を入れ先をこねくり回す)
ホントだ…イヤラしい汁でヌルヌルよ…
もっとシて欲しい？

イヤらしい汁なんて･･･恥ずかしい･･･あん･･･もっとして･･･
お姉さんにもっとしてほしい･･･あぁん･･･

いい子ね…こうしてあげる…！
(勢い良くシゴきながら片手でタマを撫で回す)

お姉さん･･･そんなに激しくしたらぁ･･･あぁっ･･･
(エッチの経験がないため、あっという間にオチンチンがぴくぴくし、射精しそうになる)

あっあっ･･･お姉さ･･･ん･･･

(刺激をさらに強め)
いいのよ…いっぱい出して…お姉さんにイクとこ見せて…？

お姉さん･･･イクイク･･･ああっ･･･
(お姉さんの手の中でたっぷりと射精してしまう)

ハァハァ･･･お姉さん･･･エッチぃ･･･

ふふ…出た出た♪
それじゃね、ボクちゃん…
(手の中で精液を弄びながら混雑に紛れて行く)

>>480
恥女さん僕もいじめてもらえませんか？

はぁぁ･･･お姉さん･･･
(したことにドキドキしながらお姉さんを見送る)


【ありがとうございました】

落ち。

好きに触ってくれるお姉様いらっしゃいませんか？
電車に揺られながら待ってます

ホントにいいの？

あら、時間見てなかったわｗ
落ち。

痴女さんいますか…？

落ち

うわぁ・・・すごい混んでる
のれるかなぁ・・・ギュウギュウだ・・・・
（部活帰りの高校生です）

>>489
(後ろにぴったりくっつき股間を擦り付ける。)

>>490
(スレ違いでは？)

>>491
いじられるのも好きです。いいですか？

女性ですか？

落ちます。

だからスレ違いって書いたのに・・・

萎えました　おち

ふーっ、間に合った
やっぱり今日も混んでるなこの電車は

（朝の出勤ラッシュに乗り込んだ、サラリーマン1年生です）
（いやらしい、痴女さんは居ませんか？）

あーっ、乗り過ごしちゃったよ

降ります。

今日は、良い事が何も無いよ
電車は混んでるし、会社は暇だし


（再募集します）

落ち

大学生・OLのお姉さんの好きなように弄ばれたいです。待ってます。

>>500
誰も待ってねーよハゲ
猜疑心ってもんはねーのか
お前には

>>501

またまた荒らしだ〜

…さて、可愛い子はいるかしら…
たっぷり苛めてあげたいわね。

（服装は黒いカーディガンと胸の谷間が強調されるブラウス、ミニスカートで募集ageです）

お願いします

>>503
よろしいですか

おねがいします

お願いします

落ちます

おちます

（>>504さん宜しくね。）

うふふ、早速ベストな子、見つけちゃったぁ
（列車が到着して続々と乗り込んでいく中、少しずつ近寄って窓際の>>504さんの背後を取る）
（混雑をいいことに、大きな胸を>>504さんの背中に押し当て）

（こちらこそお願いします）

すごい混んでるなぁ・・・ん・・・（振り返る）
あっ///
（おっぱい当たってる////）

あら…ごめんなさい。混んでてどうしても当たっちゃうの…
（振り返ったのを見て、ニコッと微笑んで小さな声で）

（必要以上に体を密着させ、太ももをゆうたくんの股に押し入れる）
ごめんなさいネ？痛くないかしら？

あ・・・そうですよね(笑顔で)
(びっくりした///すごくきれいな人だ・・・おっきなおっぱいだぁ///）
(柔らかい胸に感じ始める)

あっ///　大丈夫です///
(やばい！股間に・・・勃起しそうだっ！はずかしいよ・・・)

ホントに大丈夫…？なんだか火照ってるみたいだけれど…
（くすくす、と小声で微笑しつつ、手をゆうたくんの前に伸ばして股間の辺りをまさぐり始める）

ココがあっついの？さっきから少しずつ膨らみ始めてるみたいネ？くすくす…
（しなやかな指とやんわりとした手つきで、優しく股間を揉んでいく）

だいじょ・・あっ//あの・・・・
(やばい！勃起してるのわかっちゃったみたいだ・・・）

えっ///ちょ・・・そ・・・そこは///
（はじめての経験にびっくりする）
(麗奈さんの指使いに興奮し徐々に先っちょから汁が出てくる)

あ〜どうしよう///

（手の平全体でゆっくりと撫で回し）
さわ・・・さわ・・・

気持ちいい？
うふふ、電車の中で気持ちよくなってるなんて…とんだ変態クンね。
（ジッパーを下ろして手を突っ込んで、下着越しにモノを握る）
あらあら…こんなにおっきくしちゃって…うふふ。

（はぁ・・きもちいいい・・・よぉ・・・）

えっ・・・そんな///変態じゃないです//
(麗奈さんに変態と言われ顔を真っ赤にする)

あっ//や・・めて・・・
(ズボンの中に手を入れられ驚く)
(やばい///絶対パンツも濡れてるよぉ///)

こんなにおっきくしてるのにぃ？
（下着の中にも手を突っ込みモノに直接触れる）

立派なオチンチンね。
もっち気持ちよくしてあげるわね…
（指を輪っか状にし、ペニスをゆっくり扱き始める）

ああぁ///　や・・やめてく・・・だ・・・さい・・・
(あ〜きもちいぃぃよお・・・オッパイも当たってるし・・・)

(あぁ　ほんとやばい///)
おねえさん・・・ゆるしてく・・・ださ・・・い
(気持ちいのを我慢して涙目)

だぁめ。許さないわよ。
貴方がすっごい可愛い反応見せてくれるから、許さない…♪
（ペニスを扱く指を早めて、空いていた左手も右手と同じように突っ込み、睾丸を揉みほぐす）

そん・・なぁ・・・
(ちんぽへの刺激に耐えようと下を向く)

あぁぁ///おね・・え・・さん・・・
（麗奈さんから与えられる刺激によりカウパーが出続ける）

はぁぁあ///きも・・・ち・・い・・・・・・・・いぃ・・・(トロントした表情で)
(愛撫に耐え切れず思わず口走る)

気持ちいいわよね？オチンチン思いきり扱いてもらってるんだから当たり前じゃない…♪
（掌全体で、竿をしっかりと包んで握り、素早く前後に扱く）

キミ、電車の中で射精しそうなの？いっぱいヒトがいる中で？
やっぱり変態さんね（微笑
（先から溢れるカウパーを掌で伸ばし、竿をぬるぬるにする）

はぁぁ・・そう・・だ・・けど・・・
んんっ///は・・は・・・(息が荒くなる)

そ・・それは・・・おねえさんが・・・ああぁっ////
(ちんぽをヌルヌルにして扱かれさらに声が出る)
こ・・こんな・・とこで・・射精し・・たくない・・・よ
ゆる・・・し・・てぇ・・(泣きそうな顔)

ぅぅん…ダメねぇ…私、ゆるしてって哀願されるともっといじめたくなっちゃうの…
（ゾクッと快感を感じて、ゆうたくんの耳をぺろっと舐める）

貴方、さっきから私のおっぱい気にしてるわよね…？
今日私…ノーブラなの…
（服をたくし上げるとたぷんと胸がこぼれ落ち、周囲からは上手くカーディガンで隠して）
んっ…いつもながら肩凝っちゃうわぁ。
貴方の服越しに生のおっぱいが当たってるわよ？もっと興奮してこない…？

ひゃ///そ・・そんなぁ・・・
(耳をなめられビクッと反応する)

えっ！あ//ノーブラ////はぁう//
(さっきよりもさらにあたたかく柔らかい胸を感じる)
(あぁ・・・きもちい・・いよぉ・・・)
(オッパイとちんぽへの刺激によりだんだん理性が無くなり始める)
（表情もだらしなくなる）

よいしょっと…直接感じさせてあげるわね。
（ゆうたくんの服も上げて、胸を地肌に押しあてる）

さてと、そろそろ表情もかなりヤバイわね…♪
（だらしない表情を横から見つつ、両手で激しくペニスを扱く）
ぬちゅっ・・ぬちゅっ・・ぬちゅっ・・
周りに聞こえててもおかしくないくらいの音ね。
もう両手が貴方のお汁でドロドロよ…

ああぁん///お・・おっぱい・・だ・・///
(すでに麗奈さんのされるがままになってる)
はわぁ・・やわらか・・い・・・
(何も考えられなくなってきた)
あん///だ・・だ・・めぇ・・・///
(カウパーでドロドロのちんぽを激しくしごかれ逝きそうになってきた)

あぁ・・お・・おねえ・・さん・・・・だ・・めぇ・・・

うふふ…イキそうなの…？
大丈夫よ。射精しても…私の掌にいっぱい出して…？
（両手をペニスの先端の前に差し出して、おわん型にする）

いっぱい濃いのを頂戴ね…？くすくす…

ひゃ・・あっ・・ああ・・・でちゃ・・う・・
だめ・・あぁ・・・おねえ・・・さんんん・・・
（麗奈さんによる刺激に我慢しきれなくなり
限界に達する）

ああああああっ///
（びゅっ！びゅ！びゅぅ・・・どくどく・・・どく・・・どく・・・・）
（恍惚の表情）
（あぁ・・・おねえさんの・・手に・・いっぱいでちゃったぁ・・・）

いっぱい溜まったわね…美味しそうだわ…
（そぉっと両手をそのまま上げ、ゆうたくんの顔の横からひょこっと顔を出し、こくこくと飲み始める）

こく…こくっ…
ごくん…♪
んくっ…ふはぁ
美味しかったぁ…ありがとｗ凄い濃かったわ。

あ・・僕ののんでる///
いっぱいでちゃったぁ////はずかしい///
(射精して我にかえる)

(すごく興奮しました！！ありがとうございました)

