933 :
又八郎:2009/01/21(水) 00:11:06 ID:SxCoFYww0
工学になると実学だからな。
やはり具体的かつ形而下の目的があるから、なんというか純粋性みたいなのは幾分損なわれる
俺はギリシア人のあたりからあまり進歩していないので、理系も文系もあまり関係ないのだw
おやおや剣呑な神様であったか。
八百万の神様と仏様が俺を神罰からお守りくださるように、っと。
いやあ、酒粕からでは限界もあろう
神社などで振舞うのは麹から作ったやつだからな。りんのセンスだとかそういう問題じゃない
あんまり一つ一つ真面目に悩むな。
934 :
りん:2009/01/21(水) 00:17:11 ID:Q678DLUj0
そうね、実学と数学か…それにしてもヌハはそうか、
ギリシア人から進歩してないだなんて……素敵だ♪
たしかに理系だ文系だって言ってるのはつまらないことかもしれないものね?
あ 神社の甘酒は麹から作ってるのね?
それなら美味しいはずだよ〜、知らなかった!
ところでヌハは大学とかで何を専攻してたの?
935 :
又八郎:2009/01/21(水) 00:22:29 ID:SxCoFYww0
専攻はナイショだw
ぎりしあ哲学ということにでもしておいてもらおうか(えへん)
ほら、「アート」もその源を辿れば、美術でありまた技術でもあるのであって
絵を描くなどというのも、普通の人にとってみれば神の業に近いものであったのだし
自然科学とか科学技術なども、そういう根源みたいなことを忘れてはいかんような気がする
さてと、そろそろ俺は寝るぞ
りんもやたらセレモニーを観て夜更かししないようにな
936 :
りん:2009/01/21(水) 00:33:12 ID:Q678DLUj0
あ もう時間だね
専攻の話や ためになるお話はまた聞かせてね、
わたし今あまり良くない状態だから 伝言入れると思うの
時間や気持ちの許す限り またお相手してね……?
近いうちにまた相手して……
おやすみなさい、ぬは 本当にありがとう;;
スレお返しいたします……
937 :
又八郎:2009/01/21(水) 00:36:53 ID:SxCoFYww0
ためになるかどうかは保証しかねるが、また話そう。
大して頼りにならんのだが一応、俺がついてるのだから、気持ちをしっかり持てよ
そうそう、俺が伝言してるときもあるのだから、伝言板はちゃんと検索して読むようにw
なんだその挨拶はw 一体どこの板を見てきたのやら;
ではおやすみ、りん。またね
(空き小屋です)
938 :
雅広:2009/01/29(木) 23:17:52 ID:o9xTJNNB0
(お借りします)
939 :
こと:2009/01/29(木) 23:18:53 ID:m4RXHAKsO
……………………。
940 :
雅広:2009/01/29(木) 23:21:37 ID:o9xTJNNB0
941 :
雅広:2009/01/29(木) 23:24:09 ID:o9xTJNNB0
ふぅ。
これで…
多い日も、安心。
942 :
こと:2009/01/29(木) 23:25:09 ID:m4RXHAKsO
二日目の夜もね。ありがとう♪
943 :
雅広:2009/01/29(木) 23:27:35 ID:o9xTJNNB0
今日はうまく行きました。
お待たせ。
今晩は。ことさん。
944 :
こと:2009/01/29(木) 23:29:40 ID:m4RXHAKsO
こんばんは♪
………………………。
は、スルー?マーくん。
945 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/01/29(木) 23:30:17 ID:XWHq0ic70
目立ちたいのか?使う前に次スレたて。
946 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/01/29(木) 23:31:00 ID:XWHq0ic70
三点リーダーできもっ
ばばぁ
947 :
雅広:2009/01/29(木) 23:31:03 ID:o9xTJNNB0
今必死に…の数を数えてたところだよ。
そこに謎を説くキーが隠されているような気がしてね。
何かあったの?
948 :
こと:2009/01/29(木) 23:34:53 ID:m4RXHAKsO
何もないよ。前と同じよ。わかってたでしょう?
さんきゅやろが
950 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/01/29(木) 23:35:34 ID:JxZLcaoh0
親父ギャグの好きな婆?
