ブティックホテル『甘い誘惑40』

ありがと、咲智（笑）

うん、咲智も朝までゆっくりと休んでね。
待ち合わせは9時半でいいよ。

また明日会おうね。
おやすみなさい、愛してるよ、咲智。

（咲智にキスをし、眠りにつく）


以下空室です。

使います。
絵里さんを待ちます。

来ました
スレ探しありがとうございます

どういたしまして。このくらいは当然ですから

この間お待たせして悪かったかなあと思ってます
気づいていただけたことに感謝です

同じ設定で続けるとして、どのあたりから進めましょうか

いえいえ、こちらこそお時間作っていただいて
とても嬉しいです

えっと…、今ログ読み返してみたんですが
キスして、これから口で…というところですね

私はどこからでもいいですが、誠吾さんはどう思いますか？
もうちょっとムードとかあったほうがいいでしょうか…

そこからだったのでいきなりだと嫌かなと思って聞きましたｗ

僕もどこからでもいいので続きからにしましょう
先日の僕のレスの次からお願いしていいですか？

そうだったんですか！
お気遣いありがとうございますｗ
では、続きから…


（ペタンと正座を崩した体勢で座り、顔を見上げる）
おっけー、制服のままでね

（慣れた手つきでスムーズにベルトを外し、ファスナーを下げ、下着に手をかける）
…あはっ、もう大きくなってる…

そう、制服姿の女子高生がフェラするからいいんだ
（器用に脱がせる姿をニヤニヤしながら見てる）

（弾けるように飛び出したモノを見せつけ）
まだ硬くなるさ
いつも絵梨がするようにすればいい
（後頭部を手で押して顔を近づけさせる）

（支えるような形で両手を根元に添え、
唾液でしっかり濡らした舌で、亀頭をぐるりとひと舐めする）

んっ…、すごい硬い…
おじさんのくせに…
はぁっ…なんか気分乗ってきたぁ…

（先ほどまでの戸惑いの表情はすっかり消え、いたずらっぽい瞳で見上げながら
先端の割れ目をとがらせた舌先で刺激しはじめる）

（絵梨の舌先が当たると軽くピクリと動く）
絵梨みたいな可愛い子がするから硬くなったのさ
もっと気持ちよくしてくれるよな？

（軽く頭に手をあてたまま、絵梨の姿を眺める）
いい目をしてる。男との遊び方を知っている目だな。
あっ…　ふうー　　絵梨、上手だぞ

…あんまりほめると嘘っぽいよぉ…？
（顔を傾け、いやらしい笑みを浮かべて
根元からゆっくりと側面を舐め上げる）

いい目？
えへ…なんかうれしー
じゃあ…本気出すね…？

（言うなり、一気に根元まで吸い込む）

んんっ…
ふ…うっ…、んっ、ぅ…！

（奥まで飲み込んだ絵梨の頭を撫でながら）
すごいな…　こんなのどこで覚えたんだ？
絵梨は可愛くていやらしい女だな

（腰が自然に動きだし、絵梨の口を犯すように動く）
何人のチンポをしゃぶったらこんなに上手になるんだ？
いい子に当たってよかったよ
ううッ…（必死に我慢する）

…んっ、ふぅぅっ…、んむ…ぅ
んぅ…っ、ん…、ふぁ…
（先端まで戻すといったん唇を離し、
また一気に根元まで強く吸い込むというやり方を繰り返す）

何人…？
もうわかんないや、いろんな人に教えてもらったから…

おじさんもあたしにいっぱい教えて…？

んっ、ん…ぉ…っ、くふ…ぅっ…！
（唇を犯される興奮、に体が少し震え始める）
ほんの少し眉をひそめた表情で奉仕に没頭する）

このままだと口に出してしまうから…
（絵梨の両脇に手を入れて、体を持ち上げて立たせる）

気持ちよかったよ、ありがとう
今度は絵梨をもっと気持ちよくするよ
（ブレザーを脱がせ、ブラウスのボタンをはずして、前をはだけ、ブラジャーをむしり取る）
女子高生のおっぱいか……
（ブラウスは着た状態のまま乳房に顔を近づけ、軽く頬ずりしてから、全体を舐める）

