メイドさんと一緒☆95

ジリジリジリ
（綾を呼ぼうと呼び出しボタンを押しても来る気配がない…）

おかしいな…
全然来ない…
呼びにいくか…

綾？綾？
（声を出して名前を呼びながら家を歩き回り、綾の住み込みの部屋に着く）
コンコン
綾？いるのかい？
あけるよ？
（返事を聞かずに扉を開ける…）


（75のDってすごいなwどんな体してんの？）

…えっ？

きゃゃあっ〃
(慌てて指を抜き、服で体を隠すが胸が片方見えてしまっている)
あ…す、すみません!!
(テレビを隠すように立つ)



(ウエストは60でヒップは89です)

綾？一体何を…
（叱ろうかと思ったが、状況を把握し）
…君はそういう趣味があったんだな…
わかったよ…
そのまま続けなさい…
こういう道具は持っているのかい？


（すごい体型だね エロエロ 変なこと聞いてごめんな）

そんな……
ご主人様の前では
恥ずかしくてできません〃

道具なんて、何おっしゃっているのですか？


(いえいえ〃お恥ずかしいです)

そうか…
おれの言うことが聞けないか…
それに仕事中に一人で遊んでる…
そんなメイドにはお仕置きだな…
ついてきなさい…

綾も先代のメイドから聞かなかったか？
この家にはお仕置き部屋があるってことを…
古くは明治から使われていたらしいが…
そこで説教してやる
その格好のままだ
（綾の手首をギュっと掴み、階下の部屋へ連れて行く）

あっ…ご主人さまぁっ？
そんな…あの、
す、すみませんでしたっ
(必死で嫌がるが、ご主人様の力の強さに勝てない)

いいから入りなさい…
（部屋の前まで来てもまだ嫌がる綾を抱きかかえ、部屋に入っていく…）
（部屋の中は薄暗く、お香のようなものが焚いてある）

（中央に置いてある大の字の寝台の上に綾をのせ、両手両足を備え付けの留め具で拘束していく）
今からお仕置きだと言ったろ？
おとなしくしなさい…

綾は…さっき何をしてたんだい？
（拘束した後に、綾に聞きながらローターを使って体中をゆっくりとなぞる…）
綾は…おれの何なんだ？

すみません用事おち＞＜

次スレです

メイドさんと一緒☆96
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229401354/

メイドさん再募集します
お仕置きされたいメイドさん、います？

>>961お願いします

マリアさん、よろしくお願いします
NGを教えてください
どんなシチュがいいですか？

汚い系はNGです＞＜

わかりました
スカ・グロはなしで。
アナを舐めたりするかもしれませんw

シチュの希望は特になしということでよかったですか？
どうしましょう？
マリアさんから初めて頂いても結構ですし、こちらから初めても構いませんよ

有難う御座います。



シチュは特になしです。ご主人様からお願いします＞＜

わかりました…

では早速…


（昼食後、マリアにコーヒーを持ってきてもらい、食後の一時を楽しんでいる）
ん？なんだ？このコーヒー…
おいマリア？
このコーヒー、クリームが入ってないじゃないか？
どういうことだ？

ご主人様、失礼しました。すぐにクリームを持ってきますっ


(お辞儀をしてクリームをとりに行った)

おい 待ちなさい…
今から取りにいっても仕方ないだろ

まぁ今回のことはいい
でもこれからは間違えないように教えてやるからな…
（カチャカチャとズボンと下着を下ろし、おちんちんを取り出す）

さぁミルクを飲みなさい…

ご主人様ぁっ

ペロペロ

(嫌々ながらもご主人様の棒を舐める)

もう少し描写とかを含めて欲しかったです
残念

あまり合いそうに思わないので落ちます
ごめんなさい

（淫乱なメイドさんを募集ーっ）

うまく主人に愛情を示せず、辛い態度で接する私を調教してください・・。
おもに、バイブや縄で縛られたりして犯されたいです・・だれかいませんか？？

春香ヨロシク
いくつ？

こちらこそ宜しくお願いします＾＾
年齢は２０ぐらいでよろしいいでしょうか？

（いいよ）

おーい誰かコーヒーくれ・
（書斎で仕事中）

コーヒー〜？そんなの自分で行きなさいってのに・・人使い荒いんだから。
ブラックで良いわよね？分かったわ。
（コーヒーに少しシュガーを入れようとしたけど、いたずら心で塩を少し入れた）