（こちらこそありがと！ゆうたくんのキャラが良くて私も書きやすかったです。）
（また縁があれば宜しくお願いします。ありがとうございました〜♪）

（僕的にも麗奈さんは理想的でしたｗ）
(また出会うことがあったらお願いします！)
(ではおやすみなさ〜い)

〆まーす

−以下空室−

こんな時間に誰かいるかな？

募集上げ

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ほんとに誰もいないのかな？

もう一度募集ー

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今日はガラガラだな〜
なんだか眠くなってきた…
（こんばんは誰もいない車両で寝てる俺をイタズラしてください）

ageてみます

はぁ…今日も疲れたなぁ…
（間違えて女性専用車に乗ってしまった男をお仕置きしてけれる女性募集します）

募集age

落ち

身長160cm 体重50kg
高校3年生
胸はDカップ
髪は真っ黒のロング、結ばず伸ばしています

満員電車の中で私に悪戯されたい方募集。

お願いします

>>546は荒し

>>545お願いします

>>548さんお願いします。

>>546さん
ID調べたら荒らしさんですね。ごめんなさい。

（いなくなっちゃったのかな？）
（もし>>548さんが戻ってこられなかったらお相手願えますか）
（復帰されたらすぐに退きますので）

ん、両方いないみたいですね。落ちますー

電車に乗りました。
どなたかいらっしゃいますか？

痴女さんは居ないのかな？

落ちます。

ふう…混んでるなあ…

おち

どなたかいますか？

>>557
嵐

いますよ。
お願いしてもいいですか？

お相手よろしいですか？

おち

お願いします

ゆいさん、まだいますか？

よろしくね

２4歳ＯＬ　Ｆカップです

こちらこそよろしく。どんなシチュで？

まかせるよ

おっきいおっぱいにたじろぐ高校生、ってのでもいい？

おちた？

落ちていないよ。僕が高校生ってことだよね？

誰かいじめてくれるお姉さんはいませんか？

（満員電車のつり革に掴まってます）
はぁ、毎日の電車通勤は疲れるよ
こんなに、混んでるし

（痴女さんはいらっしゃいますか？）

下車します

痴漢をしようとした男を手玉にとってくれる女性はいませんか？
年齢は細かいシチュはあればおまかせします。

落ちます。

はぁ、今日も疲れたよ
帰りは満員電車だし、ホント疲れる
（恥女さん募集です。ギュウギュウの満員電車で苛めて下さい。）

（恥女さんは居ませんか？）

駅に着いたので帰ります。

今日に限って混んでるな……
人身事故だっけ。

>>597さんは、女の子ですか？

いえ、男ですｗ
すみません。

そうでしたか
落ち

そうでしたか。
落ちます・・

痴女さん、いませんか

落ちます

はぁ・・なんとか間に合ったか・・
（女性募集します）

人がいっぱいだなぁ

ごめんなさい
落ちます

（よろしくお願いします）

あーあ・・早く着かないかなぁ・・
（窓の外の景色を呆然と眺める）

了解ですｗ

引き続き募集します

（募集age）

落ち

zzz・・・
（ウトウトしながら吊り革に捕まっている）

（募集age

落ち

はぁ・・終電になっちゃったか・・・
（女性募集します）

募集age

落ち

あげ

あずささん待ち。

来ました
そのまんまのスレがあるんですねｗ

少しの間席を離れます　すみません

そうですよ、あずささん好みでシチュですね（笑）
混雑の中で立ちながらしてもいいですし、ＢＯＸ席でしてもいいですが、どちらが希望ですか？
それと服装の設定もお願いします。
僕は会社員なのでスーツ姿で。
特にして欲しい事が有れば教えて下さい、合わせますよ。

あずささん、又の機会にお逢いしましょうか？

失礼します。

落ち。

誰かいないかな？

おち

かっこいい男はいないかな？
(車両を移動しながら物色)
【してして君はごめんなさいｗ可愛く喘ぐ男希望】

あげるね

>>608
いますよ

こんでんなぁ・・・

いい男いないわね…
(他の車両に移る)

落ち

(痴女さんが気になりついていく)

(男子高校生です。)

ついて来られてもｗ

>>614
嫌なら嫌と言ってください 落ちます

嫌

>>616
お相手お願いできませんか？

>>617
よろしくぅ

ありがとうございます。痴女と言う言葉だけで、いっちゃいそうですょ…ﾊｧﾊｧ…期待で胸が膨らみます

変態ねぇ…
(この男、Ｍっぽいわね…鋭い目付きで見つめゆっくり近寄る)

はっ…(綺麗な女性と一緒、目が合ってしまい、恥ずかしさで、下を向いてモゾモゾしてる)

(立ってるの？座ってるの？)

座ってモゾモゾしてますぅ

(膝を座ってる男の膝にコツンとあて、にっこり)

(｢こんばんは｣口パクで挨拶しモゾモゾしている姿を見下ろす)

はっ…うぅ(まだ女性経験もなく、いつも、想像オナの時におかずにしているような女性が僕のことを見下ろしている、恥ずかしさで)


ﾊｧﾊｧ…こんにちわぁ…(声が震える)

モゾモゾ…モゾモゾ

なにモゾモゾしてるのかな〜？
(男の足の間に脚を入れて股間をぐにぐに押して)

あっ…いぃ…いえぇ…何でもないですぅ(恥ずかしさで顔が真っ赤になる)


あっ…ﾊｧﾊｧ…あのぉ…おねいさまの足が…あのぉ〜そのぉ〜僕の…アソコにぃ…(恥ずかしさで下を向きながら)

あらごめんなさい
あたってたわね。
(今気付いたかのように)
ああ、ヒールって足が疲れるのよね…
座っていいかなぁ？
(車内は満員、座るスペースもない)

あっ…ﾊｧ…でもぉ…ﾊｨ…どうぞ座っていいですょ(おねいさまの良い匂いで、頭がクラクラ、興奮してしまう)


うぅ…ﾊｧﾊｧ…(理想のおねいさまが、近くにいるので、恥ずかしさと興奮で、耳まで真っ赤になる)

ありがとう
(にこっと笑い、男の膝上に座る)
ああ、楽だわ〜
(後ろ髪が男の鼻先を擽り)
ん？ちょっと固いわね…
(お尻を左右に動かす)

あっ…あん…ﾊｧﾊｧ(思わず女の子のような声が出てしまう)
ﾊｧﾊｧ…(おねいさまの髪の匂いで、これ以上にない興奮が押し寄せる)

あん…あっ…あのぉ…ﾊｧﾊｧ…うっ…動かないでくださぃ…お願いしますぅ…ﾊｧﾊｧ

いまいちな椅子ねぇ…
(お尻を強く股間に擦りつけ)
ちょっと、あなた、私の耳元で変な声出さないでくれるぅ？
(男の股間に手を伸ばし、ズボンのファスナーをさげ…)
これがあるからいけないのよね
(チンポを掴み出し、握る)

ﾊｧﾊｧ…すぃません…あっ…ﾊｧﾊｧ…でもぉ…あん…あっ…(まだ、発展途中の皮の被った小さいおちんちんを見られ、恥ずかしさと興奮が一度に押し寄せる)


おねいさま…ﾊｧﾊｧ…はずかぃですぅ……そんなことしたら…ﾊｧﾊｧ…我慢がぁ…我…我慢がぁ…ﾊｧﾊｧ

小さいチンポだこと
(まるで痴女の股間から生えた小さなチンポみたいに人目に晒される)
前の人が見てるわよ〜♪
(しこしことチンポを扱きはじめ)

あん…あん…あっ…うっ…はずかぃですぅ…おねいさま…ﾊｧﾊｧ…でも、きもちぃぃです(恥ずかしさで、真っ赤なりながらも、おねいさまにおねだりする)


あっ…あん…あん…｢おねいさま…もっと、可愛い声で鳴きますから…イジメて馬鹿にして可愛いがって下さいぃ｣

こんな皮被ってても一人前に感じるのね〜
(笑いながらお尻を上下し)しこしこ。
(指先でチンポを擦る)
可愛くないと降りるわよ

はぃですぅ…ﾊｧﾊｧ…おねいさま…いっぱい鳴きますから…あんあん…(まだ未開発の体が敏感に反応する)


おねいさまぁ…いいです…ﾊｧﾊｧ…凄くはずかぃですぅけど…いいです…ﾊｧﾊｧ…おちんちん馬鹿にされて恥ずかしい…ですぅ…でも、いぃ〜(涙目で訴える)

はいですぅ〜
おねいさまぁ〜
(馬鹿にしたように真似ながら)
おつむもこのチンポのように未発達なのかしら？
(強くチンポを握り静止する)

あっ…ﾊｧﾊｧ…あん…おねいさま…やめないでくださぃ…(涙目で)


おねいさまの…どんな羞恥にも耐えますから…ﾊｧﾊｧ…僕を…捨てないで下さいぃぃ〜ﾊｧﾊｧ…おねいさま…お願いしますぅ…ﾊｧﾊｧ

これは…手がかかりそうねｗ
まず言葉遣いから直さなきゃね
(根元を握ったまま)
捨てないわよ〜
しっかり教育してあげる。まずは我慢から…
(そういうと立ち上がり降りる)

【時間だからまたね〜】

また可愛がってほしいですぅ…痴女さん可愛がってペットにされたいです。いつお会いできますかぁ？

また可愛がってほしいですぅ。よろしくお願いします。落ちます以上空き室です

はぁ　やっと電車が来た
それにしても込んでるなぁ・・・
やっぱり座れなかったかぁ・・

（通学途中の高校生です）

きゃっ！
（電車の揺れに合わせて、正面からはるや君にぶつかる）
ごめんなさい…
（ノーブラにキャミソールだけ付けた大きな胸がはるや君の胸に押しつけられる）
こんなに込んでるなんて…
（他の客に押され、なかなか離れられない）