はぁ…っ
（濡れた唇を手の甲で軽くぬぐう）

女子高生の体好き？
てかあんまり見られると照れる…
んっ…、あっ…
（自分がされていることを見下ろし、背筋をぞくぞくさせる）

もっと見てやるよ…
（口を離し、はだけたブラウスの向こうの裸を見つめ、指をあてて、軽くなぞっていく）

肌がきめ細かくてきれいだからね、ずっと触っていたくなる
（胸のふくらみを押すようになぞってから、乳首を2本の指で挟み、こねくるように回す）

（肩に軽く手を置き、荒くなりつつある息を整えながら）
…はぁっ…、ぁ…っ
…やっぱ年上ってエロい…
触り方とか…全然違う…

ふあっ…！
（乳首を刺激された瞬間、顎ががくんと上がる）

高校生の男の子のようなお子ちゃまとは違うからな
(手のひらを返し、人差し指と中指で乳首を挟みながら、乳頭を親指で押して回す）
（背中に手を回してしばらく撫でてから、引き寄せて反対の乳首を口に含み、吸い上げて、舌先で刺激する）

どうした？　力が抜けたようになったぞ
足で踏ん張るんだ
（背中の手が降りてスカートに入ると下着からお尻を触りだす）

…は…あぁっ…！
んふぅっ、あっ…、はぁっ、あっ…

（だんだんと頬が赤くなり、肩に置いた手にもぎゅっと力がこもる）

…はぁぁっ…
やば…いよ、もうすっごい気持ちいい…
んんっ…！
（膝頭に力が入り、少しがくがくとしている）

まだまだなんだけどな
（スカートに手を入れ、下着をおろして脱がせる）

絵梨は制服を着ているけど…その下はほらっ…
（スカートを捲り上げ、秘所を露わにする）
いやらしい体だ
（すでに濡れかかった場所を指先でゆっくりと時間をかけて触る）

あ…、あたしだって…いつもはこんなじゃないし…
（感じさせられていることが急に恥ずかしくなり、
ふいと横を向き、強がった口調で言う）

あっ…
ふあああっ…っ！
そこ…ん、だ…めっ
あはぁぁっ…！んっ、あんっ！
（秘所を弄られ、今までにない声を上げて感じてしまう）

いつもは若い男とだからな
入れて出してすぐおしまいだろ
あまり感じたことがないのじゃないか？

そうか、もっとしてほしいのか
（絵梨の下半身を引き寄せ、スカートの中に頭を入れたようになり、唇をあてて舌先で押すように刺激する）
いやらしい臭いだ。こんなに濡らせて何を期待してるんだ？　言ってみろ
（音を立てて、おまんこにしゃぶりつく）

…っ
そんなこと…、な…ぃっ
やっ、あっ…！あはぁぁっ…！
（バカにされたような気になり、言い返そうとするが
すぐに感じてしまい何もできない）

んんっ…！
はああっ、あっ、やぁぁっ！！

すご…、い…　よぉっ…
もっと…、もっとしてぇえっ…
（快感にうっすらと涙を浮かべた瞳で見つめ、懇願する）

そりゃ悪かった
こんなに感じてるんだものな。もっともっと気持ちよくなれよ

（指先で広げ、でクリを弄くりながら、中を舌で掻き回す）
いい声だ…
とろとろの液がこんなに垂れてきてるぞ

ふああっ、あふ…ぅうっ…
んっ、あはぁっ…！

やぁっ…、あっ…
だ…め…っ
立ってられ…な…　

（絶頂が近くなり、膝が大きく震えだす）

立ってられないか
俺が支えてやるよ
（ベッドに絵梨をのせ、体をおろして入れていく）

これで倒れなくてすむな
若いから締まりがきつくて…気持ちいい
（下から突き上げるように腰を動かす。絵梨の体が上下にバウンドし、目の前の胸が揺れる）

…あ…、はぁ…ぁっ
あぁああっ！
（挿入された瞬間、大きくのけぞる）

きもち…いいっ、あんっ、気持ちいいよ…ぉっ
あっ、はぁぁっ、んっ…
もっと…っ、もっと奥まで来てっ…

（動きにあわせて、絵梨の声と二人の繋がる音が部屋中に響く）
もっとか…
（ベッドのスプリングを利用して、さらに激しく動く。目の前で揺れる乳房に顔を近づけて乳首を吸い、甘く噛む）
まだいくなよ、これからだからな

