メイドさんと一緒☆96

>>951よろしく

>>951
いいかな

>>952さんお願いします。


>>953さん、ごめんなさい。またの機会に…

いえいえ
ではお二人さんごゆっくり
落ちます

今日は妻が出かけていないのでベッドメイク先にしてくれないか？ちょっと風邪気味なんでね

はい、かしこまりました。
御主人様、風邪をお召しになられたんですか？
後で白湯とお薬のほう用意致しますね？

(主人の身を案じながらもベッドの支度を始める)

いつも悪いな 気がきくメイドで助かってるよ （バスローブでベッドに横になる）汗をちょっと拭いてくれ

はい、かしこまりました。
(タオルを用意すると背中を優しく撫でる。時折触れるヒンヤリとした指先が肌に触れる)

大丈夫ですか？体も少し熱いみたいです…

ちょっと熱いな すまんがバスローブ脱がして前のほうも拭いてくれ （すでに勃起してしまっている）

あっ……失礼します…///

(バスローブをめくるとそりたったモノを視界に捕らえ頬を赤く染め、なるべく視線を泳がせながら丹念に体を拭いていく)

冷たくて気持ちいいよ 本当によくやってくれてる すまんが下の方を丁寧に拭いてくれ（お腹につくぐらいにペニスが勃起してしまう）

落ちる時は言えよな！

ゆきです
いらっしゃいませご主人様♪

よろしく頼むよ

なんなりと
お申し付けくださいご主人様…

ゆき今日は
帰りますう

次スレです
メイドさんと一緒☆97
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230595525/

ご奉仕をサボる不良メイドを
お仕置きしてくださる
御主人様いらっしゃいませんか？

乱暴なのが好きです
どなたかお願いしますm(._.)m

お仕置きして、いいですかー？

うん

>>970さま
お願いしますーっ♪
書き出しお願いできますか？

>>972
よろしくね。

じゃあ、書き出しますね。


（ベッドから身体を起こして、ちょっと不満そうな表情）
呼ばれた理由はわかるか？美華留。
（自室に呼び出して、付き添いの執事が退出して早々に切り出す）

今朝、目覚ましを美華留に頼んだはず…なんだが…今は何時だ…？
答えて見なさい…

（よろしくお願いしますm(._.)m）

ぁ…っ、えっと…
１０時…半？

（やばい、遊んでて忘れてたよう…）

あ、でも…今日は、オフでございます、…
お許しください…っ！

オフ…だから、ずっと寝ていろと……素晴らしい気遣いだな…
（美華留の言い訳に、にこやかな表情で、皮肉をぶつけてみる）

しかし、聞いたところによると、普段から、仕事をサボりがちになると聞いているが…
私は、美華留をメイドとして雇っているつもりなんだが…違ったかな？
（半ば諦めたように、追求する）

少なくとも、仕事をした対価として、給金を出している筈だ…
このままサボりｶﾞ続くようなら、いずれ覚悟してもらわなければならなくなるぞ？

あ…
申し訳ありません…っ！

（やばいよう…
　クビなんか絶対やだあ…っ！）

これからは…ちゃんと…
御主人様のメイドとして、
ちゃんと働きますから…っ！

（目が徐々に潤みだしぽろりと露を零し、　頬に一筋ラインをつくる）

せめて、お母さんの病気…治るまでは…っ
お願い、です…

これからは、ちゃんと…？
ふん…その言葉だけで、普段、いかに不真面目であったか、想像できるな。

ん…？母が病気？面接でそんな話は聞いてなかったがな…
なら、今日は目立った仕事入ってないし、見舞いでも、いってみるか。
（試すように、美華留の様子をつぶさに観察する）

