夜の公園で・・・27

夜の公園でスレＨしましょう。昼でも早朝でもOKです。

・行きずりの人と公園のトイレに入って・・・。
・カップルで草むらやベンチやボートで・・・。
・散歩や帰宅途中に襲われたり・・・。
・痴漢・覗き出没注意です・・・。

※荒らし・宣伝対策の為にもスレH中はsageましょう。
※チャ誘導・うp行為・うp強要・メルアド書込等は禁止です。
※上記の他、出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※950前後で次スレ立てるか、依頼してださい。

《前スレ》
夜の公園で・・・26
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220480701/

◆前スレがまだ残っています。前スレ終了後、お使いください。

147�a/34�`/ｸﾘｰﾑ色のｽｰﾊﾟｰﾛﾝｸﾞ/膝上ﾜﾝﾋﾟにﾊﾟｰｶｰ/

ﾌﾞﾗﾝｺに一人で座ってます｜ω・`)

｜ω・`)いないかなあ

いますよ

かまってもらえますか？、

いいですよ、どんな感じで行きますか？

家出してきたぼくと、偶然出会った同じ学校の人、みたいなのがいいです｜ω・`)

えーと、家出してきたのは俺？むむさん？　どっちですか？

家出はぼくです｜ω・`)

了解。

なんか寝れないから散歩がてら公園へ。そこには見慣れた人影が。

あれ、こんな時間にどうしたんだよ？一人でさ。　と声をかけてみる。

（声のほうに目をやって）
しんたろーくん？、
…ﾌﾞﾗﾝｺ乗ってるだけだよ、笑

ブランコに乗ってるだけって･･･

でもこんな時間に公園に一人でいたんじゃ変なことをやろうって輩が現れるかもしれないぜ。
まさか、それを期待して待ってるわけじゃないだろーけど（笑）

といって隣のブランコに座る。

あー。なんか駄目だったみたいですね。

落ちます。

つかいます。

あゆさん待ちです

来ましたー

おら…っ！こっちだ…っ！(雑木林に連れこむとあゆを地面に押し倒し…)

覚悟しろよー？
(そういうと強引にあゆの両手を落ちていたビニール紐で縛り上げてしまう)

っえ、ぁ、痛ｯっ
（押し倒された衝撃に涙が少し飛ぶ）

やっ…やめ、てっ
（体をよじっていやいやをする）

本当にごめんなさいっ！
これからというのに用事落ちです…

すいません…

いいですよー、

ありがとうございました

落ちます

公園内の路を通り抜けます

ぎゅっ‥‥(手をにぎる)

おまたせっ
いつもゆっくりできなくてごめんね‥‥

ぎゅっ…（強く握りかえす）

（空いてる手で抱き寄せる）
ぎゅぅ〜〜〜〜

（たまらず唇に‥‥）
ちゅぅ〜〜〜〜

そんなのいいよ‥
（唇を離さずにさらに強く抱きしめる）

ちゅぅ〜‥‥‥‥

なんか嬉しくて‥泣きそう‥‥

ぎゅぅ〜〜〜〜〜

やっぱりこう太さんの腕の中が安心するね‥‥

どうしたの？

？‥‥‥なんかあった？？

顔を見せてごらん‥
（抱き合ってる身体を少し離し‥）

どうした？
いつもいるじゃない…
ここに‥

これ一緒に飲もうね
（ひとつの缶コーヒーのプルを上げる）

先に飲んでいいよ（笑）

うん‥‥いつも傍にいてくれるよね‥‥
こう太さんがいてくれてよかった‥‥

いま会社で色々うまくいってなくて‥‥
こう太さんがいなかったら潰れちゃいそうだよ

あ、でもそんなに重く感じないでね
隣にいてくれるだけでいいの‥‥

あ、コーヒーありがと♪
いいの？じゃあ先に飲むね

‥‥ふぅ、あったまった〜
ありがとう

なんにもない会社なんてないから…
乗り切るしかないんだよ（笑）
ね‥傍にいてあげる

時間だいじょうぶ？

じゃ今度飲ませて‥
グロスの味が混ざっちゃうかな（笑）

う〜ん　ちょっと甘すぎるかな？

そうだよね、乗りきらなきゃ‥‥
がんばろう‥‥

じゃあそろそろ仕事に戻るね

ほんとにありがとう
ぎゅぅ〜〜〜ってしてくれて、心もあったまったよ
いつかお返しにあっためてあげたいな‥‥

ちゅっ‥‥

じゃあまた明日ね
おやすみなさい

ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜

そうそう　元気だしてさ
思ってもみないいい事だってあるよ
きっとね‥（笑）

じゃまた明日会えたらいいね
おやすみ…

ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜


以下誰もいない公園。

レイと使わさせて下さい…

「あきおさん…ここは？」

ホテルに向かってると思ってたのに、
タクシーを降ろされたのは来たことのない公園だった。
思えばあきおとは出会って以来ホテル以外の場所で
過ごしたことがなかったので、デートらしいデートも
嬉しいと言えば嬉しい、のだが――

(身体が、おかしい…？)

下着を着けていないとはいえ、まだ触られてもいない
部分から太股を伝ってニーハイに染み込むほどの
愛液が滴り始めている。

(私…これじゃ変態みたいじゃない。
あきおさんには気付かれないようにしなきゃ。)

鞄からハンカチを取り出してそっと太股を拭う。
ゾワゾワと鳥肌が立ち始め、よろめいてあきおの
腕にもたれかかる。

（予測不能な行動連発でしょ(￣▽￣)フフフッ）

コンビニを通りすぎた所にある陸橋の手前で停車を促す

賑わいのある町並み…
道路を挟んだ反対側には
薄暗い公園の樹木が沢山並ぶ

レイが不安そうに腕にギュッとしがみつく…
レイの歩いた後に数適の雫のあと…
媚薬に侵されたレイのからだが
反応しはじめ内股から雫がツーツッーと次々と垂れていた…

それを気付かれ無いようにハンカチで拭いているレイ…
だが自分では拭いているつもりでいても
手の動きは内股を摩り無意識に快感を要求し
手の動きが淫らに太ももを愛撫していた…

「たまにはさ、外で二人さ
夜の公園の散歩なんて良くない？」

レイがニコっと微笑むが足には力がなくガクガクしている…

コンビニの横を通り
陸橋を指差し
「あの陸橋から公園の高台にいけるんだ♪」
（新宿中央公園みたいな感じ）
「星がとても綺麗に見えるんだぜ♪」

無邪気に話した後、声のトーンがさがり

「あきおの先に階段上がって貰えるかな…レイ…」

（エロいな…ｗ）

(野外…媚薬…ドキドキです///)


「あ、あんまり、上は見ないでくださいよねっ」

笑いでごまかしながらあきおにそう告げると
震える足を一歩、階段にかける。

夜風が触れて、濡れた場所がスースーする。
自分の零した蜜の量に驚いて足が止まる。
下からは「どうしたの？」という顔であきおが覗いている。
なんでもない、と笑顔を作りギュッと腿を絞めて
もう一歩足を踏み出す。

(どうか…どうかエッチな音だけはしませんように…お願い)

（お気にめして戴き有難うございます(￣▽￣)v）笑


よろよろ、と階段を登るレイ…
びちょびちょだな…
夜風でレイのいやらしい臭いが俺の鼻を刺激する

淫らに濡れるスカートの中を視姦する様に見上げ
それを伝わせる白い太股を楽しみながら
階段ゆっくりあがり
「レイ具合が悪いなら帰るか？」
と答のわかりきった質問をする

ふるふるふる。

立ち止まって首を横に振る。
せっかくのデートをこんなところで
終わらせるなんてつまらないし、
このまま別れたら、身体を持て余して
家に着く前に自分で慰めてしまいそうな気さえする。

(そうだ、公園に行けば)

公園にはトイレがあるに違いない。
さっきからじめじめして気持ち悪い足を拭いて
気分を変えれば、ゆっくりデートを楽しめるんだから。

｢平気です。早く行きましょ？｣

後ろを歩くあきおに元気な声で言って、
私は1段飛ばしで階段を駆け上がる。

淫魔が体を蝕み
普段なら普通に行える事が出来ない！
フラフラっと体のバランスを崩しレイ
「きゃあぁっ！！」
倒れる寸前に左腕を背中越しにさしだし
両足を右手でヒョイっとすくい上げ
お姫様抱っこで抱き抱える

「無理するな…公園のベンチで休もう」
ニコっと笑うと
両手を首に回し「うん♪」と頷く
俺の笑みは
全て計画どおりと言う意味での笑顔でもあった…

公園までの短い道のりを、抱えられながら進んでいく。
潤んだ目を伏せて、ハァハァと荒い息を溢し、
あきおの首にしがみついたまま――。

身体の熱に苛まれていながらも、この状況は
決して悪いものじゃない。
私はニヤニヤしてしまいそうになるのを噛み殺して
ひたすらぎゅ〜っと、強く彼にしがみついた。

(えへへ(//▽//)お姫様だっこ♪)

（可愛がるって言ったじゃん♪可愛がるって…ﾋﾋﾋ♪飴と鞭）


高台に来ると
「あとで星みような♪」
と言って高台のベンチを通り過ぎる
一組のカップルが仲良く抱き合いキスをしていた…
レイがそれを見てギュッと強くつかまる…
レイの足を抱き抱えた腕が
太股から伝わり滴る汁が
ジャケットに染み込みそのヌメリが肌に感じる

「俺たちも奥でな…♪」
レイが頭を首筋にすりよせてくる
更に公園の奥の方へと入って行くと

またカップルが…
レイがチラっ
と見たかと思うと二度見し
小刻みに揺れているカップルに気が付く
「……あれって…」
と言った瞬間
そのカップルの今風の女性が
大きな喘ぎ声をあげる！
「ああっあっあっ！」

レイが興味ぶかそうに見つめる
（いまレイはどんな感じかな〜？）

「！！！」

びっくりして声も出ない。
外でそういうことする人がいるって…知ってはいたけど
あまりにも刺激的すぎる光景に目が離せないでいた。

「あ…あきおさん、どこまで行くの？
ここでいいよ。もう自分で歩けるよ。」

彼はここがどんな場所かわかってて自分を
連れ回しているんだろうか。考えるとこれ以上
身体をくっつけているのは危険に思えて
あきおの顔を見上げた。
月明かりに照らされた彼の顔は上機嫌そうにも
不敵に笑っているようにも見えて、私はまた
ぞくりと震えが走った。そのとき――。
私の股間がくちゅ、と聞かれたくなかった水音を立てた。


(今、ちょうどこのスレの前の方読んでて、これから
どんなことされちゃうんだろーって考えてたところです・笑)

レイの体をそのまま抱き運び
樹木の並ぶなかにポッカリとあいた空間に
その空間を微かに照らす外灯
その下に照らし出されたベンチ
「あそこに座ろう」
抱っこしたままベンチに座り
「レイいっぱい濡れてるだろ…」
「ジャケットまで染みてきたぞ♪」
恨めしそうに恥ずかしがるレイ…
「栄養剤効き過ぎたのかな（汗」
笑みを浮かべて口付けをすかしようとすると
口にむしゃぶり付くようにしてキスを始めるレイ

（辱め散歩またしよう道具きたら爆）

(そうだ、もうすぐお勧めしてもらったオモチャ、届くはずです＾＾；)

「ごめんなさい…」

消え入りそうな声でそれだけ言うとなんとか
太股を隠そうと短いスカートを引っ張る。

(なんでこんな日に限って、短いスカートなんか
履いてきたんだろう…。ああ、そうだった。
目の前の男に言われたからだった！)

思い出したら急に腹が立ち、差し出された
唇に、噛みつくようなキスをしてやった。

｢私がこんな苦しいのも、恥ずかしい思いしてるのも
みんなあきおさんのせいじゃないですかぁ。
今日はそのぶん、たくさん可愛がってくれなきゃ、
絶対許しませんからね？｣

耳元でぐずると、あきおは優しくちゅ、と答えた。

（そう言う逆ギレ展開できたかｗやるなレイｗ）

（玩具 始めに薦めたセット？）
（オルガスタも使い方で気絶出来る玩具らしいｗ）

「うん♪」
「でも辱められて感じてただろ？」
優しくキスをし舌をレイの吐息が漏れる口の中へ…
ねちっこく音を立てて舌を絡ませる二人


服の上から媚薬で敏感に成っている胸を
下から鷲掴みにし揉みくちゃにする
乳首の膨らみが乱暴にうごめく指の間に挟まる
「いや…やさしく…あっ！ああっ！」
レイのキスが淫らになってゆく…

（携帯で遅くてゴメンね(>_<)

(そうです、あの２つです。
さんざん迷ったから履歴が
エロスだらけです・笑
届いたらイロイロご指導ください＾＾)


「感じてなんて――」
そう、口が答えるより先に、
下半身から正直な音が響く。

(薬の…せいだから…こんなの私じゃないから…)

早く気持ちよくなりたい欲求と、誰かに見られたら、
という理性が、言葉と身体の反応を矛盾させていく。
Tシャツ越しに固くなっている乳首をあきおの指に押し付け
自分の手でスカート越しに秘裂を撫でつける。

（ん？２つってセットのローターとバイブだよね？オルガスタも？）
（使い方 うん痛くなく気持ちよく使うコツあるから任せてｗ）
（あと手入れ…炎症起こさないようにこれ重要！）

膝の上に横座りさせ
激しくレイの口の中を自分の舌で犯す様に舌を這わせ

自ら音を立てて宥め始めた
レイのあそこの音が静かな公園に響き渡る
「くちゅくちゅくちゅ！」

「そんなに音たてると覗いてる人達に聞こえちゃうぞ…」
ビクッとしながらも音の激しさがます…

乳首を指で挟み胸を揉んでいた右手が音に釣られ
胸から離れ次の獲物を襲うようにスカートの中に潜り込む
レイの指先が素早く動き敏感さをましている
クリを摩る指先が俺の指先を弾く
俺は、そのまま蜜の溢れる場所へ指先を運び
中指を蜜壷に忍びこませ鉤の様に折り曲げ
中の敏感な部分を押し擦り上げる
（ここがＧスポ実は中の入り口付近で広がった部分の膣壁）
（ちょうどクリの真裏の膣の壁あたりにあるので、ためしてみｗ）

突然侵入してきた指の感触に、外聞も忘れて嬌声をあげる。
「やぁぁっ！あぁんっ…んっ！ふっ、んううぅ！」
途中から唇を塞がれて、こちらも必死で舌を絡める。
(覗いてる…人たち？)
周りは暗く、自分たちのいるベンチ以外はよく見えないが
考えてみれば自分たち以外にもそういう目的でこの場所を
使うカップルがいる以上、それを見に来る人がいてもおかしくない。
急に恥ずかしくてたまらなくなった私は、あきおの手を掴んで
いやいやと頭を振り身体を離そうともがき始める。


(少し、トイレ行きたいかもです。これってプレイに関係ある？)

（待てｗ連続で送るトイレでみて我慢）
「レイの濡れた所、そろそろ綺麗に拭き取らないとね…」
レイをベンチに腰掛けさせ
その前にしゃがみ込み
両膝に手をあて、ゆっくりと両手で足をひらく…

ヌラヌラと妖しく光るアソコ
パクパクと口をあけて
ポタポタと溢れ出て垂れる落ちる
いやらしいよだれ…

「れい熟れて熟して蜜が溢れてるよ…」

美味しそうだ…
舌で雫を辿る様に下から上に一舐め…
レイの体が震え更にＨなよだれが溢れでる…
媚薬の効果は絶大の様だ
「レイのアソコ食べて！」
「イヤラシイ音立ててたべて！」
心も媚薬に襲われ始めたレイ

（そろそろだな…痢尿剤の効果がでるのも…）
無駄に連れて歩いていたようではあるが
緻密に練られた辱めを行う為の予備動作…

「食べやすい様に両手で拡げてごらん…中まで見せる様に…」
恥ずかしそうに自分の秘部を指先で拡げるレイ…

鼻を近づけ臭いを嗅ぐと
「やだ…はずかしい…」と小声で呟く
アソコに舌をレロレロと潜り込み鼻でクリトリスをスリスリする
のけ反ってよがるレイ…
「あそこ溶けちゃう！あそこが！」
舌を舐め上げて尿道口を舌先でチロチロ虐めてやると

ビクビクッとしたと思ったら
ソワソワし始めるレイ…

（１番 そのままチロチロしてもらい、あ〜くんの口の中へ…(>_<)）
（２番 顔をどけてもらい
左手の指先でアソコ拡げて
右手中指でクリ擦りながら
放尿をみて貰える様にせがむ）
（３番 レイオリジナル ）

刺激しながらイキと同時にシッコすべし…

移動しました(//>_<//)

2番がいいです…。
自分で弄りながら待ちます。

｢ヤダヤダ、ストップ！！
あきおさん…もうダメだってば！｣

急激に高まる欲求に、あきおの顔を押しやって脚をとじる。
こんなところでするわけには…。
そう思ってトイレを探すが
あいにく見える範囲には見当たらない。
(ああ、どうしよう…)
子供じゃああるまいしお漏らしなんて…。
ましてや愛する人の目の前で！
そう思った途端ブルッと震えが走り、
限界が近いことを感じとった。

(あきおさん、レイどうしたらいい？
しちゃったらイッちゃいそうなの。
おトイレでイッても引かないでくれる？)

体を震わせレイが恥ずかしそうに…
「レイ…おしっこでちゃうよ…」
「あきおは今レイの美味しい所味わってるのに…」
「ココとか！」花弁をぺろり…「ココとか！」クリを唇ではみ優しく噛む…

「そんな事したら出ちゃうよ！！」
「なんでも言う事聞くから許して！」
必死なレイ（ＴＴ）

「じゃオナニーして俺にみせながら逝ったら出していいよ」
と言うと
ベンチの上にしゃがませ足を開かせ
「どうするんだっけ？言ってごらん？」
レイが恥ずかしそうに尿慰に震えながら
「指先でアソコ拡げて中指でクリトリス擦りながらイクところみてください！」
と言うと１番早くイケる指先をくしして
クリを摩りあげる…
顔を股をひらいたレイの前にしゃがみ込み
ひたすら視姦する

（それをさせてるのは俺…恥ずかしい格好想像してます(￣▽￣)♪）
（恥じらうレイちゅき♪いってシーシーして♪）

自分で言ってても恥ずかしさで耳を塞ぎたくなるようなセリフ。
それなのに被虐心を刺激されてどんどん気持ち良くなっていく。
(きっと私、変態さんなんだ…こんなに恥ずかしいのに気持ちいいなんて…)
広げたアソコを隠すこともなく、指をさらに激しく動かしてのぼりつめる。
｢あっ、あきおさんっ！レイ、イきます！！お外でオナニーしてイッちゃいますっ！｣
わざと大きな声で言いながらたくさんの人に見られているのを想像したら――！
ぷしゃっ…しゃ〜〜〜〜〜。
私のアソコから勢いよく水流が迸り、ベンチの前に湯気を立てながら小さな川を作る。
｢ひっ…うぇ、うぇ〜ん…おしっこぉ…もれちゃったよぉ…うぇ〜〜ん｣
子供のように泣きながら絶頂で身体をビクビクと震わせる。
｢あきおさん…見ないでぇ。こんなの、見ちゃ…いや〜…｣
今までオナニーに浸っていたことも忘れ、顔を隠し泣きじゃくった。

(ごめんなさい。あまりに気持ちよくて遅くなっちゃいました///)

れい大丈夫か？

（今の体敏感だからココで化粧瓶即効で入れて）
放心状態のレイに…
「レイの恥ずかしがる姿可愛かったよ…」
優しくキスして
「そろそろ欲しいかい？」
ズボンのチャックを開け
ビンビンに腫れ上がった蔭茎を抜き出し
レイに首を差し出し再び両手で捕まらせると
レイの両股を抱き抱えしがみ付かせると
そのまま抱き抱えベンチに腰掛けて
「意地悪してゴメンね…」
と優しくキスし徐々にいやらしく…
腰をくねらせレイと一つに慣れる場所をさがす…

（中イキしやすい体に今なってるからね）
（中イキしても我慢して手止めないで数秒ゆっくり、また、早く！を繰り返しイキして）
（間隔狭まってきたら、さっき教えたＧの場所瓶で擦ってみて）
（レイからみて
入ってる瓶をオヘソの少ししたから丘の辺りクリの裏側の膣壁に先端押し当て擦りつける感じに）

「うぅ。ひっ…ひっく。あきおさんの…イ、イジワル…ひっく。」
しゃくりあげながらもあきおにぎゅーっとしがみつき、
腰をゆっくり落として中にあきおを迎え入れる。
身体の中をあきおの熱が満たしていく感覚に
はぁーっ、と耳たぶ近くにため息をこぼす。
いちばん奥まで銜えこむと、しばらくはじっと動かず
あきおの首筋にぺろ、ぺろ、と舌を這わす。
「あきおさん…変態のレイを、メチャクチャにして…」

アレンジで空いてる手で
指フェラ 乳首コロ胸揉みくちゃ
クリ摩りをまぜて

レイの喘ぐ姿想像してるよ…

ゆっくり腰をまわし徐々に突き上げ激しく抜きながら
膣壁をカリでめくり上げると
レイが首にぶら下がったまま
さっき見たカップルの女性の喘ぐ声以上の声を上げ
よがり狂う！！

レイの体が何度も絶頂を迎えながら痙攣し、のけ反る…
「はあぁ゛ああ゛ぁ゛〜クぅ〜んッ！んっぁっ！ハァハァ…」
乱れ喘ぐレイの声はもはや声で無くなり
雌の鳴き声となっていた…

レイの体の力が抜けると
蔭茎を挿したままレイの体を反転させ
（レイの中が捻れ擦れる…）

両胸を背後から鷲掴みにすると
そのまま立ち上がり
ユッサユッサと歩き始める
契れそうな胸
レイの全体重のかかる蔭茎…
それを食わえる蜜壷…

鷲掴みにされた胸とお互いの感じる部分だけで
持ち上げられているレイのからだ…

「レイの淫乱な体みて皆が何かを擦り切れそうなくらいしごいてるよ…」
「嬉しいかいレイ？」
言葉に成らない鳴き声を上げるレイ…

そのまま歩き一本の大木に近寄ると
レイの足を地面につけさせ
蔭茎を抜き取り
（レイの愛液が大量に音を立てて零れる…）
「レイ…両手を大木についてお尻をこっちに突き出して」
「上手におねだりしてごらん…」

「あきおさん…レイは知らない人に見られて感じちゃう悪い子です…
レイのえっちなおまんこ、あきおさんのおっきいオチンチンで
おしおきして。ズボズボ犯してください！！｣

言いながら頭を大木に預け、
両手で尻を大きく開き、いやらしく腰を振った。

(化粧瓶中に入れてくちゅくちゅしながら
指をちゅぱちゅぱ舐めたり、奥まで
出し入れしたり、上も下もあきおさんに
犯される想像してイキます)

「もう我慢できないの！！限界なの！！
レイにあきおさんのオチンチン食べさせてよぉ！
うしろから動物みたいにズンズン突いて！」

半分自棄になり叫びながら、
いやらしい腰振りダンスであきおを誘う。

「レイの嫌らしいアソコから」「嫌らしい臭いがムンムン漂ってくるよ…」
「あそこから嫌らしいヨダレがボタボタ洪水みたいに溢れてるよ…」

言葉に反応し腰をくねらせ
「ﾊｱﾊｱ…くぅ〜ん」と鳴き反応する
お尻を振るレイの尻をムンズ！と掴み
滴る愛液を蔭茎で受け止めトロトロにすると
レイのお尻の上で擦りはじめてレイを焦らした…

