952 :
綾川:2008/12/04(木) 21:37:07 ID:95X49iDX0
私もずっと…お嬢様を抱きたかった…
ギッ・・・ギッ・・・ギッ…ギッ…
(締め付けられ、腰の動きが深く速くなっていく)
はぁっ…はぁっ・・お嬢様の中を、出たり入ったりしてますよ…
(手をお尻の方に回し)
指を入れるような野蛮な真似はいたしません…
でも…
(双丘を両手で割り、指先で蕾にかすかに触れる)
んっ…!
きゅうって締まった… 可愛い…
(余裕なさ気に汗の筋を垂らしながら、精一杯微笑む)
953 :
零乃:2008/12/04(木) 21:41:45 ID:pp75xeRD0
あっ、あぁ…っ、いいの…綾川…気持ちいい…っ
あぁんっ、あ…ああぁ…!
(体を時折反らせながら)
も…っとしてぇ…もっと深く…入って…!
あぁッ…そこ駄目ぇ…!
(お尻を触られると中もきゅうっと締まり)
954 :
綾川:2008/12/04(木) 21:48:41 ID:95X49iDX0
零乃さま…っ!
(たまらなくなり、つながったまま零乃さまをベッドに横たえて
片膝を肩にかけて深く深く突き刺す…先端が子宮口に届いてますよ)
私だけの・・・淫らなお嬢様…
(激しくピストンしながら、空いた方の手でクリトリスを何度も何度もしごく)
955 :
零乃:2008/12/04(木) 21:52:10 ID:pp75xeRD0
あぁ…っ、中…擦れてるの…っ
あぁあんっ!駄目ぇ…っ、綾川…っ
(行為の激しさに体が震え)
綾川…ッ、私もう…ぁああ!
だめぇ…っ、きちゃう…きちゃうの…ッ!
(綾川の首元にしがみつき、無意識に自分も腰を揺らす)
(イきそうなせいか中の締め付けが増す)
956 :
綾川:2008/12/04(木) 21:57:04 ID:95X49iDX0
私も…もう限界です…
最後は一緒に…行きましょうね?
グチュッ…グチュッ…!
(喘ぐ零乃さまの唇をふさぎ、体のすべてを重ねながら…)
んっ・・・くっ・・・!!
(腰を抱え込み、先端ぎりぎりまでぬいては一気に根元まで挿れる)
957 :
零乃:2008/12/04(木) 22:01:04 ID:pp75xeRD0
あ…ぁあ…っ、ん…
綾川…綾川ぁ…っ
(中が痙攣する様に)
ん…っんん…―――!!
(舌を絡め、びくびくと体を跳ねさせる)
958 :
綾川:2008/12/04(木) 22:05:46 ID:95X49iDX0
ん・・・ふっ、んんっ…!!
零乃さま… れい、の・・・
(お嬢様の果てたサインを直に感じ、熱い膣の中に射精する…
二人分の鼓動を下半身に感じながら、
そっと零乃さまの前髪をかきあげてキス)
…愛してるよ・・
959 :
零乃:2008/12/04(木) 22:10:23 ID:pp75xeRD0
わ…たしも…
(まだ治まらない呼吸を繰り返しながら)
綾川…大好き…
ずっと好きだったの…
(綾川の首元に抱きつくと今度は自分からキスをする)
960 :
綾川:2008/12/04(木) 22:16:42 ID:95X49iDX0
(零乃のキスを受けながら、引き抜いてナプキンで綺麗にしてさしあげる)
(乱れた下着やネグリジェを整え、ぎゅっと抱きしめ耳元で囁く)
今度ご主人さまがご不在の夜に、また抱いてあげるからね…
(シーツでお嬢様の体をくるみ)
よしよし… 大丈夫ですよ
このまま朝まで添い寝して差し上げますから…
(零乃さんが可愛らしくておねだりさせてしまいましたw
とても興奮しましたよ)
961 :
零乃:2008/12/04(木) 22:19:53 ID:pp75xeRD0
ありがとう…
(綾川に寄り添う様にして微笑む)
(ありがとうございました。綾川さん凄くよかったですwリアで興奮しちゃいました!)