951 :
こと:2009/01/29(木) 23:37:00 ID:m4RXHAKsO
今日はもう寝るね。おやすみ。
952 :
雅広:2009/01/29(木) 23:37:55 ID:o9xTJNNB0
分かってたよ。でも念のため。
953 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/01/29(木) 23:39:36 ID:OQGbLXhZ0
さむっ
………………………。
955 :
雅広:2009/01/29(木) 23:54:23 ID:o9xTJNNB0
ことさん。
今日はせっかく会えたのに、残念です。
ショックだっただろうね…不快な気分にさせてしまい、申し訳ありませんでした。
ここの性質上、こういうことがいつか起こるかも知れないとは思ってましたが…
とても話したいことがあったので、今回は、無理に時間を作ってもらってゴメンね。
明日はきっといいことがあるよ。お互いに。
今日は私も寝ます。おやすみなさい。
いい夢見てね。
956 :
雅広:2009/01/29(木) 23:54:53 ID:o9xTJNNB0
【以下空室です】
予約します
【移動完了】
【先程聞き忘れたのだが、乱れる時も言葉遣いはこのままでいいのか?】
【お疲れ様です】
【ええ、その口調のままでお願いします。淫語を言わせたりはするかもしれませんが】
【わかった】
【始めていいか?】
【お願いします】
…俊、調子はどうだ?
(二人での修行中、弟子に問い掛けた)
(今夜は普段より難易度の高い術を教えていた。)
その術が完成すれば約束を果たしてやろう。
(踏み台のような簡素な椅子に座り、弟子の様子を眺めて)
【一先ずこれで】
【他の場所やあるものは任せる】
【道具も懐から出すとか、袋が置いてあったとか適当で構わない】
(旅の途中に立ち寄った山中の小屋、村からはやや遠いが
修行には最適な環境のため臨時の修行場として住み込んでいた)
あっはい、あともう少しで……
(後ろからかけられた声に答えながら精神を集中させ手にした札に念を送るが)
本当ですか?
後で、また別の課題出してそれが終わったらとか無しですよ?
(やや弾んだ声を上げて笑顔で後ろに振り返る)
(弟子の笑顔をみるとこちらも顔を綻ばせて)
ふっ…私が嘘をつくと思うのか?
仮にも神に仕える者だ。
(自信あり気に言い放つ)
だが、お前が他の良からぬ事を考えてばかりではその術は成功しないだろうな。
もっと気をいれてやれ。成功するまで私の方は向くな。
そうですね、分かりました……
余計な事は考えないで続けます
(正面に向き直り、息を整える)
でも成功したら約束は守って頂きますからね
(背中越しに未だ笑みを浮かべているであろう師匠へと語りかけ意識を集中させる)
(志乃の不敵な声と笑みから自分がこの修行を
少なくとも今日の内には達成出来ないと考えている事を悟っていた)
ふぅ…
(志乃の挑発によって煽られた自尊心により意識を先ほどよりも
巧みに操り、手に持った札がにわかに光り出す)
!!
(札が光るのを確認し、それを投げつけると札の当たった木が勢いよく燃え始めた)
やった…
出来ましたよ!師匠!
【レス遅くてすみません…】
あぁ、いい心掛けだ。
(心の奥から練習する気になった弟子を見てまた笑みを浮かべる)
(弟子の心の奥には不埒なことばかり駆け巡っているのだろうがあえて触れない)
みているぞ、俊
(小さく呟き、ほお杖をつくとちょうど両腕に大きな胸が挟まれ、より谷間が強調された)
っ!?
(意外にも弟子の術は速く完成してしまった)
俊、お前…!やるじゃないか!
(嬉しさ半分、驚き半分で立ち上がり祝福を述べた)
よしよし、褒めてやろう
(ニッコリと俊の頭を撫でると)
(大きな胸は装束越しでも解る程にぷるんぷるんと小刻みに揺れて)
【気にするな、お互い様だろう】
本当に出来た…
(叫んだ後、既に焼き尽くされた木を呆然と見ていたが志乃の声に我に帰り)
はい!ありがとうございます!
(術を覚えた事に感極まり、約束の事も忘れて師匠からの賞賛に涙ぐむが)
(腕を動かす度に揺れる胸を目にすると抱きついて胸に顔を埋める)
それじゃあ御師匠様、約束は果たして頂けますよね?
(胸に顔をぐりぐりとすりつけて手を下に滑らせ尻に触れる)
【ありがとうございますm(_ _)m】
【名前が抜けてました…】
【回線の調子が悪いのか何度か繋ぎ替えてるのでID変わってるのに…】
【馬鹿弟子ですみません】
>>968 【パソコンの調子が悪いなら日を改めてもいいぞ】
【6日の同じ時間、空いている】
>>969 【PC自体は平気です】
【プロバは元々不安定なんで接続を変えなきゃならない事はたまに有るんです】
【名前欄はただの凡ミスでした】
【なので今日は4:30までなら大丈夫ですので興が削がれたのでなければ
続きをお願いします…】
【機械の事はよくわからないがともかく構わない、ただこちらは3時半を目安にさせてもらう】
ふふ…こんなに喜んで可愛い奴だ
(子供のようにはしゃぎ興奮する弟子をほほえましく思う)
おっ…なんだ、子供の真似事をして…
胸がそんなに恋しいのか?