いてっ！あっ！いえ・・・////
だっ大丈夫ですか？
（すごくきれいな人だな・・・てゆうか・・・すごいおっぱいだ///）
（すげーやらかい///）

きょ・・今日は込んでますよね（にこっと笑い）

（真央さんよろしくお願いします）

大変だよね
（さらに乗客に押され、はるや君の肩に手を置き密着する）
その格好は高校生なのかな？
（息が掛かるくらいに顔が近づく）

はっはい・・・この時期は込んでて・・たっていへんですよね・・・
（ちょっ･･･密着しすぎのような・・・やべ・・ち・・・ちんぽが・・・反応しそうだ）

そうです・・・あっ///・・・・二年生です・・・
（唇が当たりそうなんですけど////あ〜んどうしよー////）

お・・お姉さんは今から会社ですか？

会社にこんな格好で行かないよぉ
（自分の着ているキャミとデニムのミニスカを指さして笑う）
私は暇な大学生だよ
（息を吹きかけるように話す）
あら…
（はるや君の股に差し込んだ自分の脚に、何か固いものがあたっていることに気付く）
ふふっ
（赤くなったはるや君の顔を見て微笑む）

そっ・・そうですよね・・・んっ・・・あっ///
（真央が指したため下を向く）
（すごい谷間・・・何カップなのかな・・・あっ//乳首が・・・）
（もうだめ・・・完全に勃起しちゃったよ・・・はずかしいよ・・・）
（絶対気づかれた///　早く降りないと・・・駅に着かないかな・・・）

ふふっ、かわいいね君
（もぞもぞと落ち着きのないはるや君の真っ赤な顔を、密着したまま覗き見）
それにとっても元気みたいだし
（膨らんだ股間に左手を差しのばし、ゆっくりとさする）
ごめんね、私がくっついちゃったからかな

えっ・・いや・・その・・・あの・・・
（恥ずかしさと焦りのためしどろもどろになる）
あ・・・そ・・そこ・・・は////
（真央に勃起したものを擦られ反応する）

い・・いや・・・その・・・
（突然の出来事に困惑しつつもどんどん固くなる）
（顔を真っ赤にし下を向く）

あらら、本当にかわいいんだから
（さすっていた手をジッパーに伸ばし降ろしていく）
ねえ、いいかな？
（答えを待たずに、パンツの中から大きくなったおちんちんを外に出してしまう）
こういうのいや？
いやだったら言ってね
（甘えるように顔を近づけささやく）

あっ・・・あの・・・・・
（どうしていいか分からず、真央のされるがままに）
え・・・その・・・・
（真央にちんぽを直に握られ）
（はぅ・・・に・・にぎられちゃったぁ・・・こんなきれいな・・おねえさんに///）
（理性がどんどん外れていき・・・）


（真央の問いかけに静かに首を振る）

いいの？
（握った左手をゆっくりと動かしていく）
気持ちよさそうな顔するね
（胸を押しつけながら、おちんちんの形を確かめるように撫で回す）
声出しちゃダメだからね
（空いている右手も股間に伸ばし、左手で陰茎を、右手の指で亀頭を弄る）
熱いね、おちんちん…
（トロンとした顔ではるや君を見つめながら弄り続ける）

（真央の問いかけに）
う・・うん・・・
（ちんぽヌルヌルになってたよな・・・恥ずかしいな///）
（けどお姉さんの手・・・きもちいい////）

あっ///　
（慣れた手つきでちんぽを嬲られ感じてしまう）

（やばい・・・声が・・で・・でちゃ・・う・・よぉぉ・・）
（あまりの気持ちよさに、真央の肩にもたれ掛かり両手を真央のわき腹の辺りに添える）

ん…お姉さんのも触る？
（脇腹に添えられた手を拒否することもなく微笑む）
君のを出しちゃうとき、飛び散らないようにしないとね
（自らのスカートの中に手を入れ、スルスルと薄紫色の紐パンを解く）
これで包めば周りを汚さないで済むかな
（パンツでおちんちんをくるみ、再び扱き出す）

（はぁ・・ぁ・・はぁ・・・お尻触ってもいいのかなぁ・・・）
（わき腹に添えた手を徐々に下に滑らせ、両手でお尻を遠慮がちに触る）

あっ///はぃ・・・あん・・ひゃっ・・あ・・ぁ・・くっ・・
（真央の下着でちんぽを包まれ、それで扱かれ、あまりの気持ちよさに声が出てしまう）

（お・・お姉さんの下着ってコトは・・・今何もはいてないってこと////）
（じゃ・・・スカートに手をいれたら///　ふぁ・・どうしよ・・・//）
（ちんぽからはカウパーがとめどなく溢れる）

ひゃん！
そんな丁寧に触らなくてもいいよ
（おちんちんを擦りながら、ほとんど抱き合うくらいにくっつく）

（真央に抱きつかれ、胸の感触に興奮する）
はぁ・・きもちいい・・・
（思わず口にしてしまうくらい我を忘れる）

（もうだめ・・・我慢できない・・・手を入れちゃお・・）
（スカートの中に手をいれ、両手でお尻をつかむ）

（ちんぽはかなり限界に近づく）

んん…おしり好き？
（おちんちんをさする手を止め）
そのまま掴んでてね
（パンツを被せたおちんちんに跨る）
よいしょ…
（おちんちんを股で挟み、腰を前後に動かす）
へへ…スマタ…
（射精寸前の固いおちんちんを一気に攻め立てる）
好きなときに出していいよ
（はるや君に掴まれたままの腰を大きく淫らに動かす）
ん…ぅん…くぅん…

え・・・こ・・これって////
（真央の股で強く締め付けられ、扱かれ逝きそうになる）
あ・・あ・・・あ・・や・・やば・・・やばいです・・・
お姉さん・・・くぅ・・・い・・いっちゃ・・・・う・・・
（真央のお尻を弄るてが止まり、ぎゅっと掴む）
（あぁ///だめだめ・・・こんな・・電車の中で・・・だしては・・だ・・め////）

（必死に堪える）

ふぅん…んん…ほら、早く…イッちゃいなさい…
（腰の動きを早めると、ネチャネチャと卑猥な音が微かに聞こえる）
あぁ…君は本当にかわいいね…
（首筋に唇を押しつけ、舌を這わせる）
ぅん…おちんちん…熱い…
（腰を振りながら、はるや君を潤んだ瞳で見つめる）
んふぅ…あぅ…はぁん…ほら…イッちゃえ！！
（思いっきり締め付けながら腰を振る）

あぁ・・あ・・あん・・・あ・・・
（真央の腰がいやらしく動くたびに声が漏れる）
はぁ・・おね・・えさん・・・
（首筋に這う舌に自分の舌を絡ませようと舌をだす）
あぁ・・ぺちゃ・・ちゅる・・・ちゅ・・・ちゅる・・・

（さらに腰が動き）
はぅ・・あっ・・あっ・・でっ・・でぇ・・でる・・・でちゃうぅ・・逝くっ・・・
（我慢していたものが一気に噴出す）

（どぴゅっどぴゅっ・・どぴゅ・・どぴゅ・・ぴゅ・・ぴゅ・・・・・・・・とろとろ・・・）

くはぁ・・・で・・ちゃったぁ・・・
（真央にもたれ掛かりながら、恍惚の表情で）

ぅん…いっぱい出たねえ…
（もたれかかってきたはるや君の頭を撫でつつ抱き留める）
これ汚れちゃったから、君が処分してくれる？
（精液まみれのパンツを、はるや君の手に押し付ける）
じゃあ、到着するまでこのままでいようか
（おちんちんを制服に収めながら密着する）

あぅ・・でちゃったぁ・・・
（真央に甘えるようにすりつく）
あっ///ごめんなさい///
（あぁ・・・おねえさんのパンツ貰っちゃったぁ////）
（自分の精液まみれだが、真央の下着を貰い喜ぶ）

はぁ・・おねえさん・・・
（抱きつきながら真央の下腹部に犬のようにちんぽをこするつける）
（駅につかなきゃいいのに・・・）

あらあら、甘えん坊ね
（くっついてくるはるや君を優しく抱きしめる）

【そろそろ落ちますね。ありがとうございました】

こちらこそありがとうございました！
ほんと興奮しました///

また縁があったらお願いします。
では僕もおちます。

【以下空室】

はぁ・・・今日も疲れたなぁ・・・

落ち

はぁ…今日疲れたなぁ…

（募集中）

落ち

２１歳、体育会系の学生☆
サッカー部のジャージ姿で電車の中…☆

待ち上げ☆

　　 ｒｰ､
　　　　｣´￣｀ｌｰ) ＼
　　　　Ｔ¨Ｌ　|_/⌒/　「新しい痴漢スレッドができたぞ」
　　　　 ｀レ￣｀ヽ〈
　　 　 　 |　　i＿_1
　　　　　_ゝ_／ ノ
　　　 　 Ｌ__jイ´_　）
　　　　　　　 |　　ｲ
　　　　 　 　 |　　ﾉ--､ 　 　 　 　 　 ｒ'⌒ヽ_
　　　　　　　 ゝ､_＿_ﾉ二７　　／´￣l､＿,/}:＼
　　　　　　 　 |ｰi |　　 l_/　／__ｨ::.　 ゝ~_ィ´:;　,ゝ
　　　　　　　 __〉 {　　　 　 (Ｔ´ |1:::.　　＼_>､};;_｣
　　　　　　　'ー‐┘ 　 　 　 !　｀￣''ｧ一 ､＼　ヽ｝ 　←６７４「ううっ」
　　　　　　　　　　　　　　　〈｀￣￣＾｀¬ﾉ .::〔￣´
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 1　 ヽ 　 .:::レ　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　|＿ｲｰ-､_;;j|_:.　　　ゝ、
　 　 　 　 　 　 　 　 __,,,... -- |. ｛―――‐ﾌゝ、 　 〉 -- ...,,,__
　　　 　 　 _,, -‐　´ 　 　 　 ,ｒ|__ﾄ,　　　　1ﾆﾉ ー'´　　　　　　 ｀　‐- ,,_
　　　 , ‐ ´　　　　　　　　　└―

