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雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】154戸目
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5 :
亜紀:2008/11/19(水) 11:40:58 ID:Ze3pVlPDO
誘導有り難うございますー
宜しくお願いします。
設定ご希望ありましたら(^^)
特になければ、亜紀は21歳女子大生です。
6 :
航:2008/11/19(水) 11:43:36 ID:lrCMKSyz0
いらっしゃい
名前付けました。
では、お互い大学生で、午前の講義が終わって、彼氏の部屋で・・・
って感じでどうですか?
良ければ書き出しますよ〜
7 :
亜紀:2008/11/19(水) 11:46:08 ID:Ze3pVlPDO
了解致しました!
航さん、書出し宜しくお願いします
8 :
航:2008/11/19(水) 11:50:41 ID:lrCMKSyz0
(では、始めますね)
<<今日は1限目で講義が終わり、恋人を誘って部屋へ帰る>>
うわ〜・・今日は風が冷かったね〜・・・
今、暖房入れて・・飲み物持ってくるから、ちょっと待ってて
あったかいコーヒーと紅茶・・どっちがいい?
(亜紀さんを伴ってワンルームの部屋に入り、飲み物の用意を始める
部屋には低めのベッドがソファーの替わりに置かれている)
(嫌でなければ、恋人同士って事なので、お互い呼び捨てでお願いします)
9 :
亜紀:2008/11/19(水) 11:54:57 ID:Ze3pVlPDO
お邪魔しますー。
ホント寒くなったよね…なんかすっかり冬。
あ、ごめん!えーとじゃあ紅茶で。私淹れようか?
(ベッドに座ってキッチンの航に呼び掛けて)
(私も呼び捨てが良いです^^)
10 :
航:2008/11/19(水) 11:59:19 ID:lrCMKSyz0
いいよー、もう出来た〜・・・
(紅茶とコーヒーを持って横に座る)
はい!熱いから気を付けてね・・・
亜紀・・耳が赤くなってるよ〜・・大丈夫?
(髪からわずかに覗く耳が寒さで赤くなっており、やさしく
労わる様に指先で耳をなぞる)
(は〜い、面倒だったら描写の時も呼び捨てでおkですよ)
11 :
亜紀:2008/11/19(水) 12:03:27 ID:Ze3pVlPDO
ありがと。
(カップを受け取り手の平を温めながら)
え…!私だけ?ちょっと…くすぐったいよ航…
(服装は黒ワンピにニットカーディガンです)
12 :
航:2008/11/19(水) 12:08:37 ID:lrCMKSyz0
亜紀・・暴れないのっ!ベッドに紅茶こばさないでよ〜
(クスリと笑いながら、指先は耳の裏に回り、髪を掻き上げる様に
して耳の裏から首筋を撫でる)
カップ持ってると、抵抗出来ないね〜♪
そのまま・・だよ?
・・・ん・・ちゅ・・っ・・
(コーヒーを足元に置くと、亜紀の腰に腕を回して近付き、首筋を
尖らせた舌先でゆっくりと舐める)
13 :
亜紀:2008/11/19(水) 12:14:48 ID:Ze3pVlPDO
(慌てて両手でカップを持って容量を減らそうと熱い紅茶に果敢に挑戦しながら)
あち…ちょ…ずるいなあ…ん…
いまこぼしたら航にかかる…はあ…っ
14 :
航:2008/11/19(水) 12:19:04 ID:lrCMKSyz0
それは困る・・
(亜紀の手から紅茶のカップを取り上げると、コーヒーの脇に
置き、両手で頬を優しく包む)
これなら集中できるね・・ちゅっ・・
(軽く唇を重ねながら、手が頬から背中に移り、だんだんと抱く
力が強くなって行く)
ん・・くちゅ・・っ・・んんっ・・・
(強く抱き寄せながらキスが激しくなり、舌を絡ませ始める)
15 :
亜紀:2008/11/19(水) 12:24:52 ID:Ze3pVlPDO
航…ん…はぁっ…ちゅ
(舌を絡ませて口腔内をなぞり何度もキスを繰返す。
腕を航の背中に回して抱き付きながら徐々に顔を上気させて息を荒げていく)
16 :
航:2008/11/19(水) 12:29:44 ID:lrCMKSyz0
ん・・ふ・・っ・・亜紀・・おいし・・っ
ちゅ・・は・・くちゅ・・・
(深く舌を使って口内を軽くなぞり、亜紀の舌の裏に差し込んで
クイクイと動かすと、二人の唇からクチュクチュと音が響く)
亜紀のキスはエッチだね・・・ねっ・・こっち来て・・
(亜紀を抱き寄せると、膝の上に乗せて後ろから抱き締める)
17 :
亜紀:2008/11/19(水) 12:33:56 ID:Ze3pVlPDO
あ…ふぁ…。。
(唇を離すと二人の唾液が混ざったものが軽く糸をひいて溢れて。
それを指で拭って航の膝の上に納まる)
…やだ…航としてるからだよ…
(抱き締めた腕に手を添えて肩ごしに見つめながら)
18 :
航:2008/11/19(水) 12:37:48 ID:lrCMKSyz0
そう?亜紀って意外とえっちだからなぁ・・・
もう・・濡れてるでしょ?
(亜紀の手をすり抜けて、手が下に降り、ワンピの裾から入り込む)
ほら・・どうなの?正直に言わないと・・こうだよ!
ん・・・
(耳を舐め始めると同時に、手が亜紀の脚を割って入り込み
内腿をショーツに向かって撫で上げる)
19 :
亜紀:2008/11/19(水) 12:43:52 ID:Ze3pVlPDO
んあ…やっ……はあっ
耳…だめ…んっ
(体をびくつかせて囁くように喘ぎながら)
そんな事ない…はあっ…はあ、待って、やっ、ん
はぅ…もう濡れてる…。。。
亜紀、航ともっと気持ち良くなりたい…。
20 :
航:2008/11/19(水) 12:47:21 ID:lrCMKSyz0
亜紀は耳が弱いんだね・・ん・・ちゅ・・
(寒さとは別の理由で赤くなった耳をペロペロと舐め回しながら
指先がショーツの付根まで進み、焦らす様にショーツの脇を指
の腹で撫で回す)
ん?どこを触れば気持ちよくなるの?教えて・・・
(言うと同時に指先がクロッチの上からワレメをソロリと撫で始める)
21 :
亜紀:2008/11/19(水) 12:53:46 ID:Ze3pVlPDO
はあっ…///
航……ん…そこ……
あぁ…う…直接…触って欲しいの…。。
(恥かしさで顔をうつむけながら。
ショーツはぐっしょりと濡れて航の指も湿らせて)
22 :
航:2008/11/19(水) 12:58:24 ID:lrCMKSyz0
すごいよ・・ショーツの上からでもビチョビチョで
熱くなってるの・・・
(布ごとワレメに押し込む様にしてから優しく上下に擦る)
そんなえっちなお願いしておいて・・恥ずかしいの?
ん・・えっちな味・・
(手を抜くと、亜紀に見える位置で濡れた自分の指をペロリと舐め)
ニット傷めるから脱いじゃおうね!
(焦らす様に愛撫を止め、ニットを脱がせる)
23 :
亜紀:2008/11/19(水) 13:04:33 ID:Ze3pVlPDO
んんッ…。きもち、い…。。。
(ワレメを擦られる度に腰を揺らして感じてしまい)
っ…あ、航…んん…
(自分の愛液に濡れた航の指に舌を這わせて、ペロペロと舐めながら服を脱ぎはじめる)
は…ぁ、航も脱いで…
(唇を離して手をのばして脱がせ始める)
24 :
航:2008/11/19(水) 13:09:55 ID:lrCMKSyz0
(お互いに服を脱がせ合い、下着まで取り去って全裸になる)
亜紀・・綺麗・・
(ギュッと抱き締めると、既に反り返ったモノが亜紀のお腹に当たる)
ん・・ちゅ・・ん・・ん〜・・・
(抱き締めたまま首筋から肩、鎖骨へと舌を這わせると、亜紀をベッドに
座らせ、その前に跪く)
亜紀・・乳首ツンってなってる・・いやらしい・・・
(指先がおぱいの膨らみからゆっくりと先端まで撫で回し、ツンと立った
乳首を指先で軽く弾く)
25 :
亜紀:2008/11/19(水) 13:16:31 ID:Ze3pVlPDO
は…う…。あぁ…っ
(下からの愛撫に体を震わせながら乳首を固くさせて)
航のも、おっきくなってる……お口でしたいな…
26 :
航:2008/11/19(水) 13:20:55 ID:lrCMKSyz0
亜紀のえっち!・・じゃあ・・一緒にしよっか?
(亜紀の前から立ち上がるとベッドに仰向けに寝ると、勃起したモノが
虚空に突き刺さる様に屹立する)
亜紀・・俺の方にお尻向けて・・跨って・・
(亜紀の腰を掴むと、引き寄せる)
27 :
亜紀:2008/11/19(水) 13:26:20 ID:Ze3pVlPDO
ん…えっちな亜紀じゃ嫌…?
(航にまたがりおずおずとお尻を向けて、自分は航のモノに舌を這わせて
先だけを舐め始める)
はぁ…おいしい……ん
(袋を軽く触りながら根元から裏筋をつーっと舐めあげて
口に含んで扱きはじめる)
28 :
航:2008/11/19(水) 13:30:42 ID:lrCMKSyz0
ああっ・・えっちな亜紀・・大好きだよ・・・
先っぽ・・吸いながらしごいて・・っ・・
(亜紀の口技に快感を覚えながらも、目の前に突き出された「雌」
の部分を指先でなぞる)
クリが向けてる・・舐めて下さいって言ってるみたい・・
んちゅ・・・ん・・・
(舌先を尖らせてワレメを押し開き、愛液をすくう様に動かしながら
クリを探し当て、舌先で執拗に弄りながら、柔らかなお尻を鷲掴み
にする)
29 :
亜紀:2008/11/19(水) 13:36:17 ID:Ze3pVlPDO
はあっ…ッあっ…
ひあっんん…
(クリを刺激されるたびにビクビクと反応して愛液をとめどなく流しはじめる)
ッ、航…そんなにしたらちゃんとできない…
(せつなそうに喘ぎながら苦しげな表情で先端を口に含み舌で舐め回しながら手でしごく)
ん…んっんん…ぁん…
30 :
航:2008/11/19(水) 13:40:30 ID:lrCMKSyz0
いいよ・・亜紀は俺のちんぽ見ながら・・・喘いでな!
んっ・・ん・・くちゅ・・っ・・
(意地悪を言いながらクリを舌先で転がし、ヒクヒクと蠢く膣口に
中指を入れてかき回すと、そこからクチュクチュといやらしい音
が響く)
それとも・・抱き合って・・お互いの手で愛し合おうか?
(指先で膣内を掻き回しながら、愛液で濡れた唇をペロリと舐める)
31 :
亜紀:2008/11/19(水) 13:48:00 ID:Ze3pVlPDO
や…だあ…
(喘ぐのをこらえながら口に含んで必死に舐めあげしごいて)
ん、んんんっあッあッ
(中指が出し入れされるたびに壁をひくひくさせて腰を揺らしながら)
32 :
航:2008/11/19(水) 13:51:18 ID:lrCMKSyz0
亜紀・・気持ちイイよ・・口の中で亀頭が大きく膨らんでるの分かるでしょ?
(下から腰を浅く突き上げて亜紀の口内を犯す)
おまんこも凄く締まって・・もう欲しいんだね・・でも・・
(人差し指も膣内にねじ込み、指2本で愛液を掻き出す様に動かすと
グチュッ・・グチュッっと激しい水音と共に白い愛液が溢れ出す)
ちゃんとおねだり出来なきゃ・・入れないからね!
33 :
亜紀:2008/11/19(水) 13:56:44 ID:Ze3pVlPDO
はぁうう…う…んん…あ…
(口いっぱいに飲み込んで頭を動かして、喉や頬の裏に亀頭を感じながら)
あっあッ航…、もうだめ……我慢できない…
(航の指を閉め始めて)
っん…航のおちんちん、亜紀のおまんこに挿れて下さい…っ
ん、あぁあッ
34 :
航:2008/11/19(水) 14:01:38 ID:lrCMKSyz0
亜紀って変態だね・・そんなに欲しいの?
(下から抜け出すと、そのまま四つん這いの亜紀のお尻側に回りこむ)
ちんぽが欲しいえっちな亜紀ちゃんは・・後ろから犯してあげるね・・
凄いよ・・赤くなって・・入り口からお汁が溢れてる・・
(亜紀の唾液で濡れた亀頭を膣口に押し当て、腰を掴む)
行くよ・・・ん!
(一気に腰を進めると、亀頭が膣口を割って入り込み、奥まで
突き刺さる)
35 :
亜紀:2008/11/19(水) 14:07:08 ID:Ze3pVlPDO
はあぁあッ…ん!