焦らしに切なくなったレイが
尻を大きくふり
左手の人差し指と中指でアソコを大きく開き
盛のついた声をあげる…

はやくオチンチン入れてください。
Gスポット擦られてイキたいの…
おまんこ壊れちゃうくらい激しくくちゅくちゅして！
お願い、あきおさん。おねがいします！！

「おねだりの仕方上手になったな…」
「ご褒美をあげよう♪」

蔭茎をレイの拡げられたヨダレが溢れる大きな穴に一気に突き立てる！

「ハアハアハアっん！くぅ〜んン！？うぁっ！！♪ハヒ♪ハヒ♪」
理性を失った肉の筒を激しく何度も突き立てる！

腰を背後から抱え込み
更に激しく自分の腰を淫乱な雌の獣に打ち付ける！

レイもうおかしくなっちゃうよ。
なんでも言うこときくから
あきおさんのおちんちんちょうだい
おねがいします。逝かせてください

レイの中で激しく中を擦り上げる
ずりり！ずり！ずしゅずしゅ！
レイの中が暴れ狂う蔭茎を押さえ込む様に締め付けはじめる！
「ハアハアハア！レイ凄い締め付けだ！♪」

ぐしゅ！ぐしゅ！速さをます
がしゅ！がしゅ！がしゅ！

レイの弱点の壁を何度も突き上げ擦り上げる！

悲鳴の様な鳴き声を上げるレイ

うれしい…あきおさんの入ってきたぁ。
おまんこ奥まであきおさんでいっぱいにしてください。
誰に見られても構わないから、ここであきおさんに
目いっぱい突かれて逝かせてください
レイの中にあきおさんの精子たくさん注いでください！

レイの子宮が何度もキュっキュッと握り潰されるような
刺激が何度も何度も電気の様な快感が走る！

「はひゃっ♪なんか来る！なんかきちゃう！」
何かにとり憑かれた様にレイの体を突き上げ狂う俺
あまりの気持ちよさにのけ反りレイの体を打ち抜く勢いで突き上げた時！

レイがのけ反り立ち上がる！
「あ゛っあ゛っああっ゛アアアｱｱｱｱｱっ！ああ！！」

（レイ〆られるか…突き上げ狂う、あ〜くんで果てたら
搾りあげてレイのアソコで」

レイの体の力が抜け大木に押し付けもたれかかった体を突き続ける！
「レイ！俺もくる！レイ！もう一度！そうすれば一緒に！」
レイの体が串刺しのまま激しく大木に打ち付けられる…
俺の言葉にクリを摩りはじまり激しく摘み捻り回す！
「んっ！くぅ〜っ！」
レイの無意識に行った締め付けに体が耐えられない稲妻がはしる！

「いっいく！」

「レイ！レイの中で俺のが…破裂する！出る！」

腰に左右の回転を加え締め付けを与える。
ぺちっぺちっと尻に腰を打ちつける音が響き
「イッて！レイの中でイッてぇ！」
髪を振り乱して今日一番の大波を迎えた。
ガクガクと震える膝には、大量の愛液とともに
チョロチョロと少し黄色い水も滴っていた。

「はぁぁっ！出てる…中…あったかいよぉぉ！」

体中の力が抜ける感覚がして、大木に全体重を預けながら
アソコはビクンビクンと無意識にあきおの精を搾り取っていた…

レイの中で突き上げ暴れ狂っていたモノが破裂し熱く弾け跳び
大量の熱い精子が大波をたて嵐の様に膣の中を埋め尽くす…

痙攣し立ちくずれる二人…

（Ｇイキ 潮 気絶 どれか成功したかい？）

（帰宅するね…家着くまでに途中でかきたせたら書くから）

果てて放心状態になり
本能だけでお互いを愛撫しイヤらしく舌を絡ませキスをする二人…

Gスポットかどうかわからないけど、
１か所だけで連続イきできるとこ見つけた気がします。

ちゅぅ。ちゅ、れろ。ちゅ〜〜…。
しばらく激しいキスを繰り返していたが、空が白み始めていることに気づいて
あわてて服を整え、その場を後にする。
二人とも服のあちこちが不自然に濡れて
見る人がいればナニをしていたか一目瞭然の格好だ。
明るいところで見るお互いの姿に、思わず
くすっ、と噴き出して、どちらからともなく腕を組んで
日曜日の公園を散歩しながら車の通る通りへと向かった。


（朝お忙しいって言ってたのにすみませんでした。
私もシャワー浴びてゆっくりしてるので
気をつけて帰ってきて下さいね。
スレはここと、伝言板覗きます。）

公園、いったんお返しします。

【だれもいない公園】

レイが鞄を忘れている事に気がつき
大笑いでベンチに戻る二人
「今さっきだから取られてないと思うけど・・・」

レイの鞄・・・一体何が入っていたのか・・・

忘れ物みつからず退出・・・

再び、レイと鞄を探しにやってくる・・・順番に
階段の前で降りて・・・・

あ、あきおさん。
いつもごちそうさまです＾＾

そういえばここ、一日中【夜の公園】だってｗ

レイ先に階段あるいて・・・・
（昼間は明るいから良く見えるはず・・・今度は鞄ないし///）
（薬も興奮し始まると　また効いてくるはず　丸一日は（ﾆﾔﾘ　）

そう言えば急にまた薄暗く・・・！？
（笑い）
（そそ、Ｇスポ発見おめでと　指届く場所でしょ＾＾）

も〜、えっちw
さっきシャワー浴びたから、もうペチコート脱いじゃったよ？
ロングTだけ。股下５ｃｍの(//▽//)
他の人に見えないようにくっついててくれますか？

（鼻血！そそるねぇ〜♪でも下着はしてるのか…）
（仕事場で悶々としていた、あ〜くんのアレ宥めてもらおうかな…待ったんだぞ〜ﾇﾚﾇﾚ（笑）
レイ あの鞄の中何が入ってたんだ？

（階段を上りレイのお尻から割れ目を視姦しつつ）

(後ろ手でお尻おさえながら)

「そうだ、帰りに着けようとおもって、その…下着と、
ストッキングが入ってたんでした…。」


(お仕事しながらあんないやらしいこと考えてるなんて
いやらしいあ〜くんにはレイがお仕置きしちゃおっかな〜( ・一・)
って、寝なくて大丈夫ですか？)

（悶々として寝れません(￣▽￣)ライトに進めて早めに雑談したいかな）

（思い出すのに、レイをヒョイとお姫様抱っこ）
（レイの顔がほころぶ…♪）

また、あのカップル同じ場所でキスしてるよ…

（レイを抱っこしながら…このあたりには無な…）

（ニヤニヤ浸るレイに）
レイもよく探せよ…

って下着とストッキングか…
やっぱ、誰かに拾われるのヤダよな…
懸命に探す

(了解です♪)


｢ちゃんと探してますよーだ♪｣
舌を出してさらにあきおの首にしがみつく。
｢やっぱり、ベンチかなぁ？｣

（じゃ攻め上手なレイに攻めもらうか（笑 ）

レイゴメン…なんか凄くトイレいきたい…
なんかドキドキも凄いし…
（アソコの先から汁が沢山出ている…それは内緒）

（そそ！今朝帰りにシッコしたら愛液尿道に凄い量溜まってたみたいで…トロトロが凄いでてからの変なシッコ体験）

うん・・・トイレ我慢するからベンチ行って見るか・・・

またあのカップルが大声を上げている・・・
何か変・・・

ベンチに！！自分達の姿！

隠れて！と茂みに誘いベンチの二人を確認する

・・・俺達だよな・・・？

｢えぇっ？ど、どうしてあそこにあきおさんとレイがいるの？」



（１番 レイにお口でされながらそのまま…）
（２番 レイに後ろからオチンチン支えられてちっちゃい子みたいにシー)

どっちがいい♪

うん　もっと近くに行ってみよう・・・見られないように隠れて・・・

昨夜の二人そのままだった・・・・


･･････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レイのあそこの音が静かな公園に響き渡る
「くちゅくちゅくちゅ！」

「そんなに音たてると覗いてる人達に聞こえちゃうぞ…」
ビクッとしながらも音の激しさがます…


･･････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
変な興奮を覚える・・・・媚薬みたいな効果・・・
激しい尿意！？
レイ・・・・まさか・・・？
（1番　、2番は屈辱だな〜　ｗ）

（レイＯかＡＢの魚座？）
（そそ中イキの時、シッコでる感じに似た感じでチョロってチビッタ感じした時なかった？）

(うわ〜、やっぱり丸見えだったんだ〜)
恥ずかしげもなくオナニーをする数時間前の私を
荒い息で見つめるあきお。
ちょっとした悪戯心で、私はあきおの股間に手を伸ばし――、
｢ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱっ｣
前触れもなく先端を口に含んだ。

(すごい、O型の魚座です。大正解♪)
(しました。ちびった感じ・笑)

（Ｏ型うお座　やっぱり♪Ｈの考えと相性一番いいんだ＾＾：もしや！と思ってさｗ）

ああっレイそんな事したら・・・
（血が下半身に集まりムクムクっと硬くなっていく
沢山の愛液を分泌しながら・・・・）
（ベンチにいる二人のＨな声と音が更なる興奮を呼んでしまう）
レイ・・・別のものも出ちゃいそうなんだ・・・やめて・・・トイレに・・・

（それ潮吹きしてるか　不発の時　そのままグリグリして壁沿いに置くまで刺激して
そっち側の壁と子宮のポコポコしてるとこ突くとでるよｗ）
（バスタオル敷こうな・・・　そそオルガスタは注文してないの？）

そんな、あ〜くんはＯ型水瓶座

(え〜エッチの相性ってなんですか〜＾＾そういう本とか、出てるの？)


「だ〜め、あきおさんのおトイレはココですよ〜♪」
さらに激しく頭をピストンしてあきおの射精を促す。
「さっきのお返し。うんと気持ち良くなって漏らしちゃえばいいですよ。
イク時は教えて下さいね♪全部飲んであげるから…」
それだけ言うとあきおの制止を無視して舌と唇、手まで駆使して
ぴくぴく震えるそこを責め立てる！

(あきおさん、お父さんとおなじだ。だから甘えちゃうのかな＾＾)

(オルガスタは注文してなかったです。
大きすぎて入らなさそうだったら…買っちゃおうかな///)

（考えにかんしては話しして、ん！？と感じた結果の統計、
Ｈは一人と長く付き合うタイプだから＾＾：てか彼女じゃないと萎むｗ）
･･････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「じゃオナニーして俺にみせながら逝ったら出していいよ」
ベンチの上にしゃがませ足を開かせ
「どうするんだっけ？言ってごらん？」
レイが恥ずかしそうに尿慰に震えながら
「指先でアソコ拡げて中指でクリトリス擦りながらイクところみてください！」
指先をくししてクリを摩りあげる…
顔を股をひらいたレイの前にしゃがみ込み ひたすら視姦する

･･････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「レイ・・・」
（尿意を我慢し陰茎をビクビクさせながら堪えるが
レイの舌使いに翻弄されつつある自分
知らず知らずに腰がクイッ　クイッと動いてしまう・・・・）
「飲むって・・・」
グッと陰茎をレイの口から抜こうとするが硬く閉じる唇と
キュッキユッとしめ玉を撫でる手に静止されるどころか
抜こうとしたことでズリュズリュと血管とカリが刺激され
舌が裏筋を刺激し体がブルブルと震えてしまう・・・

（そっか、いっぱい甘えて＾＾　てか俺多分年上だから＾＾：）

今の快感がもっと欲しい・・・と体が要求し
腰のグラインドが激しさをましてしまう・・・

（バイブあれば仮想フェラできたね♪）

「我慢しないでいいんだよ？レイのエッチなとこ見て
興奮してくれたんだよね。あきおさんにならなんでもするって
私さっき、約束しましたから。全部出していいよ！
あきおさんのおしっこ、レイにのませてください。」

両手で全体を力強く擦りつつ、亀頭に口づけて
舌でちろちろっと刺激する。
ビュクッと射精が始まると、手の動きは止めずに
口を大きく開けて舌の上に精が吐き出されるのを待った。

(そのうちフェラ用のバイブとか買っちゃったりして・いやん)

「ああっ射精しそうで・・・おしっこ出そうで・・・一度に出せないよ！」
レイの舌が裏筋をレロレロ嘗め回し
全てを吸い出そうとチューチュー吸いながら唇でしごく
「レイに・・・レイに・・・吸われちゃう・・・」
限界まで膨らむ何かが体の中を駆け巡る
レイの口がイヤらしい音を立て愛液の混ざったヨダレをダラダラとたらし
じゅぽじゅぽじゅぽっ！と音をたてる
「くっ来る！」
ビクン！と体が震える尿意より先に射精が迫っている！

･･････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
｢あっ、あきおさんっ！レイ、イきます！！お外でオナニーしてイッちゃいますっ！｣
ぷしゃっ…しゃ〜〜〜〜〜。
アソコから勢いよく水流が迸り、ベンチの前に湯気を立てながら小さな川を作る。
｢ひっ…うぇ、うぇ〜ん…おしっこぉ…もれちゃったよぉ…うぇ〜〜ん｣
子供のように泣きながら絶頂で身体をビクビクと震わせる。
｢あきおさん…見ないでぇ。こんなの、見ちゃ…いや〜…｣
･･････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（リアでレイもオナニーしながらじゃないと恥ずかしい＾＾：）

（クリスタルryで十分りある、リアルさ追究ならディドールとかか）
（吸盤固定で仮想騎乗と仮想朝立ちフェラとかｗ変態馬鹿ップル発見ｗ）

（リア逝きしそう////）

(Tシャツの上から乳首摘まんだり引っかいたりしながら
指で口の中かき回して枕を足で挟んでクリに擦りつけてます)


ベンチからは自分の恥ずかしい瞬間の声が聞こえる。
思わずそのときの気分がフラッシュバックして
触れてもいない股間からツーッと地面に糸を引く。
後ろからお尻が丸見えになるのも忘れてM字に足を開くと
片手で自分のクリを刺激しはじめた。
あきおは遠慮がちに腰を引きながらも
粘度の高い精子を先端からたくさん吐き出し、
私の舌を、口の周りを白く染めた。

(私もまた気持ち良くなってきましたから、あきおさんも
私の恥ずかしいところ想像していっぱい出してね)

「いいいい！くっくっぅ〜！！」
レイの中に腰を痙攣させながら
ドクン　ドプドプどぷっ！と精子を吐き出す
尿意を抑えようとゆっくり引こうとすると
精子を舌に絡め取るレイの舌と噴きこぼさないようにしっかり閉じた唇に
陰茎が刺激され残りの精子を吐き出す
「あっぁ///」
ピュピュピュっ　トロ　トロ　チョロ　チョロ　ジョロジョロ
体が快感に緊張が緩み
精子を押し出しながらレイの口の中へ放尿してしまう・・・
止めようと思ってもレイの舌の刺激がそれをさせてくれない
次第に勢い良く出てしまう尿・・・・
「レイ・・ごめん　止まらないんだ・・・///」
シャァーーーっじョろろろろろろじょろじょろじょろ　じょろ・・シャッ！シャツ！

｢ん゛〜〜〜〜んぐっ！ん゛っ！ん゛っ！｣
口内に勢いよく噴き出す水をこぼさないよう必死に嚥下する。
しかしいつまでもその勢いは衰えることなく、ついに
口の端からあふれ出し、私の身体を伝って地面に流れ落ちる。
ベンチでは先ほどの二人が抱き合い、ピークを迎えようとしていた。

（トイレで射精して精子出おわりにオシッコ混ざってでてきて徐々にオシッコ勢いよくでた…）

放心状態のまま仰向けに倒れているが
陰茎は痙攣を続けながらも血管が浮き出て
いっそう反り返りが増し
天に向かってビクン　ビクンと痙攣を続ける
「レイの愛液にレイ飲ませた媚薬が溶け出して・・・」
「はっ！」としてレイの顔を見る


もう一組の俺達がベンチで果てた後、スグ横の大木までやってきて更に激しく乱れている・・・
･･････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「レイの嫌らしいアソコから」「嫌らしい臭いがムンムン漂ってくるよ…」
「あそこから嫌らしいヨダレがボタボタ洪水みたいに溢れてるよ…」

言葉に反応し腰をくねらせ
「ﾊｱﾊｱ…くぅ〜ん」と鳴き反応する
お尻を振るレイの尻をムンズ！と掴み
滴る愛液を蔭茎で受け止めトロトロにすると
レイのお尻の上で擦りはじめてレイを焦らした…
･･････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・

（あきおはレイの玩具です自由に使って奉仕させて下さい…）

(気持ちよかったですか？恥ずかしかったですか？
私は、どっちもだったよ(//▽//)
さっき言葉責めされたとき、自分でも止まらなくなっちゃって
私ドMの素質アリかもって、思っちゃった)

うん　凄かったねｗ

レイはもうイカなくて大丈夫なん？

(ご奉仕！？じゃあもっとエッチなこと教えてください！)
(あ、でもこれはご奉仕じゃないか(＠_＠;))

ほしがりやさんだねっ!!　西岡すみ子だよ〜ｗ

今日は雑談にすっか場所変えて

うん、さっきおトイレ我慢させられてたときから
クリがずっと弄られてるような、変な感じが続いてるから、
しばらくお休みしないと頭おかしくなっちゃいそう＾＾；

じゃ　いつものホテルで雑談しようか＾＾

道具の手入れとか教えとか無いといけないから＾＾ｂ

締めるね

【誰も居ない公園】

まゆサン待ち

来ました♪

さっきの続きからお願いします！

（続き）

（乳首を口に含み吸い上げる）
（いやらしくチュパチュパと音をたてながら）
あ〜ビンビンで舐めやすいわ･･･

んんっ…あぁぁはぁっ…やぁぁっ…おかしくなっちゃうぅ…

(いやらしい音が響き興奮してくる)

おかしくなっていいぞ･･･
（乳首を舌で転がしながら足の間へ手を）
ほら股開けよ、もう濡れてんだろ？

んんっ…あぁっ！やぁぁっ…

はぁっ…ダメぇ…頭の中が…真っ白っ…

(自ら股を広げる)

お、だいぶ素直になってきたな（ニヤニヤ）
（しゃがみこみまゆの足の間に座り込む）
ほらよく見せろ（足を大きく開き観察する）
パンツに染みが出来てんじゃないか、犯されて濡らすなんてかなりの淫乱だな

やぁっ…まだ濡れてないっ…淫乱なんかぢゃないぃ…

あんまり見ちゃダメぇっ！

(体をうずうずされる)

（下着の割れ目の部分を横にずらす）
（既にヌルヌルのマンコを観察）
ほら、やっぱりビチョビチョだぞ？お前のオマンコ
（言い終わると荒々しくマンコにむしゃぶりつく）
（ジュルジュルと卑猥な音をたてながら）

ひっ…やぁっ！やめてっ！

あぁぁぁっ！んんっ…はぁっはぁっ…

声がぁ…出ちゃうぅ…

(体をﾋﾟｸﾋﾟｸ反応させながら声をおし殺す)

（指でマンコを広げ奥に舌を差込み内壁を舐め回す）
奥から･･･どんどん出てくるぞ･･･お前のスケベな汁が･･･ジュルジュル

いやぁっ…音立てないでぇ！

はぁぁっ…んんっ…あぁっ…ダメぇ…

そんな舐めちゃ…ｲｯちゃうよぉっ！

イッちゃえよ･･･ジュルジュルジュル〜〜
さっき小便したばかりのマンコ舐められて吸われて気持ちイイんだろ？
（指でクリトリスを摘み引っ張りながらクンニを続ける）

やぁぁっ！あっ…あぁぁっ！ｲｯちゃうぅ〜！！

(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと膣内を痙攣させる)

(一気に脱力する)

あ〜あ〜イッたら汁が溢れてきたぞ
（イッってヒクつくマンコを観察）
（マンコから溢れた汁が便器に滴り落ちていく）
じゃあ俺も楽しませてもらうかな
（立ち上がりズボンとパンツを脱ぐ）
（既に勃起したチンポ）

はぁっ…はあっ…はぁっ…

見ないでぇ…やだぁ…

(勃起したおちんちんを見て視線をそらす)


それはいやっ…やめてっ！

今更やめても無いだろ？
ココは欲しがってるみたいだぞ？
（マンコに指２本突っ込み荒々しくかき回す）
グチュグチュグチュ･･･ほら聞こえるだろ？ココはチンポ入れて下さいって言ってるぞ？
グチュグチュグチュ

やだぁっ…掻き回しちゃダメぇ…

またｲｯちゃう…ｲｷたくないぃ！

あぁぁっ！ｲｯちゃう！！

(早くもｲｯてしまう)

一度イクとエンドレスでイク体質なんだな
ほらこんなだぞ？
（手を抜いてまゆに見せる）
（手首の方までマン汁でビチョビチョに濡れている）

はぁっ…もうっ…無理ぃ…

まゆ､いっぱいｲｯたぁ…はぁっ…

(理性がおかしくなる)

まゆの愛液だぁ…

ｶﾌﾟｯ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…

(ハルさんの指を舐め回す)

お相手、またバイさるだぜ〜〜

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教えていただきありがとうございました♪

お借りします。

ふぅ……
すっかり遅くなっちゃった…
早くかえろ…
（使います）

……。
（女性の背後に無言で男がゆっくりと忍び寄り）
おらッ！こっちにこいよっ…！
（不意に背後から口を覆って覆いかかれば、そのまま近くの草むらへ引き込もうとして）

んっ！……
ん……うっ……は、離してっ
な、何？いやっ！
（抵抗しながら…）

大人しく、しろっ…！
（引き込む事に成功すると地面に引き倒し）
このまま犯されたくないだろ…？
だったらコレを咥えてくれよ…。
（手早くズボンを下ろして大きく膨らんだモノを出す）

いや……いやっ！
（目の前の物から目を背け…）

そ、そんなことできないっ！
やめて…お願い…
離してっ……人呼ぶからっ！

大声出すんじゃねェよ…！
（男は何処からかナイフを出していて）
今すぐお前を殺してやってもいいんだぞ…？
（相手の髪を掴んで自身の腰元へと引き寄せ、その首筋に銀に煌めく刃を押し当てる）

やだ……やめっ…
大きな声……出さないから…刃物近づけないで…
お願い……ゆるして…
（刃物を見て震えながら…）

そんな事できない…
お金なら少しあるから…見逃して…

俺のを咥えるだけだろ…？
それで命拾い出来るならいいじゃねぇか…。
（震える様子を見ても男が刃物を離すことはなく）
金…？
金なんか別にいらねぇよ…。
（次第に苛々を増していき、唇に無理矢理先端を押し付け始め）
んなことはいいから、さっさと舐めろって言ってんだよ…ッ！

………はい……それで許して…
ん……うぅ…
（恐る恐る舌を出し、舌で大きくなったものを触れる…）

う……うぅ…ちゅっ…ちゅ…
（口に含み、ぎこちなく舌を這わせて…）

…そうだ。それでいいんだよ…。
（刃物を首筋から離して仕舞う）

歯を立てたら殺すからな…？
しっかり奉仕しろよ…。
（そうして相手の頭を両手で掴んで逃げられないようにし）
ほら、もっと舌を使うんだよッ…。
殺されてぇのか…！

ちゅっ……ちゅぷっ…じゅっ……
（舌で先っぽを刺激しながら、口全体で覆い…）

んっ……ん…じゅ… （口を閉じて…動かしていく…）

ッ…中々上手いじゃないか…。
（程良く与えられる刺激に目を細める）
でも、これじゃあまだまだ…だなっ！
（更なる快楽を得る為に、掴んでいる相手の頭を前後に動かし始めて）

そうそう、やっぱりこうじゃなくっちゃなァ…ッ！
（動かす速さは段々と増していき、膨らんだ先端が喉奥を突く）

んっ！
……うっ…んっ…んっ…ごほっ…
うぅっ……うっ…
（むせそうになり、涙が頬を伝い…）

あっ……んっ！…んっ！…

はあっ…っ、ぁっ…。
気持ち、いいぜ…？お前の口の中はよっ…。
（自分もまた腰を突き出すようにして責めは更に激しさを増し）
もう少しだからな…。
もう少しでっ、口に出してやるからな…ッ。
（先端からあふれ出る先走りが相手の口内に流れ込む）

……！！
んっ！んんっ！
（出されるのを拒否するように、小刻みに顔を横に振ろうとし…）

じゅっぷ…じゅっ…
う……うぶ……っ！
（溜まったよだれが口の脇からあふれ…）

…ッ、ぁ…。
そんなに出してほしいのか…？
（顔を横に振ろうとする動作が男の怒張に更なる刺激を与えて）

だったら望み通りにしてやるよっ…！
（相手の口を大きすぎるモノで出入りする度に淫らな水音が鳴り、唾液が飛び散って）
はぁっ…はぁっ…。
ッ……う――…ッ！
（思い切り奥に押し込んだ所で吐き出される精液）
（其れを相手の頭を決して離さずに、全て喉奥に注ぎ込んでいって）

