【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene21
>>952 私も大好き(笑)
もうこんな時間だね……
しちゃうと思ってなかったけど
たくさん感じて……幸せで
チュッ……チュッ
>>953 ごめんね
明日、起きれるかな(笑)
オレもヘトヘト…(笑)
寝ましょうか
今日も、ありがとう
閉めておくね
おやすみ
【次スレ依頼中です】
ー以下、空城ですー
大切な龍さんと。
>>958 俺の大切な沙羅…
お待たせしました…
ちょうど伝言もらう直前にお風呂入って、先程出てきたから…
誘導有り難う☆
今日はたまたま早く来られたから♪
昨夜はごめんなさい。逢えて嬉しい…!
たぶん龍さんは覚えてないと思うけど…
日付が変わったら、ふたりが出会って1ヶ月なんですよ。
だから今夜逢えてよかったです。
覚えてますよ☆
あっという間だったですねぇ〜
最初、特定の人をつくらないつもりだったって言ってたね。
結構メモとってたり(笑)
覚えててくれたんだぁ♪
うん、ほんとにあっという間でしたね。
あ…それも覚えてるんだw
いろんな人がいるから、自分に合う人を求めて
修行の旅に出ようと思ってたのに…w
龍さんと出会えて、よかったです。
明け方に、沙羅のツボをしっかりと押さえちゃったからねww
俺も沙羅と出会えて幸せです♪
これからも大切にするからね。
あっ…日付変わった♪
日付変わりましたね♪
うん、たまたまあの時間だったから、
次逢えるかなぁと思いましたが…逢えましたね。
沙羅も龍さんと出会えて、幸せです♪
沙羅が昨日言ってたやりたいことって何?
ずっと気になってw
隣に来いよ!
抱き締めてやるから…
うん…隣に行くね。
(腕を絡めてみたり…どきどき)
あ、新年になったら、書き初めしたいなぁって。。
そのぅ、どちらかの身体を半紙に見立てて、筆で書いていくの。
筆の感触だけでも気持ちよさげながら、
墨をつけるんじゃなくて、媚薬入りローションで書いたりすると、
更に悶えそうかなぁと妄想していました(恥)
(絡めた腕の指先を絡めあわせ…頬にチュッ…)
書初め…凄い楽しそうだけど、凄い妄想だねぇ♪
そんなことを昼間からずっと考えていたんだ…
いやらしい牝だねぇ…
(と軽く言葉責めをしてみる)
(指を絡められるのって、なんだかどきどきしてしまう…)
妄想だけはたくましいんですっ。
でも、昼間からずっと考えてた訳じゃあ…
(今日はいっぱい責められたいです…)
(指先をギュッと握り…首筋に舌を這わせ…証を残し…)
(服の上から乳房を愛撫しながら…唇を重ねあわせ…舌を絡ませながら唾液を沙羅の喉の奥へと流し込み…)
【今日はたっぷりと苛めてやるよ…】
龍さん…! 今夜も証をつけてくれて嬉しい…。
どうしよう…すごく感じてしまう。。龍さん、大好き…。
(服の上から愛撫されただけで、早く直に触れて欲しい衝動に駆られ…)
(キスをされると自分から舌を絡ませる…)
(わざと…焦らすように…ゆっくりと服の上から愛撫を繰り返し…)
(乳首を服の上から指先で刺激しながら…時々抓り…)
(尚も激しく舌を絡ませ…歯の裏や歯茎にも舌を這わせ…)
【言葉でも、身体でもいっぱい苛めて…龍さん…大好き☆
まだ始まったばかりなのに、もう身体が龍さんと繋がりたいって言ってる…】
>>972 【まだまだだよ!たっぷりと時間をかけて…焦らしながら可愛がってやるから…】
【今日は…牝犬で】
んっ……くうっ……んん……はぁ…はぁ…
(早くも息遣いが荒くなり、乳首が硬くなり…
絡める舌の動きが激しくなり)
>>974 【龍さん…焦らされたら、ヘンになっちゃうかも…
こんな牝犬の沙羅をしつけてやって下さい。。】
(絡めていた舌を口内から抜き…牝犬の顔を見つめ…再び…目を閉じ唇を近付ける…)
(唇を重ね合せる直前に目を開け…牝犬の顔を観察しながら…おもいきり乳首を抓り…)
んん……はぁ……きゃっ!?
(龍さんの唇が離れても、しばらく目を瞑ったままうっとりと
余韻に浸っていたが…乳首の痛みに思わず目を見開き、顔が歪む)
(牝犬の苦痛に歪んだ顔みて欲情し…乳房を激しく鷲掴み…)
(服を脱がせ…ブラを取り去り…)
(乳首を口に含み…舌で転がしながら……
耳元で囁く…
自分で下を脱げよ!…と…)
あっ…! (乳房を鷲掴みにされ、痛みに思わず苦鳴が漏れる…)
あぁん… (服を脱がされる恥ずかしさに、顔が熱くなる…)
んっ…はぁ…はぁ… (甘い刺激に、乳首がつんと尖り…)
うん… (愛撫されながら、パンティストッキングとスカートを脱ぐ)
(再び…乳首を口に含み…舌先で転がしたり…甘がみしたり…を繰り返しながら…牝犬の五感を刺激していく…)
(牝犬が脱いだパンティストッキングを手にとり…牝犬を後ろ手にし手首を縛り…)
(パンティーの割れ目にそって指先を這わせ…)
あぁ……はぁ……はぁ……あぁ……
(乳首が愛撫されるにつれて、赤みを帯びて更に硬くなり…)
あぁっ!? 龍さん、何を…?
