この執事に何なりとお申し付けください 第13館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、
伝言スレからの直移動はお止め下さい。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第12館
http://yomi.bbspink.com/sureh/1226292003/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、
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★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第12館
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/23(日) 21:29:43 ID:DyLSzvmeO
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第12館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1226292003
前スレ張り間違えました。大変失礼しました。前スレ消費後、お楽しみくださいませ。
この執事に何なりとお申し付けください 第12館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1226292003
前スレ張り間違えました。大変失礼しました。前スレ消費後、お楽しみくださいませ。
（城崎から顔を背ける様にしながら）
…近づかない方が…いいですよ…
私は汚いから…
（少し黙りこんで）
父と母が心配しているのは知っています。
だけど…外に出て、また…また…あんな事をされるのは…
（泣きそうな顔でまた黙り込む）
…近づかない方が…いいですよ…
私は汚いから…
（少し黙りこんで）
父と母が心配しているのは知っています。
だけど…外に出て、また…また…あんな事をされるのは…
（泣きそうな顔でまた黙り込む）
（零奈の様子をみて、かなり苦労しそうだと思いつつも）
御心配には及びません。この城崎。
お嬢様をお守りすることを誓います。
（深々と最敬礼）
御心配には及びません。この城崎。
お嬢様をお守りすることを誓います。
（深々と最敬礼）
……ありがとう。
（少し微笑んだが、すぐに眉を下げる）
ごめんなさい、扱いづらいでしょう…？
だから前の人も…
あの…私といるのが嫌になったら、父に言えば別の仕事をもらえるでしょうから…
…それと、何故私がずっとここにいるのか…誰かに聞けばすぐわかると思いますよ
（そこまで言うと城崎に背を向けて横になる）
（少し微笑んだが、すぐに眉を下げる）
ごめんなさい、扱いづらいでしょう…？
だから前の人も…
あの…私といるのが嫌になったら、父に言えば別の仕事をもらえるでしょうから…
…それと、何故私がずっとここにいるのか…誰かに聞けばすぐわかると思いますよ
（そこまで言うと城崎に背を向けて横になる）
（微笑む零奈を見て、少し安堵する城崎。）
お嬢様、寝てばかりですとお体を悪くいたします。
この城崎とお庭でも散歩に参りましょう。
（背を向けた零奈をのぞきこむ）
お嬢様、寝てばかりですとお体を悪くいたします。
この城崎とお庭でも散歩に参りましょう。
（背を向けた零奈をのぞきこむ）
……！
（覗きこまれた瞬間、ビクっとして身を起こす）
あ…ごめん…なさい…。
（以前された事が蘇ったらしく）
散歩…ですか…？
……本当は、この部屋以外…家の中でも出たくないんです…。
皆が…私の事をその…腫物を扱うみたいにするから…
（覗きこまれた瞬間、ビクっとして身を起こす）
あ…ごめん…なさい…。
（以前された事が蘇ったらしく）
散歩…ですか…？
……本当は、この部屋以外…家の中でも出たくないんです…。
皆が…私の事をその…腫物を扱うみたいにするから…
（零奈の反応に驚き、慌てて）
出すぎた真似をいたしまして、申し訳ございません。零奈お嬢様。
しかし、旦那様、奥様を始め、屋敷の者全て、心配されておられます。皆様、お嬢様のことを大事に思っておられるからです。
（零奈の手の上に自分の手を重ねる）
出すぎた真似をいたしまして、申し訳ございません。零奈お嬢様。
しかし、旦那様、奥様を始め、屋敷の者全て、心配されておられます。皆様、お嬢様のことを大事に思っておられるからです。
（零奈の手の上に自分の手を重ねる）
（重ねられた手が震える）
あ…あの…ごめんなさい…っ
少し…１人にして下さい…！
（動悸が激しくなり、体も震え始める）
（城崎に心配されても聞き入れず）
いいから…いいから出て行って…っ
※過去に誘拐されて犯された、という設定でお願いします。
いったん部屋から出てそのあたり聞いて来てもらえますか？
あ…あの…ごめんなさい…っ
少し…１人にして下さい…！
（動悸が激しくなり、体も震え始める）
（城崎に心配されても聞き入れず）
いいから…いいから出て行って…っ
※過去に誘拐されて犯された、という設定でお願いします。
いったん部屋から出てそのあたり聞いて来てもらえますか？
かしこまりました…お嬢様。
何か御用がございましたら、すぐに参りますので。一度失礼いたします。
（敬礼をし、退室する城崎）
（設定の件は了解です。）
何か御用がございましたら、すぐに参りますので。一度失礼いたします。
（敬礼をし、退室する城崎）
（設定の件は了解です。）
ごめんなさい…城崎さん…
（城崎が出て行ってからそう呟く）
（震える体を抑えながら、布団にもぐる）
（城崎が出て行ってからそう呟く）
（震える体を抑えながら、布団にもぐる）
……城崎さん、落ちちゃいましたか？
ごめんなさい、合わなかったでしょうか…。
もしよろしければ、また伝言いただけますか…？
もしよろしければ、また伝言いただけますか…？
>>13
すみません…遅くなりました。
すみません…遅くなりました。
落ちられたんだと思ってました…
何か気に入らなかったでしょうか？
続き大丈夫ですか？
何か気に入らなかったでしょうか？
続き大丈夫ですか？
あ、電話でしたか＾＾
私は大丈夫です。城崎さんがよろしければぜひ続けて下さい
私は大丈夫です。城崎さんがよろしければぜひ続けて下さい
（屋敷内のメイドに話を聞き、驚くとともに何とかしたいと思う城崎。）
（コンコン）
先程は大変失礼いたしました。零奈お嬢様。
中に失礼してもよろしいでしょうか？
（コンコン）
先程は大変失礼いたしました。零奈お嬢様。
中に失礼してもよろしいでしょうか？
……どうぞ
（毛布を抱く様にして相変わらずベッドに座っている）
…さっきはごめんなさい…
（城崎の表情を見て）
……私の事、誰かに聞いたんですか？
（毛布を抱く様にして相変わらずベッドに座っている）
…さっきはごめんなさい…
（城崎の表情を見て）
……私の事、誰かに聞いたんですか？
（少し困った表情になるも）
はい、うかがいました…。 大変な目に遇われましたね…。
お寒いのなら、私のスーツを…
（優しく零奈に着せる。）
私はいつも零奈お嬢様のそばに控えておりますので
（優しく微笑む。 先程とは違い、少し間をとっている）
はい、うかがいました…。 大変な目に遇われましたね…。
お寒いのなら、私のスーツを…
（優しく零奈に着せる。）
私はいつも零奈お嬢様のそばに控えておりますので
（優しく微笑む。 先程とは違い、少し間をとっている）
ありがとう…。
（言うと城崎を見上げて微笑む）
……じゃあ…城崎がいてくれたら…もうあの様な事にはならないのかしら…
あの日は…一人でいたから…
（また俯き、独り言の様に）
（言うと城崎を見上げて微笑む）
……じゃあ…城崎がいてくれたら…もうあの様な事にはならないのかしら…
あの日は…一人でいたから…
（また俯き、独り言の様に）
当然でございます。零奈お嬢様。
この城崎、一生懸命、お嬢様のお世話をさせていただきます。
（微笑んだ表情を少し愛おしく感じているか、本人ですら、気づいていない）
では、何か、温かい飲み物でもお持ちしましょうか？
この城崎、一生懸命、お嬢様のお世話をさせていただきます。
（微笑んだ表情を少し愛おしく感じているか、本人ですら、気づいていない）
では、何か、温かい飲み物でもお持ちしましょうか？
…頼もしいわ、ありがとう
（今度ははっきりと笑顔を見せて）
そうね…紅茶をもらえるかしら…？
（今度ははっきりと笑顔を見せて）
そうね…紅茶をもらえるかしら…？
かしこまりました。お嬢様。
すぐにお持ちいたします。
（礼をする城崎。 一度、退室してから、メイドに用意させる。 しかし、零奈の事件に関与していたのは、何とこのメイドだった。
メイドは紅茶に媚薬を混ぜこみ、城崎にわたす。 何も知らずに受け取る城崎。）
（コンコン）
お嬢様。
御紅茶を持って参りました。
（なるべく明るめの声で）
すぐにお持ちいたします。
（礼をする城崎。 一度、退室してから、メイドに用意させる。 しかし、零奈の事件に関与していたのは、何とこのメイドだった。
メイドは紅茶に媚薬を混ぜこみ、城崎にわたす。 何も知らずに受け取る城崎。）
（コンコン）
お嬢様。
御紅茶を持って参りました。
（なるべく明るめの声で）
ありがとう。
（渡された紅茶を見て）
…いつもより鮮やかな色ね。葉っぱを変えたのかしら？
（だが特に疑問も持たずにそれを飲む）
（渡された紅茶を見て）
…いつもより鮮やかな色ね。葉っぱを変えたのかしら？
（だが特に疑問も持たずにそれを飲む）
ベノアの良いものを取り寄せたとうかがっております。
温まりましたら、せめてお庭で日光浴でもいかがでしょうか？
（先程の笑みで少し自分を受け入れてくれたように思い、切り出してみる）
温まりましたら、せめてお庭で日光浴でもいかがでしょうか？
（先程の笑みで少し自分を受け入れてくれたように思い、切り出してみる）
（媚薬、即効性でよかったでしょうか？）
…そうね…少しくらいなら…
っ…！
（紅茶のカップを取り落とす）
（震える手で口元を押さえ、真っ赤な顔をして）
し…城崎…っな…何か入れたの…？これ…
体…熱い……
…そうね…少しくらいなら…
っ…！
（紅茶のカップを取り落とす）
（震える手で口元を押さえ、真っ赤な顔をして）
し…城崎…っな…何か入れたの…？これ…
体…熱い……
！！！！！！！
いかがなさいましたか、お嬢様？
まさか、紅茶に何かが…。
失礼いたします！
（少し口に含んでみる。新人とはいえ、執事であるのでそれなりに味覚は鍛えられている。）
何か違いますぞ…この紅茶…。
至急、医者の手配を…。
（額に手をあて、体温の上昇を確認する）
すぐ参りますので、少々、お待ちくださいませ！
（退室しようとする）
いかがなさいましたか、お嬢様？
まさか、紅茶に何かが…。
失礼いたします！
（少し口に含んでみる。新人とはいえ、執事であるのでそれなりに味覚は鍛えられている。）
何か違いますぞ…この紅茶…。
至急、医者の手配を…。
（額に手をあて、体温の上昇を確認する）
すぐ参りますので、少々、お待ちくださいませ！
（退室しようとする）
待って…いかないで…
１人に…しないで……
（体の異変のせいか１人になるのが不安で思わず呼びとめる）
っ…はぁ…はぁ…ぁ…
（声の交る乱れた呼吸から、性的な刺激を受けているのがうかがえる）
１人に…しないで……
（体の異変のせいか１人になるのが不安で思わず呼びとめる）
っ…はぁ…はぁ…ぁ…
（声の交る乱れた呼吸から、性的な刺激を受けているのがうかがえる）
お、お嬢様…？？
（口に含んだため、城崎も同様に胸が高鳴る）
と、とりあえず私はそばにいます…
（両手に手を添える）
私は、側におりますので…
（上気した顔で）
（口に含んだため、城崎も同様に胸が高鳴る）
と、とりあえず私はそばにいます…
（両手に手を添える）
私は、側におりますので…
（上気した顔で）
ありがとう…
（震える声で）
紅茶…城崎がいれたの……？
この薬…知ってる……
前にも…飲まされたから…
（途切れ途切れに、涙目で城崎を見上げ、身を寄せながら）
（震える声で）
紅茶…城崎がいれたの……？
この薬…知ってる……
前にも…飲まされたから…
（途切れ途切れに、涙目で城崎を見上げ、身を寄せながら）
以前の事件も、まさか、あの、メイドが…
（少量であるため、意識ははっきりしている）
しかし、甘い吐息の零奈に…以前もこれを？
犯人は…あのメイドか…
（といいつつ、震える零奈を思わず抱きしめる）
（少量であるため、意識ははっきりしている）
しかし、甘い吐息の零奈に…以前もこれを？
犯人は…あのメイドか…
（といいつつ、震える零奈を思わず抱きしめる）
メイド……？
（虚ろな目で緩く首を傾げる）
ん…前も…こんな風になって…
普通の状態じゃ…具合…悪いからって…
ならすの…面倒だからって……
（城崎に抱きつきながら途切れ途切れに話す）
（虚ろな目で緩く首を傾げる）
ん…前も…こんな風になって…
普通の状態じゃ…具合…悪いからって…
ならすの…面倒だからって……
（城崎に抱きつきながら途切れ途切れに話す）
そうでしたか… 暑そうな零奈をみて、少し服を緩めましょうか…
（ネグリジェのボタンを外していくゆくり
（ネグリジェのボタンを外していくゆくり
（抵抗せず、熱を孕んだ目で城崎を見上げながら少し不安な顔をする）
城崎も…するの……？
あの時の人達と…同じこと…するの…？
城崎も…するの……？
あの時の人達と…同じこと…するの…？
だ、大丈夫でございます…（頭を抑えながら）
私めは貴女様に御仕えする身…。
し…至急、医者に連絡させます。
しかし、お嬢様が私をお離しにならないと…
くっ。
（徐々に媚薬の効果が高まりつつある）
私めは貴女様に御仕えする身…。
し…至急、医者に連絡させます。
しかし、お嬢様が私をお離しにならないと…
くっ。
（徐々に媚薬の効果が高まりつつある）
…だ…いじょうぶ…
城崎になら…大丈夫…
（城崎にさらに強く抱きつきながら）
それに…お医者様を待っている間に…
おかしくなってしまうから…だから…
（ぐっしょりと下着は濡れている）
城崎になら…大丈夫…
（城崎にさらに強く抱きつきながら）
それに…お医者様を待っている間に…
おかしくなってしまうから…だから…
（ぐっしょりと下着は濡れている）
お、お嬢様？？
（遂に理性が消えたのか、胸を貪り始める…）
お嬢様…零奈お嬢様…
（本能のままに愛撫している…）
（遂に理性が消えたのか、胸を貪り始める…）
お嬢様…零奈お嬢様…
（本能のままに愛撫している…）
ぁ……あぁ…っ！
ん…っふぅ…ぁあ…ー…
（涙を零しながら城崎の愛撫に答える）
（薬のせいか乳首は立ち上がり、固くなっている）
城崎…城崎……っ
ん…っふぅ…ぁあ…ー…
（涙を零しながら城崎の愛撫に答える）
（薬のせいか乳首は立ち上がり、固くなっている）
城崎…城崎……っ
（お互いの指をからませ…）
零奈お嬢様…申し訳ございません…
（言葉とは裏腹に、固くなった乳首をしっかり舌でぺろぺろ舐めている）
（城崎の存在を確かめる様に手を握り返す）
ぁ…あ…っ胸…そんな…ぁあ！
（愛撫のせいか以前の事を思い出し）
城崎…
（城崎に強く抱きついてそれを紛らわせる様に）
ぁ…あ…っ胸…そんな…ぁあ！
（愛撫のせいか以前の事を思い出し）
城崎…
（城崎に強く抱きついてそれを紛らわせる様に）
……寝落ちかな……？
先程ということ被っちゃいますが、よろしければ伝言下さいね。
すみません、落ちます。
先程ということ被っちゃいますが、よろしければ伝言下さいね。
すみません、落ちます。
またやってしまった…
本当にごめんなさい…。
本当にごめんなさい…。
44 ：美和子27歳：2008/11/24(月) 08:26:05 ID:GwTRncejO
留守中の主人に浮気防止にあてがわれた、執事を募集します
45 ：美和子：2008/11/24(月) 08:31:41 ID:GwTRncejO
寝起きの美和子をあの人の代わりに慰めて頂戴
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 08:39:26 ID:GwTRncejO
落ち
以下空き室
以下空き室
誰か！
誰かいないの、ちょっと来て頂戴！
誰かいないの、ちょっと来て頂戴！
全く、こんなに呼んでるのに…
誰かっ、早く来て頂戴！
誰かっ、早く来て頂戴！
49 ：りい：2008/11/24(月) 11:45:59 ID:UjsdEMoUO
…ん……おなかすいた……
(ベッドから起き上がり、縁にぼうっとした様子で腰掛け、執事を呼ぼうとベルをならして)
(いやらしく攻めてくれる執事さん募集です)
(ベッドから起き上がり、縁にぼうっとした様子で腰掛け、執事を呼ぼうとベルをならして)
(いやらしく攻めてくれる執事さん募集です)
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 11:50:20 ID:r1UFlq77O
いいかな。年令設定は？
(おねがいします^^*
18か19でどうですか？)
18か19でどうですか？)
（了解しました。）
（ベルが鳴り、りぃお嬢様の部屋へ）
ﾄﾝﾄﾝ‥おはようございますお嬢様。
お着替えしますか？
それともすぐに朝食の支度をなさいましょうか？
（ベルが鳴り、りぃお嬢様の部屋へ）
ﾄﾝﾄﾝ‥おはようございますお嬢様。
お着替えしますか？
それともすぐに朝食の支度をなさいましょうか？
ん、おはよ…とりあえず、ごはん………着替えなら一人でできるから……
(まだいくらかだるそうにしながら、言うが、ベッドに腰掛けたままで)
(まだいくらかだるそうにしながら、言うが、ベッドに腰掛けたままで)
朝食の支度なら、すでにできていますよ。
今朝早くにご主人さまと奥様はお出かけになられましたよ。
りいお嬢様の本日のご予定は？
（ぼ〜っとしている、りいに着替えを揃えて渡す）
今朝早くにご主人さまと奥様はお出かけになられましたよ。
りいお嬢様の本日のご予定は？
（ぼ〜っとしている、りいに着替えを揃えて渡す）
ああ今日は公爵様のお家に行ってくるって行ってた気がする…
でも私は今日特に用事はないから、相手してね？
(着替えを受け取りボタンをはずして着替えようとし
だいぶはっきりしてきた頭で思い出し、執事を見て微笑み)
でも私は今日特に用事はないから、相手してね？
(着替えを受け取りボタンをはずして着替えようとし
だいぶはっきりしてきた頭で思い出し、執事を見て微笑み)
（実は旦那様と奥様がいなくなる今日の日を待ち望んでいた執事。お嬢様の着替えを舐めるような目付きで見ながら、隠し持っていたﾊﾞｲﾌﾞをベットにそっと置く）
りい、お嬢様はご予定なしですか…
そうですね。たまにはごゆっくりなされるのも…
おや？（わざとらしくﾊﾞｲﾌﾞを手に取り）
りいお嬢様・・これは？
りい、お嬢様はご予定なしですか…
そうですね。たまにはごゆっくりなされるのも…
おや？（わざとらしくﾊﾞｲﾌﾞを手に取り）
りいお嬢様・・これは？
ほんと、たまには休みは欲しいよねー
…えっ？やっ、やだ！なんでっ？
(視線には気付かず着替えていると執事に問われ振り返って
なぜバイヴを握っているのか理解出来ず混乱して)
…えっ？やっ、やだ！なんでっ？
(視線には気付かず着替えていると執事に問われ振り返って
なぜバイヴを握っているのか理解出来ず混乱して)
（混乱してるお嬢様にさらに問い詰め）
（服を着る途中のりいお嬢様に近付き）
いつからですか？
いつからこのような物を‥
（ﾊﾞｲﾌﾞをお嬢様の目の前に。ｽｲｯﾁを入れて）
このような物を使用されて何をなされているのですか？
正直におっしゃってください
場合によってはご主人さまにすぐにご報告を・・
（服を着る途中のりいお嬢様に近付き）
いつからですか？
いつからこのような物を‥
（ﾊﾞｲﾌﾞをお嬢様の目の前に。ｽｲｯﾁを入れて）
このような物を使用されて何をなされているのですか？
正直におっしゃってください
場合によってはご主人さまにすぐにご報告を・・
や、やぁっ…、っ！お父様には言わない、で…！
(動きだしたバイヴを見つめて顔を紅潮させるが、報告という言葉に、必死になってやめてほしいと懇願し
かといって言える訳もなく、ただ俯いて小さく震えることしかできず)
(動きだしたバイヴを見つめて顔を紅潮させるが、報告という言葉に、必死になってやめてほしいと懇願し
かといって言える訳もなく、ただ俯いて小さく震えることしかできず)
（顔を赤くして俯き、震えるお嬢様の肩をそっと掴んでベットに座らせる）
（太ももに手を付き、りいお嬢様を見上げるとゆっくりと話しだす）
…お嬢様？これは何ですか？
ちゃんと答えてください。
ご報告するかしないかは、お嬢様の返答次第ですよ
（下着姿のりいをジロジロと見て。）
（太ももに手を付き、りいお嬢様を見上げるとゆっくりと話しだす）
…お嬢様？これは何ですか？
ちゃんと答えてください。
ご報告するかしないかは、お嬢様の返答次第ですよ
（下着姿のりいをジロジロと見て。）
…こ、これは…あの……夜に、ひとりで、して、て…………そのときに、使って、て
(もごもごと曖昧に話しはじめるもやはり恥ずかしさに耐え切れず)
も、しない、から……許して………
(涙目で見つめて)
(もごもごと曖昧に話しはじめるもやはり恥ずかしさに耐え切れず)
も、しない、から……許して………
(涙目で見つめて)
（両手で太ももを撫でながら）
お嬢様は‥いつからそのようなはしたないことを
お嬢様のお世話をしてきた私に内緒でなんて
ゆるせませんよ‥
（りいお嬢様にｽｲｯﾁを入れたままのﾊﾞｲﾌﾞを手渡す）
さぁ、いつもしてるようになさってみなさい！
りいお嬢様。できなければご主人さまにご報告します
お嬢様は‥いつからそのようなはしたないことを
お嬢様のお世話をしてきた私に内緒でなんて
ゆるせませんよ‥
（りいお嬢様にｽｲｯﾁを入れたままのﾊﾞｲﾌﾞを手渡す）
さぁ、いつもしてるようになさってみなさい！
りいお嬢様。できなければご主人さまにご報告します
（まさか、本当にりいお嬢様がﾊﾞｲﾌﾞでオナニーをしていたなんて‥へへへ。今日は楽しめそうだぞ）
…っひぅ……ごめ…ごめ、なさ、い………えっ！……は、はい…………
(まさか行為を促されるとは思わず驚くが、次の言葉に怯えバイヴを手にする
しかしなかなか行動に移すことができず)
ほ、ほんとに、しにきゃ、だめ？
(口では言うが見られながらという状況に興奮し、ショーツが湿りはじめてしまう
気付かれたくなくて太ももに力が入って)
(まさか行為を促されるとは思わず驚くが、次の言葉に怯えバイヴを手にする
しかしなかなか行動に移すことができず)
ほ、ほんとに、しにきゃ、だめ？
(口では言うが見られながらという状況に興奮し、ショーツが湿りはじめてしまう
気付かれたくなくて太ももに力が入って)
当たり前ですよ‥お嬢様
（恥ずかしがるりいお嬢様の膝を開き、うっすらと濡れているショーツを眺めて）
ご報告してもよろしいのですか？
（携帯を取出し、撮影を始める。）
ﾑｰﾋﾞｰをご主人さまに送りますよ？
さぁ、いつものようにして御覧なさい。いつものように
（恥ずかしがるりいお嬢様の膝を開き、うっすらと濡れているショーツを眺めて）
ご報告してもよろしいのですか？
（携帯を取出し、撮影を始める。）
ﾑｰﾋﾞｰをご主人さまに送りますよ？
さぁ、いつものようにして御覧なさい。いつものように
（濡れてるショーツを舐めるような目付きで見て。
さすがに奥様の血を引き継いで・・
淫乱の親にして・・へへへ
たっぷりと愉しませていただくかな
奥様どうように）
さすがに奥様の血を引き継いで・・
淫乱の親にして・・へへへ
たっぷりと愉しませていただくかな
奥様どうように）
や、やだ……、んっぁ、あっ！あうぅ………っふぁっ！ぁぅっ！
(今の恥ずかしさよりも知られることに怯え
先端をショーツの上からあてがい上下に擦り付けはじめ、クリには少し強く擦り付けると
知らず知らずのうちに腰が揺れて)
っ、はぅっ、ね、携帯しまって、よぉっ……ぁっひぁ！
(名字だけでも教えて欲しいです＞＜)
(今の恥ずかしさよりも知られることに怯え
先端をショーツの上からあてがい上下に擦り付けはじめ、クリには少し強く擦り付けると
知らず知らずのうちに腰が揺れて)
っ、はぅっ、ね、携帯しまって、よぉっ……ぁっひぁ！
(名字だけでも教えて欲しいです＞＜)
いつからですか？お嬢様？
（ﾊﾞｲﾌﾞをｸﾘにあて、気持ち良がるりいを眺めながら撮影を続ける）
質問に答えてください？
気持ちいいんですね！
どこが？さぁ、答えなさい
（ﾊﾞｲﾌﾞをｸﾘにあて、気持ち良がるりいを眺めながら撮影を続ける）
質問に答えてください？
気持ちいいんですね！
どこが？さぁ、答えなさい
んっ、ぁ、あっ、じゅ、じゅう、なな…っ、から…ぁっ
(クリのまわりをバイヴでくるくると刺激して左手で割れ目をなぞりはじめる
もうぐちゅぐちゅで肌に貼りついたショーツはひだの形をはっきり表して)
く、クリトリスの、とこ、きもちぃ、のっ…ぁっひぅっ、ふぁぁっ！手、止まん、な…ぁっ！
(快感に溺れはじめ、潤んだ瞳で見つめ)
(クリのまわりをバイヴでくるくると刺激して左手で割れ目をなぞりはじめる
もうぐちゅぐちゅで肌に貼りついたショーツはひだの形をはっきり表して)
く、クリトリスの、とこ、きもちぃ、のっ…ぁっひぅっ、ふぁぁっ！手、止まん、な…ぁっ！
(快感に溺れはじめ、潤んだ瞳で見つめ)
十七からね‥
りいお嬢様のここは洪水みたいだ
（指でそっと割れ目を撫であげる）
恥ずかしい格好だね、お嬢様‥
この布切れが邪魔なようだ・・
ｽﾙﾝ
（ショーツの紐を片方ほどくと、綺麗なピンク色したやらしいおまんこが丸見えに）
恥ずかしいかい？丸見えだよ。りいお嬢さまのあそこが
りいお嬢様のここは洪水みたいだ
（指でそっと割れ目を撫であげる）
恥ずかしい格好だね、お嬢様‥
この布切れが邪魔なようだ・・
ｽﾙﾝ
（ショーツの紐を片方ほどくと、綺麗なピンク色したやらしいおまんこが丸見えに）
恥ずかしいかい？丸見えだよ。りいお嬢さまのあそこが
>>71 （りいお嬢様はｽｹﾍﾞな女だ‥ 邪魔なｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂなんて脱いで直接触りなさい。足を開いて・・）
ふぁっ？ひぅぅっ！ゃ、見ちゃだめっ、ぁぁっ、ひゃんっ！直に、当たっちゃっあっあっ！
(割れ目を撫で上げられ背筋にぞくっと震えが駆け上がり、気付くとショーツが取られていて
バイヴの振動を直に感じ取ってしまう)
くちゅくちゅ、して、るっぁっ、ゃ、んんっ！
(割れ目をなぞる指はそのまま抵抗なく飲み込まれ、出し入れする)
(割れ目を撫で上げられ背筋にぞくっと震えが駆け上がり、気付くとショーツが取られていて
バイヴの振動を直に感じ取ってしまう)
くちゅくちゅ、して、るっぁっ、ゃ、んんっ！
(割れ目をなぞる指はそのまま抵抗なく飲み込まれ、出し入れする)
ほぉ‥ 指を出し入れなんかしちゃって
そんな細い指で満足なのかな？
（立ち上がるとズボンとﾊﾟﾝﾂを脱ぎ捨て、りいお嬢様の顔の横に立ち、りいお嬢様の手を握ると反り立った肉棒を掴ませる）
おちんちんを触りながら、おまんこをいじって気持ちいいかい？
ほら、いま何をしているのか言ってごらん。
言うんだよ！
（携帯のカメラを構える）
そんな細い指で満足なのかな？
（立ち上がるとズボンとﾊﾟﾝﾂを脱ぎ捨て、りいお嬢様の顔の横に立ち、りいお嬢様の手を握ると反り立った肉棒を掴ませる）
おちんちんを触りながら、おまんこをいじって気持ちいいかい？
ほら、いま何をしているのか言ってごらん。
言うんだよ！
（携帯のカメラを構える）
ふぁっ、きゃぅっ？ん、ちゅぅ……ぴちゃ、ぴちゅ……
(いきなり握らされて驚くもその大きさと熱さに期待してしまいそのまま扱きはじめ、そして先端をちろちろと舌先で舐めて)
んっんっあ、ふぁああっ！ひぁっなか、はいっちゃ、ぁっ？
(クリを刺激していたバイヴが愛液ですべり、中に少しだけ入ってしまう
中で振動するバイヴに腰が砕けそうになりながらも必死に愛撫を続けて)
お、おちんちん触りながら、おまんこいじって、ます…っ、ぅぁっあん！
(いきなり握らされて驚くもその大きさと熱さに期待してしまいそのまま扱きはじめ、そして先端をちろちろと舌先で舐めて)
んっんっあ、ふぁああっ！ひぁっなか、はいっちゃ、ぁっ？
(クリを刺激していたバイヴが愛液ですべり、中に少しだけ入ってしまう
中で振動するバイヴに腰が砕けそうになりながらも必死に愛撫を続けて)
お、おちんちん触りながら、おまんこいじって、ます…っ、ぅぁっあん！
（ちんちんを握り締め扱きながらオナニーをしてる、りいお嬢様の頭を抱えて、反り立った肉棒を口中にぶちこむ。）
おちんちんをしゃぶった事はあるんですか？お嬢様‥
（後頭部を抱えて腰を前後させて、お嬢様の口中を犯していく）
ほーら、中途半端はいけませんねー
ｽﾞﾌﾞｩ‥
（ﾊﾞｲﾌﾞを掴むと一気におまんこの奥に突き入れる）
やらしい姿だよ、りいお嬢様・・
気持ちいいですか？
一人でオナニーしているよりずっと気持ちいいんじゃないですか？
（気持ち良さそうに喘ぎながら、ちんこをしゃぶるりいお嬢様を上から眺めおろし）
おちんちんをしゃぶった事はあるんですか？お嬢様‥
（後頭部を抱えて腰を前後させて、お嬢様の口中を犯していく）
ほーら、中途半端はいけませんねー
ｽﾞﾌﾞｩ‥
（ﾊﾞｲﾌﾞを掴むと一気におまんこの奥に突き入れる）
やらしい姿だよ、りいお嬢様・・
気持ちいいですか？
一人でオナニーしているよりずっと気持ちいいんじゃないですか？
（気持ち良さそうに喘ぎながら、ちんこをしゃぶるりいお嬢様を上から眺めおろし）
んっむぅ！んぅぅ……む、ぐぅ……
(口に突っ込まれ必死に舌を絡めるも慣れないことにぎこちない動きになる
否定しようにも首を振ることも難しく舌を絡めることしかできなくて)
んんんんっ！！ぷぁっ、あ、ふ、なか、一杯なの、動いちゃ、やだっ、あ、どおしよ、イッちゃう、イッちゃうよおっ！ふぁっ、あっあ！ひぁぁああっ！！
(一気に奥まで突かれて思わず口を離してしまう
絶頂を迎えてぐったりするがまだ中で動き続けるバイヴに体とひだをひくつかせ
思い出したように肉棒をくわえ、顔を前後に動かし、袋も刺激して)
(口に突っ込まれ必死に舌を絡めるも慣れないことにぎこちない動きになる
否定しようにも首を振ることも難しく舌を絡めることしかできなくて)
んんんんっ！！ぷぁっ、あ、ふ、なか、一杯なの、動いちゃ、やだっ、あ、どおしよ、イッちゃう、イッちゃうよおっ！ふぁっ、あっあ！ひぁぁああっ！！
(一気に奥まで突かれて思わず口を離してしまう
絶頂を迎えてぐったりするがまだ中で動き続けるバイヴに体とひだをひくつかせ
思い出したように肉棒をくわえ、顔を前後に動かし、袋も刺激して)
（絶頂を迎えるりいお嬢様の姿をカメラに収めると‥）
だめだよー りいお嬢様？
一人で勝手に気持ち良くなっちゃ・・
（ひくひくしてるおまんこの中を容赦なく掻き混ぜるようにﾊﾞｲﾌﾞを動かす）
ほぉ。なかなかの舌使いだ‥
だーれに教わったのかな？
（ﾊﾞｲﾌﾞで刺激しながら、ｸﾘと尿道をｸﾞﾘｸﾞﾘと指で擦る）
りいお嬢様？オナニーよりずっといいだろ
もっと気持ち良くなりたいんだよなぁ？
ﾊﾞｲﾌﾞで満足か？
ほーら何を入れて欲しいんだよ！ ‥お嬢様
だめだよー りいお嬢様？
一人で勝手に気持ち良くなっちゃ・・
（ひくひくしてるおまんこの中を容赦なく掻き混ぜるようにﾊﾞｲﾌﾞを動かす）
ほぉ。なかなかの舌使いだ‥
だーれに教わったのかな？
（ﾊﾞｲﾌﾞで刺激しながら、ｸﾘと尿道をｸﾞﾘｸﾞﾘと指で擦る）
りいお嬢様？オナニーよりずっといいだろ
もっと気持ち良くなりたいんだよなぁ？
ﾊﾞｲﾌﾞで満足か？
ほーら何を入れて欲しいんだよ！ ‥お嬢様
はぅぅ…ごめ、なさ……はひぃっ！？ひぁぁっなか、じゅぷじゅぷしちゃだめっ、だめっ！あむっ、ぷちゅっ、ぴちゅ、れろっ……
(イッたばかりでひくひくしているなかを掻き混ぜられまた絶頂に登り詰めそうになるも必死に舌を動かして)
だ、だれにも教わってなんか、ぅゃあっ、ぁっぁひ！そこいじっちゃだめっ、ぁぁうっ！ぐりぐりしちゃっ、ぁっ！ぁっ、ぁっあっ！ああああっ！！！
(中を振動するバイヴで掻き混ぜられクリと尿道をいじられて潮を吹きながら絶頂を迎えてしまう
もうおまんこはイキッぱなしのようにひくつき続けて)
はぅ、はぁっ、ぁぁ……はやく、このおちんちん、ここにいれて……っ！
(自分でひだを広げて、執事さんのおちんちんを握って誘導し、催促して執事を見上げて)
(イッたばかりでひくひくしているなかを掻き混ぜられまた絶頂に登り詰めそうになるも必死に舌を動かして)
だ、だれにも教わってなんか、ぅゃあっ、ぁっぁひ！そこいじっちゃだめっ、ぁぁうっ！ぐりぐりしちゃっ、ぁっ！ぁっ、ぁっあっ！ああああっ！！！
(中を振動するバイヴで掻き混ぜられクリと尿道をいじられて潮を吹きながら絶頂を迎えてしまう
もうおまんこはイキッぱなしのようにひくつき続けて)
はぅ、はぁっ、ぁぁ……はやく、このおちんちん、ここにいれて……っ！
(自分でひだを広げて、執事さんのおちんちんを握って誘導し、催促して執事を見上げて)
>>85
(はぅん…いじわるです…っ
はやく、はやくおちんちんくださいいっ
も、クリずっといじっててイッちゃいそ、です、おねがいだからっ
このひくひくしてとろとろしちゃてる、りいのえっちなおまんこに、あつくてふとくて、おっきいなおちんちん下さいっ！
もぉイくぅっ、イッちゃぅぅ！)
(はぅん…いじわるです…っ
はやく、はやくおちんちんくださいいっ
も、クリずっといじっててイッちゃいそ、です、おねがいだからっ
このひくひくしてとろとろしちゃてる、りいのえっちなおまんこに、あつくてふとくて、おっきいなおちんちん下さいっ！
もぉイくぅっ、イッちゃぅぅ！)
おやおや？
こーんなに潮をふいちゃって‥
（りいお嬢様に見せ付けるように潮でびしょびしょに濡れた指を一本一本丁寧に舐める）
りいお嬢様がｲｸところ‥
潮をふいて喘いでる姿‥
そして、おまんこを自ら開いておねだりしている姿‥
しっかりとカメラで撮らせてもらったぜ？
これからはオナニーする時は、私の目の前でだ。それ以外は禁止だ！
そして、りいお嬢様のここ‥
（ﾊﾞｲﾌﾞを抜き取り、足を抱えて、亀頭をゆっくりと突き入れる）
おまんこは、私の玩具になるんだよ！
ずぼっ！！（硬い肉棒をりいお嬢様のまんこに一気にぶち入れる）
こーんなに潮をふいちゃって‥
（りいお嬢様に見せ付けるように潮でびしょびしょに濡れた指を一本一本丁寧に舐める）
りいお嬢様がｲｸところ‥
潮をふいて喘いでる姿‥
そして、おまんこを自ら開いておねだりしている姿‥
しっかりとカメラで撮らせてもらったぜ？
これからはオナニーする時は、私の目の前でだ。それ以外は禁止だ！
そして、りいお嬢様のここ‥
（ﾊﾞｲﾌﾞを抜き取り、足を抱えて、亀頭をゆっくりと突き入れる）
おまんこは、私の玩具になるんだよ！
ずぼっ！！（硬い肉棒をりいお嬢様のまんこに一気にぶち入れる）
>>87
（ほーら、
りいお嬢様のお望みのモノをぶち込んでやるからな
手を休めるなよ？
やらしい汁をｸﾘに塗り込むように触り続けるんだ‥
ｲｯﾃもｲｯﾃも触り続けろ
やらしく腰を動かして、声を出しておねだりしながら喘ぎ続けるんだよ）
（ほーら、
りいお嬢様のお望みのモノをぶち込んでやるからな
手を休めるなよ？
やらしい汁をｸﾘに塗り込むように触り続けるんだ‥
ｲｯﾃもｲｯﾃも触り続けろ
やらしく腰を動かして、声を出しておねだりしながら喘ぎ続けるんだよ）
ふぁぁっ………
(イキッぱなしてひくつくひだから愛液と潮がながれでて、虚ろな目をしてたっとベッドに横たわる)
…っぁ、……んっふぁっ、やぁぁぁあ！ぁっ、ぉっき、はぅ、きもちぃ、のぉっ！
(バイヴを抜かれて名残惜しそうな声をあげるも、待ち望んだ圧迫感に恍惚とした表情でなかのものを締め付けて)
(イキッぱなしてひくつくひだから愛液と潮がながれでて、虚ろな目をしてたっとベッドに横たわる)
…っぁ、……んっふぁっ、やぁぁぁあ！ぁっ、ぉっき、はぅ、きもちぃ、のぉっ！
(バイヴを抜かれて名残惜しそうな声をあげるも、待ち望んだ圧迫感に恍惚とした表情でなかのものを締め付けて)
気持ちいいかい？
お嬢様‥ 嬉しそうに飲み込んで喜んでるじゃないか
（りいお嬢様の腰を抱え、リズムよく腰を打ち付け）
ほぉ？さすがに奥様のおまんこより締まりがいいこと…おっと。
あまりに気持ちいい、まんこで思わず余計なことを‥
ほーら、もっと奥まで欲しいんだろ？
（りいの足を腰に絡ませると、激しく腰を突き動かして高速ピストンを膣奥で）
お嬢様‥ 嬉しそうに飲み込んで喜んでるじゃないか
（りいお嬢様の腰を抱え、リズムよく腰を打ち付け）
ほぉ？さすがに奥様のおまんこより締まりがいいこと…おっと。
あまりに気持ちいい、まんこで思わず余計なことを‥
ほーら、もっと奥まで欲しいんだろ？
（りいの足を腰に絡ませると、激しく腰を突き動かして高速ピストンを膣奥で）
>>91 （よーし、ﾊﾞｲﾌﾞを先っちょだけ入れていいぞ
奥まではダメだ
ｸﾘを弾くように指で刺激し続けるんだよ。お嬢様
ほーら、尿道とｸﾘを交互に刺激するんだよ。
ﾊﾞｲﾌﾞを奥まで入れたいかい？
もっと喘ぎながらおねだりしろよ。
お嬢様♪
オナニーは好きかい？
ぶっとくて硬いちんちんは大好きかい？）
奥まではダメだ
ｸﾘを弾くように指で刺激し続けるんだよ。お嬢様
ほーら、尿道とｸﾘを交互に刺激するんだよ。
ﾊﾞｲﾌﾞを奥まで入れたいかい？
もっと喘ぎながらおねだりしろよ。
お嬢様♪
オナニーは好きかい？
ぶっとくて硬いちんちんは大好きかい？）
きもちいっよぉっ！ひっぅ、すきぃっきもちぃのっ、すきっ！もっとぉ！
ふぇ、お母さま？っぁ、ひぃん！奥まできてるっあっあっあふ、ぅん！やぁまたイくっ、イッちゃっ、ぁあっ！
(奥様、という言葉に反応するが直後の激しいピストンにどうでも良くなりただ快楽を求めて喘ぎ
絶頂が近いことを知らせ、中も大きくうねりはじめて)
ふぇ、お母さま？っぁ、ひぃん！奥まできてるっあっあっあふ、ぅん！やぁまたイくっ、イッちゃっ、ぁあっ！
(奥様、という言葉に反応するが直後の激しいピストンにどうでも良くなりただ快楽を求めて喘ぎ
絶頂が近いことを知らせ、中も大きくうねりはじめて)
>>93
(入り口だけぐりぐりしちゃやだっ
奥にっもっと奥に欲しいですっ！
クリと尿道いじっちゃったらイッちゃうっ、ぁっ、もらしちゃうぅっ
もっと奥まできてっぐりぐりしてっ、掻き回してくださいいっ！
オナ好きぃ、けどおちんちんはもっとすきぃっ！)
(入り口だけぐりぐりしちゃやだっ
奥にっもっと奥に欲しいですっ！
クリと尿道いじっちゃったらイッちゃうっ、ぁっ、もらしちゃうぅっ
もっと奥まできてっぐりぐりしてっ、掻き回してくださいいっ！
オナ好きぃ、けどおちんちんはもっとすきぃっ！)
いい声だ… 実に可愛らしい‥
ほーら、まだまだこれからだ
（りいお嬢様の腕を首の後ろに回して足を抱えて一気に抱き上げると部屋を歩き始める）
りいお嬢様の母上も見られると興奮して締まりがよくなってよく失神してしまったっけなー
さて？お嬢様はどうかな？
（そう言いながら、歩きだし厨房へと。また奥様としてるのかと料理人達が集まってくるが・・
りいお嬢様と知り、驚くがすぐに取り囲む）
ほーら、お嬢様？そのやらしい姿をみんなに見てもらうんだよ
ほーら、まだまだこれからだ
（りいお嬢様の腕を首の後ろに回して足を抱えて一気に抱き上げると部屋を歩き始める）
りいお嬢様の母上も見られると興奮して締まりがよくなってよく失神してしまったっけなー
さて？お嬢様はどうかな？
（そう言いながら、歩きだし厨房へと。また奥様としてるのかと料理人達が集まってくるが・・
りいお嬢様と知り、驚くがすぐに取り囲む）
ほーら、お嬢様？そのやらしい姿をみんなに見てもらうんだよ
>>95
おもらしまでしちゃうなんて、やらしいお嬢様だよ
ほら、ちゃんとおもらしできたら、奥までぶち込んであげるよ！
ｸﾘと尿道をいじり回して、おもらしを見せてごらん
りいお嬢様のやらしい姿をみんなに見てもらいなさい
見られたいんだろ？
ほーら、ｲｸんだ。いっちゃいなよ！りい
おもらしまでしちゃうなんて、やらしいお嬢様だよ
ほら、ちゃんとおもらしできたら、奥までぶち込んであげるよ！
ｸﾘと尿道をいじり回して、おもらしを見せてごらん
りいお嬢様のやらしい姿をみんなに見てもらいなさい
見られたいんだろ？
ほーら、ｲｸんだ。いっちゃいなよ！りい
ゃっ、きゃぁぅっ！？あうっ奥まで来てるっ！ふぁっあぁっ！
