悪魔っ娘を攻める 11回目

そうかも、って……っ
あ、ぁっ……あんっ……
（指の動きにあわせ、断続的な喘ぎ声をあげる

は、恥ずかしいこというなです…、…
…尻尾、くわえ…っ？
やぁ……ぁぁ…っ…んっ…
（二方向からの攻めに、体を震わせる


（こちらもお待たせしました＾＾；）

（口の中で舌を動かし、尻尾を舐め転がす。
　唾液をべっとりと塗りつけ、先っぽをちろちろと擽る）
ちゅる･･･はあ･･･別に、俺は本当の事を言ってるだけさ。
ほら、こうやってお腹側の擦ると･･･
（ざらざらの部分に指を押し付け、さわさわと撫でる）

本当に気持ちよさそうだね？先程の威勢は何処に消えたのやら。
（口から尻尾を抜き取り、小さく震える唇にキスをする）

（いえいえ、お互い様ですので。
　お時間は大丈夫でしょうか？）

お前…舐めすぎ……力…抜けちゃ…
ひぁっ！…ぁ、そこ…だめぇ…っ、あっ…
（内から迫る快感に、大きく声をあげた

こ、こんなことされたら…威勢もなくなるです…っ
…んっ…
（特に抵抗せず、キスを享受する

（>>954
　こちらは大丈夫です。）

ちゅ･･･ここまで大人しくなってくれるとは思わなかったよ。
悪魔なんだし、マホウの一つや二つ持ってると思ったけど･･･
（指をあそこから抜き取り、付着した愛液を舐め取る。
　今度はリラを壁側に向かせ、体を密着させる）

悪魔さんばかり気持ちよくなるのはズルいよ？
俺も気持ちよくさせてもらわないと。
（ベルトを外し、硬くなったモノを取り出す。
　先っぽをある程度入り口に擦り付けてから、奥までゆっくりと挿入する）

ふふ。使う前に尻尾触られちゃったですから
それにお前には…魔法、効かないです…たぶん。
悪魔みたいなニンゲンなのですから…
（上気した顔でにこーと笑う。


お前…も、気持ちよく…？
（壁を向いているため拓也の様子が分からない。
なにを………っ？
（入り口に当たる熱いものに、ビクンと体を跳ねさせる。
…ぁ、ぅ……あっ…
（先ほどの指とは比べ物にならないものの侵入に、苦しげな声をもらす

所詮、人間は悪魔にはなれないのさ。
死んで生まれ変わらない限りは、ね。
（腰を回して、中を解すようにモノで掻き混ぜる。
　痛みを生まないよう、両手で胸や尻尾への愛撫を続ける）

でも、それを真似る事は出来る。俺みたいにね。
（乳首をきゅっと摘み、クリを指でこね回して･･･
　次第に緩くなる膣内に、腰を突き出してモノを奥まで押し込む）

なんか、お前、変わったニンゲンなのです…
………………悪魔襲うし。

…く…ぁっ……あぁ…
（痛みの混じっていた声が、純粋に甘い声に変わっていく

あんっ…ぁ…あ、奥…当たって、る……っ
…ふあっ、ぁ、……気持ち…ぃぃ…っ…

そうかもな。
･･･まあ、あのまま黙っていたら食われていたかもしれないし･･･
（奥まで届いたのを確認し、腰をゆっくりと動かし始める。
　十分に濡れている為、腰を引くと結合部からお汁が溢れ出る）

ん･･･ふ･･･案外、可愛い所もあるんだな･･･？
（耳元で囁きながら、腰をぐっと奥に押し付けて）
もっと小生意気な奴かと思ってたけど･･･撤回だな。

…リラに食われちゃえば良かったのに…っ。
（冗談混じりの口調で言う

ぁ…あ、…ゃ、なんか音してる…っ…

（耳元で囁かれ、背筋を電気のようなものが走る
…んぁ、…か、可愛い…っ？//
ふふ、今さら気付いたですかニンゲン…っ…、あ！
ぁ、ぅ…そんな、奥、突いたら…っ…
だめぇ、…ぁっ、あっ…！…何…、なんか…来る…っ！

