【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】156戸目

飴が欲しいって姉さんに言うんですか？

あ！
今夜、忘年会で結構飲む人達で…
おやすみなさいの伝言、危ういかもしれません…
なるべくしますからね！


聡さん、ラストのお夜勤頑張って下さい。
くれぐれも気を付けて。
摩央の優しい旦那ｻﾏ、
行ってらっしゃい。

俺は言わないよ・・・
摩央から俺にください。

そうですか・・・そういう事情なら無理はしないでね。
一日くらいなくても待ってるからね。

それでは、頑張ってきます！
大事な奥さんのためにも・・・気をつけるね♪
いってきます〜

【以下空室】

（すこしお借りします。菜乃と使わせて下さい）

（ごめん!出遅れた!）

いやいや。私の方が待たせちゃったんだし
これはお仕置きされるかな、今日はｗ

（ぴんぽーん）
こんばんわ菜乃
今日はお疲れかな？ちょっと買い出しに行ってきたよ〜
ほらこれ〜
（買い物袋を両手に提げて、玄関前に立つ）

ふふっ、ねぼすけさんめ〜(笑)
一週間おつかれさま。待たせちゃってごめんね。…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
今日は二人がかりでお仕置きかなあ(笑)

（ドアを開けて、那智を迎え入れる）
おかえりなさい!
わーい!…お菓子?お菓子?
寒かったでしょ?入って入って!
（那智の手を引いて家に招き入れる）

今日は自転車で往復三時間ほど走ってきてね
いやーやっぱ土日は怖いドライバー多くて疲れた（笑）
それじゃ、お仕置きを甘んじて受けますｗ

まだ今日は暖かったよ
あ、あれ…ナノ…
（部屋に寛ぐナノを目にとめる）
久しぶり。こっちに来てたんだね
コーヒーか、それとも紅茶が良いかな？
菜乃、台所借りて良いか？

わー!それじゃあ、おつかれさまでしただね。
車、気をつけてね。休日って普段運転しないひとも運転するからね…。
まかせなさーい!wいっぱい気持ちくさせちゃうからねw

「はぁいv那智が恋しくてきちゃったw」
…那智、鼻の下伸びてない?
（ぷぅっと膨れて）「那智の入れてくれたコーヒーって特別美味しいのよねぇ。」
そうだよね、なんか味がまろやかっていうか…優しい味がする。
「……せっかく来たんだから、コーヒーも欲しいけど…」
（ナノが那智の背後にすり寄って、背中に胸を押しつけ、服の中に手を入れて弄る）
……菜乃と那智と三人でお風呂にはいりたいんだけど…」
（ふぅっと那智の耳に息を吹きかけて）
「どうかしら、ね?」

確かに疲れたかも。行き先のラーメンがおいしかったｗ
急にウィンカーと同時で左折してきたりとかね。
恐怖新聞もびっくりだよ！寿命が縮むわ！（笑）

いや、のびて、ないよ
（といいつつもナノの扇情的な格好に目を泳がせる）
ちょ、ちょっ…んっ！
ナノ…あいかわらずだなぁ
（菜乃にすまなそうに目配せをして）
それじゃ…お風呂はいろっか
先に体洗ってて良いかな？
（脱衣所で服を脱ぎながら）

