【生徒の】カテキョのエッチ指導 その99【部屋で】

(あゆが落ちたペンに手をかけた瞬間、あゆを床に押し倒して仰向けにさせ、その上に馬乗りになる)

騒いじゃダメだよ、あゆさん…
(あゆの両手を大の字に押さえ付けると口許に笑みを浮かべて)

せっかく二人きりなんだから…先生といいことしようよ？ねっ？
(眼鏡の奥の瞳は血走っている)

ドサッ。

えっ・・・きゃっ、先生何するの・・？？
（突然押さえつけられ驚くあゆ）

あゆは先生に勉強教えてもらいたいんだよ。
（小声で涙ぐみながら）

いい事って・・・い、一体何するの・・・？
（恐怖に足がカタカタと小刻みに震えながら）

んー…
先生にとってはいいことなんだけど…あゆさんにとってはあまりいいことじゃないかもしれないから…
詳しくは言えないかな。

まぁ…遅かれ早かれいずれは経験することだから、ね？
(そういうと、あゆの両手を押さえ付けたまま、あゆの首筋や耳たぶにキスをしていく)

(徐々にその行為を激しくしていき、耳の穴を舌でつんつんと突いたり、首筋に舌を這わせていく)

（家族が帰ってきてしまったのでPCから携帯に変更しました。亀レスになったらごめんなさい。）
えっ……やっ…離して
（ジタバタもがくが男の人の力には勝てない）

耳、耳…なめないで
は、恥ずかしい
（顔を真っ赤にしている）

(了解です。私も遅いのでゆっくりどうぞ)

(顔を赤くするあゆをおもしろがり、首筋を責めながら耳もとで低い声で囁く)
ねぇ…あゆさんは…男の人とキスしたことあるの…？本当のキスってすごく激しいんだよ…知ってた？
(あゆの両手を解放すると、代わりにあゆの頭を両手でがっしりと掴む)

(頭を固定すると、あゆの小さな唇に自身の唇を重ねる)
(重ねると強引に舌を口内にねじこみ、荒々しく舌を絡ませていく)

ん…っ！んっ…あゆ…っ！！

キス……したことない
（小声で恥ずかしそうに）

きゃっ……いたっ！
（頭を強引に捕まれ痛がるがそんな隙もなくキスされてしまう）

ん…せんせっ…苦し……はぁ……んっ
（たどたどしいキスだから先生のテクニックに感じているようで体が火照っている）

落ちてしまわれたようですね。
お相手ありがとうございました。

以下、空き。

優しい先生募集です。

ピンポーン♪

あ、先生いらっしゃーい。
（ドアを開けて先生を招き入れる）
ねー、先生、たまには一緒に遊んだりとか、しない？
（先生の腕に抱きついて顔色を窺がうようにして）

遊んでもかまわんが…
勉強は、大丈夫なのかな？
（ちょっと困ったような表情で顔を見る。）

一日ぐらい平気だよ。
今日遊んだら、明日から頑張るから〜。
（困った表情を浮かべる先生を畳み掛けるように）
というわけで、先生はどのゲームがしたい？
（机の中から、UNOやトランプを持ち出す）
（他にもテレビゲームなどもある）

じゃあ、今日はリフレッシュということで…
ゆずと遊ぼうかな。
何にしょうかな？
トランプにするかな？
（トランプを指差す。）

トランプ？　じゃ、大富豪でもしよっか。
負けた方がいうことを聞くっていう罰ゲームつきね。
（この書き込みの秒数が奇数だったら私の勝ち）
（偶数だったら先生の勝ちということで）
いざ、勝負！

絶対偶数だぁ〜
（ドキドキ）

>>965
ゆずの書き込み
奇数だねぇ…

じゃあ、罰ゲームとして…。
先生は私にキスすること！
（目を閉じて先生にキスされるのを待つ）
（心臓がドキドキして爆発しそう）

えっ!!マジで…
（ゆずを女として意識してしまい…先生もドキドキする。）
し… しちゃいますよ。
（ゆずの肩を掴み…ゆっくり唇を重ねる。）
チュッ☆

なんか、先生の方が緊張してない？
（先生の態度にくすりと笑って）
んっ…、先生、こんなんじゃ物足りないよ…。
（軽いキスに文句をいうと、深く唇を重ね合わせる）

ちょっと…ゆず…
（積極的なゆずのキスに少々戸惑いながらも…舌を少し入れてしまう。）

ゆず…

先生…。
（先生の手を自分の胸に導きながら）
（口の中に差し込まれた先生の舌に、舌を絡ませて）
んっ…んんっ…。
（胸の鼓動が先生に伝わるように）
（先生の舌を求めるのに夢中になっていく）

