【ﾌﾞﾙﾏ】体操服でえっち　19【ｼﾞｬｰｼﾞ】

あ、先生、なんでしょうか


（私の先生に対する印象は好意ですか、不信感ですか）

（今日は体育が最後の授業。その授業が終わり、皆が帰り支度をしている）

岡田、ちょっと手伝ってもらいたいから、一緒に来てくれ。
（里佳のブルマからのびる太腿に目をやる。
白くむっちりとして、それでいてすらりとした里佳の足に、教師はごくりと唾を飲む）
（教師は視線を隠したつもりであるが、里佳は敏感に視線に敏感に気付く）


（んー、嫌悪と興味がないまぜになったような、そんな感じで）

はい、わかりました
（教師の視線に気がつき逃れるように後ろにつき歩き出す）

（先生いま私の足見たよね、なんか先生ってむっつりぽい）

よし、来い…
（放課後のけだるい午後の陽気の中歩いていく。）
（後ろの里佳の身体を、ちらちらと盗み見る教師）
（里佳も一瞬身をよじるように視線から逃れようとするが、完全には視界からは消えない）
（やがて体育用具室についた。薄暗い、木造の建物である。）

じゃあ、ここの片づけと掃除をするぞ。
まずは、これで床を雑巾がけしてくれ。

（雑巾を里佳に渡す）

ええ？　二人だけでここ掃除するんですか？
・・・分かりました
（不審の目を向けるが逆らうわけにもいかずしぶしぶ雑巾を受け取り
（ブルマが見えないよう体操着のすそをしきりにおろしながら床を拭く）

（なんで私だけ手伝わないといかないの？
　なんか絶対私のこと変な目で見てるよね、やだなぁ）

（腕組みをして、作業する里佳を見つめる教師）
（一見生徒の作業を監督する一教師。）
（しかし視線は、里佳のブルマ姿をなめ回す様にはい回っている）

（里佳は床を拭くために四つんばいでかがみ込んでいる。）
（女子生徒のブルマに包まれたむっちりとしたおしりが教師の方に突き出されている）
（里佳はしきりに隠そうとシャツを下ろすが、その姿かおしりと白い太腿を却って強調し、エロティックさを際だたせている）

こら、岡田、ちゃんと両手でやれ！
（心にもなく、教師は岡田を叱咤する。自身の欲望をごまかすように）

はい・・・
（教師に叱責され冷たい床に膝をつき雑巾がけをする）
（少女が腕を動かすたび服の舌で胸が重たげに揺れる）
（教師の視線が向けられていることを意識しないよう床を拭き続ける）

（なんで自分は掃除しないのよ、早く帰りたい・・・）
（さっきから絶対いやらしい目で見てる、これセクハラでしょ）

（突き出されたブルマ尻と、たわわに揺れる体操服に包まれた若い乳房）
（体操服のすそから、きゅっと締まった腹部と、白いブラのすそがのぞく）

（その姿の全てが、1%の無駄もなく、教師の男を刺激する）

（岡田…里佳…なんてエロいんだ…入学した時から目をつけていたが、もう我慢出来ん…！）

おい、ちゃんと丁寧にふけよ！みんなが使うんだからな！

（そういいながら、ブルマ姿の里佳に背後から近づき）
（雑巾を持つ里佳の手を上からつかむ）

こうやってふくんだ！
（里佳の手といっしょに雑巾を持ち、力を入れて床を拭く）

え、先生っ、ちゃんとやってるじゃないですか
（教師の剣幕にたじろぎながら抗議するが何もいえなくなってしまう）
（手を掴む力と身体の大きさに恐怖が膨れ上がる）
先生、痛いです・・・そんなに手押さえないでください

（先生なんでこんな怖い顔してるの？　私なにか怒らせるようなことした？）

（里佳の白い手の感触が伝わる）
いたい？これくらい力を入れないと、汚れなんか落ちないぞ。

（里佳の首筋から漂う少女の香りに、教師の興奮が刺激される）
（もはや教師は興奮を抑えきれない）

…里佳！
（背後から、むさぼるように少女の肢体に抱きつく）

先生やめて、きゃっ
（背後から覆いかぶさるように抱きつかれ振りほどけない）
先生こんなとこみつかったらくびにされますよ、いいんですか？
（強く咎めればやめてくれるのではないかと望みをかけるが
　声が震えて相手に余裕を与えるだけになってしまう）