大事な娘さんを預かる身としては、その位してもバチはあたらんだろうしな。

まあ、いい。着替えを用意してくれ。

っあ、本当です…
信じてくださいぃ…

○○病院に、入院してるんです…
大学病院だから、医療費が…
お願いします…っ…

（涙をぽろぽろ零しながらも
　黙ってクローゼットから服を取り出す）
…っ、どうぞ…

（だがジャケットに涙でシミを作ってしまう）

そうなのか。
なら、メイドとしても給金に、ちょっと色をつける事だって出来るんだが…
（ベッドから起き上がり、泣いている美華留の後ろに立つ）

どうだ？夜勤で、こっちの世話をしてくれれば…
（美華留の腰を、後ろからがっちりと掴んで、朝勃ちで寝巻きを押し上げている股間をお尻にこすりつける）
毎週3日も相手をしてくれれば、倍近い給金を出せると思うぞ？

（先ほどまでの紳士的な態度と打って変わり、まるで獣じみた荒い息をし始める）

あ…
だ、だめです…っ！
（赤面しながら顔をぷるぷる振っている）

だめ、…やだ…っ！

なんだ？怖いのか？
はじめて…ってわけじゃないだろ？
（美華留に覆い被さるようにして、床に押し倒し）

夜の相手、わかるだろう？
そろそろ、今の担当も相当に「緩く」なってしまってな…
（美華留のアソコを、下着越しに愛撫し始める）
入れ替わりに、お前に相手してもらえるなら、その分の手当てを弾もうって言ってるんだよ。
話し、わかってるだろう？

…っ！
他の、ひとにも…こんな…こと？

や、やめて…っ！
へ、変態…っ！

ぅ…うう…っ…
（涙をぽろぽろ流し、
　いやいやと首を振っている）

ぁ…、アっ！
触んないで、ぇ…！
（快感を逃がすように身をよじる）

ああ、今の担当は、半年になるか…
今じゃ、最初の頃の初々しさも、どこへやらってな。

変態か……雇い主に対して聞く口じゃないな。
（スカートを捲くりあげ、下着も一気に引き下ろし、露わになった尻を平手で叩く）
ちゃんと躾けないと、いかんよなぁ！このっ！
（立て続けに2発、3発と平手を見舞う）


このっ…暴れるな。
（暴れる美華留の勢いを利用して、美華留を仰向けにすると、メイド服の前を力任せに開く）

すみません、ちょっと電話してますので、レス遅くなりますね。

あ、ああっ…！
（びくんっと体を震わせる）
嫌あ…、嫌あぁっ！
（だが体は感じており、
　とろりと愛液が染み出してくる）

お願い…、やめてえ…
やめてぇ、ぇ…

（服を裂かれ、黒い下着があらわになる）

はい、分かりましたm(._.)m

あの、ごめんなさい…
落ちなければならなくなりました(T-T)

よければ伝言を残していただけませんか？
またしたいので///

大人の伝言板で待ってます♪

うめ

御主人様いらっしゃいますか？

いますー
お願いします

どうした　有希

はいお願いします。

希望のシチュとかある？

いえ、ご要望どおりに。

じゃあ、疲れた主人を癒して貰えるかな？

有希の最高の奉仕を頼むよ・・

かしこまりました。

御主人様、お疲れさまです。早速ご奉仕させていただきます。

(パンツをぬがし御主人様のアソコを握る)

まあ…もうこんなにおおきくなってますよ…

うむ・・

そりゃ、可愛いメイドさんに触られたら・・
有希は、どんなエッチな事をしてくれるんだい？

は…はい。お口でご奉仕させていただきます…

(アソコの先端を少しずつ舐めていく。しだいに根本までくわえ、さらに舐める)

んっ…じゅぷ…ちゃぷ…おいしいです…

ん・・う、上手いぞ・・

そうか・・おいしいか・・なら、もっと味わっていいからね・・

（ゆっくりと手を伸ばし、服の上から胸を揉み始める）

はむっ…はぁ…いかがですかぁ…御主人様ぁ…

(唾液まみれになったアソコをさらに吸い責める)

あっ…もう…御主人様…有希の胸が欲しいのですか？…

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