･･･前言撤回。やっぱお前は生意気だ。
生意気な悪魔さんには、お仕置きを･･･かな？
（腰を前に突き出し、お腹側の壁と擦れるように･･･
　出っ張った部分をざらざらの部分に擦り付け、ぐいっと押し付けてみる）

ん･･･は･･･すごい締め付けだね。
感じてるんだ？人間に弄ばれながら･･･
（突く度に揺れる胸を掴み、丁寧に揉み回す）

えっ？
ぁ、えと、今のは冗談……、あっ！
…あ……ぁぁっ……！

弄ばれ…Σ
違っ、これは…その…っ……ぁんっ
はぁっ……ぁ…あ…ああっ！
（体が小さく痙攣しはじめ、声がよりいっそう大きくなる

感じていない、とは言わせないよ？
こんなに俺のをぎゅうぎゅうに締め付けちゃってさ。
（見慣れた笑みを浮かべ、子宮口をコツっと叩く）

イっちゃいなよ？イク所を見られながらさ。
（腰を大きく回して、子宮口を抉るように･･･）
ほら･･･ほら･･･はしたない声を出してごらんよ。
（クリと乳首を同時に摘み、やや強めに捏ね回す）

…っ……
（その笑みをみて、顔を赤くしながら
ニンゲン、…お前のせい、なのです…っ
こんな……その、…感じちゃったり………するのは…っ

…ん、ぁ…、イッちゃ…ぅ…あっ！…ぁんっ…
や、ぁんっ！……ぁぁあっ！
（一際大きい声を上げると、背を弓なりにそらせて果てた。
（強い快感に、膣がきゅう…と収縮して拓也のものを締めつける

俺のせい･･･？はは、そうか･･･
それなら、きちんと責任は取らないとな。
（言葉を放った瞬間、急激にモノが締め付けられる。
　その締め付けに情けない声を漏らして）

う･･･は、あ･･･俺も･･･出るっ･･･！
（そのままリラの中で果て、精液を中にたっぷりと流し込む）

ん…
（どうにかして拓也のものを膣から抜くと、ようやく登場した魔法で身なりを整えた）
（それから恨むような、照れたような表情で拓也を見た）

…ちょ、ちょっと油断しただけなのです。
今度は…こうはいかないですよ、ニンゲン。

（ちゃっかり次の約束を取り付け、にこーと笑った。
（それから軽くキスをする

お前みたいなやつ、嫌いだけど嫌いじゃないかもです。
ふふ。

（ばさっと羽を広げ、その場から飛び去っていった。




（長時間ありがとうございました＾＾
　丁寧なレスを返してくださるので、とてもイメージしやすかったです　笑）

（同じ様に服装を整え、リラの顔を見つめて）
･･･え、また来るつもりなのか？
やめてくれ。今度は本当に食われそうで困る。
（苦笑いを浮かべ、相手のキスに受け答える）

ああ、俺もお前の事を嫌いにはなれなさそうだ。
好きにもなれないがな。
（そう言い、飛び去るリラの姿を目で追い続けた）


（お疲れ様でした。
　丁寧に返せるのも、リラさんのレスあってこそです
　またお相手できるといいですね）

（そうですね、是非また＾＾
　ここのスレは何回か使いましたが、今回が一番良かったです。
　満足してしまったのでもうこのスレには現れないかもしれませんが…
　ひょっこりとリラが現れたときはお相手よろしくお願いします。）
（それではそろそろ寝ますね。
　素敵なレスをありがとうございました。）