(いきなり立ち上がった執事に驚くがぎゅっと抱きついて全体重がかかって最奥を刺激されて、歩く度に突かれ鳴き声をあげて)
あぅっ！どこ、ゃ、厨房っ、ああっ見ないでっ見ちゃだめぇっ
(と言うが密はもっと溢れ、締まりは逆に良くなって)
(いきなり立ち上がった執事に驚くがぎゅっと抱きついて全体重がかかって最奥を刺激されて、歩く度に突かれ鳴き声をあげて)
あぅっ！どこ、ゃ、厨房っ、ああっ見ないでっ見ちゃだめぇっ
(と言うが密はもっと溢れ、締まりは逆に良くなって)
見ないで？こんなに感じて締め付けてるのにかい？
（若い料理人達に見せ付けるように両手でお尻を開き）
奥まで出し入れしてるところを見せてやりなよ
ほーら、どうなってるのか、なにをされてるのかこいつらに教えてやれ！
（りいお嬢様の身体ごと突き上げるように深く、強く腰を打ち付ける）
（若い料理人達に見せ付けるように両手でお尻を開き）
奥まで出し入れしてるところを見せてやりなよ
ほーら、どうなってるのか、なにをされてるのかこいつらに教えてやれ！
（りいお嬢様の身体ごと突き上げるように深く、強く腰を打ち付ける）
>>97
あぅぅっ、あぅっ、やだ、おもらしやだぁっ
はぅ、ぁっ、ああっ！ぁ、ゃ、もっだめ、でちゃうっ！おしっこでちゃうぅぅっ！！
ぅぅ、も、だめ、だよお、押さえてないとバイヴおちちゃうっはやく、奥まできてよぉっ
あぅぅっ、あぅっ、やだ、おもらしやだぁっ
はぅ、ぁっ、ああっ！ぁ、ゃ、もっだめ、でちゃうっ！おしっこでちゃうぅぅっ！！
ぅぅ、も、だめ、だよお、押さえてないとバイヴおちちゃうっはやく、奥まできてよぉっ
>>100（遠慮しないで‥我慢しないでもらしちゃえよ
お嬢様♪恥ずかしいかい？）
すっげー‥（しゃがみこんで、りいお嬢様のお尻を眺めている。）
本当にやっちまったんだ‥
りいお嬢様まで・・
な・なぁ、また俺たちにもさせてくれるのかよ？
（料理人達がお嬢様を舐め回すように見ながら執事に話し掛け、ズボンとﾊﾟﾝﾂを脱ぎだすと、りいお嬢様に擦り付けるようにちんこを扱き始める）
へへへ。俺たちにもやらしてくれよ？
お嬢様♪恥ずかしいかい？）
すっげー‥（しゃがみこんで、りいお嬢様のお尻を眺めている。）
本当にやっちまったんだ‥
りいお嬢様まで・・
な・なぁ、また俺たちにもさせてくれるのかよ？
（料理人達がお嬢様を舐め回すように見ながら執事に話し掛け、ズボンとﾊﾟﾝﾂを脱ぎだすと、りいお嬢様に擦り付けるようにちんこを扱き始める）
へへへ。俺たちにもやらしてくれよ？
はひぃっ、みちゃだめぇっ！りいのぐちゅぐちゅなおまんこっみちゃだめだよぉっ！
(執事さんにきつく抱きついて奥を突かれる快感だけ貪って口の端からは唾液が漏れて)
あぅんっ、りぃっは執事さんのおっきくて硬いおちんちんに犯されてるのぉっ！奥っぁっ、ぁっあぅっ！奥までぇっきてっきもちいぃのぉっ！ぁっ、ぁっあっ！もっとぉ！
(中をぎゅぅっと締め付け、腰を揺らして喘ぎ続けて)
(執事さんにきつく抱きついて奥を突かれる快感だけ貪って口の端からは唾液が漏れて)
あぅんっ、りぃっは執事さんのおっきくて硬いおちんちんに犯されてるのぉっ！奥っぁっ、ぁっあぅっ！奥までぇっきてっきもちいぃのぉっ！ぁっ、ぁっあっ！もっとぉ！
(中をぎゅぅっと締め付け、腰を揺らして喘ぎ続けて)
へへ‥ まったくいい締まりだ
（お尻を若い料理人の方へ向けると愛液を塗り込むように、りいお嬢様のアナルに指を出し入れする）
お前の母親もこんなのが大好きなんだぜ？
（そう言った瞬間に一人の料理人がりいお嬢様のアナルにちんこを突き入れる）
んおっ！ほーら何が入っちゃったよ？お嬢様？
すっげー締め付けだぜ‥
（料理人と息を合わせながらリズムよく突き入れあう）
（お尻を若い料理人の方へ向けると愛液を塗り込むように、りいお嬢様のアナルに指を出し入れする）
お前の母親もこんなのが大好きなんだぜ？
（そう言った瞬間に一人の料理人がりいお嬢様のアナルにちんこを突き入れる）
んおっ！ほーら何が入っちゃったよ？お嬢様？
すっげー締め付けだぜ‥
（料理人と息を合わせながらリズムよく突き入れあう）
>>101
あぅんっ！もっ、だめっ！ぐりぐりしてっ、りいおもらししちゃうぅっ、皆みてぇっ！りぃ、ぁっだめっ！ぁひ！ぁっあああっ！
(尿道をぐりぐりと押し潰し、つながったままイくと同時におもらしをしてしまう)
はぅ、おちんちん、一杯だぁ……おちんちん、すきぃ……
(一人のおちんちんに手を伸ばし扱きはじめる)
あぅんっ！もっ、だめっ！ぐりぐりしてっ、りいおもらししちゃうぅっ、皆みてぇっ！りぃ、ぁっだめっ！ぁひ！ぁっあああっ！
(尿道をぐりぐりと押し潰し、つながったままイくと同時におもらしをしてしまう)
はぅ、おちんちん、一杯だぁ……おちんちん、すきぃ……
(一人のおちんちんに手を伸ばし扱きはじめる)
ズボッ！ くぅ〜 さすがに締まりがすげー‥
奥様とは比べものにならないぜ・・
はぁはぁっ‥ あっ。
ｲｸ！いっちまぅ‥
奥様とは比べものにならないぜ・・
はぁはぁっ‥ あっ。
ｲｸ！いっちまぅ‥
>>104 すげぇ‥ りいお嬢様のおもらしだ
うひょー かーわいい♪
ほーらそんなにおちんちんが好きかい？
ほら俺のも扱いてくれよ！
（りいを囲むように次々にちんこを握らせ、代わる代わるアナルを犯していく）
うひょー かーわいい♪
ほーらそんなにおちんちんが好きかい？
ほら俺のも扱いてくれよ！
（りいを囲むように次々にちんこを握らせ、代わる代わるアナルを犯していく）
んぁっお尻っそこ、無理ぃっ！ふぁっあぁっ、指っ！あぅぅっ！ぁ、ひっ！？ぁゃっあっ無理っあっあっ！ひぁああっ！！痛、いぃ、お尻っぁっあ！あぅっ！
(お尻に指を入れられ新しい快感に声を上げるも料理人の先っぽがあてがわれると恐怖感に締まりが強くなり、無理やり貫かれ執事にキツく抱きつき
だがおまんことアナル両方出し入れされるとだんだん慣れはじめ快感だけをかんじられるようになって)
(お尻に指を入れられ新しい快感に声を上げるも料理人の先っぽがあてがわれると恐怖感に締まりが強くなり、無理やり貫かれ執事にキツく抱きつき
だがおまんことアナル両方出し入れされるとだんだん慣れはじめ快感だけをかんじられるようになって)
痛いかい？お嬢様‥
いい鳴き声だ
ほーら、だんだん気持ち良くなってきただろ？
ここにいる料理人全員のちんこをアナルでいかせてやるんだぜ！
おら、おまんこも涎を垂れ流して喜んでる
（りいお嬢様を強く抱き締めながら深く深く突き続ける）
おぅｯ おぉっ‥ｲｷそうだ
いい鳴き声だ
ほーら、だんだん気持ち良くなってきただろ？
ここにいる料理人全員のちんこをアナルでいかせてやるんだぜ！
おら、おまんこも涎を垂れ流して喜んでる
（りいお嬢様を強く抱き締めながら深く深く突き続ける）
おぅｯ おぉっ‥ｲｷそうだ
>>105
あぁぅっ、きもちぃっょ、お尻ぃっもっと、もっとぉ動いてっきてよぉっ！
>>106
はぅっ、おちんちんーっ大好きぃっ一杯、熱いの一杯欲しいぃっ！
(近くにあったおちんちんを扱いて、口に頬張ってじゅぷじゅぷと愛撫しはじめる)
あぁぅっ、きもちぃっょ、お尻ぃっもっと、もっとぉ動いてっきてよぉっ！
>>106
はぅっ、おちんちんーっ大好きぃっ一杯、熱いの一杯欲しいぃっ！
(近くにあったおちんちんを扱いて、口に頬張ってじゅぷじゅぷと愛撫しはじめる)
>>109 うｯ ｲｸぅ〜ﾊｧﾊｧ
（次々にりいのアナルに射精していく）
こ・こいつは奥様なんて‥比べものにならないぜ‥
はぁはぁ‥ お・お嬢様‥ｲｸぅ〜
（最後の一人がﾄﾞﾛﾄﾞﾛのりいのアナルの中に勢い良く射精する）
はぁはぁ・・次はおまんこにやらせろよな…
（背中を舐め回しながらｲｷ果てたちんこをお尻に擦り付け）
相変わらず執事さんはタフだわ・・
（次々にりいのアナルに射精していく）
こ・こいつは奥様なんて‥比べものにならないぜ‥
はぁはぁ‥ お・お嬢様‥ｲｸぅ〜
（最後の一人がﾄﾞﾛﾄﾞﾛのりいのアナルの中に勢い良く射精する）
はぁはぁ・・次はおまんこにやらせろよな…
（背中を舐め回しながらｲｷ果てたちんこをお尻に擦り付け）
相変わらず執事さんはタフだわ・・
ひっぅ、なかでおちんちんが擦れてきもちいっよぉっ！もっと一杯動いてっぐちゅぐちゅってしてぇっ！ぁっあん！あぁぅっ、奥っ奥に熱いの一杯頂戴っ！
(あまりの気持ち良さに自ら腰を上下左右に振ってしまい、ぐぽっぐぽっという音に興奮して締め付けが更に強くなって)
(あまりの気持ち良さに自ら腰を上下左右に振ってしまい、ぐぽっぐぽっという音に興奮して締め付けが更に強くなって)
>>111
お〜ら… お望みどおり‥
お嬢様のおまんこの中に熱いものをぶち込んでやるぜ
はぁはぁっ‥
（きつく締め付けるまんこをｶﾘ首でｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟと擦るように愛液を掻き出すように）
いくぜ！りい‥ いく‥
生で中出ししてやる‥
おおぉ‥ ｲｸ！
（熱いｻﾞｰﾒﾝを勢い良く、りいの中に一気に放つ）
んっ ・・んぅ‥
（奥を擦りながら絞りだすようにピストンを繰り返す）
お〜ら… お望みどおり‥
お嬢様のおまんこの中に熱いものをぶち込んでやるぜ
はぁはぁっ‥
（きつく締め付けるまんこをｶﾘ首でｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟと擦るように愛液を掻き出すように）
いくぜ！りい‥ いく‥
生で中出ししてやる‥
おおぉ‥ ｲｸ！
（熱いｻﾞｰﾒﾝを勢い良く、りいの中に一気に放つ）
んっ ・・んぅ‥
（奥を擦りながら絞りだすようにピストンを繰り返す）
>>110
くぅっんっ！ぁぁぅ、りいのお尻のなかぁ、熱いので一杯だよぉっ！はぅぅ…っあん！ゃ、お尻に蓋しないとぉっでちゃうっ、熱いのでちゃうよおっ
(精液で一杯になったお尻の穴は最後の人がおちんちんを抜き取るととろとろと精液が零れ落ちてしまい
バイヴをお尻に挿入しようとする)
くぅっんっ！ぁぁぅ、りいのお尻のなかぁ、熱いので一杯だよぉっ！はぅぅ…っあん！ゃ、お尻に蓋しないとぉっでちゃうっ、熱いのでちゃうよおっ
(精液で一杯になったお尻の穴は最後の人がおちんちんを抜き取るととろとろと精液が零れ落ちてしまい
バイヴをお尻に挿入しようとする)
あぁぅっ、執事さんっイッてっりいの中に熱いので一杯にしてえっ！はぅっひゃぅっぁっあん！っぁ、出てるぅっどくどくって…っぁっあ！はぅぅ
(中で出されたのが分かると腰を振って中を締め付け最後まで精液を絞りとろうとする
そして執事さんにぎゅぅっと抱きついて)
(中で出されたのが分かると腰を振って中を締め付け最後まで精液を絞りとろうとする
そして執事さんにぎゅぅっと抱きついて)
>>113 （遠くで様子を見ていた料理長がりいの行為を見て、ﾊﾞｲﾌﾞごと、りいの手を握る）
まだしたりないのかい？
お嬢様・・
こんな可愛いﾊﾞｲﾌﾞでは物足りないだろ？
（ﾊﾞｲﾌﾞを取り上げると執事と同サイズのビッグな肉棒をりいのアナルに突き入れる）
ｸﾞｸﾞｸﾞｩ・・こんなにﾇﾙﾇﾙなのになんて締まりだい‥
ズボッ！ズボズボ・・
（容赦なく奥まで一気に突きいれ、すかさず高速ピストンを）
まだしたりないのかい？
お嬢様・・
こんな可愛いﾊﾞｲﾌﾞでは物足りないだろ？
（ﾊﾞｲﾌﾞを取り上げると執事と同サイズのビッグな肉棒をりいのアナルに突き入れる）
ｸﾞｸﾞｸﾞｩ・・こんなにﾇﾙﾇﾙなのになんて締まりだい‥
ズボッ！ズボズボ・・
（容赦なく奥まで一気に突きいれ、すかさず高速ピストンを）
>>114 まったくｽｹﾍﾞなお嬢様だよ‥
（ゆっくりと、りいの中を愉しむように腰を静かに動かし、髪を撫でながら耳を愛撫する）
りい・・どうかね？
オナニーよりずっといいだろ？
（料理長がアナルに突き刺す。）
また・・
りい？お尻も気持ちいいかい？
（りいの喘ぎ声に興奮し、おまんこの中でムクムクと元気になる）
（ゆっくりと、りいの中を愉しむように腰を静かに動かし、髪を撫でながら耳を愛撫する）
りい・・どうかね？
オナニーよりずっといいだろ？
（料理長がアナルに突き刺す。）
また・・
りい？お尻も気持ちいいかい？
（りいの喘ぎ声に興奮し、おまんこの中でムクムクと元気になる）
>>115
っぁ、料理ちょ、ぉ……っぁ、ひぃん！あぁぅっ、ぁっ、ぁっあっ！おっきぃっ、あっゃぁっ！ぁふ、ぅっ！じゅぽじゅぽしてるっ！なかぁ、おちんちんが擦れてぇっいいよぉっ、すきぃっ！はぅぅ！
(料理長に両腕を捕まれ胸を反るような体制にされて、大きくて硬いおちんちんで貫かれお尻の穴をきゅっきゅっと締め付ける
さっきよりも前から丸見えになったおまんこはひくひくして中から愛液と精液が交じり合った液体が滴っている)
っぁ、料理ちょ、ぉ……っぁ、ひぃん！あぁぅっ、ぁっ、ぁっあっ！おっきぃっ、あっゃぁっ！ぁふ、ぅっ！じゅぽじゅぽしてるっ！なかぁ、おちんちんが擦れてぇっいいよぉっ、すきぃっ！はぅぅ！
(料理長に両腕を捕まれ胸を反るような体制にされて、大きくて硬いおちんちんで貫かれお尻の穴をきゅっきゅっと締め付ける
さっきよりも前から丸見えになったおまんこはひくひくして中から愛液と精液が交じり合った液体が滴っている)
まだ子供だと思っていた、りいお嬢様がなあ…
そうかい、このおちんちんがそんなに好きなのかい？
ズボォーズボッ！
（アナルの奥深く突きいれ激しく腰を打ち付ける）
ほーら、たんまりと私の精子を飲み込むんだ
びゅっ！どびゅっ・・ﾊｧﾊｧ
そうかい、このおちんちんがそんなに好きなのかい？
ズボォーズボッ！
（アナルの奥深く突きいれ激しく腰を打ち付ける）
ほーら、たんまりと私の精子を飲み込むんだ
びゅっ！どびゅっ・・ﾊｧﾊｧ
>>116
はひぃっ、えっちのほぉがすきぃ……おまんこもお尻もきもちくて…おちんちん大好きぃっ……
あぁっなかでおっきくなってるぅっぁっあ！ぁふ、ぅっん！
(料理長に後ろから突かれて前に入ったままの執事さんのおちんちんを元気にしようと入口をくぱくぱしたり、きゅうっと締め付けて)
はひぃっ、えっちのほぉがすきぃ……おまんこもお尻もきもちくて…おちんちん大好きぃっ……
あぁっなかでおっきくなってるぅっぁっあ！ぁふ、ぅっん！
(料理長に後ろから突かれて前に入ったままの執事さんのおちんちんを元気にしようと入口をくぱくぱしたり、きゅうっと締め付けて)
>>119 （りいの締め付けにみるみる硬く反り立つ）
そうかいそうかい。
このおちんちんがそんなに好きかい
今日からお前は我々の玩具だ・・
毎日可愛がってやるからな…
（唇を重ねると、舌を滑り込ませしつこくねちっこいキスをする）
そうかいそうかい。
このおちんちんがそんなに好きかい
今日からお前は我々の玩具だ・・
毎日可愛がってやるからな…
（唇を重ねると、舌を滑り込ませしつこくねちっこいキスをする）
>>118
あんっぁっぁっあ！料理長ぉっ！あぁぅっ、ぁっ熱いぃっ！はぅぅ…っぁ、すきぃっ！
(中に熱い精液が注ぎこまれ、料理長に体を預けて執事さんのおちんちんを締め付けはじめる
その間お尻の穴もひくひくして)
あんっぁっぁっあ！料理長ぉっ！あぁぅっ、ぁっ熱いぃっ！はぅぅ…っぁ、すきぃっ！
(中に熱い精液が注ぎこまれ、料理長に体を預けて執事さんのおちんちんを締め付けはじめる
その間お尻の穴もひくひくして)
（りい？
リアでどうなっちゃってるんだい？
ﾊﾞｲﾌﾞを深く飲み込んで、ちゃんとｸﾘをいじり続けてるのか？
時間あるんなら、違うとこに移動するかい？
まだえっちしたいかい？）
リアでどうなっちゃってるんだい？
ﾊﾞｲﾌﾞを深く飲み込んで、ちゃんとｸﾘをいじり続けてるのか？
時間あるんなら、違うとこに移動するかい？
まだえっちしたいかい？）
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 16:43:36 ID:V7FHzYY1O
執事さん今から時間ある？
アンシャンテで待ってますね
アンシャンテで待ってますね
>>128 可愛いやつめ‥
おまんこも満足したかい？
（２・３回したから突き上げるとそのまま風呂に連れていく）
さぁ、お嬢様？きれいにしましょうね
（数人の若い執事見習いがりいお嬢様の身体を素手に泡をつけて洗い始める）
おまんこも満足したかい？
（２・３回したから突き上げるとそのまま風呂に連れていく）
さぁ、お嬢様？きれいにしましょうね
（数人の若い執事見習いがりいお嬢様の身体を素手に泡をつけて洗い始める）
>>130
んぁっふ、ぅんっ！
(下から突き上げられて小さく鳴き、されるがままに連れて行かれて)
はぅぅ…ぁ、あっゃぁ……
(見習い達の手が敏感になった体を這って、ぞくぞくとした快感が体全部を襲うが耐えて
そのままかくんと眠ってしまう)
んぁっふ、ぅんっ！
(下から突き上げられて小さく鳴き、されるがままに連れて行かれて)
はぅぅ…ぁ、あっゃぁ……
(見習い達の手が敏感になった体を這って、ぞくぞくとした快感が体全部を襲うが耐えて
そのままかくんと眠ってしまう)
>>133 では後程 ﾉｼ
以下空いてます
以下空いてます
135 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 17:32:19 ID:3StdBXzZ0
まみさん待ち
お待たせしました＾＾
執事さんの名前教えてください☆
やんちゃなお嬢様で、部屋から遊びにいこうとしたところを見つけてお仕置きしてほしいです
執事さんの名前教えてください☆
やんちゃなお嬢様で、部屋から遊びにいこうとしたところを見つけてお仕置きしてほしいです
須藤です
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
了解です☆
(靴を手に持ち、肩が出た胸元の目立つセーターのワンピを着たまみ
夜中に足音をたてないように自室を出ようとすると)
わっ…須藤？！
こんな夜中に何してんのよ
(小声)
(靴を手に持ち、肩が出た胸元の目立つセーターのワンピを着たまみ
夜中に足音をたてないように自室を出ようとすると)
わっ…須藤？！
こんな夜中に何してんのよ
(小声)
（ご主人さまに聞こえないように小声で）
お嬢様！今からどこにいかれるんですか？
こんな夜中に家を出られると私が叱られます
どうか部屋へ戻ってお休みください
（手首を掴んで部屋に連れ戻す）
お嬢様！今からどこにいかれるんですか？
こんな夜中に家を出られると私が叱られます
どうか部屋へ戻ってお休みください
（手首を掴んで部屋に連れ戻す）
ま、まってよ 友達と約束してんのに
もう、サイアク…
(ふてくされてベッドに座ると、腿の奥に黒の下着が見える)
もう、サイアク…
(ふてくされてベッドに座ると、腿の奥に黒の下着が見える)
（部屋の扉に鍵を掛けて）
お嬢様！そんなふしだらな恰好をして･･･
ご主人さまはご存知ですよ、まみ様のお遊びを･･･
今夜は見張ってたのです。まみさまが遊びに出るのを。
二度とこのような事がないようにしてくださいね
（まみの顔に近づいて睨む）
もう遅いですからお休みください
失礼いたします
（ドアのノブを握って部屋を出ようとする）
お嬢様！そんなふしだらな恰好をして･･･
ご主人さまはご存知ですよ、まみ様のお遊びを･･･
今夜は見張ってたのです。まみさまが遊びに出るのを。
二度とこのような事がないようにしてくださいね
（まみの顔に近づいて睨む）
もう遅いですからお休みください
失礼いたします
（ドアのノブを握って部屋を出ようとする）
はーい気をつけまーす♪
(須藤の後ろを一緒についてってドアを出ようとする)
(須藤の後ろを一緒についてってドアを出ようとする)
ごめん
急用入っちゃった
落ちます
急用入っちゃった
落ちます
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 17:59:47 ID:TcW5MA5OO
おち
使います
城崎さん待ち
城崎さん待ち
お待たせしました＾＾
いつも先にきってもらって、恐縮です。
いつも先にきってもらって、恐縮です。
こんばんは。
あ、謝罪スレ見ましたが全然気にしていないので謝らないでください＾＾
寝落ちも電話も仕方ないですし
あ、謝罪スレ見ましたが全然気にしていないので謝らないでください＾＾
寝落ちも電話も仕方ないですし
ありがとうございます。
気を悪くしたかなと思い、カキコしました。
気を悪くしたかなと思い、カキコしました。
いえいえ、そんな事ないですよ＾＾
今日はどうします？
今日はどうします？
前の城崎と昨夜の城崎、微妙にキャラをかえてみたのですが、零奈お嬢様はどちらがお好みでしょうか？
どちらかというと昨夜の城崎さんの方がいいです＾＾
かしこまりました＾＾
では、メイドの入れた紅茶から始めます？
それともご希望あれば合わせます＾＾
では、メイドの入れた紅茶から始めます？
それともご希望あれば合わせます＾＾
そうですね。
それじゃあまた書き出しお願いしてもいいですか？
それじゃあまた書き出しお願いしてもいいですか？
（わかりました）
（事情を屋敷の使用人に聞いた城崎。）
無理に外へ出さず、まずは私に慣れていただくしかないか…
（コンコン）
お嬢様、先程は失礼いたしました。
お話だけでもさせていただきたいのですが。
（事情を屋敷の使用人に聞いた城崎。）
無理に外へ出さず、まずは私に慣れていただくしかないか…
（コンコン）
お嬢様、先程は失礼いたしました。
お話だけでもさせていただきたいのですが。
城崎……
……どうぞ
（少しの間の後、返事をする）
あの…さっきはごめんなさい。
取り乱してしまって……
……どうぞ
（少しの間の後、返事をする）
あの…さっきはごめんなさい。
取り乱してしまって……
失礼します。
（ドアを開け、一礼してから入る）
こちらこそ、零奈お嬢様のことを考えずに、出すぎた真似をいたしました。
（深々と敬礼する城崎）
お嬢様、今日は外に出ずとも構いません。 私めでよろしければ、お話いたしましょう。
（事情を知るも、敢えてそれには触れず、零奈の気を紛らわそうとする。）
（ドアを開け、一礼してから入る）
こちらこそ、零奈お嬢様のことを考えずに、出すぎた真似をいたしました。
（深々と敬礼する城崎）
お嬢様、今日は外に出ずとも構いません。 私めでよろしければ、お話いたしましょう。
（事情を知るも、敢えてそれには触れず、零奈の気を紛らわそうとする。）
…ありがとう…
（上半身だけを起こした体勢で）
外にでていないから、私はそんなに面白い話は出来ないけど…
……城崎のお話、聞かせてもらえない？
どうして私の世話を…？
（ぎこちなくだが微笑みながら）
（上半身だけを起こした体勢で）
外にでていないから、私はそんなに面白い話は出来ないけど…
……城崎のお話、聞かせてもらえない？
どうして私の世話を…？
（ぎこちなくだが微笑みながら）
やっとお笑いになってくださいましたね
（こちらは満面の笑みで返す。）
このお屋敷のお世話をさせていただくことになったのは、恩返しですね…。
（少し、伏せ目がちになる）
（こちらは満面の笑みで返す。）
このお屋敷のお世話をさせていただくことになったのは、恩返しですね…。
（少し、伏せ目がちになる）
（城崎の表情を見て）
……ごめんなさい、聞いてはいけない事だったかしら？
……あの、よかったら座って？
立たせているのも悪いから…
（言って自分は足を折り、寝台の半分をあける）
……ごめんなさい、聞いてはいけない事だったかしら？
……あの、よかったら座って？
立たせているのも悪いから…
（言って自分は足を折り、寝台の半分をあける）
滅相もございません。零奈お嬢様。長い話になるので、お嬢様のお体に触ってはいけないと思いまして。
（優しく微笑む。）
お気遣い、ありがとうございます。
そうだ、零奈お嬢様、何か、お飲みになられますか？
（優しく微笑む。）
お気遣い、ありがとうございます。
そうだ、零奈お嬢様、何か、お飲みになられますか？
（その言葉に少し安心した様にして）
あ…じゃあお願いしようかしら
何か温かいものをお願いできる？
あ…じゃあお願いしようかしら
何か温かいものをお願いできる？
かしこまりました。すぐにお持ちします。
（微笑み、敬礼した後、一度、退室する城崎。 メイドに命じ、飲み物を用意させ部屋に入る。メイドは、再度、零奈を辱めるため、媚薬を飲み物を混ぜ、城崎に渡す。）
お嬢様、お紅茶を持って参りました。
（ティーポットにティーカップを持参して部屋に入る）
（微笑み、敬礼した後、一度、退室する城崎。 メイドに命じ、飲み物を用意させ部屋に入る。メイドは、再度、零奈を辱めるため、媚薬を飲み物を混ぜ、城崎に渡す。）
お嬢様、お紅茶を持って参りました。
（ティーポットにティーカップを持参して部屋に入る）
ありがとう。
確か新しいお茶が届いたと聞いたけど、それかしら？
色がきれいね
（いつもより鮮やかなそれを見て言う）
確か新しいお茶が届いたと聞いたけど、それかしら？
色がきれいね
（いつもより鮮やかなそれを見て言う）
よくご存じでいらっしゃいますね。
（微笑みかける城崎。）
アールグレイの良いものがはいったとうかがいました。
（微笑みかける城崎。）
アールグレイの良いものがはいったとうかがいました。
…香りも少し強いのね
（それを一口飲むとまた城崎を見上げ）
…なんだか味も少し違うみたい…
城崎が淹れてくれたの？
（それを一口飲むとまた城崎を見上げ）
…なんだか味も少し違うみたい…
城崎が淹れてくれたの？
いいえ、零奈お嬢様。
これは屋敷のメイドにお願いし、入れさせたものでございます。
お口にあわなかったでしょうか？
（少し心配そうに見つめる）
これは屋敷のメイドにお願いし、入れさせたものでございます。
お口にあわなかったでしょうか？
（少し心配そうに見つめる）
ううん、葉をかえただけでこんなに違うものなのか聞きたかっただけだから…
（暫くすると段々顔が赤くなり、息も乱れてくる）
っ…お茶を…飲んだからかしら……？
少し熱いわ…
（発熱した様な様子で）
（暫くすると段々顔が赤くなり、息も乱れてくる）
っ…お茶を…飲んだからかしら……？
少し熱いわ…
（発熱した様な様子で）
失礼します。お嬢様。
（額に手をあてる）
少しお熱があるようでございます。 すぐに医者の手配をいたします！
（急いで部屋を出ようとする）
（額に手をあてる）
少しお熱があるようでございます。 すぐに医者の手配をいたします！
（急いで部屋を出ようとする）
…城崎待って……っ
（城崎を呼びとめ、乱れた息のまま）
私が……前に何をされたか…聞いた…？
その時も…こんな風になったの…
（泣きそうな表情になっている）
（城崎を呼びとめ、乱れた息のまま）
私が……前に何をされたか…聞いた…？
その時も…こんな風になったの…
（泣きそうな表情になっている）
何ですって！
（驚いた様子で零奈を見遣る城崎。）
お嬢様、横におなりになってくださいませ！
（零奈の身体を横にさせようとする）
（驚いた様子で零奈を見遣る城崎。）
お嬢様、横におなりになってくださいませ！
（零奈の身体を横にさせようとする）
（横にしてもらい、城崎が離れる前にその首元に抱きつく）
城崎……っ
…行かないで…
傍にいて…１人に…しないで…
（前の恐怖が蘇ったのか取り乱している）
城崎……っ
…行かないで…
傍にいて…１人に…しないで…
（前の恐怖が蘇ったのか取り乱している）
零奈お嬢様…。
かしこまりました。お嬢様が落ち着きになるまでおそばに控えておきましょう。
（優しく微笑み、首元に絡んだ零奈の手をとる）
かしこまりました。お嬢様が落ち着きになるまでおそばに控えておきましょう。
（優しく微笑み、首元に絡んだ零奈の手をとる）
ごめんなさい…ありがとう……
（消え入る様な声で言う）
（相変わらず呼吸は乱れており、顔は真っ赤のまま）
……だけど…どうして…？
どうして紅茶にこんな……
（うわ言の様に呟く）
（消え入る様な声で言う）
（相変わらず呼吸は乱れており、顔は真っ赤のまま）
……だけど…どうして…？
どうして紅茶にこんな……
（うわ言の様に呟く）
（紅茶を召し上がってから、様子がおかしくなられたな…）
零奈お嬢様、少し失礼いたします。
（零奈のティーカップに残った紅茶を一口、口に含む）
零奈お嬢様…これは普通の紅茶ではありませぬ！
（だんだん上気しつつある）
零奈お嬢様、少し失礼いたします。
（零奈のティーカップに残った紅茶を一口、口に含む）
零奈お嬢様…これは普通の紅茶ではありませぬ！
（だんだん上気しつつある）
え……？
じゃあ何か…入っていたの…？
確かに少し味が違ったけど…
（服と布団で隠れているが下着はもうぐっしょりと濡れている）
じゃあ何か…入っていたの…？
確かに少し味が違ったけど…
（服と布団で隠れているが下着はもうぐっしょりと濡れている）
はい、何かを混ぜられています…迂闊だった…
（身体がほてりだし、零奈の寝台にへたれこむ）
お嬢様…すぐに医者へ…
（零奈を気遣い、そばによる）
（身体がほてりだし、零奈の寝台にへたれこむ）
お嬢様…すぐに医者へ…
（零奈を気遣い、そばによる）
城崎…大丈夫…っ？
お医者様は……呼ばないで…
また…皆から変な目で見られるから…
また…あの時みたいになるから…
（事件後、屋敷の使用人たちから憐れむ様に見られていたので）
っん……
（トロリと愛液が零れ、その感覚に小さな声を上げる）
お医者様は……呼ばないで…
また…皆から変な目で見られるから…
また…あの時みたいになるから…
（事件後、屋敷の使用人たちから憐れむ様に見られていたので）
っん……
（トロリと愛液が零れ、その感覚に小さな声を上げる）
お嬢様…？
（抱き抱えようとし、布団をはぐり、身体の異変に気づいてしまう。寝間着のボタンを二つほどはずす。）
（抱き抱えようとし、布団をはぐり、身体の異変に気づいてしまう。寝間着のボタンを二つほどはずす。）
城…崎…？
何を……するの？
（熱に浮かされた目で城崎を見上げる）
（乳首は既に立っており、下着を窮屈そうに押している）
何を……するの？
（熱に浮かされた目で城崎を見上げる）
（乳首は既に立っており、下着を窮屈そうに押している）
お嬢様…すぐに着替えを用意させますので。
（と言いつつも、媚薬にふらつき、下着に触れてしまう。）
（と言いつつも、媚薬にふらつき、下着に触れてしまう。）
あ…っ
（下着に触られ、ぴくっと体を跳ねさせる）
…ぅん……脱がせて…
濡れて…気持ち悪いの…
（濡れた下着が気持ち悪いのか、それに手をかけようとする）
（下着に触られ、ぴくっと体を跳ねさせる）
…ぅん……脱がせて…
濡れて…気持ち悪いの…
（濡れた下着が気持ち悪いのか、それに手をかけようとする）
零奈お嬢様、私めがですか？
それは…
（といいつつも、下着を脱がせてしまう）
お嬢様…（綺麗な乳房に見とれている）
それは…
（といいつつも、下着を脱がせてしまう）
お嬢様…（綺麗な乳房に見とれている）
……
（気恥ずかしそうに顔を反らして）
っ…ん……
体……熱いの…
（ぐずる様に言いながら自分の体を抱く様にする）
（気恥ずかしそうに顔を反らして）
っ…ん……
体……熱いの…
（ぐずる様に言いながら自分の体を抱く様にする）
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 22:28:58 ID:01Pt8361O
お嬢様、私めがそばにおりますので、ご安心くださいませ。
（なんとか…カーテンを閉め、扉に鍵をかける）
お嬢様…（ぎゅっと抱きしめ、なるべく安心させようとする）
（なんとか…カーテンを閉め、扉に鍵をかける）
お嬢様…（ぎゅっと抱きしめ、なるべく安心させようとする）
ん……
城崎……ありがとう…
（城崎に抱きつき、呼吸を抑えようとする）
（外気に晒している胸は触ってほしいと言わんばかりに…）
城崎……ありがとう…
（城崎に抱きつき、呼吸を抑えようとする）
（外気に晒している胸は触ってほしいと言わんばかりに…）
お嬢様…申し訳ございません…このようなはしたない格好をさせてしまう。
（乳房を包み込むように触りはじめる。）
（ちなみに何カップですか？）
（乳房を包み込むように触りはじめる。）
（ちなみに何カップですか？）
ん…っ、ぁ…あ…っ
（薬のせいか、それだけなのに声が洩れる）
城崎…っ
（城崎の服をゆるく掴み、胸元に顔を埋める様にする）
（リアがＤなのでＤくらいで…）
（薬のせいか、それだけなのに声が洩れる）
城崎…っ
（城崎の服をゆるく掴み、胸元に顔を埋める様にする）
（リアがＤなのでＤくらいで…）
（わかりました。）
（零奈の吐息に本能をくすぐられ）
お嬢様、申し訳ございません…
（軽くキスした後、首筋から胸に愛撫する）
（零奈の吐息に本能をくすぐられ）
お嬢様、申し訳ございません…
（軽くキスした後、首筋から胸に愛撫する）
え…？
あっ…ぁ…！城崎…っ
（更に肌が上気し、目に涙が浮かぶ）
ん…ぁ、ぁあ…っ
（身を震わせ、気持ちよさそうな顔をする）
あっ…ぁ…！城崎…っ
（更に肌が上気し、目に涙が浮かぶ）
ん…ぁ、ぁあ…っ
（身を震わせ、気持ちよさそうな顔をする）
（ゆっくりと丁寧に愛撫する城崎。）
お嬢様…御美しゅうございます…。
（舌で乳首を愛撫しながら、右手は乳房からなぞるように下腹部へと）
お嬢様…御美しゅうございます…。
（舌で乳首を愛撫しながら、右手は乳房からなぞるように下腹部へと）
っひぁ…！あ…っ、城崎…っそんな…
ぁあ…っぁ…！
（愛撫のせいか愛液は更に溢れてくる）
ん…
（濡れた下着が気持ち悪いのか、スカートをゆるく握る）
ぁあ…っぁ…！
（愛撫のせいか愛液は更に溢れてくる）
ん…
（濡れた下着が気持ち悪いのか、スカートをゆるく握る）
お嬢様…愛しゅうございます…
（先ほどとは反対の乳房を愛撫する。また下腹部に伸びた手は、スカートの中へ…。）
（先ほどとは反対の乳房を愛撫する。また下腹部に伸びた手は、スカートの中へ…。）
あ…っ城崎…城崎……！
（自分の口元を押さえ、声を殺そうと…）
ぁあ…！いぃ…気持ちぃの…
城崎…もっとして…
（ヒクヒクと体が震える）
（自分の口元を押さえ、声を殺そうと…）
ぁあ…！いぃ…気持ちぃの…
城崎…もっとして…
（ヒクヒクと体が震える）
お嬢様…
（丹念に愛撫してゆく城崎）
お嬢様…下の世話もさせていただきます。
（下着の上から割れ目をなぞる）
（丹念に愛撫してゆく城崎）
お嬢様…下の世話もさせていただきます。
（下着の上から割れ目をなぞる）
ぁ…っ、や…そんなところ…
汚いから…っ
（泣きながら城崎にすがる）
ぁあ…っぅ…ん…ひぁ…っ
（下着にはりついたそこはヒクヒクと誘う様に）
汚いから…っ
（泣きながら城崎にすがる）
ぁあ…っぅ…ん…ひぁ…っ
（下着にはりついたそこはヒクヒクと誘う様に）
お嬢様…こんなに濡らしては、はしたなのうございます…
（スカートと下着を脱がし、丹念に割れ目を舌で愛撫する）
（スカートと下着を脱がし、丹念に割れ目を舌で愛撫する）
ひぁあ…っな…舐めちゃ…ダメぇ…！
（城崎の髪をゆるく掴み子供がするさまに嫌々と首を振る）
城崎…！
汚いから…っ、ぁあ…！
（止めどなく蜜が溢れる）
（城崎の髪をゆるく掴み子供がするさまに嫌々と首を振る）
城崎…！
汚いから…っ、ぁあ…！
（止めどなく蜜が溢れる）
198 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 23:21:10 ID:01Pt8361O
汚れてはおりません…お美しゅうございます…
（割れ目を愛撫した後、割れ目を指で開き、クリトリスを舌で愛撫する。
溢れ出る愛液も丹念に舐めている）
（割れ目を愛撫した後、割れ目を指で開き、クリトリスを舌で愛撫する。
溢れ出る愛液も丹念に舐めている）
あっ、ぁあ…！
私…こんな…っあ！
（両手を口にあてるが、さほど意味はなく）
気持ち…いいの…っぁああ…！
城崎ぃ…っ
（生理的な涙がぽろぽろ零れる）
私…こんな…っあ！
（両手を口にあてるが、さほど意味はなく）
気持ち…いいの…っぁああ…！
城崎ぃ…っ
（生理的な涙がぽろぽろ零れる）
お嬢様、生涯、お世話をさせていただきます…
（右手で乳首や乳輪をもてあそび、陰部の愛撫を続ける）
お嬢様…私めを受け入れてくださいますか？
（右手で乳首や乳輪をもてあそび、陰部の愛撫を続ける）
お嬢様…私めを受け入れてくださいますか？
（ピクピクと体を震わせ）
ん…ぅん…
きて…きて…城崎…っ
（真っ赤な顔で自ら少し足を開く）
ん…ぅん…
きて…きて…城崎…っ
（真っ赤な顔で自ら少し足を開く）
（挿入するつもりで言ったわけではなかったが…零奈に恥をかかせることもできず）
かしこまりました…。
（キスをしながら…身体を密着させ、ズブズブと挿入してゆく。）
お嬢様…温かい…愛おしい…
（密着させたまま、腰を振る）
かしこまりました…。
（キスをしながら…身体を密着させ、ズブズブと挿入してゆく。）
お嬢様…温かい…愛おしい…
（密着させたまま、腰を振る）
っぁ…ぁああ！！
（感覚だけは無理矢理された時と同じで）
城崎…っ
（確かめる様に城崎に抱きつく）
あ…ぁあ…っ、ん…ひぁあ…っ
（感覚だけは無理矢理された時と同じで）
城崎…っ
（確かめる様に城崎に抱きつく）
あ…ぁあ…っ、ん…ひぁあ…っ
（抱き着かれたので、座位の態勢に抱える…）
お嬢様…城崎はいつもそばにおりますゆえ…
（手を指をからませ、しっかり握る）
お嬢様…城崎はいつもそばにおりますゆえ…
（手を指をからませ、しっかり握る）
ん…ぁ…っぁ…あ…！
（先程よりしっかりと城崎に抱きつき）
ぅん…いて…ずっと、私の…傍に…
ぁあ…っ！あ…あ…っ
（薬のせいか限界が近く、中がヒクヒクとしている）
（先程よりしっかりと城崎に抱きつき）
ぅん…いて…ずっと、私の…傍に…
ぁあ…っ！あ…あ…っ
（薬のせいか限界が近く、中がヒクヒクとしている）
はい、愛おしいお嬢様…
（締まりがさらによくなったため、腰の振りが激しくなる。座位のため、キスをしながら、乳房を虐めている）
（締まりがさらによくなったため、腰の振りが激しくなる。座位のため、キスをしながら、乳房を虐めている）
あ…っぁああ…！
城崎…っ…私もう…っ
（城崎に抱きつく手に少し力が入る）
だめ…っだめぇ…っきちゃう…っ
ひぁあああああッ！！
（体をのけ反らせ、高い悲鳴を上げる）
城崎…っ…私もう…っ
（城崎に抱きつく手に少し力が入る）
だめ…っだめぇ…っきちゃう…っ
ひぁあああああッ！！
（体をのけ反らせ、高い悲鳴を上げる）
（零奈が絶頂に達したのを見て、バックの態勢に変える。尻を突き出させ、激しく腰を振る）
っぁあああ！！
や…城崎…っ！？
（予想外の事に驚き、イったばかりの膣を擦られ
ぁ…あぁあ…！
城崎…っもぅ…壊れ……ぁああっ！！
（目を固く閉じ、ただ喘ぎ続ける）
や…城崎…っ！？
（予想外の事に驚き、イったばかりの膣を擦られ
ぁ…あぁあ…！
城崎…っもぅ…壊れ……ぁああっ！！
（目を固く閉じ、ただ喘ぎ続ける）
お嬢様…お嬢様……
（うわごとのように繰り返し、バックで激しく突いている。愛液にまみれているので、すべりがよくなり、さらに激しさが増す。）
（うわごとのように繰り返し、バックで激しく突いている。愛液にまみれているので、すべりがよくなり、さらに激しさが増す。）
あっ…ぁあ…！
私…また…っぁああ――！！
（すぐにまたイってしまい、城崎をきつく締めつける）
私…また…っぁああ――！！
（すぐにまたイってしまい、城崎をきつく締めつける）
お嬢様……全てを私に…
（正常位に入れ替え、激しく突き、精液が膣内を満たしてゆく）
（正常位に入れ替え、激しく突き、精液が膣内を満たしてゆく）
あ…ぁ……
城崎のが…中に…
（中に出され、くたっとベッドに身を預ける）
（薬の効果も薄れてきたのか動悸も治まりつつある）
城崎のが…中に…
（中に出され、くたっとベッドに身を預ける）
（薬の効果も薄れてきたのか動悸も治まりつつある）
お嬢様…大変失礼いたしました…私めのをお嬢様に出してしまいました…
（キスをしたあと、少しばつの悪い顔をする城崎）
（キスをしたあと、少しばつの悪い顔をする城崎）
…いいの…大丈夫…
（少しだけ微笑んで）
ありがとう…
体…おさまったみたい…
（城崎の首元に緩く抱きつきながら）
（少しだけ微笑んで）
ありがとう…
体…おさまったみたい…
（城崎の首元に緩く抱きつきながら）
…城崎さん……
寝落ち…ですか？
それとも…お気に召しませんでしたか…？
寝落ち…ですか？
それとも…お気に召しませんでしたか…？
あの…よろしければまた、伝言下さい＾＾。
この前の後日談シチュもしたいですし。
それではすみませんが落ちます。
伝言、待ってます
この前の後日談シチュもしたいですし。
それではすみませんが落ちます。
伝言、待ってます
淫らな子に開発してくださる執事はいらっしゃいませんか？
意地悪な執事に性欲の捌け口にされたいのです...
