エロナース病棟 A館 32階

うん！今日は大丈夫。

（としやの横に座り）
もうすぐ退院だね…。うれしいけど、逢えないのはやっぱりやだな…。

（ぎゅっととしやに抱きつく）
もう夜中にこんな事も出来なくなっちゃうね…

（りこを強く抱く締め）
チュッ！！　
僕も残念だよ・・・でも退院しても　りことはズット逢うつもりだよ、いいだろ？

（キスをしたまま　りこをベッドに寝かす）

入院してからズットりこの事が好きでたまらないんだ。
クチュ！
（抱いたままディープキス　舌を絡め合う二人）

クチュ・・クチャ！！

んッ…りこも…クチュクチュ…好き…
今日は、りこが襲ってもいい？

いつもとしやさんばっかり、楽しそうでずるいよ…りこも、としやさんを気持ち良くしたい。
（ディープキスをしながら、としやのズボン越しに股間を撫で回す。）
もう…おっきくなってるよ？
我慢してたんだ？

そうだよ、ずっと！ずっと我慢してたんだから。
りこさんにしてもらえるなんて嬉しいよ。

ううう・・・うう！
（りこの掌の動きに敏感に陰部が反応する）

あまり激しくしないでよ、久し振りなんで直ぐに逝ちゃうといけないから。

（自らパジャマのボタンを外し、ズボンとパンツを脱ぎ捨てる）

りこさん・・・いっぱい気持ち良くして欲しいな。

【レス遅れてごめんね】

ん…かわい…チュッ…

（としやと身体の位置を変えとしやにまたがる。）

いつみてもおっきいねー。すごいよ…
（片手で竿、もう片手で玉を執拗に撫で回す。）

はぁ…なんかこっちまで興奮する…

舐めていい？
（上目使いでとしやの顔を見つめながら）
クチュクチュ…んんっ…ん…
おいひい…じゅる…じゅる…

ううう！・・・ああああ！

凄く気持ちいいよ。
（りこの舌が亀頭からカリ、裏筋と這い回る）
僕のちんこ・・・ますます大きくなってきた。

（りこの舌使いに自然と身体が反り、足が突っ張ってくる）

（ペニスの脈がドンドン速く、熱くなっていく）

あああ・・・りこさん・・・嬉しい。

んん…じゅる…ペロペロ…
我慢できなかったら出していいよ…クチュ…
（徐々に動きを早め、としやを絶頂へと導く）
クチュクチュ…ジュル…んん…ん…

全部飲んであげるからね…

あ・・あ・・あ・・ダメだ・・
そんなに気持ち良くしたら・・・出ちゃう。

（久し振りの快楽に我慢が効かないちんこ）

じゃあ　いいかい？　　このまま出すよ。

うううう！・・・はぁはぁはぁ・・・うう！
逝く！！・・・・・ドピュ！！・・・ドピュ！

（熱く濃いザーメンがりこの口中に大量に放出される）

あ〜〜・・・

（あまりの快感に頭の中が真っ白に）

りこさん・・・嬉しい、ありがとう。

んんッ…!!!
（ドクドクと口の中に大量の精子が入ってくる）

ん…ん…!!!ゴクッ…

はぁ…はぁ…いっぱい出たね…

変な味〜。でも嬉しい！

綺麗にしたげるね…
（亀頭部をペロペロと舐める）

あ・・ありがとう、りこさん。
（一頻りペニスを舐めてもらうと）

りこさん、次は僕が気持ちいい事してあげるよ。
さあ　制服をぬいで裸になって。

だーめっ。

今日はりこが主導権握ってるんだもん。

このままして？
（ナース服のまま下着を脱ぐ）
ね？こっちの方がエロくない？

後ろから舐めてほしいな…

じゃあ四つん這いになって。
（りこがベッドの上で四つん這いになると、後から制服を腰まで捲り上げる）

ここを舐めて欲しいのかな？
（既にシットリ濡れた陰部を中指の腹の部分でユックリ撫でる）

こんなに濡れてるよ。
（指に絡み付いた愛液を　りこに見せる）

じゃあ・・・舐めるよ。
ピチャ・・クチャ・・・クチュクチュ・・
（陰部いっぱいに溢れる愛液を舌先で汲み取るように膣口周辺を丹念に舐め回す）

ピチャピチャ・・・クチュ！
りこさんの愛液・・・甘くて美味しいよ。

（ベットの上で四つん這いになりお尻を突き上げる）

ここ…もうさっきからうずうずしてるんだもん…

やッ…!!!あ…!!!としやさん、気持ちいい…!!!
んっ…!!!イイッ…!!!