んふぅっ、あんっ、あっ、あはぁっ…
はぁぁっ、んっ、ぁっ…
（意識が遠くなりそうになるたびに、シーツをぎゅっと掴み直す）

なんでぇ…？
なんで…　あんっ…、こんなに気持ちいいの…？
こんな…のっ…、初めてだよ…　ふぅぅっ…！

（動きを止めて絵梨に抱きつく）
続きがあるからさ……今度は…
（ブラウスとスカートを脱がせ裸にすると、四つんばいにする）

今までは女子高生の絵梨を抱いた。今度は裸の絵梨を犯すんだ
（後ろから近づき、尻をねっとりと撫でまわして）
ズブスブ…　ほら、また入ったぞ…

ふぅ…っ、まだ…きもちよくなるの…？
怖い…よ…

ひ…ぁっ…！
く…ぅっ…、ふああっ…
（背中を反らし、顔を上げてよがり出す）

あっ、は…ぁぁっ…、いっ…いい…っ…

怖くないさ、楽しいことなんだから
（中に入れたもので膣壁をこすりながら引き、抜けかかったところで一気に押し込み、中で回転させるようにひねる）

絵梨の甘い喘ぎ声が可愛いい
もっと奥まで押し込んで、ぐいぐいとね…
締めつけがすごくて…出したくなってきた

（突き入れられる度、とろとろとした液が勢いよく溢れ
太ももをぬるぬるに濡らす）

あっ、あっ、んんっ、ふ…ぁっ、
んふ…ぅっ、あんっ、あはっ…、ふあぁっ…

（出したい、との言葉に無意識に体が反応し、
精液を求めて膣奥がぎゅっと締まる）

うっ…　はっはぁ…
絵梨、いくぞっ…
このまま出すからな
（激しく動いていた腰の動きが緩まると、膣内に精子を放出する）

よかったよ…絵梨

えっ、あっ、いやぁっ、
だっ…だめっ…！！
（焦るが、おまんこは射精を促すようにキツく締まり…）

やぁ…っ、イっ…、く…っ
は…ぁあぁっ！！

…うっ…、あ…、はぁぁっ…
（上半身だけベッドに倒れこみ、高く突き上げたままのおまんこからは
熱く濃い精液が流れる…）

何を言ってるんだ、小遣いをもらうつもりだったなら、このくらいはしてもらわないとな
（高々と突き上げた腰に向けてたっぷりと放出すると、名残惜しそうにしながら、ゆっくりと抜く）

（絵梨の耳に顔を近づけて）
それに、きみのおまんこが、精子が欲しいっていうようにきゅっとなったから出ちゃったんだよ
ありがとう…ちゅっ
（キスすると財布からお金を出し、絵梨に渡す）

…うぅっ…

…もうやぁ…　さいてー…

んっ…、ふぅ…ぅぅっ…

（中出しされたという恐怖があるのに
自分の淫乱さを指摘されるような言葉に背中がぞくぞくとしてしまう、
そんな複雑な感情に、涙がこぼれる）

（もう終わりですね？）

最低の男さ。でも最高に気持ちよくなかったか？
（涙を見て少し複雑な思いになり、思わず指で拭いてあげる）

シャワーを浴びておいで。中も洗ったほうがいい…


（援交をしたことがないので閉めをどうしようか迷ってしまいましたｗ）
（長い時間どうもありがとう。続きができて終わりまでいけてよかったですよ）

…うん…
すごくよかった…
（優しくされると、セックスの間とは全く違うたよりない少女の顔に戻り、少し笑う）

…おじさん、先に帰っていいよ
お金、ありがと…
（少し寂しげな笑みで、バスルームに消える）


（長い時間おつかれさまでした）
（私も初めてのシチュでしたが、楽しかったです！）
（お相手ありがとうございました）

絵梨が出てくるのを待つよ
一緒にここから出よう。そこまでが契約さ
（バスルームに行く絵梨に声をかけ、部屋で待つ）

援交をＯＫするからどんな子かと思ったら…いい子だったな


（こちらも楽しかったです。またお会いできたらお相手してやってください）
（これで閉めましょう）

（こちらも、またどこかで見かけたらどうぞお声かけてくださいね）
（とても楽しい時間でした）
（では、またお会いしましょう！）

落ちます

以下空室です

お借りします

お待たせしました★
修…//会いたかったぁ//

真実ごめん
上げまくってた

ん??上げまくってた??

mail欄のsageが半角小文字じゃなかったよね？？

え!真実違ってた?!
ゴメンナサイぃ…;;

俺！俺のほうだって
ゴメンナサイ

あとここ雑談だめだったみたいで
場所移動する？

修ｻﾝが!?謝らないでください!真実はいいですからね^^雑も出来た方がいいかもですね^^移動お願いしてもいいですか?

