隣の奥さん50

(お願いできますか？)

いいけど…ここのｽﾚﾀｲとは違ってｱﾀｼ独身だけど…それでも？

では、他のスレに移動しますか？
会社とか学校とか…

何でもokだょ☆""

それじゃ…
ココでしませんか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232235581/l50

分かりました☆""

では、移動します

家事も一段落したし、コーヒーでも淹れようかな。
(ソファで雑誌をめくりながらお湯が沸くのを待つ)


(男性の方、いらっしゃいましたらお願いします)
(隣に住んでいる若いお兄さんだと嬉しいです)

います

(よろしくおねがいします。若いお兄さんでいいでしょうか？)

あ、和樹君久し振りね。
丁度コーヒー淹れてたんだけど、飲んで行かない？
(スリッパを履くように進めリビングに案内する)

あ、いいんですか？
(少し照れた顔でおじゃまして)

聞いて下さいよ！
卒業が決まったんです♪

もちろんよ、どうぞ。
クッキーも頂き物なんだけど、食べてね。
(コーヒーを２つとクッキーを盛った皿を持って来てテーブルに置く)

え？そうなの？良かったじゃないの。
和樹君はいつもお勉強頑張ってたもんね〜。

じゃあ、いただきまーす♪
(クッキーをほおばりながら)

そんなに勉強してたわけじゃないけど…
でも、就職も地元の方で決まったんですよ
(チラリと朋美の顔を見て)
だから…３月に引越しちゃうんです…

えっ？就職はこっちじゃないの？
寂しくなっちゃうね…
和樹君といつも挨拶とかしてて嬉しかったのに…
(コーヒーカップをテーブルに置く)

じゃあ和樹君に何かお別れの品を…
そう言えば、新品のネクタイがあったんだ。
主人にもらったんだけど、派手過ぎてちょっとね。
でも和樹君になら似合いそう。持って来るから待ってて。
(つと立ち上がると寝室に行きネクタイの箱を持って来る)

これなんだけど、どう？ちょっと当ててみて。
(箱を開けネクタイを胸元に持って行く)

(寝室から戻ってくる朋美を見て)
え、悪いですよ…
それにまだ先の事だから…

(ネクタイをあてられて、少し緊張した顔になって)
まだ慣れてないから…変じゃないですか？
(側にいる朋美のいい匂いにガマンして聞く)

(どんな格好ですか？)

先って言っても、４月から使えるでしょ？ねっ。

変じゃないわよ。よく似合ってる。
若い人は少し派手目な方がいいのよ。とっても素敵〜。
(和樹を見上げるとはしゃいだ様子を見せる)

(白のＶネックセーターにグレーのスカートでお願いします)

(嬉しそうに微笑む朋美の笑顔に)
す、素敵ですか？
(照れた顔で応え)

(首元にあてた朋美の手をそっと握って)
これなら…奥さんともつりあう男性に見えますか？

うん、社会人１年目って感じでいいと思うわよ。
(和樹の照れた表情にドキッとして視線を反らす)

えっ…つりあうってどういうこと…？
(驚いて顔を見上げ薄く唇を開き尋ねる)

(きょとんした表情の朋美に)
どういう事って…
奥さんと一緒にいて恥ずかしくない男性って事です…
(手を握ったまま、じっと朋美を見つめて言う)

一緒にいて恥ずかしくないって…どうして？
私には主人がいるのに…
(和樹の真っ直ぐな視線に怯み俯く)
(しかし握られた手はそのまま優しく握り返す)

(ぎゅっと手を握り返して)
そんな事は前から知ってます
でも…引越すんだって決まってからずっと…
奥さんの笑顔が離れなくって//

忘れたくないんです…
(空いた手で勢いよく朋美を抱き寄せる)

(リアで奥さまなの？)

あっ…ちょっと…！和樹君…
(胸に顔を押し付ける)

私のこと…そんなに？
本当は私も、以前から和樹君のこと…
(潤んだ瞳で見上げもう一度胸に顔を埋める)

(そうです。和樹さんは妻帯者ですか？独身？)

(そっとアタマを埋める朋美の背中に手をまわして)
ひょっとして…
奥さんも…

(嬉しそうな顔でやさしくセーター越しに背中を撫でていく)

(１度した事があります…//)

ええ…そうなの…
最近ずっと和樹君のこと、考えてばかりいて…
(自分も和樹の背中に手を回して抱き、胸に頬擦りする)

ねえ和樹君…その、ちょっと…背中がね…
(呼吸が少し荒くなり胸が上下する)

(あっ…！変な事を聞いてごめんなさい…)

(胸元で甘える朋美に)
背中がどうかしました？

後ろがダメって言うなら…前ならいいですか？
(背中を触っていた手でセーター越しに胸に触ってゆく)

(罰にいいですよ　恥ずかしい事でもないですから)