あッあっ、きもちい。よ…っ
航のが奥に、あたって、あッあぁはっ
(頭をシーツにこすりながら淫らに腰をふって喘ぎ、航のものをしめつける。
愛液が太股をつたい光って)
36 :
航:2008/11/19(水) 14:11:57 ID:lrCMKSyz0
はぁ・・はぁ・・ああっ・・締まる・・っ・・
凄いよ・・亜紀・・っ・・
(お尻に指が埋まる程強く握りながら、腰を亜紀のお尻に打ち付け
ると、快感で大きく張った亀頭が膣壁を擦りながら奥に当たる)
いっぱい溢れてる・・いやらしい・・・それに・・こっちも
ヒクヒクしてるよ?
(腰を動かしながら、様子を伺うようにそっとアナルを指の腹で
撫でる)
(アナル触るのNGだったら言って下さいね)
37 :
亜紀:2008/11/19(水) 14:18:43 ID:Ze3pVlPDO
はあっ…はあぁあッ…
あっあぁあ、きもち、くて…頭くらくらする…
ッんんん!あ…ひあっあぁっ!や、やあっお尻、されたらすぐ逝きたくなっちゃ…ふあぁあッ
(大丈夫です…。我慢できなくて自分のクリ触ってしまってます…)
38 :
航:2008/11/19(水) 14:23:54 ID:lrCMKSyz0
いいよ・・淫乱の亜紀は俺のちんぽでイッちゃえ!
(アナルを弄っていた指先がそっと二人の繋がった部分を撫で、愛液を
すくい取ると、アナルへ戻り愛液で滑らせる様に撫で始める)
ああっ!・・ここ触ると中がキュンって・・・俺も我慢が・・
はぁ・・はぁ・・っ・・
(アナルを弄りながら、締まる膣の感触を味わう様に腰を振る)
亜紀・・今日はどこに欲しい?精子・・・
(俺もしごいてますよ〜、亜紀のレスで興奮して亀頭がベトベト///)
39 :
亜紀:2008/11/19(水) 14:30:57 ID:Ze3pVlPDO
あぁああっ、もう、やッあっいきたい…航…いきたい…ッ!
きもち、いいよぉッ
ひあぁッ
(じゅぶじゅぷと水音を響かせてきつくしめあげる)
40 :
亜紀:2008/11/19(水) 14:31:42 ID:Ze3pVlPDO
はぅう…
顔でも、中でも航の好きなとこ、出して…ッ
41 :
航:2008/11/19(水) 14:36:35 ID:lrCMKSyz0
(スッと上体を亜紀の背中に預けると、アナルを弄っていた手が
前に回る)
じゃあ・・中に出すよ・・亜紀の淫乱まんこの奥に出すからね!
亜紀もいっぱい気持ちよくなって・・おまんこでちんぽ締めてね・・
はぁ・・はぁ・・は・・・
(腰を上から下に突き下しながら、前に回した手で硬くなったクリを
押し潰し、細かく震わせる)
ああっ・・おまんこ・・締まる・・っ・・亜紀のおまんこで
精子だしちゃう・・っ・・
(ズンズンと膣奥まで突きながら愛液が絡みつく指でクリを擦り上げる)
42 :
亜紀:2008/11/19(水) 14:44:16 ID:Ze3pVlPDO
もぅ…だめぇえッ
ふあぁあっあッきもちいッ!
クリもおまんこも全部…ッ!
あっあっ
航の精子、中に沢山だしてッ
いくっいくいくひあぁあああぅっゃあ!
(ガクガクと体を震わせていってしまう)
43 :
航:2008/11/19(水) 14:49:16 ID:lrCMKSyz0
ああっ・・イク・・亜紀・・亜紀の中にっ・・
イク・・ッ!
(亜紀がイッたのを膣の締め付けで感じると、メチャクチャの腰を
突き上げ、一番奥に突き刺した瞬間、ドクッ・・ドクッ・・と
射精する)
はあっ・・は・・っ・・・
(ゆっくりと腰を振ってちんぽを押し込む度にドクドクと亜紀の
中に注ぎ込む)
はぁ・・はぁ・・亜紀・・よかった・・・
ちゅ・・
(そのまま亜紀を押し潰し、ヒクヒクと達した余韻で震えている
亜紀の首筋にキスをする)
(リアイキ・・濃いのをいっぱい出しちゃった///)
44 :
亜紀:2008/11/19(水) 14:54:58 ID:Ze3pVlPDO
ッあ…熱い…っ…
んん…はぁっはぁっ…
(中に航の精子を感じながら肩で息をして)
亜紀もきもち良かった…ッ
(反対を向いて抱き付いて)
(私もリアイキしてしまいました…///ほんときもちよかったです)
45 :
航:2008/11/19(水) 14:56:56 ID:lrCMKSyz0
亜紀・・好きだよ・・ちゅ・・っ・・
(抱き付いて来きた亜紀を受け止めると優しくキスをする)
(俺も凄く気持ちよかったです。まだ余韻が・・・
亜紀さんってちょっとMっ気ありますね(笑))
46 :
亜紀:2008/11/19(水) 15:00:34 ID:Ze3pVlPDO
ん…
(何度も唇を重ねながら)
私も好き…。。。
(良かったです^^
多分すごいMだと思います…なので感じてしまいました///)
47 :
航:2008/11/19(水) 15:01:43 ID:lrCMKSyz0
(まだ時間大丈夫なら、少し雑でもしませんか?)
48 :
亜紀:2008/11/19(水) 15:05:55 ID:Ze3pVlPDO
四時くらいまでなら大丈夫ですよ〜
49 :
航:2008/11/19(水) 15:08:13 ID:lrCMKSyz0
良かった〜
余り上手くないのに、感じてくれてうれしいです
あんまり可愛いんで、ちょっと縛ったり、意地悪して
苛めたくなっちゃいました・・って、そっちはキライかな?
50 :
亜紀:2008/11/19(水) 15:13:42 ID:Ze3pVlPDO
そんな事ないですよー
縛られたりとか、多分大丈夫だと思うけどやった事ないです。
苛められたり調教されるの好きなのできっと好きだと…///
航さんは優しい感じなのにそんなSっぽい所が素敵ですね。
51 :
航:2008/11/19(水) 15:17:41 ID:lrCMKSyz0
ありがとうございます
亜紀さんもすごく素敵でしたよ
リアでも軽いSなんで、ハンカチなんかで両手を軽く縛ったり
鏡でえっちな所映して、弄ってあげるとは大好きですけど、
本格的なSや乱暴な言葉使いは苦手ですね〜
なんだ〜調教好きだったのなら、そっちをリクすれば良かった(笑)
ぜひ亜紀さんを調教したくなりました///
52 :
亜紀:2008/11/19(水) 15:25:15 ID:Ze3pVlPDO
リアでも航さんにして頂きたい///
乱暴な言葉使いよりも丁寧な方が感じでしまいます…。。。
私も言葉責めされて玩具でいかされたりしていたらハマってしまって
是非…躾て頂きたいです…///
53 :
航:2008/11/19(水) 15:30:42 ID:lrCMKSyz0
今度、ご都合の良い時に調教させて頂きたいですね〜
優しく雌奴隷調教は・・大好きです(笑)
ただ、俺は普通に働いてて、今日はたまたま代休を取っただけ
なので、普段は土日位しか来ないんですけど・・
亜紀さんはどのタイミングで出没(?)するんですか?
54 :
亜紀:2008/11/19(水) 15:36:03 ID:Ze3pVlPDO
私は土日の昼すぎでしたら大丈夫です
サービス業ですが夕方から明け方までなので(^^)
55 :
航:2008/11/19(水) 15:38:12 ID:lrCMKSyz0
じゃあ、今度の土曜日か日曜の13〜14時位はどうでしょう?
まだ間があるので、良ければ「大人の伝言・・・」にメッセージ
入れときますが?
大丈夫だと思います
是非宜しくお願いします。
酉つけましたので、伝言お待ちしてます。。。
では、こちらも念のため酉つけますね
こちらこそよろしくお願いします
普段の会話ではそんなにかしこまらないで下さいね(笑)
今日の夜と、遅くとも金曜の夜には伝言入れますね
そろそろ時間ですね・・・今日もこれからお仕事ですか?
58 :
亜紀:2008/11/19(水) 15:50:48 ID:Ze3pVlPDO
あ、ごめんなさいつい(^^)
酉有り難うございます。
伝言待ってます。時間帯によってはお返事翌朝になるかもしれません。
今日も仕事です…!励んできますね〜!
はい
伝言必ず入れますね
お仕事頑張って下さい。今日の夜は寒いので暖かくして行ってね
今日はお相手して下さって、ありがとうございました
いってらっしゃい
(ここ〆ますね)
以下、空きです
60 :
亜紀:2008/11/19(水) 15:57:34 ID:Ze3pVlPDO
有り難うございます〜
お邪魔しました、行ってきます。
今日はほんとに有り難うございました、お疲れ様でした(^^)
落ちます。
【空室】
使います。
誘導ありがとう。
お疲れ様。
お疲れ様。
寒いです。とても寒いです。
めちゃ寒いなw
雪は?
風邪ひいてない?
雪も風邪もまだセーフだけど、いつきてもおかしくないよ〜。
しかも最近新しい悩みの種ができてね…はぁ…(⊃ω;)
気をつけてな、風邪は。
寒さはどうにもならないけど。
悩み?何?教えてよ。ねえ、ねえ…何さ?
(背中をつんつんしながら)
こ、校内ストーカー…w
うわぁぁん気持ち悪いよぉ〜(T△T)
こっちはまるで興味ないのに、なんか勘違いしてるんだもん…
(こたつテーブルに伏せてぶつぶつ呟く)
ふ〜ん…もてるんだなw
実害は?怖い人多いから気をつけないと…
守ってくれる彼氏、いないの?
彼氏?しばらく保留っ(>_<)
もーやだよー
なんか舞の友達の知り合い?の人なんだけどさーもうなんなんだよー…
というわけでちょっと元気がなくて、ごめんね?
いいよ。どうしたら元気になる?これかな?久々にさ…
(舞の後ろに座り抱きしめて肩にアゴをのせる)
あ、ラッコさんだぁ…
篤あったかいね。
ぎゅーっ。
舞も暖かい…
(お腹に手を回し撫でながら)
そして…柔らかいな。
何着てる?
いまはロンT。寒いっw
ぷにぷにつまんじゃ嫌だからねっ?w
(腕に触れて)
つまめるかな?w
(ティーシャツの中に手を入れてお腹を撫でる)
すべすべだね。柔らかいしさ…ぷに…
ぷに…(/_;)
あ、これがいちゃこらだねきっとw
このままらぶらぶしてたいけど…けど…
けど?
分かったよ。このままで……
舞がそうしたいなら。
(手を重ねて)
ごめんね…
今日は少し、このままで…
その代わりめちゃくちゃあたためさせていただきます。
(篤の手をとって口元に持っていく)
はぁー。はぁー。
あははw
十分部屋の中暖かいからw
ね、そばにいて、どうだった?
ケツメイシの曲すき?
(篤の手を弄びながら)
うーん…覚えやすい曲だよね。流行りの歌なの?
流行りの歌は知らなくてさ。
こういうのが好きなんだと思ったよ。
他には何聞くの?
何年か前の曲だけど、人気だよ。
他にはaikoかな。大好き。
あ、篤も大好きだよ?心配しないで?
そっかー。覚えておくね。
俺?w
ほんとかな〜…怪しいぞw
つか、俺でいいのかなあ………w
もっと優しい彼がいいんじゃない?
あ、今の舞にそんなこと言ったら真に受けちゃうぞ。
こんなに大好きなのに。
今心が弱ってる?
なんて言うかさ…
もっとちゃんと好きって言ってくれる人…
苦手だから、俺w
大丈夫。シャイボ大好きだからw
篤は舞でいいのかなぁ。
もっと…おとなしい子がいいんじゃない?
シャイボ………ww
舞はおとなしいじゃん。
落ち着いた感じするよ。
俺は…そうだな。普段可愛くてエッチで壊れちゃう子が好きw
わがままだよね。
うんわがままだねw
ってかそれは男の人みんなの願望なんだろうねw
なんか…傷ついたw
どこで傷ついた?
ごめん…
ううん…えっと、傷つきやすい時間帯なのかも。
(向き合って胸にもたれて)
なんでもない。ごめんなさい。
いろいろあって心が敏感なんだよ…
(何回も何回も頭を撫でて)
そういうとこ、気がつかなくて、鈍くてごめんな。
ううん…。
舞ももっと篤に何かしたいのに、いっつもしてもらってばっかりだぁ…。
どうしよう。
俺、なんかしてあげたっけ?w
俺は…そだな…時間があって舞もそういう気分の時に愛し合えたらそれでいいかな。
うん…。今度はいつかなぁ。ふたりの時間ももっと合えばいいのにね。
おあずけってやっぱり辛いもの…なんだよね?
ごめんねごめんね(;Д;)
次は絶対エッチしようね!
そんな叫ばなくていいからっ!w
まあ、そういう風に決めなくていいんじゃない?