真実ここに移動お願いします
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1228591188/l50


『以下　　　空室』

みさきさんと使います。

きました〃よろしくお願ぃしますねっ。


ｿﾌﾄMで、胸はEです//

よろしくね〜〜^^
Eのおっぱいですか///好み好み！
さっそく　片方だけコリコリしちゃいますね
可愛い　おっぱいを！

ぁあっ//そんな…いきなり…っ//

すぐ…感じちゃう…ぁん///

コリッ　コリッってね
ほら　ブラの先尖ってきていいね！
ヨダレ　垂らしてあげるよ^^

ぁんっ…はぁ…ん…//

きもちぃ…//


(ﾘｱでも乳首ﾋﾞﾝﾋﾞﾝです//)

そんな　そんな　焦らずに！
じっとり　ねっとりハムハムしてあげるからね・・・・
ブラをズリ降ろし　じーーーっ　と眺めながら
唇だけを使い転がし始める・・・・

ぁあん……きもちぃ…//

もっと…
もっとみさきのおっぱいで気持ちよくなって//

ﾊｧ…ぁん…

あぁ・・　とても気持ちｲｲよ〜
こんな　イヤらしい　体は久しぶりだなぁ・・・
みさきさんを　対面座位させ股間に　チンポを擦りはじめる・・
乳首に吸い付き中で舌を上下左右に動かし　いきなりびゅるんと
口を離し　またチロチロと舌を這わせる・・・・ﾚﾛﾚﾛチロﾁｭﾙﾚﾛﾁｭﾙﾁｭｯﾊﾟ

あんっ…はぁん///
この体位で…吸われるの好き…ぁあんっ///

きもちぃょぉ//ぁあん…ぁあっ…
(乳首はもうﾋﾞﾝﾋﾞﾝになっている)
ぁ…ぁあ//

しんごさんの…当たってるぅ//

パンツの中に手を
忍ばせ　濡れ具合を確かめながら　クリクリを
探す・・・・・　奥の方温かいね^^
ほら　手が塗れ濡れ・・・見せつけながら
まだ　弄っていない方の
乾いた乳首に塗りつける　ﾆｭﾙﾆｭﾙｯ　ﾁｭﾙﾁｭﾙ
まん汁付きの　みさきさんのおっぱい　美味しいかなぁ？^^

きゃっ/////

ｿｺ…は…はぁん///
だめぇ……//


乳首…たくさん吸って///いっぱぃあげる…//

何をくれるのかな？？？
パンツの横から亀頭を擦りつけ
反対の横から　クリだけ執拗にコロコロし始める・・・・
舌を出し　おっぱいの前で待っててあげるから
エロい　顔しながら乳首を擦りつけてね
ほら　普通は舐められるのに
自分から　おっぱい揺らすなんて
みさきさん　可愛いよ^^

(サルさんにつかまらないようにしてくださいね）

あっ…あんっ…//
そんな…ｺﾛｺﾛしちゃ……はぁんっ…ﾀﾞﾒ…っ///
しんごさんの……おっきぃのが擦れて…///入っちゃいそうだよぉ///

(乳首をしんごさんの顔に近づけ)
みさきの……乳首、吸ってほしぃの//
(赤くﾋﾞﾝﾋﾞﾝになった乳首をしんごさんの口に擦り付ける)

ほ〜ら　ほ〜ら　うううっ
先っぽだけ　ﾆｭﾙｯってほら・・・・！！
パンツは脱ぎたい？
それとも。。。このまま・・・ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞしちゃう
両手を上げさせ　乳首から舌を外し
脇の方を舐め　せがむと同時にまた吸い付き
コロコロする　ｼﾞｭｼﾞｭﾋﾞｭｼﾞｭﾋﾞｭちｭｳｳ
はぁ！はぁあああああ　美味しいよ^^