ううん、何でもないの…和樹君の手、大きいのね…
(うっとりと和樹を見上げ、薄く唇を開きキスを求める)

ん…んっ……だ…だめよ…そんなの…はぁん
(早くも先端が反応し始めるのに気付くと和樹の手を上から押さえる)

(そうですか？失礼しました)
(少々テンポ速めにいきたいのですがいいでしょうか)

上手にできなくてすみません。落ちます。

次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232599004/

こんばんわ〜

こちらが高校生か大学生くらいで…
ありあまる性欲をぶつけさせてくれる奥さんいませんか？
いちゃいちゃな感じからどんどん激しくなってくみたいな展開でｗ

こんにちわ

>>981
こんにちわ

たくしさんこんにちわ。涼太さんはもういないかな。

>>981
彩さん、よろしくお願いします。

先に待っている方いましたか。
もしそうであれば、私は遠慮します。

では涼太さんよろしくお願いします。
学生さんでスポーツやってるたくましい感じを想像しちゃうけどいい？
私は32歳ですけど(>_<)

>>985
すみません、ありがとう

>>985
募集をしていましたので…　たくしさん申し訳ありませんが…

>>986
はい、そんな感じで頑張ってみますｗ
よろしくお願いします。
マンションのお隣さんで既に関係ありって感じでも大丈夫ですか？

>>988
はい いいですよ。もう貴方のたくましい身体に夢中な隣の奥さんなの。

じゃあ、始めて行きますね。

彩さん、こんにちはｗ
今日は旦那さん、朝早くから出かけてたよね？
どうする、俺が行こうか？それともこっちに来る？
（ベランダで洗濯物を干してる彩さんにお隣から意味ありげに声を掛ける）

あっ涼太君こんにちわ。(嬉しそうな顔で)

そうなの、今日はゴルフだって。…(小声で)ねえ、待ってるから来て、お願い。

分かった、彩さんとこに行くの久しぶりだから…
今日はヤバイくらいに出しちゃうかもしれないけどいいかな？
もう既に…大変な事になってるしｗ
（ちらりと自分の股間を見て）
すぐに行くよ、玄関で待っててくれる？
（と言って、彩さんの部屋に向かう）

(ヤバいくらいに出ちゃうという言葉に反応して顔が真っ赤になる)
ああっ…私も今日は我慢出来ないっ…早く涼太のおしゃぶりしたいっ…と考えながら待つ
(旦那とも月2位ではしてるけど涼太の若い身体と比べものにならないの)

来たよ彩さん、やば…もう我慢できないかも…
（玄関に入るなり、出迎えてくれた彩さんを抱きしめ唇を奪う）
彩さん、彩さん…　俺、今すぐしたい…
ここでしたい…いいよね？
（玄関で彩さんの口に舌を差しこみ深く絡ませながら、乳房を弄り始める）

ああっ…んーっんっ…んっ…
(涼太に抱きしめられてしがみつき、肩に両手を回して夢中でキスする)
あんっ…涼太君、堅いの、私の身体に当たってるっ…
おっぱいも張ってるの、いっぱいいじめて…いますぐここでしてっ…

えっちだなぁ彩さん…どんどん硬くなっちゃうよ…
（硬くなってるものを彩さんに押し付けながらキスして胸を弄り続ける）
ここでしよ、今すぐしよっ…俺も我慢できないよ…
彩さんのおっぱい見せて？
（あっという間に彩さんのセーターをブラごとまくり上げ、露になった乳房を荒々しく揉んで）

あっあっ…いやああんっ(おっぱいを掴まれて、堅いのをグイグイ押し付けられ、頭が真っ白に)

だってだってっ、こんなに近くにいるのにたまにしか会えないんだもんっ…
毎日学校へ行く涼太君見てるだけで苦しいのっ…
(首筋にだきついて涼太の使っている微かに香る香水で理性が吹き飛ぶ)

ああっ！涼太君っ！
(涼太君の股間を手でさするようにして軽く握るようにする)

俺だって、彩さんを見るだけで勃起しちゃうんだよ…
彩さんとすれ違うだけで、このおっぱいとか彩さんのえっちなおまんこ思い出して…
チンポが疼いちゃうんだ…もっと触って、もっと扱いて？
（彩さんの剥き出しの乳房の先の固くなった場所を指できゅうきゅう虐めながら囁き）
（チャックを下ろしてギンギンに張り詰めたものを取り出して彩さんに握らせる）

次スレ。

隣の奥さん51
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232599004/

(次スレか移動誘導お願いします)

(熱くてガチガチのをしごきながら、涼太の目をいとおしそうに見て)
今日は私としていっぱいすっきりして欲しいの…こんなに堅いの久しぶりよ…凄いっ…

あんっ乳首きもちいーっ…おっぱい気持イイっ…
(遠慮のない荒々しく若々しい責めにクラクラして崩れていきそう)
オチンポ欲しいっ…いっぱいいっぱい欲しいのっ

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