【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか!【ﾏﾝｼｮﾝ】115部屋目

離れられなくなるぐらい？
・・・それって、すごく幸せね。
（ニッコリ笑いながら、啓太さんを見上げる。）

決着・・・つかないねｗ
だって、明日も明後日も明々後日も・・
ずっとずっと、好きになり続けるもの。ね？

んっ・・・
（ぽふっと、ベッドに埋もれ）
・・・啓太さん、好き・・大好き・・・
（ぎゅうっと抱きつきながら、なおも囁き続ける。）
・・・幸せ。

････もう、お互いべたべただなw
こんなに一緒にいたくて、実際にいられて、どんどん好きになって
････どうしてくれよう、もう
(おでこに頬擦り)

････ん
私も、恵理花の事、好き･･･大好き
(優しく恵理花を抱いて、背中を撫でる)
･････このまま、抱き合って、眠るだけでも幸せかも

やっぱり・・・ばかっぷる？
・・・古いよね、この言葉ｗ

んぅ・・・くすぐったいよぉ・・・
（頬擦りされ、くすぐったそうに身をよじる。）
もぉ・・・大好きっ
（ぎゅうっ）

ん・・わたしも、こうやって抱き締めてもらっていると、すごく安心する。
幸せ・・・

でも、啓太さんは本当にそれだけでいいの？
（啓太さんを見上げて、にやにや）
じゃあ、これからは・・・
こうやって、抱っこして寝るだけね？

恵理花･････
オバさんはやだな･････

ばかでも良いよ
というか、私はもう恵理花馬鹿になっちゃってるから･･･ふふ
今更何を言われたって、ね？

ん････そう？
･･･別に良いけど
(残念そうな顔をして、目をそらす)
恵理花の可愛い所、見られないのかな
恵理花と一つにもなれないし･･･

恵理花馬鹿・・・ｗ
じゃ、わたしは啓太さん馬鹿ってことで。
・・・お似合い？
あ、なんか恥ずかしくなってきた・・・

え・・？
・・・別に良いの？
嘘・・やだ・・・っ
やだやだ・・ごめんなさいー・・・
違うの・・冗談なの、冗談。ね？

まさに、馬鹿ップルw
お似合いじゃないでしょうか、お似合いだと良いなぁ

･･････
･････ぷ
ふふっ･･･もう、恵理花は
(ぎゅう)
私を手玉に取ろうなんて･･･五十年は早いよ･･ふふふ
もう、本当･･･可愛いんだから
(額にちゅー)

････でも、疲れてるとか、体調悪い時とかは、遠慮せず言うんだよ？
一緒に気持ち良くならないと、意味ないし

（額にキスされ、きょとんとして）
・・・っ
嘘？ねえ、嘘なのっ
ひどいーｗ
ちょっと、信じちゃったじゃないの・・・思わず、本気で・・・

50年ってｗ
人生終わりそうだわｗ
んー。あと、何年生きられるのかなー

大丈夫、元気元気。
眠いときは、ちゃんと言います。

今も・・・すごく気持ちいい・・・
（ぎゅっとしがみ付くようにして、胸元に顔をすり寄せ）
あったかくて、優しくて・・・
わたし、本当に幸せ。

ふふ、ごめんごめん
嘘じゃなくて、冗談。ふふふ
でも、焦るって事は、ね？ よかった

ん･･･どのくらいかな
女性は平均で七十五くらいまで行くらしいですし、医療はどんどん進歩しますから、まだまだ
私も三桁は行きたいですよ

ん･･･ふふ
(頬を優しく撫でて)
恵理花を抱いてると、私も癒される
好きだし、幸せだよ
恵理花･････
(包み込むように抱き締める)

別に・・焦ってなんかは・・・
むぅ・・・
（拗ねた顔で、視線を逸らす。）

三桁・・それは、壮大な目標だね。
わたしは・・・50か60ぐらいでいいや。

癒される？
わたし、ちゃんと啓太さんの役に立ってる？
・・・だったら、嬉しいなぁ
わたしばかりが甘えている気がして。
そりゃ、啓太さんもたまには甘えっこ入るときあるけれど・・・
でも、たまにだもん。
いつも、無理させてるのかな・・・とか、ちょっと考えなくもなかったりしなかったり・・・あぅ・・・