乗車します。
誰か女性はいませんか？
募集あげします。

シチュは朝のラッシュで間違えて女性専用車両に乗り込んだウブな高校生でお願いします。

※当方携帯なのでレスは遅いかも

あーあ
何事もなく到着


落ち

はぁはぁ　間に合ったぁ・・・
うわっ！
今日はすごく込んでるな。。。
（奥のほうに押し込まれる）

（通学途中の高校生です。女性の方募集します。）

ギュウギュウのまま駅に到着

おち

乗車〜♪

お相手願えますか？

いませんか？

よかったら…お願いします…

どういうシチュでいきます？

特に希望はないのでお任せしてもいいですか？
痛いのはNGでお願いします

私がＯＬでカズが高校生でいい？

はい♪ではその設定で^^

ゆみさんから始めますか？

カズさんから

了解です^^じゃあ始めますね♪

はぁ〜今日はあいにくの雨…
久しぶりに電車で登校してみたけどかなり混んでるなぁ〜
（朝の通勤ラッシュを久々に肌で感じ、少し不快感を抱く）

あーあ
また傘忘れちゃった
（傘をわすれビショビショに濡れている）

うぅ…
（揺れる電車に体が翻弄させる）
やっぱタクシーにすればよかったかなぁ…
（何気なく周りを見渡すと女性しか乗っていない事に気付く）
えっ！もしかしてこの車両って…女性専用？
（焦りと恥ずかしさで動揺する）

（何も知らずにカズの隣に行く）
男の子がいる
かわいい！！
（動揺しているのを見てかわいくおもう）

すいませんf^^;
×→させる
○→される
です…

わかりました

あぁ…急いでて間違えてしまったよぉ…
（恥ずかしさから顔はうつむいたままで）
でも…女の人達に囲まれるって何かいい気分だなぁ〜
（自分の状況に少し優越感に浸る）
とりあえず次の駅で降りてまた乗り直そう…今日は遅刻してもいいや…
（次の駅で降りようと考える）

間違えたの君？

はっ！
（突然声をかけられ肩がビクンッと跳ね上がる）
す…すいません…
わざとじゃないんです…
次の駅で降りますから…
（あわてふためき必死に説明する）

ゆみさん落ちられました？

いないようなので落ちます…
ありがとうございました

（今日も混んでるなぁ……あれ？何か正面の子、可愛いかも♪）
（黒いカッターを胸元ギリギリまで開け黒いミニのスーツ、赤い下着、ガーターにヒールの高いパンプスです）

（お相手募集♪
弄ばれたい子いませんかー？ｗ）

お願いします

（ふふ、見つかっちゃったみたいですねｗ
希望やＮＧがあれば教えて下さい。
あと、名前を入れていただけますか？）

（こんばんわ♪）　
（NGはとくに無いので絢音さんに合わせます。）

いないようなのでおちます

（>>704　あ、ごめんなさい；；
既に落ちてらしたのかと思っていました……）
（>>703　では好きに遊ばせていただきますね？ｗ）

（両手両足がやっと動かせる程度の車両で正面の男の子の様子ににんまり笑うと
わざとカーブの場所でよろけたように後ろから抱きついて）
ひゃっ……あっ、えっと、ごめんなさい
（申し訳なさそうに眉を下げ苦笑いで声を掛ける）

わっ！？
びっくり・・したぁ・・・
（女の人だぁ・・・しかもキレイだし///）

ぼっ　僕はいいですけど
お姉さんは大丈夫ですか？
　

んー……大丈夫、とは言いづらいかなぁ
ごめんね？突然支えみたいにしちゃって……
（苦笑しながら行き場のなさそうな両手を相手の腹部分に回すと豊満な胸が当たってしまい
足も立つ位置を定めるかのようにもぞもぞと動かし相手の足の間に片足を置いて）

そっですよね・・こんなに混んでちゃ・・・
（すげ・・・胸元が・・）
えっ///　いや・・・別にいいですよ///
（ちょ　ちょっと・・まずいよ・・・お・・オっパイの感触だよねこれ///）
（しかも手が・・・）

（色気のある大人の女性に体を触れられドキドキする）

あら、そう？優しいんだね
（くすくす小さく笑いながら腹部に回した腕は更に絡み抱きしめるようになって
差し入れた片足を相手の足に添えるようにぴったりとつけながら背伸びをし耳元に唇つけて）

……じゃぁ、甘えちゃおうかな？
（囁きぺろりと舌で舌から上に舐め上げると腹部の片手で服の上から胸元を逆撫でし始める）

いっいえ･･別に・・
（絢音の手にさらに力が加わり密着感が強くなる）
（脚もまずい場所に入れられてるような・・・わざと・・気のせいかな・・・）
（や・・やばい・・心臓が激しくなってきた・・・）
（てゆうかちんぽが動きだしちゃったよ////）

あっ////　えっ・・・
（な・・なに！ちょっと・・・あ・・い・・）
おっお姉さん・・・な・・なに・・あん///　何してるんですか？

んー？何って、支えてくれるんでしょ？
絢音今うまく動けなくって……ちょっと変なところ触っちゃったりするかもしれないから…
（わざとらしく片足を絡め太股を見せつけるように晒し、膝を上げ股間に擦りつけ）

（胸を撫でながら片手はゆっくりと下に下がっていくも股間は素通りし相手の腿から足の付け根辺りを撫で）
……でも、許してくれるんでしょ？
（肩に顎を乗せ首筋に口付けるとそこから耳朶まで唇でなぞり）

そっそうですけど・・・
（あっ・・お姉さんの太ももが見えた///）
（え///・・そ・・そこは・・・まずいです・・・）
（勃起したちんぽの横を手が素通りするも期待に打ち震え我慢汁があふれだす）
そっ　それは・・・
（はぁ///こっこんなとこで・・・でも・・・・）

（顔を真っ赤にし無言で頷く）

（服の中に手を差し入れると乳首を探し当て指先で弾いて）
……・こんなことされるのは初めてかな？それにしてはイイ反応みたいだけど…
（人差し指の腹でふくらみを擦り捏ねるように優しく潰し揉みながら他の指は周囲をさわさわと這わせている）

人が凄いから、あんまり動いちゃうと伝わっちゃうよ？……
（ぴったりと背中に自らのふくらみを押しつけるとブラをしていないために頂点の突起の感触がはっきりとしている）
君の、恥ずかしい声……それとも、知って欲しい？
（耳元で囁く声が一際楽しそうに、意地悪な色を濃くするとちゅ、と音を立て耳に口付ける）

あん///　だ・・だって・・・・
（乳首を弄ばれ思わず声が出てしまう）
ん・・・あっ・・・・や・・・あっ・・
（背中に・・・もしかして///　お姉さんの・・・）
はぅ・・・あ・・・そん・・・なわけない・・・よ
（あぁ・・・どうしよう・・・あぁぁ////）

支えてくれるんならもっとしっかり立たなくちゃぁ、……それとももう立てない？
（股間あたりに這わせた手で瞬時中心を揉むもすぐに手を離し腹部を撫で回し
胸の突起を指先で抓み少し強めに潰したり転がしたり弄ぶ）

ほら、隣の子、気づいちゃったみたいだよ♪
（二人の様子に隣の女子高生が気づいたのか顔を真っ赤にしているも目は相手の勃起した股間に釘付けで
太股を押し当てる強さを電車の揺れに合わせて強弱をつけていく）
……もっと聞いて貰おうか？

はっ・・はい・・・大丈夫・・・です・・
（なぜか絢音の言うことを聞いてしまう）
ひゃ・・・い・・あ・・・あ・・・
（一瞬ちんぽを掴まれ感じる）
（絢音の絶妙な愛撫に徐々に理性が溶けはじめる）

えっ！そ・・そんな////
（一瞬女子高生と目が合う）
（さらに顔を赤くし下を向く）

お・・おねえ・・さん・・もう・・やめて・・
（そう言いながらも絢音の愛撫によりちんぽからはトロトロとカウパが溢れている）

　

そんな声出しちゃったら、気づかれちゃって当たり前だよね♪
（先走りによって色の変わり始めた股間から足を離すとズボンの上から優しく撫で
乳首を弄ぶ手を一度離すと自らの口の中に含み水音を立てしゃぶって）

ほら、顔上げないと揺れた時にちゃぁんと立っていらんないよ？
（てらてらと唾液で光る手を目の前に差し出し見せつけると再び服の中にいれ乳首を擦って
股間を撫でていた手で手早くベルトを外すとボタンを外し中に手を差し入れ下着の上から手を添えて）
あーあ…こんなにしちゃったの？すっごい濡れてる……♪

だ・・だって・・・・う・・おねえさんが・・・
（あぁ・・・ズボンが・・・あんなに・・・・どうしよう・・・）
（恥ずかしさのあまり涙を浮かべる）

あ・・ごめんな・・さい・・・　
（誤りつつも目の前ある絢音の指先を見て今からの愛撫を期待する）
ひゃう///　あぁ・・・や・・・やめ・・・見ないで・・・・

私のせいにしてもいいけど、ぐちゃぐちゃにしちゃったのは、君でしょ♪
（窮屈なズボンの中、指先だけを熱の上に這わせやわやわと刺激とも呼べないような強さで揉んで）

言葉が違うよ？……
（女子高生も目を離さないまま僅かに外に漏れてしまうくちゃ、と言う淫靡な音に肩を揺らし
胸元は唾液によって服が濡れ張り付き腫れた乳首の形をはっきりと見せる）
もっと見てください、だよね？言ってごらん？♪
（促した言葉に合わせ股間をまさぐる手からの刺激を僅かに強くして）