サイン決める?今日はオッケみたいなw
時間は仕方ない。
会えるから大丈夫。
だいたい時間が合わなくて終わるんだよね。経験上。
舞だってエッチしたいんだぞ〜(>_<)
サインとかw
どういうのにする?w
いっつも微妙に欲求不満な感じで終わっちゃうんだよね。
経験上。
ふふっw
わかんないけど考えといてw
ごめん、落ちなきゃならなくなった…
しめたのむ、おやすみ
ちゅ。
おやすみなさい。
以下空室です
使わせてもらいます。
直也さんを待っています。
こんばんは^^
つぐみ、俺だよ〜
直ちゃん、こんばんは^^
お待たせしちゃってごめんなさい。
つぐみの部屋、久しぶりだなぁ^^
(そっと抱き寄せる)
今日は寒かったよ〜
明日はもっと寒いらしいよ。
(直ちゃんを見上げながら)
雪降った所もあったみたいね。
これから憂鬱…
(そっと唇を合わせて)でもつぐみの部屋は暖かいね^^
今日は早く帰れたの?
お風呂は?
急速暖房です(笑)
今日もさっきご飯食べ終わったとこ。
お風呂、まだなの…
今週は行事や会議続きで…
大変だね。
俺も先週から忙しくなったよ。
じゃあ今日は11時頃までだね^^
今週は3連休なの?
今頃から、来年度の準備が始まってくるの。
だから、文書作成や会議が多くて…(泣)
うん…短くてごめんなさい。
じゃあ家でも色々やる事あるんだよね?
あっ、つぐみビールある?
喉が渇いちゃったよ^^
時間の事は気にしないで^^
あっ、気がつかなくてごめんなさい。
はい、どうぞ^^
できるだけ持ち帰らないようにはしているのだけど、なかなか…
ありがとう^^
(ゴクゴクッ)
あぁーっ、おいしい^^
つぐみ、こっちにおいでよ。
直ちゃんはほんとにビールが好きなのね^^
3連休はいろいろ予定が入ってしまって、ゆっくり休めそうにありません(泣)
(直ちゃんの背中にスリスリ)
ビールが一番好きだよ^^
わぁーじゃあ連休は会えない?
俺、勝手に日曜日辺りになんて考えてたぁ〜
(つぐみを体を抱き自分の前に)
後ろからギュッーしちゃうよ^^
んふっ^^
ギューッ大好き^^
直ちゃん、あったかいね…
日曜日?
夜なら大丈夫かなぁ…?
まだ、はっきりしないけど…
じゃあ一応予定しといて。
無理なら構わないから^^
(つぐみを抱いていた手が胸に行きそっと撫で回す)
はい^^
あん…
(直ちゃんの手に自分の手を重ねて)
わかっちゃうから…ダメ…
何がわかっちゃうの?
(服をめくり上げブラの上からつぐみのおっぱいを揉む)
つぐみは何月生まれなの?
んっ…あぁ…ん
(硬くなった敏感な乳首を刺激され、思わず声をあげ)
3月♪
(ブラの上から手を差し込み乳首を摘んだり撫で回し)
乳首こんなにしちゃって・・・
エッチなんだから・・・
3月なの?
俺は2月だよ。
近いね^^
発表はまだかな^^
はぁ…ん…
(身体を仰け反らせながら、直ちゃんに身体を預け)
だって…こんなになっちゃうのは、直ちゃんが…
そうなんだぁ^^
お祝いしようね♪
発表…?
(ブラをめくり上げ乳首を口に含み舌で転がす)
例の奴を^^
ちょっと遅かったね。
(つぐみの太ももを撫でながら)
下の方はどうなってるのかな?
(送信直後に気がつきました!鈍くてごめんなさい(泣)
(淡いピンクのセット♪)
あっ…もっとダメ…
ダメってば…
(ピンクのショーツに手を差し込みおまんこを撫で上げる)
すごく濡れてるよ。
つぐみはホントにエッチだね。
(おまんこを触った指をつぐみの顔の前に差し出して)
ほら、こんなだよ。
もうショーツ脱いじゃおうね…
いや…意地悪…
(顔を赤らめ)
んんっ…あぁ…
(指の刺激で奥からさらにとろりと流れ出て)
どうしよう…
(つぐみの脚を大きく開き濡れそぼったそこに舌を這わせる)
つぐみのおまんこおいしいよ。
いっぱい舐めてるのにどんどん溢れてくるよ。
(舌でクリを舐め上げ指を膣に入れる)
クリもこんなだよ・・・
指は何本がいい?
んっ…はあ…ん
(自らも無意識に脚を広げ)
…あっ…あっ…
…クリだけでも…いっ…ちゃいそう…
…2本…
(クリを舐めながら指を2本膣に入れ出し入れする)
いやらしいなぁ…
ピチャピチャ音がしてるよ。
聞こえるでしょ?
(クリを舐めるスピードを上げたまにクリを吸い上げる)
つぐみ、イっちゃってもいいからね。
(直ちゃんのいやらしい言葉に、身体の奥が熱くなり)
(仰け反りながら腰を降って)
あっ…あっ…
はぁ…ん…いい…
(最後は激しく声をあげ、のぼりつめ)
んっ…い…く…
(一瞬身体を硬直させ、すぐにぐったりして)
(つぐみを抱きしめて)
つぐみ、可愛かったよ。イってくれてよかったよ^^
ちょっと予定時間オーバー^^
…いやん…恥ずかしい…
私だけイっちゃってごめんね…
すごくよかった…
ありがとう^^
CHU!
そんなのいいの、いいの^^
じゃあそろそろお風呂だね。
一応予定は日曜日で^^
定時でいい?
(つぐみを抱きしめる)
うん…
(抱きしめられ背中に手を回して抱きついて)
…幸せ…^^
このまま直ちゃんにしがみついて寝ちゃおうっ!
おやすみなさい^^
おやすみ〜^^
チュッ ギューッ
以下空室です
使います
135 :
亜美:2008/11/20(木) 01:52:26 ID:mN8Ndtr1O
>>134 コンコン。(ドアをノックする)
お待たせしてごめんなさい。
>>135 この間はリアでの亜美さんの状況も知りたいと
我侭なお願いをした為に規制がかかってしまい済みませんでした
今夜は亜美さんの近所に引っ越して来た僕が
亜美さんの部屋へ遊びに来たという始まりでいいですか?
希望があれば遠慮なく言って下さいね
137 :
亜美:2008/11/20(木) 02:00:30 ID:mN8Ndtr1O
>>136 それでd良いですよ
出だし直人さんからで
お願いします。
こちらこそ、今夜 楽しみに早々と、お風呂に入って横になっていたのですが…ついつい寝てしまいました。待たせてしまって、ごめんなさい。
>>137 ではお願いします
お邪魔しま〜す、ここが亜美さんの部屋か
(はしたないとは思いつつも部屋を見渡し深呼吸してしまう)
139 :
亜美:2008/11/20(木) 02:09:54 ID:mN8Ndtr1O
>>138 今夜は、冷え込みますから これでも どうぞ
(温かい♪ホットワイン)
あまり キョロキョロしないでねE 片付いていないから 恥ずかしいわ…
どう? 越して来てもう馴れてきましたか?
>>139 ありがとうございます
(一口飲み)
美味しいです
そんな事無いですよキチンと整ってますよ
僕の部屋なんてまだダンボールが積み上がってて
人を呼べる状況じゃないですよ
まだ慣れてないので色々教えて下さいね
(手を重ねる)
141 :
亜美:2008/11/20(木) 02:21:50 ID:mN8Ndtr1O
>>140 そうなの? しゃあ今度片付けるの手伝いに行ってあげるね。
(手を重ねられ、びっくりして、思わず重ねられた手をどけようとして、グラスに手が触れワインをこぼしてしまう)
あっ。。。ごめんなさい。今 拭きますね……ズボンに着いちゃいましたよね?
>>141 はい、本当ですか?
あっ!、いいんですよ着古した物なんで
気にしないで下さい
143 :
亜美:2008/11/20(木) 02:30:52 ID:mN8Ndtr1O
>>142 そうもいかないわ。
ワインは染みになりやすいから…
(とフキンでズボンのワインを拭き取ろうと前屈みになりながら…)
あまり取れないからズボン脱いで貰えますか? 替えのを今 持ってきますから
はい
(少し離れた場所で脱いで)
亜美さんメンズのパンツ持ってるのかな
それとも…亜美さんの…まさかね、第一サイズが違うもんな
何考えてるんだ俺は(と待ってる間に独り言を言う)
145 :
亜美:2008/11/20(木) 02:42:42 ID:mN8Ndtr1O
>>144 はい これ スェットだけどいい? アタシのだけど、大丈夫よね? 一応メンズ物だから…
>>145 あ、ありがとうございます
(平静を装い着るがやや興奮しつつ)
温かいです
何だか恋人みたいですね
(腰に手を回す)
147 :
亜美:2008/11/20(木) 02:47:00 ID:mN8Ndtr1O
【アタシから仕掛けていいの?それとも直人さんから?】
148 :
亜美:2008/11/20(木) 02:52:19 ID:mN8Ndtr1O
>>146 あっ でもSサイズだから少し短かったかも……それに……窮屈そぅ……
(腰に手を回されながら右手をそっとズボンの上から摩る)
【出来ればリアでの亜美さんのオナニーを手伝う様な感じで始めたいです
僕が部屋でウトウトしかけて、寝てる僕の手を使って…というのはダメですか?】
150 :
亜美:2008/11/20(木) 02:55:19 ID:mN8Ndtr1O
>>149 了解です 買い物に行ってもらうって感じで一旦外出してもらって その間にオナニーしちゃってる
みたいな……
>>148 そう言われてみれば確かに
(股間の形がハッキリと浮き上がり恥ずかしくなる)
…ァ…もう……亜美さん
152 :
亜美:2008/11/20(木) 02:57:13 ID:mN8Ndtr1O
あっ 違った 直人さんは寝ているでしたよね……
>>150 そういえばお邪魔しておいて
お土産も無くて済みません、何か買ってきますね
(と言って財布と携帯を亜美さんの部屋に置いた事を忘れて外に出る)
>>152 (亜美さんに寄り掛かりながらウトウトし始める)
あったかい〜(寝言を言いながらスヤスヤ寝息を立てる)
【153でもこっちでも亜美さんの進めやすい方で構いませんよ】
155 :
亜美:2008/11/20(木) 03:07:29 ID:mN8Ndtr1O
>>153 あっ 別に今 買いに行かなくてもいいのに……
(さっきの直人さんの…なんか……)
直人が外出したのを確認して自分の部屋に戻り、ベットに横たわり……
(コンビニまで結構距離があるから大丈夫よね)
と心の中で呟き
はぁ……あんなに硬いの触ったらムラムラしちゃったぁ……
(服の上から胸をもみだす)
156 :
亜美:2008/11/20(木) 03:09:28 ID:mN8Ndtr1O
大丈夫 いいのを考えたから…普通に帰宅してね
>>155 勢いよく飛び出したものの
え〜っと最寄のコンビ二はどこだっけ
(慣れない場所に迷いながらウロウロする)
>>156 いいのですか? 気になります
158 :
亜美:2008/11/20(木) 03:14:42 ID:mN8Ndtr1O
はぁっん…洋服邪魔だからパジャマに着替えちゃおっ。ノーブラにパジャマを着て……
【帰宅していいよ】
そういえばこのスェット亜美さんのだ
あ〜、財布置きっぱだった〜
(急いで部屋に戻り)
亜美さん、財布忘れてました
(少しおどけながら部屋に入る)
160 :
亜美:2008/11/20(木) 03:23:52 ID:mN8Ndtr1O
>>159 (慌てて揉んでいた手を止め玄関に行き)
あっ お帰り〜お財布忘れてたのね(笑)もう 寒いから行かないで ゆっくりしていかない?
お酒はなんでも大丈夫?
コタツの中でも入ってて
(台所に行き晩酌の用意をする)
>>160 はい、そうですね
はいオススメを頂きます
(お言葉に甘えコタツに入る)
走って来たのとコタツで体が温まり眠気に襲われる
162 :
亜美:2008/11/20(木) 03:38:35 ID:mN8Ndtr1O
>>161 はぁ〜い お待ちどう様
あれっ 直人さん?!
寝ちゃったの??