（キスをしながら、ゆっくりとゆずの胸を触り、揉み始める。）
（先生もドキドキしている。）

チュッ〜☆

はっ…、先生っ…。
（胸に触れる先生から逃れるように、身をよじって）
んうっ…んっ。
（絡み合う舌と舌の熱さ、息苦しさに）
（頭の芯まで溶けるみたいに感じてしまう）

せ…先生からの…罰ゲームだよ。
（ゆずの胸を深く掴み、ゆっくり揉んでしまう。）
小さめだけど…柔らかいよ。。。
（溜まっていた先生は…ゆずに欲情し始めてしまう。）

せっ、先生…。
（先生に胸を深くゆっくりと揉み解されて）
（とろんとした気持ちよさそうな表情を浮かべてしまう）
胸の小さい子はいや…？
（小さめだけどと言われて、少し傷つきながら）
（大胆になりはじめた先生の股間を、意地悪な手つきで触る）

先生は…小さめの胸の方が…可愛らしくて 好きなんだよ。
（胸を揉みながら…ブラウスのボタンを外していく。）
（先生の下半身に伸びたゆずの手に気づくと…）
いけない教え子だねぇ。
先生…固くなってきちゃうよ。

先生って、実はロリコンさん…？
（悪戯っ気たっぷりに、くすくすと笑う）
んっ…、せんせえっ…。
（ブラウスのボタンが外されているのに気がつくと）
（ピンクのブラがいつのまにか露にされてしまっていて）
年下の教え子相手でも大きくなるの？
（ズボンの上から、硬くなるように先生の物を刺激する）

先生じゃなくたって…そんなところを触られたら…あぁ
（下半身をゆずに刺激され、徐々に固くなってくる。）
はぁ はぁ はぁ…
（無意識のうちに、ブラの上から胸を摘んでゆっくり揉み回す。）
あぁ…

先生の硬くなってきたよ…。
（次第に硬くなってきた先生のものに嬉しそうに笑うと）
…あっ！？
（ブラの上からの刺激にぴくんと身を堅くしてしまう）
こっちも、お返ししちゃうんだから…。
（反応してしまった悔しさに、硬くなった先生のものを）
（ますます意地悪に弄んでいく）

あぁ そんなことしたら… 先生…
（ゆずに刺激され興奮してくる。）
（ブラをゆっくり外して…おっぱいを掴んで揉み回しながら、指先で乳首を撫でる。）
もぅ…乳首が…こんなになって…

あっ…やっ…。
（ブラを外されて、胸が露にされたことに恥ずかしそうにすると）
んっ…ふあっ…、先生っ…。
（胸を揉まれながらの乳首への刺激に小さく息を漏らす）
だ、だって、先生が意地悪するから…。
（もどかしい、乳首の愛撫にじれったそうにして）
（先生の股間を這わせていた手で、先生のものを握り締める）

あぁ…ゆ…ゆず！
（下半身を握られ更に興奮し、ゆずの乳首を指先で摘んで軽く引っ張ったり、コリコリ捻りながら、スカートを捲り上げて、脚を開き…太ももの内側もｽﾘｽﾘと撫で始める。）
はぁ はぁ …//

あっ…んうっ…！
（胸の先端を弄る行為に、身体を跳ねさせて）
せっ、せんせえっ…。
（ももの内側を撫でられて、身体を捩り、息を乱させる）
もう、先生の出しちゃってもいい…？
（そう尋ねながら、ズボンのジッパーを下げてしまう）

ち…直で…触って…
（ゆずのおっぱいを揉み揉みしながら…パンツの上から割れ目を触ってしまう。）
先生…欲しくなってきちゃう…ゆず・・・

う、うんっ…。
（先生に言われるまでもなく、そうするつもりだった強張りを）
（ズボンの中から引っ張り出し、しっかりと手に握って）
先生の、すごい…。
（その熱さと硬さを確かめるように、緩く手で扱くと）
あっ…！　せんせえっ…。
（すっかりと濡れてしまった下着に先生の手が触れる感覚に）
（思わず身を捩ってしまう）

