ファンタジーの世界観でスレH Lv.52
あなたの職業はなんですか？
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
＜前スレ＞
ファンタジーの世界観でスレH Lv.51
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1226922101/
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
＜前スレ＞
ファンタジーの世界観でスレH Lv.51
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1226922101/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 18:59:25 ID:EIHaz5ou0
前スレ終了後お使いください
（前スレ終了しましたので、使わせてもらいますね）
ええ。たとえ何があろうとも、必ず生きてみせます……
（再びリエラにキスをし、今度はリエラの舌に自分の舌をのばし、絡めていく）
ん、ちゅ……ぷぁ…リエラ…
ええ。たとえ何があろうとも、必ず生きてみせます……
（再びリエラにキスをし、今度はリエラの舌に自分の舌をのばし、絡めていく）
ん、ちゅ……ぷぁ…リエラ…
っん…ん…
(舌を絡められると尻尾がぴく、と跳ねる)
(徐々に自分からも絡ませ始める)
…はぁ…はぁ…キール様…っ
生きて…下さい…
私の事は…気にしなくていいので…
(自分とキールの種族の差の広さがのし掛かり、目を伏せながら)
(舌を絡められると尻尾がぴく、と跳ねる)
(徐々に自分からも絡ませ始める)
…はぁ…はぁ…キール様…っ
生きて…下さい…
私の事は…気にしなくていいので…
(自分とキールの種族の差の広さがのし掛かり、目を伏せながら)
どうしてリエラは…そんなに謙虚なのでしょうね……もっと前向きに考えなくてはいけませんよ…
（舌を絡ませ合いながら、服の上からリエラの胸に触れる）
リエラが言ったように、私もリエラのいない世界などありえません……
リエラのことを気にせずに生きることなど、私にはできませんよ…
（唇を離すと、唾液の糸がつぅ、と二人の唇に橋を掛けて）
（舌を絡ませ合いながら、服の上からリエラの胸に触れる）
リエラが言ったように、私もリエラのいない世界などありえません……
リエラのことを気にせずに生きることなど、私にはできませんよ…
（唇を離すと、唾液の糸がつぅ、と二人の唇に橋を掛けて）
ん……
(足に力が入らず、キールにしなだれかかる)
だって私…………
(種族の事を思い、暫く黙っていたが)
キール様…私……貴方のものになりたいです…
(乱れた呼吸を繰り返しながら)
(足に力が入らず、キールにしなだれかかる)
だって私…………
(種族の事を思い、暫く黙っていたが)
キール様…私……貴方のものになりたいです…
(乱れた呼吸を繰り返しながら)
リエラは心配性すぎるんですよ……種族の間に何かあろうと、愛があれば乗り越えられます…
……ええ。リエラを私のものにしてあげます…種族の問題も、今は考えられなくなるように…
（リエラを抱き上げてベッドに横たえると、器用に服を脱がしていく）
……ええ。リエラを私のものにしてあげます…種族の問題も、今は考えられなくなるように…
（リエラを抱き上げてベッドに横たえると、器用に服を脱がしていく）
…………
(服を脱がされていくにつれて恥ずかしそうに目を反らし、尻尾は戸惑う様に揺らめく)
あ…あまり見ないで下さい…
恥ずかしいので…
(羽を広げて体を隠そうとする)
(服を脱がされていくにつれて恥ずかしそうに目を反らし、尻尾は戸惑う様に揺らめく)
あ…あまり見ないで下さい…
恥ずかしいので…
(羽を広げて体を隠そうとする)
どうしてですか？リエラの体、こんなに綺麗なのに……隠さないでください…
（リエラを生まれたままの姿にすると、体を隠している羽を優しくどけて）
見とれてしまいそうです……吸い込まれそうな肌とは、こういうことなのでしょうね…
（直接胸に触れ、優しく揉みながら、首筋や肩など、リエラの至る所に口付けをしていく）
（リエラを生まれたままの姿にすると、体を隠している羽を優しくどけて）
見とれてしまいそうです……吸い込まれそうな肌とは、こういうことなのでしょうね…
（直接胸に触れ、優しく揉みながら、首筋や肩など、リエラの至る所に口付けをしていく）
そんな事ありません……っ
私の体なんて…そんな…
(カァッと顔を染めて)
ぁ…、…っ……ん…っ…
キール様……っ
(声を我慢しながら恥ずかしさのせいか目を閉じる)
(初めての為か酷く緊張している)
私の体なんて…そんな…
(カァッと顔を染めて)
ぁ…、…っ……ん…っ…
キール様……っ
(声を我慢しながら恥ずかしさのせいか目を閉じる)
(初めての為か酷く緊張している)
いいえ、リエラは綺麗です……この世のどんな芸術すら、貴女には適わない…
（胸を揉みながら、指先で乳首を撫でるように擦る）
リエラ……緊張しないで、体の力を抜いてください……
（緊張をほぐそうと、優しく幾度も唇を重ねる）
（胸を揉みながら、指先で乳首を撫でるように擦る）
リエラ……緊張しないで、体の力を抜いてください……
（緊張をほぐそうと、優しく幾度も唇を重ねる）
…だ…って、恥ずかしくて……
(強張りは溶けてきているが)
(乳首は既に立ち上がっており、下も濡れ始めている)
その…体を見せるの、キール様が初めてで…
(強張りは溶けてきているが)
(乳首は既に立ち上がっており、下も濡れ始めている)
その…体を見せるの、キール様が初めてで…
ふふ…私が初めてとは、光栄ですね……リエラのまだ触れられたことのない場所を、全て私が染められるなんて……
（立ち上がった乳首に舌を這わせ、口に含んで吸い付く）
リエラの全部を、私色に染めてあげます……リエラは私のものだと、刻み付けて…
（濡れてきた秘部に手をのばし、軽く指先で擦る）
（立ち上がった乳首に舌を這わせ、口に含んで吸い付く）
リエラの全部を、私色に染めてあげます……リエラは私のものだと、刻み付けて…
（濡れてきた秘部に手をのばし、軽く指先で擦る）
あ……ぁ…っ
(口を手で押さえる)
っん…はい…刻んで下さい……っ
キール様のものに…して下さい…！
(まだどこか不安な表情をしたまま)
(口を手で押さえる)
っん…はい…刻んで下さい……っ
キール様のものに…して下さい…！
(まだどこか不安な表情をしたまま)
リエラのここ、濡れてますね……リエラのいやらしい汁で、びしょびしょですよ…
（痛くないように、指先少しだけをリエラの中に入れ、入り口の辺りをほぐすように抜き差しして）
リエラがあまりに可愛くて、綺麗で、えっちなので……私もこんなになってしまいました…
（自分も服を脱ぐと、既に硬く反り立ったモノが露になる）
（痛くないように、指先少しだけをリエラの中に入れ、入り口の辺りをほぐすように抜き差しして）
リエラがあまりに可愛くて、綺麗で、えっちなので……私もこんなになってしまいました…
（自分も服を脱ぐと、既に硬く反り立ったモノが露になる）
あ…ッぁ…中…やめ…
(初めてのせいかやはり抵抗があり、入り口も固くすぼむ様に)
キール様…っぁ、あぁ…！
(刺激に震えつつ、キールのものを見て思わずまた目を閉じる)
(初めてのせいかやはり抵抗があり、入り口も固くすぼむ様に)
キール様…っぁ、あぁ…！
(刺激に震えつつ、キールのものを見て思わずまた目を閉じる)
リラックスして……と言っても、無理な話でしょうし……やっぱり…
（リエラの足の間に体を入れ、愛液を塗り付けるように、モノをリエラの割れ目に擦り付ける）
リエラ……すみません…きっと私は、貴女を痛くしてしまうでしょう…
痛いときは、私の背に爪を立てても構いませんから…
（モノの先をリエラの膣口に当てて、もう一度リエラを見つめ）
（リエラの足の間に体を入れ、愛液を塗り付けるように、モノをリエラの割れ目に擦り付ける）
リエラ……すみません…きっと私は、貴女を痛くしてしまうでしょう…
痛いときは、私の背に爪を立てても構いませんから…
（モノの先をリエラの膣口に当てて、もう一度リエラを見つめ）
っん…ぁ…駄目…それ駄目ぇ…っ
(足を開かれモノを押し付けられると初めての感覚に戸惑い、蜜が溢れ出る)
き…キール様…大丈夫です…
痛くても…大丈夫ですから…
(呼吸を落ち着けようとしながら)
(足を開かれモノを押し付けられると初めての感覚に戸惑い、蜜が溢れ出る)
き…キール様…大丈夫です…
痛くても…大丈夫ですから…
(呼吸を落ち着けようとしながら)
すみません、リエラ……少しだけ、我慢していてください……
（腰に力をこめ、モノをリエラの中に突き入れていく）
くっ…きつ……
（さすがに中はきつく、中々進まないが、途中で何かを破るような感覚がした後、モノが根元までリエラの中に収まる）
リエラ……全部入りましたよ…私達、一つになれました……
（腰に力をこめ、モノをリエラの中に突き入れていく）
くっ…きつ……
（さすがに中はきつく、中々進まないが、途中で何かを破るような感覚がした後、モノが根元までリエラの中に収まる）
リエラ……全部入りましたよ…私達、一つになれました……
ッ……ぅ、ぁ…ああ…ッ！
(明らかに苦痛の声を上げ、痛みのせいか尻尾がピンと張る)
あ…ぁ、ッく……ぁあああ…！
(しかし痛いとは言わず、握り締めた自分の掌に爪を立てて堪える)
(涙を流しながらも全部入った事に安堵し)
っ……はぁ……はぁ……嬉しい…です…キール様……
(明らかに苦痛の声を上げ、痛みのせいか尻尾がピンと張る)
あ…ぁ、ッく……ぁあああ…！
(しかし痛いとは言わず、握り締めた自分の掌に爪を立てて堪える)
(涙を流しながらも全部入った事に安堵し)
っ……はぁ……はぁ……嬉しい…です…キール様……
リエラ……貴女の痛み、私にも被らせて下さい…少しでも痛みを、代わってあげたい……
（固く握られたリエラの手を開き、自分の背中に回させて）
少し落ち着くまで……このままでいましょうか…
（リエラの痛みを少しでも和らげようと、羽や尾などを優しく撫でて）
（固く握られたリエラの手を開き、自分の背中に回させて）
少し落ち着くまで……このままでいましょうか…
（リエラの痛みを少しでも和らげようと、羽や尾などを優しく撫でて）
ぁ…あ…っ
(中の感覚と尻尾や羽の刺激に体が跳ねる。
この状況のせいか目は熱を孕んでいる様で)
…キール様…
(キールの翼に触れ、感触を楽しむ様に指でなぞり、自分からキールにキスをする)
(中の感覚と尻尾や羽の刺激に体が跳ねる。
この状況のせいか目は熱を孕んでいる様で)
…キール様…
(キールの翼に触れ、感触を楽しむ様に指でなぞり、自分からキールにキスをする)
ん……リエラ…
（リエラに翼を撫でられると、それに合わせるように中でモノが震えて）
そろそろ、大丈夫でしょうか……？
（ゆっくり、恐る恐るといった感じで、腰を引いていく）
（リエラに翼を撫でられると、それに合わせるように中でモノが震えて）
そろそろ、大丈夫でしょうか……？
（ゆっくり、恐る恐るといった感じで、腰を引いていく）
っあ……
(また身を竦めかけたが、中が濡れてきたせいか先程より痛みはなく)
…大丈夫みたいです…
好きに…して下さい…
(微笑んでキールを見上げる)
(また身を竦めかけたが、中が濡れてきたせいか先程より痛みはなく)
…大丈夫みたいです…
好きに…して下さい…
(微笑んでキールを見上げる)
そうですか……では、いきますよ、リエラ…
（モノが抜ける寸前まで腰を引き、また奥まで突き入れ、それを繰り返す）
リエラの中、すごく…気持ちいいです……
（段々と突き入れる動きは速さを増し、張ったカリがリエラの膣壁をゴリゴリ擦る）
（モノが抜ける寸前まで腰を引き、また奥まで突き入れ、それを繰り返す）
リエラの中、すごく…気持ちいいです……
（段々と突き入れる動きは速さを増し、張ったカリがリエラの膣壁をゴリゴリ擦る）
っあ…！ぁ…ッ、ああ……！
キール様…っぁ、ん…あぁあ！
(初めての刺激に声が止まらず、身を跳ねさせながら)
ッ…ふぁ、あ…ぁっ
中…中が擦れ…て……っ
(まだ多少痛むものの、気持ちよさも大きく)
キール様…っぁ、ん…あぁあ！
(初めての刺激に声が止まらず、身を跳ねさせながら)
ッ…ふぁ、あ…ぁっ
中…中が擦れ…て……っ
(まだ多少痛むものの、気持ちよさも大きく)
リエラ…リエラ…っ！
（リエラの名を呼びながら抱き締め、さらに強くモノを突き入れる）
リエラも…気持ち良くなって下さいね……
（腰を動かしながら、胸を揉んだり、羽や尾を撫でたりする）
（リエラの名を呼びながら抱き締め、さらに強くモノを突き入れる）
リエラも…気持ち良くなって下さいね……
（腰を動かしながら、胸を揉んだり、羽や尾を撫でたりする）
あっぁああ！
キール様ぁ…ッそ…そんな…にしちゃ…
あぁっ…体…おかしくなって……
(体は快楽に震え、キールにしがみつく手に力が入る)
あぁ…ん…ッ、ぁ…あ…ッ！
…いです……きもちいいです……っ
(もう痛みは殆どなく、快楽に身を任せる)
キール様ぁ…ッそ…そんな…にしちゃ…
あぁっ…体…おかしくなって……
(体は快楽に震え、キールにしがみつく手に力が入る)
あぁ…ん…ッ、ぁ…あ…ッ！
…いです……きもちいいです……っ
(もう痛みは殆どなく、快楽に身を任せる)
おかしくなって、いいんですよ……今だけすべて忘れて、私のことだけ…考えてください……
（モノの先をリエラの最奥に打ち付けるかのように激しく腰を振る）
あぁっ、リエラ……そろそろ私、限界です…
（絶頂が近いのを示すように、リエラの中でモノがビクビクと跳ねて）
（モノの先をリエラの最奥に打ち付けるかのように激しく腰を振る）
あぁっ、リエラ……そろそろ私、限界です…
（絶頂が近いのを示すように、リエラの中でモノがビクビクと跳ねて）
っ…ん…ぁあ……ッ奥に……あたって…
(体がビクビク震える)
あ…ぁ…っキール様…中に…中に下さい……ッ
私の…中に…
(強くキールに抱きつく)
(体がビクビク震える)
あ…ぁ…っキール様…中に…中に下さい……ッ
私の…中に…
(強くキールに抱きつく)
はい…っ……リエラの中…奥まで全部、私で染めてあげます…っ！
（一際強く奥までモノを突き入れると、リエラの最奥で大量の白濁液を吐き出していく）
くっ、う……はぁ、はぁ……
（一際強く奥までモノを突き入れると、リエラの最奥で大量の白濁液を吐き出していく）
くっ、う……はぁ、はぁ……
ッ…ぁ…あぁああ！！！
(中に出されると、その感覚に長い声を上げる)
キール様ぁ…っ中に…ぁあああん…ッ！
(イったせいか中をきつく締め付ける)
(中に出されると、その感覚に長い声を上げる)
キール様ぁ…っ中に…ぁあああん…ッ！
(イったせいか中をきつく締め付ける)
リエラ……私必ず、リエラのもとに戻ってきますから…ですから、待っていてくださいね……
（優しく、しかし確かな決意を秘めた声で言い、強くリエラを抱き締める）
（優しく、しかし確かな決意を秘めた声で言い、強くリエラを抱き締める）
ぁ……っ…あ…
はぁ……はぁ…
(暫く余韻のせいかぼうっとした目で黙っている)
…はい…ずっと…
貴方が来てくれるまで…待っています
(息を整えながら微笑んで)
はぁ……はぁ…
(暫く余韻のせいかぼうっとした目で黙っている)
…はい…ずっと…
貴方が来てくれるまで…待っています
(息を整えながら微笑んで)
（ということで、長時間ありがとうございました
リエラさんのレスがあまりに私好みなねで、返すのに没頭していたらこんな時間に…^^;
リエラさんは、満足していただけたでしょうか？）
リエラさんのレスがあまりに私好みなねで、返すのに没頭していたらこんな時間に…^^;
リエラさんは、満足していただけたでしょうか？）
(気にいっていただけましたか^^；すごく嬉しいです。悪魔っぽくないかな、と少し不安だったので。
キールさんもすごくよかったです！)
キールさんもすごくよかったです！)
（いえいえ、その悪魔っぽくなさが、ギャップな感じで可愛かったですよ^^
お褒めいただいて嬉しいです^^
えと……まだお時間お有りですか？）
お褒めいただいて嬉しいです^^
えと……まだお時間お有りですか？）
(そうですか？ありがとうございます！
時間ありますよ)
時間ありますよ)
（もしよかったら、少し雑談でもいかがですか^^？）
大丈夫ですよ^^
使います。
ユリウスさん待ちです。
ユリウスさん待ちです。
こんばんは！ 早かったですねw
いつも先を越されてしまいますw
いつも先を越されてしまいますw
こんばんは！
時間が空いちゃったので；
今日はこの前の続きの話、でよろしいですか？
時間が空いちゃったので；
今日はこの前の続きの話、でよろしいですか？
はい、リウトさんが別のシチュエーションにしたいなら、考えますけどw
あ、いえ続きしたいです＾＾
それで、話の傾向はこの前話したやつですよね
こちらはユリウスに気付かず、ということで
それで、話の傾向はこの前話したやつですよね
こちらはユリウスに気付かず、ということで
はい、気づいてはいるけど、段々とキセラの呪いで異形の者に変化してゆくと言う話でよろしいでしょうか？
ユリウスさんはまた人の姿に戻っているんでしょうか？
てっきりキセラとの行為中にもう異形になってしまったのだと…
てっきりキセラとの行為中にもう異形になってしまったのだと…
了解しました＾＾
書き出しお願いしてよろしいですか？
書き出しお願いしてよろしいですか？
ふぅ〜キサラ様は人使いが荒いんだな〜ケケケさてと、エルフの森ではこの姿は目立つな〜ケケケ。
（烏に変化する使い魔。リウトをみつけ、紙切れを落とす。）
【すぐにでも君に逢いたい。あの小屋で、君を待つ ユリウス。】
よし、オイラの仕事はここまでげす〜ケケケ
（飛び立つ使い魔）
（烏に変化する使い魔。リウトをみつけ、紙切れを落とす。）
【すぐにでも君に逢いたい。あの小屋で、君を待つ ユリウス。】
よし、オイラの仕事はここまでげす〜ケケケ
（飛び立つ使い魔）
（落とされた紙を見つけ）
……何か書いて……ユリウス様…っ？
（その名前を見て驚き、辺りを見回す）
…あの小屋に…まだいらっしゃるの…？
（パークスにユリウスの行方が不明な事を聞かされていたので）
今なら…だけど、見つかったらまたあの方に…
（手紙を持ったまま一先ずパークスの様子を見に戻る）
……何か書いて……ユリウス様…っ？
（その名前を見て驚き、辺りを見回す）
…あの小屋に…まだいらっしゃるの…？
（パークスにユリウスの行方が不明な事を聞かされていたので）
今なら…だけど、見つかったらまたあの方に…
（手紙を持ったまま一先ずパークスの様子を見に戻る）
どうしたのだい、我が妻よ。
（やはり生理的に受け付けない笑みを浮かべる）
早く子供はまだかと、族長に急かされていてね…
（強引に迫ろうとするパークス）
（やはり生理的に受け付けない笑みを浮かべる）
早く子供はまだかと、族長に急かされていてね…
（強引に迫ろうとするパークス）
（今の時間設定教えてもらってもいいですか？）
…………
（父がそう言ったのだと思うと嫌悪し）
…そうですか…
……やめて下さい……っ
（パークスから身を引き、紙を握りしめながら言おうか言うまいか迷う）
（ユリウスの名を出せば確実に彼が動くと思っているので）
…………
（父がそう言ったのだと思うと嫌悪し）
…そうですか…
……やめて下さい……っ
（パークスから身を引き、紙を握りしめながら言おうか言うまいか迷う）
（ユリウスの名を出せば確実に彼が動くと思っているので）
（魔族が動ける時間帯なので夜で、リアルと同じぐらいと思っていただければ＾＾）
なんだ？ いつもは従順な貴女が…さては何か隠しているのか？
（ねっとりとリウトを見つめる）
なんだ？ いつもは従順な貴女が…さては何か隠しているのか？
（ねっとりとリウトを見つめる）
（わかりました。リウトは小屋に行った方がいいですよね？）
いえ…そんな事は…
（パークスから顔を背けながら。髪のせいで表情が隠れる）
あの…少し外に出てきたいのですが、よろしいですか？
薬草を…月の出ているうちに採らないといけないので…
いえ…そんな事は…
（パークスから顔を背けながら。髪のせいで表情が隠れる）
あの…少し外に出てきたいのですが、よろしいですか？
薬草を…月の出ているうちに採らないといけないので…
（嘆息するパークス。）
いいだろう。だが、所用が終わればすぐ戻るのだぞ？
（戻った後を楽しみにしてるかのようにほくそ笑む）
いいだろう。だが、所用が終わればすぐ戻るのだぞ？
（戻った後を楽しみにしてるかのようにほくそ笑む）
はい、ありがとうございます…
（礼を言うと足早に家を出て森に向かう）
ユリウス様……っ
（再会できる喜びか、自然と表情がほころんでいる
（礼を言うと足早に家を出て森に向かう）
ユリウス様……っ
（再会できる喜びか、自然と表情がほころんでいる
（一方、ユリウスは…あの娘に悪魔の種を植え付け、エルフを殲滅することで頭がいっぱいだった。）
私、そしてリウトを衆前で辱めた罪、命であがなってもらおう。
さて、そろそろか…？
私、そしてリウトを衆前で辱めた罪、命であがなってもらおう。
さて、そろそろか…？
（戸の前に来ると一度不安そうな表情をしたものの、戸を叩く）
あの…ユリウス様…？
手紙、読みました…
…いらっしゃいますか…？
（これがただの悪戯であるか、パークスの策であることを少し警戒している）
あの…ユリウス様…？
手紙、読みました…
…いらっしゃいますか…？
（これがただの悪戯であるか、パークスの策であることを少し警戒している）
（扉を開け、満面の笑みで迎えるユリウス。
しかし、どこかまがまがしさを感じさせる）
さぁ、お入り。 外は寒かっただろう。
（手招きをし、リウトに入るように迎え入れる）
しかし、どこかまがまがしさを感じさせる）
さぁ、お入り。 外は寒かっただろう。
（手招きをし、リウトに入るように迎え入れる）
（ユリウスの姿を見て思わず涙ぐみながら中に入り、ユリウスに抱きつく）
ユリウス様…っ
…体は…もう大丈夫ですか？
ごめんなさい、私……私……
（声が震え、涙目でユリウスを見上げる）
ユリウス様…っ
…体は…もう大丈夫ですか？
ごめんなさい、私……私……
（声が震え、涙目でユリウスを見上げる）
あぁ、このとおりさ。
（元気である様子を見せる。）
私も貴女に逢いたかったよ…もう二度と離さないからね
（力強く抱きしめる。しかし、あの一件には一向に触れようとしない）
（元気である様子を見せる。）
私も貴女に逢いたかったよ…もう二度と離さないからね
（力強く抱きしめる。しかし、あの一件には一向に触れようとしない）
よかった…
（ユリウスに身を預けつつ微笑む）
ありがとうございます…ユリウス様…
（自分もユリウスを抱きしめ、頬を染める）
今まで、どうなされていたのですか？
（ユリウスに身を預けつつ微笑む）
ありがとうございます…ユリウス様…
（自分もユリウスを抱きしめ、頬を染める）
今まで、どうなされていたのですか？
君を、以前話していた東方の国へ連れていく準備をしていたんだよ…
（薄ら笑いを浮かべるユリウス。暖炉の炎を消し、寝所へいざなう。）
さぁ、おいで。 今宵はよく冷える。
（薄ら笑いを浮かべるユリウス。暖炉の炎を消し、寝所へいざなう。）
さぁ、おいで。 今宵はよく冷える。
東方へ…？
ありがとうございます…凄くうれしいです…
（以前のユリウスの話を思い出し、嬉しげに聞き返す）
（何の警戒もせずにユリウスに従う）
ありがとうございます…凄くうれしいです…
（以前のユリウスの話を思い出し、嬉しげに聞き返す）
（何の警戒もせずにユリウスに従う）
ユリウスさん…寝落ちでしょうか？それとも電話…？
とりあえず暫く待ってますね
とりあえず暫く待ってますね
とりあえず１２時まで待ってみますね
ユリウスさん、よろしければまた伝言下さい。
楽しみにしていたので…残念です。
使用者の方が来なければ２時すぎまで待ってます。
楽しみにしていたので…残念です。
使用者の方が来なければ２時すぎまで待ってます。
70 ：アリエ：2008/11/30(日) 00:37:03 ID:Nmk+cgdsO
私は16歳くらいの気の弱い町娘。見た目は背も胸も小さく、髪は茶色ロング。
お相手様は綺麗な赤い毛の猫の魔物で見た目は20歳ぐらいの青年。少し鋭い目をしているが敬語。
【希望シチュ】
私が前に森で怪我をして死にかけていた猫の魔物を助けたことから惚れられてしまい、ある日人に化けて嫁取りとして町まで来て半ば強引に誘拐をし、住処で子作りを始められるというシチュで少しキザな台詞と敬語でせめてくださる方募集です。
もしよかったらアナルも少しやってくれると嬉しいです。
シチュ重視の方宜しくお願いします。
お相手様は綺麗な赤い毛の猫の魔物で見た目は20歳ぐらいの青年。少し鋭い目をしているが敬語。
【希望シチュ】
私が前に森で怪我をして死にかけていた猫の魔物を助けたことから惚れられてしまい、ある日人に化けて嫁取りとして町まで来て半ば強引に誘拐をし、住処で子作りを始められるというシチュで少しキザな台詞と敬語でせめてくださる方募集です。
もしよかったらアナルも少しやってくれると嬉しいです。
シチュ重視の方宜しくお願いします。
いいですか？
はい…バンさん宜しくお願いしますね♪
えっと……じゃあ書き出しますので少々お待ちいただけると嬉しいです。
了解ーっす!
(いつもどおりの夕飯の買い物をすませ帰っている最中ふと夕日が目に入り昔拾った魔物のことを思い出す)
夕日………綺麗だなぁ。
あの時の魔物はちゃんと怪我治ったかな？
大丈夫かな？
(そんなことを考えつつ人通りが少ない道をゆっくりと歩く)
(目深にローブを被り、顔を隠して何かを待つかのように一日ずっと建物にすがっていたが、アリエの姿を認めて)
あの…!
僕の事を覚えてますでしょうか？
僕はあなたの事を忘れた事は一度もありませんでした…
あの…!
僕の事を覚えてますでしょうか？
僕はあなたの事を忘れた事は一度もありませんでした…
ビクッ…
ふぁっ！！あっ………あのすみません。
どなたでしょうか？？
その……顔が分からなくて………ごめんなさい。
(ローブのせいで顔が分からないこともあり怯えながら聞き返す)
ふぁっ！！あっ………あのすみません。
どなたでしょうか？？
その……顔が分からなくて………ごめんなさい。
(ローブのせいで顔が分からないこともあり怯えながら聞き返す)
あ…ああ!
すみません!
脅かすつもりはなかったんです…
(フードを後ろに外し、嬉しそうに笑いながら)
ずっと探して…あなたに会いたい一心でやっと見つける事ができました…!
僕は、あの時あなたに助けられた魔物です!
あなたにお願いがあって会いに来ました！
すみません!
脅かすつもりはなかったんです…
(フードを後ろに外し、嬉しそうに笑いながら)
ずっと探して…あなたに会いたい一心でやっと見つける事ができました…!
僕は、あの時あなたに助けられた魔物です!
あなたにお願いがあって会いに来ました！
(赤い髪と耳を見て)
あっ！！よかった……元気になったんだね。
よかった。ふふっ……人間の姿になれるってことはもう大丈夫なんだね。
(安心して思わず笑顔になる)
………？お願い？？
あっ！！よかった……元気になったんだね。
よかった。ふふっ……人間の姿になれるってことはもう大丈夫なんだね。
(安心して思わず笑顔になる)
………？お願い？？
すいません…
この耳を見られると騒ぎになっちゃいますから…
(申し訳無さそうに言って、軽くフードを被り直す)
はい!
貴方のお陰で随分と…!
本当にお礼の仕様もありません…
あ、お願いというのはですね、つまり…こういう事なんです…
(少し顔を赤くし、口ごもりながら)
僕の一族のオスは、適齢期になると人里に下りて好みの人間の女性を探し、子を生んでもらうのですが…
えっと、単刀直入に言いますね！
貴方に僕の子を産んで欲しいんです…!
この耳を見られると騒ぎになっちゃいますから…
(申し訳無さそうに言って、軽くフードを被り直す)
はい!
貴方のお陰で随分と…!
本当にお礼の仕様もありません…
あ、お願いというのはですね、つまり…こういう事なんです…
(少し顔を赤くし、口ごもりながら)
僕の一族のオスは、適齢期になると人里に下りて好みの人間の女性を探し、子を生んでもらうのですが…
えっと、単刀直入に言いますね！
貴方に僕の子を産んで欲しいんです…!
あっ………そうだよね。
無理やりフードとらしたみたいになっちゃってごめんね。
(お願いを聞くやいなや顔を真っ赤にして)えっ！？子……子を産むって……っ！！
(あまりのいきなりのことすぎて驚きが隠せないまま)
ご……ごめんなさい。
私……まだ子供を産むとかなんてできないよ……。
無理やりフードとらしたみたいになっちゃってごめんね。
(お願いを聞くやいなや顔を真っ赤にして)えっ！？子……子を産むって……っ！！
(あまりのいきなりのことすぎて驚きが隠せないまま)
ご……ごめんなさい。
私……まだ子供を産むとかなんてできないよ……。
突然こんな事言われたら困るのは分かります…
(拒絶され、少し俯いて)
でも、僕は貴方じゃないと駄目なんです
…ごめんなさい!
(アリエを両腕で抱え、風の如く駆け出す)
僕の家に…案内します…
(家は魔物風ですか？それとも人間チックですか？)
(拒絶され、少し俯いて)
でも、僕は貴方じゃないと駄目なんです
…ごめんなさい!
(アリエを両腕で抱え、風の如く駆け出す)
僕の家に…案内します…
(家は魔物風ですか？それとも人間チックですか？)
えっ……きゃっ！！
やっ！！
(抱きかかえられすごいスピードで走られるので思わずギュッと抱きつく)
【私はどちらでもOKですのでバンさんのお好きな方で良いですよ♪】
やっ！！
(抱きかかえられすごいスピードで走られるので思わずギュッと抱きつく)
【私はどちらでもOKですのでバンさんのお好きな方で良いですよ♪】
(了解です!)
喋らないようにして下さいね…!
舌を噛んだら大変です…
(森の中を数分駆け、徐々にスピードを緩め、止まる)
乱暴をしてすいません…
揺れない様に走ったつもりですが…
(優しくアリエを地面に下ろしながら)
ここが我が家です!
(森の深部、鬱蒼と生い茂る木々の葉に隠された浅い洞穴を指す、洞穴の中には寝床にしている拾った古びたソファーが一つ置いてある)
貴方の為に片付けたんですよ
どうぞ、入ってください
喋らないようにして下さいね…!
舌を噛んだら大変です…
(森の中を数分駆け、徐々にスピードを緩め、止まる)
乱暴をしてすいません…
揺れない様に走ったつもりですが…
(優しくアリエを地面に下ろしながら)
ここが我が家です!
(森の深部、鬱蒼と生い茂る木々の葉に隠された浅い洞穴を指す、洞穴の中には寝床にしている拾った古びたソファーが一つ置いてある)
貴方の為に片付けたんですよ
どうぞ、入ってください
寝オチしちゃったかな…？
もし続きしたかったら、伝言下さーい
おやすみなさい…
(以下空室)
もし続きしたかったら、伝言下さーい
おやすみなさい…
(以下空室)
バンさん昨日は寝落ちしてしまいすみませんでした。
もし、良かったら続きをやっていただきたいので大人の伝言板に伝言残しときますね♪
もし、良かったら続きをやっていただきたいので大人の伝言板に伝言残しときますね♪
86 ：♀：2008/11/30(日) 11:03:08 ID:qIcR43zlO
お相手してくださる方募集します。
シチュエーションはお好みのものに合わせます＾＾
シチュエーションはお好みのものに合わせます＾＾
87 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 11:06:23 ID:rYWUDdCgO
>>86
そちらが責めでも大丈夫ですか？
そちらが責めでも大丈夫ですか？
>>88
87さんが先でしたので、すみませんm(_ _)m
87さんが先でしたので、すみませんm(_ _)m
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 11:09:52 ID:rYWUDdCgO
>>89
好きな種族、ラブイチャ、凌辱、NGを教えていただければ練り上げますよ＾＾
好きな種族、ラブイチャ、凌辱、NGを教えていただければ練り上げますよ＾＾
落ち
94 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 11:18:58 ID:rYWUDdCgO
わかりました。
こちらは魔法の指南役でエルフでいきますね。
常に冷静沈着。かつ、紳士な銀髪のエルフです。
ひそかに貴女が想いをよせているというのはどうでしょう。
こちらは魔法の指南役でエルフでいきますね。
常に冷静沈着。かつ、紳士な銀髪のエルフです。
ひそかに貴女が想いをよせているというのはどうでしょう。
了解です。そちらも希望があったら教えてくださいね。
すみませんが、書出しをお願いしても良いでしょうか？
すみませんが、書出しをお願いしても良いでしょうか？
（了解です）
（小鳥がさえずり、木漏れ日が温かく感じるエルフの森。そこに長く絹のような銀色の髪をひとくくりにした男のエルフが佇んでいる。）
そろそろ、あの娘がやってくるころでしょうか…。
（時間を気にするエバンス）
（小鳥がさえずり、木漏れ日が温かく感じるエルフの森。そこに長く絹のような銀色の髪をひとくくりにした男のエルフが佇んでいる。）
そろそろ、あの娘がやってくるころでしょうか…。
（時間を気にするエバンス）
（駆け足で落ち葉を踏む音が聞こえ、やがて肩までの黒髪を無造作にまとめ、およそお洒落とは言えないローブを着た女が現れる）
せ、先生。遅れてしまって…申し訳ありますん
（息を切らしズッシリと重そうな鞄を地面に置く。
せ、先生。遅れてしまって…申し訳ありますん
（息を切らしズッシリと重そうな鞄を地面に置く。
（ふぅとため息をつくも、エンに笑みをみせる）
貴女を待つ時間など、長いエルフの時間で考えればさほど問題ではありませんよ。
それよりも、エン。
例の課題はできましたか？
（小石を拾い、小鳥に変えるエバンス。 どうやら課題は変化魔法のようだ。）
貴女を待つ時間など、長いエルフの時間で考えればさほど問題ではありませんよ。
それよりも、エン。
例の課題はできましたか？
（小石を拾い、小鳥に変えるエバンス。 どうやら課題は変化魔法のようだ。）
ごめんなさい…
（それでも小さく頭を下げる）
課題は、その…まだ十分では無いのですが…
（自身も枝を拾い呪文を唱える）
……
（枝は甲虫になり飛んで行く）
此所までなら出来るのですが、まだ組成が大きく異なる物になるとなかなか…
（それでも小さく頭を下げる）
課題は、その…まだ十分では無いのですが…
（自身も枝を拾い呪文を唱える）
……
（枝は甲虫になり飛んで行く）
此所までなら出来るのですが、まだ組成が大きく異なる物になるとなかなか…
（笑みを絶やさず、拍手するエバンス）
かなりの上達ですよ。エン。
大きいものの組成ですか…どれ、この木を熊にでもしますか。
（パチンと指を鳴らすと、一本の木に変化した）
エンをどうぞ
（エンに促すエバンス）
かなりの上達ですよ。エン。
大きいものの組成ですか…どれ、この木を熊にでもしますか。
（パチンと指を鳴らすと、一本の木に変化した）
エンをどうぞ
（エンに促すエバンス）
私には、まだ…出来ないと…
（言うも自信なさげに目を閉じ呪文を唱える）
……
（先程とは異なり瞬間、閃光が走り尻餅を着く）
っう、せっ先生。大丈夫ですか？
（言うも自信なさげに目を閉じ呪文を唱える）
……
（先程とは異なり瞬間、閃光が走り尻餅を着く）
っう、せっ先生。大丈夫ですか？
あいたた…かなりの暴走でしたね…
（腰をさすりながら、苦笑いを浮かべる。）
貴女の魔力はかなりのレベルなのですが、それを制御するのが大変のようですね。
どれ、私がお手伝いいたしましょう。
（エンの右腕をとるエバンス。温かく心地良い気がエンの全身を伝う）
さぁ、もう一度…
（エンを見下ろし、微笑むエバンス）
（腰をさすりながら、苦笑いを浮かべる。）
貴女の魔力はかなりのレベルなのですが、それを制御するのが大変のようですね。
どれ、私がお手伝いいたしましょう。
（エンの右腕をとるエバンス。温かく心地良い気がエンの全身を伝う）
さぁ、もう一度…
（エンを見下ろし、微笑むエバンス）
…はい
（と返事をしてみたものの俄かに頬を赤く染め、俯く）
……
（精神がぶれ、魔力が手先に絡まるように渦巻く）
…っ……
（集中しようとするが、僅かに背中に感じる体温に緊張しぶれは益々大きくなる）
（と返事をしてみたものの俄かに頬を赤く染め、俯く）
……
（精神がぶれ、魔力が手先に絡まるように渦巻く）
…っ……
（集中しようとするが、僅かに背中に感じる体温に緊張しぶれは益々大きくなる）
（ふむ…制御するのにかなり労を要しますね…）
（よりいっそうの気がエンに注がれる。それは快感をともなうぐらい心地良いもので…。）
さぁ、エン、指先に集中してください。
（温かい手でエンの手をとる）
（よりいっそうの気がエンに注がれる。それは快感をともなうぐらい心地良いもので…。）
さぁ、エン、指先に集中してください。
（温かい手でエンの手をとる）
ふぁ…
（指先に触れられた瞬間全身が痺れ、崩れる）
ぁ…やぁ…
（指先に触れられた瞬間全身が痺れ、崩れる）
ぁ…やぁ…
！！！？
どうしました？ エン。
制御の力が強すぎた様ですね…。
ひとまず休みましょう…。
（エンを抱き抱え、自分の小屋へ連れていくエバンス）
どうしました？ エン。
制御の力が強すぎた様ですね…。
ひとまず休みましょう…。
（エンを抱き抱え、自分の小屋へ連れていくエバンス）
ふむ…気を失ってるようですね。
ゆっくりおやすみなさい。
（以下、空きです。）
ゆっくりおやすみなさい。
（以下、空きです。）
109 ：エレン：2008/11/30(日) 15:02:08 ID:ZefBKCtJO
王女と吸血鬼が恋人同士な関係でやってくれる方募集します
ちなみに吸血鬼はクールだけど意地悪な優しさがあるってな感じがいいです
ちなみに吸血鬼はクールだけど意地悪な優しさがあるってな感じがいいです
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 15:16:10 ID:rYWUDdCgO
>>109
私でよろしければ
私でよろしければ
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 15:23:58 ID:rYWUDdCgO
>>110
いらっしゃらないようなので落ちます。
いらっしゃらないようなので落ちます。
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 15:28:44 ID:vnUdnrkfO
捕えた吸血鬼を観衆の中で辱しめてくれる方いらっしゃいませんか？
できれば長文の方希望です。
できれば長文の方希望です。
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 15:30:01 ID:vnUdnrkfO
age忘れ…
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 15:34:02 ID:rYWUDdCgO
>>112
私でよろしければ？
私でよろしければ？
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 15:38:42 ID:vnUdnrkfO
ありがとうございます。お願いします！
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 15:41:19 ID:rYWUDdCgO
>>115
お相手したいのはやまやまですが、先約できたので落ちます…ごめんなさい
お相手したいのはやまやまですが、先約できたので落ちます…ごめんなさい
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 15:44:28 ID:vnUdnrkfO
どなたか捕えた吸血鬼を観衆の中で辱しめてくれませんか？
できれば長文の方希望です
できれば長文の方希望です
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 15:53:11 ID:vnUdnrkfO
募集中です
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 16:12:28 ID:vnUdnrkfO
どなたかお願いします…
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 16:30:15 ID:vnUdnrkfO
女です
シチュは合わせます
どなたかお願いします
シチュは合わせます
どなたかお願いします
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 16:35:54 ID:CQv+w81dO
性別表記は最初にやっておいたほうがいいかもな。
お相手、どうしてもいないようなら、つきあいましょうか？
長文っていうほど上手く書けるかわからないけど
お相手、どうしてもいないようなら、つきあいましょうか？
長文っていうほど上手く書けるかわからないけど
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 16:41:13 ID:vnUdnrkfO
ありがとうございます。
お願いします
お願いします
123 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 16:43:06 ID:CQv+w81dO
えっと、捕えた吸血鬼を観衆の前で…ってシチュだよな？
書き出してくれたら、合わせるよ。
書き出してくれたら、合わせるよ。
ありがとうございます。
先に名前と軽くでいいですから設定をお願いできますか？
吸血鬼ハンターとか、聖職者とか討伐隊の隊長とか
先に名前と軽くでいいですから設定をお願いできますか？
吸血鬼ハンターとか、聖職者とか討伐隊の隊長とか
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 16:51:27 ID:CQv+w81dO
名前ねぇ…。
つけてくれていいよ？ｗ
設定は、じゃあ、吸血鬼ハンターで。
ずーっと君を捕まえることばかり執着していたとか、どう？ｗ
つけてくれていいよ？ｗ
設定は、じゃあ、吸血鬼ハンターで。
ずーっと君を捕まえることばかり執着していたとか、どう？ｗ
126 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 16:56:13 ID:vnUdnrkfO
じゃあそれで。
名前難しかったら名前欄にハンターだけでも入れて頂ければ…
よろしければ次から書き出します。
最初は短くなってしまうと思いますがご了承ください…
名前難しかったら名前欄にハンターだけでも入れて頂ければ…
よろしければ次から書き出します。
最初は短くなってしまうと思いますがご了承ください…
了解。
俺が攻めることになるみたいだから、進行が気に入らなかったら、言ってね。
落ちるから他の人募集すればいいし。
俺が攻めることになるみたいだから、進行が気に入らなかったら、言ってね。
落ちるから他の人募集すればいいし。
そちらも私の書き方が気に入らなかったらすぐに言って下さい。出来る限り修正しますので。
では始めますね。
(吸血鬼に悩まされている街にて)
放して…放して下さい…っ
この街を襲ったのは私でないと何度言えば……っ
(弱々しい抵抗をしながらハンターに引っ張られていく)
(その先では街の有権者や吸血鬼の被害にあった遺族等がハンターが来るのを待っている)
では始めますね。
(吸血鬼に悩まされている街にて)
放して…放して下さい…っ
この街を襲ったのは私でないと何度言えば……っ
(弱々しい抵抗をしながらハンターに引っ張られていく)
(その先では街の有権者や吸血鬼の被害にあった遺族等がハンターが来るのを待っている)
この街の近辺で吸血鬼の疑いがあるのは、おまえだけなんだよ。
ほら、おまえの被害者たちが首を長くして待っているぞ。
（腕を縄で縛り上げた女吸血鬼を引っ張り、有権者や遺族たちの前へと荒々しく突き出し）
みなさん、こいつがこの街を騒がせた吸血鬼、レメリアです。
この吸血鬼をどうしてほしいか、みなさんの意見を聞こうと思います。
（レメリアの頭を机の上に押さえつけ、その場にいる者たちへと声をかける）
ほら、おまえの被害者たちが首を長くして待っているぞ。
（腕を縄で縛り上げた女吸血鬼を引っ張り、有権者や遺族たちの前へと荒々しく突き出し）
みなさん、こいつがこの街を騒がせた吸血鬼、レメリアです。
この吸血鬼をどうしてほしいか、みなさんの意見を聞こうと思います。
（レメリアの頭を机の上に押さえつけ、その場にいる者たちへと声をかける）
(体を強張らせながら自分を見る人達へ必死で弁解する)
ち…違います…ッ私じゃない……！
確かにこの近辺に住んでいるのは私だけですが…
だいたい…こんな無防備な街、誰にだって襲えるでしょう…？
(身の危険を感じているからか声も微かに震えている)
ち…違います…ッ私じゃない……！
確かにこの近辺に住んでいるのは私だけですが…
だいたい…こんな無防備な街、誰にだって襲えるでしょう…？
(身の危険を感じているからか声も微かに震えている)
おいおい。無防備って、この方たちの前で、随分と失礼なことを言うじゃないか。
おまえは吸血鬼なんだろ？
ミイラになるまで人間のその生き血を吸い尽くした。
違うか？
（レメリアのその腕に縛った縄を引っ張り、その顔をこちらへと向かせる。
回りの野次がレメリアへの制裁を求めているのを聞き）
おまえは処刑されるそうだ。
かわいそうにな。
