【深夜】公園の公衆便所【個室】その5

ん…なにか　音がしてるな…

ひゃ･･････あっあっあうっ･･････
（まんこからくちゅくちゅ音が出るぐらいに指を抜き差しして）
はあぁ･･････出ちゃう･･････出ちゃう･･････よぉっ･･････
（尿意が迫ってきて譫言のように喘ぐ）

（茉莉の後ろに忍び寄ると茉莉のお尻を右手のひらで触る）
何が出るんだい？
（茉莉のお尻から太ももまでいやらしくなんども触りながら）

ひっ･･････！？
（突然現れた人に驚いて身動きがとれない）
あっ･･････あんっ･･････や･･････あぁっ･･････
お･･････おしっ･･････こ･･････ですぅ･･････。
（お尻を撫でられるままに震える声で答える）

君、おしっこ　出ちゃうの…？見せて欲しいな…
（股間奥深くまで入れた指先で茉莉のぐしょ濡れの内股をいやらしくなぞりながら耳元で囁く）
見せて…ほら…
（恥丘から股間奥深くまで小陰唇の上を中指の腹でゆっくりとなぞって尿意を促す）

いっ･･････いや･･････あっ･･････ひゃら･･････やめっ･･････
あっあぁっ･･････もっ･･････来ちゃうぅっ･･････！
（指の腹の少しざらついた感触が刺激を増していき、尿意を堪えたくても堪えたきれないところまで登りつめていく）
そこ擦られたら･･････ああっ･･････おしっこっ･･････おしっこ出ちゃうのぉっ･･････！
はあ･･････あぁ･･････。
（膣の少し上にある尿道から黄金色の水を勢い良く吐き出して、排尿の快感の余韻に恍惚の表情をうかべる）

（恥丘からアナル手前まで左右の大陰唇を中指の腹でゆっくりとなぞったり、太ももの付け根の半円にそって中指の腹をなんどもなんども滑らせる）
君の股間、もう、ぐしょぐしょだな…オナニーしてたんだろ…それも公園のトイレで…お、君の聖水でさらにぐっしょぐしょ…
いやらしい顔しながら放尿したな…
（後ろのほうから手を回して茉莉の聖水でぐしょ濡れにさせた指先で茉莉のクリトリスを素早く挟み上げる）
もう、ぐっちょぐちょ…
（そのまま指先を恥丘から股間奥深くまでなんどもぐちゅぐちゅ滑らせ始める）

あ･･････あぁ･･････んっ･･････はあ･･････
ひゃっ･･････ぁんっ･･････だって･･････まさか人が来るなんてっ･･････あうっ･･････！
挟んじゃ･･････やっ･･････ああんっ･･････！
（クリトリスを挟まれてビクッビクッと腰が跳ねる）
（倒れそうになるのを、壁に手をついて耐える）
ひゃ･･････あっ･･････あふ･･････ヌルヌルしていいっ･･････こすれて気持ちいいですぅ･･････っ･･････
はあ･･････はぁ･･････またがまんできなくなっちゃうよぉ･･････
（名無しの指の動きはそのままに、自分も再びオナニーを始めて、膣に指を入れようとする）

クリちゃんもうビンビンだよ…
（女陰の上の指先を前後になんども滑らせて指の横で茉莉のクリトリスをなんども大きく歪ませる）
ぷっくらしてる…ほら…
（濡れた指先で素早く剥いたクリの核に指の腹をいっぱいいっぱい擦り付ける）

俺がクリちゃん気持ちよくしててやるからさ…自分でＧスポットいっぱい擦って逝っちゃいな…
（クリトリスを濡れた指で挟むと根元からてっぺんまで指先をヌルヌルヌルヌル上下させる）

ひっいや･･････はぁっ･･････あっ･･････いいっ･･････
クリトリスっ･･････こすれてっ･･････いいのぉっ･･････ひゃう･･････！

は･･････はいぃっ･･････クリ触っててくださいぃ･･････
あんっ･･････あっ･･････はぁっ･･････はうんっ･･････知らない人にされてるのにぃっ･･････
これっ･･････オナニーより気持ちいいよぉっ･･････！
（指を挿入してくの字に曲げて、Ｇスポットを刺激していく）
あっ･･････いくっ･･････もぉいきそう･･････はああんっ！！
（お尻をぷるぷる震わせながらいってしまう）

