901 :
ようへい:
そろそろ時間だね…
大丈夫?
902 :
愛奈:2008/12/24(水) 00:05:39 ID:KDt8KBw0O
んふっ…
息も当たると濡れる…
おまんこの匂い嬉しいでしょ?
あぁっ…おまんこが柔らかいのでぐにぐにされてる…
う…
何か立場が逆転しそうな…
(しゃがんでいられずに、前のめりになる)
(責めているはずなのに、負けたような感覚がして悔しく)
この変態ギンギンおちんぽ、おまんこでしごくよ…
(おちんぽを跨ぐようにして立ち、ようへいさんを見下ろして言うと腰を落とした)
ほぅら…どっちもぬるぬるしてるよ…
おちんぽのくせに随分濡れちゃってるじゃん…
(おちんぽの先をおまんこに擦り付けて)
903 :
愛奈:2008/12/24(水) 00:07:06 ID:KDt8KBw0O
>>901 気にしてくれてありがと♪
30分を目安に終わるよう協力してもらっていい?
904 :
ようへい:2008/12/24(水) 00:11:09 ID:2lDDO/lwO
あぁ…んっ…おちんぽの先がにゅるにゅるおまんこにこすれて気持ちぃよぉ…♪
(嬉しそうにあそこがこすれあうのを見る)
愛奈ちゃんのおまんこの奥までこの硬くていやらしいヌルヌルおちんぽ食べられたいよぉ…♪
(腰をくねくねよじらせる)
905 :
ようへい:2008/12/24(水) 00:13:15 ID:2lDDO/lwO
906 :
ようへい:2008/12/24(水) 00:14:41 ID:2lDDO/lwO
うわっアンカミスったw
907 :
愛奈:2008/12/24(水) 00:18:07 ID:KDt8KBw0O
おねだり上手になったね?
その顔…見てて気分いいよ、盛りのついた犬みたいで。
(口角をあげるが、目は全く笑っていない)
ご褒美としてエロわんこにおまんこでしごいてあげる…
(亀頭を膣にあてると、一息に奥まで入れる)
ひぃうんっ…あぁ…
(おちんぽの先は子宮口に包まれ吸い付かれる)
(全体もきゅうきゅうとしめられて、それに上下運動が加わる)
っはぁ、ああ… んっ…
(ドンマイwよろしく♪)
908 :
ようへい:2008/12/24(水) 00:25:03 ID:2lDDO/lwO
んぁっ…はぁ…ぴちゃぴちゃいらやしい音でてる…
(あまりの気持ちよさに下から腰を動かして愛奈ちゃんを突き上げる)
あぁ…気持ちぃ…♪
イクっ…愛奈ちゃんのおんこの中でイっちゃうよぉ…♪
んっ…はぁ…あぁぁっ
(おまんこを精子でいっぱいにする)
(ちょっと愛奈ちゃん〜俺大発見した♪SとMが入れ代わりそうなときって一番興奮するw)
909 :
愛奈:2008/12/24(水) 00:31:36 ID:KDt8KBw0O
あぁんっ…突き上げたらっ…はぁっ、
ん、んー…っ…(歯を食いしばって快感に堪えようとするが、喘ぎ声が漏れてしまう)
(せめて搾り取ってやろう、と懸命に腰をふっていると、中に射精されて)
んはっ…ああ…またぁ…
(膣が満たされていくのを感じた)
(そんな大発見とかろくでもないなぁw)
(ごめんね、時間切れだから落ちるっ)
(S難しいwうまくできなくってごめん!おやすみーっ)
910 :
ようへい:2008/12/24(水) 00:34:52 ID:2lDDO/lwO
ろくでもねぇか(Тωヽ)w
ううん全然♪最高やったよ〜
ありがとうっ
じゃあ明日楽しんできて〜♪
おやすみ☆
以下空室
借ります〜
912 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/12/25(木) 02:19:32 ID:Fdrtqwhm0
カーペットとベッドとエアコンをご用意、ですか。
おじゃまします。
しまったー………
ageてしまった……
申し訳ない。
クリスマスはゴージャス?にw
3分の1ね。
そっちからは、二人やもんな。
変態の方が良かった?w
うんうん。ゴージャスだねぇw
なんでそんなこと聞くのさ〜w
実際は、口ぶりでこっちの変態さんだろう、って思ったけど、
違ってたら超失礼だよなー…、と思ってそんな言い方してみただけですごめんなさいw
てか名前ありで来てくださいよ〜、って言っても難しいかw
他の女子と話しづらくなっちゃいますよね〜。
ageちゃったぁ〜?