ふふっ、これであの奴絶対驚くわよ。こんなに塩を入れてあげたんだから、どんな表情するのかしら。
反応が楽しみね＾＾
（塩を少し入れたコーヒーを書斎に持って行き、テーブルに置く）

ありがとう。

（一口飲む）
うぇーしょっぱいｗ
なんだこのコーヒーは！

オチ

Ｍなメイド募集です

落ち

ご奉仕させて下さるご主人様、いらっしゃいませんか？
(少しご年配のご主人様だと嬉しいです)

あげます。
どなたかＭなメイドに体でご奉仕させて下さるご主人様いらっしゃいませんか？

>>983
頼もうか

４０代ですが、お願いできませんか？

>>984
お願いします

>>985
すみません。また機会がありましたらその時に…

はい。では楽しんでください。

>>986
それでは、ドＭなメイドの初華に、身体で奉仕してもらうスタイルで良いかな？少々長い文章になるかも知れないが、それでよければお願いしたい

はい。それで大丈夫です。
よろしくお願いします。
始める前にご主人様の年齢を教えてもらってもいいでしょうか？
他にこういうのをしてほしい等希望ありましたらどうぞ。

>>989
４３歳でお願いいたします…希望は、その都度内容の中で提示して行きますのでよろしくお願いいたします

最初の希望としては、柔順で…では始めましょうか

(わかりました。最初は短いですが、ご主人様からレスを頂きましたらレスの長さを合わせますので最初はご容赦下さい)

(夜、ご主人様の部屋に入り一礼する)
失礼します。
ご主人様、今夜も初華を呼んでいただき、ありがとうございます。
(顔を上げるとご主人様の近くに行き、跪く様に)
今夜も…初華の体を、好きにお使い下さい…

>>991
御苦労…初華。毎夜の事ながらその心掛けや良し…今宵も存分に、初華の手練手管の程を楽しませてもらうとしよう…まずは、私の目を楽しませてもらうとしようか…初華。

（夜伽に訪れた初華の礼を尽くした訪問に、微かに唇の端を緩ませ…跪くその姿と物腰に、慣れも飽きも来ない陶酔に胸を踊らせる）

（そして最初に命じたのは…初華の身に着けている下着姿とそのプロポーションを主に目通りし、淫靡な挨拶を持って改めて主人を興奮させるような誘惑と挑発のポーズだ）

（私も最初なので、軽めに）

(何時になったらやめなきゃいけない、とかってありますか？)


わかりました、ご主人様…
(また礼をするとゆっくりと服をほどき、下着以外を落とす)
(続いてご主人様に向かい、足を開く)
…ご主人様、今夜も…初華の中にご主人様のものを入れさせて下さい…
初華の体を、ご主人様のものにして下さい…
(ご主人様を見上げ、自分も興奮しているのか少し早い呼吸を繰り返す)

>>993
（特にはございません。初華は？）

なるほどな…いつ見ても惚れ惚れするほど美しい身体だな…何度味わおうと飽き足らぬ、まさに垂涎の果実だ…

それでは、たった今淫らな言ノ葉を紡いだその唇で、私の猛りを鎮めてもらおうか…初華。

（微かに吐息を喘がせる初華の様子に笑みを深めると…その美貌と肢体の前に仁王立ちとなり、怒張を差し向ける）

最初から淫らな音を立てて根元まで含め…焦らす事はない。私の好きなやり方は、初華自身の身体に刻まれていよう？

（手は使わずに口だけでの奉仕…それも、愛撫といった生易しいモノではなく、確実な射精へと導く奉仕こそを望み）

(特にありません。すみません、この前似た文体の方が予告なしに突然時間だと落ちられたので…)