んッ！！んッ！
うぶっ！……くっ…うぅっ！
（吐き出された精液でむせび…涙を流しながら悶え…）
んっ……ケホッ…んっ…うっ
…コクっ……ゴクッ

全部飲めよ…？
これで終わりじゃないからな…ッ。
（再び脈動する怒張は大量の熱く濃い精液を吐き出し）
ッ、はぁっ…。
ふぅ…中々気持ち良かったな…。
（ようやく満足すれば、相手の口から萎縮し始めたモノを抜き去って）

（どうしましょう？このまま〆てもいいですし、ご希望なら他の行為もしますよ）
（ただ、何をするにせよ抵抗するのを無理矢理…という感じにはなってしまいますが）

うっ……うぅ……コク……ゴク…はぁ…はぁ…
こんなこと…こんな…
（飲み下し、喉の奥から来る精液の匂いに屈辱を感じ…）

う…う…もうゆるして…

（続きお願いします）

やっぱり女が嫌々精液を飲むってのはそそる光景だねェ…。
（その様子を見下す男のモノは既に大きさを取り戻して）
…許す？
そんな姿を見せられて我慢出来るわけねぇだろ…ッ！
（恫喝すると、肩を掴んでそのまま後ろに押し倒す）

（了解しました）

い、いやぁっ！
さっき口てしたらしないって言ったじゃないっ！
離してっ！いや…いやっ
（肩で息をし、暴れるようにしながら必死に逃れようと…）

嘘つき…嘘つきっ！

知らねぇなぁ…そんな約束。
据え膳食わぬは男の恥、って言うだろ…？
（暴れる体の上に乗る様にして暴れる体を押さえつけ）
ほらほら、裸に剥いてやるよ…！
（そのまま相手の胸元を引き裂いていく）

（設定良いので、大体の服装を教えて頂けますか？）

やっ！いやっ！
やめて、やめてっ…いやぁっ
はぁ…はぁ…ひどい事しないでっ…お願い…
（引き裂かれた部分を手でかばいながら…）


（上着は脱げているということで、ブラウスに、短めのスカートで…）

酷いこと…？
気持ち良くしてやるってんだよ…ッ！
（かばう手を退けてブラウスも無理矢理左右に引き裂き）
柔らけェ…。
はぁっ…最高、だなっ…。
（現れたブラの上から乳房を揉みしだいていく）

……いやぁ……うぅ…
さわら…ないで…
だめ…だめ…だめっ！
（手で男を弱々しく押しのけるようにしながら…）

あぁ…あ…いやっ…離して…
（揉まれる度に身体をふるわせる…）

離すわけねぇだろ！お前は大人しく犯されてりゃいいんだ…！
そら…ッ！
（舌舐めずりを一つするとブラを押し上げて乳房を露出させ）
へへへ…。
これだからレイプするのは止められねぇんだよなぁ…
（力一杯に揉み解しながら、乳首に吸い付き舌で転がすように舐めて）

レ、レイプ……
……いや…やだ…やだ…
やめて…本当にやめて……お願い…お願いっ！
それだけは……んっ……くっ……うぅ…
（舌の這う乳首が次第に固くなってしまい…反応してしまう…）

こんなに乳首を固くしやがって…。
本当は嬉しいんだろ？
見ず知らずの男に無理矢理犯されてさァ…！
（舌を這わす乳首を軽く噛み、もう片方も指で摘まみあげ）

久々の女の身体だからな…。
俺が満足するまでは帰さねェよ…ッ！
（執拗に胸だけを揉み、捏ね繰り回していく）

あぁっ！違う……そんなんじゃ…そんなんじゃない…
いや…いやっ……
あっ…あっ………あぁぁ （揉みしだかれるたびに乳首がツンと浮き出るように…）

こんなに感じてる癖によく言うぜ…。
俺も、そろそろ我慢の限界だ…。
（胸を揉む手を離せば一旦馬乗りになった体を退け）

お前みたいな淫乱女はこういう方がお似合いだよっ…！
（腰を掴んで無理矢理四つん這いの状態にさせる）

そんな…い淫乱なんて…うぅ…そんな…
こんなことされて…
（地面についた手に力をこめ…）

やめて…やめてっ…お願いよ…お願い…
もう…これ以上は……

犬みたいでお似合いじゃねぇか…。
（四つん這いになった相手を見つめる男の視線冷たいもので）

ハッ！別に処女な訳じゃないんだろ…？
だったらいいじゃねェか…。
別に減るモンじゃないんだからさァ…！
（スカートを捲ると尻を一度叩き、下着に手を掛けると力任せに引き下ろしていく）

うぅ……見ないで…
（下着を引き下ろされあらわになった部分はうっすら湿り…）
いや…いやぁ…
こんな格好させられて……
そんな酷い…ことまで言われるなんて…私…私…

恨むんなら、俺に目をつけられた自分の不運を恨めよ。
…ほら、お待ちかねのモンだぜ？嬉しいだろう？
（相手の臀部を掴むと入口に自身のモノを宛がい）

入れるぞ…。
（小さく呟くと、ゆっくりと腰を進めて挿入を始める）

……！
（侵入してくる感触に背中をのけぞらせ…）

……やだ…やだっ！
そんなっ！そんなっ！
だめ……んッ…んん…くっいやっ！入れないでっ…やぁっ！やめてっ！……うぅ…ぅ

嫌ならもっと抵抗して見せろよ…。
…ま、もう何をしても無駄だけどなァ…！
（有る程度挿入した所で勢いよく腰を押し出し、一気に根元まで押し込んで）

ほらほら、全部入っちまったぜェ…？
（相手の耳元に顔を近づけて小さく囁き）
嬉しいだろ…？
そらッ…！そらッ…！
（声に合わせて思い切り腰を打ちつけ、そこから激しい抽送を開始していく）

変な事…言わないで…
嬉しくなんか……う…くっ…
んっ……んっ…
（感じてしまってるのを隠すために、喘ぎ声を出さないように歯を食いしばり…）
はぁっ……んっ……あっ…だめっ…だめっ！
やあっ…動かさないで…動かさ……あっ…ああっ

じゃあその喘ぎ声はなんだよ…ッ！
お前は知らない男に犯されてアンアン喘いでる淫乱女なんだ…ッ！
（腰を打ちつける男の動きは更に早く荒々しいものとなって）
しかもこんな公園でよォ…？
誰か見てるか分からないんだぜェ…？

あっ…あぁっ…違う…違うのにっ
はぁ…はぁ…違う………ん…やぁ……やっ！
（振りほどこうと腰を動かし…）

見ないでっ！見ないで…
やだっ…やだっ！
そんなんじゃないっ！そんなんじゃ……
（屈辱感と次第に来る快楽に裸を紅潮させ…）

（獣のような性交、パンパンと音を立てて打ちつける腰に限界を感じ始めて）

そろそろ、限界だっ…。
中にたっぷり出してやるからよォ…。
しっかり受けとめてくれよなァ…ッ！
（残酷な宣言を下しつつ、スパートを掛ける腰は一層スピードを増して）

出すぞっ…。
うっ、ッ――…ぁ！
（突いた最奥で果てる欲望。腰をしっかりと掴んで逃げられないようにするのは先ほどと同じで）
（溜まっていた精液が二度三度と相手の中に注ぎ込まれていく）

いやっ！いやっ！
中はだめっ！中に、中に出さないでッ！
（射精される度に出るいやらしい音が聞こえるかのように…）
はあっ…はぁっ……はんっ！
出てるっ！だめぇっ！
あっ…あんっ！……そんなっ！そんなっ！
やめてっ…

俺のは濃いからなァ…。
もしも子供ができたらちゃんと産んでくれよ？
（射精を終えると満足した様子で怒張を抜き去り、早々と衣服を整え始めて）

携帯…携帯…あったあった。
じゃ、今日はこの辺で帰るけど。また後で連絡入れるからな"綾子ちゃん"。
（そして相手の持ち物から携帯を探して奪うと、闇の中へと消えていった――）

（長時間お相手して頂きありがとうございました。楽しかったです。）

そんな…返してっ…返して……

（ありがとうございました、私もすごく興奮しちゃった…無理矢理口でさせられるの、表現が難しいですねへたくそでごめんなさい
またお相手していただければ嬉しいです。それでは落ちます）

（いえいえ、上手かったですよ。かなり興奮しましたし。）
（はい、お疲れ様でした。では自分も落ちますね）

以下、空室です

どなたか女性を募集します

すいません、sage忘れてましたね……

もういないかな…？

>>204
女性ですか

はい

俺はレイプがしたいんだけどいいかな？

良いですよ

どんな感じでしますか？
あとお尻がNGなんですけど良いですか？

いきなり襲い掛かってハメたいですね。
拘束なんかもしたいです。

オマンコに入れればいいから。

ごめんなさい、ちょっとハードルが高すぎるかも…。
多分上手くできないと思うので落ちます。
本当ごめんなさい。
経験値上がったらまたお相手してほしいです。

そうですか。
残念
落ちます。

どなたか女性いませんか？

いないかな〜

使います

おまたせ！
会えてよかった‥‥ちゅっ

ちゅっ‥‥
仕事大丈夫？

初めてのイヴだね
ぎゅぅ〜〜〜〜〜

うん、大丈夫だよ

ほんとイブに会えて嬉しい‥‥

ぎゅぅ〜〜〜っ

ならよかった‥（笑）

ポケットの中で手つなご

出口まで歩こうか？

ちゅ‥

これ受け取って…

ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ　
つ【上下揃いの淡いピンクのレースの下着】

（赤面）

うん、つなご‥‥
ポケットの中でつなぐと暖かいね‥‥

ちゅ‥‥

クリスマスを一緒に過ごせるなんてね‥‥
初めの頃は想像しなかったよね

手ちっちゃい‥
冷たい！

ぎゅぅ‥‥‥

ほんとにそうだね
この先もよろしく‥

ちゅ‥‥

わぁ！プレゼント！？
ありがとう‥‥
かわいくてセクシーな下着だね☆
今度着けるね

わたしからも‥‥
えっちなものじゃないんだけど‥‥

【カシミヤのマフラーと手袋】

お散歩のときに風邪ひかないように‥‥

ポケットのなかで手を握られると幸せな気持ちになるね‥‥
ぎゅっ‥‥

これからも一緒だね‥‥
えっちなこともっと教えてね(笑)

え！いいの？
こんなにいい物‥‥
じゃ使わせてもらうね♪

ぎゅぅ‥‥‥‥☆

会うとき着けてくれる？
ちょっときわどかったかな‥
きっと見ただけで興奮して大きくなっちゃうね

ちゅ‥‥

ほら‥
だんだん暖かくなってきた‥

見て‥
はぁ〜ってやると息が真っ白

はぁ〜　はぁっ　はぁっ！

あはは‥
えっちなことね
まかせといて（笑）

ぎゅぅ‥‥‥‥☆

けっこう透けてるね‥‥
えっちな下着だね☆
似合うかな？
次回楽しみにしててね

うん、こう太さん暖かい‥‥☆

はぁ〜っ‥‥まっしろ‥‥
ほんと、気温が低くてクリスマス日和だね
もっとくっつきたくなっちゃう‥‥

ぎゅぅ〜〜〜〜〜

もうそろそろ出口かな？

じゃ先に出るから閉めといてくれる‥
もうちょっと頑張ってくるよ
30分くらいで帰れると思う

おやすみ　あん‥
明日も時間あったらね
ちゅぅ‥‥

きてくれてありがと‥
大好きだよ☆

じゃあ帰ろうか‥‥
お仕事がんばってね
わたしもがんばるね

明日も時間があったら会おうね

おやすみ‥‥だいすきだよ☆
ちゅぅ〜〜〜〜



以下静かな公園です

使います

今日はあきおさんの好みに合わせて
ミニスカとポニーテールだよ♪
そういえばコンパで(笑)知り合って
もう半月たつんですね〜。
今日はラブラブの約束ですよね(*^_^*)

うん、半月だね　色々あって・・・（リアル泣いてます

レイ♪
腕をぐいっと強く腕組みし直して寄り添いながら
星のきれいな公園を目指して商店街のアーケードを歩く♪
なんかドキドキしてる・・ｗ　心臓の音聞こえる？

うん。ふたりぶん聞こえる///

お互いの心音を聞きながら寄り添い
華やかな道をあるく
「恋人たちのイルミネーションロード」
ここを二人で歩くと幸せになれるらしい・・・

「レイ・・・これからもずっと一緒に・・・」
一歩を踏み出す事に真剣になってしまう自分・・・
レイの目を見つめ・・・・

「うん、ず〜っと一緒ですよ」

あきおさんの目を見つめ、そっと目を閉じて
唇にあきおさんの体温を感じる

「フフ、もっとドキドキしてきちゃった。」

スッと軽く口づけをすると
鼓動の高鳴る二人の一歩が歩み始める・・・
「レイこれからもずっと一緒だよ・・・ｃｈｕ♪」

青と白の幻想的なイルミネーションが街路樹と夜空に輝き
二人のこれからを祝福するような神秘的な美しさに
二人は酔いしれ歩み続けた・・・

あーけどのハズレにチープな装飾品を売る夜店が・・・
キラキラ輝くイヤリングやネックレス　シルバーのネックレス
すっとしゃがみ込み「何か買ってみる？」
と子供が目を輝かしているような表情のレイに優しくささやく

「いいの？」
金や銀の光り輝くたくさんの宝石の中に
シンプルなペアリングを見つけて
大きい方をあきおさんの左手の薬指に。
「ぴったりｖ」
小さい方をあきおさんに渡し、
左手を差し出す。

ニコッとほほえみ
「折角だからさメッセージ入れてもらおうよ♪
お兄さんお願いできるよね？」

物静かに頷く若い青年の店主
「なんていれますか？」
俺は彼女に
「FOREVER ＬＯＶＥ　ｔｏ　ＲＥＩって」
小声で店主に伝える

「レイもなんか・・・///」

（レイ今晩は何時まで大丈夫なの？）

（4時くらいまで平気です）

「FOREVER LOVE　ｔｏ　AKIOって入れてください」
指輪を待つ間、寄り添って手をつなぎ
「これでいつでも一緒だね」
と薬指にキスをする。
受け取った指輪を持って再び公園への道を進む。
「公園の高台で、この指輪を交換したいの//」

「うん・・夜空の星に二人で誓って・・・祝福してもらおう・・♪」
レイの肩を抱き寄せ公園への道を歩む二人・・・・
公園に近づく度にお互いの鼓動が伝わる
「トクン　トクン　トクン」

ゆっくりと階段へを上る二人
夜空が二人を迎える・・・

公園でいちばん見晴らしのいいところを探しだして
少し離れて向かい合う。恭しく指輪を取り出し
お互いの指にはめる。
「これからもあきおさんを愛しすべてを分かち合うことを誓います」
嬉しくて思わず涙がこぼれる。
優しく、包み込むようにぎゅっと抱き合う。

「レイこれからもずっと・・・一生大事にする・・・」
優しく包み込みぎゅっと抱きしめ
レイの口元へ・・・
「レイ愛してる　Ｃｈｕ」
時が止まっているかのように二人の時間だけが時を刻む
長いキスが・・・・
「レイ・・・」
お互いの口の中で舌同士が優しく愛撫する
「んんっ・・はぁっ　ん・・・・・・・」
高鳴るムード・・・・
「レイ今日のためにホテルを予約してあるんだ・・・一緒にこれから・・・」
抱き合ったまま耳元でささやく・・・

「うん…」
照れながら頷きまた腕を組んで
クリスマスの街路樹を
ゆっくりと歩き出す。
ときどき立ち止まって
イルミネーションを眺めたり
キスをしながらゆっくりと。

（ポニーテールにミニスカートのレイと腕組み♪//）

「キレイだね・・・来年も・・・その翌年も・・・見続けようね♪」
レイの頭を抱え優しく包み込むようになで
寄り添いながら歩む二人

大通りに出ると通りで手を挙げて一台のタクシーを止める
「プレミアムホテルまで・・・」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229101797/l50
タクシーの中で寄り添いながらレイの指先に輝くリングに口づけをする・・・

【以下空室】

使いたいのですが・・

お待たせしました！

>>247
お待ちしてました、コテ入れましたので宜しく!

シチュ・設定をどうしますか?
スレタイに沿っていきますか?

じゃあ、公園を歩いてたら襲われて無理矢理…はどうですか？

良いですね・・

〔始めるよ〕
(薄暗い公園脇の路地　仕事帰りのOLの背後を息を殺しながら
襲い掛かるチャンスを狙ってる一見紳士風の男)

(おっ・・・いたいた・・なかなか良いスタイルしてるな〜
よし、今夜はあの女をいたぶってやるか・・)

(すすっーと、背後に一定の距離を取りながらスキを窺う)


★お洋服なんかがわかるとシチュしやすいけど・・教えてくれる?

レスが遅すぎたかな・・

あー、今日も疲れてたな。ここの公園って、暗くて人気がないけど近道なんだよなぁ…。
…ちょっと恐いけど、通っちゃお。

(年は23。
黒髪のボブです。
服はニットのミニワンピースに、コートです。)

(コツ　コツっと靴音が徐々に接近し、女の息づかいを感じられる距離を取り
一気にバッグを抱える腕を掴みバッグをむしり取ろうと・・)

(ドン　背後から肩を激しく突き　そのバックを引っ張る)
こっちに来いよ!
(街路灯の明りを遮る大きなサクラの木の方に強引に
そのバックごと引きずり込む)

静かにしろよ!

えっ!?

きゃー！！
(抵抗しようとするも、男の力に逆らうことが出来ない)

(むしり取ったバッグの中から財布を取り出そうとすると女の大事な
身分証明がポロリ・・)

(それを拾い上げ　ライターの明りでチラチラと)
へぇ　アンタは、四菱商事のOLさんか・・何々・・庶務�U・・
大事なモンだから、預からしてもらうよ!

(バックを取られた弾みで女が転倒し　スカートの裾が乱れ白い下着が
チラチラと)

この身分証明は、高くうれるかな〜
ついでにあんたも戴くとするか!

(おんなの脚を掴んで更に奥の暗闇に引きいれようとする)
静かにしてれば、痛い思いはしないよ!

・・・・?

いやっ！
返してよっ！
(声を荒げるも、微かに震えてる)

…誰があんたなんかに…。(睨みつけるも涙目で、強がってるのが見て分かる)

すみません…。
合わないようです…落ちますね。
ありがとうございました(>_<)

だから何だって言うんだよ、静かにしろよ!
(バシッっと頬を平手打ちする)

けっこう良いオッパイしてるじゃなかよ
(上着の上からオッパイを鷲づかみ手荒ながらおんなの
顔を覗き見しながら大きく回す)

何かやっぱりナマのオッパイが良いよな・・
(ミニスカに手を突っ込み脚の付け根を忙しく擦り始めながら)
上着を脱げよ・・早くしろよ!
(いくぶん湿り気を指先に感じながらも　グリグリと手先を回す)
早くしろって言ってんだろ! 脱げよ、そして早くオッパイを
拝ませてくれよ!

女の膝の上に跨りスカートを顔までたくし上げて　真っ白な下着が
土で汚れて指先の跡がくっきりと・・

やりたくなって来たよ、マジでな・・
(付け根をゴシゴシすると女の息が荒くこぼれだしたオッパイが波打つ)

ごめんな、初挑戦なんで上手くすすめられなかった
侘びに　暫くロムるよ、本当にゴメン

オチ以下空いてます

お借りします。

来ました。（名前入れますね）

こちらも名前を入れました。
展開早めということでしたが
襲いかかって即挿入の流れと愛撫込みで早めのどちらが宜しいですか？

襲いかかって即挿入でお願いします。
その方がホントのレイプっぽいので。
書き出しお願いしてもよろしいですか？

了解しました。
では書き始めますね。

（深夜の静かな公園に人影はなく）
……。
（獲物を探す男が一人、草むらの陰から周囲の様子を窺っていて）

【大体の服装をお願いします】
【こちらは上下とも黒いジャージということで】

ふぅ…。今日は遅くまでかかっちゃったな…。
この公園…あんまりいい噂を聞かないんだよね…
急いで帰ろう…
（カツ　カツ…と公園にヒールの音が響く）

【スーツにパンプス、OL設定でお願いします】

（暗がりの中、聞こえてくる足音に男は醜く口を歪め）
（そして相手が草むらの横を通り過ぎた直後に背後から抱きつき）
こっちに来いよ…ッ！
俺が楽しませてやるからさァ…！
（片手で口元を押さえつつ草むらに連れ込み、地面に押し倒す）

…ぐ……！？
（いきなり背後から抱きつかれ、口をふさがれて地面に押し倒されるが、
　自分に何が起こったか理解できない）

分かるか…？
俺は今からお前を犯すんだぜ？
（押し倒した相手の腰を掴んでひっくり返すと四つん這いの恰好とさせ）
久々で溜まってるからなァ…。
このままブチ込ませてもらうとするか…。
（手早くスーツのスカートを捲り上げ、下着に手を掛けて引き下ろそうとする）

犯…す？
い…いや…やめ…
（ようやっと状況が理解できたが、恐怖で体がすくんで全く動けず、
　レイプ魔のなすがままに四つん這いにさせられ）

いや…っ！
（スカートをまくられ、下着を下ろされそうになるのに
　流石に抵抗しようとするが…ガタガタ震え、
　思うように体が動かない）

こんな時間に無防備に歩いてるアンタがいけないんだぜ…。
それとも、こういう事をされたかったのか？
（下着を難なく引き下ろす事に成功すると自分のジャージもまた下ろし）
（その下から現れた男の象徴は、既に完全にそそり立っている）

精々、いい声で啼いてくれよォ…！
（前戯も一切なく突き入れ始める怒張）
（当然濡れていなく堅い膣を無理矢理割り開くように挿入していって）

あ…　ぎゃあ…っ！
（閉じきっている乾いたオマンコに
　無理矢理怒張をねじこまれ、
　あまりの痛みに喉奥から断末魔のような悲鳴が洩れる）
（痛みに耐えられるよう、両手は土を握り締める…）

チッ…。
さすがにキツいな……。
（中々進まぬ挿入に苛立たしげな声を出し、接合部に唾を吐きかけて）

これで少しは滑りが良くなるだ――…ろッ！
（相手の腰を掴むと少しだけ腰を引き）
（その後反動をつけて一気に根元まで押し込む）

は…！あぐ……
（ズン…と体内に音が響く…）
（根元まで…全部挿入されてしまったことを感じ、
　屈辱と恐怖と怒りで、涙が溢れてくる）

ふっうぐっ　…嫌…　痛…い…よぉ…
（膣内の粘膜が傷付き…
　処女でもないのに、血が流れ出てくる…）
（しかし、皮肉なことに、血が、
　愛液の代わりとなり、男の抽送を助ける…）

俺は気持ち良いぜェ…？
お前も直ぐに良くなるさ…ッ！
（始める抽送は男が快楽を得る為の一方的なもの）
（腰を打ちつける度に、パンパンと皮膚と皮膚がぶつかり合う音が響き）

お前は記念すべき十人目の獲物だ…。
ほら、嬉しいだろっ…。
（下卑た笑みを浮かべ、相手に覆いかぶさる様にして耳元で囁き）
（その間も抽送は止まるどころか、更に勢いを増していく）

あ……　あ……
（男が覆いかぶさってくるのを感じ、
　何とか逃げようと体をよじらせるが、
　それは男の獣欲を煽るものでしかなく…）

ひ…っ　ひ…っ
（激しさを増す抽送に、顔中が涙と鼻水と涎まみれになる）

（抽送される度に接合部から飛び散る血液が一層悲惨さを際立たせていて）

くっ…そろそろ…限界だっ…。
（覆い被さりつつ送抜を続ける男はそろそろ限界を感じ始め）

中に…中にたっぷりと出してやるからなァ…？
一週間溜めた精液だ…。
きっと濃い奴が出るぜェ…？
（愉悦に満ちた声で残酷な宣告を下すと、スパートとばかりに腰のスピードを一気に速め）

え…やだ…！
（男の言葉に、一気に青ざめて…）

お願い…外に…外に出して…！！
（妊娠の恐怖から、男に懇願するが、
　問答無用でガンガン速くなるピストンに、絶望的な気持ちになり、
　涙を流したまま、静かに目を閉じる）