(抵抗はしないものの、後ろ手に縛られるのに脅え…
その体勢だと乳房を突き出すような格好になってしまう事には気付かず)
あぁん…恥ずかしい。。
(既にパンティーまでぐっしょり濡れているのを確認されるのが恥ずかしく)
(乳首を甘がみし…牝犬の乳房に噛み付き…証を残し…)
(パンティーの上からでもわかる位に湿ったマンコを確認して…)
これ以上汚れるといけないから脱げよ!…と…
(牝犬に全裸になるよう促し…)
あっ…!
(乳房に噛み付かれる痛みに思わず声をあげるが、それは甘い疼きに変わり…
一瞬の苦しそうな顔が、うっとりとした陶酔の顔に変わっていく)
あ……はい……
(もぞもぞと後ろ手に縛られた手を動かして、お尻の方からゆっくりと
気持ち悪いほどに濡れているパンティを脱ぐ…
内心、脱ぐ時につーっと糸を引いたらどうしようとどきどきしながら)
(最後は牝犬を手伝い…パンティーを脱がせ…そのまま…牝犬の口に押し込み…)
(牝犬の凌辱感をかきたて…俺も興奮し…)
(ぐっしょりと淫汁が溢れだす淫部に指先を這わせ…濡れ具合を確かめる)
んぐっ…! んぐぅ…うぅ…
(パンティーを口に押し込まれて、びっくりして涙目で龍さんを見て、
弱々しくいやいやと首を振る)
(汚れたパンティーの匂いが鼻に届いて…淫靡な匂いにくらくらする)
(口を陵辱されたという思いが被虐感を煽り、更に淫汁を滴らせる)
(牝犬の下半身から滴り落ちるくらいに溢れでた淫汁を指先で掬い…牝犬の頬や乳房に塗りたくり…)
なんだこのいやらしい汁は…と…
(反応を楽しみながら、人さし指と中指を挿入して…立ったままの牝犬の膣を責め立てる…)
ん…! んんっ! んん〜
(あぁ…やめて。。口をパンティーで塞がれていなかったら言えるのに…!
ただ弱く首を振り続ける事しか出来ない…その行為が乳房を揺らして
更に龍さんの目に扇情的に見える事は気付く由もなく…)
(淫汁を塗りたくられる事で汚される感覚が、却って快感を呼び起こし…)
ん…くぅっ! ん…んん…
(指を挿れられて、自ら腰を振って応えてしまう…その姿は正に牝犬そのもの)
いやいやいいながら…ほんとは凄い感じてるんだろ?なぁ…
(耳元で囁くように言葉責めをし…)
(指先を膣内でかき回しながら、親指をクリトリスに擦りつけ…)
(反対の掌で牝犬のお尻を撫でながら…時々スパンキングを交え…)
んっ…! んん〜んん〜
(あぁ…違うのっ! 感じてなんか…あぁ…)
(うつろな目で首を振り続けるものの、もはやその否定は形だけなのが明らかで)
(膣とクリトリスへの快感で、膝から崩れそうになるのを立っているのがやっと)
うっ! うぅ…んん…
(お尻を打ち付けられる音に驚いてびくっとするが、痛みがそれほどではないのに少しほっとして)
なぁ…立て膝になれよ…牝犬…
(立て膝になるように促し…自分のズボンのベルトを外し…ズボンを脱いで仁王立ちに…)
先ずは俺のを気持ちよくさせるのが先だぞ…
なぁ牝犬沙羅…
ん…んん…んっ…ぐっ……はぁ…はぁ…
(言われたとおり立て膝になり、口に頬張ったパンティーをなんとか吐き出す…
淫汁と涎でぐちょぐちょになったパンティーを…)
う…うん……いえっ、はい……ご主人さまの大切なものに、ご奉仕させて頂きます。
(龍さんの下着に唇を近づけていく)
(牝犬の口からでたパンティを裏返し…
ぐっしょりとなったステッチ部を舌で舐めとり…)
(トランクスは男根の隆起により膨らみを帯び…)
歯は立てるなよ!…なぁ牝犬…
(トランクスの中に鼻と口を突っ込むようにすると、口を使って男根を外に出し…)
ぺろっ…んぐっ…はぁ…はぁ…
(男根の先っちょをぺろりと舐め上げ…ゆっくりと味わうように口に咥える)
(舌を使って裏筋の方までぺろぺろと舐めながら、期待と興奮で自らが濡れ…)
ほら…しっかり奉仕しろよ…
(先程まで縛っていたストッキングを外し…)
(既に男根からは…我慢汁が溢れだし…トランクスを汚し…)
(自らトランクスを脱ぎ…牝犬の頭からトランクスを被せ…携帯で撮影をする…)
んぐっ…んん…んぐぅ…
(ストッキングが外されたので、両手で袋を弄りながら、
ゆっくりと男根を奥まで咥え込み…また戻り…を繰り返す)
え…? 何…? (トランクスを被せられて)
えぇ!? ちょっと待ってよ…
(パシャッという撮影の音に驚いて、愛撫を中断し被せられたトランクスを取り)
(勃起をした男根を牝犬の頬にピチャピチャとあて…)
これが欲しいんだろ?と…
口と下の穴どっちに欲しい?
あぁ…下のお口に、下さい…。
(携帯の撮影の事を追及しようと思っていたのに…)
(うっとりと龍さんを見つめて、おねだりする)
(早く挿れてほしくて…身体が疼いてしかたがない)
あれ…? 寝ちゃった、かな…? しょぼーん。。
とりあえず閉めますね。
【以下 空室】
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