逝っちゃったのか…へえ、いいおっぱいしてるじゃん…
（茉莉の服の中に両手を入れて茉莉の胸を直に掴むと耳元で囁きながら左右の乳首をゆっくりと近づけたり離したり）
こっちもビンビン…？
（耳元で囁きながら乳輪に指の腹を撫でつけいきり立ってる乳首に指先を突きつけ執拗に乳首を突き転がす）

なあ…いいだろ…？
（おっぱいを揉みながら太ももを強引に広げさせると後ろからチンポを小陰唇にあてがいさらに腰を上下に振って茉莉のお尻を小刻みに上下させる）

あ･･････やっ･･････め･･････
ふぁんっ･･････あっ･･････あぁ･･････！

む･･････胸は感じちゃう･･････からぁっ･･････だめ･･････あんっ･･････

ひゃっ･･････？！
（胸に夢中になっているといつの間にかおちんちんが当てられており、驚く）
あっ･･････い･･････いやっ･･････！
はぁ･･････んっ･･････そ･･････それはだめぇっ･･････！
（今更逃げられないのに、感じてしまいながら拒否する）

おっぱい感じやすいんだ…駄目といいつつ、君のここはもう、ぐしょ濡れじゃん…
（耳元で囁きながら濡れ濡れ小陰唇の上に濡れ濡れチンポをなんども滑らかに滑らせさらに茉莉の左右の乳首をゆっくりと近づけさせる）
ぐっしょぐしょ…
（茉莉の腰を抱え込み亀頭を小陰唇の真ん中に素早く埋め込むと腰を小刻みに振って茉莉の腰を小刻みに揺らしながらじっくり性交していく）
ほら、入ってくぜ…
（おっぱいを鷲掴みにし左右の乳首をゆっくり近づけたり離したりしながらチンポの太い根元まで茉莉のワレメを大きく広がらせながらしっかり頬張らせていく）

いっ･･････あん･･････だめなものはだめなのぉ･･････
（感じながら首を左右に振ってイヤイヤをする）
あっ･･････やっ･･････やだっ･･････入ってくるっ･･････んあっ･･････ああっ･･････ああぁっ･･････！
（ズブズブはまっていくおちんちんの動きが気持ち良くて、喘ぎ出す）
おっ･･････奥までっ･･････入っちゃうのぉっ･･････だめっ･･････
きゃうっ･･････あんっ･･････あぁっ･･････抜い･･････てぇっ･･････
（自分から気持ちよさそうに腰を動かしておきながら、抜いてと訴える）
（乳首を弄られるたびに体がビクンとうごく）

もう抜けないって…もう繋がっちゃったんだからさ…俺たち　ﾊｧﾊｧ
（茉莉の太ももを両手でいやらしく撫でながら腰をパンパン振って茉莉のカラダを前後に揺らし始める）
ﾊｧﾊｧ、チンポ、ぐっちゅぐっちゅ刺さってるぜ…やっぱ、指より良いだろ…？
（茉莉を壁に押付けおっぱいをなんども揉みながら根元まで入れると茉莉のお尻に強く押付けてる下腹を大きく回して茉莉の腰をも大きく回させる）

ﾊｧﾊｧ、指よりいいだろ…？もっと喘ぎなよ…イイっていいなよ、ほら…
（耳元で囁きながら腰を大きく回し続ける）

繋がりたくなんて･･････んあっ･･････あふっ･･････ああっ･･････！
（パンパンとなる肉音に合わせて喘ぎをあげる）
あっ･･････ぐぅ･･････ぃっ･･････動かしちゃいやあっ･･････はあぁっ･･････？！
いいっ･･････気持ち良くなっちゃうぅっ･･････激しいのっ･･････ひゃめ･･････ぇっ･･････！
（壁に押し付けられて、膣のなかではおちんちんがぐるりと抉るように動いていて）
（認めたくなくても快感に体が支配されていく）

あひぃっ･･････いっ･･････ああんっ･･････！
はうんっ･･････指より気持ちいい･･････気持ちいいれすぅっ･･････！
き･･････気持ちいいのっ･･････もっとしてくださいぃっ！！
（お尻を突き出すような格好でおねだりする）

《レス遅くてごめんなさぃ･･････》

やっぱいいんだろ…ほら、素直になってきたな…　ちゅぱっ　れろっれろっ
（茉莉の首筋に尖らせた舌を円を描くようになんども這わしながら下腹を大きく回して茉莉の腰をなんども回し前に回した右手指先でぐしょ濡れのクリを弄る）
いいんだろ、乳首もクリももうビンビンじゃん…
（右手指先でクリを弄りながら左手指先で茉莉の右の乳首を弄ると左の乳首には太い左腕を下からなんどもなんども擦り付ける）