で・・でも・・あぁ・・あ・・・はぁ・・・
（敏感になっている物を直に触られあえぎ声がとめれない）

（はぁ・・どう・・なっちゃ・・うの・・ぼく・・・）
（女子高生もまだ見てるし・・・）
う・・・う・・（目は涙が溢れ出す寸前）
（体だけではなく心も絢音に落とされる寸前）

そ・・それ・・だけは・・・いえま・・・あぁぁ！
（ちんぽへの刺激が強くなり）
あ・・あ・・み・・みて・・・・もっと・・・みてくだしゃい・・・

イイ子だね、良くできました
イイ子のぼくにはご褒美だよ？♪
（チャックを全て降ろし下着からぬるぬるになった熱を取り出すと同じように先走りで光る指先を滑らせ
包み込むようにした手を玉から竿、亀頭まで汁を塗り付けるように音をさせながら上下にゆっくりと動かして）
ぼくが頑張ったから、みぃんな見てくれてるよ
ほら顔を上げてもっとお願いしないと……見て欲しいんでしょ？
（気づけば辺りのＯＬや学生などが勃起し淫らに光るそれを見ている）
（くびれた部分から絞るように指先で弄び、乳首を弄っていた手で相手のシャツを捲り上げるとすっかり立ち上がった乳首も晒して）
ふふっ、女の子みたいにされて勃起した僕を、見てください……って、言えるでしょ？

（ごめんなさい；；
折角可愛くて素敵なのに落ちなきゃならなくなりました…
中途半端で本当にごめんなさい……；；
また機会がありましたら、是非お相手をお願いします♪
お相手ありがとうございました♪
落ちです　↓↓）

あ・・あい・・・やぁ///
だ・・ださないで・・・や・・めてください・・・
ひゃああ・・あん・・あぁ・・ぁぁぁ////
（でちゃったぁ・・・ぼくの・・・ちん・・ぽ・・が・・）
（き・・きもち・・いい・・）

あ///
（近くの女性が自分の物を見ていることに気づき我にかえる）
お・・お姉さん・・許して・・ください・・
（言いながらさらに続く愛撫と絢音の言葉に徐々に溺れていく）
いや・・いえない・・・あっあっ・・・はぁっう・・・
（みんなに見られてることが快感に変わろうとする）

は・・あ・・みて・・・お姉さん・・・に・・女の子みた・・いに・・・
嬲られてる僕を・・・あ・・あん・・・見てくだ・・さい・・

いや〜これは相当きましたねｗｗ
絢音さんの責めはぴったりでしたｗ
こちらこそ機会があったらお願いします。

ではおちます

【以下空室】

絢音さんには、以前、他スレで相手頂きましたが・・・・
上手すぎて、コテンパンにやられました＾＾；

１FANの書き込みでした。

（以下空室）

今日もやっと終わった〜

最終電車は、結構混むな〜。。。

お相手募集します

ゴトン･･･ゴトン・・・。
何もなかったな。。。

もう着いた。。。　降りるか。。。

いいですか？

お願いします！

>ゆいさん

良いですか？

>勇気さん、りゅうさん

降りかけでしたが、先行でよいですか？

どうぞ

おゆずりしますo(_ _*)o
おちます。

>727
荒らしです

>734
マジですか･･･

降ります。。。

勇気さん、りゅうさん、乗ってください。

>735
新人さんいいかな？

ありがとうございます！

うとうと・・・

勘違いしました

おち

あ、いや、ごめんなさい、乗ってください。

降ります、失礼しました。

今日も混んでるなぁ〜

下車

これかな？痴女が出没する電車って･･･
1度乗ってみよう

下車

ひろみさんを僕の愛奴隷にしたい。僕の淫欲のままに身勝手にひろみさんを犯して汚してボロボロにしたい。
前から後ろから犯したい。全ての穴に僕の獸物を入れてあげるから。
ひろみさんを愛する僕の餌食になってください。

静香ひろみママ　貴女は僕の玩具になってくれるだろうか？

ひろみさんを僕の愛奴隷にしたい。僕の淫欲のままに身勝手にひろみさんを犯して汚してボロボロにしたい。
前から後ろから犯したい。全ての穴に僕の獸物を入れてあげるから。
ひろみさんを愛する僕の餌食になってください。

静香ひろみさん
僕は 頭の中で君の面影を毎日 毎日 思い出しては自己処理をしているんだよ
僕に 恥辱される ひろみさんは凄く嬉しそうにイヤラシい顔をするんだよ
ひろみさんの そういう顔が僕は観たいんだ　凄くい ひろみさんが とおしいくて気が狂いそうなんだよ
ずっと 淫乱な格好のまま ひろみさんを眺めていたいんだ
ひろみさんは　僕の愛を許してくれるだろうか？解ってくれるだろうか？
こんなに誰よりも 愛してるいるのに
何故 貴女に僕の気持ちが伝わらないのだろうか

今日も混んでるし。。。


ありえなぃ＞＜

男でも女でもいいわ…
可愛いこいないかな

もう遅いのに混んでるなあ・・

[お相手よろしですかー]

あのこなんかいいわね…
(乗り込んできた男をちらっと見ると人波を縫うように近づく)

はあ、高１から塾通いも疲れるや
（何気なくあたりを見回すうちに痴女さんに、ちらっと目が合う）

(目が合うがすっと反らし後ろに回り込む)
むぎゅ…
(背中に胸をおしつけ)

服装とか教えてもらっていいかな

あ、綺麗な人だなあ…ちょっとエッチな格好してるし…
って、行っちゃった。
（痴女さんが視界から消えてしまい残念そうな表情）

え！？なんか背中に柔らかいものが当たってる…
こ、これって…


[もし外見の設定があれば、教えて頂けると幸いですー]

[あ、こちらは春物の学生服って感じで、白シャツ、ベスト、スラックス]

(カッチリとしたスカートスーツ)
まだ高校生みたいね…
こんばんは、坊や
(耳元で囁き胸をさらに押し付け)
今から帰り？
(腰を掴み)

え？あ、こ、こんばんわ…
<なんだろうこの人…、て、背中の感触って…おっぱい！？>

は、はいそうですけど…うわわ、な、何を？
（腰に手を回されて慌てる）
（押し付けられる胸の感触と合わせ、徐々に股間が反応）

静かにしなさいね
(ゆっくり尻をなでまわし)
小さなお尻…羨ましいわ
(後ろから足の間に手を差し込んで股間を鷲掴む)

うぅ…な、なんなんですかこれ…
<こ、これってもしかしてち、痴女さんってやつなのかな…？>
<借りたAVで見たことあるけど、実際にいるなんて…

（されるがままに弄られつつも、快感に息を少し荒げる）

え？…ひゃぁ！
（股間を鷲掴みにされてビクリと身体を震わせる）
（思わず小さく呻いてしまう）

おちんちん触っちゃった
なあに？感じちゃったぁ？
(くすくす笑いながら、ぐにゅぐにゅと股間を揉み)坊やは…経験あるの？
(指で玉と玉の間をなぞるようにして)

<す、スゴい…今ぼく、電車の中で女の人にちんこ触られちゃってる…>

あっあぅ、ふっ、ふぁぁ…
（揉みまわされながら腰をよじらせる）
え？、けいけん…、って、そ、そんな、ありません…あぁっ
（玉を触られてまた身体をビクッと揺らし、ペニスがどんどん硬度を増す）

経験ないんだ？
(スリスリと布地の上から擦り)
じゃあ…まだ…ジジジー
(言いながらズボンのファスナーをおろし指を忍ばす)
未使用かな
(中でカチカチの肉棒を優しく触る)

え？え？、こ、こんなところで？、だ、だめっ、あっ…
（ジッパーに手をかけられ、慌てふためくが）
(勃起しきったペニスを直に触られて、一瞬惚けてしまう)

み、未使用…ええと、お、オナニーならし、シテます…
（呆然と、質問の意味を履き違えながら答えてしまう）

やあね…このチンポを女のまんこに挿れたことがあるかって意味よ
(ずるるっとチンポを引きずり出して、ズボンの前から露にさせる)
ふふ、固いのね…
(しこしこと扱きながら弄る)
家でＡＶとか観ながらオナニーしてるの？

ま、まん…！？そ、それって…
せ、セックスですよね…したことなんてないです…
<こ、こんな綺麗な女の人が「チンポ」とか「まんこ」なんて言ってる…>

（言葉にも反応してしまい、勃起は限界まで張り詰めている）
（ズボンの前から出された瞬間にブルンッと上に向いて飛び出す）

あぅぅっ！、あっ、んはっ、はっ、はっ
は、はいっ、ＡＶとか、その、本とか見ながら、、うう、し、してますっ
（シゴかれはじめると、声を途切れ途切れにさせつつ返答）

くすっ…言葉にするのが恥ずかしいの、僕
凄いわね、上を向いてギンギンにおったってるじゃない
(肩越しにチンポを見下ろし、根元をしこしこ擦り)
自分で弄っちゃって…ほんとはスケベなこなんでしょお
(チンポを上下にぶるぶる揺らす)

（勃起を指摘されて、顔を赤らめて逸らす）

だ、だってあんなに触られたら…あはぁっ、ふ、振らないで…
（既に亀頭から滲み出ていた我慢汁が糸を引く様に周りへ飛ぶ）

<あうう、僕今、満員電車の中でちんこシゴかれまくってる…>
<こんなの、周りにに見つかったりしたら破滅だよ…>
<破滅…だ、だけど…こんなに気持ちいい事…>

はぁっ、はぁっ、はぁっ…
（無意識のうちに握られた手を犯す様に、自分で腰を振ってしまう）

あらら、前の女の子の服にかかっちゃた
(飛んだ我慢汁が前に立っている女の子のお尻にかかるが気付いてない様子)
僕、だめよ…自分で腰振っちゃ
(動かさないようにチンポをぎゅっと握る)
勝手に腰動かしちゃだ〜め
(首筋に息を吹き掛けて扱く)