休日の道路は危険がいっぱいだ!w
おつかれさまでした。ラーメンおいしそうだなあwご褒美だねw
うわぁぁぁっていうAA貼ってあげたくなっちゃった(笑)恐怖新聞のw


那智、ことばカタコトっぽいのは、な・ん・で?
（にっこり凄みのある笑顔で笑う）
「もー。那智も菜乃も喧嘩しないの。…三人で仲良く気持ちよくなりましょ?」
（今度は菜乃の背後にまわり、後ろから胸をもみし抱く）
んんっ…ぁんっ…だめぇ…ナノのばかぁ…、あっぁっあ…はぁんっ
（先に風呂場へ向かう那智に手を振って）
「すぐにいくから、先に入ってて。」
（那智が風呂場へ入っていくと、ガラス戸を閉めて、２人で脱ぎだし、ぼそぼそと話す声が聞こえる）
「……でしょ?…ほら……」
やっ…だ…ぁ………ぁんっ…
「すご………いいくせに………那智にも…ね」
ん…ん…わかっ…から、…さんに…で…
（カラカラとガラス戸を開け、とろんとした目でバスタオルを巻いた菜乃とナノが入ってくる）
「さて…どうしちゃおっかな?
まずは、那智をうんと虐めなくちゃw
湯船に座って…足を広げて…
自分でしてみて…」（ナノは菜乃の背後にまわり、また胸を揉んでやる）
「ほら、おかずならここにあるでしょ?」
ん?

（ありゃ…なんか時間かかっちゃった…ごめんよぅ）

うまかったよ〜沁みたというかｗ
ちょうどクリスマス時期のイベントあってね…
不注意な運転多いんだ、この時期。AAは怖いから止めて（笑）

（菜乃の嬌声に思わず振り返るが、いそいで脱衣所に消える）
しっかし…いつも急だな
早い目に体洗っといた方が良いか…
（手早くシャワーを浴びて体を洗い出す）
あ…えっ、自分でするの？
まぁ…いいけど…
（泡を流し、湯船に座ってすっかり逞しくなったモノをやわやわと扱く）
改めてこうして揉まれてるの見ると…やらしいね
見られてて落ち着かないのもあって、どきどきする…
でも、こんなの見て…そっちは満足、できるの…？
菜乃…生唾飲んで…いつも見てんじゃん…ｗ

>>962
（大丈夫だよ…今日はちょっと寝てるからw
菜乃の方は大丈夫かな？辛かったら落ちちゃっても良いからね）

それは浮かれてしまいますがな(笑)
わたしも那智と一緒に車乗ってたら、うきうきして気もそぞろになりそうw…気をつけます。…ｺﾎﾝｯ。AAはわたしも怖いからやめる(笑)

「ふふっ…そうよねぇ?いつも、物欲しそうにみてるものねぇ…」
（菜乃の穂先をきゅっと捻ると、もみし抱く手を止める）
きゃぅ!んっ…はぁ…つねっちゃ、だめぇ…
「菜乃…那智の舐めてあげなさい。
ただし、じらすように…じっくりと、ね?」
ん…那智…那智の欲しい…
唾液いっぱい垂らして…じゅぷじゅぷ舐めるね?
はぷっ…
（口にくわえ、ちゅぷちゅぷと控えめな音を立てて舐め始める）
ん…ちゅっ…ちゅぷ…んんぅ…
（先端の鈴口を舌先でほじくるように舐め、カリ首を唾液でだらだらにしながら、チロチロと控えめに舐める）
「那智、手はこっち…」
（那智の耳にねっとりと舌をからませ、那智の右手を自分の秘烈に導く）
「んっ…もっと動かして…はぁ…そう、指、二本にしてかきわたして…」
なひ…おひんぽから、おしるでへる…
ちゅうちゅうするよ…んちゅっ…ちゅ…

>>964
（よかった…いろいろ考えてたら、すごい書きたいことおおくなっちゃって…ｽﾏﾇ
ありがとう
実は、なんでかムズムズして、すこしいやらしい気分なので大丈夫ですw
でもおちちったらごめんですよぅ
那智も眠くなったら寝てね?）

でもねー駐車場あいた！左折！ってやられると怖いよー
気もそぞろになってくれるのは嬉しいけど…きをつけないとね（笑）

菜乃がいつもよりとろんってしてて…かわい…
控えめで…でも情熱的で…
（菜乃の愛撫に脈打ち、熱くなって反応する）
ちょっとナノに似てきたね…
菜乃の中の一部だから…それもそうか…
ん…！手こっち…？
ナノもうぬるぬるだよ…ナノもかわい…
すこし身を屈めて…キスしよ…んちゅ…ん…
（ナノと唇を絡める。モノは更に硬さを増してカリが張り出す）
ふたりとも…ありがと…でももうでちゃ…う
ふたりで…おしゃぶりして…