意地悪な執事に性欲の捌け口にされたいのです...
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 20:59:16 ID:jPinSaxg0
いいかな？
>>219
お願いします
お願いします
（よろしく^^）
お嬢様〜・・お嬢様！ご入浴の準備が整いましたよ！
お嬢様〜
（屋敷内を探しながらお嬢様を呼ぶ）
（ＮＧを教えて下さいね）
お嬢様〜・・お嬢様！ご入浴の準備が整いましたよ！
お嬢様〜
（屋敷内を探しながらお嬢様を呼ぶ）
（ＮＧを教えて下さいね）
(お名前いれてくださいな)
はーい、部屋にいますわー
(部屋の扉を開いて応える)
(暖房がきいてることもあり、純白の下着にピンクのベビードール、白ニーソという薄着)
(NGはアナルと痛いのとスカグロです)
(執拗に言葉責めとか、玩具とか、とにかく意地悪にねちっこく犯してください)
(ちょっとクールな感じでやってもらえたりしたらうれしいです)
はーい、部屋にいますわー
(部屋の扉を開いて応える)
(暖房がきいてることもあり、純白の下着にピンクのベビードール、白ニーソという薄着)
(NGはアナルと痛いのとスカグロです)
(執拗に言葉責めとか、玩具とか、とにかく意地悪にねちっこく犯してください)
(ちょっとクールな感じでやってもらえたりしたらうれしいです)
失礼しました。お部屋においででしたか・・・
めぐお嬢様・・・いかに屋敷の中でも、そのお姿はちょっと・・・
（白の下着にピンクのベビードール、白ニーソ姿のお嬢様を見て苦言を
言う）
今日はお客様もお見えですから、何かお召し物を・・・
（めぐお嬢様の手を引いて部屋に入る）
（了解です）
めぐお嬢様・・・いかに屋敷の中でも、そのお姿はちょっと・・・
（白の下着にピンクのベビードール、白ニーソ姿のお嬢様を見て苦言を
言う）
今日はお客様もお見えですから、何かお召し物を・・・
（めぐお嬢様の手を引いて部屋に入る）
（了解です）
あら？そうかしら……
だって暖かすぎるくらいですもの
(胸元をパタパタとさせ、風を通す)
(ブラからこぼれそうなほどの、小柄のわりに発育の良い乳房がちらりと視界に入る)
まあそういうのなら...仕方ありませんわね...
(手を引かれるがままに、部屋へ戻る)
(わがまま言っちゃってごめんなさい;ありがとうございますー)
だって暖かすぎるくらいですもの
(胸元をパタパタとさせ、風を通す)
(ブラからこぼれそうなほどの、小柄のわりに発育の良い乳房がちらりと視界に入る)
まあそういうのなら...仕方ありませんわね...
(手を引かれるがままに、部屋へ戻る)
(わがまま言っちゃってごめんなさい;ありがとうございますー)
なんとはしたない・・・そんなに暑いのなら、いっそ裸でお過ごし
下さい！
（ゴソゴソとクローゼットをあさり、薄手のシルクのガウンを手に取る）
めぐお嬢様、少しはご自覚をお持ち下さい！すっかり女性の身体に
おなりなのですから・・・
（ガウンを腕にかけ、壁に設えた大きな鏡の前へとお嬢様を誘い
後ろから肩に手を置く）
あまり手をかけさせると・・お仕置きですよ
（指先で髪を掻き上げながら首筋を優しく撫でる）
下さい！
（ゴソゴソとクローゼットをあさり、薄手のシルクのガウンを手に取る）
めぐお嬢様、少しはご自覚をお持ち下さい！すっかり女性の身体に
おなりなのですから・・・
（ガウンを腕にかけ、壁に設えた大きな鏡の前へとお嬢様を誘い
後ろから肩に手を置く）
あまり手をかけさせると・・お仕置きですよ
（指先で髪を掻き上げながら首筋を優しく撫でる）
そうかしら...
でもわたし、お酒飲めないし
まだまだお子さまでしてよ？
(くすくす、といたずらっぼく笑う)
んーっ……
(首筋を優しく撫でられゾクゾクしてしまう)
くすぐったいわ...
もぅー、お仕置きって言っても
びくびくするような年じゃありませんよ？
でもわたし、お酒飲めないし
まだまだお子さまでしてよ？
(くすくす、といたずらっぼく笑う)
んーっ……
(首筋を優しく撫でられゾクゾクしてしまう)
くすぐったいわ...
もぅー、お仕置きって言っても
びくびくするような年じゃありませんよ？
そうですか？あまり大人を舐めてはいけませんね・・・
（めぐお嬢様の肩越しに鏡に映る瞳が冷たく光る）
お忘れですか？私のお仕置きは・・厳しいですよ・・
・・・ん・・・・っ・・・
（肩に置いた手が細い腰に周り、抱き寄せる様にして
うなじに顔を埋めると、耳に舌を這わせる）
（めぐお嬢様の肩越しに鏡に映る瞳が冷たく光る）
お忘れですか？私のお仕置きは・・厳しいですよ・・
・・・ん・・・・っ・・・
（肩に置いた手が細い腰に周り、抱き寄せる様にして
うなじに顔を埋めると、耳に舌を這わせる）
ひゃあっ……あっ…ゃあ……
(耳を滑る舌先に感じてしまい、気づかないうちに甘い声を出している)
や…やぁ……だめ…ですの…っ
(恥ずかしさから抵抗しようと腕から抜けようとするが、かなわず)
んー…っ……やだぁ…痕…ついちゃいますっ……
(耳からうなじへ首筋へ、執拗にキスマークをつけられていく)
も、もう気が済みましたでしょ？
お仕置きはこれくらいで……
(顔を真っ赤にして、許しを乞う)
(耳を滑る舌先に感じてしまい、気づかないうちに甘い声を出している)
や…やぁ……だめ…ですの…っ
(恥ずかしさから抵抗しようと腕から抜けようとするが、かなわず)
んー…っ……やだぁ…痕…ついちゃいますっ……
(耳からうなじへ首筋へ、執拗にキスマークをつけられていく)
も、もう気が済みましたでしょ？
お仕置きはこれくらいで……
(顔を真っ赤にして、許しを乞う)
お嬢様がおしとやかになるまで・・続くのですよ・・
ん・・ちゅ・・ん〜・・・
（ベビードールから肩をあらわにすると、そこにも唇を滑らせ
ながら、大きな乳房を下から持ち上げる様に揉み、鷲掴みに
する）
おや？私の手の平に感じる・・この硬い感触はなんですか？
（お嬢様の耳元で囁きながら、鏡の中の瞳を見つめる）
だんだんと硬くなっている様ですが・・お嬢様、嫌なんですよね？
（手の平でグリグリと硬くなった乳首を押し込み、転がす様に
手を動かす）
ん・・ちゅ・・ん〜・・・
（ベビードールから肩をあらわにすると、そこにも唇を滑らせ
ながら、大きな乳房を下から持ち上げる様に揉み、鷲掴みに
する）
おや？私の手の平に感じる・・この硬い感触はなんですか？
（お嬢様の耳元で囁きながら、鏡の中の瞳を見つめる）
だんだんと硬くなっている様ですが・・お嬢様、嫌なんですよね？
（手の平でグリグリと硬くなった乳首を押し込み、転がす様に
手を動かす）
んんっ…やぁっ…んぅ…
(乳房を愛撫され、我慢できずに声をあげる)
やあ…だめ……そこ…いじっちゃ…
(逃げようと腰をくねらせるが、それが更にやらしく見えてしまう)
(鏡に映る犯されてやく自分を見て、恥ずかしさと同時に快感が生まれてしまう...)
(乳房を愛撫され、我慢できずに声をあげる)
やあ…だめ……そこ…いじっちゃ…
(逃げようと腰をくねらせるが、それが更にやらしく見えてしまう)
(鏡に映る犯されてやく自分を見て、恥ずかしさと同時に快感が生まれてしまう...)
ふふっ・・いやらしい姿ですね・・・
（身体から力が抜けた瞬間を見計らって、ベビードールを脱がせる）
さあ・・お仕置きは始まったばかりですよ・・・
（下着姿のお嬢様を後ろから抱きかかえてそのままベッドへ座り
膝の上に乗せる）
直接・・弄って欲しいのでしょう？お嬢様・・いい香りがしますね
雌のフェロモンが出ていますよ・・・
んん・・っ・・くちゅ・・
（純白のブラごと大きな乳房を揉み、布越しにもはっきりと分かる
位ツンと勃った乳首を指先で弾く様に弄りながら、耳に舌を差し
入れる）
（身体から力が抜けた瞬間を見計らって、ベビードールを脱がせる）
さあ・・お仕置きは始まったばかりですよ・・・
（下着姿のお嬢様を後ろから抱きかかえてそのままベッドへ座り
膝の上に乗せる）
直接・・弄って欲しいのでしょう？お嬢様・・いい香りがしますね
雌のフェロモンが出ていますよ・・・
んん・・っ・・くちゅ・・
（純白のブラごと大きな乳房を揉み、布越しにもはっきりと分かる
位ツンと勃った乳首を指先で弾く様に弄りながら、耳に舌を差し
入れる）
(ベビードールを脱がされ、白の下着とニーソだけに)
(白い肌に赤くなったキスマークが映える)
やっ…ひゃんっ…あぅー……っ…
(されるがままに愛撫を受け止め、いかにも“感じています”といった表情)
……ん…直接……さわって…ください……
(我慢できなくなったのか、上目遣いで土方を見つめおねだり)
(白い肌に赤くなったキスマークが映える)
やっ…ひゃんっ…あぅー……っ…
(されるがままに愛撫を受け止め、いかにも“感じています”といった表情)
……ん…直接……さわって…ください……
(我慢できなくなったのか、上目遣いで土方を見つめおねだり)
はしたないおねだりですね・・・いいでしょう・・
（両手が背中に回ると、ホックを起用に外し、ゆっくりとブラを
脱がせていく様が鏡に映し出される）
ピンク色の部分をこんなに尖らせて・・感じていたのですか？
（指先がキュッと乳首を摘み、コリコリと擦り合わせる様にしたり
上下に細かくしごく様に愛撫する）
お嬢様は・・変態ですね！この分ではこちらも溢れさせているのでしょう？
（右手が乳房の丸みから滑らかなお腹を撫で降ろしてパンティの
クロッチへと達する）
（両手が背中に回ると、ホックを起用に外し、ゆっくりとブラを
脱がせていく様が鏡に映し出される）
ピンク色の部分をこんなに尖らせて・・感じていたのですか？
（指先がキュッと乳首を摘み、コリコリと擦り合わせる様にしたり
上下に細かくしごく様に愛撫する）
お嬢様は・・変態ですね！この分ではこちらも溢れさせているのでしょう？
（右手が乳房の丸みから滑らかなお腹を撫で降ろしてパンティの
クロッチへと達する）
(鏡に映る犯される自分に恥ずかしくなり、思わず顔を背けてしまう)
んっ…あっ…や…はぁ…ん……
(吐息が漏れるように喘ぐ)
(まだ理性は残っているのか、耳まで真っ赤にして)
ふぁ…ん…っ…だって…気持ちいいんだもんっ…
(身をよじらせながら愛撫わ一身に受ける)
(とろんとした目がさらに淫靡さを醸し出す)
あっ…だ、だめっ…そんなとこ…っ
(自分でもわかってしまうほど下はぐしょぐしょで)
(クロッチには染みが拡がっているのを隠そうと手をやる)
(できたらえっちな単語言わせたりしてほしいです//)
んっ…あっ…や…はぁ…ん……
(吐息が漏れるように喘ぐ)
(まだ理性は残っているのか、耳まで真っ赤にして)
ふぁ…ん…っ…だって…気持ちいいんだもんっ…
(身をよじらせながら愛撫わ一身に受ける)
(とろんとした目がさらに淫靡さを醸し出す)
あっ…だ、だめっ…そんなとこ…っ
(自分でもわかってしまうほど下はぐしょぐしょで)
(クロッチには染みが拡がっているのを隠そうと手をやる)
(できたらえっちな単語言わせたりしてほしいです//)
めぐお嬢様・・しっかり御覧なさい！自分の身体が弄られて・・・
悦びを感じている姿を！
（指先がグイッと布ごとワレメに深く潜り込み、細かく震わせる）
こんなに溢れさせて・・・いやらしい！
私の指先で感じますよ・・熱い潤いが溢れているのを
今、どこを弄られているのですか？はっきりお言いなさい！
（指を上下に動かすと、微かにクチュクチュと言う音がパンティの
中から響く）
悦びを感じている姿を！
（指先がグイッと布ごとワレメに深く潜り込み、細かく震わせる）
こんなに溢れさせて・・・いやらしい！
私の指先で感じますよ・・熱い潤いが溢れているのを
今、どこを弄られているのですか？はっきりお言いなさい！
（指を上下に動かすと、微かにクチュクチュと言う音がパンティの
中から響く）
きゃう! やっ…はっ…ぁ…
(びくびくと快感に身をよじらせる)
(鏡の中では自分があられもない姿で快楽に溺れていて)
(それだけでジュンとパンツをさらに濡らしてしまう)
あっ…うぅ……
お、おまんこがぁ……めぐのおまんこが…
弄られてますわ……
も…だめ……そんなにくちゅくちゅされちゃ……
我慢できない……っ
(顔を手でおおいながら、理性がなくなってしまったのか。しかし恥ずかしそうに指示に従う)
(かすかな水音が部屋に響くほど、愛液を溢れさせている)
(びくびくと快感に身をよじらせる)
(鏡の中では自分があられもない姿で快楽に溺れていて)
(それだけでジュンとパンツをさらに濡らしてしまう)
あっ…うぅ……
お、おまんこがぁ……めぐのおまんこが…
弄られてますわ……
も…だめ……そんなにくちゅくちゅされちゃ……
我慢できない……っ
(顔を手でおおいながら、理性がなくなってしまったのか。しかし恥ずかしそうに指示に従う)
(かすかな水音が部屋に響くほど、愛液を溢れさせている)
ふふっ・・いやらしい・・・
では、お嬢様の「おまんこ」を二人で見てみましょう・・・
（既に力の入らないめぐお嬢様を人形に様に扱って、パンティを
脱がせ、自分の膝で太腿を開かせ、鏡に映す）
・・・凄い・・・こんなに溢れて・・光っていますよ・・
お嬢様の雌の部分が・・・
（指先がクチュッと音を立ててワレメに潜り込み、皮から飛び出して
いるクリを雌汁で滑らせる様にして弄る）
ここ・・気持ちいいのでしょう？ここは何と言うのですか？
（次第にグチュグチュと激しい音を立てて膣口からクリまで
指先で愛撫する）
では、お嬢様の「おまんこ」を二人で見てみましょう・・・
（既に力の入らないめぐお嬢様を人形に様に扱って、パンティを
脱がせ、自分の膝で太腿を開かせ、鏡に映す）
・・・凄い・・・こんなに溢れて・・光っていますよ・・
お嬢様の雌の部分が・・・
（指先がクチュッと音を立ててワレメに潜り込み、皮から飛び出して
いるクリを雌汁で滑らせる様にして弄る）
ここ・・気持ちいいのでしょう？ここは何と言うのですか？
（次第にグチュグチュと激しい音を立てて膣口からクリまで
指先で愛撫する）
はぁ…はぁ…
(執拗な愛撫に肩で息をしながらも、まんざら嫌ではないようでもっともっと、と言うように腰をくねらせる)
あっ!やっ!あっ…ああっ……
く、クリトリス…って言うのかしら…？
きもちいい…おかしくなっちゃう…っ!
(執拗な愛撫に肩で息をしながらも、まんざら嫌ではないようでもっともっと、と言うように腰をくねらせる)
あっ!やっ!あっ…ああっ……
く、クリトリス…って言うのかしら…？
きもちいい…おかしくなっちゃう…っ!
（突然愛撫を止めると、お嬢様の痴態を見て勃起したペニスを取り出し
下からワレメに擦り付ける）
本当は指などではなく、これが欲しいのでしょう？
さあ・・どうして欲しいか言いなさい！
ちゃんとおねだりして下さったら・・してさしあげますよ・・
鏡に映して・・・
（ペニスの根元を握って擦り付けると、赤黒く張り詰めた亀頭が
愛液に濡れ妖しく光る）
下からワレメに擦り付ける）
本当は指などではなく、これが欲しいのでしょう？
さあ・・どうして欲しいか言いなさい！
ちゃんとおねだりして下さったら・・してさしあげますよ・・
鏡に映して・・・
（ペニスの根元を握って擦り付けると、赤黒く張り詰めた亀頭が
愛液に濡れ妖しく光る）
ひゃあ……
(黒光りする男性のそるにゾクゾクする)
こんなおっきいの……めぐのおまんこに入りませんわ……
……っ!
(少し擦り付けられただけなのにびくっと体は反応する)
(黒光りする男性のそるにゾクゾクする)
こんなおっきいの……めぐのおまんこに入りませんわ……
……っ!
(少し擦り付けられただけなのにびくっと体は反応する)
では・・試してみましょう・・・
（右手の人差し指と中指でＶ字を作り、ビラビラを左右に押し分けて
濡れた膣口をあらわにすると、亀頭をヒクヒクしている雌穴にあて
がう）
ごらんなさい！お嬢様の雌穴がペニスを飲み込んで行きますよ・・・ッ！
（ゆっくりと腰を突き上げると、カリのエラから中程まで飲み込まれ
ペニスの幹を伝って淫汁が流れ落ちる）
今、おまんこに何が刺さっているのですか？言いなさい！
（右手の人差し指と中指でＶ字を作り、ビラビラを左右に押し分けて
濡れた膣口をあらわにすると、亀頭をヒクヒクしている雌穴にあて
がう）
ごらんなさい！お嬢様の雌穴がペニスを飲み込んで行きますよ・・・ッ！
（ゆっくりと腰を突き上げると、カリのエラから中程まで飲み込まれ
ペニスの幹を伝って淫汁が流れ落ちる）
今、おまんこに何が刺さっているのですか？言いなさい！
あっ！やあっ！
熱いのが…入ってきて……ああぁ…
きもちいっ…きもちいいですの…っ！
おっきいの…かたくておっきいの…おまんこの中で……ああ…ああ…んんっ！
(小柄な身体にペニスがキツキツな秘処に刺さる)
あっ…ああっ……おちんぽが…っ
めぐのおまんこにおちんぽが…
もっと…奥まで…来て……？
熱いのが…入ってきて……ああぁ…
きもちいっ…きもちいいですの…っ！
おっきいの…かたくておっきいの…おまんこの中で……ああ…ああ…んんっ！
(小柄な身体にペニスがキツキツな秘処に刺さる)
あっ…ああっ……おちんぽが…っ
めぐのおまんこにおちんぽが…
もっと…奥まで…来て……？
本当にいやらしいですね・・変態お嬢様！・・・ッ・・
（ズン！と奥まで突き上げると、雌穴に根元まで飲み込まれ、
袋が快感でヒクヒクと蠢く）
さあ・・もっと乱れた姿を晒して・・めぐお嬢様の雌穴も
いやらしいお汁を溢れさせて喜んでますよ！
（ズンズンとペニス全体で雌穴を犯し、出し入れすると、血管の
浮き出た幹の部分に白い淫汁が絡み付く）
はぁ・・はぁ・・お嬢様・・触ってごらんなさい！
（めぐお嬢様の手を掴むと、おまんこに突き刺さっているペニスを
触らせ、自分は両手でおっぱいを掴み、指の間に乳首を挟んで円
を描く様に揉む）
そのままご自分でクリトリスを弄りなさい！
（ズン！と奥まで突き上げると、雌穴に根元まで飲み込まれ、
袋が快感でヒクヒクと蠢く）
さあ・・もっと乱れた姿を晒して・・めぐお嬢様の雌穴も
いやらしいお汁を溢れさせて喜んでますよ！
（ズンズンとペニス全体で雌穴を犯し、出し入れすると、血管の
浮き出た幹の部分に白い淫汁が絡み付く）
はぁ・・はぁ・・お嬢様・・触ってごらんなさい！
（めぐお嬢様の手を掴むと、おまんこに突き刺さっているペニスを
触らせ、自分は両手でおっぱいを掴み、指の間に乳首を挟んで円
を描く様に揉む）
そのままご自分でクリトリスを弄りなさい！
あっ あっ ああっ！
も、もっと…
もっと突いて…っ！
ああぁ……おかしくなっちゃいますの……
(快感に身を悶えさせながら、いやらしくおねだりする)
ひゃあ…あんっ……硬ぁい…こんな硬くて太いのが…ああ…
はあっ…ひゃ…っ……んん…
やだ…っ…こんな淫らな姿……恥ずかし……
(その言葉とは裏腹に指示に忠実に従い自らクリトリスをこねくり回す)
(胸や膣への刺激にすっかり虜に)
(鏡に映る姿はとてもお嬢さまとは思えぬほど、娼婦のような淫らな姿)
も、もっと…
もっと突いて…っ！
ああぁ……おかしくなっちゃいますの……
(快感に身を悶えさせながら、いやらしくおねだりする)
ひゃあ…あんっ……硬ぁい…こんな硬くて太いのが…ああ…
はあっ…ひゃ…っ……んん…
やだ…っ…こんな淫らな姿……恥ずかし……
(その言葉とは裏腹に指示に忠実に従い自らクリトリスをこねくり回す)
(胸や膣への刺激にすっかり虜に)
(鏡に映る姿はとてもお嬢さまとは思えぬほど、娼婦のような淫らな姿)
淫らで・・美しいですよ・・変態お嬢様・・
ああっ・・締まるっ！
（グチュッ・・グチュッ・・と激しい水音を立てながらおまんこに
ペニスが出入りし、鏡に映る部分は淫汁に濡れている）
はぁ・・はぁ・・っ・・お嬢様・・奥が締まって・・ッ・・
イキそうなのですか？
（乳首を痛いほど摘んでコリコリと転がしながら、腰を前に
突き出して膣壁のお腹側を亀頭で擦り、そのまま膣奥まで
ねじ込む）
さあ・・言いなさい！「めぐのおまんこ・・イク！」と！
（言い放つとお嬢様の身体がガクガクと揺れるほど激しく腰
を振る）
ああっ・・締まるっ！
（グチュッ・・グチュッ・・と激しい水音を立てながらおまんこに
ペニスが出入りし、鏡に映る部分は淫汁に濡れている）
はぁ・・はぁ・・っ・・お嬢様・・奥が締まって・・ッ・・
イキそうなのですか？
（乳首を痛いほど摘んでコリコリと転がしながら、腰を前に
突き出して膣壁のお腹側を亀頭で擦り、そのまま膣奥まで
ねじ込む）
さあ・・言いなさい！「めぐのおまんこ・・イク！」と！
（言い放つとお嬢様の身体がガクガクと揺れるほど激しく腰
を振る）
あっ…はぁ…っ…あっ…
すっごい…ぐちゅぐちゅ言ってますの…っ
めぐのおまんこのお汁と…っ…あっ…んっ…ガマン汁がぁ……ああ…
(夢中でクリトリスを弄り、突かれ喘ぎ喘ぎ淫語を恥じらいもなく言う)
(その手は様々な汁でべったりと汚れ、てらてらと光る)
ん…！んん…！！
(こくこくと頷き、自らも腰を激しく振る)
イっちゃう…！ああっ！そんなに激しく突いたら…イっちゃいますぅ！
ざ…ザーメン……たくさん出して…っ！
中でも…顔でも……いっぱい…出してくださいまし…っ
ああ…ああ……！イクぅ…イクっ…めぐのおまんこ…イっちゃう！！
(激しく腰を振り、クリトリスを弄る手を早める)
すっごい…ぐちゅぐちゅ言ってますの…っ
めぐのおまんこのお汁と…っ…あっ…んっ…ガマン汁がぁ……ああ…
(夢中でクリトリスを弄り、突かれ喘ぎ喘ぎ淫語を恥じらいもなく言う)
(その手は様々な汁でべったりと汚れ、てらてらと光る)
ん…！んん…！！
(こくこくと頷き、自らも腰を激しく振る)
イっちゃう…！ああっ！そんなに激しく突いたら…イっちゃいますぅ！
ざ…ザーメン……たくさん出して…っ！
中でも…顔でも……いっぱい…出してくださいまし…っ
ああ…ああ……！イクぅ…イクっ…めぐのおまんこ…イっちゃう！！
(激しく腰を振り、クリトリスを弄る手を早める)
あああっ・・変態お嬢様・・・おまんこイキなさいっ！
変態まんこの奥に・・お仕置き汁をたっぷり注ぎ込んであげますよっ！
（鏡の中で腰を振り、自らの手でクリを弄る姿に興奮し、おっぱい
に指が埋まる程強く握りながら膣奥まで突き上げる）
は・・あ・・っ・・めぐお嬢様・・っ！
（ペニスが雌穴深くまで埋まった瞬間、鏡に映る根元がビクンビクンと
痙攣し、精液を送り込んでいるのが分かる）
はぁ・・っ・・は・・ッ・・
（腰を振りながら雌穴の奥に亀頭が擦れる度にドクドクと精液を
注ぎ込む）
は・・あ・・お嬢様・・っ・・いかがでしたか？私のお仕置きは？
（後ろから優しく抱き締める）
（リアイキしました///）
変態まんこの奥に・・お仕置き汁をたっぷり注ぎ込んであげますよっ！
（鏡の中で腰を振り、自らの手でクリを弄る姿に興奮し、おっぱい
に指が埋まる程強く握りながら膣奥まで突き上げる）
は・・あ・・っ・・めぐお嬢様・・っ！
（ペニスが雌穴深くまで埋まった瞬間、鏡に映る根元がビクンビクンと
痙攣し、精液を送り込んでいるのが分かる）
はぁ・・っ・・は・・ッ・・
（腰を振りながら雌穴の奥に亀頭が擦れる度にドクドクと精液を
注ぎ込む）
は・・あ・・お嬢様・・っ・・いかがでしたか？私のお仕置きは？
（後ろから優しく抱き締める）
（リアイキしました///）
ああっ！あっ！っ！
(絶頂に達すると同時にどくどくと精液を注ぎ込まれる)
はあ…はあ…こんな激しいの…はじめて……
はあ…あ…熱い…精液…いっぱい…出ましたのね…
ほら…たぁくさん……
(どろどろと膣に溜まる精液を指ですくい)
んん…苦い……
(ぺろりと舐める)
こ、こんなに…変態になるなんて……
土方…あなたのせいですわよ…？
(わたしも途中でたくさんイっちゃいました//)
(絶頂に達すると同時にどくどくと精液を注ぎ込まれる)
はあ…はあ…こんな激しいの…はじめて……
はあ…あ…熱い…精液…いっぱい…出ましたのね…
ほら…たぁくさん……
(どろどろと膣に溜まる精液を指ですくい)
んん…苦い……
(ぺろりと舐める)
こ、こんなに…変態になるなんて……
土方…あなたのせいですわよ…？
(わたしも途中でたくさんイっちゃいました//)
お嬢様がもう少しおしとやかになって下されば
私の苦労も減るのですが・・・
（クスリと笑いながら頭を優しく撫でる）
また変態になりたくなったら・・お仕置きして差し上げますよ
さあ・・お風呂に参りましょう・・お互いにベトベトです///
（めぐお嬢様をお姫様抱っこして部屋を出る）
（感じてくれてうれしいです。今日はお相手して頂いて、ありがとう
ございました。
またご縁があったらよろしくです）
私の苦労も減るのですが・・・
（クスリと笑いながら頭を優しく撫でる）
また変態になりたくなったら・・お仕置きして差し上げますよ
さあ・・お風呂に参りましょう・・お互いにベトベトです///
（めぐお嬢様をお姫様抱っこして部屋を出る）
（感じてくれてうれしいです。今日はお相手して頂いて、ありがとう
ございました。
またご縁があったらよろしくです）
250 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 00:42:36 ID:0nKcFlAE0
以下、空きです
>>218と似たようなシチュでお相手募集です
落ち
253 ：かな：2008/11/27(木) 15:19:57 ID:/+ZozSw0O
付き合ってる設定で
敬語でせめられたいです
敬語でせめられたいです
254 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 15:28:41 ID:AOR6vybWO
まだいらっしゃいますか？
まだいますか？
いますよ^^
遅かったから落ちますね・・
258 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 15:31:07 ID:AOR6vybWO
お願いしてもよろしいでしょうか？
はぃ
よろしくぉ願ぃします
よろしくぉ願ぃします
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 15:34:59 ID:AOR6vybWO
ではシチュはいかがいたしましょう？
勉強を教えてて
流れでいちゃいちゃしながら
襲われたいです^^
流れでいちゃいちゃしながら
襲われたいです^^
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 15:39:51 ID:AOR6vybWO
わかりました。かな様はおいくつでしょうか？
１７歳でお願いします
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 15:45:15 ID:AOR6vybWO
(ありがとうございます。では始めさせていただきますね。)
かな様、そろそろお勉強の時間ですが…
(勉強するよう促し机に向かわせる)
わからなくなったらいつでもお申し付けください。
かな様、そろそろお勉強の時間ですが…
(勉強するよう促し机に向かわせる)
わからなくなったらいつでもお申し付けください。
はーぃ
やっぱり勉強しなきゃだめですかぁ??
はぁ･･･
(しぶしぶ机に向かいテキストを開く)
んー･･･
(手が止まる)
やっぱり勉強しなきゃだめですかぁ??
はぁ･･･
(しぶしぶ机に向かいテキストを開く)
んー･･･
(手が止まる)
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 15:50:42 ID:AOR6vybWO
そんな悲しい顔をなさらずに
(嫌そうにしながらもテキストを開く姿に安心しながら見守るが手が止まる姿を見て)
かな様？どうかされましたか？
(嫌そうにしながらもテキストを開く姿に安心しながら見守るが手が止まる姿を見て)
かな様？どうかされましたか？
やりたくないです
(にこっと笑いペンを離す)
勉強なんていや
わかんない
(にこっと笑いペンを離す)
勉強なんていや
わかんない
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 15:57:23 ID:AOR6vybWO
そんな笑顔をされても困ってしまいますよ？
では私と一緒にやっていきましょうか。
失礼しますね。
(後ろに回り込みかなの手を取って勉強しようとする)
では私と一緒にやっていきましょうか。
失礼しますね。
(後ろに回り込みかなの手を取って勉強しようとする)
いーや!
いやですっ(子どもみたいにだだをこねる)
やっ
(手をとられドキっとする)
いやですっ(子どもみたいにだだをこねる)
やっ
(手をとられドキっとする)
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 16:03:28 ID:AOR6vybWO
そんなかな様もかわいらしいですが勉強しましょう
(ドキッとするかなを見て)
どうされました？大丈夫ですか？
(ドキッとするかなを見て)
どうされました？大丈夫ですか？
(お名前はなんですか??)
べっ別に
(顔をすこし赤らめながら)
べっ別に
(顔をすこし赤らめながら)
(失礼しました)
？…そうですか？では始めましょう
(勉強を進めていく)
あ、ここは…
(思わず身を乗り出しかなと密着する)
？…そうですか？では始めましょう
(勉強を進めていく)
あ、ここは…
(思わず身を乗り出しかなと密着する)
んー
もう勉強いやです
(密着していきドキドキがます)
まさ?
休憩したいょ
もう勉強いやです
(密着していきドキドキがます)
まさ?
休憩したいょ
え？もうですか？う〜ん…
(かなの様子を見つつ)
ちょっと顔も赤いですし休憩に致しましょう。ではお茶とお菓子をお持ちしますね。
(かなの様子を見つつ)
ちょっと顔も赤いですし休憩に致しましょう。ではお茶とお菓子をお持ちしますね。
お菓子??
やったあ(子どものようによろこぶ)
やったあ(子どものようによろこぶ)
やっぱりかわいいですね…
(準備しながら少し悪戯心が芽生え…)
どうぞ
(と差し出しかながとろうとすると引っ込める)
(準備しながら少し悪戯心が芽生え…)
どうぞ
(と差し出しかながとろうとすると引っ込める)
わぁーぃ
(にこにこしながら取ろうとするが)
あっ!!
何するの〜
取れないぢゃなぃ
(ぷくっとほっぺをふくらます)
(にこにこしながら取ろうとするが)
あっ!!
