【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか!【マンション】116部屋目
アルミホイルで蓋を作って、被せる
ソノ上に漬物石(レンガでも水張ったボウルでも可)乗せて中まで火を通す
裏返したら同様に焼いて、
酒と醤油、半々のタレにニンニクスライスを入れて30秒レンジしたのをタップリ振り掛ける
仕上げに、酢を軽く垂らす。
お皿にタップリのキャベツの千切りを敷くと
フライパンを傾け、アツアツのタレをかける
トリ腿はもう少し焼いて、焼き目つけて、と
キャベツの上にトリ腿置いて、完成!
得意料理のスタミナ照り焼きだよー
(普段は豚肉で作る)
「すごいねーー。邑さん、何でもできるんだね。
いつ覚えたの?
邑さんからお先にどうぞ。」
コクン。シャンパンを一口。
「うん、まあ、酒飲みだからねw料理は自然に覚えるよ」
「気取らず、手で持って、カブリ付くのがいいよーありさも遠慮せずにねー」
「ガブッ、アチチ」シャンパンを慌てて飲むw
「この、タレのかかったキャベツが旨いんだよーありさ、アーン」
キャベツを箸でとって、口元へ
「アーン、アヒィッ。おいひーひょ、邑さん。あふ・・」
タレが熱かった。おいしいね。
シャンパンをもう一口。
鳥肉もガブッ。
「うん、これは、ツマミに最適、キャベツ少し残しておいて、御飯に乗せると夜食になるしねw」
コタツのなかで、脚を伸ばして、ありさの太股を、ツンツン、ナデ撫で
(リアでも作ってビール呑んでるとこだよwありさもヒマなときに作ってみようね)
「おいしいね。邑さん、お腹いっぱいになっちゃった。眠い・・・・」
トロっとした眼のありさ。
邑の足をこちょこちょ。
ありさんちはちゃんぽんです。おいしいです。
ちゃんぽんか、いいねー
「そうか、じゃあベッドに行こうか」
ありさの手を引き、ベッドに並んで腰掛ける
肩を抱き、寄りかからせると、手を伸ばして、ミニから伸びる脚を撫で回す
「ありさ、カワイイよ」頬に軽く、Chu
「ねえ、邑さん、ありさの体の上にクリームとイチゴで飾り付けしてケーキ作って食べて。
脱ぐ。」
服を脱ぎ、下着も・・・・。
全裸になり、生クリームのホイップの入れ物を邑に渡す。
(チューブっぽいかんじ。わかる?)
(うん、判る。絞り袋とか言うんじゃなかったかな?)
「ありさのデコレーションだね、行くよ」
キュッ、キュキュ、胸の周りに縁取りをすると
そこから螺旋を描くように、乳首までクリームを飾る
ギュッ、ギュウ、乳首の周りにチューブの先を軽く押し当てて搾り出し
イチゴを乗せる台座を作ると、乳首の真上にイチゴを乗せる
「少し、不安定かな?」
クルクルとイチゴを動かし乳首にこすり付ける。
「邑さん、あん・・・。もう・・・、そこでいいよぉ・・」
顔は上を見上げたまま、動けないありさ。
「ねえ、食べて・・・。ありさの・・・、ペロペロして・・・」
乳首を勃起させる。
「うん、イタダキマース」
ペロペロッ、胸の下から舐め上げるようにしてクリームを食べる
チュウ、強く吸い込んで、クリームを口に取ると
チュッ、ありさに口移しで一口食べさせる
「甘くておいしいよね。ありさ、愛してるよ」