ああごめんなさい…汚しちゃった…
<き、気づかれたり見られちゃったりしたらどうしよう…>

はっ、はっ、き、気持ちイイっ、あ…あうっ！？
（強く握られて身をすくめる）
ご、ごめんなさい、でも、気持ち良すぎてつい…あ！…あふ…
（首筋に当たる息を感じ、思わず脱力）

私の手を、あなたのオナニーの道具にしないでよね
(強く握りながら速く扱いて)
私が今、あなたのチンポを犯してるんだから…
ほら、チンポを犯して下さいって頼んでごらんなさい？
(玉を手のひらで転がす)

くうぅ…ぁ、は、そんな激しくしたら、ひぁっ、で、出、出ちゃ…ぅ
（急速に高まってきた射精感を懸命に抑えて身を強張らせる）

（玉への刺激で更に増した快感から、舌を出して荒く息を弾ませる）
はっ、はへっ、はっはぁっ、はいっ、シてほしいです…
ち、チン…ポ、ぼ、僕のっ、僕のチンポを犯して下さいっ！

（思わず語気を荒げてしまい、周囲のほんの数名に感づかれかける）

(にやりといやらしい笑みを浮かべ)
ほらぁ…どこが気持ちいいのかな
僕の何がどうなってるのかな〜
(両手を前に回し玉を遊びながら竿をしこしこ擦り)
ほらほら、大きな声で…腰を動かしながら言ってごらん

は、はいぃっ、
ぼ、僕のチンポがお姉さんにしっ、シコられて…
バキバキに勃起しちゃってます…あっあっ…
満員電車の中で丸出しにされてシコシコされてますぅ！

そ、それにお姉さんの手つきがスゴイいやらしくて、
綺麗な指がカリのあたりに引っかかったりっ、うっ、
た、タマタマを触られたりで…ああう、き、気持ちイイ〜

（全身を上気させ、すっかり周囲の状況を忘れてしまっている）
（AVでしか見たことの無いSEXをイメージし、腰を一心不乱に振り続ける）

電車内でチンポ犯されて気持ちいいって言いながら、精子ぶちまけなさい！
(亀頭を捏ねるようにくちゅくちゅなで回し)

でっ、電車内でチンポ犯されて気持ちイイですっ、
電車内でチンポ犯されるの最高ですぅっ！
（後ろ手に痴女さんのお尻を鷲掴みにしてしがみつく）

ふぁっ、も、もうだめっ、あっいっ、イくっ、イっくっ！
（"びゅちゅっ！"と音を立てて、鈴口から勢い良くザーメンが飛び出す）

でっ出るっ…、スゴ…ま、まだ出ちゃうっ、んはぁぁ…
(3回、4回、5回と徐々に勢いを弱めながらも、半固形上の濃厚な発射が続く)

あ〜あ、出しちゃったわね…こんな人混みの中で
変態なこ…今度はもっと犯してあげるわね
(びちゃびちゃと精子を撒き散らす様子を見つめて満足し、いつの間にか離れて姿を消す)

【ありがとうございました〜】

はぁ、はぁ…は、はい、またお願いします…

[ありがとうございました、お疲れ様ですー]

あー　終電すいてるなー　ちょっと眠いから立ってよう

終電すいてるなー　ちょっと眠いから立ってよう

あと30分ぐらいで着くか　ちょっと拠ってる

>>500

満員の通勤電車に乗ってる大学生です
痴女さんに好きなように、弄ばれたいです

落ち

はぁ・・・疲れたなぁ。

(落ちます・・・)

立ち仕事は疲れるわね…
(仕事帰りの電車内)
ストレスも溜まるし、いい発散方法はないかしら

ふう、間に合ったかな

はぁ……今日も仕事疲れた…早く帰ってゆっくり休もう…

(よろしくですー)

>>787さんごめんなさい
>>788さんよろしくお願いします

>>788
(手摺に掴まりながらチラチラと盗み見をし)
あら…なんだかカッコイイ男が…

あれ…いいのかな？よろしくですー
乳首感じるんで、ワイシャツの上からいじってもらえると嬉しいですｗ
水色のワイシャツに白生地で水色のストライプが入ったネクタイってことでｗ

ふぅ……今日も電車混んでるなぁ……お？あんなところに美人が…

なんだろう...
変にチラ見してる女の子がいる....
気のせいかな

なんかややこしくなってるので落ちます

落ち

あ、ごめん
順番通りじゃなかったんですね

落ちます

間に合った…。
あれ、乗客俺だけかな？

落ち

乗車しまーす

おち

はぁはぁ・・よかったぁ・・終電に間に合ったぁ
でも・・こんな時間なのに混んでるなぁ・・

（部活で遅くなった制服姿の高校生です。）
（エッチなお姉さん募集します。）

おちまーす

ふぅ…今日も人が多いなぁ
（セーラー服姿の女子高生）
（大きな胸が布越しにも目立つ）

ああ，今日も暑い･･･
それに混んでるよ。

あ…ごめんなさい…
（乗客に押され、一彦さんに正面からぶつかってしまう）
こんでますねぇ…
（ほとんど抱き付くような形になってしまう）

ぅあっと･･･いや失礼，こちらこそっ。
(胸の下に女子高生の柔らかい体が弾み，甘いような香が漂ってくる)
そ，そうだね･･･
(そちらが痴女ですか？)
20歳くらいの会社員でいいですか

暑いですよね、本当に
（セーラー服の胸元に指をかけ、パタパタと）
汗が止まらないです…
（水色のブラに包まれた胸が覗く）


（はい、お願いします）
（少し手を離していたので、レスが遅くなりました。すいません）

あぁ･･･ほんとうに
(首を反らして目線をはずしながらもチラチラと水色に目がいってしまう)
汗が，ごめんね･･･
(と言いながらハンカチで顔の汗を拭おうと，手をポケットに伸ばす)

（長いんだよなあ時間。しかもこちら側のドアはずっと開かないし･･･）
こちらこそよろしくお願いします

あぅ！
（電車が揺れ、一彦さんに大きな胸を押しつけてしまう）
すみません…
（さらに片足が一彦さんの股に差し込まれ、太股が股間に擦り着けられる）
お兄さんは、学生の方なんですか？
（目と鼻の先にある一彦さんの顔を見上げながら話す）

やっ･･･ぁ
だ・い・じょうぶ？ハァ･･･。
(やば･･･この娘っ，娘おっきい。このままじゃすぐ勃っちゃう)
い，イイっ？？
(むっちり張った太ももがちょうど熱くなりかけのちんちんに当たる)
あう･･･いいや･･･俺学生に見えるう？
(腰を後ろに引きながら答える。サラサラの髪が鼻にくすぐったい)

いいえ…スーツ着ているから社会人ですよね
ただ、あんまりにも可愛い顔をしているんだもの
（吐息がかかるほどに顔を近付け）
ね…お兄さん…
溜まっているの？
（大きくなりかけている股間へ、意図的に太股を擦り付ける）
私…お兄さんのおちんちん見たいなぁ
（そう言いながら、一彦さんの股に手の平を添える）
大きくなぁれ…大きくなぁれ…
（手の平と太股を擦り付け出す）

は･･･。か，からかってる？ちょっと，ぅ，くっつくすぎ･･･
(ガタンと揺れるたびにおっぱいが弾んですりつけられてくる)
あぅ，そんな目をして見つめるなって･･･
あたってるよ，あたってる･･･って！
(気持ちの良いやわらかさの太ももにチンコをなでられ，腰骨には少女の股間が当たってる)
おっ，オチンチンは駄目！触っちゃ･･･あ･･あ
やめ･･･
(目をとろんとさせてされるがまま。手にちんちんを包まれて喘ぎ始める)
だめだよ，おおきくなるよ…

ほんとにダメなら、もっと抵抗してくださいよぉ
（イジワルげに微笑みながら、ズボンのチャックに手をかけ一気に下ろし）
お兄さんのおちんちんとこんにちわぁ
（撫でていた手を一彦さんのパンツの中に突っ込み、勃起したおちんちんを引っ張り出す）
うわぁ…すごいですね…
（ボロリと飛び出したおちんちんを見つめながら、うっとりとした表情になる）
顔は可愛いのに
（そう言いつつ、片手でおちんちんを包み込み）
うぅん…熱い…
（細長い指を絡めていく）
ふふっ…お兄さんの感じてる顔…すごくいいですよ…
（絡めた指を前後に動かす）

ま･て･･･
(小さく叫ぶがすぐに少女のしなやかな手がブリーフをごそごそを撫で回し)
うう･･･うぅぅ･･･やめてええ
(汗がたらたらと垂れてきて，ハンカチを無意識に口に押し当て声を必死でおさえる)
･･･ほらそんなコトしちゃだめだよ？周りが，見て，ああ･･･！
(公衆の面前でチンコをつまみ出され言葉も虚しく届かない)
あぁふう･･･なんでえ･･･こんなことするの･･お
(知らない指に握られた陰茎をさっと見下ろすと，先っぽにももう透明な涙が溜まっている)
やだ･･･こすったら駄目！

なんでって、お兄さんが可愛いからですよ
（息を一彦さんの顔に吹き掛けるように言葉を紡ぐ）
ほらぁ…もうさきっぽから汁が出て来ましたよぉ
（擦っている指先で尿道口を押さえ）
ネチャネチャしてます…
（それを絡めつつ、段々と激しく局部を責め立てる）
あぁ…すごい…また大きくなりましたね…
ニチャニチャって音が聞こえますよ…
こんなにお汁出しちゃって…えっちぃですねぇ…