何するの〜
取れないぢゃなぃ
(ぷくっとほっぺをふくらます)
(かなの反応に微笑みながら)
すみません、ちょっと悪戯したくなって…
(ケーキセットを置き抱き寄せながら耳元で)
ご機嫌、なおしていただけますか？
すみません、ちょっと悪戯したくなって…
(ケーキセットを置き抱き寄せながら耳元で)
ご機嫌、なおしていただけますか？
もー笑わなぃで//
ひゃっ
(抱きよせられ耳元でささやかれ耳から全身が熱くなる)
こ、こんなんぢゃなおんない
ひゃっ
(抱きよせられ耳元でささやかれ耳から全身が熱くなる)
こ、こんなんぢゃなおんない
ではこちらの方が？
(耳、頬に順にキスしていく)
ご機嫌、なおしてください…
(耳、頬に順にキスしていく)
ご機嫌、なおしてください…
ん･･･//
まだ足りなぃょ
(まさを見つめてねだる)
まだ足りなぃょ
(まさを見つめてねだる)
そんな目で見られたら…
止まりませんよ？
(言い終わるとかなを抱き締め唇に軽いキスを繰り返し徐々に深いものに変えていく)
止まりませんよ？
(言い終わるとかなを抱き締め唇に軽いキスを繰り返し徐々に深いものに変えていく)
んっっちゅっ
ちゅ･･･(まさの胸元をぎゅっとにぎりしめキスをしていく
ちゅ･･･(まさの胸元をぎゅっとにぎりしめキスをしていく
かな様…
(懸命にキスに応えるかなを愛おしく思いながら唇を舌で割り入り込ませる)
(懸命にキスに応えるかなを愛おしく思いながら唇を舌で割り入り込ませる)
ちゅ･･･ちゅぱっ
(舌が入ってきてそれに答えていく)
まさぁ･･･
(舌が入ってきてそれに答えていく)
まさぁ･･･
(かなに合わせながらもお互いの唾液を絡めながら興奮を高めていく)
ん、どうされました？
(呼ばれてキスを止めてかなの顔を見る)
ん、どうされました？
(呼ばれてキスを止めてかなの顔を見る)
なんでもなぃ
ただよんだだけっ
(いたずらっ子のようにほほえみまさに抱きつく)
まさはあったかぃ･･･
ただよんだだけっ
(いたずらっ子のようにほほえみまさに抱きつく)
まさはあったかぃ･･･
かな様もあったかいですよ…
(いい子いい子をしながら抱き締め返す)
今日は勉強は止めにしますか？
(いい子いい子をしながら抱き締め返す)
今日は勉強は止めにしますか？
さるでたんでﾊﾟｿこんからです
ここまできて･････また勉強？
（甘える声でいう
ここまできて･････また勉強？
（甘える声でいう
では今日は止めにしましょう。
「ここまできて」とおっしゃいましたがどんな続きがしたいのでしょうか？
教えていただけますか？
(微笑みながら話しかける)
「ここまできて」とおっしゃいましたがどんな続きがしたいのでしょうか？
教えていただけますか？
(微笑みながら話しかける)
ぇ？？
教えてってそんなっ
（顔を赤くしながら顔をそむける）
いじわる･･･
教えてってそんなっ
（顔を赤くしながら顔をそむける）
いじわる･･･
では勉強にしましょうか？
ちゃんと教えていただかないとわかりませんよ？
(かなの困った様子を楽しむ)
ちゃんと教えていただかないとわかりませんよ？
(かなの困った様子を楽しむ)
ぇー････やだやだっ
（顔を横にふる）
だからっ・・・・もうっわかってるくせに
どうしてぇ・・・・
（決心したように）
えっち････しょ？
（潤んだ瞳でまさに訴える
（顔を横にふる）
だからっ・・・・もうっわかってるくせに
どうしてぇ・・・・
（決心したように）
えっち････しょ？
（潤んだ瞳でまさに訴える
少しだけですよ？
(かなをお姫様抱っこしてベッドに連れて行き優しく寝かせる)
かな様…脱がせますよ
(服を丁寧に脱がせていき下着を露わにする)
いつ見てもお綺麗な身体ですね…
(うっとりするようにかなの身体を見つめる)
(かなをお姫様抱っこしてベッドに連れて行き優しく寝かせる)
かな様…脱がせますよ
(服を丁寧に脱がせていき下着を露わにする)
いつ見てもお綺麗な身体ですね…
(うっとりするようにかなの身体を見つめる)
まさ力もちっ
ぁっ恥ずかしぃ
（手で下着をかくす）
ぁっ恥ずかしぃ
（手で下着をかくす）
恥ずかしがらなくてもお美しいお体ですからお手をおどけになってください
(手をどけつつかなの胸を優しく撫でる。)
(手をどけつつかなの胸を優しく撫でる。)
やんっ･･･
んっぁ･･･
(少しだけでも感じてしまう)
んっぁ･･･
(少しだけでも感じてしまう)
かな様…かわいいですよ
(少しブラを下げてぷっくりとした乳首を見せる。)
もうこんなに感じられて…
(愛おしそうに乳輪の周りを指でなぞり徐々になぞる指を乳首に近づけていく)
(少しブラを下げてぷっくりとした乳首を見せる。)
もうこんなに感じられて…
(愛おしそうに乳輪の周りを指でなぞり徐々になぞる指を乳首に近づけていく)
んぁあ･･･
ちくびゃん･･･
きもちっ
ちくびゃん･･･
きもちっ
(すみません!!続きがしたいんですが、用事で落ちなければなりません…)
ぇ、そうなんですか
残念です
残念です
ホントに申し訳ないです…よろしかったらまたお相手してやってください
落ちます。
落ちます。
303 ：れい：2008/11/27(木) 21:05:55 ID:McG3BY/PO
あれ…？
ルームウェアがない…
お嬢様、いかがされましたか？
あ、高梨
私のルームウェアがないの
メイドの子が忘れたのかしら
（真面目で照れ屋な執事さんをからかって遊ぶ感じがいいんですけど、いいですか？）
私のルームウェアがないの
メイドの子が忘れたのかしら
（真面目で照れ屋な執事さんをからかって遊ぶ感じがいいんですけど、いいですか？）
（よろしくお願いします。ちょっぴりわがままに振り回してくださいｗ）
お嬢様のルームウェアですか？
はて…？
今すぐにお召しになるのでしたら、
メイドに申し付けてまいりますが…
いかがいたしましょうか？
お嬢様のルームウェアですか？
はて…？
今すぐにお召しになるのでしたら、
メイドに申し付けてまいりますが…
いかがいたしましょうか？
（はいwよろしくお願いします♪）
んー…
いい。内線で持ってくるように言っとく
（内線でメイドに告げる）
新しい子が沢山入ってきたから慣れてないみたいね
んー…
いい。内線で持ってくるように言っとく
（内線でメイドに告げる）
新しい子が沢山入ってきたから慣れてないみたいね
（内線で話すお嬢様を見終わり）
さようでございます
今月になって入ってきた新しいメイド達は
なにぶんまだまだ不慣れですので、
お嬢様にはご不便をおかけすることと思います
お腹立ちになることもあるやと思いますが
どうか、ご容赦くださいますよう、
メイドに成り代わってお願い致します
（恭しく頭を垂れる）
さようでございます
今月になって入ってきた新しいメイド達は
なにぶんまだまだ不慣れですので、
お嬢様にはご不便をおかけすることと思います
お腹立ちになることもあるやと思いますが
どうか、ご容赦くださいますよう、
メイドに成り代わってお願い致します
（恭しく頭を垂れる）
高梨がそこまで謝ることないわよ
…でも…
（何か思い付いたように微笑み）
高梨が私と遊んでくれるなら腹は立てないわ
…でも…
（何か思い付いたように微笑み）
高梨が私と遊んでくれるなら腹は立てないわ
（許しの言葉を得て、再度一礼）
ありがとうございます…
（遊びと言った瞬間のお嬢様の目を見て、一瞬背筋が寒くなる）
遊び…でございますか？
（話をそらすように）
私はお嬢様がご幼少の頃より、ずっとお相手を勤めさせて頂きました。
今さら、遊びなんて……（顔が引きつっている）
ありがとうございます…
（遊びと言った瞬間のお嬢様の目を見て、一瞬背筋が寒くなる）
遊び…でございますか？
（話をそらすように）
私はお嬢様がご幼少の頃より、ずっとお相手を勤めさせて頂きました。
今さら、遊びなんて……（顔が引きつっている）
小さい頃の遊びじゃなくて
もっと楽しい遊び
（にっこりと微笑む）
もっと楽しい遊び
（にっこりと微笑む）
（お嬢様が小さい頃の苦労を思い描いていたが、
どうやら違うらしいので）
そ、そうでしたか
それならば、喜んでお相手務めさせていただきます
（つられて、顔がほころぶ）
どうやら違うらしいので）
そ、そうでしたか
それならば、喜んでお相手務めさせていただきます
（つられて、顔がほころぶ）
そういえば高梨
私が小さい時パンダになって、って言ったら全身にペンキ塗ってたわね
（楽しそうに笑う）
私が小さい時パンダになって、って言ったら全身にペンキ塗ってたわね
（楽しそうに笑う）
（いったん笑いかけた顔が、口を半開きのまま硬直する）
パンダ……
（頭の中を当時の忌まわしい記憶が駆け巡る）
（哀願するように）
お嬢様……まさか…
パンダ……
（頭の中を当時の忌まわしい記憶が駆け巡る）
（哀願するように）
お嬢様……まさか…
今日はツキノワグマになりなさい
…なんて、うそうそ
（メイドがルームウェアを持ってくる）
…なんて、うそうそ
（メイドがルームウェアを持ってくる）
（ツキノワグマと言われた瞬間に全身が硬直する）
（えっ？ ツキノワグマって何？）
（２ちゃんねるＡＡのクマーのこと？）
（釣り針に引っかかって引きずられるのか？ そうなのか？）
え！？ うそ？
うそでございますか？
（全身脱力感、息も上がっている）
（えっ？ ツキノワグマって何？）
（２ちゃんねるＡＡのクマーのこと？）
（釣り針に引っかかって引きずられるのか？ そうなのか？）
え！？ うそ？
うそでございますか？
（全身脱力感、息も上がっている）
あははははは
（心の底から楽しんで笑ってる）
おもしろーい
高梨、顔が真っ青になったり表情くるくる変わったりして本当に面白い！！
あー楽しかった
（大満足）
（心の底から楽しんで笑ってる）
おもしろーい
高梨、顔が真っ青になったり表情くるくる変わったりして本当に面白い！！
あー楽しかった
（大満足）
（大笑いするお嬢様を呆然と見ていたが、
完全にからかわれていたことにやっと気づく）
お嬢様…
お嬢様も人が悪い…
（今さらのように取り繕って）
そうやってお屋敷の中で私をからかうのは一向に構いませんが
外出先ではなさいませんようにお願い致します
（少しだけ皮肉を込めた目で）
完全にからかわれていたことにやっと気づく）
お嬢様…
お嬢様も人が悪い…
（今さらのように取り繕って）
そうやってお屋敷の中で私をからかうのは一向に構いませんが
外出先ではなさいませんようにお願い致します
（少しだけ皮肉を込めた目で）
………
ああ、外で高梨をパンダにするのも楽しそうねえ
（皮肉は通じていない様子で次なる悪戯を考えている）
さて…持ってきて貰ったし着替えるわ
（ルームウェアに手を掛ける）
高梨、今日のワンピファスナー後ろだから手伝って
ああ、外で高梨をパンダにするのも楽しそうねえ
（皮肉は通じていない様子で次なる悪戯を考えている）
さて…持ってきて貰ったし着替えるわ
（ルームウェアに手を掛ける）
高梨、今日のワンピファスナー後ろだから手伝って
（無意識のうちに小声で復唱してしまう）
そ、外でパンダ……
（公園のブランコに戯れているパンダを想像するが、慌てて頭を振る）
（いやいやいや、そんなことありえない）
（お嬢様が着替えに移る気配を見せたので）
そ、それでは失礼致します
何かありましたら、お呼びくださいませ
（きびすを返してドアに向かう）
えっ？
（何か、変なことを言われたような気がして足が止まるが
危険を察した体は振り返ることを許さない）
お嬢様、今なんと申されました？
そ、外でパンダ……
（公園のブランコに戯れているパンダを想像するが、慌てて頭を振る）
（いやいやいや、そんなことありえない）
（お嬢様が着替えに移る気配を見せたので）
そ、それでは失礼致します
何かありましたら、お呼びくださいませ
（きびすを返してドアに向かう）
えっ？
（何か、変なことを言われたような気がして足が止まるが
危険を察した体は振り返ることを許さない）
お嬢様、今なんと申されました？
着替えるの、私
手伝ってよ
（後ろを向いた高梨の前に立ちはだかり背中を向ける）
ファスナー外して
手伝ってよ
（後ろを向いた高梨の前に立ちはだかり背中を向ける）
ファスナー外して
（いきなりドアの前に立ち塞がれた上に、背中を向けられて）
お、お嬢様…
（目の前の華奢な背中に触れることもできずにおろおろと）
今すぐにメイドを呼んで参りますから、
お嬢様、そこをどいてください
ドアを開けてください…お嬢様…
お、お嬢様…
（目の前の華奢な背中に触れることもできずにおろおろと）
今すぐにメイドを呼んで参りますから、
お嬢様、そこをどいてください
ドアを開けてください…お嬢様…
今出てったらメイドの前で泣いて高梨に乱暴されたって言うわよ
（首だけ振り返り睨み付ける）
早くー
（首だけ振り返り睨み付ける）
早くー
なっ！ なんてことを…
（強く睨まれて覚悟を決める）
わかりました…
ファスナーを下ろしたら部屋から出して頂けるのですね？
（はぁ…）
（ファスナーの位置を確認し、どこまで下ろせばよいか見当をつける）
（左手で襟を、右手でファスナーをつまむ）
お嬢様、いいですか？
おろしますよ？
ジジジジジ…
（目をつぶり、顔をそむけて、ゆっくりと右手で引っ張り下ろしていく）
（強く睨まれて覚悟を決める）
わかりました…
ファスナーを下ろしたら部屋から出して頂けるのですね？
（はぁ…）
（ファスナーの位置を確認し、どこまで下ろせばよいか見当をつける）
（左手で襟を、右手でファスナーをつまむ）
お嬢様、いいですか？
おろしますよ？
ジジジジジ…
（目をつぶり、顔をそむけて、ゆっくりと右手で引っ張り下ろしていく）
（高梨ってほーんと真面目ー、と思いながら横目で顔を背ける姿を見る）
そこまででいいわ
後は自分でやるから
（向き直りファスナーが下がったので落ちてくる布地を胸元に腕を回し押さえながら）
ありがとう
（まだ目を閉じてる高梨に軽く口付ける）
そこまででいいわ
後は自分でやるから
（向き直りファスナーが下がったので落ちてくる布地を胸元に腕を回し押さえながら）
ありがとう
（まだ目を閉じてる高梨に軽く口付ける）
（そこまででいいと言われてほっとするが）
（ちょっと待て！ これから後のこと考えてなかった…）
（目を開けるわけにはいかないし、どうすれば…）
（とりあえず、お嬢様には後ろに戻って頂いて…）
（突然、何かが唇に触れ、驚いて目を開けてしまう）
ん？
んーーーー！！！
（目の前にいるのは、両手で上半身を押さえ、肩のはだけたお嬢様）
お、お嬢様…
すすみませんっ！
（あわてて、回れ右）
すみません、お嬢様…
（ちょっと待て！ これから後のこと考えてなかった…）
（目を開けるわけにはいかないし、どうすれば…）
（とりあえず、お嬢様には後ろに戻って頂いて…）
（突然、何かが唇に触れ、驚いて目を開けてしまう）
ん？
んーーーー！！！
（目の前にいるのは、両手で上半身を押さえ、肩のはだけたお嬢様）
お、お嬢様…
すすみませんっ！
（あわてて、回れ右）
すみません、お嬢様…
（あわてて回れ右をして消えそうな声で詫びる高梨を「可愛い」と思ってしまう）
…高梨…何で謝るの？
（腕を胸元から離すとワンピースが床に落ち下着にルームシューズを履いただけの姿になる）
…高梨…何で謝るの？
（腕を胸元から離すとワンピースが床に落ち下着にルームシューズを履いただけの姿になる）
（後ろを向いたまま、今何が起こったか考えようとするが
考えがまとまらない）
（自分の名を呼ばれて、びくっとする）
いえ…
お嬢様…
メイドを呼んで参りますから、お召し物を…お嬢様……
（静かな部屋に、衣擦れの音が響く）
シュルッ…シュルシュル…パサリ…
（え？ ええ？ ま、まさか…お嬢様……）
考えがまとまらない）
（自分の名を呼ばれて、びくっとする）
いえ…
お嬢様…
メイドを呼んで参りますから、お召し物を…お嬢様……
（静かな部屋に、衣擦れの音が響く）
シュルッ…シュルシュル…パサリ…
（え？ ええ？ ま、まさか…お嬢様……）
高梨…
（後ろから背中に抱きつく）
高梨…高梨……
（名前を呼びながら抱きつく力を強めていく）
メイドなんか呼ばないで…
私と一緒にいて…こっち向いて……
（後ろから背中に抱きつく）
高梨…高梨……
（名前を呼びながら抱きつく力を強めていく）
メイドなんか呼ばないで…
私と一緒にいて…こっち向いて……
（抱きつかれ、自分の名を呼ばれるたびに心臓がビクンと跳ねるが
体は思うように動かない）
（お嬢様が呼び掛ける声が遠くに聞こえる）
（お嬢様が…抱きついてきた…？）
（なぜ？）
（これも…いたずら？）
（こっち向いてという声に、恐る恐る、後ろを振り返る）
体は思うように動かない）
（お嬢様が呼び掛ける声が遠くに聞こえる）
（お嬢様が…抱きついてきた…？）
（なぜ？）
（これも…いたずら？）
（こっち向いてという声に、恐る恐る、後ろを振り返る）
（高梨の目を見つめ安心したように微笑む）
よかった…怒っちゃったのかと思った…
（抱きつく手を離し頬を撫でる）
…くしゅんっ…
よかった…怒っちゃったのかと思った…
（抱きつく手を離し頬を撫でる）
…くしゅんっ…
お嬢様…
怒りはしません…
怒りはしませんが…
（何を言えばいいのか、言葉が出てこない）
（かわいいくしゃみで、お嬢様が半裸であることに気付き、顔を伏せて）
お嬢様、そのままでは風邪をひかれます
何か…早く…その…お召し物を…
怒りはしません…
怒りはしませんが…
（何を言えばいいのか、言葉が出てこない）
（かわいいくしゃみで、お嬢様が半裸であることに気付き、顔を伏せて）
お嬢様、そのままでは風邪をひかれます
何か…早く…その…お召し物を…
高梨が抱き締めてくれればあったかくなると思うの
（まだ頑なに執事の立場をとる高梨がたまらなく愛しくなり首に腕を回す）
お願い…
（切ない表情で見つめ唇を寄せようとする）
（まだ頑なに執事の立場をとる高梨がたまらなく愛しくなり首に腕を回す）
お願い…
（切ない表情で見つめ唇を寄せようとする）
（抱きつかれてキスをせがまれるが
お嬢様の先ほどのくしゃみが気になって仕方が無い）
（風邪をひかねばよいが……）
（意を決してお嬢様の目を強く見つめ直す）
お嬢様……失礼致しますっ！
（右手を背中、左手を膝の裏にあて、素早くお姫様抱っこ）
（そのままベッドまで運び、そっと下ろす）
（足元に畳んである毛布を引き上げ、お嬢様に掛ける）
（肩口まで毛布に隠れ、寒くないように）
（ベッド脇に立ち、お嬢様の顔を見ながら）
お嬢様、今夜は寒うございます
あのような格好では必ずお風邪を召します…
お嬢様の先ほどのくしゃみが気になって仕方が無い）
（風邪をひかねばよいが……）
（意を決してお嬢様の目を強く見つめ直す）
お嬢様……失礼致しますっ！
（右手を背中、左手を膝の裏にあて、素早くお姫様抱っこ）
（そのままベッドまで運び、そっと下ろす）
（足元に畳んである毛布を引き上げ、お嬢様に掛ける）
（肩口まで毛布に隠れ、寒くないように）
（ベッド脇に立ち、お嬢様の顔を見ながら）
お嬢様、今夜は寒うございます
あのような格好では必ずお風邪を召します…
きゃ……
（行きなり抱き上げられベッドまで連れて行かれ期待する）
（毛布を被せられ何も手出しされないので拍子抜けの後落胆する）
…高梨…頭撫でて……
（行きなり抱き上げられベッドまで連れて行かれ期待する）
（毛布を被せられ何も手出しされないので拍子抜けの後落胆する）
…高梨…頭撫でて……
お嬢様…
（乱れた髪をゆっくりなでながら）
少し髪を乱してしまいました
もうしわけありません…
（慈しむように髪をなでながら、少し寂しそうに）
私は…執事ですから…
（乱れた髪をゆっくりなでながら）
少し髪を乱してしまいました
もうしわけありません…
（慈しむように髪をなでながら、少し寂しそうに）
私は…執事ですから…
（寂しそうな表情に胸が疼く）
次はほっぺ撫でて…
（大きな手になつくように擦り寄る）
次はほっぺ撫でて…
（大きな手になつくように擦り寄る）
（髪をなでていた手が、耳にかかる髪の毛を払いながら頬に下りていく）
（人差し指の先が軽く頬を一周した後、４本の指を合わせて爪側で頬をなでる）
お嬢様は、昔からこうされるのがお好きでしたね
髪や頬をなでられると、いつの間にかおやすみになっていました…
（人差し指の先が軽く頬を一周した後、４本の指を合わせて爪側で頬をなでる）
お嬢様は、昔からこうされるのがお好きでしたね
髪や頬をなでられると、いつの間にかおやすみになっていました…
うん…
高梨の手で撫でられると安心するの
あったかくて、大きくて…
（自分の手を伸ばし高梨の手を取る）
大好き…高梨の手…
（親指にちゅっと口付け舌先で軽く舐める）
高梨の手で撫でられると安心するの
あったかくて、大きくて…
（自分の手を伸ばし高梨の手を取る）
大好き…高梨の手…
（親指にちゅっと口付け舌先で軽く舐める）
（お嬢様のすることを温かく見ている）
（小さく、聞き取れないほどのつぶやき）
せめて、私があと１０年若ければ……いや、言うまい……
（小さく、聞き取れないほどのつぶやき）
せめて、私があと１０年若ければ……いや、言うまい……
（手首に手を添え、人差し指を口に含む）
ん……
（まるで高梨の「それ」にするように唇をすぼめ吸い上げたり下から舐め上げたりする）
高梨…んっ……
ん……
（まるで高梨の「それ」にするように唇をすぼめ吸い上げたり下から舐め上げたりする）
高梨…んっ……
（指をそのままに）
お嬢様？
いくら毛布の中に入ったとはいえ、
そのままの格好ではやはり冷えます
どうぞ、ウエアをお召しください
（ベッド脇のルームウエアを差し出す）
お嬢様？
いくら毛布の中に入ったとはいえ、
そのままの格好ではやはり冷えます
どうぞ、ウエアをお召しください
（ベッド脇のルームウエアを差し出す）
（反応を示さない高梨にムッとし、指から唇を離す）
高梨が着せなさい
ブラも外して、ちゃんと着せるのよ
（起き上がり立ち上がって睨む）
高梨が着せなさい
ブラも外して、ちゃんと着せるのよ
（起き上がり立ち上がって睨む）
お嬢様…
お嬢様は私に何をお望みですか？
（お嬢様の目をじっと見ながら）
どうしてもとおっしゃるのなら
お嬢様のお召し替えのお手伝いを致します
それが、お嬢様のお望みなのですね？
お嬢様は私に何をお望みですか？
（お嬢様の目をじっと見ながら）
どうしてもとおっしゃるのなら
お嬢様のお召し替えのお手伝いを致します
それが、お嬢様のお望みなのですね？
わからないの！？
私はっ……
（言葉を繋げる前にボロボロと涙が溢れる）
わたっ……う………わあああ〜ん
（涙が勝ち泣きじゃくる）
私はっ……
（言葉を繋げる前にボロボロと涙が溢れる）
わたっ……う………わあああ〜ん
（涙が勝ち泣きじゃくる）
（泣き止まないお嬢様の背中に手を回し、軽く抱き寄せ）
お嬢様…
お嬢様のお心遣い、痛いほどわかっております
わかっていますが…
（噛んだ唇にうっすら血が滲む）
お嬢様…
お嬢様のお心遣い、痛いほどわかっております
わかっていますが…
（噛んだ唇にうっすら血が滲む）
高梨……
（ひっくひっくと息を上げ見つめる）
好きなの…高梨が好き……
（唇を噛む行為をやめさせるように口付ける）
（ひっくひっくと息を上げ見つめる）
好きなの…高梨が好き……
（唇を噛む行為をやめさせるように口付ける）
お嬢様…
（上着の内ポケットから一通の封筒を取り出す）
（表には黒字で「暇乞い願」と書いてある）
それでは、お嬢様からこれを旦那様にお渡し頂けますか？
お嬢様の愛をお受けするには、こうするより他に方法がありません
（上着の内ポケットから一通の封筒を取り出す）
（表には黒字で「暇乞い願」と書いてある）
それでは、お嬢様からこれを旦那様にお渡し頂けますか？
お嬢様の愛をお受けするには、こうするより他に方法がありません
（泣き疲れて寝入ったお嬢様を見ながら）
ふぅ…
（部屋を見回し）
やはり、このお屋敷ともお別れ…ですかね…
そうすれば、お嬢様とも…
（封筒の表書きをじっと見て、ポケットにしまう）
ともあれ、今夜のところは私も休ませて頂くとしましょう
（お嬢様の毛布を直し、掛け布団を掛ける）
これでよし…っと
お嬢様、よい夢を…おやすみなさい
以下空室です
ふぅ…
（部屋を見回し）
やはり、このお屋敷ともお別れ…ですかね…
そうすれば、お嬢様とも…
（封筒の表書きをじっと見て、ポケットにしまう）
ともあれ、今夜のところは私も休ませて頂くとしましょう
（お嬢様の毛布を直し、掛け布団を掛ける）
これでよし…っと
お嬢様、よい夢を…おやすみなさい
以下空室です
350 ：レナ：2008/11/28(金) 10:15:51 ID:YjX7TD7DO
只今帰りました。
(清楚なドレスに毛皮を羽織り、玄関で)
95 60 88
23歳のレナです
(清楚なドレスに毛皮を羽織り、玄関で)
95 60 88
23歳のレナです
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 10:19:52 ID:TPsn027qO
お帰りなさいませ、お嬢様。
(よろしいですか？)
(よろしいですか？)
暇な人たちの昼食会…
自慢、お世辞ばかりで帰ってきたわ。
(毛皮を脱ぐと、胸が強調され)
部屋に何か温かい飲み物を
自慢、お世辞ばかりで帰ってきたわ。
(毛皮を脱ぐと、胸が強調され)
部屋に何か温かい飲み物を
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 10:25:20 ID:TPsn027qO
それは大変でございましたね。お疲れ様でした。
上着はお預かりしておきます。
(ハンガーにかける)
かしこまりました。只今用意致します。
上着はお預かりしておきます。
(ハンガーにかける)
かしこまりました。只今用意致します。
ありがとう。
(部屋に入り、さっとシャワーを浴びる
柔らかな香水をつけ、バスローブ一枚で肌の手入れをしている)
入りなさい
昔は定年後の人が多かったけど、あなたみたいな人も増えたわね？
あなた いくつ？
(部屋に入り、さっとシャワーを浴びる
柔らかな香水をつけ、バスローブ一枚で肌の手入れをしている)
入りなさい
昔は定年後の人が多かったけど、あなたみたいな人も増えたわね？
あなた いくつ？
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 10:31:53 ID:TPsn027qO
はい、失礼致します。
お飲み物とお菓子をお持ちしました。
私ですか？23歳でございます。
まだまだ駆け出しですので粗相があるかもしれませんがよろしくお願いします。
お飲み物とお菓子をお持ちしました。
私ですか？23歳でございます。
まだまだ駆け出しですので粗相があるかもしれませんがよろしくお願いします。
ねぇ
執事の一番の粗相、知ってる？
(可憐に笑うと、すくっと立ち上がり、バスローﾌﾞを脱ぐ
リラックス用の申し訳程度の面積しかない下着上下になり)
一族の女主人に
欲情することよ
執事の一番の粗相、知ってる？
(可憐に笑うと、すくっと立ち上がり、バスローﾌﾞを脱ぐ
リラックス用の申し訳程度の面積しかない下着上下になり)
一族の女主人に
欲情することよ
357 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 10:38:02 ID:TPsn027qO
え、なんでございましょう？
(お嬢様の突然の行動に驚きながらも身体に見入ってしまう)
え、あ、そんな…欲情なんて…
(目のやり場に困りながらお嬢様の言葉にあたふたする)
(お嬢様の突然の行動に驚きながらも身体に見入ってしまう)
え、あ、そんな…欲情なんて…
(目のやり場に困りながらお嬢様の言葉にあたふたする)
あなた、もし選ばれたら私がフィアンセと結ばれる夜は毎回、
体位を変えたり、あと始末に付き合わないといけないのよ？
きちんと間違いなく子づくりをしたか確認しなきゃいけないのに…
私、あなたを指名しちゅおうかしら？
(いたずらに笑う)
もっとそばに来て、私を見て頂戴
あなたは執事。
私で欲情しないわよね？
(手をとり ソファに座らせる)
寒いわ。
肩を抱きなさい
体位を変えたり、あと始末に付き合わないといけないのよ？
きちんと間違いなく子づくりをしたか確認しなきゃいけないのに…
私、あなたを指名しちゅおうかしら？
(いたずらに笑う)
もっとそばに来て、私を見て頂戴
あなたは執事。
私で欲情しないわよね？
(手をとり ソファに座らせる)
寒いわ。
肩を抱きなさい
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 10:46:10 ID:TPsn027qO
え？そんなことまで…
(初めて聞かされたことに戸惑いを隠せない)
わ、私をですか？
あ…
(目の前の妖艶な女性に手を取られ理性を保つのに精一杯になっていく)
よ、欲情なんて!!滅相もない!!
肩を…ですか？
…わかりました。
(意を決したように肩を抱く)
(初めて聞かされたことに戸惑いを隠せない)
わ、私をですか？
あ…
(目の前の妖艶な女性に手を取られ理性を保つのに精一杯になっていく)
よ、欲情なんて!!滅相もない!!
肩を…ですか？
…わかりました。
(意を決したように肩を抱く)
私の趣味はね…
(コロンと甘え)
執事をからかうことなの。
執事が結ばれない、私の気まぐれと知りながら腰を振るの。
そしてフィアンセが来たとき、交わるときの補助をするときの目…
優しくしてあげよう、また抱いてあげると見つめながらフィアンセに抱かれるのよ。
悪い趣味でしょ？
(手をとり、ブラの中に手を入れさせ、揉ませる)
どう？
(コロンと甘え)
執事をからかうことなの。
執事が結ばれない、私の気まぐれと知りながら腰を振るの。
そしてフィアンセが来たとき、交わるときの補助をするときの目…
優しくしてあげよう、また抱いてあげると見つめながらフィアンセに抱かれるのよ。
悪い趣味でしょ？
(手をとり、ブラの中に手を入れさせ、揉ませる)
どう？
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 10:54:28 ID:TPsn027qO
(普段は妄想はしても叶わないと思っていた状況に興奮を高めながら)
趣味、ですか？
や、私はお嬢様にそのようなことは…
あ…ちょ、何を…
(柔らかな膨らみが手に触れ、理性が飛びそうになる)
趣味、ですか？
や、私はお嬢様にそのようなことは…
あ…ちょ、何を…
(柔らかな膨らみが手に触れ、理性が飛びそうになる)
あなたの手、大きくて湿っていて、私の肌に吸いつく…
私の胸、Ｇカップなの
あなたの手のひらで握りつぶしてみて？
私の胸、Ｇカップなの
あなたの手のひらで握りつぶしてみて？
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 10:59:14 ID:TPsn027qO
Ｇ…とても大きいですね…
(今まで経験したことのない大きさに想像が膨らんでいく)
あ、はい。
(言われるがままに少し力を入れて乳輪が飛び出るように握っていく)
(今まで経験したことのない大きさに想像が膨らんでいく)
あ、はい。
(言われるがままに少し力を入れて乳輪が飛び出るように握っていく)
364 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 11:25:53 ID:TPsn027qO
急に主人に呼ばれ部屋を出て行く。
以下空室
以下空室
365 ：れい：2008/11/28(金) 23:19:55 ID:Cjh8ktwTO
高梨、もし私に愛想が尽きてなかったら伝言をちょうだい
（高梨さん、寝落ち本当にごめんなさい！あと丁寧なフォローありがとうございました。
もしよろしければまたお会いしたいです。）
（高梨さん、寝落ち本当にごめんなさい！あと丁寧なフォローありがとうございました。
もしよろしければまたお会いしたいです。）
366 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 23:32:37 ID:9ryyu3qn0
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 23:58:49 ID:gdDAPGkMO
強気かつ淫乱なお嬢様、奥様に仕えたい。
お願いします。
お願いします。
368 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/29(土) 00:03:05 ID:DHlg6ws0O
募集age
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/29(土) 00:07:07 ID:DHlg6ws0O
あがってませんでしたね
370 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/29(土) 00:08:38 ID:zy72LZPzO
男女？
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/29(土) 00:10:32 ID:DHlg6ws0O
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/29(土) 00:16:32 ID:DHlg6ws0O
おちまーす
373 ：ひな：2008/11/29(土) 00:42:15 ID:9GH1/ulA0
普段は優しいけど、エッチな時は少しSな執事さんに攻められたいです。
374 ：バトラー：2008/11/29(土) 00:42:31 ID:zy72LZPzO
わがままなお嬢様を募集いたします
そうですね・笑
良ければお願いします。
良ければお願いします。
よろしくお願いします
できればそちらから始めてもらえると嬉しいです
一応執事なんで呼ばれないと…
できればそちらから始めてもらえると嬉しいです
一応執事なんで呼ばれないと…
こちらこそ宜しくお願いします。
もし良ければ名前を教えて貰っても良いですか？
我儘ですよね…がんばりますｗ
誰か、いないかしら？
（呼び鈴を鳴らして、誰か来るのを待ってる）
もし良ければ名前を教えて貰っても良いですか？
我儘ですよね…がんばりますｗ
誰か、いないかしら？
（呼び鈴を鳴らして、誰か来るのを待ってる）
遅いわ！
さっき淹れて貰った紅茶、ちょっと渋いんだけど…
こんなの飲めないから淹れ直してくれない？
（まだ入ってる紅茶のカップを突き出して渡す）
さっき淹れて貰った紅茶、ちょっと渋いんだけど…
こんなの飲めないから淹れ直してくれない？
（まだ入ってる紅茶のカップを突き出して渡す）
(名前は克也です)
はぁ…ですがお嬢様は以前こちらの紅茶が丁度良いと言われましたではないですか
(文句を言いながらも既に用意されてあるポットから温かい紅茶をカップに注ぐ)
お嬢様どうぞ
(紅茶には睡眠薬が少量入っており、いつもわがままなお嬢様をこらしめようとした)
はぁ…ですがお嬢様は以前こちらの紅茶が丁度良いと言われましたではないですか
(文句を言いながらも既に用意されてあるポットから温かい紅茶をカップに注ぐ)
お嬢様どうぞ
(紅茶には睡眠薬が少量入っており、いつもわがままなお嬢様をこらしめようとした)
（お名前ありがとうございます。）
じゃあ淹れ方の問題なんじゃない？
（そっぽを向いてる）
…ありがとう
（一口飲み）
今度のは丁度いいわ…
（睡眠薬など知らずに全部飲み干す）
じゃあ淹れ方の問題なんじゃない？
（そっぽを向いてる）
…ありがとう
（一口飲み）
今度のは丁度いいわ…
（睡眠薬など知らずに全部飲み干す）
申し訳ありません
次からはお嬢様に喜んでもらえるよう努力いたします
(軽くお辞儀をして、ポットを持ってお嬢様に訪ねる)
お嬢様
もう一口いかがですか？
次からはお嬢様に喜んでもらえるよう努力いたします
(軽くお辞儀をして、ポットを持ってお嬢様に訪ねる)
お嬢様
もう一口いかがですか？
ええ…そうして貰えると嬉しいわ。
…じゃあもう一口だけ戴くわ。
（カップを渡す）
…じゃあもう一口だけ戴くわ。
（カップを渡す）
いらっしゃらなくなったようなので落ちます。
386 ：みお：2008/11/29(土) 02:09:15 ID:6IZxHxmJO
執事募集します！
24歳、奥様設定で敬語で攻めてくださる方お願いします！
すぐに、おちんちん入れないで少し私の身体で遊んで下さい。
リアで体型は肉つきのいい身体です。
24歳、奥様設定で敬語で攻めてくださる方お願いします！
すぐに、おちんちん入れないで少し私の身体で遊んで下さい。
リアで体型は肉つきのいい身体です。
奥様、お呼びですか、、
（よろしくお願いします。NGはスカと痛いのです）
えぇ、少し寒いので暖炉に火を入れてちょうだい。
（ソファーに座り午後のお茶と読書をしている）ところで、あの人（主人）は？見当たらないけど。
えぇ、少し寒いので暖炉に火を入れてちょうだい。
（ソファーに座り午後のお茶と読書をしている）ところで、あの人（主人）は？見当たらないけど。
かしこまりました。
旦那さんは今朝早くに出られました、何でも海外へといかれたとか。
（慣れない手つきで火をおこす）
旦那さんは今朝早くに出られました、何でも海外へといかれたとか。
（慣れない手つきで火をおこす）
ふ〜ん…いつも挨拶だけはして出てくのに今回の仕事は忙しいかしら…
（独り言をいいながらちらっと執事を見る）
ちょっと…なかなか付かないけど大丈夫なの？？
（不安そうに言い近づく）
（独り言をいいながらちらっと執事を見る）
ちょっと…なかなか付かないけど大丈夫なの？？
（不安そうに言い近づく）
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/29(土) 02:27:52 ID:UCG5PLmJ0
すみません、遅いのでおちます。
392 ：みお：2008/11/29(土) 02:30:54 ID:6IZxHxmJO
携帯なので…ごめんなさい。
393 ：みお：2008/11/29(土) 02:34:49 ID:6IZxHxmJO
386でスレ遅くてもいいよって方募集します。
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/29(土) 02:36:39 ID:TEkzEmrWO
奥様宜しくお願い致します
お願いします！
よければ名前もらえますか？
よければ名前もらえますか？
（こちらこそお願いします）
ありがとう。これで読書の続きができるわ。
（ソファーに戻ろうとした時テーブルにぶつかりお茶をこぼしてしまう）
あら！やだ私ったら…ごめんなさい。
またあなたの仕事増やしてしまったわね。
ありがとう。これで読書の続きができるわ。
（ソファーに戻ろうとした時テーブルにぶつかりお茶をこぼしてしまう）
あら！やだ私ったら…ごめんなさい。
またあなたの仕事増やしてしまったわね。
奥様…御身体は大丈夫ですか？熱湯がかからなかったでしょうか？
もしものことがありましたら、ご主人様合わせる顔がありません…
これが私の仕事ですので、全く気にしないで下さい…
（奥に戻り、カーペットを拭くタオルを持ってくる…）
もしものことがありましたら、ご主人様合わせる顔がありません…
これが私の仕事ですので、全く気にしないで下さい…
（奥に戻り、カーペットを拭くタオルを持ってくる…）
私は大丈夫よ。
それよりもう汚れたのは捨ててしまいなさい。新しいのをまた買ったらいい事よ。（金持ちの感覚で物を言う）
なんだか読書の気分がなくなってきちゃった。少し休もうかしら。
ねぇ！氷川？私のネグリジェを持ってきてちょうだいな。
それよりもう汚れたのは捨ててしまいなさい。新しいのをまた買ったらいい事よ。（金持ちの感覚で物を言う）
なんだか読書の気分がなくなってきちゃった。少し休もうかしら。
ねぇ！氷川？私のネグリジェを持ってきてちょうだいな。
かしこまりました…
（タオルで拭くのを止め片付け…）
（ネグリジェを取りに奥様専用のクローゼットへ取りに行き…）
奥様…お待たせ致しました。
（手には、水色のスケスケのネグリジェを持って…）
（タオルで拭くのを止め片付け…）
（ネグリジェを取りに奥様専用のクローゼットへ取りに行き…）
奥様…お待たせ致しました。
（手には、水色のスケスケのネグリジェを持って…）
落ちます
402 ：結衣：2008/11/29(土) 05:38:01 ID:STmB4H3tO
わがままなお嬢様設定でお仕置きしてくれる執事様募集(・ω・)
403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/29(土) 05:43:57 ID:Hc2wML6DO
御呼びですか！？
ちょっと呼んだら早く来なさいよ？
(不満そうな顔してる)
喉渇いたから早く紅茶持ってきてね、あと甘いもの
(よろしくです)
(不満そうな顔してる)
喉渇いたから早く紅茶持ってきてね、あと甘いもの
(よろしくです)
申し訳ございません・・
直ぐにご用意致します・・・
お紅茶とタルトでございます・・・
（今日もわがままが始まったか・・・）
直ぐにご用意致します・・・
お紅茶とタルトでございます・・・
（今日もわがままが始まったか・・・）
タルトよりクリームの乗ったケーキが良いわ
まぁ、貴方が作ったんならしょうがないから食べるわよ
(ツンデレっぽい感じでいいですか？)
ちょっと紅茶の風味ないじゃない、入れ直しなさいよ
まぁ、貴方が作ったんならしょうがないから食べるわよ
(ツンデレっぽい感じでいいですか？)
ちょっと紅茶の風味ないじゃない、入れ直しなさいよ
（いいですよ！）
申し訳ございません・・
タルトも美味しいので
お召し上がり下さい・・・お紅茶は直ぐに取り替えます・・・
（いつものわがままに手慣れた感じで・・・）
こちらをお召し上がり下さいませ・・・
申し訳ございません・・
タルトも美味しいので
お召し上がり下さい・・・お紅茶は直ぐに取り替えます・・・
（いつものわがままに手慣れた感じで・・・）
こちらをお召し上がり下さいませ・・・
うん、やっぱり紅茶は風味が大事よね！
(美味しそうに紅茶とタルトを食べる)
やれば出来るじゃない
これ食べたら寝るから準備しておいて
(このあとダンスのレッスンがあるのにサボろうとする)
(美味しそうに紅茶とタルトを食べる)
やれば出来るじゃない
これ食べたら寝るから準備しておいて
(このあとダンスのレッスンがあるのにサボろうとする)
ありがとうございます・・・
（心の中では・・・なんだ食べてるじゃないか・・・）
お嬢様・・まだこの後にダンスのレッスンがございますので・・・
（少し強めの口調で言う）
（心の中では・・・なんだ食べてるじゃないか・・・）
お嬢様・・まだこの後にダンスのレッスンがございますので・・・
（少し強めの口調で言う）
ダンスのレッスン…？
あぁ…断っておいてちょうだい、今日は眠いしダンスのレッスンは嫌いなの
(ベットに向かおうとする)
あぁ…断っておいてちょうだい、今日は眠いしダンスのレッスンは嫌いなの
(ベットに向かおうとする)
いなさそうなら落ちです
412 ：克也：2008/11/29(土) 06:21:37 ID:zy72LZPzO
わがままお嬢様を募集いたします
413 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/29(土) 06:30:53 ID:zy72LZPzO
おち
414 ：花梨：2008/11/29(土) 14:18:04 ID:O9NIS16HO
誰かいませんか?
もう関係がある設定で
わがままな花梨を
優しくいじってくださぃ
もう関係がある設定で
わがままな花梨を
優しくいじってくださぃ
花梨様
何か御用で？
何か御用で？
甘い物が食べたいわ
あたしの部屋までもってきてくれる??
(18歳でお願いします
何歳ですか?
あとお名前お願いします)
あたしの部屋までもってきてくれる??
(18歳でお願いします
何歳ですか?
あとお名前お願いします)
分かりました。
何かフルーツ系でよろしいですね。
今お持ち致します。
（33です。）
何かフルーツ系でよろしいですね。
今お持ち致します。
（33です。）
ぇえ、お願いします
(部屋のテーブルに座ってまつ)
(部屋のテーブルに座ってまつ)
ガチャリ
お待たせしました。
お好きな物を召し上がって下さい。
（フルーツの盛り合わせをテーブルに置く）
（リンゴ、オレンジ、キウイ、そしてバナナ、など。その下にピンクローターと
バイブが忍ばせてある・・・）
花梨様の好きなものを選んでまいりました。
お待たせしました。
お好きな物を召し上がって下さい。
（フルーツの盛り合わせをテーブルに置く）
（リンゴ、オレンジ、キウイ、そしてバナナ、など。その下にピンクローターと
バイブが忍ばせてある・・・）
花梨様の好きなものを選んでまいりました。
わぁ、おいしそぅ
オレンジが食べたい
食べさせて?
(いじわるそうにほほえむ)
オレンジが食べたい
食べさせて?
(いじわるそうにほほえむ)
え？
私がですか・・・わかりました（花梨の意図に少し気付きながら）
（オレンジをフォークうぃ使わず指で掴み花梨の口へ運ぶ）
（今の服装と下着を教えてもらえますか）
私がですか・・・わかりました（花梨の意図に少し気付きながら）
（オレンジをフォークうぃ使わず指で掴み花梨の口へ運ぶ）
（今の服装と下着を教えてもらえますか）
(オレンジを半分かじり、また残った半分を指ごと口にふくむ)
(オレンジがなくなり指を舐めはじめる)
んちゅっぺろぺろ
(キャミにニットのカーデはおってます
下はスカート
下着はピンクに黒のレースです
(オレンジがなくなり指を舐めはじめる)
んちゅっぺろぺろ
(キャミにニットのカーデはおってます
下はスカート
下着はピンクに黒のレースです
ふふふ。花梨様・・・・しょうがないですね。
（指をやらしく舐められたままもう片方の手を胸にもっていき
キャミの上から優しく胸を揉む）
すっかり大人の身体になったみたいですね。
舐め方も大分お上手になってますよ。
（指をやらしく舐められたままもう片方の手を胸にもっていき
キャミの上から優しく胸を揉む）
すっかり大人の身体になったみたいですね。
舐め方も大分お上手になってますよ。
んっちゅちゅっ
(時々すったりしていく)
ぁっん････んっ
(まさきの目を見ながら誘うように)
(時々すったりしていく)
ぁっん････んっ
(まさきの目を見ながら誘うように)
425 ：執事：2008/11/29(土) 15:38:36 ID:sHCECwmDO
さて、屋敷のお掃除でもいたしますか。
お姉さま、ちょっとお話が…
（ノックもせずに花梨の部屋へ入り）
……ッ…!?///
（姉と執事の情事を目にし、顔を真っ赤にして絶句する）
（ノックもせずに花梨の部屋へ入り）
……ッ…!?///
（姉と執事の情事を目にし、顔を真っ赤にして絶句する）
（続きのシチュエーションですね。了解です。）
り、梨果お嬢様…？？？
大変、申し訳ございません！
（慌てる執事）
り、梨果お嬢様…？？？
大変、申し訳ございません！
（慌てる執事）
……っ…け、汚らわしいっ!!
その手で私に触れないでちょうだいっ!!
（動揺して部屋を飛び出し、自室に閉じこもる）
その手で私に触れないでちょうだいっ!!
（動揺して部屋を飛び出し、自室に閉じこもる）
お嬢様、梨果お嬢様？
ここをお開けになってください。
お話がございます。
（扉をノックする鈴宮）
ここをお開けになってください。
お話がございます。
（扉をノックする鈴宮）
いやっ……私は貴男と話すことなんてないわっ!!
私のことなんか放っといて、お姉さまのところに居ればいいじゃないっ///
（声を震わせながら、鈴宮を拒む）
私のことなんか放っといて、お姉さまのところに居ればいいじゃないっ///
（声を震わせながら、鈴宮を拒む）
いえ、梨果お嬢様には誤解してほしくなく…。
（震えるような声で）
ですので、どうか開けてください！
（震えるような声で）
ですので、どうか開けてください！
……誤解？
（そっとドアを開け）
べ、弁解があるなら……聞いてあげる…
（そっとドアを開け）
べ、弁解があるなら……聞いてあげる…
まずはとんでもない失態、心よりお詫びいたします
（深々と頭を下げる鈴宮）
誤解というのは、私と花梨お嬢様には、恋愛関係などではなく、花梨お嬢様のお遊びにお付き合いさせていただいたまでで…
（伏せ目がちに語る鈴宮）
（深々と頭を下げる鈴宮）
誤解というのは、私と花梨お嬢様には、恋愛関係などではなく、花梨お嬢様のお遊びにお付き合いさせていただいたまでで…
（伏せ目がちに語る鈴宮）
（黙って鈴宮の話に耳を傾け）
じゃあ……私がっ…
私が『遊びたい』と言ったら、鈴宮は私とも遊ぶのね？
（悲しそうな瞳で鈴宮を見つめ）
じゃあ……私がっ…
私が『遊びたい』と言ったら、鈴宮は私とも遊ぶのね？
（悲しそうな瞳で鈴宮を見つめ）
聡明な梨果お嬢様のことです。
そのようなことはおっしゃることはないと存じ上げております。
もし、そのようなことをおっしゃっても、お嬢様はまだ16歳。
なぜお付き合いができましょう。
（やんわりと悲しげな表情を浮かべる）
そのようなことはおっしゃることはないと存じ上げております。
もし、そのようなことをおっしゃっても、お嬢様はまだ16歳。
なぜお付き合いができましょう。
（やんわりと悲しげな表情を浮かべる）
バカみたい…
（鈴宮の言葉を聞き、ぽつりと呟いて）
……鈴宮、命令よ。
私を……私を抱きなさい…
お姉さまにしたことを私にもして……お姉さまがしたことを私も鈴宮にする…
（頬を赤く染め、瞳に涙を浮かべながら鈴宮を見上げる）
（鈴宮の言葉を聞き、ぽつりと呟いて）
……鈴宮、命令よ。
私を……私を抱きなさい…
お姉さまにしたことを私にもして……お姉さまがしたことを私も鈴宮にする…
（頬を赤く染め、瞳に涙を浮かべながら鈴宮を見上げる）
り、梨果お嬢様？？？
お嬢様はまだ16歳。
子供も同然でございます！
私めにはそのようなことは…
（言葉とは裏腹に股間は勃起している）
お嬢様はまだ16歳。
子供も同然でございます！
私めにはそのようなことは…
（言葉とは裏腹に股間は勃起している）
歳なんて関係ないわっ…!!
私、ずっと…ずっと鈴宮が好きだった…///
お姉さまに鈴宮をとられるのはいやなのっ…
（鈴宮に抱きつく）
お願いよ……鈴宮の好きにしていいからっ…///
（亀レスすみません；）
私、ずっと…ずっと鈴宮が好きだった…///
お姉さまに鈴宮をとられるのはいやなのっ…
（鈴宮に抱きつく）
お願いよ……鈴宮の好きにしていいからっ…///
（亀レスすみません；）
（梨果の告白に、意外にも驚かず、優しい笑みを浮かべる）
お嬢様の気持ちは存じておりました…しかし、あまりに境遇が違っておりましたので、遠慮させていただいておりました。
（意を決したように、鈴宮も梨果を抱き寄せ、寝所へ誘う。）
お嬢様の気持ちは存じておりました…しかし、あまりに境遇が違っておりましたので、遠慮させていただいておりました。
（意を決したように、鈴宮も梨果を抱き寄せ、寝所へ誘う。）
なっ……知っていたの!?///
（あまりの恥ずかしさに顔を手で隠し）
そ、それで……鈴宮、は私のこと…その…///
（あまりの恥ずかしさに顔を手で隠し）
そ、それで……鈴宮、は私のこと…その…///
鈴宮は執事でございます…
ご令嬢にそのような気持ちを抱くことは…
（淋しげな笑みを浮かべ、ベッドに腰掛けている梨果に軽くキスをする）
ご令嬢にそのような気持ちを抱くことは…
（淋しげな笑みを浮かべ、ベッドに腰掛けている梨果に軽くキスをする）
なら……いいっ…
やっぱり要らないっ…!!
（涙を零しながら、鈴宮から離れようとする）
そんなの虚しいだけよ…
やっぱり要らないっ…!!
（涙を零しながら、鈴宮から離れようとする）
そんなの虚しいだけよ…
梨果お嬢様…
（離れようとする梨果を後ろから抱き着く）
聡明なお嬢様でも男心はわからないようでございますね…
（梨果を振り向かせ、キス。先ほどとは違い、舌を滑り込ませ、絡めてくる）
（離れようとする梨果を後ろから抱き着く）
聡明なお嬢様でも男心はわからないようでございますね…
（梨果を振り向かせ、キス。先ほどとは違い、舌を滑り込ませ、絡めてくる）
いや……離してっ…///
…んっ！…んんっ…ふ…んっ///
（無理矢理なキスに抵抗するが、男の力に適うはずもなく）
はぁっ…ぁっ……なん、で…こんなっ…///
鈴宮の気持ちがわからないっ…
好きでないのなら…こんなことしなければいいじゃないっ!!
…んっ！…んんっ…ふ…んっ///
（無理矢理なキスに抵抗するが、男の力に適うはずもなく）
はぁっ…ぁっ……なん、で…こんなっ…///
鈴宮の気持ちがわからないっ…
好きでないのなら…こんなことしなければいいじゃないっ!!