はい。失礼します…ご主人様…
(髪を後ろに払うと熱を孕んだ目でご主人様のものを見つめ、口を開くとそれを含む)
っん…、んん…ッ
ぁ……っん、ふぁ…ぁ…っ
(裏筋を舐めながら顔を前後に動かす様にし、ジュポジュポと厭らしい音を立てながらご主人様のものにご奉仕する)
ッん……ん、ぁ…んん…ーっ
(時折唇をすぼめて刺激を与え、先汁が溢れてくるとそれに吸いつく様にする)
(頬は紅潮し、感じていらっしゃるかを確認する様にご主人様を見上げる)

>>995
（なるほど。大丈夫ですよ。私は。ただし、眠気が襲って来た時などは予め伝えますのでご安心下さい）

くっ…むうっ…！相も変わらず初華の奉仕は絶品だな…私があと１０若ければ危うく果ててしまいそうになる…ううっ…良いぞ…そのまま続けてもらおうか…ククク…初華。
（最初から手加減無し、手心無しでの口淫奉仕に堪らず両膝が笑い腰が砕けそうになるが、両手を下に向けて初華の乳房をムギュッ…ギュムッと鷲掴みにするようにし、乳搾りのように左右互い違いに揉み転がして）

そうだ…その調子だ初華…その熱を帯びて潤んだ眼差しを私に向け続けなさい…私がオマエの快楽に酔い痴れ、溺れる姿を余さず見つめ続けろ…
（仁王立ちとなってメイドの乳房を好き放題に弄び、極上の美唇奉仕を行わせ、ジュポジュポ…ジュポジュポと立つ音も眺めもたまらなく淫らで）

(はい、わかりました。安心しました)


(胸を揉まれると肩を跳ねさせ、目を閉じかけるが持ちこたえ)
っん…、んん…！
(先端に強く吸い付き、射精を促す。飲みきれなかったものが唇の端を伝う)
ふぁ…っん、…ん…ーッ
(ご主人様を見つめながら先端に軽く歯を立て、グリグリと舌で押す様に)
(胸を揉んでいただいている為か下着が濡れ始める。乳首は既に硬く立ち上がっている)

>>997
良い眺めだよ初華…どれ…次はオマエの舌使いを見せなさい…両手でシゴきながら、どれだけイヤらしい目付きと舌使いで私を追い詰めてくれるか楽しみだ…もちろん、メイドとしての言葉の奉仕も忘れずにな…そうすれば

（先端を甘噛みされながらの亀頭と尿道責めに、初華の唾液と絡まって裏筋から玉袋に至るまで我慢汁でヌルヌルと濡れそぼり始め…そして…）

（キュッ…とそそり立ち始め硬くしこった初華の乳首を摘み上げ…人差し指と親指に挟んで擦るように爪弾にし、乳首をコリコリとねじり、ひねり、引っ張り、押し潰して）

そろそろ一度目を果てるとしようか…どこにかけて欲しい？初華。かけて欲しい場所を訴えなさい…哀れを誘う顔で

あッ……ぁ、あ…っん、ご主人様ぁ…
(口から抜かれると途端に喘ぎ声を上げ、ご主人様のものを手で包み擦る)
っ…ん、ぁ…ご主人様……っ凄く…熱くなって…おられます…
ぁあ…っ、初華の…口でこんな風にして頂き、光栄です…っ
(ご主人様からの胸の刺激に何度か体を反らせる)
っ…む…胸にかけて下さい…
ご主人様に…触って頂いて悦んでいる、初華のこの浅ましい胸にかけて下さい……っ
(言いながらご主人様のものを扱き、玉を指で細かく撫でる)

>>999
良いだろう…むっ…その、たわわに実った、浅ましくもはしたなく育った初華の胸を…私の欲望で汚してやる…！おおっ…初華…イクぞ…うっ！

（小刻みに玉袋をくすぐる指先、唾液まみれの逸物をしなやかな手指にシゴき抜かれ、呻くように腰を突き出すと）

（ブピュッ！ドビュウッ！ピュッ！ビュッ！…初華の胸元に汚らわしい男の欲望に汚されて行き、乳輪から乳房の谷間にいたるまで満面に撒き散らされ）

（続きは次スレにて…）

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。