ペロペロ、レロレロ、乳首の周りのイチゴとその台座部分以外を綺麗に舐め取る。
「う・・・ん・・・。邑さん、おいしい・・?」
体を波打たせる。
「もっと舐めて・・・・。邑さん、あ・・、ん・・・・。」
目をギュッと閉じ、刺激に耐えようとする。
「ありさ、カワイイよ」
イチゴを手で持つと、乳首の周りのクリームを塗りつけるように動かしそれを乳首にこすり付ける
クリームでニュルニュルになったイチゴで乳首とソノ周りを撫で回す。
カプッ、イチゴを小さく一口齧るとその切り口を胸に擦り付けていく
「イチゴの果汁で、クリームがピンクになるね、カワイイよ」
「んん・・・・。邑さん・・・・、あ、」
がまんできず、右手でクリームごと胸をつかむ。
ニュル・・・・
「ねえ、食べて。邑さん、じらさないで・・・」
「ありさ、カワイイよ、愛してる」
チュウ、大きく口を開け、ありさのオッパイにかぶりつく
吸い付いたまま、舌を激しく動かし、クリームを舐め取り、
その舌で乳首を転がすように舐め、舌を丸めて、舌先で突付く。
「あ、・・・・・・・・・・・、ぅ・・・・」
気持ちいい。
邑さん、もっと責めて。クリスマススペシャルでお願い。
クリームの付いた手で、自分の局部に触る。
「ありさ、カワイイね、大好きだよ」
口を離し、そういうと、反対の胸に吸い付いていく
チロチロ、舌先だけで軽く掃くように乳首の周りを舐める
「ありさ、Hでイイよーもっと悶えて、イイ声聞かせてね」
ありさのオナる手の手首を掴むと、ブルブルと振動させてオマンコにその刺激を伝える。
邑さーん、やばい。
・・・・・・かわいいね、大好きだよ・・・・
って、前も言ったけど、そこ、ツボ。大好きってあんまり言ってくれないから、感激ッス。
べちょべちょになりながら、自身のおまんこを開いてクリを刺激する。
「うん、ありさ、イイよ。Hでイヤラシクて、カワイイよ」
「ほら、もっと、本気でオナるんだよ」
ありさの手の甲に自分の手を重ねると
ありさの指ごしに、クリを撫で回し、上下に揺さぶり、擦り上げる
ギュッ、胸を強く掴み、人差し指中指の根元に乳首を挟むと、グイグイと乱暴に揉む
口をずらし、喉元にキスをするとチロチロと左右に舌を動かしながら首を舐め上げていく。
邑さん、お風呂入ってきていい?したい。
ねえ、シタイしたいしたい。
邑さん、シャワーに連れてって。
(ああ、一旦風呂オチなのかな?それとも、続行でお風呂プレイって意味?)
「うん、ありさ、カワイイよ。じゃあ、続きはお風呂でしようか」
お姫様ダッコに持ち上げて、風呂場まで運ぶ
「脱いでからいくから、ありさ、先に入っててね、すぐいくよ」
ちがーう、ここのお風呂でクリーム流して、真剣にエッチしたいの。
ゴシゴシゴシ・・・。シャーーー・・・・
もうお風呂から、あがっちゃうよ。
(ああ、そっちの意味だったのね、ゴメン。前に風呂中断あったから…
今日は何時まで大丈夫?)
「うん、クリーム流すだけなら、一緒に入るんじゃなく、ココで見てるよ」
脱衣場に椅子を持ってきて座り、ありさのシャワーシーンを鑑賞する
(ねーサービスで、少しシャワーオナして見せてよ、ヤダ?)
(今日あたりまで生理だから、お風呂には浸からないよ。11時くらいまでさ。)
シャワーオナ。エッチな響きだねw。了解!