やっちまったなぁ〜
あんたは、DJ,オズマかw
うん、ちょっとイジメテみたw
名前なあ- あの時に適当につけたからなあ-
何か考えよかな。
そちらは、白で?
every nightではないんでozmaじゃないですw
でもスレ移動したときはよくやっちまいます。
ほんと申し訳ない。
名前なぁ。なんか考えてちょうだいな。
こちらは、しろでもくろでも良かったんですが、
シロで固めるかな。と思ってます。
今のところ同名みたことないし。
り、りょうかい。
落ち。
落ち
お借り致します。
922 :
みゆき:2008/12/27(土) 15:03:47 ID:P4pKS8lbO
きました〃
名前入れてもらえますか?
923 :
聡:2008/12/27(土) 15:06:21 ID:uR9h1ceQ0
いらっしゃい、右往左往させてしまいましたね、申し訳ない〜…。
名前いれました。
ようやく腰が落ち着けて一安心といったところです(笑
改めてよろしく願います。
924 :
みゆき:2008/12/27(土) 15:08:32 ID:P4pKS8lbO
いえいえ、誘導感謝です☆
よろしくお願いします(^o^)
さっそく…
聡、久しぶりだね。
おじゃましまぁす!
(聡の家に上がりこむ)
925 :
聡:2008/12/27(土) 15:12:05 ID:uR9h1ceQ0
(ん〜、友達ということでしたが、おいくつ位でしょうか?)
いらっしゃいみゆきさん。
(玄関から出迎えると)
ほんとに久しぶり〜。さ、あがって。
クリスマスの残りだけど、チキンいっぱい余ってるから、よかったら食べてよ?
926 :
みゆき:2008/12/27(土) 15:13:17 ID:P4pKS8lbO
(私は24なんですが…聡さんの希望に合わせますよ)
927 :
聡:2008/12/27(土) 15:15:28 ID:uR9h1ceQ0
(近いですね、僕も27なので…どうやらくだけても大丈夫そうで安心しました(笑))
928 :
聡:2008/12/27(土) 15:27:34 ID:uR9h1ceQ0
(…落ちされてしまわれたかな?)
929 :
聡:2008/12/27(土) 15:31:30 ID:uR9h1ceQ0
(残念…落ちます)
以下空いてます。
930 :
美香:2008/12/31(水) 02:27:50 ID:e8RV7l5m0
使います
931 :
翼:2008/12/31(水) 02:30:46 ID:7ntvVfiS0
来ました。
932 :
美香:2008/12/31(水) 02:33:29 ID:e8RV7l5m0
お待たせ・・・よろしくね・・・
細かいシチュ書いてみたんだけど、
美香(21)・・・都内一等地に大豪邸を構える資産家の令嬢。
類い稀な美貌と長身でグラマラスな肢体を武器に
現役トップモデルとして活躍するかたわら、、慶○大学3年生の才色兼備。
翼・・・郊外の小さな工場に勤務する工員。いわゆる「セレブ美女」への憧れが強い。
ファッション誌やワイドショーで美香を見て以来、
毎晩、虜になったように激しい妄想を膨らませながら美香で自らのモノを慰めている・・・
久々に でたー
いつものキャラ
934 :
翼:2008/12/31(水) 02:36:31 ID:7ntvVfiS0
なるほど。
いいですね。
あ、俺の職業のとこは決めなくてもいいですか?
リアルに考えた方が興奮するんで。
935 :
美香:2008/12/31(水) 02:39:48 ID:e8RV7l5m0
工員でどうかしら?
憧れを抱いていた美香と偶然出会い、誘惑される…という感じですね。
936 :
美香:2008/12/31(水) 02:44:10 ID:e8RV7l5m0
書き出しは私がしていい?