(コタツに料理を置き、寝ている直人さんの顔を覗き込む)
寝ちゃったのね…外は寒かったからね〜
(さっきの余韻がまだ残っていてムラムラしている)
直人さん寝ているから大丈夫よね? そう呟きながらコタツの中に入り……パジャマの上から胸を揉み上げ、右手はズボンの中に入れてパンツの上からクリトリスを摩って………
あっん はぁはぁ……
ぁぁぁん………
(パジャマの中に手を入れて乳首を人差し指と中指で挟みながら乳房を揉み上げ……割れ目に添って中指を動かし……)
……ぁぁぁん……
【リアでしてます】
>>162 ん〜…そんな……亜美さん
…変態みたいですよ
(亜美さんとのエッチな夢を見ているらしい)
亜美さ〜ん(寝言を言いながら手を亜美さんの方へ投げ出す)
164 :
亜美:2008/11/20(木) 03:45:44 ID:mN8Ndtr1O
(パンツが湿ってきた所でパンツを思いっきり割れ目に食い込ませ、パンツを上下に動かしながらクリトリスを爪先で刺激しつつ乳首を挟んでいる指を上下に動かし乳首を引っ張る)
……はぁはぁ………あっん!! ……ぁぁぁん……
(直人さんの顔を横目で見ながら……)
>>184 (まだ夢の中で)
亜美さん、指を舐めちゃいますよ
(寝惚けながら口から舌を出す)
166 :
亜美:2008/11/20(木) 03:52:35 ID:mN8Ndtr1O
>>163 ぇえっ 寝言かぁ……
(放り出された手を見て…)
寝ているから 分からないよね? ちょっとだけだし……
(コタツから出てパンツを脱ぎだ、膝立ちになり既にオナニーでヌルヌルになっている局部へ直人さんの指を宛てがい前後に腰を振り……胸を揉む…)
ぁぁぁん……あーんっ……
>>166 あ〜亜美さんもうこんなに濡らして
(指先が緩やかに動き出す)
【もう少しで目を覚ましますね】
168 :
亜美:2008/11/20(木) 03:58:20 ID:mN8Ndtr1O
>>165 (出されている舌を見て……)
指だけじゃなく……舌も使ったら起きちゃうかしら?
(寝ている直人に覆いかぶさるみたいにして乳首を宛てがい…)
はっ!! うっうんっ……(前後の腰の動きも速まってくる)
はぁはぁ。。。ぅっう。。
169 :
亜美:2008/11/20(木) 04:03:07 ID:mN8Ndtr1O
>>167 ぴくりと動いた手にも気付かずに夢中になっている
【目覚めていいよ】
>>168 (宛がわれた乳首をゆっくりと舐めて)
美味しい、亜美さんの味だ
(乳首を舐め回し時折乳房に吸い付く)
【先走ってレスしてる様なので少し待ってますね】
171 :
亜美:2008/11/20(木) 04:10:06 ID:mN8Ndtr1O
>>170 はっ ぅっふん〜
って 直人さん!!
起きていらっしゃつたの?!
(慌てて乳首を唇から離し指先から秘部を退かそうとしている)
【待たなくて良いですよ。もう普通に進行して下さい】
>>169 (夢か現かも気にせず夢中にアンダーバストを舐め回し、吸い付く)
ん〜
(アソコに当てた指先を小刻みに振動させながら
愛液を絡めた親指の腹でクリトリスに触れる)
亜美さんコレ好きだよね
173 :
亜美:2008/11/20(木) 04:19:04 ID:mN8Ndtr1O
>>172 違うの? 寝ぼけているの?
ぁぁぁん……
(リアの方でクリトリス同じ動きしちゃってます)
>>170 そんな〜ここで止めるんですか
もっと亜美さんを味わいたいです
亜美さんは我慢出来ても
俺はもうこんなになってるんですよ
(小さなスェットから大きくなった股間の頭が飛び出ている)
>>173 起きてますよ
(乳首の弄り方もいやらしいですね)
175 :
亜美:2008/11/20(木) 04:27:55 ID:mN8Ndtr1O
>>174 ぇえっ……本当……大きく……ギンギンだわ。。。
ハアハア。。。もぅ。。ビチャビチャなの。。このまま続けていい?
(頬を染めながら潤んだ目で問い掛けズボンの上から撫で回す)
>>175 亜美さんゴメンなさい…下着も濡れてたんで直に穿いてるんです
ん…ァ…はい、続きを…
(色気の滲み出る表情に引き寄せられる様に唇を重ねる)
177 :
亜美:2008/11/20(木) 04:39:17 ID:mN8Ndtr1O
>>176 ぁうぅ〜んっ。。チュッ///
まぁっそうよね 下着…濡れちゃったよね……どうりで温かいはずだわ
(ズボンの中に手を偲ばせ直に触りだす)
(腰の前後運動を再開し直人さんの動きを堪能している)
ぁぁぁん……はぁはぁ。。
>>177 はい…んっ…
(我慢汁が出始める)
(膣内に指先をねじ入れながらクリを転がし)
(乳首を指の腹で乳房にゆっくり埋める様に押し当てる)
179 :
亜美:2008/11/20(木) 04:52:56 ID:mN8Ndtr1O
>>178 ……ぁぁぁんっ…はぁはぁ。。ぅぅう。。
(ガマン汁を指先で掬い上げ)
直人さん感じでくれているの?嬉しいわ。
チュルチュルチュル。。。レロレロ
(口をオチンチンに近づけ舌先で先端を舐め上げる)
(オマンコからはいやらしい汁が直人さんの指に纏わり付く……ヌルヌル)
>>179 亜美さんの色香漂う表情だけでイッちゃいそうです
(ビクビク反応し我慢汁が垂れる)
あ…気持ちいいです…
(膣壁を指の腹で探りながら、奥も刺激する)
もう一本入りそうですね
(二本の指で奥からGスポットまでを
指の腹で徐々に力を入れてなぞり)
奥とGの間にも気持ちいいツボがありますよね
181 :
亜美:2008/11/20(木) 05:05:47 ID:mN8Ndtr1O
>>180 …レロレロ。。はっむっ。。ちゅぱちゅぱ。。。ズルズル。。。(舌先で舐め上げているだけでは物足りなくなり口に頬張りガマン汁を吸い上げる)
奥とGの間にもあるなんて知らないわ
(指を二本挿入され、さっきよりも愛液が激しく溢れ出す)
ビチャビチャ……ぁぁぁん……あっあっっ
>>181 あっ…ハァ…ハァ……
自分じゃ刺激しにくい場所ですよね
(Gスポットを重点的に指を交互に動かし刺激する)
亜美さんが大好きなのはココですね
(Gスポットを指の腹で激しくえぐる様に刺激し
時折奥に突き当てる)
いい表情ですよ
183 :
亜美:2008/11/20(木) 05:18:32 ID:mN8Ndtr1O
>>182 あっぁん。。ぁぁぁん。。ひゃっ///ダメ。ダメ…それはぁ……ぁぁぁん。。。
(膝がガクガクと震え出しびくびくと体を震わせ加えていたものを口から外し涙目になりながら直人さんへ目を見つめる)
>>183 (Gスポットへの刺激を続けながら
愛液をたっぷり絡めた親指でクリを弄り)
止めていいんですか体は悦んでますよ
(羞恥心を煽るように水音を立てる)
亜美さんにも聞こえますよね
体が悦ぶ音…亜美さんの声も
185 :
亜美:2008/11/20(木) 05:28:15 ID:mN8Ndtr1O
>>184 はぁっんはぁはぁはぁ…ぁぁぁんぁぁぁん。。。ぁぁぁん。。。すっごくビチャビチャと……ぁぁぁん…ダメダメ……逝っちゃう。。。
(体がびくびくと震え膣がキュッと締まる)
>>185 あぁ…凄い締まってますよ…
(指の腹で激しく刺激しながら
クリに舌を伸ばし舐め回し吸い付く)
187 :
亜美:2008/11/20(木) 05:36:23 ID:mN8Ndtr1O
>>186 ぁぁぁんダメ逝っちゃうってぇ。。。ぁあつ!!
(ぶるぶると震え絶頂を迎える)
ビチャビチャ。。。と汁が床に垂れ出す
【リアでも逝っちゃいましたJ】
>>187 亜美さんのおマンコに栓をしましょうか
(反り返った股間を割れ目に擦りつけ白濁した愛液を絡める)
(首筋を舐め上げ、唇に吸い付く)
189 :
亜美:2008/11/20(木) 05:45:45 ID:mN8Ndtr1O
>>188 えっえぇ。。栓をして欲しい。。はっ!!
(硬く反り返ったモノを入れられ体をのけ反る)
逝ったばかりだから。。ぁぁぁん……気持ちぃぃ……
(挿入されたモノを脈打つ膣で包み込む)
>>189 (膣壁を押し広げながらゆっくり潜り込む)
そんなに焦らなくても逃げませんよ
(奥まで突き上げ)
亜美さんの。。。堪らない…ん、ハァ
191 :
亜美:2008/11/20(木) 05:57:53 ID:mN8Ndtr1O
>>190 【ごめんなさい あまりにも気持ち良くて…早合点しちゃいましたO】
ぁっ!!ぅっふん〜///
チュッチュッチュッ……あっぁぁ…
(キスをしながら喘ぎ声が段々激しくなる)
直人さんの私の奥で感じたい♪♪ 奥までついて…
>>190 いいんですよ〜、淫乱亜美さん…チュ
(中の刺激で更に太く硬くなったモノで膣内を掻き回す様に腰を動かす)
亜美さんの。。ハァハァ…いやらしい収縮で
イキそうです
(激しく奥まで突き付け)
193 :
亜美:2008/11/20(木) 06:08:10 ID:mN8Ndtr1O
>>192 (膣内を掻き回されながら奥深くまで付かれ、今までにないぐらいの締め付けをする)
……ひゃっん///ぁっ!!ぁぁぁん……ハアハアハアハア…
直人さんの…気持ち良ぃ
奥に奥に当たるのぅ……ぁぁぁん
>>193 あっ…もう……ダメ
(息が荒くなり腰の動きも速くなる)
亜美さ…ん……イクよ
ハァハァ
195 :
亜美:2008/11/20(木) 06:16:10 ID:mN8Ndtr1O
>>194 お願い……きて……アタシもぅ……いっくぅ……
(一段と締め付け両足を直人の腰に絡ませ両腕を首に巻き付く)
>>195 (深く入れたまま腰を擦り付ける様に動かし)
ハァハァ…ァッ……
(ビクビクと脈打ちながら精液を放つ)
ん…亜美さん最高だよ
(舌をじっくり絡め唇を重ねる)
197 :
亜美:2008/11/20(木) 06:29:47 ID:mN8Ndtr1O
>>196 (ドクドクと直人さんのが中に注ぎ込まれるのがわかるとピクピクと膣を痙攣させ互いの液を垂れ流す)
はぁはぁんっ……あっ…
直人さん……すきっ!!
(キスをしながら)
【リアでも二回いっちゃいましたM 今日は仕事休みですか?】
>>196 【今日は仕事は午後からです
リアでも痺れる程気持ち良かったです、亜美さんの虜になりそう】
明け方までありがとうございました
また伝言しますね
落ちます
199 :
亜美:2008/11/20(木) 06:38:51 ID:mN8Ndtr1O
>>198 こちらこそ ありがとうございました。本当に気持ち良かったです。
私も直人さんの虜になってしまいそうです
午後からの出勤と聞いて安心しました。あまり無理をなさらないでねEE
伝言入れておくので起きたら見てください
おやすみなさい。
(軽く頬にチュッ//)
オチ
三浦と交渉開始… ふぅん
(スポーツ新聞ぺらぺら)
さて コーヒーでも沸かそかなー
…寒いなー どーしよっかなー
(おこたでもぞもぞ)
>>200 ふぅ…寒い、寒い。うーん、おでんの匂いが…。駄、駄目だ、我慢できない。えい、玉子食べちゃえ。
はふはふ…。美、美味い。もう一個…穂波には売り切れだったって事にして…。
さて、温まった事だし、っ凸(カチャ)
おはよう、穂波。中、入っていいかな?(一升瓶とおでんを持ったまま、部屋の中にゆっくりと入っていく)
ふぅ…外、寒過ぎる。(おでんと一升瓶を炬燵の上に置いて)はい、お土産。
改めておはよう。そして、今日はありがとう。時間の方は大丈夫かな?
ここ久しぶりのせいか、何だかちょっと緊張する。
とりあえず、おこた入っていいかな?
>>201 あ 胡麻だ……
(玄関の音に 立とうかどうしようか迷って結局もぐったまま)
いらっしゃーい 入って入って
(胡麻が手に持った一升ビンとおでんに瞳がきららーん)
わ すごーい
どうしてわたしの欲しいものわかったのー
(コーヒー淹れなくてすむー♪)
おでんだおでんだ 胡麻愛してる!
(ご飯つくらなくていい!)
さっそく食べていい?飲んでいい?
(サイドボードからグラスを2つ取り出して)
お酒注いじゃうね …冷やでいいよね
かんぱーい っ□
おでんおでんおでん
(るんるん気分でふたを開いて…)
……
胡麻…
卵が… ない…?
>>202 おはようです
わたしの方こそ 来てくれてありがとう
今日は特に予定がないの
(急な呼び出しさえなければ)
だから 胡麻の大丈夫な時間までごろごろしていってくださいな
はい ここ座って
(おこたの一角にクマのクッション置いてぱふぱふ)
もう一人の穂波は ずいぶん怠け者になってるみたいなので
こっちの穂波はちゃんと動きますw
せっかくだから湯豆腐でもする?