やはり聡明なお嬢様です
（優しく微笑む）
好きでなければこのようなことはいたしません…
梨果お嬢様…。
（愛おしむように抱きしめる）
それに抱きなさいとご指示あそばれたのは、梨果お嬢様でございます。
（ふたたびキスをしながら、服の上から、ボディラインを手でなぞる）
（優しく微笑む）
好きでなければこのようなことはいたしません…
梨果お嬢様…。
（愛おしむように抱きしめる）
それに抱きなさいとご指示あそばれたのは、梨果お嬢様でございます。
（ふたたびキスをしながら、服の上から、ボディラインを手でなぞる）
落ちてしまったかな？
しばらく留守にいたします。
（以下、空きです。）
（以下、空きです。）
雪音お嬢様待ち
移動
明日って起きるの早いの？
ういうい、今日昼間まで書き物やってたから
5時に起きようとしたけど…7時50分に起きました……
そ、そんなことは置いておいて
じゃあ、書き出しお願いしていいかな？
5時に起きようとしたけど…7時50分に起きました……
そ、そんなことは置いておいて
じゃあ、書き出しお願いしていいかな？
寝起きだねｗ了解。
(自室にて、風呂上りの半乾きの髪をいじりながら呟く)
髪、伸びたなぁ・・・
(ゆるくまとめ、頭のてっぺんでお団子をつくる)
ふぅ。。。
髪、伸びたなぁ・・・
(ゆるくまとめ、頭のてっぺんでお団子をつくる)
ふぅ。。。
（厨房にて片しものをしている）
さて、片しものも終りましたし……一息つきますか
（そういって、コーヒを入れる用意をする）
（コーヒーをいれながら…）
しかし……もう、ちまたじゃクリスマス一色…うざったいやら、なんなんやら
（そういって、コーヒをカップに注ぐとテーブルに背を預けるように、香りを楽しみながら味わい始める）
あ、そういえば……お嬢様の事忘れてましたね……
まあ、ほっといても、クリスマスなんてパーティー呼ばれて
お屋敷にいないんでしょうけど……まあ、それはそれで…熱っ
(ベッドにドサッと倒れ込み、部屋に置かれた小さなクリスマスツリーを横目で見る)
クリスマス・・・ね。
誰よ、あんなの置いたの。。。あてつけ?
まぁ望む望まぬに関わらずどっか連れて行かれて・・・あーめんどくさ。
(そのまま転がり仰向けになる)
クリスマス・・・ね。
誰よ、あんなの置いたの。。。あてつけ?
まぁ望む望まぬに関わらずどっか連れて行かれて・・・あーめんどくさ。
(そのまま転がり仰向けになる)
（お嬢様の部屋の戸を軽くノックする）
お嬢様〜 お眠になってねちゃいましたか〜
暇人のあきとくんが〜夜這いに来ましたよ〜
（ドアを開け、中に入り）
いいえ、夜這いとか半分くらい冗談ですが
どーかしましたか、なんかドラマとかで
世の中に不満を持った独身女性が、愚痴るシーンみたいな格好してますが
（そういうと、ベットへ腰掛ける）
なーんか不満そうですね〜
なんですか、まあ言いたい事言っちゃえばいいんじゃないですか
（そして、いつものようにお嬢様の顔を見て微笑む）
(ノックに気付き、むくっと起き上がる)
まだ寝てません。
誰が不満だって・・・言いたい事は言ってますけどー。
(そのままベッドに座る)
で、何しに来たの?
本気で夜這い?
まだ寝てません。
誰が不満だって・・・言いたい事は言ってますけどー。
(そのままベッドに座る)
で、何しに来たの?
本気で夜這い?
夜這いして欲しいんですか？
して欲しいなら、別に……
とか言うと思いました？
（そして背伸びをしながら……）
ん〜、まあ、これといって用事が無いから来ました…という事で
（そして、悪戯っぽく笑う）
あ、私邪魔でしたか〜 それなら帰ろうかな〜
（そういって、ベットから立ち上がる）
別に本気にしてないし。。。
(襟足の後れ毛を指先でいじりながら)
あ、そ・・・
別に邪魔なんて言ってないけど?
(見上げながら見つめる)
(襟足の後れ毛を指先でいじりながら)
あ、そ・・・
別に邪魔なんて言ってないけど?
(見上げながら見つめる)
（部屋のツリーに目をやって）
へぇ……お嬢様もツリーを飾るご趣味は在られたんですね……
おっと、これは失礼致しました。 あまりにも意外だったもので
クリスマスですか……
（お嬢様の方を振り向き、満面の笑顔で）
何かご予定でもお在りですか？
なんか、誰が置いたのか知らないけど飾ってあって、昨日位から。
余計なお世話というか・・・なんていうか・・・
(眉をしかめる)
予定?クリスマスのねぇ・・・
今の所無いけど・・・何か?
余計なお世話というか・・・なんていうか・・・
(眉をしかめる)
予定?クリスマスのねぇ・・・
今の所無いけど・・・何か?
あ、そうですか
それは申し訳ありませんでした
つい、お嬢様の程の素敵な女性なら
クリスマスは引っ張りだこで、朝までアンアン大変だろうと……
……おっと、これはまたまた私とした事が
じゃあ、そうですね……
（そういって、クリスマスツリーのほうへ歩いていき）
これはツリーで樹ですが……リース、輪っかは……
（振り向き、微笑みながら）
永遠の愛の象徴らしいですよ
まあ、くだらないですよね
そんな輪っか一つで幸せになれるわけ無いのに
（そういって、またベットに腰掛ける）
・・・そんな事ありません!!
(耳をほのかに赤くし、頬を膨らます)
ふーん。
永遠・・・ねぇ。
わっか・・・わっかね・・・
(何か考える素振りをしながら)
ああ、指輪とか?
くれんの?
(笑顔で見つめる)
(耳をほのかに赤くし、頬を膨らます)
ふーん。
永遠・・・ねぇ。
わっか・・・わっかね・・・
(何か考える素振りをしながら)
ああ、指輪とか?
くれんの?
(笑顔で見つめる)
さぁ…
（そういって、そっぽを向く）
まだ11月ですよ
なにもうプレゼント貰う気満々になってるんですか？
首輪なら……あの部屋からご自由に持って来て
どーぞご自由に、ご自分におハメになってくださって結構ですよ
(真顔に戻り)
・・・冗談です。
誰も首輪なんて言ってないでしょ。
犬や猫じゃあるまいし・・・
まぁ日本のクリスマスなんてそんなもんでしょ・・・
ケーキ食べてプレゼント貰って・・・キリストの生誕祝う気なし。(笑)
・・・冗談です。
誰も首輪なんて言ってないでしょ。
犬や猫じゃあるまいし・・・
まぁ日本のクリスマスなんてそんなもんでしょ・・・
ケーキ食べてプレゼント貰って・・・キリストの生誕祝う気なし。(笑)
あら、これは失礼いたしました
私はチワワか…アメショ辺りに仕えている気分でしたので……（ニコ）
ケーキですか……
と申しますか、なんでバカップルどもはクリスマスシーズになると盛りずくんでしょうね
どうしましたか、お嬢様
バカップルでもないのに……文句言いたそうなお顔して
(眉間に皺を寄せわざとらしく咳払いをして呟く)
愛玩動物じゃないし。。。
何かにつけ騒ぎたいだけでしょ・・・バカップルじゃなくても。
別に・・・そんな顔してる?
愛玩動物じゃないし。。。
何かにつけ騒ぎたいだけでしょ・・・バカップルじゃなくても。
別に・・・そんな顔してる?
（返事代わりに、さぁ…といった表情を浮かべる）
いつも通り、可愛らしい童顔な顔だちですよ
いいじゃないですか
猫みたいにプラプラしてて、犬みたいに忠実なんですから
見てて飽きなくて……
おっと失礼、これはつい本音が
まあおかげで、躾がしずらくて困り者なんですがね……
（そして、お嬢様に振り向いて）
お嬢様……気づいてないようですけど
お嬢様すでに首輪なさってますよ
ほら、私との繋がりだけに存在する首輪
まあ、簡単にいうなら愛情……みたいなもんですかね
（そして、そっと頬に口付けをする）
（背伸びをしながら）
あーなんか疲れてるみたいですね
ここにいてもお邪魔でしょうし、私は自室へ帰ろうかな……
（そういって、ベットから立ち上がる）
(突然の言葉に呆気に取られ言葉が見つからない)
・・・そんな。
そう・・・・なの・・・?////
(頬を赤らめ、キスをされた頬を思わず押さえる)
(上着の裾をつまんで)
邪魔じゃないし・・・もうちょっと、いて。
別に疲れてないし。
・・・そんな。
そう・・・・なの・・・?////
(頬を赤らめ、キスをされた頬を思わず押さえる)
(上着の裾をつまんで)
邪魔じゃないし・・・もうちょっと、いて。
別に疲れてないし。
（おっと、と裾をつかまれ引っ張られる）
め、めずらしく強引ですね……
なんか、いま飼い犬に鎖引かれた飼い主の気分を味わいましたよ
いえ、私犬飼ったことありませんが……（呟）
お嬢様……どうしちゃったんです？
ツンデレにでも目覚めちゃったんですか……
あ、申し訳ありません、もとから素直な方じゃありませんでしたよね
これは失礼いたしました。
犬飼った事無いのに人をチワワだの言うんだ・・・
別に・・・なんか珍しい事言うから・・・
またそういう事言う。
(首に抱きつく)
別に・・・なんか珍しい事言うから・・・
またそういう事言う。
(首に抱きつく)
（首に抱きつかれ、髪を撫でながら）
いや…どーみても、犬ですよね
飼い主に飛びつくあたり……いえ、私は執事だから本当は逆なんですが
でも性格は猫ですし、
私、犬派より猫派なんですが……根本的な性格ゆえ犬とは相性がよく
私に吠え掛かる犬を躾けるのが……ごほん、いえ何でも
ほんと、でも可愛らしいお顔ですよね
（そういいながら、頬を指で軽く突くようにプニプニさせる）
じゃあトップブリーダーでもなればー?
(冗談っぽく笑いながら頬にキスをする)
あたしの。
・・・なんてね。
一筋縄じゃいかないかもだけどー。
(そのまま膝に倒れ込み膝枕になる)
(冗談っぽく笑いながら頬にキスをする)
あたしの。
・・・なんてね。
一筋縄じゃいかないかもだけどー。
(そのまま膝に倒れ込み膝枕になる)
ちょ、ちょっとお嬢様、、、まったく……
（髪を優しく撫でながら）
しってますか、犬って人間がいないと絶滅しちゃう生き物なんですよ
人間と共存関係で、生きてる動物ですから……
猫は……人間いなくても、狩猟本能とか色々備わってるから
生き残るんですけどね……
お嬢様と……それに仕える執事
これも共存関係で、どっちかが消えると終っちゃうんですよ
（そして、顔をお嬢様の方へ向け微笑む）
トップリーダーですか……
私としては犬より猫でいて欲しいんですか……
私の犬でいたいですか？
（そして、優しく頬を撫でる）
ああ、野良犬ってあんまり見ないもんねぇ・・・
野良猫はあちこちにいるけど・・・
犬か・・・人間じゃないんだ。
犬じゃ・・・やだ。
(ズボンの膝部分をつまむ)
野良猫はあちこちにいるけど・・・
犬か・・・人間じゃないんだ。
犬じゃ・・・やだ。
(ズボンの膝部分をつまむ)
またく…トップリーダーになれとかいったら
犬じゃヤダとか……ほんとワガママですね
はいはい、そうですね
お嬢様は……犬より賢い、私の……
いえ、なんでも
でも、首輪は嬉しいんですよね
私との、愛、情、の、く、び、わは
（そういって悪戯っぽく微笑む）
う、、、うん。。。
(照れながら指先で膝をこねくり回す)
(暫く考えて)
なんか今日、やけに甘ったるい事ばっかり言って・・・
熱でもあるの?
(照れながら指先で膝をこねくり回す)
(暫く考えて)
なんか今日、やけに甘ったるい事ばっかり言って・・・
熱でもあるの?
熱……どうでしょうね……
（そういって、お嬢様の額に手をあて、自分の額と温度差を計ってみる）
あー 熱はないっぽいですよ
なんで甘ったるい事ばっかり言ってるんでしょうね……私にも、、、わかりません
（そういって、髪をまたそっと撫で下ろすと、優しく微笑む）
(笑いながら)
明日いきなり真夏になったりして・・・
それか庭から温泉が湧く。
どーゆー風の吹き回しかなぁ・・・
明日いきなり真夏になったりして・・・
それか庭から温泉が湧く。
どーゆー風の吹き回しかなぁ・・・
さぁ……
嫌ですか？ 嫌なら……
（そういって、立ち上がろうとする）
嫌とか・・・ちょっ・・・
(立ち上がろうとした瞬間、滑り落ち、床に転がる)
うわっ!!
痛っ・・・
(頭をさすりながら起き上がる)
いきなり立たないで・・・
(立ち上がろうとした瞬間、滑り落ち、床に転がる)
うわっ!!
痛っ・・・
(頭をさすりながら起き上がる)
いきなり立たないで・・・
あー ごめんなさい…
わざとじゃありませんから……（ニコ）
（そういって手を差し伸べる）
お嬢様こそ、お熱あるんじゃないですか？
（そして、やんわりとした笑みを向ける）
まぁ、、、いいけど。
(手を取り立ち上がる)
熱・・・?
(あきとの額と触り比べ)
ないって。
寧ろ、冷えてる位。。。
(指先が微かに冷たい)
(手を取り立ち上がる)
熱・・・?
(あきとの額と触り比べ)
ないって。
寧ろ、冷えてる位。。。
(指先が微かに冷たい)
それなら、もうベットでお休みになられればよろしいのに……
（そういって、自分の上着をお嬢様に羽織らせる）
なにかお持ちしましょうか？
暖かい物でも……
（そういって、ベットから離れる）
・・・だって冷え性なんだもん。
うん、ちょうだい。
ココアとか。
(肩に掛けられた上着に包まる)
うん、ちょうだい。
ココアとか。
(肩に掛けられた上着に包まる)
（厨房で、戸棚からココアを出しながら）
どっちが熱あるんだか……
まあ、いいですけどね……
（ココアを入れる）
あれ、、、お嬢様、体系きにしてたっけかな……
どーしようか、バター少し落としたほうが味がよくなるんだけど……
まあ、いいか落とさなくて
（そういって冷蔵庫に仕舞う）
私はどーしますかねぇ……
紅茶にウォッカとジャムでも入れて飲む事にしますかねぇ……
（そして、今度は酒が入ってる戸棚をあさり始める）
(ベッドに座り、ボーっと天井を眺めている)
・・・何か調子狂う。
狂ってるの元々か・・・・
(上着に袖を通してみる)
あ、やっぱおっきい。。。
何か変なの・・・
(部屋着のキャミワンピとの違和感に一人でにやけ、また脱いで肩に羽織る)
・・・何か調子狂う。
狂ってるの元々か・・・・
(上着に袖を通してみる)
あ、やっぱおっきい。。。
何か変なの・・・
(部屋着のキャミワンピとの違和感に一人でにやけ、また脱いで肩に羽織る)
（部屋をノックする）
お待たせしました、お持ちしましたよココア
（そういって、部屋に入るとトレーをテーブルに置く）
（カップを手にしながら）
どうしちゃったんですか、やけにセンチっぽくなっちゃってるような……何かあったんですか？
（そういって、カップを手渡す）
とりあえず、甘ったるい空気だから
甘ったるくなっちゃうんですよ……私は甘党ですから
（そういって悪戯っぽく微笑み、カップを手にする）
べっつに。。。そんな顔してた?
(立ち上がりカップを受け取る)
何もないけど・・・
(一口すする)
あっつ・・・
(冷ます様に息を吹きかける)
別に・・・たまに甘ったるいのも・・・いんじゃないの?
甘党かどうかは別として。。。
(立ち上がりカップを受け取る)
何もないけど・・・
(一口すする)
あっつ・・・
(冷ます様に息を吹きかける)
別に・・・たまに甘ったるいのも・・・いんじゃないの?
甘党かどうかは別として。。。
（カップに一口、口をつけ）
私は…お嬢様と、甘ったるく過すのも
嫌いじゃ……ありませんけどね……
（そういって、お嬢様に向けて笑みをこぼす）
やっぱりお嬢様は小動物ですね
私はアナタにお仕えできた事を嬉しく思いますよ……（ニコ）
（ごめん、あまりにまたーりで、いい雰囲気過ぎるんでお酒のみます。）
（酔っ払いに少しなるけど、あしからず。 いや呑むな言われれば呑みませんが）
ん・・・
(何も言えなくなり、ココアをすする)
だから・・・小動物じゃないってば。
(照れながらクルリと背中を向ける)
(そのまま黙って半分程飲む)
・・・なんか・・・火照ってきた。。。
これ、、、返す。
(カップをテーブルに置き、上着を脱いで差し出す)
(後れ毛をもどかしそうにいじる)
(あー、はいどーぞー。意識失わない程度にねｗ)
(何も言えなくなり、ココアをすする)
だから・・・小動物じゃないってば。
(照れながらクルリと背中を向ける)
(そのまま黙って半分程飲む)
・・・なんか・・・火照ってきた。。。
これ、、、返す。
(カップをテーブルに置き、上着を脱いで差し出す)
(後れ毛をもどかしそうにいじる)
(あー、はいどーぞー。意識失わない程度にねｗ)
（返された上着を椅子にかけ、壁に寄りかかりながら）
やっぱり、小動物ですよ
こんな可愛い動物は、小動物しかありえませんしｗ
（背中に寄り添うように座り、また一口カップに口をつける）
ホントに久々にいい休日を過せた気がします
お嬢様……ありがとうございますね
（そして、背を向けたまま静かに微笑む）
（意識なんで失わないもん！ 45度のウイスキー呑んでますけど。）
（お嬢様が側にいるから、格別においしいですよｗ 大好き雪音おねーさまｗ）
何それ・・・
何で一人で悦に入ってんの?
だからちっちゃく・・・ないってば。
(カップを手に取り口をつける)
(そりゃよかったｗ)
何で一人で悦に入ってんの?
だからちっちゃく・・・ないってば。
(カップを手に取り口をつける)
(そりゃよかったｗ)
（何か考えるように、少し目を閉じながら）
そうかもしれませんねぇ……
私が執事をやって、一番の報酬といえば……
（そして、また紅茶に口をつける）
お嬢様、いいんですか
こんなに遅くまで起きていて……
あ、野暮な話でしたね、いつも遅い時間まで一緒にいるのに
（カップを抱えるように膝の上で持ちながら）
そうですねぇ……
もしクリスマスプレゼントを頂けるなら……
私はもう今年の分は、サンタから頂いちゃったかもしれませんね……
てゆーか、こんな時間しか一緒に居れないし・・・
やだ・・・まだサンタなんか信じてるの?
(茶化す様に笑う)
それ以前にサンタにプレゼント貰える良い子かどーかも怪しい・・・
嘘嘘!!
良い子だよ・・・よしよし
(笑いながら頭を撫でる)
やだ・・・まだサンタなんか信じてるの?
(茶化す様に笑う)
それ以前にサンタにプレゼント貰える良い子かどーかも怪しい・・・
嘘嘘!!
良い子だよ・・・よしよし
(笑いながら頭を撫でる)
（すこし茶化すように）
あれぇ……
お嬢様知らないんですか〜
サンタはいるんですよ、フィンランドでしたっけ
まあ家に来るサンタはアレですけど
（紅茶を一口つける）
そうですねぇ……アイリス……アヤメの花言葉知ってますか
「信じるモノは救われる」
信じた物勝ちなんですよ
そんな事いってるから、お嬢様は、まだ、まだなんですよ
（そして、微笑む）
フィンランドの、知ってるけど・・・
ただの髭のおじいさんでしょ、アレ。
ウチに来る・・・来てたのは・・・早々に正体見破ったし。
まぁ小学校上がる前には普通に貰ってたから・・・何とも・・・
信じるっていっても、ツチノコや宇宙人並に怪しいし・・・
ただの髭のおじいさんでしょ、アレ。
ウチに来る・・・来てたのは・・・早々に正体見破ったし。
まぁ小学校上がる前には普通に貰ってたから・・・何とも・・・
信じるっていっても、ツチノコや宇宙人並に怪しいし・・・
はいはい、リアリストにロマンを語ってもしょうがないですよね
まあ、お嬢様……私の紅茶はお酒が入ってますので
ロシアの方の呑み方なんですがね……
あ、興味なさそうですね……
（そして、しばし沈黙が続く）
（背中越しに、温もりが伝わってくる）
（ふと何かを思ったかのように）
お嬢様……お嬢様のもとにくる執事が
もし違う人だったらって考えた事ありますか？
(肩にもたれかかり唇を尖らせ)
夢もロマンもなくて悪かったですねー
(問いかけに一瞬考え)
・・・ない・・・かなぁ。
でも別の人だったらこんなには・・・って、前言ったよね。
少なくとも・・・ワガママあんまり言わないかもね・・・フフッ
(微笑みを浮かべる)
なに、酔っ払った?
夢もロマンもなくて悪かったですねー
(問いかけに一瞬考え)
・・・ない・・・かなぁ。
でも別の人だったらこんなには・・・って、前言ったよね。
少なくとも・・・ワガママあんまり言わないかもね・・・フフッ
(微笑みを浮かべる)
なに、酔っ払った?
お嬢様にいつも酔ってますので…（ニコ）
はいはい、ワガママチワワ大好きですよ
（そういって、頭を撫でる）
まあ、夜中ですし
何もする事ありませんもねー
（そういって、背伸びをする）
寝付くまでいて差し上げますので
ベットに潜ったら如何ですか？
（そして優しく微笑む）
いや、だから、、、チワワじゃ・・・
え、何?添い寝??
そうね・・・そろそろ。。。
(髪をほどいてベッドに座る)
え、何?添い寝??
そうね・・・そろそろ。。。
(髪をほどいてベッドに座る)
（にっこりと微笑みながら）
添い寝とか柄じゃありませんので
（紅茶の最後の一口を飲み干し、テーブルへ置く）
（そしてベットの側に椅子を持って来て腰掛ける）
・・・そ。
(ベッドに潜り込み、少し考えて)
眠たくなったらいつでも入ってきていいんだよ?
(微笑む)
寝相、悪いかもだけど。
(ベッドに潜り込み、少し考えて)
眠たくなったらいつでも入ってきていいんだよ?
(微笑む)
寝相、悪いかもだけど。
はいはい、わかりました
眠くなったらお邪魔しますね
（そういうと、お嬢様の頬をそっと撫でる）
おやすみなさいませ
（そして、頬にキスをする）
で、これでホントに朝目が覚めて一緒に寝てたらびっくりするけど。
(茶化す様に笑う)
(2，3度落ち着かない様子で寝返りを打ち)
寝るまで・・・って、誰か傍にいると眠れないかも。
口開けて寝てる所とか・・・見られるんじゃないかとか////
(茶化す様に笑う)
(2，3度落ち着かない様子で寝返りを打ち)
寝るまで・・・って、誰か傍にいると眠れないかも。
口開けて寝てる所とか・・・見られるんじゃないかとか////
じゃあ、私は自室に戻りますね
（そういって椅子から立ち上がる）
ついでに食器もキッチンに片しに行って来ますか……
あ、待って・・・やっぱ、いて。。。
ていうか・・・添い寝////
(言い終わらない内に頭まで布団に潜る)
ていうか・・・添い寝////
(言い終わらない内に頭まで布団に潜る)
添い寝とか柄じゃないんですがね……
（そういいながら、布団を捲る）
なんですか、まさか…腕枕とか期待してたんじゃないでしょうね……
はいはい、失礼しますね
（そして、布団に入る）
(あきとの方を向き)
腕枕まで言ってないでしょ。。。
別に・・・これだけでもいいんだから。。。
(頬に軽くキス)
腕枕まで言ってないでしょ。。。
別に・・・これだけでもいいんだから。。。
(頬に軽くキス)
そうですか……
お嬢様の裸は見てるのに……
こう、あらたまって一緒に寝ると恥ずかしいものですね
まあ、ゆっくり寝て下さい
寝るまで一緒にいて差し上げますから
あ、照れてる?
(頬をつつく)
確かに、裸で・・・しかないしね、こういう事。。。
うん、おやすみ。
(布団の中で手を捜し、握る)
(頬をつつく)
確かに、裸で・・・しかないしね、こういう事。。。
うん、おやすみ。
(布団の中で手を捜し、握る)
はい、お休みなさいお嬢様
（そして、頬に優しくキスする）
可愛い寝顔見てて後で教えてあげますからね
（そして悪戯っぽく微笑む）
（乙かれさま、途レスで送信しちゃって申し訳ない）
（閉めちゃって良かった？）
（閉めちゃって良かった？）
あーそんな報告いらないって・・・・
どうせろくでもない事しか言わない癖に。
・・・とか言って、先に寝てたりしてね。
(身体を寄せ、額をつつく)
どうせろくでもない事しか言わない癖に。
・・・とか言って、先に寝てたりしてね。
(身体を寄せ、額をつつく)
(そうだね、じゃあそろそろ。)
なーんだ、もう寝てるよこの人は……
（寝顔にそっとキスして……）
（はい、お疲れ様）
（出だしが眠気でかなりアレだった）
（じゃあ、そろそろ寝る？ そろそろ眠くなってきたんでしょ？）
(寝息を立て無防備な寝顔を晒す)
・・・ん・・・ぁ・・・・
(おつかれ。寝起きだったもんねｗｗｗ逆にそういう時は後で眠れないっていうｗ)
以下空室・・・で、いいのかな。
・・・ん・・・ぁ・・・・
(おつかれ。寝起きだったもんねｗｗｗ逆にそういう時は後で眠れないっていうｗ)
以下空室・・・で、いいのかな。
んじゃ、雑談はどうする？
おれどっちでもいいや、目さえちゃったし
まあ、以下控え室で今日は落ちる？
おれどっちでもいいや、目さえちゃったし
まあ、以下控え室で今日は落ちる？
あ、こっちは今なら眠れそうな感じｗｗｗ
って事で落ちるね、雑ならいつでも出来そうだし。
って事で落ちるね、雑ならいつでも出来そうだし。
それじゃ
―以下控え室―
―以下控え室―
執事さんいますか？
524 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 19:06:15 ID:WYhj315QO
お待たせしました。お嬢さま。
執事さん、こんばんは
お名前教えていただけますか？
お名前教えていただけますか？
りゅう、と申します。(名字のほうがいいですか？)
どのような感じが希望ですか？
どのような感じが希望ですか？
お互いに好き同士なんだけど、立場上、言い出せず…。
だけど、急にお嬢様に許嫁が現れて、二人は急接近…
みたいな感じはいかがでしょう？
だけど、急にお嬢様に許嫁が現れて、二人は急接近…
みたいな感じはいかがでしょう？
りゅうさんオチたかな？
りゅうさんがオチられたようなら、再度募集します。
530 ：さゆ：2008/11/30(日) 20:00:53 ID:uG+r7Gt00
募集あげ
お願いします。お嬢様…
はい。よろしくお願いします。
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
(スレHは数えるくらいしかしたことないので、下手かもしれませんが、よろしくお願いしますm(_ _)m）
（部屋で一人きり泣いている。）
あんな人と結婚なんてしたくないよ…。いきなり、お父様が許婚なんて…。
私には、ずっと好きな人がいるのに…うぅっ…
（部屋で一人きり泣いている。）
あんな人と結婚なんてしたくないよ…。いきなり、お父様が許婚なんて…。
私には、ずっと好きな人がいるのに…うぅっ…
(さゆの部屋をノックする)
トントン、さゆ様、いらっしゃいますか？
(さゆの許嫁の話を聞いて様子を伺いに)
トントン、さゆ様、いらっしゃいますか？
(さゆの許嫁の話を聞いて様子を伺いに)
（ひろの声が聞こえ、涙がこぼれないように必死でこらえる。しかし、目は赤く腫れている）
はい、どうぞ…
はい、どうぞ…
失礼します…
(さゆの目を見て泣いていたことに気付き)
さゆ様、聞きました。
許嫁様が出来たとか…。
おめでとう御座います。
(心にも思ってないことを言う)
さゆ様、泣かれてたのですか？目が赤くなってます。
(さゆの目を見て泣いていたことに気付き)
さゆ様、聞きました。
許嫁様が出来たとか…。
おめでとう御座います。
(心にも思ってないことを言う)
さゆ様、泣かれてたのですか？目が赤くなってます。
ありがとう、ひろ。
こ、これは、嬉泣きよ…
（と、言いながら、涙がまたこぼれてくる…）
私が、お嫁に行くことになって、うれしい？
こ、これは、嬉泣きよ…
（と、言いながら、涙がまたこぼれてくる…）
私が、お嫁に行くことになって、うれしい？
さゆ様、私には嬉し泣きには見えないのですが…。
(さゆの悲しそうな顔を見て辛くなる)
さゆ様が結婚されるのは…
(急に小声になり)
嫌です。
(思わず正直な気持ちが…)
(さゆの悲しそうな顔を見て辛くなる)
さゆ様が結婚されるのは…
(急に小声になり)
嫌です。
(思わず正直な気持ちが…)
嫌？
さっきは、おめでとうって言ってくれたじゃない…。
ねぇ、ここ来て、隣座って？
（さゆの座っているベッドに呼び寄せる。）
もっと近くで話したいの…
さっきは、おめでとうって言ってくれたじゃない…。
ねぇ、ここ来て、隣座って？
（さゆの座っているベッドに呼び寄せる。）
もっと近くで話したいの…
はっ！いえ、そ、それは…
(正直な気持ちが出てしまい自分に驚く)
はい、解りました…
(さゆが座るベットの横に、さゆを見つめながら座る)
さゆ様…結婚されるのですか？
(不安そうな顔で質問する)
(正直な気持ちが出てしまい自分に驚く)
はい、解りました…
(さゆが座るベットの横に、さゆを見つめながら座る)
さゆ様…結婚されるのですか？
(不安そうな顔で質問する)
ひろはして欲しいの？
（瞼が泣き腫れてしまっているので、恥ずかしくて、目を合わせれずに話す。）
私ね、実は好きな人がいるのよ…。
（瞼が泣き腫れてしまっているので、恥ずかしくて、目を合わせれずに話す。）
私ね、実は好きな人がいるのよ…。
私は…
(結婚しないで欲しいっと言いたかったが言葉を飲み込む)
さゆ様は好きな方がいるのですか？
(ガッカリする)
だったら、好きな人と結婚するのが一番だと思います！
(涙を堪えながら)
(結婚しないで欲しいっと言いたかったが言葉を飲み込む)
さゆ様は好きな方がいるのですか？
(ガッカリする)
だったら、好きな人と結婚するのが一番だと思います！
(涙を堪えながら)
私ね、その人に思いをずっと告げられずにいるの。
だけど、今回のことがあって、このままじゃ嫌だから、気持ちを伝えようと思って…
ひろは、このアイデア、どう思う？
だけど、今回のことがあって、このままじゃ嫌だから、気持ちを伝えようと思って…
ひろは、このアイデア、どう思う？
(それはそれで淋しくてたまらないが…)
そうですね！さゆ様の正直な気持ちを相手の方に伝えた方が良いですよ！
(悲しみを堪えて、ぎこちない笑顔でニッコリとさゆを見つめる)
そうですね！さゆ様の正直な気持ちを相手の方に伝えた方が良いですよ！
(悲しみを堪えて、ぎこちない笑顔でニッコリとさゆを見つめる)
それじゃ…
（深呼吸してから、ひろのことを見つめて）
私、あなたのこと、ずっと好きだったの、ひろ…。
私の気持ち受け取ってくれる？
（深呼吸してから、ひろのことを見つめて）
私、あなたのこと、ずっと好きだったの、ひろ…。
私の気持ち受け取ってくれる？
えっ！！
(さゆが言ったことが理解できずに、暫く考えて…)
あっ、えっ、さゆ様それは…。
(立場上どうしたら良いか解らないが、喜びが込み上げてきて、さゆの手をつい握りしめてしまう)
さゆ様、わ、私も…
(さゆが言ったことが理解できずに、暫く考えて…)
あっ、えっ、さゆ様それは…。
(立場上どうしたら良いか解らないが、喜びが込み上げてきて、さゆの手をつい握りしめてしまう)
さゆ様、わ、私も…
ホント？嬉しい…
私、この日をどれだけ待ち望んでたか…
（目にはうっすら涙が…）
私、この日をどれだけ待ち望んでたか…
（目にはうっすら涙が…）
私も、さゆ様に何度気持ちを伝えようと思ったか…
(思わずさゆを強く抱き締める)
(思わずさゆを強く抱き締める)
もっとぎゅっとして？私を離さないで…
（さゆもひろの背中に手を回す）
私ね、あなたと結ばれたいの…
こんなこと、女から言い出すものじゃないんでしょうけど…
ずっと待ってたから…
（さゆもひろの背中に手を回す）
私ね、あなたと結ばれたいの…
こんなこと、女から言い出すものじゃないんでしょうけど…
ずっと待ってたから…
(そのままの流れでさゆを優しくベットに押し倒す)
さゆ様…好きです
(押し倒したさゆの唇にキスをしてさゆの下唇を口に含み軽く吸い始める)
さゆ様…好きです
(押し倒したさゆの唇にキスをしてさゆの下唇を口に含み軽く吸い始める)
私もよ…
初めてだから、優しくしてね…
初めてだから、優しくしてね…
(さゆの下唇を口に含んだあとに、さゆの舌に絡めようと口の中に舌を差し込む)
さゆ様、愛し合いましょう…
(手は胸に這わせて優しく撫でている)
さゆ様、愛し合いましょう…
(手は胸に這わせて優しく撫でている)
んっ…ちゅっ…
（さゆも応じようとする）
（ひろの背中に手を回し、やさしく撫でる）
（さゆも応じようとする）
（ひろの背中に手を回し、やさしく撫でる）
さゆ、ごめんm(__)m
ちょっと、用事で落ちます。
ちょっと、用事で落ちます。
残念です…
また機会があればよろしくお願いしますm(_ _)m
続きからしてくださる方、募集します
また機会があればよろしくお願いしますm(_ _)m
続きからしてくださる方、募集します
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/30(日) 21:48:49 ID:cJK768FRO
>>556
スレの長時間の独占は他の人に迷惑ですよ。
スレの長時間の独占は他の人に迷惑ですよ。
わかりました
おちます
以下空室
おちます
以下空室
559 ：執事：2008/11/30(日) 21:57:26 ID:rYWUDdCgO
さて、お部屋の掃除でもいたしますか…
執事さん、こんばんは
すいません、かぶってしまいましたね;;
すいませんでした;
すいませんでした;
おかえりなさいませ、みゆ様。
お外は寒かったでしょう。
（こんばんは。よろしくお願いします。）
お外は寒かったでしょう。
（こんばんは。よろしくお願いします。）
はい、みゆ様がお帰りになるだろうと部屋に暖房をいれさせていただきました。
（優しく微笑む）
（そうですね、年齢設定、NGを教えていただければエスコートしたいと思います。）
（優しく微笑む）
（そうですね、年齢設定、NGを教えていただければエスコートしたいと思います。）
いつも、ありがとう。気が利くわね。
（年齢は20で、痛いの汚いのはNGです。）
（年齢は20で、痛いの汚いのはNGです。）
（かしこまりました）
お嬢様、本日のお茶会はいかがでしたか？
（さりげなく、みゆのコートを脱がし、抱える）
何かお飲みになりますか？ 冷えた身体を温めてくださいま。
（ご希望はありますか？）
お嬢様、本日のお茶会はいかがでしたか？
（さりげなく、みゆのコートを脱がし、抱える）
何かお飲みになりますか？ 冷えた身体を温めてくださいま。
（ご希望はありますか？）
お茶会は、いろんな方とお話しできて、楽しかったわ
それじゃあ、紅茶をお願いね。ちょっとお酒を入れて…
（希望は優しめで…。でもちょっとＭなので言葉でいじめられるのは嫌いじゃないです）
それじゃあ、紅茶をお願いね。ちょっとお酒を入れて…
（希望は優しめで…。でもちょっとＭなので言葉でいじめられるのは嫌いじゃないです）
（かしこまりました＾＾）
さようでございましたか。それはよろしゅうございました。
では、お嬢様。
すぐに、お飲みものをご用意させていただきます。
（みゆの手をとり、部屋までエスコートする）
では、私めは、お飲み物の準備に参ります。
一度、失礼いたします。
（深々と礼をし、退室する。）
数分後−
お嬢様、紅茶に少々ブランデーをいれさせていただきました。
どうぞ召し上がってくださいませ。
さようでございましたか。それはよろしゅうございました。
では、お嬢様。
すぐに、お飲みものをご用意させていただきます。
（みゆの手をとり、部屋までエスコートする）
では、私めは、お飲み物の準備に参ります。
一度、失礼いたします。
（深々と礼をし、退室する。）
数分後−
お嬢様、紅茶に少々ブランデーをいれさせていただきました。
どうぞ召し上がってくださいませ。
ありがとう
うん、美味しい♪
おかげで、体がポカポカしてきたわ
うん、美味しい♪
おかげで、体がポカポカしてきたわ
もう…みゆお嬢様もお酒をお召しになる年頃になったのですね…
セーラー服をきたお嬢様を毎日、送り迎えしてたのも、ついこの間のようでございます。
（微笑む鈴宮。今だに少し子供扱いするところがある）
セーラー服をきたお嬢様を毎日、送り迎えしてたのも、ついこの間のようでございます。
（微笑む鈴宮。今だに少し子供扱いするところがある）
やだ、もう鈴宮ったら〜
卒業したの、もう２年前よ。
もう大人なんだから〜。
（ちょっと膨れっ面をしてみせる）
卒業したの、もう２年前よ。
もう大人なんだから〜。
（ちょっと膨れっ面をしてみせる）
さようでございましたな。これは失礼いたしました
（苦笑いを浮かべる鈴宮）
大人っぽくなられたお嬢様をいっそう御美しくなられて、鈴宮も惚れ惚れとしてしまいます。
（直立から、腰をかがめ、みゆと視線を合わせる）
（苦笑いを浮かべる鈴宮）
大人っぽくなられたお嬢様をいっそう御美しくなられて、鈴宮も惚れ惚れとしてしまいます。
（直立から、腰をかがめ、みゆと視線を合わせる）
そんなこと言って〜、褒めても何も出ないわよ。
私、綺麗になれてるかな？
ん？どうしたの鈴宮？
なんか照れるじゃない…
（視線を合わせられて少し恥ずかしくなる）
私、綺麗になれてるかな？
ん？どうしたの鈴宮？
なんか照れるじゃない…
（視線を合わせられて少し恥ずかしくなる）
お嬢様はおきれいになられました…お世辞などではございませぬ。
（みゆの手をとりキスをする）
さて、そろそろ消灯の時間でございますね。
明かりを消さないと…
（みゆの手をとりキスをする）
さて、そろそろ消灯の時間でございますね。
明かりを消さないと…
えっ…？
（手にキスをされてドキッとする）
もう、そんな時間？
もう行っちゃうの？
（手にキスをされてドキッとする）
もう、そんな時間？
もう行っちゃうの？
はい、私めはまだ後片付けが残っておりますゆえ…それとも、昔みたいに手を繋いでないと眠れないのですか？
（くすりと微笑する鈴宮。挑発するかのようにみゆの手を握る）
（くすりと微笑する鈴宮。挑発するかのようにみゆの手を握る）
今日は寒いし…
もうちょっとだけ…、ね？
（手を握り返す）
もうちょっとだけ…、ね？
（手を握り返す）
下手でごめんなさい。
執事さん、ありがとうございました。
落ちます
執事さん、ありがとうございました。
落ちます
580 ：あかり：2008/12/01(月) 02:16:37 ID:iK4qsprMO
いちゃいちゃしながら
してくれる執事しませんか？
してくれる執事しませんか？
581 ：あかり：2008/12/01(月) 02:30:40 ID:iK4qsprMO
いないかな…
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/01(月) 02:34:11 ID:eZx/1TPo0
お相手よろしいでしょうか？
お願いします
どのような設定をお望みでしょうか、お嬢様？
なかなか寝つけないあかりを
いちゃいちゃででも少しいじわるなかんじなえっちしたいです
いちゃいちゃででも少しいじわるなかんじなえっちしたいです
承知いたしました。
では、書き出しをいたします。
夜も遅くなり…
「あかりお嬢様そろそろお休みの時間ですよ。」
【お嬢様の年齢、スタイル等を教えていただきたいです。。】
では、書き出しをいたします。
夜も遅くなり…
「あかりお嬢様そろそろお休みの時間ですよ。」
【お嬢様の年齢、スタイル等を教えていただきたいです。。】
んー………
あんまり眠くなぃわ
(目をこすりながら)
(１７歳で、薄ピンクのワンピースのパジャマ)
あんまり眠くなぃわ
(目をこすりながら)
(１７歳で、薄ピンクのワンピースのパジャマ)
髪型は暗い茶色にロングストレートです
身長は150センチ
身長は150センチ
「だめですよ、明日も学校があるゆえ。
さあ、このホットミルクを飲んでお休みなさいませ。」
（ちょっとばかりの睡眠・リラックス効果のあるホットミルクを差し出す。）
さあ、このホットミルクを飲んでお休みなさいませ。」
（ちょっとばかりの睡眠・リラックス効果のあるホットミルクを差し出す。）
(受け取り飲んでいく
ふーふーｺｸｯ
おいしぃ
でも眠くないわ
(のみながらベッドに入る)
ふーふーｺｸｯ
おいしぃ
でも眠くないわ
(のみながらベッドに入る)
「今は眠くなくても、ベッドに入れば自然と眠くなりますよ。」
（にこやかになり）
「何かほかにお申し付けいただければ…仕事はすべて終わっております。
時間の心配はございません。なんでもお申し付けください。」
（にこやかになり）
「何かほかにお申し付けいただければ…仕事はすべて終わっております。
時間の心配はございません。なんでもお申し付けください。」
そぅ
ねぇ、このホットミルク
少し熱いわ･･･
(亮太の目の前につきだす)
冷まして
ねぇ、このホットミルク
少し熱いわ･･･
(亮太の目の前につきだす)
冷まして
「分かりました。」
（ふぅふぅと２・３回吹く。暖かさを確認して、）
「いかがですか、お嬢様。 それにしてもずいぶんとお綺麗になりました。
思えばランドセルをつけていたころが懐かしいです。」
（感慨にふけり、つい髪をなでてしまう。）
（ふぅふぅと２・３回吹く。暖かさを確認して、）
「いかがですか、お嬢様。 それにしてもずいぶんとお綺麗になりました。
思えばランドセルをつけていたころが懐かしいです。」
（感慨にふけり、つい髪をなでてしまう。）
ランドセルって
いつの話?
あかりもう１７歳だょ
ひゃっ･･･
(顔を少しあかくする)
亮太はいつまでも･･･
子ども扱いするんだからっ
(ホットミルクを見て思い浮かぶ)
亮太まだ熱い･･･
亮太の口で冷ましてそれをあかりにちょーだぃ
いつの話?
あかりもう１７歳だょ
ひゃっ･･･
(顔を少しあかくする)
亮太はいつまでも･･･
子ども扱いするんだからっ
(ホットミルクを見て思い浮かぶ)
亮太まだ熱い･･･
亮太の口で冷ましてそれをあかりにちょーだぃ
「これは失礼を、すみません。
口移しですか？ふふふ、お嬢様も大人になられましたね。では失礼して。」
（カップに注いであるミルクを少し口に含み、軽くころころとまわしたあと、
お嬢様の口へ運ぶ。）
「おいしいですか、お嬢様。」
（額にそっと口づけをする）
口移しですか？ふふふ、お嬢様も大人になられましたね。では失礼して。」
（カップに注いであるミルクを少し口に含み、軽くころころとまわしたあと、
お嬢様の口へ運ぶ。）
「おいしいですか、お嬢様。」
（額にそっと口づけをする）
んっ(口を開けてミルクを飲む)
････ん、ｺｸｯ
ぉいしぃ
もっとほしぃです
亮太の･･･
････ん、ｺｸｯ
ぉいしぃ
もっとほしぃです
亮太の･･･
「おねだりですか？お嬢様のおねだりは私の幸せです。」
（先ほどと同じ要領でミルクを作り、今度は後ろから首だけを動かしミルクを飲ませる。
その際後ろから、胸を軽く揉む。）
「まだほしいですか？」
（先ほどと同じ要領でミルクを作り、今度は後ろから首だけを動かしミルクを飲ませる。
その際後ろから、胸を軽く揉む。）
「まだほしいですか？」
おねだりだょ
(顔を真っ赤にしながら)
ｺｸｯ･･･
甘くておいしぃ
けどミルクもぅいらなぃ
(顔を真っ赤にしながら)
ｺｸｯ･･･
甘くておいしぃ
けどミルクもぅいらなぃ
「もういりませんか？ならば、今日は特別に大人の楽しみを教えて差し上げましょう。
ずっと力を抜いて楽にしていてくださいね。」
ううん
（あかりお嬢様の前に立ち、ディープな口付けを、その間も優しく胸を揉み、
つんと立った乳首を少しずつ愛でていく。）
ずっと力を抜いて楽にしていてくださいね。」
ううん
（あかりお嬢様の前に立ち、ディープな口付けを、その間も優しく胸を揉み、
つんと立った乳首を少しずつ愛でていく。）
うんっ
んっちゅ･･･
(亮太の舌と胸を触れられる感覚がきもちよすぎて目がしだいにトロンとなる
亮太っ
んっちゅ･･･
(亮太の舌と胸を触れられる感覚がきもちよすぎて目がしだいにトロンとなる
亮太っ
「お嬢様……」
（服を脱がせていき、下着姿に、
下着の上からでもつんと立った乳首ははっきりと分かる。）
「お嬢様、せめて今だけでも私に、名前で呼ぶ許可を与えてください。」
（乳首を、くりくりと弄っていく。乳房を、ぺろぺろと舐める）
「お嬢様の体とても美味しいです。」
（服を脱がせていき、下着姿に、
下着の上からでもつんと立った乳首ははっきりと分かる。）
「お嬢様、せめて今だけでも私に、名前で呼ぶ許可を与えてください。」
（乳首を、くりくりと弄っていく。乳房を、ぺろぺろと舐める）
「お嬢様の体とても美味しいです。」
んぁっそんないじらなぃで
ゃんっ(亮太の服を掴み快感に耐える)
ぃぃわよ、名前でよんで
おいしぃ??