正直、啓太さんのことが大好きだから・・・色々ぐるぐるなのですよ。
無いノーミソで、色んな事考えちゃんです。
馬鹿だよねｗ

50か、60･･･
･････私が寂しいじゃないですか、そんなの(ぼそ)

役に立つ、なんて考えなくて良いんです
そりゃ、恵理花にとっては甘えてるだけかもしれないけど･･･
私は、恵理花と会う予定や、恵理花の伝言から元気をもらってるし
こうやって会う時も、恵理花はたくさん甘えてくれるし
迷った時は恵理花に励ましてもらってる
私、そうそうないくらい恵理花に支えてもらってる

････だからね、恵理花
私の大好きな人の事を、馬鹿なんて言わないで欲しいな
(背中ぽんぽん)

ん？寂しいって、思ってくれるの？
嬉しいな。

あのね、あのねっ
わたし・・・啓太さんに伝言書くの楽しいし
啓太さんからの伝言は、他愛の無い内容でも、何度も何度も眺めちゃうの。変かな？ｗ
会える時間が待ち遠しいし、ドキドキする。
あと何時間で会える・・って思ったら、どんな事でも頑張れちゃう。
啓太さん、今ごろお仕事頑張ってるかなー。恵理も頑張るぞ！とか。
すごく、元気になれるの。

だから・・・一緒に居てくれて、好きになってくれて、ありがとう。
（ほっぺに、ちゅっ）

ん･･･ふふ
私も、恵理花の伝言は何度も見るなあ
で、こっそりニヤニヤw
元気、いただいてます

私なんか、伝言もすごくシンプルで･･･何か書こうと思っても、どうにも

ん･･･
･･･そんなの、私も同じ
私を好きになって、本当に･･･本当にありがとう、恵理花
これからも、ずっと一緒にいてね？
(言って、深く唇を重ねる)

････っん
ん･･･ちょっと、眠いかも

ウゼーんだよな

こっそりニヤニヤｗ
一緒だ。

シンプルなのが、啓太さんらしくて結構好きだよ。
そうそう、彼もね。ズラズラ文章書くタイプには見えないし。
それでも、わたしに合わせて色々書いてくれてるなぁ・・・って見えてきて。
よけいに幸せになっちゃうｗ

ん・・・っ
・・大好き。
こちらこそ・・・一緒に居てください。

ん・・・もう11時だもんね。
明日も仕事頑張るために、しっかり眠って。
啓太さんの安眠のための抱き枕になっていますからｗ

（啓太さんの頬を撫でて）
おやすみなさい・・・
大好きです。

（啓太さんのお部屋なので、敬意を表して？先に落ちっ）
（だいすきー、ちゅっ）

周りのひととか、たくさん書いてて、気にする必要がないとは分かってても、目移りするw

んん････なんでかな、いつもよりちょっと眠い
恵理花といちゃいちゃした、から･･･？ ･････ふふ

ん････お休み
恵理花が辛くならない程度に、横で寝てます
･･･おやすみなさい

(んっ････もう、ふふ)
(私も、大好きですから･･･なでなで)


(以下空室です)

あやがそろそろ来る時間だな・・・
（アリなしとか教えてね　あと文章凝ると遅いのですが宜しくお願いします）

綾さん？

ＮＧは極度なSMとスカトロ

だけど綾はＭだから焦らされたり無理やり責められたりするとダメ〃

あたしも携帯だから遅くなっちゃうけど頑張るねｗ

了解＾＾

ピンポーン♪

おっ！綾だ＾＾

部屋に綾を招きいれ

あったかいコタツに二人で座り
綾が買ってきてくれたケーキを
食べながら紅茶を飲み和む

綾のほっぺたに付いたクリームを
ペロッと舐めてあげる

おこた暖かいね＾＾

もぐもぐ…んにゃ〃
え？クリームついてた？ｗ
恥ずかしいなぁ…

って、ちょっと！
あきおの足が綾の大事なとこに当たってる〃エッチ〜!!