いやっ、先生はなしてください、こんなのいやです
（お尻にぐいぐいと押し付けられるものにはっとする）

（後ろから、両手で乳房をもみしだく）

ハアハア…
里佳、大丈夫だ。この部屋の鍵は閉めてある。
誰も来ないぞ…

（里佳の力無い声にますます興奮が高まる）
（ブルマの尻にグイグイと硬直したペニスを押しつける）

里佳、先生は知ってるぞ？
お前はこれが欲しいんだろう？

やだっ、やめて、大声出しますよ、誰かぁ
（声を出そうとするが力が入らず扉の外まで届かない）
先生ひどい、最初から私のこと・・・

（こんなのやだ、お尻に当たってる、男の人の・・・）

欲しいってなに、へんなこと言わないでください
私こんなもの欲しくなんか・・・
（強引にされることを想像しながら自分で慰めてきたことを思い出し
　顔を赤らめる）

（遠くに部活動中の生徒の声がかすかに聞こえる）
（薄暗い部屋の中で、里佳の体操服の衣擦れの音だけがいやらしく響く）

ん？お前の事をなんだ？
（微妙に変化した里佳の顔色を見逃さない）

ずっと、欲しかったんだろ？
強引にされたかったんだう？

（里佳の乳房への陵辱が急に優しくなる）
（かと思うと、体操服のすそからするりと両手を忍ばせる）
（そして里佳の豊かな乳房をブラの上からもみしだく

ちがいます、こんなことして欲しくなんか・・・
（自分のえっちな願望が悟られてしまったのかと動揺する）
（ネットで体験談などを読んで自分の中にＭっぽい部分があるのは気がついていた）

先生は最初から私のことレイプするつもりで呼び出したんですか
（教師の動きが優しいものになったので少しだけ落ち着いて聞いてみる）
わ、私の身体いつも見てましたよね

レイプする？身体を見る？
違うだろ！
俺が見ていたんじゃない、お前が勝手にいやらしい身体を見せつけていただけだ！
里佳、お前自身が犯されたいだけなんだよ！

（指をブラの中に滑り込ませ、とうとう里佳の柔らかい乳房に直に触れる）
（そしてブラの中で乳首を探し出し、既につんと固くなっている事を確認する）

ホラ…こんなに乳首難くなってるぞ？
身体は正直だな！

いやらしくなんか・・・
（胸もお尻も大きく男の目を引くことはコンプレックスだったが
　それを自分の責任のように言われ恥ずかしさに涙ぐむ）
私、犯されたいなんて思ってません・・・
（痴漢にあった日など激しくオナニーしてしまうのはもしかして
　そういった願望の現われではないか、教師の言葉に暗示にかけられてしまう）

ああ、やめてください、胸、乳首触っちゃやだ・・・
んくっ

（こんな、レイプされてるのに、私感じちゃってるの？）

やめて欲しい？ホントにやめてほしいのか？

（片手をブルマの股間に伸ばす）
（既にブルマの上からでもわかる程しめっているのかわかった）

全身を犯されて,一番大事なところも犯して欲しいんだろ？
（リカの気持ちの変化に気付き、執拗に責め立てる）

あたりまえです、やめて欲しいに決まってるじゃないですか
（教師を睨みつけ断言するが、心の奥底で続きを期待している自分がいる）
だめ、触らないでください
（教師の指が触れるといつの間にか下着を濡らしてしまったことに気がつく）

（何で濡れちゃってるの、私の身体レイプされて喜んでる？）

こんなことやめてください、犯して欲しくなんかないです
（自分の気持ちと身体の反応に戸惑い涙が溢れ出す）
だって、まだキスもしたことないのに・・・

何言ってるんだ！
お前ので皆無も、むっちりした太腿も、俺に犯されるためにあるんだよ！

（里佳の身体を仰向けにして、教師はその上に覆い被さる）
（シャツをずり上げ、ブラを引きちぎり、里佳のたわわな城地乳房にむしゃぶりつく）

ハアハア…
そうか、お前、男を知らないのか…
じゃあ先生だけがこの身体を楽しめる訳だな！

お前のいやらしい願望を、実現させてやるよ！

いやっ、やめて、やめてください
先生やめてっ
（仰向けになると教師のジャージの股間が張り出しているのが目に入り真っ赤になる）
だめっ、やめてっ、やだ、やだぁっ

（先生の、あんなに膨らんで、男の人の・・・）

ああっ、先生、しないでください、お願い・・・
（教師の舌が肌を這い回る感触に、嫌悪と快感を同時に感じて）

（快楽におぼれていく里佳の身体を容赦なく陵辱していく教師）

やっぱり若い体はいいなあ、こんなに柔らかいのに、張りがあって…
（乳房をなでまわしつつ、今度はブルマから伸びるむっちりとした太腿をなでまわす）

んん？どうだ、気持ちいいだろ？
こんなにぐっしょり濡れてるんだからなあ？

先生、やめてください・・・私・・・変になっちゃう
（涙で潤んだ瞳で教師を見つめ哀願する）
私へんなのかな・・・こんなことされて気持ちよくなってる・・・
先生の言うように、本当はして欲しいっておもってるのかな
（頬を上気させあえぎをもらしながらポツリポツリと告白する）