ハァ･･･ハァ、ア･･･ァア
ああ，ひい･･･！なにすんだあぁぁあ･･･
(ボールようにふくらんだ亀頭を指で擦られ，カリの縁が見る間に赤く張り出してくる)
あぁもう･･･ずっとしてないから
ニチャニチャしてるのが止まんないっっ･･･！
ぷるぷる小刻みに腹を震わせ，腰だけを少女に向けて無意識に突き出してる)
こんなとこでこんなことしちゃ，駄目･･･っ。
(セーラー服を握りしめて，必死で正気を振り絞るが，倒れかかるように少女の頬に顔をすりよせてしまう
･･･もうほら･･･ああこんなカチカチ！！

あらあら、大丈夫ですかぁ？
（倒れ掛かってくる一彦さんの耳元で囁きながら）
あぁ…もっとおちんちん…近くで感じたいです…
（スカートの前を捲り上げ、ブラと揃いのパンツを覗かせ）
お兄さん…
（一彦さんに抱き付きながら、突き出されたおちんちんに跨がる）
ほら…お兄さんのおちんちんがぁ…私のココにぃ…
（一彦さんの背中に腕を回し、身体を密着させながら、自らの腰を一彦さんの下腹に押し当てる）
お兄さんの気持ちいい顔いっぱい見せてくださいね
（股でおちんちんを挟み、腰を前後に動かしていく）
へへ…素股ぁ…

うぅう･･･駄目･･･だもうおれ･･･
(プシューっと電車が停止すると腰がくだけ少女の腰にしがみつくように腕を回す)
う，うそ，，，パ、，，
(ぱんぱんの亀頭の表面にすべすべした布がすれる感触にぎょっとしてチンコを見下ろす)
なに，やってんの･･･
イイっ！ああそれイイ！！
はあ，ぁあううううう･･････〜
(上を向き起き上がろうとするチンコをパンツに挟まれ太股にしごかれ，かすれた呻き声をだす)
あぅん気持ちいいっっもっと･･･あああ
オマンコアタッテルウゥゥゥ

うぅん…はぁうぅ…おちんちん硬い…
（激しく腰を動かし）
あぁ…セーエキ…お兄さんのセーエキください…
（ポケットからハンカチを取り出し、亀頭に押し当てる）
あああ…濃いぃのいっぱいください…
（ぎゅうっと抱き付きながら、股間同士を擦り付ける）
はあぁ…きて…イッて…イッちゃえ！！
（腰をことさら大きく打ち付ける）

あ･･あ･･あ，いっいぃぃぃ〜
(動き出した電車の振動に揺られながら，顎を突き出し少女の肩にのせる)
ふうっふうんふうぅうっ･･･
いかれて，いかせて，いいっ，いっっ，いい･･･
(チンコの上側に自分の汁とは違ったぬめりを感じ，腰を揺すってくぼみを亀頭が往復させる)
こんな･･･はずかし･･･でもっ気持ち，いいっ！！
いくう！
いくうう！
((がぷりと耳にかぶりつくと両手で少女の尻を強い力で握りしめる))
ああ。
（朝からちんこがおかしくなる･･･もう逝かせて･･･）

あぁ…おちんちん…おちんちん…
（腰は激しさを増し）
さぁ…いつでもイッていいですよ…
（亀頭に添えたハンカチをさらに押し当て）
お兄さんのセーエキください…
（耳元で囁き）
うぅ…出して！
（キツく抱き締める）

せーえき，精液，出すよぉ？？
ああ･･･ああ･･･あああ
(自分で数回腰を大きくくねらせカリ首に鋭い刺激を受けるとそのままどくどくどくと射精する)

でたっ･･･ぁぁぁぁ･･･
(ハンカチの中にあっという間に満たされる自分の精液の感触に力が抜ける)
う，ああ･･･あ。フゥッフゥッ…フウウ･･･

(少女の目をじっと見つめてかろうじて立っている)

うわ！
（ハンカチ越しに伝わる精液に驚き）
ふふふ…これがお兄さんのセーエキ…
（精液まみれのハンカチを鼻に近付け、一度匂いを嗅ぐ）
じゃあ、貰って行きますね
（ハンカチをカバンにしまい込み）
ばいばい、お兄さん
また会えたらいいな
（電車の扉が開き、それに合わせて降りる）


（ありがとうございました）

ありがと･･･
(照れくさそうにつぶやくとハンカチを握った手をとり親指についた自分の白い精子を舐めとる)

え･･･ちょ･･･
ばいばい？･･･
(生臭い匂いが立ちこめていて，慌ててまっかになったチンコをチャックの中へ納める)

ありがとう，気持ちよかった･･････。

（こちらこそ，気持ちよくさせてもらってありがとうございました)

はっ！会社遅刻，俺も降りなきゃ〜

落ちます，以下あき

携帯を打ちながら周りを横目で見渡す

ああ、今日は授業午前だけか、かえって何しようかな？

(ゆうさんの耳元で)
同じ高校のゆうくんだよね…

私…わかる？

あ・・・えと・・・三年生のルナ先輩？
（ルナは学校で有名な美人）

＜三年生は午後模試じゃなかったっけ？何でこんなところに？＞

こんにちは。どうして僕の名前、知ってるんですか？

【よろしくお願いします】

ゆうくんて可愛いから三年では有名だよ。

今日、サボって電車乗って彼氏に会いに行ったらバチがあたったみたい…ｸｽｸｽ

さっき痴漢に(痴漢スレで)あっちゃってさぁ…何されたと思う？
(密着してムニュムニュと胸を押しあてる)

【こちらこそよろしくお願いします】

痴漢、されたんですか！？
大丈夫ですか？警察に・・・・

（胸を押し当てられうろたえる）
せ、先輩・・・そんな・・・他の人に見られちゃいますよ。

（車内には他にＯＬや女子大生などがいる）

ゆうくん…静かにしないと『痴漢！て叫んで私をレイプした犯人にするわよ』おとなしくしなさい…

犯人はね…こんな事をしたのよ…
(ゆうくんの手を自分の胸に持っていき揉ませる)

胸元から黒ブラが見える
(ゆうくんの脚の間に自分の脚を強引に入れ脚を開かせる)

＜ルナ先輩彼氏いたんだ・・・そうだよな、こんなに美人なんだから・・・＞

せ、先輩止めて・・・・あ、ああ・・・
＜ルナ先輩のオッパイ・・・おっきくて柔らかい＞
＜ぶ、ブラジャーまで・・・＞

止めて、見られてます・・・
（席に座っているＯＬが驚いた顔で２人を見ている）
（そんな状況にもかかわらず、股間が膨らみ始める）

ゆうくん…恥ずかしいね…お姉さんに見られてるよ…女性専用車両乗っちゃってるね…
(ゆうくんのシャツの裾から手を入れ乳首をきゅっとつまむ)

ゆうくん…ちゅうして…ちゅうして欲求不満なOLさんに見せ付けてやろうよ。

【ごめんなさい、電話落ちです】

やめて、くださいっ！！
（ルナを振り払って一般車両へ）

【すみません】

いいとこだったのにな。

じゃあ続き誰かお相手お願い致します。

落ちます。

空車

ルナさん、もういませんか？

落ちます

ゆうくんごめんね。

再び募集あげ。

お願いします

【はじめまして、よろしくお願い致します。】
【痴漢スレで犯された女子高生が男を犯す設定です。
私は高校三年生みたいですww】

（名前入れました。トモヤです）
ふぁ〜眠いな…
（比較的空いている車内で4人掛けの椅子に1人で座り、今にも居眠りしそうになっている）

【智哉さんは何歳の設定ですか？】
(智哉の横に座る)

（20の大学生でお願いします）
（満員の設定のがよければ臨機応変に人を乗車させちゃって下さい）

あっ…、どうも。
（他にも席があるのに突然隣に座る女子高生を不思議に思う）

【ガラガラがいいです】

この人なんだかかっこいいなぁ…

お兄さん目にゴミついてますよ…

(隣の席から覗いてる)

夕方6時半の電車に乗らないと…

移動

そっちに気が付く

わくわくした目で見つめる

おっかけ落ち

（ルナさんすみません。急用でレスできませんでした。）

智哉さんありがとうございました。

（あ、まだいましたか。先ほどはすみませんでした。）

まだいますよ。
うろうろしてます。

落ちはよくある事なんで大丈夫ですよ。

落ち

はぁ・・早く着かないかなぁ・・・

（女性募集します）

http://sexsyasin.exblog.jp/

相手してくれます？

（はい。よろしくお願いします。
僕は高校生か大学生くらいの設定がいいのですが・・大丈夫ですか？）

(はい大丈夫です。年齢の設定お願いたします。何歳の女性がいいですか？)

（年上の人が好みなので・・２５歳くらいでよろしいでしょうか？）

(朝のラッシュ時、電車が揺れてマミはよろける）

ぎゅっ
(ハイヒールで鉄平の足を踏む)

いっ・・・！！！
（突然の足への激しい痛みに思わず声を出してしまう）
（顔を歪め、マミさんの方を見る）

ごめんなさい…
(上目使いに鉄平を見る)

ガタン
(また電車が揺れる)

(ヒールの高い靴を履いてるせいかバランスを失いよろけて鉄平に抱きつく、豊満な胸が鉄平の体に当たる)

い・・いえ・・平気ですよ。
（上目使いをされ、何も言えなくなってしまう。）

だ・・大丈夫ですか・・？
（柔らかい胸の感触に緊張しつつも、平然を装う）
（体は少し硬直し、顔が赤くなりつつある）

顔真っ赤ですよ…そんなに痛かったですか？
(耳元で囁く)

ガチガチになっちゃって…ウブですね
(股間をズボンの上から撫でられる)

赤くなってますか・・？
（指摘を受けると尚更顔を赤くしてしまう）

え・・？
あ・・あの・・何を・・・・・っ！？
（更に体は硬くなり、驚いた顔でマミさんを見つめる）
（マミさんの手の中で股間は徐々に膨らんでいく）

…静かに
(ズボンのファスナーを下ろして鉄平のモノを馴れた手付きで取り出しつつ、自身の胸に鉄平の右手をミニスカートの中に左手を導く)