ふうう…俺　逝きそうだよ…中に出してもいいか…？
（茉莉を壁に押付け彼女の左肩に大きく自分の顔を突き出すと腰だけパンパンパンパン！大きく降り始める）
ここに出していいか…？
（大きく振って茉莉の腰を一緒にパンパン前後させながら茉莉のお腹を優しく撫で回す）

>>957
僕も遅気味なので気にしないでください

ひゃ･･････んあふ･･････やんっ･･････！
（首筋がくすぐったくてぷるぷるっと左右に頭を動かす）
はぁ･･････はあぁっ･･････ひゃう･･････こんなにされたらぁ･･････たっちゃいますぅっ･･････いっ･･････あぁ･･････！
（もはや剥き出しになったクリトリスを弄られ、余計に腰が揺れる）

なかっ･･････なかはっ･･････だめぇっ･･････！
あっ、やっ、あっ、くぅっ、だ･･････出さないでぇっ･･････お願･･････だから･･････ぁっ･･････！
あっ･･････やあぁっ･･････そんなにされたらっ･･････
またいっちゃうっ･･････いくのっ･･････あっ、ぁんっ･･････！
（いきそうで集中できないながらも中出しから逃れようと必死になる）

お〜すごい事になってるぞ・・・
これは順番まちかな？
呼ばれるまで待ってみよう・・・

公園のトイレでオナニー見つかって結局中田氏されちゃったな　君…ﾊｧﾊｧ
パンパン！うぅ！　逝くっっ！
（掴んだ茉莉の腰を強く引き寄せながら自分の腰を大きく突き出すと茉莉のお尻に下腹を擦り付け）
（男の硬いヘアの感触を彼女の柔らかなお尻にたっぷりと教えながら茉莉の最奥でドクドク射精する）

ふう、駄目だったのか…もう出しちゃったよ…最後の一滴まで…ここに　ﾊｧﾊｧ
（茉莉のお腹を撫でながら腰を軽く前後させて茉里の腰を前後させる）

>>961
あんっ･･････やっ･･････だ･･････だれかっ･･････いるの･･････？！

>>962
い･･････いやあっ･･････！
やっ、あんっ、本当にだめなのっ･･････中にされたらぁっ･･････！
なかっ･･････はぁっ、ああっ、あっ、あっ、だめえええぇえっ！
（結局中出しされ、膣内を白濁に満たされながら軽く痙攣していってしまう）

いっ･･････ひう･･････うっ･･････なか･･････いっぱい･･････ぃ･･････
（放心状態でヒクヒク体を震わせながら、膣内にある違和感に声をだす）
（膣はまだ僅かに収縮しており、おちんちんから残りの一滴まで搾り出すかのよう）

ふうう…凄かったよ　セックスさせてくれてありがと…クチでは嫌だと言いながら
ここはすごい絞ってくれたよ…俺の子種を…凄かったぜ
（いまだ繋がったまま大きく広がってる茉莉の小陰唇を二本の指先で優しくなぞる）

ん…次の人が待ってるのかな…じゃ　俺はこのへんで…　よ
（一気にペニスを抜き差って茉莉をやっと解放する）

>>963
茉莉さんありがとう
すごい良かったです
俺はこのへんで落ちますねノシ

ひぐ･･････ぅ･･････
だれも･･････してなんて言ってない･･････のにぃ･･････

んっ、んあぁっ･･････！
（一気におちんちんを引き抜かれると切なそうに喘ぐ）
こんなの･･････ひどいです･･････。
（トイレの床に力無く座り込む）

>>965
《楽しかったです〜ありがとうございましたっ》
《ﾉｼﾉｼ》

《わたしもおちます。以下空室です》

誰もいないからここでオナッちゃお☆
女子トイレに入る
バタン
便座にすわり






股を開き紙袋に入っているローターを取り出して
まずは下着の上からなぞる

ハア…い、い、（胸をもう片ほうの腕で服の上から揉む）
ローターを強めて
ん…ウィィン…ウィィン…あっ…（公衆トイレに卑猥にひびく）







事務服のベストを脱いでブラウスの間からGカップのおっぱいを片方だして、乳首を指で転がす。
あん…課長…ダメェ（妄想している）

くく…困った女だ…

ハア…もぅこんなにトロトロだよ…ｱﾊ…糸を引いてる…課長にこうしてほしいけど…無理だもんね…







ハア…バイブいれちゃうん…ヌチュ…ハゥ…（腰を捩らせドアに手をつく）
ウィィン…ヌチュ…ヌッポ…ヌッポ…
ダメェ…課長…ハゥ…ハゥ…ヌチュ…ジュポ…ジュポ…（腰をガクガクさせ）
逝くん…ジュポ…ウィィンウィィンウィィンウィィン…い…く…

