【個室】ラブ☆ルーム【雑談/スレH】21号室

くらいって…ルルーシュっ……
(さらりと言うルルーシュに)


っ……
(おいで、と言われてしまうとさっきまで腹を立てていたのに、)
(その一言だけで頭の中に甘く響いて、どくんと胸の音が鳴り)

っ……………
(そっとゆっくり、椅子に座っているルルーシュのそばまで来て)


〈えっと…これ恥ずかしいですね……
〈白のフリルついた感じのものです…〉

(従順に近づいてくるカレンに)

ほら、リードをつけてあげるよ…

(首輪にリードをつけてあげようとする)

<可愛らしいですね…でも、脱いじゃいましょうか…>

なっ…つけるって、これを…？
……ほんと…？
(首輪でさえ羞恥的なのに、リードまで付けられてしまったらと驚きを隠せなく)

っ！…やっ…わたし、これじゃ犬か何かみたいじゃないっ…
(リードを首輪につけようとする手を止めようとする)

ペットじゃないんだからっ…
(目まで少し赤くなり、顔は真っ赤にして訴えて)


〈脱ぎました……へんなかんじがします…〉

(恥ずかしそうにリードを嫌がるカレンに)

あれ？じゃあ、カレンは自由になりたいの？

(カレンに抱きつき)

リードがいらないなら、カレンは野良うさぎなんだ……

(バニーの胸元をめくり、乳首を露出させる)

じゃあ、野良うさぎは服を着ないよね？

(カレンに縛られる羞恥か裸体の羞恥か逃げられぬ責苦を)

<Kさんもカレンみたいにドキドキしてるかな……恥ずかしいですか？>

や……あ…裸はっ、…だめ、だからっ…
(捲られて羞恥からかっと熱くなり)
っ…ルルーシュのいじわる…
(赤くしたまま涙を浮かべた目で睨んで)

〜〜っ……………
(手を止めようとするのを止め大人しくなって目を逸らす)


〈カレンとおなじでLさんのルルにどきどきしています…〉
〈えっちな気分になってます…〉

(捲くられ涙目のカレンを見て)
……ふふっ、カレンは本当可愛いね

(捲くった部分を戻して)
さぁ、じっとして……

(カレンの首輪にカチンッとリードが繋がる音が響く)

<ドキドキでエッチな気分なんですね……もちろん、自分もカレンの反応に……動かしちゃってます>
<眠気は大丈夫ですか？あれでしたら、今日はこのまま気持ちを高ぶらせたままっての……>

っ………そんなこと、いわないで…
(今の自分を可愛いと言われてしまうと恥ずかしくて下を向いて)
っ…………
(首輪にリードがついて、まるで繋がれたペットのような状態になってしまい)

…………〜〜〜っ…
(赤く染め心の中で恥ずかしいと何度も唱えてしまい)

………
(気まずそうに目だけ動かしルルーシュを見て)


〈あ…触っちゃってます…Lさんもそうで、うれしいです〉
〈大丈夫ですよ、少し眠っていたせいでしょうかけっこうさえてます…〉
〈このまま、気持ちよくなってしまうかもです…〉

(見つめるカレンは恥ずかしそうにこちらを見て)

……ふふっ、カレン、分からないだろうけどさ

(優しく髪を撫で、手を耳へと……)

カレンが恥ずかしがってるから……

(すっと、耳を撫でる)

耳が……こんなに垂れちゃってる

(カレンのうさ耳はカレンの意思とリンクするようにぴくぴくと動き)

<あんまりやり過ぎると出しちゃいそうです……>
<では、こっちも気持ち良くなるまで頑張ってみます>

へ…？それ、どういうっ…
(よくわからなくてつい顔を上げた瞬間)

っ！っ…ひう………
(耳をすっと撫でられれば耳がピクンと揺れて肩を震わせ)


や……あ…、耳……
(耐えられなくてついルルーシュに抱きついて)
…あんまり、さわら、ないでっ…ぴくぴくして、変になるからっ……
(うさきの耳は薄いのでなおさら敏感に伝わってしまい)


〈出ちゃいそうですか…？Lさんがいうとこっちまで…〉
〈気分がすごくえっちで気持ちいいです…
〈Lさん、がまんせず出してくださいね…〉

(耳で感じているカレンを見て)
ふふっ……そんなにかい？

(さわさわとカレンの新たな耳を責め始める)
柔らかくて気持ちいいよ……

んっ……
(舌も使い耳を愛撫していく)