チーズフォンデュもできるけど
うわーん やっぱりなんだかどきどきする><
会話がおかしかったらごめんなさい;;
>>203 (寒さのあまり急いで炬燵の中へ)そうだね、おこたがあるから、冷やで。
じゃ、乾杯。っ□☆
(幸せそうに一口)ふぅ、やっぱり冬は日本酒だね…卵?そ、そうだ、卵、売り切れだったんだ。(穂波の顔色を伺うように)やっぱり、寒いからかな…珍しい事もあるもんだね…。
さ、さ、気を取り直して、大根も牛すじもたくさん買ってきたから、穂波の好きな物どんどん食べていいから。
>>206 売り切れ…?
(日本酒を飲んでる胡麻の顔をじーっと見て)
…なにか隠してなぁい?
(つつっと胡麻の近くに寄っていくと 口元に顔を近づけて)
…おでんの匂いがする
胡麻!さては卵食べたでしょっ!!
(グラスを取り上げると 肩に手を当てて押し倒す)
ずるーい 自分ばっかり…ん ちゅ…
(強引に唇を重ねると 舌を胡麻の口にねじ入れて)
ん…ふ… ちゅ…
…やっぱり 卵の味が…
うー
かぷっ
>>204 ありがとう。それじゃ、充分な位までおこたで温まらせてもらうね。
(クマのクッションの上に座り、おこたの布団の中へ)ふぅ…最高に幸せ。やっぱり、おこたっていいね。
それじゃ、お言葉に甘えて湯豆腐お願いしていいかな?
そういえば、ゴマだっけ?あの犬見当たらないけど。
>>205 俺の方こそ、ゆっくりだし、訳のわからない事ばかりで申し訳ない。
もしかしたら、この後更にぐだぐだになるかも…とりあえず、先に謝っておく。
ごめんなさい 電話…
30分後に
>>207 隠してる?俺が穂波に隠し事なんか…。(慌ててお酒をぐいぐい)
(近寄ってくる穂波にドキドキしながら目線を伏せて)お、おでんの匂い?気、気のせいだと…あれ?(グラスを取り上げられ、あっという間に押し倒される)
す、すいません。ど、どうしても我慢できなくて…。
(口の中に入ってくる穂波の舌に、思わず自分の舌を絡めて)た、卵の味?(穂波の舌の気持ちよさに思わずうっとりしている所へ)イ、イタ…ご、ごめん、もうしないから…。
(そのまま穂波の背中に手を回し、再び唇を重ねて舌を激しく絡めていく)
>>209 了解。それじゃ、半まで待ってレスなかったら一旦閉めておくね。
>>212 お帰り。大丈夫だったかな?
(穂波を抱き寄せて)とりあえず、のんびり待ってるから、ゆっくりレスして貰えれば。(穂波の髪をゆっくり撫で続ける)
>>208 じゃすぐに準備するから
これでも飲んでて
っ【熱燗のお銚子】
はいお猪口 っ▽
おつまみ っ【きゅうりのぬか漬け】
(台所に立ちながら)
ゴマ?
いるよ 隣の部屋に
ベッドの上でこっわい顔して寝てる
男のひとが苦手みたいで… 女のひとは大好きなんだけど…
誰に似たのかしら…
(お鍋を抱えて戻ってくると カセットコンロにのせて火をつける)
えと 薬味薬味
っ【白ゴマ 刻みのり おろし生姜 刻みネギ】
あ 大事なものを… っ【異様に赤い紅葉おろし】
>>210 ちゅ… ん…ぁ… はぁ…
(貪るように舌を絡めて)
…別に いいけど
代わりに… 胡麻のこと…食べちゃおっと…
(ぱくんと耳たぶをあま噛みして 舌で耳元から首筋をつつっとなぞる)
寒い…?平気だよね…
(セーターをめくり上げて 指先で脇腹を撫であげ)
(左の乳首をきゅっと摘まむと 右の乳首を口に含んで舌で転がす)
乳首…硬くなってる
(笑いを含んだ声で囁くと 左乳首を弄っていた手を下に滑らせ)
(ベルトを外し…ファスナーを下ろして 中のモノを取り出してゆっくりと優しく扱き始める)
>>213 (髪なでてくれる胡麻にすりすり)
うー いつもごめんね;;
待っててくれてありがとう
>>208 ぐだぐだに…は わたしがしそうです><
いやなことは拒否してね
>>214 (熱燗と糠漬けを受け取って)ありがとう。それじゃ、先にちびちびやってるね。
(一旦、炬燵を抜け出し、隣の部屋を覗いて)あ、ホントだ。何だか、ベッドの真ん中で堂々と、貫禄あるね。
女好きの犬なんだ…は、は。で、でも、犬は飼い主に似るっていうからなあ…。
(穂波が湯豆腐の準備をしてる炬燵へと再び戻る)
(薬味を受け取りながら)うーん、やっぱり熱燗には湯豆腐だね。こ、これは何かな?随、随分と鮮やかな紅葉おろしだね…。
そ、そうだ。ゴマの去勢の事についてなんだけど。
ペットショップの人も言ってたけど、やっぱりあれだけの大型犬だから、早く去勢しておかないと。
発情期に散歩の途中で他の犬に迷惑かけたりしてからじゃ遅いし。
>>217 (胡麻の肩越しにベッドを覗いて)
ふふ だいぶおっきくなったでしょ
子犬の成長は早いねー
(お鍋にお豆腐をとぽとぽ)
軽くくぐらせるくらいでいいんだよね
ポン酢でいいのかな?
かつお醤油(別名めんつゆ)もあるけど
わたし酢っぱいの苦手だから いつもかつお醤油に少しだけポン酢混ぜるの
はい お豆腐
紅葉おろしかけてあげるねー
(どばどば)
あ 辛すぎるのだめだっていうから ちゃんとレシピ通りに
えと 大根おろし1/2カップに一味唐辛子1瓶… あ あれ?
瓶じゃなくて 匙だったかな…?ま いいよね たいして違わないし
(自分のお豆腐には生姜とのり)
ゴマの去勢?
そんなもったいな…いやその かわいそうだし…
発散させてあげれはいいんでしょ?
ちゃんと発情期にはお相手見つけてあげるから だいじょうぶだよ
>>215 (頭の中までとけていくような気持ち良さの中、ゆっくり舌を解いて)ちょ、ちょっと待った。代わりにって…。(耳を甘噛みされ、思わずぞくっとして言葉を失ってしまう)
穂、穂波、今日は俺が穂波を押し倒…。(首筋へとなぞられていく舌先に少し酔いの回った頭の中は何も考えられなくなり)駄目だ、酒が入ってるせいか…。(体が汗ばんで、股間がむくむくと反応し始める)
寒、寒くはないけど…。(ひんやりとした部屋の空気の中、穂波の指先にぞくぞくした快感が全身を走る)
(左の乳首を摘まれ)あっ…。(少し息が荒くなり、右の乳首が穂波の温かい口の中に含まれた瞬間思わず声が漏れる)
乳首は寒いからだけで、別に…。(乳首から下半身へと動いていく穂波の手の動きに思わず股間が大きく膨らんでしまう)
(既に大きくなってしまった股間に)穂、穂波、もうそれで充分だから。それ以上は…。(ベルトを外され、ファスナーの間から飛び出した膨らみを掴まれ)ご、ごめん。つ、つい、興奮して…。
(熱くなったペニスを直接を扱かれて)うっ…。穂波…凄く気持ちいい。(気持ち良さで頭の中がいっぱいになっていく)
>>219 もう充分って… こんなになってるのに…?
(くすくす笑いながら 乳首に軽く歯を当ててカリッと噛むと)
ねぇ どうして欲しい?
このまま 手で?
それとも…舐めてあげましょうか?
(軽く噛んだまま 先端を舌でくすぐりながら)
(熱く膨らんだモノをきゅと握りこんで
先端から溢れ始めた液を親指で塗りつけるように 円を描いて亀頭を撫でる)
>>218 そういえば、穂波は酸っぱいのが苦手だったよね。
ポン酢かけて食べるっていうのは大阪だけなのかな。
俺は酸っぱいの平気だから、ポン酢だけで…。(気がつくと上から紅葉おろしがドボドボと)ちょ、ちょっと待った。俺は酸っぱいが好きだから…。(あっという間に真っ赤になる)
(不安そうに穂波を見つめ)一瓶?こ、これ…大丈夫だよね。何、何だかそのめんつゆが凄く美味そうに見える…。しかも、海苔と生姜なんて最強の組み合わせまで…。
うーん、そうだけどやっぱりあれだけの大型犬だからなかなか相手も見つからないだろうし、暴走したら手がつけられなくなるだろうから、今のうちにしておいた方がいいよ。
それとも、ゴマの相手に心当たりでも?
>>216 全然気にせずに。そ、そうだ、拒否したい事なんて全く無いけど、チケットだけ…。こ、これで残りはゼロだっけ?まだニ、三枚残ってたっけ?と、とりあえず、ありがとうございしたという事で。(受け取ったチケットを二つ破く)
>>221 え?
関東はポン酢じゃないの?
(お鍋に白菜 えのき 人参を放り込む)
ちょっと邪道だけどこれも…
(トリ団子とマロニー)
さ 食べよ食べよ
どしたの?何か問題?
(お豆腐ぱくん)
あ 一味足りないならあるよ?
(一味唐辛子のビンを持ち出し 胡麻の器に足そうとする)
ゴマの相手なら わた…え えっと
んとね 知 知り合いのブリーダンさんが
ちょうど土佐犬の相手が欲しいなー とかなんとか…
だ だから心配しないで ね
>>220 充、充分だって…。これ以上はすぐイキそうになる…。うっ…。(乳首を噛まれた瞬間、びくんと全身が反応して)手、手でやってくれるかな…。舐められたら本当にすぐに出るかもしれないから…。
(乳首を舌先で舐められる軽い快感に思わず、体の力が抜けていき、亀頭を親指で撫でられ、強い快感にペニスが痛い位に更に大きくなろうとする)
(気持ち良さで頭がぼーっとなっていき)手、手でお願いします。穂、穂波の手で扱いて欲しいです…。早、早く、お願いします。(体から力が抜けて、快感に身を委ねていく)
>>224 ふふ 胡麻ってなかなか逝かないんじゃなかったの?
(乳首をちゅっと吸い上げると)
じゃ 手で…してあげるね
少し上にあがって…腰 浮かせて…?
(ズボンと下着をずらし こたつの反対側から手を入れて完全に脱がせてしまう)
…ぴくぴくしてるね
少し扱いただけなのにこんなになっちゃうんだ
それとも… 乳首噛まれて感じちゃったの…?
(股間に顔を近付けて ふぅっと息を吹きかける)
熱くて…素敵…
(右手でやんわりと握ると ゆっくりと上下に動かしはじめ)
ちゅ れろ…
(玉に軽くキスして 口に含むようにして舐める)
ここは…? 好き…?
(右足をこたつから出させ 膝を立てると 左指先でアナルの入口を軽くつつく)
>>223 確かに鍋にはポン酢だけど、俺はポン酢は鍋ぐらいしか使わないし、大阪は何でもポン酢かけて食べるらしいって聞いたから。
(足されていく具材を美味しそうに見つめて)マロニーって聞いた事あるけど、食べた事無い。確か、これも関西の食べ物じゃなかったっけ?(マロニーを取ろうとした瞬間、真っ赤なポン酢が目に入り、反射的に箸を引っ込める)
そうなんだ。それだったら安心なんだけど…でも、女好きなんだよね…。うーん、それで満足できるか不安になってきた。
ゴマが迷惑かけてからじゃ遅いし、やっぱり去勢させようか。穂波に他にゴマを満足させる当てがあれば別だけど。(携帯を取り出す)
>>222 え…
これって女王様プレイになるの…?
…チケット使ったらこんなものじゃすまないんだけどなー
(ぷつぷつ言いながらもチケットをわたし)
ロープだってロウソクだって使ってないし…
(破かれるチケットを恨めしそうに眺めて)
あ これから使ってほしいという意思表示?
なるほどっ
じゃ あんなものや そんなものも使わせてもらうね
>>226 何でもポン酢かなぁ
鳥からにポン酢と大根おろしは…関東でもやるよね?
あ サラダはポン酢とめんつゆ半々で作るとおいしいよ それにマヨネーズ
でもこれも別に大阪だからてわけじゃ…
ええっ?鍋にマロニー入れないの!?
じゃ なに入れるの?春雨?
(箸を引っ込めるのを見て)
だいじょうぶだって 美味しいから
(胡麻の器にマロニーとトリ団子をぽいぽい)
わー ちょ…ちょっと
(胡麻の携帯を押さえて)
去勢させたら何のために大型犬なんて…
あ えっとその その…ね
まぁその… 相性もあるし…
わたしも経験無いから 試してみないとわかんないし…
合わなかったらそのとき去勢させるってことで どう?