課長…いい…逝くん…中に出して…（潮をビュービューふきながら）
ハァ…倒れ込む。
落ち以下空室

よしっ（誰もいないのを確認して男子トイレの個室に入りこむ）

…ついにきちゃった。。高校生の女の子が男子トイレにでえっちなことしてるなんて誰も思わないよね。（Ｔバックのパンティを足首まで下ろす）

深夜の公衆トイレ
個室の中から無機質な機械音と、くぐもった声が聞こえる

中には某お嬢様学校の制服を来た女子高生が、便器の上におまんことおっぱいがが丸見えになるようにＭ字に縛りあげられ、目隠しとさるぐつわをされている
おまんこには太いバイブが刺さり、ウィンウィンと機械音が響く

壁には落書きのように「公衆便所。好きに使ってください」という文字が


（お相手募集します）

お願いできますか？

>>975
お願いします…

これが噂の…
真剣だったんだな…。（驚きで何とも言えない。
そして制服を見て驚く。）

（これうちの制服じゃん!
ぁ〜 何か俺の頭ん中で悪魔が…。
自分と葛藤している。）

じゃあ、早速始めますね。



(公衆トイレの前を通りかかる)
う〜寒い…
早く家に帰ろう…
(音に気がつく)
なんだ？変な音がするな…故障かな…？
(トイレに入っていき、音の発信源を見つける)
な、なんだ？これは…
この制服は…

おぃ、君…どうしたんだ？
(目隠しを外さずに訊く)

落ち。

（人の声と気配にびくっと震え、恐怖心と不安感から身をよじる）

んーっ、んっ！
（もしかして助けてくれるのではないかと、さるぐつわをされたまま助けを求める）

(一旦、バイブを抜き電源を切り、さるぐつわを外してみる)
大丈夫か？
どうしたんだ？一体…？
(目隠しは外さずに訊く。しかし、同時に個室のドアを静かに閉める。)

んんっっっ…！！
（バイブを引き抜かれると愛液がねっとりと糸を引く）

（さるぐつわをはずされ、安心感からか、自分が恥ずかしい格好をしているのも忘れ、涙声で状況を説明する）

ｶﾞｯｺ…の、帰りに…
襲われて…気がついたらっ…、ｺｺに……
助けてくれてっ、ありがとうございます………

いや、いいんだ…
(目隠しされてるのをいいことに、おまんこに顔を近づけて匂いを嗅いだりする)

ところで、君の名前は？
年はいくつかな？


(このスレはそろそろ終わっちゃうから、自分があゆさんを外に連れ出して、外でやるってのはどうでしょうか？ そうすれば、違うスレでできるしさ。 どうかな？)

（消え入りそうな声で…）

あゆです…16です……
あのっ、解いてもらえませんか…？

（見ず知らずの人に対する不安感が拭いきれず、懇願するように頼む）


（オッケーですよ）

（すいません、なんか眠くなってきちゃったので、もしよければ明日続きしませんか？連れ出した後とかから…）

あぁ、そうだね。
(手際良くほどき始める)
お節介かもしれないけど、今日のことは警察に言ったほうがいいと思うよ。
(そう言って目隠しを外す)
恥ずかしいかもしれないけどさ…
(ほどき終わり紐を投げ捨てる)

大丈夫？
とりあえず、ここを出ようか？
(個室のドアを開けて訊く)


(じゃあ、スレ探しときますね。)

いいですよ。

じゃあ、明日どこで待ち合わせましょうか？

（とりあえず時間とか詳しくは伝言しますね。都合よければ待ち合わせスレで落ち合いましょ？全然途中でごめんなさい）
（名前だけ、教えてください）

（おやすみなさぃ。先に落ちます。）

じゃあ、聡でよろしくお願いします。

じゃあ、おち