やぁ…!!!あん…!!!はぁ…!!!も…きもちよすぎる…!!!

（小陰茎の内側を上下に舐め）
ピチャ・・・ピチャ・・・

ここもしっかり舐めてあげるよ。
（肛門の周りを舌先で触れるように丸く舐め回し）

（肛門に舌先を硬くして刺すようにして小刻みに舐める）

クチュクチュクチュ・・・・レロレロレロレロ・・

やぁ…そんなとこ…恥ずかしいよ…

ね…？いつものして…？
も…そんなに舐めちゃ…我慢できないよ…

ごめんなさい。
コテ間違えちゃった…

いつものって・・・どうして欲しいのかな？
りこがして欲しい事なら何でもしてあげるよ。
さあ・・・はっきり言ってごらん？
恥ずかしがってちゃダメだよ。

（言いつつ催促するかのようにクリを指先で弾く）

僕も気付かなかったけど。

まさか二又かけてる？

（違ってたら誤りますので、正直に言って欲しいな、怒らないので・・・）

あ…もう…いじわる…

指…指と口でイかせてほしいな…

（クリを弾く刺激にますます我慢ができなくなる）
もう…だめ…入れて…

（正直に言って下さい、酉まで付いてるけど？）

（マジ怒りませんから・・・）

>>969
二股なんて絶対してないよ！
りこそんな器用な事できないもん…

正直に言うと、コテと酉を逆にしちゃったの…だってあすかって本名なんだもん…つい…

大丈夫！信じるからね。

疑ってごめんなさい、じゃあ新しい酉を付けてね。

じゃあこっちを向いて。
（りこの身体を仰向けにし、足を開くと口にクリを含み吸い上げ、同時に指を膣内に挿入）

今度は　りこさんが逝く番だよ。
クチュ・・・クチャ・・・ピチャ・・・ピチャピチャ！
（クリを口中で舐め・吸い、指先は　りこのＧスポットを押し上げるように何度も刺激する）

（本名ばれちゃったし本名に変えてもいい？）
あ…!!!あぁぁぁぁ…!!!

それ…イッちゃう…!!!

あぁッ…!!!イッ…イク…!!!

クチュ！クチュ！クチュ！・・・

チュポ！チュポ！チュポ！・・・

（Ｇスポットを責める指が動く度に膣から大きな音が響く）

いいよ、逝ってごらん、僕の見てる前で逝ってごらん？
クチュクチュクチュ・・・チュポチュポチュポチュポ！

（上唇で剥き上げられたクリを痛い程に舌で弾き、指は荒々しく膣壁を掻き続ける）

さあ　逝っていいよ・・・
クチャクチャクチャ・・・チュポチュポチュポ！！

【本名は止めた方がいいから　名前は　りこのままで酉だけ換えようよ）

二股さらしあげ

よくもまぁ本名だなんて嘘つけるよな


また昔みたいに二股するんか、りこ

あ…あ…!!!もうだめ…ッ!!!
（背中を反らせビクビクとイッてしまう）

はぁ…はぁ…おかしくなっちゃうよ…

としやさんの…入れて…

［わかりました。酉変えたよ。。ごめんね…］

こりゃ二股ばれるのまで時間の問題だな

いいよ、僕も元気になってきたからね。

（りこの足をＭ字に開き、パックリ口を開けた膣口に亀頭をあてがう）

いいかい？　いくよ。

ジュブ！！・・・ニュルニュル・・・
（反り返ったペニスが滑らかに挿入される）

ああああ・・・入っていくよ・・・気持ちいいかい？
（ペニスが根元まで入ると　りこの身体を起こし抱き締める）

（正面座位のまま抱き合って舌を絡め合う）

クチュクチュ・・・クチャクチャ・・

りこさん・・・好きだ！　大好きだ！

クチャクチャクチャ・・
（互いに舌を吸い合い、舐め合い、絡め合う）

（徐々に腰を動かすとペニスが膣壁と擦れ合って刺激し合う）

ううううん・・・・

（ゆっくりと挿入され）
あ…入ってくる…!!!あぁ…いい…!!!

