なおの部屋

覗きにきてね

あのひとは指が器用みたいであそこをほんとうに細かくこする

おしりの下に足を差し入れて腰を持ち上げ、右手の指を一本差し入れてゆるゆるとひくつかせる

あたしが痙攣するのと合わせるように　左手で信じられないくらいやわらかに擦って

すごく恥ずかしいのにあたしは足の指に力が入って腰を高くあげてしまう　あそこを開いたり閉じたり　指をしゃぶるみたいに

細い指だから物足りない気がして、でもそれがよくて、そしてクリトリスをもっとこねて欲しくて腰をゆるゆると振ってしまう

もうあたしは足をいっぱいに開いてまるで見せ付けるみたいに腰を高くあげて振っている　あのひとは指を軽く曲げてやさしくかき回す　あそこを開いてあらわにしてあたしにもかたい手応えがわかるくらい

もう入れて、というけれど焦らされる　どうしようもなくあそこを絞りながら懇願していると熱いものを入れてくれた

足の指を内側に折るとあたしはもっと気持ちがよくなる　すっぽり納まったので舐めてかき回しながら　あのひとは指で私の後ろの穴をくすぐる

だめ、だめ、って言ったのにちょっとずつ出し入れをはじめる　あたしは足を開いているからそれ以上絞めることができない　だめ、いや、と言っているのにもう第一関節まで

あのひとはあたしのなかに指を入れながらそれで自分をこすってる　こりこり　いやらしい、って思うとたまらなくなって腰が早くなった　恥ずかしいのにむさぼるみたいにしごいた

今　そこまで思い出してたくさん濡らしてるの　この続きを一緒にしてくれるひと　いる？

ネカマは御免だ。

今　クリトリスを中指こねてる

恥ずかしくて急に２回もいっちゃった

寝る前にもういちどいきたいの

これで女性だったらむしろ怖い

あたしの書き込み男の人っぽいの？

あのひとはあまりうまくなかった

でもいつもクリトリスを探り当てると辛抱強くなめつづけてくれた　あたしはあのひとの髪を指にからめながらあそこが締まったり開いたりするのを感じていた

強く掴まないようにと思うのに頭を離せなくてあのひとの舌にこすり付ける　濡らしてとろとろの舌であたしはおかしくなりそうになる

海に大きなガラス窓が開いている部屋で
あたしは足を開かれ天井をみる
やはり膝がおしりのしたに差し入れられて あのひとは正面からあたしのあそこをみている

それだけで痺れてひくつくのがわかる
その動きすらみられているかと思うと

いつもは暗いのに今日はなにも隠せないほど明るくて　あたしは羞恥のあまりどうしていいかわからない
ぴくぴくしないように　と考えるがだめ

あのひとはあたしがすごく濡らしていることを気付かせるように簡単にそこを割り　ゆっくりと上に向かってすくい上げる
息を吐き出したつもりが声が漏れる

あのひとの指先はすごくソフトであたしはすぐにその回転に腰をあわせてしまう
もうあそこは締まったり緩んだりを繰り返している
あたしのあそこは海から見えてしまうのだろうか？

なんども左の指先を濡らしてはあらわになった部分をあらゆる方向から撫でる
あたしのあそこはときどき開いて　求める
だからあのひとはそこに右手の指をいれてくれる
やさしく前後させて　あたしはそれをあそこで舐め　しごく

たまらない
細い指が壁を摺る
やわらかな指が細かく細かく剥いて

あたしの腰はもう恥ずかしくて直視できないくらい上下してる
ときどきくちゃくちゃと音をたてる
腰をうんとあげてみたらすごい場所をみつけた
突いてほしい
貪欲に粘ってしまう

はじめまして。
なおさんシチュできますか？

指じゃなくて　入れてほしい
もう足は精一杯開かれている
見せ付けるように腰を振ってしまう

あのひとはもういっぽんの指を濡らしあたしのおしりの穴をくすぐる
だめ　と言うのに少しずつ出し入れしはじめる
だめ　だめ　だめ
でもあたしはそれをむさぼろうとする
出し入れ　気持ちいい