<……ごめんなさい、出しちゃいました>
<気持ち良かったです、カレンが恥ずかしそうにしてるのでぞくぞくしちゃって……>

〈次のスレ立てはそろそろしたほうがいいんでしょうか…？〉
〈立てられないので、わからないのですが…〉

>>954
<建て終わってますよ>

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229711545/l10

っ！あ…、……ン…
(耳を舐められてルルーシュの舌があたるとピクンと耳が立ちそうになり)

だめ……あ………ひあっ…
(ふるふると震えて息が熱くなっていく)
ルルーシュ…やあっ……
(力が抜けそうでもっと抱きつきルルーシュの服をきゅっと掴み)



〈うれしいです…気持ちよくなってくれて…〉
〈Lさんが出ちゃったってきいてもっと気持ちよくて…〉

>>955
〈ごめんなさい…ありがとうございます〉

(カレンが身体を寄せるのに応え)
カレン……

(唇を重ねて……舌を入れる)
んっ……あっ……

<いいですよ……イッちゃうまでお付き合いしますから>

ん……う…、ちゅ……
(ルルーシュに身を委ねて熱い舌を絡めていく)

ん、んう……ふぅ……
(キスの気持ちよさでふにゃっと耳が垂れ下がり)
………ふ、ん…ぅ………
(自分の状態を忘れて夢中になってしまう)


〈いっちゃいそうです…〉

んぅ……ん……
(キスは濃厚に続けられて)

んぱっ……
(互いの身体を寄せ合いながら、唾液の糸を垂らす)

<どうぞ……たっぷり気持ち良くなってください>

んう…、…ふぁ……う
(耳の刺激とキスで気持ち良くてうっとりして)
………
(ぼうっとしてルルーシュを見つめ)
(体も熱をもってきてしまっているのには気づかず)


〈いっちゃいました…声でそうになりました…〉
〈いっぱい、濡れてしまって…まだひくひくしてます…〉

(ぼうっとしているカレンを抱いたまま)
カレン、大丈夫か？

……こんなんだと
おさんぽは楽しい事になりそうだな
(にっこりと笑みを浮かべて)

<大変、意地悪されたのが気持ち良かったみたいですね>
<今日のカレンを手玉に取るルルーシュはKさんの御満足はいただけたかな？>

…………あっ、うん…
(ぼうっとしていた自分に気づいて)

た…、楽しそうって…〜〜……
…変なこと、しないでよ……
(恥ずかしそうに睨んで)



〈もちろん幸せなくらい、楽しいです〉
〈Lさんのルルの意地悪なところとかそういうのとても好きです…〉
〈うまく合わせられてましたでしょうか…〉
〈希望とかあったら、ぜひいってくださいね〉

(睨むカレンをなだめるように抱きしめて)
大丈夫さ……俺を信じなよ

<自分もKさんのカレンが手玉に取られてる姿が可愛くて興奮しちゃいました…>
<もちろんとっても幸せで楽しかったですよ>

<さて……申し訳ないですが、そろそろ寝ないと朝から厳しそうです……>

……ぜったい、うそ…
(疑いの眼差しを向けて)
……………っ
(といいつつ、耳はなぜかゆらゆらさせてしまっている)


〈お疲れさまでした、とっても楽しかったです〉
〈次もどんなかんじでせめられてしまうのかいまから楽しみです…〉
〈明日…といいますか今日ですね、夜頃に伝言しますね〉
〈Lさん、おやすみなさい…〉

(カレンのうずうずする反応を見つつ)
ふふっ……さぁ、カレン行こうか……

(リードを持ち、カレンとともに歩きだす)

<ありがとうございます、Kさんに楽しみにしていただけるのは嬉しいな>
<では、伝言お待ちしていますね>
<はい、Kさん、おやすみなさい…>

【以下空室】

次スレです
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229711545/l10

花ちゃん　何度もごめんごめん！

いえ、こちらこそ
そういう紳士的な男性好きです＾＾

私の事を話しますね。
30代の真ん中辺りの年齢で小学生の子供がいます。
夫とは余りHしないですが別に欲求不満ではないです。
淡白なんだと思います。

ここはバーチャルな世界だから恋人同士の設定で
お話ししたりしたかったです。

どうぞ、よろしくお願いします（ペコリ）

紳士的ですか〜　お褒めの言葉・・・ありがたく戴きますね
(後で　がっかりされたりして・・・)
年齢的には　少し私が上ですね・・・・・
まぁ　欲求不満というか　リアでは忙しいかったり
そんな事にかまっている時間が無いのが現状ですよね
だから　欲求不満という言葉は好ましくないですよね・・・
花ちゃんはよく　ここにはいらっしゃるんですか？