（笑みをレメリアへと見せたかと思うと、その着ていた衣服を胸元から引き裂き、首筋の噛み痕をまわりの人間へと見せ付ける）
おまえは吸血鬼なんだろ？
ミイラになるまで人間のその生き血を吸い尽くした。
違うか？
（レメリアのその腕に縛った縄を引っ張り、その顔をこちらへと向かせる。
回りの野次がレメリアへの制裁を求めているのを聞き）
おまえは処刑されるそうだ。
かわいそうにな。
（笑みをレメリアへと見せたかと思うと、その着ていた衣服を胸元から引き裂き、首筋の噛み痕をまわりの人間へと見せ付ける）
（難しい…ｗレス遅すまん）
(難しくてすみません…。レスありがとうございます)
(処刑されると聞き、更に表情を強張らせ)
……っだから私では…私を殺しても被害はおさまりませんよ…っ
それに私は吸い殺した事なんてありま…きゃぁあッ！？
(服を破かれ、悲鳴をあげる。
無駄な抵抗をしながらハンターを見上げる)
な…何を…？放して下さい……っ
(処刑されると聞き、更に表情を強張らせ)
……っだから私では…私を殺しても被害はおさまりませんよ…っ
それに私は吸い殺した事なんてありま…きゃぁあッ！？
(服を破かれ、悲鳴をあげる。
無駄な抵抗をしながらハンターを見上げる)
な…何を…？放して下さい……っ
俺が今、ここでおまえを離したところで、ここにいる方たちはおまえを許しはしない。
抵抗するだけ無駄だって、おまえもわかっているだろ？
（レメリアの首に後ろから腕を回し、軽く締め上げつつ、その胸の膨らみを掴み）
ほら、まわりの方々もおまえが辱められることを望んでいるらしい。
まぁ、俺も散々俺を振り回してくれたおまえをどうにかできるかと思うとうれしいがな。
（レメリアの体に手を滑らせ、すべての衣服を引き裂き、裸にすると、机の上に転がす。
まわりの男たちの手がレメリアの体を、胸を足を乱暴にさわる）
抵抗するだけ無駄だって、おまえもわかっているだろ？
（レメリアの首に後ろから腕を回し、軽く締め上げつつ、その胸の膨らみを掴み）
ほら、まわりの方々もおまえが辱められることを望んでいるらしい。
まぁ、俺も散々俺を振り回してくれたおまえをどうにかできるかと思うとうれしいがな。
（レメリアの体に手を滑らせ、すべての衣服を引き裂き、裸にすると、机の上に転がす。
まわりの男たちの手がレメリアの体を、胸を足を乱暴にさわる）
どっちが外道だか…
(ハンターの言葉に嫌悪感を剥き出しにするが、服をすべて取られるとそれもなくなり)
や…いや…っやめて…
人間にされるなんて絶対に…っ
触らないで……！
(街の男に触られ、威嚇する様にわざと牙を見せながら)
(せめて、と長い髪で胸を隠す様にする)
(ハンターの言葉に嫌悪感を剥き出しにするが、服をすべて取られるとそれもなくなり)
や…いや…っやめて…
人間にされるなんて絶対に…っ
触らないで……！
(街の男に触られ、威嚇する様にわざと牙を見せながら)
(せめて、と長い髪で胸を隠す様にする)
（レメリアが牙を見せたことにより、まわりの者たちは恐れ、その手をひいてしまう）
おい。なに威嚇してるんだよ？
（レメリアの髪に優しく指を通したかと思うと、その髪を掴み、その首筋へと舌を這わせ、噛みつく）
こうやって吸血鬼は血を吸うんだよな。
痛いだろ？
おまえに食糧にされた人間たちの気持ちがわかるか？
（レメリアのその牙を避けるように、その顔を顎に手をあて、引き離し、その白い胸に舌を這わせ）
この体で街の男たちを誘惑してきたんだな。
…ま、いい体をしていることは認めてやるけど。
おい。なに威嚇してるんだよ？
（レメリアの髪に優しく指を通したかと思うと、その髪を掴み、その首筋へと舌を這わせ、噛みつく）
こうやって吸血鬼は血を吸うんだよな。
痛いだろ？
おまえに食糧にされた人間たちの気持ちがわかるか？
（レメリアのその牙を避けるように、その顔を顎に手をあて、引き離し、その白い胸に舌を這わせ）
この体で街の男たちを誘惑してきたんだな。
…ま、いい体をしていることは認めてやるけど。
っあぁ……！
(噛みつかれて悲鳴を上げ)
っ…わ…私達に噛まれても痛みなんて…ありません…。寧ろ皆、もっとして欲しげな表情をするじゃないですか……っ
(再び嫌悪感を剥き出しにして)
貴方達だって食糧の気持ちなんて考えてないでしょうに…っぁ…や、やめて……舐めないで……っ
(舐められた途端ぴくっと体が跳ねる)
(噛みつかれて悲鳴を上げ)
っ…わ…私達に噛まれても痛みなんて…ありません…。寧ろ皆、もっとして欲しげな表情をするじゃないですか……っ
(再び嫌悪感を剥き出しにして)
貴方達だって食糧の気持ちなんて考えてないでしょうに…っぁ…や、やめて……舐めないで……っ
(舐められた途端ぴくっと体が跳ねる)
黙れ。
ほら、もっと恥ずかしい姿をまわりに晒せよ。
（その目を睨みつけるように見て、その足を抱えあげるようにし、陰部をまわりの者たちがよく見えるようにする）
たっぷりといたぶられたあと、おまえは朝日を浴びて灰になる。
最後の快楽を与えてやるんだ。
光栄だろ？
（レメリアを見下すように笑い、反応を楽しむかのように尖った乳首を舌先で転がし、無理矢理中へと指を入れていく）
ほら、もっと恥ずかしい姿をまわりに晒せよ。
（その目を睨みつけるように見て、その足を抱えあげるようにし、陰部をまわりの者たちがよく見えるようにする）
たっぷりといたぶられたあと、おまえは朝日を浴びて灰になる。
最後の快楽を与えてやるんだ。
光栄だろ？
（レメリアを見下すように笑い、反応を楽しむかのように尖った乳首を舌先で転がし、無理矢理中へと指を入れていく）
きゃぁああッ！や…やめて…っこんな格好……！
(回りの目もあってか一気に血の気のなかった顔が赤くなっていく)
っん…、ぁ…あ……ッ痛……やめて…
(中はまだ殆ど濡れてなく、痛みに涙を浮かべ)
や…いやぁ…っ
やめて…お願い…お願いします…
(泣きそうな顔で弱々しく懇願する)
(回りの目もあってか一気に血の気のなかった顔が赤くなっていく)
っん…、ぁ…あ……ッ痛……やめて…
(中はまだ殆ど濡れてなく、痛みに涙を浮かべ)
や…いやぁ…っ
やめて…お願い…お願いします…
(泣きそうな顔で弱々しく懇願する)
やめてって言われて、やめると思うか？
（中を広げるように指を動かしながら、その揺れる胸に噛みつき）
ほーら、どんどん濡れてきているじゃないか。
こんな状況でも濡らすなんて、いい体だな。
（中に入れた指を音を立たせるように動かし、レメリアのその顔を上から眺める）
（中を広げるように指を動かしながら、その揺れる胸に噛みつき）
ほーら、どんどん濡れてきているじゃないか。
こんな状況でも濡らすなんて、いい体だな。
（中に入れた指を音を立たせるように動かし、レメリアのその顔を上から眺める）
や…ッや…いやぁあッ！
っあ…あ…、ん…あぁ…っ！
(中を掻き回され、段々と喘ぎ声が目立ち始め)
あ…抜いて…抜いてぇ…っ
あ…ぁあ……ッ！や…見ないで…見ないで下さい…っ…
(涙を溢しながら目の前の人々へ)
っあ…あ…、ん…あぁ…っ！
(中を掻き回され、段々と喘ぎ声が目立ち始め)
あ…抜いて…抜いてぇ…っ
あ…ぁあ……ッ！や…見ないで…見ないで下さい…っ…
(涙を溢しながら目の前の人々へ)
いい声で鳴くじゃないか。
見られているから、余計に感じているんじゃないか？
（指をレメリアの中から抜くと、その体を俯せにし、四つん這いにさせる）
そろそろ入れてもいい頃合いだな。
ほら、まわりの方々の笑顔をみながら乱れろよ。
それを楽しみに見ていらっしゃるんだから。
（ズボンをおろし、固く太くなったものをレメリアの尻へと押し付け、その入口を先端で捜し）
見られているから、余計に感じているんじゃないか？
（指をレメリアの中から抜くと、その体を俯せにし、四つん這いにさせる）
そろそろ入れてもいい頃合いだな。
ほら、まわりの方々の笑顔をみながら乱れろよ。
それを楽しみに見ていらっしゃるんだから。
（ズボンをおろし、固く太くなったものをレメリアの尻へと押し付け、その入口を先端で捜し）
外道…ッ…こんな所見て何が…楽しいの…？
っあ…ぁ…ああ！
いや…いやぁあ…ッお願いやめて……
(足が震えている)
いや…ッ入れないで…
お願いですから……っ
(入り口からは蜜が零れ、足を伝う)
っあ…ぁ…ああ！
いや…いやぁあ…ッお願いやめて……
(足が震えている)
いや…ッ入れないで…
お願いですから……っ
(入り口からは蜜が零れ、足を伝う)
入れないでって言う割には、ここは早く入れてくれって言っているみたいだぞ。
（愛液の零れる陰部を指でひろげ、その部位を見ながら、ゆっくりと中へと太いそれを入れるように腰を突き出し）
すんなり俺のモノを受け入れてるじゃないか。
（グッと腰を突き出すと、一気に子宮口まで先端を到達させ、レメリアの腰を掴みながら、奥を揺らすように何度も突く）
（愛液の零れる陰部を指でひろげ、その部位を見ながら、ゆっくりと中へと太いそれを入れるように腰を突き出し）
すんなり俺のモノを受け入れてるじゃないか。
（グッと腰を突き出すと、一気に子宮口まで先端を到達させ、レメリアの腰を掴みながら、奥を揺らすように何度も突く）
っぁああああ！
や…抜いてぇ…ッ！
(入れられた瞬間目を見開き、泣きながら抵抗する)
あ…ッぁ…あぁ……！
や…め…っぁあん！
(腕が崩れ、胸が机に押し潰される形に)
いやぁ…っぁ…ん、あ…ぁあ…！
(突かれる度に声を上げ、中は更に蜜を溢れさせる)
や…抜いてぇ…ッ！
(入れられた瞬間目を見開き、泣きながら抵抗する)
あ…ッぁ…あぁ……！
や…め…っぁあん！
(腕が崩れ、胸が机に押し潰される形に)
いやぁ…っぁ…ん、あ…ぁあ…！
(突かれる度に声を上げ、中は更に蜜を溢れさせる)
吸血鬼を相手にするとは思っていなかったけど、なかなかいいもんだな。
ほら、おまえの愛液で卑猥な音が聞こえてくるだろ？
（グチュグチュという結合音を響かせるように腰を振り、レメリアの腕を縛った縄を手にする。
レメリアの体は強制的に上体を逸らした姿となる）
ちゃんとその顔を回りの方々に見せないとダメだろ？
（レメリアの中の襞を何度も擦り上げ、その腰の動きは速くなっていく。
肉と肉がぶつかる音が次第に部屋の中へ、結合音と共に響き始める）
ほら、おまえの愛液で卑猥な音が聞こえてくるだろ？
（グチュグチュという結合音を響かせるように腰を振り、レメリアの腕を縛った縄を手にする。
レメリアの体は強制的に上体を逸らした姿となる）
ちゃんとその顔を回りの方々に見せないとダメだろ？
（レメリアの中の襞を何度も擦り上げ、その腰の動きは速くなっていく。
肉と肉がぶつかる音が次第に部屋の中へ、結合音と共に響き始める）
あ…ッぁ…あ…いや…見ないでぇ……ッ
(表情はもう快感に酔った様になっているが、拒絶の声だけは止めぬ様に)
嫌…っぁ…あ…あぁん…！
ひぁ…っや…激し…そんなにしな…で…ぁあッ！お…おかしくなるからぁ…ッ
(体はビクビクと震え、泣きながら)
(表情はもう快感に酔った様になっているが、拒絶の声だけは止めぬ様に)
嫌…っぁ…あ…あぁん…！
ひぁ…っや…激し…そんなにしな…で…ぁあッ！お…おかしくなるからぁ…ッ
(体はビクビクと震え、泣きながら)
気が狂うほどに乱れればいいじゃないか。
これが最後なんだから。
（レメリアの腕を縛った縄を片手に手綱のように持ち、力強く、速く腰を何度も打ち付ける。
そのひくつく体と、その声を楽しみつつ、もう片方の手はレメリアの胸を揉みしだき）
さて、そろそろ中に出すか。
イカせてしまうと、後の方々が楽しめなくなってしまうからな。
（レメリアの体を揺らすくらいの力で更に激しく突き上げていく）
あ…、出るっ。イク……っ！
（一声あげると、レメリアの中へと大量の精液を放つ）
これが最後なんだから。
（レメリアの腕を縛った縄を片手に手綱のように持ち、力強く、速く腰を何度も打ち付ける。
そのひくつく体と、その声を楽しみつつ、もう片方の手はレメリアの胸を揉みしだき）
さて、そろそろ中に出すか。
イカせてしまうと、後の方々が楽しめなくなってしまうからな。
（レメリアの体を揺らすくらいの力で更に激しく突き上げていく）
あ…、出るっ。イク……っ！
（一声あげると、レメリアの中へと大量の精液を放つ）
あ…ぁあ…ッあ…後って…どういう…っ…ひぁあッ！
(中のものが膨張し、それに悶えながら)
や…だ…出さないで…中はやめ…っぁあああーーッ！！
(出された瞬間、体を大きく跳ねさせる。中はビクビクと痙攣する様に)
(中のものが膨張し、それに悶えながら)
や…だ…出さないで…中はやめ…っぁあああーーッ！！
(出された瞬間、体を大きく跳ねさせる。中はビクビクと痙攣する様に)
はぁ…はぁ……。
（荒い呼吸を繰り返しながら、時折何度か体をひくつかせ、最後の一滴までもレメリアの中へ注ぐと、中から抜き）
もちろん、この場にいる方々すべてにおまえは犯されるって意味だ。
……なんだ？イッたのか？
（中から零れた白濁した液体を満足げに眺めたあと、そのレメリアの顔を見て）
まぁ、いい。
さぁ、みなさん、この吸血鬼に次にぶち込んでやりたい方は挙手を。
（レメリアの疲れた体を放置し、まわりの者たちへと声をかける）
（荒い呼吸を繰り返しながら、時折何度か体をひくつかせ、最後の一滴までもレメリアの中へ注ぐと、中から抜き）
もちろん、この場にいる方々すべてにおまえは犯されるって意味だ。
……なんだ？イッたのか？
（中から零れた白濁した液体を満足げに眺めたあと、そのレメリアの顔を見て）
まぁ、いい。
さぁ、みなさん、この吸血鬼に次にぶち込んでやりたい方は挙手を。
（レメリアの疲れた体を放置し、まわりの者たちへと声をかける）
(ぐったりと横たわり虚ろな表情で涙を流す)
っ……はぁ…はぁ…
や…もう嫌…
お願い…やめ…て……
(だが入り口はヒクヒクとしており、早く入れてと言わんばかりに。
中に出された液が足を伝い落ちる)
…お願いします…やめてぇ……
(周囲の者に小さな声で懇願する)
っ……はぁ…はぁ…
や…もう嫌…
お願い…やめ…て……
(だが入り口はヒクヒクとしており、早く入れてと言わんばかりに。
中に出された液が足を伝い落ちる)
…お願いします…やめてぇ……
(周囲の者に小さな声で懇願する)
（まわりの者たちは一切、レメリアの言葉など意に介さず。
レメリアの体を次々と弄んでいった）
（終わり。でよろしいかな？）
レメリアの体を次々と弄んでいった）
（終わり。でよろしいかな？）
(大丈夫です。
長い時間お付き合いありがとうございました)
長い時間お付き合いありがとうございました)
（こちらこそありがとう。レス遅いし、拙い文章でごめんな。
言うほど、あまりいじめられなかったし、続き募集なんていうのもおもしろいかもなｗ
では落ち。ﾉｼ）
言うほど、あまりいじめられなかったし、続き募集なんていうのもおもしろいかもなｗ
では落ち。ﾉｼ）
155 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 19:10:52 ID:vnUdnrkfO
(いえいえ、そんな事ないですよ。とてもよかったです。そうですね、続きもやってみたいです)
以下空室です
以下空室です
156 ：フィリア：2008/11/30(日) 23:01:46 ID:rfIQ64DDO
お相手募集します。
私が人間以外の珍しい種族(エルフ、精霊、獣人等)で、
人間に捕まって…というシチュでしたいなと考えてます。
人間の職業は狩人から魔導師さんやお金持ち(貴族や王様やら)等何でも大丈夫です。
ちょっと虐められたい気分なのでペット調教みたいな感じでしてくれたら嬉しいですｗ
シチュ、描写重視でお相手してくれる方いませんか？
私が人間以外の珍しい種族(エルフ、精霊、獣人等)で、
人間に捕まって…というシチュでしたいなと考えてます。
人間の職業は狩人から魔導師さんやお金持ち(貴族や王様やら)等何でも大丈夫です。
ちょっと虐められたい気分なのでペット調教みたいな感じでしてくれたら嬉しいですｗ
シチュ、描写重視でお相手してくれる方いませんか？
157 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 23:07:49 ID:aIuKTPcO0
お相手希望です
当方魔法使いで行きたいです。
当方魔法使いで行きたいです。
では、精霊との契約なんていかがですか？
フィリアさんにはちょっとわがままっていうかツンデレな感じの精霊さんをしていただきたいです。
どんな精霊かは任せます。
暴力とかそんなことは出来ないのでご安心を
フィリアさんにはちょっとわがままっていうかツンデレな感じの精霊さんをしていただきたいです。
どんな精霊かは任せます。
暴力とかそんなことは出来ないのでご安心を
了解です〜。
では、水の精霊さんをしますね。
パッと思いついたので…ｗ
良かったです、安心しましたｗ
えっと…では、よろしければそちらから始めてもらってもいいですか？
では、水の精霊さんをしますね。
パッと思いついたので…ｗ
良かったです、安心しましたｗ
えっと…では、よろしければそちらから始めてもらってもいいですか？
了解です。
さてと、俺も魔法学校卒業したし、職業精霊術師（ドリアード）にしたし、なんかの精霊と契約するか。
（本を開き）「われにふさわしき精よ、出でよ！」
「さ〜て、どんなのが出てくるかな。可愛いといいな〜。」
さてと、俺も魔法学校卒業したし、職業精霊術師（ドリアード）にしたし、なんかの精霊と契約するか。
（本を開き）「われにふさわしき精よ、出でよ！」
「さ〜て、どんなのが出てくるかな。可愛いといいな〜。」
(キャペラの目の前が一瞬光り、その光の中から女性が現れる)
…。
あなたが…私と契約したいという人間ですか？
(透き通るような白いはだ、青い瞳に床につきそうな程の長い髪。
発せられる声もまるで透き通るような声で)
私は水の精霊、フィリアです。
でも…こんな若者が…。
私は嫌ですわ…。
(眉をしかめて、顔をプイッと背ける)
…。
あなたが…私と契約したいという人間ですか？
(透き通るような白いはだ、青い瞳に床につきそうな程の長い髪。
発せられる声もまるで透き通るような声で)
私は水の精霊、フィリアです。
でも…こんな若者が…。
私は嫌ですわ…。
(眉をしかめて、顔をプイッと背ける)
（フィリアに見とれて思わず、綺麗だと思い少しの間、動きを止めてしまう。）
「ああ、そうだよ。私の名はキャペラと言います。見た感じで分かるが、高位の精霊さんだよね。」
（黒い髪に群青のローブ、手には特殊な杖が。）
「一応聞くけど、契約の条件は？」
（内心では、どんな条件も断られそうなので、ぶつぶつと、水の精霊が苦手といわれている雷撃系の呪文を唱えている。）
「ああ、そうだよ。私の名はキャペラと言います。見た感じで分かるが、高位の精霊さんだよね。」
（黒い髪に群青のローブ、手には特殊な杖が。）
「一応聞くけど、契約の条件は？」
（内心では、どんな条件も断られそうなので、ぶつぶつと、水の精霊が苦手といわれている雷撃系の呪文を唱えている。）
………。
(視線をキャペラに向けて、上から下まで見るとため息をついて)
契約を結べば、あなたが私のご主人様…。
そうね、どんな方法でもいいから私にご主人様と認めさせる…
言わせられたら、契約成立にしようかしら？
(スッと指を動かすと、キャペラの口の中を水でいっぱいにする。
途切れた呪文は効力を失って)
だって、魔力では断然私の方が上だもの。
(クスクスと笑って)
(視線をキャペラに向けて、上から下まで見るとため息をついて)
契約を結べば、あなたが私のご主人様…。
そうね、どんな方法でもいいから私にご主人様と認めさせる…
言わせられたら、契約成立にしようかしら？
(スッと指を動かすと、キャペラの口の中を水でいっぱいにする。
途切れた呪文は効力を失って)
だって、魔力では断然私の方が上だもの。
(クスクスと笑って)
「面白い。受けてたとうか。コレでも、魔術学校は次席だからね。」
（指を鳴らし）「出でよ雷ｇゴボゴボ。」
（口の水を吐き出し）「ふふう。読まれてたか。まあ、コレぐらいレベルがなくちゃ張り合いがない。」
「だがコレなら…（杖を地にさし）チャージスペル七色の縛り！ 雷撃！」
（突然地面から見たこともない呪印が出てきてキャペラの全身を雷の縄が捕らえる）
「まあ、見たことない呪文だろうね。何せ私が、作ったんだし。魔法学校では罠のキャペラと言われたからね。
それにコレは、捕らえられたものも魔力まで吸収する優れもの。高位のものにはうってつけのマジックトラップだよ。」
（フィリアの魔力を少しずつ奪っていき、自らに高揚感を覚える）
（指を鳴らし）「出でよ雷ｇゴボゴボ。」
（口の水を吐き出し）「ふふう。読まれてたか。まあ、コレぐらいレベルがなくちゃ張り合いがない。」
「だがコレなら…（杖を地にさし）チャージスペル七色の縛り！ 雷撃！」
（突然地面から見たこともない呪印が出てきてキャペラの全身を雷の縄が捕らえる）
「まあ、見たことない呪文だろうね。何せ私が、作ったんだし。魔法学校では罠のキャペラと言われたからね。
それにコレは、捕らえられたものも魔力まで吸収する優れもの。高位のものにはうってつけのマジックトラップだよ。」
（フィリアの魔力を少しずつ奪っていき、自らに高揚感を覚える）
ふぅん…まぁ、その強がりもいつまで持つか、楽しみですわ…。
(まるで相手にしていない態度で。
どうせ魔法学校を卒業したばかりの若造となめてかかっている)
ッ！！
(その油断からか、見たこともないトラップに見事にかかり)
…まぁ、随分とセコい方ですのね。
罠なんかに頼らないと何もできないのかしら？
(何度か水を操ろうとするが、魔力が吸収されているらしくなにもできない。
少し表情には焦りの色が現れるが、まだ余裕の表情を崩さずに)
(まるで相手にしていない態度で。
どうせ魔法学校を卒業したばかりの若造となめてかかっている)
ッ！！
(その油断からか、見たこともないトラップに見事にかかり)
…まぁ、随分とセコい方ですのね。
罠なんかに頼らないと何もできないのかしら？
(何度か水を操ろうとするが、魔力が吸収されているらしくなにもできない。
少し表情には焦りの色が現れるが、まだ余裕の表情を崩さずに)
「慢心したですね。その隙こそ罠の本質。それに罠は重要な戦術だ。」
（やや、勝ち誇った感じで。）
「普通ならダメージを与えりゃ済むけど俺、女の子にダメージを与えるの好きじゃないし、これでいくか。快楽の都。」
（幻術魔法：触覚・痛覚といったような感覚と呼ばれるものが一気に上昇する
性的な感覚、いわゆる感度はいっそうあがる、）
（フィリアの体を妖しい膜が包む）
「さてと、いたずらしてやるか。どんな感じかな、ツンツン。」
（ローブから予備の杖を取り出し、乳房と乳首をつついてゆく）
「ついでに発動、感情開放！さあ、今の気持ちを正直に言うんだな。」
（やや、勝ち誇った感じで。）
「普通ならダメージを与えりゃ済むけど俺、女の子にダメージを与えるの好きじゃないし、これでいくか。快楽の都。」
（幻術魔法：触覚・痛覚といったような感覚と呼ばれるものが一気に上昇する
性的な感覚、いわゆる感度はいっそうあがる、）
（フィリアの体を妖しい膜が包む）
「さてと、いたずらしてやるか。どんな感じかな、ツンツン。」
（ローブから予備の杖を取り出し、乳房と乳首をつついてゆく）
「ついでに発動、感情開放！さあ、今の気持ちを正直に言うんだな。」
……っ？
(ぞわわっとした感覚が体中を駆け巡り)
いたずら？一体何を…、〜〜っ！！
(体に纏う薄い布…人間界にはない美しい布で出来た、
服の上から杖で触れられるだけで、びくんっと体が跳ねるような感覚が走る)
う…あ…っ。
〜〜〜っ！
(そう簡単には思い通りにはならず、
ぐっと唇を噛みしめてキャペラを睨み付ける)
(ぞわわっとした感覚が体中を駆け巡り)
いたずら？一体何を…、〜〜っ！！
(体に纏う薄い布…人間界にはない美しい布で出来た、
服の上から杖で触れられるだけで、びくんっと体が跳ねるような感覚が走る)
う…あ…っ。
〜〜〜っ！
(そう簡単には思い通りにはならず、
ぐっと唇を噛みしめてキャペラを睨み付ける)
「決まる決まる〜。まあ、基本呪文（ベーシックスペル）のテストは満点だったからね。」
（聞こえないぐらいの声で、）「これだな……」（無詠唱呪文、感覚共有を発動：一つの場所に与えられた感覚が、一気に全身へと駆けていく）
「どうかな？」
（何もいわずに、後ろからフィリアの胸を揉んでゆく。幻術の効果で、フィリアには胸以外の場所にも性的快感が走る。）
「やめてほしければ、『おやめください、ご主人様』って言うといいよ。すぐにでも終わりにしてあげるから。」
（聞こえないぐらいの声で、）「これだな……」（無詠唱呪文、感覚共有を発動：一つの場所に与えられた感覚が、一気に全身へと駆けていく）
「どうかな？」
（何もいわずに、後ろからフィリアの胸を揉んでゆく。幻術の効果で、フィリアには胸以外の場所にも性的快感が走る。）
「やめてほしければ、『おやめください、ご主人様』って言うといいよ。すぐにでも終わりにしてあげるから。」
んん…ッ！！
(胸を揉まれると、全身に快感が走る。
抵抗しようとするが、体に力を入れる度に魔力が抜かれて逆に力が抜けていく)
…っあ、ふ………ッ！！
……ふふっ…、あなたの…力はこんなものですの…？
こんなものでご主人様なんて…んん、笑わせないでくださる？
(それでもまだ気丈に振る舞って)
(胸を揉まれると、全身に快感が走る。
抵抗しようとするが、体に力を入れる度に魔力が抜かれて逆に力が抜けていく)
…っあ、ふ………ッ！！
……ふふっ…、あなたの…力はこんなものですの…？
こんなものでご主人様なんて…んん、笑わせないでくださる？
(それでもまだ気丈に振る舞って)
「ははあ、まだ頑張るか。頑張る子は大好きだからな、俺。ますます気に入ったよ。」
「フィリラからも魔力回収できてるし、使うかな…。」
（しばらく呪文を詠唱）「大魔法、感情爆発！」（理性や思考といったものを一気に吹っ飛ばす魔法。
しかし感覚や感情といった肉体的なところは、最大限感じてしまう。）
「さらにこれだ。葉刃武装解体」（フィリアの服が木の葉の刃で一気に脱げてゆく）
「さあ、感じちゃえ〜」
（片手で胸を揉み、もう片方の手で、女性の一番大事な所を弄ってゆく。
首筋を甘噛みしていく）
「どう、何かいうことはあるんじゃないの？」
「フィリラからも魔力回収できてるし、使うかな…。」
（しばらく呪文を詠唱）「大魔法、感情爆発！」（理性や思考といったものを一気に吹っ飛ばす魔法。
しかし感覚や感情といった肉体的なところは、最大限感じてしまう。）
「さらにこれだ。葉刃武装解体」（フィリアの服が木の葉の刃で一気に脱げてゆく）
「さあ、感じちゃえ〜」
（片手で胸を揉み、もう片方の手で、女性の一番大事な所を弄ってゆく。
首筋を甘噛みしていく）
「どう、何かいうことはあるんじゃないの？」
ああぁぁぁあっ！
(魔法がかかると、悲鳴のような声が上がる)
ああっ、あっ…んんんっ。
(これ以上ない快感が身体中を駆け巡る。
理性も吹っ飛び、声をこらえる事もなく漏らし)
…っぁ、お…やめ、くださ…
ご…主人、さまぁ…っ。
(綺麗な瞳からは、快感からか、ポロポロと涙が零れる。
秘部をいじられると淫猥な音が耳に届く。)
(魔法がかかると、悲鳴のような声が上がる)
ああっ、あっ…んんんっ。
(これ以上ない快感が身体中を駆け巡る。
理性も吹っ飛び、声をこらえる事もなく漏らし)
…っぁ、お…やめ、くださ…
ご…主人、さまぁ…っ。
(綺麗な瞳からは、快感からか、ポロポロと涙が零れる。
秘部をいじられると淫猥な音が耳に届く。)
「ふふふ、よく出来ました。魔法解除」
（今までかかっていたすべての魔法が解かれる。）
（綺麗な瞳を見つめて、）「俺の勝ちってことでいいよな。フィリア？
このあと、どうしよっか、俺はこのまま続けるつもりだけど。
新しい精霊さんとの挨拶と歓迎と、、愛をこめて。」
（抱きしめて、口付けを交わす。）
（今までかかっていたすべての魔法が解かれる。）
（綺麗な瞳を見つめて、）「俺の勝ちってことでいいよな。フィリア？
このあと、どうしよっか、俺はこのまま続けるつもりだけど。
新しい精霊さんとの挨拶と歓迎と、、愛をこめて。」
（抱きしめて、口付けを交わす。）
(魔法が解かれるとガクンとうなだれて、キャペラに支えられる)
…っ。仕方…ないですわ…。
契約は、成立してしまいましたもの…。
(肩で呼吸しながら、悔しそうに言って)
続け、…るわけ…んんぅ。
(口を塞がれ、初めは抵抗しようとキャペラの肩を押し離そうとする。
しかし、すぐに腕から力が抜けて、観念したように瞳を閉じて)
…っ。仕方…ないですわ…。
契約は、成立してしまいましたもの…。
(肩で呼吸しながら、悔しそうに言って)
続け、…るわけ…んんぅ。
(口を塞がれ、初めは抵抗しようとキャペラの肩を押し離そうとする。
しかし、すぐに腕から力が抜けて、観念したように瞳を閉じて)
（キスを終えて、）
「ふふ、もう抵抗する力も残ってないみたいだね。仕方ないか。私にたくさん魔力回収されてるし。
んじゃ一応、魔力返還！」
（回収した魔力が、一気にフィレアのもとへと流れてゆく）
（おまんこを指差し、）「ここはもうダクダクだから、一気にいっちゃうよ。えいっ。」
（フィリアの中へ一気に挿入。水の精霊らしく、冷たく、心地よい快感がキャペラを包み込む。）
「気持ちいい。精霊とのセックスは気持ちいいってほんとなんだな。
（少しの間快楽に肉体と精神を酔わせたあと、腰を動かしながら。）
フィリア、なんか魔法使ってよ。もう、魔力は返したはずだし。」
「ふふ、もう抵抗する力も残ってないみたいだね。仕方ないか。私にたくさん魔力回収されてるし。
んじゃ一応、魔力返還！」
（回収した魔力が、一気にフィレアのもとへと流れてゆく）
（おまんこを指差し、）「ここはもうダクダクだから、一気にいっちゃうよ。えいっ。」
（フィリアの中へ一気に挿入。水の精霊らしく、冷たく、心地よい快感がキャペラを包み込む。）
「気持ちいい。精霊とのセックスは気持ちいいってほんとなんだな。
（少しの間快楽に肉体と精神を酔わせたあと、腰を動かしながら。）
フィリア、なんか魔法使ってよ。もう、魔力は返したはずだし。」
寝落ちかな？いい夢を。
落ちます。
以下空室
落ちます。
以下空室
使います。
ユリウスさん待ち。
ユリウスさん待ち。
お待たせしました。急いで風呂に入りましたw
なかなか来られなかったから都合悪くなったのかと思いました…よかったです。
それでは続きしますか？
それでは続きしますか？
はい、喜んで＾＾
仕切り直すのがいいですか？
仕切り直すのがいいですか？
あ、続きからで大丈夫です。
前回キリのいい所だったので^^
前回キリのいい所だったので^^
（わかりました）
ユリウスが以前、療養していた小屋。
暖炉の火だけがゆらゆら揺れている。
リウト、貴女を東方に連れていく前に、もう一度、確かめたい…。
貴女の愛が私に向けられているかを…
（寝所へいざなうユリウス。よく見ると、目の下にはひどいくまが）
ユリウスが以前、療養していた小屋。
暖炉の火だけがゆらゆら揺れている。
リウト、貴女を東方に連れていく前に、もう一度、確かめたい…。
貴女の愛が私に向けられているかを…
（寝所へいざなうユリウス。よく見ると、目の下にはひどいくまが）
勿論です。私はずっと…貴方の事を…
それだというのに、あの方と共にいた自分が不甲斐ないです…
(ユリウスを見上げ、隈を見ると)
あの…まだどこか具合が悪いのですか…？
それなら無理をなさらない方が……
それだというのに、あの方と共にいた自分が不甲斐ないです…
(ユリウスを見上げ、隈を見ると)
あの…まだどこか具合が悪いのですか…？
それなら無理をなさらない方が……
気にすることはないよ、我が愛しい人よ。
さぁ、おいで。
（不気味に微笑み、リウトを抱き寄せる）
さぁ、おいで。
（不気味に微笑み、リウトを抱き寄せる）
ユリウス様……
(何の疑問も持たずユリウスに身を預け、自分からも抱擁する)
夢の様です…またこうしてもらえるなんて…
(何の疑問も持たずユリウスに身を預け、自分からも抱擁する)
夢の様です…またこうしてもらえるなんて…
そうだね…私もだよ。
（そっと口づけをし、舌を絡ませてくる。）
淫らな貴女をもう一度、この手で抱きたかったよ…。くくく
（抱きしめている爪がリウトの服に食い込む）
（そっと口づけをし、舌を絡ませてくる。）
淫らな貴女をもう一度、この手で抱きたかったよ…。くくく
（抱きしめている爪がリウトの服に食い込む）
っん…ん…
ぁ…、…はぁ…はぁ…
わ…私…そんなのじゃ……
(キスが離れると息を整えながら)
…ユリウス様…？
(ユリウスの手を見ながら少し首を傾げる)
ぁ…、…はぁ…はぁ…
わ…私…そんなのじゃ……
(キスが離れると息を整えながら)
…ユリウス様…？
(ユリウスの手を見ながら少し首を傾げる)
私が知らなかったと思っているのか？
貴女は辱めを受けながら、その秘部からあふれんばかり愛液をこぼしていた…。
（低い声でささやき、鋭い爪でリウトの服を切り裂き、全てをあらわにさせる）
貴女は辱めを受けながら、その秘部からあふれんばかり愛液をこぼしていた…。
（低い声でささやき、鋭い爪でリウトの服を切り裂き、全てをあらわにさせる）
きゃっ……！
(ユリウスらしくない乱暴な行動に驚き、やや表情を強張らせながら)
ご…ごめんなさい…ユリウス様……
ごめんなさい…っ
(ユリウスを見上げ、何度も謝る)
(ユリウスらしくない乱暴な行動に驚き、やや表情を強張らせながら)
ご…ごめんなさい…ユリウス様……
ごめんなさい…っ
(ユリウスを見上げ、何度も謝る)
いいんだよ、リウト。
また戻ってきて嬉しいんだ…
（爪でつーとボディラインをなぞる。その間、ユリウスは異形のものへと変化してゆき、ベッドにリウトを押し倒す）
これは復讐というべきか…
（満足げに笑うユリウス）
また戻ってきて嬉しいんだ…
（爪でつーとボディラインをなぞる。その間、ユリウスは異形のものへと変化してゆき、ベッドにリウトを押し倒す）
これは復讐というべきか…
（満足げに笑うユリウス）
……！？
ゆ…ユリウス…様……？
(ユリウスの姿を見て目を見開き、思わず身を退こうとする)
復讐って…どういう…
(小さな震える声で)
ゆ…ユリウス…様……？
(ユリウスの姿を見て目を見開き、思わず身を退こうとする)
復讐って…どういう…
(小さな震える声で)
知れたこと…私を裏切った貴女たちエルフたちに死の恐怖をあたえてやるのさ！！！
（高笑いをし、リウトにのしかかる）
だが、貴女だけは生かしておく。 孕ませるためだけにね…
（愛情を感じさせぬ冷たい物言い。 そして、乳房を貪るようになめまわす）
（高笑いをし、リウトにのしかかる）
だが、貴女だけは生かしておく。 孕ませるためだけにね…
（愛情を感じさせぬ冷たい物言い。 そして、乳房を貪るようになめまわす）
(ユリウスの言動を信じられない思いで見、体を震えさせる)
孕ます……？
や…いや…っユリウス様……っ
(ユリウスの肩に手をやり押し戻そうと必死に)
やめて…やめて下さい…っお願いします……！
孕ます……？
や…いや…っユリウス様……っ
(ユリウスの肩に手をやり押し戻そうと必死に)
やめて…やめて下さい…っお願いします……！
なぜ、私を拒む…許婚のエルフのモノがそんなによかったか…？
（長い舌は上半身を音をたてながら、愛撫する）
（長い舌は上半身を音をたてながら、愛撫する）
ち…違います…っ
私は…ただ…ユリウス様を……っ
(恐怖からか目に涙が浮かぶ)
でもこんな…っどう…されたのですか？
その姿は……
私は…ただ…ユリウス様を……っ
(恐怖からか目に涙が浮かぶ)
でもこんな…っどう…されたのですか？
その姿は……
ん？ これは悪魔と契約したからなのだよ。
貴女たちへの復讐のためにね…
（愛撫しながら、陰部に三本の指をいれる。爪が長いため、かなり奥に達し、ひだを触り、弄んでいる）
貴女たちへの復讐のためにね…
（愛撫しながら、陰部に三本の指をいれる。爪が長いため、かなり奥に達し、ひだを触り、弄んでいる）
あく…ま…？
っぁあ…！や…やめ…入れないでぇ…ッ！
いやぁあッ！ユリウス様……っやめ…やめて下さい…ッ
(泣きながら懇願するが、中は散々パークスに開発されたせいか濡れてきている)
っぁあ…！や…やめ…入れないでぇ…ッ！
いやぁあッ！ユリウス様……っやめ…やめて下さい…ッ
(泣きながら懇願するが、中は散々パークスに開発されたせいか濡れてきている)
そう、もう貴女の知っているユリウスではないのだよ…
（愛撫をクリトリスにする）
（愛撫をクリトリスにする）
ぁあんッ！ぁ…あ…あっ
ど…どういう…？
っん…あ…ー…ッ
ゆ…ユリウス様…ユリウス様ぁ……っ
(ユリウスの言葉が信じられず、確かめる様に名前を呼ぶ)
ど…どういう…？
っん…あ…ー…ッ
ゆ…ユリウス様…ユリウス様ぁ……っ
(ユリウスの言葉が信じられず、確かめる様に名前を呼ぶ)
わかりました。
待ってますね。
待ってますね。
１時間以上たちましたが…まだでしょうか……
おそらくこれからしても終わらないでしょうから今日は落ちます。
よろしければまた伝言下さい。
よろしければまた伝言下さい。
204 ：♂：2008/12/02(火) 04:05:19 ID:nz2tlAk10
無理矢理でお付き合いくださる方いらっしゃいますか？
最後まで嫌がって下さる方でお願いします。
又、シチュ等はお相手様の希望に合わせます。
最後まで嫌がって下さる方でお願いします。
又、シチュ等はお相手様の希望に合わせます。
205 ：♂：2008/12/02(火) 04:13:35 ID:nz2tlAk10
もう一度だけ募集。
落ちます
207 ：魔術師 レイン：2008/12/02(火) 16:49:14 ID:tcdAKR7H0
いつも私が魔法の杖で自分の使い魔を虐めたりこき使っているが、その杖を奪われて・・みたいな感じでお相手してくれる人はいませんか？
無理矢理レイプ希望です。触手で拘束とか言葉責めをしてほしいです。
無理矢理レイプ希望です。触手で拘束とか言葉責めをしてほしいです。
いーっすよ
ありがとうございます！私の自由を奪って、激しく責めてください・・。
よろしくです！
一応、ＮＧとか希望とかはあります？
一応、ＮＧとか希望とかはあります？
（NGは切断とか死亡とか取り返しの付かないような行為です。基本的にそのほかは大丈夫ですよ）
はぁ〜、今日も薬の調合とかいろいろ大変だったわねぇ。
ねえ、レン！早くさっさと私の料理を作りなさいよ。その後は私の部屋の片付けと薬品の整理。
その後でレンは夕飯を食べることを許すわ。
私はトイレに行っているから、戻ってくるまでに作りなさい。もし、作ってなかったら・・分かっているわよね？
（相手に杖を向けながら、おびえる表情を見て笑い、トイレに行く）
はぁ〜、今日も薬の調合とかいろいろ大変だったわねぇ。
ねえ、レン！早くさっさと私の料理を作りなさいよ。その後は私の部屋の片付けと薬品の整理。
その後でレンは夕飯を食べることを許すわ。
私はトイレに行っているから、戻ってくるまでに作りなさい。もし、作ってなかったら・・分かっているわよね？
（相手に杖を向けながら、おびえる表情を見て笑い、トイレに行く）
（杖をトイレの前に置いた状態でトイレに入った）
(了解です)
…わかりましたー
…ｸｿｯ!
(屈辱的な扱いに内心怒りが収まらないが、杖をちらつかされて、仕方なく従う)
トイレから帰るまでにメシって…
あのヤロ無茶苦茶言いやがって…!
あの杖さえなかったらただのひ弱な女なのに…
…わかりましたー
…ｸｿｯ!
(屈辱的な扱いに内心怒りが収まらないが、杖をちらつかされて、仕方なく従う)
トイレから帰るまでにメシって…
あのヤロ無茶苦茶言いやがって…!
あの杖さえなかったらただのひ弱な女なのに…
（トイレから出てきて）
ふぅ〜、スッキリしたわねぇ。トイレ終わるまで夕飯作れって言ったけど、無理よね・・。
ちょっと無理言い過ぎたわね。あまり急がれて料理を作って失敗しちゃったとかだったらいろいろ大変だし・・。
（夕飯はまだ作っていないと知っている状態でトイレから出て行き、テーブルに向かう）
あらぁ？まだキャベツ切っているってどういうことぉ？
私、さっきここに戻ってくるまで料理を完成させろって言ったはずよ？
それができないなんて・・これはお仕置きものね・・さぁ・・食らいなさい！それっ・・あっ、杖置いて来ちゃったわね・・。
（杖を置いてきてしまって魔法が出せない）
ふぅ〜、スッキリしたわねぇ。トイレ終わるまで夕飯作れって言ったけど、無理よね・・。
ちょっと無理言い過ぎたわね。あまり急がれて料理を作って失敗しちゃったとかだったらいろいろ大変だし・・。
（夕飯はまだ作っていないと知っている状態でトイレから出て行き、テーブルに向かう）
あらぁ？まだキャベツ切っているってどういうことぉ？
私、さっきここに戻ってくるまで料理を完成させろって言ったはずよ？
それができないなんて・・これはお仕置きものね・・さぁ・・食らいなさい！それっ・・あっ、杖置いて来ちゃったわね・・。
（杖を置いてきてしまって魔法が出せない）
あれ、どうしました？
杖ならここにありますよ…？
(勝ち誇った笑みで)
よくも今まで思う様こき使ってくれたよなぁ…
…積年の恨み今晴らしてやるぞ!
(指を弾くとどこからか蔦が這い出してきてレインの四肢を縛り付け、動けなくする)
この杖がなきゃ払えないんだろ？
さーて、何から始めよっかな…
(蔦の一つが上の服を引き裂き、胸を縛り挙げる)
杖ならここにありますよ…？
(勝ち誇った笑みで)
よくも今まで思う様こき使ってくれたよなぁ…
…積年の恨み今晴らしてやるぞ!
(指を弾くとどこからか蔦が這い出してきてレインの四肢を縛り付け、動けなくする)
この杖がなきゃ払えないんだろ？
さーて、何から始めよっかな…
(蔦の一つが上の服を引き裂き、胸を縛り挙げる)
あっ・・これは私の杖・・。早く返しなさいよ！
これはお祖父さまからもらった神聖な杖！あんたみたいな低俗の魔族が触れるようなものじゃないわ！
（血相を変えた表情で、相手に詰め寄るが、這い出てきた蔦をみて動きが止まる）
きゃっ・・！やめなさいっ！レン・・！この私に向かって何をしているか分かっているの？
今すぐやめないと、後でお仕置きするんだからぁ・・！
ひゃうっ！・・杖返しなさいよぉ・・。杖があればこんなもの・・ひゃああ！んんっ！
（服を引き裂かれ直接胸を縛り上げられることで、嬌声を上げてしまう）
これはお祖父さまからもらった神聖な杖！あんたみたいな低俗の魔族が触れるようなものじゃないわ！
（血相を変えた表情で、相手に詰め寄るが、這い出てきた蔦をみて動きが止まる）
きゃっ・・！やめなさいっ！レン・・！この私に向かって何をしているか分かっているの？
今すぐやめないと、後でお仕置きするんだからぁ・・！
ひゃうっ！・・杖返しなさいよぉ・・。杖があればこんなもの・・ひゃああ！んんっ！
（服を引き裂かれ直接胸を縛り上げられることで、嬌声を上げてしまう）
そんなに大事な杖ならちょっとでも放さず持っとくべきだったな？
(杖をレインの手の届かない位置に置いて)
使い魔に蹂躙される気分はどう？
そんなカッコにされて屈辱的だろ？
もりかして感じてんのか？
(優位に立てた喜びからニヤニヤ笑いながらレインの側に近寄り、頬をなでまわしながら)
まだまだこんなんじゃ気が晴れないぜ!
最後までその意気でいられるかな？
(レインを舐めるようににらみ)
(蔓がレインの身体を宙に吊し上げ、下着を引き千切って足首に結びつき大きく股を開かせる)
ほーら、あんたのマンコはここからまる見えだぜ!
綺麗じゃないか！
(レインの股に顔を埋めて割れ目に舌を這わせる)
(杖をレインの手の届かない位置に置いて)
使い魔に蹂躙される気分はどう？
そんなカッコにされて屈辱的だろ？
もりかして感じてんのか？
(優位に立てた喜びからニヤニヤ笑いながらレインの側に近寄り、頬をなでまわしながら)
まだまだこんなんじゃ気が晴れないぜ!
最後までその意気でいられるかな？
(レインを舐めるようににらみ)
(蔓がレインの身体を宙に吊し上げ、下着を引き千切って足首に結びつき大きく股を開かせる)
ほーら、あんたのマンコはここからまる見えだぜ!
綺麗じゃないか！
(レインの股に顔を埋めて割れ目に舌を這わせる)
お・・覚えておきなさいよ、レン・・。もうあんたのこと許さないんだからね・・。
チャンス見つけてあんたにこの世で一番の苦しみを与えてあげるわ！
だ・・誰があんたなんかに感じるの・・？こんな酷いことされて感じる分けないじゃない・・。
鬼・・あんたは悪魔よ・・。こうやって人の苦しみを味わう悪魔・・！私は決してそんな人外鬼畜なあんたの思い通りになんてならないわよ！
（威勢良く相手をにらみつけ、暴言を吐き続けるがまたを開かされて絶句する）
レン・・、あんたはどこまで私を陵辱すれば気が済むの・・？
ここまで・・ここまでして何が楽しいのよ・・。
チャンス見つけてあんたにこの世で一番の苦しみを与えてあげるわ！
だ・・誰があんたなんかに感じるの・・？こんな酷いことされて感じる分けないじゃない・・。
鬼・・あんたは悪魔よ・・。こうやって人の苦しみを味わう悪魔・・！私は決してそんな人外鬼畜なあんたの思い通りになんてならないわよ！
（威勢良く相手をにらみつけ、暴言を吐き続けるがまたを開かされて絶句する）
レン・・、あんたはどこまで私を陵辱すれば気が済むの・・？
ここまで・・ここまでして何が楽しいのよ・・。
何を言ってんだ？
鬼で結構、オレは魔属だ
忘れてたか？
口では嫌そうな事言ってるが、アソコからは蜜が垂れてるよ？
どういう事だよ？
もしかして使い魔ごときに感じされられてるのか？
とんでもない淫乱魔女だな…!
(レインのアソコから顔を放し、代わりに指でクリトリスを摘んだりしたあと腟口に挿入し、壁を擦るようにグリグリと刺激する)
これだけじゃ寂しいだろ？
だからサービスだ！
(尻が拡げられ!先が丸くなった蔓が、アナルにあてがわれる)
さ、どうしてほしい？
鬼で結構、オレは魔属だ
忘れてたか？
口では嫌そうな事言ってるが、アソコからは蜜が垂れてるよ？
どういう事だよ？
もしかして使い魔ごときに感じされられてるのか？
とんでもない淫乱魔女だな…!
