ここは僕のお泊まり用の部屋かな?
後は場合によっては二階に自分が使ってた部屋に寝ることになることも…
いずみさんが来てくれるなら二階の部屋に移動しますよ。 だってイチャイチャするの気が引けるからね。
(耳元で話す)
(くすぐったそうに首を少し傾け)
お泊り用の部屋・・・普段寮にいるからお客様扱いになってるのかな
広樹さんが使ってた部屋いってみたいです。おもしろいものがありそうw
そのお部屋ではイチャイチャできないんですね。残念・・・w
お客様扱いじゃなくてもいいんですけどね〜
今、寝てる部屋は隣が居間だから… 家族がビックリしちゃうでしょ(笑)
二階の部屋も殆ど物置と変わらないですよ(笑)
いずみさんの部屋の方が過ごしやすそう。
隣が居間だと・・・無理ですね(笑)
広樹さんの家はご家族多いのかな。確かご長男でしたよね?違ったかな
わたしの部屋はエアコンだけの暖房なので、ちょっと寒いかも
おそろいのモコモコスリッパ貸してあげますねw
ベッドに入っちゃうのもいいかな・・・
四人家族ですよ、今は正月なので全員揃ってます。
いずみさんは僕のこと何でも覚えてるんですね。
やっぱり2人でベッドに入るのが一番ですよ。
家族全員いいですねw
広樹さんの雰囲気からすると、皆穏やかな感じなんでしょうね
うん、広樹さんのことは頭にすんなり入りますよ
勉強とかは覚えようとしても全然無理ですけど・・・;
ベッドでお互いの体温で温めあうのがいいですよねw気持ちも温まるし
うれしいですね、いずみさん…
僕もいずみさんの事、しっかり覚えておかないと…
(いずみさんを抱きながら)
いずみさん、椅子に座ってるから背中からぎゅってするほうがいいかな?
あはっ、わたしも広樹さんに忘れられないように努力しますw
(広樹さんの腕の中で、体を預ける)
うん、後ろからぎゅっとされるの好きです
包まれてる感じがして安心します
いずみさん…
(首に軽くキスをする)
こうしてるといずみさんの優しさが伝わってきますね。
ん・・・
(普段あまり触れることのない部分にキスされ、少し身を縮める)
広樹さんが、わたしといて少しでもほっとしてくれたら、嬉しいな
そうですよ、いずみさんと話してると心が落ち着きます。
(ちょっと控えめにいずみさんの体に触れる)
んとね・・・今日はパーカワンピなんです
胸のところの紐をひっぱると・・・
(胸元でクロスしている紐の部分を緩めると、胸の谷間が上からわずかに見える)
そうなんだ…
(指先で谷間に沿い、撫でてみる)
やっぱりいずみさんの胸、柔らかいですね…
ん・・・広樹さんの手、気持ちいい・・・
(次第に体の力が抜けてくる)
あ・・・んっ・・・
(鎖骨から胸に続くラインがほんのり色付いてくる)
(胸の谷間と鎖骨の間に指を這わせる)
本当、いずみさんの身体、敏感になりましたね…
(耳元で囁きながら触れ続ける)
あ・・・はぁ・・・
(敏感になったと言われ顔を赤くする)
(否定できず、顔を伏せる)
耳は・・・やめて・・・んっ・・・
(耳たぶに唇が触れるくらいに近づけて)
いずみさんが気持ちよくなってくれるのが一番興奮するんだ…
(パーカーワンピの上から胸に触れる)
(耳に息がかかり)やぁ・・・っ・・・
お願い・・・力が抜けちゃう・・・
あ・・・あん・・・んんっ・・・
(服の中でブラがずれ、硬くなり始めた先端を刺激し、声が上がる)
下はズボンかな?
(太ももを触りながら感触を確かめる) 力、抜けたら椅子に身体預けていいからね…
下はタイツです・・・
うん・・・
(少し不安げに広樹さんの様子をうかがいながら、背もたれに寄りかかる)
ん・・・あ・・・
(足を撫でられ、無意識に太ももが震える)
いずみさん、タイツ脱げるかな?
(太ももの内側に触れながら話し掛ける)
素足のいずみさんに触りたいな
うん・・・脱ぐね・・・
(広樹さんの視線を気にしながら、腰から足先まで巻くようにタイツを下ろしていく)
少し寒いかな・・・広樹さん触ってて・・・
(わずかに震えるももに広樹さんの手を導く)
僕の手で温めてあげるね…
(太ももの内側を丹念に撫でていく)
いずみさん、温かいかい?
(体を近づけ、耳元で話す)
んっ・・・ああ・・・
(太ももの内側を刺激され、体の芯がうずき熱くなっていくのを感じる)
うん・・・広樹さんの手、あったかい・・・
はぁ・・・ぁん・・・ん・・・
(耳に息がかかっても、すでに逃げ出せない)
(たまに指先で下着に触れながら太ももをなで続ける)
いずみさん、片手で触ってみてくれるかな?