962 :
綾川:2008/12/04(木) 22:21:46 ID:95X49iDX0
至らない点もございましたが、楽しんで頂けて何よりです。
おやすみなさい、お嬢様…。
963 :
あゆむ:2008/12/05(金) 00:21:00 ID:pVfMmH6zO
寝落ちしない執事さん募集です。
わがまま聞いて欲しいな
964 :
あゆむ:2008/12/05(金) 00:27:19 ID:pVfMmH6zO
誰もいないの、?
965 :
あゆむ:2008/12/05(金) 00:30:02 ID:pVfMmH6zO
いないの?泣くよ?
悲しいので落ち
967 :
高梨:2008/12/05(金) 21:21:24 ID:QvDHPfn70
れいお嬢様をお待ちします。
968 :
れい:2008/12/05(金) 21:28:20 ID:xdFiSPPcO
高梨、いるの?
(コートをメイドに預け屋敷に入る)
969 :
高梨:2008/12/05(金) 21:30:57 ID:QvDHPfn70
お嬢様、たいへんお待たせ致しました。
次スレを作成して参りましたので、
このスレッドは心置きなくお使い頂けます。
970 :
れい:2008/12/05(金) 21:34:08 ID:xdFiSPPcO
そう、わかったわ。
ありがとう
(高梨の前に立ち部屋に入っていく)
寒かったわ。
温かいカフェラテ持ってきてくれる?
(ルームシューズに履き替えソファに座り足を組む)
971 :
高梨:2008/12/05(金) 21:42:55 ID:QvDHPfn70
(コーヒーカップの載ったトレイを左腕だけで運び、部屋に入る)
お飲み物をお持ち致しました
(上半身はそのままに腰だけを折り、お嬢様の目の前のテーブルに
ソーザー、カップ、スプーンを並べ、ポットからコーヒーを注ぐ)
ミルクはお好きなだけどうぞ
972 :
れい:2008/12/05(金) 21:49:01 ID:xdFiSPPcO
ありがとう
(暖まったミルクをたっぷり注ぎ、砂糖は入れず一口飲む)
あ、そうだ高梨
(立ち上がり机の引き出しから封書を取り出す)
これ、お父様の書斎にあったけど私が処分するわね
(辞表届をヒラヒラさせる)
973 :
高梨:2008/12/05(金) 21:52:06 ID:QvDHPfn70
(「それでは、失礼致します」と言いかけて、呼び止められる)
(見覚えのある封筒)
あ・・・それは・・・
差し出がましいことを致しました
もうしわけございません
(頭を垂れる)
974 :
れい:2008/12/05(金) 21:58:08 ID:xdFiSPPcO
差し出がましい…ねえ……
(頭を垂れる高梨を冷たく見つめ、封筒をビリビリと破く)
あら、破けちゃった。台無しね
(クスクス笑いながら紙片をゴミ箱に捨てる)
975 :
高梨:2008/12/05(金) 22:05:18 ID:QvDHPfn70
(目の前で破られる封筒をゆっくりと目で追い、
それが捨てられたことを確認すると、何事も無かったかのように)
今宵は気温が下がるとの予報でございます
お嬢様にはお風邪を召されぬよう、
お飲み物を召し上がられたら
すみやかにお休みくださいますようお願い致します
それでは、私は次の間に控えておりますので
何かありましたらお呼びくださいませ
(一礼して部屋から出ていこうとする)
976 :
れい:2008/12/05(金) 22:09:31 ID:xdFiSPPcO
………
(澄まして麗句を述べる高梨を横目で睨み、去ろうとする後ろ姿を眺めながら)
高梨のバーカ…
(小さい声で呟く)
977 :
高梨:2008/12/05(金) 22:14:48 ID:QvDHPfn70
(聞こえてはいるが、敢えて無反応のまま)
(扉を開け廊下に出、すっと体の向きを変える)
(お嬢様のほうを見やり、軽く微笑む)
失礼致しました・・・パタン
978 :
れい:2008/12/05(金) 22:18:02 ID:xdFiSPPcO
(むっと膨れてベッドに俯せに転がる)
…バカ…バカバカバカ……
高梨のバカー!
(大声を上げ後を続ける)
小心者ー!
頭固すぎー!
二年前から彼女なしーーー!!