>>966
（こっちもいますごくやらしい気分…
尽くして苛めてもらってる…菜乃じゃないとここまでしてくれないね
菜乃に想われててよかった…大好きだよ、菜乃…）

おちちゃったかな…おやすみ、菜乃。風邪引かないようにね



（以下空室です）

使います

こんにちわ。どういう感じのシチュでしていただけるのですか？

いらっしゃい

知り合いの女子高生が、何かの用事でおじさんの部屋を訪ねて来て
エッチなＤＶＤか何かを見つけて興味深々な所を調教して行く
みたいな感じでいかがですか？

じゃあ、学校の先生の家に授業の質問をしに行って
急に態度が変わって無理矢理虐められるって感じですかね。

すいません。書き出しお願いします。

（はい、始めますね）

<<あまり整理されているとは言えない部屋で机に向かい、明日の
　授業の準備をしているとチャイムが鳴る>>

・・・？
は〜い・・・どなた？

（椅子から立ち上がると、壁のインターホンに向かい話す）


（名前を先生にしました。よろしければお名前お願いします）

・・・あの、休日にすいません。３年２組の優奈です。
ちょっと・・・講義でわからないことがあって・・・。
（ドアの前には黒髪ロングの女子高生が立っている。顔には少し緊張の面持ちで）

おおっ！優奈か・・・ちょっと待ってなさい

（たまに生徒が尋ねて来る事があるせいか、慣れた様子で玄関に
　向かい、ドアを開ける）

お待たせ・・・日曜だって言うのにどうした？

（優奈に優しく微笑みかけながら言うと、身体をドア側に寄せて）

良かったら入りなさい・・・あまり綺麗な部屋ではないけど・・
今日は寒いからな

（優奈さんを部屋に誘う）


（服装はどんな設定にしましょう。こちらは部屋着のスラックスに
　シャツで行きます）

お、おはようございます。えぇ・・・少し講義でわからないことがあって・・・。
明日、教室で聞けばいいんですけど・・・。やっぱり気になって。
（服装は学校の制服で。これから部活に行く予定なので。））

今日は本当に寒いですね。凍えちゃいそうですよ。
（両手に息を吹きかけながら）

優奈は少し真面目過ぎだな・・・
ここに座って居なさい・・・紅茶しか無いが、いいかい？

（苦笑しながらも優奈さんを部屋に通し椅子を勧めると紅茶を淹れて戻る）

分からない所ってどこだい？

（机の前に立ち、書棚を指差しながら尋ねる）

えっと・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・という事なので、先生の仰っていた事は間違いだと思うんです。
（自分のノートを広げ、なにやら説明しているが要約すると先生の間違いを指摘している）

なんで、こんなのがわからなかったのかな・・・と思って・・・。
（つい口を滑らせ、先生を侮辱するような発言をしてしまうが、それには気づいていない）

・・・そうか？・・・・だから
・・・と言う結論が導き出されるだろう？
だから・・・となる訳だが？

（間違いを指摘されて大人気なく熱くなり、優奈さんの肩越しに
　身を乗り出し、説明する）

・・・でも、先生が間違っていると思うかな？

（議論に熱中しているが、女子生徒の肩越しに身を乗り出して
　彼女のノートを見ながら話していると、自然と吐息が耳や首筋
　にかかり、優奈さんの甘い体臭が胸を満たす）

いえっ・・・・でも、でも・・・こうだから、こう。
（自分の予期しなかった答えを出され、余計にむきになる。）
（夢中になりながら、出された紅茶を飲み干してしまう。先生が自分の身体に密着してくる事にも
気づかない集中している）

ふぅ・・・ちょ、ちょっと暑くなってきましたね・・・。
（議論がひと段落して、一言漏らす）

しかし・・・優奈は優秀だな・・こんな視点で授業を
受けてくれていると思うとうれしいぞ

（優奈さんの頭を優しく撫でる）

しかしな・・・女の子なんだから、もう少し柔らかい物言いを
心掛けた方が良いな・・・それでは彼氏が嫌がるだろう？

（ひと段落した所で、議論でささくれ立った会話を和ませる様に
　冗談を言い、優奈さんの頬に一筋付いた髪を指先で耳の後ろに
　撫で付けると、予期せず指先が首筋に触れる）