う…っ　う…っひぐ…っ

中に出さなきゃ、レイプする意味がねェだろうが…！
（もはや一匹の獣と化した男が相手の言葉に応じる筈などなく）

いくぞっ…いくぞっ…。
うっ…く――…ッ！！
（ブルリを体を震わせると脈動する怒張から欲望が爆ぜ）
（腰をガッシリと掴んで動けないようにし
相手の最奥に二度三度と残さず白濁を注ぎ込んでいく）

…あぁ………
（びゅるっびゅるっと子宮まで届くほど
　深く貫かれ、ザーメンを注ぎ込まれ…）

ひ…どい……
（涙を流しながら…全身から力が抜け…
　上半身をだらん…と地面に投げ出す…）

う…っ　ひ…っく
（結合部からは…血と、精液が、
　だらりと流れ出し、股を汚していく…）

はぁっ…はぁっ…。
中々、良かったぜ…？
（荒い息を整えながら萎縮し始めた努張を抜き去り）
（接合部より溢れる精液を満足そうに眺め、衣服を整えていく）

まぁ、いい勉強になっただろ？
これに懲りたら、夜道の一人歩きには気を付けるんだな。
（そう言い残すと相手を一人公園に残して男は背を向け）
（最後にチラリと一瞥した後、夜の闇に紛れて消えた――）

【このような感じで宜しかったでしょうか？】
【余り上手く出来ず、まだまだ精進が必要なようです…】

【いえいえ、スピーディな展開、ありがとうございました】
【それでは、落ちますね】

【はい、お疲れ様でした】

それでは以下空室です。

段ボールのおうちって案外あったかいんですね？あ、あたしOLやってるよ？
ん？２２才だよ？うん、会社の飲み会の帰り。ちょっと酔っちゃって…
おじさん…あったかいところに入れてくれたお礼に由佳で気持ち良くなって良いよ？
うん…あんまり時間ないから…はい、
（制服の膝上タイトをめくりショーツを脱ぐ）
恥ずかしいけど、もう濡れてるでしょ？だから…
いいよ？入ってきて…
気持ちよくなってくれると嬉しい…おじさん…
（超赤面です！）

由佳、みたいよ。

>>285
うん？いいよ？でも時間ないから…

おお…久し振りにオマンコ見せてもらったよ
ゆかちゃん、じゃあコレ舐めてくんねーかな？

由佳のあそこいいニオイだよ。いっぱいクリを鼻で転がしながら
べろべろしちゃうね。顔べとべとだよ。おれの咥えてくれる
（リアで１７．５ｃｍあります。反ってます。）

>>288
ガッツキにかかると折角のシチュも台無しだなｗ

あん…すごいおっきいよぅおじさんの。

あむ…ん…んん…ちゅ…く…
（待ちわびたようにお口でご奉仕します）

由佳、フェラ上手すぎて出そうだからストップ。中に入れるね
ああ、由佳のアソコにゅるにゅるなのにひきつった感じで
でもだんだん当たってきたよ。由佳、そんな
いやらしい声出さないで！みんな見に来てるぞ。

すみません。もう帰ります。（さっとショーツを履きます）
ごめんなさい。落ちます。

目が覚めちゃった…
どなたか>>284の続きしてもらえませんか？

さすがにいないかな…


落ちます。

うわっ残念…もういないかな…由佳さん…

？

良かったらお願いします…

かなり女に餓えてる段ボールハウスのおじさんです

あーん/////
どうぞ？　あたしで良かったら(^^)

そうだよ〜暖かいでしょ？それに毛布もあるし…

由佳ちゃんきょうは飲み過ぎちゃったんだ〜

いいのかい？由佳ちゃん…おじさんも大分餓えてるから…久し振りだよここは…おじさんが酔いを覚まして上げるからね〜

あーん///
おじさんえっちな目で見てる〜///
いいよぉ？あたしで気持ち良くなって…
酔ってるからかなぁ…あたし恥ずかしいこと言ってるよお〜///
おじさん、久しぶりなんだね？可愛そう…
じゃあ…好きな様にして良いよ？

本当かい…？ありがとうねぇ…

ハァハァ…久し振りのオメコだぁ…
しかもこんなにかわいくて若くてピチピチしたＯＬさんだとは…たまらんなぁ…

（じっくりとグチョグチョのオマンコを観察した後に…洗っていないが…久し振りの女に興奮して凛々しく反り返る肉棒をでテントを作りながら…）

まっ…ハァハァ…まずは…オメコの味見をさせてもらうよ…

（ハァハァ…犯すような視線で…荒々しい息を…グチョグチョのワレメに吐き出しながら…ゆっくりと分厚い唇でワレメのヌルヌルを啜り始める）

はぁっ！ああんっ…やだぁ…シャワー浴びてないし汚いよぉ…あ…あ…ああん…（いきなり恥ずかしいところを舐められ戸惑うけど、もう感じちゃいます）
あぁ…はぁ…ん…おじさん？おじさん…我慢しないで良いよ？
もう入ってきても…
（酔った勢いで恥ずかしい言葉を口にしながら身体がくねくねしてます）

こりぁたまらんなぁ…ハァハァ…久し振りのマン汁はたまらんぁ…ハァハァ…それに…蒸れたマンコの匂いはたまらんなぁ…

（激しくむしゃぶりつきながら…ジュルジュルとはしたない音を立てながら淫液を啜り飲む…）

ごめんよぉ…久し振りのマンコにありつけたもんでついつい…しゃぶりつきたくなってね

ハァハァ…

（そしてワレメにネチネチと舌を這わせながら…柔らかい肉を舐めて味わい…肉襞を舌先で弄びながら…クリを見つけて舌先を細かく振動させる）

お待たせ…じゃぁ行くよ…ゴムないけど大丈夫だよね…

（正常位の体制でいきなり太い肉棒をグチョグチョのワレメを押し広げながら奥まで突き挿れる

あ…おじさん…ん…んん！
ぁ…はぁぁっ…

（おじさんのおっきいのが入ってきます）

あぁぁ…やだ…あん…おっきい…おじさん？お願い…ゆっくり…

ハァハァ…由佳ちゃんのオメコは凄いグチュグチュたね…ヌルヌル奥まで入っちゃったよ…ハァハァ…

（中の感覚を確かめるようにゆっくりと熱い肉棒を奥から引抜き、そしてまた…段々素早く腰を振り始める、奥まで突き挿れていく…）

由佳ちゃん…ぁあ…ハァハァ…由佳ちゃんのオメコがキツ過ぎて…ゆっくりできないよぉ

こっちのおじさんもお願いできるかな〜

はっ…ぁっ…あぁ…ゃ…
あんんっ！そ、そう、ゆっくり…あぁ…はぁ…はぁ…
どう？あぁ…お、おじさん？はぁん…き、気持ち良い？んあぁ…はぁ…
（おじさんのおっきいのが全部入ってきて恥ずかしいけど眉をひそめながらおじさんが気になります）

あっ？あっ？ああん！ゃっ…やだ…ああん！だめ…はぁ…はぁん…ダメだよ…そんなに…
（おじさんがだんだん早く動くから…）

やぁ…はぁあー…ああん…すごい…ゃだ…そんなに乱暴にしないで？
ああん…そんな…恥ずかしいよ…おじさん…ああん…（恥ずかしいけどどんどん感じちゃうよ？）

>>306さん
二人するのはちょっと時間がありません。

またの機会にお願いします。

ハァハァ…由佳ちゃん…やっぱり…ナマは良いねぇ…由佳ちゃんのビラビラが絡み付くのがすっごい良く分かるよ〜

おじさんのちんぽの感覚も良く分かるでしょ…

（感じている恥ずかしいアヘ顔をじっくりみながら…パンッパンッと腰を打ち付ける…）

大丈夫…だよぉ…可愛い由佳ちゃんを乱暴にはしないからね…

可愛い喘ぎ声出すんだね…

（と言いながらも激しく打ち付けるように激しく腰を振りまくる）

はぁっ…はぁっ…はぁっ…
やだ…可愛いなんて…ああん///おじさんっ…はぁ…すごいえっちな顔で見てる…やだぁ…はぁっ…はぁん…恥ずかしいよぉ…ん…んん…ああん…
（由佳の上からえっちな目で見られて超恥ずかしい…けどすごい感じてきて）

は…あ…あ…はぁ…おじさん？こんな乱暴なのはじめて…はぁ…はぁっ…気持ち良いの？こんなふうにするの…ああん…おじさん気持ち良いの？はぁあ…
（されるがままの自分にどんどん快感が…）
あぁ…おじさん…由佳も…あぁ…こんなおっきいので…こんなふうに…あぁぁ…

感じてる顔可愛いねぇ…由佳ちゃん…
ハァハァ…おじさんも凄い気持ち良いよぉ…ハァハァ…由佳ちゃんのオメコからちんぽ抜きたくないもん…

（まるで恋人気分のように…由佳ちゃんが感じてる顔をじっくり見ながら視線を絡ませる…そして蕩けさせるようにゆっくり腰を擦りつけるように振り…ズブズブと奥まで肉棒をゆっくり…ゆっくりと突き挿れていく）

由佳ちゃん…おじさんのナマちんぽ気持ち良いかい？
おじさんも由佳ちゃんハァハぁ…由佳ちゃんのオメコ大好きになっちゃったよ…ニュルニュルニュルニュルおじさんのちんぽに絡み付いて…

イヤらしいオメコだね…

（さらに上着をはだけさせて胸にまでむさぼりつく…生暖かい感触が乳首から伝わる…）

（脱がしちゃやだ///あ、由佳Dカップだよ///）

ああん…は…はぁ…あ…
ナマ？あ…やだ…ナマなんて…そうだ酔ってるからそのまましちゃった…はぁ…はぁ…おじさん？いけないんだよ？あ…あっ…あっ…ナマなんて彼氏にもさせて…ああん…はぁんっ…やだ…
（酔った勢いでの自分の大胆な行動にいまさら気が付いて…だけどおじさんが気持ち良すぎて恥ずかしいけどどんどん…）

んああ…んあん…はぁ…やだ…見ないで…こんなに…こんなに感じたりしないんだよ？普段…はぁ…はぁっ…
お…おじさんがこんなに乱暴にするから…はぁ…あっ…あっ…あぁっ…

ゃだ…おじさん？まだおっきく…はぁん…なかで…あぁ…あん…はぁ…おっきくなってる…

あ…ぬがしちゃ…ああん！おっぱい…やん…だめ…
（ほんとに触られてるみたい）

由佳ちゃん…ハァハァ…由佳ちゃんのオメコも美味しかったけど…オッパイも美味しいねぇ…

ジュル…ジュル…チュパ…

ハァハァ…

（乳首を舌先で転がしながら、ねぶり、吸い上げて乳首を捏ね繰りまわす…生暖かく、ねっとりした唾液が乳輪から乳首に絡み付き、舌をゆっくり振動させながら舐め上げる）

（そして乳首を嬲りながら…獣が肉を啜るように激しくオッパイにむしゃぶりついて吸い上げる）

ジュパジュパ…

ナマだめだったの？ごめんね〜…でもおじさん貧乏でゴム買えないんだよ…
だからナマで良いよね…？

（良いながらも、肉棒に由佳ちゃんの卑猥な肉襞が絡み付くので、中でムクムクと腫上がるように太くなる肉棒…）

（その肉棒をまた…犯すように激しく突きまくりながら…意地悪な質問をする）

彼氏がいるんだぁ…ハァハァ…彼氏のＨと…おじさんのＨ…どっちがいい？

はぁっ…あっ！あっ…あん…あん…や…そんなに…はぁ…おっぱいそんなに…痛くしないで…はぁん…やぁ…あぁ…恥ずかしい…
（ほんとに感じますよ///）
ああんっ！あぁぁ！あぁっ！はぁっ！こ…こんなに激しいの…あ…あ…だめぇ…お…おじさん…ごめんね…はぁはぁはぁ…由佳…はぁはぁ…先に…はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…ん…んん…うんん…いっちゃうっ！
…ぅ…ぅ…ぁ…ああっ！　はぁああああっ！………
ぁ…あ…あう…ぅんんっ！（朝からリアでごめんね？ほんとに良かったの）

はぁはぁ…はぁはぁ…おじさん…いっちゃった…
あ？やだ…今…動かないで？ああん…やだ…はぁん…だめ…だめ…やぁ…はぁん（おじさんはそれでも続けるからまた感じちゃう）

ああん…え？彼氏？はぁ…う…うんいるよぉ…はぁ…え？はぁ…やだ…そんなこと…ああん…はぁん…うん…こんなにすごいの…はぁ…はじめて…ああん…おじさん…

本当に？嬉しいなぁ…彼氏のちんぽよりおじさんのちんぽを気に入ってくれたのかぁ…ハァハァ…
あぁ…凄い締め付け…くぅ…まだ…いっちゃダメだよぉ……

（言いながら…逝きまくる由佳のオメコに容赦なく肉棒をブッ挿していく…猛々しく反り返る肉棒は小さなワレメをグリグリと押し広げるように…中までぐぐっと入っていき…奥で激しく突き上げる…）

（突き上げる度に苦しそうに感じる由佳ちゃんのアヘ顔を見ながら満足気なオヤジ）



【お時間は何時ぐらいまで大丈夫ですか？リアで逝っちゃったんですか？
ラストの時間に向けて由佳さんの身体を味わいながら…フィニッシュを迎えたいので…
巨乳さんなんですね〜嬉しい〜】

（そろそろおじさんも満足してほしいです。遅刻しちゃいそう笑、でもまだリアでしてるからおじさんがいってこれればリアで２回目いけちゃうかな

はぁ…はぁ…おじさん…もうだめ…こんなにすごいの…あ…変になっちゃう…ああん…はぁはぁ…またいっちゃうよお

由佳ちゃん…我慢できないよぉ…ハァハァ…

（胸を舐めていた舌は…今度は首筋をむさぼりつくすように濃厚なキスをして…最後に唇に達する…）

（オヤジの分厚い唇で…由佳の唇をむしゃぶりつく…太くて長い舌を由佳ちゃんの口の中に潜り込ませて…ねっとりした唾液を絡ませながら…由佳ちゃんの舌に舌を絡み付かせていく…）

ハァハァ…由佳ちゃんがオメコ締め付けながら…あんなアヘ顔で逝っちゃったから…おじさんも…我慢できないよ…

（最後はまるで…野獣のように…腰を激しく振りながら、一気に奥まで太い肉棒を突き挿れていく…）

あぁ…逝くぅ…おじさんも逝くぅ…

（最後に身体が跳ね上がるくらい奥まで肉棒で突き上げると…そのまま中で…ドロドロした熱い白い液体を大量に肉壺の中にぶちまける…）

あぁまだ出るぅ〜

ドビュ…ドビュ…

ん…んん…むん…んぐ…んん…ふんう…ふうん…　
（おじさんの荒々しいキスに頭がくらくらぼうっとなっちゃう）

ぷはぁ…ああ…ああん…はぁはぁ…だめ…おじさん…由佳また…はぁはぁはぁ…（キスと激しくなる一方のおじさんの動きでまたいきそうになります

ああん…はぁはぁはぁはぁ…あっ？おじさん？だめ！なかで出しちゃ！はぁはぁはぁ…ああん…だめ…はぁはぁはぁ…だめいっちゃう…やめて？はぁはぁはぁ…おじさん…ああん！なかで…はぁはぁはぁっ


あ…う…あ…っはああああ！…んっんっ…あぁぁあ！（おじさんに出されちゃった///のにいっちゃうの）
あん！あん！や…熱い！はぁはぁ…はぁん！おじさん！熱いよお…はぁ
（身体のびくびくがとまりません）
ああん…はぁ…はぁ…おじさん…こんな…こんなに感じたの…ああ…はじめて…やん…まだ…まだ出てるよお…ん…んん…
（すぎすぎて身体の力が抜けてでもキス）

はぁ…良かった…おじさん気持ち良くなってくれて。
なかで出したのはだめだよ？おじさん。彼氏にもさせたことないのにー。ちゅ。（困惑した顔でそれと恍惚の表情と笑顔でキス）

【おつかれさまでした。すいません、朝からこんなに時間使ってしまって。途中からリアで感じてしまい遅いレスでごめんなさい。あの…恥ずかしいですけど、おじさんとまたゆっくり時間かけてお相手していただきたいのですけど…】

ハァハァ…ごめんね〜…中で出すつもりはなかったんだけど…由佳ちゃんのオメコがちんぽ放さなかったんだよ…ハァハァ…

おじさんも久し振りに気持ち良くなれたぁ…ハァハァ…由佳ちゃんまた来てね…

【こちらこそ、ありがとうございます。久し振りで上手く出来るか微妙でしたが、感じて頂けて嬉しいです…こちらも今し方、リアルでドクドク出してスッキリ爽快です】

【是非とも再開して、再度お願いします。由佳ちゃんみたいな淫らな女の子大好きなので】

リアでいっていただけたんですか？嬉しいですー///
淫らなんて///
あの、あなたがわかるようにしていただければ、なんか良い方法ありますか？おじさんすごいなんか素敵さいなのでまた会いたいです。

では、今度由佳さんがゆっくりお時間作れる時を教えてください。その時にねっとりと絡み合いましょう。

こちらの都合と、由佳さんの都合を合わせて会いましょう。あんまりここで遊んだことないので、詳しくはないんですが、どうします？

良かった///
今後のことは今夜にでも打合せませんか？
どこか待ち合わせ「アンシャンティ」かな？今夜９じごろはいかがですか？

こちらの方こそ嬉しいですよ〜
アソコが喜んでます（笑）了解です。

9時にアンシャンテに行きます。もし人がいたらどうしましょう？大丈夫かな？

そこ待ち合わせ場所みたいだから大丈夫みたいですよ？暇な時にのぞいて見ては。じゃあ今夜９時に。
それでは落ちますね。遅刻しちゃうー。ありがとうございました。楽しみ。

落ちます。

じゃ遅刻しないように、お仕事頑張ってくださいね〜

こちらも楽しみに待ってまーす

では。

【以下空室】

誰かいますか？

気が合いますなぁ。

>>326
荒し。

さみぃ〜な〜誰か来ないかな〜はぁ〜

トイレを覗かれそのまま乱暴されたい女性募集

>>329
で募集

いないね
落ち

（深夜零時過ぎ、ブレザー姿の女子高生が歩いている）

ぁー…塾終わるの遅くなっちゃった…
もう暗いし…やだな、変な人とか出ませんように！

（そう呟きながら、近道の公園を突っ切ろうとする。


（夜じゃないんですが…////
（どなたかお相手お願いします。

お、妃奈も今帰り？

あれ？
先輩……
（一瞬驚いた顔をしてから
先輩も帰りですか？
ふあ……良かった、一人じゃ不安だったんですよね。

（名前つけておきます）

ああ、ここ通ると近道だからね。
妃奈を見かけたからってのもあるかな、なんてね。
（冗談めかして言って）

やっぱここ通ると断然近いですよねー
（うんうん、と頷きながら）

ぁ、やだな透先輩。
冗談言われても今は面白く返せませんよー？
塾で疲れちゃってるんで。
（いたずらっぽく笑う）

口説いてるつもりだったんだけどね。
疲れてるなら少し休んでいかない？
温かい飲み物でもかってくるよ。

え？
…えーと…
（困ったように視線を泳がせる）

あ、はい。
そですね…ちょっと休みます。
（そう言ってベンチに腰掛ける）

（近くの自販機でココアを買って）
はい、そうぞ。
（隣に腰掛け）
さっき言ったことは俺けっこう本気だよ？

ありがとうございます。
（缶を開け、一口飲む。
…暖かい…。

…透先輩のことそういう風にみたことなかったんで…
ちょっとびっくり、してます。今。
…あ、えと、嫌いとかじゃなくて！
（慌てて付け足す）
………せ、先輩のことは好きですよ。
優しいし。
…………、自分の気持ちが…よく分かんないです…
（困ったように笑ってから、うつむいて再びココアを飲む。）

いや、いいんだよ。こういうのはゆっくりで。
（背中をぽんぽんと叩き）
やっぱり気になってる人とか他にいた？

（背中を優しく叩かれ）
…ほんとすみません……
いない、て言ったら多分嘘になりますね。
…好き、てほどじゃないけど…気になってる人。
います。
ごめんなさい。

462 透 New! 2009/01/07(水) 11:05:31 ID:Y9KlUYfg0
夜の公園でさるに遭いました
誰かお知らせしてください

（すみません）
（リアで��先輩�≠ﾉ対して良い思い出がなく、
（ここは先輩が好きと言うべきだったんでしょうけれど
（どうしても出来ませんでした。

（このままうまく出来ない気がします。
（すみません、落ちますね。

>>342
透さん、ばいばいさるさんになったようですよ

お相手さんさるだそうです

ありがとうございます。
移動します。


��以下、静かな公園。��

（夜、暗い公園を一人で歩く少女）

…んー…
暗いなぁ…変な人とか出そう…

（芽衣を襲ってくださるお相手募集致します）
（()を使って描写を丁寧にしてくださるかただと嬉しいです）
（ＮＧは汚いの、痛いのです。多少乱暴にする程度なら大丈夫ですけれど）

襲います。

>>249,
（よろしくお願いします）
（どんな女の子が良いか、とか希望があったら言ってください＾＾）

いいですか？

（小柄なんだけど、体は大人で、スタイルがよくて感度がいい。
制服の高校生が希望です。）

落ち

>>352
（高校生ですねー、了解です）
（では>>348の続きからお願いして良いですか？）

>>353さん、また機会がありましたら＾＾

（了解です。）

おや！前から、よく見えないが、可愛らしい女の子が歩いてくる
スタイルもいいし、なんだか、むらむらしてきた。
乳房も歩くたびに揺れてるような
すれ違いざまに・・・・

（近くにいる名無しさんに気付き）

…な、なんだろあの人…
こっち見てる…？
………考えすぎかな、早く帰ろっと。

（歩みを早めた）

（足を速めたな、感づかれたか）
あのー、すいません、道が分からなくて・・・
（かばんから地図を取り出す）
この場所にいきたいのですが、教えていただけますか？
（無理に理由つけて、近づく）

えっ………
（話しかけてくるとは思ってなかったため、一瞬固まる）
（すぐに落ち着きを取り戻し、近寄って地図の一点を指差した）
……あ、はい。
この場所は、そこの通りをまっすぐ行って、突き当たりを曲がればすぐですよ。

そこの通りをまっすぐですか・・・
（あまり、話を聞いてなく、芽衣の顔ばかり見つめている）
教えていただき、ありがとう、
（教えてもらっているすきに、いきなり、スカートの中に指一本差し込む）

はい、多分すぐ分かると思うんで…

（視線を感じ、目をそらせていたため指に気付かず）
…きゃぁっ!?
（小さく叫び声をあげた）

（叫び声をださせまいと、少し開いた口に舌を挿入する）
あぁん、うん・あう・・・騒ぐな・・・・
まっすぐ言って、曲がればいいんだな
（スカートの中の指を、割れ目に沿って、曲がって、膣口の中に入れる）

ん、ぅ……っ
（逃げようとしたが、キスをされたことで途端大人しくなる）
（恐怖で顔が蒼白になっている）

な……なにす、…！
（抵抗の声をあげてみたものの、あそこを触られ言葉が途切れる）
…はぁ…ぅ……っ…

逃げようとしても無駄だよ
（まだ、あそこが湿っていないので、予め採っておいた精液の入れ物に指を入れてぬらし、
これを潤滑油代わりに、芽衣のあそこを激しく擦る）
ほらほら、もう、足がガクガクになるから

な、なに塗って……っ…
（ぬめっているものに触れられ、身を引く）
（が、頬は紅潮し、徐々に吐息が荒くなっていく）
……ん…は、……っ…
（せめて声だけは出すまいと思い、口はキツく閉じる）

何塗ってるか教えてやろうか・・・
（足の力が抜けかかっている芽衣を倒して、滑り台に芽衣を押し倒す。
（滑り台にすっぱり収まった芽衣の上から、ビンに入った精液を芽衣の閉じた口元にたらす）

ん……！
（舌を出してペロッ…と舐めてみる）
これ…もしかして…、
（問い詰めるような口調で、睨んだ）

舐めたね、大丈夫だよ、今朝、さっきあそこのトイレで採取したばかりだから
（引き続き、スカートの中の指を絶え間なく、あそこを擦り続け、精液や芽衣の汗やらでぐよぐちょになっている）