えっ！わざと〜＾＾
と言って足をグリグリといやらしく
綾の股間を攻め立てる

んっ〃
あきお…やぁんっ
ダメだよ〜
美味しいケーキ食べ…んあっ
食べりゅよ！

へへへっ＾＾
「綾こっちにおいで、あきおがケーキ食べさせてあげる」

あやをちょこんと自分の膝の上に座らせ

背後からケーキをフォークですくい

「あ〜ん」

コタツのトンネルくぐって…
あきおの膝にちょこん♪

パクッ…もぐもぐ(＾＾＊

今度はクリームついてない？
あきおの方を向く…

（きゃわ*＾＾*）

「ん唇に付いてるぞ♪いやしんぼさんめ♪」
背後から覗き込む様に
舌でペロっペロっ
綾の唇を舐めていると
綾の付けている香水の香りに刺激され
次第に舌の動きに淫靡さをまし

ぺちゃ゜ちゃと音を音を立てて
綾の唇を舐めたてる

んっ…あきお
クリームの甘い味がするよぉ〃
なんかムラムラしてきちゃった(＞＜〃

(おもむろに上着を脱ぎ出す…)
あっ‥今日ブラ着けるの忘れてた〃

「ちゃんとブラしろよ＾＾：」
と言いながら自分も上着を脱ぎ
「あ〜っ俺もブラ付け忘れてた！」
冗談を言いながら

両手を背後から
脇の下を滑らせる様に
胸を攻め立て
下から優しく胸を包み込み
揉みほぐし始めると

舌を綾の唇の間に舌を滑り込ませ
綾の舌と自分の舌を絡ませる

んぁ・・・ん〜

あきおに胸揉んでもらったら、綾ＤカップからＥカップになれるかな？ｗ

(なんて言いながら、なかなか身動きが出来ない体勢に気持ちよさを感じてる)

んっ…あきお〃んちゅぱっ

(あきおの太ももにアソコをスリスリし始める)

「形もよく整えてあげないとな＾＾」

両手で胸を揉みあげるようにすると
胸の敏感な部分を摘み上げ
指先でイヤらしくその部分をイジめる

「綾　凄い　乳首立ってるぞ＾＾」

太ももを大きく綾のアソコに沿わせて
軽くいやらしく動かし

綾の尻の動きが自分の股間に刺激を与え
アソコが充血してゆき勃起してゆく

股間の膨らみが綾の下着越しの尻に伝わる

んんﾞっ〃
乳首感じやすいの…
(思わずお尻と胸を突き出してしまう)

はんっ〃
あきおの大事なとこが綾のお尻に当たってるよぉ〜

綾我慢できないよ…ぁん

ヒョイっと綾の体を持ち上げると
綾をコタツの上に座らせ
「下着脱いで両足を広げて俺に綾のアソコをみせてごらん？」

もじもじしながら下着を脱いでコタツの上に体育座り…

｢あきお…恥ずかしいよぉ〃｣

チラッとみえるアソコが光っている

両手で足を広げると
綾のアソコがいやらしいく濡れて光っている
「美味しそうなケーキだよ綾・・・」
舌を尖らせ綾のアソコに近寄ると
綾のアソコがヒクヒクさせながら
いやらしい蜜をツーっと滴る・・・

舌先ですくい取るようにアソコを舐め上げる

ぴちゃ　ぴちゃぴちゃ

やぁああんっ…
ハァハァ〃
あきお、恥ずかしいよぉ

(腰がいやらしく動きだす)

挿れ…て？

「もう我慢できないのかい？」
すくっと立ち上がり下半身をあらわにすると

そそり立つアレの先からイヤらしい汁が溢れており
ヌラヌラと先の部分が濡れていた

コタツの上の綾のアソコを固くなったアレの先で
撫で回す様にし
徐々に綾のアソコの中へと入れてゆく

ねちゃ　ねちゃ　ねちゃー

ぬぷっ　ぬぷぬぷぬぷ

ハァ・・

気持ちよさに　ため息をつく　

んにゃっ〃
ハァハァおっきいよぉ (目がトロトロしてくる)