私の身体、やっぱりおかしいですか
だから痴漢にあったり、いやらしい目でみられたりするんですか

お前の身体は俺に犯されるようにできてるんだよ！
だから犯されて気持ちいいのは当たり前だ。

こんなにでかくて、柔らかくて、ぷりぷりした胸して…
こんなにむっちりして、すべすべのなで甲斐のある太腿して…
こんな身体、俺が犯す以外になんの使い道があるんだ？

（ズボンをおろし、怒張しきった肉棒を里佳の目の前に突き出す）

これで、貫いて欲しいんだろ？
お前のまだ男を知らない身体を、汚して欲しいんだろ？

んんっ、はあんっ、だめ、いやです
（変質的に体中を撫で回され身をくねらせる）
せ、せんせい、そんなに私の身体好きなの？

ああ、やだ、男の人の・・・始めてみた
（頬を染め顔を背けようとするが、目を離すことが出来ない）
そんな大きいの、私の中に入るんですか？
それで突かれたらもっと気持ちよくなりますか？
（鼓動が高まり息苦しくなり、ごくりと唾を飲み込む）

（自らの欲望を自覚し始めた少女の姿に、ごくりと唾を飲む）

当たり前だ、こんないやらしい身体、犯さない訳にいくか！
里佳は、今日から俺専用の肉欲処理人形だ。

入るかはいらないかじゃない！無理矢理入れるんだ！
お前みたいないやらしい奴は、きっと昇天しちまうだろうよ！
全く、お前みたいないやらしい生徒にはもったいない肉棒だぞ！

（そしてブルマ越しに、里佳の股間に亀頭を押し当てる）

ひどい、肉欲処理人形なんて・・・
（股間に押し付けられブルマ越しに熱を感じて）
先生の、すごく熱くなってます
男の人ってみんなこんなになっちゃうんですか？

（いやらしいと何度も繰り返されるうちに刷り込まれてしまい）
わたし、やっぱりいやらしい女の子なのかな
すっと、エッチなことしたいって思ってオナニーしてた
先生、私・・・こんな女でも許してくれますか？

他の男のことなんかどうでもいい！
お前は俺専用になるんだからな。

（腰をうねらせ、熱いペニスをブルマに押ししける）
（ブルマ越しに、亀頭に当たる処女の陰部を楽しむ）

そうだ、いやらしい女だ、お前は。
オナニーまでしてたのか、とんでもない奴だ！
それはな、俺に犯される練習だったんだよ。

（そしてブルマの股間の記事をショーツごとずらし、
生徒の未使用の性器をあわらにする）

今からお前のマンコを犯す！
いいな？

私、先生専用、先生のものになるの・
（レイプのショックを和らげる精神の防御反応なのか
　少女の被虐的な傾向が急速に開花していく）
ああ、先生、お願い、里佳を先生のものにしてください

先生、渡し怖い
キス、してください
（教師を妖しく濡れた瞳で見つめる）

ああ、いいだろう。
（里佳の小さな唇に、荒々しく太い唇を重ねる）
（そのまま唇をすいながら、したで里佳の口をしたで犯す）

…いくぞ！
（そして、露わになった里佳の処女腟に、ギンギンとなった肉棒を押し当てる）

あんっ、んん、んんっ
（口内を犯す教師の舌に拙い動きで舌を絡める）

（これがキス、先生の舌に口の中犯されて、ぬるぬるして、なんか気持ちいい）
（あそこに先生の、当たってる・・・ほんとに入れられちゃう）

んんっ、んんんっ
（教師の首に腕を回し必死に舌を絡め痛みをこらえる）

（ああ、痛い、おおきすぎるよぉ）

上の口と下の口、両方とも処女を犯してやるよ！

（腰をゆっくりと里佳の股間に沈み込ませる）
（その後、一気に里佳の清楚な身体を貫く！）

うおお、こりゃきついぜ…
しかもねっとりとからみついてきやがる…！

くうんっ、うううっ、だめ、動かないでくださいっ
（口を大きく開け息を吸うと、身体が弛緩し次第に大きさに慣れていく）
先生の、入っちゃった、これで私せんせいのものです

あの、もう大丈夫ですから、動いてください
（教師を見上げ微笑む）

ん？もう慣れたのか？立った今処女を奪われたばかりだってのに。
いわれなくてとも、動いてやるよ！淫乱女子高生さんよ！

（教師は、欲望のママに里佳の身体を犯す。
狂ったように腰を里佳の幼い股間にたたきつけ続ける。）

ハアハアハア…
いいぜ、おまえのマンコ、きつきつで熱いぜ…
全くおまえの身体は犯し甲斐がある…

んぁっ、あああっ、せんせ、はげしっ
（もちろんまだ痛みはひかず快感な生まれるはずもない）
ああ、まって、痛いよ、痛いです、やめてくださいっ

お願い、もっとやさしくしてください、ああっ
（止まらぬ痛みにこらえていた涙が再び溢れ出す）
ああ、やだっ、あああっ

（痛がる姿に満足げに）
そうか、初めてだもんな、そりゃいたいだろうな…
でも、優しくなんか死ねーぜ？

（教師は欲望のママに更に動きを早め、激しくする）

痛がる処女を犯すって、最高だぜ…

すみません
お食事に行ってきます
落ち

ただいま

次スレです
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232541410/l50

以下空室です

ついでだからうめちゃいます

うめ

うめ

次はブルマ姿の姉に欲情しちゃう弟がいいな

ume

うｍｗ

うみゅっうみゅっうみゅぅっ
さっきあんまりあえがなかったのであえいでみました

うめ

おしまい

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。