>>225 ご、ごめん。今日はいつもより興奮してるから…あっ…。(乳首を吸い上げられ息が漏れてしまう)
は、はい、わかりました…。(穂波に言われるままに腰を上げ、ズボンとパンツを大人しく脱がされる)
わ、わかりません…。な、なぜか今日はいつもより興奮して…うっ…。(息を吹きかけられ、頭の中がおかしくなりそうになる)早、早くお願いします…。
(ゆっくり穂波の手によってペニスが扱かれ始め、扱かれる度に快感で頭の中が訳わからなくなり)気、気持ちいいです。
も、もっと激しくお願い…(玉を舐められた瞬間)ちょ、ちょっと待った、穂波。舐めるのは駄目だって…。(玉を舐められ、軽いくすぐったさと扱かれる快感に声が弱くなり)
そ、そこは…。(アナルをつつかれ、あまりの刺激に頭の中が真っ白になり始め、何も言えなくなる)
>>228 だから… 扱くのは手でしてるでしょ…ちゅ
(ペニスを握る手を緩やかに上下させながら
玉を舌で転がし 優しく吸う)
あ…やっぱり… ここ好きなんだね…
(胡麻の反応を見ながら ゆるゆるとアナルを揉み込んで)
ね もう…寒くないよね…
ほら 膝…抱えて いいことしてあげる…
(両足をこたつから出させると 膝を持ち上げ抱えさせる)
ちゅ…れろ… ぴちゃ…
(アナルをほぐすように舌を這わせ 舌の先端をねじ込ませて…)
気持ちいい…?胡麻…くちゅ…
(ペニスを扱く手は止めず 親指の根元でカリを弾くように刺激しながら
舌先でアナルを執拗に弄り続ける)
>>227 あ、いや、そういう訳では…。(急いでセロテープでくっつけて)ご、ごめん。何かの手違いだったみたい。
鳥からにポン酢と大根おろしか…うーん、ある事はあるんだろうけど俺は食べた事無い。
ポン酢にめんつゆだと、和風ドレッシングみたいになるのかな?ちょっと想像できないけれど、今度試してみる。
うーん、マロニー自体、俺はほとんど聞かないし、普通に肉魚と野菜だけで充分かな。
(器があっという間にいっぱいになり)ちょ、ちょっと待った。こ、こんなにたくさん…。穂波、はい、少しお裾分け。(鳥団子を一つ穂波の器へ)それじゃ、いただきます…。(真っ赤なマロニーを一つ取って、じっくり色を見て、クンクン匂いを嗅ぐと、勇気を持ってパクリ)
うっ…辛。(思わず熱燗を徳利ごとグビグビ)ひ…。(更に口の中が熱くなり)水、水…。(慌てて立ち上がると、ふらふらと台所へ駆け込み、蛇口からがぶがぶ)
(ようやく落ち着いて)うーん、何かあってからじゃ遅いし、やっぱり今のうちに…。試してみて?そうか、ゴマが発情したてしても穂波が飼い主として責任とれば問題ないのか。穂波は責任とる気あるのかな?
>>230 あ…あれ
(戻ってきたチケットを残念そうに眺めて)
今から縛ろうと思ったのに…
じゃ 今日は普通にしとくね
あ 自分の分は自分で…
(胡麻の器から 赤く染まったトリ団子が)
んー ぱく
…か からーいっ
(胡麻の後について台所に)
わ わたしも水
(胡麻を押しのけてごくごく)
ふぅ
やっぱり唐辛子はほどほどがいいみたいね…瓶じゃなくて匙にしときます
さて 胡麻の持ってきてくれたおでん食べながら飲みなおそ
熱燗… もう冷でいいかな
(一升瓶からグラスに注ぐと)
はい 胡麻も っ□
牛スジもらうねー
(お酒こくこく飲みながら 牛スジぱくぱく)
せ…責任って それは…もちろん
あ 大根ももらおうっと
>>229 (穂波にアナルを揉み込まれ)あっ…あっ…。(思わず喘ぎ声が漏れてしまう)
膝?そ、それだけは…。(頭の中に屈辱的な想像が浮かび、抵抗しようとするが、穂波の妖しい囁きに黙って膝を上げて抱える)
(屈辱的な態勢に体全体が熱くなり、アナル舐められ)あ、あっ、あっ…。(屈辱的な喘ぎが漏れていく)
あっ…す、すごい。穂、穂波…いい。あっ…気持ちいい。(アナルの中に舌が入ってくると、あまりの快感に頭の中が真っ白になり、目の前が何も見えなくなり、声が少しずつ大きくなっていく)
>>231 ありがとう。それじゃ、もう一度乾杯。っ□☆
おでんはどんどん食べちゃって大丈夫だから。
穂波が責任とるっていうのならそれでいいけど、問題はとれるかどうか、やっぱり不安が…。
去勢するなら早い方がいいし、穂波が責任とるっていうのならここで試してみようか。うん、その方がいい。
穂波、それじゃ、ゴマをここに連れてきてみて。中型犬よりも大きい位だから、もう大丈夫だろうし。
>>232 そんな いやらしい声出しちゃうくらい…気持ちいいんだ…
(舌で柔らかくほぐしたアナルに中指を当てると
ずぷっと先端を潜り込ませ…ゆっくり…根元まで埋め込んでいく)
奥がいいの…?それとも…こっち…?
(浅く…深く指を抜きさししながら 指先で腸壁を擦り上げる)
そろそろこっちも…欲しくなってるのじゃないかな…
(中指を焦らすようにゆっくりと蠢かしながら
先走りに濡れたペニスの先端に軽くキスすると)
本当は…手より…こっちがいいのでしょ…?
ちゅ…れろ…
(裏筋を根元からねっとりと舐め上げて 先端の割れ目をこじ開けるように舌でくすぐる)
>>233 乾杯☆ くぴっ
くぅ〜 おいしいけど…結構飲んでるから回るね
ん ゴマ?
…試すって…何を?
だ…だめだよ
まだまだ子供だし
今は舐めるくらいしか…
あ いやその
な…舐めさせてるわけじゃないからねっ
とにかく ダメなものはダメっ
>>234 (穂波の声も届かずにただただ)あっ…あっ…。あっ…あっ…あっ。(喘ぎ続ける)
(アナルに指を入れられ、完全に意識が朦朧として、快感で何もわからなくなり、アナルの入口と奥を交互に刺激され)あっ…あっ…あっ、あっ、あっ。(奥を刺激された瞬間、強烈な快感を感じる)
穂波、口で…早く穂波の口の中に…。(微かな意識の中、必死に声を振り絞る)
(快感で熱くなったペニスの裏筋から根元を舐められ、新たな快感にもう何も考えられず、息を乱して)穂、穂波…穂波…いい…いい、早く…口に…。(無意識のまま必死に声を出す)
>>235 舐める?ゴマの発情に何で舐める事が…うーん、よくわからない。
それより、穂波がどうしても駄目だっていうのなら、仕方ないから去勢するしかないか…。
何か問題起こしてからじゃ遅いし…。(再び、携帯を開く)
>>236 素敵な声ね…
(アナルの指をくの字に曲げ お腹側をぐりぐりと刺激する)
すごく 熱くなってるよ…胡麻の中…
(唾液で濡れたペニスを 指で作った輪で上下に擦り)
もう 逝く…?逝きたい…?
(先端から滴る液を舐め取りながら 扱くスピードを上げていく)
じゃ…逝って… 飲ませて…ね… ん…じゅぷ…
(根元を手で扱きながら 先端を咥え舌を絡ませ…強く吸い上げる)
>>237 わー
わ…わかった わかりました
連れてくればいいんでしょ
んもう…
(しぶしぶ隣の部屋に行き ゴマを抱えて戻ってくる)
連れてきたけど…
眠そうだし… まだ発情してないし…
試すといっても いったいどうすればいいの…?
>>238 (アナルのお腹側を刺激されて)あっ…穂波、そ、そこ、いい…。(強烈な快感でアナルとペニスが熱くなり、遠い意識の中、熱くなってるよという言葉が聞こえるが、恥ずかしさを忘れ、ひたすら快感を求める)
(指でペニスを扱かれ)穂、穂波、早く口で…早く口に…。そうしないともう…。(亀頭が穂波の熱い口の中に含まれ、とろけるような快感を感じ、吸われた瞬間に強烈な快感が全身を駆け抜ける)穂波…最高だ…。も、もうイキそうだ…。
>>240 すごい…指に吸いついてくるみたい…
(アナルの指をリズミカルに抜き差しして)
胡麻って…いやらしいね…
こんな恰好して… アナル弄られて…そんな声出しちゃうなんて…
ん じゅぷ…ちゅぷ…
(ペニスを一気に咽奥まで飲み込むと 舌と唇で包み…扱き…吸い上げる)
このまま…逝ってもいいよ…
恥ずかしい恰好で… 穂波の口の中に…ん…れろ…
>>239 (眠いのか、こっちを恨めしそうに見つめるゴマに対して)ご、ごめんな、ゴマ。とりあえず、これでも食うか?っ【牛すじ】
(牛すじをゴマの口元に近づけた瞬間、ゴマが嬉しそうに尻尾を振って立ち上がり、牛すじにしゃぶりつく)
そっか、そっか。ゴマ、牛すじ気に入ってくれたか。(ゴマの頭を撫でると更に嬉しそうに尻尾を振って)よし、よし、いい子だ。もっとたくさん食べるか?(皿の上にたくさんの牛すじをのせて床の上に置く)
(ゴマの後ろ側に回り、ゴマの股の間を覗き込み)うーん、さすがに立派なモノ持ってるな。
穂波、それじゃ、ゴマを穂波の手でイカせてみようか。
それが出来るのなら、この先ゴマに発情期が来ても安心だろうから。
飼い主ならこれ位当然だろう?(ゴマは尻尾を振りながら嬉しそうに皿の上の牛すじを食べている)
ほら、早く。それとも、このまま去勢させていいのかな?(ゴマの頭を撫でながら)ゴマ、お前のご主人様がお前を去勢させようとしてるぞ。かわいそうに…。
>>242 だから男のひと苦手だって…あ ちょっと
ドッグフード以外はやっちゃダメ…あーあ
ま おいしそうに食べてるからいいか
(嬉しそうに牛スジにぱくつくゴマを呆れ顔で見ながら)
んもう 食べものに弱いんだから… これは…わたしに似たのかなぁ
やだ ちょっと胡麻 どこ覗きこんで…
い 逝かせる!?ゴ…ゴマを…?
そ…そんなの… 発情してからでいいじゃない…
(ゴマの頭をなでながら勝手な事を言う胡麻を呆然と見て)
…ちょっと 去勢させようとしてるのは胡麻じゃ…
(諦めたようにひとつ溜息をつくと)
ゴマ 食べ終わったらおいで
気持ちいいことしてあげる
(棚からローションとタオルをとると ソファに腰かけてゴマを待つ)
>>241 (熱くなったペニスがさらに熱い穂波の口の奥深くへと含まれ、ペニスだけでなく、頭の中もとろけるような快感に包まれて)あっ…気持ちいい。すごい…穂波。(恥ずかしい格好と言われてもあまりの気持ちよさ恥ずかしさも忘れる)
(穂波の口が上下に動く度に強烈な快感が高まり、穂波の声も全く聞こえず、もう限界が近づき)穂波、も、もう…。イ、イク…。うっ…。(穂波の口の中へ絞り取られるように大量の熱い精液を出す)
>>244 (咥えたペニスがどくんと脈打って
白濁した液体が咽を打つ)
ん…っ んぐ… こく…
(少し眉をしかめながら飲み込むと アナルの指をゆっくり抜き
残りを搾り取るように 硬さを失ったペニスを吸い上げる)
ちゅ ぺろ…
(ペニスの周囲の飲み損ねた精液を きれいに舐め取って)
ふぅ ごちそうさま
素敵だったよ…胡麻
(頬に軽くキスして 胡麻の隣にころんと横になる)
>>243 (ゴマの頭を撫でながら)ゴマ、良かったな。それじゃ、早く食べちゃえよ。(一個一個牛すじを平らげていくゴマを楽しそうに見つめる)
(牛すじを全部平らげ、嬉しそうにお皿を舐めているゴマに)
ほら、お前のご主人様が待ってるぞ。これから、気持ちいい事してくれるみたいだぞ。
(皿をゆっくり、穂波の方へ動かしていくと、穂波に気づいたゴマが穂波の方へ嬉しそう駆けていく)
それじゃ、俺はゆっくり残った大根とがんもでゆっくり飲むかな。
(勢いよくゴマがソファに走っていくと、嬉しそうに穂波の顔をペロペロ舐め、そのまま顔を穂波の股間に動かして穂波の股間をクンクン嗅ぎ始める)
>>246 もう 胡麻ってば勝手なことばっかり…
あ ゴマ食べ終わったのね おいで
って ちょっとこら くすぐったいってば
(顔を舐めてくるゴマを優しく引き離す)
(そのまま股間に顔を埋めようとするゴマに慌てて)
あ ゴ…ゴマ 今日はそっちはいいんだってば
いいから座って ほら
(ぽんぽんと背中を叩き 座らせる)
んーっと… どうしようかな
仰向けにころんする?