あかりのいっぱぃ食べて･･･
ゃんっ(亮太の服を掴み快感に耐える)
ぃぃわよ、名前でよんで
おいしぃ??
あかりのいっぱぃ食べて･･･
「ありがたき幸せ。。お礼に、もっと気持ちよくして差し上げます。
少し、しびれたような感覚になりますが、ご辛抱を。」
（片手をそっと下腹部にスライドさせ、パンツの中から大事な部分をいじる）
「あかり、気持ちいいですか？」
少し、しびれたような感覚になりますが、ご辛抱を。」
（片手をそっと下腹部にスライドさせ、パンツの中から大事な部分をいじる）
「あかり、気持ちいいですか？」
ぁっぁっ!
んぁ･･･ゃん
そこは･･･//
(足が少しﾋﾟｸﾝとはねる)
んぁ･･･ゃん
そこは･･･//
(足が少しﾋﾟｸﾝとはねる)
「あかり、気持ちいいですか？あかりが望むならもっとずっとしびれて何も考えられなくなるようにいたしますがどうしますか？」
（あかりを一糸纏わぬ姿にし、舌でとろとろの膣内と、クリを入念に舐めてゆく。片方の手で、乳首と胸を、ころころいじる。）
「あかりのおつゆ、美味しいです。いくらでも飲めます。
でも、これ以上の快感ですよ、いきますか？」
（あかりを一糸纏わぬ姿にし、舌でとろとろの膣内と、クリを入念に舐めてゆく。片方の手で、乳首と胸を、ころころいじる。）
「あかりのおつゆ、美味しいです。いくらでも飲めます。
でも、これ以上の快感ですよ、いきますか？」
ぁあ･･･!!
りょぅたっ
同時されたらっ
ひゃぁっ
もっとほしぃ
もっと
亮太のほしぃ
亮太の熱いミルク･･･
あかりにくださぃ
りょぅたっ
同時されたらっ
ひゃぁっ
もっとほしぃ
もっと
亮太のほしぃ
亮太の熱いミルク･･･
あかりにくださぃ
「分かりました。でも始めは少し痛いかもしれませんから、口付けして差し上げます。
あかり、いきますよ。ちゅ〜」
（口づけをして、あかりの目がとろ〜んとしたところであかりの中にチンコをつめる。）
「あかりの中とっても暖かくて気持ちいいです。ますます好きになっちゃいます。
動きますよ、いいですか？」
（ゆっくりと腰を動かす。）
あかり、いきますよ。ちゅ〜」
（口づけをして、あかりの目がとろ〜んとしたところであかりの中にチンコをつめる。）
「あかりの中とっても暖かくて気持ちいいです。ますます好きになっちゃいます。
動きますよ、いいですか？」
（ゆっくりと腰を動かす。）
うんっ
ひゃぁ
ぁ････ぃた
(涙を浮かせながら)
亮太っ････いたぃ
んぁっぁ･･･でも
きもちぃ
亮太っ普通に話して
うごぃてぃぃょ
(弱々しくシーツを掴みながらほほえむ)
ひゃぁ
ぁ････ぃた
(涙を浮かせながら)
亮太っ････いたぃ
んぁっぁ･･･でも
きもちぃ
亮太っ普通に話して
うごぃてぃぃょ
(弱々しくシーツを掴みながらほほえむ)
「あかり、気持ちいいかい？たっぷり気持ちよくなってね。」
（あかりをぎゅっと抱きしめると、腰を動かし、
Ｇスポットと呼ばれる部分と、膣の奥にぶつけるように、チンコをさばく。）
「あかり、俺、そろそろ耐えられないよ。イってもいいかい？
どこでイってほしいかちゃんと言うんだよ。」
（あかりをぎゅっと抱きしめると、腰を動かし、
Ｇスポットと呼ばれる部分と、膣の奥にぶつけるように、チンコをさばく。）
「あかり、俺、そろそろ耐えられないよ。イってもいいかい？
どこでイってほしいかちゃんと言うんだよ。」
寝落ちでしょうか？お休みなさいませ。
以下空室です。
以下空室です。
611 ：ゆめ：2008/12/01(月) 05:14:05 ID:rSlJXKe4O
こんこん、
どなたか起きていますか。
(宿直室の扉を叩く)
どなたか起きていますか。
(宿直室の扉を叩く)
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/01(月) 05:15:37 ID:g0Ogo4eu0
はいなんでしょう
部屋の扉がカタカタ言うの。起きちゃった。
ちょっと 見てもらいたくて…
へぇ、ここが宿直室…
あまり来ないから、珍しい…
(キョロキョロ、薄いパジャマで見渡す)
ゆめは18歳
ちょっと 見てもらいたくて…
へぇ、ここが宿直室…
あまり来ないから、珍しい…
(キョロキョロ、薄いパジャマで見渡す)
ゆめは18歳
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/01(月) 05:19:33 ID:g0Ogo4eu0
そうですか
ちょっと見てきます…
（行ってすぐ戻ってくる）
扉を直してまいりました…
他に御用はおありでしょうか？
ちょっと見てきます…
（行ってすぐ戻ってくる）
扉を直してまいりました…
他に御用はおありでしょうか？
ありかとう。
用はないけど、宿直室にいたいな。
(宿直室のベッドに横たわる)
ふうん、堅いんだね…
ゆめ、毎日つまらないの…
毎日同じ生活だから…
執事って大変？
でもメイドと付き合ったり、私達姉妹や一族の女の子で妄想するんでしょ？
用はないけど、宿直室にいたいな。
(宿直室のベッドに横たわる)
ふうん、堅いんだね…
ゆめ、毎日つまらないの…
毎日同じ生活だから…
執事って大変？
でもメイドと付き合ったり、私達姉妹や一族の女の子で妄想するんでしょ？
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/01(月) 05:29:04 ID:g0Ogo4eu0
それは…まあ、私ども執事も男ですから…
（机の中から仮面を取り出して）
このようなモノをつけて、パーティーも時折いたしますよ…
執事とメイドで、深夜から、明け方までね…
ただのパーティーとは意味が違いますがね…
（ゆめが横たわっているベッドにゆっくりと腰掛けてくる）
（机の中から仮面を取り出して）
このようなモノをつけて、パーティーも時折いたしますよ…
執事とメイドで、深夜から、明け方までね…
ただのパーティーとは意味が違いますがね…
（ゆめが横たわっているベッドにゆっくりと腰掛けてくる）
…聞いたことある。
お姉様から。
(かすれた声で)
執事の宿舎で…
(仮面を触りながら)
あなたは…
そういった事が好きなの？
ゆめでも妄想するの？
お姉様から。
(かすれた声で)
執事の宿舎で…
(仮面を触りながら)
あなたは…
そういった事が好きなの？
ゆめでも妄想するの？
618 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/01(月) 05:39:32 ID:g0Ogo4eu0
そのパーティーのときは、メイドにはこういう下着を着けてもらってます…
（薄紫の透け透けのセクシーなブラとショーツを持ってきて、ゆめに見せる）
お嬢様で、妄想ですか…？ お嬢様は、まだお若いですからね…
でも…
（ゆめの頭からつま先までしげしげと見やる）
そろそろ、パーティーに参加なさってもいい頃合かとも思いますよ…
ふむ…
試してみますか…？ 明晩、パーティーが実はあるのですが…
（ゆめの目の前で、セクシーなショーツをおおげさに振って見せる）
（薄紫の透け透けのセクシーなブラとショーツを持ってきて、ゆめに見せる）
お嬢様で、妄想ですか…？ お嬢様は、まだお若いですからね…
でも…
（ゆめの頭からつま先までしげしげと見やる）
そろそろ、パーティーに参加なさってもいい頃合かとも思いますよ…
ふむ…
試してみますか…？ 明晩、パーティーが実はあるのですが…
（ゆめの目の前で、セクシーなショーツをおおげさに振って見せる）
619 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/01(月) 05:40:32 ID:rSlJXKe4O
ごめんなさい
あわないので落ちます
あわないので落ちます
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/01(月) 05:42:54 ID:g0Ogo4eu0
621 ：執事：2008/12/01(月) 11:46:48 ID:ZZQK7ApRO
今日もいい天気でございますね
（募集します。）
（募集します。）
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/01(月) 12:07:08 ID:4jkl8xPY0
そうね、本当に。
こんな日も家の中に閉じこめられてるなんて・・・
今日は何かいつもと違うことがしたいわ。
（初心者ですがよろしければお願いいたします。
お嬢様・奥様どちらがご希望ですか？それとも大奥様？w）
こんな日も家の中に閉じこめられてるなんて・・・
今日は何かいつもと違うことがしたいわ。
（初心者ですがよろしければお願いいたします。
お嬢様・奥様どちらがご希望ですか？それとも大奥様？w）
623 ：執事：2008/12/01(月) 12:10:45 ID:Jfy2+LYm0
チャット行かない？
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/01(月) 12:18:03 ID:4jkl8xPY0
おちます
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/01(月) 12:18:46 ID:C4EDkO7S0
626 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/01(月) 12:22:17 ID:ZZQK7ApRO
すみません、募集中ですが…
いますよ チャット行かない？
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/01(月) 12:24:18 ID:ZZQK7ApRO
627はスルーでお願いします。
629 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/01(月) 12:27:31 ID:C4EDkO7S0
>>626
申し訳ないです。
別のＩＤの人が声をかけてても、誰も反応が無かったので
居ないと思い、>>622さんに声をかけさせて頂きました。
言い訳もしてしまいましたね、すみません。
>>627
何、あれですか、あんたホモなんですか？
普段は荒らしにレスすら返さないけどさ、とりあえずさ
荒らしはやめようよ。それともマジでチャットに誘ってるんですか？ｗ
俺ならいつでもいいぜｗｗｗまぁたっぷり説教してやっからｗｗｗｗ
申し訳ないです。
別のＩＤの人が声をかけてても、誰も反応が無かったので
居ないと思い、>>622さんに声をかけさせて頂きました。
言い訳もしてしまいましたね、すみません。
>>627
何、あれですか、あんたホモなんですか？
普段は荒らしにレスすら返さないけどさ、とりあえずさ
荒らしはやめようよ。それともマジでチャットに誘ってるんですか？ｗ
俺ならいつでもいいぜｗｗｗまぁたっぷり説教してやっからｗｗｗｗ
631 ：執事：2008/12/01(月) 12:33:45 ID:ZZQK7ApRO
天気もよろしいですし、お掃除にもせいがでますな
再募集です。
再募集です。
さて、使いにでも参りますか。
（落ちます）
（落ちます）
誰かいないかしら…？
お部屋の暖房壊れちゃってるみたいなんだけど…。
お部屋の暖房壊れちゃってるみたいなんだけど…。
残念。誰もいないのね…
落ちます。
落ちます。
お相手様募集します。
シチュとしては昼間は主従関係を保っているけど夜になるとそれが逆転する、みたいな感じでお願いしたいです。
あと出来れば敬語で攻めて欲しいです
シチュとしては昼間は主従関係を保っているけど夜になるとそれが逆転する、みたいな感じでお願いしたいです。
あと出来れば敬語で攻めて欲しいです
636 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/01(月) 23:30:17 ID:2zqVv9ct0
お嬢様
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/01(月) 23:37:42 ID:2zqVv9ct0
もういらっしゃらないですよね
おち
おち
638 ：ゆずゆ：2008/12/02(火) 00:36:47 ID:ux8c6MXBO
誰かいる？
眠れないの。
眠れないの。
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 00:40:03 ID:6rbhpFgF0
お呼びでしょうか。お嬢様
執事さん、ゆず、眠たくないのにパパが寝ろって言う…、。
勝手に始めちゃいますが大丈夫ですか？
勝手に始めちゃいますが大丈夫ですか？
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 00:45:41 ID:6rbhpFgF0
遅い時間ですからおやすみになった方が
私がおそばに仕えますから
（どうぞ）
私がおそばに仕えますから
（どうぞ）
嫌だよ、…もっと起きてたいの
（そう言って執事さんの腕に抱き着く）
（そう言って執事さんの腕に抱き着く）
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 00:50:06 ID:6rbhpFgF0
お嬢様、いけません！
お茶でもお持ちいたしましょう。
（ゆずゆの腕を外そうとする）
お茶でもお持ちいたしましょう。
（ゆずゆの腕を外そうとする）
っ…、お茶なんて要らないもん、
（いけない、と言われて拗ねる）
（いけない、と言われて拗ねる）
645 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 00:56:11 ID:6rbhpFgF0
お嬢様、申し訳ございません。
お機嫌を・・・直してください
（どうしていいのか途方にくれる）
お機嫌を・・・直してください
（どうしていいのか途方にくれる）
…執事さんは、ゆずのこと、どう思ってる…？
（上目で覗き込むように執事の顔を見つめる）
（上目で覗き込むように執事の顔を見つめる）
647 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 01:02:06 ID:6rbhpFgF0
そ、それは・・・
私は執事ですので・・・
（濡れたゆずゆの瞳に年甲斐もなく動揺する）
私は執事ですので・・・
（濡れたゆずゆの瞳に年甲斐もなく動揺する）
…どうせ執事さんも思ってるんだ、
…ゆずは我が儘で邪魔だって、っ
（先程より強く抱き着いて俯く）
…ゆずは我が儘で邪魔だって、っ
（先程より強く抱き着いて俯く）
649 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 01:08:51 ID:6rbhpFgF0
ゆずゆ、さま・・・
あぁ・・・いけま・・・せん
（ゆずゆの香りにめまいがするが、最後の自制心で気持ちを抑える）
あぁ・・・いけま・・・せん
（ゆずゆの香りにめまいがするが、最後の自制心で気持ちを抑える）
何がいけないの？、
パパもママも言うわ
いけないって何よ…っ
（ぐずり始めて、執事にすがる）
パパもママも言うわ
いけないって何よ…っ
（ぐずり始めて、執事にすがる）
651 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 01:13:13 ID:6rbhpFgF0
それは・・・
申し訳ございません・・・お許しを
（ゆずゆの体に腕を回し抱きしめてしまう）
申し訳ございません・・・お許しを
（ゆずゆの体に腕を回し抱きしめてしまう）
･･…っ、？
執事さん?
（抱きしめられるとは思っていなかったから、少し驚く）
執事さん?
（抱きしめられるとは思っていなかったから、少し驚く）
653 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 01:17:47 ID:6rbhpFgF0
ゆずゆさま、いい香りです
私があなたをお守りします
（腕に力を入れ、自らの男が目覚めるのを自覚する）
私があなたをお守りします
（腕に力を入れ、自らの男が目覚めるのを自覚する）
（腕の中で息をする）
…あなたも、ゆずの好きな香りがする、、
（顔を上げて執事を見て）
ほんと、？守ってくれるの…？
…あなたも、ゆずの好きな香りがする、、
（顔を上げて執事を見て）
ほんと、？守ってくれるの…？
655 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 01:25:39 ID:6rbhpFgF0
はい、私でよければ･･･
目を閉じて、力を抜いてください
（ゆずゆの頭を引き寄せ髪の匂いを嗅ぐ）
ふぅ・・・
目を閉じて、力を抜いてください
（ゆずゆの頭を引き寄せ髪の匂いを嗅ぐ）
ふぅ・・・
なあに…？
（言われた通りにする）
（執事の体が近くて、心臓が脈打つのが少し速くなる）
（言われた通りにする）
（執事の体が近くて、心臓が脈打つのが少し速くなる）
657 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 01:31:27 ID:6rbhpFgF0
ゆずゆさま･･･
（髪を分けて耳に口をつける）
ふぅ
（息を吹きかけてから頬から唇へ）
（髪を分けて耳に口をつける）
ふぅ
（息を吹きかけてから頬から唇へ）
（くすぐったい感触に、声が漏れてしまう）
ふぁっ…、あっ
ふぁっ…、あっ
659 ：執事：2008/12/02(火) 17:26:16 ID:0n0dZjuGO
さて、今日も間もなく日がくれますね。 お帰りになる前に手入れしなければ
（募集いたします。）
（募集いたします。）
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 17:37:30 ID:0n0dZjuGO
一度、落ちます。
（以下、空きです。）
（以下、空きです。）
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 17:57:22 ID:ux8c6MXBO
我が儘大丈夫な執事さんを募集します
662 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 17:59:39 ID:ekkdrhRpO
お帰りなさいませ。お嬢さま
すみません、シチュとかはお任せしますので、
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 18:08:28 ID:ekkdrhRpO
(わかりました。私は20代半ばの執事。好きなだけ我が儘を言ってください)
お嬢さま、今日もお疲れのようですね。
マッサージでもして差し上げましょうか？
お嬢さま、今日もお疲れのようですね。
マッサージでもして差し上げましょうか？
（ありがとうございます。私は19で、）
ありがとう。
じゃあお願いしようかなあ
ありがとう。
じゃあお願いしようかなあ
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 18:17:20 ID:ekkdrhRpO
それでは失礼します。モミモミ…
(背後にまわり、そっと肩をもむ)
かなりお疲れですね。いかがでしょう？
(背後にまわり、そっと肩をもむ)
かなりお疲れですね。いかがでしょう？
（深くため息をついて）
…もうすこし、強くてもいいわ、
足も痛かったりする…、
…もうすこし、強くてもいいわ、
足も痛かったりする…、
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 18:30:47 ID:ekkdrhRpO
かしこまりました。
では御足を…
(足首からふくらはぎまでを優しくもむ)
お嬢さまの脚はいつも御美しい。
では御足を…
(足首からふくらはぎまでを優しくもむ)
お嬢さまの脚はいつも御美しい。
（少しくすぐったくて笑う）
ふ…っ、
美しくなんかないよ、
ふ…っ、
美しくなんかないよ、
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 18:40:44 ID:ekkdrhRpO
私は嘘は申しませんよ。世の中の男性は誰もが釘付けになります。
こうしてマッサージ出来ることを幸せに思わなくては。
(ふくらはぎから太ももに手を滑らせしっかりと揉む)
こうしてマッサージ出来ることを幸せに思わなくては。
(ふくらはぎから太ももに手を滑らせしっかりと揉む)
ほんとに、（意地悪そうに笑い）
（つま先で執事の体を小突いて）
ゆずの脚に触れて嬉しい…？
（つま先で執事の体を小突いて）
ゆずの脚に触れて嬉しい…？
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 18:52:19 ID:ekkdrhRpO
はい。もちろんで御座います。
（気分を良くして）
…ゆず、何か甘いの食べたくなったなあ、
…ゆず、何か甘いの食べたくなったなあ、
674 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 18:57:55 ID:ekkdrhRpO
甘いものですか…
かしこまりました。
ではケーキなんていかがでしょう？
かしこまりました。
ではケーキなんていかがでしょう？
ケーキ…、んー、
モンブランが食べたいわ…、
持ってきて？、
モンブランが食べたいわ…、
持ってきて？、
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 19:03:39 ID:ekkdrhRpO
かしこまりました。
お嬢さまの為でしたら。
…こちらでよろしいでしょうか？
お嬢さまの為でしたら。
…こちらでよろしいでしょうか？
いいわ、
（執事に寄っていって）
（口を開ける）
食べさせてよ
（執事に寄っていって）
（口を開ける）
食べさせてよ
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 19:10:03 ID:ekkdrhRpO
かしこまりました。
どうぞ…
…いかがですか？
どうぞ…
…いかがですか？
ん、美味し…
（口の端を舐めて、）
…、もういらないっ、
（口の端を舐めて、）
…、もういらないっ、
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 19:17:21 ID:ekkdrhRpO
ん？もうよろしいのですか？
では次はいかが致しましょう？
では次はいかが致しましょう？
（にっこり笑って）
残ったの、あなたが食べて、？
食べさせてあげるからあ
残ったの、あなたが食べて、？
食べさせてあげるからあ
682 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 19:26:23 ID:ekkdrhRpO
は、はい。かしこまりました…
で、ではありがたく頂きます。
で、ではありがたく頂きます。
（フォークですくって、口へと運ぶ）
…あーんして、？
…あーんして、？
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 19:30:22 ID:ekkdrhRpO
はい…こっ、こうですか？
あーん…
あーん…
うん、
（口に入れるふりをしてから、わざと太ももに落とす）
あー…、
落としちゃったあ…
（口に入れるふりをしてから、わざと太ももに落とす）
あー…、
落としちゃったあ…
落ちちゃいましたかね、
落ちます
落ちます
687 ：執事：2008/12/02(火) 22:37:56 ID:0n0dZjuGO
さて、夜の見回りをいたしますか。
（お嬢様、奥様募集いたします）
（お嬢様、奥様募集いたします）
688 ：執事：2008/12/02(火) 23:00:43 ID:0n0dZjuGO
どこも異常ないかな？
（再募集します。）
（再募集します。）
689 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 23:01:54 ID:gmfk32xQ0
よろしいでしょうか？
はい、お願いいたします｡ご希望はございますか？
（深々と最敬礼）
（深々と最敬礼）
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 23:09:48 ID:gmfk32xQ0
いらっしゃらないのでしょうか？
２０分すぎたら私が募集かけようかな…
２０分すぎたら私が募集かけようかな…
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 23:12:56 ID:gmfk32xQ0
ごめんなさい。早とちりました…。
できればこちらはおとなしいタイプでやりたいかな、と思ってます。
シチュは鈴宮さんの希望に合わせますよ＾＾
できればこちらはおとなしいタイプでやりたいかな、と思ってます。
シチュは鈴宮さんの希望に合わせますよ＾＾
かしこまりました。
年齢設定、容姿を教えていただければシチュエーションを練り上げさせていただきます。
あとはNGもお願いいたします。
年齢設定、容姿を教えていただければシチュエーションを練り上げさせていただきます。
あとはNGもお願いいたします。
695 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 23:20:04 ID:gmfk32xQ0
年齢は１８くらいで、やや痩せ形で。
屋敷からあまり出ない設定つけてもらっていいでしょうか？
屋敷からあまり出ない設定つけてもらっていいでしょうか？
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/02(火) 23:23:51 ID:gmfk32xQ0
NG書き忘れました；
暴力と痛い系はNGで
暴力と痛い系はNGで
では密かに想いを寄せている設定で参りましょう。
（屋敷の見回りをしている鈴宮。既に夜も更け、自身も眠りにつこうとしている。しかし、窓辺に月夜を眺める令嬢を見るや、声をかける。）
お嬢様、こんな夜更けにいかがされました？
明日は旦那様たちとお出かけではございませんか。
今宵はよく冷えます。さぁ、お部屋へ…。
（寝室にエスコートしようとする鈴宮）
（屋敷の見回りをしている鈴宮。既に夜も更け、自身も眠りにつこうとしている。しかし、窓辺に月夜を眺める令嬢を見るや、声をかける。）
お嬢様、こんな夜更けにいかがされました？
明日は旦那様たちとお出かけではございませんか。
今宵はよく冷えます。さぁ、お部屋へ…。
（寝室にエスコートしようとする鈴宮）
なかなか寝付けなくて…
月夜も綺麗だったので見ていれば気持ちが休まるかな…と
（寝室に入り、苦笑する）
…あまり、明日出かけたくなくて…
もちろんお父様達にはこんな事言えませんが…
月夜も綺麗だったので見ていれば気持ちが休まるかな…と
（寝室に入り、苦笑する）
…あまり、明日出かけたくなくて…
もちろんお父様達にはこんな事言えませんが…
繭華お嬢様…。
どこかお体の調子が悪いのですか？
（額に手をあて熱があるか調べる鈴宮。）
特に熱はないようでございますが…
何か温かいものでもお持ちしましょうか？
（心配そうに繭華を見つめる）
どこかお体の調子が悪いのですか？
（額に手をあて熱があるか調べる鈴宮。）
特に熱はないようでございますが…
何か温かいものでもお持ちしましょうか？
（心配そうに繭華を見つめる）
別に具合が悪いわけではないです…
ただ…明日の用事が……いえ、何でもありません。
（俯いて）
あ、結構です…。
気遣って下さってありがとうございます
ただ…明日の用事が……いえ、何でもありません。
（俯いて）
あ、結構です…。
気遣って下さってありがとうございます
いかがされました？
明日のご用に何か問題でもございましたか？
この鈴宮でよろしければ、お話いただけますか？
（にっこりと微笑む）
明日のご用に何か問題でもございましたか？
この鈴宮でよろしければ、お話いただけますか？
（にっこりと微笑む）
(レスもっと早くしてほしいんですが…一応聞きますがかけもちさんとかじゃないですよね？）
はい、違います。
携帯からなので…御気分害したのなら謝ります。違うお相手探されてください。
落ちます
携帯からなので…御気分害したのなら謝ります。違うお相手探されてください。
落ちます
704 ：悠那 [sage]：2008/12/03(水) 00:15:28 ID:US8s2tibO
執事さん居ますか??
705 ：執事：2008/12/03(水) 00:16:31 ID:MY0GDtR90
どうなされましたか？
居ります。
707 ：悠那：2008/12/03(水) 00:21:39 ID:US8s2tibO
設定してスレＨしません??☆
良いですよ。どんな設定でします？
709 ：執事：2008/12/03(水) 00:23:39 ID:MY0GDtR90
悠那、何甘ったれてんだ ボカ 殴る
移動します。
711 ：ひな：2008/12/03(水) 00:47:47 ID:sApAx164O
執事さんいますか
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 00:49:06 ID:y5i/GRzNO
はい。
居ります
714 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 00:49:31 ID:uY0wfGsW0
何ですかお嬢様
お願いします♪
716 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 00:51:50 ID:g/fkqYD2O
移動します
ありゃ…みんないないのかな
718 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 00:53:54 ID:y5i/GRzNO
私でよろしいでしょうか？
はい♪お願いします
720 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 00:55:47 ID:y5i/GRzNO
希望等はありますでしょうか？
えっと…受けと責めどちらがお好きですか？
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 00:59:25 ID:y5i/GRzNO
どちらでも構わないのですが、どちらかというと責めでしょうか…
わかりました♪私は汚い系意外なら平気です。
724 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 01:05:30 ID:y5i/GRzNO
ひなさんは希望のシチュ等はありませんか？
こっちのわがままをｸｰﾙに受け止めてほしいな♪
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 01:09:19 ID:y5i/GRzNO
わかりました。頑張ります。書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
はい♪
（いつものように突然呼び出す）
ねぇ！！今すぐ来てよ！
（いつものように突然呼び出す）
ねぇ！！今すぐ来てよ！
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 01:13:06 ID:y5i/GRzNO
はい、今すぐ。
(仕事を途中で止めお嬢様の方へ駆け寄る)
いかがなさいましたか？
(仕事を途中で止めお嬢様の方へ駆け寄る)
いかがなさいましたか？
ｼｬﾜｰ浴びたいの…一緒に入って。
（部屋に完備されたｼｬﾜｰﾙｰﾑを指差す）
ほら…脱いでよ…
（部屋に完備されたｼｬﾜｰﾙｰﾑを指差す）
ほら…脱いでよ…
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 01:19:05 ID:y5i/GRzNO
またですか？他の使用人の目もありますから一度だけと申したはずですが…
今度こそ最後ですよ？約束できますか？
(言いながらもお嬢様の言葉通りに服を脱いでいく)
今度こそ最後ですよ？約束できますか？
(言いながらもお嬢様の言葉通りに服を脱いでいく)
わかってるわよぅ…
（恥ずかしげもなく服を脱ぐ）
ねぇ…聞きたい事があるんだけど…
（いつもになく伏し目がちに呟く）
（恥ずかしげもなく服を脱ぐ）
ねぇ…聞きたい事があるんだけど…
（いつもになく伏し目がちに呟く）
732 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 01:28:39 ID:y5i/GRzNO
(いつもと違うお嬢様に少し疑問を抱きながら)
なんでしょう？どうかなさいましたか？
なんでしょう？どうかなさいましたか？
あなたが昨日まで休んでたのはﾒｲﾄﾞの子と旅行行ってたって聞いたわよ…
（濡れた髪をかきあげながら目を見つめる）
…あの子と…したの？
（濡れた髪をかきあげながら目を見つめる）
…あの子と…したの？
734 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 01:34:32 ID:y5i/GRzNO
旅行には行きましたが…
(見つめる目を見透かすように見つめ返しながら)
した…と申し上げたらどうなさいますか？
(見つめる目を見透かすように見つめ返しながら)
した…と申し上げたらどうなさいますか？
した…の？
（試すような視線にどきっとしてしまう）
…っ…やっいやよ！なんで？あの子は抱けるのに…私は…
（しゃがみ込む）
（試すような視線にどきっとしてしまう）
…っ…やっいやよ！なんで？あの子は抱けるのに…私は…
（しゃがみ込む）
736 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 01:44:32 ID:y5i/GRzNO
私は？お嬢様がどうかなさいましたか？
(少しトボケたように言いお嬢様の高さまでしゃがみ耳元で囁く)
別に何もしていませんよ。
たまたま目的地までの移動手段が同じでしたから途中までご一緒しただけです。
あの方には故郷に恋人がいますから。
(少しトボケたように言いお嬢様の高さまでしゃがみ耳元で囁く)
別に何もしていませんよ。
たまたま目的地までの移動手段が同じでしたから途中までご一緒しただけです。
あの方には故郷に恋人がいますから。
ほんとに？
（少し涙ぐみながら顔をあげる）
いつも…こうして一緒にｼｬﾜｰ浴びても何にもないから…ひなじゃﾀﾞﾒなんだなって…
ひなだって悦ばせてあげれる
（執事さんの肩に手を回し抱きついてみる）
（少し涙ぐみながら顔をあげる）
いつも…こうして一緒にｼｬﾜｰ浴びても何にもないから…ひなじゃﾀﾞﾒなんだなって…
ひなだって悦ばせてあげれる
（執事さんの肩に手を回し抱きついてみる）
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 01:53:45 ID:y5i/GRzNO
ええ。試しに彼女に「休みの後の方が疲れてる」と言ってみてください。
(少し沈黙を置いて)
何もしないのはあなたが私の主人の娘ですから。
私からは何もできないのですよ。
(抱きつかれて戸惑いながらも)
悦ばせるとはどういうことでしょう？
(少し沈黙を置いて)
何もしないのはあなたが私の主人の娘ですから。
私からは何もできないのですよ。
(抱きつかれて戸惑いながらも)
悦ばせるとはどういうことでしょう？
ひな…あなたが好き…
（目を見つめると唇を重ねる）
いつまでも子供じゃないんだから…
ﾁｭ…
（舌を絡ませ唇を吸う）
（目を見つめると唇を重ねる）
いつまでも子供じゃないんだから…
ﾁｭ…
（舌を絡ませ唇を吸う）
740 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 01:59:16 ID:y5i/GRzNO
(やっぱりかと悟りながら)
そうですね…もう素敵な女性に…
(キスを受けながらもきつく抱き寄せひな様に応える)
そうですね…もう素敵な女性に…
(キスを受けながらもきつく抱き寄せひな様に応える)
ﾍﾞｯﾄﾞ行こぉ…
（執事さんにﾊﾞｽﾛｰﾌﾞを羽織らせﾍﾞｯﾄﾞに座らせる）
ひなの事…抱いてくれる？
（執事さんのｱｿｺに手を伸ばし指でなぞる）
（執事さんにﾊﾞｽﾛｰﾌﾞを羽織らせﾍﾞｯﾄﾞに座らせる）
ひなの事…抱いてくれる？
（執事さんのｱｿｺに手を伸ばし指でなぞる）
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 02:06:54 ID:y5i/GRzNO
本当に…いいんですね？
私も男ですから止まりませんよ？
(女性の手で触られて素直に反応する)
(立ったままのひな様を抱き寄せ女らしく膨らんだ胸に顔をうずめる)
私も男ですから止まりませんよ？
(女性の手で触られて素直に反応する)
(立ったままのひな様を抱き寄せ女らしく膨らんだ胸に顔をうずめる)
たくさんひなの事愛してほしいの…
（だんだんと固くなるｱｿｺを握り上下に動かす）
んっ…ぁんっ…
（胸に執事さんの感触を覚えいやらしい声がでてしまう）
（だんだんと固くなるｱｿｺを握り上下に動かす）
んっ…ぁんっ…
（胸に執事さんの感触を覚えいやらしい声がでてしまう）
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 02:16:20 ID:y5i/GRzNO
いつの間にこんな声を出すようになって…
男根の扱い方もお上手ですね…
(反応を楽しむように乳首の当たりを舐めあげる)
私が知らない間に何人もの男と寝たんでしょうね…
男根の扱い方もお上手ですね…
(反応を楽しむように乳首の当たりを舐めあげる)
私が知らない間に何人もの男と寝たんでしょうね…
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 02:33:59 ID:y5i/GRzNO
寝ちゃいましたかねｗ
レスが遅かったりですみません。
以下空室です
レスが遅かったりですみません。
以下空室です
敬語で優しく責めてくれるちょっぴりＳな執事さんいませんか？
痛いのや汚いのは苦手です。
長文だと嬉しいです〜 お願いします♪
痛いのや汚いのは苦手です。
長文だと嬉しいです〜 お願いします♪
747 ：由季：2008/12/03(水) 02:50:31 ID:nXiUSBo50
あぁ、あげわすれ；；
748 ：ナズナ：2008/12/03(水) 02:50:40 ID:bfS/4k5fO
まだまだ寝ないよっていう執事さんいる？
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 02:54:51 ID:y5i/GRzNO
>>746
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
>>749
いえいえ、お気になさらず〜^^
いえいえ、お気になさらず〜^^
>>750
はい、いますよー♪こんばんはです
はい、いますよー♪こんばんはです
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 02:58:25 ID:y5i/GRzNO
こんばんは。お相手お願いしてよろしいでしょうか？
由季様はどのようなシチュがお好みでしょう？
由季様はどのようなシチュがお好みでしょう？
はい、こちらこそよろしくお願いします^^
えっと、もう何度かしたことがあって、
お互い好きな感じだと嬉しいです。
えっと、もう何度かしたことがあって、
お互い好きな感じだと嬉しいです。
755 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 03:02:03 ID:y5i/GRzNO
わかりました。
頑張ります。
申し訳ないのですが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
頑張ります。
申し訳ないのですが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
ありがとうです、改めてよろしくです♪
私も初心者なので、がんばりますね^^
了解です〜あの、お名前教えていただいてもいいですか？
私も初心者なので、がんばりますね^^
了解です〜あの、お名前教えていただいてもいいですか？
あ、すみません…
健といいます。よろしくお願いします
健といいます。よろしくお願いします
（ありがとうございます♪）
んー…なんか、変な時間に目が覚めちゃった…。
喉渇いたな、誰か起きてるかなぁ。
…健が起きてたら、いいんだけどな。
（期待しつつドアノブに手を伸ばし、部屋から出ようとする）
んー…なんか、変な時間に目が覚めちゃった…。
喉渇いたな、誰か起きてるかなぁ。
…健が起きてたら、いいんだけどな。
（期待しつつドアノブに手を伸ばし、部屋から出ようとする）
(物音がして目を覚ます)
ん？何か音が…
(部屋から出て物音が聞こえた部屋に向かう)
あ、由季様でしたか…
こんな夜更けにどうかなさいましたか？
ん？何か音が…
(部屋から出て物音が聞こえた部屋に向かう)
あ、由季様でしたか…
こんな夜更けにどうかなさいましたか？
あっ、健！
（顔を綻ばせつつも、眠たそうな健さんの顔に慌てた表情になり）
ごめん…うるさくて起こしちゃったかな。
ちょっと目が覚めちゃって、飲み物ないかなと思って。
自分で行ってくるから、大丈夫だよっ
（気を遣って小走りでその場を去ろうとする）
（顔を綻ばせつつも、眠たそうな健さんの顔に慌てた表情になり）
ごめん…うるさくて起こしちゃったかな。
ちょっと目が覚めちゃって、飲み物ないかなと思って。
自分で行ってくるから、大丈夫だよっ
（気を遣って小走りでその場を去ろうとする）
(綻んだ由季様の顔を見て和まされる)
うるさいなんてとんでもない。
たまたま起きていて物音がしたので気になっただけです。
あ…
(走りだす由季様を見てとっさに腕をつかんでしまう)
よろしいですよ、由季様。
…あ、失礼しました。
(掴んだ手を素早く離し)
お飲み物ですね？お持ちしますのでお部屋でお待ちください。
いつもの紅茶でよろしいでしょうか？
うるさいなんてとんでもない。
たまたま起きていて物音がしたので気になっただけです。
あ…
(走りだす由季様を見てとっさに腕をつかんでしまう)
よろしいですよ、由季様。
…あ、失礼しました。
(掴んだ手を素早く離し)
お飲み物ですね？お持ちしますのでお部屋でお待ちください。
いつもの紅茶でよろしいでしょうか？
ほんと？…健は優しいね。
（自分のためについてくれた嘘に、気付いて微笑んで）
ひゃ…！
（不意に掴まれた手に驚きつつ）
え、いいの…？ごめんね、こんなに遅くなのに。
うん、いつもの健が作ってくれる紅茶、飲みたいな。ありがとう、部屋行ってる。
（言われた通り部屋に戻り、ベッドに腰を下ろしながら独り言をつぶやく）
…へ、変な声あげちゃったなぁ…。
健に触れられると、どきっとしちゃうんだよね、どうしても。
（自分のためについてくれた嘘に、気付いて微笑んで）
ひゃ…！
（不意に掴まれた手に驚きつつ）
え、いいの…？ごめんね、こんなに遅くなのに。
うん、いつもの健が作ってくれる紅茶、飲みたいな。ありがとう、部屋行ってる。
（言われた通り部屋に戻り、ベッドに腰を下ろしながら独り言をつぶやく）
…へ、変な声あげちゃったなぁ…。
健に触れられると、どきっとしちゃうんだよね、どうしても。
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 03:32:57 ID:y5i/GRzNO
ではお持ちしますね。少しお待ちください。
(キッチンで紅茶の準備をしながら)
ふぅ…危なかったなぁ…由季様に触れただけでドキっとしてしまう…はぁ…抱きしめたいけど…
おっと早くしなきゃ!!
(少し急いで由季様の部屋に向かう)
(ｺﾝｺﾝ)
紅茶をお持ちしました。
(キッチンで紅茶の準備をしながら)
ふぅ…危なかったなぁ…由季様に触れただけでドキっとしてしまう…はぁ…抱きしめたいけど…
おっと早くしなきゃ!!
(少し急いで由季様の部屋に向かう)
(ｺﾝｺﾝ)
紅茶をお持ちしました。
あ、ありがとう！えと、入って？
（ノックの音に慌てて返事をしながら）
どうしよう〜、まだなんか変な気分治まってないんだけどな…
なんで何度も触れたことあるのに、いまだにドキドキしちゃうんだろ…
（手渡された紅茶を口に含むと、少し落ち着いた表情をしながら）
ん、おいしい…。やっぱり健の紅茶が一番好きだな、あたし。
（ノックの音に慌てて返事をしながら）
どうしよう〜、まだなんか変な気分治まってないんだけどな…
なんで何度も触れたことあるのに、いまだにドキドキしちゃうんだろ…
（手渡された紅茶を口に含むと、少し落ち着いた表情をしながら）
ん、おいしい…。やっぱり健の紅茶が一番好きだな、あたし。
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 03:42:30 ID:y5i/GRzNO
はい、失礼します。
(紅茶セットを抱えながら部屋に入る)
目が冴えてしまいましたか？
(優しく微笑みながら紅茶を注ぎ手渡す)
一息つきましょう。
(美味しそうに飲まれる由季様を愛おしそうに見つめる)
え、そのように言っていただいて大変嬉しいです。
おかわりはいかがですか？
(紅茶セットを抱えながら部屋に入る)
目が冴えてしまいましたか？
(優しく微笑みながら紅茶を注ぎ手渡す)
一息つきましょう。
(美味しそうに飲まれる由季様を愛おしそうに見つめる)
え、そのように言っていただいて大変嬉しいです。
おかわりはいかがですか？
う、うん、眠気どっかいっちゃったかも。
（腕をつかまれてから、などと言えず焦ったように笑いながら）
そうだね、ちょっとのんびりしようかな。
（優しく見つめてくる目にまた慌てて）
うん、おかわりほしいな。なんかね、飲んでて全然違うんだよ？
なんていうのかなー…あ、健も飲んでみる？
（自分のカップをそのまま差し出す）
（腕をつかまれてから、などと言えず焦ったように笑いながら）
そうだね、ちょっとのんびりしようかな。
（優しく見つめてくる目にまた慌てて）
うん、おかわりほしいな。なんかね、飲んでて全然違うんだよ？
なんていうのかなー…あ、健も飲んでみる？
（自分のカップをそのまま差し出す）
あ、はい。今入れますね。
(受け取ったカップに注ぎまた由季様にお渡しする)
そうなんですかね…自分ではわからないのですが…
(カップを差し出され驚きながら)
え、いいのですか？
…では失礼して…
(カップを受け取る時にお互いの手が少し触れるが気にしないふりをして紅茶を飲む)
(こ、これって間接キス？)
あ、なんか甘いですね!!
(とても愛する人の味とは言えず…)
(受け取ったカップに注ぎまた由季様にお渡しする)
そうなんですかね…自分ではわからないのですが…
(カップを差し出され驚きながら)
え、いいのですか？
…では失礼して…
(カップを受け取る時にお互いの手が少し触れるが気にしないふりをして紅茶を飲む)
(こ、これって間接キス？)
あ、なんか甘いですね!!
(とても愛する人の味とは言えず…)
…っ！
（触れた指にまた身体を熱くしてしまう）
（ど、どうしよ…せっかく落ち着いてきたと思ったのにっ…）
で、でしょ！？甘くてその、なんか味が柔らかいっていうか、えっと…
（落着きを取り戻せないままに、返答がしどろもどろになってしまう）
ごめ、顔赤いよね…あの、ね？変に思わないでね…？
（意を決して、深呼吸をして少しずつ言葉にしながら）
その…健に触れると、なんか身体が熱くなっちゃうんだよ…
あたし、おかしいのかな…？
（極端な態度に嫌われはしないかと、不安そうな目で見上げる）
（触れた指にまた身体を熱くしてしまう）
（ど、どうしよ…せっかく落ち着いてきたと思ったのにっ…）
で、でしょ！？甘くてその、なんか味が柔らかいっていうか、えっと…
（落着きを取り戻せないままに、返答がしどろもどろになってしまう）
ごめ、顔赤いよね…あの、ね？変に思わないでね…？
（意を決して、深呼吸をして少しずつ言葉にしながら）
その…健に触れると、なんか身体が熱くなっちゃうんだよ…
あたし、おかしいのかな…？
（極端な態度に嫌われはしないかと、不安そうな目で見上げる）
全然変ではないですよ？
(むしろ可愛いんです//)
もしや風邪でも引かれたのでは…
え？体が熱く？お、おかしくなんてないですよ!!