な…！
なに言ってんの、全然大丈夫じゃ…
………んっ…ぁ……
（指が良いところに触れる度に呻き、小さく身を跳ねさせる）

どれどれ、あそこを拝ませてもらうか
（芽衣のショーツを足首まで脱がし、両足を開いて滑り台の両サイドに足を乗せ、
M字開脚のようになっている。）
もう、精液なのかなんなのか分からなくなってる。かわいそうだから、舐めてやるよ）
（滑り台のしたから、舌を尖らして、芽衣の最も敏感なクリ先に舌先を接触させる）

（自分の格好のはしたなさに、目を潤ませる）
やめて…、や……やめてください……っ
……あっ！
（敏感なクリを舐められ、大きく声をあげた）
（慌てて声を我慢しようとするが、一旦出てしまった喘ぎ声はなかなか止められない）
……ぁ、ん……や…っ…はぁ…あ…やぁ…
（愛撫を止めるよう哀願するような声を漏らしながら喘ぐ）

チューチュチュチュー、ぺちょぺちょ・・・
（クリを必要以上に攻め、吸い付く。しゃぶりつく）
喘いでも喘いでも、吸い付くよ
（喘ぎ声を上げるたびに、舌先から体を離そうとしているようだが、
滑り台だけに滑って、もとの位置にづれ落ち、痴漢の舌先の餌食になってしまう）
だんだん、激しい声になってきたね
（おまんこからは、愛液が滴りおち、滑り台から流れ落ちている）

……ぁぅ……、はぁっ…
ぁ……あ、んんっ…いやぁ………！
（身をよじりたくても動けず、ただ愛撫を受けるしかない状況に
　とうとう涙をこぼしながら、それでも甘い声をあげた）
…ぁん…、あ……は………っ////　

もう、受け入れる覚悟はできたか
（ズボンを脱ぎ、予めしごいて置いたペニスを見せる。
黒く大きなペニス。血管が浮き出ている。
（滑り台の底部に座り、芽衣と対面座位の形に）
さぁ、このペニスを握って、あとはどうするか、お前の体が反応してくれるだろう
（芽衣の手を誘導して、ペニスを握らせる。
玉袋やペニスは芽衣の滑り台からずり落ちるおまんこに圧迫されている）

ん……、…熱くて…硬くて…おっきい……
（快感で麻痺した頭。
　ためらいもなく、それを自らの膣内に導いた）

んあぁあ・・あたたかい
（ペニスの先が膣の温かみを感じ取る。その瞬間、腰を突き上げる）
ぁああっ、ぎゅちゅ・・
（ペニスが一気におくまで挿入され、芽衣の顔が一気に昇天する）
（たまらず、目の前にある、ブラウスのボタンを引きちぎり、胸元にしゃぶりつく）

あっ、ぁあ……！
奥…、奥…当たってる……！
（少々苦しそうな顔で、しかし甘い声で叫ぶ）

…ひ、…ぁっ
（いきなり服を破られ、固まるがすぐに快感を受け入れる）
あ……ん、…ぁ……はぁ…っ

ちゅっぱ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅちゅちゅ・・・・
（何度も何度も芽衣の乳房にしゃぶりつく、
（乳房はしゃぶるたびに、硬く硬くなっていく、乳首を舌で高速に嘗め回す）
（腰は下から激しくつきあげ、ﾊﾟｺﾊﾟｺ音が鳴り響く。芽衣の体は徐々に滑り台の上へ移動している）

ん、ぁ……や…舐めすぎ…っ

あ……ぁ、…あっ……ぁ…
（腰の動きに合わせ、奥を突かれる度に小さく声をあげる）
…ん……ぁ…っ…はぁ…、あ…っ
やぁあ…っ……おかしく、なっちゃ、ぅ……！

大変申し訳ありません。
ﾄﾞﾋﾟｭって精液が出でしまったので、落ちます。
ありがとうございました。

>>379
ぇ…
それでも最後まで相手をするというのが普通でしょう？
こちらはまだ不満なわけですから…
………。

以下、静かな公園…。

朋さん待ち

ハルさん、スレ探しありがとうございます。

いえいえ、よろしくお願いします。
イロイロ希望はありますか？
こういうふうに虐められたいとか

あとＮＧは？

さっきも言った通り、焦らされるのが苦手なので、無理矢理責めて欲しいです。

あとNGは特にありません

了解です
では夜、人気の無い公園の公衆便所を利用中犯されるシチュで
始めますね

お、今日の獲物は可愛いな〜
（あと年齢、体サイズと服装教えて下さい。設定で構いません）

わかりました。

うう〜、トイレトイレ。
家までもたないし、近くにコンビニもないし…。

あ、暗いけどこの公園でいいか…。

(公園のトイレに入っていく)


(27歳でサイズは上から85-62-88でスーツ姿のOLです)

（朋の後をコッソリ付いて女子トイレに入っていく）
（使用中の個室の扉の前で息を潜めて待つ）

バタンッ
(急いでいて鍵を閉め忘れる)


フゥ〜、間に合ったぁ。
(安心して用をたす)

（突然扉を開けて入る）
（声を上げる間も無く口を塞ぐ）
（ナイフを見せる）
暴れると殺すぞ？いいな？

きゃっ！だ、誰…。

(声をあげようとするが口を塞がれナイフを突きつけられる)

ウウッ…コクコク…。

(ナイフに震えながらうなずく)

おお、理解が早いな。おとなしくしてれば痛くはしないからな
（まだ拭いてもいないマンコを触る）
気持ちよくしてやるだけだ（ニヤニヤ）

んんっ〜…ん〜…

(触られるのをいやがり、体をジタバタさせて逃げようとする)

（口から手を離し、ロープを取り出す）
（後ろ手で手首を縛る）
ん？そうかまだ小便拭いてなかったのか？
手に小便が付いちまったよ
（朋の頬に指の小便を擦り付ける）

(後ろ手に縛られて自分のオシッコの滴を擦り付けられて)

うう…あなた誰…？
こんなことしてないで早くこの縄ほどきなさいよ…この変態っ！

(口が自由になったので、少し強がって悪態をついてみる)

おお、変態か〜気の強い姉ちゃんだな〜
今からお前はその変態に犯されるんだぞ？
少しくらいなら声出してもイイぞ、ココの公園は人が滅多に通らないからな
じゃあ小便で汚れてるマンコ俺がキレイにしてやるよ
（床に座り込み強便座に座る朋の足を強引に開かせマンコに顔を近づける）
俺の舌でキレイにしてやるからな

や…やだ…お金あげるから…このまま何もしないで帰して…。

(ガタガタと震えながら)

やっ…顔近付けないで…。
やだぁ…
(足で押し退けようとする)

帰すわけないだろ
おら、ちゃんと見せろ！
（太ももを持って強引に足を開かせる）
キレイな形のオマンコだな〜
（言うとマンコに舌を這わせていく）
（ベロベロとオシッコを舐め取るように）

(足を開かされ排泄で濡れたアソコを見られる)

ダメ…ダメ…見ちゃいや…。

(顔が近付いてきて)

やぁ…舐めないで…。
(自分の顔が恥ずかしさで赤くなる)

（ベロベロと卑猥な音を立てながら）
ほら、キレイにしてやったぞ
まー俺の唾液でベトベトだけどな（ニヤニヤ）
（立ち上がりシャツの前を引き裂く）
カワイイブラだな

遅レスすいません

あ…あ…やめ…

(舐められた刺激を我慢しようと足を閉じる)

ベトベトで気持ち悪い…。
きゃっ！
(ブラウスを破かれて)

乱暴にしないで…。


(遅レスは気にしないで)

俺は乱暴にするのが好きなんだよ
（ブラを下へずらす）
エロい乳首だな〜（荒々しく乳首に吸い付く）
（口に含み舌で転がしたり軽く噛んだり）

私乱暴にされるのは…。

(体をよじりながら)

やめ…そんな乳首いじめないで…くっ…あふっ…。

(我慢をしていたが少しだけ声を漏らしてしまう)

な？気持ちよくなってきたろ？
ほら、こんなに乳首ビンビンになってきたぞ
（両乳首を指で摘み転がしながら）

コッチも弄って欲しくなってきたろ？
（マンコの割れ目を指でなぞる）

気持ちよくなんか…はぅっ

(乳首をいじめられる度にピクピクと震える)

こ、擦らないで…だ…め…

(排泄物とは違うもので濡れてくる)

あふん…いい…。

(声が出てくる)

ん？じゃあこの湿りは何なんだよ？
ほら聞こえるだろ？
（荒々しく指を突っ込みかき回す）
（クチュクチュと卑猥な音が響く）
オマンコ気持ちイイんだろ？正直に言えよ

そ、それは…。

(なんでこんな男に犯されてるのに気持ちよくなってくるの…)

(かきまわされる指の動きとクチュクチュという卑猥な音に頭がボゥっとなってくる)

あぁん♪気持ちいい…。

ん？聞こえねーよ、ちゃんと言えよ
オマンコ気持ちイイです。もっとかき回して下さいだろ？
（指２本に増やし更に激しくかき回す）
（もう片手で乳首を引っ張りながら）

(荒々しくかきまわされながら)

アヒィ…オ、オマンコ気持ちいいですっ！
もっと…もっとかきまわしてくださいっ！

アヒ…アヒ…乳首乱暴にしな…

そうかそうかオマンコかき回して欲しいか
んじゃコイツでかき回してやるよ
（ジーンズと下着を脱ぐ）
（既に大きく勃起したチンポ）

やぁん…大きい…。

(頭がボゥっとなってるので状況を飲み込めていない)

入れて…入れて…その太いのでかきまわして…。

(目をトロンとさせながら)

ちゃんと入るトコ見てろよ
（チンポをマンコにあてがいゆっくりと挿入）
（勃起したチンポが膣の内壁をえぐるように入っていく）
（そのまま奥まで）
ああ〜お前のマンコ最高だわ･･･すげー締め付け

ああ…入ってくる…太いのが…。

(犯されているのに入れられて少し喜んでる)

あっ…動いて…あっ…いっ…。

奥に当たってるだろ？
じゃあ望み通り激しく掻き回してやるぞ
（腰を掴み激しくピストン）
（グチュグチュと更に激しい卑猥な音が）
どうだ？チンポ気持ちイイか？

(激しくうなずきながら)

当たってる…当たってる…。
すごいの…中であばれてるの…。

あっ…あっ…ん…いいっ…。

太いチンポに犯されて最高だろ？
（一旦チンポを引き抜く）

今度は後ろから犯してやるよ
便器に手付いて尻をコッチに突き出せ
（手のロープを解いてやる）
ちゃんと尻振っておねだりしろよ？
スケベなオマンコいっぱい犯して下さいってな

(ロープを解かれていう通りよつんばいになる)

(腰を振りながら)

早く…早くそのオチンチンを…入れてぇ…。

（イキナリ奥まで突き上げる）ズボッ！
（臀部を掴み拡げながら激しく突き始める）
キレイなアナルまでしっかり見えるぞ

ヒ、ヒイイィィッ…壊れちゃうぅ…。

(ズンズンと突かれながら)

ああっ…んあっ…いいっ…やだぁ…お尻みないでぇ…

（言葉を無視するようにアナルに唾液を垂らし親指でグリグリ弄ぶ）
（パンパンと腰を打ち突けるようにピストンしながら）
アナルも感じるんだろ？
お前の大好きなチンポで壊してやるよ
ありがとうございますって礼言えよ！
（お尻をバチっと大きな音が出る位叩く）

奥に当たるの…っひぁ…あン…んあっ…。

ダメ…ダメ…グリグリしないで…お尻なんか感じな…。

(バチンと強く叩かれて)

グスッ…グスッ…ありがとうございます…。

(小さな声で)

聞こえねーって言ってんだろ？
（また尻を叩く）バチッ！
アナルも感じる変態な私を犯してくれてありがとうございますって言え
レイプされてるのに感じる変態だろ？
いいのか止めても？（腰の動きを止め）

あうっ！
(お尻をまた強く叩かれて)

や…やめないで…言うからいいますからあ…。

レイプで感じて…アナ…ルも感じる変態を犯してくれてありがとうございますぅ…。

続けてもっといっぱい犯して下さいだろ？
（再び突き始める）
（パンパンと腰を打ち突ける音とグチュグチュと卑猥な音が結合部から響く）

中にたっぷり出してやるからな

はいいぃ…続けてもっと犯してくださいぃ…。

あ…中は…中はダメぇ…。
外に出して…。

(慌てて逃げようとする)


(申し訳ありませんが６時ごろになったら落ちます)

（時間了解しました）

（腰をしっかり掴んで逃げられないように）
俺は中出し派なんだよ、おまえもホントはマンコの中にザーメン注いで欲しいんだろ？
（更に腰の動きを速めていく）

(ありがとうございます)

いや…いや…誰だかわからない人に中だしされるのはいやあっ…。

あぅ…ひっ…ダメ…。

(腰の動きが早くなるのを逃げようともがきながら)

あああ･･･出そうだわ･･･一ヶ月ぶりぐらいだからな〜たっぷり出すぞ
（腰を掴みガンガン突く）
子宮に注ぎ込んでやるからな･･･
ああああ、出る！イク！
ドピュ！ドピュ！ドピュ！･･･ﾄﾞﾋﾟｭ！･･･ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ･･･

ダメっ…やだ…あ…出さないでぇっ…

(嘆願もむなしく中だしされる)

ああ…出されてるぅ…ドクドクとオマンコの中溢れてるぅ…。

(グッタリとしながら体をピクピク痙攣させ)

中出しされて気持ちよかっただろ？
最後にコレで
（デジカメを取り出し写真を撮る）
（マンコからザーメンを垂らしてグッタリしてる淫らな姿を）
もし警察にチクッたらこの写真をお前の会社に送るからな

あううぅぅ…。

(口元から唾液を垂らして犯された姿を写真に取られて)

いいません…警察にはいいませんから…会社にはそんなもの送らないでぇ…。

そろそろ時間ですね
長時間有難うございました

少しは興奮できましたか？

はい、出来ました。

私の方はあまり上手く出来なくてごめんなさい。

ありがとうございました。

コチラこそありがとうございました

落ちます

はい、お相手ありがとうございました。

以下 誰もいない公園

あげます
夜の公園でジャージ姿でジョギング中に尿意を催し、物陰で放尿してるところに後ろから迫られ、そのまま犯されちゃう……ってシチュでしてくれる人いませんか？

落ちます……

まだいらっしゃいますか？

ちょうど戻ってきました。
よかったらお相手していただけますか？

はい、宜しくお願いします

こちらこそよろしくお願いします。

(ジャージ姿で、夜のグランドを走っている)
はぁ、はぁ……ダイエットにジョギングしてるけど、この時期は寒いわ……
(立ち止まってブルッと震える)
やだ、トイレ行きたくなっちゃった……
(物陰へ移動)

誰もいないわよね……
(あたりを見回してから、ジャージに手をかけ、ずりおろしながらしゃがみ込む)

はぁ……どうしてこの公園、トイレないのかしら
シャーーー……

(街灯の明かりで、大きめのむっちりしたお尻が白く照らされて浮かび上がる。湯気が立って、お尻の下に水たまりが広がっていく)

はぁ……寒いな。こんな日は誰かとお楽しみと行きたいもんだが

(ふと歩いていると、歩いている女性を見つけ)

……お？これは……

>>443
おっ……こんなとこでおしっこか。ははは、こいつは好都合だ！

(背後からゆっくりと歩み寄り)

やぁお嬢さん、気持ちいいかい？

(背後から抱きついてのしかかり)

寒いのに我慢してたからよく出るわ……

ショロ、シィ……

(おしっこが終わり、ジャージのポケットを探るが、紙がない)

やだぁ、今日に限ってティッシュ持ってないなんて
(しゃがんだまま腰を浮かせ気味にしてお尻を振る。後ろから見たらアナルとアソコが丸見え)

き、きゃあっ！(おしっこに濡れたアソコとお尻にのしかかられ、反射的に叫ぶ)

こんなところでトイレなんて、誘っているのか？お嬢さん。それなら俺が相手してやるよ

(小百合の上ジャージのジッパーを下ろし、露わになったアソコを指でなぞる)

(いきなりしますか？それとも愛撫を兼ねて？あとアナルは大丈夫ですか？)

ひ、い、イヤぁ！(いきなりのことでパニック)

(レイプっぽくいきなり入れながら、おっぱいとかアソコをいじめてください。あと、アナルOKです、できれば入れてほしいです)

おっと、騒ぐなよ……こちとらまだ警察沙汰になりたくないんでな

(後ろから羽交い締めにしつつ、ジッパーを下げ一物を取り出す。丸見えのアソコとアナルを見て既にガチガチになっていたそれを、おしっこで濡れたアソコにあてがい)

五月蝿い口には蓋をしなきゃな……まあ下の口だけどよ！

(亀頭が入り口に引っかかったところでそのまま一気に、肉棒を挿入した)

ひぎっ！い、痛い！やめてぇ！

ジャァァァー

(ほぐれていないアソコにいきなりペニスを突っ込まれて、痛みのあまり失禁)

おいおいお漏らしか？まだ出切ってなかったのかよ、膀胱異常なんじゃねえの？

(濡れていない膣を大きな陰茎で貫きつつ、上ジャージの下、シャツの上からおっぱいを掴んで)

いぎっ、ひっ、痛いっ！(苦痛に顔をゆがめながら、本能的に愛液で濡れ始める)

おや？これはまんこが濡れてきているんじゃないかお嬢さん？レイプされていきなり突っ込まれたというのに、元気な事だ……

(呆れたような口調で囁きながら滑りのよくなるアソコをガンガン突いていき)

(シャツを上にめくって乳房を露出させようとして)

えっ、嘘、濡れてるなんてそんな
(言われてアソコに意識が集中してしまい、太いペニスにゴリゴリ膣を犯される快感を感じてしまう)
あ、あんっ(甘い声を出して無意識に奥に当たるように腰を動かす)

ははっ！レイプされて喘いだが今！とんだ好き者だなあんた、やっぱりここでお尻丸出しにして誘ってたのか！？

(いやらしい音を立てながら膣を肉棒が行き来し、ピストンする度に腰がお尻に当たってパンパンと鳴り)

おっぱいも触ってやろうか？ほれ

(露出させたおっぱいを下から持ち上げるように揉みしだき)

(完全に感じてきてしまい、パンパンと小百合のお尻に腰が打ち付けられる音に混じって、ヌチャッ、グチャッと湿った音がする)

さ、誘ってなんかないっ、ああんっ
(太いペニスで犯される痛みが快感に変わり、露出した乳首が固く立ってくる)

どちらにしても淫乱なのは変わらないな。いきなりつっこまれたのにもうビショビショ、乳首もビンビンだ。いやらしい女だなぁ全く……

(その音に気を良くし、更には快感が増してきたのか一物が膨張して)

(男の右手は乳首をコリコリと摘み、左手は激しく肉棒が注挿する股間に延び、クリトリスをまさぐって)

あはん！そんな所触られたら、気持ちよくって、ああっ！
(乳首を摘まれたりクリトリスをいじられるたびに、膣がキュッと締まる。ペニスが出入りするたびに、花びらから愛液が垂れる)

スケベな女が！お前なんざ中出しで孕んじまえ！俺のガキを孕め！変態が！

(腰がどんどん早くなっていき、両乳房を激しく揉みしだいて)

うっ……イく……！

(そのまま中に大量の精液を吐き出した)

気持ちいいっ！あっ、な、中はやめて！赤ちゃん出来ちゃう！
(口では拒絶しながらも、おっぱいをもみしだかれながらペニスの出し入れにあわせて腰を振り)

あ、ああーっ！あーーーーっ！
(弓なりに体を反らせ、ギューッと膣が締まり、ペニスから貪欲にザーメンを絞り取る)

ふうっ……う……

(中に相当量注ぎ込んでから、引き抜いて僅かにアナルにぶっかける。そのまま萎えたモノを小百合の眼前に突き出し)

舐めろ

あ……ああ……中に出されちゃった……赤ちゃん孕んじゃう……
(イッた余韻で膣の奥が甘くしびれている。アソコはぽっかり口を開けて、だらしなくザーメンをお漏らししている)
あ、は、はぁい……

ぶぢゅる、ぢゅっ、ぢゅる
(うつろな目で萎えた男のペニスをくわえて、まとわりついたザーメンと愛液を舐めながらペニス全体を激しく吸う)

(おしゃぶりされて段々と硬さを取り戻していく一物)

なかなかっ……上手いじゃないか。ちんぽ大好き女って訳か？

ぷはっ、だ、だって気持ちいい……
(ペニスがまた大きくなってきたのにあわせて、いったん口を離してパイズリに切り替える)

(ひざまずいてフェラ→パイズリしてるって想定なので、言葉責めしながらアソコとかアナルをいじってほしいです)

だ、だってアソコが気持ちいいから……

ズチュ、ニチュ(フェラしつつ固さを取り戻してきたペニスをパイズリしはじめる)

(言葉責めしながらお尻を触ったり、アソコやアナルをいじってほしいです)

おっと……あまりペースを上げないでよく味わうだけにしろよ。またこのちんぽで犯してやるからよ

(小百合に奉仕をさせながら体を曲げ手を伸ばし、精液が纏わりつく小百合のアナルを弄り始め)

ここか？それともまたおまんこにぶち込まれて孕みたいか？

すみません、二重投稿してしまいました

(口を離してパイズリだけに切り替える)

さ、小百合のお尻の初めて、もらってください……(顔を真っ赤にしながら)

クチュ、ヌプ、ヌチュ(アナルが男の指を受け入れながらほぐされていく)

へえ……可愛いところあるじゃん。名前なんて言うの？おっぱいも大きいし、俺好みだぜ

(股間をガチガチにさせながらアナルを念入りにほぐしていく。時折ローション代わりにまんこから精液を掻き出して塗りたくり)

あは、さ、小百合ですうっ！

(アナルがニチャニチャとイヤらしい音を立てる)

んっ……(またペニスをくわえて亀頭を味わいながら、自分の乳首とクリトリスをいじったり花びらをなぞったりする)

小百合か。アナルズポズポハメまわされたかったら俺にお尻を向けておねだりするんだな？出来るだろう？小百合は良い子だからな

(小百合のアナルから指を離し、戯れに小百合の乳首をこねくり回しながら)

は、はいっ！待ちきれなくてアナルヒクヒクさせながらおっぱいとアソコいじっちゃう、スケベな小百合のお尻を犯してください！お願いしますっ！
(男に背を向けて立ち上がると、尽くして思いっきりお尻を突き出し、入れやすいように両手で尻たぶを広げてアナルをむき出しにする)

ははは！よく出来ました……ご褒美にアナルも犯してやるよ！

(尻たぶを掴み、何一つ遠慮することなくアナルに一物を突き立てる。初めてにも関わらずまるでいつもアナルでしているかのように腰を振り、直腸をこじ開けていく)

ほらっさっさと締めつけろ！御主人様をガッカリさせるなよ！

ひぎっ！きたぁ！
(初めての刺激に反射的にアナルが締まるが、太いペニスに強引にこじ開けられ、みちみちと進入される)

んっは、はあっ、ご主人様、小百合のケツ穴、気持ちいいですかっ？！
(出し入れにあわせて、力んだり締め付けたりして、直腸全体で男の太いペニスをむさぼる)

逢ったばかりの、しかもおしっこしているときにいきなり後ろからぶち込んだ男に中出しされて、更には美味しそうにそのちんぽをしゃぶって挙げ句アナルをおねだりか！とんだ雌犬が手に入ったもんだな、ははは！

(膣に出し入れする時とは違い、グポッグポッという音を響かせながら犯していき)

なかなか良いじゃないか。アナルも気持ちいいぞ……

あ、ありがとうございますっ！
これからジョギングするときは、毎回ここでおしっこしますから！
雌犬小百合の、お尻もお口もおっぱいもおまんこも、生で好きなだけ使ってくださいっ！
(気持ちよすぎて他のことがどうでもよくなる小百合、出し入れにあわせてアナルを閉めたり緩めたりするたび、アソコからポタポタとゲル状になったザーメンと愛液がたれ落ちる)

夢のある話だな、毎晩ここでアナルとおまんこにぶち込んで、中出ししてからおっぱいとお口で綺麗にしてもらう。素敵じゃあないか

(段々と腰の振りを早めていき、抱きかかえるようにしてまるでオナホールのように)

出すぞっ……淫乱アナルに……ぃ！

(そして直腸に白濁液をぶちまけ、真っ白に染めていき)