(レインのアソコから顔を放し、代わりに指でクリトリスを摘んだりしたあと腟口に挿入し、壁を擦るようにグリグリと刺激する)
これだけじゃ寂しいだろ？
だからサービスだ！
(尻が拡げられ!先が丸くなった蔓が、アナルにあてがわれる)
さ、どうしてほしい？
(おちちゃったかな…)
(良かったら伝言下さい)
(落ちます)
『以下、空室』
(良かったら伝言下さい)
(落ちます)
『以下、空室』
222 ：♀：2008/12/02(火) 19:40:30 ID:bHZ+Y3VsO
エルフの女の子を滅茶苦茶にしてくれる方募集。
貴族に買われて犯されるのはどうですか？
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 19:47:57 ID:bHZ+Y3VsO
やってみたいです！
お願いします
お願いします
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 19:51:17 ID:qR/6A03X0
るねっさーんす♪
ありがとうございます。
それでは始めるね。
【とある屋敷・・・ここにエルフの少女が捕まり連れてこられている】
これがエルフ族か・・・長いことオンナを犯したがこれは初めてだ・・・
いくらでも金を持っていけ・・・
（奴隷商人にお金を渡して少女を買ってしまう）
それでは始めるね。
【とある屋敷・・・ここにエルフの少女が捕まり連れてこられている】
これがエルフ族か・・・長いことオンナを犯したがこれは初めてだ・・・
いくらでも金を持っていけ・・・
（奴隷商人にお金を渡して少女を買ってしまう）
よろしくお願いします！
(貴族を恐々と見つめ、怯えている様に体を強張らせ)
…あ…あの……
私…これからどう…なるんでしょうか……？
(不安げに貴族を見上げる)
(貴族を恐々と見つめ、怯えている様に体を強張らせ)
…あ…あの……
私…これからどう…なるんでしょうか……？
(不安げに貴族を見上げる)
いい表情だな・・・
男と女がひとつの部屋ですることはひとつだろう？
それにおれはお金を払ってお前を買ったんだ好きさせてもらうよ！
（らティナを押し倒して小ぶりだが形のよい乳房を揉み始める）
男と女がひとつの部屋ですることはひとつだろう？
それにおれはお金を払ってお前を買ったんだ好きさせてもらうよ！
（らティナを押し倒して小ぶりだが形のよい乳房を揉み始める）
(体を震わせ、身をひこうとしたが)
きゃぁあっ！？
や…嫌です…ッいや…いやぁあ…ッ！
(必死に貴族に抵抗する)
(最後まで嫌がるのと途中でおねだりとかする様になるの、どちらがいいですか？)
きゃぁあっ！？
や…嫌です…ッいや…いやぁあ…ッ！
(必死に貴族に抵抗する)
(最後まで嫌がるのと途中でおねだりとかする様になるの、どちらがいいですか？)
イヤなのか・・・おとなしくすればこれを使わないつもりだったのにな・・・
（商人からラティナと一緒に貰った薬を取り出す）
これを使えばエルフとて性の虜になる代物だよ・・・
（無理やりに薬を飲ませてしまう）
【後者でお願いします】
（商人からラティナと一緒に貰った薬を取り出す）
これを使えばエルフとて性の虜になる代物だよ・・・
（無理やりに薬を飲ませてしまう）
【後者でお願いします】
(わかりました)
っん…ぁ…や…っな…に……？
虜って…どういう…
っぁあ……！
(体の火照りに戸惑う)
っん…ぁ…や…っな…に……？
虜って…どういう…
っぁあ……！
(体の火照りに戸惑う)
そんなもの自分の身体で味わうんだよ・・・・
（硬くなり始めた乳首を摘みながら舌先で嘗め回してゆく）
もう効いてきただろう・・・もうお前はおしまいだよ・・・
（着ているものを脱がしながら全身を嘗め回してゆく）
（硬くなり始めた乳首を摘みながら舌先で嘗め回してゆく）
もう効いてきただろう・・・もうお前はおしまいだよ・・・
（着ているものを脱がしながら全身を嘗め回してゆく）
っ…ぁ…あぁ……！
いやぁ…ッな…に…体がおかしい…っ
ぁ…あ…っん！
(いまだかつてない程に感じてしまい、体をピクピクと震わせる)
いやぁ…ッな…に…体がおかしい…っ
ぁ…あ…っん！
(いまだかつてない程に感じてしまい、体をピクピクと震わせる)
震えるほど気持ちいいか・・・
大金を積んだかいがあるもんだ・・・
（コリコリの乳首をきつく摘みながら舌は徐々に下に伸びてゆく）
人間と違って汗すらいい味がするな・・・
（舌がへその周りを執拗に嘗め回し性感帯を刺激してゆく）
大金を積んだかいがあるもんだ・・・
（コリコリの乳首をきつく摘みながら舌は徐々に下に伸びてゆく）
人間と違って汗すらいい味がするな・・・
（舌がへその周りを執拗に嘗め回し性感帯を刺激してゆく）
ッ…ぁ…あぁ……ッ！
や…やめて…下さい……！
ひぁあんっ！体が…熱くて…
(生理的な涙が真っ赤な頬を伝う)
(下は既に伝い落ちる程に濡れている)
や…やめて…下さい……！
ひぁあんっ！体が…熱くて…
(生理的な涙が真っ赤な頬を伝う)
(下は既に伝い落ちる程に濡れている)
本当に止めて欲しいのか？
（乳首を噛んで限界まで引っ張ってしまう）
下はお漏らししたみたいに濡れてるじゃないか？
（内腿をを撫で回して刺激してやる）
（おねだりを聞くまではオマンコは一切触ってくれない）
（乳首を噛んで限界まで引っ張ってしまう）
下はお漏らししたみたいに濡れてるじゃないか？
（内腿をを撫で回して刺激してやる）
（おねだりを聞くまではオマンコは一切触ってくれない）
っぁ……あ……
(暫く震えながら耐えていたが)
ご……ごめんなさい……
触って…下さい…
お願いします…
(真っ赤になりながら足を開く)
(暫く震えながら耐えていたが)
ご……ごめんなさい……
触って…下さい…
お願いします…
(真っ赤になりながら足を開く)
（開いた股を覗き込んで）
ほう・・・人間よりきれいなマンコだな・・・ジュルル・・・・
(いきなり喰らいついて愛液をすすり飲んでゆく）
うまい・・・若返るようだ・・・
(貴族のチンポが普通の倍の勃起をしてしまう）
ほう・・・人間よりきれいなマンコだな・・・ジュルル・・・・
(いきなり喰らいついて愛液をすすり飲んでゆく）
うまい・・・若返るようだ・・・
(貴族のチンポが普通の倍の勃起をしてしまう）
ごめんなさい電話落ちです。
本当にごめんなさい！
本当にごめんなさい！
残念オチ
241 ：リーエル：2008/12/02(火) 21:44:30 ID:Knvus77CO
ダンジョンでクールな女剣士を犯してくれる方募集
242 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 21:52:21 ID:0n0dZjuGO
魔物か、仲間が敵の技で操られて〜という感じ希望です
244 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 22:00:12 ID:0n0dZjuGO
ＮＧはスカ、グロです
どうぞよろしくお願いします^^
(自然が生み出した迷宮の奥深くに住む魔獣を漸く倒し、剣を鞘に仕舞う。
汗で若干湿っている額を拭いながら仲間の方を見る。)
怪我はないか？
どうぞよろしくお願いします^^
(自然が生み出した迷宮の奥深くに住む魔獣を漸く倒し、剣を鞘に仕舞う。
汗で若干湿っている額を拭いながら仲間の方を見る。)
怪我はないか？
はぁはぁ…。大丈夫だよ、リーエル。
かなり魔力を消耗しちゃったけどね。
（リーエルへの補助や回復魔法で魔力を消耗して、その場にへたれこんでいる）
かなり魔力を消耗しちゃったけどね。
（リーエルへの補助や回復魔法で魔力を消耗して、その場にへたれこんでいる）
247 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 22:31:59 ID:0n0dZjuGO
あれ、落ちたかな。
落ちますね。
落ちますね。
248 ：♀：2008/12/02(火) 22:45:21 ID:9zo0gZJi0
竜騎士とか勇者とかの青年を、
サキュバスが誘惑して堕としちゃう感じのシチュでやってみたいですw
サキュバスが誘惑して堕としちゃう感じのシチュでやってみたいですw
249 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 22:47:28 ID:CgVphjMkO
>>248
いいですか？
いいですか？
こんばんは。お願いします。
ご希望やNGがありましたら教えてくださいw
ご希望やNGがありましたら教えてくださいw
251 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 22:54:12 ID:CgVphjMkO
希望は設定通りで大丈夫です。
希望やＮＧ、簡単にサキュバスの設定をうかがえますか？
希望やＮＧ、簡単にサキュバスの設定をうかがえますか？
見た目は20歳前後くらいの若い娘だけど、
実際は1億歳くらいって設定はどうでしょうか？
慇懃無礼な感じで責めをしてみたいですw
不老不死を維持するために、竜騎士の精液を必要としてるとか、
そんなシチュを考えてます。
NGは特にないです。
実際は1億歳くらいって設定はどうでしょうか？
慇懃無礼な感じで責めをしてみたいですw
不老不死を維持するために、竜騎士の精液を必要としてるとか、
そんなシチュを考えてます。
NGは特にないです。
大丈夫です。
基本的に痛すぎや汚いのが無ければ大丈夫です。
いっぱい搾り取る感じが出来たらお願いします。
シチュ了解しました
夜這い的な感じですか？
書き出しはどうしましょう
基本的に痛すぎや汚いのが無ければ大丈夫です。
いっぱい搾り取る感じが出来たらお願いします。
シチュ了解しました
夜這い的な感じですか？
書き出しはどうしましょう
分かりました。搾り取るので、たっぷりと出してください♪
夜這いですね、OKです。
書き出しですが、最初は淫夢を見せるところから入っていいでしょうか？
夜這いですね、OKです。
書き出しですが、最初は淫夢を見せるところから入っていいでしょうか？
淫夢というと夢にサキュバスが出てくる感じでしょうか？
理解力無くてすいません。
違ってたら訂正お願いします。
はぁ今日も疲れた。
（訓練から帰ってくると疲れ果てていたのか倒れるようにベッドに入ると直ぐに夢の中に落ちていく）
理解力無くてすいません。
違ってたら訂正お願いします。
はぁ今日も疲れた。
（訓練から帰ってくると疲れ果てていたのか倒れるようにベッドに入ると直ぐに夢の中に落ちていく）
【その辺の設定は、流れ次第で適当にいきましょうかw】
(兵舎のベッドで仮眠する竜騎士に近づく淫魔。
青年の額に手をかざし、情欲を煽る夢を見せようとする。)
さて、どんな夢を見せて差し上げようかしら…
やっぱり若い男の子ですもの、
胸の大きなうら若い娘が、水遊びでもしている夢を見せてあげる。
ふふ、さぁ、若い欲望をたぎらせなさい♪
(淫らな夢を青年に見せつつ、その股間の変化を期待して視線を落とす)
(兵舎のベッドで仮眠する竜騎士に近づく淫魔。
青年の額に手をかざし、情欲を煽る夢を見せようとする。)
さて、どんな夢を見せて差し上げようかしら…
やっぱり若い男の子ですもの、
胸の大きなうら若い娘が、水遊びでもしている夢を見せてあげる。
ふふ、さぁ、若い欲望をたぎらせなさい♪
(淫らな夢を青年に見せつつ、その股間の変化を期待して視線を落とす)
うぅん…
（夢を見せられるとうなされたようにするが夢の中では若く胸の大きな女性が現れて、夢の中での自分は彼女に近づいていきそのリアルさにあっという間に現実での股間は腫れ上がり熱くなる。）
（夢を見せられるとうなされたようにするが夢の中では若く胸の大きな女性が現れて、夢の中での自分は彼女に近づいていきそのリアルさにあっという間に現実での股間は腫れ上がり熱くなる。）
まぁ、カワイイ寝顔ですこと
でも、だんだんと息が荒くなってきたみたい…
(オルムが起きないうちに、夢精させてしまおうと夢を一気に過激にする)
(薄い絹の衣の美少女たちの肌が、水に透けている)
(オルムを取り囲んで、クスクスと笑いながら胸を寄せたり、脇をくすぐったりしてからかう)
さぁ、竜騎士さま、何の抵抗もできないまま、私に搾り取られてしまいなさいw
【もう少ししたら、目を覚まして抵抗してくれると嬉しいです♪】
でも、だんだんと息が荒くなってきたみたい…
(オルムが起きないうちに、夢精させてしまおうと夢を一気に過激にする)
(薄い絹の衣の美少女たちの肌が、水に透けている)
(オルムを取り囲んで、クスクスと笑いながら胸を寄せたり、脇をくすぐったりしてからかう)
さぁ、竜騎士さま、何の抵抗もできないまま、私に搾り取られてしまいなさいw
【もう少ししたら、目を覚まして抵抗してくれると嬉しいです♪】
はぁ彼女たちはなんという格好で私をからかうのだ。
（寝言を言いながらも夢の中で彼女たちに近づき間近で見ていると夢以上に現実では感じ）
うっ
（勢いよく夢精をしてしまい、それが夢だと気づくとやってしまったという風に起きて）
困ったものだ。
（少し憂鬱な気分で起きると女性がいて自分はまだ寝ぼけているのかと目をこする）
（寝言を言いながらも夢の中で彼女たちに近づき間近で見ていると夢以上に現実では感じ）
うっ
（勢いよく夢精をしてしまい、それが夢だと気づくとやってしまったという風に起きて）
困ったものだ。
（少し憂鬱な気分で起きると女性がいて自分はまだ寝ぼけているのかと目をこする）
(夢に興奮してそそり立ったオルムの逸物に目を細める
テントを張ったズボンの上から、指先でそっと撫でて弾力を確かめる)
すごく活きの良いオチンチンw
これなら、生命力あふれるエキスを、もっともっと出してくれそうだわ♪
(オルムのモノを引っ張り出して、まだ熱い精液をペロリと一舐めする)
あらあら、ようやくお目覚め？
竜の騎士様は、早漏ですねの。
こんなに簡単に気をやってしまうだなんて…
そんなことで、ちゃんとドラゴンを使役できるのかしら…
テントを張ったズボンの上から、指先でそっと撫でて弾力を確かめる)
すごく活きの良いオチンチンw
これなら、生命力あふれるエキスを、もっともっと出してくれそうだわ♪
(オルムのモノを引っ張り出して、まだ熱い精液をペロリと一舐めする)
あらあら、ようやくお目覚め？
竜の騎士様は、早漏ですねの。
こんなに簡単に気をやってしまうだなんて…
そんなことで、ちゃんとドラゴンを使役できるのかしら…
うっ…
（舐められる感覚に完璧に目覚めて前にいる女が夢で無いこと気づくと）
貴様何物だ！
どうやって入って来た？
（気を保とうとするが早漏と言われて確かに出してしまっている自分のものを見て。）
うぐっ、貴様竜騎士である私を侮辱するのか！
（舐められる感覚に完璧に目覚めて前にいる女が夢で無いこと気づくと）
貴様何物だ！
どうやって入って来た？
（気を保とうとするが早漏と言われて確かに出してしまっている自分のものを見て。）
うぐっ、貴様竜騎士である私を侮辱するのか！
人間相手ならいざ知らず、魔物に「どこから入った」なんて尋ねるのは愚問ですわね…
まぁ、お尻の青い新米の竜騎士さまなら、慌ててしまっても無理もないのかしら。。
侮辱だなんて、とんでもない。
早漏は大歓迎ですわよ、竜騎士さま。
効率よくエキスを回収できれば、ワタクシも大助かり♪
さぁ、早く二回目の精をもらして下さいませw
ほらほら、どこが気持ちいいのですか？
こうやって裏筋を指先でコチョコチョされるのはいかがです？
まぁ、お尻の青い新米の竜騎士さまなら、慌ててしまっても無理もないのかしら。。
侮辱だなんて、とんでもない。
早漏は大歓迎ですわよ、竜騎士さま。
効率よくエキスを回収できれば、ワタクシも大助かり♪
さぁ、早く二回目の精をもらして下さいませw
ほらほら、どこが気持ちいいのですか？
こうやって裏筋を指先でコチョコチョされるのはいかがです？
何？
悪魔だと。
（思わず体は竦むが）
やはり私を侮辱してるじゃないか！
それに貴様などに吸わせてたまるか！
（立ち上がりどうにかしようとするもさわられるとその巧みさに）
や、やめろっ…
体がおかしい
（あっという間にもう一度噴き出してしまう）
悪魔だと。
（思わず体は竦むが）
やはり私を侮辱してるじゃないか！
それに貴様などに吸わせてたまるか！
（立ち上がりどうにかしようとするもさわられるとその巧みさに）
や、やめろっ…
体がおかしい
（あっという間にもう一度噴き出してしまう）
さっそく二発目。元気ですこと♪
(オルムの尿道口に吸い付き、チュルルと啜りあげる)
いいんですよ、おかしくなってしまって。
魔の快楽をたっぷりとその体に焼き付けて差し上げますわ♪
(必死に抵抗しようとするオルムを腰砕けにしようと刺激を強める。
人差し指と中指で亀頭冠を挟み込んで、
白濁液を潤滑油がわりに、溝をシュコシュコと擦りたてる)
ほ〜ら、自分の精子でもうドロドロですわよ、竜騎士さま。
なんて淫乱な光景でしょう？
聖獣ドラゴンに選ばれた竜騎士だけが持つ聖なる力。
あなたの子種と一緒に、たっぷりと吐き出してくださいね。
(オルムの尿道口に吸い付き、チュルルと啜りあげる)
いいんですよ、おかしくなってしまって。
魔の快楽をたっぷりとその体に焼き付けて差し上げますわ♪
(必死に抵抗しようとするオルムを腰砕けにしようと刺激を強める。
人差し指と中指で亀頭冠を挟み込んで、
白濁液を潤滑油がわりに、溝をシュコシュコと擦りたてる)
ほ〜ら、自分の精子でもうドロドロですわよ、竜騎士さま。
なんて淫乱な光景でしょう？
聖獣ドラゴンに選ばれた竜騎士だけが持つ聖なる力。
あなたの子種と一緒に、たっぷりと吐き出してくださいね。
や、やめろ！
やめるんだ。
（しかしいったばかりにも関わらず直ぐに膨らんでいき。）
聖なる力が出されてたまるか
この悪魔め！
今のうちなら勘弁してやるぞ。
（しかし快感に打ち砕かれて立場はまったく逆と言った感じで快感に溺れていき）
もうダメだ…
（またしても果ててしまう）
やめるんだ。
（しかしいったばかりにも関わらず直ぐに膨らんでいき。）
聖なる力が出されてたまるか
この悪魔め！
今のうちなら勘弁してやるぞ。
（しかし快感に打ち砕かれて立場はまったく逆と言った感じで快感に溺れていき）
もうダメだ…
（またしても果ててしまう）
「聖なる力が出されてたまるか」ですって？
さすがは騎士さま、健気ですわねwww
でも、ほら、ちゃんと踏ん張らないとまた漏らしてしまいますわよ、ほらほらwww
(三度目の精を吹き上げるオルムを完全におちょくった様子で嘲笑う)
さすがの竜の騎士さまでも、三度目となると、量も少ないし、薄くなりましたわね。
(呪文を唱えながら、オルムの睾丸を親指と人差し指でつまみあげる)
さぁ、竜騎士の聖なる力を、ぜんぶここに集めて最高のエキスを作るのですw
純度の高い精気を、たっぷり分泌できるよう、
しっかりとタマタマに力を入れるのですよ。
さすがは騎士さま、健気ですわねwww
でも、ほら、ちゃんと踏ん張らないとまた漏らしてしまいますわよ、ほらほらwww
(三度目の精を吹き上げるオルムを完全におちょくった様子で嘲笑う)
さすがの竜の騎士さまでも、三度目となると、量も少ないし、薄くなりましたわね。
(呪文を唱えながら、オルムの睾丸を親指と人差し指でつまみあげる)
さぁ、竜騎士の聖なる力を、ぜんぶここに集めて最高のエキスを作るのですw
純度の高い精気を、たっぷり分泌できるよう、
しっかりとタマタマに力を入れるのですよ。
ごめんなさいせっかくいい所なのに急遽出なくては行けなくなりました。
本当にもうしわけありません。
本当にもうしわけありません。
どうぞお気になさらずw
おやすみなさい
【以下空室】
おやすみなさい
【以下空室】
269 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 00:06:19 ID:8BM3302G0
見習い魔法師をHに食べちゃう異種族の方募集します。
いいですか？
271 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 00:08:42 ID:8BM3302G0
269です。
すいません、説明不足でした。
当方男です。
すいません、説明不足でした。
当方男です。
あらら、勘違いすさそ
落ちます
落ちます
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 00:27:26 ID:8BM3302G0
>>269で募集中です。
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 00:29:20 ID:8BM3302G0
移動落ち
魔族に捕まって犯されるってシチュで相手してくれる女性募集です
おち
277 ：サキュバス：2008/12/03(水) 00:59:38 ID:Y04kfNHP0
サキュバスに吸い尽くされたい、男の子はいませんか？
必死に抵抗する勇者や騎士を虐めてやりたいです
必死に抵抗する勇者や騎士を虐めてやりたいです
いいでしょうか？
お願いします
すいません、落ちます
>>279さんどうぞ。
>>279さんどうぞ。
>>280
いえ、私が募集した♀です
いえ、私が募集した♀です
282 ：サキュバス：2008/12/03(水) 01:12:36 ID:Y04kfNHP0
再募集です
サキュバスに吸い尽くされたい、男の子はいませんか？
必死に抵抗する勇者や騎士を虐めてやりたいです
サキュバスに吸い尽くされたい、男の子はいませんか？
必死に抵抗する勇者や騎士を虐めてやりたいです
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 01:13:21 ID:aX49AItG0
>>282
お願いできますか？
お願いできますか？
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 01:13:33 ID:SjNZSLVSO
>>282
よろしいでしょうか？
よろしいでしょうか？
僕は、構いませんよー。
287 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 01:19:01 ID:SjNZSLVSO
お先の方どうぞー
それでは、お願いしますねー
（サキュバスの住処にたどり着いた騎士）
貴様か、例のサキュバスというのは。
今すぐ、俺の手で成敗してくれる。
（剣を抜いて、身構える）
（サキュバスの住処にたどり着いた騎士）
貴様か、例のサキュバスというのは。
今すぐ、俺の手で成敗してくれる。
（剣を抜いて、身構える）
(年若い騎士を見て、馬鹿にした笑いを浮かべる)
まだ子供じゃない。
ね〜え、そんなチャンバラごっこより、あたしと大人の遊びをしない？
(ほとんど裸のようなファッションで、体をみせびらかすような仕草をする)
まだ子供じゃない。
ね〜え、そんなチャンバラごっこより、あたしと大人の遊びをしない？
(ほとんど裸のようなファッションで、体をみせびらかすような仕草をする)
うるさいうるさい！付き合ってられるか！
（そうは言うものの、童顔の騎士の幼い陰茎は、実は勃起してしまっていた）
覚悟っ…！（そう言うと、サキュバスの元に駆け寄って剣を振り下ろそうとした）
（そうは言うものの、童顔の騎士の幼い陰茎は、実は勃起してしまっていた）
覚悟っ…！（そう言うと、サキュバスの元に駆け寄って剣を振り下ろそうとした）
(無抵抗のまま剣先に歩み寄るサキュバス)
(まるで恐れる様子もなく、避ける素振りも見せない)
無抵抗の女を斬れるかしら？
そんなことしたら、騎士道とやらに反しちゃうんじゃないのぉ？
(上目遣いで騎士を見つめて、クスクスと妖しく笑う)
(まるで恐れる様子もなく、避ける素振りも見せない)
無抵抗の女を斬れるかしら？
そんなことしたら、騎士道とやらに反しちゃうんじゃないのぉ？
(上目遣いで騎士を見つめて、クスクスと妖しく笑う)
う……それは、だな……
（彼女は魔物、そう言い聞かせるのだが…彼女の美貌の前に、
遂に斬ることを諦めて、剣を地面に落としてしまった）
（彼女は魔物、そう言い聞かせるのだが…彼女の美貌の前に、
遂に斬ることを諦めて、剣を地面に落としてしまった）
あーあ、大事な剣を落としちゃった。。
騎士に叙任されたってことは、成人の儀は終えているはず…
なのに、こんなに初心だなんて…
(自分の膝を騎士の股間に入れて、勃起したモノを鎧ごしに刺激する)
こっちの剣も、あたしが堕としてあげようか？ ボ・ウ・ヤ♪
騎士に叙任されたってことは、成人の儀は終えているはず…
なのに、こんなに初心だなんて…
(自分の膝を騎士の股間に入れて、勃起したモノを鎧ごしに刺激する)
こっちの剣も、あたしが堕としてあげようか？ ボ・ウ・ヤ♪
（成人の儀を終えた後でも、彼の内心はまだ幼いままだった）
それはだな……その……
あ……うぅぅぅ………
（誘惑されて、顔を赤くしてしまう）
（騎士というプライドという手前、実は童貞で包茎であることなど、言えるはずもなかった）
それはだな……その……
あ……うぅぅぅ………
（誘惑されて、顔を赤くしてしまう）
（騎士というプライドという手前、実は童貞で包茎であることなど、言えるはずもなかった）
(赤面する騎士の、いかにも童貞らしい反応を、大笑いする)
呪いをかけられ淫らになってしまったお姫様を助けるために、
あたしを倒しにきたんでしょう？
ほらほら、いいのかしら？
姫君を守るはずのナイトが、サキュバスにコキコキされて、喘いでいたりして…
呪いをかけられ淫らになってしまったお姫様を助けるために、
あたしを倒しにきたんでしょう？
ほらほら、いいのかしら？
姫君を守るはずのナイトが、サキュバスにコキコキされて、喘いでいたりして…
その、通りだ……（確かに、姫を救出するために来たのだったが）
う……そうだ、倒さ、なけれ……っ……ぁぁ…
（しかし、サキュバス誘惑の魅力に、全身の力が抜けてしまった）
（そうしている間に、股間も更に勃起させてしまい）
う……そうだ、倒さ、なけれ……っ……ぁぁ…
（しかし、サキュバス誘惑の魅力に、全身の力が抜けてしまった）
（そうしている間に、股間も更に勃起させてしまい）
あーあ、こんなにオチンチンを元気にしちゃってw
でも鎧の中じゃ苦しいでしょう？
王国の紋章がついた、大事な鎧。
オチンチンを弄って欲しいと脱ぎ捨てちゃうのは、騎士のプライドが許さないわよネェ？
でもこのままじゃ、大事な鎧に、エッチなお汁を、お漏らしちゃうんじゃなくて？
なんだかテントの先っちょに、ヌルヌルと我慢汁がにじんできたみたい♪
でも鎧の中じゃ苦しいでしょう？
王国の紋章がついた、大事な鎧。
オチンチンを弄って欲しいと脱ぎ捨てちゃうのは、騎士のプライドが許さないわよネェ？
でもこのままじゃ、大事な鎧に、エッチなお汁を、お漏らしちゃうんじゃなくて？
なんだかテントの先っちょに、ヌルヌルと我慢汁がにじんできたみたい♪
っ……（言うとおり、鎧の中でおちんちんはギンギンだった）
当たり前だっ、そんなこと……！
（しかし、内心ではプライドなど捨てて早く脱ぎ去ってしまいたいという思いも芽生え始めていて）
（ただでさえ早漏なのだ、このままだと鎧の中に射精してしまう）
（どちらに進むのも気が引けて、困ったように顔を伏せてしまう）
当たり前だっ、そんなこと……！
（しかし、内心ではプライドなど捨てて早く脱ぎ去ってしまいたいという思いも芽生え始めていて）
（ただでさえ早漏なのだ、このままだと鎧の中に射精してしまう）
（どちらに進むのも気が引けて、困ったように顔を伏せてしまう）
(力の抜けた騎士を地面に横たえる)
(勃起したペニスが、鎧の前を押し上げている)
ブザマ〜。。。
お姫様を助けるためにやってきたのに、
武器も持たないサキュバスに負けちゃうなんてwww
もう、どうせ騎士なんて失格なんだし、気持ちよくなりたいと正直に言ったら？
(勃起したペニスが、鎧の前を押し上げている)
ブザマ〜。。。
お姫様を助けるためにやってきたのに、
武器も持たないサキュバスに負けちゃうなんてwww
もう、どうせ騎士なんて失格なんだし、気持ちよくなりたいと正直に言ったら？
うぅぅ………っ………（押し倒されても、声が出せなかった）
（もう、騎士失格も同然だ……そう自分も思い、正直になることを選択した）
サキュバス、さん……僕は、騎士失格です……。気持ちよく………なりたい、です……
（情けなさに今にも泣いてしまいそうな表情をサキュバスに向けて）
（もう、騎士失格も同然だ……そう自分も思い、正直になることを選択した）
サキュバス、さん……僕は、騎士失格です……。気持ちよく………なりたい、です……
（情けなさに今にも泣いてしまいそうな表情をサキュバスに向けて）
はーい、よくぞ素直に言えました♪
ご褒美に鎧の上からオチンチンを足で踏んであげようか？
あー、でもそれだと、王国の紋章も足で踏んじゃうことになるよねぇ。。
(騎士のプライドを刺激して、まだ抵抗するつもりか品定めをしようと)
ご褒美に鎧の上からオチンチンを足で踏んであげようか？
あー、でもそれだと、王国の紋章も足で踏んじゃうことになるよねぇ。。
(騎士のプライドを刺激して、まだ抵抗するつもりか品定めをしようと)
お願いしｍ…う……（躊躇われたが、もう自分は堕落したのだと自分に言い聞かせ）
構いません……僕はもう、王国の……誇り高い騎士では、ありませんから……
（戸惑いながらも、ちゃんと言い切って）
構いません……僕はもう、王国の……誇り高い騎士では、ありませんから……
（戸惑いながらも、ちゃんと言い切って）
そうだ、いいモノを使ってあげる。
童貞だけに効く、即効性の魔法の催淫薬。
(小瓶を取り出すと、ピンク色のゲル状の液体を騎士の股間に垂らす)
(液体は鎧の隙間からしみ込み、騎士の包茎の皮にしみ込み、亀頭を刺激する)
じゃあ、足でしてあげるねw
(騎士のペニスを容赦なく足コキする)
(誇り高い騎士団の鎧を踏みつけ、王国の紋章を足蹴にする)
ふふふ、本当は悔しいんでしょう？
快楽に負けて、国を売り、姫君を裏切った気分はどう？
童貞だけに効く、即効性の魔法の催淫薬。
(小瓶を取り出すと、ピンク色のゲル状の液体を騎士の股間に垂らす)
(液体は鎧の隙間からしみ込み、騎士の包茎の皮にしみ込み、亀頭を刺激する)
じゃあ、足でしてあげるねw
(騎士のペニスを容赦なく足コキする)
(誇り高い騎士団の鎧を踏みつけ、王国の紋章を足蹴にする)
ふふふ、本当は悔しいんでしょう？
快楽に負けて、国を売り、姫君を裏切った気分はどう？
う……あぁぁぁっ…！！
（媚薬を使われると、すぐに体中に薬が廻る）
ぁぁぁぁぁぁっ！！
（足で踏まれるやいなや、童貞ペニスから白濁を下着に溢れさせてしまう）
…ぅぅ……とても…情けない、です…………
（媚薬を使われると、すぐに体中に薬が廻る）
ぁぁぁぁぁぁっ！！
（足で踏まれるやいなや、童貞ペニスから白濁を下着に溢れさせてしまう）
…ぅぅ……とても…情けない、です…………
アハハ、鎧の中でイッちゃった…
(射精をして、少しは正気を取り戻しただろう騎士の瞳を覗き込む)
これがサキュバスの力。
どんなに誇り高い男でも、快楽の罠からは逃れられないの♪
(鎧を脱がせて、白濁まみれのペニスを下着からつまみ出す)
(射精をして、少しは正気を取り戻しただろう騎士の瞳を覗き込む)
これがサキュバスの力。
どんなに誇り高い男でも、快楽の罠からは逃れられないの♪
(鎧を脱がせて、白濁まみれのペニスを下着からつまみ出す)
（ごめんなさい、いいところなんですが眠気がかなり限界みたいです……）
（本当にごめんなさい、落ちます）
（本当にごめんなさい、落ちます）
お気になさらずw
おやすみなさい
おやすみなさい
309 ：サキュバス：2008/12/03(水) 02:13:14 ID:Y04kfNHP0
サキュバスに吸い尽くされたい、男の子はいませんか？
必死に抵抗する勇者や騎士を虐めてやりたいです
必死に抵抗する勇者や騎士を虐めてやりたいです
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 02:14:17 ID:8BM3302G0
お願いします。
魔法使いでもOKですか？
魔法使いでもOKですか？
魔法使いですね。いいですよ。
攻撃系のカッコイイ男の子とかだと好みですw
攻撃系のカッコイイ男の子とかだと好みですw
（名前入れました）
OKです。火と風の魔法使いって言う設定はいかがですか？
イメージはご自由にどうぞ。
書き出しお願いしていいですか？
OKです。火と風の魔法使いって言う設定はいかがですか？
イメージはご自由にどうぞ。
書き出しお願いしていいですか？
見つけた。火と風の魔法使い、リゲン……
お前の魔力を、前から食らってやろうと思ってたのさ。
(リゲンの後ろから、突然首筋に抱きつく、全裸のサキュバス)
お前の魔力を、前から食らってやろうと思ってたのさ。
(リゲンの後ろから、突然首筋に抱きつく、全裸のサキュバス)
あっ…（全裸で抱きつかれてどぎまぎする）
魔法発動、火炎結界！（瞬時に火の盾が出てきてサキュバスとの間合いをとる）
とりあえずあんた誰だ、そして目的は？
（お好きなように攻めていただいて結構です。）
魔法発動、火炎結界！（瞬時に火の盾が出てきてサキュバスとの間合いをとる）
とりあえずあんた誰だ、そして目的は？
（お好きなように攻めていただいて結構です。）
うわっ、と……
(結界の火炎をかわす)
女の子にこんな乱暴な攻勢防御魔法を使うなんて、酷いんだ〜
あたしは誰か？ 目的は何か？
それはね、これから君の体に教えてあげる
(炎の盾の中に、香草を投げ込み、リゲンに催淫香を嗅がせようとする)
(はい、よろしくお願いしますw)
(結界の火炎をかわす)
女の子にこんな乱暴な攻勢防御魔法を使うなんて、酷いんだ〜
あたしは誰か？ 目的は何か？
それはね、これから君の体に教えてあげる
(炎の盾の中に、香草を投げ込み、リゲンに催淫香を嗅がせようとする)
(はい、よろしくお願いしますw)
（いきなり気配もなくくっつくなんて、高位の悪魔か？とりあえず慎重に…
なんか燃やしてる。。）
なんか危ないもの燃やしてるな。
風扇つむじ風 （炎を消し、催淫香も全部サキュバスのほうへ飛ばす）
あぶないあぶない
なんか燃やしてる。。）
なんか危ないもの燃やしてるな。
風扇つむじ風 （炎を消し、催淫香も全部サキュバスのほうへ飛ばす）
あぶないあぶない
あら、さすがね。
(口笛をふき、リゲンの鮮やかな手並みに感心する)
でも、さっき首筋に植えつけた淫樹の種が、そろそろ発芽したみたい。
その淫樹はね、宿主が魔法を使うと、その魔法力の一部を吸い取って成長するの。
君みたいな強い力を持つ魔法使いは、特に要注意。
あっという間に成長して、ツタに絡め取られてしまうから…
(説明している間に、リゲンの体に淫樹が容赦なく絡みつく)
(口笛をふき、リゲンの鮮やかな手並みに感心する)
でも、さっき首筋に植えつけた淫樹の種が、そろそろ発芽したみたい。
その淫樹はね、宿主が魔法を使うと、その魔法力の一部を吸い取って成長するの。
君みたいな強い力を持つ魔法使いは、特に要注意。
あっという間に成長して、ツタに絡め取られてしまうから…
(説明している間に、リゲンの体に淫樹が容赦なく絡みつく)
うっ、ああ。。（魔力が抜け始めているのか、身動きがとらない）
しゃーねえ、これ使うか。 火だるま人間（自分を守りながらも、身の回りにまとわりつくものを焼き尽くす魔法）
つただって、所詮は草、これでイチコロだ。
（精神を統一して、魔力の補填に当たる）
やらなきゃやられるってか…風扇鎌鼬！（多数の空気の波動でサキュバスに切りかかる）
しゃーねえ、これ使うか。 火だるま人間（自分を守りながらも、身の回りにまとわりつくものを焼き尽くす魔法）
つただって、所詮は草、これでイチコロだ。
（精神を統一して、魔力の補填に当たる）
やらなきゃやられるってか…風扇鎌鼬！（多数の空気の波動でサキュバスに切りかかる）
ふふ、ムダムダ。
君が抵抗して、魔力を使えば使うほど、
淫樹の栄養は満たされ、
燃やされようが切られようが再生して、絡み付いちゃうんだから。
(リゲンの攻撃から逃げながら、慎重に様子をうかかがう)
得意の魔法を封じられそうな気分はどう、天才魔法使いサマ？
それに、ほ〜ら、樹液の強力な催淫薬が、体に回り始めた頃でしょう？
(攻撃魔法が少しずつ弱まる様子に、満足しつつ、次の反撃に備える)
君が抵抗して、魔力を使えば使うほど、
淫樹の栄養は満たされ、
燃やされようが切られようが再生して、絡み付いちゃうんだから。
(リゲンの攻撃から逃げながら、慎重に様子をうかかがう)
得意の魔法を封じられそうな気分はどう、天才魔法使いサマ？
それに、ほ〜ら、樹液の強力な催淫薬が、体に回り始めた頃でしょう？
(攻撃魔法が少しずつ弱まる様子に、満足しつつ、次の反撃に備える)
俺は根性なしの天才では、、ない。（催淫薬の効果が効いて弱まっているものの、戦う目は腐っておらず）
だから、これで終わりだ。
妙技 風迅速・火炎槍！（瞬時にサキュバスの元まで行き、抱きつく。
すぐさま、火の魔力をこめた手でサキュバスのカラダを突き刺す）
だから、、あんたの目的は何だ。。
だから、これで終わりだ。
妙技 風迅速・火炎槍！（瞬時にサキュバスの元まで行き、抱きつく。
すぐさま、火の魔力をこめた手でサキュバスのカラダを突き刺す）
だから、、あんたの目的は何だ。。
(火炎槍で体を貫通されると、一瞬だけサキュバスの体が白いガスのようにぼやける)
惜しいなぁ。あとちょっと集中力が途切れてなければ、あたしを倒せたのに…
目的？ 目的は君の魔力を頂くことだよ。
淫気にさらして、興奮させて、それからじっくりと精液を介して啜ってやるのさ♪
ところでさっきの香草は、その淫樹からとったってこと気づいてる？
わざわざ自分を炎で包んだりして、その濃厚な香りに耐えられるかしら？
お次は、と。
(リゲンの鎌鼬を媚薬で手なづけ、術主に向かわせる)
(リゲンのわき腹や、膝裏にもぐりこみ、コチョコチョと擽る鎌鼬たち)
惜しいなぁ。あとちょっと集中力が途切れてなければ、あたしを倒せたのに…
目的？ 目的は君の魔力を頂くことだよ。
淫気にさらして、興奮させて、それからじっくりと精液を介して啜ってやるのさ♪
ところでさっきの香草は、その淫樹からとったってこと気づいてる？
わざわざ自分を炎で包んだりして、その濃厚な香りに耐えられるかしら？
お次は、と。
(リゲンの鎌鼬を媚薬で手なづけ、術主に向かわせる)
(リゲンのわき腹や、膝裏にもぐりこみ、コチョコチョと擽る鎌鼬たち)
くすぐったいぃぃ。 魔法解除！（鎌鼬が消える）
おいおい香草の匂いなんて嗅いでない、、とはいえないが、大ダメージは免れてるんだよ。
火と俺の間に風の膜を入れてるんでね。守られてるんだよ。
火炎槍で貫けなかったか。。俺の負けだ、好きにするがいいさ。
好きなように召し上がれ。 痛いのはやだけど…
それにお前、結構可愛いしな。
（相手の強さを認め、自らの全力を出していたので後悔はしていない風である。）
おいおい香草の匂いなんて嗅いでない、、とはいえないが、大ダメージは免れてるんだよ。
火と俺の間に風の膜を入れてるんでね。守られてるんだよ。
火炎槍で貫けなかったか。。俺の負けだ、好きにするがいいさ。
好きなように召し上がれ。 痛いのはやだけど…
それにお前、結構可愛いしな。
（相手の強さを認め、自らの全力を出していたので後悔はしていない風である。）
(リゲンのペニスを口に含む)
(前歯で亀頭を甘咬みして、裏筋にペロペロと舌を往復させる)
(しつこく迫り来るツタと鎌鼬からの攻撃に手一杯のリゲンをからかうように、ペニスを篭絡しようと)
ん？ どういうつもり？
好きにしろって？
怪しいな。まだ何かたくらんでいるだろう？
(リゲンの拘束は解かないまま、ペニスを握って、超スローで扱きたてる)
(前歯で亀頭を甘咬みして、裏筋にペロペロと舌を往復させる)
(しつこく迫り来るツタと鎌鼬からの攻撃に手一杯のリゲンをからかうように、ペニスを篭絡しようと)
ん？ どういうつもり？
好きにしろって？
怪しいな。まだ何かたくらんでいるだろう？
(リゲンの拘束は解かないまま、ペニスを握って、超スローで扱きたてる)
どういうもこういうもないな。 俺は負けを認める男だ。
ここから不意打ちなんつう無粋なまねはしない。
何なら確かめてみろ。回復薬しかまともに持ってないからな。
それにしても、お前のテクにはぞっとするよ。
ただ、普通悪魔には魔法使いのものは禁忌ではなかったのか？
一応、光系の魔法も受けてるし。
（テクに酔いしれながら、サキュバスとの会話を楽しんでる模様。）
ここから不意打ちなんつう無粋なまねはしない。
何なら確かめてみろ。回復薬しかまともに持ってないからな。
それにしても、お前のテクにはぞっとするよ。
ただ、普通悪魔には魔法使いのものは禁忌ではなかったのか？
一応、光系の魔法も受けてるし。
（テクに酔いしれながら、サキュバスとの会話を楽しんでる模様。）
私は悪魔ではなく淫魔だからな。
光の魔法使いも、すぐに色香に迷って、私好みの魔力を出してくれるようになる。
ほら、お前も火と風の魔法使いだが、私の指で感じて、魔力が淫の気を帯び始めたぞ。
(リゲンをそこそこ気に入り始めたのか、自分のテクを自慢するようにペニスを扱う)
(漏れ出した先走りの液の中の魔法力を、チロチロと舌で舐めとる)
光の魔法使いも、すぐに色香に迷って、私好みの魔力を出してくれるようになる。
ほら、お前も火と風の魔法使いだが、私の指で感じて、魔力が淫の気を帯び始めたぞ。
(リゲンをそこそこ気に入り始めたのか、自分のテクを自慢するようにペニスを扱う)
(漏れ出した先走りの液の中の魔法力を、チロチロと舌で舐めとる)
ほほう、お前に魔力を吸収されると、魔力に淫の気が出てくるのか…
これはありがたいな。3種の力は希少だからな。高く雇ってもらえる。
ああ、、お前に扱われていると、心が満たされてゆくなあ。
（少しずつ感じ始めている）
（起き上がり、）ちゅう〜 唇はいただいておくよ。
これはありがたいな。3種の力は希少だからな。高く雇ってもらえる。
ああ、、お前に扱われていると、心が満たされてゆくなあ。
（少しずつ感じ始めている）
（起き上がり、）ちゅう〜 唇はいただいておくよ。
(リゲンのキスがなかなか上手なことに驚く)
(負けじと唇を重ねて、タイミングを合わせて袋の中の睾丸をヤワヤワとマッサージする)
どうだ？ 淫の魔法の感想は？
お前の自慢の鎌鼬ですら、虜になったほどだぞ？
(指先に魔力を浮かべて、リゲンのペニスの先端から、淫気を精管へと流し込む)
体の内側から、ジワジワと気持ちよくしてやる。
こんな体験始めてだろう？
(負けじと唇を重ねて、タイミングを合わせて袋の中の睾丸をヤワヤワとマッサージする)
どうだ？ 淫の魔法の感想は？
お前の自慢の鎌鼬ですら、虜になったほどだぞ？
(指先に魔力を浮かべて、リゲンのペニスの先端から、淫気を精管へと流し込む)
体の内側から、ジワジワと気持ちよくしてやる。
こんな体験始めてだろう？
ぷはあ、お前もキスなかなかうまいな。 もっと味わっておこうか。
淫の魔法か…虜になっちまうな。心に響いて来る。 俺にも使えるかな？
鎌鼬は、俺が最初に覚えた呪文だ。以来、攻防の組み立てに重宝している。
それでさえだもんな。 完敗だよ。
（淫気を流し込まれて）ああああ（体中に興奮と快感が走る。）
魔法使いにとって、、魔力を流し込まれることは、、、快感なんだよ。
気持ちよすぎるぜまったく。
（唇を再び合わせ、舌を絡め始める。今までの強気な性格とは打って変わって、心穏やかになっている）
淫の魔法か…虜になっちまうな。心に響いて来る。 俺にも使えるかな？
鎌鼬は、俺が最初に覚えた呪文だ。以来、攻防の組み立てに重宝している。
それでさえだもんな。 完敗だよ。
（淫気を流し込まれて）ああああ（体中に興奮と快感が走る。）
魔法使いにとって、、魔力を流し込まれることは、、、快感なんだよ。
気持ちよすぎるぜまったく。
（唇を再び合わせ、舌を絡め始める。今までの強気な性格とは打って変わって、心穏やかになっている）
さぁ、もっと力を抜け。
すべてを私に委ねるがいい。
すごいな、お前の魔力は、吸っても吸っても溢れ出してくる。
射精の瞬間に、一滴残らず吸い尽くしてやろうと思ったが、
これじゃあ吸いきれそうにないから、魔力を根こそぎ奪うのは勘弁してやろう。
(リゲンの胸の左右の突起にかわるがわる吸い付き、舌で転がす)
そろそろイキそうか、んん？
火と風の力を、子種に練りこんで一緒に射精しろ。できるか？
そうすれば、お前に私の淫の魔力を授けてやる。
(リゲンのペニスを、自分の中に迎え入れようとする)
すべてを私に委ねるがいい。
すごいな、お前の魔力は、吸っても吸っても溢れ出してくる。
射精の瞬間に、一滴残らず吸い尽くしてやろうと思ったが、
これじゃあ吸いきれそうにないから、魔力を根こそぎ奪うのは勘弁してやろう。
(リゲンの胸の左右の突起にかわるがわる吸い付き、舌で転がす)
そろそろイキそうか、んん？
火と風の力を、子種に練りこんで一緒に射精しろ。できるか？
そうすれば、お前に私の淫の魔力を授けてやる。
(リゲンのペニスを、自分の中に迎え入れようとする)
そうだろ、俺の魔力は無尽蔵だ。 日ごろの修練の賜物だ。
俺は天才じゃないからな。 根性でここまでなりあがった人間だ。 覚えておけ。
俺もイキそうだ。サキュバスの中に入れるなんて、めったにない体験だからな。
よく味わっておくよ。
（自らの魔力を子種に集中させる。ペニスをサキュバスの中に入れ、
むさぼるように腰を動かす。魔力の影響からか、膣内はさらに温かくなっている
唇を絡め、乳房も弄っていく）
あ、きもち、、いい。。ああ（感情の赴くままにサキュバスのカラダをむさぼる）
俺は天才じゃないからな。 根性でここまでなりあがった人間だ。 覚えておけ。
俺もイキそうだ。サキュバスの中に入れるなんて、めったにない体験だからな。
よく味わっておくよ。
（自らの魔力を子種に集中させる。ペニスをサキュバスの中に入れ、
むさぼるように腰を動かす。魔力の影響からか、膣内はさらに温かくなっている
唇を絡め、乳房も弄っていく）
あ、きもち、、いい。。ああ（感情の赴くままにサキュバスのカラダをむさぼる）
ほら、私たちの交わりの仕上げだ。
せいぜい快楽を味わい、たっぷりと精を放出するが良い。
根性で手に入れたというお前の魔力を、このサキュバスが直々に吸い取ってやる。
(足でリゲンに絡み付いて、ムギュっと締め付ける)
そして、子種もな。
お前のような強い魔法使いの子が欲しくなった。
さぁ、オスの本能のままに腰をふって、思いっきり果てるが良いぞ♪
せいぜい快楽を味わい、たっぷりと精を放出するが良い。
根性で手に入れたというお前の魔力を、このサキュバスが直々に吸い取ってやる。
(足でリゲンに絡み付いて、ムギュっと締め付ける)
そして、子種もな。
お前のような強い魔法使いの子が欲しくなった。
さぁ、オスの本能のままに腰をふって、思いっきり果てるが良いぞ♪
ああ、たっぷりやる。魔力が多すぎてお前が壊れないようにな。
子種もたっぷりくれてやる。好きなだけ孕んでくれよ。
人魔のハーフは珍しいぜ。
さあ、たっぷり召し上がれ。
あああ、あんｎ…………ああ
（サキュバスのカラダをきつく抱きしめ、体全体がオスの本能に従い、サキュバスのカラダをむさぼってゆく。
精液の中には、濃い子種汁がたっぷりと含まれている。火と、風の魔力もたっぷりつめられているため、
リゲンの魔力が、たっぷりとサキュバスの体にたっぷりとなじんでゆく。）
（果てたのち、）名前を教えてくれると嬉しいな。 俺の子を孕む淫魔のな。
子種もたっぷりくれてやる。好きなだけ孕んでくれよ。
人魔のハーフは珍しいぜ。
さあ、たっぷり召し上がれ。
あああ、あんｎ…………ああ
（サキュバスのカラダをきつく抱きしめ、体全体がオスの本能に従い、サキュバスのカラダをむさぼってゆく。
精液の中には、濃い子種汁がたっぷりと含まれている。火と、風の魔力もたっぷりつめられているため、
リゲンの魔力が、たっぷりとサキュバスの体にたっぷりとなじんでゆく。）
（果てたのち、）名前を教えてくれると嬉しいな。 俺の子を孕む淫魔のな。
(穏やかな笑みを浮かべて、必死に射精中のリゲンを抱きしめる)
良い子ね、リゲン。あたしのために、魔力も子種も、こんなにたっぷりと。
嬉しいわ。
(リゲンと唇を重ね、お前は私のものと主張するかのように舌を絡ませる)
あたしの名前はカミーユ。
ね、名前を教えたお返しにもっと欲しいわ。
(萎え始めたリゲンのペニスを口に含めて、舌から淫気を尿道口に注ぎ込む)
これくらいで、淫魔が満足するとはおもっていないでしょう？ フフフ♪
お疲れさまでした。
楽しかったですww
良い子ね、リゲン。あたしのために、魔力も子種も、こんなにたっぷりと。
嬉しいわ。
(リゲンと唇を重ね、お前は私のものと主張するかのように舌を絡ませる)
あたしの名前はカミーユ。
ね、名前を教えたお返しにもっと欲しいわ。
(萎え始めたリゲンのペニスを口に含めて、舌から淫気を尿道口に注ぎ込む)
これくらいで、淫魔が満足するとはおもっていないでしょう？ フフフ♪
お疲れさまでした。
楽しかったですww
（俺だって負けてないぞといわんばかりに舌を絡める。）
ああ、カミーユ、当然だろう。
俺の子を孕むぐらいだから、１回で済むとは思っていないよ。
何度でも食べるといいさ。 まだ力は大量に残ってるしな。
（そっと、膣液を舐めとる。）
その後も、一人の魔導師と、一匹の淫魔は時を変え、場所を変え、身なりを変え、毎日毎晩激しく求め合うのでした。
こんな感じの締めでOKでしょうか？お疲れ様でした〜。
とても楽しかったです。
ああ、カミーユ、当然だろう。
俺の子を孕むぐらいだから、１回で済むとは思っていないよ。
何度でも食べるといいさ。 まだ力は大量に残ってるしな。
（そっと、膣液を舐めとる。）
その後も、一人の魔導師と、一匹の淫魔は時を変え、場所を変え、身なりを変え、毎日毎晩激しく求め合うのでした。
こんな感じの締めでOKでしょうか？お疲れ様でした〜。
とても楽しかったです。
ありがとうございました。(というより、ご馳走様でしたかな 笑)
また機会があったらお相手してください。
ではでは。
落ち
また機会があったらお相手してください。
ではでは。
落ち
こちらこそ、またお相手できることを祈って、
落ちます。
以下空室
落ちます。
以下空室
337 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 13:09:43 ID:/GvBxOidO
こちら女です
お相手してくれる男性かタチの女性募集中
お相手してくれる男性かタチの女性募集中
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 13:18:52 ID:/GvBxOidO
あげます
339 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 13:26:31 ID:8vA0xgWVO
タチの女ですがよろしいですか？
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 13:30:18 ID:/GvBxOidO
大丈夫です。
よろしくお願いします
よろしくお願いします
341 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 13:32:09 ID:8vA0xgWVO
こちらこそよろしくお願いしますね。
どんな感じがいいとか希望ありますか？
どんな感じがいいとか希望ありますか？
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 13:35:06 ID:/GvBxOidO
ちょっと強引めというか…最初は嫌がるけど段々虜になっちゃうみたいなのをしてみたいです。
合わなかったら却下して下さい
合わなかったら却下して下さい
343 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 13:42:20 ID:8vA0xgWVO
ちょっと強引ですか…。では
・女盗賊に捕まってしまい、その女盗賊に遊ばれて…
・旅の仲間が宿屋で酔った勢いで…
とかがぱっと思い浮かびましたがどちらがいいでしょうか？
そちらがしたいシチュエーションがありましたら合わせますよ。
・女盗賊に捕まってしまい、その女盗賊に遊ばれて…
・旅の仲間が宿屋で酔った勢いで…
とかがぱっと思い浮かびましたがどちらがいいでしょうか？
そちらがしたいシチュエーションがありましたら合わせますよ。
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 13:44:44 ID:/GvBxOidO
盗賊シチュお願いします！
設定やＮＧ教えてもらえますか？
設定やＮＧ教えてもらえますか？
345 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 13:49:16 ID:8vA0xgWVO
盗賊ですね、わかりましたー。
こちらは背は高め、すらりとしていてラフな格好の盗賊にしようかな…と考えてます。
さらった理由は誰かに依頼されて…とかで。
そちらの設定なども教えていただけますか？
あ、NGはグロ、スカです。
こちらは背は高め、すらりとしていてラフな格好の盗賊にしようかな…と考えてます。
さらった理由は誰かに依頼されて…とかで。
そちらの設定なども教えていただけますか？
あ、NGはグロ、スカです。
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 13:51:30 ID:/GvBxOidO
背は普通、やせ形であまり外に出ないから色白、髪は長めで
(拐われる→貴族とイメージしましたが違ってたらすみません)
ＮＧは同じです
(拐われる→貴族とイメージしましたが違ってたらすみません)
ＮＧは同じです
(いえいえ、そのイメージで大丈夫ですよ。
ではこちらから始めますね)
(ここはとある盗賊のアジト。そこでは軽い酒を飲みながら女盗賊が考え事をしていた)
さて…拐ってきたはいいけど…どうしようかしら？綺麗だし、そのまま依頼主に渡すのは癪ね…