（はい、お疲れ様でした。
　起きたときには、またこのスレに現れたくなる魔法が掛かってるはず･･･
　と信じながら、俺も落ちる事にします。ではではー）


以下空室です

お相手様募集です。

具合が悪そうにしている悪魔を介抱して、その見返りに体を要求する

みたいなシチュでお願いしたいです

よろしくお願いします

よろしくお願いします。シチュは上記の通りでいいですか？
他に希望などあればお願いします

はい、そのシチュでお願いします。
襲い掛かるみたいな行為は苦手なので、
そこだけ了解していただけると助かります。

NGは痛いのや汚い事･･･でしょうか。
よければそちらから始めて貰えますか？

了解しました、こちらこそよろしくお願いします。


(夕日も傾きかけ人気の少ない公園で一人の少女が具合が悪そうにうずくまっている)

うぅっ、迂闊だったわ……体がいうことをきかない……

(隠そうとしているが弱った体では背中に生えた小さな羽までは庇い切れない)

おう、それじゃまた明日な。
（公園の入り口付近で、連れの友人と別れる）
（何気なく公園の中を歩くと、蹲っている少女を見つける）

大変だ…！おい、大丈夫かっ！？
（近くに駆け寄り、相手の顔を心配そうに見つめる）
（背中に生えた羽にぎょっとするが、すぐに視線を戻して）
…怪我はないようだけど…歩けるか？

人間……！さ、触らないで……

私は大丈夫だから……

(介抱する手を押し戻そうとするも体はよろめき寄り掛かる。)

ムリすんなって。
ほら、掴まって…
（寄りかかってきた体を両腕で受け止める）
（そのままレミィの体を背負い、その場を後にする）

…ったく、無茶する事もないだろうに。
（自宅にたどり着き、自室のベッドに寝かせる）
…気分はどうだ？

……どうして私を助けたの？私の正体を知っているんでしょう？

(気分も良くなり体を起こすと相手の問いかけには答えず逆に聞き返す)

…悪魔と知って、助けないとでも思ったか？
（呆れたように言い、ベッドの淵に腰を掛ける）

生憎、そこまで非情な人間じゃないのでね。
今この場で食い殺されるとしたら別だが。
（今度は苦笑いを浮かべ、ぽんと頭に手を置いて）
だからって無理すんなよ。困ったときはお互い様だろ？
（にこっと微笑む）

フフッ……貴方面白い人ね。
(自然と表情が和らぎ、警戒心もなくなっていく)

あら、失礼ね……悪魔は人間を食べちゃうとでも？
私は逆に人間に捕まって見世物にされちゃうかと思ったんだけど。

(悪戯っぽく笑いながら相手の目をじっと見つめる)

ごめんなさい、日に当てられて気分が悪くなっちゃって……助かったわ。

…さあ…そーいう偏見みたいなのがあるんだろうな。
（相手の表情に釣られ、自身も表情が和らぐ）

ああ、そうかもしれないな。だから、その羽は隠した方がいい。
人間の中で羽を生やしているのは殆どいないからな。
（更に体をベッドに乗り上げて、レミィの近くへ）
いやいや、気にするなって。さっきも言っただろ？お互い様だって。

そうね……？気をつけるわ。
(羽を指先で撫でながら伸び伸びと体をのばす)

それで……私に出来ることなら貴方に何か御礼がしたいんだけど。
貴方の望むものは何かある？

御礼…？御礼、ねえ…
（ふとレミィの顔を見て、意地悪く微笑んで）
出来る事なら、何でもOKなのかな？
（頬に手を添え、上半身をぐーっと伸ばす）
（唇同士を重ね、触れるだけのキスをする）

私に出来ることなら………えっ？
(頬に手を添えられると不思議そうに相手を見つめ、次の瞬間唇が触れ合い驚いたように目を見張る)

…何も言わないなら、このまま続けちゃうよ？
（何度も唇を合わせ、深く押し付ける）
（背中に腕を回し、軽い力で体を抱き締める）

…ちゅ…ちゅぷ…
（吸い付くようなキスに変わり、空いている腕を胸元に）
（衣服をぎこちない手付きで脱がし始める）

んんっ…………ぁっ……

(唇が深く重なるとそっと瞳を閉じそれに応じる)