のも 変だし…
うーん
>>245 (たくさんの満足感で頭の中がぼーっとしたまま、穂波に頬にキスをされた瞬間、ふと我に帰り)お、おこたのせいかな…ご、ごめん。(急に恥ずかしくなり、穂波を胸元に抱きしめて、炬燵の中で足を穂波の股の間に入れていく)
(右手で穂波のお尻を撫でながら)すごい気持ち良かった。ありがとう…愛してる。(穂波の頭にキスをする)
(そのまま体を起こし、右手で穂波のスカートを引っ張り上げると、右手でお尻から太もも、股間へと滑らせ、下着の上から穂波の股間を軽く擦っていく)
>>248 なんで ごめんなの?
(抱きしめられて くすくす笑いながら脚を絡める)
すごく素敵だった どきどきしちゃった
(頭にキスされて 顔を上げ顎にキスする)
わたしも…愛してる…ちゅ
あ ちょ…ちょっと
(股間に伸びた胡麻の手を 身体を捩ってよけながら)
あの あのね…
飲ませてもらったら 満足しちゃって…
その 久しぶりに長時間PCしてたら…ちょっと そろそろ 体力が…
ごめんっ
わたしだけ好き勝手して終わるのは…心苦しいのだけど…
今日はそろそろお開きにしてほしいかな…なんて
うわーん ごめんね><
>>247 っ▽(グイッと)ふぅ…美味い。がんもがこれにさらに合うし…。(パクッ、そして手酌でもう一杯グイッ)
(穂波の股間に顔を埋めるゴマに)穂波、充分ゴマは発情してるみたいだから、あとは穂波が…。(グイッ)ふぅ…。とりあえず、立たせて横から手を入れて扱いてみるのはどうかな?
何ならお尻の穴と一緒に弄ってあげてみてもいいんじゃないかな。(大根をパクッ)
それじゃ、俺はちょっとおでん買ってくるから。もし、その間にたたせる事もできなかったら、無理だって事で即去勢でいいかな?
じゃ、行ってくるね。(少しふらふらした足取りでおでんを買いに行く)
>>250 だからっ どうしてそう勝手な事ばっかり…
(自分だけおでんでいっぱいやってる胡麻を横目で眺めて)
ゴマはまだまだ子供なのに…ぶつぶつ
あ 出かけるの?
ごゆっくり〜
(胡麻が出て行ったのを見届けて)
よしっ
ゴマは見事に勃って ちゃんと逝けましたってことにしとこっか
(お腹いっぱいでねむねむなゴマを抱きあげて ちゅ)
おっきくなって もう少し立派に育ったら ちゃんとしようね
(そのままくてんと寝てしまったゴマの隣に横になる)
胡麻が帰ってくるまで…ちょっとだけ寝よっか…
(ソファの横に置いてある毛布を引きあげて ゴマと一緒に気持ちよさそうな寝息を立て始める)
>>249 わかった。それじゃ、この辺にしておこうか。
本当にありがとう、最高に気持ち良かった。ただ…やっぱり俺だけ気持ち良くさせてもらったから、今度は強引にでも押し倒すから。
(今度は穂波をそっと抱きしめて)それじゃ、せっかくだから炬燵で少し眠ろうか。
そして、その後、天下一品でラーメン食べに行こうか。(穂波をそっと抱きしめたまま、優しく穂波の髪を撫でながら目を閉じる)
穂波、今日は本当にありがとう。ここで切り上げて大丈夫だから。
おやすみ、愛してる。(穂波の頭に軽くキスをする)
>>252 ほんと…ごめんね
(優しく抱きしめられて 閉じそうになってた瞼が自然と落ちてくる)
わ 天下一品!
すごい うれしい…
(眠さで呂律が回らない)
愛してる 胡麻… おやすみなさ…い…
(髪を撫でられ あっという間に眠りに落ちる)
すごく楽しかった
ありがとね 胡麻…
いつもいつも 自分勝手でごめんね…><
また伝言します
愛してる おやすみなさい ノシ
>>251 (カチャ)ただいま。ふぅ、混んでて遅くなった。
さて、ゴマは…あ、あれ?いつの間にか寝てる。
うーん、もう終わったのかな?せっかく楽しみにしてたのに…。
(袋の中からゴソゴソ)ゴマにもせっかくフライドチキン買ってきたのに…。
(フライドチキンをゴマの鼻先に持っていくと、パチッと目を覚まして)お、起きたか。
それじゃ、俺と一緒に一杯やるか。(台所へ行ってお皿を取り出し)牛乳、牛乳…。
(冷蔵庫を開けて)あ、あれバターはたくさんあるのに牛乳が無い…?仕、仕方ないか…。(水を皿の上にくんで)ごめんな、ゴマ。牛乳無かったんだ。(水の入った皿を置いて、隣にフライドチキンののった皿を置く)
(熱燗でおでんをつつきながら、気持ちよさそうにゴマの頭を撫でて)ゴマ、どうだった、気持ち良くしてもらったか?
(嬉しそうに振ってた尻尾が突然止まり)ん?あんまり気持ち良く無かったのか?そうか…それじゃ、去勢するしか無いんだけど…何だか俺もお前が可愛くなったからかな。
今度は手じゃなくてちゃんと口でしてもらおうな。それで駄目だったら、その時は諦めような。
(フライドチキンを食べるゴマを眺めながら、さらに美味しそうにお猪口をもう一杯)
そうだ、ゴマも気持ち良くさせてもらったならお礼しないとな。
(冷蔵庫からバターを取り出し、穂波の上にかかっている毛布を腰の辺りまで上げて、穂波のスカートを更に捲り上げる)
ゴマ、こっちへおいで。ちょ、ちょっと待ってろよ。(ゴマを必死に抑えながら、穂波の下着をゆっくり下ろし、穂波のアソコとアナルにたっぷりバターを塗る)
ようし、ゴマもういいぞ。(ハァハァと舌を出し、ゴマが尻尾を振りながら穂波の股間を舐め始める)
ふぅ、それじゃ、俺はもう一杯…。(グイッ)うーん、眠くなってきた…。(穂波の股間を一生懸命舐めるゴマの姿が徐々にぼやけて、そのまま炬燵の上に顔をつけて、眠りに落ちていく)
>>253 俺の方こそ、凄く楽しかった。本当にありがとう。
別に穂波は何も気にしなくていいし、何よりも今日は俺ばっかりいい思いさせてもらったから、ありがとう。
それと、もう一つの方はどうかな?穂波がこの流れでいけそうなら、できたら続きをしたいけど。
ま、その辺はまだまだこの先でいいか。それじゃ、今日は本当に最高の時間をありがとう。
今夜も穂波がぐっすり眠れるように。愛してる。じゃ、おやすみ。ノシ
空いてます。
257 :
亜希美:2008/11/21(金) 00:50:15 ID:opWspV08O
えっと、使うから、予約するね。
258 :
翔也:2008/11/21(金) 00:54:22 ID:owrgVwMHO
亜希美、来たよ。
259 :
亜希美:2008/11/21(金) 00:58:25 ID:opWspV08O
お兄ちゃん、ありがとね。
えーっと…こないだのシチュ、ちゃんと説明した方がいいのかな?
260 :
翔也:2008/11/21(金) 01:03:15 ID:owrgVwMHO
この前はごめんね。
亜希美から赤い手青い手の話が出た時に、触っちゃえばよかったのかな、って思ってるよ。
それでよかったのかな…
261 :
亜希美:2008/11/21(金) 01:05:45 ID:opWspV08O
あ、そうじゃなくて、…二段ベッドとか勉強机とか、段差がある高い所に、あたしがしゃがんで、お兄ちゃんが真下からおばけみたいに、お尻を触って欲しかったの。
そういうごっこ遊びだよ。
262 :
翔也:2008/11/21(金) 01:08:38 ID:owrgVwMHO
ああっ、そうだったんだ!
ホント、お恥ずかしい…
ごめんね、勘違いしてたみたいで…
263 :
亜希美:2008/11/21(金) 01:10:42 ID:opWspV08O
最初からあたしが、はっきり説明すればよかったんだよー…。
ごめんね…お兄ちゃん…
264 :
翔也:2008/11/21(金) 01:13:27 ID:owrgVwMHO
お互い様、かな…
今日はどうする?
改めて、そのシチュでしてみる?
265 :
亜希美:2008/11/21(金) 01:16:21 ID:opWspV08O
うん!
あたしも実は、今日は早く寝なきゃ…だから、あまり気にしないでね。
お兄ちゃんの設定は怪談大好きで、優しいけど、たょっとエッチ、…でいいかなぁ?
266 :
翔也:2008/11/21(金) 01:20:06 ID:owrgVwMHO
分かった、イメージに合わせられるように頑張る。
今日は、亜希美から始めてみてもらえないかな…?
267 :
亜希美:2008/11/21(金) 01:27:03 ID:opWspV08O
はーい。
それじゃあ、早速だけど、始めちゃうよー。
…えっと〜…うーん…
わかんないなぁ…
(宿題中、難しい問題に直面して、シャーペンを口にくわえて)
そうだっ。
お兄ちゃんに教えてもーらお!
ねーお兄ちゃん…
(お兄ちゃんの部屋に行き)
268 :
翔也:2008/11/21(金) 01:29:45 ID:owrgVwMHO
ん?どうした、亜希美?
(自分の部屋で、「学校の怪談」と書かれた本を読んでいる)
269 :
亜希美:2008/11/21(金) 01:35:10 ID:opWspV08O
あのね、宿題わからないところがあるから…
……って、何読んでるの?
(背中側から、ひょこっ、と顔を覗かせて)
…が、学校の怪談?
怖い話なの…あたしやだなぁ…
270 :
翔也:2008/11/21(金) 01:39:54 ID:owrgVwMHO
えー、そんなに恐くないよ?w
これは、誰かが死んじゃう、って話でもないしw
そうだ、これに書いてあること、ここで再現してみようか?
そうしたら、恐くないって分かるよw
271 :
亜希美:2008/11/21(金) 01:45:09 ID:opWspV08O
い、いいけど…あたしは…。
どんな話なの?
お話は一つだけ…?
272 :
翔也:2008/11/21(金) 01:50:10 ID:owrgVwMHO
いくつか話が入ってるよ。
さすがに、走る人体模型はできないよなー…
(パラパラとページをめくり、何かいい話がないか探している)
273 :
亜希美:2008/11/21(金) 01:57:53 ID:opWspV08O
ふぇ…それは、怖いよりも…家の中走り回ったら、お母さんに怒られるよぉ…
274 :
翔也:2008/11/21(金) 02:01:29 ID:owrgVwMHO
な、恐くないだろ?w
そうだ、これなんかちょうどいいな。
(机の上にあったペンやノートを中にしまう)
亜希美、ここに、和式のトイレがあると思って、しゃがんでみてよ。
275 :
亜希美:2008/11/21(金) 02:07:14 ID:opWspV08O
え…っ!?
お兄ちゃん、何するの…?
トイレだなんて…
(性的なイメージを覚え、不安げに尋ねる)
276 :
翔也:2008/11/21(金) 02:12:55 ID:owrgVwMHO
(ダメだ、そろそろ眠気が限界です…
途中なのにすいません。
寝落ちしてしまう前に落ちますね…)
277 :
亜希美:2008/11/21(金) 02:25:36 ID:opWspV08O
またね。お兄ちゃん。
278 :
真治:2008/11/21(金) 21:03:57 ID:JMP1IxfD0
使います。
279 :
亜樹:2008/11/21(金) 21:06:18 ID:7lfgjF1s0
お待たせしました。
優しく虐めて・・・とのことですが、力づくとかそういうのじゃなければ
全く大丈夫です。よろしくお願いします。
280 :
真治:2008/11/21(金) 21:09:47 ID:JMP1IxfD0
いらっしゃい、亜樹さん。もちろん力づくでなんてしませんよ。
まあとりあえず座ってください。
(カーペットの上にテーブル、クッション、後はベッドがある部屋を想像していただければ)
(亜樹さんの服装を教えてください。自分はTシャツ、パーカーにジーンズです)
281 :
亜樹:2008/11/21(金) 21:12:38 ID:7lfgjF1s0
おじゃまします。
(緊張した面持ちでソファに腰掛ける)
すごく素敵な部屋ですね。
(興味深そうに部屋をきょろきょろと見渡す)
(チェックのワンピースとレギンスをはいています。)
282 :
真治:2008/11/21(金) 21:16:20 ID:JMP1IxfD0
いや、そんなことないですよ。
(亜樹の隣に腰かけて)
でも、亜樹さんってかわいい服着てるんだね、いいセンスしてるね〜
283 :
真治:2008/11/21(金) 21:25:53 ID:JMP1IxfD0
う〜ん、だめみたいですね。落ちます。
使います
こんばんは♪
この場合、私の部屋になるのかな?