(そう言って立ち上がると、拐ってきた貴族の女を閉じ込めてある部屋に入る)
……気分はどう？
ではこちらから始めますね)
(ここはとある盗賊のアジト。そこでは軽い酒を飲みながら女盗賊が考え事をしていた)
さて…拐ってきたはいいけど…どうしようかしら？綺麗だし、そのまま依頼主に渡すのは癪ね…
(そう言って立ち上がると、拐ってきた貴族の女を閉じ込めてある部屋に入る)
……気分はどう？
よろしくお願いします
…良い…わけがないでしょう……？
(入ってきたシリアを見上げ、不安そうな顔で)
お願いします、帰して下さい…っ…
その…お金が欲しいのならいくらでも渡しますから…
(世間に疎く、また親がそう言っていたので金を払えば退いてくれると思い)
…良い…わけがないでしょう……？
(入ってきたシリアを見上げ、不安そうな顔で)
お願いします、帰して下さい…っ…
その…お金が欲しいのならいくらでも渡しますから…
(世間に疎く、また親がそう言っていたので金を払えば退いてくれると思い)
まぁ……そうでしょうね。拐われたわけだから…
(不安そうに見上げてくるルメリアの顔を見ながらあっさりと言い)
あら……ずいぶんと羽振りがいいのね……。
だけど…ダメ。お嬢さんにはわからないかもしれないけど、世の中はお金だけで渡れるほど甘くないのよ…
(くすくすと笑いながらルメリアに近付き、射抜くような目付きで瞳を見据え)
(不安そうに見上げてくるルメリアの顔を見ながらあっさりと言い)
あら……ずいぶんと羽振りがいいのね……。
だけど…ダメ。お嬢さんにはわからないかもしれないけど、世の中はお金だけで渡れるほど甘くないのよ…
(くすくすと笑いながらルメリアに近付き、射抜くような目付きで瞳を見据え)
(シリアから目を反らし、俯く)
あの…私…どうなるんでしょうか……？
殺されたり…するんですか…？
(先程からその恐怖心に苛まれており、思わずシリアに尋ねる)
あの…私…どうなるんでしょうか……？
殺されたり…するんですか…？
(先程からその恐怖心に苛まれており、思わずシリアに尋ねる)
さあ……？どうなるのかしらね？
私はあなたを依頼主に渡すだけ……。それから先は知らないわ。
(目を反らしたルメリアの顎に指を当てて無理矢理目線を合わさせて、くすりと笑って)
でも……あなたは綺麗だからこのままは渡さない…。少し遊んでから…ね？
(そういうとすっ、と唇を首筋に寄せて息を吹きかけ)
私はあなたを依頼主に渡すだけ……。それから先は知らないわ。
(目を反らしたルメリアの顎に指を当てて無理矢理目線を合わさせて、くすりと笑って)
でも……あなたは綺麗だからこのままは渡さない…。少し遊んでから…ね？
(そういうとすっ、と唇を首筋に寄せて息を吹きかけ)
(びくっと肩を震わせて)
な…何をするんですか…？
遊ぶって……？
(シリアから身を引きながら酷い事をされると思い泣きそうな顔で)
やめて下さい…
痛い事…しないで……
な…何をするんですか…？
遊ぶって……？
(シリアから身を引きながら酷い事をされると思い泣きそうな顔で)
やめて下さい…
痛い事…しないで……
ふふ……心配なんかいらない…。酷いことはしないから安心しなさい……
(体を引いて逃げようとするルメリアにゆっくり近寄って捕まえ、妖しい笑みを見せて)
今からするのは…「いいこと」よ。
(また首筋に唇を近付けて、ぬるりと舌を当てて舐め始め)
(体を引いて逃げようとするルメリアにゆっくり近寄って捕まえ、妖しい笑みを見せて)
今からするのは…「いいこと」よ。
(また首筋に唇を近付けて、ぬるりと舌を当てて舐め始め)
きゃっ……！
(舐められた首筋を押さえ)
や…っなに…？
いいことって……？
(怯えながらシリアを見つめる)
(舐められた首筋を押さえ)
や…っなに…？
いいことって……？
(怯えながらシリアを見つめる)
ふふ……お嬢さんは経験がないのかしら？でも大丈夫、すぐに好きになるわよ…
(首筋を押さえている手を払い、執拗にそこを舐め続け)
ふふ……綺麗な肌ね……。屋敷の中でずっと過ごしたの？
(問いかけながら胸の上に手を当てて、撫で回して)
(首筋を押さえている手を払い、執拗にそこを舐め続け)
ふふ……綺麗な肌ね……。屋敷の中でずっと過ごしたの？
(問いかけながら胸の上に手を当てて、撫で回して)
356 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 14:52:56 ID:8vA0xgWVO
うまくなくてごめんなさい……。落ちます。
357 ：女です：2008/12/03(水) 19:56:34 ID:RiqqGZ2p0
どなたか観衆に見られながら、というシチュで犯してくれませんか？
具体的な設定としてはどんな？
貴族とか兵士とかが難癖つけて町娘をその場で…とか
エルフと敵対してる国の兵士がエルフを捕まえて…とか
敗戦国の姫を兵士が…とか
（ごめんなさい、何か兵士ばっかですね；）
エルフと敵対してる国の兵士がエルフを捕まえて…とか
敗戦国の姫を兵士が…とか
（ごめんなさい、何か兵士ばっかですね；）
自治都市群に攻め入った傭兵隊の隊長が、捕えた領主の娘を領主(父親)に揺さぶりを掛ける為に兵士達の面前で凌辱。でどうです？
こちらのキャラクターは粗暴でオゲレツな方がいいとか希望ありますか？
あとNGも。
こちらのキャラクターは粗暴でオゲレツな方がいいとか希望ありますか？
あとNGも。
それでお願いします。
ＮＧは暴力とスカで。
キャラは粗暴というより冷酷って感じの方がいいかな、と。
希望は…できれば他の兵士達も（）内だけでいいので参加させてもらいたいな…と。
難しい様でしたらなくて構いませんので。
そちらも希望ありましたら言って下さい
ＮＧは暴力とスカで。
キャラは粗暴というより冷酷って感じの方がいいかな、と。
希望は…できれば他の兵士達も（）内だけでいいので参加させてもらいたいな…と。
難しい様でしたらなくて構いませんので。
そちらも希望ありましたら言って下さい
冷酷。ですますでなく断定的な口調でしょうか。
アナルとか二穴姦はどうですか？
アナルとか二穴姦はどうですか？
あ、それはどちらでもいいので、任せます。
やりやすい方でお願いします。
二穴とかは大丈夫です。
やりやすい方でお願いします。
二穴とかは大丈夫です。
書き出しはどうしましょう。
できればお願いしたいのですが…よろしいでしょうか？
捕まえられたあたりから、という感じで。
捕まえられたあたりから、という感じで。
【わかりました。】
(石弓や破城槌の攻撃を食らって、今にも倒壊しそうな城門前の広場。
丸太を組んで作られた急ごしらえの高台があり、その周囲に武装したままの傭兵達が何十人と集まって台上に注視している)
(隊長が姿を現し、門の向こうへ向けて)
領主殿！聞こえるかな？
危険を察して守りを固めたまでは良いが、ご息女を遠方に逃がすという考えは些か早計でしたな。
間道を見張っておった当方の兵が思わぬ土産を連れて帰営しましたぞ！
(台の後方から縄を打たれた娘が引きずり出されてくる)
ご気分はいかがですかなお嬢さん？
(石弓や破城槌の攻撃を食らって、今にも倒壊しそうな城門前の広場。
丸太を組んで作られた急ごしらえの高台があり、その周囲に武装したままの傭兵達が何十人と集まって台上に注視している)
(隊長が姿を現し、門の向こうへ向けて)
領主殿！聞こえるかな？
危険を察して守りを固めたまでは良いが、ご息女を遠方に逃がすという考えは些か早計でしたな。
間道を見張っておった当方の兵が思わぬ土産を連れて帰営しましたぞ！
(台の後方から縄を打たれた娘が引きずり出されてくる)
ご気分はいかがですかなお嬢さん？
（ガタガタと体を震わせ、怯えきった様子で）
…………。
お願い…します…放して下さい…。
（無駄な抵抗をしながらやっとのことでそう口にする）
……お願いですから…ここに手を出さないで…
私はどうなってもいいから…だから…
（今にも泣き出しそうな顔でそう懇願する）
…………。
お願い…します…放して下さい…。
（無駄な抵抗をしながらやっとのことでそう口にする）
……お願いですから…ここに手を出さないで…
私はどうなってもいいから…だから…
（今にも泣き出しそうな顔でそう懇願する）
健気ですなぁ…
我が身を呈して城を守ろうとは。
(唇だけ歪めて薄く笑い)
しかしですな…我々傭兵という生業は依頼を果たしてこそ成り立つもの。お父上が頑強に抵抗されるなら、こちらにも考えがあります…
(再び城に向かって)
領主殿！大方どこぞの窓からご覧でしょうな？
ご息女のリディア様は城の為なら我が身を犠牲にするとおっしゃる。
我等この城攻めのため、久しく女の肌に触れておらぬゆえ…
しばしリディア様に慰みものになっていただくがよろしいか？
(リディアの乳房を荒く鷲掴みにしてみせる)
我が身を呈して城を守ろうとは。
(唇だけ歪めて薄く笑い)
しかしですな…我々傭兵という生業は依頼を果たしてこそ成り立つもの。お父上が頑強に抵抗されるなら、こちらにも考えがあります…
(再び城に向かって)
領主殿！大方どこぞの窓からご覧でしょうな？
ご息女のリディア様は城の為なら我が身を犠牲にするとおっしゃる。
我等この城攻めのため、久しく女の肌に触れておらぬゆえ…
しばしリディア様に慰みものになっていただくがよろしいか？
(リディアの乳房を荒く鷲掴みにしてみせる)
（怯えながら俯いていたが、胸を掴まれ）
きゃっ…！？
な…何を…慰みものって…？
その…貴方方の…相手をしろと…？
（顔を強張らせるが、しかし先程の自分の言葉を撤回する事も出来ず）
せ…せめて他の場所で…して下さい…
父には見せないで…
お父様…！私の事はいいですから…っ！
（震える声で城に向かって）
きゃっ…！？
な…何を…慰みものって…？
その…貴方方の…相手をしろと…？
（顔を強張らせるが、しかし先程の自分の言葉を撤回する事も出来ず）
せ…せめて他の場所で…して下さい…
父には見せないで…
お父様…！私の事はいいですから…っ！
（震える声で城に向かって）
(リディアの要望を笑い飛ばし)
他の場所？
いやいや、これは云わば見せしめですぞ。
無益な抵抗には犠牲が付いて回るということをお父上に知っていただかなくては…
(リディアのドレスの裾を捲り、腿まで露にし)
残念ながら私も含め部下は皆、産まれついての無粋者ゆえ、貴族様方のベッドの作法などとんと知りません。
(脚の付けねまで晒させ、下着がチラチラと覗く)
まあその点はご容赦を…なに、リディア様お一人でも傭兵の二人や三人お相手できましょうな？
他の場所？
いやいや、これは云わば見せしめですぞ。
無益な抵抗には犠牲が付いて回るということをお父上に知っていただかなくては…
(リディアのドレスの裾を捲り、腿まで露にし)
残念ながら私も含め部下は皆、産まれついての無粋者ゆえ、貴族様方のベッドの作法などとんと知りません。
(脚の付けねまで晒させ、下着がチラチラと覗く)
まあその点はご容赦を…なに、リディア様お一人でも傭兵の二人や三人お相手できましょうな？
（ヌアザの言葉に体の震えが酷くなり）
見せしめ…？きゃぁああっ！！
やめ…お願いですから…お願いですからこんな場所では…！
（足を露にされ、羞恥に顔を染める）
そ…そんな…私そんな事…っ
だ…って私、まだ…こういう事は……
（周りの傭兵達の視線等を避ける様に俯きながら。目に涙が溢れ、今にも零れ落ちそうになっている）
見せしめ…？きゃぁああっ！！
やめ…お願いですから…お願いですからこんな場所では…！
（足を露にされ、羞恥に顔を染める）
そ…そんな…私そんな事…っ
だ…って私、まだ…こういう事は……
（周りの傭兵達の視線等を避ける様に俯きながら。目に涙が溢れ、今にも零れ落ちそうになっている）
ほお、まだ処女でいらっしゃる？尚更良い経験になりますな。
ギゼー！メスメル！お嬢様が動かぬよう押さえておけよ？
(屈強な兵が二人台上に上がり、後ろ手に拘束されたリディアを両側からがっちりと押さえ込み)
さて…部下にも眼福をさせませんと。
(腰からナイフを抜くとリディアのドレスを腰からサクサクと切り始め、一気に破り取り)
ははあ…愛らしい下着ですな！
どうだ？
(おおおぅ、と歓声が兵士の集団から湧き上がる)
ギゼー！メスメル！お嬢様が動かぬよう押さえておけよ？
(屈強な兵が二人台上に上がり、後ろ手に拘束されたリディアを両側からがっちりと押さえ込み)
さて…部下にも眼福をさせませんと。
(腰からナイフを抜くとリディアのドレスを腰からサクサクと切り始め、一気に破り取り)
ははあ…愛らしい下着ですな！
どうだ？
(おおおぅ、と歓声が兵士の集団から湧き上がる)
ッ……
（唇を噛みしめ、羞恥に震える）
嫌…見ないで…下さい…っ
お願いですから見ないでぇ…！
（涙を流しながら体を引こうとするが全く逃げ出せず）
（唇を噛みしめ、羞恥に震える）
嫌…見ないで…下さい…っ
お願いですから見ないでぇ…！
（涙を流しながら体を引こうとするが全く逃げ出せず）
申し訳ありません、いいとこですが急用で…
落ちさせて下さい。
落ちさせて下さい。
わかりました。
…出来れば続きがしたいですが…
もしよろしければ大人の伝言板にでも…
…出来れば続きがしたいですが…
もしよろしければ大人の伝言板にでも…
モンハンの世界観でやってみたいのですが･･･
こちらは、お相手くださる方の好みの装備と関係、
性格でいきます、指定してください
（例：キリン装備で、先生と生徒みたいな関係など）
最初はレイプっぽく最後には感じてって設定が希望です
（P2Gはやってないので無印〜Fまでで指定下さい）
･･･って誰かいるのかなぁ
こちらは、お相手くださる方の好みの装備と関係、
性格でいきます、指定してください
（例：キリン装備で、先生と生徒みたいな関係など）
最初はレイプっぽく最後には感じてって設定が希望です
（P2Gはやってないので無印〜Fまでで指定下さい）
･･･って誰かいるのかなぁ
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 11:32:11 ID:vm2yIjRK0
age忘れました；
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 11:43:39 ID:zaALnOu8O
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 11:46:39 ID:vm2yIjRK0
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 11:48:46 ID:zaALnOu8O
381 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 11:52:22 ID:vm2yIjRK0
どうしましょうか･･･
言葉で会話ができる相手がよければ
そういうボスキャラのような感じでもいいですし
会話がなくてもおｋってことなら獣系でもスライムの
ようなものでも私はかまいません
こっちのイメージとしてはせっかくなので
魔法とか使えるエルフがいいかなぁ
きゃしゃな感じで、耳はお約束で尖がってるような･･･
もしこんなので〜というイメージあればそれで
お願いしますー(*･ω･)
言葉で会話ができる相手がよければ
そういうボスキャラのような感じでもいいですし
会話がなくてもおｋってことなら獣系でもスライムの
ようなものでも私はかまいません
こっちのイメージとしてはせっかくなので
魔法とか使えるエルフがいいかなぁ
きゃしゃな感じで、耳はお約束で尖がってるような･･･
もしこんなので〜というイメージあればそれで
お願いしますー(*･ω･)
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 11:55:21 ID:zaALnOu8O
>>381
せっかくなので、会話もありでいきたいですね。
ダンジョンのトラップとして作られた巨大なスライムで、魔導士が遠隔操作して言葉責めしながら辱める…
ってのはどうですか？
こちらはエルフ全然OKっすよ！
せっかくなので、会話もありでいきたいですね。
ダンジョンのトラップとして作られた巨大なスライムで、魔導士が遠隔操作して言葉責めしながら辱める…
ってのはどうですか？
こちらはエルフ全然OKっすよ！
エロそうでいいかもですねー
では、とりあえず単身で乗り込んできたエルフに
待ちうける巨大な罠･･･
魔法がなぜか効かない･･･！
卑怯モノ！って感じで始めさせてもらっていいですか？
お名前があった方がいいかな？
では、とりあえず単身で乗り込んできたエルフに
待ちうける巨大な罠･･･
魔法がなぜか効かない･･･！
卑怯モノ！って感じで始めさせてもらっていいですか？
お名前があった方がいいかな？
あ、名前はエルフちゃんでいいですよ〜
はぁ･･･はぁ･･･この扉の向こうにいるはず･･･
バンっ！！（勢いよく扉を開ける）
さぁ！出てきなさい！
もうあんたたちの勝手にはさせないんだから！
バンっ！！（勢いよく扉を開ける）
さぁ！出てきなさい！
もうあんたたちの勝手にはさせないんだから！
……
(部屋の中には誰もいない、真ん中には宝箱がでん、と置かれている)
(落とし穴が仕掛けられ、そこにスライムが溜っているって感じでどうでしょう？)
(部屋の中には誰もいない、真ん中には宝箱がでん、と置かれている)
(落とし穴が仕掛けられ、そこにスライムが溜っているって感じでどうでしょう？)
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 12:09:55 ID:vm2yIjRK0
（おｋですよー）
･･･ここに間違いないはずなのに
まさか、もう逃げたとか･･･
･･･！
この箱･･･何だろう？
もしかしたら居所の手がかりが掴めるかも･･･！
ん･･･っ重っ････なんなの･･･！！
（ギギギ･･･と蓋が開けられる）
･･･ここに間違いないはずなのに
まさか、もう逃げたとか･･･
･･･！
この箱･･･何だろう？
もしかしたら居所の手がかりが掴めるかも･･･！
ん･･･っ重っ････なんなの･･･！！
（ギギギ･･･と蓋が開けられる）
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 12:12:52 ID:zaALnOu8O
>>388
(蓋が開けられた瞬間、エルフの足元の床がパカッと開き、人一人がすっぽり入る穴が空く、
中には、ぞるぞるといやらしい匂いを放つスライムがたっぷりと詰まっていて…)
はははは！
引っ掛かったな愚か者め！
(天井から、声が響く…)
(蓋が開けられた瞬間、エルフの足元の床がパカッと開き、人一人がすっぽり入る穴が空く、
中には、ぞるぞるといやらしい匂いを放つスライムがたっぷりと詰まっていて…)
はははは！
引っ掛かったな愚か者め！
(天井から、声が響く…)
バタン･･･ッ！！
･･･ッ！？
ベチョッ･･･
いたた･･･な、何･･･罠？それにこの
大量のスライムは･･･一体･･･
＞はははは！
＞引っ掛かったな愚か者め！
その声は･･･！！
早くここから出して！！そして出てきなさい！！
もうあんたたちには何もさせないわ！
この国の平和を取り戻すの！好きにはさせない！
･･･ッ！？
ベチョッ･･･
いたた･･･な、何･･･罠？それにこの
大量のスライムは･･･一体･･･
＞はははは！
＞引っ掛かったな愚か者め！
その声は･･･！！
早くここから出して！！そして出てきなさい！！
もうあんたたちには何もさせないわ！
この国の平和を取り戻すの！好きにはさせない！
落ちちゃったかな(´･ω･)
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 12:32:05 ID:vm2yIjRK0
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 12:45:52 ID:vm2yIjRK0
時間と内容的にやっぱりいないかぁ(´･ω･｀)
移動します
−以下空き−
移動します
−以下空き−
394 ：♀：2008/12/04(木) 17:52:09 ID:/P/+r9K+O
どなたかいませんか？
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 17:56:58 ID:qUPqu05mO
>>394
いますよ
いますよ
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 17:58:07 ID:BrFzh9ZcO
シチュ希望ありましたら合わせます。
希望ない様なら無理矢理とか傾向選んでくれれば案出しますよ。
希望ない様なら無理矢理とか傾向選んでくれれば案出しますよ。
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 18:04:56 ID:qUPqu05mO
そうですね……洞窟とかで和姦みたいな感じなんかどうですか？
同じパーティ内で、って事でしょうか？
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 18:10:56 ID:qUPqu05mO
はい、そのような感じで。他にも因縁がある同業者とかいろいろ考えつく限りはありますがｗ
因縁なのに和姦なんですか？ｗ
和姦って言われたのでてっきり恋人同士だと思ってました。
和姦って言われたのでてっきり恋人同士だと思ってました。
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 18:17:17 ID:qUPqu05mO
どちらでもいいです。
そのシチュでしたければ付き合いますし、そうでないなら退いていただいても結構です。
そのシチュでしたければ付き合いますし、そうでないなら退いていただいても結構です。
404 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 18:21:42 ID:qUPqu05mO
>>403
ふむ……それでは退散させていただきます。失礼
ふむ……それでは退散させていただきます。失礼
405 ：♀：2008/12/04(木) 18:22:58 ID:/P/+r9K+O
男性の方募集します。
シチュは希望ありましたら合わせますし(攻め以外ならできます)ない様なら案出します。
シチュは希望ありましたら合わせますし(攻め以外ならできます)ない様なら案出します。
406 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 18:25:50 ID:1LxTY31CO
>>405
携帯でよろしければ。
携帯でよろしければ。
極端に遅レスじゃなければ…毎回１０分まちとか…
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 18:32:03 ID:1LxTY31CO
>>407
善処いたしますよ^^
善処いたしますよ^^
じゃあお願いします
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 18:35:05 ID:1LxTY31CO
ただ、携帯で長文を打つのは時間かかったりするので、長文や描写中しなら、なるべくPCの方と募集時に書いていただけると助かります。
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 18:36:53 ID:1LxTY31CO
合わせられるようですが、種族、職業を教えていただけますか？
携帯で長文打つの早い人はいくらでもいますよ。
３分くらいで７、８行書いてくれる方もいますし。
携帯だから、というのは言い訳にならないかと…
私はむしろ携帯時の方が早いです。予測変換もありますし。
種族とかはシチュを決めてから決めようかな、と
３分くらいで７、８行書いてくれる方もいますし。
携帯だから、というのは言い訳にならないかと…
私はむしろ携帯時の方が早いです。予測変換もありますし。
種族とかはシチュを決めてから決めようかな、と
413 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 18:44:19 ID:1LxTY31CO
そうですか。
毎回10分以上かからなければ…という前提がありましたので、携帯よりPC希望かと邪推いたしました。
申し訳ありません。
今回は落ちますね。
御気分を害されたこと、お詫び申し上げます。
毎回10分以上かからなければ…という前提がありましたので、携帯よりPC希望かと邪推いたしました。
申し訳ありません。
今回は落ちますね。
御気分を害されたこと、お詫び申し上げます。
414 ：♀：2008/12/04(木) 18:47:29 ID:/P/+r9K+O
引き続き募集中…
シチュ希望ありましたら合わせます。
長文の方だと嬉しいです
シチュ希望ありましたら合わせます。
長文の方だと嬉しいです
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 18:59:13 ID:i++ybYh70
まだいらっしゃいますか？
いますよ
あ…いらっしゃいましたね。良かった。
宜しかったら、邪悪な魔女とそれを退治しにきた少年勇者…みたいな感じでお願いできませんか？
宜しかったら、邪悪な魔女とそれを退治しにきた少年勇者…みたいな感じでお願いできませんか？
わかりました。
退治されて犯される感じですか？
退治されて犯される感じですか？
はい。最初は少年だと思って見くびっていた魔女が形勢逆転されて…
犯されたり、いきそうになる直前で焦らされたり…そんな感じを想像していたのですが。
いかがでしょうか？
犯されたり、いきそうになる直前で焦らされたり…そんな感じを想像していたのですが。
いかがでしょうか？
わかりました。お願いします。
(何かされたいこと、逆にNGありましたら教えて下さいね。)
(魔女の住む城に単身乗り込んだ少年が、押し寄せる魔物を打ち倒し
ついに、魔女と対面する。少し息があがってはいるものの、剣を振りかぶり…)
お前が…この付近の村を荒らしまわり、少年達をさらってるって言う魔女だな。
もう、お前の部下は全部仕留めさせてもらったよ。
さ、観念するんだね。
(魔女の住む城に単身乗り込んだ少年が、押し寄せる魔物を打ち倒し
ついに、魔女と対面する。少し息があがってはいるものの、剣を振りかぶり…)
お前が…この付近の村を荒らしまわり、少年達をさらってるって言う魔女だな。
もう、お前の部下は全部仕留めさせてもらったよ。
さ、観念するんだね。
(ＮＧは痛い系汚い系で。
そちらも何かあったら言って下さいね)
倒した…？貴方が…？
こんな坊やにやられる様な部下なんていらないわ。
それに、覚悟するのは貴方じゃなくて？
(手元に魔力を溜める)
(口調、こんな感じでよろしいでしょうか？)
そちらも何かあったら言って下さいね)
倒した…？貴方が…？
こんな坊やにやられる様な部下なんていらないわ。
それに、覚悟するのは貴方じゃなくて？
(手元に魔力を溜める)
(口調、こんな感じでよろしいでしょうか？)
(はい。見下してる感じから逆転されて、うろたえたり、悲鳴をあげながらも感じてくれると嬉しいです。)
(口調…最高です。坊やとか呼ばれて、僕も先を妄想して興奮してきちゃいます。)
ふふっ、そうだよ。 流石にちょっと疲れたけど…何だったら確かめてもいいよ。
それに、僕のこと坊やだなんて言って馬鹿にしてると、
後で後悔してもしらないよ、お・ば・さ・ん♪ (わざと挑発するように微笑を浮かべ)
(剣を振り上げたまま一歩ずつ近づいていきます。)
(口調…最高です。坊やとか呼ばれて、僕も先を妄想して興奮してきちゃいます。)
ふふっ、そうだよ。 流石にちょっと疲れたけど…何だったら確かめてもいいよ。
それに、僕のこと坊やだなんて言って馬鹿にしてると、
後で後悔してもしらないよ、お・ば・さ・ん♪ (わざと挑発するように微笑を浮かべ)
(剣を振り上げたまま一歩ずつ近づいていきます。)
(わかりました)
人生経験しがない坊やに言われたところで、痛くも痒くもないわ。
(だが少し眉を上げながら)
あら、それで私を斬り殺すつもり？
貧相な見た目によらず随分乱暴なのね。
(挑発をし返す)
人生経験しがない坊やに言われたところで、痛くも痒くもないわ。
(だが少し眉を上げながら)
あら、それで私を斬り殺すつもり？
貧相な見た目によらず随分乱暴なのね。
(挑発をし返す)
ふぅ〜ん、痛くも痒くもね…。 でも、僕のことをあんまり甘く見ないほうがいいと思うけどなぁ。
(レティナが少し怒りを覚えているのを見て、微笑みを送る)
ふふっ…斬り殺して欲しいんならしてあげるよ。
貧相なのは…どうかなっ、はっ！
(後ろ足を蹴って、レティナの懐に飛び込み、剣を振り下ろそうとする)
(レティナが少し怒りを覚えているのを見て、微笑みを送る)
ふふっ…斬り殺して欲しいんならしてあげるよ。
貧相なのは…どうかなっ、はっ！
(後ろ足を蹴って、レティナの懐に飛び込み、剣を振り下ろそうとする)
(まだ余裕を崩さないまま)
やっぱり貧相な太刀筋ね。
それで私を倒すつもりで来たの？
貴方、生意気だからせいぜい可愛がってあげるわ。
楽には逝かせないわよ？
(挑発を続ける)
やっぱり貧相な太刀筋ね。
それで私を倒すつもりで来たの？
貴方、生意気だからせいぜい可愛がってあげるわ。
楽には逝かせないわよ？
(挑発を続ける)
(剣を交わされ、少し距離をとって構え直す。)
ふっ…流石にこれまで魔物とはレベルが違うって感じだね。
でもね、この国の少年をさらってるお前を放置しておくわけにもいかないからね。
倒されてもらうよ！ ……可愛がる？ ふふっ、さっきから逃げ回ってるだけなのの？
…いいよ、どんな攻撃か知らないけど。
(手に溜まりつつある魔法を知りつつ、挑発しながら、それを出させようとする)
ふっ…流石にこれまで魔物とはレベルが違うって感じだね。
でもね、この国の少年をさらってるお前を放置しておくわけにもいかないからね。
倒されてもらうよ！ ……可愛がる？ ふふっ、さっきから逃げ回ってるだけなのの？
…いいよ、どんな攻撃か知らないけど。
(手に溜まりつつある魔法を知りつつ、挑発しながら、それを出させようとする)
私が何をしようと私の勝手よ。
貴方にとやかく言われる筋合いなんてないわ。
(ピートの挑発に乗り)
いいわ、そんなに見たいのなら見せてあげる。
泣いてもしらなくてよっ？
(ピートの周囲に重力場の様なものを出し、押し潰そうとする)
貴方にとやかく言われる筋合いなんてないわ。
(ピートの挑発に乗り)
いいわ、そんなに見たいのなら見せてあげる。
泣いてもしらなくてよっ？
(ピートの周囲に重力場の様なものを出し、押し潰そうとする)
そうは言われても、僕もこの国の王様にも、村の人たちにも頼まれてるからね…
いいよ、ほらっ…何の魔法だか知らないけど、僕の力を見せて
ん、ぐっ…、な、何だこれ、身体がっ、重っ…ぃ
(膝ががくがくさせながら、少し苦しむ表情を見せるが、やがて笑顔を取り戻し)
はっ! (気合1つで重力場を消し去る)
ふふっ…なぁんだ、こんなものだったの？心配して損しちゃったよ。
じゃぁ、今度は僕の魔法を見せてあげるっ。
(動揺している魔女レティナに向かって剣を振ると先から小さな光が飛び、レティナの両腕に吸い込まれる)
(一見なんの効果もなさそうだが、レティナの両腕は意思と無関係に胸を揉み始め…)
いいよ、ほらっ…何の魔法だか知らないけど、僕の力を見せて
ん、ぐっ…、な、何だこれ、身体がっ、重っ…ぃ
(膝ががくがくさせながら、少し苦しむ表情を見せるが、やがて笑顔を取り戻し)
はっ! (気合1つで重力場を消し去る)
ふふっ…なぁんだ、こんなものだったの？心配して損しちゃったよ。
じゃぁ、今度は僕の魔法を見せてあげるっ。
(動揺している魔女レティナに向かって剣を振ると先から小さな光が飛び、レティナの両腕に吸い込まれる)
(一見なんの効果もなさそうだが、レティナの両腕は意思と無関係に胸を揉み始め…)
な……っ
(自分の魔法がきかなかった事に驚愕し、手の自由を奪われ)
ッ…な…何考えているのよ…！
(思わず叫ぶが、平静を取り戻そうと)
ぼ…坊やが使う魔法にしては随分と悪趣味ね。
１０年早いんじゃなくて？
(自分の魔法がきかなかった事に驚愕し、手の自由を奪われ)
ッ…な…何考えているのよ…！
(思わず叫ぶが、平静を取り戻そうと)
ぼ…坊やが使う魔法にしては随分と悪趣味ね。
１０年早いんじゃなくて？
何考えてるって…お前を倒すことしか考えてないよ。
そんなに落ち着いていられるのも今のうちだって、言ったでしょ？
僕のことを甘くみてると痛い目に合うって。ねぇ、どこ触ってるの？
悪趣味かどうかは…もうちょっと後で判断して欲しいけど。はっ！
(再び気合を込めて剣を振るうと赤い光がレティナの下腹部に吸い込まれ)
(レティナの欲求をいきなり最大限まで増幅させる)
そんなに落ち着いていられるのも今のうちだって、言ったでしょ？
僕のことを甘くみてると痛い目に合うって。ねぇ、どこ触ってるの？
悪趣味かどうかは…もうちょっと後で判断して欲しいけど。はっ！
(再び気合を込めて剣を振るうと赤い光がレティナの下腹部に吸い込まれ)
(レティナの欲求をいきなり最大限まで増幅させる)
っ…な…この私が……っ
(足がガクガクと震え、床に倒れる。手が勝手に動き片方はスカートの中に)
や…いや…ッ、は…早く解きなさい…っ
(自分で解けず、ピートを睨み付ける。もう片方の手は乳首をこね回す様に)
(足がガクガクと震え、床に倒れる。手が勝手に動き片方はスカートの中に)
や…いや…ッ、は…早く解きなさい…っ
(自分で解けず、ピートを睨み付ける。もう片方の手は乳首をこね回す様に)
ふふふ…どうしたの？ 僕のことを泣かせるぐらい可愛がってあげるって言ってたのに？
もう膝がくがくさせちゃって…、おっと、その手はだぁめっ。
(剣を軽く振って、スカートの中に入る手を胸に戻す)
なぁに？ 早く解きなさいって…僕に命令するの？
もう膝がくがくさせちゃって…、おっと、その手はだぁめっ。
(剣を軽く振って、スカートの中に入る手を胸に戻す)
なぁに？ 早く解きなさいって…僕に命令するの？
…そうよ…っ命令しているのだから早く……っぁ！
(乳首が服の上からでもわかる程に立ち上がり、体がピクピク震える)
っ…ぁ…あ……ッ
や…こんな事…っ、解いて…解きなさい…！
(下着が濡れ始め、それに嫌悪しながら)
(乳首が服の上からでもわかる程に立ち上がり、体がピクピク震える)
っ…ぁ…あ……ッ
や…こんな事…っ、解いて…解きなさい…！
(下着が濡れ始め、それに嫌悪しながら)
ねぇ…もう忘れちゃったの？ 僕はお前を倒す為に来たんだからさ。
ふふっ、ねぇ…もう乳首凄く固くなっちゃってるんだね。
(剣を振るうと上半身の衣服だけが、切り座まれ、サラサラと落ちていく。)
どうしたの？ まさか、こんな僕の魔法にかかって、気持ちよくなっちゃってるなんてことないよね？
解いて欲しいの？ ちゃんとこれまでの事、謝るなら、僕も考えるけど…
ふふっ、ねぇ…もう乳首凄く固くなっちゃってるんだね。
(剣を振るうと上半身の衣服だけが、切り座まれ、サラサラと落ちていく。)
どうしたの？ まさか、こんな僕の魔法にかかって、気持ちよくなっちゃってるなんてことないよね？
解いて欲しいの？ ちゃんとこれまでの事、謝るなら、僕も考えるけど…
こ…この私が…坊やに屈するわけないじゃない……っ
あ…ッ、ゃ…ぁ……あ…！
(コリコリと乳首を弄り回し、強く揉みながら)
気持ちよくなんてないわよ…っ
…あ…ぁ……っ
(精一杯強がるが声を押さえられない)
あ…ッ、ゃ…ぁ……あ…！
(コリコリと乳首を弄り回し、強く揉みながら)
気持ちよくなんてないわよ…っ
…あ…ぁ……っ
(精一杯強がるが声を押さえられない)
ふぅ〜ん、まだそんな強がってるんだ。
さっきから恥ずかしい声、いっぱい僕に聞かれちゃってるのにさ。
それに、気持ちよくないだなんて、強がっちゃって。
いいよ…素直に謝るまで、こうしてあげるっ。
(レティナの後ろに立つと、胸を揉みながら、割れ目の周りだけを指先で焦らすように撫で続ける。)
さっきから恥ずかしい声、いっぱい僕に聞かれちゃってるのにさ。
それに、気持ちよくないだなんて、強がっちゃって。
いいよ…素直に謝るまで、こうしてあげるっ。
(レティナの後ろに立つと、胸を揉みながら、割れ目の周りだけを指先で焦らすように撫で続ける。)
(最後まで強がった方がいいですか？それともおねだりした方が？)
ああぁ…ッ
(刺激されると気持ちよさそうに体を震わせ)
…ッ…や…ぁあ！
じ…焦らさないで…ッ
触るならちゃんと…触りなさいよ…っ
あ…ぁあ…！
(割れ目からはトロトロと蜜が溢れている)
ああぁ…ッ
(刺激されると気持ちよさそうに体を震わせ)
…ッ…や…ぁあ！
じ…焦らさないで…ッ
触るならちゃんと…触りなさいよ…っ
あ…ぁあ…！
(割れ目からはトロトロと蜜が溢れている)
(できたら、途中で快楽に負けて謝りながらおねだりしてくれると嬉しいです。)
さっきから気持ち良さそそうにしちゃってさ、これじゃ、お仕置きにならないか。
(剣を軽く動かして、自分自身を愛撫していた、レティナの手を胸から放し、
太腿に誘導すると、自ら脚を開かせる。 耳元で囁き続けながら…)
ふふっ、この前師匠から教わった魔法…
(レティナの耳元で囁くように性欲増大魔法を吹き込みながら、レティナのどこも触れず…)
さっきから気持ち良さそそうにしちゃってさ、これじゃ、お仕置きにならないか。
(剣を軽く動かして、自分自身を愛撫していた、レティナの手を胸から放し、
太腿に誘導すると、自ら脚を開かせる。 耳元で囁き続けながら…)
ふふっ、この前師匠から教わった魔法…
(レティナの耳元で囁くように性欲増大魔法を吹き込みながら、レティナのどこも触れず…)
…師匠…？どういう魔法を教わって…っ…
(そこまで言うが、疼く体に我慢が出来ず)
(暫く顔を真っ赤にして耐えていたが)
ッ…さ…さわって…
お願い…このままじゃ私…おかしくなるから…
(少し弱々しくなった態度でピートを見上げる)
(そこまで言うが、疼く体に我慢が出来ず)
(暫く顔を真っ赤にして耐えていたが)
ッ…さ…さわって…
お願い…このままじゃ私…おかしくなるから…
(少し弱々しくなった態度でピートを見上げる)
どういう魔法かは、もう感じ取ってるんじゃない？
身体…疼いてきちゃってるんでしょ？
なぁに？ 聞こえないよ…、僕のこと坊やって見下して、甘くみてたのにね。
いいよ、おかしくなっても。 どうせ、村からさらってきた少年もこうやって弄んでたんでしょ？
(太腿の付け根を引っかきながら、乳首をつまみあげる)
身体…疼いてきちゃってるんでしょ？
なぁに？ 聞こえないよ…、僕のこと坊やって見下して、甘くみてたのにね。
いいよ、おかしくなっても。 どうせ、村からさらってきた少年もこうやって弄んでたんでしょ？
(太腿の付け根を引っかきながら、乳首をつまみあげる)
っぁあ…！
お願い…お願いします…っ…もっと弄って…！
謝るから…だから……
(最初の威勢が嘘の様にしおらしく)
中…に欲しいの…お願い……
(足の間から溢れた蜜が床に溜まりを作る)
お願い…お願いします…っ…もっと弄って…！
謝るから…だから……
(最初の威勢が嘘の様にしおらしく)
中…に欲しいの…お願い……
(足の間から溢れた蜜が床に溜まりを作る)
ふふふ…こんな少年の僕にお願いしちゃって恥ずかしくないの？
それに、ちゃんと謝るのかなぁ…？ ねぇ、こんなにお漏らししちゃってるじゃない。
(レティナに話しかけながら、いきなりクリトリスだけを指の腹で擦り始める)
それに、ちゃんと謝るのかなぁ…？ ねぇ、こんなにお漏らししちゃってるじゃない。
(レティナに話しかけながら、いきなりクリトリスだけを指の腹で擦り始める)
ひぁああああッ！！
(急に弱点を弄られ、体がびくっと跳ねる)
っぁ…あ…ど…うして…？
体が…戻らな…ぃ……
(イったにもかかわらず体は熱いままで、寧ろ先程より疼きも増す)
(急に弱点を弄られ、体がびくっと跳ねる)
っぁ…あ…ど…うして…？
体が…戻らな…ぃ……
(イったにもかかわらず体は熱いままで、寧ろ先程より疼きも増す)
急に大きな声出しちゃって。ふぅ〜ん、ここが弱点だったんだね。
ほらっ…じゃぁ、もっと触ってあげるよ。ふふっ、僕の魔法は僕じゃなきゃ解けないよ。
どうする？ 素直に僕に負けを認めて謝るなら、考えてもいいけど、
このままじゃ、ずっと身体は僕の思い通りだよ。どうしたの？
(更にクリトリスを擦りながら、レティナの顔を見つめる)
ほらっ…じゃぁ、もっと触ってあげるよ。ふふっ、僕の魔法は僕じゃなきゃ解けないよ。
どうする？ 素直に僕に負けを認めて謝るなら、考えてもいいけど、
このままじゃ、ずっと身体は僕の思い通りだよ。どうしたの？
(更にクリトリスを擦りながら、レティナの顔を見つめる)
あっ、ぁ…やめ…っ、まだおさまって…ぁああ…！
(クリトリスがピクピクと震え、割れ目からピュクピュクと蜜が零れる)
ぁ…あ…っ
(真っ赤な顔で涙をポロポロとこぼし)
っ…認め…るから…だから…
(クリトリスがピクピクと震え、割れ目からピュクピュクと蜜が零れる)
ぁ…あ…っ
(真っ赤な顔で涙をポロポロとこぼし)
っ…認め…るから…だから…
あぁ〜ぁ…凄いいっぱい。
ふふっ、魔女でも、人間みたいに嫌らしい液体が溢れちゃうんだ。
認めるの？ じゃぁ、大きな声で言ってみてよ。
(辱めるように、耳元で囁きながらもふわっとレティナの身体を浮かせると
既にズボンを脱ぎむき出しになってきたペニスをいきなり下から、突き入れる)
ふふっ、魔女でも、人間みたいに嫌らしい液体が溢れちゃうんだ。
認めるの？ じゃぁ、大きな声で言ってみてよ。
(辱めるように、耳元で囁きながらもふわっとレティナの身体を浮かせると
既にズボンを脱ぎむき出しになってきたペニスをいきなり下から、突き入れる)
っぁああー！！
(高い声を上げ、またイってしまったのか体の力が抜ける)
認め…ます…負けを、…認めますから…
動いて…中…擦ってぇ…
(ピートに抱きつく様にしながら)
中…ピクピクして…止まらないの…
(胸をピートの胸板に押し当てる)
(高い声を上げ、またイってしまったのか体の力が抜ける)
認め…ます…負けを、…認めますから…
動いて…中…擦ってぇ…
(ピートに抱きつく様にしながら)
中…ピクピクして…止まらないの…
(胸をピートの胸板に押し当てる)
認めるんだ…。ふふふ、いいよ、動いてあげるから、そのままじっとしてて。
(レティナを抱きかかえるようにしながら、下から腰を突き上げる)
はぁはぁ…、少年の僕に突かれて、こんなに気持ちよくなっちゃって、恥ずかしくないの？
ねぇ…、またいっちゃいそうなんでしょ？ いいよ…
(急にレティナをギュッと抱きしめ、耳元で囁く)
ねぇ…魔女ってさ、人間のペニスでいかされちゃうと、魔力を失っちゃうんだよね？
ふふふっ…ほらっほらっ、僕もいきそうだよ。
(レティナを抱きかかえるようにしながら、下から腰を突き上げる)
はぁはぁ…、少年の僕に突かれて、こんなに気持ちよくなっちゃって、恥ずかしくないの？
ねぇ…、またいっちゃいそうなんでしょ？ いいよ…
(急にレティナをギュッと抱きしめ、耳元で囁く)
ねぇ…魔女ってさ、人間のペニスでいかされちゃうと、魔力を失っちゃうんだよね？
ふふふっ…ほらっほらっ、僕もいきそうだよ。
ッぁあ…気持ちい…気持ちいの……ッ
あっ、ぁあ…ん、あぁあ…！
(もうピートの言葉は殆ど耳に入らず自分からも腰を揺らす)
…っ中が…擦られてぇ……ッあぁあ…くる…またきちゃう…ッ
(膣がピートをきつく締め付ける)
あっ、ぁあ…ん、あぁあ…！
(もうピートの言葉は殆ど耳に入らず自分からも腰を揺らす)
…っ中が…擦られてぇ……ッあぁあ…くる…またきちゃう…ッ
(膣がピートをきつく締め付ける)
ふふっ…僕の声も聞こえないぐらい感じちゃって…
んっ、はぁ、凄いな自分から腰動かして、はぁはぁ、いいっ、いいよ、僕も、僕もいくっ。
あぁぁぁ、締まるっ、ぁっ、いくぞ、いくっ出るっ!!
(激しく腰を動かしながら、レティナに締め付けられ、奥に向かって何度も射精する。)
んっ、はぁ、凄いな自分から腰動かして、はぁはぁ、いいっ、いいよ、僕も、僕もいくっ。
あぁぁぁ、締まるっ、ぁっ、いくぞ、いくっ出るっ!!
(激しく腰を動かしながら、レティナに締め付けられ、奥に向かって何度も射精する。)
あっ…ぁああああ！
な…中で出て…っあぁ…ッあ…ぁあ……！
(体をのけぞらせ、気持ち良さそうに)
そんな…に出したら…っ溢れちゃ…っぁああん！
中が…いっぱいに…っ
(ぎゅうっとピートに抱きつく)
な…中で出て…っあぁ…ッあ…ぁあ……！
(体をのけぞらせ、気持ち良さそうに)
そんな…に出したら…っ溢れちゃ…っぁああん！
中が…いっぱいに…っ
(ぎゅうっとピートに抱きつく)
ふぅ…はぁ…いっぱい出ちゃった。気持ちよかったよ…
でも、これで僕の魔法も解けたでしょ？ もっともお前も魔法が使えないだろうけど。
(レティナを抱きしめながら) これから…、どうする？
でも、これで僕の魔法も解けたでしょ？ もっともお前も魔法が使えないだろうけど。
(レティナを抱きしめながら) これから…、どうする？
…っ…はぁ……はぁ…
(乱れた呼吸を繰り返しながらピートに抱きつき、体を密着させて)
……わ…からない…
魔法を使えないと私…何もできないから…
(途切れ途切れにまだ高い声で)
(乱れた呼吸を繰り返しながらピートに抱きつき、体を密着させて)
……わ…からない…
魔法を使えないと私…何もできないから…
(途切れ途切れにまだ高い声で)
そっか…。何もできないっか。
じゃぁ、倒す必要もないし…。僕と一緒に旅…する？
(抱き合いながら、にっこり微笑み…)
(こんな感じで〆でいいですか？ ちょっと僕の責めがくどかったかもって心配ですが、
楽しんでくれてたら、嬉しいです。お付き合いありがとうございましたぁ。)
じゃぁ、倒す必要もないし…。僕と一緒に旅…する？
(抱き合いながら、にっこり微笑み…)
(こんな感じで〆でいいですか？ ちょっと僕の責めがくどかったかもって心配ですが、
楽しんでくれてたら、嬉しいです。お付き合いありがとうございましたぁ。)
(ありがとうございました！
くどい攻め好きなので寧ろ良かったですｖ
なんだか途中からキャラ崩壊して坊や口調なくなってしまってすみません；)
くどい攻め好きなので寧ろ良かったですｖ
なんだか途中からキャラ崩壊して坊や口調なくなってしまってすみません；)
(いいえ…、レティナさんのスレも興奮できましたよ)
(ありがとうございましたぁ。またお会いできたら、是非お願いします。落ちますね…)
(ありがとうございましたぁ。またお会いできたら、是非お願いします。落ちますね…)
458 ：アイーシャ：2008/12/05(金) 01:28:13 ID:U+Zx5ShcO
神官さん募集しますっ。
悪魔に責められたい方いませんか？
すぐに従順になるよりある程度抵抗してほしいです。
シチュ重視の方お願いします。
悪魔に責められたい方いませんか？
すぐに従順になるよりある程度抵抗してほしいです。
シチュ重視の方お願いします。
あ、性別書いてなかった…。
こちらは♀ですー。
こちらは♀ですー。
落ちます。
以下、空室ですー。
以下、空室ですー。
461 ：白魔導士♀：2008/12/05(金) 01:54:49 ID:uH12/I/vO
お相手募集します
おち
463 ：♀：2008/12/05(金) 02:41:09 ID:QJl8JBrd0
責めできる方募集です
464 ：♀：2008/12/05(金) 03:14:41 ID:QJl8JBrd0
おち
465 ：アイーシャ：2008/12/05(金) 13:10:25 ID:U+Zx5ShcO
>>465
お願いします
お願いします
お願いします〜。
話の流れはどんな感じが良いですかね？
あとＮＧや希望があれば…
話の流れはどんな感じが良いですかね？
あとＮＧや希望があれば…
そうですね…
王女に潜んだ悪魔を国に依頼で払おうとしたが、悪魔の力が強すぎたのと、僅かな隙から逆にやられてしまうというのはどうですか？
NGはスカだけなので、それ以外は好きにどうぞ〜
希望は、できればでいいんで、バッドエンド希望です
王女に潜んだ悪魔を国に依頼で払おうとしたが、悪魔の力が強すぎたのと、僅かな隙から逆にやられてしまうというのはどうですか？
NGはスカだけなので、それ以外は好きにどうぞ〜
希望は、できればでいいんで、バッドエンド希望です
えっと、それじゃあ王女様に取り憑いた悪魔で、王女様のままでいいのかな？
バッド…はい、頑張ってみますね〜；
では始めます〜。
(とある国の王宮の地下室、その真ん中に美しいドレスを着た少女が椅子に縛られて座っている)
…なんでこんなことをするの…？
私、怖い…。
(宝石のような瞳に涙を浮かべながら、目の前にいる神官を見上げる)
バッド…はい、頑張ってみますね〜；
では始めます〜。
(とある国の王宮の地下室、その真ん中に美しいドレスを着た少女が椅子に縛られて座っている)
…なんでこんなことをするの…？
私、怖い…。
(宝石のような瞳に涙を浮かべながら、目の前にいる神官を見上げる)
>>469
アイーシャさんができるかぎりでいいんで、無理しなくて大丈夫ですよ＾＾
あなたが最近夜中に部屋から出てどこか行ってると王から報告がありまして…
それに何かよくない気配がするもので…
怖がらなくて大丈夫ですよ。これを飲めば終わりですから
(王女を諭すように優しい笑顔で話しかけ、悪魔が苦手な聖水が入ったコップを渡す)
(正体は王女のままでも、本体？を現しても、どちらでも大丈夫ですよ)
アイーシャさんができるかぎりでいいんで、無理しなくて大丈夫ですよ＾＾
あなたが最近夜中に部屋から出てどこか行ってると王から報告がありまして…
それに何かよくない気配がするもので…
怖がらなくて大丈夫ですよ。これを飲めば終わりですから
(王女を諭すように優しい笑顔で話しかけ、悪魔が苦手な聖水が入ったコップを渡す)
(正体は王女のままでも、本体？を現しても、どちらでも大丈夫ですよ)
これを…？
(水に目を落として、一気に水を飲み干す)
…ふう、これでもう大丈夫？
(コップを神官に渡し、小首を傾げる。)
(神官がこちらに背を向けると、口の端を上げて)
……だとでも思った？
神官さん♪
(部屋の中にいきなり強い風が吹いたかと思うと、ブチブチッと縄が切れて)
下級悪魔でもあるまいし、聖水ごときでどうかなるとでも思って？
(そこには、いつもの優しい表情ではなく、邪悪な顔をした王女が立っていた)
(水に目を落として、一気に水を飲み干す)
…ふう、これでもう大丈夫？
(コップを神官に渡し、小首を傾げる。)
(神官がこちらに背を向けると、口の端を上げて)
……だとでも思った？
神官さん♪
(部屋の中にいきなり強い風が吹いたかと思うと、ブチブチッと縄が切れて)
下級悪魔でもあるまいし、聖水ごときでどうかなるとでも思って？
(そこには、いつもの優しい表情ではなく、邪悪な顔をした王女が立っていた)
はい、お願いします
………
(王女が水が飲む姿をただ眺める)
大丈夫………というわけにはいきませんでしたか……(困ったというように苦笑しながら)
上手くいけば…なんて思ってましたけど、あんまり期待してませんでした
(顔は笑っているが、目だけは笑っていない)
…あら。
へ〜ぇ、今までの神官は聖水が効かないとなると慌てて逃げてくようなやつばっかだったけど。
(面白そうに笑みを浮かべ)
気に入ったわ〜、坊や、お姉さんと良いことしない…？
くすくす…
(見た目は王女のまま、ドレスの肩を落とし、スカートを少し上げて誘惑するかのようにして)
へ〜ぇ、今までの神官は聖水が効かないとなると慌てて逃げてくようなやつばっかだったけど。
(面白そうに笑みを浮かべ)
気に入ったわ〜、坊や、お姉さんと良いことしない…？
くすくす…
(見た目は王女のまま、ドレスの肩を落とし、スカートを少し上げて誘惑するかのようにして)
あなたのようなものに逃げてたら王直属の神官は務まりませんよ
(やれやれと言ったふうに肩をすくめ)
いいことですか…？……っ……気高い王女に何をさせるつもりか知りませんが…もう終わりです
(いつも見てきたとはいえ、王女に誘われたため少し赤くなるが、気持ちを切り替え左手を振り上げ光の帯でアイーシャを捕らえる)
きゃっ。
(光の帯に捕らえられると、またウルウルした瞳でデュオスを見上げて)
こ…こんな…
…こんなプレイがお好きなのかしら？
(キィン、と音がすると、自分に巻き付いていた帯がデュオスに巻き付く)
カウンター魔法…気づかなかったの？
(くすくす笑いながら、デュオスに近づき
人差し指でデュオスの顎の下をくすぐる)
(光の帯に捕らえられると、またウルウルした瞳でデュオスを見上げて)
こ…こんな…
…こんなプレイがお好きなのかしら？
(キィン、と音がすると、自分に巻き付いていた帯がデュオスに巻き付く)
カウンター魔法…気づかなかったの？
(くすくす笑いながら、デュオスに近づき
人差し指でデュオスの顎の下をくすぐる)
どう…………え…あ、いや…
(一瞬素の王女に見え戸惑う)
!?…しまった！
(戸惑った瞬間をつかれ、避ける暇もなく、自分の魔法に捕まる)
触るな、悪魔！
(先程とは険しい表情で睨み付ける。その間に自分の魔法でもある光の帯の魔力を体内に戻そうとする)
それが嫌ならこっちはどう？
(指を鳴らすと黒い光のリングがデュオスの手首を捉える)
(光の帯を掴みブチッと千切ると、腕を上に上げさせて、足が着くか着かないかくらいまで体を浮かせる)
ねぇ…、あなたは夜、私のことを思ってここを扱いてるって…本当？
(服の上から一番弱いところを撫でて耳元で囁く。
そんな話は聞いたこともないが…)
(指を鳴らすと黒い光のリングがデュオスの手首を捉える)
(光の帯を掴みブチッと千切ると、腕を上に上げさせて、足が着くか着かないかくらいまで体を浮かせる)
ねぇ…、あなたは夜、私のことを思ってここを扱いてるって…本当？
(服の上から一番弱いところを撫でて耳元で囁く。
そんな話は聞いたこともないが…)
(もう少しで帯が消える直前)
何っ!?