ぁあんっ///
このまま…このままたくさん突いてぇ//


乳首も…気持ちぃよぉ//
はぁん……おかしくなっちゃうぅ///

まだ　まだ^^
突く前に　みさきさんの汁まみれの先を
乳首に擦るから待って！
俺も奥まで突きたいの我慢するからさぁ・・・
ダメ？
(聞きながら　数回激しく突き上げる)
ダメ？　ダメ？　ほら！(グン)ほら！(グン)ほら！(グン)
(すっごい　気持ちよく　過ごさせてもらってるよありがとう・・）

ぁあんっ…はぁんっ//

そんな……意地悪ぅ///


みさきを…好きにして///


(あたしもです…//ﾘｱで乳首吸ってほしぃな…///)

ズブズブのチンポを引き抜いて
立ち上がり　乳首の先に擦りつけ
円を描くようにクルクルさせ　乳首をピンピン跳ねる
みさきさんの乳首と　俺の・・どっちが固いかな〜〜
まずは　正常位でしようか？　どんなのが好き？
ほ〜ら　どうする　さっきまで　みさきさんの
中を掻き回してた　イタズラｯ子だよ〜

あっあっ……
ﾆｭﾙﾆｭﾙして…きもちぃ…ぁん///
乳首…感じちゃう////


正常位と…対面座位が好きなの…//
しんごさんの硬くておっきぃﾍﾟﾆｽで…みさきの中、いっぱぃにして…//

くっちゅｸｯﾁｭくちゅグｯﾁｭグチャニュッﾁｭくっちゅｸｯﾁｭ
くちゅグｯﾁｭグチャニュッﾁｭ
はぁくっっううう
どう？気持ちいい？(グングングン)あぁぁうっ・・・
締まりがいいねぇ^^　うっかり気を抜くと　ヤバイわ^^
これはどうかな？
(出し入れを　ねっとりさせ　時折強く突き上げる
変則なﾋﾟｽﾄﾝを始める　ｸﾞｰﾝｸﾞｰﾝｸﾞｰﾝｸﾞｰﾝ　ぐん！）

みさきさん　おちますね！
気持ちよかったよ^^
また　会いたく思います！

【以下空室】

使います

あれ、こないな

【以下空室】

>>374
伝言板での待ち合わせ・直接誘導はマナー違反ですよ

大人のスレH・エロ会話板全スレ共通、18歳以上の大人の為の伝言板です。
お喋り・待ち合わせ・お相手募集は別スレで。

>>376
誠にすみませんでした
気をつけます

使います

スレありがとうな、棗。
もうこっちきてるか？

はい♪
前に話したｼﾁｭの事覚えてますか?w

ヤンデレクラスメートと淫乱妹だなｗ
今日やってみるか？
下手かもしれんが・・

どっちにします?w
今日はｼﾁｭとかができそうな所にしたのでw

棗の設定だから棗の好きなほうでいいぞ。
シチュはまだ下手だと思うから練習の意味も込めてするから任すｗ
変なところあったら言ってくれ。

ｸﾗｽﾒｰﾄってか女生徒と教師ですねw
そっち行きますかw
何か…何かの講習会みたいですねw

了解、俺は教師だな。
んー・・というよりもシチュはほとんどしたことが無いからなｗ
がんばってはみる。

はいｰ｡
じゃあ私が書き出しますね｡
何かあればいつでも言ってくださいw
いつも通りで良いですよw

わかった、今度は俺が書き出し出来るようがんばるな。
俺からは何もいえない気がするがｗ
どこで襲い掛かるか楽しみだなｗ

(放課後の保健室｡
ﾍﾞｯﾄﾞには､1人の教師が手足に金属の枷を嵌められて繋がれている｡)

…お目覚めですか?先生?
(ﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けながら､にこにこして先生の方を見る)

くっ・・んん・・
（ゆっくりと瞼を開け首を振り意識をはっきりさせていく）

お・・前は・・棗か・・？って何だこれは・・？
（向かいに腰掛けるのを見ながら手足を拘束する物を外そうと試みながら問う）
悪い冗談はやめてこれを外してくれ・・何か悪いことでも俺はしたか・・？
（外れないと悟り、諦めると脱力して横たわる）