は、はいいぃ！毎日毎日、好きなだけ小百合を使ってくださいっ、ご主人様！赤ちゃんできてもいいのぉぉぉ！

(アナルを締めるだけでなく、ピストンにあわせて腰を振る)

お、お尻でいっちゃうーっ！
(ビュクビュクと大量の精液を浣腸され、またも弓なりになってイく。ぶびっと下品な音を立ててザーメンの残りがアソコからひり出される)

(精液浣腸で、大をお粗相してもかまいませんか？)

(えぇ、どうぞ)

ふうっ……やれやれ、ちんぽが汚れちまった。今度は精液飲む気でしゃぶって良いぞ、舐めろ

(髪を掴んで自分の股間に押しつけて)

(ありがとうございます)
あぁ……こんな……お外で二回もイッちゃったぁ……

ぶぢゅ、ぢゅるぶ、ぶぢゅるるっ

(自分の汚物と男のザーメンでグチャグチャの臭いペニスを、うれしそうな表情で舐める)

……っ？！(アナルを極太ペニスで犯された刺激と、大量に出された精液のせいで、大きい方を催してしまう)

そうそう……念入りに綺麗にしろよ。俺は優しいからな、まだ犯して欲しければぶち込んでやるぞ？

(堅くなるモノはまだまだ熱を保ち)

おぉっと、トイレは構わないが俺のちんぽ噛むなよ？

(口内発射した後どうしますか？)

ぐぎゅる……ごろごろ……

ぷはっ、あ、ん、ぶぢゅ、ぢゅぶぶ！にちゅ、くちゅ！
(男の目の前で脱糞しそうな恥ずかしさも快感になり、パイズリフェラがどんどん激しくなっていく)

(一回口内に出されて飲んだ後、駅弁で犯されて、中出しされると同時にぶちまけたいです)

くう〜……気持ちいいぜ小百合の口まんこにおっぱい。もう、イッちまう！

(先ほどとはまた違う快感を感じながら、腰を振り快楽をむさぼり)

ほら、待ち望んだザーメンだ！一滴残らず、よく味わってから呑めよ！

(そのまま未だ大量のザーメンをこれでもかとぶちまけて)

〜〜〜〜！！！
(口内に出されるものを一滴もこぼさないようにむさぼり飲む。ペニスが口から抜けてドロッと垂れる液をおっぱいになすりつけ、ローション代わりにして未だ萎えきらないペニスをパイズリしながら)
は、ああ……ご主人様、最後にもう一回、おまんこに種付けしてください……淫乱な小百合に赤ちゃん孕ませてください……
(性欲に堕ちきった上目遣いでおねだり)

ふう……とんでもない夜だなしかし、エロくて気持ちいい雌犬は手に入るし、最高だ

(パイズリをされながら、おねだりを聞いて)

あぁ、良いぜ。立ち上がれよ。俺こう見えても意外に包容力あるんだぜ？ふふ……

(ふらふらと立ち上がって)
う、嬉しいです……ご主人様ぁ、私……その……キスしながらイきたいです……
駅弁で、種付けしてくださいますか？
(さっき出されたザーメンは流れつくしたにもかかわらず、後から後から愛液をお漏らししつづける花びらを、自分の指でぱっくり開きながら)

あぁ良いぜ。ほら、手を俺の首に回して、そう、次は片足上げろ。挿入るぞ……

(片足を抱えながら膣に一物を先端だけ挿入し、両足を抱えた瞬間根元まで一気にぶち込む)

キスするんだろっ……？上下しちまうからしにくいかもな……くっ……

(そのままゴリゴリと抉りながらピストンを開始する)

あっ、あん！き、気持ちいいです！ご主人様！
(上下に激しく揺すぶられ、結合部分からはヌチャヌチャヌチャヌチャと絶え間なく水音が響く)

う……はうっ！
(揺すぶられる衝撃と、尻たぶをしっかりつかんで割り開かれているせいで、またお腹が下ってくる)

ぐる……ごろろ……
ぷっ、ぷすすっ(アナルからガスが漏れる)
はあ、あ、ご主人様ぁ……(漏れそうなのに感じて、膣がうねってペニスをしごきたてる)

ほらほら！そんなに気持ちいいのか小百合！レイプされて孕まされるのがそんなにいいか雌犬小百合！！

(その様子に気付いているが、わざと気付かぬ振りをしてまんこを責め立てる)

ぐっ……そろそろ……！！

あっ、あひいっ、ご主人様、おしりがあっ
(我慢しようとアナルをヒクつかせるので、膣が絶妙に締まり、ペニスを絞り上げる。ペニスが膣内でびくびく脈打つ)

あ、もう……

ぶすすっ、ぶッ、ブビビ
(おならの音が湿っぽくなり、実が下り降りてくる)

ぐっ……くう……！

(実が下るのと同時に子宮口から一気に精液を吐き出し、無くなるのと代わりに補給していく)

あ〜あ〜きたねえなぁ……まあいいか、ティッシュやるからちゃんとアナル拭けよ。これから何度も俺が犯す尻穴なんだから綺麗にな

ひ、ひあああう！でちゃうー！

ブビビビビビビ、プピ、プブブスブブビビピ

(とんでもなく下品な音を立てながら、完全に下りきったピチピチの下痢便を噴射する。裏側の流動する刺激がペニスに押し寄せ、再び子宮内にたっぷりと子種が注がれる)

は……ああ……

(放心状態で地面におろされる)

あ、ありがとうございますぅ……
これからも、小百合の穴を使ってください、ご主人様……

(ザーメンを垂れ流す割れ目と下痢まみれの亜ナルを、男に見せつけるように尻を突き出しながら拭き取る)

すみません、後半乗りすぎて、かなり暴走しちゃいました(汗)
今日はありがとうございました。

>>495
いえこちらこそ。ありがとうございました

おやすみなさい

またできたらいいですね。そのときはよろしくお願いします。
それではおやすみなさい。

誰かいますか？

>>498
389:ゆき 2009/01/24 09:37:29 NHkKGgz+0
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

（使います）

このトイレの個室なら誰もこないだろうな。

えっ…ここ…ですか？
(ためらいながらも期待と興奮で身をよじらせる)

淫乱な雌犬にはピッタリな場所だろ。
（スカートを弄りクリトリスを指でこね）

さっき好きに使ってくださいって言ったよね？
まずショーツを脱ぎな？

う…はぁ…はいっ
(勃起したクリトリスをこねられ下半身を震わせ)

はい、脱ぎます…
(ゆっくり身をかがめ下着をおろすとﾇﾙﾇﾙ愛液が糸を引く)

まだヒクヒクしてるね。コレが欲しくてたまらないんだろ？
（チャックを下げちんぽをボロリと出し彩の手に握らせる）

でも残念だけどまだ回復してないんだ。どうすればいいか…分かるよね？
（物欲しそうに見つめる彩の唇を指でなぞる）

あぁ…♂さんのっ
欲しいです…
(握りながら唾液がこみあげ体の中心が激しく疼き出す)

下手かもしれないけど…
チュッ、ﾚﾛ…
(亀頭に唇をつけ、舌先でなめる)

ちゃんと出来たら後でたっぷり褒美をやるからな。
（跪く彩の頭に手を置き見下ろす）

そうだ…たっぷり唾液を絡み付けて舐め回すんだぞ…。
（彩の湿った唇に反応しピクンと先端が動く）

コクリとうなづき、根元を握る。
頭に♂さんのあったかい手を感じ、いとおしむように先端を舌の表や裏でなめ回す)
♂さん、♂さんの、はぁ…ﾚﾛﾚﾛ…

どうだ？これがさっきまで彩の中を突きまくってたんだぞ？
またこれでかき回されて中だしされたいんだろ…。

いいぞ…今度は口を使ってくわえ込んでみろ。亀頭を口の中でたっぷりしゃぶるんだ…。
（唾液でトロトロになったちんぽを彩の口内に押し込み舌に纏わり付かせるように転がす）

あんっ、♂さん堅くなってきたぁ…
はいっ、また欲しいです…、めちゃくちゃにされて、中出しされたいです。
はむっ…クチュッ…ヂュッ、

(あふれる唾液を絡ませながら、うらすじを舌で刺激、夢中で口の中に含みしゃぶる)

まだお預けだぞ…。段々上手くなってきたじゃないか。
（舌の感覚を楽しむように腰を動かし、その度に唾液が口の淵から溢れる）

どうした？こっちもまだ汁が垂れてるじゃないか？
（クツを脱ぐと足を突き出し露になった彩のまんこを摩りクリトリスをくちゅくちゅと嬲る）

口の中を行ったり来たりする感覚と匂いに頭が麻痺してくる）
♂さぁん…はっ…はぁっ嬉しいですぅ…
ジュポッ、ﾚﾛｯ、おいひぃ…

あっクリ…ひぃっ！
ｲｯちゃう…あんっ
(達すると同時にチンポを強くすする)

やばい、気持ちよすぎますっ

ちんぽ汁たっぷり飲めて幸せだろ？ド淫乱め。
ほらほら、口の中もまんこみたいだぞ？
（頭をガッシリ抑えつけ腰を激しく振り）

くぅ…仕方ない…こっちにも飲ませてやるか…
（強い刺激を受け敏感になっていたちんぽは再び射精し彩の口内と顔に
ネバネバした白濁液をたっぷりと振り掛ける）

少し弄っただけでイくとは…そんなに良かったのか？ん？
（足の指の動きを止めずそのまま指の腹でクリトリスをぐりぐりと潰す）

はぁはぁ…♂さんっ、…たまんないですぅっ
(だらしない顔で口のまわりとマンコをべとべとにしながら夢中でしゃぶると射精の気配が)

あっ…あっ出てるっ(強くすすり飲み込み、顔にもうっとりして浴びる)

はあ、はあ、良すぎます…いつでもいけちゃいます…

全く、勃たせるつもりがまた搾られたじゃないか。だらしの無い淫乱犬め。
（床に膝をつく彩の脇を抱え便器に座ると膝の上に対面で座らせる）

またやり直しだぞ？それとも、こうやって焦らされてる方が好みか？
（ニヤニヤしながら濡れた割れ目にちんぽをあてがいヌチュヌチュと擦り合わせる）

はぁ、はぁっ、すみません…つい…美味しくって
(抱えられよろよろと立上がり、♂さんと向かい合うと割れ目を弄られ)

はっ！はぁっ…だめぇ…♂さん…
彩、おかしくなっちゃう…チンポとクリ、してぇ…クリ、あぁっ
(頭が麻痺して淫語しかでてこなくなる)

すっかりちんぽ奴隷の面構えだな。
そうやって腰振ってまたデカくするんだな。俺は少し遊んでやるよ…。
（そう言って彩の衣服を剥ぎ取りブラを捲り上げる）

こんな乳首立たせてさぁ…。本当に発情期なんじゃない？
（乳房を強く揉み乳首にむしゃぶりつくとぢゅぱぢゅぱと音を立ててしゃぶりつく）

♂さん、いいっ…奴隷です、♂さんの前では、いつでも発情期です…
彩を好きに扱ってくださいっ…

ふぁぁっ、乳首もだめ、弱いですぅっ
（乳首の刺激が腟につたわり何度もｲｷながら甘えるようにあえぐ

奴隷ならご主人さまを気持ちよくすることも忘れないようにするんだな。
返事は犬らしく「ワン」だ。いいな？
（段々と硬くなりつつある裏スジで勃起し切ったクリトリスを容赦なく擦り）

全身可愛がって欲しかったんだろ？壊れるまでイかせてやるよ。
（激しく吸い上げた乳首を離し指でこね回しながらもう片方も同じようにじゅるじゅると吸い始める）

わんっ…はぁはぁっ
ご主人さまっ…彩を使って、良くなってくださいっ

クリだめっ！あっあぁ…いきそ…だめっ
いっちゃだめ、彩…

ご主人様を気持ち良くさせなきゃ…

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ…あぁっ

どうした？これで何回イったんだ？
ダメ犬め…。
（十分に硬くなったちんぽを割れ目に突き刺しイったばかりの中を一気に貫く）

まだご主人さまは満足していないぞ。しっかり咥えて動くんだ。
（腰を突き上げガクガクと彩の身体を揺らしながらキツケとばかりに尻をパシンと叩く）

ごめんなさ…すみませんっ…
（グッタリして絶頂に浸っているところを一気に貫かれお尻を叩かれると、ギチギチに締め付け）
んぁぁぁっ……！
あっご主人さまぁ…いい…
いっぱい彩のマンコ使って
好きなだけ出してくださいぃ

ふん、まだ締め付ける元気はあるみたいだな。
（彩の腰を持ち奥をガンガンと突き上げ続ける）

もう胸は弄らなくていいのか？
（そう言ってぬめった舌を出し彩を見上げる）

ご主人さまぁ…ああんっ、良くなって…くださ…
(収縮しながらチンポにねっとり絡み付き)
あぁ…舌、くださるのですか…ぁ

乳首がキリキリに勃起してます

お前にはぴったりの姿だな…。
（痛いほど立った乳首を先ほどとは違い舌で優しく舐め回し唇で吸う）

くぅ…お待ちかねの精液だぞ…たっぷり出してやる…
（ジュボジュボと激しい音を個室中に響かせながらピストンし、動いたままビクビクと精液を三度吐き出し膣内をドロドロに汚す）

あはぁ…気持ちい…い…ごしゅじんさまぁ…？ﾁｸﾋﾞとおマンコが繋がってますう…
あひぃ…よだれでちゃぅ…

んあっ…あっ…あっ嬉しいぃです
あぁだめぇ！
また中で、あっあっ！あぁぁん…出されちゃうぅ
あっイクぅ
彩も逝きますぅぅ…

（弾かれたように跳ねるとぐったり力無く果てる

くぅ…満足したか？淫乱犬…。
（ぐったりとした彩を抱きかかえて）

もっと相手してやりたいところだが、そろそろ出かけなきゃならないんだ。
悪いがここで締めさせてもらっていいか？

あ…ありがとうございました；

わたしこそ長時間すみませんでした；
スゴく良かったです。
気をつけて行ってらっしゃいませ

またいつか会ったらしてやるからな。

こっちこそ長時間ありがとう。とても良かったよ。
じゃあ、縁があればまたな。お疲れさま。

落ち

またあのｽﾚであえたら…

ありがとうございました♪

落ちます

使います

探してくれてありがとなーｗ
時間大丈夫かー？；

あ、まずいここ雑談だめだったみたい…
公園だから平気だと思ったのにｗ

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232028113/

こっちｗ
うろうろごめんねｗ

以下空き

以下、静かな公園。

使います

>>534
来ました!スレ探しありがとうございました。

お待ちしてました♪

よろしくお願いします♪
帰り道にレイプされてたくさん中だしされる…みたいな感じがいいんですが…

了解しました


(物陰で待ち伏せている…)
夜になるとこの辺は無人だしな…

(夜の公園を一人ぽつんと歩いている)
最近痴漢が多いって聞くけど、ここ通った方が近道なんだよね。
本当に夜になると誰もいないんだなぁ…

来たな…
(物陰から息を潜めて近付き、後ろから口を押さえて抱き抱えると植え込みに引きずりこむ)

待ってたよ、君が来るのを…

きゃっ!
(一瞬何が起きたのか分からず抵抗も出来ないまま引きずり込まれる)
んっんんーっ
(必死に腕を振り払おうとするが相手の力が強く意味がない)

(芝生に倒れ込み服の上から胸を揉みしだく)
騒いでもいいよ、ここは民家から一番遠い位置だから聞こえないだろうけどね…

(服装はどんな感じですか？)

っん、やめっ痛いっやめて！
(胸を揉まれてようやく状況が分かり涙目になる)
お願いっいやぁ！
(押しのけようと必死に肩や腕を掴んで抵抗する)

(ジャケットの下にロンT、チェックのミニスカート、ニーソックスを履いてます。)

(ロンTとブラをまくし上げると乳首をしゃぶり、片方の乳首を指でこねくりまわす)

暴れないでよ。
相手した子は皆最後には気持ちいいって言うんだから…

やぁっ…そんな…嘘だよ!
ひゃっ…
(乳首を吸われ一瞬恐怖より気持ち良さを感じてしまう)
でもっ…いや…あっそんな、触らないで…
(半分あきらめも感じ、徐々に抵抗していた力が抜ける)

乳首、硬くなってきたね…
(ちゅぱちゅぱっ　と音を立てて乳首をしゃぶり着く)
(スカートに手を入れ、下着越しにおまんこを撫でる)
こっちも気持ちよくなろうねぇ…

あ…んはぁっ…く…ひっく…
硬くなんて…いや…ひっ…
(泣きながらも少しずつ感じはじめた自分に気付き、恥ずかしさで顔を赤らめる)
(下着に指が触れると足を硬く綴じて抵抗する)
お願い、そこは、そこはダメ…お願いします、もぅやめてください…!

(乳首を甘噛みしたり吸い上げたり…)

我慢しちゃダメだよ
(締め付ける足をもろともせず、クリを指先で小刻みに擦る)

…あっ…ん…噛まないで…っく…あ……
(クリを擦られる度腰がヒクヒクと跳ねてしまい足から力が抜けていく)
やだぁ…あっ…やぁ…どうして…こんなことするの…はぁっ…
(明らかに声色は甘く熱くなっている)

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》

何でって？
(下着を避けて濡れ始めたおまんこに指を入れる)

気持ちいいことしたいから…君だけじゃなくこっちも…
(ズボンから出したチンポを握らせる)

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》

ごめんなさい、なんか合わないので落ちます…すみません。。。

失礼しました…
以下静かな公園

使います

ぎゅっ‥‥

(後ろから近づいて手をつなぐ)

あれ〜
（繋いだ手を握りしめる）

ぎゅぅ〜〜〜〜
（振り向かせて抱きしめる‥）

ちゅっ‥
さっきはえっちできなかったね
だいじょうぶ？

ぎゅぅ〜〜〜〜

ちゅっ‥

さっきは寂しかった‥‥
こう太さんがいなくなっちゃうのがこわい‥‥

ばかだなぁ…
いつも邪魔もなくえっちしてたのが 不思議くらいだよ
こんなこともあるんだよ‥‥

ぎゅぅ〜〜〜〜〜
（ちからを込めて抱きしめる‥）

あんの前からいなくなるわけないだろ…
愛おしくて‥
ね‥そんな薄情じゃないからさ

ちゅっ‥　ちゅぅ…　ちゅうっ

時間ないんで‥

明日は午後から大丈夫だよ
あんは16時までだった？
あのさ‥あんとはえっちだけで繋がってるんじゃないよ
あんだってそうだろ‥‥
ね‥

今日も別れたあと思い出して自分でして感じてくれたらね
それだけでも嬉しいし‥　感謝したいくらいだよ
ねっ‥

うん‥そうだよね‥

ぎゅぅ〜〜〜〜〜
（こう太さんを抱きしめかえす‥）

わかってるよ‥‥
ありがとう‥‥

ちゅっ‥‥ちゅぅ‥‥

長い時間一緒にいるのも楽しいけど
こんなふうに繋がってるのもいいかなってさ‥
違う‥？違わないよね‥
ちゅっ

自分がここであんと付き合ってるのも 真実を探してるだけだから
こんなこと言っても理解できないよね（笑）

‥‥だから あんのことは殆どわかってるつもりだ
あんが言えないこともね‥
自分勝手な思い込みかもしれないけど（笑）

>>560

そう言ってもらえるとうれしい‥‥

こう太さんはいつも嬉しいことを言ってくれるのに、
わたしは‥‥
こう太さんに喜びをあげられてるかな‥‥？

うまく言えなくてごめん
時間かかってごめん‥‥

>>564

またばかなこと言って‥
喜び？とかはめぐりめぐっていくもんだよ
あんが他人に注いでる分 補充してやるさ
だから余計なこと考えなくたって‥
いいんだよ 安心して傍にいればね

もう‥‥

わたしにはもったいない言葉ばっかりだよ‥‥

涙とまらないよ‥‥

ぎゅぅ‥‥‥‥ぎゅぅ〜〜‥‥

嫌われないように‥は
もうやめようね
大好きだから‥
無理しちゃいけないよ

泣いていいよ
いくら泣いてもね‥
あんってじゃなくて本当の名前呼んであげたい…
そのくらい大好きだよ

ね‥あんの思ってる男なんだ
ここには向いてないよね（笑）

うん‥‥

じゃ時間きたからこれでね
明日もこんな感じになっちゃうかな？（苦笑）
でも‥　でも自分たちの形でいいと思ってる

じゃ‥
明日待ってるね
ちゅっ☆

ありがとう‥‥
ありがとう‥‥
ありがとう‥‥

なんか今日は何も言えないや‥‥
ありがとう‥‥

先に落ちて‥‥
閉めておくから

また明日会おうね
ぜったいだよ

おやすみなさい

明日には元気になっているからね‥‥

また明日ね
ちゅっ‥‥



以下誰もいない公園です

前のおじさんに会いたいな。

こんにちは。

こんにちは

お相手よろしいですか？
シチュは由佳さんにお任せします。

すいません。前に会った方ではないですよね？

すいません。
落ちます。

やっぱり無理かなぁ…

残念。落ちます。

初めて会った人と夜の公園でしたいです。。
どなたかお願いします。

いいですか？

＞581さん

よろしくお願いします。

お願いします。襲われたいの？
設定希望はある？

今の格好教えて？下着の感じとかも出来たら年齢も？

はい☆
襲われたいです。

今の格好は黒のニットにピンクのミニスカート姿です。
２３歳です。

（了解です。じゃ一人でトイレに入ったときに襲われる感じで
　下着も教えて）

来た来た
（少し離れたとこから　奈々　がトイレに向かうのを確認する）

はぁ〜・・・夜の公園は怖いなぁ。
早く帰らなきゃ…

（下着は黒のレースです）

（奈々がトイレに入ろうとした瞬間　すばやく近づく）

こんばんはお嬢さん　ちょっといいかな・・・・
（奈々は背後から　ナイフを　近づけ　）
ちょっとこっち着て　こえだしたらダメだよ
（身障者　トイレに連れ込む）

えっ…？！

（突然のことに驚くが、ナイフの存在に気づき抵抗できない）

綺麗だね・・・
（いやらしく　全身を舐めるように見つめる）
いい・・暴れたら　危ないからね
（背後から　ニットごしに　軽く胸を揉む）

やめてください…お願いします…
（身体を震わせながら、涙を流し始める）

あっ…
（Ｅカップの胸を揉まれ、思わず声を漏らしてしまう）

優しくすするから・・大丈夫だよ
（奈々の耳にしゃぶりつく）
綺麗な足・・・
（太ももに指を軽く沿わせる）
今まで何人ぐらいとHしたの？　正直に言ってごらん

はぁんっ//いやぁ…
（耳からいやらしい音が聞こえてくる）

今まで…４人です…

4人もしたんだ
（いやらしく　言う）
変態だね・・・気持ちよくなりたいんだよね？
ん〜どう？
（指を上に滑らせスカートのなかに入れ　パンツの割れ目なぞる）
あれ？
ちょっと湿ってるよ・・・・

変態じゃないです…気持ちよくなりたくなんか…
あぁッ//だめぇ…

（パンツの上から割れ目を触られ、身体がビクンっと反応する）

ウソいちゃダメだよ
（割れ目を激しく動かし　クリを刺激する）
こんなオッパイして彼氏がうらやましいね
（ニットの中に手を入れ　下着の上から　鷲づかみにする）
この変態女！　ほらどんどん　湿ってくるぞ
（パンツの横から指をヌルっと滑り込ませる）

やぁっ…やぁんっンっ//

（クリを激しく刺激され、甘い声が漏れ出す）

はぁっ…だめぇ…っはう…

そうそう　素直に気持ちよくなればいいの・・・
（グチョグチョ　言わせながら　指を動かす）

ほら舌、出してごらん
（無理やり　奈々の口に舌を入れる）
グチュ・・・



（リアで興奮してきました　我慢汁が一杯）

（気持ちよくなったので　どんどん書くけど気にしないで書いて）


凄いぞ汁が・・・
（パンツの中の指がどんどん　マン汁で湿りだす）

やっ…いや…ぁッ//そんなにしちゃ…
だめぇ…っ//立ってられないっ！
（指を動かされる度にグチョグチョという音がトイレに響く）

ちゅ…んっ、ちゅっ …はぁっ…
（無理やり入れられた舌に舌を絡める）

（わたしもリアで興奮してきています。。）

気持ちいいだろ・・・
（スカートを巻くりあげパンツをヒザまで下ろす）
綺麗なお尻だ
（奈々に壁に手を突かせ　後ろから　ひざまずき　奈々のマンコ舐める）
凄い汁だ
グチュ　グチュ　おいしい