「恥ずかしいけど、いいよ。クリスマスプレゼントだよw。」
立ったまま、シャワーを右手で持ち、左の乳首に当てる。
クロスした左手の指で右乳首をつまみ、こりこりと刺激する。
「あは〜〜、あ、、、ん、、、」
(ん、OK、11時頃ね、眠くなったら無理しないでいいよ)
「うん、ありさ、イイよーHだね。愛してるよ。
いいクリスマスプレゼントだ、アリガトね」
ジッと食い入るように見つめる
「ほら、下も触って、シャワーで刺激して、悶えて見せるんだよ」
(想像して、興奮してきちゃったw)
(邑さんって、恥ずかしい子だねw。)
足を肩幅に開き、左手でクリをつまみ、そこにシャワーを当てる。
(これって、ありさのリアのシャワーオナっぽい。)
ビリビリとクリにお湯が当たる。
(うん、重度のSだから自分でスルより、指示して言うこと聞かせるほうが好きだからね)
「ありさ、Hでいいよ、もっと感じてね。リアでもいつもそうしてるの?」
「ほら、本気でシテ、悶えて声を出すんだよ」
じっと見ながら、肉棒が激しく勃起し、張り詰めてきたのを意識する。
(うん、ありがとね、次くらいで、ベッドに行ってちゃんと?しようか)
邑さん、今日はなんだかツボに来るよ。
・・・・・・リアでいつもそうしてるの?・・・・
とか、言葉責め、リアでやばい。
「ねえ、邑さん、許して・・・・愛してる・・」
シャワーをクリに当て、イク。
がくんと、膝が折れる。
(ベッドに連れてって・・。ご奉仕したい・・・・。)
「ありさ、カワイイよ、うん、すごく良かったよ」
服を全て脱ぎ捨てると、シャワーを止め、ありさを抱き上げる
「カワイイなあ、でも、今日はまだまだ、だよ」
ニヤリと笑いながらそういうと頬にキスをする
ドスン、ベッドに放り投げるようにありさを下ろすと
乱暴にうつ伏せにさせる
「ほら、悶えて、声出して、というのに、まだ、反応が少なかったからオシオキだよ」
グググッ、アナルバイブをいきなりありさの肛門に突き入れると
リモコンで操作し、最強に設定する。
「んん・・・、邑さん痛いよ・・・、ごめんなさい・・・そんなつもりじゃ・・・」
充分に濡れていない尻に、バイブを突き入れられ、悲鳴を上げる。
「ィギーーー、痛いよ・・・、邑さん・・・」
くねくねとありさのアヌスにめり込まされるバイブ。
「うん?痛いか、充分に濡らしてないもんな」
ニヤニヤと残酷に微笑む
「ほら、じゃあ、コレでオナって、愛液がアヌスまで伝わるようにするとイイよ」
ありさを仰向けにさせると、極太のディルドーを右手に握らせる
カチッ、リモコンでアナルバイブを弱に切り替える
「そうだ、タップリとオナるんだよ」
グイィ、両足首を持ち、思い切り開かせると、その間に座り込む。
ギシギシとありさのアヌスを犯すバイブ。
「邑さん、許して下さい・・・」
バイブを右手でおまんこにこじ入れる。
めりめりと音をたてて、極太バイブがおまんこを犯す。陰唇は膨張し、赤くなっている。
左手で右の乳首をいじり、バイブも出し入れする。
「む・・・・は・・・、あ〜〜〜〜・・ん・・・・」
「うん、ありさ、カワイイよ、感じてるときが一番だよー」
そういうと、ベッドサイドからディマージュ(少し古いプロ用デジカメ)を取り出し
パシッ、パシャッ、ありさのHな姿を写真に収める
「ありさ、スゴイ格好だよ、Hでイイね」
邑さん、エッチすぎるよぉ。ありさのおまんこが、おおきなバイブ入れられて、もっこりなってるのとか撮るの?
すっごいよ。
今にもはじけそうなおまんこ。
「邑さん・・・、イキそう・・・。イっていい?」
「うん、いいよ。イク時は、愛してるっていうのね」(あと、悶え声も希望)
「ありさ、ほら、もっと気を入れて」
バイブを持つありさの手首を押さえつけ、激しく出し入れさせる
「ありさ、カワイイよ〜こっち向いて」
ピカッ、ストロボ(カメラのフラッシュ)が光る。
ストロボに驚き、グッとバイブを入れる。
「あ、あーーーーーーーーーーーー、イク!
