ラブホテル『グランデ』【スレＨ・雑談】 No.10

すいません、使わせて下さい。

ageんなｶｽ

>>953
すいません。

>>954
遅くなってすみません
しかもあまり時間なくなってきました
あと一時間位しかありません。いいですか？

>>955
かなさん、下着を脱いで私に見せて下さい。

全部脱ぎました
黒い乳首が立ってます

>>957
ピンと硬く張った乳房を吸いながら、片手は、かなさんの股間をまさぐる。

んん、ん…乳首きもちいい。あそこ、糸引いてるよ。クチュクチュいってない？恥ずかしい…何ヵ月振りなんだろ？こんなに興奮するの…？

落ちたかな？

合わなかったみたいなので落ちます。ありがとうございました！

使わせてもらいますね。

お待たせしました。
すみません、なんかバタバタしてて遅くなっちゃいました。

改めて こんばんは
二日ぶりですねｗ

いや、俺も遅れて申し訳ない。
慌ててた？もう大丈夫？

大丈夫です。

このあいだは車の運転お疲れさまです。
すみません長い間ひきとめてしまって…。

あーｗ
運転ね、すっごく途中で眠くてｗ
これは俺のせいでヒトミさんは悪くないよ。気にしないで。

この前は楽しかった。
また話できて嬉しいけどさ、こっちこそバタバタさせてごめんな？

ええ！？
だ、駄目ですよ寝ちゃったら。

私も楽しかったです。
バタバタしてたのは、期限決まってることを
いきなり無理かもって言われたからなんです
で、そのフォローにバタバタしちゃって…。
悠斗さんのせいじゃありませんよ。
むしろ早く片付けてお会いしたかったです。

大丈夫＾＾
つか、たまらん眠くて大声で歌ったり、気に入ったＤＶＤ見ながら（これも危ないかｗ）とかしても眠気取れなくて、パーキング入って休んだりしながらｗ

フォロー、仕事かなレポ提出のかな？

ま、まだ急にパーソナル的な話は早いかな。

つか、昨日の件もごめんな。
全然しらなくて、勝手なことしたかもしれない

お、お疲れさまです…。
高速だったんですね。
高速って余計に眠たくなるって聞きますし…。


いえ、つまんないことなんです
飲み会なんですよ…
期限決めておいたのに急に言われちゃって

昨日件ですか…？
ええと、あれ、見てたんです…よね…？

飲み会？
んー、事情はよくわからんけど、ちゃんと思いやりもってフォローしてあげてな。
例えば、俺との約束とリアでの約束がブッキングしたら向こうを優先したりとかしなよーｗ

昨日の、途中途中で見てたかな。
やっぱり気になるし。
ヒトミさんは俺を選んでくれて、この先飽きられずにいてもらえるかなあ？とかねｗ

それ以上は詮索もしないから安心してていいよ。

あはは
はい、頑張ります。
でも、悠斗さんに会えるのだって大事なことですよ？

いえ、あの…今日見返してみたら、
すごい恥ずかしいこと書いてたなと思って…。

よし、頑張ってｗ

俺もヒトミさんに会えるのは正直楽しみにしてるから、本音は俺の側に居ろ！かもねー
でも理性で我慢ｗ

恥ずかしいことってなんだろ？
ヒトミさんがかなりエッチってこと？

なんか、嬉しいです
悠斗さんがそう思ってくれてるの
私も今日バイトしながら、ずっと思ってましたよ


ってうわわわ！！！
昨日のそれ、いますぐ記憶から消してくださいっ…！！
ここ来ておいて、変な話かもしれないですけどっ

いや、初対面だったのに、なんか俺のど真ん中だったわけで、

で、エッチしてるヒトミさんのスレもみてしまったけど、正直可愛かったよ？

いきなりスレでカップルになったからって、スレＨまで押さえなくていいし。
乱れたらいいと思う。そう思わん？

み、見ちゃったんですか…！？
なんかその、えっと…それで悠斗さんが嫌いにならないなら良いです。
すっごいやらしい言葉とかいっぱい言っちゃってたし…。
か、可愛って言われると思ってなかったです。