いえ・・・・・・・そんなことないですっ。
自分で納得できなかったので説明を聞きに来ただけなんです。
（優しく撫でられる手を少し嫌そうな顔で見つめながら）

べ、別に彼氏なんて・・・いなくてもいいですっ。そんなのいなくたって
生きていけます。・・・ひぃやっ！！
（痛いところを付かれ、むきになって言い返す。ふとした瞬間に首筋に触れた先生の指先の
感覚に思わず小さな声を上げる）

んっ？くすぐったかったか？しかし・・普段の真面目な優奈と
違って可愛い声だな・・・

（面白がる様に、また、労わる様に首筋に軽く指先を這わせる）

どうだ？先生マッサージは気持ち良いだろう・・・優奈は勉強も
部活も頑張っているから、疲れが溜まっているんだよ・・

（ゆっくりと指先が耳に達し、触れるか触れないかと言う微妙な
　タッチで指先を這い回らせる）

目に良いツボは耳に集中していると聞くからな・・・
でも、これは先生ではなく、彼氏にしてもらった方が何倍も
気持ち良いと思うぞ？

（言いながらも耳の裏や首筋に優しく指を這い回らせる）

くっ・・・はぁ・・・・やめ・・やめてください、先生。
冗談はやめてください・・・。
（首筋に指先を這わす先生を避けながら）

あう・・・だめ・・ですっ！！やめ・・・て。
・・・彼氏なんかいない・・・って言ってるでしょ・・・。
（執拗に身体に触れられる不快感に眉にしわを寄せながら）
（普段の態度は異なり、こと恋愛については全くの奥手。が、運動オンチなのに今の部活（陸上部）に入っているのも憧れの同級生がいるからだ。

ふふん・・・その様子だと、まんざらでも無い様だな・・・
優奈、こちらの勉強でもしてみるか？

（突然手が離れ、素早く動くと、近くに掛けてあったネクタイを
　手に取る）

暴れない様に・・少しな・・・

（優奈さんの手首を掴むとと椅子の背もたれの後ろに回し、両手首
　をネクタイで軽く縛る）

どうだ？ドキドキするだろう？彼氏は要らないなんて言ってても
優奈が陸上部に入ったのは、アイツが居るからだろう？

・・・ん・・・ッ・・・

（立ち上がると制服の上から乳房の膨らみを指先で撫で回し、
　耳を唇で挟む）

こちらの勉強？・・・な、何・・・先生？やめ・・・て！やめてよ・・・！
あっ・・・痛いっ！！痛い・・・ったら・・・・。くぅぅぅ・・・。
（力任せに両手をつかまれ、ネクタイで両手首を縛られる。せいっぱい身体を
身体を動かし抵抗するが、先生はこともなげにそれを避ける）

ドキドキなんて・・・しないっ！！こんなことされて、ドキドキする人なんているわけないでしょ・・・？
何考えてるの・・・？
（とはいうものの、自分の部屋で勉強をしている時の気分転換にＳＭ系のサイトを閲覧していたりする。
が、実際にされるのは自分には合わないのじゃないかとも思ってる）