(下着に指が触れるたび、ぴくっと体が動く)
え・・・自分で・・・?
どこを・・・
いずみさんが触りやすい場所…
(触りながらワンピの裾が捲れていく)
ん・・・
(膝から太ももへゆっくり手を這わせる)
(裾がさらにまくれ、下着が見えそうな位置まで上がる)
(膝をわずかに開き、手をスカートの奥に潜り込ませる)
・・・んっ・・・
(小さく声を上げ、体をのけぞらせる)
(両手でいずみさんの膝を開く)
そう、そのまま続けてみて…
(いずみさんに続きをするように促している)
やっ・・・
(足が開き、泣きそうな表情になる)
う・・・ん・・・
(すでに熱く湿り気をおびた下着に指を当てる)
(割れ目をなぞるように指を何度も行き来させる)
あ・・・はぁ・・・んん・・・
(恥ずかしさに耳まで赤くするが、声を押さえることができない)
いずみさん、自分でしてるの見られてるのってどうですか?
(優しく耳元で話しかけながら)
広樹さんの・・・いじわる・・・
(感じてることが隠せず、声がうわずる)
んん・・・気持ちいい・・・
もう濡れてるのが・・・分かる・・・
あん・・・ああ・・・
(徐々に声が大胆になっていく。唇をわずかに開き喘ぎ声を漏らす)
広樹さん・・・中も・・・触ってい・・・?
うん、いずみさんがいつもしてるように触ってくれるかい?
(両手の親指に下着をかけて膝下まで脱がせる)
(中途半端に脱がされ、余計恥ずかしさが増す)
ああ・・・ん・・・
(指を濡れた部分に潜らせる。くちゅっと湿った音が聞こえる)
あっ・・・はあ・・・中が・・・すごく熱い・・・
ああ・・・あんっ・・・
(指が何度も出入りする)
(両膝から手を離し、そっと胸を愛撫する)
いずみさん、気持ちよくなってね…
(広樹さんの声に一瞬我に返る)
あ・・・うん・・・
(指の動きを止めることができず、その指を愛液でどんどん濡らしていく)
(愛液が椅子の上までたれてくる)
はぁ・・・ああん・・・
広樹さんは・・・?
(紅潮した顔で広樹さんを見つめる)
いずみさんの仕草見てたら、凄く興奮しちゃって…
(立ち上がって膨らんだ股間を見せてからズボンのファスナーを下げる)
(広樹さんのモノを見つめ)
ほんとだ・・・
口に欲しい・・・
(手を自分の秘所に当てたまま体を器用に椅子の上で曲げ、吸い込まれるように口に含む)
んっ・・・ん・・・
(指を中に入れたまま、クリトリスを触り始める)
いずみさん、気持ちいい…
(興奮を抑えきれず、いずみさんの行為に体を任せる)
こうした方がいいかな?
(机に浅く腰掛け、脚を広げる)
うん・・・
(座り直した広樹さんを見つめ、嬉しそうに微笑む)
(手を使わず、もう一度広樹さんのモノを口の中に沈める)
ん・・・んちゅ・・・ん・・・
(顔を大きく動かす。動くたび、じゅぶじゅぶと音を立てる)
(中指を付け根まで入れ、感じる部分を探るように動かす)
ん・・・っ・・・
んっ… あっ…
(いずみさんから与えられる刺激に更に口内で硬さを増す)
いずみさん…
あっ…
(指先でいずみさんの髪をすき、耳に触れる)
いずみさん、いかせて…
(了承するように口にくわえたまま、広樹さんを見つめ、口の動きを大胆にさせる)
んっ・・・んん・・・ちゅぱ・・・ん・・・
(濡れた唇がぴったりと吸い付き上下する)
(中指を腹が感じるポイントを探り当てる)
(そこを擦りあげると、中が十分過ぎるほど潤み、指を動かすたび水音をたてる)
あ・・・んっ・・・
はあ、はあ、あっ…
(ついいずみさんの頭を手で押さえてしまう)
うっ! どくん…
(久し振りの行為に耐えきれず口内に放ってしまう…)
いずみさん…ごめん… 我慢できなくて…
(押さえこまれ喉の奥に直撃する)
ごほっ・・・!んく・・・っ・・・
(中指を感じるポイントにぎゅっと押し込める)
・・・ああっ・・・!んん・・・
(中が激しく痙攣する。体を小さくさせ達する)
(同時に口に出されたものを飲み込む)
(むせた事に気づき申し訳なさそうに)
いずみさん、大丈夫だった…
ごめんね…つい…
うん・・・
(目は潤ませているが、表情は柔らかく嬉しそうに微笑む)
(今度は手を添え、丁寧に扱うように広樹さんのモノに舌を這わせキレイにする)
(見上げるいずみさんのにドキドキしながらする事を見ている)
いずみさん、疲れてないかな?
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