邑さん、愛してる・・・・・・・。邑さんーーーーーーーーーー
気持ちいいーーーーーーーー、愛してるよ、邑さん・・・・
イクーーーーーーーー、イクイクイクイクーーーーーーー
(邑さん、ありがと。イッたよ。)
(うん、良かったよ、アリガトね)
「ありさ、いいよ、カワイイなあ」
覆い被さるように抱きつき、Dキスをする(前後のバイブはそのまま)
「ありさ、愛してるよ」
「そうそう、これは、クリスマスプレゼント」
カチッ♪ 太い(幅広の意味)銀製のチョーカー(ガーネットとダイヤが埋め込んである)
を首に嵌めると留め金をシッカリとかけ、自分では取れないように爪部分を押しつぶす
「うん、一生取れない首輪代わりだよ、チェーン付けるとこもあるしね」
「んらさ・・・・、あ・・・・、」
何の抵抗もできずに、首輪代わりのチョーカーをつけられ、邑のモノになるありさ。
バイブはありさを犯し続ける。
(もっとかわいがって。)
(かわいがる=イジメる、になっちゃうよw)
髪を撫でながら
「うん、二人の誕生石だね、宝石占い(パワーストーン)関係のコンビネーションだと…
【変らぬ愛を貫く力】の意味だよ」
「ありさ、大好きだよ、愛してる」
カチリッ、前後のバイブの振動をリモコンで上げていく。
「邑さん、・・・・・・、あ、・・・」
バイブで、破裂寸前に盛り上がるありさのおまんこ。
股間で2本のバイブがモーター音を響かせて踊る。
両手で乳房を握り、乳首をいじる。赤く光るありさのおまんこ。
「邑さん、気持ちいい・・・・・」
現実と非現実の境がなくなりつつある。
「ありさ、カワイイよ」
グイッ、体を動かし(前向きのまま)ありさの顔を跨ぐようにして両膝で体を支える
「ありさ、ホラ、おクチでご奉仕するんだ」
グイッ、ギュゥウ、唇に乱暴に、堅くなりきった肉棒を押し付ける。
「んぐぅーー・・・」
いきなり喉を邑のものに突かれる。
窒息しそうになり、涙をうかべるありさ。
2本のバイブも、かなり根元まで入って、ありさの奥を犯し続ける。
必死で鼻で息をしようとする。
さらに体重をかけて、邑のものがありさののどの奥をこじ開ける。これ以上なく勃起した邑のマラ。
「ありさ、愛してるよ」
グイグイと乱暴に腰を振り、ありさの口を犯して行く
「ホラ、ちゃんと舌を使って。そうイイぞー」(次でイクね。遅くなってゴメン)
ビクビクとありさの口内で肉棒が脈打つ。
あごが外れそうに口を開け、邑のものを受け入れる。
「んん・・・・、」
目をこれでもかと見開き、全ての穴という穴を犯されている。
舌はかろうじて動かすが、手足をだらりと置かれたまま、されるがまま。
(邑さん、気持ちいいよ。イって。)
「ん、いいぞ、ありさ。あいしてるーっ」
そう言うと同時に、ありさの咥内へ、思い切り精を放つ
熱い精液が口から零れ出る
「ありさ、ちゃんと全部飲んで、そう、舐めて全て吸い取るんだ」
(うん、すごくよかったよ、アリガトね。大好きだよ〜)
997 :
ありさ ◆5MJ2wZ7s02 :2008/12/24(水) 23:39:51 ID:pJkp2Dgd0
んん・・・・・、ぐぼっ・・・・、んぐっ・・
喉に邑の精がつまる。目をむいて失神する。
2本のバイブはまだ入ったまま(出さないでね)。
(やっぱり、大好きとか、かわいいとか、イイねw。イケて良かったね。次くらいで落ちようかな。)
わざとじゃないよ、上がった。ごめん。ありさのおまんこ、見られるね。恥ずかしい。
999 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/12/24(水) 23:44:12 ID:aLvH8oqv0
マナーの悪い邑かww
1000 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/12/24(水) 23:44:55 ID:aLvH8oqv0
1000w
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。