(今度こそ完璧に捕らえる)
そ、そんなこと……んぁっ……はっ……ぃ…
(そんな事実はないのだが、アイーシャの手に感じてしまい、肯定の返事をしてしまう)
すみません、急用ができてしまいました…！
デュオスさんをいじめ倒したかったのに…残念です；
また会ったら次こそはいっぱい責めますね！
すみません、落ちます〜！
デュオスさんをいじめ倒したかったのに…残念です；
また会ったら次こそはいっぱい責めますね！
すみません、落ちます〜！
481 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/05(金) 20:28:11 ID:qu8QP/EMO
野盗の男に襲われる女性を募集します
482 ：♀：2008/12/05(金) 23:20:14 ID:tBSWX/xQO
お相手してくださる方募集です＾＾
シチュエーションは↓みたいなのを考えています
以前共に過ごして居た時（学園等）は引っ込み思案で自信無げだった魔術師♀と再会したが、♀は昔とは打って変わり帝国の手先として暗躍していた…
と言うのを用意しています。NGは特に無しですが、こちら責めるのは無理です；
シチュエーションは↓みたいなのを考えています
以前共に過ごして居た時（学園等）は引っ込み思案で自信無げだった魔術師♀と再会したが、♀は昔とは打って変わり帝国の手先として暗躍していた…
と言うのを用意しています。NGは特に無しですが、こちら責めるのは無理です；
483 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/05(金) 23:25:56 ID:qu8QP/EMO
自分で良ければ〜
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/05(金) 23:33:37 ID:qu8QP/EMO
>>484
うーん 帝国の手先として暗躍してたところを捕まえてそのまま陵辱…くらいしか自分は思いつきませんね…
うーん 帝国の手先として暗躍してたところを捕まえてそのまま陵辱…くらいしか自分は思いつきませんね…
分かりました
そちらの職業は何ですか？
そちらの職業は何ですか？
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/05(金) 23:40:00 ID:qu8QP/EMO
そちらの設定的に帝国と敵対関係にある国の兵士…でしょうか？
分かりました。何だか全部希望を飲んで頂いて恐縮です…改めて宜しくお願いします。
では、書き始めますね
（魔術を使い過ぎ気を失った所を捕らわれ、何処と分からぬ真っ暗な部屋で目を覚ます）
………
（体はまだ思う様に動かず思考も働かないが、どうやらしくじった様だと認識し自決を考慮に入れ始める）
では、書き始めますね
（魔術を使い過ぎ気を失った所を捕らわれ、何処と分からぬ真っ暗な部屋で目を覚ます）
………
（体はまだ思う様に動かず思考も働かないが、どうやらしくじった様だと認識し自決を考慮に入れ始める）
（偽名がトカゲで本名はキヌマという事でお願いします；）
(了解です)
苦労して捕まえたこのトカゲとやら…ドコか見覚えがあるな
(顔や胸、腹や股に何か隠していないか調べる為に着衣を剥ごうと手を伸ばす)
苦労して捕まえたこのトカゲとやら…ドコか見覚えがあるな
(顔や胸、腹や股に何か隠していないか調べる為に着衣を剥ごうと手を伸ばす)
……
（冷たく相手を一瞥し）
私もヤキが回りましたね、こんな傭兵隊に捕まるなんて…
（触られると姿勢をなるだけ整える）
止めなさい、私は貴方方が触れられる様な下賤な人間では無い。
（睨み付け、小馬鹿にした笑みを浮かべる）
（冷たく相手を一瞥し）
私もヤキが回りましたね、こんな傭兵隊に捕まるなんて…
（触られると姿勢をなるだけ整える）
止めなさい、私は貴方方が触れられる様な下賤な人間では無い。
（睨み付け、小馬鹿にした笑みを浮かべる）
やめろと言われると逆にやりたくなるのが人のサガ…ククク
(胸元から着衣を引き裂く)
やはり…お前には見覚えがあるぞ、トカゲ
(着衣を剥ぎ取りながら言う)
(胸元から着衣を引き裂く)
やはり…お前には見覚えがあるぞ、トカゲ
(着衣を剥ぎ取りながら言う)
くっ…やめっ…
（心底不快そうな顔をして身を捩る）
私は貴方に見覚えなぞ無いがな。大方、見間違えだろ…やめろ下衆が。
（まともに相手の顔も見る事無く、高飛車に罵声を飛ばす）
（心底不快そうな顔をして身を捩る）
私は貴方に見覚えなぞ無いがな。大方、見間違えだろ…やめろ下衆が。
（まともに相手の顔も見る事無く、高飛車に罵声を飛ばす）
俺の名前はアルバ…覚えが無いのならこれからじっくり刻み込んでやろう
(露わになった胸を揉み始め、時折乳首を刺激する)
(露わになった胸を揉み始め、時折乳首を刺激する)
アルバ…
（微かに記憶に引っ掛かる言葉にはっと視線を上げアルバの昔の面影を見出す）
……まさか…っやぁ
（アルバの手の動きにおぞけ身を縮こませる）
……触るな
（アルバに憧れを抱いた記憶が徐々に蘇り絶望感が膨らむ）
やめ…触らないで
（微かに記憶に引っ掛かる言葉にはっと視線を上げアルバの昔の面影を見出す）
……まさか…っやぁ
（アルバの手の動きにおぞけ身を縮こませる）
……触るな
（アルバに憧れを抱いた記憶が徐々に蘇り絶望感が膨らむ）
やめ…触らないで
どうした？やはり心当たりがあるか？
(右の乳首を口に含み、吸ったり舌で転がす)
(右の乳首を口に含み、吸ったり舌で転がす)
……ぁ…ん
（唇を噛み締め声を漏らすまいとする。）
…し…知らない
（自分の過去も現在も知られたくなくて首を振って否定する）
…それより…やめて…離せ
（唇を噛み締め声を漏らすまいとする。）
…し…知らない
（自分の過去も現在も知られたくなくて首を振って否定する）
…それより…やめて…離せ
ククク、トカゲと言えども所詮は女か…
(大腿を撫で回した後にゆっくりと秘所を下着の上から指で擦る)
思い出したぞ、お前の名はキヌマではないか？答えろ
(片方の手で乳首を強く抓み、引っ張る)
(大腿を撫で回した後にゆっくりと秘所を下着の上から指で擦る)
思い出したぞ、お前の名はキヌマではないか？答えろ
(片方の手で乳首を強く抓み、引っ張る)
（かぁっと顔を赤らめ俯く。
下着はまだ乾いたままで、直ぐに脚をきつく閉じる）
キヌマ？…誰ですか、それは
（また先程の様な表情で笑い）
一体、何処誰と人違いしてるんですか？
私は帝国直属魔術師トカゲですよ？
下着はまだ乾いたままで、直ぐに脚をきつく閉じる）
キヌマ？…誰ですか、それは
（また先程の様な表情で笑い）
一体、何処誰と人違いしてるんですか？
私は帝国直属魔術師トカゲですよ？
おや…違ったか。それは失礼。
その娘には好意に近いものをもっていてな。まぁ今となってはどうでも良いことだ。
(下着を破き、媚薬を塗り込む)
その娘には好意に近いものをもっていてな。まぁ今となってはどうでも良いことだ。
(下着を破き、媚薬を塗り込む)
……アルバ…
（小さな声で愛しそうに呼ぶ）
ぁ…っふ…ん…
（情に流されたのか先程より声を上げ、媚薬によるためか体感によるためか次第に湿りを帯びて行く）
（小さな声で愛しそうに呼ぶ）
ぁ…っふ…ん…
（情に流されたのか先程より声を上げ、媚薬によるためか体感によるためか次第に湿りを帯びて行く）
ククク、感じて来たか？濡れて来たぞ、トカゲ。
(指を二本秘所の中へと侵入させ、出し入れする)
お前がキヌマだったらもう少し考えたが…違うのならば仕方無いな！
(指を激しく出し入れし、胸とその先端を再び愛撫する)
(指を二本秘所の中へと侵入させ、出し入れする)
お前がキヌマだったらもう少し考えたが…違うのならば仕方無いな！
(指を激しく出し入れし、胸とその先端を再び愛撫する)
こんにちは、和姦でして頂ける方を募集します。
どんな感じをイメージしてますか？
こんにちは。
そうですね…とりあえず、雰囲気重視で甘くやりたいですかね。
あなたはどういう感じが希望ですか？
そうですね…とりあえず、雰囲気重視で甘くやりたいですかね。
あなたはどういう感じが希望ですか？
こんにちは。
一緒に旅してるうちにだんだんと…って感じかな？
一緒に旅してるうちにだんだんと…って感じかな？
そうですね、それではそれでいきましょう。
こちらは、魔術師あたりでいいですかね？
こちらは、魔術師あたりでいいですかね？
♂さんは魔術師ですか。
私はどうしようかな…。
同じ魔術学校の生徒で卒業検定で「何か」を探しに、って感じでどうでしょう？
私の性格は素直な子とちょっと生意気な子とどちらがいいですか？
私はどうしようかな…。
同じ魔術学校の生徒で卒業検定で「何か」を探しに、って感じでどうでしょう？
私の性格は素直な子とちょっと生意気な子とどちらがいいですか？
ええ、その設定でいい感じですね。
それでは、生意気な子だけど実は自分を慕っていて…というのはどうですか？
それでは、生意気な子だけど実は自分を慕っていて…というのはどうですか？
いいですね、わかりました。
ちょっと生意気な口をきいちゃいますね（笑）
コテに希望はありますか？
ちょっと生意気な口をきいちゃいますね（笑）
コテに希望はありますか？
ええ、お願いしますｗ
特にないですよ、他に希望などはありましたか？
特にないですよ、他に希望などはありましたか？
では名前は「ルナ」にします。
アナルはＮＧですが、あとは成り行きでなら（笑）
アナルはＮＧですが、あとは成り行きでなら（笑）
それでは、自分はディアにしておきますね。
了解しましたｗそちらから書き出して頂いてよろしいですか？
了解しましたｗそちらから書き出して頂いてよろしいですか？
よろしくねディア。
了解です。
でもどんなシチュでもいいのか、ちょっと不安（汗）
（昼の暖かな光すら届かない鬱蒼と茂る森。
そろそろ陽も傾きかけて夜の帳が落ちようとしている。）
はぁ…今日はこのあたりで野宿かな…。
（岩にどっかりと座りこみあたりを見る）
ちょっと…かなりイヤーな感じの所だけど…ね。
了解です。
でもどんなシチュでもいいのか、ちょっと不安（汗）
（昼の暖かな光すら届かない鬱蒼と茂る森。
そろそろ陽も傾きかけて夜の帳が落ちようとしている。）
はぁ…今日はこのあたりで野宿かな…。
（岩にどっかりと座りこみあたりを見る）
ちょっと…かなりイヤーな感じの所だけど…ね。
どんな
途中で送信してしまった…改めてよろしく、ルナ。
どんなシチュでも恐らく大丈夫だから、遠慮なく言ってくれよ？
（二人して卒業試験の道中、鬱蒼な森にも夜が来ようとしていた）
確かに、今日これ以上進むのは危険だし、な……
それは仕方ないだろう……ただ無事を祈るだけ、だ。
（自分も、手近な岩に座り込んで溜息を一つ）
どんなシチュでも恐らく大丈夫だから、遠慮なく言ってくれよ？
（二人して卒業試験の道中、鬱蒼な森にも夜が来ようとしていた）
確かに、今日これ以上進むのは危険だし、な……
それは仕方ないだろう……ただ無事を祈るだけ、だ。
（自分も、手近な岩に座り込んで溜息を一つ）
（あはは、了解しました
楽しくやりましょ）
無事を祈るだけって…辛気臭いなぁ、もぅっ。
ほらぁ、そっち火を熾して。
私ご飯の準備するから。
（背中に背負った袋から干し肉と食材を取り出し
何やら呪文を唱える）
楽しくやりましょ）
無事を祈るだけって…辛気臭いなぁ、もぅっ。
ほらぁ、そっち火を熾して。
私ご飯の準備するから。
（背中に背負った袋から干し肉と食材を取り出し
何やら呪文を唱える）
夜の森というのは馬鹿にできない。
何時魔物に襲われてもおかしくないんだぞ？
（自分も、彼女に対していらだちを感じていた）
（冷たいルナのことを、内心嫌に思っていた）
分かった………
（薪を取り出して、適当に組み合わせる。何やら詠唱すると、そこに火が灯った）
何時魔物に襲われてもおかしくないんだぞ？
（自分も、彼女に対していらだちを感じていた）
（冷たいルナのことを、内心嫌に思っていた）
分かった………
（薪を取り出して、適当に組み合わせる。何やら詠唱すると、そこに火が灯った）
あーはいはい。
学校始まって以来の優等生様のおっしゃる通りに致します。
（恭しく芝居めいたお辞儀をしてみせ）
（あっさり火の灯る様子を見て）
流石…。
（皮肉っぽく嗤う）
はい、出来ました。
明日にはこの森を出て町に着くと思うけど念の為食料は大事に使おうと思いますので。
悪しからず。
食べてさっさと休もう。
（と、言うと女らしさのカケラも見せず干し肉にかぶりつき
舌で唇を舐める）
学校始まって以来の優等生様のおっしゃる通りに致します。
（恭しく芝居めいたお辞儀をしてみせ）
（あっさり火の灯る様子を見て）
流石…。
（皮肉っぽく嗤う）
はい、出来ました。
明日にはこの森を出て町に着くと思うけど念の為食料は大事に使おうと思いますので。
悪しからず。
食べてさっさと休もう。
（と、言うと女らしさのカケラも見せず干し肉にかぶりつき
舌で唇を舐める）
…全く……
（優等生に祭り上げられることを、ディアはよく思っていなかった）
（火をおこすとまた優等生扱いされ、溜息）
お疲れ。慎重になる分には、別に僕は構わない…
（事務的に返事をすると、彼女を尻目に自分も黙々と干し肉を手に取る）
（目を合わせることもないそっけない食事、二人の間には森の静寂のみが流れていた）
（優等生に祭り上げられることを、ディアはよく思っていなかった）
（火をおこすとまた優等生扱いされ、溜息）
お疲れ。慎重になる分には、別に僕は構わない…
（事務的に返事をすると、彼女を尻目に自分も黙々と干し肉を手に取る）
（目を合わせることもないそっけない食事、二人の間には森の静寂のみが流れていた）
（静寂を破ったのはルナの方で
食事をし終わるとすくっと立ち上がり）
先に休む…。
（さきほどの威勢の良さが立ち消えて
ふらつく体で洞窟のほうへ移動する）
（すでにこのとき魔物が心の弱いところに巣食っていて
理性が侵されはじめていて）
（こんな感じでいいかな…修正してもいいので言ってほしいです）
食事をし終わるとすくっと立ち上がり）
先に休む…。
（さきほどの威勢の良さが立ち消えて
ふらつく体で洞窟のほうへ移動する）
（すでにこのとき魔物が心の弱いところに巣食っていて
理性が侵されはじめていて）
（こんな感じでいいかな…修正してもいいので言ってほしいです）
（ちょっと確認させてください）
（この後はどういう展開を想像していますか？）
（この後はどういう展開を想像していますか？）
（ディアに対する劣等感と想いの部分を魔物に巣食われて
甘えつつ迫ろうかな、と…）
甘えつつ迫ろうかな、と…）
ああ、お休み。
（素っ気無く返して、自分も程なくして食事を終える）
やることもないしな……自分も休むか。
（火を消してしまい、自分も洞窟へと入って）
（彼女の心が魔物に蝕まれているなど、思いもしない）
（了解しました！）
（素っ気無く返して、自分も程なくして食事を終える）
やることもないしな……自分も休むか。
（火を消してしまい、自分も洞窟へと入って）
（彼女の心が魔物に蝕まれているなど、思いもしない）
（了解しました！）
（大丈夫ですか？）
（洞窟の中は空気がひんやりと冷たく
まるでディアの眼差しみたい…と思う）
（ずっと憧れていて、いつも見てるだけだった
この卒業試験で旅が出来ると聞いたときは天にも昇る気持ちで）
（それなのに…彼に見つめられると素直になれない
彼の側にいると憎まれ口をききたくなって）
はぁ…。
寝よ…。
（瞼を閉じているうちに次第に眠りにおちていく）
（洞窟の中は空気がひんやりと冷たく
まるでディアの眼差しみたい…と思う）
（ずっと憧れていて、いつも見てるだけだった
この卒業試験で旅が出来ると聞いたときは天にも昇る気持ちで）
（それなのに…彼に見つめられると素直になれない
彼の側にいると憎まれ口をききたくなって）
はぁ…。
寝よ…。
（瞼を閉じているうちに次第に眠りにおちていく）
（ええ、恐らく大丈夫ですよ）
（洞窟の中は冷たく、頭まで冷静になる）
（確かにルナは口は悪かったが、顔つきはどちらかといえば好みだった）
（そんな彼女を見ていたら、時折胸が締め付けられる気がした）
（優等生の彼に、その感情が恋だとは気づけるわけもなかった）
ルナ……寝た、か？
（自分も寝転がると、そんな言葉がふと出てきてしまい洞窟内に響いて）
（洞窟の中は冷たく、頭まで冷静になる）
（確かにルナは口は悪かったが、顔つきはどちらかといえば好みだった）
（そんな彼女を見ていたら、時折胸が締め付けられる気がした）
（優等生の彼に、その感情が恋だとは気づけるわけもなかった）
ルナ……寝た、か？
（自分も寝転がると、そんな言葉がふと出てきてしまい洞窟内に響いて）
（すみません…汗）
（ディアの問いかけに寝息で答える）
……。
（歩き疲れたせいか熟睡しているようで
寝返りをうつとディアのほうに自然と密接する）
う…ん…母さま…。
（夢を見ているのか苦悶の表情を浮かべたり、かと思えばにこっと微笑んだり
百面相を繰り返す）
…ん…。
（そして再び寝息を漏らす）
（ディアの問いかけに寝息で答える）
……。
（歩き疲れたせいか熟睡しているようで
寝返りをうつとディアのほうに自然と密接する）
う…ん…母さま…。
（夢を見ているのか苦悶の表情を浮かべたり、かと思えばにこっと微笑んだり
百面相を繰り返す）
…ん…。
（そして再び寝息を漏らす）
やはり、もう寝てい……？
（ルナが寝返りを打って自分の側に密着すると、声が途切れる）
（ルナが寝返りを打って自分の側に密着すると、声が途切れる）
（温かい人肌が触れると目をぱちっと開けて
ディアを真っ直ぐに見つめる）
……。
（無言のまま髪をふわりとくっつけて）
ディアを真っ直ぐに見つめる）
……。
（無言のまま髪をふわりとくっつけて）
(ごめんなさい、途中で送信してしまった上にフリーズしてしまいました…)
（書き直しますので少々お待ちいただけますでしょうか）
（書き直しますので少々お待ちいただけますでしょうか）
（大丈夫です、待ってますね）
やはり、もう寝てい……？
（ルナが寝返りを打って自分の側に密着すると、声が途切れる）
（困惑の声をあげそうになったが、彼女の顔を見るといつもの彼女からは）
（想像できないくらい、さまざまな表情が作られていて）
夢の中……か。俺も、そろそろ寝るかな……
（自分も彼女の隣で目を瞑るが、何故かドキドキしてしまって眠りに入れそうにない）
（ルナが寝返りを打って自分の側に密着すると、声が途切れる）
（困惑の声をあげそうになったが、彼女の顔を見るといつもの彼女からは）
（想像できないくらい、さまざまな表情が作られていて）
夢の中……か。俺も、そろそろ寝るかな……
（自分も彼女の隣で目を瞑るが、何故かドキドキしてしまって眠りに入れそうにない）
（自分に背を向けたディアの背中に髪をふわりとくっつけて）
…ディア…。
（何時もと違う静かな声音で彼の名を呼ぶ）
（細い腕をディアの胸に絡み付け
くすくすと嗤う）
…ディア…。
（何時もと違う静かな声音で彼の名を呼ぶ）
（細い腕をディアの胸に絡み付け
くすくすと嗤う）
ルナ……!?
(自分を呼ぶ声が明らかにおかしいのを感じ、目を見開く)
（更に胸を触られると、焦りは増すばかりで）
どうしたんだ、ルナ……一体……
（いつもと正反対の彼女を見て、振り返りもせずに困惑するばかり）
(自分を呼ぶ声が明らかにおかしいのを感じ、目を見開く)
（更に胸を触られると、焦りは増すばかりで）
どうしたんだ、ルナ……一体……
（いつもと正反対の彼女を見て、振り返りもせずに困惑するばかり）
どうしたの…優等生さん…。
声がうわずってる…。
…ねぇ。
（挑発するように胸元に指を滑らせ
耳たぶに息を吹きかける）
（くすくすと嗤う声が次第に大きくなり
高笑いへと変わる）
…わかった、私が怖いんでしょ。
声がうわずってる…。
…ねぇ。
（挑発するように胸元に指を滑らせ
耳たぶに息を吹きかける）
（くすくすと嗤う声が次第に大きくなり
高笑いへと変わる）
…わかった、私が怖いんでしょ。
っ……くっ…
（耳元で囁かれると、金縛りにあったかのように体が硬直する）
（今、ルナの方がディアより優位に立っていたのは明らかだった）
……誰が、怖いだと…？僕に、怖いものなんてある筈が…
（口だけの抵抗ではあったが、認めるのはプライドが許さなかった）
（耳元で囁かれると、金縛りにあったかのように体が硬直する）
（今、ルナの方がディアより優位に立っていたのは明らかだった）
……誰が、怖いだと…？僕に、怖いものなんてある筈が…
（口だけの抵抗ではあったが、認めるのはプライドが許さなかった）
体が石みたいにカチカチ…ロックの魔法を使ったの？
（焦るディアを尻目に嘲笑う）
怖くないならこっちを向いて
（人がかわったように優しい声で囁く）
（焦るディアを尻目に嘲笑う）
怖くないならこっちを向いて
（人がかわったように優しい声で囁く）
………！！
（体が硬くなったことを指摘され、ぐうの音も出ない）
（そして、なんとか時間をかけてルナの方に体を向けるが）
（その目は、恐怖や怯えに満ちていた）
（体が硬くなったことを指摘され、ぐうの音も出ない）
（そして、なんとか時間をかけてルナの方に体を向けるが）
（その目は、恐怖や怯えに満ちていた）
（震えながらもようやくこちらを向いたディアを見つめる）
優等生さん何時もと顔が違うみたい。
どうしたの？
（そっと肩に頭を寄せて
下腹部に指を伸ばす）
優等生さん何時もと顔が違うみたい。
どうしたの？
（そっと肩に頭を寄せて
下腹部に指を伸ばす）
…！別に、僕はどこも違いは、しない……
（そう言いつつも、ちゃんと股間は小さいペニスを反応させてしまっていた）
（優等生に見合わない小さなサイズであり、なおかつ包茎でもあって）
（そう言いつつも、ちゃんと股間は小さいペニスを反応させてしまっていた）
（優等生に見合わない小さなサイズであり、なおかつ包茎でもあって）
（膨らんだ股間を撫でながら）
…そう…？
（ディアの首筋に舌をはわせていく）
なんだか何時もと違うところがあるけど
これも気のせい？
…そう…？
（ディアの首筋に舌をはわせていく）
なんだか何時もと違うところがあるけど
これも気のせい？
（股間を撫でられると、眉を切なそうにひそめる）
ああ、もちろん…だ…
変わっていることなど、何もない……
（触られていって完全に勃起してしまったが）
（強情を張って、どうしてもその勃起を認めようとしない）
ああ、もちろん…だ…
変わっていることなど、何もない……
（触られていって完全に勃起してしまったが）
（強情を張って、どうしてもその勃起を認めようとしない）
（正常な状態のルナは生娘なのでサイズ、包茎等の知識はありません）
苦しそう…。
どうしたの？
…こんな顔のディアを見るの初めて。
（瞳の奥を覗くように凝視する）
（完全に勃起したペニスを下から持ち上げるように握る）
苦しそう…。
どうしたの？
…こんな顔のディアを見るの初めて。
（瞳の奥を覗くように凝視する）
（完全に勃起したペニスを下から持ち上げるように握る）
（了解です〜）
や、止めろ……触るんじゃ、ない…
（ルナの瞳を見据える目も、どんどん弱気なものになっていって）
（必死に懇願するように、ルナに訴える）
や、止めろ……触るんじゃ、ない…
（ルナの瞳を見据える目も、どんどん弱気なものになっていって）
（必死に懇願するように、ルナに訴える）
やめていいの？
ディアの本心はそう言ってないみたいだけど。
（弱々しくなる瞳を反対に見据えて懇願を尻目に衣服の上から強めに擦りあげる）
びくびくしてる…。
（面白い玩具を見つけた子供のように無邪気に笑みを浮かべて）
ディアのここってこんなに動くんだね、知らなかったぁ。
…優等生さんのモノだからここも優等生なのかな…？
ディアの本心はそう言ってないみたいだけど。
（弱々しくなる瞳を反対に見据えて懇願を尻目に衣服の上から強めに擦りあげる）
びくびくしてる…。
（面白い玩具を見つけた子供のように無邪気に笑みを浮かべて）
ディアのここってこんなに動くんだね、知らなかったぁ。
…優等生さんのモノだからここも優等生なのかな…？
う……ぁぁ……そんなぁ…
（いいように弄ばれ、擦られて、どんどん眼が快楽に歪んでいく）
さ、さぁ…それは…どうだろう、な……
（少なくとも、サイズや形状の上では、客観的に見て劣等生であることは間違いなかった）
（いいように弄ばれ、擦られて、どんどん眼が快楽に歪んでいく）
さ、さぁ…それは…どうだろう、な……
（少なくとも、サイズや形状の上では、客観的に見て劣等生であることは間違いなかった）
大変ディア、ここはちきれそう。
開放してあげないと…ね。
（舌なめずりをした唇を卑猥に歪ませ
衣服を取り払われた素肌のペニスに舌をはわせる）
開放してあげないと…ね。
（舌なめずりをした唇を卑猥に歪ませ
衣服を取り払われた素肌のペニスに舌をはわせる）
開放…!?やめっ…！！
（あっという間にペニスが開放され、顔を背けてしまう）
ぅ……ぁぁ……！
（誰にも見せていなかった場所を晒したことへの恥ずかしさに顔を歪めつつ）
（舌を這われるとちゃんと感じているようで、カウパーが出始めて）
（あっという間にペニスが開放され、顔を背けてしまう）
ぅ……ぁぁ……！
（誰にも見せていなかった場所を晒したことへの恥ずかしさに顔を歪めつつ）
（舌を這われるとちゃんと感じているようで、カウパーが出始めて）
恥ずかしがることないのに…可愛いディア…。
（唇をすぼめて吸い付き奥のほうまで飲み込む）
（切ない声を上げるディアをなだめるように唇で犯していく）
（唇をすぼめて吸い付き奥のほうまで飲み込む）
（切ない声を上げるディアをなだめるように唇で犯していく）
わっ……そんな、激しくされたら……もう…ぁぁ…！
（いつのまにか、自分からも腰を振って自ら求めてしまっていた）
（その声の必死さからも、もう射精が近いことを知らせている）
（いつのまにか、自分からも腰を振って自ら求めてしまっていた）
（その声の必死さからも、もう射精が近いことを知らせている）
（自ら腰を振り出したディアに気をよくして
吸い付く唇に力をこめる）
（水気を含んだ猥褻な音をことさらにたてて
ディアの全てを飲み込んでいく）
吸い付く唇に力をこめる）
（水気を含んだ猥褻な音をことさらにたてて
ディアの全てを飲み込んでいく）
（射精した後、一回ルナを正気に戻させてもいいですか？）
っく……もう、ダメだ…！くぅぅぅぅぅっ…！
（水音に更に煽られつつ呻くと、彼女の喉奥に若く、濃い精液を思い切り叩きつけていって）
っく……もう、ダメだ…！くぅぅぅぅぅっ…！
（水音に更に煽られつつ呻くと、彼女の喉奥に若く、濃い精液を思い切り叩きつけていって）
（すごい！私もそうしようと思ってました）
（口の中で勢いよく跳ねつけ、叩きつけるペニスをしっかりと咥え
妖艶な笑みをたたえながら満足そうに飲み下していく）
（その笑みがしだいに歪み
精液にまみれた唇がわなわなと震えて）
（口の中で勢いよく跳ねつけ、叩きつけるペニスをしっかりと咥え
妖艶な笑みをたたえながら満足そうに飲み下していく）
（その笑みがしだいに歪み
精液にまみれた唇がわなわなと震えて）
（それは奇遇ですね、良かったｗ）
はぁ……ぁ……
（彼女の痴態に、またペニスが勃起しかける）
（しかし、ふとある可能性―彼女が魔物に蝕まれているのでは―が頭をよぎった）
（彼女を救わなければ…と理性を取り戻した彼は、身を整えて彼女を突き放して距離をとる）
許せ、ルナ…（小さくつぶやくと） …サンダーボルト！！
（彼女―正確には彼女の中の魔物―目掛けて、電撃を放った）
はぁ……ぁ……
（彼女の痴態に、またペニスが勃起しかける）
（しかし、ふとある可能性―彼女が魔物に蝕まれているのでは―が頭をよぎった）
（彼女を救わなければ…と理性を取り戻した彼は、身を整えて彼女を突き放して距離をとる）
許せ、ルナ…（小さくつぶやくと） …サンダーボルト！！
（彼女―正確には彼女の中の魔物―目掛けて、電撃を放った）
（本当にびっくりです）
（再び勃起しかけたペニスをにやりと見つつ再度口に含もうとした瞬間
ディアに突き飛ばされて地面に転がる）
う…何を…。
（頭を押さえつつディアを睨みつけた目に雷鳴の眩い光が）
あ、ぁぁぁーーっ！！
（体を腰から前に倒し栗色の髪を振り乱し
苦しげに呻き声をあげる）
う、うぉぁぁぁぁぁーっ！！
（再び勃起しかけたペニスをにやりと見つつ再度口に含もうとした瞬間
ディアに突き飛ばされて地面に転がる）
う…何を…。
（頭を押さえつつディアを睨みつけた目に雷鳴の眩い光が）
あ、ぁぁぁーーっ！！
（体を腰から前に倒し栗色の髪を振り乱し
苦しげに呻き声をあげる）
う、うぉぁぁぁぁぁーっ！！
（頃合を計って振りかざした手を下ろすと、雷が止んだ）
（すかさず彼女に駆け寄ると、ひざまづいて自分の胸にルナの顔を抱き寄せて）
おいっ……大丈夫か、ルナ…!?
(心底心配そうな眼で、彼女を不安げに見つめる)
（すかさず彼女に駆け寄ると、ひざまづいて自分の胸にルナの顔を抱き寄せて）
おいっ……大丈夫か、ルナ…!?
(心底心配そうな眼で、彼女を不安げに見つめる)
（苦しげに閉じた瞼が微かに動き
やがてゆっくりとひらいていく）
……ぅ…ん…。
（完全に目を開くと心配そうに見守るディアの目と合い
その端整な顔を間近に見て飛び上がるほど驚く）
ディ…ディア！？
やがてゆっくりとひらいていく）
……ぅ…ん…。
（完全に目を開くと心配そうに見守るディアの目と合い
その端整な顔を間近に見て飛び上がるほど驚く）
ディ…ディア！？
（ゆっくりと、彼女の瞼が開かれて）
（いつも通りの調子の彼女の声が聞かれると、初めて微笑みを見せた）
良かった、ルナ…（心底安心したように、泣きそうな声になっていた）
お前、魔物に心を蝕まれていたようだったからな……
少々手段は手荒にはなってしまったが…許してくれ。
（いつも通りの調子の彼女の声が聞かれると、初めて微笑みを見せた）
良かった、ルナ…（心底安心したように、泣きそうな声になっていた）
お前、魔物に心を蝕まれていたようだったからな……
少々手段は手荒にはなってしまったが…許してくれ。
（柔らかく微笑み、今にも泣き出しそうなディアを見ると
不思議そうに見つめ）
…まもの…？
（サンダーボルトのショックで正常に働かない頭を手でさすり
何かを思い出したようにディアの胸から離れる）
わ、わたし…何てことを…。
（自分がディアにした行為を思い出し、真っ赤な顔を両手で隠し
激しくうろたえる）
不思議そうに見つめ）
…まもの…？
（サンダーボルトのショックで正常に働かない頭を手でさすり
何かを思い出したようにディアの胸から離れる）
わ、わたし…何てことを…。
（自分がディアにした行為を思い出し、真っ赤な顔を両手で隠し
激しくうろたえる）
（彼女も思い出したようで、自分の腕から離れた）
別に、気にするな……
あれは、不可抗力だったからな。お前のせいな訳は、全くない…
（うろたえる彼女を安心させようと、優しい口調で）
ところで……魔物に付け入れられるとは、心に悩みがあるのではないか？
もし僕でよかったら、だが……打ち明けては、くれないだろうか。
（原因は自分にあることを知らないディアは、何の悪気もなく彼女の力になろうとしたが）
別に、気にするな……
あれは、不可抗力だったからな。お前のせいな訳は、全くない…
（うろたえる彼女を安心させようと、優しい口調で）
ところで……魔物に付け入れられるとは、心に悩みがあるのではないか？
もし僕でよかったら、だが……打ち明けては、くれないだろうか。
（原因は自分にあることを知らないディアは、何の悪気もなく彼女の力になろうとしたが）
…私…。
（ディアの優しい口調に心を掻き乱される）
…悩み…
そんな悩みなんて…。
（首を緩やかに振り）
…優等生さんにもわからないことがあるんだ。
…違う…こんなこと言いたいんじゃなくて。
（乱れて混乱して、しだいに涙が滲んでくる）
（ディアの優しい口調に心を掻き乱される）
…悩み…
そんな悩みなんて…。
（首を緩やかに振り）
…優等生さんにもわからないことがあるんだ。
…違う…こんなこと言いたいんじゃなくて。
（乱れて混乱して、しだいに涙が滲んでくる）
………
（彼女の態度に、ディアも戸惑ったように微妙な表情になる）
（涙が滲むのを見ると、明らかに焦りを見せる）
………そんなに、重大な悩みなのか…？
これは、本当に如何したものか…
（自分まで、深く思い悩んでしまう）
（優等生にとって、経験したことのない恋愛というものは、最も不得意であった）
（彼女の態度に、ディアも戸惑ったように微妙な表情になる）
（涙が滲むのを見ると、明らかに焦りを見せる）
………そんなに、重大な悩みなのか…？
これは、本当に如何したものか…
（自分まで、深く思い悩んでしまう）
（優等生にとって、経験したことのない恋愛というものは、最も不得意であった）
（魔物に掻き乱された心がささくれだったように痛む）
…簡単なことなのに…。
とっても簡単な…。
ディア…。
一度きりでいいから…私のこと…。
その……・・・。
…簡単なことなのに…。
とっても簡単な…。
ディア…。
一度きりでいいから…私のこと…。
その……・・・。
（この後は甘々一直線ということでよろしいですか？ｗ）
簡単、……？
（普通は一番簡単なことが、彼だけには特別難しいものになってしまった）
ルナ…お前の、こと…を………？
（焦らず、彼女の言葉を待った）
簡単、……？
（普通は一番簡単なことが、彼だけには特別難しいものになってしまった）
ルナ…お前の、こと…を………？
（焦らず、彼女の言葉を待った）
（はい、ながらく引っ張ってしまって…汗）
今の私を治せるのはあなただけ…。
（こちらの言葉を待つディアにイライラが募る）
あなたのものにして！
（鳩が豆鉄砲をくらったようなディアの表情を見て
死ぬほど後悔する）
う、うそ、今のは全部あなたをからかっただけ…。
今の私を治せるのはあなただけ…。
（こちらの言葉を待つディアにイライラが募る）
あなたのものにして！
（鳩が豆鉄砲をくらったようなディアの表情を見て
死ぬほど後悔する）
う、うそ、今のは全部あなたをからかっただけ…。
（いえ、展開は急ぎませんので大丈夫ですよ〜）
……僕、だけ…？（その言葉に、更に謎が深まる）
…！！（彼でも彼女のその言葉の意味は理解できたらしく、驚いて声が出せない）
（しかしその時、彼の抱いていた感情と今までの彼女の態度とが一つにつながって）
（全てを理解して、今までなんと愚かな態度をとってきたのだろう、と後悔した）
（今度は、彼女を幸せで満たしてやる番だと瞬時に察した）
嘘、だろ。お前の眼は、その言葉が嘘だとは…言っていない様だぞ？
（微笑みながら、優しい目つきで彼女を見据えて頭を撫でてやる）
……僕、だけ…？（その言葉に、更に謎が深まる）
…！！（彼でも彼女のその言葉の意味は理解できたらしく、驚いて声が出せない）
（しかしその時、彼の抱いていた感情と今までの彼女の態度とが一つにつながって）
（全てを理解して、今までなんと愚かな態度をとってきたのだろう、と後悔した）
（今度は、彼女を幸せで満たしてやる番だと瞬時に察した）
嘘、だろ。お前の眼は、その言葉が嘘だとは…言っていない様だぞ？
（微笑みながら、優しい目つきで彼女を見据えて頭を撫でてやる）
（ありがとうございます）
（自分でも思ってもみない大胆な発言に慌てふためき）
ま、まだ夜は明けないみたい。
もう一度寝るから…。
（優しい視線を受けて頭に指が触れ
小さく反応をする）
ディ、ディア…。
（自分でも思ってもみない大胆な発言に慌てふためき）
ま、まだ夜は明けないみたい。
もう一度寝るから…。
（優しい視線を受けて頭に指が触れ
小さく反応をする）
ディ、ディア…。
……待ってくれ。
（寝ようとした彼女の肩をしっかり掴み、離さない）
（目線が合うと、照れくさそうに頭を掻きながら）
悪かったな。大切なルナの気持ちに、気づいてやれなくて…
本当に、情けない限りだ…
（歩み寄りそっと彼女を抱きしめて、顔を上に向けさせる）
聞いてくれる、か…？今の僕の、気持ち……
（寝ようとした彼女の肩をしっかり掴み、離さない）
（目線が合うと、照れくさそうに頭を掻きながら）
悪かったな。大切なルナの気持ちに、気づいてやれなくて…
本当に、情けない限りだ…
（歩み寄りそっと彼女を抱きしめて、顔を上に向けさせる）
聞いてくれる、か…？今の僕の、気持ち……
（肩を掴む強い力
目線を合わせると照れ笑いするディアが）
…え…？
（戸惑う表情で見上げて）
ディアの…気持ち…？
目線を合わせると照れ笑いするディアが）
…え…？
（戸惑う表情で見上げて）
ディアの…気持ち…？
ああ、僕の…気持ち。
（目線も合わせるのも恥ずかしかったが）
（眼を逸らさずにちゃんと優しく彼女の眼を見据えて）
ルナ、僕のものにして…と、言ったな。
………もちろんだ、ルナ。
ルナが嫌だと言っても……
一生、ルナは僕のもので…僕も、ルナのものだ…
（彼女を抱きしめる手にも力が入る）
ルナは、僕に大切な気持ちを与えてくれた…からな。とても、感謝している。
（彼の表情は、これ以上ないくらい晴れやかだった）
（目線も合わせるのも恥ずかしかったが）
（眼を逸らさずにちゃんと優しく彼女の眼を見据えて）
ルナ、僕のものにして…と、言ったな。
………もちろんだ、ルナ。
ルナが嫌だと言っても……
一生、ルナは僕のもので…僕も、ルナのものだ…
（彼女を抱きしめる手にも力が入る）
ルナは、僕に大切な気持ちを与えてくれた…からな。とても、感謝している。
（彼の表情は、これ以上ないくらい晴れやかだった）
（ディアの眼差しが硬く閉ざされた氷の壁を融かして行く）
…だ、だからあれは…。
（有無を言わさぬ強い意志を彼から感じ唇が止まる）
（強く抱きしめられ身動きすら取れない）
（穏やかな表情で自分を見つめる目が強張った心の鎧を取り払っていく）
…私のもの・･？
（うろたえる瞳が静かな色にかわり
そっと瞼を閉じ口づけを待つ）
…だ、だからあれは…。
（有無を言わさぬ強い意志を彼から感じ唇が止まる）
（強く抱きしめられ身動きすら取れない）
（穏やかな表情で自分を見つめる目が強張った心の鎧を取り払っていく）
…私のもの・･？
（うろたえる瞳が静かな色にかわり
そっと瞼を閉じ口づけを待つ）
ああ。もちろんだ…
（彼女が瞼を閉じると、自分も瞳を閉じてそっと唇を重ねた）
（しばらくそのままでいたが、名残惜しそうに唇を離して瞳を開き）
ルナが僕のものなるんだから…
逆に、僕がルナのものになるのは…当然だろう？
（心底幸せそうな微笑を彼女に向ける）
（彼女が瞼を閉じると、自分も瞳を閉じてそっと唇を重ねた）
（しばらくそのままでいたが、名残惜しそうに唇を離して瞳を開き）
ルナが僕のものなるんだから…
逆に、僕がルナのものになるのは…当然だろう？
（心底幸せそうな微笑を彼女に向ける）
（唇に触れた感触に知らないうちに涙が溢れてくる
願わくばこのままずっと、という祈りをこめて瞳を開き）
……。
（いかにも優等生らしい口ぶりに涙をたたえたまま微笑み）
そうね…その通り。
（幸せそうな微笑に微笑みかえして
ふと気がつく）
あ…あの…ね。
私まだ…した事がなくて。
（唇が先に男性を知ってしまうなんて、と
我ながら呆れてしまう）
願わくばこのままずっと、という祈りをこめて瞳を開き）
……。
（いかにも優等生らしい口ぶりに涙をたたえたまま微笑み）
そうね…その通り。
（幸せそうな微笑に微笑みかえして
ふと気がつく）
あ…あの…ね。
私まだ…した事がなくて。
（唇が先に男性を知ってしまうなんて、と
我ながら呆れてしまう）
（目を開くと、彼女は涙を流していた）
（悲しいからではなく、嬉しいからであろう）
願わくば、一生…この幸せが、続きますように…
（誰にというわけでもなく、祈りの言葉が自然に口をついた）
あー…実、はな……ルナ。
（彼女に経験がないと言われると、言いにくそうに切り出す）
僕も、行為の仕方とかは…詳しくは、知らないんだ…だから、経験も…
（心底情けなさそうにうなだれながら呟く）
……やはり駄目か、こんな優等生は…？
（優等生らしくなく、照れくさそうに、ばつが悪そうに微笑んで）
（悲しいからではなく、嬉しいからであろう）
願わくば、一生…この幸せが、続きますように…
（誰にというわけでもなく、祈りの言葉が自然に口をついた）
あー…実、はな……ルナ。
（彼女に経験がないと言われると、言いにくそうに切り出す）
僕も、行為の仕方とかは…詳しくは、知らないんだ…だから、経験も…
（心底情けなさそうにうなだれながら呟く）
……やはり駄目か、こんな優等生は…？
（優等生らしくなく、照れくさそうに、ばつが悪そうに微笑んで）
（そっとディアの胸に頭を寄せる）
え？
（意外としかいいようのない彼の言葉に目を丸くして
そして心の底から愛しそうにディアの体を抱く）
…二人で学んでいけばいいじゃない…
（ディアの手をとると自らの胸の膨らみに導く
当然驚きを隠せないディア）
ご、ごめんね…。
でも…私はここが…一番感じるみたい。
ディアは…？どこ？
え？
（意外としかいいようのない彼の言葉に目を丸くして
そして心の底から愛しそうにディアの体を抱く）
…二人で学んでいけばいいじゃない…
（ディアの手をとると自らの胸の膨らみに導く
当然驚きを隠せないディア）
ご、ごめんね…。
でも…私はここが…一番感じるみたい。
ディアは…？どこ？
確かに、そうだな……って、ルナ!?