(そうは言うが子供は胸に顔を埋めた揚句尻を撫でたりはしない)
約束は果たしてやる…
だが、あまり、触りすぎるな。
(顔をのけ反らせると高く一つに結った髪が拡がりをみせた)
【分かりました、改めてよろしくお願いします】
えー
だって御師匠様の体がこんなに素敵だから悪いんですよ
(陽光に照らされた髪に見とれながら名残惜しそうに手を背中へ移す)
今すぐさせてくれるんですか?
それとも日が暮れてからでしょうか?
(胸に密着したまま、背を伸ばし顔を覗きこむ)
私の身体がどうかは知らぬが…
…魅力的であるなら喜ばしいことだな。(あからさまに視線を余所へやり一言)
(気持ち顔が赤くなってみえた)
今、しなくてもよいのか?
夕暮れからにしてうやむやになっても私は知らんぞ。
(何か含みのある言い方をして、弟子の頭を再び撫でた)
お前が耐え切れるのかも疑問だが…
(クスッと笑って弟子の頭を胸に押し付けようと)
でも、先ほど御師匠様は神に仕える身であるから
約束は果たすと仰いましたよね?
(本当は今すぐにさせて欲しいと頼みたいが志乃の言い方に反発を覚え)
普段はこんな風にして来ないし…
(顔が胸に押しつけられても何とかこらえる)
本当はしたいたのは御師匠様も同じなんじゃないですか?
(再び顔を上に向けて志乃の顔を見据える)
…ほう…お見通しだな、これではどちらが師匠かわからん。
私は約束を破るつもりはない、だが可愛い弟子をからかっても良いだろう?
(真っすぐに弟子の目を見て語りかける)
やっぱりそうだったんですか…
(志乃の告白を聞いて何かを思いついた様な笑みを浮かべて)
それじゃあ僕も尊敬する御師匠様を少しからかっちゃいますよ
日暮れ時にしましょう、今から風呂釜に水を張って湯を沸かしていれば
それ位の時間になりますから
御師匠様のお背中を流す時に約束を果たさせて頂きます
でなければ、今僕としたいと仰って下さい
そうしたらすぐしちゃいましょう
僕は日暮れ時でも構いませんよ
それまで御師匠様が「耐えられれば」
(挑戦する様な笑みを浮かべて見返す)
【どちらを選ぶかは御師匠様にお任せしますw】
な、何だと…お前は本当に…(そういう事にかけては術以上に長けている、と喉まで出かかる)
そのような事を言って尊敬していると言えるのか?まったく…。
臍曲がりな弟子を持つと苦労が絶えないものだ。
師匠は正直なのだが。
(わざとらしくため息をつく)
…まあ言い訳はここまでだな…
(弟子と目線を合わせるよう屈み、両肩に手を載せ言い聞かせるように)
さぁ俊、今すぐしよう。
事が済んでからの風呂はきっと更にさっぱりするぞ。
(装束からは谷間がみえて)
【面白いなw】
ええ、尊敬している御師匠様だからこそ是非に言いたいんです
(うろたえる志乃の姿にニコニコ笑って)
さすが、御師匠様は正直でいらっしゃいますね
僕も少し見習わないと……
それでは早速、約束を果たさせて頂きます
(言うやいなや屈み込んだ志乃の唇を塞ぎ、巫女装束の隙間に右手を差し込む)
(差し込んだ手を生地にそって滑らせ、右の乳房を揉み始める)
【ありがとうございますw】
何かひっかかるものを感じるのは私だけか…?
師匠を困らせて喜ぶ阿呆な弟子が視界に入っているぞ。
勘違いならいいのだがな…。
んぅっ
(突如として唇を奪われ目が見開かれ、胸を揉まれる)
お前、俊っ…
(何時もの事だが慣れない感覚に思わず責めるような声をあげる)
う…あ…
く…
…俊も寂しいのではないか…?
(快楽の中でも必死に余裕を見せようと一言)
【なかなかだ】
【そろそろ時間だが、次回このまま続きをするか?】
>>979 【プレイ込みでお返事を書くと大幅に時間オーバーしそうなので
連絡だけでお許し下さい】
【御師匠様には大変のめりこんでしまったもので
次回も続きからでお願いしますw】
【6日の夜を楽しみにしていますよ】
【あぁ、気遣い感謝する】
【社交辞令だとしても嬉しいな、私も相性が良いと感じている】
【また変更があれば伝言する、では今夜もありがとう。】
―――以下空き―――
【御師匠様にも気に入って頂けて良かったです】
【ありがとうございました】
以下空室