残念ですが､鍵がないとそれは外れないですよ｡
鍵はここです｡
(ｽｶｰﾄのﾎﾟｹｯﾄから､枷の鍵を取り出して見せる｡
それをまたﾎﾟｹｯﾄに仕舞うと先生に跨がり､楽し気に見つめる｡)

あ､それと…保健室の先生にはお先に帰ってもらいました｡
保健室の扉にも窓にも鍵が掛かってますし…誰も来ません｡
(窓のｶｰﾃﾝも閉められていて､室内には夕日の淡い光が差し込むだけになっている｡)

…折角二人っきりになれたんですから､そんなに冷たくしないでください｡
(少し悲し気な表情になり､先生の頬を両手で包む)

今ならまだお咎め無しにするから・・これを外してくれ・・
（目を細め懇願するように手錠を外すように頼む）

そう、か・・棗が外さない限りずっとここにか・・俺が大声だしても、無駄そうだ・・
（観念すると跨る棗の顔を直視し、外れないと分かっているも手錠を外そうと手足を引っ張り金属音が響く）

・・っ！？・・お前が何を考えてるかわからないけどな・・何が望みなんだ・・？
（思いつく限りの理由を思い浮かべても思い当たる節が無く顔を歪めて俯く）

先生にそんな目で見られちゃうと…ここまでした甲斐がありますね｡
(うっとりとした表情で見つめ返し､微笑む)
でも…駄目です…

(外そうとしている先生の手を､制止する様に自分の手を重ねて指を絡める)
そんな事しても…痛いだけですよ｡
(困った様な表情をする)

先生は…やっぱりそうなんですね…
(また悲しそうな表情になり目を伏せる)
先生って､実はけっこう鈍いですよね｡
だから…知って貰おうと思って…
(言ってまたにこりと笑う)

大丈夫です｡
これからたくさん…知る事になります…
(言ってから､先生の頬を両手で包む｡上体を折ると､唇を食い込ませる｡
頬が凹む位唇を吸うと､そのまま舌を侵入させ､唾液を絡めながら先生の舌を味わう｡)　

どうしちまったんだよ・・優等生のお前がこんなこと・・
（片目を瞑り手錠で痛んだ手首を休めるために無抵抗になる）
鍵がもらえないのなら、自力で外すしかないだろ・・
（指を絡められるのに驚き体を強張らせるも固定している錆の部分が徐々に
壊れていくことをばれないように目視で確認する）

今のこの状態になったら・・流石の俺でも無駄なことくらい気付く・・
（屈託の無い笑みでのこの行動に少し畏怖を抱きながらも威厳を保つために精一杯の虚勢を張る）

俺は知りたく・・ん・・くっ・・
（不意の口付けに目を見開き首を振ろうとしても手で固定され動かせない、
舌の挿入の行為に驚きつつも観念して舌を自由にさせながらも手足を動かし錆の部分を壊していく）

…んん…ちゅ…先生…んぅ…
(どちらのものとも言えない唾液で汚れた唇を､恍惚とした表情でなおも吸う)
…はぁ…ん…
(唇を離すと透明な糸がつたう｡また､上体を起こす)

優等生…ですか…｡
先生は私の事､そんな風にしか見ててくれなかったんですね｡
(切な気な表情をするも､左手は大胆に先生のｼｬﾂの中を滑る｡右手は先生のｼｬﾂの釦を外していく)

笑わないでください…先生…
(ｼｬﾂを捲り､先生の乳首に軽く舌を這わせ甘く噛む)
私は真剣なのに…んんっ…ちゅ…ちゅ…
(唾液を含ませた唇で上半身全体にｷｽを落とす)
先生はここ…感じるんですか…?
(片方の指先で先生の乳首をいじる)

【こっちから挿入､までは行かせてくれると嬉しいですw】

んん・・く・・ぷはっ・・はぁ、はぁ・・
（長い間口付けされていたため、息が苦しくなり肩で息をする）

そうだ・・教師と生徒なんだ・・それ以上にみたら・・俺には出来ない・・
（シャツを脱がされ抵抗することもできずにただ外す棗の手を見つめ続ける）

笑いはしない・・が真剣ならもっと違うやり方があるだろう・・？
（滅多に攻められることがないため慣れない行為をされ唇を噛み我慢する）
さ、さぁな・・そんなことをしても・・何も起こらないぞ・・？
（そっぽを向く振りをして手錠の両錆を確認した後にすぐさま自分の乳首に舌を這わす
棗に抵抗するように体をよじらせる）