（愛しそうに抱きしめ返し、目を細める）
（胸に手を導かれると、困惑の声を出す）
（しかし、彼女に気持ち良いと言われると、喜んで胸の上から手をさすって）
……そうなのか…僕は、な…
（微笑みながら彼女の手を、自分の股間へとそっと導いていって）
やはり、ここなんだろうか…？
如何せん、他の場所を試していないからな…
……アレなら、ルナが試してみるか？
（思わず苦笑してしまう）
（愛しそうに抱きしめ返し、目を細める）
（胸に手を導かれると、困惑の声を出す）
（しかし、彼女に気持ち良いと言われると、喜んで胸の上から手をさすって）
……そうなのか…僕は、な…
（微笑みながら彼女の手を、自分の股間へとそっと導いていって）
やはり、ここなんだろうか…？
如何せん、他の場所を試していないからな…
……アレなら、ルナが試してみるか？
（思わず苦笑してしまう）
（困惑しながらも胸を上をさすられ
声を漏らす）
あ…ぁっ…ディア。
（悦びに満ちた表情を見せる）
…そうよね…。
（さっきの生々しい感触が手に蘇る）
試すって…。
もしかして…その……交わる…って事？
（口づけを交わした時から体が微妙に変化を遂げている事に気づいて
ディアの手をワンピースドレスの上から直に滑り込ませ
尖った先端に触れさせる）
声を漏らす）
あ…ぁっ…ディア。
（悦びに満ちた表情を見せる）
…そうよね…。
（さっきの生々しい感触が手に蘇る）
試すって…。
もしかして…その……交わる…って事？
（口づけを交わした時から体が微妙に変化を遂げている事に気づいて
ディアの手をワンピースドレスの上から直に滑り込ませ
尖った先端に触れさせる）
……良いみたいだな、良かった…
（気持ちよさそうな表情を浮かべるルナを見て、ひとまず安心して）
お互いが一つになるのは、もう少ししてからの方がいいと思うけど……
（言いながら、導かれた手で乳首をそっと摘んでみる）
ルナの体の色んな所、見て…愛してやりたいんだ。
だから、僕に同じことをルナにしてもらいたかったんだが……どうだ？
（微笑みながらも、手は乳首を優しく撫でたり摘んだりを繰り返す）
（気持ちよさそうな表情を浮かべるルナを見て、ひとまず安心して）
お互いが一つになるのは、もう少ししてからの方がいいと思うけど……
（言いながら、導かれた手で乳首をそっと摘んでみる）
ルナの体の色んな所、見て…愛してやりたいんだ。
だから、僕に同じことをルナにしてもらいたかったんだが……どうだ？
（微笑みながらも、手は乳首を優しく撫でたり摘んだりを繰り返す）
（深い溜め息をしながらディアに寄り添う）
…そうね…。
あ…！
（愛しい人の指でそっと摘まれただけで
全身に電気が走る）
愛して…。
私も愛するから…。
ああっ…ぁ…ぁっ…。
ディア…すごく気持ちいい…私…どうなっちゃうの…？
…そうね…。
あ…！
（愛しい人の指でそっと摘まれただけで
全身に電気が走る）
愛して…。
私も愛するから…。
ああっ…ぁ…ぁっ…。
ディア…すごく気持ちいい…私…どうなっちゃうの…？
そうか、ルナは乳首が弱いんだな…？
(いい気になって、執拗に乳首を攻める)
ありがとう……（頬にキスを落として）
心配するな、ルナ。一緒に、気持ちよくなればいい……
ルナ……そういうことだから、お互い…服を脱がないか？
（耳元で、甘く囁く）
(いい気になって、執拗に乳首を攻める)
ありがとう……（頬にキスを落として）
心配するな、ルナ。一緒に、気持ちよくなればいい……
ルナ……そういうことだから、お互い…服を脱がないか？
（耳元で、甘く囁く）
そ、そうみたい…。
あ…ぁ…あぁ…。
（執拗に責められるたびに体がひくつく）
…ええ…ディア。
（耳元で囁く声に促されるようにワンピースドレスを脱ぐ
夜目にも白くうつる裸身を惜しげもなく晒し、ディアの目の当たりにさせる）
あ…ぁ…あぁ…。
（執拗に責められるたびに体がひくつく）
…ええ…ディア。
（耳元で囁く声に促されるようにワンピースドレスを脱ぐ
夜目にも白くうつる裸身を惜しげもなく晒し、ディアの目の当たりにさせる）
ルナ……綺麗だ………
（彼の目の前に露になった裸体の美しさに、感激しながら）
（自分も、恥らうことなく上着、下着全てを脱いでしまって）
どうする…？ルナ、どういう体勢が触りやすい…？
（彼女を大切に抱きしめて、甘く耳元で囁いて）
（彼の目の前に露になった裸体の美しさに、感激しながら）
（自分も、恥らうことなく上着、下着全てを脱いでしまって）
どうする…？ルナ、どういう体勢が触りやすい…？
（彼女を大切に抱きしめて、甘く耳元で囁いて）
（ディアの言葉に頬を赤く染めて
思ったより逞しいディアの肉体を見てさらに顔を赤くする）
横になって互いの顔に互いの下腹部がくるようにしたらどう…かな。
（耳元で囁かれただけであの部分が潤うのが自分でもわかる）
思ったより逞しいディアの肉体を見てさらに顔を赤くする）
横になって互いの顔に互いの下腹部がくるようにしたらどう…かな。
（耳元で囁かれただけであの部分が潤うのが自分でもわかる）
成るほど…そうだな、そうしようか……
（興味深そうに眉を動かすと、彼女を抱きしめていた手を離して）
楽しみ、だな……♪
それじゃ……ルナが先に、寝転がってくれる、か？
（興味深そうに眉を動かすと、彼女を抱きしめていた手を離して）
楽しみ、だな……♪
それじゃ……ルナが先に、寝転がってくれる、か？
そ、そんな…楽しみだなんて。
（興味深そうな表情をしたディアを尻目に
おどおどして）
わかった……
（言うとおりに先に横たわり
胸と下腹部を手で隠す）
（興味深そうな表情をしたディアを尻目に
おどおどして）
わかった……
（言うとおりに先に横たわり
胸と下腹部を手で隠す）
だって、お互いのことを知ることができるんだ…
それは、楽しみに決まってるじゃないか♪
（ルナは、まだ恥ずかしがっている様子）
（微笑みながら、自分も横たわってシックスナインの体勢になる）
……知らないかもしれないけどな…僕のあそこは……
短くて、皮も途中までしか剥けない……言わば、劣等生なんだ…
…だから…僕だって、結構恥ずかしいんだぞ？
でも、ルナ…だから、な……
（実のところの心の内を打ち明けて）
それは、楽しみに決まってるじゃないか♪
（ルナは、まだ恥ずかしがっている様子）
（微笑みながら、自分も横たわってシックスナインの体勢になる）
……知らないかもしれないけどな…僕のあそこは……
短くて、皮も途中までしか剥けない……言わば、劣等生なんだ…
…だから…僕だって、結構恥ずかしいんだぞ？
でも、ルナ…だから、な……
（実のところの心の内を打ち明けて）
（心から楽しみな様子のディアを見て
流石「知識に泉を求める人」といおう異名を持つ彼だと思う）
…それは…そうだけど。
…そんな事わからない…私まだだし。
そんな事関係ないし…。
劣等生だなんて言わないで。
私の好きなディアの…だけで。
（舌を出してそっと亀頭を舐める）
流石「知識に泉を求める人」といおう異名を持つ彼だと思う）
…それは…そうだけど。
…そんな事わからない…私まだだし。
そんな事関係ないし…。
劣等生だなんて言わないで。
私の好きなディアの…だけで。
（舌を出してそっと亀頭を舐める）
同居人が帰ってきてしまいました…。
これから、という時なんですが落ちます。
ディアさんの望むとおりに出来たかが心残りです汗
土曜日だったらこれますので良かったら声かけてください。
本当にすみません、落ちです。
これから、という時なんですが落ちます。
ディアさんの望むとおりに出来たかが心残りです汗
土曜日だったらこれますので良かったら声かけてください。
本当にすみません、落ちです。
だったら…ルナは、僕のことを知りたくはないの…？
（ん？とくすぐったそうに「微笑みつつ）
……ぁっ！！（亀頭を舐められて、思わず声が上がる）
…そっか、本当にありがとう、だから……
（彼女の胸を覆っている腕に手を伸ばして）
恥ずかしがることはない…見せて、くれないか？
（ん？とくすぐったそうに「微笑みつつ）
……ぁっ！！（亀頭を舐められて、思わず声が上がる）
…そっか、本当にありがとう、だから……
（彼女の胸を覆っている腕に手を伸ばして）
恥ずかしがることはない…見せて、くれないか？
そうですか、分かりました。
いえいえ…本当に楽しませてもらってるので、気になさらないで下さいな。
むしろ、ルナさんを満足させられたかが逆に気がかりですので……
今度の土曜日は微妙かもしれませんが、是非続きをさせてもらいたいので…
よろしかったら、後ほど大人の伝言板に伝言を頂けませんでしょうか？
僕は毎日覗いていますので、書き込まれるのはいつになっても結構ですよ。
それでは、僕も落ちさせてもらいますね…以下、空室です
いえいえ…本当に楽しませてもらってるので、気になさらないで下さいな。
むしろ、ルナさんを満足させられたかが逆に気がかりですので……
今度の土曜日は微妙かもしれませんが、是非続きをさせてもらいたいので…
よろしかったら、後ほど大人の伝言板に伝言を頂けませんでしょうか？
僕は毎日覗いていますので、書き込まれるのはいつになっても結構ですよ。
それでは、僕も落ちさせてもらいますね…以下、空室です
男性の方、募集します
どなたかお相手して下さい
どなたかお相手して下さい
592 ：リセラ：2008/12/06(土) 20:24:44 ID:QvDOvKnAO
あげ忘れました…
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/06(土) 20:25:51 ID:ahl3KJdO0
>>592
どのような設定をご希望でしょうか？
どのような設定をご希望でしょうか？
できれば騎士と町娘とか、そういう身分違い的なのをしたいです。
合わない様でしたらやめます。
合わない様でしたらやめます。
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/06(土) 20:30:11 ID:ahl3KJdO0
あ、そちらに希望あるなら合わせますが…
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/06(土) 20:34:01 ID:ahl3KJdO0
異種族とのシチュでを希望ですが･･･
無理にあわせて貰うのもご迷惑かと思うので、気にせず再募集なさってください。
無理にあわせて貰うのもご迷惑かと思うので、気にせず再募集なさってください。
異種族間好きなのでもしできるならやりたいです。
今日はただそういうのを思い付いたから言ってみただけです。
今日はただそういうのを思い付いたから言ってみただけです。
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/06(土) 20:39:06 ID:ahl3KJdO0
あ、そうでしたか。
獣っ子や悪魔っ子を希望しますが、合わなければ遠慮なく言ってください
獣っ子や悪魔っ子を希望しますが、合わなければ遠慮なく言ってください
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/06(土) 20:41:33 ID:QvDOvKnAO
大丈夫です。
希望のシチュとか教えてもらえますか？
希望のシチュとか教えてもらえますか？
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/06(土) 20:45:53 ID:ahl3KJdO0
では･･･
獣っ子をご希望なら、
介抱した獣っ子が発情期で、それを抑えるために･･･
悪魔っ子をご希望なら、
身分の高い悪魔とばったり会って、精の供給と交換に･･･
って感じでどうでしょ。他に要望がありましたら、合わせますので
獣っ子をご希望なら、
介抱した獣っ子が発情期で、それを抑えるために･･･
悪魔っ子をご希望なら、
身分の高い悪魔とばったり会って、精の供給と交換に･･･
って感じでどうでしょ。他に要望がありましたら、合わせますので
602 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/06(土) 20:48:32 ID:QvDOvKnAO
自分が攻めっぽいの苦手なので最初の獣っ娘シチュか悪魔っ娘(使役されてたり一緒に旅してたり)でお腹が減ったから…みたいなのでしたいかな、と。
どちらにするかは任せます。
どちらにするかは任せます。
では、悪魔っ子でお願いします。
宿先の朝で、お腹を膨れさせる為に･･･って流れで。
ＮＧや服装、容姿等を教えて頂けると助かります。
上記の流れでよろしければ、こちらから書き出しますのでー
宿先の朝で、お腹を膨れさせる為に･･･って流れで。
ＮＧや服装、容姿等を教えて頂けると助かります。
上記の流れでよろしければ、こちらから書き出しますのでー
ＮＧは暴力と汚い系で
服は黒地のワンピース、容姿は長髪に尖った耳、細めの黒い尻尾でお願いします。
服は黒地のワンピース、容姿は長髪に尖った耳、細めの黒い尻尾でお願いします。
ありがとうございます。
こちらのＮＧはリセラさんのにお尻、過度なＳＭをプラス･･･ぐらいで
服装はシャツに簡易な作りのズボンでお願いします。
（ぱちっと目を開け、朝の日差しに目を細める）
ふあ･･･ああ･･･もう朝か･･･
（両手をぐーっと天井に突き出し、隣で寝ているリセラに顔を向ける）
･･･ったく、幸せそうに寝ちゃって。おーい、朝だぞ。
こちらのＮＧはリセラさんのにお尻、過度なＳＭをプラス･･･ぐらいで
服装はシャツに簡易な作りのズボンでお願いします。
（ぱちっと目を開け、朝の日差しに目を細める）
ふあ･･･ああ･･･もう朝か･･･
（両手をぐーっと天井に突き出し、隣で寝ているリセラに顔を向ける）
･･･ったく、幸せそうに寝ちゃって。おーい、朝だぞ。
(声に反応し、尻尾が微かに動いた後に薄く目を開く)
…ん…ー……
(微睡みながらショウを見つめる)
…おはよう…
(そのままもう一度寝ようと目を閉じる)
…ん…ー……
(微睡みながらショウを見つめる)
…おはよう…
(そのままもう一度寝ようと目を閉じる)
･･･おい。
（呆れたような表情を浮かべ、ぽんぽんと頭を二度叩き）
今日は朝市を見て回ると言っただろうが･･･
（はあ、と溜め息をつく。
と、何かを思いついたのか表情を意地悪くして）
･･･そういえば、昨日はご飯を食べてなかったよな。
リセラも寝ちゃったし、このまま夜までご飯抜きかなー
（と、リセラに聞こえる声で呟く）
（呆れたような表情を浮かべ、ぽんぽんと頭を二度叩き）
今日は朝市を見て回ると言っただろうが･･･
（はあ、と溜め息をつく。
と、何かを思いついたのか表情を意地悪くして）
･･･そういえば、昨日はご飯を食べてなかったよな。
リセラも寝ちゃったし、このまま夜までご飯抜きかなー
（と、リセラに聞こえる声で呟く）
落ちたかな？
少し私用の為落ちるので、また30分後ぐらいに覗いてみます
少し私用の為落ちるので、また30分後ぐらいに覗いてみます
募集します。
シチュ重視で相手してくれるかたを募集です。
いないかな…？
もう少しだけ待ちます。
もう少しだけ待ちます。
落ち
613 ：♀：2008/12/06(土) 22:54:33 ID:9BYJBO8NO
妖精したいのですが、誰かいますか？
良いですか？
ありがとうございます。
設定とか、お願いします。
設定とか、お願いします。
こちらで決めて良いんですか？
希望はそちらが妖精ってことだけですか？
希望はそちらが妖精ってことだけですか？
はい、私が妖精ってだけなので、シチュとか決めてもらえると嬉しいです。
じゃあ…♀さんは人間の世界に興味があって妖精の国（村）から
出て人間に会いにいこうとしたんだけど、その途中でモンスターに襲われ
怪我をしてしまった。
そこに自分がとおりかかり家に連れていき手当てをした
見たいのはどうでしょう？
お互い初めて見る異種族に興味深々で…みたいな？
出て人間に会いにいこうとしたんだけど、その途中でモンスターに襲われ
怪我をしてしまった。
そこに自分がとおりかかり家に連れていき手当てをした
見たいのはどうでしょう？
お互い初めて見る異種族に興味深々で…みたいな？
わかりました。
容姿や、服装もお願いできますか？
私は、妖精なので、小さめのサイズで。特徴は真っ白な長髪です。
容姿や、服装もお願いできますか？
私は、妖精なので、小さめのサイズで。特徴は真っ白な長髪です。
では、こっちは短髪黒髪の若い騎士で。
服装は室内なので鎧を脱いだ軽装の普通の服
無理矢理とラブイチャならどちらが好きですか？
服装は室内なので鎧を脱いだ軽装の普通の服
無理矢理とラブイチャならどちらが好きですか？
無理矢理なんだけど、優しく、みたいなのがいいです。意味わかんなくてごめんなさい。
書き出しお願いします、
書き出しお願いします、
すみません
名前間違えましたっ←
名前間違えましたっ←
ちょこら？
（日も落ちかけた夕刻…森の中で怪我をしていたニコロを
周りにばれないように自分の部屋に連れてきて手当をしている）
思ったより軽い怪我みたいだな…
（ニコロをベッドに座らせて手当てをしている）
（日も落ちかけた夕刻…森の中で怪我をしていたニコロを
周りにばれないように自分の部屋に連れてきて手当をしている）
思ったより軽い怪我みたいだな…
（ニコロをベッドに座らせて手当てをしている）
すいません；ニコロで大丈夫です、笑
（目を擦りながら）
……ぁ、あれ？
（部屋をキョロキョロと見回す）
（目を擦りながら）
……ぁ、あれ？
（部屋をキョロキョロと見回す）
お…
（目を見開いたニコロの顔に一瞬ドキっとし）
えと…大丈夫か？
君…森で倒れてて…それでここまで運んできたんだけど…
あ、もちろん手当てしようと思って…
（初めて見る妖精に緊張しているのか少したどたどしく）
（目を見開いたニコロの顔に一瞬ドキっとし）
えと…大丈夫か？
君…森で倒れてて…それでここまで運んできたんだけど…
あ、もちろん手当てしようと思って…
（初めて見る妖精に緊張しているのか少したどたどしく）
（ニコロさん？落ちた？）
おちます
628 ：ニコロ：2008/12/07(日) 10:18:13 ID:TikvmnEtO
昨日落ちちゃってごめんなさい、電源切れちゃって…。
誰かいらっしゃいますか？
誰かいらっしゃいますか？
629 ：ニコロ：2008/12/07(日) 10:20:30 ID:TikvmnEtO
昨日みたいなシチュでお願いしたいです。
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/07(日) 10:29:10 ID:/Q4RidZ20
まだいますか？ 面白そうなのでやってみたいです。
いますよー。
お願いします＾＾
お願いします＾＾
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/07(日) 10:37:17 ID:/Q4RidZ20
了解です。
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
(町から少し離れた森沿い。ぽつんと建てられている一軒家)
(雑然とした部屋の中には一人の魔法使いの青年と、机に敷いたハンカチの上で寝かされている妖精の娘)
……おや、気が付いたみたいだね。
怪我の手当ては一応しておいたけど、まだ痛むところはあるかい？
(雑然とした部屋の中には一人の魔法使いの青年と、机に敷いたハンカチの上で寝かされている妖精の娘)
……おや、気が付いたみたいだね。
怪我の手当ては一応しておいたけど、まだ痛むところはあるかい？
（目を擦り、羽をぱたつかせながら）
…ぁ、れ？あれれ？
ここ何処、？
（部屋の中をキョロキョロと見回す）
…ぁ、れ？あれれ？
ここ何処、？
（部屋の中をキョロキョロと見回す）
ああ、ここは僕の家だよ。僕は魔法使いのレイルっていうんだ。
森に薬草を摘みに行ってたら、君が倒れてるのを見つけてね。
……もう動いて大丈夫なのかい？
(軽く笑いかけながら)
森に薬草を摘みに行ってたら、君が倒れてるのを見つけてね。
……もう動いて大丈夫なのかい？
(軽く笑いかけながら)
レイル…？ニコはニコロっていうよーっ
（にこにこしながら答える）
（モンスターに襲われた時のことを思い出しながら）
…もう大丈夫っ
（にこにこしながら答える）
（モンスターに襲われた時のことを思い出しながら）
…もう大丈夫っ
ニコロちゃんか。よろしく。
怪我の方は問題なさそうだね。でももう時間も遅いし、今夜はうちでゆっくりして行かないかい？
僕も本物の妖精は初めて見るから、色々話もしてみたいし。
(ニコロの方に手を差し出してみる)
怪我の方は問題なさそうだね。でももう時間も遅いし、今夜はうちでゆっくりして行かないかい？
僕も本物の妖精は初めて見るから、色々話もしてみたいし。
(ニコロの方に手を差し出してみる)
（少し迷ってから）
（レイルさんの手の上に乗って）
…うん、お泊りしてもいいかなあ？
（顔を見上げる）
（レイルさんの手の上に乗って）
…うん、お泊りしてもいいかなあ？
（顔を見上げる）
勿論だよ。それじゃ決まりだね。
(掌の上にニコロのわずかな重量を感じて)
それにしても妖精って、もっと神秘的というか、なんかこう
キラキラしてるっぽいイメージがあったんだけど……
こうしてみると大きさと羽根以外は人間と変わらないんだね。
(まじまじとニコロの全身を見つめながら)
(掌の上にニコロのわずかな重量を感じて)
それにしても妖精って、もっと神秘的というか、なんかこう
キラキラしてるっぽいイメージがあったんだけど……
こうしてみると大きさと羽根以外は人間と変わらないんだね。
(まじまじとニコロの全身を見つめながら)
（羽をぱたつかせてレイルさんに顔を近付ける）
…ニコは神秘的じゃない…？
しょぼいのかなあ……。
…ニコは神秘的じゃない…？
しょぼいのかなあ……。
あ、いやその、そういうわけじゃなくてね。
近寄りがたい雰囲気とかじゃなくて安心したってことだよ。
(ちょっと慌てて手を動かそうとした拍子に、思わずニコロの顔と胸に指を触れてしまう)
うわっ！？ ご、ごめん……
近寄りがたい雰囲気とかじゃなくて安心したってことだよ。
(ちょっと慌てて手を動かそうとした拍子に、思わずニコロの顔と胸に指を触れてしまう)
うわっ！？ ご、ごめん……
ふーんっ ♪
（そっかぁ、と呟く）
（当たった指にびくんと反応する）
（そっかぁ、と呟く）
（当たった指にびくんと反応する）
(ニコロの体には手当ての時にも触れたり見たりしているはずなのだが)
(やっぱり人形のように動かない相手と生きて動いている相手では感じるところも違うらしい)
本当にごめん、え、えっと……？
(ニコロのちょっと予想外の反応に戸惑い)
もしかして、今のって……
(何かもやもやした感情が頭をもたげ始め)
ニコロちゃん……いい、かな？
(おそるおそる、再び指をのばしてみる)
(やっぱり人形のように動かない相手と生きて動いている相手では感じるところも違うらしい)
本当にごめん、え、えっと……？
(ニコロのちょっと予想外の反応に戸惑い)
もしかして、今のって……
(何かもやもやした感情が頭をもたげ始め)
ニコロちゃん……いい、かな？
(おそるおそる、再び指をのばしてみる)
（目をきゅっと閉じて、両腕を胸に持ってくる）
…っ、あの……ぁ、、
（びくびくしながら手の上にしゃがみ込む）
…っ、あの……ぁ、、
（びくびくしながら手の上にしゃがみ込む）
え……ニコロ、ちゃん……
(胸を押さえる小さなニコロのしぐさとか細い声、座られたことで掌に感じる小さなお尻の感触に)
(潮を引くように段々と理性が薄れていく)
かわいいな、ニコロちゃん……触ってみる、よ？
(返事を聞く前に、指でニコロの首筋からガードされた胸の上あたりまでを撫でてみる)
(胸を押さえる小さなニコロのしぐさとか細い声、座られたことで掌に感じる小さなお尻の感触に)
(潮を引くように段々と理性が薄れていく)
かわいいな、ニコロちゃん……触ってみる、よ？
(返事を聞く前に、指でニコロの首筋からガードされた胸の上あたりまでを撫でてみる)
ん…う、ぁ……
（小さく声を漏らし、飛ぼうとする）
…やだぁ…っ
（小さく声を漏らし、飛ぼうとする）
…やだぁ…っ
(ニコロが羽根を動かそうとするのを見て)
……あ、ダメだよ。
(反射的に掌でニコロを包み、押さえ込んでしまう)
………ニコロちゃん……
(理性が飛んだか、開き直ったのか。これまでの遠慮がちな感じとは違う迷いのない動きで)
(ニコロの腕を指でどかし、胸のふくらみを丹念にさする)
……あ、ダメだよ。
(反射的に掌でニコロを包み、押さえ込んでしまう)
………ニコロちゃん……
(理性が飛んだか、開き直ったのか。これまでの遠慮がちな感じとは違う迷いのない動きで)
(ニコロの腕を指でどかし、胸のふくらみを丹念にさする)
…ゃ…、だめ、だよっ
（指を退けようと必死に抵抗するが、敵わなくて諦める）
んっんっぁ、や…ぅ…
（強い刺激に、顔が赤くなっていく）
（指を退けようと必死に抵抗するが、敵わなくて諦める）
んっんっぁ、や…ぅ…
（強い刺激に、顔が赤くなっていく）
あ…感じてる、のかな……ここ、いいの？
(人差し指の腹で、小さな、でもしっかりと柔らかさの感じられる乳房を片方ずつ丁寧に撫でさすり)
柔らかくて…僕も、気持ちいいな……
(今度はふくらみの上で円を描くように指を動かし、こね回してみる)
(人差し指の腹で、小さな、でもしっかりと柔らかさの感じられる乳房を片方ずつ丁寧に撫でさすり)
柔らかくて…僕も、気持ちいいな……
(今度はふくらみの上で円を描くように指を動かし、こね回してみる)
（息を荒げはじめて）
（レイルさんの指に縋り付く）
…っぁ、はぁ…はあっ、れぃる…？気持ちいぃ？
（レイルさんの指に縋り付く）
…っぁ、はぁ…はあっ、れぃる…？気持ちいぃ？
(ニコロを包む手を少し開いて、全身が見えやすいように持ち替える)
うん、こうしてニコロちゃんに触れてると…なんか、安心できるんだ……
ねえ、今度は直接…触ってみたいんだけど、いいかな？
(ニコロの衣服に軽く指をかけて)
うん、こうしてニコロちゃんに触れてると…なんか、安心できるんだ……
ねえ、今度は直接…触ってみたいんだけど、いいかな？
(ニコロの衣服に軽く指をかけて)
安心するの…、
（また顔を赤くして）
（コロンと手の上に仰向きに寝転がる）
…いいよ、？
触っても…
（また顔を赤くして）
（コロンと手の上に仰向きに寝転がる）
…いいよ、？
触っても…
(掌の上で横たわる、ミニチュアサイズの女の子。その姿にあらためて倒錯的な興奮を感じてきて)
よかった……でも、普通に脱がすのは難しいかな……
破けちゃってもいい？ それとも自分で脱ぐ？
(そう言ってる間も、ニコロの全身を撫でる手は休めず)
よかった……でも、普通に脱がすのは難しいかな……
破けちゃってもいい？ それとも自分で脱ぐ？
(そう言ってる間も、ニコロの全身を撫でる手は休めず)
ん…ぁ、じゃぁ…
（服に手をかけて、ぼたんを外しはじめる）
…まって、脱ぐね、、
（上も下も脱いで、ぱんつだけの姿になる）
（少し恥ずかしげに俯く）
（服に手をかけて、ぼたんを外しはじめる）
…まって、脱ぐね、、
（上も下も脱いで、ぱんつだけの姿になる）
（少し恥ずかしげに俯く）
(露になった妖精の裸身に、釘付けになる視線)
うわ……ニコロちゃん………
綺麗だ……
(妖精ゆえか、シミ一つない白い身体に、我慢しきれず指を這わせる)
やっぱり、服の上からとは違うんだなあ……ニコロちゃんの暖かさがじかに伝わってきて、気持ちいいや。
(感触を、体温を楽しむように、胸からお腹にかけて満遍なく撫でていき)
(へその下、最後に残った1枚の布に覆われた部分に差し掛かる指)
ここは……さすがにまだ恥ずかしいのかな？
(と言いながらも、容赦なく布の上から擦ってみる)
うわ……ニコロちゃん………
綺麗だ……
(妖精ゆえか、シミ一つない白い身体に、我慢しきれず指を這わせる)
やっぱり、服の上からとは違うんだなあ……ニコロちゃんの暖かさがじかに伝わってきて、気持ちいいや。
(感触を、体温を楽しむように、胸からお腹にかけて満遍なく撫でていき)
(へその下、最後に残った1枚の布に覆われた部分に差し掛かる指)
ここは……さすがにまだ恥ずかしいのかな？
(と言いながらも、容赦なく布の上から擦ってみる)
（レイルさんの大きな手に、びくびくしながらも、体を熱くする）
……ゃあ、んっ
（下を擦られて、足をばたばたさせる）
やだやだっだめえっ
……ゃあ、んっ
（下を擦られて、足をばたばたさせる）
やだやだっだめえっ
こら、暴れないの。
(ニコロを乗せた左手から親指を動かし、足を押さえる)
ふふ…これでもう抵抗出来ないよね？
(布に指をかけ、今度は中に潜り込ませてみる)
なんだか、脱がしてするよりエッチな感じだね、これ……どう？
(ニコロの大事な部分を、指の腹で軽くつついてみる)
(ニコロを乗せた左手から親指を動かし、足を押さえる)
ふふ…これでもう抵抗出来ないよね？
(布に指をかけ、今度は中に潜り込ませてみる)
なんだか、脱がしてするよりエッチな感じだね、これ……どう？
(ニコロの大事な部分を、指の腹で軽くつついてみる)
やだっ…、ほんとにっだめ…
（目を潤ませて、レイルさんを見つめる）
…触らせちゃいけないところなんだよって、…パパが言ってたの…っ
（指から受ける刺激に、涙を流しはじめる）
（目を潤ませて、レイルさんを見つめる）
…触らせちゃいけないところなんだよって、…パパが言ってたの…っ
（指から受ける刺激に、涙を流しはじめる）
そうなの？ でも…僕も、もう止まらないんだ。
ダメって言われても、するからね……
(そう宣言すると、今度は指先で刺激を加える。あまり伸びてはいないが爪の先も軽く当たってしまう)
このままでも面白いんだけど、やっぱり目でも楽しみたいかなあ……よいしょっと。
(今度は宣言すらなし。いきなり最後の一枚を指で引きおろす)
へえ…やっぱり人間と同じなんだ……
(掌を持ち上げ、間近で覗き込む)
ダメって言われても、するからね……
(そう宣言すると、今度は指先で刺激を加える。あまり伸びてはいないが爪の先も軽く当たってしまう)
このままでも面白いんだけど、やっぱり目でも楽しみたいかなあ……よいしょっと。
(今度は宣言すらなし。いきなり最後の一枚を指で引きおろす)
へえ…やっぱり人間と同じなんだ……
(掌を持ち上げ、間近で覗き込む)
（ぽろぽろと涙を流しながら頭を振る）
…ぁ…んゃっ、、
（爪に反応して、悲鳴をあげる）
ひぁｯ！…あっぁ……
はず、かしぃ…よっ！
…ぁ…んゃっ、、
（爪に反応して、悲鳴をあげる）
ひぁｯ！…あっぁ……
はず、かしぃ…よっ！
あ…痛かった？ ごめん。今度は優しくするね……
(むき出しになった秘部を、再び指の腹を使って撫でる)
やっぱり、恥ずかしい？ ……でもやる。
(悪戯っぽい笑いを浮かべながら、撫でる速度を徐々に速めていく)
恥ずかしがる事なんかないんだよ？ 感じるところを触られて感じるのは、普通の事なんだから。
だから、いっぱい感じて、いっぱい可愛い声を聞かせて欲しいな。ね？
(むき出しになった秘部を、再び指の腹を使って撫でる)
やっぱり、恥ずかしい？ ……でもやる。
(悪戯っぽい笑いを浮かべながら、撫でる速度を徐々に速めていく)
恥ずかしがる事なんかないんだよ？ 感じるところを触られて感じるのは、普通の事なんだから。
だから、いっぱい感じて、いっぱい可愛い声を聞かせて欲しいな。ね？
（目を閉じて、レイルさんに全て任せて）
…んっんっ、ぁはっ、あー、、っ、
（指の動きに体が揺れて、髪がどんどん乱れていく）
…んっんっ、ぁはっ、あー、、っ、
（指の動きに体が揺れて、髪がどんどん乱れていく）
ふふ、ニコロちゃんの感じてる顔……可愛いよ？
もっと触ったら、もっと可愛くなるかなあ？
(擦っている時にわずかに感じられた突起の部分。今度はそこに集中してくりくりとこね回してみる)
さあ、もっともっと感じて。もっともっと可愛くなって！
(これでもかとばかりに指の力を強め、動きも速めて)
もっと触ったら、もっと可愛くなるかなあ？
(擦っている時にわずかに感じられた突起の部分。今度はそこに集中してくりくりとこね回してみる)
さあ、もっともっと感じて。もっともっと可愛くなって！
(これでもかとばかりに指の力を強め、動きも速めて)
（レイルさんの指を両手で押さえながら）
（体をいっぱい揺らして）
あっやっ…ああぁうっ
イっちゃっぁ、イっちゃぁぁーっん、んっ
（体をいっぱい揺らして）
あっやっ…ああぁうっ
イっちゃっぁ、イっちゃぁぁーっん、んっ
ニコロちゃん、可愛かったよ、凄く。
人差し指だけでイってくれたんだ……妖精に生まれて良かったと思った？
(ちょっと意地悪そうに笑い)
ねえ……今度は男の体って、見てみたくない？
ニコロちゃんだけ全部見られちゃうのも不公平だよね？
（時間は大丈夫でしょうか？ もし厳しいようなら、一旦締めて続きは後でもいいですけど）
人差し指だけでイってくれたんだ……妖精に生まれて良かったと思った？
(ちょっと意地悪そうに笑い)
ねえ……今度は男の体って、見てみたくない？
ニコロちゃんだけ全部見られちゃうのも不公平だよね？
（時間は大丈夫でしょうか？ もし厳しいようなら、一旦締めて続きは後でもいいですけど）
（すみません、眠くなっちゃったので、落ちようかと…）
（お疲れ様でした。ではとりあえずはここまでということで）
（続きの日時希望とかは伝言板で…ということでいいでしょうか？）
（続きの日時希望とかは伝言板で…ということでいいでしょうか？）
（落ちられたみたいですね。以下空室です）
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/07(日) 17:40:46 ID:Iy0VT4UjO
どなたか男性募集します。
イチャでも甘でもＯＫです。
イチャでも甘でもＯＫです。
よろしく
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/07(日) 17:48:54 ID:Iy0VT4UjO
よろしくお願いします。
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
イチャラブでお願いします
設定はお任せします。
設定はお任せします。
674 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/07(日) 17:56:42 ID:Iy0VT4UjO
じゃあこんな感じで…
・吸血鬼ハンター×吸血鬼(退治するつもりが惚れてしまって今は一緒に住んでる)
・魔王(？)×町娘(生け贄だと思ってたら…)
合わない様なら他のも考えます。
・吸血鬼ハンター×吸血鬼(退治するつもりが惚れてしまって今は一緒に住んでる)
・魔王(？)×町娘(生け贄だと思ってたら…)
合わない様なら他のも考えます。
675 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/07(日) 18:15:00 ID:Iy0VT4UjO
男性の方募集します。
無理矢理でもイチャでもＯＫです。
無理矢理でもイチャでもＯＫです。
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/07(日) 18:16:53 ID:kbeKpXFFO
>675
イチャ希望です。
宜しいですか？
イチャ希望です。
宜しいですか？
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/07(日) 18:22:30 ID:Iy0VT4UjO
はい。よろしくお願いします。
希望のシチュありますか？
希望のシチュありますか？
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/07(日) 18:29:47 ID:kbeKpXFFO
こちらこそ
では、狩人の僕が道に迷ってしまって、途方にくれていたところをエルフの女性に助けられて…
みたいなのはいかがですか？
では、狩人の僕が道に迷ってしまって、途方にくれていたところをエルフの女性に助けられて…
みたいなのはいかがですか？
わかりました。
書き出しお願いしてもいいですか？
迷っていたら助けますので。
書き出しお願いしてもいいですか？
迷っていたら助けますので。
(わかりました)
っくそ、迷った…やっぱり一人でこの森に入るんじゃなかった…
しょうがない、野宿か…食べ物は…あっ、穴が開いてるっ！
どうしようもないな…とりあえず火を付けるかな…
(初めて一人で猟に来たものの、何の成果もあがらず、道に迷い食料もなく、火を起こしぱちぱちと火の粉が上がるのを眺めている)
っくそ、迷った…やっぱり一人でこの森に入るんじゃなかった…
しょうがない、野宿か…食べ物は…あっ、穴が開いてるっ！
どうしようもないな…とりあえず火を付けるかな…
(初めて一人で猟に来たものの、何の成果もあがらず、道に迷い食料もなく、火を起こしぱちぱちと火の粉が上がるのを眺めている)
(少し警戒しながらも姿を現す)
…旅の方…ですか？
この辺りで火を使わない方がいいですよ…。
(まだ木に体を半分隠しながら)
もしかして道に迷われましたか…？
…旅の方…ですか？
この辺りで火を使わない方がいいですよ…。
(まだ木に体を半分隠しながら)
もしかして道に迷われましたか…？
……ッ！
(不意に掛けられた声に身体を上下させ、硬直した後恐る恐る振り返る)
は？え、ええ、旅というか…狩りの途中なんですけど、
(人に出会えて不安が少し和らぎ)
火…駄目なんですか？直ぐに消しますね…
(焼べた火を小さいものにしていく)
はい…成果もあげられない上に道に迷いまして…
(不意に掛けられた声に身体を上下させ、硬直した後恐る恐る振り返る)
は？え、ええ、旅というか…狩りの途中なんですけど、
(人に出会えて不安が少し和らぎ)
火…駄目なんですか？直ぐに消しますね…
(焼べた火を小さいものにしていく)
はい…成果もあげられない上に道に迷いまして…
…狩りですか…
それはお疲れ様です。
(カインを暫く見つめてから)
…もしよろしければ…私の家に…
質素な所ですが、休めるとは思います…
それにこの辺りのエルフは、警戒心が強いので…ここで夜営をしたら襲われるかもしれません…
(ローブのフードを押さえながら)
それはお疲れ様です。
(カインを暫く見つめてから)
…もしよろしければ…私の家に…
質素な所ですが、休めるとは思います…
それにこの辺りのエルフは、警戒心が強いので…ここで夜営をしたら襲われるかもしれません…
(ローブのフードを押さえながら)
えっ宜しいのですか？
助かりました…食料を入れていた袋にも穴が開いていてどうしようもなかったんです…
(リミュアの瞳を見つめ返し)
そうなんですか…文献ではエルフはとても温厚で友好的だとしか…
知らないって怖いですね…火の忠告、ありがとうございます…
(立ち上がり、移動の準備をして)
助かりました…食料を入れていた袋にも穴が開いていてどうしようもなかったんです…
(リミュアの瞳を見つめ返し)
そうなんですか…文献ではエルフはとても温厚で友好的だとしか…
知らないって怖いですね…火の忠告、ありがとうございます…
(立ち上がり、移動の準備をして)
同族間ではそうですね。
…ただ…最近はエルフを捕える人間が多いので、人間に対しては…
(カインの支度を待ちながら)
…だから貴方の様な人でも、見つかったら大変なので…
たまにいるんです。
道に迷ったふりをして、エルフを連れて行こうとする人……
…ただ…最近はエルフを捕える人間が多いので、人間に対しては…
(カインの支度を待ちながら)
…だから貴方の様な人でも、見つかったら大変なので…
たまにいるんです。
道に迷ったふりをして、エルフを連れて行こうとする人……
ああ…なるほど…
確かに耳が違うというだけで毛嫌いしている人間も多いですからね…
でも、人間だってエルフだって、同じ言葉を共有する仲間だって思うんですよね…
そういえば、エルフについて詳しいですね
もしかして友人がいたりとか？
(支度を終え、リュミアの後について)
そんな人が…って僕は違いますよ！？
むしろ仲良くしたいって思いますし…
確かに耳が違うというだけで毛嫌いしている人間も多いですからね…
でも、人間だってエルフだって、同じ言葉を共有する仲間だって思うんですよね…
そういえば、エルフについて詳しいですね
もしかして友人がいたりとか？
(支度を終え、リュミアの後について)
そんな人が…って僕は違いますよ！？
むしろ仲良くしたいって思いますし…
(またフードを押さえ)
そ…そうですね、エルフに友人がいます…
用意ができたなら行きましょう。もう時間も遅いですし…
(暫く歩いて、巨木のうろの中で)
どうぞ。狭い所ですが……
(中は薬の類いのものが並んだ棚や、生活に最低限必要なものが並んでいる)
そ…そうですね、エルフに友人がいます…
用意ができたなら行きましょう。もう時間も遅いですし…
(暫く歩いて、巨木のうろの中で)
どうぞ。狭い所ですが……
(中は薬の類いのものが並んだ棚や、生活に最低限必要なものが並んでいる)
(フードを抑えるのを不信に思いつつも、冷えて来たからだと思い気にも留めず)
良いなぁ…僕も仲良くなりたいですよ…
(他愛のない話をしながら歩いていくと大きな木にたどり着き)
凄い…隠れ家みたいだ…狭いだなんて、そんなことないですよ？
(部屋に入るとキョロキョロと辺りを見回して)
お医者さんか何かですか？色んな薬が置いてある…
良いなぁ…僕も仲良くなりたいですよ…
(他愛のない話をしながら歩いていくと大きな木にたどり着き)
凄い…隠れ家みたいだ…狭いだなんて、そんなことないですよ？
(部屋に入るとキョロキョロと辺りを見回して)
お医者さんか何かですか？色んな薬が置いてある…
(少しビクビクした様子で)
え、あ……はい。薬に興味がありまして…
あの、適当にくつろいでいて下さい。
今お茶を用意しますので。
(フードは脱がないままお茶の用意を始める)
え、あ……はい。薬に興味がありまして…
あの、適当にくつろいでいて下さい。
今お茶を用意しますので。
(フードは脱がないままお茶の用意を始める)
へぇ…熱心ですね…
何かに興味を持って、それの研究ができるって素敵だと思いますよ…
ありがとうございます、温まります…美味しい…
(出されたお茶を飲み干し)
あの…そろそろフードを取ったらどうですか？もう寒くないですよ？
何かに興味を持って、それの研究ができるって素敵だと思いますよ…
ありがとうございます、温まります…美味しい…
(出されたお茶を飲み干し)
あの…そろそろフードを取ったらどうですか？もう寒くないですよ？
え…っ、い…いいんです。
私は…いつも被っているので…
(ややしどろもどろになりながら)
あの…貴方はエルフが嫌ではないのですか…？
耳も…違うし、生活様式も違うし…
(フードの裾を押さえる)
私は…いつも被っているので…
(ややしどろもどろになりながら)
あの…貴方はエルフが嫌ではないのですか…？
耳も…違うし、生活様式も違うし…
(フードの裾を押さえる)
そう…ですか…？まあ、ファッションだと思えば悪くはないですよね…
(首を傾げるものの笑顔を作り)
嫌…かぁ…考えたこと無かったなぁ…回りには毛嫌いしてる人もいるけど、同じ人間…ではないけど、仲間だと思ってますし…
(リュミアの瞳を見つめて)
昔、怪我をした女の子のエルフを看病したことがあるんです…
初めて見た「人ではない」人間…
親からも、友達からもエルフには近付くなって言われてたんですけど、
いざ話してみると何も変わらない…僕らと何も変わらない人間だなって思ったんです…
彼女は…怪我を治して故郷に帰っていきましたが、元気に暮らしてるのかなぁ…
(首を傾げるものの笑顔を作り)
嫌…かぁ…考えたこと無かったなぁ…回りには毛嫌いしてる人もいるけど、同じ人間…ではないけど、仲間だと思ってますし…
(リュミアの瞳を見つめて)
昔、怪我をした女の子のエルフを看病したことがあるんです…
初めて見た「人ではない」人間…
親からも、友達からもエルフには近付くなって言われてたんですけど、
いざ話してみると何も変わらない…僕らと何も変わらない人間だなって思ったんです…
彼女は…怪我を治して故郷に帰っていきましたが、元気に暮らしてるのかなぁ…
…………。
(暫く目を伏せて黙り込んでいたが、躊躇いがちにフードを外す)
(長い髪の隙間から長い耳が見えている)
……あの…黙っててごめんなさい…。
ただ…人間の方はエルフに助けられるの、嫌だと思って…
(不安そうな顔で)
(暫く目を伏せて黙り込んでいたが、躊躇いがちにフードを外す)
(長い髪の隙間から長い耳が見えている)
……あの…黙っててごめんなさい…。
ただ…人間の方はエルフに助けられるの、嫌だと思って…
(不安そうな顔で)
(髪から見える細長い耳…その耳たぶには昔エルフの女の子にプレゼントしたピアスが光っている)
君は…リュミア…ですよね？久しぶり…元気そうで良かったです…
それも、付けていてくれたんですね…
(リュミアの手を取り、ピアスに目をやる)
ううん、仕方ないですよ…不安でしょうから…
助かりました…あのままだったら死んでいたかも判らなかったから…本当にありがとう…
(リュミアの細い身体に手を回し抱き寄せる)
(ちょっと関連付け強引ですかね…？)
君は…リュミア…ですよね？久しぶり…元気そうで良かったです…
それも、付けていてくれたんですね…
(リュミアの手を取り、ピアスに目をやる)
ううん、仕方ないですよ…不安でしょうから…
助かりました…あのままだったら死んでいたかも判らなかったから…本当にありがとう…
(リュミアの細い身体に手を回し抱き寄せる)
(ちょっと関連付け強引ですかね…？)
(遠慮じがちに身を寄せて)
…名前…覚えていて下さったんですね。
さっきも、貴方だとわかったから声をかけたんです…。
まさかまた会えるとは思っていませんでした。
(まだ不安げな表情のまま。耳も下がっている)
本当は会いたかったけど、エルフが街に行く事は難しいので…
会えて嬉しいです…カインさん…
(大丈夫ですよ。むしろ好きです)
…名前…覚えていて下さったんですね。
さっきも、貴方だとわかったから声をかけたんです…。
まさかまた会えるとは思っていませんでした。
(まだ不安げな表情のまま。耳も下がっている)
本当は会いたかったけど、エルフが街に行く事は難しいので…
会えて嬉しいです…カインさん…
(大丈夫ですよ。むしろ好きです)
(温もりを互いの身体で感じ合えるように腰に手を回ししっかり抱き寄せて)
だって…初恋の女の子だから…忘れないよ…
僕も会いたかった…親には探してくるなんて言い出せないし…
僕は大丈夫…安心して…誰にも言わないから…笑顔を見せて…
(手を顔にやり、指先で頬を撫でて時折耳を触りながら)
僕の名前も…覚えていてくれたんだね…ありがとう…
だって…初恋の女の子だから…忘れないよ…
僕も会いたかった…親には探してくるなんて言い出せないし…
僕は大丈夫…安心して…誰にも言わないから…笑顔を見せて…
(手を顔にやり、指先で頬を撫でて時折耳を触りながら)
僕の名前も…覚えていてくれたんだね…ありがとう…
(頬を赤くし、躊躇いながらカインを見上げて微笑む)
…私も…貴方のことが好きでした…。
でも…その……私、エルフだから…
(撫でられると耳が小さくピクンっと跳ねる)
っん…
か…カインさん…くすぐったいです
…私も…貴方のことが好きでした…。
でも…その……私、エルフだから…
(撫でられると耳が小さくピクンっと跳ねる)
っん…
か…カインさん…くすぐったいです
笑顔…凄く可愛い…
エルフとか人間とか関係ないよ…関係ない…同じ仲間じゃない…
ありがとう…僕も…好きだよ…
(継続的に耳を撫でて)
ん…？くすぐったいかぁ…でもさ、嬉しくて…
まだ付けてくれてるから…
ね…キス…したい…
(ピアスを指先で撫でた後、眼を閉じ、返事を待たず優しく唇を重ねる)
エルフとか人間とか関係ないよ…関係ない…同じ仲間じゃない…
ありがとう…僕も…好きだよ…
(継続的に耳を撫でて)
ん…？くすぐったいかぁ…でもさ、嬉しくて…
まだ付けてくれてるから…
ね…キス…したい…
(ピアスを指先で撫でた後、眼を閉じ、返事を待たず優しく唇を重ねる)
っん……
(キスをされると先程より強くカインに抱きつき)
…………
あ…の…嬉しいです。
カインさん…
(赤くなった顔を隠す様に少し俯く)
…カインさんが…よろしければ、その…
私を…
(キスをされると先程より強くカインに抱きつき)
…………
あ…の…嬉しいです。
カインさん…
(赤くなった顔を隠す様に少し俯く)
…カインさんが…よろしければ、その…
私を…
(力強く抱きしめながら口付けを続けて)
ありがとう…リュミア…僕も…リュミアが欲しい……
(リュミアを優しくベッドに促し、上に覆いかぶさり、唇を重ねる)
舌…入れるよ…
(優しく唇をこじ開け、ゆっくりゆっくり舌を絡めていく)
ありがとう…リュミア…僕も…リュミアが欲しい……
(リュミアを優しくベッドに促し、上に覆いかぶさり、唇を重ねる)
舌…入れるよ…
(優しく唇をこじ開け、ゆっくりゆっくり舌を絡めていく)
ん…っんん…
(少しずつ自分からも舌を絡める)
…あ…の、カインさん…私、こういう事…した事なくて…
…うまくできなかったらごめんなさい…
(そう言うと今度は自分からキスをする)
(少しずつ自分からも舌を絡める)
…あ…の、カインさん…私、こういう事…した事なくて…
…うまくできなかったらごめんなさい…
(そう言うと今度は自分からキスをする)
ん…ん…実は…僕も……リュミアが初めての女の子だと良いなって…ずっと思ってたから…
だから気にしないで…二人で…上手になろ？
(自らキスをしてきたリュミアに応えるように舌を絡め、手を胸に這わせ、服越しに優しく胸を揉みしだいていく)
凄く柔らかい…気持ちいいよ…リュミア…
だから気にしないで…二人で…上手になろ？
(自らキスをしてきたリュミアに応えるように舌を絡め、手を胸に這わせ、服越しに優しく胸を揉みしだいていく)
凄く柔らかい…気持ちいいよ…リュミア…
ぁ……っ
(胸を触られると耳がピクッと跳ね)
…っ…ん……カインさん…
(徐々に熱の篭った様な目になり)
…初めてがエルフだと…その…イメージと違うかもしれませんが……
(エルフは人間より体が過敏なので)
(胸を触られると耳がピクッと跳ね)
…っ…ん……カインさん…
(徐々に熱の篭った様な目になり)
…初めてがエルフだと…その…イメージと違うかもしれませんが……
(エルフは人間より体が過敏なので)
もっと気持ち良くなって…
(自分の愛撫に耳を反応させるその仕草に興奮はさらに増し)
ああ…人間より敏感ってこと？リュミアはリュミアだもん…関係ないよ…
(再度唇を重ねて)
こっちもするよ…良いよね……
(胸を揉んでいる右手はやや力を込め、大きく揉んでいき
空いている左手は下に滑らせローブの中に手を遣り、下着越しにクレバスをなぞっていく)
(自分の愛撫に耳を反応させるその仕草に興奮はさらに増し)
ああ…人間より敏感ってこと？リュミアはリュミアだもん…関係ないよ…
(再度唇を重ねて)
こっちもするよ…良いよね……
(胸を揉んでいる右手はやや力を込め、大きく揉んでいき
空いている左手は下に滑らせローブの中に手を遣り、下着越しにクレバスをなぞっていく)
っあぁん…ッ…！
(下を弄られ、ビクッと体を反らせ)
ご…ごめんなさい…私…っ、ぁ…あ…っ
こんな…変な声出して…
(曲げた自分の指を噛みながら涙目で。触れられる度に耳がピクピクと動く)
(下を弄られ、ビクッと体を反らせ)
ご…ごめんなさい…私…っ、ぁ…あ…っ
こんな…変な声出して…
(曲げた自分の指を噛みながら涙目で。触れられる度に耳がピクピクと動く)
ううん、もっと聞かせて…？リュミアのエッチな声…変なんかじゃない…凄く可愛いよ…
だから…指を噛んだりしないの…痛いでしょ…？消毒しようね…
(左手はクレバスをいじりながら、右手でリュミアの指を抜き取り口に含む)
リュミア…僕…一つになりたい…リュミアと…大好きなリュミアと…
(ぎこちなくリュミアの服を全て脱がせ、下着姿にし)
僕も脱ぐよ…
(自身の服も脱ぎ、下着一枚に
大きく反り返ったものがリュミアの視界に入る)
だから…指を噛んだりしないの…痛いでしょ…？消毒しようね…
(左手はクレバスをいじりながら、右手でリュミアの指を抜き取り口に含む)
リュミア…僕…一つになりたい…リュミアと…大好きなリュミアと…
(ぎこちなくリュミアの服を全て脱がせ、下着姿にし)
僕も脱ぐよ…
(自身の服も脱ぎ、下着一枚に
大きく反り返ったものがリュミアの視界に入る)
あ…っ、あ…ぁあ…ッ…
(初めてみたものに顔を真っ赤に染め)
あ……の…本当に…私の中に入るの…？
…ちゃんと…全部…
(行為も初めてなので受け入れられきれるか不安になり)
(初めてみたものに顔を真っ赤に染め)
あ……の…本当に…私の中に入るの…？
…ちゃんと…全部…
(行為も初めてなので受け入れられきれるか不安になり)
入る…と思う…僕もしたことないけど…リュミアの中に入りたい…
(リュミアの身体を隠していた最後の下着を優しく剥ぎ取り、
自身の下着も脱いでリュミアの足の間に入り)
いく…よ…リュミア…大好き…
(徐々に体重をかけ、ゆっくりと腰を沈めていく)
(リュミアの身体を隠していた最後の下着を優しく剥ぎ取り、
自身の下着も脱いでリュミアの足の間に入り)
いく…よ…リュミア…大好き…
(徐々に体重をかけ、ゆっくりと腰を沈めていく)
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/07(日) 21:33:33 ID:kbeKpXFFO
すみません、つまらなかったですよね…
落ちますね
以下空いてます
落ちますね
以下空いてます
710 ：♂：2008/12/07(日) 22:07:51 ID:kMDFW4l3O
昔は仲の良かった学校の友達(魔術とかでも剣術とかでも)だったけど、ある日ぱったり消えて
そして大人になった時には、敵になっていて…
みたいな感じのシチュで募集します…。こちらは裏切ったがわ希望です。
携帯遅レスですがお相手してくださるかたよろしくお願いします…
そして大人になった時には、敵になっていて…
みたいな感じのシチュで募集します…。こちらは裏切ったがわ希望です。
携帯遅レスですがお相手してくださるかたよろしくお願いします…
711 ：♂：2008/12/07(日) 22:27:41 ID:kMDFW4l3O
あげてみますね…。他の内容でも合わせられる限り合わせます。
落ちます。以下空室です…
713 ：♂：2008/12/07(日) 23:29:13 ID:NfvT/Kjy0
無理矢理で、
最後まで陵辱行為に嫌悪し続けてくれる方募集。
シチュ等はお相手様に合わせます。
最後まで陵辱行為に嫌悪し続けてくれる方募集。
シチュ等はお相手様に合わせます。
714 ：♂：2008/12/07(日) 23:37:49 ID:NfvT/Kjy0
>>713
もう一度募集。
もう一度募集。
715 ：♂：2008/12/07(日) 23:49:19 ID:NfvT/Kjy0
最後に一度だけ再募集。
落ちます。