今の時期は特に忙しいですよね。
私は昨日、子供のお母さん同士で忘年会をしたので
まだ二日酔い気味です（笑）

ここには久々に来ました。
何だかんだ慌しくて来れませんでした

今日は夫が子供を連れて遊園地に遊びに出かけたので
来てみました。
設定は恋人同士を希望していますが
段々と乱れていく感じが好きです。

しんじさんは、よく来るんですか？

最近　けっこう来ていますよ
やはり　ストレス解消とまでは行きませんが
楽しんでいます〜〜^^
せっかくの機会　壁にもたれかかった俺のとこに
来てくれます？後ろから抱いて話をしましょう！

後ろから抱いてもらえるの？
嬉しいなぁ・・・

私の前にあるしんじさんの手に私の手を重ねて
身体を預けています。

安心できる・・・・

安心できる？
普段は不安ばかりなのかな？
重ねてる手を取り上げて　指を絡めちゃうよ^^
ねっ^^　花ちゃんは　いい子だから
ゆっくり　リラックスして！

は〜い＾＾
男の人に後ろから抱きしめられるの好きです。

日々色々なストレスがあるから・・。

指、絡めました・・・

キス・・して欲しいな・・・

どこにかな^^なんて・・・・
首周りに唇を這わせながら　花ちゃんの
唇を狙ってますよ　さっきから。。。。。。
ハムハウﾊｳハウ・・・・・　ムチュっちゅるっ・・・
指を絡めてる動きが悩ましいね・・・力が入ってるようで
抜けてるよ・・・いろんなとこに誘導して？
花ちゃんの　優しい部分とかに^^

いじわるだ、しんじは（笑）

しんじの唇を見つめて
舌でぺろっと舐めてみるよ

首周りにキスされて　かなり感じて来ちゃった・・・

身体をじんじの方に向けて
お互いに抱きしめあいながら
じんじの唇を私の舌で開いて

ゆっくりと舌を入れて・・・

ごめん、名前間違えてるね

良かったら続けて・・・

しんじさん・・

暖かい舌がﾆｭﾁｭニュチユと挿入され
敏感に俺の舌も反応を始める　
暴れ始めた　花ちゃんの舌を自分の自由にするため
少しの間　自由に暴れさせてから
エッチな表情になったところでズボボと咥えるように出し入れ
し始める・・・・ここはどうなのかな？
大事な部分を一度だけ　強く突付き様子を伺う・・・・・

はう！・・・・
いきなり、そこは・・・・・

ジンジンしてて・・
なら私もしんじの股間に手を伸ばし
ズボンの上から触っちゃうよ。

あ、テント張ってる（笑）

あらら・・・(笑)
テント　痛いわ！
そんなにジンジンしてるの？
じゃあ　テントのとこにジンジンを擦りつけちゃおうか？
そうしようよ　どっちが先に腰を動かし始めるか　試そうか？
俺が負けたら・・・・即ハメしちゃおうかな(笑)

いいよ〜（笑）

しんじの唇を激しく奪う
お互いの唾液は糸を引き　ネットリしてもしつこく舌を絡めるのを止めない
そして私の舌はしんじの鼻先を舐め、頬も、額もペロペロ舐めつくす

そしてしんじの耳たぶを甘噛みして・・・
段々と首筋に下りていき、しんじの顎をゆっくりと舐めまわして
首筋に沿ってキスしながら
しんじの服の中に手を入れて　乳首を優しく　でも引っ張ったりする

ドンドン私の手はしんじの身体中を摩る
胸　お腹・・・
今はオヘソに指を入れてるよ

次は足の付け根・・・・太股の内側を
空気を触るようにそ〜と、、、撫で回してる・・

とても敏感な部分を責められ
仰け反りそうになりながらも　反撃を開始し始める^^
座っている　花ちゃんの腰を浮かせ
お尻を鷲掴みにし広げたり狭めたりをしながら
指一本を溝に這わせる・・・つっーーー
真ん中の　熱くなっているはずの部分で手を止め
グリグリっと　上に突き上げるように責め上げてから
前の部分に移動させ　直に触る試みを始める・・・・・
下から見上げる服の隙間から見える　ブラを
ねっとり。。。眺めながら・・・　どうしようかな・・・
あの敏感な部分・・・

