ちょっとHなマッサージ☆27

腰から太ももは繋がってるので、お尻失礼しますね。。。
（もう、見えるようにしていまえ。。。スカートを捲ってお尻を揉み解す）
どうですか？

合わなかったかな？

おちます

女の子募集

マッサージの先生います？

患者さんいますか？

男性のお客様募集です!

>>958
おねがいします

いらっしゃいませ
（よろしくお願いします）
ではここに寝転がってください

よろしくです♪


あっはい…

(ベッドに横になりリラックスする)

お客様、どこの具合が悪いのでしょうか？

（ミニの診察服でうつ伏せのお客様の背中をさする）

えっと……
(顔の前にはムチムチの太ももが…それだけで股間はふくらみはじめる)

実は…股間のほうが…

あら大変
じゃあ治療しますね

（服を脱ぎ下着姿になり、背中に乗って後ろからチンポをさする）

いいんですか！？

あっあ〜・・・
(背中に柔らかいお尻の感触を感じながらチンポをさすられ完全に勃起する)

いなくなっちゃったね…
おちます

まったくお前の頭は・・・・

開店いたします。


(予約表に目を通す…)

予約した者ですけど・・

>>969
ようこそ、いらっしゃいました。
(わたくし、♂でございます。)

本当にごめんなさい
落ち

>>971いえ、こちらこそ、失礼いたしました。

本日はご予約はないようなので、飛び込みのお客様をお待ちしています。

すみません、マッサージお願いできますか？？

>>973
お待たせいたしました。

ご予約いただき、誠にありがとうございます。

携帯からなので 遅いですが よろしくお願いいたします。
最初どうすればいいですか？

当店は初めてでしょうか？
(目を覗き込む)

(きゃっ…。意外とイケメンかも…？)
目を思わず逸らし、
「はっ…はい。こんな雰囲気のマッサージ店って来たことなくて…」

ご来店いただきまして、ありがとうございます。お手数ですがこちらにご記入をお願い致します。
■身長
■バスト・ヒップ
■特にこっている箇所など

(用紙を手渡すときに手が微かに触れてしまう)

「はっ…はい。」
手が触れた瞬間、心臓の鼓動が激しくなるが、冷静を装いながら、ペンを走らせる。
■身長 158
■バスト85 ﾋｯﾌﾟ88?わかりません…
■こっているところ 肩、腰

ご記入ありがとうございます。
(用紙に目をやりながら)
本日はわたくしが担当させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
(深々と頭を下げる)
当店のサービスで、全身にアロマオイルを施すマッサージがございます。少し料金が上がりますが、腰には効果が高いのでオススメです。
いかがでしょうか。
(再び真っ直ぐ目を見つめる…)

視線を合わせられず、目がキョドる。
「おっ…お願い…ます。アロマコースで…」

(やーん…視線そらしてよ…恥ずかし…でもこの人マッサージ上手そうだな。
腰めちゃくちゃ痛かったからよかったー。当たりだな

かしこまりました。
ありがとうございます。
(慌て気味のお客様の挙動を察して、微笑みながら、かよさんの手を柔らかく握り、すぐに離す)
では、こちらへどうぞ。
(かよさんを誘導し、一番奥の個室に招く。ベッドだけに間接照明の淡い光が照らされ、甘いお香の香りが立ち込めてている。
バスローブを手渡し、)

こちらにお着替えくださいませ。
服や下着はすべてお脱ぎください。
準備ができましたらお呼びください。
(部屋を後にする)

(わぁー。なんて素敵なお部屋なんだろう♪高いだけあるわぁ。)

下着脱ぐんだ… 男のマッサージ師なのに…？
でもあっちは仕事だもんね。さほど気にしてないか。 下着を脱ぎ「あっ。すいません。準備できました…」

失礼いたします。
(ティーカップを手にして入室)
よかったらどうぞ。
良質な茶葉で煎れた紅茶です。
(紅茶には強力で違法な媚薬が混ざっている)
準備がよろしければ、ベッドにうつ伏せに寝てください。さあ、どうぞ。
(かよさんの手をとり誘導する
顔が接近する…)

「いただきます…」
紅茶に口をつけ 「おいしい…。はじめてのみましたなんていう名前の紅茶なんですか？」
(…あれ？暖房利きすぎてるのかな？身体がなんだか熱くなってきた…)
マッサージ師の顔が近づき 自分の顔がカァーッと赤くなるのがわかる。
すごい ドキドキする…