ゆずのせいで…先生…固くなっちゃったよ。
（求めるかのように、ゆずの割れ目を練っとりと触る。）

パンツが…湿ってきてるよ。
先生の…欲しいのかい？

んっ…やだっ…！
（ねっとりと下着の上から、割れ目を撫でられると）
（恥ずかしいのに、もっと触ってほしいって思えてしまって）
うんっ…、先生のほしいよ…。
（その気持ちを伝えるように、手の中の強張りを強く刺激する）

あぁ…気持ちいいよ。
（自らのシャツとズボンとパンツを脱ぎ…裸になってしまい…ゆずのスカートを脱がせ…パンツ一枚にしてし…ゆずの体の上に体を重ねる。）
先生…ゆずと…エッチしたいよ☆
ガマンできないよ。
（ゆずの乳首を舐めながら…パンツの上からクリトリスを刺激する。）


（こんな事したい気分になりそう…）

先生…。
（服を脱いでいく先生をもどかしそうに眺めて）
（ベッドの上に押し倒されるのまで先生の顔をじっと見つめる）
私も、先生としたいです…。
（胸の先を舐める先生の頭を愛しく思いながら、抱き締める）
ふあっ…あっ！
（ぐしょぐしょに濡れた下着の上からクリトリスの押さえられて）
（気持ちよさに、びくびくと身体を震えさせる）

（されてると思ってます）

ゆず・・可愛いよ。
（ゆずの乳首を舐めたり、吸ったりしながら…ゆっくりパンツの中へと手を滑り込ませて…ﾋﾞﾗﾋﾞﾗやクリトリスをそっと触る。）
もぅ…こんなに…濡れてるんだね。

先生のが…ここを…欲しがってるよ。
（ゆずのﾋﾞﾗﾋﾞﾗや入り口を触る。）


（想像して…勃起しそうです。）

ｸﾁｭ ｸﾁｭ ｸﾁｭ ｸﾁｭ…

（パンツの中に滑り込ませた手で、ゆずのお○んこを優しく刺激する。）

やっ…あっ…！
（胸を吸ったり、舐めたりされる度に、体中をぞくぞくとした刺激が駆け巡って）
あっ…はあっ…！
（秘所をそっと触られる度に、先生の頭を抱いた手に力が篭ってしまう）
やあっ…せんせえっ…。
（愛液の溢れる場所を直に触られると、もうたまらなくなって）
せんせっ…、もう、我慢できないよっ…。
（焦らすような、愛撫に先生の頭をぎゅうっと抱き締めて）
先生の頂戴…。
（先生の頭に背一杯のおねだりを囁きかける）

（ゆずのパンツをゆっくり脱がし、片足首に引っ掛けたまま、脚を更に広げ固くなった先生の下半身をクリトリスに押し付け擦りつける。）
あぁ…ゆず…
入れちゃって…いいのかい？
生だよ。
はぁ はぁ はぁ…//

んんっ…、せんせえっ…。
（強張りをクリトリスに押し付けるという行為）
（その物足りなさに自分から身体を押し付けるように腰を振る）
ふあっ…、入れていいからっ…。
（気持ちよさに何も考えられなくなったみたいに、熱っぽく呟くと）
せんせえっ…。
（先生に抱きつくと唇を先生と深く重ねて）
（先生の口の中に舌を潜り込ませていく）

（キスをしたまま、ゆっくり先生の固くなった下半身を…ゆずの中に入れていく。）
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ… ｽﾞﾎﾞｽﾎﾞ…
（根元まで入ってしまう。）
うっ… あっ…あっ…ああ…
き…気持ちいいよ…

（レスなくなりそうです。無くなったら、ラブホテル子犬のベッドに移動しましょう。）

あっ…ふあっ…！
（ゆっくりと入り込んでくる感覚に、ぞくぞくとして）
（その熱さに膣が、先生をぎゅうっと絞めつけてしまう）
んんっ…、すごいよおっ…。
（先生の物がゆっくり押し込まれるたびに愛液をとろりと溢れさせて）
（強張りが往復する度に、ぞくぞくとした気持ちよさが身体を駆け抜けていく）

（えと、立てれるなら立ててみますね）

次スレです

【生徒の】カテキョのエッチ指導 その100【部屋で】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1231260051/l50

（ゆずの胸を揉みながら、体を抱き締め…ゆっくり腰を振り、下半身を出し入れさせる。）
はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ …
あぁ… 締まってるねぇ… 気持ち…いいよ☆
（ご無沙汰であった先生の下半身は、すっかりビンビンになる。）


（ＰＣからだったんですね。お願いします。m(_ _)m）

埋めちゃいますね。
レスは次のスレに書きます。

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