おっきい…!!!あぁぁぁぁ…!!!

クチュ…クチュ…
りこも…りこも大好き…

んん…!!!はぁ…!!!あ…あ…!!

また…また…イッちゃいそ…!!!

としやさん…としやさん…!!!

やぁ…!!!あぁぁぁぁ…!!!

はぁはぁはぁはぁ・・・うううううん！
（りこの身体を前後に揺さぶり、同時に腰を上下させてペニスを何度も膣奥に突き刺す）

ジュブジュブジュブ・・・クチュクチュクチュ・・・
（ベッドのクッションを利用してリズミカルにペニスを抜き差しする）

グジュグジュグジュグジュ・・クチュクチュクチュ・・

あああああ・・・りこ・・・いいかい？
（りこの反り返った胸に顔を埋め、尖った乳首を口に含んで舐め回す）

ジュブジュブジュブジュブジュブ・・・

ひゃぁ…!!!も…も…だめぇ…!!!

イク…!!!イッちゃう…!!!

としやさん…!!!一緒に…いつもみたいに一緒に…やぁ…!!!あぁぁぁぁ!!!

大好き…としやさん…!!!

イク…!!!あぁぁぁぁ…はぁ…はぁ…

（としやにしがみつき、全身を痙攣させながらイッってしまう。）

すごく…興奮しちゃった…
［リアでもやばい…イク…］

リアでもやばいよなw

二股ばれてw

（力の抜けた　りこの身体をベッドに寝かせ）

りこ・・・もう一度最後に一緒に逝くよ。
（りこの両足首を握って頭の方に持ち上げ、膣口を天井に向かせると）

（上から下に向かって突き刺すようにペニスをピストン運動させる）

ジュポ！ジュポ！ジュポ！・・・
グジュ！グジュ！グジュ！・・・

あああああ・・・気持ちいいかい？
僕のちんこが　りこの子宮に当たってる！

クチュクチュクチュクチュ・・・
（亀頭が膣壁を激しく刺激しながら子宮奥まで何度も抜き差し）

うううう！・・いい！いいよ！りこのマンコ最高に気持ちいいよ！

ジュブジュブジュブジュブジュブ・・・
あああああ・・出る！・・いいかい？・・中に出すよ！

（ぐったりした所をまた激しい快楽に襲われ…）
あ…あ…また…!!!もう…壊れちゃうってば…！

としやさんのおちんちん気持ちいい…!!!

また…また…イッっちゃう…!!!イッっちゃうよぉ…!!!

あ…あ…イクッ…!!!あぁぁぁぁ!!!あぁぁぁぁ!!!

（プシュッっと膣から愛液がダラダラとたれ…太股をつたう。）

気持ち良かった…好き…

ドピュ！・・ドピュ！・・
（りこの中にザーメンを発射すると　りこを上から抱き締め）

僕もでよ・・愛してるよ　りこさん。


【僕もリア気持ち良かったです、僕が疑ったばかりに荒らしが来ちゃって、ごめんね。
　でも大丈夫　信じてますから荒らしは無視しておこう。
　今日も本当にありがとう。
　又　都合の良い日を伝言下さい、僕は15日〜17日まで大丈夫です。
　特に17日は休日ですが17時からＯＫです。
　無理をしないでね・・・じゃあ伝言待ってます】

りこも…すき…
愛してる…

［としやさんもリアでしたの？
りこもすっごく気持ち良くて…顔真っ赤だよ…また伝言するね
今日はありがとう。荒らしなんか気にしないよ。としやさんがすきだから、としやさんに信じてもらえるだけでいいよ］

よくまぁ荒らされてそんなこと言えるわ

ありがとうりこさん。
それじゃあ　さようなら。

落ちます。

【以下　空室】

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うめ

うめ

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