(遅すぎてごめんなさい)

アールグレイでございます。
お客様のお口に合って良かったです。
(かよさんの肩に手をかけ、バスローブをゆっくり脱がしていき、腰まで捲る)

ではオイルを施します。気分が悪くなったりした時は、すぐにお伝えくださいませ。
(肩口から温めたアロマオイルを垂らし、両手の手の平でで肩、首、二の腕、背中全体に塗り伸ばせていく)

(遅くないですから、気になさらないでゆっくりしてくださいね。)

ほい、次スレです
ちょっとHなマッサージ☆28
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236484470/

うつ伏せになり、 背中に温かいアロマオイルに カチカチになった筋肉がときほぐされている感覚になる。
しばらく マッサージに酔いしれる。
(うーなんて気持ちいいんだろう〜。やっぱり男の人の方が上手だわぁ〜)
「あっ…あのぅ…気分が悪いってわけじゃないんですが…身体がなんだか火照るんです…血行がよくなったせいですかね?」

>>989さま、ご丁寧にありがとうございます！

>>989
ありがとうございます。

ご気分が大丈夫なら、そうです。
オイルにも体温が上昇する多種類の薬草を混ぜてありますので。
(手の平でオイルを弾く音を立てながら背中全体から腰に塗り付けていき、バスローブが更に下に矧がれる…)

お客様のお肌、綺麗でいらっしゃいますね。(マッサージを施しながら、耳元で囁き…)

(やだ…なんかすごくエッチな気分になっちゃう。淫乱に思われちゃう…)
バスタオルが腰の方までずらされ、じわっと濡れてくるのがわかった。
マッサージ師の言葉に
肩をすくめ
「そんなことないですよ…でもアロマで今日きれいになるかもしれないです。」だんだん目がトロンとしてくる

(オイルを手で掬い、足しながら両手で肩を丹念に揉みほぐし、肩のツボを親指人差し指中指を使って指圧していく…)

わたくし、何人もの女性のお客様のお肌に触れてきましたが、あなたは格別に綺麗なお肌でいらっしゃいます。触り心地が違いますから。
(肩を施術し終え、再び、背中全体を撫で回していく…
背中から腋とわき腹を滑らせていく時に乳房を揺らせ、ベッドに接している乳首が擦れる…)

(ペースが遅くて申し訳ございません。
お時間は大丈夫でしょうか。)

きもちいい…
乳房が揺れると、 両足に力がはいってしまう。
(やぁん…はぁ。。きもちいい…)

(私は大丈夫ですけどマッサージ師さんは大丈夫ですか？本当にマッサージ上手そうですね。)

(吐息が聞こえ…)
お客様、大丈夫ですか？

(乳房を揺らせたあとで、わき腹から背中に戻り、揉みほぐしながらオイルを塗りつけ…)

腰は痛みもございますか？
(両手で腰のツボをゆっくり指圧しながら…
バスローブは更にはだけていき、お尻が露になり、お尻の割れ目にオイルが流れ込んでいる)

(私は時間は大丈夫です。

リアルでもあなたに気持ち良くなっていただけるように励みます。)

(ありがとうございます。今すごく気持ちがいいです。)

吐息を聞かれ、恥ずかしさで顔が赤くなる。
「だっ…大丈夫です。」
お尻までバスタオルがはずれ(や…お尻みえちゃってる…？)
はぁ… んふっ… 声をださないように唇を噛みしめるが、声が漏れてしまう。 思わず枕に顔を沈める。
(やだ…すごく気持ちいい…)

顔を隠してしまって、いかがなされましたか？続けさせていただきますよ？
バスローブをとらせていただきます…
(かよさんのお腹に手を入れて上げる…
膝を折り曲げてお尻を浮かせてバスローブを脱がせ全裸にしてしまう…
立て膝で四つん這いの突き出したお尻に、アロマオイルを垂らし、塗り付けていく…
大量のアロマオイルが股間に、腿に滴り流れ、ベッドに糸をひく…)

(えっ…？きゃあ…なっなに？)
気がつくと四つん這いとなっている自分に戸惑うが、すこしづつ足を拡げていってしまう。
「せっ先生…オイルが…オイルが伝わってくるだけで気持ちがいいんです。おかしくなるんです…はぁ…あっ。」

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