焦らされて　身体の力が抜けそうになるのを
必死に堪えながら・・・

私の手はしんじのテントの上から　ヤワヤワとゆっくり揉む

ピンと固くなってるしんじのアソコを感じて思わず微笑んでしまう
でも　まだ直接には触らない
我慢汁が出てるのが解ってても　ズボンの上からしか触ってあげない

ジッパー　　　　下げて　　欲しくないの？
直接しんじのアソコを摩ってあげなくてもいいのかな？

うううっ　やばいな・・・・
悟られている・・・・・　腰・・・・振っちゃおうかな(笑)
でも　どうせ負けるなら・・・・・
花さんのあそこ　めちゃめちゃにしながら　負けてしまおう・・・・
そしたら・・・・勝ち負けもなくなるだろうし・・・
下を強引に脱がしはじめ　いきなりパンツの中に手を入れ
湿りを探し始める・・・・・あった・・・・　
あっ・・・・・　いいや！　負けちゃえ！

は・・ぁ・・・負けたくせに　しんじ・・・・
お豆、痛い、勃起してるから・・・
くぅぅぅ・・・・

やっとの思いで気が遠くなるのを、堪えながら・・
しんじのズボンを脱がし始める・・
口でズボンのジッパーを咥えて下に下げていく
じ、、じ、、じ、、、、

緩くなったしんじのズボンと下着を一気に脱がせる！
あらわになったしんじのオチンチンをウットリと眺めながら
陰毛に顔を埋め、クンクンと匂いを嗅ぐ

少しだけオシッコの匂いがするのが　たまらない

美味しそうだね　しんじのオチンチン・・・・

あぁ・・・・・大きくなってね・・・・

俺を　気持ちよくさせた
その口に入れてみようと思うんだ・・・・
ほら　カリの部分が張ってしまってさっ！
好きだろう！この部分が・・・・・裏筋を見せつけ
反り返ったちんちん・・・・　違うな・・・・
花ちゃんは　もっとスケベな言い方のはずだ・・・・
デカいちんぽを　顔に擦り付け始める・・・・・
この　我慢汁の後に　凄い量のものが出てくるんだよ〜
痛がっている豆クリを引っ張り　膣口を舐め回す・・・
６９ですな・・・

２人ゆっくりとベットに横たわり
互いの顔を見つめあい、チュッと軽くキスをして
体勢を６９に・・・・

顔に我慢汁をつけられて最高に淫乱になってる　わたし・・・
反り返って固く太いしんじのオチンチンの裏側にキスをする
筋にそって・・・チュ・・チュ・・チュ・・・
もっと筋を責めたい・・・
舌を尖らせ　筋に沿って行ったり来たり・・
ぺろぺろぺろ・・・んんん・・・・

わたしの両手はしんじのタマタマをヤワヤワと揉んでいる・・
タマタマ　大好き・・・
可愛いな、柔らかいな・・・あん！こうしちゃえ！
パクッ！

おいひい・・・しんじの　タマタマ・・・・
口の中で転がしながら　しんじの瞳を見つめる。。。

花の　飛び散った汁を顔に受けても
拭う事なくねっとりと愛撫を続ける・・・・
クリを舌で突付き・・・・そして　ﾚﾛﾚﾛした後に
跳ね上げ　湧き出てくる液をを舌で受けながら
花の体に擦り付ける　　　おいしい　ﾏﾝ汁・・・・・
違う穴にもﾏﾝ汁を塗りつけ　その入口も刺激する(入れたりはしませんので）

タマタマは・・・・・
あぁぁ　花に　挿入したいいい・・・・・・・

(すみません　40分頃に落ちなければならなくなりました・・・
　どうしますか？　ギリギリまで楽しみます？再会します？
　いきなりですみません・・・）

私も夫からメールがあったので
そろそろ落ちますね

謝らないで良いですよ。
最高に楽しませて頂きましたから＾＾

ありがとう、しんじさん＾＾

素敵な時間を　ありがとう！
いつか　また会えたら嬉しいです。
忙しい時期　お互いに頑張りましょう。
出会えた事に感謝します。
必ず　どこかの空の下で笑っている花さんへ^^
　以上

落ちます。

こちらこそ。また会えたらいいですね＾＾
では落ちます


　　　　　　　　　【以下、空室です】

追伸

　　　しんじさんも　同じ空の下で頑張ってください＾＾
　　　
　　　神様　ありがとうございます。


　　　ホントに
　　　　　　　　　　　【以下、空いてます】