ア、アイツのことって・・・ど、どういう・・・意味・・・？？
（自分の動揺を知られたく内容に振舞うが、そうもいかず、みえみえの反応をしてしまう。）

くっ・・・・はぁ・・・そんなこと、やめ・・・やめて・・・・。

そんな反応では・・・男ががっかりするぞ・・・
もっと素直に感じて見せないと・・

ん・・・ちゅ・・ん・・っ・・・

（耳に尖らせた舌先をねじ込むとクイクイと動かし、同時に制服の胸元
　を開け、ブラウスのボタンを外す）

ほら・・少しだが、甘い声が漏れて来ているぞ？
ちょっとは快感の味を知っている様だね・・・

ん・・っ・・ちゅ・・っ・・

（耳から離れると、首筋から顎のラインへ唇を這わせ、生暖かい
　感触を残しながら、指先はブラウスの内側へ潜り込み、鎖骨や
　胸の膨らみ、谷間を撫で回し始める）

何を・・・・っ・・・・変なこと言わないで。
何で・・・先生にこんなことされて・・・感じなきゃなんない・・・の・・あぅ・・・。
（先生の言葉に必死に抵抗する）

やっ・・・・何っ・・・脱がさないでよぉ・・・。やめて・・・やめて・・・ください。
お願いです。お願いしますから・・・。許して・・・・。
（先生の手が自分の身体の隅々まで這わせるような動きに今までの態度に
変化がおとずれ、急に敬語になる）

生意気な口調より、そっちの方が似合ってるぞ・・・

（胸の膨らみを撫で回していた指先がスッと動き、ブラのカップの
　間から柔らかな乳房を押しのけて中に入り、既に硬く尖った乳首
　を捉える）

口では嫌がっているが・・・これは何だ？こんなに尖らせて・・・
いやらしい！

（耳元で囁きながら、指先が軽く弾く様に乳首を虐め続ける）

感じているのだろう？・・・この様子では、オナニーもしている
様だな・・どうなんだ？

（言葉で責めると同時に人差し指と親指で乳首を摘み、キュッと
　力を加え、コリコリと転がす）

うぁ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・。
生意気な言葉を使ってて・・・ごめんなさい・・・。今までのこと、
謝りますから・・・・。はぁ・・・・やぁ・・・ん！！
（必死で今までの非礼をわびるものの先生の手が乳首にも触れ、声を大きく出してしまう）

ごめんなさい・・・乳首を固く尖らせてごめんなさい・・・。はぁはぁ・・・・許して！
優奈は・・・先生におっぱい触られて・・・感じてます。ごめんなさい・・・あっ・・・ああっ！！
（許しを請うのと感じてしまう身体の板ばさみで自分で何を言っているのかわからなくなってきている）

はい・・・・その通りですっ・・・。いつも、彼のことを思いながら・・・いじめられることを想像しながら・・・
オナニーしていますっ・・・。あぅ・・・・


【遅くとも１４時ちょっと過ぎくらいまでで終わらせてもらっていいですか？ちょっと出かける用があるので・・・。】

いやらしいな・・・優奈は・・・
この分だと、おまんこも濡らしているのだろう？先生に見せなさい！

（素直になった優奈を更に追い込むために、恥ずかしい所を
　あらわにさせようと、椅子を回し、両脚を肩に担ぐ様にして
　優奈の前にしゃがみ込む）

・・・すごい・・もうパンティーにこんなにシミが出来て・・・
布地が透けて、形が分かるぞ・・・

（純白のパンティーに濃い色のシミが浮かび、肌に張り付いて形を
　浮かび上がらせたそこに指先を埋めて震わせる）

オナニーの時はどうやっておまんこを虐めているんだ？先生に
教えなさい！

（布地ごとワレメに指を埋め込み、硬い感触を探すため、上下に
　ゆっくりと擦る）


（了解です。スピードＵＰ！）

はぅ・・・あぅ・・・・まんこ・・・はぬれぬれになってます・・・。
優奈のぬれぬれまんこをごらんください・・・・はぁはぁ・・・。
（息絶え絶えになりながら、力なく言葉を発する）

・・ごめんなさい・・・・優奈のまんこはすぐぐちゃぐちゃになってしまうんです・・・。ごめんなさい・・・。
はぅ・・・・はぅ・・・・。あぅぅぅぅ・・・・ん！！そんなところで指を動かされちゃうとぉ・・・・。

優奈は・・・・彼のことを思いながら・・・いつも・・まんこを机の角に押し当てて・・・動かしながら・・・あっ・・
クリ・・・トリ・・・すも擦ります・・・。おっぱいも・・・彼に「でかいおっぱいだな」と罵られることを想像しながら、
自分ン・・・で揉みます・・ぅ・・・・。