んぅっ……ちょっ……

(キスに慣れていないのか少し息苦しそうし、服を脱がせていく手に触れ制止しかけるがすぐに離し体を預ける)

（胸元を肌蹴させ、柔らかな胸に手を添える）
…もしかして、慣れてない？
（微笑み、もう一度唇同士を重ねて）
大丈夫。俺に任せてくれればいいからさ。
（そう言い、やわやわと胸を弄り始める）
（膨らみを軽く押す程度に、指を胸に絡める）


（こんな感じで大丈夫かな？要望があればお気軽にー）

んっ……大丈夫、ちょっとビックリしただけだから……

(触れた胸からは心臓の高鳴りが感じられ白い肌は瞬く間に薔薇色に染まっていく)

えぇ……乱暴にしたら承知しないから
(ｸｽｸｽ笑いながら胸に絡み付く指の感触に甘い吐息を漏らす)

(大丈夫ですよ♪凄くお上手で嬉しいです)

…ふふ、乱暴にしたらどんな目に遭うことやら…
（首に唇を当て、筋の辺りにキスをしたり…）
（尖り始めた乳首を軽く指でタッチしてみる）

…悪魔も感じると反応しちゃうのかな？ここ…
（先端に指を当て、軽く弾いてみる）
…そうだ、名前。名前を聞かせてよ。悪魔と呼ぶのは失礼だろうし。


（ありがとうございます。では、このままの流れで…）

（次スレ立てておきました）
（埋まりましたら、こちらから移動お願いします）
（http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229359345/）

ちょっと……くすぐったい……ひゃっ…

(首をすくめてくすぐったそうにしながら胸の突起に指が触れると小さく喘ぎ声を上げる)

あ、ぅ……名前……レミィ……
(断片的に言葉を発しながら体はすっかり感じてしまい、目を虚にさせながら見つめる)

(そろそろ埋まりそうですね……スレ立て依頼してきましょうか？)

>>992

すみません、見落としてました。
わざわざありがとうございます

レミィ…だね。俺の事は、俊樹って呼んで欲しいな。
（首筋から顔を下へと降ろす）
（柔らかな胸に唇を押し付け、舌を全体に這わせる）

…ちゅ…れろ…
（唾液を擦り付けながら、徐々に舌を乳首へと近づける）
（突起に舌先を触れ、包むように舌で舐め転がす）

俊樹……ぁん…そこ……

(舌が胸を這う感覚に体を敏感に反応させ、悩ましげに首を振る)

やぁっ……あぁっ…
(舌の中で乳首は次第に固さを増す)

…ここ、感じやすいんだ？
（意地悪く言い、舌先で突起を突付く）
（唾液をたっぷりと塗してから、音を立てて乳首に吸い付く）

ちゅ…ちゅぱ…ん、む…
（口を窄め、根元の辺りを締め付ける）
（同時に舌で先端をねっとりと舐め回す）
レミィ、気持ちいいかい…？

ちょっと……やっ、あぁん……
(いやらしい音をたてられ自身も興奮し、喘ぎ声も次第に大きくなる)

バカ……そんなこと聞かないでよ…
(プイと拗ねたように顔を背けるもその顔は快楽に犯され今にも泣き出しそうな表情を浮かべる)

そか。その様子だと、まだ気に入って貰えてないのかな？
（空いた手を下に伸ばし、下着の中に手を忍ばせる）
（指先であそこの表面を撫でるように、丁寧に…）

ふふ…レミィのあそこ、濡れてる。
（指先に湿ったような感触があり、にやりと笑みを浮かべる）
（濡れた指でクリを触り、先っぽを擦ってみる）



（では、次からは次スレで…）
（http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229359345/）

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