937 :
翼:2008/12/31(水) 02:44:14 ID:7ntvVfiS0
自分の職業を決めないでおきたいなと。
あ、OKならはじめてください。
938 :
美香:2008/12/31(水) 02:51:12 ID:e8RV7l5m0
ある夜、政財界の有力者が集う都内の超高級ホテルで繰り広げられる、甘靡で危険な情事・・・
翼は、自分には場違いな一流ホテルの
フレンチを堪能した後、エントランスから少し離れたソファでくつろいでいた。
ボーッと人々を眺めていると、一台の豪華なリムジンが止まる。
そして中から降り立ったのは絶世の美女。
ゴージャスな毛皮を纏い、豊満な胸元が強調され、背中の大きく開いたドレスから伸びるスラリとした脚線美。
透き通るような美肌の彼女が、抜群のスタイルをなびかせ歩く度に
ハイヒールの音が響き、擦れ違う男達は人目もはばからず彼女に見入っている・・・
「セクシー」「ゴージャス」「グラマラス」。
男なら誰もが憧れる女が、そこにいた・・・
939 :
翼:2008/12/31(水) 02:58:01 ID:7ntvVfiS0
(ふー、ちょっと食いすぎたかな)
(エントランスのソファに座りながら)
(?!・・え!)
(ゴージャスでセクシーな姿で現れた美香を見て息を飲む)
(うわ、まじかよ。美香も来てたんだ。
それにしても、セクシーだしいい女だよなあ・・)
940 :
翼:2008/12/31(水) 03:09:31 ID:7ntvVfiS0
(落ちられたかな?)
使わせてください
こんばんわ、いずみさんは初日の出見ることできたのかな?
広樹さん、こんばんは
無理でした;天気が悪くて気付いたら「もう日の出してるよね・・・?」みたいな感じで・・・w
少し雪も降ったんですよ。それで、わたしだけは満足でしたけど
そうなんだ、いずみさんの好きな雪が降ってよかったですね。
(いずみさんに寄り添っている)
あられみたいな雪で全然積もる気配はなかったんですけど、綺麗でしたよ
ごめんなさい、電話で少し遅れました。もう終わりましたので
広樹さんはお雑煮食べて、家で過ごされたんです?
(広樹さんに少し寄りかかる)
そうですね、お雑煮食べておせち食べて過ごしましたよ。
今は世界の七不思議の番組見てました
お正月らしくていいですねー
おせち、うちもあったけど、今年は作る方は手伝えなかったです;
食べるだけはしましたけどw
七不思議?そんなのあったんだ。おもしろそう。地上絵とか・・・そういうやつです?
ビートたけしが出てる番組だったんですけどね、面白かったですよ。
お正月ぐらいはそれらしい過ごし方しないと(笑)
今日のBGMは何にしてるんですか?
ああ、おもしろそうだったな。観れば良かった
携帯に適当に落とした音楽をBGMにしてます。今はちょうどいきものがかりですねw
広樹さんの部屋にはTVがあるんです?寮と同じくらいの部屋なのかな
部屋的には寮よりは狭いですよ〜
テレビとかおいてないし…
周りにタンスやら色々なものがあって布団だけでいっぱいな感じですよ。
布団だけでいっぱいなんだ
そういうお部屋好きです。二人の時はくっついていられるでしょう?w
遊びいってみたいなぁ〜
そこは広樹さんだけのお部屋?
ここは僕のお泊まり用の部屋かな?
後は場合によっては二階に自分が使ってた部屋に寝ることになることも…
いずみさんが来てくれるなら二階の部屋に移動しますよ。 だってイチャイチャするの気が引けるからね。
(耳元で話す)
(くすぐったそうに首を少し傾け)
お泊り用の部屋・・・普段寮にいるからお客様扱いになってるのかな
広樹さんが使ってた部屋いってみたいです。おもしろいものがありそうw
そのお部屋ではイチャイチャできないんですね。残念・・・w
お客様扱いじゃなくてもいいんですけどね〜
今、寝てる部屋は隣が居間だから… 家族がビックリしちゃうでしょ(笑)
二階の部屋も殆ど物置と変わらないですよ(笑)
いずみさんの部屋の方が過ごしやすそう。
隣が居間だと・・・無理ですね(笑)
広樹さんの家はご家族多いのかな。確かご長男でしたよね?違ったかな
わたしの部屋はエアコンだけの暖房なので、ちょっと寒いかも
おそろいのモコモコスリッパ貸してあげますねw
ベッドに入っちゃうのもいいかな・・・
四人家族ですよ、今は正月なので全員揃ってます。
いずみさんは僕のこと何でも覚えてるんですね。
やっぱり2人でベッドに入るのが一番ですよ。
家族全員いいですねw
広樹さんの雰囲気からすると、皆穏やかな感じなんでしょうね
うん、広樹さんのことは頭にすんなり入りますよ
勉強とかは覚えようとしても全然無理ですけど・・・;
ベッドでお互いの体温で温めあうのがいいですよねw気持ちも温まるし
うれしいですね、いずみさん…
僕もいずみさんの事、しっかり覚えておかないと…
(いずみさんを抱きながら)
いずみさん、椅子に座ってるから背中からぎゅってするほうがいいかな?