>>395
【わかった、こんなもんで大丈夫か？ｗ なんとなくでこんな風にしてるが・・】

男の人も気持ち良い…て聞いたんですけど…
それじゃあ…
(保健室の棚からﾒﾝ×ﾚｰﾀﾑを取り出す)
こういうのはどうなんでしょう｡
(ｿﾚをﾏｯｻｰｼﾞする様に乳首に塗り込む)

違うやり方…?
(舌を首筋から耳にかけて這わす)
だって私は…みんなみたいに…できないですから…
(言って､耳に舌を這わせていく)
…んんっ…ぺろ…ぺろ…
先生って…ん…気付いてないかも知れないですけど…けっこうﾓﾃるんですよ?
だから…私が近付く隙なんて…ないですし…
こうでもしないと先生…見てくれないじゃないですか…

生徒と教師ですか…
やっぱり先生も､そんな風に言うんですね｡
(乳首を舐めながら､ﾍﾞﾙﾄに手をかけて外していく)

私は違うんです…だってもう…
(乳首から唇を離すと､起き上がる｡
そして先生に見せる様にｽｶｰﾄを捲り上げる)
ｷｽしただけで…こうなってしまうんです…
先生…見えますか?
(ｽｶｰﾄを捲ると学校指定のﾀｲﾂ越しに､下着を履いていない為ひくついたおまんこが露になる｡
切な気にも見える表情を浮かべ､先生の上体に乗る｡ﾀｲﾂ越しに愛液が上体に付く)

先生は…どうなってますか…?
(後ろ手で､ﾁｬｯｸを開けて下半身をまさぐる)

・・それは・・それで何を・・
（乳首に塗りこまれると刺激に体を丸ませるように体を強張らせて唇から血が出るほどに
噛み我慢する）

や、めろ・・お前は・・良い女なんだ・・・もっと自信を持て・・
（耳を舐められ背中がゾクゾクと毛が立つ感覚が全身に広がる）
・・俺が・・？馬鹿な冗談はよせよ・・もっといい男がいるだろう・・
だからってこんな方法は間違ってるんじゃないのか・・？
（方法の部分にだけは間違ってると信じ目に力を込めて訴える）

禁断の愛・・なんて俺の柄じゃない・・でも本当に愛してるなら・・それは良いと思うがな・・
（ベルトを外されるのをただ無抵抗に見つめながらまだやり方に文句を良い諭すようにする）

違うってなに・・が・・っ！？
（スカートを自ら捲りあげ女性器をみせつける棗を信じられない風な視線で見つめ上げる、
次第に男性器が反応し股が膨らむのを抑えようと視線を逸らす）

やめ・・ろ・・！こんなことして・・俺が・・くっ・・
（手で弄られると敏感に反応して腰が引けてしまう）

先生のそういう顔…初めてみました…
(嬉しそうに笑うが､噛んだ唇を見て眉を寄せる)
そんな事しないでください…血が出てますよ…
んんっ…ちゅ…ちゅ…
(唇から出た血を優しく吸ったり舐めたりする)

そこが鈍感なんですよ…先生…
今日だって…隣のｸﾗｽの女に抱き付かれてたじゃないですか…
(思い出して､眉を寄せる)
それに体育の時間の後…先生が手当てした女…彼女､わざと怪我したんですよ…
先生に手当てして貰う為に…ﾊｰﾄﾞﾙに細工してたんです…
(上体を起こし､先生の血を指ですくうと無表情に舐める)
…先生は…私のなのに…

ありがとうございます…
まぁ､私は先生さえ振り向いてくれれば良いんですけどね｡
(先生ににこりと笑いかける)
間違ってる…そうですね…
(少し思案する様に空中に視線を遊ばせ)
でも私は…先生が欲しいんです…｡
(愛おしむ様なｷｽをする)

先生が愛してくれるなら…
私はもっと嬉しいんですけど｡

…ちゃんと見てください…
それとも先生は…私の見るの嫌ですか…?
(悲し気に言い､顔を逸らす先生の頬を撫でる｡
そして体を先生の下半身に移動させていく)