スレカップルに、そこまでの拘束力はなくっても
悠斗さんに嫌いって言われるのが嫌だったんです。

はははーｗ
エロい言葉は俺の前でも全然オッケーよ？
いろんなプレイ、しちゃう？ｗ

てか、束縛はね、あんまりする気はないんよね。
リアでは考えられない考えだけど。

俺が来れない時間や日のときなんかさ、楽しんだらいいよって思うわけ。

ただ、夜に約束した俺との時間は俺と向き合って欲しい。

変な考えかな…

あはは………してみたいです…。


いえ、そんなことないと思いますよ
なんか、大人な考えですよね

少し悩ませちゃったかな…？

でもね、これって必ず付き合いを続けていくにつれて、時間のズレって出て来るし、そういうのもアリかなと思うのな？
まあ、俺の考えの一つって思っててくれたらいいし。

さてと、堅苦しい話はこれくらいにしよっか？
エッチにさせるけど、覚悟できてる？ｗ

ごめんなさい…。
なんか多分、今、自分がごちゃごちゃしてて
上手く言えないんだと思います。


わっ、…はい…。
お願いしますっ…。

男と女の子の違いもあるからね。
それか、俺が「俺だけ見てろ」って言った方がヒトミさんには今は楽なのかな？とか。

でも、多分俺は、ヒトミさんが思ってるよりもヒトミさんのこと好きになってるのだけは言えるから。

照れるけどね。

じゃあ、今日はどうする？
俺とヒトミさんでラブイチャｗ
設定決めて激しくイメチャｗ

そう言ってもらえるだけで嬉しいです。
うん…なんか照れるの移りました…。


え、えええと…！
悠斗さん決めてください！
その、どっちとも好きなので。

どっちも好きなんだ？

俺もイメチャも好きだから、そっちも今度楽しもうね。

今日は「素」でヒトミさんを知りたいかな。


（ホテルのベッドに肩を抱きながら寝かせる）
ヒトミさんと…初めてセックスする感覚…ｗ

たかが２ちゃんで語るなよwww
アホかこの男
メンヘラに行けよ

はい…。
悠斗さんとするの、楽しみにしてます。


ぅ…あ、あんまりいじめないでくださいね…？

ようは自分も他のコと遊ぶよってことだろw
彼と別れさせといてよく言うわw

２ちゃんで語れるほどの人間の薄さw
必死に語っても相手はデブスか自分と同類の男w

今日は多分いじめませんｗ クリスマスだし。

（ベッドに寝かせたヒトミさんに、ゆっくり口づける…）

ちゅっ…

（額や瞼にもキスを落とす）


（今、何着てる？）

約束ですよ…？
(悠斗さんをじっと見つめて)

んっ…はっ、…ふふっくすぐったい…


(今パジャマです
リアで…良いんでしょうか？)

約束オケ

（ヒトミの髪の毛を撫でながら、目を合わせて）

とりあえず信じてな

（片手でボタンを外していき、前衣をはだけさせると、胸の膨らみが露出する）

（軽く胸に触れ、鎖骨や肩、腰のくびれを撫でていく）

はい…あ…髪、撫でられるの好き…
(髪を撫でられうっとりした目になる)

んっ…はぁっ…ダメ、なんか…変っ…
(撫でる手を避けるように身をよじる)

その反応が可愛いんだよな…

（笑顔でまた髪の毛をくしゃくしゃにする）

全部脱いじゃおっか…

（自分の上半身のシャツを脱いだあと、身をよじるヒトミを少し起こしパジェロの上着の袖を抜き脱がす）

Ｄカップだったよね

（膨らかな乳房を軽く触れたあと、また横に寝かす）

（腰を上げさせて、スルスルとパジャマのズポンと下着を降ろし全てを脱がせる）

ひゃっ、…ん…気持ちぃ…
(手をとって頬をすりよせる)
手ぇ、好き


やっ、く、ぅ…恥ずかしいよぉ…
あんまり見ないで…
(見られないように顔を隠して縮こまってしまう)
悠斗さん、余裕過ぎて、ズルイ…

ヒトミの頬…まだ冷たいｗ

（頬から手を離し、片手でヒトミの指を絡ませるように強く握り、片手で乳房を回すように揉みしだく）

柔らかいな…

（両方の乳房を交互に揉んでいると乳首が反応を始める）

乳首がたってきたよ… 自分でも触ってみる？

（乳首を揉む手の隙間から乳首が見えるようにし、ヒトミ自身の指でコリコリと乳首を刺激させる）

ここが弱いんかな… さっきよりも立って来てる…
あ、下半身もさっきからよじってきてる

俺だって余裕はないんだけど…
早くヒトミとこうやって抱き合いたかった。

（スボンをはいたままのあそこはパンパンに膨れてる）

んゃぁっ…ふぁあ…！
(快感から逃げるように握った手を強く握りしめる)