717 ：♀：2008/12/08(月) 15:57:45 ID:j2iOKMQg0
盗賊や海賊等の男性に無理矢理されたいです。
此方の立場は踊り子とか…希望に合わせますので…。
此方の立場は踊り子とか…希望に合わせますので…。
718 ：ミュリア：2008/12/08(月) 16:00:46 ID:IYudNu/l0
剣士さんに薬草を採って貰ったけど、その人に騙されて法外な代金を要求され、足りない分は身体で・・というシチュでやってくれる人はいませんか？
無理矢理でお願いします。NGは切断とか行き過ぎ行為です。
無理矢理でお願いします。NGは切断とか行き過ぎ行為です。
先客さんが今したようなので落ちます。
720 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/08(月) 16:02:22 ID:g3/q5DWHO
お願いできますか
こちら、そろそろ落ちますので。
ミュリアさんどうぞ〜。
ミュリアさんどうぞ〜。
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/08(月) 16:07:13 ID:g3/q5DWHO
あれ
二人とも落ちてしまわれましたか？
二人とも落ちてしまわれましたか？
いますよ＾＾
724 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/08(月) 16:11:19 ID:g3/q5DWHO
骨が折れる・砕けるや、肉が裂かれるみたいなハードな行為じゃなければ大丈夫ですが・・。
あと、言葉責めや理不尽に一方的に責められたいです・・。
あと、言葉責めや理不尽に一方的に責められたいです・・。
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/08(月) 16:18:00 ID:g3/q5DWHO
基本的にお尻は大丈夫ですよ。
あと、詳しい設定ですが、細かいところはなりゆきで。
あと、聞きたいことはなんでも言ってくださって大丈夫です。
あと、詳しい設定ですが、細かいところはなりゆきで。
あと、聞きたいことはなんでも言ってくださって大丈夫です。
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/08(月) 16:25:06 ID:g3/q5DWHO
ありがとうございます。
では歳と簡単に背格好など設定していただけますか？
こちらに対しての希望も大丈夫です。
では歳と簡単に背格好など設定していただけますか？
こちらに対しての希望も大丈夫です。
私の年齢は２０歳前後でローブ着用。あと三角帽子←ありきたりですみません＾＾
できれば、あなたはごつい男の人がいいです。年齢は何歳でもかまいません。
できれば、あなたはごつい男の人がいいです。年齢は何歳でもかまいません。
わかりました。
こちらも20くらいでいいでしょうか？
乱暴過ぎたりしたら言って下さいね。
どこから始めましょうか。
こちらも20くらいでいいでしょうか？
乱暴過ぎたりしたら言って下さいね。
どこから始めましょうか。
（では、あなたが薬草を持って家に来るところまで）
う〜ん、そろそろかなぁ・・。もうすぐソラトさんが来ると思うんだけど。
それがないと調合も進まないし、紅茶でも飲んで待ってようかな。
（紅茶を飲みながら、ソラトさんが来るのを待ち、ノックの音が聞こえた）
う〜ん、そろそろかなぁ・・。もうすぐソラトさんが来ると思うんだけど。
それがないと調合も進まないし、紅茶でも飲んで待ってようかな。
（紅茶を飲みながら、ソラトさんが来るのを待ち、ノックの音が聞こえた）
さあ、採ってきたぞ。
料金はこれでいいな。
（用紙を出すとそこには法外な額が書かれているが、ちゃんと薬草は採ってきてあり。）
もう採りに行ってしまったんだ。
返却は無しだ。
（払えないことがわかりきっているためわざとらしい笑みを浮かべ）
料金はこれでいいな。
（用紙を出すとそこには法外な額が書かれているが、ちゃんと薬草は採ってきてあり。）
もう採りに行ってしまったんだ。
返却は無しだ。
（払えないことがわかりきっているためわざとらしい笑みを浮かべ）
（ノックの音が聞こえ、彼の入室を許可して）
あ、これが薬草ですね？とても大変な旅だったのでしょうから、どうぞお掛けになって休んでください。
それで料金の方なんですが・・数日前の契約通りのこの額で・・えっ！
あ・・あの、話がちがいますよ？前は金貨１０枚ほどで良いとおっしゃっていたのに、金貨５０枚ってどういうことですか！
（いきなり高額な請求書を提示され、そんな金はないと反論する）
ごめんなさい・・私、今持ち合わせが足りなくて・・また今度にしてもらえませんか？
それにこれは何かの間違いだと・・。
あ、これが薬草ですね？とても大変な旅だったのでしょうから、どうぞお掛けになって休んでください。
それで料金の方なんですが・・数日前の契約通りのこの額で・・えっ！
あ・・あの、話がちがいますよ？前は金貨１０枚ほどで良いとおっしゃっていたのに、金貨５０枚ってどういうことですか！
（いきなり高額な請求書を提示され、そんな金はないと反論する）
ごめんなさい・・私、今持ち合わせが足りなくて・・また今度にしてもらえませんか？
それにこれは何かの間違いだと・・。
いやね、旅先で予想外に出費が嵩んだんだよ。
確か契約書にも諸経費は入ってたはずだし払えないでは困るんだがね。
（確かに入っていたが明らかに法外過ぎる値段。）
払えないと来たら売るしかないな、君をね。
（するといきなり圧倒的な力で後ろから羽交い締めにして。）
まあ待つにしてもそれ相応の利息というものがね。
（後ろから力強く胸を鷲掴みにしながら）
わかるよな？
確か契約書にも諸経費は入ってたはずだし払えないでは困るんだがね。
（確かに入っていたが明らかに法外過ぎる値段。）
払えないと来たら売るしかないな、君をね。
（するといきなり圧倒的な力で後ろから羽交い締めにして。）
まあ待つにしてもそれ相応の利息というものがね。
（後ろから力強く胸を鷲掴みにしながら）
わかるよな？
以下空室
お相手いいかな？
まだいらっしゃいますか…？
よかった…。よろしくお願いします。
こちらに何か希望はありますでしょうか？
こちらに何か希望はありますでしょうか？
こちらもそういうのは駄目なので大丈夫ですよ。
流れは……どうしましょうか？
流れは……どうしましょうか？
よく見たら上の方に希望書いてありましたね、すいません;
では職業は剣士でよろしいでしょうか、あと書き出しはどちらからにしましょうか…？
では職業は剣士でよろしいでしょうか、あと書き出しはどちらからにしましょうか…？
(わかりました。それではよろしくお願いします)
………………ふう…。
(ここは戦場と化した町。そこには目の前の女性剣士を見据える剣士の姿があった)
……一度だけ忠告する。いますぐ目の前から立ち去れ。
(冷めたような目付きで射抜くように見つめて、冷たく告げる)
………………ふう…。
(ここは戦場と化した町。そこには目の前の女性剣士を見据える剣士の姿があった)
……一度だけ忠告する。いますぐ目の前から立ち去れ。
(冷めたような目付きで射抜くように見つめて、冷たく告げる)
(こちらこそよろしくお願いします)
(じっとリオンを見つめ)
…それは無理な要望ね。
敵を簡単に通せると思うの？
(一目でリオンに気づくが、気づかないフリをする)
(じっとリオンを見つめ)
…それは無理な要望ね。
敵を簡単に通せると思うの？
(一目でリオンに気づくが、気づかないフリをする)
……そうか…。残念だな、もう少し物分かりがいいかと思ったが…
…断るなら容赦はしない、たとえ女でもな。
(剣を抜き、構えると一気に間を詰め斬りかかり)
(見据えていた顔に見覚えがある気はしたが、すぐに勘違いだと決めつけ)
…断るなら容赦はしない、たとえ女でもな。
(剣を抜き、構えると一気に間を詰め斬りかかり)
(見据えていた顔に見覚えがある気はしたが、すぐに勘違いだと決めつけ)
(自分はすぐに気づいたのに相手は気づいてくれないことが悔しくて目に涙が浮かぶ)
…っ
斬るなら斬れば？
あなたに斬られるなら本望だわ…リオン。
(自分が誰か名乗らずとも、リオンならわかってくれるはずだと僅かな希望をもって呼び掛ける)
…っ
斬るなら斬れば？
あなたに斬られるなら本望だわ…リオン。
(自分が誰か名乗らずとも、リオンならわかってくれるはずだと僅かな希望をもって呼び掛ける)
(斬りかかろうとしたが自分の名前を呼ばれて、思わずぴたりと止まり)
お前……なぜ名前を………っ…！？
(涙目になっていた相手を見つめて、昔の記憶に残る人物を思い出し)
ルカ………、なのか…？なんで…
(呆然として、剣をだらりと下げて)
お前……なぜ名前を………っ…！？
(涙目になっていた相手を見つめて、昔の記憶に残る人物を思い出し)
ルカ………、なのか…？なんで…
(呆然として、剣をだらりと下げて)
やっと…思い出してくれた…
(ふっと微笑む)
さぁ、何でなんだろうね…
昔はいつも…一緒だったのに…
(涙が溢れて言葉が続かなくなる)
(ふっと微笑む)
さぁ、何でなんだろうね…
昔はいつも…一緒だったのに…
(涙が溢れて言葉が続かなくなる)
………………っ。
(思い返せば自分が敵国の剣士になったときから会わなくなった)
(会ったら斬らなくてはいけないから会おうとしなかった)
……ちゃんと剣士になったんだな。
(涙を指で拭ってやって、少し和らいだ口調で)
(思い返せば自分が敵国の剣士になったときから会わなくなった)
(会ったら斬らなくてはいけないから会おうとしなかった)
……ちゃんと剣士になったんだな。
(涙を指で拭ってやって、少し和らいだ口調で)
…当たり前でしょ？
約束したもの、いつか絶対に一人前の剣士になるって。
ほら…何やってんのよ…
あたしのこと斬るんでしょう？
(震える声で俯いてしまう)
約束したもの、いつか絶対に一人前の剣士になるって。
ほら…何やってんのよ…
あたしのこと斬るんでしょう？
(震える声で俯いてしまう)
757 ：オルハ♀：2008/12/09(火) 20:23:08 ID:d93SWme0O
色気のないボーイッシュな少女剣士が誤って媚薬を飲むor飲まされる
･･･というシチュで募集
･･･というシチュで募集
オルハさん宜しければ
シーフの銀狐がお相手させて下さい
シーフの銀狐がお相手させて下さい
どうぞよろしくお願いします^^
和姦か強姦どちらにしましょう？
和姦ならこちらが夜ばいする感じで
強姦なら言葉攻めされたいです
和姦か強姦どちらにしましょう？
和姦ならこちらが夜ばいする感じで
強姦なら言葉攻めされたいです
オルハさんの好みに合わせますよ(*^-')b
夜ばいされるならクレリックに転職しまし（笑
夜ばいされるならクレリックに転職しまし（笑
クレリックってなんですか？
聖職者 僧侶ですね
聖職者をクレリックと言うんですね。
ではジュースだと思って間違って媚薬を飲んでしまい
我慢出来ずに仲間である銀狐さんに夜ばい
という感じで宜しいでしょうか？
ではジュースだと思って間違って媚薬を飲んでしまい
我慢出来ずに仲間である銀狐さんに夜ばい
という感じで宜しいでしょうか？
了解
（あとNGあったら教えといて下さい）
旅の仲間と冒険を終え
宝を沢山持ち帰り
酒場宿にて宴が始まり
騒ぎ踊り旅の無事を労う一行
大分酔ってしまったので先に休みますね…
宝の取り分の入った小袋を片手に部屋に向かう銀狐…
（あとNGあったら教えといて下さい）
旅の仲間と冒険を終え
宝を沢山持ち帰り
酒場宿にて宴が始まり
騒ぎ踊り旅の無事を労う一行
大分酔ってしまったので先に休みますね…
宝の取り分の入った小袋を片手に部屋に向かう銀狐…
（オルハさん？一応更新）
部屋に入ると仰向けにベットに横たわり
今日の出来事を思い出しながら眠りにつく…
オルハさんが酔っ払って綺麗になる！って言いながら
美薬と思って飲んでた薬…
あれって…
……ZZZ
部屋に入ると仰向けにベットに横たわり
今日の出来事を思い出しながら眠りにつく…
オルハさんが酔っ払って綺麗になる！って言いながら
美薬と思って飲んでた薬…
あれって…
……ZZZ
(NGはスカとグロです)
(酒と冒険の達成感から何時になく騒ぐ仲間達を尻目にまだ酒は早いと、
お酒を与えられない少女は酔いもなく、テーブルの隅で縮こまっていた。
お酒も飲めなければ、仲間の女性達のように色気もないから男から声をかけられることもない。
自慢げに話す仲間の言葉に適当に相槌を打っていた。
気付けば仲間がこれをやるからさっさと寝ろ！と言われる始末。
睡眠薬と思われるダンジョンで見つけた小瓶を一気に飲み干し、部屋に戻ろうと歩き出した。)
なに･･･？
(宿の階段を上った時、ふと、自身の身体に違和感を覚えた。
身体が熱い、特に下半身が。
何か悪い効果でもあったのかもしれない。
そのまま自室ではなく、先程部屋に戻った銀狐を思い出し、彼の部屋に向かう。
そのまま扉をノックする。)
(酒と冒険の達成感から何時になく騒ぐ仲間達を尻目にまだ酒は早いと、
お酒を与えられない少女は酔いもなく、テーブルの隅で縮こまっていた。
お酒も飲めなければ、仲間の女性達のように色気もないから男から声をかけられることもない。
自慢げに話す仲間の言葉に適当に相槌を打っていた。
気付けば仲間がこれをやるからさっさと寝ろ！と言われる始末。
睡眠薬と思われるダンジョンで見つけた小瓶を一気に飲み干し、部屋に戻ろうと歩き出した。)
なに･･･？
(宿の階段を上った時、ふと、自身の身体に違和感を覚えた。
身体が熱い、特に下半身が。
何か悪い効果でもあったのかもしれない。
そのまま自室ではなく、先程部屋に戻った銀狐を思い出し、彼の部屋に向かう。
そのまま扉をノックする。)
（あっ被ったｗ 旅の事思い出して床についたって感じで薬は無かった事に（汗）
ん…誰だろ…
扉を開けると目がトロ〜ンとし顔が赤らんでいるオルハの姿があった
「オルハさん！具合でも悪いんですか！？」
「早速治癒の魔法を！」
（外装の装備教えてください(^^)）
ん…誰だろ…
扉を開けると目がトロ〜ンとし顔が赤らんでいるオルハの姿があった
「オルハさん！具合でも悪いんですか！？」
「早速治癒の魔法を！」
（外装の装備教えてください(^^)）
(ハイネックの黒いインナー、ベージュのパンツ、ロングブーツ、両腕にガントレット
普段はこれの上に軽鎧、あまり女らしくない感じで。)
(後ろ手で扉を閉めながらぼーっと彼を見る。
ドクンと脈打つスピードが上がる。)
魔法、じゃなくて良い･･･
(鎧は既に下で脱いであった。
ガントレットを外し、床に捨てる。
ブーツも乱暴に脱ぎ捨てたかと思えば、突然銀狐の肩を掴み、
そのまま体重をかける･･･というよりもタックルして床の上に身体を倒す。
銀狐の腹の上に跨がり、ふふっと笑う。
傍から見れば酔っ払ったか混乱状態に陥ったようにしか見えない。)
（こちらの装備は銀の刺繍の施された白いローブとアンク（聖印）と白い靴で下着くらいかな）
突然衣服を脱ぎ肌を表にする女戦士の裸体に動揺する銀狐
手で自分の視界を覆いながら
オルハさん！酔ってますね！
私は神に身を捧げる身…こう言う事は…うわっ！
押し倒される銀狐…
馬乗りになられ
心臓の鼓動が高鳴り
その鼓動は聖職者の下半身に
充分な程に血液を送り込んでいた…
酔ってるんだ！今良くなる呪文を…！
突然衣服を脱ぎ肌を表にする女戦士の裸体に動揺する銀狐
手で自分の視界を覆いながら
オルハさん！酔ってますね！
私は神に身を捧げる身…こう言う事は…うわっ！
押し倒される銀狐…
馬乗りになられ
心臓の鼓動が高鳴り
その鼓動は聖職者の下半身に
充分な程に血液を送り込んでいた…
酔ってるんだ！今良くなる呪文を…！
ごめんなさい、書くの遅かったですよね
落ちます
落ちます
あっ 自分の方も今メッチャ遅かったから（汗
ゴメンね( ；_；)ノ
見てたら遅め前提で続き希望
ゴメンね( ；_；)ノ
見てたら遅め前提で続き希望
来世で逢える事を願いつつ
アディオス オルハ！ ﾉｼ
【以下空室】
アディオス オルハ！ ﾉｼ
【以下空室】
773 ：♀：2008/12/10(水) 20:02:41 ID:Pksj49ogO
どなたか人前で滅茶苦茶に犯してくれる方いませんか？
774 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/10(水) 20:04:00 ID:8OKnTqp6O
お相手いいかな？
お願いします！
776 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/10(水) 20:05:59 ID:8OKnTqp6O
希望のｼﾁｭとかありますか？
考えていたのはこんな感じです
・敗戦国の王族を兵士達で…
・森でエルフ等の異種族を盗賊達で…
・吸血鬼をハンター達が…
あわない様でしたら他の考えますし、希望がありましたら言って下さい
・敗戦国の王族を兵士達で…
・森でエルフ等の異種族を盗賊達で…
・吸血鬼をハンター達が…
あわない様でしたら他の考えますし、希望がありましたら言って下さい
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/10(水) 20:13:32 ID:8OKnTqp6O
そうですね。
異種族の娘を捕まえて見せ物みたいな感じで客の前で…みたいな感じはどうですか？
因みに異種族は何がやりたいですか？
異種族の娘を捕まえて見せ物みたいな感じで客の前で…みたいな感じはどうですか？
因みに異種族は何がやりたいですか？
エルフか吸血鬼をしたいな、と。
希望ある様でしたらあわせますよ
希望ある様でしたらあわせますよ
780 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/10(水) 20:17:01 ID:8OKnTqp6O
じゃぁエルフがいいな。
他に細かい設定とかNGとかあります？
なければ始めましょう。
他に細かい設定とかNGとかあります？
なければ始めましょう。
ＮＧは過度な暴力で。あと汚い系も。
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
NG了解しました。あと名前入れました。
では､始めますね。
(小さな部屋にエルフの女の子が一人鎖に繋がれている。そこに一人の男が入ってきて)
やぁｗ君が今日捕まえられたエルフの女の子だね？
今日のショーはよろしく頼むよｗ
(にやりと笑うとエルフの身体をいやらしい目で見て)
では､始めますね。
(小さな部屋にエルフの女の子が一人鎖に繋がれている。そこに一人の男が入ってきて)
やぁｗ君が今日捕まえられたエルフの女の子だね？
今日のショーはよろしく頼むよｗ
(にやりと笑うとエルフの身体をいやらしい目で見て)
(入ってきた男を見上げて怯えた表情で)
ショウ…って…どういう事ですか……？
お願いですから、森へ…帰らせて下さい…
お願いします…
(涙を溜めた目で)
ショウ…って…どういう事ですか……？
お願いですから、森へ…帰らせて下さい…
お願いします…
(涙を溜めた目で)
そう。ショーだ。
この町の貴族は変わった趣味の方が多くてね。
君みたいな異種族な女の子はたくさん客が呼べるんだよ。
(再びにやりと笑う)
怯えなくても大丈夫だ。殺したりはしないよ。
しばらくここでショーに出てくれれば森にも帰してやるよ。
いいね？
(促すように意地悪な目で尋ね)
この町の貴族は変わった趣味の方が多くてね。
君みたいな異種族な女の子はたくさん客が呼べるんだよ。
(再びにやりと笑う)
怯えなくても大丈夫だ。殺したりはしないよ。
しばらくここでショーに出てくれれば森にも帰してやるよ。
いいね？
(促すように意地悪な目で尋ね)
変わった趣味……？
(男の言葉の真意が掴めないが)
本当…ですか…？
(それでも森に帰してもらえるなら、と)
わかりました…やります…
(男の言葉の真意が掴めないが)
本当…ですか…？
(それでも森に帰してもらえるなら、と)
わかりました…やります…
よし。それでいいんだ。
そろそろ始まる時間だな。行くぞ。
(足の鎖だけを解くと手を拘束する鎖を掴み部屋から連れ出しｶｰﾃﾝが下りたｽﾃｰｼﾞの上に連れていき)
もう少しで始まるぜ
(ｶｰﾃﾝの向こうでは男達の興奮した声が聞こえ)
そろそろ始まる時間だな。行くぞ。
(足の鎖だけを解くと手を拘束する鎖を掴み部屋から連れ出しｶｰﾃﾝが下りたｽﾃｰｼﾞの上に連れていき)
もう少しで始まるぜ
(ｶｰﾃﾝの向こうでは男達の興奮した声が聞こえ)
(カーテンの方から聞こえる声に困惑そうにしながら)
あ…あの…私、何をすればいいんですか？
(鎖も外してもらえず不安が膨らむ)
私に出きる事なんてそんな……
あ…あの…私、何をすればいいんですか？
(鎖も外してもらえず不安が膨らむ)
私に出きる事なんてそんな……
大丈夫。君は何もしなくていいんだよ。
ただされるがままにね。
(そう言うとｽﾃｰｼﾞのｶｰﾃﾝが上げられて)
ようこそ､いらっしゃいました。今日我々を楽しませてくれるのはこの可愛いエルフの女の子です!!
(会場からは歓声があがる。ユミナにも自己紹介するように促し)
ただされるがままにね。
(そう言うとｽﾃｰｼﾞのｶｰﾃﾝが上げられて)
ようこそ､いらっしゃいました。今日我々を楽しませてくれるのはこの可愛いエルフの女の子です!!
(会場からは歓声があがる。ユミナにも自己紹介するように促し)
(まだ状況を掴めないが)
え……っと、あの…ユミナ…です
よろしくお願いします…
(一度頭を下げる)
(不安を感じている為か、長い耳は伏せられている)
え……っと、あの…ユミナ…です
よろしくお願いします…
(一度頭を下げる)
(不安を感じている為か、長い耳は伏せられている)
(ユミナの自己紹介とその可愛いらしさに会場はさらに盛り上がり)
可愛いらしいですねぇ。この可愛いらしい少女がこの後どんな淫乱な姿を見せてくれるか楽しみですねぇｗ
(そういうとｽﾃｰｼﾞに台が運ばれてその台にユミナの両手をばんざいのように拘束し)
それでは始めましょうか
可愛いらしいですねぇ。この可愛いらしい少女がこの後どんな淫乱な姿を見せてくれるか楽しみですねぇｗ
(そういうとｽﾃｰｼﾞに台が運ばれてその台にユミナの両手をばんざいのように拘束し)
それでは始めましょうか
(自由を奪われロイと観客を交互に見る)
あ…の…どういう事をするんですか……？
こんな…体勢で…
(処女設定でお願いします)
あ…の…どういう事をするんですか……？
こんな…体勢で…
(処女設定でお願いします)
ふふっｗまだ分からないのかい？
(そう言うとユミナの服をさっと剥ぎ取っていき)
おおっとこれはなかなかいい身体ですねｗ
(露になった白い形のいい胸に男達は息を飲み)
(了解です。)
(そう言うとユミナの服をさっと剥ぎ取っていき)
おおっとこれはなかなかいい身体ですねｗ
(露になった白い形のいい胸に男達は息を飲み)
(了解です。)
……！
(服を脱がれると驚いて)
や…やめて下さい…ッ
こんな…っ…私に出きることって……
(体を隠そうにもできず、頬を赤らめて)
お願いします…やめて…やめて下さい……っ
(服を脱がれると驚いて)
や…やめて下さい…ッ
こんな…っ…私に出きることって……
(体を隠そうにもできず、頬を赤らめて)
お願いします…やめて…やめて下さい……っ
(ユミナの懇願も無視して男達はユミナの身体を眺めて卑猥なやじや冷やかしをして)
恥ずかしがって可愛いですねｗおや？ユミナちゃん乳首勃ってない？
(誰かが気が付くとみんなの視線が露になっている胸へ集まり)
恥ずかしがって可愛いですねｗおや？ユミナちゃん乳首勃ってない？
(誰かが気が付くとみんなの視線が露になっている胸へ集まり)
そんな事……っ
やめて…お願いですから見ないで…
(エルフは人間よりも感じやすく、乳首はしっかりと立っている)
(出来ればヤジや冷やかしの言葉も書いて下さると嬉しいです。ロイさんも希望がありましたら言って下さいね)
やめて…お願いですから見ないで…
(エルフは人間よりも感じやすく、乳首はしっかりと立っている)
(出来ればヤジや冷やかしの言葉も書いて下さると嬉しいです。ロイさんも希望がありましたら言って下さいね)
ユミナちゃんは見られて乳首を立てる変態エルフさんだぁｗ
(司会が叫ぶように話すと観客も口々にユミナを冷やかし)
おい､あれみろよ。あんなに乳首勃たせてるぜｗ
ほんとだｗきっと淫乱なんだなｗ
ふふっｗではここで淫乱エルフのユミナちゃんの胸を少し触ってみたいと思います！
(そういうと後ろから優しく包みこむように乳房を揉んでいき)
了解です。なるべく希望にそえるよう頑張ります
(司会が叫ぶように話すと観客も口々にユミナを冷やかし)
おい､あれみろよ。あんなに乳首勃たせてるぜｗ
ほんとだｗきっと淫乱なんだなｗ
ふふっｗではここで淫乱エルフのユミナちゃんの胸を少し触ってみたいと思います！
(そういうと後ろから優しく包みこむように乳房を揉んでいき)
了解です。なるべく希望にそえるよう頑張ります
違う…違います…っ
立たせて…るんじゃ…
(観客の声に泣きそうになりながら)
やめ…やめてぇ…っ触らないで…っぁ…
っあ…ん…！
(胸をさわられた途端に声を上げ、伏せていた耳がぴくっと動く)
(ありがとうございます)
立たせて…るんじゃ…
(観客の声に泣きそうになりながら)
やめ…やめてぇ…っ触らないで…っぁ…
っあ…ん…！
(胸をさわられた途端に声を上げ、伏せていた耳がぴくっと動く)
(ありがとうございます)
(乳房全体を包みこみ優しく揺らしたり突起を指で挟んでみたり)
おいおいｗあんなに鳴いて気持ちよさそうだなｗ
涙まで出して喜んでるぜｗ
(観客の冷やかしが続くなか突起を集中的に責めて)
さすが淫乱エルフユミナちゃんｗいい声で鳴きますね。
みなさんも見ているだけではつまらないでしょう。今から二人ｽﾃｰｼﾞに出て好きにしていいですよ。
誰かいらっしゃいますか？(男達は次々に名乗りあげて)
おいおいｗあんなに鳴いて気持ちよさそうだなｗ
涙まで出して喜んでるぜｗ
(観客の冷やかしが続くなか突起を集中的に責めて)
さすが淫乱エルフユミナちゃんｗいい声で鳴きますね。
みなさんも見ているだけではつまらないでしょう。今から二人ｽﾃｰｼﾞに出て好きにしていいですよ。
誰かいらっしゃいますか？(男達は次々に名乗りあげて)
ﾚｽ遅くてすいません(･ω･`)
っん…ぁ…ッ、あ…ー…っ！
(ヒクヒクと体を跳ねさせながら)
や…やめて…やめてぇ……っ
私…っ…体がおかし…くて…
(涙をこぼしながら言うが聞き入れてもらえず)
(ヒクヒクと体を跳ねさせながら)
や…やめて…やめてぇ……っ
私…っ…体がおかし…くて…
(涙をこぼしながら言うが聞き入れてもらえず)
(たくさんの中から選ばれた男二人がｽﾃｰｼﾞに上り)
さぁ好きにしていいですよｗ
(そう言うと男達はユミナの両方の乳房に吸い付き優しく舌で突起を転がして)
いいなぁ。俺もしたいぜ。
もっとやれやれっ!!
(男達の中にはズボンを下ろし自慰をする者も出てきて)
さぁ好きにしていいですよｗ
(そう言うと男達はユミナの両方の乳房に吸い付き優しく舌で突起を転がして)
いいなぁ。俺もしたいぜ。
もっとやれやれっ!!
(男達の中にはズボンを下ろし自慰をする者も出てきて)
や…っいやぁ…ッ
あ…ぁ…っ、や…ぁあ…ッ！
(耳がピクピクと震え顔が真っ赤に)
触ら…ないで…っ
お願いですからやめて…っぁ…ん…あ…っ、ぁ……！
あ…ぁ…っ、や…ぁあ…ッ！
(耳がピクピクと震え顔が真っ赤に)
触ら…ないで…っ
お願いですからやめて…っぁ…ん…あ…っ、ぁ……！
下はどうなってるでしょうねぇｗ
(乳首を責められたままユミナの秘部を隠す布も取られて)
おっとーすでにぐちゅぐちゅに濡れてますねｗ
(ユミナの秘部は濡れてﾃﾗﾃﾗと光っていて)
ばっちり濡れてるな。淫乱エルフｗ
早くでかいの入れて欲しいんだろｗ
(乳首を責められたままユミナの秘部を隠す布も取られて)
おっとーすでにぐちゅぐちゅに濡れてますねｗ
(ユミナの秘部は濡れてﾃﾗﾃﾗと光っていて)
ばっちり濡れてるな。淫乱エルフｗ
早くでかいの入れて欲しいんだろｗ
み…見ないで…ッ、見ないで下さい……っ
(膣口がヒクヒクと動き、愛液が太股を伝っていく)
あ…ぁあ…ッ、ん……あ……っはぁ…はぁ…っ
も…やめ…いやぁあ……ッ
(泣きながら胸の刺激に悶える)
(膣口がヒクヒクと動き、愛液が太股を伝っていく)
あ…ぁあ…ッ、ん……あ……っはぁ…はぁ…っ
も…やめ…いやぁあ……ッ
(泣きながら胸の刺激に悶える)
(男二人に胸を責めるのをやめさせて)
では､ここでみなさんに淫乱エルフユミナちゃんのｱｿｺを見てもらいましょうか
(低い台が何個か持って来られユミナの足をＭ時に開いて固定する。膣口まで観客に丸見えになって)
おいおいｗひくついてるじゃないか。誰か早く入れてやれよｗ
自分から求めちゃうﾏﾝｺなんてやっぱりユミナちゃんは淫乱だなｗ
では､ここでみなさんに淫乱エルフユミナちゃんのｱｿｺを見てもらいましょうか
(低い台が何個か持って来られユミナの足をＭ時に開いて固定する。膣口まで観客に丸見えになって)
おいおいｗひくついてるじゃないか。誰か早く入れてやれよｗ
自分から求めちゃうﾏﾝｺなんてやっぱりユミナちゃんは淫乱だなｗ
見ないで…こんな所…っ
違うの…欲しくなんてない…
(だが見られているせいか、愛液は更に溢れ)
お願い…もうやめ…て……
見ないでぇ……ッ
(ポロポロと泣きながら)
違うの…欲しくなんてない…
(だが見られているせいか、愛液は更に溢れ)
お願い…もうやめ…て……
見ないでぇ……ッ
(ポロポロと泣きながら)
それじゃぁ一回イカせてみましょうかｗ
(ユミナを無視して指を濡れた秘部に持っていきそっと差し込んでいき)
こりゃすごいｗ簡単に入るし締め付けもすごいなぁ。
(そのまま指をだんだん早く動かしていき)
(ユミナを無視して指を濡れた秘部に持っていきそっと差し込んでいき)
こりゃすごいｗ簡単に入るし締め付けもすごいなぁ。
(そのまま指をだんだん早く動かしていき)
っあ……ッ！あ…ぁあ…！
な…かに入って…っ
いやぁあッ！
(中はきゅうきゅうと指を締め付け)
っあ…あっ、だ…めぇ……ッ
だめ…だめだめぇ…ッ！ぁあああんっ！
(イく瞬間耳をピンと立て、体を大きく跳ねさせる)
な…かに入って…っ
いやぁあッ！
(中はきゅうきゅうと指を締め付け)
っあ…あっ、だ…めぇ……ッ
だめ…だめだめぇ…ッ！ぁあああんっ！
(イく瞬間耳をピンと立て、体を大きく跳ねさせる)
(ユミナがイクと歓声があがり)
もう一度イカせてみようぜｗ
もっとやれやれｗ
(観客が煽りイッたばかりのユミナの中で再び指を動かして)
もう一度イカせてみようぜｗ
もっとやれやれｗ
(観客が煽りイッたばかりのユミナの中で再び指を動かして)
っ…や…ぁあッ！
ま……まだ収まってな…っぁあん！
(中は勝手に指を締め付ける)
っぁ…あ…あぁっ、いやぁ……ッもうやめてぇ……っ！ひぁああっ！
(再度イくとぐったりと体から力を抜き、呼吸を繰り返す)
ま……まだ収まってな…っぁあん！
(中は勝手に指を締め付ける)
っぁ…あ…あぁっ、いやぁ……ッもうやめてぇ……っ！ひぁああっ！
(再度イくとぐったりと体から力を抜き、呼吸を繰り返す)
ごめん。そろそろ落ちないと。
楽しかったです。ありがとうございました。
楽しかったです。ありがとうございました。
わかりました。
ありがとうございました。
以下空室です。
ありがとうございました。
以下空室です。
813 ：♂：2008/12/10(水) 23:03:18 ID:MvyfsWbGO
若い騎士or魔導師か狼の獣人を責めてくれる女性はいませんか？
希望のシチュがある場合そちらに合わせます
814 ：♂：2008/12/10(水) 23:24:33 ID:MvyfsWbGO
募集あげ
815 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/10(水) 23:39:10 ID:MvyfsWbGO
落ち
816 ：ジュリー(♀)：2008/12/11(木) 00:14:50 ID:acg3syOMO
調教っぽく責めてくれる人いませんか〜？
シチュは貴族や王族に売られた珍しいエルフや獣人…というのを考えてますが、他のシチュでも構いません。
乱暴な言葉遣いより、丁寧な人に責められたいです。
シチュを重視してくれる人歓迎です。
シチュは貴族や王族に売られた珍しいエルフや獣人…というのを考えてますが、他のシチュでも構いません。
乱暴な言葉遣いより、丁寧な人に責められたいです。
シチュを重視してくれる人歓迎です。
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/11(木) 00:15:38 ID:rkOBlcUA0
>>817
…？いる、のかな…？
…？いる、のかな…？
>>820
というか、全くの同一人物です。
上の希望云々はまっさらにしちゃってくださいな
あまり横暴に要望を押し付けるのも失礼なので、
ジュリーさんのご希望に添える形にさせて頂きます。
思い浮かばないようであれば、こちらから提案させて貰いますので
というか、全くの同一人物です。
上の希望云々はまっさらにしちゃってくださいな
あまり横暴に要望を押し付けるのも失礼なので、
ジュリーさんのご希望に添える形にさせて頂きます。
思い浮かばないようであれば、こちらから提案させて貰いますので
>>822
いえ、590辺りにある同名の人と同じって事ですよ。
少し紛らわしくさせちゃいましたね。ごめんなさい。
では、>>816のようなシチュにしましょう。
研究の為に捕らえた獣人を買い取って、体中を調べながら･･･とかはどうでしょう？
いえ、590辺りにある同名の人と同じって事ですよ。
少し紛らわしくさせちゃいましたね。ごめんなさい。
では、>>816のようなシチュにしましょう。
研究の為に捕らえた獣人を買い取って、体中を調べながら･･･とかはどうでしょう？
ああ、すみません…。
自分はロイさん達のことを言ってたんだけど、ショウさんの口振りからすぐ上の方かと…。
どちらもはずれでしたねｗ
はい、了解です。
どんな獣人がいいですか？
なければありがちな猫タイプでいきます…ｗ
自分はロイさん達のことを言ってたんだけど、ショウさんの口振りからすぐ上の方かと…。
どちらもはずれでしたねｗ
はい、了解です。
どんな獣人がいいですか？
なければありがちな猫タイプでいきます…ｗ
では、猫でお願いします。
人間に耳と尻尾が付いている、と考えればいいかな？
では、こちらから書き出します。
シチュ内の容姿や服装を教えて頂けると助かりますのでー
（長袖を捲り、薄暗く光る時計を見つめて）
･･･遅いな。もうすぐ到着する筈なのに･･･
（ぼやいていると、玄関から人の声が）
あ、はーい･･･あ、どうも。では、また後ほど･･･
（軽い会話を交わし、大きな皮袋を抱えて戻ってくる。
それをベッドの上に置き、縛り付けられた皮袋を解く）
人間に耳と尻尾が付いている、と考えればいいかな？
では、こちらから書き出します。
シチュ内の容姿や服装を教えて頂けると助かりますのでー
（長袖を捲り、薄暗く光る時計を見つめて）
･･･遅いな。もうすぐ到着する筈なのに･･･
（ぼやいていると、玄関から人の声が）
あ、はーい･･･あ、どうも。では、また後ほど･･･
（軽い会話を交わし、大きな皮袋を抱えて戻ってくる。
それをベッドの上に置き、縛り付けられた皮袋を解く）
了解しました。
書き出しありがとうございますー。
(袋の中からは何か寝息のような音が聞こえていて)
(袋を開けると、まるで猫のような茶色の耳、同じ色のふわふわとした短い髪の毛の少女が入っていた。)
(薄汚れた大きめのシャツをワンピースのように着せられ、下のほうからはこれまた猫のような茶色の尻尾が出ている。)
(手首には手錠が付けられ、暴れたのか体のところどころには傷が…)
書き出しありがとうございますー。
(袋の中からは何か寝息のような音が聞こえていて)
(袋を開けると、まるで猫のような茶色の耳、同じ色のふわふわとした短い髪の毛の少女が入っていた。)
(薄汚れた大きめのシャツをワンピースのように着せられ、下のほうからはこれまた猫のような茶色の尻尾が出ている。)
(手首には手錠が付けられ、暴れたのか体のところどころには傷が…)
･･･ふう･･･確かに、今までには見た事の無い生き物だ。
･･･傷は一切つけるなと言った筈だが･･はてさて。
（小さな声でブツブツと言いながら、ジュリーを起き上がらせる。
ベッドの淵に座るよう、手や足の位置を移動させる）
俺の言葉はわかるかな？
（確認の為、そう言って）
･･･まず第一に、安全を保障しよう。
解剖したり標本にしたりはしない。だから、安心してくれ。
（頭に手をぽんと置き、にこっと微笑む）
･･･傷は一切つけるなと言った筈だが･･はてさて。
（小さな声でブツブツと言いながら、ジュリーを起き上がらせる。
ベッドの淵に座るよう、手や足の位置を移動させる）
俺の言葉はわかるかな？
（確認の為、そう言って）
･･･まず第一に、安全を保障しよう。
解剖したり標本にしたりはしない。だから、安心してくれ。
（頭に手をぽんと置き、にこっと微笑む）
…ふみゅ……。
(パチッと目を覚まし、キョロキョロと周りを見回して)
…………っ！
(金色の大きな瞳がショウを捉えると、耳を寝かせ、シャーッと威嚇してみせる)
(しかし、優しそうな微笑みを見ると、少しホッとしたのか)
(それでも疑い深げにショウを見上げる)
…森に、返して。
獣人は人間にかかわらないし、人間も獣人にはかかわらない。
遠い昔に約束したって、お母さん言ってた…のに…！
(パチッと目を覚まし、キョロキョロと周りを見回して)
…………っ！
(金色の大きな瞳がショウを捉えると、耳を寝かせ、シャーッと威嚇してみせる)
(しかし、優しそうな微笑みを見ると、少しホッとしたのか)
(それでも疑い深げにショウを見上げる)
…森に、返して。
獣人は人間にかかわらないし、人間も獣人にはかかわらない。
遠い昔に約束したって、お母さん言ってた…のに…！
ああ、ちゃーんと森には返すさ。
ただ、少し俺の研究に手伝って貰うだけ。
（手を頭から離し、後ろ手に組んで）
その通り、俺ら人間と君ら人間は殆ど関わりを持たない。
が、獣人が捕獲されたと聞いたので･･･この通り、連れて来て貰った。
（ジュリーの隣に腰を掛け、真剣な表情で）
･･･俺の研究を、手伝ってはくれないかな？
ただ、少し俺の研究に手伝って貰うだけ。
（手を頭から離し、後ろ手に組んで）
その通り、俺ら人間と君ら人間は殆ど関わりを持たない。
が、獣人が捕獲されたと聞いたので･･･この通り、連れて来て貰った。
（ジュリーの隣に腰を掛け、真剣な表情で）
･･･俺の研究を、手伝ってはくれないかな？
け…研究、手伝ったら。
森に返して…くれる？
なら…手伝う…。
(まだ警戒してるのか、横に座るショウと少し距離をとる)
で、私は…何をするの？
(不安なのか、また耳が寝る)
森に返して…くれる？
なら…手伝う…。
(まだ警戒してるのか、横に座るショウと少し距離をとる)
で、私は…何をするの？
(不安なのか、また耳が寝る)
ああ、約束するとも。
（そう言いつつ、何枚もの紙とペンを手に取り）
とはいえ、獣人の事についての研究は結構済んでいる訳で･･･
の欠けた部分を手伝って欲しい。
（再びジュリーに近寄り、ワンピースの肩紐を外す。
すとんとワンピースが落ちると、胸元が露になり）
ふむ･･･確かに、容姿は人間と変わらないな。
（書類とジュリーを交互に見ながら、胸をふにふにと揉み始める）
（そう言いつつ、何枚もの紙とペンを手に取り）
とはいえ、獣人の事についての研究は結構済んでいる訳で･･･
の欠けた部分を手伝って欲しい。
（再びジュリーに近寄り、ワンピースの肩紐を外す。
すとんとワンピースが落ちると、胸元が露になり）
ふむ･･･確かに、容姿は人間と変わらないな。
（書類とジュリーを交互に見ながら、胸をふにふにと揉み始める）
欠けた…じゃあ、すぐに終わる…
(そんなに大きい訳ではない、でも綺麗な形をした胸が露わになる)
(いきなりのことにビックリして尻尾を立てて太くする)
な、なに、するの…！
(パシッとショウの手を叩き、胸を隠しながら後退る)
(そんなに大きい訳ではない、でも綺麗な形をした胸が露わになる)
(いきなりのことにビックリして尻尾を立てて太くする)
な、なに、するの…！
(パシッとショウの手を叩き、胸を隠しながら後退る)
っと･･･何って、研究の手伝いだよ。
最初はボディチェックから始めないと･･･
（ジュリーを元の位置に戻させ、両手で胸を揉み回す。
持ち上げるように下から支えて、ゆっくりと･･･）
それに、今回の研究は「性」についてだからね。
これぐらいで驚いてちゃダメだよ？
（意地悪く微笑み、首筋にキスをする）
最初はボディチェックから始めないと･･･
（ジュリーを元の位置に戻させ、両手で胸を揉み回す。
持ち上げるように下から支えて、ゆっくりと･･･）
それに、今回の研究は「性」についてだからね。
これぐらいで驚いてちゃダメだよ？
（意地悪く微笑み、首筋にキスをする）
や…にゃっ…。
(手首にはガチャンと音のする手錠がしてあるため思うように抵抗が出来ず)
いや…こんな、やめ…っ！
(首筋にキスをされると、ビクンとして大人しくなる)
た…助け、てぇ…
(目には涙が浮かび、口からは段々と熱い息が漏れ始める)
(手首にはガチャンと音のする手錠がしてあるため思うように抵抗が出来ず)
いや…こんな、やめ…っ！
(首筋にキスをされると、ビクンとして大人しくなる)
た…助け、てぇ…
(目には涙が浮かび、口からは段々と熱い息が漏れ始める)
ふむ･･･感度は良好･･･と。
ここ、硬くなっちゃってるね。
（指先で乳首を突付くと、ぷっくりと浮き上がって）
乳首は性感帯、人間と同じく感じると固く立ち上がる･･･
（ふさふさの筆を手に持ち、毛先を乳首に当てる。
根元に沿って先を這わせ、乳首の先っぽを集中して責める）
気分の方は如何かな？
ここ、硬くなっちゃってるね。
（指先で乳首を突付くと、ぷっくりと浮き上がって）
乳首は性感帯、人間と同じく感じると固く立ち上がる･･･
（ふさふさの筆を手に持ち、毛先を乳首に当てる。
根元に沿って先を這わせ、乳首の先っぽを集中して責める）
気分の方は如何かな？
や…やぁあ…。
(初めて見る、ぷっくりとした乳首が恥ずかしくて目を背ける)
にゃふっ、そ…それで、触っちゃ…ダメぇ…っ。
ぴくんってしちゃ…んんっ！
(筆でいじられるとより敏感に反応して、これ以上ないくらい乳首はつんっとする)
なんか…変、だよぉ…っ。
何、して…っ、ひぁうっ。
(完全に喘ぐような声が出てしまう)
(初めて見る、ぷっくりとした乳首が恥ずかしくて目を背ける)
にゃふっ、そ…それで、触っちゃ…ダメぇ…っ。
ぴくんってしちゃ…んんっ！
(筆でいじられるとより敏感に反応して、これ以上ないくらい乳首はつんっとする)
なんか…変、だよぉ…っ。
何、して…っ、ひぁうっ。
(完全に喘ぐような声が出てしまう)
ふむふむ･･･変な気分、と。
（書類には「発情有」と書き加え、それを机に置く）
それじゃ、もう少し調べてみようか。
（筆を乳首から離し、指先できゅっと摘む。
反対の乳首に口元を寄せ、舌でぺろっと舐める）
ちゅ･･･ちゅぱ･･･
（そのまま唇を深く押し付け、全体を丁寧に舐める。
根元から先っぽまで舌を這わせ、音を立てて吸い付いて･･･）
ん･･･はあ･･･何処か体がおかしくなったりとか････ありませんか？
（書類には「発情有」と書き加え、それを机に置く）
それじゃ、もう少し調べてみようか。
（筆を乳首から離し、指先できゅっと摘む。
反対の乳首に口元を寄せ、舌でぺろっと舐める）
ちゅ･･･ちゅぱ･･･
（そのまま唇を深く押し付け、全体を丁寧に舐める。
根元から先っぽまで舌を這わせ、音を立てて吸い付いて･･･）
ん･･･はあ･･･何処か体がおかしくなったりとか････ありませんか？
(書類を置いたのを見て)
もう、終わり…？
…にゃぅうっ！
(ホッとしたのも束の間、乳首を摘まれると体が跳ねる)
ひあっ。にゃ、あう…っ！
(反対の乳首も、口で苛められるとそれに合わせて声が出る)
にゃ…そこ、舐めてるとこ…ジンジンする…ぅ…
体が、熱いよお…何、これぇ…っ。
(脚をもじもじとさせ始める)
もう、終わり…？
…にゃぅうっ！
(ホッとしたのも束の間、乳首を摘まれると体が跳ねる)
ひあっ。にゃ、あう…っ！
(反対の乳首も、口で苛められるとそれに合わせて声が出る)
にゃ…そこ、舐めてるとこ…ジンジンする…ぅ…
体が、熱いよお…何、これぇ…っ。
(脚をもじもじとさせ始める)
体が熱い･･･ふむ、人間と左程変化は無いのかな？
（唾液で濡れた乳首を指で弾き、先っぽを刺激する。
暇そうにしている手を下に伸ばし、足を左右に広げる）
今度は、こっちを調べてみようか？
（先程大活躍？だった筆を手に取る。
毛先をあそこに当て、表面を撫でるように･･･）
（唾液で濡れた乳首を指で弾き、先っぽを刺激する。
暇そうにしている手を下に伸ばし、足を左右に広げる）
今度は、こっちを調べてみようか？
（先程大活躍？だった筆を手に取る。
毛先をあそこに当て、表面を撫でるように･･･）
もお…終わりにしてよお…っ。
私…私……っ。
(ブルブルと首を振って悶えて)
……にゃあっ！？
や…にゃ、ぁん…っ。
それ…ダメだって…ばぁっ…！
(繋がれた両手で、ギュウッとショウの服を掴んで震えている)
私…私……っ。
(ブルブルと首を振って悶えて)
……にゃあっ！？
や…にゃ、ぁん…っ。
それ…ダメだって…ばぁっ…！
(繋がれた両手で、ギュウッとショウの服を掴んで震えている)
これも研究の一環だからさ。
少しだけ我慢してもらえるかな？
（ジュリーの足を大きく広げ、その間に顔を寄せる。
毛先を割れ目の奥まで、丁寧に･･･）
ん･･･？とろとろしたお汁が溢れてくるね。
獣人はこれの事を何と呼ぶのかな？
（意地悪な表情を浮かべつつ、指で入り口を掻き回す。
愛液で濡れた筆をクリに当て、全体を満遍なく）
少しだけ我慢してもらえるかな？
（ジュリーの足を大きく広げ、その間に顔を寄せる。
毛先を割れ目の奥まで、丁寧に･･･）
ん･･･？とろとろしたお汁が溢れてくるね。
獣人はこれの事を何と呼ぶのかな？
（意地悪な表情を浮かべつつ、指で入り口を掻き回す。
愛液で濡れた筆をクリに当て、全体を満遍なく）
やあっ、見ちゃ、や…っ！
(脚を閉じようとしても顔が間に入っているため出来ず)
んんん…っ！
し、しら…ないの…っ、だから、も…っ。
ふにゃあっ、あっ、んあっ…！
(クリを弄られるとピクピクと悶え、蜜はとめどなく溢れる)
(脚を閉じようとしても顔が間に入っているため出来ず)
んんん…っ！
し、しら…ないの…っ、だから、も…っ。
ふにゃあっ、あっ、んあっ…！
(クリを弄られるとピクピクと悶え、蜜はとめどなく溢れる)
そうか、知らないのか･･･
ふむ、自力で調べる他に無いな。
（掻き回していた指を膣口に当て、指先を挿入する。
膣内を広げるようにしながら、少しずつ奥へと･･･）
ん･･･全部入った････かな？
（指全体を回すように動かし、中を掻き混ぜる。
そのまま指を前後に動かし、中でピストン運動を始める）
ふむ、自力で調べる他に無いな。
（掻き回していた指を膣口に当て、指先を挿入する。
膣内を広げるようにしながら、少しずつ奥へと･･･）
ん･･･全部入った････かな？
（指全体を回すように動かし、中を掻き混ぜる。
そのまま指を前後に動かし、中でピストン運動を始める）
あ…ああ…。
ふにゃ、あ、あ…っ。
(指が入ってくると苦しそうに声を漏らす)
あ、…あ！
ひゃっ、あっ…んあっ、…っあ！
(ピストンに合わせて体が動き、キュッキュッとショウの指を締め付ける)
ふにゃ、あ、あ…っ。
(指が入ってくると苦しそうに声を漏らす)
あ、…あ！
ひゃっ、あっ…んあっ、…っあ！
(ピストンに合わせて体が動き、キュッキュッとショウの指を締め付ける)
･･･やっぱり、人間と変わらないよな･･･
（ぶつぶつと言いながら、お腹側の壁に指を押しつけて）
獣人さんの中、すごい締め付けだね。
人間と同じ様に、感じると中がキツくなるのかな？
（再び胸元に口を寄せ、乳首をちゅーっと吸いたてる。
お腹側のざらざらとクリを同時に刺激し、イカせようとする）
（ぶつぶつと言いながら、お腹側の壁に指を押しつけて）
獣人さんの中、すごい締め付けだね。
人間と同じ様に、感じると中がキツくなるのかな？
（再び胸元に口を寄せ、乳首をちゅーっと吸いたてる。
お腹側のざらざらとクリを同時に刺激し、イカせようとする）
あっ、にゃあっ…ふっ…！
(乳首と、中の弱いところを一気に責められると、
何度かキュウッと締め付けたかと思うと…)
っ、にゃぁぁあっ、あっ、ああっ！
(一際高い声と、キツい締め付けで達してしまう)
にゃっ…はっ…はぁっ…。
(耳も尻尾もくったりとして、まだ指をいれたままのそこはヒクヒクとしている)
(乳首と、中の弱いところを一気に責められると、
何度かキュウッと締め付けたかと思うと…)
っ、にゃぁぁあっ、あっ、ああっ！
(一際高い声と、キツい締め付けで達してしまう)
にゃっ…はっ…はぁっ…。
(耳も尻尾もくったりとして、まだ指をいれたままのそこはヒクヒクとしている)
んん･･･？イっちゃったかな？
（指の動きを緩くし、ぎゅーっと膣に指を締め付けられる。
締め付けが緩くなってから、中から指を抜き取る）
ふむ、生殖機能は正常。後は人間との･･･
（また小さな声でブツブツ言いながら、書類に記入して）
お疲れ様。最後の研究を終えれば、全部お終いだよ。
（頬に口付けをし、自身の固くなったモノを取り出す）
最後は、人間との性行為が可能であるかを･･･ね。
（指の動きを緩くし、ぎゅーっと膣に指を締め付けられる。
締め付けが緩くなってから、中から指を抜き取る）
ふむ、生殖機能は正常。後は人間との･･･
（また小さな声でブツブツ言いながら、書類に記入して）
お疲れ様。最後の研究を終えれば、全部お終いだよ。
（頬に口付けをし、自身の固くなったモノを取り出す）
最後は、人間との性行為が可能であるかを･･･ね。
(ぼーっとした頭の中、もう終わった…帰れる、と安堵の気持ちが広がる)
…ふえ…？
あ…、それ…え…？
(何がなんだかわかっておらず、ぼんやりとそれを見つめる)
…ふえ…？
あ…、それ…え…？
(何がなんだかわかっておらず、ぼんやりとそれを見つめる)
･･･もちろん、付き合ってくれるよね？
（深い笑みを浮かべ、ジュリーをベッドに押し倒す。
手錠を外し、両手を自由に動かせるように）
大丈夫、万が一の為に外出しするから。
（そう言いつつ、硬くなったモノをあそこに擦り当てる。
先っぽがクリに当たり、ここも擦れるように･･･）
･･･入れるよ･･･？
（腰を突き出し、ゆっくりとモノを中に挿入する）
（深い笑みを浮かべ、ジュリーをベッドに押し倒す。
手錠を外し、両手を自由に動かせるように）
大丈夫、万が一の為に外出しするから。
（そう言いつつ、硬くなったモノをあそこに擦り当てる。
先っぽがクリに当たり、ここも擦れるように･･･）
･･･入れるよ･･･？
（腰を突き出し、ゆっくりとモノを中に挿入する）
落ちたかな？
眠気も襲ってきたので、そろそろ失礼します。
またお相手お願いします。ではー
眠気も襲ってきたので、そろそろ失礼します。
またお相手お願いします。ではー
851 ：♂：2008/12/11(木) 20:49:20 ID:RKI4yCeh0
無理矢理シチュにてお付き合いくださる方募集。
最後まで嫌がって下されば、シチュなどはお任せします。
（希望がない場合、此方から幾つか案をお出しします）
最後まで嫌がって下されば、シチュなどはお任せします。
（希望がない場合、此方から幾つか案をお出しします）
852 ：♂：2008/12/11(木) 21:00:04 ID:RKI4yCeh0
もう一度だけ募集します。
853 ：♂：2008/12/11(木) 21:23:21 ID:RKI4yCeh0
落ちます。
ミス。
上げてしまい、失礼しました。
上げてしまい、失礼しました。
よろしくお願いします〜
あら？少し遅かったでしょうか？
無理矢理or強引系で募集です
無理矢理or強引系で募集です
857 ：フレア：2008/12/11(木) 21:37:48 ID:wPmExaCBO
あげ忘れました
858 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/11(木) 21:49:27 ID:wPmExaCBO
落ちます
以下空室です
以下空室です
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/11(木) 22:15:48 ID:zHIoicFpO
女です。
どなたか相手して下さいませんか？(男性かタチの女性お願いします)
どなたか相手して下さいませんか？(男性かタチの女性お願いします)
いいですか？
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/11(木) 22:17:17 ID:1e1/rLDYO
お願いします。
862 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/11(木) 22:20:05 ID:1e1/rLDYO
失礼、落ちますね；
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/11(木) 22:20:39 ID:zHIoicFpO
シチュの希望あるでしょうか？
できれば強引に攻めてもらいたいと思ってます
できれば強引に攻めてもらいたいと思ってます
特にありませんが…希望がなければ考えますよ？
強引にするのは好きなので…ＮＧありますか？
強引にするのは好きなので…ＮＧありますか？
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/11(木) 22:27:14 ID:zHIoicFpO
異種族(悪魔とか吸血鬼)の婚約者同士で、女の方が人間の男性と関係を持ってしまいそれの仕置き的な…
今うかんだやつですがどうでしょうか…？
嫌でしたらスルーして下さい。
ＮＧは痛い系で。
今うかんだやつですがどうでしょうか…？
嫌でしたらスルーして下さい。
ＮＧは痛い系で。
お仕置きですね！楽しみです！
吸血鬼にしますか？嫉妬が強そうなイメージなんで(笑)
書き出しお願いして良いですか？
無理なようでしたらしますが
名前入れました
吸血鬼にしますか？嫉妬が強そうなイメージなんで(笑)
書き出しお願いして良いですか？
無理なようでしたらしますが
名前入れました
ありがとうございます！
吸血鬼で大丈夫です。
呼び方は婚約者ですし様付け、でいいでしょうか？
書き出してもらえると助かります。すみません…
吸血鬼で大丈夫です。
呼び方は婚約者ですし様付け、でいいでしょうか？
書き出してもらえると助かります。すみません…
それでお願いします
こちらは呼び捨てでいいですか？
バンッ！
(寝室の扉を蹴り破るようにあけ)
フィオラ！いるか!?