ん…
(ミニスカートの中は何も履いていなくヌルヌルのおまんこに手が当たる)

・・・
（周りに気づかれてはいけないと、声を押し殺す）
（何も抵抗できないまま、勃起してしまっているモノを取り出される）

あ・・・
（左手の感触に驚き、思わず声をあげてしまう）
（確かめるように愛液に指を絡めさせる）

ぁっ…ふぁ…ん
(鉄平に身を預けつつ右手で先走りの液をローションがわりにしながら激しくしごく)

気持ち…いい…？

ん・・・ぁぁぁ・・
き・・気持ちいい・・・です・・・
（先端からは更にカウパーがあふれ出し、マミさんの右手を汚していく）

（ゆっくりと胸を揉みつつ、股間の愛撫を始める）
（恐る恐る、割れ目にそって指を這わせる）

(ﾊｧﾊｧと甘い吐息が首筋にかかる)
ちんぽﾄﾛﾄﾛになってるね…(ネイルアートをした長い爪でカリとうらすじを軽く撫でられる)

お姉さんのおまんこに何がしたい…？

あぁぁ・・！そこ・・だめ・・・・・
（爪で敏感な部分を刺激され、体がピクッと跳ね上がってしまう）

お・・お姉さんの・・中に・・入れたいです・・
（潤みがちになった目で必死に懇願する）

隣のOLさんのスーツでも汚してあげる？
(さらに激しくしごく)

「僕のスケベちんぽ入れておまんこしたいです」って自分でちんぽしごいておねだりしてみなさい。

そんな・・・捕まっちゃいますよぅ・・・
（射精を堪えながら、顔を悲しそうに振る）

（ペニスを握り、ゆっくりと手を動かし始める）
僕の・・スケベ・・ち・・ちんぽ・・入れて・・おまんこしたいです・・・
（羞恥心に耐えながら言い終えると、耳まで真っ赤になってしまう）

あら…泣いちゃったの？
(鉄平の手をちんぽから払い除けぎゅっと握る)

よく出来ました。
偉いわ…
(自分のおまんことクリに擦りつける)

ご褒美よ…

ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ
(ヌルヌルになったおまんこが鉄平のモノを飲み込んでいく)

はぁ…ぁあん…

今、ちんぽがどうなってるか言いなさい。
(電車が揺れる度に擦れる)

・・・っ！！
（マミさんの中にペニスが入ると、快感が一気に押し寄せてくる）

お姉さんの中で・・いっぱい・・締め付けられてます・・・
気持ちよすぎて・・すぐにイっちゃいそうです・・
（喘ぎ声を抑えきれず、両手で口を抑えて堪える）

お姉さん、僕のもでちゃいそうなんです。上のお口で僕のも気持ち良くしてください。
〔リアルでそう〕

やぁん…ぁあん…声でちゃう。

ちんぽ欲しいの…
(腰を自ら動かす)

お姉さんのおまんこに入れてどうしたいの？？
(鉄平のお尻両手で鷲掴みし引っ張り無理矢理腰を振らせる)

ねぇ…高校生(鉄平)くん…まぜて欲しいんだってどうする？
３Pする？それとも見せつけてやる？

お・・お姉さん・・激し・・・んぁぁ・・・・
（強制的に腰を動かされ、快感から逃げられない）

お姉さんの・・中に・・出したいです・・・
中で･･気持ちよくなりたいです・・・
（既に顔は恍惚とした表情になり、快感の虜となっている）

お・・お姉さんに・・任せます・・・

おいで…(トシさん)

高校生くんもうでちゃう？
自分で腰を動かしてイキなさい

僕も混ぜてください、この興奮した僕のを早く触ってください、お姉さんのあったかいお口を欲してるんです。

ごめんなさい・・お姉さん・・・
もう・・我慢が・・・できないです・・・！
（夢中になって腰を振り続け、ついに限界がきてしまう）

あぁぁぁ・・っ！んぁあぁぁぁ・・・！！！！
（お姉さんの中に大量の精子を吐き出す）

さっきから見てたの？
(ファスナーを下ろす)

やぁあん…はぁん…高校生くん
(しがみつく)

ぁああん…熱い…中に入ってくるぅ…
はぁ…はぁん…
(ビクビクと震えながから)
高校生くんはまだヤれる？ヤれるなら後ろからお姉さんを犯して…

（ごめんなさい時間が・・
ありがとうございました。とても興奮しました。
お疲れ様でした）

ずっと見ながらしこしこしてました、でももう我慢できなくて・・・お姉さんのあえぎ声一杯聞かせて！あぁ、気持ちいい。

(鉄平さんすみません、お疲れ様でした)

口だけでいいの？
(手でモノを掴みくわえる)

あっ、気持ちいい。口で一回逝かせてほしいです。たくさん音だして舐めてください。その後僕がお姉さんのおま○こたくさん舐めたいです。

ちゅぱ…くぷくぷくぷ
(くわえながら舌で刺激する)

かぷっ…れろれろ…ちゅくっ
(亀頭を甘噛みしてから裏筋を舐めて往復してから先を吸う)

あっ、いい。気持ちいい。お姉さん凄く上手です、もっと激しくして下さい。このまま口に出してもいいですか？

(無言で頷くとさらに激しく)

ちゅぱっじゅるじゅる…れろ…
(口をすぼめて激しくカリを刺激する)

【リアでも出ました？】

〔リアでもでちゃいました〕
もうお姉さんは満足しちゃってますか？

お姉さんのおまんこでも舐める？
ちゃんと説明しながら。
上手だったらお姉さんイクよ

下手かもしれないですが舐めさせてください。

レロレロ、お姉さんのおまんこすごいぐちゅくちゅしてます、あっ、凄く美味しい。クリちゃんもピクピクしてるしこんなにはれあがってますよ。お姉さん、気持ちいいですか？

気持いいよ…音をたててクリを舐めて

ピチャッピチャッ、お姉さんのもうこんなにぐちゅくちゅになって僕のちんちんもまた元気になってきましたよ、じゅるじゅる、あっくちゅくちゅっ、美味しい、すごいこんなに愛液が垂れて、じゅるじゅる。

お相手さるです

としさん、お相手バイさるです。

244 ：マミ：2009/05/23(土) 16:55:48 ID:fc4LiNBxO
【恥女】スレでさるに捕まりました。

お手数ですが、としさんに伝えて下さい。

はぁ…今日も疲れたぁ…
（クラスメイトの子に悪戯されたいです。募集します。）

りさとどぅですか♪

（是非よろしくお願いします。
部活帰りって設定でよろしくです。）


（窓の外をぼぉっと見ている）

英二くんぢゃん♪
あっ部活帰り??
お疲れ様ぁ^^

ん…？
（誰かと思い、振り返る）
りさも今帰りか。お疲れ。

しかし今日も混んでるなぁ…

ねぇーいつもわもっと空いてるのにぃ…。

やっぱ混んでると暑いね(笑
（ブラウスのボタンを開けながら上目づかい）

あぁ…蒸し暑いというか…
（突然ボタンを開けたりさに驚くが、胸元に目が行ってしまう）

……
（りさと目が合うと顔が赤くなってしまい、急いで顔を逸らして平然を装う）

何でりさと目あわせなぃのぉ??

（ボタンを開けたまま覗き込むように英二の顔を見る）


きゃ!?
（人に押されてそのまま英二の胸板へ）

べ…別に理由はないけど…
（また胸元が視界に入ってしまい、鼓動が高鳴る）

大丈夫か…？
（柔らかい胸の感触に思わず興奮してきてしまう）
（膨らんできた股関がりさの脚に押し当たってしまう）

あっ、ぅんごめん///（潤目で抱きついた状態）

なんかりさの足に硬ぃの当たってるよ??(笑
（上と同じ状態）

お…おい…本当に大丈夫か…？
（涙目のりさに思わずドキッとしてしまう）

これは…その…違くて…
（電車の揺れで擦れてしまい、更に硬くなって押し当たってしまう）

ぅん、でもちょっと痛かったよぉ（涙


英二くん大丈夫??(笑
（太ももで英二のを軽く刺激する）

捕まる所がないなら…えっと…俺に捕まっててもいいからな…？
（りさを必死に慰める）

だ…大丈夫だから…やめ……あぁぁ…
（微妙な刺激に感じてしまい、切ない声が漏れてしまう）

ぁりがと///
ぢゃあお言葉に甘えて♪
（体を英二の胸板につけながら英二の胸元のシャツを軽く握る）


英二くん顔赤いよ??(笑

（上の体制から上目づかいで胸をつけながら英二の股関を軽く押す）

…
（緊張で体は硬くなり、息が荒くなりつつある）

そうか…？
暑いからかな…
（顔は耳まで真っ赤になってしまっている）
（股関を刺激されると少し体がピクッと跳ねる）

暑いならりさみたぃにしてあげるね☆

（英二のシャツのボタンを第３まで開ける）

……！？
何するんだよ…こんなの誰かに見られたら…
（満員の社内では抵抗もできず、されるがままになってしまう）
（胸が露わになり、うっすらと汗が浮かんでいる）

あのね、突然なんだけどりさ２股しちゃったの。
ごめんね??

そうですか…
では、ここで止めましょうかね。
お疲れ様でした。

ごめんね??

ふぅ、間に合った…

下車

痴漢してきた男を逆に犯してしまうで誰かいないかな

お願いしまーす

強気な男をだんだん落としていくでいいですか？
よければ書き出しお願いします

わかりました、よろしくです。

(おっ、今日の獲物発見！)
(おとなしそうだし、スタイルもなかなか…こりゃ触り甲斐ありそうだな)

(さやかの後ろに立ち、すっとお尻に手を回す)

お姉さん、動いたらダメですよ…？

ｻﾜｻﾜ…