アナルも丸見え　変態女だな
（アナルにも舌を入れる）


（奈々はリアで触ってないの　僕は我慢汁でカリを湿ったカリを触ってる）

やんッ//恥ずかしい…
（壁に手をつき、スカートを捲りあげられた姿でお尻を男のほうに向ける）

ああっ…すごい……
はぁん…きもちいぃ……///
んっ……はぁ…ぁあん……

（お尻をフルフルと震わせながら、喘ぎまくる）

いやぁっ//そこはダメぇッ…

（ザラザラとした舌に舐められる度にビクビクと反応する）

変態女　気持ちいいだろ・・・・
（グチョグチョになったアナルと、マンコ両方に指をいれ激しく動かす）

そろそろ　ほしいか？　チンコ
ん〜
どうだ？　　グチュ　グチュ

（アナルとマンコが柔らかくなると　指の本数増やし　激しく動かす）

グリ　グチョ　

あぁぁあッ//
(二本の指を出し入れされ…)
グチュヌチュ…

あんっあぁんっ//
もうだめぇ…
奈々の淫乱なおまんこにちんこ欲しいのぉ…

(お尻を揺らしながら甘い声でおねだりする)

（リアで触ってます。。。）

そうか・・・・
じゃ！
（奈々の後ろでズボンを下ろし　ガチガチになった　チンコを）

ほら！
（グチュ　グニュ〜　ゆっくり入れていく）
あ〜
（同時にクリを指ではじく）

（リアでやばいです）

ごめんなさい　いきそうです　落ち。

　　　　　　　　　　　 __,,..､､- - - .､､...,,___
　　　　　　 ,,､‐''"~￣　　　　　　　　　　 ￣``''‐､、
　　　　　／　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　 /　　／ ~~` '' ‐- ､､ ,,__　　 __ ,,..､､ -‐ '' "~~＼　　ヽ
　　 |　 / 　 　__　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　__　　　ヽ　 |
　　.|　 ｛　　´　　 ‐-　....__　　　　__...　-‐　　　`　　　｝　.|
　　.|　　〉,,・^'' - .,, 　 　 　~ 　i　~　　　　__,,.- ＾`・､.〈　　|
./￣|　 /,／~ヽ､　　`'' ‐--‐ ,.| ､‐-‐'' "~　　 _ノ~＼,ヽ　|￣ヽ
| （` |　/ ヽ,,_____`‐-､_､..,,___ﾉ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´） |
|　｝.| ./'　　 ＼二二・二../ ヽ　 / ヽ､二・二二／　　'ヽ | ｛　|
.| //| .|　　　　　　　　　 ／　|　 |.　＼　　　　　　　　　|　|ヽヽ|
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｜ヽ.|　|　　　　　　/　　　　 .|　 |. 　　　　ヽ　　　　　 .|　.|./ .|
　| 　.|　|　　　　　/　　　　　 |　 |　 　 　 　 ヽ　　　　 |　 |　/ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ　.|　|　　　　/　　　　 　 .|　 |　　　　　　 ヽ　　　 |　 |　/　　|　　用件を
　　.ヽ.|　| 　 　/　　　　　'二〈___〉二` 　 　 　 ヽ 　　|　 |./　　＜
　　　　|　|　　　　　　　　　　`-;-′　　　　　　　　　|　 |　　　　 |　　聞こうか…
　　 　　iヽ|.　　　　　　,,... -‐"`‐"`'‐- ､、　　　　　|／i　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　 ヽ　　　　 /...---‐‐‐‐‐----.ヽ　　　　/　 .|
　　 　　|　　 ヽ.　　　　,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- ､　　　　/　　 |
　　　　.|　　　 ヽ　　　　　　　　 !　　　 　 　 　 ./　　　.|
　　　 ,,|　　　　　ヽ.　　 　 　 　 |　　　　 　 　./　　　　 |、
　　　 |＼.　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　／　　 　 ／.|
　　　.|.　　＼. 　 　 　ヽ､＿___　　　＿__／　　　 ／　　 .|
　　　'　　　　 `　　 　 　 　 　 ￣￣　　　　　　 ´　　　　 '

ああっ//…すごい大きい…入ってるぅ…
んっ……はぁ…あん……

（全部入ると、ゆっくり腰を動かし始める）

どうれ・・・

今日はここで待つかな・・・

この公園ちょっと怖いけど・・
近道だから・・（薄暗い道に入る）

眠れなくてこんな時間になっちゃった…
ちょっと散歩しよっと…

何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね
何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね何発かしてもいいですかね

お嬢ちゃん…こんな時間にどうしたんだい？

101 名前：♂[sage] 投稿日：2009/02/10(火) 03:24:04 ID:LwjKF8l4O
レナさん、キャラスレでなんかどうでしょうか？

102 名前：じゅん[] 投稿日：2009/02/10(火) 03:26:47 ID:3WAhJSHXO
Ｓな人いませんか？
言葉責めされたりや辱められたいです

103 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2009/02/10(火) 03:26:53 ID:h4z4oo3c0
92 名前：♂[sage] 投稿日：2009/02/10(火) 03:04:58 ID:LwjKF8l4O
いますよ。
出来ればキャラスレでやりたいな。

115 名前：♂[] 投稿日：2009/02/10(火) 02:57:19 ID:LwjKF8l4O
ひぐらしの沙都子かコードギアスの天子、ペルソナの菜々子、ライドウのモーショボーのどれかで相手してくれる女の人募集します。

116 名前：♂[] 投稿日：2009/02/10(火) 03:12:54 ID:LwjKF8l4O
>>115で再募集します。

モーショボーだったら、性欲処理のために召喚して…ってシチュとかでやりたいです。

暗い公園ってなんだか興奮しちゃう…やだ…オマンコ濡れてきちゃった

落ち

101 名前：♂[sage] 投稿日：2009/02/10(火) 03:24:04 ID:LwjKF8l4O
レナさん、キャラスレでなんかどうでしょうか？
103 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2009/02/10(火) 03:26:53 ID:h4z4oo3c0
92 名前：♂[sage] 投稿日：2009/02/10(火) 03:04:58 ID:LwjKF8l4O
いますよ。
出来ればキャラスレでやりたいな。

115 名前：♂[] 投稿日：2009/02/10(火) 02:57:19 ID:LwjKF8l4O
ひぐらしの沙都子かコードギアスの天子、ペルソナの菜々子、ライドウのモーショボーのどれかで相手してくれる女の人募集します。

116 名前：♂[] 投稿日：2009/02/10(火) 03:12:54 ID:LwjKF8l4O
>>115で再募集します。

モーショボーだったら、性欲処理のために召喚して…ってシチュとかでやりたいです。
101 名前：♂[sage] 投稿日：2009/02/10(火) 03:24:04 ID:LwjKF8l4O
レナさん、キャラスレでなんかどうでしょうか？

103 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2009/02/10(火) 03:26:53 ID:h4z4oo3c0
92 名前：♂[sage] 投稿日：2009/02/10(火) 03:04:58 ID:LwjKF8l4O
いますよ。
出来ればキャラスレでやりたいな。

115 名前：♂[] 投稿日：2009/02/10(火) 02:57:19 ID:LwjKF8l4O
ひぐらしの沙都子かコードギアスの天子、ペルソナの菜々子、ライドウのモーショボーのどれかで相手してくれる女の人募集します。

116 名前：♂[] 投稿日：2009/02/10(火) 03:12:54 ID:LwjKF8l4O
>>115で再募集します。

モーショボーだったら、性欲処理のために召喚して…ってシチュとかでやりたいです。

おや？いいカモが居るな・・・

しかもなんかモジモジしてないか？


（後ろからそっと忍び寄る）

525 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2009/02/10(火) 03:24:56 ID:gsIjgy6L0
それじゃ今の格好を教えて

526 名前：ゆか[sage] 投稿日：2009/02/10(火) 03:25:58 ID:lKikVcUx0
今はキャミにスエットです

527 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2009/02/10(火) 03:27:10 ID:gsIjgy6L0
ますはおっぱいから触ってみようか

優しく胸全体を撫でるように

528 名前：ゆか[sage] 投稿日：2009/02/10(火) 03:27:43 ID:lKikVcUx0
はい・・・

529 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2009/02/10(火) 03:28:39 ID:gsIjgy6L0
時々指先で乳首も回して

530 名前：ゆか[sage] 投稿日：2009/02/10(火) 03:29:20 ID:lKikVcUx0
んっ。。。はぁはぁ。。

ン…やばいしたくなっちゃった…あ。ベンチがある。休もっと

ぐへへ

きゃっあなた誰！？

おやおや・・・
獲物がきたぞ。。。

オチ

ぐへへ
なかなかの上玉・・・

来ました！

真っ黒ぁ…

大丈夫ですよ、私の目は暗闇に強いですから。
（みぃの手を握り、少しリードしながら公園内へ歩き出す）

あ…ありがとうございます♪
祐樹さんはフクロウみたいですね…ふふ♪
(手を嬉しそうに握って)

ふ、フクロウですか･･･まぁ、飛べはしませんけどねｗ
こんな時間なうえ、お仕事でお疲れでしょうし、眠たくなったら言ってくださいね。
私の膝でよければお貸ししますので。

あ、そういえばこれって初めてのデートでしたね。
まずは何処に行きましょうか？ 池もありますからボートも乗れるみたいですよ。

それは残念です♪
(ふふふっと楽しそうに笑い)
あ、ありがとうございます♪祐樹さんもおっしゃって下さいね♪

初デートですね…なんだか嬉しいです♪
どこ行きましょうか？
此処…広いんですねぇ…
(キョロキョロと辺りを見渡すも暗くてあまり見えず)

私も残念です。もし飛べたらみぃさんを背中に乗せて空のデートもできたのですけどね。
（こちらも微笑みかけながら･･･）
私はまだまだ平気っすｗ

あ、そういえば今日の服装教えて頂けませんか？

う〜ん･･･おや、日が昇り始めた様ですよ。少しずつ明るくなってきました。
犬の散歩でしょうか？ 足音と鳴き声が向こうの方から聞こえてきますが･･･あ、そうだ。
ちょっと、こちらへ
（みぃの手をひき、木々の陰に連れて行く）

お空のデート…楽しそうですね…ふふふ♪
(楽しそうに笑い)
了解ですｗ

今日の服装は…タートルネックとミニスカに、薄手のコートを羽織っている感じでｗ

あ…ほんとだ…
もう朝になっちゃうんですね…もうちょい早くチョコ渡したかったなぁぶつぶつ…
うー？？
(不思議そうに木陰に着いていき)

まぁ、こちらでも楽しませてあげますけどね。ふふふっ･･･

成る程･･･服装はそんな感じなのですね。

とりあえず、此処数日みぃとしてなかったので溜まりに溜まった
精力を発散させましょうか。･･･お互いに、ね。
（木にみぃの背中を押し付ける様に、両手首を掴んで耳たぶを甘噛みする）
（足音の正体は、ジョギングウェアを身につけて犬を連れて走っていた
　みぃと同じ年か少し上くらいの女性だった）

みぃも望むところなのでしたよね？
（意地悪そうに耳元で囁き、顎の付け根にキスをする）
（その女性は休憩の為か、こちらの近くの芝生に腰を落とす。
　犬はその隣で、身体をまるめて眠りについた）

んんっ…ぁ…はい///
(耳たぶを甘噛みされて少しピクッとして)

ぅ…い、言いましたけど…お手柔らかに…お願い致しますね////？
(キスを少しくすぐったそうに)
(散歩中の女性が気になるのかチラチラ見て)

おや、そんなにあの女性の事を見たりして･･･見て欲しいと期待しているのですか？
（押さえていた手を放し、右手でみぃの耳の裏をなぞる様に触る）
（左手はお尻にまわし、撫で回す）
（口は、みぃの唇を奪い、何度も吸い付く）

違いますっ…だって…見られちゃうじゃないかって…恥ずかしくて…んむっ…ん…///
(自由になった両手で祐樹さんに抱きついて)
(刺激に体を少しよじりながら)

もう興奮され始めたのですか？ みぃさんも結構溜まってらしたみたいですね。
（耳裏から肌の上を滑られる様に移動させ、首の後ろにまわして
　そこから服の中に手を入れ、指先で首の付け根をクルクル擦る）
（その丈の短いスカートをまくり、尻たぶを直に触り始める）
（みぃの唇を割って舌を中にいれて、
　口の中を味わう様に舌を伸ばしてあっちこっち舐める）

だってぇ…やっとお会い出来たん…ですもん///
(手が首や尻たぶを刺激するたびに気持ち良さすい)
んむっ…んぁ…ちゅる…ちゅ…///
(必死で舌を絡めてみぃとキス)

(…接続できたせんてました()

（一旦首元から手を抜き、尻たぶからも手を放し、
　口も涎を伸ばしながら、離れていく）
･･･はぁ、はぁ･･･たまには、みぃさんもご自分で脱いでみてください。
私に見せつけるようにいやらしく裸になってくださいね。
その後で、私からも渡さなければならないものがありますので。
（そう言い自身のポケットに手を入れて、中でゴソゴソと動かしている）

（接続できなかったのですか？）

>>642
×(みぃとキス)
○(祐樹さんとキス)

(接続できませんでした)

です；脱字チェックしなかったから…酷い…ｗ

ぁ…///
(離れたのが少し寂しそうに)

こ…此処で…裸に、なるんですかぁ///？
(キョロキョロと周りを見て)
祐樹さんが…渡したいもの？？

えぇ、私を興奮させるくらい、いやらしく見せ付ける様にお願いします。
渡したいものとは、それはそれは大事なものですよ･･･
（みぃの頬を撫でながら後ろに距離をとっていく）

>>644
私の方が多かったのは、
お相手して頂いていたみぃさんがご存知の筈ですよねｗ

ぁ…ぅ………っ////
(少し離れた所にいる祐樹さんに｢見られる｣事が恥ずかしくなり俯いて)
(覚悟を決めたのかタートルネックを脱ぎ始め白のブラ一枚になり)


(そうでしたっけ？ふふふｗありがとうございます♪)

ほら、もっと脱いでくださいよ。
･･･それとも、あちらの方に手伝ってくださいと、お声を掛けてみましょうか？
（芝生の上に腰を落としたまま、持参した小説を読み始めている女性を指差し）

（誤字脱字の腕で私の右に出る方はいないくらいですからｗｗ
　こちらが間違えているのに、お礼を言われる事ではないですよ〜ｗ）

///！？
じ、自分で脱げますっ///！
(小声でそう言うとスカートも脱ぎ、ためらいながらもブラも取って両手で隠し)



(ふふふｗｗ)

･･･両手で隠せだなんて、誰がいいました？ それにまだ一枚残ってますよね？
（みぃの脱いだ服を集めつつ、ショーツ越しにスジの上を
　指の腹で軽く擦る）

（どうどうｗ）

ぁ…ぅ…////
(恥ずかしさでプルプルと震えながら両手を下ろして)
んん…///
(すでに湿っているスジを擦られピクッと)
(ショーツも脱いでしまい、膝上辺りまでの靴下だけの姿になって)


(ｗｗｗ)

ふふっ、色っぽいですね･･･凄くそそられます。
（ゴクリッと音をたてながら息を飲み、
　そしてポケットから握りこぶしのまま手を取り出して･･･）

さぁ、プレゼントをしてあげますからね。
（みぃの目の前でしゃがみ込んでクリをひっぱり、
　この間の銀のリングを取り付けると同時にそれがバイブレーションを始める）

この間は誰かさんが寝てしまったので渋々途中で終わらせてみぃさんから抜き取っておきましたが、
今からその続きをしましょうか。
と、言っても後は私にこちらの指輪をはめて頂ければいいだけなんですけどね。
（そして、一つだけリングが納められた箱を手に、みぃの目の前に差し出す）

ふぁぁぁあっ////！？
ぁ…ぁぁ…ふぁっ…////
(クリにあの銀のリングを付けてもらい、たまらずその場にぺたんとうずくまり)

ぁっ…ゆーきさ、んっ…ふぁっ…あっ…////
(リングを受け取ると潤んだ瞳で見上げて)
(快感を我慢しながら祐樹さんの左手を優しく触って)


(意識…飛んでしまいました…；良い所だったのに…；)

>>653
コンチワ(^^)

>>652
短い時間でしたが一緒にいられて嬉しかったです…///
寝落ちごめんなさいでした；また伝言します…それでは

以下空室です

しまった！ 私まで寝てた！！
･･･すみません、寝ないって言った筈だったのですが
寝てしまってました。

私も嬉しかったです。みぃさんの気持ちも･･･そのっ///
こちらも、寝落ちしてました。ごめんなさい。

以下、空き室です。

使います

こう太さんごめんね

駅からローレルまで走り回っちゃった‥‥

折角予約してくれてたのに‥
ぎゅぅ‥‥

前と違って後に引きづらないよね？
ちゅっ‥

ううん 勝手に予約しちゃって‥‥
ぎゅぅ‥‥

あとに引きずらない？
私のことかな？？

そう あんのこと
違う？

なんかすごくちゅ〜したい‥‥

ちゅ‥‥ちゅぅ‥‥

引きずるとこう太さんに重荷かなって‥‥

自分の弱いのを棚にあげて、求めてばかりでもいけないし‥‥

おいおい…　どうしたの？
ちゅぅの嵐？

（顔を少し横にして）
ちゅう〜〜〜〜〜〜っ

恋すれば相手に求めるのは普通だよね
そんなには寛容になれないし…

求め合うから楽しいんだよ

していいかな‥？
みたいにね

ちゅぅ〜〜〜〜

ふふっ‥‥しあわせ‥‥


ぎゅぅ〜〜〜〜〜

ちゅ〜ってだけで？
そうでもないか（笑）

だっこしてあげようか？
重いかな（笑）

こう太さんは大きい人だね‥‥
そう言ってくれるなんて‥

今までは、求めてもウザイって言われたり、ちゃんと取り合ってもらえないことが多かったから‥‥
自分の気持ちを言うこととか、相手に求めることがうまくできないんだ‥‥
いつも心の中にしまいがちだよ

信頼できるようになるとね
いろいろとぶつかっても立ち直りが早くなるんだよ
そんな感じしない？

だっこ？
ぜったい重たいよ(笑)

じゃああそこのベンチに座ろ‥‥
後ろからぎゅぅ〜ってしてほしいな‥‥

>>668
そういう誉め言葉はいいね
ここ大きいね‥は嬉しくないよ（笑）

そろそろだよ‥

>>669

うん‥‥すごくする
こう太さんはちゃんと聞いてくれるから、気持ちを話しやすいよ

>>670
わかった

ちからいっぱいでいい？

ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ

>>671
え？
ここ大きいね‥は嬉しくないの？（笑）

閉めておくよ

明日は多分会えないよ‥‥

>>673
うん、思いっきりね‥‥


ぎゅぅ‥‥‥‥

>>672
信頼は言葉だけじゃないからね
もう言わなくてもね‥

心から愛せる人になっちゃったね‥あんのこと‥‥（笑）

じゃおやすみ
ちゅっ‥

以下静かな公園

使います
どこかにいいオンナいないかな…

夜の公園って怖い…
(帰宅途中、あたりを気にしている)

(移動してきました。よろしくお願いします)

（おっ　いいオンナ）
こんばんは、お姉さん
夜の一人歩きは危険ですよ

こんな風にね！
（いきなり短いスカートの中に手を入れ）

きゃ…！

ちょっと…何するんですか…？
…やぁっ…
(お酒を飲んでほてっていたので、少し感じてしまう)

やめて…ください…
(赤い顔で男を見る)

寒空に生脚晒して、見られて感じてたんだろ？
（手のひらで、べったりとふとももまさぐり）

なんだ、近くで見ると清楚な顔してんのに
エロい身体してんじゃん
（むちゃくちゃに服をめくり上げ、ブラがあらわに）

やっ…感じてなんか…んっ…
(触られてる太ももからじんじんとあついものが込み上げてくるのにとまどい、脚を閉じようとするが男に阻まれてできない)


きゃぁっ…！
(ブラを露出されて)
やだ…やめてぇ…
んっ…やめてください…
(恐怖で語尾が小さくなってゆく)

感じてなんか…何？
（乱暴にブラをたくし上げ、ふくよかな乳房に指を沈み込ませ）

なんだ、乳首立ってんじゃん

おっと、脚閉じると感じちゃうよ
ひょっとして、もう濡れてんじゃないの？
（小さな下着の中に、指をすべりこませ…
指先に感じる、柔らかな茂み）

ううっ…違います…
寒いから…立っちゃって…
感じた訳じゃ…んっ……な…い…
(胸を触られて、だんだんと声がいやらしくなってくる)

（下着に指が入っていく）
やっ…あっ…やめて…
そんなこと…さわったら…んっ…っ…
(既にうっすらと濡れていて、男の指にぴくりと反応してしまう)

なに色っぽい声出してんの
ほらほら、もう少しで敏感なところに指が届いちゃうよ
（さらに指をはわせ、でも、敏感な部分には触らず）

そんなこと…されたら？
どうされたい？
（湿った股間、じらすように指を這わせる）

あっ…んっ…
(赤い顔で男の顔を見つめ、下唇を噛みしめ、声を押し殺す)

(下着の中を動く男の指に感じ、どくどくと汁が滴り始める)

あっ…はぁっ…やぁ…ん
(焦らしに耐え切れなくなり、腰を揺らして自ら感じようとする)

…あ…やっ…さわって…下さい…
ぐちゃぐちゃに…して…

ん？酒臭い…
お姉さん、お水系？

エロいここで、いつも男たぶらかしてんだろ？
もう、グチョグチョじゃん

（指先にぬるぬるの汁をすくい取ると
皮をめくるように、敏感な豆を指で撫で回す）

腰動かしちゃってｗ
ほら、ここなんていうんだ？
（ゆっくりと、強く　弱く　撫で回し）

ちがいます…今日はたまたま…お酒飲んで…
たぶらかしてなんて…いません…
(苦しそうにしながらも腰をうねらせる）


(クリを触られて)
あっ…や…んっ…きもち…いぃ…はぁっ…
(身体をビクリとさせ、自ら脚を開いていく)

はあっ…ぁんっ…あぁ…
(男の指に動きを合わせて腰がうごいてしまう)
…おまんこ…
おちんぽがすきな…すけべおまんこです…

飲んでる最中から欲しかったんだろ？
（勃起したクリ、指でつまんでこねくり回す）

くちゃくちゃ音がしちゃってるよ
いやらしいね、お姉さん

そうかあ、すけべなおまんこなんだ
（ひくつくおまんこの中に指を入れ）
ほら、自分で腰動かしてみな
（熱いおまんこの中、指でぐりぐりと刺激し）

あっ…ひっ…クリ…いいっ…
そうです…飲んでるあいだ…みんなのおちんぽで…突かれてるところ…想像してました…

(ぐちゃぐちゃという卑猥な音に更に興奮してしまう…)

やっ…自分で…なんて…
恥ずかしい…んっ…はぁっ…あっ…
(男の指を咥えこんだまま、腰を前後に振ったり、ぐるりと回転させたりする)

…やぁ…もっと…おっきいの…ほしい…

清楚な顔して、おちんぽ　かぁ
ふとももまでグチョグチョにしちゃって
（耳元で囁きながら、クリの裏側　グリグリと撫で回し）

ん？　あそこに若い男のグループがいる
お姉さんがいやらしく、おまんこ指でいじられてるところ
見てもらおうか
（ベンチに腰かけ、ひざの上に座らせ）
ほら、自分で脚　開いてみろよ
「いやらしいおまんこ見てください」ってお願いしてみな

あん…おちんぽ…すきぃ…
あっ…クリ…きもちいい…っ…
(クリを責められて、背中をのけ反らせて喜ぶ)

んっ…わたしのべちゃべちゃの濡れまんこ…見られちゃう…
男の人に…犯されちゃうよ…
(嬉しそうに小声で男に言い、男の膝の上で脚を大きくＭ字に開く）

みてぇ…
わたしのいらやしいおまんこ…みてください…
(膝の上に汁がねっとりと滴ってゆく)