シチュ？

例えば女教師と男子生徒とか…
そういう役を決めてエッチするというのがシチュです。

一緒にする？

どんなシチュエーションがいいの？

今少し濡れてる

三ヶ所同時に気持ち良くされて　濡れすぎて　あたしはどんどん声をあげてしまう

たくさん指を出し入れされてしまった
あたしはずっとあん　あん　いうしかない

あなたの液が腿にたれてくる
あなたは入れたらすぐいっちゃうんだろうな
今　ぱんぱんでぬるぬるしているから

スチュワーデスと乗客という内容はいかがですか？
こちらがセクハラするか、
スチュワーデスに誘惑されたいです。

ねぇ、誰かきてくれないとこのまま昨日と同じように一人でいっちゃうよ

なんか恥ずかしくなりそう！それに飛行機っていっぱいひとが乗ってて大したことできないよ。

深夜、乗客が皆寝ている設定なら色々できますw
いかがですか？

演じるの下手だったらごめんなさい

じゃ毛布持ってきたことにしてみる？

でも結構もう濡れてるの

かまいません。
できるだけ長文を書いてくれると嬉しいです。
でははじめます。

（深夜の機内）
眠れないな…
あ、スチュワーデスさん。
夜分遅くにすみません、ちょっといいですか？

(小声で)
いかがなさいました？

（あと、1レスずつ交互に書き込みしませんか？
ごちゃごちゃにならないようにしたいのでお願いしますw）

ちょっと荷物をとりだしたいんです。
お願いできますか？
（その場合、乗客の目の前に立ちお尻を向けることになる）

了解しました

お願いします。
…………。
（後ろからスカートの中を覗く）
（…ムラムラしてきたな…）
（両手でお尻をじんわりと触り、揉んでしまう）

ぁ…
(実は私、さっき控え室で同期の男の子にあそこを触られていたの。だから敏感になってる)
(少し足を開いてしまいながら)
お客さま、困ります…

（スチュワーデスの言葉を無視して、ムッチリとした尻をいやらしく揉む）
スチュワーデスさん…
荷物はとれましたか？
（尻の間にに手をねじこむ）

(そんなところを触られたら濡れてるのがばれちゃう…)
(足を閉じながら、でも両手で荷物をとろうとする)
なかなか…引っ掛かっていて…

そうですか…ゆっくりでいいですからねw
（スカートの中に手を入れて、
下着ごしにマンコを触る）
………！
（濡れてる…）

あっ…ん…
(あそこがびくんとして足が開いちゃう)
お客さま、荷物がひっかかっていて…
(ぁ…そんなやさしく撫でないで…立ってられない)

引っかかってるんですか？
（立ち上がり、後ろからスチュワーデスを抱きしめて胸を両手で揉む）
後ろから支えますから…w
引っ張ってください。

(ああ…どうしようこんなところほかのお客さんにみられたら…　それからあのひとにも…　　でもこのお客さんの指、すごい…)
どうしてもとれないんです。

そうですか…
（耳元で囁く）
荷物はひとまず後にして…
私と気持ちいいことしませんか…？w

(といいながらこのひとあそこを撫でるのをやめない…でも…あたしも我慢できないかも…)
お客さまをリラックスさせてさしあげるのも…業務ですから…

（下着の中に手をいれてまんこをかきまわす！）
じゃあ…両手を前の背もたれに添えて…
（片手で胸を掴む）
やらしい声を聞かせて…w
（はげしくまんこを刺激する。
指を挿入！）

ああっ！だめ…さっきすごく濡れたからずっとぴくぴくしてたのに…！
(あそこを突き上げて足を広げてしまう)

ごめん；
眠気が限界…
またここに来るから相手をしてくださいw
落ちます

あたしもうとうといつのまにか寝ちゃった　ごめんね　　またきてね

あまりお芝居するのは得意じゃないかも　やさしくあたしと、っていうのがいい

ここはなんの部屋かい？

なお、セックスしないか？