綾、もっと虐められたいよぉ…

ずぶずぶっと肉棒が綾の中に入ってゆくと
アソコから綾の蜜が押し出され溢れ出る

ケーキに乗っていた苺を取ると
溢れた出た蜜を付け
「綾のいやらしい蜜の付いた苺だお食べ」

綾の口に放り込み味あわせる

はむっ…んっんん〃
綾のいやらしい味がするぅ

口からイチゴの汁がジュルジュルと垂れる

あきおの肉棒の先端だけを出し入れして自分で自分を焦らしだす

口から滴る汁をピチャピチャ音を立て舐めまわし

綾の口の中へと舌をいれ
綾の舌と絡ませ果実の酸味をたのしむ

むちゅ　んんんっ　れろ〜っ

亀頭のカリの部分が綾の動きにより
アソコの入り口をずりゅずりゅっと
かきたて刺激する

「まだ奥までは入れてあげないよ
綾が自分から奥まで入れて欲しくなって
自分からアソコで俺のアソコを頬張るまでね　」　☆_-　ﾆﾔっ

綾の胸をグッとワシ掴みにし激しく揉み干し
勃起した乳首に激しく吸い付く

クチュっレロレロ…んんﾞっ
あきおぉ〜乳首気持ちいいよ〃
我慢できなくなり
あきおの肉棒を奥まで挿れようと腰を大きくバウンドさせるが入らない。

体勢を変えあきおにお尻を突き出し

お願い…奥までぐちゃぐちゃにしてっ〃
綾のおまんこヒクヒクし…
んあっ

ちゅぱっん　と乳首を何度か吸い弾くと
乳首を甘噛みしていると
綾からおねだりをされる

両手で綾のアソコを大きく開くと
クリトリスに軽く息を吹きかけ
「いれるよ・・・」
立ち上がると一気に肉棒で綾の中を突き上げる！
ずりゅ！ぷしゅっと
体内にあった蜜が蜜壺と肉棒の隙間から溢れ出る！

ぁんんあっ〃
ジュボジュボ…
もっと激しく突いてぇ？

(リアルにイッちゃいそうなの)

ゆっくりと綾の中のを肉棒が掻き分け
感触を味わいながら腰を動かす
ズ　ズズっ　ズズズっ　ずりゅっ

右手を綾のアソコに這わせ
突起した部分を探ると周りを指でさすり上げ
クリトリスを指先で小刻みに擦りあげと

腰を少し早く振りはじめる

じゅぷ　じゅぷ　じゅぷ

んんんっんんﾞ…
ハァハァ〃もっと奥までぐちゃぐちゃにしてっ

「ん！？逝きそうなのか？」
激しく腰を突き上げる！
ジュポっ　ジュポッ　ジュポっ
「ハア　ハア　ハア」と息が荒くなる
綾の締め付けと亀頭の擦れる中の感触に
「俺も行きそうだ！」
グッと肉棒が膨れると同時に
綾の敏感な小さな果実を激しく摘みあげ
一気に奥の子宮口まで突き上げる！
「イク！」

やぁああんっ
ぁあっ〃
んっんんんっんっハァハァ…
んあっイッ……く…………………………………………ハァハァ
リアルに(＞＜〃

あきお…ありがとう

チュ☆

綾の体内に熱く腫れあがった肉棒が痙攣しながら
大量の液体が吐き出す！
ドピュ　ト゜ピュ　ドクドクっ
綾の体内に熱い液体が染み渡り
綾の中で肉棒は痙攣を続けている
ぎゅっと綾の体を抱きしめる


楽しかったですよ＾＾　イケてよかった＾＾
綾　ありがと　チュ♪

コタツの上には初めて座りましたｗ

あきおさんもありがとう！
また会えたらいいですね(＾＾
ではおやすみなさい！

落ち

コタツ　季節感＆仲良しカップルという事で使ってみました＾＾
また何処かでお会いしましょう

風邪ひかないでね＾＾おやすみ〜

【以下空室】