エロいうなじだな　白くて透き通ってるじゃん

（仰け反り、肩にのしかかる頭
髪の毛の間に覗く、火照ったうなじに下を這わせる）

ちゅぴっ　ぴちゃぴちゃ　じゅる…

あ〜あ、こんなに脚広げちゃって
おまんこ、丸見えだよ

見られちゃったよぉ…
みんなのおちんぽ、おっきくなってるよ…
(嬉しそうに言いながら、挑発するように自分でもおまんこを弄り始める)

んっ…きもちいい…
首…感じるの…
おまんこ…我慢出来ないよ…
ひくひくして…ほしいって言ってるよ…

何いやらしいこと言って、おまんこ締め付けてるの
エロいんだ、お姉さん
指でいかされちゃうねｗ

（指を2本、おまんこの奥まで突っ込み
ぐちゃぐちゃ音を立てながらかき回す）

みんなに見てもらおうか
おまんこ、指でいじられて　いっちゃうところ
（乳首をおもいっきりつまみ、ひねりあげる）

やっ…指ではいやぁ…
おちんぽ…おっきなおちんぽ…ちょおだい…？


あっ…ぃやっ…きもちいい…
指で…やぁっ…だめぇ…
(男の指の動きに理性をどんどん失ってゆく)


んんっ…だめぇ…いっちゃう…
みんなに…見られて…おまんこ…気持ちいい…

いっちゃうぅ…っん…はぁっ…

(見せつけるように背中を反らして、ガクガクと痙攣してイッてしまう)

あ〜あ、いっちゃったよ
指で果てちゃったんだｗ
しょうがないな〜

あそこでたくさんのおちんぽが狙ってるよ
犯されないように帰れるかなｗ

さて、俺は一足先に帰ってオナって寝るかｗ
気をつけて帰れよ

（つたない内容でお付き合いいただき、ありがとうございました
おやすみなさい）

(こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。
こんなに濡れてイケたのはじめてで…
とてもお上手でした。こちらこそ下手ですみません…
おやすみなさい)

嬉しい言葉、ありがとうございます
私もこんなに感じたのは初めてです
次にお会いした時は、ひとつになりたいと思いました

-以下　空いてます-

とりあえずブラブラしてみる

移動

無理矢理犯されたい方を募集。
最後まで嫌がってくれ、（）で最低限の描写が出来る方でお願いします。

再度募集します。

落ちます。

帰宅途中のところを、乱暴に犯されたいです…

優子…
ティッシュくれ

よろしいですか？

>>708
馬鹿なの？

>>708さん
よろしくお願いします

なんかいないみたいなので以下空室

はぁ、う…んっ…ぁぅ…
（公園のベンチで、スカートまくって下着に手を入れてオナニーしている）
（年はそこそこ若いようだ）
（電車で中途半端に痴漢され、家でしようと思っていたがもたなかったらしい）

んっ？
何してるんだろ・・・

（ベンチにいる女に近づいていく）

（お相手よろしいですか？）

んん…ぁ、いい…いいっ…
（近づく男性にはまだ気づいていない）
（触るなら、ちゃんといかせてよぉ…もー…）

（お願いしますｗ）

こんなとこでオナニーしてんのか…
信じらねえ…でも、してるしな…
ここらへんは人通りも少ないし、ヤっちゃえるかも…

（気が付かれないように女のいるベンチの近くに忍び寄る）

（お願いしますー）

ぁ…あっ…んっ、んぅ…！
（手で口に添えて少しでも声を押さえようとするが、逆に恥ずかしさを煽ってしまう）
（やば、も…いくぅ…！）
はぁ…はぁ…
（やっちゃった…公園のベンチでしちゃった…）
（座っていたが、くたっとベンチに横たわり息を整える）

（辺りを見回す）

人はいないな…
ヤっちゃおう、この女だって期待してるはず…
ガサッ…

（物陰から突然女の前に現れ、左手で女の口を覆う）

騒ぐなよ？

（はぁー。すごい一日だったなぁ。さ、かーえろ）
ん？むぐっ！んー。むー。
（え？ちょ、なにこれ？）
（騒ぐなって騒げないってこれ…！）

（なにか希望があったら言ってくださいねー）

暴れたりしなければすぐに終わるからな。
こんなところでお前がオナニーなんかしてるなんて、
随分いい趣味してるんだな。

（左手をゆっくりと口から離し、右手で女の胸を掴む）

（希望は特にないですー）

失礼、ちょっと訂正を・・・
×こんなところでお前がオナニーなんかしてるなんて、
○こんなところでオナニーなんかしてるなんて、

ぷはっ。暴れたりって、なにす…ちょっと…！
！、う…それは…いろいろあって…
（もごもごと言いよどむ）

（了解ですー）
（会話はまったりなのに、スレHでの無理やりとギャップがすごいですねｗ）

（訂正了解ですｗ）

いろいろ？
俺にはオナニーして男を誘ってるようにしか見えなかったけどな。

（乱暴に女の胸を揉み、スカートの中に手を入れようとする）

（それはそれ、これはこれですｗ）

っ、誘って、なんか…
（痴漢されてうんぬんを説明するのもどうかと思って言い返す言葉がなくなってしまう）
（嫌がってはいるが、この状況を少しは嬉しく感じてしまっていて、きつく否定できない）
んんっ、あ、そこはっ…だめ…！
（スカートに手をかけて必死に隠そうとする）

（ｗｗｗなるほどｗ）

あんなにオマンコ弄ってるの見せられて誘ってないって言われてもねえ…
本当はやられたかったんだろ？

（女の手をどかし、強引にパンティを脱がし始める）

見せてないもん…そんなこと、ないっ…あ、やだぁ…
…え？見てたの…？
（今、見せられて、って…言った…？うそ…）

ああ、ばっちりと。
声を押し殺してるところなんか、もう最高だったぜ？

（女のパンティを脱がせると、待ちきれないようにズボンを脱ぎ出す）

前戯なんかいらないよな？
さっきまで一人でしてたし。

（かぁああああ!と赤面して、声が出ない）
（あぁ…見られたんだ…見られちゃったんだ…恥ずかしいのに、なんで濡れてくるの…？）
前戯って…え…？やだ、だめっ…
（最後の抵抗に起き上がろうとする）

ここまでしてダメってことはないだろ？
ほら、起きるなよ、入れにくくなるだろ…

（起き上がろうとする女をベンチに押し戻し、オマンコにチンポを押し当てていく）

すぐ済むからよ…
でも、何回もやりたくなったら、すぐには終わらないだろうけど…

あるっ！や、ぁ…ほんとに…ぁっ…！あついの…あついの当たってる…
（ぬるぬるのおまんこにちんぽを押し当てられ、感じてしまう）
え、そんな…そんなのだめ…
（だめなのに…いやなのに…入れて欲しくてたまらないよぉ…）

いくぞ…
じっくりと味わっていいからな。
ちゃんと最後までしてやるから…

（女の腰を押さえ、一気に奥まで挿入してしまう）

やぁっ…！はいった…はいっちゃったぁ…ぁ、おっきよぉ…んぅ…
（ひくひくとうごめいて、まるでもっともっとと誘っているようだ）
（そろそろと無意識に首に腕を回してしまう）

全部入っちゃったよ。
ほら、動くぞ…

（女の肩を少しだけ抱き、腰を少しづつ動かし始める）

んっんっ…ゃあ…あっ…なんで…？
（なんだかひどく優しくされているように思えて不思議に思う）
（最初は殺されるかと思ったのに…）

んっ…？
気持ちいい？
俺は凄く気持ちいいだけどさっ…

（なんで？の意味がよく分からず、優しい声で女に話しかける）

いいっ…いいよぉ…なんか、優しい、からぁ…やぁっ…
さっきと、全然ちがう…からっ…んぅ…ぁ、
（ふわふわと優しい声にますます感じてしまう）

大人しくしてれば乱暴なことはしないよ。
って言っても、やることはやるんだけどねっ！

（女の胸を触り、腰を前後に激しく動かしだす）

ほんと…？え、やぁっ…あっあっ…んぅ…はげしっ、いいっ…！いいよぉ…
おくぅ…もっとぉ…はぁっ…んんぅ…
（なんとか声を殺そうとするが、そんな努力も空しく喘いでしまう）

うん、ホント。
抵抗しなければ優しく続けてあげるよ。
逃げようとしたりすると…
どうなるか分かるよね？

（わざと声を低く、脅すように女に囁きかける）

（恐怖でゾクッと体が震えて、こしょこしょと耳にかかると息に感じてしまう）
逃げたり…しないっ、からぁ…んん…優しく、してください…//
（ねだるように言ってしまって恥ずかしくなってしまう）

いい女だ…
お前みたいに素直な女は好きだよ。
怖がらなくてもいいからな…

（女の口にキスをし、舌をそっと口の中に入れていく）

（好きだよ、と言われきゅうと締め付けてしまう）
んぅ…！ん、ふぁ…
（とろんとした気持ちよさそうな表情で見つめ、ぬるぬるの舌を受け止める）

ほら、腰動かしてみろよ…
もっと気持ちよくなりたいだろ…？

（舌を絡ませあいながら、腰を動かすように促す）

ん…あぅ、はぁっ…あっあっ、んん…いいっ…あぁっ…
もっと、もっとぉ…してぇ…やぁ…ぁ、ん…ひぁ…！
（くちゅくちゅと絡み合う音が恥ずかしい）
（ふるふると腰を揺らめかせている）

そうだ、いいぞ…
もっと気持ちよくしてやるよ…
オマンコの奥の方までなっ…

（抜けないように女の腰を抑え、動きに合わせて腰を動かす）

あんっ…あっあっあっ、んんぅ…いっ…いいっ…いいのぉ…
やぁ…も、いっちゃうよぉ…いいよぉ…
（ぎゅうと首に絡ませた腕に力を入れて胸をのけぞらせる）

俺もイキそうだ…
このままイっていいよな？
ダメって言われてももう無理だけどっ…

（女が胸をのけぞらせた後すぐに、オマンコの中で射精していく）

はぁ…はぁ…やぁっ…！ぁ、ん…ふ、ドクドクしてる…
なか…出しちゃった、ね…気持ち、よかった…？
（呼吸を整えながらさわさわと髪をまさぐって尋ねる）

ああ、良かったよ。
お前の身体、気持ち良かったよ。

（女の頬を撫で、オマンコからチンポを抜いていく）

はぁ…ふふ、くすぐったい…
なら、よかったかな…はぁ…んぅっ！ん…ふ、
（くぷと引き抜かれて、おまんこが切なくなってしまう）

（お相手ありがとうございましたー）
（リアでも濡れちゃいましたｗ）

今日はこれで帰るけど、また見かけたらしてあげるよ。
今度はちゃんと前戯もして…
それじゃあ、またな。

（簡単に後処理をすると、そのまま立ち去ってしまう）

（こちらこそありがとうございましたー）
（俺も興奮させてもらいましたよｗ）

はい…楽しみに、してます…
（はー…帰っちゃった…）
（なんか、変な一日だったなぁ。痴漢されて、こんなとこでしちゃって、こんなことになっちゃって…）
（…私も帰ろ）

（わ、嬉しいですｗ）
（では、落ちますー。）

以下、空室

使わせて下さい

葵の到着待ち

来ましたｗ

今日も会えて嬉しいな…
続き、楽しみにしてました。

わたしからのリクは…後輩さんは、丁寧だけど意地悪で、一人称は“俺”
がいいな…ｗ先輩に対する独占欲はいっぱいあるくせに、愛の言葉はなか
なか言わない…みたいな感じで…

逢えない間、ずっと考えてたから、多くなっちゃったｗ
恥ずかしいけど、お願いです…ｗ

こんばんはw
俺も楽しみにしてた…

ん、リクたくさん…w
全部了解だよ
いっぱい意地悪しちゃう

葵から続きをはじめてくれるかな？
今夜もよろしく…

《今夜もよろしく…ｗ》

（肩を抱かれるままに歩いてしまうが）
（駅から離れて、家近くの公園そばの道に来ると勇気を出して）
あ、あの…、離して…？
もう家はすぐそばだし、ここを通って帰れば早いから…
（良から離れる言い訳にとっさに公園の入り口に向かおうとする）
おやすみなさい…

待って下さい…
こんな暗い道、一人だと危ないですよ
（離れようとする葵の手を掴んで）
この公園を抜けるまではお供しますから…

あ……
（手を掴まれると、それ以上、抵抗できずに）
ん、じゃあ、公園を出るまで、で、いいから…
（あの夜や、電車での囁きが脳裏に浮かぶが、はっきりと拒絶はできず）
行きましょ…
（目を合わせられないまま、歩き始める）
（公園は人気は無く、隠れ家的なスポットとして密かに恋人同士に人気）
（それを狙った覗きも出没する…という噂がある）

（手を繋いだまま公園内の道を歩く）
（明かりがポツポツとあるだけで辺りは暗くて）

ん……？
葵さん、何か聞こえませんか？
（立ち止まり、小さな声で葵に囁きかける）
（耳をすませば、どこからか微かな喘ぎ声が…）
あ…

え…？
（不意な問いかけに足を止め）
（言われるままに耳をすますと、明らかな喘ぎ声が茂みのあたりから）
や、やだ…、早く、行きましょ？こんなの、聞いちゃ、失礼よ…
（頬をさっと染めて、良に早く動くように促す）
（わずかに聞こえる甘い声は、とても扇情的で、いやらしく…）
（困った顔で良を見つめる）
お願い…、早く…

（声のする茂みに目を向けたまま）
そうですね…離れましょう
（葵の手を引き、急ぎ足でその場を離れて）

（しばらくすると、街灯の下にあるベンチを見つけ）
少し、休憩……
（わずかに息を乱してベンチに座る）
はぁ…びっくりしましたね…
（葵の手を取って隣りに座らせると、苦笑いを浮かべる）
まさか、セックスしてる人がいるとは思いませんでした…
この公園はあんな風なことがあるって、葵さんは知ってましたか？

ぁ…、う、うん…
（休憩、と手を引かれると、そのまま隣に座ってしまい）
（良の苦笑いとともの囁きに、あわてて首を横に振って）
そ、そんな…、初めて聞いたもの…、あんなの…
（思わず、茂みのあった方向を見つめるが）
（余計に、隣の良を意識してしまい、どうしても頬が赤くなり）
あの、本当に、もう帰るから…

そうか…
（ニヤリと笑うと）
葵さん、知ってたんですね？
電車でえっちなことされて、興奮しちゃって…
だから、公園の入口で俺と別れたら、人のセックスを覗くつもりだったんですね…
（勝手な推測を並べて）
覗きながらオナニーするつもりだったんですか？

きゃ…
（勝手な推測に息を飲んで、懸命に首を横に振り）
ば、ばかなこと、いわないで…、興奮なんか、してないもの…
（良の笑顔と卑猥な言葉に困りきって目をそらすが顔は赤く）
えっちなこと…、もう、お願いだから、あんなことしないで…
ブログのこととか、まだ覚えてるなら、忘れて…
（囁くような声で懇願する）

（葵の手を捕まえて）
覗きなんていやらしいことしちゃダメですよ…
（握った手を股間に導き）
そんな葵さんにはお仕置しないといけませんね…

（葵の言葉には耳を貸さず、勝手な事を並べたてて）
淫乱マゾな葵さんにふさわしい、えっちなお仕置を…
（片手を股間におさえつけたまま、空いた片手で葵の頬を撫でる）

（そんな時、葵のポーチからメール着信音が）

や……っ
（手を握られ、びくっと震えて）
（そのまま股間に導かれると、電車での布地越しの熱い感覚が甦って）
だ、だめ…
（手を引こうとするが、男の力にかなわないまま、頬を撫でられると）
（卑猥な言葉が耳に響いて、身体が震えてしまう）
そんな……、変なこと、いわないで…

あ…
（メールの着信音からして、付き合い始めたばかりの男性からと気づき）
（思わず、手を伸ばして隠そうとする）

こんな時間にメールですか？
いったい誰からなんですか？
（葵の動きに気付いて、問い質すように）
（声だけは優しく、葵を見つめる目には少し嫉妬が混じる）

………
（葵のバッグに手を伸ばし、隠そうとする葵の手をどかすと）
（携帯を取り出して）
誰からなんですか？
（再び尋ねながら、葵に携帯を渡す）

え…
（問いただされると、萎縮してしまうが）
（携帯を見ると、優しい“もう帰ったかな？”というメール）
（勇気を振り絞って、口を開く）
お、お付き合いしはじめたばかりの、男性から…よ…
わたし、ちゃんとそういうひとがいるから…
だから、これ以上、おかしなことしないで…、だって…
（あの夜以来、良からは何のリアクションもなかったことを思い出し）
あ、あなたは、気まぐれでこういうこと、してるだけ、でしょ…？
（つい、良の気持ちを確かめるように、たずねてしまう）

そうですか…じゃあ、ちゃんと返事しないと……
「まだお家に帰ってません」
「夜の公園で後輩のおちんちんを触っています」
「帰りの電車でも、えっちなことしてました」
彼氏さんになら、正直に伝えないといけませんよね？
（明らかな嫉妬の目を葵に向けながら）
俺は、気紛れであんなことをするような男に見えますか？

そ、そんなこと…っ
（たたみかけるような良の言葉に懸命に首を横に振り）
（手を引こうとするが、動けないまま股間の熱さが伝わって）
（過去の記憶と電車での行為が蘇って、身体がじんわりと熱くなりはじめ）
そん、なこと、言えない…、おねがい…
（懇願する声はどこか熱を帯びてかすれて色っぽく）
（良の詰問には困ったようにうなだれてしまう）
だ、だって…、あのときも、あれから、も……、あなたからは、なにも…

（上から重ねた手で握らせるように）
（触らせている手を更に強く押しつけて）
どうしてですか？彼氏さんもあのブログを知っているのですよね？
（言葉で追い詰めながら）
（頬をすり寄せるように近付けて、耳元に熱い吐息を吹きかける）

何もなければ、それをなかったことにしちゃうんですか？
それとも、期待して待っていてくれたのでしょうか？

ぁ…、おね……がい、だから…
（さらに強く押しつけられると、その硬さと熱さに思わずため息が）
し、知ってるわけ、ないじゃない…っ
あれ、を…知ってるのは、あなただけ……だもの…
（耳元にかかる吐息に背中から崩れ落ちそうになりながらも懸命にこらえて）
そん、な……、期待なんか、してない…です…
（良の囁きに、自分の心にまさに期待していた気持ちがあったことを自覚して）
（真っ赤な顔のまま、いやいやをして）
もう、許して……ください…
（逆らえなくなってきたことを現すように、自然と敬語になってしまう）

どうして教えていないのですか？
彼氏さんに、たくさんいじめて貰えるのに…
いじめられるの、お好きですよね？
（葵の手から手をそっと離すと）
（その手を葵のスカートの股間部分へと押し当てて）
本当に期待してなかったですか？
（布地ごと掴むように指先を食い込ませていく）

だって、だって……、もう、そんなこと、言わないで……
そんなこと、好きだって、バレたら恥ずかしくて死んじゃう…
あ…
（手がスカートに触れると、びくっと大きく震えて）
だ、め…、だめ、こんなとこ…で…
ひとが来ちゃう…

俺にはバレちゃいましたね…
だから、俺だけが、葵さんの大好きことをしてあげられますよ
（服の上から葵の大事な部分をマッサージするように、グイグイと手を押しつけて）
大好きなことをしてくれない彼氏さんとのセックスに
葵さんは満足できますか？

（街灯の光は葵の身体を明るく照らしいて）
（もちろん周りからは丸見えで）
見られちゃうのもお好きですよね？
ブログに書いてありましたよ

く…、ぁ…、あ…やだ…
（真っ赤な顔で、懸命に良を睨むが）
（ぐいぐいと手を押し付けられるたびに、甘い疼きが中心からじわじわと）
……そん、な…ぁ…
（優しいだけの彼氏に罪悪感を感じつつ、良との夜を思い出しては）
（何度もオナニーしたことを思い出すと、身体全身が敏感になっていくようで…）

ん…っ、だめ、だめだもん…
（思わずあたりを見回して、懸命に身を引こうと）
恥ずかしいの、お願い、許して…、もう触らないで…

どうなんでしょう？
彼氏さんとのセックスに満足してますか？
それなら、俺の出る幕はないですけど…
（スカートの裾をまくりながら内股を撫で）
（ゆっくりと下着を空気に晒していくと）

本当に触らないでいいですか？
あっちの茂みに行ってもいいですよ…人に見て貰えないですけどね

あ…、もう……、いじ、わる…ぅ…
（なにもかも見透かしているような良の言葉に泣きそうになりながら）
（内股を撫でられて、下着が晒されていくと身体が震えて）
（中心の疼きは痛いほどで）

……ぁ…、さわ……って……
（ためらいつつ、とうとう言ってしまうと羞恥から顔を覆って）
ここじゃなく……あっちの、茂み、で……、おねがい…

いいのですか？
葵さんには、彼氏さんがいるんですよね？
（そう言いながらも葵をしっかりと抱き締めて）
（驚くほど軽々と抱えあげ、ゆっくりと茂みへと分け入って）

（柔らかな芝生の上に自分のジャケットを敷いて）
（その上に葵を下ろす）
さて……葵さんの「どこ」を触ればよいのでしょう…
（両手でスカートの裾を摘むと）
（足の間へ熱い視線を注ぎながら、ジワジワとまくり上げていく）

ぁ…
（抱きしめられると、思わず良の胸に顔を埋めるが）
（意地悪な囁きに、唇を噛んで、身体を震わせる）

ん…、ぁ…、恥ずかし…い…
（裾をまくられると、すでにはっきりと濡れた染みが下着に現れているのが分かり）
あ、の…、あそ…こ……
（良から視線をそらして、小さな声で囁く）

「どこ」ですか？
（葵の囁きに対して、優しく、はっきりと聞き返し）
（染みを拡げるように指先でゆっくりと下着を押す）
彼氏さんにも触って貰っているのに、満足できない、葵さんのいやらしいところ…
ここの名前はなんていうのですか？

ぁ、ん……！
（下着を押されると、濡れた音が響いて、身体が震えて）
（下着越しに勃起したクリが見えているような恥ずかしさを感じて）
（自然と足が誘うようにさらに開いて）
あお…い、の…、おま…ん、こ…、さわって、ください…
（自分から囁くと、それが刺激となってさらに疼きが広がって）
おねがい…

《…時間が来ちゃった…》
《続き、すごくしたいよ、いい？》
《リアの…も、とろとろで大変…ｗ》

ん、もう時間…すごく残念……
もちろん、これからもっともっといじめてあげるから…
俺からも、続きをお願いするよ
リアの…何？どこがトロトロなのかなw

いじわる…
リアの葵の…おまんこも、トロトロ…だもん…

これから、そのトロトロになったとこをいぢってから、眠っちゃうねｗ
次は金曜日…、伝言楽しみにしてるｗ
大好き…、愛してる

それじゃお先に失礼します。
またね、ﾉｼﾉｼ

ふふ…w
葵はえっちだね…俺も同じくらいえっちだけど

金曜了解、必ず伝言するよ
俺も大好き…愛してる

おやすみ…夢の中でも葵にあえますように…ﾉｼﾉｼ


お邪魔しました、以下空室です

使います

お疲れさま
ぎゅぅ〜〜〜っ
やっとあえた‥‥

でもあんまり時間ないの‥‥

ぎゅぅ〜〜〜〜っ
お疲れっ

ちょっと間が悪かったよ‥
時間ないの？
いいタイミングで落ちていいからね

いま休憩中だよ
もしかしたら呼ばれちゃうかも知れないけど、それまでは大丈夫

でも会えて嬉しいよ

キスしてほしいな‥‥

キス？
そうだったね‥

ちゅぅ〜〜〜〜っ

もいっかいね
ちゅぅ〜〜〜〜〜っ

唇潤ったかな？

うん 潤ったｗ

じゃあ私からも‥‥

ちゅっ‥‥
ちゅぅ〜〜〜〜〜っ


あ〜〜 しあわせ♪

休憩中にあっちも潤ってていいのかな？
うまく歩けないんじゃない‥

ぎゅぅ〜〜〜〜っ
さわりたい…

なんであっちも潤ってるってわかるの‥‥？
付き合い長いとお見通しだね(笑)

触ってくれるの？
ちょっとだけね‥‥