(怒りで目が赤くなり、爪が鋭く伸びている)
我が城、この部屋に人間の匂いがするとは…どう言うことだ！
こちらは呼び捨てでいいですか？
バンッ！
(寝室の扉を蹴り破るようにあけ)
フィオラ！いるか!?
(怒りで目が赤くなり、爪が鋭く伸びている)
我が城、この部屋に人間の匂いがするとは…どう言うことだ！
はい、大丈夫です
(突然の怒声に肩を跳ねさせる)
ヴェノム様…あ…あの、これは…私が食事をしたからだと……
(剣幕と後ろめたさに俯きながら言い訳をする)
ですからその…お怒りを鎮めてもらえませんか…？
※フィオラは男の血を飲まない、という事にしておいて下さい。
(突然の怒声に肩を跳ねさせる)
ヴェノム様…あ…あの、これは…私が食事をしたからだと……
(剣幕と後ろめたさに俯きながら言い訳をする)
ですからその…お怒りを鎮めてもらえませんか…？
※フィオラは男の血を飲まない、という事にしておいて下さい。
(あわなかったら言ってくださいね)
ほう…？お前が食事か？
いつもは女の血…しかも処女の血しか飲まないのにか？
(フィオラの顎を掴み上を向かせ)
お前の身体から匂いがするようだが…？気のせいか？
ほう…？お前が食事か？
いつもは女の血…しかも処女の血しか飲まないのにか？
(フィオラの顎を掴み上を向かせ)
お前の身体から匂いがするようだが…？気のせいか？
(そちらも何かありましたら言って下さいね)
(ヴェノムから目を反らしながら)
そ…それは…その、血を飲んだ後にその娘の兄に捕まりそうになったので…
(震える小さな声で)
多分その時についたのでしょう…
(ヴェノムから目を反らしながら)
そ…それは…その、血を飲んだ後にその娘の兄に捕まりそうになったので…
(震える小さな声で)
多分その時についたのでしょう…
なるほど…？
お前を捕まえようと…？吸血鬼のお前を捕まえようとするとは余程腕が立つようだな？
始末しなければな？我が后になるフィオラに触れたのだから…
どこにいるのだ、その男は？
(優しく髪をなでながら)
お前を捕まえようと…？吸血鬼のお前を捕まえようとするとは余程腕が立つようだな？
始末しなければな？我が后になるフィオラに触れたのだから…
どこにいるのだ、その男は？
(優しく髪をなでながら)
…い…いえ、その……私は何ともありませんでしたから、ヴェノム様のお手を煩わせる事は…
(少し慌てた風にして)
ですから大丈夫です…ありがとうございます
(未だヴェノムと目は合わせず)
(少し慌てた風にして)
ですから大丈夫です…ありがとうございます
(未だヴェノムと目は合わせず)
煩わしいことなどあるものか…調べてみようか
(パチンと指をならすと空間にフィオラと人間が映る)
……フィオラ、どういうことだ？
(腕を掴み引き寄せる)
(パチンと指をならすと空間にフィオラと人間が映る)
……フィオラ、どういうことだ？
(腕を掴み引き寄せる)
(予想外の事に目を見開き)
こ……これは…
…その………
(だがもう言い訳も出来ずに黙り込む)
(ヴェノムがあれ程怒っていた理由を察し、体を微かに震わせながら俯く)
こ……これは…
…その………
(だがもう言い訳も出来ずに黙り込む)
(ヴェノムがあれ程怒っていた理由を察し、体を微かに震わせながら俯く)
我が知らぬとでも思ったのか…？
人間と交わるなど…(もう一度指を鳴らしと男が血だらけで縛られている姿が映る)
奴は地下牢にいるが…
(爪で上から服を引き裂いていく)
何も言うことはないのか？
人間と交わるなど…(もう一度指を鳴らしと男が血だらけで縛られている姿が映る)
奴は地下牢にいるが…
(爪で上から服を引き裂いていく)
何も言うことはないのか？
(男の姿に更に驚き、口に手を当てる)
……こんな……
も…申し訳ありません…っ
私が…悪いんです…ですから、お願いですから彼を解放して下さい…！
(泣きそうな顔で、抵抗をしない様に努めながら)
罰は…私が受けますから…だから……
……こんな……
も…申し訳ありません…っ
私が…悪いんです…ですから、お願いですから彼を解放して下さい…！
(泣きそうな顔で、抵抗をしない様に努めながら)
罰は…私が受けますから…だから……
ごめんなさい！
良いとこなんですけど、仕事の電話をかけなきゃいけないんで落ちます
すいません
良いとこなんですけど、仕事の電話をかけなきゃいけないんで落ちます
すいません
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/11(木) 23:37:56 ID:zHIoicFpO
そうですか…。
夜遅くにお疲れ様です。
よろしければ続きがしたいので、大人の掲示板に伝言下さい。
待ってます…。
夜遅くにお疲れ様です。
よろしければ続きがしたいので、大人の掲示板に伝言下さい。
待ってます…。
はい！明日にでも書かせていただきます
すいませんでした…
ｵﾁ
【以下空き
すいませんでした…
ｵﾁ
【以下空き
王女とクールで意地悪めなヴァンパイアの恋人同士のシチュでやってくれる方募集します
882 ：エレン：2008/12/12(金) 20:40:28 ID:LFNd+6qAO
あげます
883 ：エレン：2008/12/12(金) 21:01:27 ID:LFNd+6qAO
どなたかいませんか？
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/12(金) 21:08:12 ID:p8TQhlzwO
男性ですか？
いえ、女性です
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/12(金) 21:15:22 ID:p8TQhlzwO
勘違いしました。
落ちます。
落ちます。
あげ
888 ：♀：2008/12/12(金) 23:13:33 ID:p8TQhlzwO
どなたか無理矢理シチュでお相手してくれませんか？
889 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/12(金) 23:24:25 ID:p8TQhlzwO
あげ。
どなたかお願いします。
どなたかお願いします。
890 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/12(金) 23:26:45 ID:wrRvdb6+O
>>889
どんなシチュがいいですか？
どんなシチュがいいですか？
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/12(金) 23:29:18 ID:p8TQhlzwO
希望ありましたら合わせますよ。
こちらの希望はエルフっ娘を淫乱におとしてほしいな、と。
こちらの希望はエルフっ娘を淫乱におとしてほしいな、と。
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/12(金) 23:34:26 ID:wrRvdb6+O
特に希望はないですね
では、こっちは商人を装った奴隷売人でいいですか？
では、こっちは商人を装った奴隷売人でいいですか？
893 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/12(金) 23:35:21 ID:p8TQhlzwO
はい。わかりました。
基本的に何でも大丈夫ですが汚い系だけＮＧにさせて下さい。
基本的に何でも大丈夫ですが汚い系だけＮＧにさせて下さい。
894 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/12(金) 23:40:30 ID:wrRvdb6+O
了解です
では始めますね
(とある街の一角、様々な人種や戦士達がいる市場にいる)
やぁ、そこのエルフのお嬢さん
旅に必要な薬剤はそろったかね？
なんならここで買っていきなよ
では始めますね
(とある街の一角、様々な人種や戦士達がいる市場にいる)
やぁ、そこのエルフのお嬢さん
旅に必要な薬剤はそろったかね？
なんならここで買っていきなよ
(商人の前で足を止める)
…そうですね。
少し見せていただけますか？
(言いながら商品を物色する)
…そうですね。
少し見せていただけますか？
(言いながら商品を物色する)
896 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/12(金) 23:46:04 ID:wrRvdb6+O
これなんてどうだい？
疲労や毒にも効く万能薬さ
なんならちょっと飲んでみるかい？
(赤いルビーのような色の液体を渡すが、中身は強力な婿薬)
疲労や毒にも効く万能薬さ
なんならちょっと飲んでみるかい？
(赤いルビーのような色の液体を渡すが、中身は強力な婿薬)
(名前いれてもらっていいですか？)
え…よろしいんですか？
こんな貴重な薬を…
(商品の言葉を信じ、薬を受けとる)
ありがとうございます。
(礼を言ってから薬を飲む)
え…よろしいんですか？
こんな貴重な薬を…
(商品の言葉を信じ、薬を受けとる)
ありがとうございます。
(礼を言ってから薬を飲む)
お嬢さんは美人だからねサービスサービス
ほら、これもどうだい？
(薬を飲ませた後は、効果が出るまで商品を紹介する)
それでこれが…んっ？
どうしたんだいお嬢さん？
体をもじもじさせて
ほら、これもどうだい？
(薬を飲ませた後は、効果が出るまで商品を紹介する)
それでこれが…んっ？
どうしたんだいお嬢さん？
体をもじもじさせて
な…何でもありません…
(媚薬のせいか呼吸が乱れ、顔が赤くなっている)
あ…あの……っ
私、そろそろ行きますので…ありがとうございました
(宿にでも行って体の熱をおさえようと思いながら)
(媚薬のせいか呼吸が乱れ、顔が赤くなっている)
あ…あの……っ
私、そろそろ行きますので…ありがとうございました
(宿にでも行って体の熱をおさえようと思いながら)
すいません
ちょっと眠くなってきたんで落ちますね
ちょっと眠くなってきたんで落ちますね
901 ：女です：2008/12/13(土) 18:28:38 ID:Fmx7M+xB0
イチャ希望です
身分違いや種族違いでしたいのですが…どなたかいらっしゃいませんか？
長文傾向の方だと嬉しいです。
身分違いや種族違いでしたいのですが…どなたかいらっしゃいませんか？
長文傾向の方だと嬉しいです。
902 ：女です：2008/12/13(土) 18:38:38 ID:Fmx7M+xB0
あげます。
希望がある様でしたら他シチュでも大丈夫です。
イチャでも無理矢理でもできます。
希望がある様でしたら他シチュでも大丈夫です。
イチャでも無理矢理でもできます。
903 ：女です：2008/12/13(土) 18:51:47 ID:Fmx7M+xB0
もう暫くいますのでどなたかよろしければ声かけてやって下さい
904 ：女です：2008/12/13(土) 19:09:04 ID:Fmx7M+xB0
人いないのかな…最終あげ
落ちます。長々とすみませんでした。
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 00:08:37 ID:PrCfEcwfO
男性かタチの女性募集します
907 ：♀：2008/12/14(日) 00:14:00 ID:Dt3DO1Df0
旅の見習い魔導師の少女を犯してくれる異種族の人募集です
908 ：♀：2008/12/14(日) 00:16:04 ID:Dt3DO1Df0
あ、被ってしまいました；すいません
おち
おち
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 00:18:53 ID:PrCfEcwfO
男性かタチの女性募集中です
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 00:28:43 ID:PrCfEcwfO
あげ…
シチュは希望ありましたら合わせますし、ない様なら案出します
シチュは希望ありましたら合わせますし、ない様なら案出します
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 00:29:56 ID:ASIb/4uiO
>>910
よろしいでしょうか？
よろしいでしょうか？
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 00:32:25 ID:PrCfEcwfO
はい。よろしくお願いします。
希望シチュありますか？
希望シチュありますか？
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 00:33:56 ID:ASIb/4uiO
>>912
ありがとうございます！希望シチュは、王とその姫の父娘による近親相姦なんですが…大丈夫でしょうか？
ありがとうございます！希望シチュは、王とその姫の父娘による近親相姦なんですが…大丈夫でしょうか？
914 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 00:37:04 ID:PrCfEcwfO
近親相姦ですか…多分無理矢理系でなら大丈夫です。
他の希望ってないでしょうか？近親相姦初めてで…上手くできるか不安です；
他の希望ってないでしょうか？近親相姦初めてで…上手くできるか不安です；
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 00:39:41 ID:ASIb/4uiO
916 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 00:42:42 ID:PrCfEcwfO
あ、そういうシチュもありですね。思い付きませんでした。
できれば主と奴隷の方でいきたいのですが…
それか近親シチュと内容は一緒で代わりに嫁いだ先の王様(義父)と…はいかがでしょう？
できれば主と奴隷の方でいきたいのですが…
それか近親シチュと内容は一緒で代わりに嫁いだ先の王様(義父)と…はいかがでしょう？
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 00:45:55 ID:ASIb/4uiO
>>916
ではそれで行きましょうか！嫁いだ先の義父に対して奉仕する姫君という形で。王子と交わった後の姫を呼び出したりして
長文タイプなのですが大丈夫でしょうか？よろしければ私から書き出させていただきますが
ではそれで行きましょうか！嫁いだ先の義父に対して奉仕する姫君という形で。王子と交わった後の姫を呼び出したりして
長文タイプなのですが大丈夫でしょうか？よろしければ私から書き出させていただきますが
長文の方好きなので^^
それでは書き出しお願いします。
それでは書き出しお願いします。
919 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 00:48:39 ID:ASIb/4uiO
>>918
わかりました。では今から書き出しますね
わかりました。では今から書き出しますね
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 00:56:39 ID:ASIb/4uiO
（雲一つない澄み切った冬の夜空に浮かぶ月が天上へと至る頃…一国を統べる皇帝が、自室の書斎にて古文書を紐解きながら、リーシャの訪れを待ち望んでいた）
来たか…リーシャよ。今宵も、励んだであろうな？血を分けた我が息子と言えど、凡庸な男だが…種馬としてあてがうには使い道がある…のう？リーシャ
（皇帝の子息たる王子と、その隣国から来たる姫君リーシャ…政略結婚である事に代わりはないが、皇帝とリーシャの間には、皇帝が求めればいつでも応じる性欲処理のための愛奴としての契りが結ばれ）
（今夜もリーシャに性欲処理のための奉仕をさせる前に…王子に抱かれて、何度となく小作りをさせ、何発も膣内射精を繰り返させ…王子とのＳＥＸが終わった後のリーシャを呼び出した）
来たか…リーシャよ。今宵も、励んだであろうな？血を分けた我が息子と言えど、凡庸な男だが…種馬としてあてがうには使い道がある…のう？リーシャ
（皇帝の子息たる王子と、その隣国から来たる姫君リーシャ…政略結婚である事に代わりはないが、皇帝とリーシャの間には、皇帝が求めればいつでも応じる性欲処理のための愛奴としての契りが結ばれ）
（今夜もリーシャに性欲処理のための奉仕をさせる前に…王子に抱かれて、何度となく小作りをさせ、何発も膣内射精を繰り返させ…王子とのＳＥＸが終わった後のリーシャを呼び出した）
(名前をつけてもらってもいいですか？
それと今奥様はいるのでしょうか？)
(先程まで王子に抱かれていた為か、髪はほどいており服は寝着に薄い上着を羽織っただけで)
…お呼び下さいましてありがとうございます。
(一礼すると義父の言葉にやや苦笑し)
…これが私の役目ですから…。
この国を生かせる世継ぎを産めるなら、私はそれで…私に出来る事はこのくらいですから
(無意識にか自分の腹部を撫でる)
それと今奥様はいるのでしょうか？)
(先程まで王子に抱かれていた為か、髪はほどいており服は寝着に薄い上着を羽織っただけで)
…お呼び下さいましてありがとうございます。
(一礼すると義父の言葉にやや苦笑し)
…これが私の役目ですから…。
この国を生かせる世継ぎを産めるなら、私はそれで…私に出来る事はこのくらいですから
(無意識にか自分の腹部を撫でる)
>>921
（名前をつけました。妻はいるけれど見向きもしない状態でリーシャにのめり込んでいると言う設定で）
なに…確かに汝の役目は世継ぎを孕む事にある…が、それ以上に…わかるな？リーシャ。私の望みがなんであるかを…跪くのだ。為すべき事は、良くわかっているだろう？
（寝乱れたしどけないリーシャの姿を獲物を狙う猛禽類のような眼差しで見下ろすと…リーシャの前に仁王立ちとなる…）
まず、今日は何度その身に精を注ぎ込まれたか…溢れさせて見せながら報告せよ…その後、性欲処理のために奉仕する奴隷の口上を述べてもらおうか
（名前をつけました。妻はいるけれど見向きもしない状態でリーシャにのめり込んでいると言う設定で）
なに…確かに汝の役目は世継ぎを孕む事にある…が、それ以上に…わかるな？リーシャ。私の望みがなんであるかを…跪くのだ。為すべき事は、良くわかっているだろう？
（寝乱れたしどけないリーシャの姿を獲物を狙う猛禽類のような眼差しで見下ろすと…リーシャの前に仁王立ちとなる…）
まず、今日は何度その身に精を注ぎ込まれたか…溢れさせて見せながら報告せよ…その後、性欲処理のために奉仕する奴隷の口上を述べてもらおうか
(言われた通り跪きまた一礼すると足を開き寝着の裾を持ち上げる)
…こ…今夜は……３回…注いでいただきました…
(羞恥からか微かに手が震える。開いた足の付け根を王子が出した白濁が伝う)
ガイゼル様…今夜も、このリーシャの体を…お好きにお使い下さい…
…ここに…ガイゼル様の白濁も…注いで下さい…
(顔が徐々に赤くなっていき、目に涙が浮かぶ)
…こ…今夜は……３回…注いでいただきました…
(羞恥からか微かに手が震える。開いた足の付け根を王子が出した白濁が伝う)
ガイゼル様…今夜も、このリーシャの体を…お好きにお使い下さい…
…ここに…ガイゼル様の白濁も…注いで下さい…
(顔が徐々に赤くなっていき、目に涙が浮かぶ)
>>923
良いだろうリーシャ…心掛けや良し…なれば、その三度精を注がれた時の事を報告しながら…私の猛りを優しく慰めてもらうとしようか…もっと見せつけよ…その子種に汚された、濡れそぼる様を…
（その潤んだ眼差しに例えようのない胸の高ぶりを覚えつつ…リーシャの口元へと怒張を差し出す…上目遣いでの献身的なフェラチオ）
（その際には胸を揺らして弾ませて視覚にも興奮を煽るやり方…全てリーシャに因果を含めてある）
もちろん、汝が抱かれている様を想像して私はこんなに猛り苦しんでいるのだ…その事に責任を感じているな？リーシャ。言葉と態度で示すのだ
（濃厚な奴隷のフェラチオ…男の快楽と射精を満たすためだけの性欲処理の奉仕を、リーシャに促す）
良いだろうリーシャ…心掛けや良し…なれば、その三度精を注がれた時の事を報告しながら…私の猛りを優しく慰めてもらうとしようか…もっと見せつけよ…その子種に汚された、濡れそぼる様を…
（その潤んだ眼差しに例えようのない胸の高ぶりを覚えつつ…リーシャの口元へと怒張を差し出す…上目遣いでの献身的なフェラチオ）
（その際には胸を揺らして弾ませて視覚にも興奮を煽るやり方…全てリーシャに因果を含めてある）
もちろん、汝が抱かれている様を想像して私はこんなに猛り苦しんでいるのだ…その事に責任を感じているな？リーシャ。言葉と態度で示すのだ
（濃厚な奴隷のフェラチオ…男の快楽と射精を満たすためだけの性欲処理の奉仕を、リーシャに促す）
は…はい…申し訳ありません……
(自分の胸に手をやりガイゼルのものを挟むと、それを揉みながら時折舌を出して先端を舐め、その合間に報告をする)
…最初は…いつもの様に私を…抱き締めながらして下さいました…
っん……ぁ、…ぅ…ん…
(胸を圧迫される感覚とその熱さに顔を真っ赤にしながら)
２度めは…私を膝に置き下から…最後は…四つん這いになった私に…後ろから下さいました…
(足の間からトロトロと白濁の混ざった愛液が垂れる。報告を終えると胸から手をはずし、口に含めるところまでをふくむ)
(自分の胸に手をやりガイゼルのものを挟むと、それを揉みながら時折舌を出して先端を舐め、その合間に報告をする)
…最初は…いつもの様に私を…抱き締めながらして下さいました…
っん……ぁ、…ぅ…ん…
(胸を圧迫される感覚とその熱さに顔を真っ赤にしながら)
２度めは…私を膝に置き下から…最後は…四つん這いになった私に…後ろから下さいました…
(足の間からトロトロと白濁の混ざった愛液が垂れる。報告を終えると胸から手をはずし、口に含めるところまでをふくむ)
>>925
良い具合だリーシャ…瑞々しい肌が吸い付くようだな…それもこれだけの形、豊かさ、柔らかさ…おおっ…たまらぬな…どうだリーシャ？自らの乳で男根をシゴきあげ、射精へと促すために奉仕するのは…そうだ、もっと激しく…
（跪くリーシャに仁王立ちでのパイズリフェラ奉仕を行わせる…シットリと汗ばんだ美乳に男の先走り汁がヌルヌルと絡み付き、圧倒的な熱量を帯びた男根がリーシャの谷間の中へ）
くっくっく…ずいぶんと愛し合ったようではないか…仲睦まじい事よな…ヤツにも、私を朝起こす時と同じ作法で尽くしてやったらどうだ？リーシャ
（毎朝、リーシャに行わせている目覚めの奉仕…まず、目覚めるまでフェラチオを続け、そのまま一発目を飲み干させ…続けて朝勃ちを鎮めるために、リーシャに騎乗位で腰を振らせ、そのまま膣内へ）
今朝は特別激しかったなリーシャ…思い出して述べてみよ…今朝の私への奉仕を
（今朝は…リーシャのフェラチオで二回連続で口内射精を行い…そのまま騎乗位での抜かずの三発を）
良い具合だリーシャ…瑞々しい肌が吸い付くようだな…それもこれだけの形、豊かさ、柔らかさ…おおっ…たまらぬな…どうだリーシャ？自らの乳で男根をシゴきあげ、射精へと促すために奉仕するのは…そうだ、もっと激しく…
（跪くリーシャに仁王立ちでのパイズリフェラ奉仕を行わせる…シットリと汗ばんだ美乳に男の先走り汁がヌルヌルと絡み付き、圧倒的な熱量を帯びた男根がリーシャの谷間の中へ）
くっくっく…ずいぶんと愛し合ったようではないか…仲睦まじい事よな…ヤツにも、私を朝起こす時と同じ作法で尽くしてやったらどうだ？リーシャ
（毎朝、リーシャに行わせている目覚めの奉仕…まず、目覚めるまでフェラチオを続け、そのまま一発目を飲み干させ…続けて朝勃ちを鎮めるために、リーシャに騎乗位で腰を振らせ、そのまま膣内へ）
今朝は特別激しかったなリーシャ…思い出して述べてみよ…今朝の私への奉仕を
（今朝は…リーシャのフェラチオで二回連続で口内射精を行い…そのまま騎乗位での抜かずの三発を）
あ…あの方にまでそんな事をしたら私…昼間も起き上がれなくなりますので…
(話している間は再びそれを胸で挟みながら)
け…今朝は私めの…拙い奉仕で、２度も…ガイゼル様のものを…飲ませていただき…
３回…私の中を…満たしていただきました…
光栄でございます…ありがとうございます…
(言いながら柔くたまを揉み、もう片手は含みきれない根本を扱く)
(話している間は再びそれを胸で挟みながら)
け…今朝は私めの…拙い奉仕で、２度も…ガイゼル様のものを…飲ませていただき…
３回…私の中を…満たしていただきました…
光栄でございます…ありがとうございます…
(言いながら柔くたまを揉み、もう片手は含みきれない根本を扱く)
>>927
そうなったら、起き上がれないリーシャをまた更に愛してやるからな…うつぶせに横臥したリーシャを、後ろから使ってやる…砕けた足腰を抜かすほどにな…おお…うっ…！
（リーシャのパイズリフェラと、玉揉みによる手コキ奉仕で最大限にまで勃起する男根…その頃合を見計らうと…天蓋付きの豪奢なベッドに横たわり…リーシャを手招きす）
リーシャよ…腰を使え。私の精液をただ搾り取るためだけに、私にリーシャの身体を使って快楽を捧げるために…腰を使うオマエの姿を見せ付けるようにな
（そしてリーシャに耳打ちする…売春宿の娼婦のように、艶やかに腰を使えと）
そうなったら、起き上がれないリーシャをまた更に愛してやるからな…うつぶせに横臥したリーシャを、後ろから使ってやる…砕けた足腰を抜かすほどにな…おお…うっ…！
（リーシャのパイズリフェラと、玉揉みによる手コキ奉仕で最大限にまで勃起する男根…その頃合を見計らうと…天蓋付きの豪奢なベッドに横たわり…リーシャを手招きす）
リーシャよ…腰を使え。私の精液をただ搾り取るためだけに、私にリーシャの身体を使って快楽を捧げるために…腰を使うオマエの姿を見せ付けるようにな
（そしてリーシャに耳打ちする…売春宿の娼婦のように、艶やかに腰を使えと）
929 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 02:00:19 ID:ASIb/4uiO
すいません、時間が来てしまいました…落ちます
はい…失礼します…
(ガイゼルの言葉に体はますます熱を帯び、熱に浮かされた涙目でガイゼルを見つめる)
っ…ん…ッ…ぁあああ…ーッ…！
(自分で膣口を開くと猛ったものをあてがいゆっくりと腰を下ろしていく)
っ…あ…ぁっ、中に…っ…あぁあ…！
入ってます…っガイゼル様の…逞しいものが…リーシャの中を擦って……っぁあ！
(喘ぎ声を上げながら教え込まれた通りに腰を振り、王子のもので濡れている中を締め付ける)
(ガイゼルの言葉に体はますます熱を帯び、熱に浮かされた涙目でガイゼルを見つめる)
っ…ん…ッ…ぁあああ…ーッ…！
(自分で膣口を開くと猛ったものをあてがいゆっくりと腰を下ろしていく)
っ…あ…ぁっ、中に…っ…あぁあ…！
入ってます…っガイゼル様の…逞しいものが…リーシャの中を擦って……っぁあ！
(喘ぎ声を上げながら教え込まれた通りに腰を振り、王子のもので濡れている中を締め付ける)
わかりました…
凄くガイゼルさんのレスがよかったので最後までしたかったです…
時間の制限があったのなら最初に言ってほしかったです……
落ちます
凄くガイゼルさんのレスがよかったので最後までしたかったです…
時間の制限があったのなら最初に言ってほしかったです……
落ちます
ヴェノムさん待ちです
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 19:33:44 ID:PrCfEcwfO
落ちます
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 20:07:44 ID:N1eV1+XT0
男性募集します。
シチュは合わせます。（攻め以外なら基本できます）
希望ない様なら案出します。
シチュは合わせます。（攻め以外なら基本できます）
希望ない様なら案出します。
いいですよ
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 20:11:22 ID:N1eV1+XT0
ありがとうございます。希望のシチュありますか？
名無しさんに合わせますよ。どんなのがいいですか？
あったら希望教えてください
あったら希望教えてください
938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 20:14:19 ID:N1eV1+XT0
無理矢理系がいいのですが大丈夫でしょうか？
異種族の女の子を人前でとか敗戦国の王族を兵士が…とか
異種族の女の子を人前でとか敗戦国の王族を兵士が…とか
あ、いいですよ＾＾
それでおｋです 書き出しだけお願いできますか？
それでおｋです 書き出しだけお願いできますか？
どちらのシチュにすればいいでしょうか？
それと書き出し苦手なのでやって頂けると助かるのですが…
それと書き出し苦手なのでやって頂けると助かるのですが…
ごめんなさい
荒らしさんは帰ってもらえますか？
荒らしさんは帰ってもらえますか？
ぐちぐちうるせぇ奴だな じゃあ俺から始めてやるよ
レイア、俺の臭くて不潔なチンコなめろ 終わったら俺のバナナ下痢ウンコ食べろ
頭からぶっかけてやるから ぶりゅぶりゅぶりりっりりりりりりりりーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！
レイア、俺の臭くて不潔なチンコなめろ 終わったら俺のバナナ下痢ウンコ食べろ
頭からぶっかけてやるから ぶりゅぶりゅぶりりっりりりりりりりりーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 20:21:22 ID:N1eV1+XT0
男性募集します。
シチュは合わせます。（攻め以外なら基本できます）
希望ない様なら案出します。
シチュは合わせます。（攻め以外なら基本できます）
希望ない様なら案出します。
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 20:33:28 ID:N1eV1+XT0
あげます。
男性の方募集中。
こちらの希望シチュは敗戦国の王族を兵士がめちゃくちゃに…というものです。
希望ある様でしたら他シチュでも構いません。
男性の方募集中。
こちらの希望シチュは敗戦国の王族を兵士がめちゃくちゃに…というものです。
希望ある様でしたら他シチュでも構いません。
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 20:44:26 ID:N1eV1+XT0
あと１０分だけ待たせて下さい
946 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 20:54:39 ID:N1eV1+XT0
落ちます
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 21:00:18 ID:2dGKNTyKO
>>946
まだいませんか
まだいませんか
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 21:02:03 ID:N1eV1+XT0
います。よろしいですか？
949 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 21:03:55 ID:2dGKNTyKO
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 21:05:58 ID:N1eV1+XT0
希望は兵士の前で犯されている、といった感じで。
面倒でなければ見ている兵士達も参加させてくれると嬉しいです。
ＮＧは汚い系で。
面倒でなければ見ている兵士達も参加させてくれると嬉しいです。
ＮＧは汚い系で。
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 21:10:10 ID:2dGKNTyKO
ある程度乱暴にしても大丈夫ですか？
あとお尻はＯＫかどうかも教えて下さい。
では周りも書けるだけ書いてみます。
そちらお姫様ですか？
嬢王様ですか？
あとお尻はＯＫかどうかも教えて下さい。
では周りも書けるだけ書いてみます。
そちらお姫様ですか？
嬢王様ですか？
ありがとうございます。
過度な暴力表現がなければ大丈夫です。お尻も大丈夫です。
お姫様でお願いします。
過度な暴力表現がなければ大丈夫です。お尻も大丈夫です。
お姫様でお願いします。
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/14(日) 21:15:42 ID:2dGKNTyKO
わかりました。
こちら複数ぽい感じですか主の人物に名前ありの方がいいですか？
あと服装と髪型とだいたいの年齢だけ設定お願いしてもいいですか？
こちら複数ぽい感じですか主の人物に名前ありの方がいいですか？
あと服装と髪型とだいたいの年齢だけ設定お願いしてもいいですか？
名前あった方がいいです。
服装はあまり飾り気のないロングドレスで。
年齢は１７，８くらいでいいでしょうか？
服装はあまり飾り気のないロングドレスで。
年齢は１７，８くらいでいいでしょうか？
大丈夫です。
途中で指摘や希望あったらなんでも言って下さい。
では書き始めてみますね。
ほら早く来い。
みんながお待ちかねなんだよ。
（囚われている牢屋がやっと開くもいきなり手を引かれて）
お前たち王族のせいでみんな大変だったんだ。
だから今日はみんな楽しみにしてるぞ。
（告げられてはいなかったが容易に皆の前で犯されることは分かる）
途中で指摘や希望あったらなんでも言って下さい。
では書き始めてみますね。
ほら早く来い。
みんながお待ちかねなんだよ。
（囚われている牢屋がやっと開くもいきなり手を引かれて）
お前たち王族のせいでみんな大変だったんだ。
だから今日はみんな楽しみにしてるぞ。
（告げられてはいなかったが容易に皆の前で犯されることは分かる）
ありがとうございます。よろしくお願いします。
（怯えきった表情でパースを見上げ）
や…嫌…いやです…っ
やめて下さい…お願いします…
（今にも泣き出しそうな顔で抵抗するが力に敵うはずもなくパースについて行く）
（怯えきった表情でパースを見上げ）
や…嫌…いやです…っ
やめて下さい…お願いします…
（今にも泣き出しそうな顔で抵抗するが力に敵うはずもなくパースについて行く）
安心しろ殺しはしない。
まあ多少は痛みを見ては貰うがな。
（引っ張っていくとステージの上でカーテンがの前に立たされ、カーテンの向こうからは、たくさん人がいるのか声が聞こえる。）
さあ今から始まるからな。
（手を緩んだ綱で縛り上げて吊して、動きは出来るが逃げられないようにすると、カーテンが上がり始めて、歓声が鳴り響く）
まあ多少は痛みを見ては貰うがな。
（引っ張っていくとステージの上でカーテンがの前に立たされ、カーテンの向こうからは、たくさん人がいるのか声が聞こえる。）
さあ今から始まるからな。
（手を緩んだ綱で縛り上げて吊して、動きは出来るが逃げられないようにすると、カーテンが上がり始めて、歓声が鳴り響く）
（部屋の光景に目を見開き）
な…何をするんですか…？
痛みって…？
（困惑しながらパースを見る）
私を…見世物にでもするんですか…？
な…何をするんですか…？
痛みって…？
（困惑しながらパースを見る）
私を…見世物にでもするんですか…？
すいませんちょっと電話入ってました。
今から書きます。
今から書きます。
そうだ。
皆お前たちのせいで不満が溜まってるんだよ。
せめてもの償いだよ。
（カーテンが上がりきると段の下には血相を変えた男たちがいて。）
ほらわかったか？
よしまずは皆さんにお前の体を見せていこうか。
（すると胸のあたりにあるボタンを外していき少し乱暴に開くと胸を外に晒し、どっと歓声が湧く）
皆お前たちのせいで不満が溜まってるんだよ。
せめてもの償いだよ。
（カーテンが上がりきると段の下には血相を変えた男たちがいて。）
ほらわかったか？
よしまずは皆さんにお前の体を見せていこうか。
（すると胸のあたりにあるボタンを外していき少し乱暴に開くと胸を外に晒し、どっと歓声が湧く）
償い…？
だ…だって私は何も…きゃぁあっ！
（言い訳をしようとしたが、服を開かれ悲鳴を上げる）
や…やめて…見ないで…っ
す…すぐに服を戻して下さい…っ
（赤くした顔を背ける）
だ…だって私は何も…きゃぁあっ！
（言い訳をしようとしたが、服を開かれ悲鳴を上げる）
や…やめて…見ないで…っ
す…すぐに服を戻して下さい…っ
（赤くした顔を背ける）
どうした？
皆喜んでいるだろう？
それなら大人しく見世物になればいいんだよ。
（すると露わになった胸を後ろから鷲掴みにして強く揉み上げていき。）
なかなかいい体してるじゃないか。
これはオレも楽しめそうだな。
（形が変わる程に揉みながら乳首を指で摘むと観客の方に思い切り引っ張る）
皆喜んでいるだろう？
それなら大人しく見世物になればいいんだよ。
（すると露わになった胸を後ろから鷲掴みにして強く揉み上げていき。）
なかなかいい体してるじゃないか。
これはオレも楽しめそうだな。
（形が変わる程に揉みながら乳首を指で摘むと観客の方に思い切り引っ張る）
や…いやぁあっ！
やめ…お願いですから放して…！
ッ…やめ…やめてぇ…っ
（乳首を引っ張られ、びくっと体を跳ねさせる）
嫌…いやぁ…見ないで…やめて…
（今までにないこの状況のせいか、涙がぽろぽろと頬を伝い落ちる）
やめ…お願いですから放して…！
ッ…やめ…やめてぇ…っ
（乳首を引っ張られ、びくっと体を跳ねさせる）
嫌…いやぁ…見ないで…やめて…
（今までにないこの状況のせいか、涙がぽろぽろと頬を伝い落ちる）
まだまだ序の口だよ。
ただ恥ずかしいだけで終わりな訳がないだろ？
（すると体を回させて背中が観客の方を向かせるとロングスカートを捲りあげて下着も下ろすとお尻が皆に晒されて）
ほら皆を見てみろよ。
その体を犯したがってるじゃないか。
まあ変わりオレがやってやるんだがな。
（すると晒されたお尻をいい音をさせて叩き始める）
ただ恥ずかしいだけで終わりな訳がないだろ？
（すると体を回させて背中が観客の方を向かせるとロングスカートを捲りあげて下着も下ろすとお尻が皆に晒されて）
ほら皆を見てみろよ。
その体を犯したがってるじゃないか。
まあ変わりオレがやってやるんだがな。
（すると晒されたお尻をいい音をさせて叩き始める）
っあ…っ！や…っこんな辱め…受けるくらいならいっそ殺し…っあぁ！
（叩かれる度に悲鳴を上げる）
あ…っ、ぅ…やめ…痛い…
やだ…助け…誰か助けて…っ
（泣きながら助けを求める）
（叩かれる度に悲鳴を上げる）
あ…っ、ぅ…やめ…痛い…
やだ…助け…誰か助けて…っ
（泣きながら助けを求める）
まずは皆鬱憤が溜まってるからな、痛みのショーだ。
（すると男自身が脱ぎ始めて肉棒を取り出すとそれで選ばれたのか、かなりの大きさで。）
これをここに入れたらどんな顔でみんなを楽しませてくれるのかな？
（再び顔を観客に向けさせるとお尻の穴にその大きなものを当て、観客から早く犯せと野次が飛びかう）
（すると男自身が脱ぎ始めて肉棒を取り出すとそれで選ばれたのか、かなりの大きさで。）
これをここに入れたらどんな顔でみんなを楽しませてくれるのかな？
（再び顔を観客に向けさせるとお尻の穴にその大きなものを当て、観客から早く犯せと野次が飛びかう）
や…そ、そんなもの、入るわけ…
やめて…お願いやめて…
（男のものの大きさを見て体を震わせる）
そんなもの、入らない…
だから…やめて下さい…
やめて…お願いやめて…
（男のものの大きさを見て体を震わせる）
そんなもの、入らない…
だから…やめて下さい…
ほら皆に顔を向けろ。
（無理やり顔を観客に固定させると。）
そらいくぞ。
（すると普通の穴でもきつそうな大きさのものをお尻の中に思い切り突き挿し。）
ほらしっかり叫べ。
感想を言うんだよ！
（きつきつのその中を全く気にした様子も無く突き始める。）
（無理やり顔を観客に固定させると。）
そらいくぞ。
（すると普通の穴でもきつそうな大きさのものをお尻の中に思い切り突き挿し。）
ほらしっかり叫べ。
感想を言うんだよ！
（きつきつのその中を全く気にした様子も無く突き始める。）
や…やめ…っぁあああああ！！
（長い悲鳴が響きわたる）
ひっ…ぁああ…ッ！
痛い…抜いて…抜いてぇっ！
やめてぇ…っぁあ、痛い…痛い…っ
（泣きながら訴える）
（長い悲鳴が響きわたる）
ひっ…ぁああ…ッ！
痛い…抜いて…抜いてぇっ！
やめてぇ…っぁあ、痛い…痛い…っ
（泣きながら訴える）
だから言っただろ。
多少は痛みを味わえと。
（全く無視しながら激しく犯していきその痛がる姿に観客はヒートアップしていき。）
ほら皆に喜んで貰えてるぞ。
嬉しいだろ？
（後ろから強く突き挿しながらお尻をパシンパシンと叩いていく）
多少は痛みを味わえと。
（全く無視しながら激しく犯していきその痛がる姿に観客はヒートアップしていき。）
ほら皆に喜んで貰えてるぞ。
嬉しいだろ？
（後ろから強く突き挿しながらお尻をパシンパシンと叩いていく）
いや…いやぁあっ
見ないで…やめてぇ…っ
（体に力が入らず倒れそうになるが、縄のせいで倒れる事も出来ず）
うれ…嬉しくなんてない…っあ、ぁあ…！
お願い…やめ…壊れちゃ…っあぁああ！
見ないで…やめてぇ…っ
（体に力が入らず倒れそうになるが、縄のせいで倒れる事も出来ず）
うれ…嬉しくなんてない…っあ、ぁあ…！
お願い…やめ…壊れちゃ…っあぁああ！
どうした？
壊れちゃうか
オレはとっても気持ちいいぞ。
（嫌みのように言いながら止める訳もなく、倒れそうなのを見ると）
なんだ
縄を解いて欲しいのか？
お願いしたら解いてやらんでも無いぞ
壊れちゃうか
オレはとっても気持ちいいぞ。
（嫌みのように言いながら止める訳もなく、倒れそうなのを見ると）
なんだ
縄を解いて欲しいのか？
お願いしたら解いてやらんでも無いぞ
っぁ…あ…っ
（お願いするのは癪だったが、手首に食い込む縄はない方がいいと）
お…お願い…します…
ほどいて…ほどいて下さい…っ
あぁあ…！中…広げられて…っ
（泣きながらただ声を上げる）
（お願いするのは癪だったが、手首に食い込む縄はない方がいいと）
お…お願い…します…
ほどいて…ほどいて下さい…っ
あぁあ…！中…広げられて…っ
（泣きながらただ声を上げる）
仕方ないな。
（合図をすると縄は解かれて下に手を付く形で犯されることになるが顔が下がると。）
さてショーの本番はこれからだよ。
（観客が並びだして一番前の男が来ると目の前に肉棒を出して無理やり口に入れるが、関係に突いていき）
（合図をすると縄は解かれて下に手を付く形で犯されることになるが顔が下がると。）
さてショーの本番はこれからだよ。
（観客が並びだして一番前の男が来ると目の前に肉棒を出して無理やり口に入れるが、関係に突いていき）
ッん…！？
ん…っぁ…っんん…！
（息苦しさと痛みに涙を流しながら）
っやめ…っん、ん…――！！
（体が徐々に震え、割れ目からは液が垂れ始める）
ん…っぁ…っんん…！
（息苦しさと痛みに涙を流しながら）
っやめ…っん、ん…――！！
（体が徐々に震え、割れ目からは液が垂れ始める）
ほら皆さんのを飲むんだ。
（次々と口の中に入れては出してでたくさんの人が出していき。）
なんだこっちを虐めて欲しいのか？
仕方ないな
一旦出すか。
（するとお尻犯す肉棒は激しく動き始めて中ですこしばかり膨張する）
（次々と口の中に入れては出してでたくさんの人が出していき。）
なんだこっちを虐めて欲しいのか？
仕方ないな
一旦出すか。
（するとお尻犯す肉棒は激しく動き始めて中ですこしばかり膨張する）
な…中で膨らんで…っぁああ！
（中を圧迫され、液がぽたぽたと零れる）
っ…けほっ、けほ…っ
（口に出されたものを飲み切れず、せき込む）
っぁ…ぅ、あ…あぁ！駄目…ひぁああっ！
（中を圧迫され、液がぽたぽたと零れる）
っ…けほっ、けほ…っ
（口に出されたものを飲み切れず、せき込む）
っぁ…ぅ、あ…あぁ！駄目…ひぁああっ！
よし出すぞ！
（思い切り奥に突き挿すと精液がお尻の中へと流れ込み引き抜かれるとそれは垂れていき。）
こっちがいじって欲しかったんだろ？
尻を犯されて、こんなに皆さんに見なれて濡らしてるんだろ？
（すると割れ目に指をはわせて濡れた割れ目からいやらしい音をたたせる）
（思い切り奥に突き挿すと精液がお尻の中へと流れ込み引き抜かれるとそれは垂れていき。）
こっちがいじって欲しかったんだろ？
尻を犯されて、こんなに皆さんに見なれて濡らしてるんだろ？
（すると割れ目に指をはわせて濡れた割れ目からいやらしい音をたたせる）
（最後まで嫌がるのと途中で屈伏するの、どちらがいいでしょうか？）
や…駄目ぇえ…ッ！
っぁああ…あ…ぁ…
（中に出されると茫然と涙を流し）
ッ…もう嫌ぁ…
あ…っぁ、あぁ……
（割れ目をかき回されると体をびくびく震わせる）
や…駄目ぇえ…ッ！
っぁああ…あ…ぁ…
（中に出されると茫然と涙を流し）
ッ…もう嫌ぁ…
あ…っぁ、あぁ……
（割れ目をかき回されると体をびくびく震わせる）
（どちらも好きなんでお任せしますよ。
希望とかあったら言って下さいね。）
ここがいいんだろ？
こうやって犯されて感じるとはとんだ淫乱お姫様だったんだな。
（いやらしい音をわざとたてるように激しくかき回しながらクリトリスを摘み）
ほら皆様にもご奉仕するんだよ。
（何人も何人も口に出しては満足したように観戦を続ける）
希望とかあったら言って下さいね。）
ここがいいんだろ？
こうやって犯されて感じるとはとんだ淫乱お姫様だったんだな。
（いやらしい音をわざとたてるように激しくかき回しながらクリトリスを摘み）
ほら皆様にもご奉仕するんだよ。
（何人も何人も口に出しては満足したように観戦を続ける）
（わかりました）
ち…違…ッ、私そんなんじゃ…
ひぁああっ、あ…ぁあ…！
（顔を真っ赤にし、顔についた精液を嫌がる様に緩く首を振る）
っん…ぁ、も…飲めなぃ…っぁあ
やめて…もう…これ以上は……おかしく…っあぁん！
ち…違…ッ、私そんなんじゃ…
ひぁああっ、あ…ぁあ…！
（顔を真っ赤にし、顔についた精液を嫌がる様に緩く首を振る）
っん…ぁ、も…飲めなぃ…っぁあ
やめて…もう…これ以上は……おかしく…っあぁん！
美味しかったんだろ？
それじゃあそろそろここにぶち込んでやるよ。
たっぷりこの中にも出してやるからな。
（するとぐしょぐしょになった割れ目に先ほどの大きな肉棒を当てるとゆっくりとその中へと入れていき。）
ぐしょぐしょで絡みついてくるなおい
やっぱり淫乱お姫様だな。
それじゃあそろそろここにぶち込んでやるよ。
たっぷりこの中にも出してやるからな。
（するとぐしょぐしょになった割れ目に先ほどの大きな肉棒を当てるとゆっくりとその中へと入れていき。）
ぐしょぐしょで絡みついてくるなおい
やっぱり淫乱お姫様だな。
っや…ぁああああんッ！！
（先程のが痛かったせいか、こちらではさほど痛みを感じず）
ぁ…あっ、あ…！
やめ…こすらないでぇ…っ
私…変になって…ぁああ！
（体をのけぞらせ、高い悲鳴を上げる）
（先程のが痛かったせいか、こちらではさほど痛みを感じず）
ぁ…あっ、あ…！
やめ…こすらないでぇ…っ
私…変になって…ぁああ！
（体をのけぞらせ、高い悲鳴を上げる）
ほら気持ちいいんだろ？
犯されて気持ちよくなる変態なんだよ。
（大きなそれは奥まで当たり子宮まで刺激しながら犯し）
ほらいきたいならこうしてやるよ。
（肌がこすれるいやらしい音を立てながらクリトリスを摘むとグリグリいじっていく）
犯されて気持ちよくなる変態なんだよ。
（大きなそれは奥まで当たり子宮まで刺激しながら犯し）
ほらいきたいならこうしてやるよ。
（肌がこすれるいやらしい音を立てながらクリトリスを摘むとグリグリいじっていく）
ひぁ…あっ、ぁ…！
っん…ぁあ！駄目…駄目ぇ…っ！
（中がパースのものを締め付ける）
あぁ…っ、あ…あん、だ…めぇ…
っ…私…私もう…っぁあ！
（段々と抵抗も嫌がる声もなくなり喘ぎ続ける）
っん…ぁあ！駄目…駄目ぇ…っ！
（中がパースのものを締め付ける）
あぁ…っ、あ…あん、だ…めぇ…
っ…私…私もう…っぁあ！
（段々と抵抗も嫌がる声もなくなり喘ぎ続ける）
なんだ締まりが強くなってきたぞ。
そんなに気持ちいいのか？
ほらほら
（思い切り突きながらクリトリスを引っ張り、ひねり刺激を加えていき）
よし
そろそろこの中にもたっぷりぶちまけてやるからな。
（先ほどいったと同じように中で更に固く大きくなりいきそうなのがわかる。）
そんなに気持ちいいのか？
ほらほら
（思い切り突きながらクリトリスを引っ張り、ひねり刺激を加えていき）
よし
そろそろこの中にもたっぷりぶちまけてやるからな。
（先ほどいったと同じように中で更に固く大きくなりいきそうなのがわかる。）
ひぁあっ、あ…っ、ぁああ！
い…いいの、気持ち…いいの…っ
（目の焦点が定まらなくなり、声の高さも増す）
な…中に…出して…
中…いっぱいにして…
（パースの方を振り向きながら）
い…いいの、気持ち…いいの…っ
（目の焦点が定まらなくなり、声の高さも増す）
な…中に…出して…
中…いっぱいにして…
（パースの方を振り向きながら）
よし変態姫様の望み通りにたっぷり出してやる！
（奥に勢いよく突き上げると暖かい精液がその中へと発射されて）
はぁはぁ
なかなかよかったぞ。
まだ定期的に見世物は行うかなら。
わかったな？
（奥に勢いよく突き上げると暖かい精液がその中へと発射されて）
はぁはぁ
なかなかよかったぞ。
まだ定期的に見世物は行うかなら。
わかったな？
っぁ…ぁああ…！
（中に出されるとびくびくと震えながら体を床に預け）
っはぁ…はぁ…
は…はぃ…また…して下さい…
（顔についたままの精液をぬぐうとそれを舐める）
（中に出されるとびくびくと震えながら体を床に預け）
っはぁ…はぁ…
は…はぃ…また…して下さい…
（顔についたままの精液をぬぐうとそれを舐める）
よしそれじゃあ大人しく待っていろ。
そしたら見世物以外のときでも可愛がってやるよ。
（そしてカーテンは閉じて見世物は終わる）
【ありがとうございました
どうだったですか？
こちらかなり興奮したし楽しかったです。】
そしたら見世物以外のときでも可愛がってやるよ。
（そしてカーテンは閉じて見世物は終わる）
【ありがとうございました
どうだったですか？
こちらかなり興奮したし楽しかったです。】
付き合って下さってありがとうございました。とても楽しめました。
それなら良かったです。
またお相手出来ましたら是非。
ありがとうございました。
以下空室
またお相手出来ましたら是非。
ありがとうございました。
以下空室
いつも使い魔をこき使って、虐めているけど私が寝ているときに使い魔に仕返しされて・・みたいな感じでお相手してくれる人いませんか？
触手で二穴責めとか手足を触手で拘束されたいです・・。
触手で二穴責めとか手足を触手で拘束されたいです・・。
994 ：フェリス：2008/12/15(月) 16:30:55 ID:K6Afl7660
あげわすれです。
>>994
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます＾＾
あと、そのほかに希望の設定とかはありますか？？
あと、そのほかに希望の設定とかはありますか？？
>>996
下着は？どんなの着てるの つるつるなのがいいなあ
下着は？どんなの着てるの つるつるなのがいいなあ
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/15(月) 16:43:28 ID:STC3zsp5O
>>997
触手スレは落ちたの？相手ほったらかしにして？
触手スレは落ちたの？相手ほったらかしにして？
下着はピンク色のブラで下もピンクのTバックです。
あと設定年齢は２０です＾＾
あと設定年齢は２０です＾＾
新スレ立てたので来れたら来てください。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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