あはっ、わたしも広樹さんに忘れられないように努力しますw
(広樹さんの腕の中で、体を預ける)
うん、後ろからぎゅっとされるの好きです
包まれてる感じがして安心します
いずみさん…
(首に軽くキスをする)
こうしてるといずみさんの優しさが伝わってきますね。
ん・・・
(普段あまり触れることのない部分にキスされ、少し身を縮める)
広樹さんが、わたしといて少しでもほっとしてくれたら、嬉しいな
そうですよ、いずみさんと話してると心が落ち着きます。
(ちょっと控えめにいずみさんの体に触れる)
んとね・・・今日はパーカワンピなんです
胸のところの紐をひっぱると・・・
(胸元でクロスしている紐の部分を緩めると、胸の谷間が上からわずかに見える)
そうなんだ…
(指先で谷間に沿い、撫でてみる)
やっぱりいずみさんの胸、柔らかいですね…
ん・・・広樹さんの手、気持ちいい・・・
(次第に体の力が抜けてくる)
あ・・・んっ・・・
(鎖骨から胸に続くラインがほんのり色付いてくる)
(胸の谷間と鎖骨の間に指を這わせる)
本当、いずみさんの身体、敏感になりましたね…
(耳元で囁きながら触れ続ける)
あ・・・はぁ・・・
(敏感になったと言われ顔を赤くする)
(否定できず、顔を伏せる)
耳は・・・やめて・・・んっ・・・
(耳たぶに唇が触れるくらいに近づけて)
いずみさんが気持ちよくなってくれるのが一番興奮するんだ…
(パーカーワンピの上から胸に触れる)
(耳に息がかかり)やぁ・・・っ・・・
お願い・・・力が抜けちゃう・・・
あ・・・あん・・・んんっ・・・
(服の中でブラがずれ、硬くなり始めた先端を刺激し、声が上がる)
下はズボンかな?
(太ももを触りながら感触を確かめる) 力、抜けたら椅子に身体預けていいからね…
下はタイツです・・・
うん・・・
(少し不安げに広樹さんの様子をうかがいながら、背もたれに寄りかかる)
ん・・・あ・・・
(足を撫でられ、無意識に太ももが震える)
いずみさん、タイツ脱げるかな?
(太ももの内側に触れながら話し掛ける)
素足のいずみさんに触りたいな
うん・・・脱ぐね・・・
(広樹さんの視線を気にしながら、腰から足先まで巻くようにタイツを下ろしていく)
少し寒いかな・・・広樹さん触ってて・・・
(わずかに震えるももに広樹さんの手を導く)
僕の手で温めてあげるね…
(太ももの内側を丹念に撫でていく)
いずみさん、温かいかい?
(体を近づけ、耳元で話す)
んっ・・・ああ・・・
(太ももの内側を刺激され、体の芯がうずき熱くなっていくのを感じる)
うん・・・広樹さんの手、あったかい・・・
はぁ・・・ぁん・・・ん・・・
(耳に息がかかっても、すでに逃げ出せない)
(たまに指先で下着に触れながら太ももをなで続ける)
いずみさん、片手で触ってみてくれるかな?
(下着に指が触れるたび、ぴくっと体が動く)
え・・・自分で・・・?
どこを・・・
いずみさんが触りやすい場所…
(触りながらワンピの裾が捲れていく)
ん・・・
(膝から太ももへゆっくり手を這わせる)
(裾がさらにまくれ、下着が見えそうな位置まで上がる)
(膝をわずかに開き、手をスカートの奥に潜り込ませる)
・・・んっ・・・
(小さく声を上げ、体をのけぞらせる)
(両手でいずみさんの膝を開く)
そう、そのまま続けてみて…
(いずみさんに続きをするように促している)
やっ・・・
(足が開き、泣きそうな表情になる)
う・・・ん・・・
(すでに熱く湿り気をおびた下着に指を当てる)
(割れ目をなぞるように指を何度も行き来させる)
あ・・・はぁ・・・んん・・・
(恥ずかしさに耳まで赤くするが、声を押さえることができない)
いずみさん、自分でしてるの見られてるのってどうですか?