(慌てながら体が熱くなる理由を思い巡らす)
私だって由季様に触れると鼓動が早まって…
(いつもは見せない不安そうな由季様の顔を見てさらにドキドキして)
ほ、ほら!!もうこんなに!!
(由季様の手をとり自分の心臓付近に当てて確かめさせる)
(むしろ可愛いんです//)
もしや風邪でも引かれたのでは…
え？体が熱く？お、おかしくなんてないですよ!!
(慌てながら体が熱くなる理由を思い巡らす)
私だって由季様に触れると鼓動が早まって…
(いつもは見せない不安そうな由季様の顔を見てさらにドキドキして)
ほ、ほら!!もうこんなに!!
(由季様の手をとり自分の心臓付近に当てて確かめさせる)
ほんと？変じゃない？？
（少し安心したような表情をしながら）
おかしくないの？どうしたらいいのかね、わからなくなるんだよ…
（よくわからない、といった顔をしながら）
え、健も…？わっ…！
（同じ気持ちだということに安心しながら、胸に触れてさらに身体を熱くする）
ほんとだ…すごい、どきどきしてるね…//あたしと、一緒…
（愛おしそうな目で健を見つめ、同じような表情の健に嬉しくなる）
（少し安心したような表情をしながら）
おかしくないの？どうしたらいいのかね、わからなくなるんだよ…
（よくわからない、といった顔をしながら）
え、健も…？わっ…！
（同じ気持ちだということに安心しながら、胸に触れてさらに身体を熱くする）
ほんとだ…すごい、どきどきしてるね…//あたしと、一緒…
（愛おしそうな目で健を見つめ、同じような表情の健に嬉しくなる）
え、由季様も…ですか？
(確かめたいと思いながらも女性の胸はダメだと思い留まる)
(愛おしそうに見つめ返す由季様に我慢の限界が訪れる…)
////すみませんっ!!!!!
(手を引いて由季様を抱き寄せ唇を強く吸う)
(確かめたいと思いながらも女性の胸はダメだと思い留まる)
(愛おしそうに見つめ返す由季様に我慢の限界が訪れる…)
////すみませんっ!!!!!
(手を引いて由季様を抱き寄せ唇を強く吸う)
うん、すごいどきどき、するんだよ…
他じゃこんなの、ないのに…
えっ、健…！…っふ、ぁ…
（驚きつつも、強い口付けと抱き締める心地よさに、目を潤ませる）
っん、健…健っ…！
（自らも求めるように唇を近付けて）
や、もっと身体熱くなるよ…///
他じゃこんなの、ないのに…
えっ、健…！…っふ、ぁ…
（驚きつつも、強い口付けと抱き締める心地よさに、目を潤ませる）
っん、健…健っ…！
（自らも求めるように唇を近付けて）
や、もっと身体熱くなるよ…///
ず…っと…こうしたいと思っておりました…ずっとこのままこうしていたいです…
(潤んで女の目になった目を見るとさらに気持ちが高まっていき唇の割れ目を舌で割りながら由季様の舌に絡ませる)
ん、私も体がムズムズして…
(イヤらしい音を立てながら唇を吸い続ける)
(潤んで女の目になった目を見るとさらに気持ちが高まっていき唇の割れ目を舌で割りながら由季様の舌に絡ませる)
ん、私も体がムズムズして…
(イヤらしい音を立てながら唇を吸い続ける)
あたしも…あたしも、そうだ…ずっとずっと、こうしてたいよ…
あっ、んん…っ、ふぁ…ん…
（言われて自分の気持ちも同じだとしっかり確信し、
自分からもおずおずとながら、舌を求めるように絡めていく）
っふ…、音、やらし…よぉっ…///
健…健んっ…
（キスの合間合間で名前を愛おしそうに呼びながら、両手を背中にまわしていく）
あっ、んん…っ、ふぁ…ん…
（言われて自分の気持ちも同じだとしっかり確信し、
自分からもおずおずとながら、舌を求めるように絡めていく）
っふ…、音、やらし…よぉっ…///
健…健んっ…
（キスの合間合間で名前を愛おしそうに呼びながら、両手を背中にまわしていく）
由季様…ん、嬉しいです…
(お互いの気持ちを確かめ合えさらに激しい行為に及んでいく)
(自分たちの奏でる卑猥な音に徐々に興奮の度合いは増していく)
このまま二人溶け合ってしま…ん…いたいです…
(さらにキツく抱き締め片手を腰に回しより密着していく)
(お互いの気持ちを確かめ合えさらに激しい行為に及んでいく)
(自分たちの奏でる卑猥な音に徐々に興奮の度合いは増していく)
このまま二人溶け合ってしま…ん…いたいです…
(さらにキツく抱き締め片手を腰に回しより密着していく)
あたしも、嬉しいよ…健…
（どんどん激しくなる行為と共に、身体をいっそう熱くさせ）
ん…う、ん…溶けちゃいたいよ…健となら…
（腰にまわされた手に身体を少し震わせる）
ど、しよ…おかしくなりそう…っ//
（キスという行為だけなのに、足に力が入らなくなっていく）
（どんどん激しくなる行為と共に、身体をいっそう熱くさせ）
ん…う、ん…溶けちゃいたいよ…健となら…
（腰にまわされた手に身体を少し震わせる）
ど、しよ…おかしくなりそう…っ//
（キスという行為だけなのに、足に力が入らなくなっていく）
(キスに夢中になっているが徐々に力が抜けていく由季様に気付く)
あ、大丈夫ですか？ﾊｧ…少し、ﾊｧ…休まれますか？
(由季様を抱きかかえてベッドへ向かい優しく寝かせる)
…大丈夫ですか？
まだ続きがしたいのですが…
あ、大丈夫ですか？ﾊｧ…少し、ﾊｧ…休まれますか？
(由季様を抱きかかえてベッドへ向かい優しく寝かせる)
…大丈夫ですか？
まだ続きがしたいのですが…
ん、ごめ…なんか、嬉しすぎてかな…力、抜けてっちゃって…//
（恥ずかしそうにはにかみながら）
…大丈夫だよ、あたしも…続けたいもん…
（健の自分を気持ちに嬉しそうにしながら、
顔を背け語尾を小さくしつつも気持ちを伝える）
（恥ずかしそうにはにかみながら）
…大丈夫だよ、あたしも…続けたいもん…
（健の自分を気持ちに嬉しそうにしながら、
顔を背け語尾を小さくしつつも気持ちを伝える）
そうでしたか…そんなことを言って頂けるなんて私も照れます///
じゃあ…しますね？
(照れる由季様を愛おしく思いながら隣に寝転がり顔を向かせキスをする。片手は服の上から胸を優しく揉む)
我慢出来ずに雄になってしまいそうで…
じゃあ…しますね？
(照れる由季様を愛おしく思いながら隣に寝転がり顔を向かせキスをする。片手は服の上から胸を優しく揉む)
我慢出来ずに雄になってしまいそうで…
そんなこと、言わないでよ…さらに照れる…///
うん…し、して…？
っあ、ん…っ、ぁ…ふぅ、ん…
（恥ずかしさに声を抑えつつも、健の動きひとつひとつに反応して喘ぐ）
…ばか、我慢なんて、しなくていいのに…
うん…し、して…？
っあ、ん…っ、ぁ…ふぅ、ん…
（恥ずかしさに声を抑えつつも、健の動きひとつひとつに反応して喘ぐ）
…ばか、我慢なんて、しなくていいのに…
(女の鳴き声をあげる由季様に逸物が少しずつ反応していく)
由季…様…
(唇から徐々に耳、うなじへと舌が移動していく)
(喘ぐ声をますます聞きたくなり服の中に手を入れ、乳首を弄り始める)
由季…様…
(唇から徐々に耳、うなじへと舌が移動していく)
(喘ぐ声をますます聞きたくなり服の中に手を入れ、乳首を弄り始める)
っっ…！っふぁぁ……っ！
（敏感である耳への刺激と優しい声に、身体を震わせながら高い声をあげる）
ひぁっ…あ、んんっ…！っふ、ぁう…///
（声を上げる自分に恥ずかしくなり、片手で口を覆うも隙間から声を漏らし）
んぁ、健…健んっ…
（無意識に何度も名前を呼んでしまう）
（敏感である耳への刺激と優しい声に、身体を震わせながら高い声をあげる）
ひぁっ…あ、んんっ…！っふ、ぁう…///
（声を上げる自分に恥ずかしくなり、片手で口を覆うも隙間から声を漏らし）
んぁ、健…健んっ…
（無意識に何度も名前を呼んでしまう）
かわいいお声を出されますね…もっとお聞かせください…
(耳たぶを舐めあげてから甘噛みして反応を楽しむ)
口を隠さなくても結構ですよ…。
(さらに声が聞きたくなり服を脱がし乳を露わにし、子どものようにしゃぶり始める。)
由季様、由季様…
(何度も何度も確かめるように名前を呼び続け体を弄る)
(耳たぶを舐めあげてから甘噛みして反応を楽しむ)
口を隠さなくても結構ですよ…。
(さらに声が聞きたくなり服を脱がし乳を露わにし、子どものようにしゃぶり始める。)
由季様、由季様…
(何度も何度も確かめるように名前を呼び続け体を弄る)
ふぁぁっ…！や、ぁんっ…はずかし…よぉっ…、ひゃぅ…！
（されるがままに声をあげてしまい、顔を真っ赤に染めながら）
ぁ、だって…変な声、出ちゃ…はぁぅっ！ぁ、っあ…、くぅ…んっ…
（胸をしゃぶる健の頭に優しく手をのせ、刺激にたまに髪をきゅっと掴みながら）
健…も、どしよ…好きすぎて、困る…///
（されるがままに声をあげてしまい、顔を真っ赤に染めながら）
ぁ、だって…変な声、出ちゃ…はぁぅっ！ぁ、っあ…、くぅ…んっ…
（胸をしゃぶる健の頭に優しく手をのせ、刺激にたまに髪をきゅっと掴みながら）
健…も、どしよ…好きすぎて、困る…///
(しゃぶるのを止め見上げながら)
全然変じゃありませんよ。
由季様のそのようなお声がお聞きしとうございました…
もっと…もっとお聞かせください…
(再び乳首を口に含み舌で転がしたり、甘噛みしたり反応を楽しむ)
私も由季様を愛おしく思っております。
獣のように交わりとうございます…
(由季様の言葉に興奮し口に含んでいない方の乳首を指で抓りあげる)
全然変じゃありませんよ。
由季様のそのようなお声がお聞きしとうございました…
もっと…もっとお聞かせください…
(再び乳首を口に含み舌で転がしたり、甘噛みしたり反応を楽しむ)
私も由季様を愛おしく思っております。
獣のように交わりとうございます…
(由季様の言葉に興奮し口に含んでいない方の乳首を指で抓りあげる)
（見つめる瞳に身体の奥を熱くしながら）
ほんと…？っう、ん…
あの、ね…っふぁ、ぁ…健に、触られてるって…んんっ…！
思うだけ、で…っ声、出ちゃうの…
（優しい愛撫に息も絶え絶えになりながら）
うれし…大好きだよ、健…
健の…好きに、して…？っ、ぁあっ…！
ほんと…？っう、ん…
あの、ね…っふぁ、ぁ…健に、触られてるって…んんっ…！
思うだけ、で…っ声、出ちゃうの…
（優しい愛撫に息も絶え絶えになりながら）
うれし…大好きだよ、健…
健の…好きに、して…？っ、ぁあっ…！
(由季様の素直な反応を嬉しく思いながら股間が痛みを伴う程膨張している)
由季様…もっと、もっと淫らなお声をお聞かせください…
(好きにしてという言葉にドキっとしながら)
では由季様を好きなように…
秘部の辺りも触れさせていただきます…
(下着姿にし、下着の上から濡れ具合を確かめる)
由季様…もっと、もっと淫らなお声をお聞かせください…
(好きにしてという言葉にドキっとしながら)
では由季様を好きなように…
秘部の辺りも触れさせていただきます…
(下着姿にし、下着の上から濡れ具合を確かめる)
や、淫らって…///
あ…健、そこ触っちゃ…ふぁぁっ…！
（秘部に触れる指にぞくぞくっとし、背中を軽く反らせる）
や…も、触っちゃ…ぁんっ…や…っ
（ひどく湿っている自分自身に恥ずかしさを覚えて）
（その体勢の際に、健の股間が太腿に触れ）
っぁ…健の、すごい…熱く、なってる…？
（驚きながらも確かめるように、おずおずと手を伸ばしてしまう）
あ…健、そこ触っちゃ…ふぁぁっ…！
（秘部に触れる指にぞくぞくっとし、背中を軽く反らせる）
や…も、触っちゃ…ぁんっ…や…っ
（ひどく湿っている自分自身に恥ずかしさを覚えて）
（その体勢の際に、健の股間が太腿に触れ）
っぁ…健の、すごい…熱く、なってる…？
（驚きながらも確かめるように、おずおずと手を伸ばしてしまう）
あ、触れたら…//
早く由季様が欲しいと反り返っております///
由季様はすごい濡れておられますね…
(うっすらと見える筋をなぞりはっきりしたものに変える)
早く由季様が欲しいと反り返っております///
由季様はすごい濡れておられますね…
(うっすらと見える筋をなぞりはっきりしたものに変える)
触れたら、だめなの…？健、気持ちよさそうだもん…
あたしも…健が、ほしいよ…//
（健の切なそうな表情に嬉しくなり、先程よりも大胆に指をはわせていく）
んっ、やぁ…ひぅ、そんな、の…んんっ、言っちゃ、やだぁっ…///
（素直な刺激と、口にされた自分の状況にさらに湿らせて）
あたしも…健が、ほしいよ…//
（健の切なそうな表情に嬉しくなり、先程よりも大胆に指をはわせていく）
んっ、やぁ…ひぅ、そんな、の…んんっ、言っちゃ、やだぁっ…///
（素直な刺激と、口にされた自分の状況にさらに湿らせて）
はっ…!!
(急に触られて素直にビクンと大きな反応を見せる)
由季様の秘部にこの膨れ上がったものをお入れしたいのです…
あっ…!!
(触れられる度に声をあげる)
由季様…
(湿った部分を繰り返しなぞりますます下着を汚していく)
下着ももう入りませんね…
(由季様を一糸纏わぬ姿にし、割れ目を指でなぞる)
(急に触られて素直にビクンと大きな反応を見せる)
由季様の秘部にこの膨れ上がったものをお入れしたいのです…
あっ…!!
(触れられる度に声をあげる)
由季様…
(湿った部分を繰り返しなぞりますます下着を汚していく)
下着ももう入りませんね…
(由季様を一糸纏わぬ姿にし、割れ目を指でなぞる)
うん…あたしも、健がほしいから、その…そんなになってるんだよ…///
っん…ふふ、健がそんな顔してると、嬉しくなる…
あたしにできること、いっぱいしてあげたくなるよ…
（服の中に手を滑らせ、直に触れて全体を撫で上げる）
あんっ…ぁ、下着…//
んぁぁ…っ！ひゃ、ぅうん…ぁっ…ぁん…
（指でなぞられる度に甘い声を出し、自身の手にも力が入る）
っん…ふふ、健がそんな顔してると、嬉しくなる…
あたしにできること、いっぱいしてあげたくなるよ…
（服の中に手を滑らせ、直に触れて全体を撫で上げる）
あんっ…ぁ、下着…//
んぁぁ…っ！ひゃ、ぅうん…ぁっ…ぁん…
（指でなぞられる度に甘い声を出し、自身の手にも力が入る）
(由季様に触れられ亀頭からは我慢汁が溢れ出る)
あ…///ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…
(なで上げられ全身がビクンとなる)
そんなに触られたら…出てしまいます…
(仕返しとばかりに指をいきなり二本、膣に滑り込ませ、もう片方の手でクリを刺激する)
あ…///ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…
(なで上げられ全身がビクンとなる)
そんなに触られたら…出てしまいます…
(仕返しとばかりに指をいきなり二本、膣に滑り込ませ、もう片方の手でクリを刺激する)
ん…気持ちんだ…？うれし…
（先端からの汁を全体につけ、掌で上下に擦るようにする）
すごい、熱いよ…？
あっ、ひぁぅぅ…っ！ぁ、や…健、だめぇっ…！
ふぁっ、や、ぁぁんっ…そんなされたら…っあぁ…！
（いきなりの強い刺激に軽い絶頂に達し、健の指を締め付ける）
（先端からの汁を全体につけ、掌で上下に擦るようにする）
すごい、熱いよ…？
あっ、ひぁぅぅ…っ！ぁ、や…健、だめぇっ…！
ふぁっ、や、ぁぁんっ…そんなされたら…っあぁ…！
（いきなりの強い刺激に軽い絶頂に達し、健の指を締め付ける）
ゆ、由季…様…
そんなにされると…う…
(精一杯我慢し射精感を押しとどめる)
(締め付けられる指に快感を覚える)
もう、イかれたんですか？
今度は私のモノでイかせたいです…
もう、由季様と一つになりたいです…
(私も服を脱ぎ捨て由季様に体を重ね合わせ、由季様の股間の割れ目に逸物をあてがいます)
そんなにされると…う…
(精一杯我慢し射精感を押しとどめる)
(締め付けられる指に快感を覚える)
もう、イかれたんですか？
今度は私のモノでイかせたいです…
もう、由季様と一つになりたいです…
(私も服を脱ぎ捨て由季様に体を重ね合わせ、由季様の股間の割れ目に逸物をあてがいます)
…っは、はぁっ、…っん…ふぁ…
（軽く肩で息をし、呼吸を整えながら）
だっ、て…健が、するからだもん…///
（早く達してしまったことに、顔を真っ赤にして）
うん…健が、ほしいよ…
あたしも、健とひとつになりたい…きて…？
ん…焦らしちゃ、やぁっ…//
（あてがわれると、無意識に腰を軽く揺すりながら、自分の手を健の首にまわす）
（軽く肩で息をし、呼吸を整えながら）
だっ、て…健が、するからだもん…///
（早く達してしまったことに、顔を真っ赤にして）
うん…健が、ほしいよ…
あたしも、健とひとつになりたい…きて…？
ん…焦らしちゃ、やぁっ…//
（あてがわれると、無意識に腰を軽く揺すりながら、自分の手を健の首にまわす）
落ちられたかな…？
長い時間お付き合いありがとうでした♪
以下空きです〜
以下空きです〜
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 07:19:54 ID:y5i/GRzNO
んー…
そろそろ史学の勉強の時間かあ…。。。気が重い…。
理系なら好きなのに…。
(自室のソファにもたれ掛かって)
…ん…。。。このまま寝ちゃおうかな…。。。
(うたた寝の緋月に意地悪にお仕置して下さる執事さん募集です。
口調は敬語、擬音多用しない方、
宜しくお願いいたします。)
そろそろ史学の勉強の時間かあ…。。。気が重い…。
理系なら好きなのに…。
(自室のソファにもたれ掛かって)
…ん…。。。このまま寝ちゃおうかな…。。。
(うたた寝の緋月に意地悪にお仕置して下さる執事さん募集です。
口調は敬語、擬音多用しない方、
宜しくお願いいたします。)
（ノックしても返事が無いので中に入る）
おや、うたた寝ですか。
これはいけませんね。
勉強に集中出来ていない証拠です。
少しお仕置きが必要でしょうか。
（頬にそっと触れて、軽くくすぐる）
（よろしくお願いします）
おや、うたた寝ですか。
これはいけませんね。
勉強に集中出来ていない証拠です。
少しお仕置きが必要でしょうか。
（頬にそっと触れて、軽くくすぐる）
（よろしくお願いします）
(浅い眠りに入り、誰かが入って来たのには気が付くも、
眠気に勝てずに寝息を立て続ける)
ん……ぅ……
(頬に触れる感覚に顎をぴくっと揺らす)
(こちらこそ、宜しくお願いします)
眠気に勝てずに寝息を立て続ける)
ん……ぅ……
(頬に触れる感覚に顎をぴくっと揺らす)
(こちらこそ、宜しくお願いします)
このまま寝落ちします(^^)
【以下空き】
【以下空き】
806 ：ゆか：2008/12/03(水) 11:56:41 ID:xvgkajjD0
執事さんいますか？
807 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 11:58:00 ID:ou96Zh5y0
20 ：麻奈 [] ：2008/12/03(水) 11:39:05 ID:xvgkajjD0
ヌ ワ ハ ハ ハ
ヌ ワ ハ ハ ハ
何の用事ですか？奥さん。
落ち
810 ：彩：2008/12/03(水) 12:16:16 ID:BsZET7bPO
側室、いる？
811 ：彩：2008/12/03(水) 12:22:09 ID:BsZET7bPO
早く来なさい
私は優しくされたいの。
私は優しくされたいの。
812 ：彩：2008/12/03(水) 12:25:57 ID:BsZET7bPO
あの人がまた浮気したの
私は苛立っているの
早く機能させて私を悦ばせてよ
私は苛立っているの
早く機能させて私を悦ばせてよ
お呼びになられましたでしょうか
彩お嬢様…
（ノックし部屋に入ると、ドアの前に立つ）
彩お嬢様…
（ノックし部屋に入ると、ドアの前に立つ）
遅いわよ
あなたは私を悦ばせるために、私がお小遣いをあげているのよ。
(途端にしがみつき、泣き崩れる)
来てくれてよかった…
あなたは私を悦ばせるために、私がお小遣いをあげているのよ。
(途端にしがみつき、泣き崩れる)
来てくれてよかった…
遅れて大変申し訳ありませんでした、彩様…
言い訳は申し上げません
彩様、何でもお言いつけ下さいませ
彩様…どうなさいました？
彩様のお綺麗なお顔が台無しですよ…
（彩を抱きしめ、ゆっくりと髪をなでる）
言い訳は申し上げません
彩様、何でもお言いつけ下さいませ
彩様…どうなさいました？
彩様のお綺麗なお顔が台無しですよ…
（彩を抱きしめ、ゆっくりと髪をなでる）
今日は二人で久しぶりにデートだった…
なのに あの人はまた浮気。断りの電話に女の声がした。
生まれたときから 結婚相手に決まってた。
だから 唯一心を開いているのに…
こんな屈辱はないわ。
ねえ、彩がダメなの？
これで何度目？
あの人は1年後うちの養子になる…
ずっと こんな感じなの？
(出かける為に着飾った服のまま)
なのに あの人はまた浮気。断りの電話に女の声がした。
生まれたときから 結婚相手に決まってた。
だから 唯一心を開いているのに…
こんな屈辱はないわ。
ねえ、彩がダメなの？
これで何度目？
あの人は1年後うちの養子になる…
ずっと こんな感じなの？
(出かける為に着飾った服のまま)
旦那様は彩さまといいなずけでございましたね
彩さまと旦那様は、わたくしから見てもすごくお似合いのお二人だとお見受けいたしております
ですから彩さまのお心をお開きになられるのは、旦那様のみかと存じますが…
私、今だから申し上げますが…
彩さまの事を、ずっと憧れていたんです、実は…
ですから彩さまの心を悲しませるような、旦那さまを許せません
彩さまの、悲しいお顔は見たくありませんから…
（彩の身体を、強くギュッと抱き締める）
彩さまと旦那様は、わたくしから見てもすごくお似合いのお二人だとお見受けいたしております
ですから彩さまのお心をお開きになられるのは、旦那様のみかと存じますが…
私、今だから申し上げますが…
彩さまの事を、ずっと憧れていたんです、実は…
ですから彩さまの心を悲しませるような、旦那さまを許せません
彩さまの、悲しいお顔は見たくありませんから…
（彩の身体を、強くギュッと抱き締める）
それはダメよ
身分が違いすぎる…
(悲しみに満ちた執事の頬を両手ではさみ)
分かっているでしょう
最初から。
この屋敷の男も女も…
そばにおく使用人をせいぜい
温度のあるお人形と思うくらいよ。
あの人が来ても…私をずっと慰めて？
あなたが必要よ
私は弱いところはあなたしか見せられないの。
許して…
(自ら ひざまつき執事のズボンをさげ、くわえる)
(くわえる事も 自らひざまづくのも 主人としては行わない行為)
身分が違いすぎる…
(悲しみに満ちた執事の頬を両手ではさみ)
分かっているでしょう
最初から。
この屋敷の男も女も…
そばにおく使用人をせいぜい
温度のあるお人形と思うくらいよ。
あの人が来ても…私をずっと慰めて？
あなたが必要よ
私は弱いところはあなたしか見せられないの。
許して…
(自ら ひざまつき執事のズボンをさげ、くわえる)
(くわえる事も 自らひざまづくのも 主人としては行わない行為)
私めでよろしければ、喜んでお仕え申し上げます！
この上もありません、彩さま
ですが…こんな私めでもよろしいのでしょうか、彩さま…
（彩にいきなり露出させられ咥えられると、あたふたし）
あッ…彩さまが…こんな私めのを…んッ･･･はぁッ…
彩さま…いけませんッ…んッ
（彩の行動になされるがまま、彩を見つめる）
この上もありません、彩さま
ですが…こんな私めでもよろしいのでしょうか、彩さま…
（彩にいきなり露出させられ咥えられると、あたふたし）
あッ…彩さまが…こんな私めのを…んッ･･･はぁッ…
彩さま…いけませんッ…んッ
（彩の行動になされるがまま、彩を見つめる）
ん…//
(いいの、いつもワガママでごめんなさい、と目を閉じ、首を横に優しくふる)
(開いた胸元とネックレスが揺れる)
ンン…
ん…
(きれいなものしか触らない、手入れされた細い指が優しく、
尻を抱える
指を這わせ、袋の裏側を大切に大切に撫でる)
(いいの、いつもワガママでごめんなさい、と目を閉じ、首を横に優しくふる)
(開いた胸元とネックレスが揺れる)
ンン…
ん…
(きれいなものしか触らない、手入れされた細い指が優しく、
尻を抱える
指を這わせ、袋の裏側を大切に大切に撫でる)
はぁッ…んッ…あの憧れの彩さまが…んぁッ…私めのを…
んッ…ぁ…ッ…彩さま…夢のようでございます…んぅッ…
（お尻をかかえられ、口だけで咥えられ動かされるだけで、チンポがどんどん大きくなり）
彩さま…すごく気持ちいいです…はぁッ…
（袋から裏がわを撫でられ、予想しない気持ちよさが襲って、仰け反りながら喘ぐ）
んッ…ぁ…ッ…彩さま…夢のようでございます…んぅッ…
（お尻をかかえられ、口だけで咥えられ動かされるだけで、チンポがどんどん大きくなり）
彩さま…すごく気持ちいいです…はぁッ…
（袋から裏がわを撫でられ、予想しない気持ちよさが襲って、仰け反りながら喘ぐ）
…！！
(急に口を離し、 激しくむせる)
(涙目になり、申し訳なさそうに)
苦い……
(急に口を離し、 激しくむせる)
(涙目になり、申し訳なさそうに)
苦い……
ぁ…あぁぁ…彩…さま…あぁぁぁッ!！
（あまりの興奮と舌の動きの快感に、彩の口の中でイってしまう）
はぁ…はぁ･･･はぁ…
彩…さま…すいません…あまりの気持ちよさに…
彩さまの口の中で…
彩さま…申し訳ありません…はぁ…はぁ…
私めに罰をおあたえ下さい…
なんでも…彩さまの言うがままに…
（あまりの興奮と舌の動きの快感に、彩の口の中でイってしまう）
はぁ…はぁ･･･はぁ…
彩…さま…すいません…あまりの気持ちよさに…
彩さまの口の中で…
彩さま…申し訳ありません…はぁ…はぁ…
私めに罰をおあたえ下さい…
なんでも…彩さまの言うがままに…
（彩さま…いらっしゃいますか?）
落ちます…お相手ありがとうございました…
【以下空室】
【以下空室】
軽くSで、若くて、優しく相手してくれて、早ﾚｽな人いたりしませんか？
こっちは、簡単に言うと
わがままちびすけM属性です。
こっちは、簡単に言うと
わがままちびすけM属性です。
居ないですよねー･･･
828 ：ざくり：2008/12/03(水) 17:47:49 ID:bfS/4k5fO
暇なのでもう少し待ちます
落ち
830 ：ざくり：2008/12/03(水) 20:07:18 ID:bfS/4k5fO
また来ちゃいました、笑
暇すぎなのです
暇すぎなのです
落ちます、
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 21:21:40 ID:RiqqGZ2p0
執事の方、いらっしゃいませんか？
833 ：執事：2008/12/03(水) 21:22:00 ID:tPL/NqcW0
いますよ。どうなされましたか？
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 21:24:15 ID:RiqqGZ2p0
よろしければお相手願えませんか？
はい、お嬢様。(どんな設定ですか？)
836 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/03(水) 21:27:05 ID:RiqqGZ2p0
こちらが執事さんに恋をしてそのまま初めてを…というのをお願いしたいのですがよろしいでしょうか？
(分かりました)
どうなされました？
どうなされました？
（…すみません、もう始まってるんですか？ＮＧとかまだ何も…）
あっーーーーーたく、チビチビとうるせぇ餓鬼だな
俺のウンコでも食ってろよバカ
俺のウンコでも食ってろよバカ
840 ：小夜：2008/12/03(水) 21:36:10 ID:RiqqGZ2p0
執事さんいらっしゃいませんか？
こちらが執事さんに恋をして、初夜を…というのをしたいです。
できれば長文の方だと嬉しいです。
こちらが執事さんに恋をして、初夜を…というのをしたいです。
できれば長文の方だと嬉しいです。
841 ：執事：2008/12/03(水) 21:37:34 ID:tPL/NqcW0
お前みたいなチョコチョコ細かいブサ女は黙ってろクズ
842 ：小夜：2008/12/03(水) 21:44:07 ID:RiqqGZ2p0
>>840のシチュで募集中です。
843 ：小夜：2008/12/03(水) 21:54:26 ID:RiqqGZ2p0
最終上げ
落ちますね
小夜さま、もう落ちてしまわれましたね
明日でよければ私めが伺います。
伝言板に一言頂ければ幸いです… 大切に抱かせて下さい
明日でよければ私めが伺います。
伝言板に一言頂ければ幸いです… 大切に抱かせて下さい
執事さんいらっしゃいませんか？
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 01:01:09 ID:gyjIjAw8O
>>846
すいません、まだいらっしゃいますか？
すいません、まだいらっしゃいますか？
848 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 01:05:09 ID:gyjIjAw8O
落ちちゃってましたら、募集したいのですが…
849 ：ちょこら：2008/12/04(木) 01:17:03 ID:gyjIjAw8O
いらっしゃらないようなので。
わがままを聞いてくれる執事さんいませんか？
わがままを聞いてくれる執事さんいませんか？
850 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 01:18:16 ID:NHeDUTTwO
ちょこら様
なんでしょうか？
なんでしょうか？
>>850
相手してもらってもいいですか？
相手してもらってもいいですか？
かしこまりました
怖い夢を見たの、
目が覚めてしまったから、一緒にいてくれる？
目が覚めてしまったから、一緒にいてくれる？
そうですか…。
私で良ろしければ、いつでもご一緒させていただきますよ。
私で良ろしければ、いつでもご一緒させていただきますよ。
ありがとう（にこっと笑って）
目覚めてすぐ、誰でもいいから来てって呼んだの、なのに誰も来なかった。
みんな寝てるのかな、
目覚めてすぐ、誰でもいいから来てって呼んだの、なのに誰も来なかった。
みんな寝てるのかな、
>>854
寝ちゃったの？
寝ちゃったの？
857 ：ちょこら：2008/12/04(木) 01:44:47 ID:gyjIjAw8O
寂しいので執事募集あげ
寝ちゃわない人がいいです
寝ちゃわない人がいいです
ちょこらちゃんお願いします.
>>858
なにか設定とかシチュとかありますか？
なにか設定とかシチュとかありますか？
欲求不満で、最近全然抜いていない執事を、ちょこらちゃんが、抜いちゃうって感じのシチュが良いです。
（リアにかなり溜まってるので･･･。笑）
（リアにかなり溜まってるので･･･。笑）
>>858
あれれ、執事さんじゃないのかな、
あれれ、執事さんじゃないのかな、
ちょこら様すみません。
今後気をつけます。反省
今後気をつけます。反省
ちょこら様、いらっしゃいませんか？
>>863
ごめんなさい
ごめんなさい
我が儘ですが
大丈夫ですか？
大丈夫ですか？
ずっとまってたよ！
改めてよろしくです！
改めてよろしくです！
ちょこが思ってるのとちょっと違うかもなのですが、
どうしようかな…
どうしようかな…
ちょこら様お願いします。
ちょこら様の要望にもお答えしますので！
ちょこら様の要望にもお答えしますので！
んー…
ごめんなさい、ちょこが思ってたのは我が儘聞いてくれて、甘えさせてくれて、責めてくれる執事さんだったので…
落ちます。
ごめんなさい、ちょこが思ってたのは我が儘聞いてくれて、甘えさせてくれて、責めてくれる執事さんだったので…
落ちます。
優しくしてくださる執事さんいらっしゃいますか？
寝落ちしてましたが、復活しました。
寝落ちしてましたが、復活しました。
移動おち
ゆら様のお帰りをお待ちしております。
ただいま♪
お帰りなさいませ。本日は旦那様も奥様も旅行に出ておりますが、
わたくしめがお嬢様のお相手を勤めさせていただきます。
外は寒かったでしょう、まずはおかけになって、ブランデー入りの
紅茶で温まってください。
わたくしめがお嬢様のお相手を勤めさせていただきます。
外は寒かったでしょう、まずはおかけになって、ブランデー入りの
紅茶で温まってください。
ありがとう♪
美味しい^^
それに、お酒が入ってるせいか、ポカポカしてきた…
そっか…今日はお父様もお母様もいないんだっけ…
今晩はよろしくね☆
美味しい^^
それに、お酒が入ってるせいか、ポカポカしてきた…
そっか…今日はお父様もお母様もいないんだっけ…
今晩はよろしくね☆
（上着をハンガーにかけながら）
お嬢様はお食事を外ですませられたと聞きましたので、本日は使用人も
すでに休ませております。ブランデー入り紅茶は温まりますか？よろしけ
ればおかわりもございますが、いかがですか？
ふふ、わたくしまだまだ執事の経験は浅ぅございますが、お嬢様のお相手
ならよろこんでお引き受けいたしますよ。
お嬢様はお食事を外ですませられたと聞きましたので、本日は使用人も
すでに休ませております。ブランデー入り紅茶は温まりますか？よろしけ
ればおかわりもございますが、いかがですか？
ふふ、わたくしまだまだ執事の経験は浅ぅございますが、お嬢様のお相手
ならよろこんでお引き受けいたしますよ。
それじゃあ、紅茶のお代わりいただける？
（酒が強くないのか、酔って少し頬が赤い）
（酒が強くないのか、酔って少し頬が赤い）
では、どうぞ・・・今夜はこれで暖まってゆっくりとお休みください。
（しばし会話を楽しむ）
おや、お嬢様、お顔が赤ぅございます・・・少々ブランデーが過ぎましたで
しょうか、申し訳ございません。
そろそろお休みなさいますか？っと、少し足元が危のぅございますね・・・
お部屋までお送りしましょう。
（ゆら様の肩を抱くように支えて寝室へ）
（しばし会話を楽しむ）
おや、お嬢様、お顔が赤ぅございます・・・少々ブランデーが過ぎましたで
しょうか、申し訳ございません。
そろそろお休みなさいますか？っと、少し足元が危のぅございますね・・・
お部屋までお送りしましょう。
（ゆら様の肩を抱くように支えて寝室へ）
んふ、いいのよ…
私がちょっと弱いだけだから…
（寝室に到着、ベッドに腰掛ける）
ありがとう
ねぇ、ここ座って？
（と言って、ベッドをぽんぽんとする）
私がちょっと弱いだけだから…
（寝室に到着、ベッドに腰掛ける）
ありがとう
ねぇ、ここ座って？
（と言って、ベッドをぽんぽんとする）
（ゆら様の部屋・・・あいかわらず清楚なお部屋だ。旦那様が厳しいので
若手の私はあまり入ったことないんだよな・・・）
え、はっ、はい、よろしいのでしょうか。では・・・
（少しかしこまりながら隣に座る・・・ふかふかのベッドが沈んでゆら様
と少し身体が触れ合う）
あ・・・さっきからゆら様の匂いが・・・いい匂いだ。
若手の私はあまり入ったことないんだよな・・・）
え、はっ、はい、よろしいのでしょうか。では・・・
（少しかしこまりながら隣に座る・・・ふかふかのベッドが沈んでゆら様
と少し身体が触れ合う）
あ・・・さっきからゆら様の匂いが・・・いい匂いだ。
ねぇ、お願いが１つあるんだけど…？
（執事の方を向いて、上目遣いをしながら話す）
（執事の方を向いて、上目遣いをしながら話す）
（さきほどお連れしたときもそうだったけど、ゆら様にこんなに近づくの
も久し振り・・・いかん、ドキドキしてきた・・・私は執事なのに）
お願いですか。い、いいですよ、この執事になんなりとお申し付けください
（上気した肌が色っぽい・・・胸元が気になってつい見てしまう。
胸元から清楚なブラがチラリと見える）
も久し振り・・・いかん、ドキドキしてきた・・・私は執事なのに）
お願いですか。い、いいですよ、この執事になんなりとお申し付けください
（上気した肌が色っぽい・・・胸元が気になってつい見てしまう。
胸元から清楚なブラがチラリと見える）
あ…あのね…今日しか頼めないから、お願いするんだけど…
（少し伏し目がちになる）
私を、抱いて欲しいの…
も、もちろん嫌なら良いのよ!!
お父様厳しいから、この年になっても、男性とお付き合いしたことなくて…
周りの子は皆経験済みなのに…
私も女の子として愛されたいなぁ…って…
もし、あなたが嫌じゃなかったら…
（少し伏し目がちになる）
私を、抱いて欲しいの…
も、もちろん嫌なら良いのよ!!