ははっ・・いやらしい！これでは唯の雌犬だね・・・
早速優奈のおまんこを見せてもらおうか？

（優奈さんの脚を掴むと、パンティーを脱がせ始めるが辱める様に
　左の足首に引っ掛けたままにすると、顔をおまんこに近付け）

すごいぞ・・優奈・・ベトベトに濡れて、いやらしい匂いだ・・

（鼻を蠢かせて匂いを嗅ぐと指先でワレメを押し開き）

入り口も赤く充血して・・ヒクヒクしてる・・クリも剥けて飛び出して
いるぞ！ここか？ここがイイのか？

（指先に愛液を絡めると、クリを滑らせる様に弄り始める）

さあ・・イけ！変態優奈・・おまんこ虐めてやるから・・・
イク時のいやらしい顔を先生に見せなさい！アイツより先に！

（クチュクチュといやらしい音を立てながらクリを指の間で滑らせたり
　指の腹で押し潰し、細かく震わせる）

はぁぅうん・・・ぁ・・・はぁはぁ・・・・優奈は自分の指で・・・・まんこにハメハメするのが
好きなただの奴隷でふぅ・・・あぁ・・・ごめんなさい・・・まんこ・・・優奈のまんこ、ごらんくださいぃ・・・。
（自分の想像の中に入ってしまってきているのか、普段では口も出せないいやらしいことを自然に口に出している）

クリッ・・・クリトリス・・・・いいんです・・・。剥いて、くちゅくちゅするのが・・・・好きなんですっ・・・。
ダイスケ君・・・ダイスケ君・・・あぁぁ・・・・いきそう・・・・いっちゃうよ・・・ぉ。
（無意識に憧れの彼の名前を叫びながら、大声を出している）

いくっ・・・・いきます・・・・変態優奈はっ・・・・オマンコされながら、いきますっ！
あっ・・・アあっ・・・・わぁ・・・・はっ！！！
（そういううなり先生の指の動きに身体をゆだねると、自然に身体が痙攣してくる）

いくっ・・いくっ・・・いくっ・・・・・いっちゃうぅぅ・・・・。・・・・・・・・！！！！

ほらっ！イけ！アイツの名前を呼びながら・・・・
先生の指で・・先生に見られながらイき果てろっ！

（右手の指先でクリを押し潰し、円を描く様に揉み潰しながら
　左手の指をおまんこに挿入し、グチュグチュと音を立てながら
　クリの裏側にあるザラ付いた膣壁を細かく擦り上げる）

ああっ・・指が・・優奈の変態まんこで締め上げられるっ・・

（指を食い締めてくるおまんこに逆らい、激しく中の壁を擦り
　上げる）


【そろそろ時間ですね】

あぅぅ・・ん！変態優奈がいくところを・・・ご覧ください・・・ぃ
・・・・んんっ・・・あああ！！！
（膣内の快感が最高潮に高鳴り、自分の中で風船が割れたような雰囲気に襲われ、体の力が一瞬に抜けたような感触になる）

（「・・・・あっ・・・ああっ・・・いっちゃった・・・好きでもない人なのに・・・・なんで・・・・」）

【本当にありがとうございました。時間がおしてたのに最後までいけてよかったです。】

イったね・・・好きな人でもないのに・・・
変態！

（ヒクヒクと蠢く雌穴をゆっくりと指で犯し続けながら）

優奈は・・私の変態奴隷として飼育してやろう・・・
嫌ならこれをアイツに見せるまでだ！

（いつも間にか撮影したデジカメの画面には、先生の指をおまんこで
　飲み込み、快感に歪む顔をした優奈が映っている）


【お相手ありがとうございました。素敵な乱れっぷりでしたよ
　また機会があったら、続きをゆっくりしたいですね

　では、ここ〆ますね。行ってらっしゃい】

【以下空きです】

【本当にありがとうございました。また続きしたいですね。伝言します。
そろそろ、いい時間になりました。出かける準備します。では！】

【以下空室】

って言うか、埋めますね

次スレ、ありがとうございます。
誘導

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