(優しく耳元で話しかけながら)
広樹さんの・・・いじわる・・・
(感じてることが隠せず、声がうわずる)
んん・・・気持ちいい・・・
もう濡れてるのが・・・分かる・・・
あん・・・ああ・・・
(徐々に声が大胆になっていく。唇をわずかに開き喘ぎ声を漏らす)
広樹さん・・・中も・・・触ってい・・・?
うん、いずみさんがいつもしてるように触ってくれるかい?
(両手の親指に下着をかけて膝下まで脱がせる)
(中途半端に脱がされ、余計恥ずかしさが増す)
ああ・・・ん・・・
(指を濡れた部分に潜らせる。くちゅっと湿った音が聞こえる)
あっ・・・はあ・・・中が・・・すごく熱い・・・
ああ・・・あんっ・・・
(指が何度も出入りする)
(両膝から手を離し、そっと胸を愛撫する)
いずみさん、気持ちよくなってね…
(広樹さんの声に一瞬我に返る)
あ・・・うん・・・
(指の動きを止めることができず、その指を愛液でどんどん濡らしていく)
(愛液が椅子の上までたれてくる)
はぁ・・・ああん・・・
広樹さんは・・・?
(紅潮した顔で広樹さんを見つめる)
いずみさんの仕草見てたら、凄く興奮しちゃって…
(立ち上がって膨らんだ股間を見せてからズボンのファスナーを下げる)
(広樹さんのモノを見つめ)
ほんとだ・・・
口に欲しい・・・
(手を自分の秘所に当てたまま体を器用に椅子の上で曲げ、吸い込まれるように口に含む)
んっ・・・ん・・・
(指を中に入れたまま、クリトリスを触り始める)
いずみさん、気持ちいい…
(興奮を抑えきれず、いずみさんの行為に体を任せる)
こうした方がいいかな?
(机に浅く腰掛け、脚を広げる)
うん・・・
(座り直した広樹さんを見つめ、嬉しそうに微笑む)
(手を使わず、もう一度広樹さんのモノを口の中に沈める)
ん・・・んちゅ・・・ん・・・
(顔を大きく動かす。動くたび、じゅぶじゅぶと音を立てる)
(中指を付け根まで入れ、感じる部分を探るように動かす)
ん・・・っ・・・
んっ… あっ…
(いずみさんから与えられる刺激に更に口内で硬さを増す)
いずみさん…
あっ…
(指先でいずみさんの髪をすき、耳に触れる)
いずみさん、いかせて…
(了承するように口にくわえたまま、広樹さんを見つめ、口の動きを大胆にさせる)
んっ・・・んん・・・ちゅぱ・・・ん・・・
(濡れた唇がぴったりと吸い付き上下する)
(中指を腹が感じるポイントを探り当てる)
(そこを擦りあげると、中が十分過ぎるほど潤み、指を動かすたび水音をたてる)
あ・・・んっ・・・
はあ、はあ、あっ…
(ついいずみさんの頭を手で押さえてしまう)
うっ! どくん…
(久し振りの行為に耐えきれず口内に放ってしまう…)
いずみさん…ごめん… 我慢できなくて…
(押さえこまれ喉の奥に直撃する)
ごほっ・・・!んく・・・っ・・・
(中指を感じるポイントにぎゅっと押し込める)
・・・ああっ・・・!んん・・・
(中が激しく痙攣する。体を小さくさせ達する)
(同時に口に出されたものを飲み込む)
(むせた事に気づき申し訳なさそうに)
いずみさん、大丈夫だった…
ごめんね…つい…
うん・・・
(目は潤ませているが、表情は柔らかく嬉しそうに微笑む)
(今度は手を添え、丁寧に扱うように広樹さんのモノに舌を這わせキレイにする)
(見上げるいずみさんのにドキドキしながらする事を見ている)
いずみさん、疲れてないかな?
【次スレ用意しておきました】