や、言っちゃ、やぁ…！
え…？きゃっ、わ…ぁ、こんな固、い…
ん、んふっ、や、だ、手が止まんないぃ…
(すぐに夢中で乳首を触りはじめる)
悠斗さんもっ…してぇっ…
(涙目で見上げる)


え、嘘…悠斗さん…も…？
あ、の…触っても…良いですか…？
(直前まで手を伸ばし、戸惑ったように)

あー、ヒトミさんの反応が…ホントに可愛い…

（頬を赤らめて、乱れてきたヒトミにもっと可愛く狂わせたくて）

あそこはどうなってる…

（ベッドの端に移動し、ヒトミの足をＭ字に開く）
（少しだけ光る愛液が割れ目から漏れ、甘酸っぱいヒトミのおまんこに指で触れていく）

くちゅ、ずちゅ…

（すぐに割れ目から液が溢れ出し、すくってクリにつけ擦り続ける）


うん… 俺の触ってくれるの？
じゃあ、俺の上に跨がって６９になろうか…

（ズボンとパンツを脱ぎ、ゆっくりとヒトミの腰を持ち上げて、顔の前におまんこがくる）
（ヒトミの顔の前には俺のチンポが…）

気持ち良くなろ…

あんま、可愛いって言っちゃだめ…
ドキドキ…しちゃう、から…


ぁ、待って、見ちゃ駄目ぇ…！やぁっ…。
あ、見られて、る…
(それだけでまた濡らしてしまう)
きゃぅ！！待っ、てぇ、そこはっ…触った、ら…おかしくぅ…！！
はぁっ、んん、助け…、あぅっ！
(必死でシーツに爪を立てる)

ぁあ…う、ん
く、やだよぉ…スゴい、やらしい…！
(そっとズボンのチャックを下ろしパンツをずらす)
ふぁっ…固くて、おっきぃ…
…はぁ、んんぅ…
悠斗、さん…上手く出来ないよぉっ…！
やり、かた…教えて…

（たまらなく可愛いんだからしゃーない；慣れるか我慢しててよｗ）

（ヒトミのおまんこの愛液を吸ったり、膣口に舌を押し込んではクリを刺激させるが、ちんぽを舐め始めたヒトミの舌に集中するような快感の波がきそうになる）

う、はっ… はぁっ…
いや、ヒトミの舌…使い方…たどたどしさが…か、感じ… ヤバいって…

（手を伸ばし、エッチな言葉を言うヒトミの肩をグッと持ち上げて体を起こし、ふたりベッドに一旦座る）

…上手いよ…俺には十分…

（真っ赤になり息を切らしながら顔を照れ臭く合わせ、困ったように笑う）

先にイキそうになるやろ…；

（ベッドに座ったまま…舌を絡めるキス…）

（囁くように）… 好きだよ… すげー好き

(多分、慣れることはないと思う…
だって…悠斗さんに言われたら我慢できない…)


ひゃぁうっ！んっんぅっ…！気持ち、い、よぉ…！
私も…悠斗、さんを…気持ち良く…んぁあ！
ちゅっ、ん、んぐぅ、…ふ、んぅ……
(先にキスして口にくわえる)
ちゃんと、やぁっ、出来てる、かなぁ…
(なんどもキスをして、そっと手でなぞる)
やっぁあ！！だめぇ、…あぁっ…


え、ひゃあっ！…あ、の…悠斗、さん？
(突然起こされ戸惑ってしまう)
でも、もっと上手になりたい…
先に、悠斗さんに気持ち良くなってほしかったのに……


は、んぅ…ん、く、ふぅっ…
悠斗さんっ…！もお、わかんなっ…
胸が、ぎゅぅってした…
わかんないよぅ…どうしたら良いのかわかんないっ…！！

ヒトミにされるとホントに気持ちが伝わってくるよ…
俺の気持ちもちゃんと君に伝わっていればいいのに…

…俺も余裕なんかないの、わかった？

（大切にギュっと抱きしめ、何度も唇を合わせて、ゆっくりヒトミをベッドに寝かせる）

挿れるよ…？

（指をヒトミの膣口に押し込み…何度か出し入れしたあとに囁いて、足を大きく開かせた中央の秘部にちんぽをあてがう）

伝わってるよ…
私も…いっぱい思うから…いっぱいいっぱい…思うから…！
(しがみつくように抱きつく)

余裕、ないのに、優しいとか…反則だと思う…

う、ん…いれて、ください
(ゆっくりと自分で足を開く)
ぁっはぁ…ん、ぁ…はぁ…

私の中を、悠斗さんでいっぱいにしてください…

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