979 :
高梨:2008/12/05(金) 22:21:22 ID:QvDHPfn70
(隣室からは物音ひとつしない)
(少し風が出てきたのか、窓から見える木の枝の揺れが見える)
980 :
れい:2008/12/05(金) 22:28:41 ID:xdFiSPPcO
……………
(ぐすぐすと枕に顔を押し付けてべそをかき、ふと顔を上げる)
…寒い…着替えなきゃ……
(起き上がり服を脱ぐ。下着姿を鏡で見ながら)
魅力がない…のかな?
で、でも大学じゃモテる方だし!
スタイルはいいねって言われるし、胸だって高1から頑張って大きくしたし
…はっ、高梨から見たらただの小娘?
981 :
高梨:2008/12/05(金) 22:36:13 ID:QvDHPfn70
(トントン)
(ドア越しに)
お嬢様、先ほど申し上げ忘れたことがございました
(少し間があって)
封筒の件、ありがとうございました
これで、またお嬢様のお世話をさせて頂くことができます
ただ、それだけです・・・おやすみなさいませ
982 :
れい:2008/12/05(金) 22:39:14 ID:xdFiSPPcO
!!
(高梨の声がしたのに驚き、話を聞きながらローブを羽織りドアに駆け寄る)
高梨、まって高梨!
(ドアノブに手を掛けるが開けられずに)
待って……
983 :
高梨:2008/12/05(金) 22:43:51 ID:QvDHPfn70
お嬢様・・・
もう、お休みになる時間でございます
……
984 :
れい:2008/12/05(金) 22:46:59 ID:xdFiSPPcO
…高梨…
辞表を見つけたとき…凄く哀しかったの…
私のこと、もう手に負えなくて
嫌になって辞めちゃうんだって…
私の気持ちがそこまで高梨を追い詰めたなんて……
(またぐすぐすと泣き始める)
985 :
高梨:2008/12/05(金) 22:56:11 ID:QvDHPfn70
(目の前のドアにゆっくりと語りかける)
お嬢様・・・
私はお嬢様をご幼少の頃からお世話して参りました
お嬢様がご成長なさるのが本当に我が事のように楽しみで、
とくに近頃は非常にお綺麗になられて、
お仕えする者の一人として、とても鼻の高い思いでございました
お嬢様のことを嫌になったなど、決してそのようなことはありません
986 :
れい:2008/12/05(金) 22:59:28 ID:xdFiSPPcO
(涙を拭きながら話を聞く)
…高梨……私は高梨に触りたいの
手を握ったり、抱き締められたり…キスもたくさんしたい…
それは…無理なの?
987 :
高梨:2008/12/05(金) 23:06:03 ID:QvDHPfn70
お嬢様・・・それは・・・
私は執事でございます
この家でお嬢様にお仕えする使用人でございます
どうか、どうかご理解ください・・・どうか・・・
988 :
れい:2008/12/05(金) 23:08:44 ID:xdFiSPPcO
…今日だけ…
立場を忘れてと私がお願いしても?
(扉を撫でる)
989 :
高梨:2008/12/05(金) 23:14:10 ID:QvDHPfn70
(少し声が大きくなる)
そのようなことは、あってはならないことです
もし、そのようなことになったとすれば
それは、これまでお嬢様をお世話してきた
私の全てを否定することになります
そんなことは、起こってはならないのです・・・
990 :
れい:2008/12/05(金) 23:20:37 ID:xdFiSPPcO
…そう……
ならもういいわ…
困らせてごめんなさい
下がって…
(ドアノブから手を離しローブを脱ぎルームウェアに着替えようとする)
991 :
高梨:2008/12/05(金) 23:25:24 ID:QvDHPfn70
…失礼致しました…
お風邪を召されませぬよう、暖かくしてお休みくださいませ
何か入り用の際はお呼びください
それでは・・・
992 :
れい:2008/12/05(金) 23:27:24 ID:xdFiSPPcO
(下着を外し着替えてベッドに入る)
………
もう、忘れよう…
993 :
高梨:2008/12/05(金) 23:36:24 ID:QvDHPfn70
(隣室)
ふぅ・・・
苦しいなぁ・・・
どうして、お嬢様はお嬢様で、自分は執事なんだろう・・・
こんな関係じゃ無かったらよかったのに・・・
994 :
高梨:2008/12/05(金) 23:58:23 ID:QvDHPfn70
埋めますよ
もういくつもないし。
埋めてもいいでしょw
はいはい、埋め埋め
次が快適に使えるようにね。
ほい1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。