お父様厳しいから、この年になっても、男性とお付き合いしたことなくて…
周りの子は皆経験済みなのに…
私も女の子として愛されたいなぁ…って…
もし、あなたが嫌じゃなかったら…
（飛び上がってビックリ）
ええっ！お嬢様、いやそれは旦那様に叱られますよ、ただでさえ今夜も
旦那様がいらっしゃらないからこんな時間まで外にいられたのですから
いやっ、イヤというわけでは・・・
（ゆら様の顔に視線が吸い寄せられる・・・続いて胸元にも）
・・・確かにお嬢様は愛しておりますが・・・
ゴクリ。
わ、わたくしで本当によ、よろしいのですか？（ゆら様の手を握る）
ええっ！お嬢様、いやそれは旦那様に叱られますよ、ただでさえ今夜も
旦那様がいらっしゃらないからこんな時間まで外にいられたのですから
いやっ、イヤというわけでは・・・
（ゆら様の顔に視線が吸い寄せられる・・・続いて胸元にも）
・・・確かにお嬢様は愛しておりますが・・・
ゴクリ。
わ、わたくしで本当によ、よろしいのですか？（ゆら様の手を握る）
私だって、誰にでも頼むわけじゃないわよ？
こんなこと…
それに言い出すのだって、お酒の力を借りなきゃ言えないくらいなんだから…
私じゃダメ？
こんなこと…
それに言い出すのだって、お酒の力を借りなきゃ言えないくらいなんだから…
私じゃダメ？
いや、そんなわけでは決して！お嬢様ほど素敵な方ならわたくしのような
者でも一度は・・・いやもごもご
で、では失礼します・・・
（ゆっくりとゆら様を包むように抱く。抱いた瞬間、ゆら様の身体が震える）
あ、お嬢様、暖かいです・・・
（そのままバランスを崩すように横倒しにベッドに）
お嬢様・・・愛しいです。（ぎゅ〜と抱きしめる）
者でも一度は・・・いやもごもご
で、では失礼します・・・
（ゆっくりとゆら様を包むように抱く。抱いた瞬間、ゆら様の身体が震える）
あ、お嬢様、暖かいです・・・
（そのままバランスを崩すように横倒しにベッドに）
お嬢様・・・愛しいです。（ぎゅ〜と抱きしめる）
（緊張のためか、少しぎこちなく抱きしめ返す）
引き受けてくれて、ありがとう♪
優しくしてね…
引き受けてくれて、ありがとう♪
優しくしてね…
信じられない・・・お嬢様と抱き合ってるなんて。
なんと か弱く、かわいらしいことか・・・ああ、お嬢様のの匂い・・・
いやいや、私は執事。かくなるうえはお嬢様に精一杯ご奉仕差し上げねば。
まずはキスを・・・（唇が緊張で乾く・・・目と目が見つめあい、徐々に唇が
近づいて・・・） ちゅ・・・あ、柔らかい・・・
（衣服は・・・スカートでよろしいですか？）
なんと か弱く、かわいらしいことか・・・ああ、お嬢様のの匂い・・・
いやいや、私は執事。かくなるうえはお嬢様に精一杯ご奉仕差し上げねば。
まずはキスを・・・（唇が緊張で乾く・・・目と目が見つめあい、徐々に唇が
近づいて・・・） ちゅ・・・あ、柔らかい・・・
（衣服は・・・スカートでよろしいですか？）
（顔が近づいてきて、ゆっくりと目を閉じる…）
ドキドキ…
（完全に執事に身を委ねる）
（スカートで^^）
ドキドキ…
（完全に執事に身を委ねる）
（スカートで^^）
あ、明かりはいかがいたしましょう？このまま明るいままでも見やすくて
よろしいのですが・・・
（ゆら様の唇も乾いていたので、二人のキスで唇がひっつく。一度離れ
て、唇をペロリと舐めて・・・）
お嬢様、もっとキスしてもよろしいでしょうか・・・キス、気持ちいいです。
ん・・・ちゅ ちゅ ちゅ・・・
（背中に回した手が背中をまさぐる・・・すりすり・・・）
よろしいのですが・・・
（ゆら様の唇も乾いていたので、二人のキスで唇がひっつく。一度離れ
て、唇をペロリと舐めて・・・）
お嬢様、もっとキスしてもよろしいでしょうか・・・キス、気持ちいいです。
ん・・・ちゅ ちゅ ちゅ・・・
（背中に回した手が背中をまさぐる・・・すりすり・・・）
恥ずかしいから、ちょっと暗くして…
ん、ちゅっ、ちゅっ…
ん、ちゅっ、ちゅっ…
かしこましました、では・・・（常夜灯の明るさに落とす）
ちゅ・・・はぁ・・・お嬢様、わたくしクラクラしてきました。ん・・・
（唇から耳元までキスを這わせて、そのまま喉元へ舌を這わせる・・・）
（背中をまさぐる手はブラのホックを見つけ、服の上から外す）
よろしい・・・ですね？
（上着の下から手を差し入れて、胸に・・・）
ちゅ・・・はぁ・・・お嬢様、わたくしクラクラしてきました。ん・・・
（唇から耳元までキスを這わせて、そのまま喉元へ舌を這わせる・・・）
（背中をまさぐる手はブラのホックを見つけ、服の上から外す）
よろしい・・・ですね？
（上着の下から手を差し入れて、胸に・・・）
私もクラクラしてきたわ…（息づかいが荒くなってくる）
ん、して…
ん、して…
ああ、お嬢様のおっぱい・・・
（上着とブラを胸までたくしあげて、おっぱいをあらわにする）
すごい、キレイです・・・
（少し見とれたあと、ガマンできないようにむしゃぶりつき）
ん・・・ちゅう・・・乳首・・・ぺろぺろ・・・すごい、もうこんなに固く・・・
（唾液で濡れた乳首を指で転がす）
お嬢様のおっぱい、おいしいです・・・ちゅううう
（上着とブラを胸までたくしあげて、おっぱいをあらわにする）
すごい、キレイです・・・
（少し見とれたあと、ガマンできないようにむしゃぶりつき）
ん・・・ちゅう・・・乳首・・・ぺろぺろ・・・すごい、もうこんなに固く・・・
（唾液で濡れた乳首を指で転がす）
お嬢様のおっぱい、おいしいです・・・ちゅううう
んっ、んあっ、あ…
声が出ちゃう…
（抑えようとする）
いきなり激しくしないで…
んっ、ん…
気持ち良い…
声が出ちゃう…
（抑えようとする）
いきなり激しくしないで…
んっ、ん…
気持ち良い…
あっ、申し訳ありません、つい我を忘れて・・・
はぁはぁ・・・ん・・・ （再びキス・・・今度は舌を入れて・・・）ちゅう・・・
（両手はおっぱいを揉みしだく。やさしく、時に強く・・・）
うう・・・おっぱい、吸い付くようです・・・ほら、乳首がこんなに・・・わか
りますか？（両方の乳首を人差し指と親指でつまんでクリクリ・・・）
上着、脱ぎましょうか・・・私も上着を脱ぎますね。
お嬢様の身体が敏感になってます・・・くねくねしていやらしい・・・
はぁはぁ・・・ん・・・ （再びキス・・・今度は舌を入れて・・・）ちゅう・・・
（両手はおっぱいを揉みしだく。やさしく、時に強く・・・）
うう・・・おっぱい、吸い付くようです・・・ほら、乳首がこんなに・・・わか
りますか？（両方の乳首を人差し指と親指でつまんでクリクリ・・・）
上着、脱ぎましょうか・・・私も上着を脱ぎますね。
お嬢様の身体が敏感になってます・・・くねくねしていやらしい・・・
んっ、ちゅっ…
こんなに固くなっちゃった…
乳首感じちゃう…
こんなに固くなっちゃった…
乳首感じちゃう…
ああ・・・おっぱい気持ちいいですか？感じてらっしゃるのでしたら
お声を立ててもよろしいのですよ。今夜は誰ももう起きておりません
でしょうから。
(再びおっぱいを・・・舌で全体を舐める）ペロペロ・・・んん・・・おっぱい
おいしいです・・・お嬢様。
（片手が太ももに・・・ゆっくりと乱れたスカートをたくし上げていく）
足も・・・肌触りが気持ちいい（太ももの内側をなで回す）
足・・・閉じてモジモジしてらっしゃいますね。
お声を立ててもよろしいのですよ。今夜は誰ももう起きておりません
でしょうから。
(再びおっぱいを・・・舌で全体を舐める）ペロペロ・・・んん・・・おっぱい
おいしいです・・・お嬢様。
（片手が太ももに・・・ゆっくりと乱れたスカートをたくし上げていく）
足も・・・肌触りが気持ちいい（太ももの内側をなで回す）
足・・・閉じてモジモジしてらっしゃいますね。
ブランデーが効きすぎたのか、寝落ちされたようですね。
おやすみなさい、お嬢様。
おやすみなさい、お嬢様。
900 ：彩：2008/12/04(木) 05:27:32 ID:yEVQyQEDO
遅いわね…
執事はまだ来ないのかしら…添い寝をお願いしたのに…
執事はまだ来ないのかしら…添い寝をお願いしたのに…
901 ：彩：2008/12/04(木) 05:30:27 ID:yEVQyQEDO
従順な執事はまだかしら。
私は寂しいの。
早くいらっしゃい。
私は寂しいの。
早くいらっしゃい。
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 05:31:43 ID:d0vtnXKdO
お呼びでしょうか？
遅いわ…
体が冷たいの。
朝まで添い寝をお願いするわ。
(ベッドに招く)
近くにいらっしゃい。
体が冷たいの。
朝まで添い寝をお願いするわ。
(ベッドに招く)
近くにいらっしゃい。
かしこまりました。
しつれいします。
（彩様のベッドに入り、体を密着させる）
しつれいします。
（彩様のベッドに入り、体を密着させる）
温かい…
あなたは従順なのね。
ご褒美をあげましょう。
(自ら 片方のたわわな乳房をあらわにし)
ご褒美よ
吸いなさい。
(乳首がつんと 上を向いている)
赤ん坊のように吸うといいわ。
あなたは従順なのね。
ご褒美をあげましょう。
(自ら 片方のたわわな乳房をあらわにし)
ご褒美よ
吸いなさい。
(乳首がつんと 上を向いている)
赤ん坊のように吸うといいわ。
彩様……
（さしだされた胸を見て困惑する）
…………彩様、
申し訳ありません。
彩様の気持ちだけありがたく受け取らせて頂きます。
…さ、パジャマを着直してください。
風邪をひいてしまいます。
（さしだされた胸を見て困惑する）
…………彩様、
申し訳ありません。
彩様の気持ちだけありがたく受け取らせて頂きます。
…さ、パジャマを着直してください。
風邪をひいてしまいます。
どうして？
私のは吸えないわけ？
(手を取り、乳房を揉ませる)
ね？
(いつもは使用人には見せない 柔らかな表情で)
フワフワでしょう。
彩はあなたにまた 添い寝してもらいたいの…
だから お願い
ご褒美よ？
私のは吸えないわけ？
(手を取り、乳房を揉ませる)
ね？
(いつもは使用人には見せない 柔らかな表情で)
フワフワでしょう。
彩はあなたにまた 添い寝してもらいたいの…
だから お願い
ご褒美よ？
彩様………
（逆らうことはせず、
乳房に手をおしつけられ、私の手の上から彩様の手で揉まされる）私は彩様の頼みとあらばいつでも添い寝を致します。
………彩様…
胸を吸ったらパジャマを着ていただけますか？
（逆らうことはせず、
乳房に手をおしつけられ、私の手の上から彩様の手で揉まされる）私は彩様の頼みとあらばいつでも添い寝を致します。
………彩様…
胸を吸ったらパジャマを着ていただけますか？
そうね…
あなたは信頼できるわ。
使用人の立場をわきまえている。
さ、早く吸って頂戴。
彩のお願い聞いて？
彩は寂しいの。
お金はあっても満たされないの。
だから、あなたで慰められたい。
(髪をなでてあげる)
あなたの目が好きよ。
いつも一生懸命 私を見てくれている。
まるで捨て犬みたいな その目が。
早く 吸いなさい。
あなたは信頼できるわ。
使用人の立場をわきまえている。
さ、早く吸って頂戴。
彩のお願い聞いて？
彩は寂しいの。
お金はあっても満たされないの。
だから、あなたで慰められたい。
(髪をなでてあげる)
あなたの目が好きよ。
いつも一生懸命 私を見てくれている。
まるで捨て犬みたいな その目が。
早く 吸いなさい。
………かしこまりました。
（ゆっくりと顔を乳房に近づけ、そっと乳首を舌で触れる。
舌で軽く乳首を舐め、
今度は一気に乳を口に頬張り激しくすいあげる）
（ゆっくりと顔を乳房に近づけ、そっと乳首を舌で触れる。
舌で軽く乳首を舐め、
今度は一気に乳を口に頬張り激しくすいあげる）
彩様…ごゆっくりおやすみください。
（部屋を後にする）
以下空室
（部屋を後にする）
以下空室
912 ：執事：2008/12/04(木) 13:47:22 ID:1LxTY31CO
さて、今日もいい天気ですね。
そろそろティータイムの用意をしなければ
募集いたします。
そろそろティータイムの用意をしなければ
募集いたします。
募集します。新米の執事ですがよろしく。
いらっしゃらないようなので落ちます。(以下、空き)
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 16:16:18 ID:gyjIjAw8O
お相手募集します
執事さんいないかな、
執事さんいないかな、
916 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 17:22:53 ID:gyjIjAw8O
いないようなので落ち
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 19:00:32 ID:pp75xeRD0
執事さんいらっしゃいませんか？
（最後までちゃんと相手してくれる方がいいです。）
（最後までちゃんと相手してくれる方がいいです。）
お嬢様… 如何なされましたか？
919 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/04(木) 19:13:16 ID:pp75xeRD0
お嬢様のお望み通りにご奉仕させていただきますよ。
そうでなければ独り寝の寂しさに私を呼んで頂いたところからでも…。
そうでなければ独り寝の寂しさに私を呼んで頂いたところからでも…。
わかりました。
執事さんが来てくれるところから書き出してもらえないでしょうか？
執事さんが来てくれるところから書き出してもらえないでしょうか？
おや、部屋の灯りが…
（零乃さまのお部屋のドアを少し開け、小さな声で囁きかける）
零乃お嬢様… 起きていらっしゃるのですか？
もうおやすみになられたはずでは…？
（零乃さまのお部屋のドアを少し開け、小さな声で囁きかける）
零乃お嬢様… 起きていらっしゃるのですか？
もうおやすみになられたはずでは…？
（名前つけてもらえますか？）
…あ…寝付けなくて…。
その…部屋が広すぎるから、１人で寝るの…さみしくて…
たまにこういう風になるの。もう子供じゃないのに…
（苦笑する）
…あ…寝付けなくて…。
その…部屋が広すぎるから、１人で寝るの…さみしくて…
たまにこういう風になるの。もう子供じゃないのに…
（苦笑する）
（優しく微笑んで）
おやおや… では間接照明を点けておきましょう
真っ暗はお嫌でしょうから。
寂しがり屋のお嬢様のために、しばらく枕もとにいて差し上げましょう。
ほら、昔のように手をつないで、お嬢様が眠るまでおそばに…
（美しく成長なさった零乃さまの寝姿に、目を細める）
おやおや… では間接照明を点けておきましょう
真っ暗はお嫌でしょうから。
寂しがり屋のお嬢様のために、しばらく枕もとにいて差し上げましょう。
ほら、昔のように手をつないで、お嬢様が眠るまでおそばに…
（美しく成長なさった零乃さまの寝姿に、目を細める）
（すみませんが年齢設定も教えてもらえますか？）
ごめんなさい、他の仕事もあるのに…
（だが綾川が傍にいてくれるのを嬉しそうにして、綾川の手を握る）
（少しだけ頬が赤くなっている）
いつも我儘をきいてくれてありがとう。
綾川…
ごめんなさい、他の仕事もあるのに…
（だが綾川が傍にいてくれるのを嬉しそうにして、綾川の手を握る）
（少しだけ頬が赤くなっている）
いつも我儘をきいてくれてありがとう。
綾川…
（零乃さまより３，４歳年上で、小さなころから屋敷にお仕えしていたということでいかがでしょうか。
ご希望があればそれに従います。）
いえ… お嬢様のお望みに応えることが私めの仕事でございますから
ええ…ここにおりますよ、零乃さま…
（兄と妹のように過ごしていた昔を思い出し、
少女をあやすように零乃さまの髪を撫でる）
…！
失礼いたしました、私としたことが…
ご希望があればそれに従います。）
いえ… お嬢様のお望みに応えることが私めの仕事でございますから
ええ…ここにおりますよ、零乃さま…
（兄と妹のように過ごしていた昔を思い出し、
少女をあやすように零乃さまの髪を撫でる）
…！
失礼いたしました、私としたことが…
（わかりました。それでお願いします）
ううん、いいの…綾川がよければ、続けて…？
綾川からこうされるの、大好きだから…
（先程よりはっきりと頬を染めて、はなそうとした手に自分の手を重ねる）
…最近、少しさみしかったの
あまりこうしてもらえなくて
ううん、いいの…綾川がよければ、続けて…？
綾川からこうされるの、大好きだから…
（先程よりはっきりと頬を染めて、はなそうとした手に自分の手を重ねる）
…最近、少しさみしかったの
あまりこうしてもらえなくて
お嬢様…
（意外な言葉に瞳孔が開き、
零乃さまの艶っぽい表情に下半身が充血するのを感じる）
零乃さまのお望みとあらば…
（指を絡ませ、震える片手で柔らかな髪をいとおしむ様に撫でる）
（少し荒くなった息が零乃さまの耳にも届く…）
（意外な言葉に瞳孔が開き、
零乃さまの艶っぽい表情に下半身が充血するのを感じる）
零乃さまのお望みとあらば…
（指を絡ませ、震える片手で柔らかな髪をいとおしむ様に撫でる）
（少し荒くなった息が零乃さまの耳にも届く…）
（綾川の息遣いを聞くと、綾川に緩く抱きつく）
綾川…
いつも私の我儘を聞いてもらっているから…今日は、私が綾川の望みをかなえさせて…？
（そっと綾川の股間に手で触れ）
私の事…好きにしていいから…
綾川…
いつも私の我儘を聞いてもらっているから…今日は、私が綾川の望みをかなえさせて…？
（そっと綾川の股間に手で触れ）
私の事…好きにしていいから…
（零乃さまの手に触れられただけで密度を増す）
いけません、お嬢様…
もう、抑えられなくなるっ…！
（ベッドに膝を乗せ、体重をかけないように注意しながら零乃さまに口づける）
チュッ… んっ… 零乃さま…
（そっと胸元に手を添え、やさしくマッサージするように刺激する）
いけません、お嬢様…
もう、抑えられなくなるっ…！
（ベッドに膝を乗せ、体重をかけないように注意しながら零乃さまに口づける）
チュッ… んっ… 零乃さま…
（そっと胸元に手を添え、やさしくマッサージするように刺激する）
ん……
（ぼうっとした目をしながら微笑み）
嬉しい…綾川にしてもらえるなんて…
夢みたい…
（言いながら拙い手つきでやわやわと綾川の股間をもむ様にする）
（ぼうっとした目をしながら微笑み）
嬉しい…綾川にしてもらえるなんて…
夢みたい…
（言いながら拙い手つきでやわやわと綾川の股間をもむ様にする）
ああ、そんなところを触って…いやらしい
私にだけでございますよ…こんな淫らなお姿…んっ…
（お嬢様の赤くなった耳に舌を差し入れる）
クチュッ…チュパッ ふぅっ…
いつの間に、こんなに大人になられたのでしょうね…
唇から赤い舌がのぞいて…とろけそうな眼をなさってますよ？
（ネグリジェの上から、胸元の突起を人差し指と中指の間に挟んで愛撫する）
私にだけでございますよ…こんな淫らなお姿…んっ…
（お嬢様の赤くなった耳に舌を差し入れる）
クチュッ…チュパッ ふぅっ…
いつの間に、こんなに大人になられたのでしょうね…
唇から赤い舌がのぞいて…とろけそうな眼をなさってますよ？
（ネグリジェの上から、胸元の突起を人差し指と中指の間に挟んで愛撫する）
っぁあ…！
（耳に舌を入れられるとくすぐったさと気持ちよさに声を上げる）
あ…綾川…お願い、直接…っ
直接触ってぇ…っ
（もどかしい刺激に耐えられずおねだりする）
綾川の…凄く…熱い…
お願い…こっちも直接触らせて…
（言いながら綾川のものを取り出そうとする）
（耳に舌を入れられるとくすぐったさと気持ちよさに声を上げる）
あ…綾川…お願い、直接…っ
直接触ってぇ…っ
（もどかしい刺激に耐えられずおねだりする）
綾川の…凄く…熱い…
お願い…こっちも直接触らせて…
（言いながら綾川のものを取り出そうとする）
おや、どうして欲しいのですか…？
お嬢様に許可を頂かなければ、触る訳には参りませんので…
その愛らしいお口でご命令下さい…
（布の上から舌でくにくにといじめ、上目遣いでお嬢様を見つめる）
いけません、お嬢様が汚いものに触れてはご主人さまに叱られてしまいます…
（両手を掴んでお嬢様の頭の上に持っていく）
お嬢様に許可を頂かなければ、触る訳には参りませんので…
その愛らしいお口でご命令下さい…
（布の上から舌でくにくにといじめ、上目遣いでお嬢様を見つめる）
いけません、お嬢様が汚いものに触れてはご主人さまに叱られてしまいます…
（両手を掴んでお嬢様の頭の上に持っていく）
ぁ…あ…っあ…綾川…私の服を…脱がせて…
許可なんていいから…っ綾川の好きにして…っ
（快感に悶えながら）
綾川のが汚いわけ…っ
それとも…私、下手だった…？
（不安そうに綾川を見上げる）
許可なんていいから…っ綾川の好きにして…っ
（快感に悶えながら）
綾川のが汚いわけ…っ
それとも…私、下手だった…？
（不安そうに綾川を見上げる）
…お嬢様が可愛らしくてつい意地悪をしてしまいました
それに零乃さまに触れられていると思うと…すぐに果ててしまいそうで
（しおらしく言いながら、零乃さまの頭の上で固定した両手は離さない）
分かりました、ご奉仕させて頂きます…
（ネグリジェの裾を白いおなかまでたくし上げ、
腕を差し入れて尖った乳首を強くしごく）
お嬢様…まだまだ足りないでしょう…？
（燕尾服の膝で、お嬢様の入口を下着の上から優しくこする）
それに零乃さまに触れられていると思うと…すぐに果ててしまいそうで
（しおらしく言いながら、零乃さまの頭の上で固定した両手は離さない）
分かりました、ご奉仕させて頂きます…
（ネグリジェの裾を白いおなかまでたくし上げ、
腕を差し入れて尖った乳首を強くしごく）
お嬢様…まだまだ足りないでしょう…？
（燕尾服の膝で、お嬢様の入口を下着の上から優しくこする）
ぁ…あ…っぅ…ん、あ…っ綾川…っ
（下を刺激されると恥ずかしそうに足を閉じようとする）
綾川…もっとして…
もっと気持ちよくしてぇ…っ
（目が潤み、真っ赤になった頬に生理的な涙が伝っていく）
（下を刺激されると恥ずかしそうに足を閉じようとする）
綾川…もっとして…
もっと気持ちよくしてぇ…っ
（目が潤み、真っ赤になった頬に生理的な涙が伝っていく）
泣かないで…零乃さま
（伝った涙を熱い舌で拭い、目元に優しくキス）
（初めのように、頭を撫でながら深く口づけ）
チュッ… ﾝンッ…ジュルッ
（力の抜けた小夜さまの口から零れる唾液を、お召し物が濡れないように吸い取る）
では、お嬢様… 私の汚いところを、お嬢様のお口で綺麗にして頂けますか？
代わりに、零乃さまの下のお口がこぼしたものをお掃除しますからね…
（伝った涙を熱い舌で拭い、目元に優しくキス）
（初めのように、頭を撫でながら深く口づけ）
チュッ… ﾝンッ…ジュルッ
（力の抜けた小夜さまの口から零れる唾液を、お召し物が濡れないように吸い取る）
では、お嬢様… 私の汚いところを、お嬢様のお口で綺麗にして頂けますか？
代わりに、零乃さまの下のお口がこぼしたものをお掃除しますからね…
ぁ…っ、綾川…そんな…っ、ぁあ…！
（立てられる音を聞くのが恥ずかしく）
ん…わかった…。
綾川の…なめさせて…たまには私にも、ご奉仕させて…？
（微かに笑んで）
（立てられる音を聞くのが恥ずかしく）
ん…わかった…。
綾川の…なめさせて…たまには私にも、ご奉仕させて…？
（微かに笑んで）
では、失礼して…
（お嬢様の上に覆いかぶさり、69の態勢に）
あぁ… いい匂いがしますよ…
ぱっくりと割れて、染みになった下着が食い込んで
淫乱な零乃さま…
（焦らすように内股にキスマークをつけ、零乃さまの腰が跳ねるのを感じると
下着の上から割れ目にそって舌を動かす…）
（お嬢様の上に覆いかぶさり、69の態勢に）
あぁ… いい匂いがしますよ…
ぱっくりと割れて、染みになった下着が食い込んで
淫乱な零乃さま…
（焦らすように内股にキスマークをつけ、零乃さまの腰が跳ねるのを感じると
下着の上から割れ目にそって舌を動かす…）
ぁ…あぁん…ッ！綾川…っ
そんな…言わないでぇ…
（ぎこちなく綾川のものを取り出し、初めて見るそれを思わず見つめ）
綾川…その…こんなに大きいのが、私の中に…入るの…？
（恍惚とした目をして綾川のものをそっと撫で、先端を舐める）
そんな…言わないでぇ…
（ぎこちなく綾川のものを取り出し、初めて見るそれを思わず見つめ）
綾川…その…こんなに大きいのが、私の中に…入るの…？
（恍惚とした目をして綾川のものをそっと撫で、先端を舐める）
おかしいですね…
舐めとっても舐めとっても溢れてくる…
（下着を腿の途中までずらす）
ここかな…？
（外側の唇と内側の間に舌を差し入れ、蜜のあふれるところまで動かす）
（指で慣らしながら舌を膣に差し込み、顎でぷっくりと膨れた蕾を押す）
ジュルッ…クチュッ…ピチャ、ピチャ…
んっ…！！
（舐められると、思わずうめき声が漏れる）
お嬢様に…舐めていただけるなんて…
お厭でしたら無理にとは申しませんが…ああっ、くっ・・・
舐めとっても舐めとっても溢れてくる…
（下着を腿の途中までずらす）
ここかな…？
（外側の唇と内側の間に舌を差し入れ、蜜のあふれるところまで動かす）
（指で慣らしながら舌を膣に差し込み、顎でぷっくりと膨れた蕾を押す）
ジュルッ…クチュッ…ピチャ、ピチャ…
んっ…！！
（舐められると、思わずうめき声が漏れる）
お嬢様に…舐めていただけるなんて…
お厭でしたら無理にとは申しませんが…ああっ、くっ・・・
きゃぁあああっ！？
（まさか舌を入れられるとは思わず、口に含んだまま声を上げる）
あ…やかわ…っそんな所…！
あぁあ…ッ、中…入ってきてる…っ
（綾川のくわえたまま喋り、拙く舌を這わせる）
ん…っ、んん…！
（含めるところまで口に含んでたまに吸い上げる様にして）
（まさか舌を入れられるとは思わず、口に含んだまま声を上げる）
あ…やかわ…っそんな所…！
あぁあ…ッ、中…入ってきてる…っ
（綾川のくわえたまま喋り、拙く舌を這わせる）
ん…っ、んん…！
（含めるところまで口に含んでたまに吸い上げる様にして）
お嬢様には…気持ち良くなっていただかなければっ…ん…
（言いながら、零乃さまの中で体積を増す）
まだですよ、お嬢様…
（膣から舌を抜き、下の唇とディープキスをするように吸ったり舐めたりを繰り返す）
（むき出しになった蕾を、中指でひたすら擦る…）
こんなにいやらしい女性に…おなりになって…
ニチャニチャと音が響き、透明な液体が零乃さまの口の中に溢れる・・
（言いながら、零乃さまの中で体積を増す）
まだですよ、お嬢様…
（膣から舌を抜き、下の唇とディープキスをするように吸ったり舐めたりを繰り返す）
（むき出しになった蕾を、中指でひたすら擦る…）
こんなにいやらしい女性に…おなりになって…
ニチャニチャと音が響き、透明な液体が零乃さまの口の中に溢れる・・
ひぁっ…ぁ…ああぁっ！
き…もちいいの…っ綾川ぁ…ッ！
（綾川の腰元に抱きつく様にしながら奉仕を続ける）
(慣れない味に少し顔を顰めるが、綾川への想いが勝り）
ん…っ、ぁ…あ…っ
綾川も…気持ちいい…？私…ちゃんとできてる…？
（尋ねると綾川のものを強く吸う）
き…もちいいの…っ綾川ぁ…ッ！
（綾川の腰元に抱きつく様にしながら奉仕を続ける）
(慣れない味に少し顔を顰めるが、綾川への想いが勝り）
ん…っ、ぁ…あ…っ
綾川も…気持ちいい…？私…ちゃんとできてる…？
（尋ねると綾川のものを強く吸う）
まだ、イったら許しませんよ…
（これまでの優しい声とは違う、低い男の声で）
くっ…もう、十分でございます…お嬢様
（体を起こし、はだけた燕尾服の内ポケットから取り出したナプキンでお口を拭いてさしあげる）
（赤らんで脱力した零乃さまの腰を抱き上げ、自分の膝の上に）
あんまりお上手なので、こんなに大きくなってしまいましたよ…？
（お嬢様に赤黒いものを見せつけながら、耳たぶを甘噛みして囁く）
（これまでの優しい声とは違う、低い男の声で）
くっ…もう、十分でございます…お嬢様
（体を起こし、はだけた燕尾服の内ポケットから取り出したナプキンでお口を拭いてさしあげる）
（赤らんで脱力した零乃さまの腰を抱き上げ、自分の膝の上に）
あんまりお上手なので、こんなに大きくなってしまいましたよ…？
（お嬢様に赤黒いものを見せつけながら、耳たぶを甘噛みして囁く）
ぁ…っあ……
（綾川に抱きつき中をピクピクさせながら、真っ赤な顔で綾川を見つめる）
っ…綾川…
（改めて見せられるとなぜか恥ずかしさを感じてしまい、照れ隠しをする様に綾川にキスをする）
（綾川に抱きつき中をピクピクさせながら、真っ赤な顔で綾川を見つめる）
っ…綾川…
（改めて見せられるとなぜか恥ずかしさを感じてしまい、照れ隠しをする様に綾川にキスをする）
ちゅっ…んっ、お嬢様、違うでしょう？
（ネグリジェに手を滑り込ませ、親指でクリをひっ掻き、
中指をとろとろの入口にわずかに差し込む）
何が欲しいか…お嬢様の口から聞きたいのです
零乃さまが私を求めるのを聞かせて下さい… お願いですから、ね？
（零乃さまの目を深く見つめる）
（ネグリジェに手を滑り込ませ、親指でクリをひっ掻き、
中指をとろとろの入口にわずかに差し込む）
何が欲しいか…お嬢様の口から聞きたいのです
零乃さまが私を求めるのを聞かせて下さい… お願いですから、ね？
（零乃さまの目を深く見つめる）
あぁ…っ
（高い声を上げると、身を震わせながら綾川を見つめ）
わ…私の…中に綾川の…
（綾川のものを両手で包み）
綾川のこれを…入れて…私の中、綾川でいっぱいにしてぇ…
（顔を真っ赤にしてやっとの思いで言うと、恥ずかしかったのか顔を反らす）
（高い声を上げると、身を震わせながら綾川を見つめ）
わ…私の…中に綾川の…
（綾川のものを両手で包み）
綾川のこれを…入れて…私の中、綾川でいっぱいにしてぇ…
（顔を真っ赤にしてやっとの思いで言うと、恥ずかしかったのか顔を反らす）
（ありがとう…意地悪してごめんね）
さあ、腕を回して…
（零乃さまの細い腰を掴み、割れ目を開いて張りつめたモノの上に沈めていく…）
ｽﾞﾝッ…
これですか…？
お嬢様、これが欲しかったのですか…？
（下から優しく突き上げながら、胸に吸いつく…カチカチになってますよ）
さあ、腕を回して…
（零乃さまの細い腰を掴み、割れ目を開いて張りつめたモノの上に沈めていく…）
ｽﾞﾝッ…
これですか…？
お嬢様、これが欲しかったのですか…？
（下から優しく突き上げながら、胸に吸いつく…カチカチになってますよ）
っぁああああ！！
（中に入れられると高い声を上げ、綾川に強く抱きつく)
ん…、欲しかったの…綾川が欲しかったの…っ
ひぁっ、あ…っ、あぁ…！
（快感に体が勝手に震え、中がピクピクと綾川を締め付ける）
（中に入れられると高い声を上げ、綾川に強く抱きつく)
ん…、欲しかったの…綾川が欲しかったの…っ
ひぁっ、あ…っ、あぁ…！
（快感に体が勝手に震え、中がピクピクと綾川を締め付ける）
私もずっと…お嬢様を抱きたかった…
ギッ・・・ギッ・・・ギッ…ギッ…
（締め付けられ、腰の動きが深く速くなっていく）
はぁっ…はぁっ・・お嬢様の中を、出たり入ったりしてますよ…
（手をお尻の方に回し）
指を入れるような野蛮な真似はいたしません…
でも…
（双丘を両手で割り、指先で蕾にかすかに触れる）
んっ…！
きゅうって締まった… 可愛い…
（余裕なさ気に汗の筋を垂らしながら、精一杯微笑む）
ギッ・・・ギッ・・・ギッ…ギッ…
（締め付けられ、腰の動きが深く速くなっていく）
はぁっ…はぁっ・・お嬢様の中を、出たり入ったりしてますよ…
（手をお尻の方に回し）
指を入れるような野蛮な真似はいたしません…
でも…
（双丘を両手で割り、指先で蕾にかすかに触れる）
んっ…！
きゅうって締まった… 可愛い…
（余裕なさ気に汗の筋を垂らしながら、精一杯微笑む）
あっ、あぁ…っ、いいの…綾川…気持ちいい…っ
あぁんっ、あ…ああぁ…！
（体を時折反らせながら）
も…っとしてぇ…もっと深く…入って…！
あぁッ…そこ駄目ぇ…！
（お尻を触られると中もきゅうっと締まり）
あぁんっ、あ…ああぁ…！
（体を時折反らせながら）
も…っとしてぇ…もっと深く…入って…！
あぁッ…そこ駄目ぇ…！
（お尻を触られると中もきゅうっと締まり）
零乃さま…っ！
（たまらなくなり、つながったまま零乃さまをベッドに横たえて
片膝を肩にかけて深く深く突き刺す…先端が子宮口に届いてますよ）
私だけの・・・淫らなお嬢様…
（激しくピストンしながら、空いた方の手でクリトリスを何度も何度もしごく）
（たまらなくなり、つながったまま零乃さまをベッドに横たえて
片膝を肩にかけて深く深く突き刺す…先端が子宮口に届いてますよ）
私だけの・・・淫らなお嬢様…
（激しくピストンしながら、空いた方の手でクリトリスを何度も何度もしごく）
あぁ…っ、中…擦れてるの…っ
あぁあんっ！駄目ぇ…っ、綾川…っ
（行為の激しさに体が震え）
綾川…ッ、私もう…ぁああ！
だめぇ…っ、きちゃう…きちゃうの…ッ！
（綾川の首元にしがみつき、無意識に自分も腰を揺らす）
（イきそうなせいか中の締め付けが増す）
あぁあんっ！駄目ぇ…っ、綾川…っ
（行為の激しさに体が震え）
綾川…ッ、私もう…ぁああ！
だめぇ…っ、きちゃう…きちゃうの…ッ！
（綾川の首元にしがみつき、無意識に自分も腰を揺らす）
（イきそうなせいか中の締め付けが増す）
私も…もう限界です…
最後は一緒に…行きましょうね？
グチュッ…グチュッ…！
（喘ぐ零乃さまの唇をふさぎ、体のすべてを重ねながら…）
んっ・・・くっ・・・！！
（腰を抱え込み、先端ぎりぎりまでぬいては一気に根元まで挿れる）
最後は一緒に…行きましょうね？
グチュッ…グチュッ…！
（喘ぐ零乃さまの唇をふさぎ、体のすべてを重ねながら…）
んっ・・・くっ・・・！！
（腰を抱え込み、先端ぎりぎりまでぬいては一気に根元まで挿れる）
あ…ぁあ…っ、ん…
綾川…綾川ぁ…っ
（中が痙攣する様に）
ん…っんん…―――！！
（舌を絡め、びくびくと体を跳ねさせる）
綾川…綾川ぁ…っ
（中が痙攣する様に）
ん…っんん…―――！！
（舌を絡め、びくびくと体を跳ねさせる）
ん・・・ふっ、んんっ…！！
零乃さま… れい、の・・・
（お嬢様の果てたサインを直に感じ、熱い膣の中に射精する…
二人分の鼓動を下半身に感じながら、
そっと零乃さまの前髪をかきあげてキス）
…愛してるよ・・
零乃さま… れい、の・・・
（お嬢様の果てたサインを直に感じ、熱い膣の中に射精する…
二人分の鼓動を下半身に感じながら、
そっと零乃さまの前髪をかきあげてキス）
…愛してるよ・・
わ…たしも…
(まだ治まらない呼吸を繰り返しながら）
綾川…大好き…
ずっと好きだったの…
（綾川の首元に抱きつくと今度は自分からキスをする）
(まだ治まらない呼吸を繰り返しながら）
綾川…大好き…
ずっと好きだったの…
（綾川の首元に抱きつくと今度は自分からキスをする）
（零乃のキスを受けながら、引き抜いてナプキンで綺麗にしてさしあげる）
（乱れた下着やネグリジェを整え、ぎゅっと抱きしめ耳元で囁く）
今度ご主人さまがご不在の夜に、また抱いてあげるからね…
（シーツでお嬢様の体をくるみ）
よしよし… 大丈夫ですよ
このまま朝まで添い寝して差し上げますから…
（零乃さんが可愛らしくておねだりさせてしまいましたｗ
とても興奮しましたよ）
（乱れた下着やネグリジェを整え、ぎゅっと抱きしめ耳元で囁く）
今度ご主人さまがご不在の夜に、また抱いてあげるからね…
（シーツでお嬢様の体をくるみ）
よしよし… 大丈夫ですよ
このまま朝まで添い寝して差し上げますから…
（零乃さんが可愛らしくておねだりさせてしまいましたｗ
とても興奮しましたよ）
ありがとう…
（綾川に寄り添う様にして微笑む）
（ありがとうございました。綾川さん凄くよかったですｗリアで興奮しちゃいました！）
（綾川に寄り添う様にして微笑む）
（ありがとうございました。綾川さん凄くよかったですｗリアで興奮しちゃいました！）
至らない点もございましたが、楽しんで頂けて何よりです。
おやすみなさい、お嬢様…。
おやすみなさい、お嬢様…。
963 ：あゆむ：2008/12/05(金) 00:21:00 ID:pVfMmH6zO
寝落ちしない執事さん募集です。
わがまま聞いて欲しいな
わがまま聞いて欲しいな
誰もいないの、？
いないの？泣くよ？
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/05(金) 00:47:05 ID:pVfMmH6zO
悲しいので落ち
れいお嬢様をお待ちします。
高梨、いるの？
（コートをメイドに預け屋敷に入る）
（コートをメイドに預け屋敷に入る）
お嬢様、たいへんお待たせ致しました。
次スレを作成して参りましたので、
このスレッドは心置きなくお使い頂けます。
次スレを作成して参りましたので、
このスレッドは心置きなくお使い頂けます。
そう、わかったわ。
ありがとう
（高梨の前に立ち部屋に入っていく）
寒かったわ。
温かいカフェラテ持ってきてくれる？
（ルームシューズに履き替えソファに座り足を組む）
ありがとう
（高梨の前に立ち部屋に入っていく）
寒かったわ。
温かいカフェラテ持ってきてくれる？
（ルームシューズに履き替えソファに座り足を組む）
（コーヒーカップの載ったトレイを左腕だけで運び、部屋に入る）
お飲み物をお持ち致しました
（上半身はそのままに腰だけを折り、お嬢様の目の前のテーブルに
ソーザー、カップ、スプーンを並べ、ポットからコーヒーを注ぐ）
ミルクはお好きなだけどうぞ
お飲み物をお持ち致しました
（上半身はそのままに腰だけを折り、お嬢様の目の前のテーブルに
ソーザー、カップ、スプーンを並べ、ポットからコーヒーを注ぐ）
ミルクはお好きなだけどうぞ
ありがとう
（暖まったミルクをたっぷり注ぎ、砂糖は入れず一口飲む）
あ、そうだ高梨
（立ち上がり机の引き出しから封書を取り出す）
これ、お父様の書斎にあったけど私が処分するわね
（辞表届をヒラヒラさせる）
（暖まったミルクをたっぷり注ぎ、砂糖は入れず一口飲む）
あ、そうだ高梨
（立ち上がり机の引き出しから封書を取り出す）
これ、お父様の書斎にあったけど私が処分するわね
（辞表届をヒラヒラさせる）
（「それでは、失礼致します」と言いかけて、呼び止められる）
（見覚えのある封筒）
あ･･･それは･･･
差し出がましいことを致しました
もうしわけございません
（頭を垂れる）
（見覚えのある封筒）
あ･･･それは･･･
差し出がましいことを致しました
もうしわけございません
（頭を垂れる）
差し出がましい…ねえ……
（頭を垂れる高梨を冷たく見つめ、封筒をビリビリと破く）
あら、破けちゃった。台無しね
（クスクス笑いながら紙片をゴミ箱に捨てる）
（頭を垂れる高梨を冷たく見つめ、封筒をビリビリと破く）
あら、破けちゃった。台無しね
（クスクス笑いながら紙片をゴミ箱に捨てる）
（目の前で破られる封筒をゆっくりと目で追い、
それが捨てられたことを確認すると、何事も無かったかのように）
今宵は気温が下がるとの予報でございます
お嬢様にはお風邪を召されぬよう、
お飲み物を召し上がられたら
すみやかにお休みくださいますようお願い致します
それでは、私は次の間に控えておりますので
何かありましたらお呼びくださいませ
（一礼して部屋から出ていこうとする）
それが捨てられたことを確認すると、何事も無かったかのように）
今宵は気温が下がるとの予報でございます
お嬢様にはお風邪を召されぬよう、
お飲み物を召し上がられたら
すみやかにお休みくださいますようお願い致します
それでは、私は次の間に控えておりますので
何かありましたらお呼びくださいませ
（一礼して部屋から出ていこうとする）
………
（澄まして麗句を述べる高梨を横目で睨み、去ろうとする後ろ姿を眺めながら）
高梨のバーカ…
（小さい声で呟く）
（澄まして麗句を述べる高梨を横目で睨み、去ろうとする後ろ姿を眺めながら）
高梨のバーカ…
（小さい声で呟く）
（聞こえてはいるが、敢えて無反応のまま）
（扉を開け廊下に出、すっと体の向きを変える）
（お嬢様のほうを見やり、軽く微笑む）
失礼致しました･･･パタン
（扉を開け廊下に出、すっと体の向きを変える）
（お嬢様のほうを見やり、軽く微笑む）
失礼致しました･･･パタン
（むっと膨れてベッドに俯せに転がる）
…バカ…バカバカバカ……
高梨のバカー！
（大声を上げ後を続ける）
小心者ー！
頭固すぎー！
二年前から彼女なしーーー！！
…バカ…バカバカバカ……
高梨のバカー！
（大声を上げ後を続ける）
小心者ー！
頭固すぎー！
二年前から彼女なしーーー！！
（隣室からは物音ひとつしない）
（少し風が出てきたのか、窓から見える木の枝の揺れが見える）
（少し風が出てきたのか、窓から見える木の枝の揺れが見える）
……………
（ぐすぐすと枕に顔を押し付けてべそをかき、ふと顔を上げる）
…寒い…着替えなきゃ……
（起き上がり服を脱ぐ。下着姿を鏡で見ながら）
魅力がない…のかな？
で、でも大学じゃモテる方だし！
スタイルはいいねって言われるし、胸だって高１から頑張って大きくしたし
…はっ、高梨から見たらただの小娘？
（ぐすぐすと枕に顔を押し付けてべそをかき、ふと顔を上げる）
…寒い…着替えなきゃ……
（起き上がり服を脱ぐ。下着姿を鏡で見ながら）
魅力がない…のかな？
で、でも大学じゃモテる方だし！
スタイルはいいねって言われるし、胸だって高１から頑張って大きくしたし
…はっ、高梨から見たらただの小娘？
（トントン）
（ドア越しに）
お嬢様、先ほど申し上げ忘れたことがございました
（少し間があって）
封筒の件、ありがとうございました
これで、またお嬢様のお世話をさせて頂くことができます
ただ、それだけです･･･おやすみなさいませ
（ドア越しに）
お嬢様、先ほど申し上げ忘れたことがございました
（少し間があって）
封筒の件、ありがとうございました
これで、またお嬢様のお世話をさせて頂くことができます
ただ、それだけです･･･おやすみなさいませ
！！
（高梨の声がしたのに驚き、話を聞きながらローブを羽織りドアに駆け寄る）
高梨、まって高梨！
（ドアノブに手を掛けるが開けられずに）
待って……
（高梨の声がしたのに驚き、話を聞きながらローブを羽織りドアに駆け寄る）
高梨、まって高梨！
（ドアノブに手を掛けるが開けられずに）
待って……
お嬢様･･･
もう、お休みになる時間でございます
……
もう、お休みになる時間でございます
……
…高梨…
辞表を見つけたとき…凄く哀しかったの…
私のこと、もう手に負えなくて
嫌になって辞めちゃうんだって…
私の気持ちがそこまで高梨を追い詰めたなんて……
（またぐすぐすと泣き始める）
辞表を見つけたとき…凄く哀しかったの…
私のこと、もう手に負えなくて
嫌になって辞めちゃうんだって…
私の気持ちがそこまで高梨を追い詰めたなんて……
（またぐすぐすと泣き始める）
（目の前のドアにゆっくりと語りかける）
お嬢様･･･
私はお嬢様をご幼少の頃からお世話して参りました
お嬢様がご成長なさるのが本当に我が事のように楽しみで、
とくに近頃は非常にお綺麗になられて、
お仕えする者の一人として、とても鼻の高い思いでございました
お嬢様のことを嫌になったなど、決してそのようなことはありません
お嬢様･･･
私はお嬢様をご幼少の頃からお世話して参りました
お嬢様がご成長なさるのが本当に我が事のように楽しみで、
とくに近頃は非常にお綺麗になられて、
お仕えする者の一人として、とても鼻の高い思いでございました
お嬢様のことを嫌になったなど、決してそのようなことはありません
（涙を拭きながら話を聞く）
…高梨……私は高梨に触りたいの
手を握ったり、抱き締められたり…キスもたくさんしたい…
それは…無理なの？
…高梨……私は高梨に触りたいの
手を握ったり、抱き締められたり…キスもたくさんしたい…
それは…無理なの？
お嬢様･･･それは･･･
私は執事でございます
この家でお嬢様にお仕えする使用人でございます
どうか、どうかご理解ください･･･どうか･･･
私は執事でございます
この家でお嬢様にお仕えする使用人でございます
どうか、どうかご理解ください･･･どうか･･･
…今日だけ…
立場を忘れてと私がお願いしても？
（扉を撫でる）
立場を忘れてと私がお願いしても？
（扉を撫でる）
（少し声が大きくなる）
そのようなことは、あってはならないことです
もし、そのようなことになったとすれば
それは、これまでお嬢様をお世話してきた
私の全てを否定することになります
そんなことは、起こってはならないのです･･･
そのようなことは、あってはならないことです
もし、そのようなことになったとすれば
それは、これまでお嬢様をお世話してきた
私の全てを否定することになります
そんなことは、起こってはならないのです･･･
…そう……
ならもういいわ…
困らせてごめんなさい
下がって…
（ドアノブから手を離しローブを脱ぎルームウェアに着替えようとする）
ならもういいわ…
困らせてごめんなさい
下がって…
（ドアノブから手を離しローブを脱ぎルームウェアに着替えようとする）
…失礼致しました…
お風邪を召されませぬよう、暖かくしてお休みくださいませ
何か入り用の際はお呼びください
それでは･･･
お風邪を召されませぬよう、暖かくしてお休みくださいませ
何か入り用の際はお呼びください
それでは･･･
（下着を外し着替えてベッドに入る）
………
もう、忘れよう…
………
もう、忘れよう…
（隣室）
ふぅ･･･
苦しいなぁ･･･
どうして、お嬢様はお嬢様で、自分は執事なんだろう･･･
こんな関係じゃ無かったらよかったのに･･･
ふぅ･･･
苦しいなぁ･･･
どうして、お嬢様はお嬢様で、自分は執事なんだろう･･･
こんな関係じゃ無かったらよかったのに･･･
お嬢様は、もうおやすみだろうか…
今夜はやけに冷えるから、きちんと毛布にくるまっているだろうか…
お部屋は乾燥しすぎていないだろうか…
明日は土曜日
学校もお休みなので、ゆっくりのお目覚めだろうか…
朝は何をお召し上がりになるだろうか…
（考えるのはお嬢様のことばかり）
次スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第14館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1228479955
以下空室です
今夜はやけに冷えるから、きちんと毛布にくるまっているだろうか…
お部屋は乾燥しすぎていないだろうか…
明日は土曜日
学校もお休みなので、ゆっくりのお目覚めだろうか…
朝は何をお召し上がりになるだろうか…
（考えるのはお嬢様のことばかり）
次スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第14館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1228479955
以下空室です
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/06(土) 00:30:45 ID:PYa0U9GV0
埋めますよ
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/06(土) 00:33:27 ID:PYa0U9GV0
もういくつもないし。
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/06(土) 00:34:49 ID:PYa0U9GV0
埋めてもいいでしょｗ
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/06(土) 00:35:57 ID:PYa0U9GV0
はいはい、埋め埋め
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/06(土) 00:38:05 ID:PYa0U9GV0
次が快適に使えるようにね。
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/06(土) 00:40:01 ID:ayTcPqb40
ほい1000
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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