ようこそ、元毅さん!w
こんばんは、未歩…今日も、会いたかったあ…
うん、「私」バージョンの方だから、そうなるかなw
(確か「俺の部屋」バージョンもあったはずなんだけど、見当たらない…)
お邪魔しまーす♪女の子の部屋…なんか緊張するな。w
さっき、未歩、お帰り…て言ったけど、もうだいぶ前に帰ってたんだよねw
はい、あいさつ♪ ちゅ…んむ…ちゅ、ちゅむ
いっぱい、あっためてあげるよ…
ほら、抱きしめて…背中まで、腰まで…全部俺の大きい手で覆って。
私も会いたかったぁ
うん、俺の部屋ってスレあるね
あは、、緊張しないでw
ゆっくりしてってね
……てか泊まる?w
うん、でもお帰り言われて嬉しかったよ♪
やっぱり元毅は、あったかーぃ
(胸に頬をすりよせて抱きつく)
うん、いつもの挨拶しよっ
ん、ちゅ…ん…ん…
(ごめんね、レス抜けちゃった)
うん、泊まるっ…(興奮)泊まりたい、ぜひぜひ。
あ、でも親御さんにばれないように…w
未歩の部屋ってどんな風なのかな?机とか置いてるの?
いつも…未歩が帰ってきたら、安心して甘えさせてあげたいんだ。
でも仕事がある日は、俺のほうが遅くなっちゃうよな…
胸に顔をうずめて、ほっぺも暖めると良いよ…未歩が顔をくっつけてくれると、
すごくどきどきして、俺も気持ち良いんだ…
>>288 ww…だいじょうぶ、ありがとう。
じゃ、もっと熱烈にお返し…ちゅ…ちゅう…ちゅる…ん、ん
未歩の、唇…やっぱり俺を…すごく、興奮させる…
腰に回した手が、ちょっと強く、やらしくお尻をつかんじゃう…よ
じゃあ決まり♪
バレないようにするのってスリルあっていいよねw
……部屋はね、机はないけどミニテーブルがあって後は普通にコンポやテレビ、ベット
が置いてあるよ
ぁ、遅くなっても会えた時に優しく包み込んで甘えさせてもらってるから、大丈夫♪
ん、有難う
元毅も、くっついて暖かくなってね
>>290 んっ、んぅ…んチュ…
熱烈すぎて…
頭、クラッときちゃう
もぉ…、そんな…こと…言って//
ぁっ…
(元毅の手に身体がモゾモゾとしてしまい、顔が赤くなる)
う…それ、凄く興奮する…
未歩のベッドで、未歩を犯す…ってのも、それだけで興奮するけどっ…
(あ…今日、どうしよう。エッチする?未歩のベッド、見てるだけで興奮しちゃって…w)
おお、机とテーブルが入れ替わってるだけで、置いてあるものは俺の部屋とほぼ同じか。
あったかいよ…とっても。でも、くっついてるとどんどん、興奮してきちゃうなw
元毅、激しいから親にバレないかなぁwちょっと心配
(どうしようかなぁー…なんて焦らしてみたりw
ウソウソ、いいよ//)
だいたい皆、部屋はそんな感じだよね♪
じゃあ、離れちゃうよ?w
>>292 うー、やっぱもうだめ…未歩、ごめん…襲わせてっ…
(唇を重ねたまま…ベッドに押し倒す)
ん…んん…っ ちゅ、ちゅる、る…っ
未歩っ…ほら、もっと、舌を…絡めて、俺のっ、唾液…吸って
もう、両手とも…お尻にまわして、スカートの上から、
情熱的に、いやらしくお尻の割れ目に指を食い込ませて…
エッチなもみ方、擦り方…してるよ
>>294 うん…でも、声を抑えながらするのも、興奮、するよw
うー、もう襲っちゃう。だめって言われてもっw
だーめ♪ もう、逃がさない…よ
(ベッドの上でさらに強くお尻を引き寄せて、もう硬くなってきたモノを押し付け)
ぁぅ、もぉ…
元毅、下の部屋に親がいるから……だめ…だよっ
んんっ……ん‥ちゅ
(倒されながら舌を絡め返して、唾液を交換し…
お尻の方まで手が滑り込むとキュッと力を入れお尻を浮かしてしまう)
ぁっ、もう…硬くなってるぅ//
(押しつけられると顔が真っ赤になって、敏感な部分が熱く疼くようになっていく)
そんなこと、言われると…よけい、興奮しちまうだけだよ…未歩
ちゅ、ちゅる…ん…ちゅううう
(いやらしく舌を絡めたり、舌の先で未歩の歯茎の裏や、唇との隙間に
唾液を塗りつけたりして…未歩の口の中を舌でなぶって、犯すよ)
未歩…いいかい、開けるよ…
(舌を絡めながら、未歩のシャツの前を開けていき、そっと手を入れて…ブラを外すよ)
もう、……どうしよぉ
んっ、クチュ…、…ふぁ…っ
元毅のキス…体中がゾクってするぅ…
(歯茎…口内を元毅の舌で舐め回され、表情が溶けていく)
ん……//
(コクリと頷いて服がはだけブラが露になると、顔を横に背けて小さく震え)
未歩…っ…
(ブラをずらして、胸を…未歩の、白い、綺麗な胸…やわらかそう…)
ん…はむ…ちゅ、うっ…
(唇をつけて…乳首を、舌と、上の歯ではさんで…ゆっくり、しごいて)
未歩…たまらない…よ、興奮する…欲情しちゃうよ
ベッドに横たえた未歩に、上から覆いかぶさって…
スカートの、脚の間に腰を、割り込ませて…ズボンのまま、膨らんだ部分を
未歩の、ショーツの中心に…こすり付けるように動きながら、
未歩の胸を、口に大きく含んで、体ごと揺らしながら…舌と歯で、嬲る…
あまり、見ないで
ん…、ぁあっ…
(舌で挟まれ動かされると、眉をよせて切なく声を出し)
あぁっ、元毅…
ん…、ん…っ……
……ベットが揺れちゃう…
元毅の……、そんなに、押しつけちゃ……あぁっ
(身体ごと覆い被られながら揺らされて、体全体が熱くなって愛液がうっすらと溢れ出してくる)
ほら…おっぱいの先が…硬くなって、来たよ…
ちゅる、るっ…ぺろ…ぬるるるっ…ほら、歯も使って…乳首を、ごしごし、してあげる
どう?乳首を歯でしごかれるの…痛くないように、ほら、ごしごし…
いやらしくて、感じちゃうだろ?
ふふっ、ベッド、あんまり揺れると…親御さんたちが気にして、見に来ちゃうかな?
濡れてきたね…未歩。俺の、硬くなったズボンの先に…俺のだけじゃない、ぬるぬるした感じが…
ほら、未歩のあそこに、こすり付けてるから、よくわかる、よ…
未歩の腰にこすり付けてた腰を浮かせて…ズボンの前を開け、シーツの上の未歩の手に、握らせるよ…
ほら、今日も…君の中が、君のぬるぬるになった、エッチなあそこの中が恋しくて、震えてるよw
カチカチに硬くなって、びくびく、ふるえてる。やらしいだろ?
あぁ、やぁ…言わないでよぉ…元毅が歯で刺激するからっ
硬くなっちゃうのっ//
(元毅の辱める言葉に顔を赤くして涙目になり)
ん…、気持ち…、いぃ…
感じちゃう……
うん、、これ以上物音がしたら二階に上がってきちゃうかもーっ
……はぁッ…、元毅にばれちゃって恥ずかしい
(濡れてるのを悟られると羞恥心で頭の中がいっぱいになる)
>>302 うん…、震えてるっ//
……元毅の、ビクビクしてる
(触らされ元毅のモノに恥ずかしくなりつつ、息が荒くなってしい)
>>303 可愛い…未歩、可愛くて…すごく欲情させるっ…もっと虐めたくなっちまう…
(涙目になった赤い頬を舌で軽く舐め上げ、またおっぱいに唇を戻し)
乳首を、ごしごししながら…唇を、おっぱいのふくらんだ下側に…ぬるる、とずらして
舌を大きく使って、おっぱいを下からすくい上げるように舐めあげる…
舌と唇で、おっぱいを揉んであげる…ほら、ぬるる、ぬちゅ…
いっぱい揉んで、ぬるぬるにしてあげる…ぬるっ…ちゅううっ
おっぱいを責めながら、未歩の手をつかんで、上から動かしておちんちんをしごかせ…
(未歩の手、気持ちいいっ…これから、こいつでまた、貫いてあげるから…っ)
もう片方の手は、扱くリズムに合わせて未歩のお尻の谷間から
前に伸ばした指で、未歩の花びらをマッサージしてるよ、……くちゅ、くちゅっ…
>>305 ぁ、ぁ…もぉ、……意地悪
(舌で頬舐められびくっと顔が震え)
>>306 元毅の、大きくなってすごい…
はぁ、あぁっ…だめ…
元毅の指、やらしくて
……だめ……
(指で弄ばれるだけで蜜が溢れ卑猥な音がして)
未歩、そのまま、ゆっく、りっ…く、う…俺のを、しごいてて…
(手を離し、…お尻の後ろから、ショーツのお尻の谷間の部分に指をいやらしく差し込み、…
ゆっくり、ショーツを下ろさせていき…お尻の下まで下ろしたところで、未歩を愛撫していた
手も使って、横たわる未歩の足首からショーツだけを抜き取るよ)
ほら、大事なところ…出てきたよ…今日も、これ以上は脱がさないよ
(俺、着衣セックス好きだから…すごく興奮する)
ほら、最初は…おちんちんで、未歩のここに挨拶…
硬くなった先をクリにくっつけて…ほら ちゅっ、と…
クリを、丸い亀頭の先でマッサージ、してあげるっ…俺も、気持ち良い、から…
くちゅ、くちゅっ…
うん…//
(動きを止めずにゆっくりと何度も上下に擦り…
ショーツがゆっくり脱がされる間、お尻がピクンと震え)
はぁッ…あぁ、……はぁ
元毅の口でも、愛撫してほしい…よっ…
(亀頭で擦られビクビク腰が震え、うっとりとなってしまった目で元毅に懇願してしまう)
(着衣のままって興奮しちゃいますよねw)
未歩…エッチなおねだりしてくれたね…凄い…たまらない
未歩、っ…ほら、お尻、またスカートの上から指食い込ませてつかんで…
逃げられないように、俺の顔に…押し付けて…
ほら…舌が…クリトリスに…さわるよ…あとすこし、でっ… …くちゅっ…
ちゅう、うううっ! 吸い上げるよ、容赦なくっ ぬるぬるになったクリの、甘い蜜、吸ってるよ
ちゅ、ちゅう、うっ…ぬるるっ…
(うん、すごく興奮する…犯す、感じがしてたまらない…未歩も、好き?)
未歩の、クリトリスを…吸い上げて、いじめながら…
お尻のほうから回してた手で、同時に未歩の、花びらを、浅く、掻き回すよ、ほら
にちゅ、ぬるるる…ぬちゅううっ…ちゅぶ
すっごく、やらしい音、してるっ…クリと、ここと、…同時にはさみこむようにして、
いたぶってあげるっ… ちゅぶ、じゅぶぶっ… いっぱい、いじめてあげる…ほら
あっ……っ、や…、逃げられないの嫌っ。
元毅ぃ…っあっぁあっ…
(お尻を押さえ付け強引な格好にされ、嬌声を上げ)
はぁ、ん……あぁっ…
吸い上げる、音……はずかしぃ……
(うん好きw全部脱がされるよりエッチでいいよね)
>>311 ああっ、、元毅、元毅
両方…弄ばれたら……
もう、はぁ…イッ、ちゃう
(ギュッと目を瞑りシーツを強く掴み、時折元毅の手から逃れようと腕を掴もうとする)
未歩、すごい…やらしいっ じゅ、ちゅうう…ちゅる、るっ
かき回してる俺の指が…エッチな液で、糸引いてる…っ ぬるる、じゅぶっ…
もう、未歩のこと、犯していいかい…?
おちんちん、未歩に思い切り、深く突き刺したい…未歩を、汚したいっ…
(すげえ嬉しい…未歩がそういうの好きって言ってくれて…思いっきり、犯してあげる…)
>>313 ううっ、軽く抵抗されると…興奮して逝っちゃいそう、だよ…
未歩、エロいっ…
やらしくないっ…よ…
元毅のほうが、やらしい//
……ん、犯して
元毅だから……汚されても……いいっ
(吐息を熱っぽくはきながら)
(だってホントにそういうの好きだからw)
>>315 元毅のエロさに比べたら、それ程でもないですw
(うう…未歩のエロ可愛いリアクションに、興奮でのどが粘つくよ…)
犯すよ…未歩…っ ほら、おちんちん、君のここに、当てたよ…
入られるよ、うんと深く…覚悟して
ほう、らっ… ずちゅううう…ぬるる……っ
未歩の、なかっ、気持ちいい…何度、犯しても…犯したりないっ
未歩の部屋で…服着たままの、未歩を…ベッドの上で犯して…
凄い…腰がとろけそう、だ
(うん、俺はエロいよーw 犯されて、いっぱい、感じてくれよっ…)
未歩、ほら…スカートの裾が、俺と未歩がつながってるのを…
必死で隠そうとするみたいに、ゆれて…突き上げるたびに、めくれて。
いやらしいよ…
自分のベッドの上で、服着たまま俺に犯されたこと…忘れないで…
眠るときも、思い出して。
うん…、深く、きていいよ
いっぱい、元毅ので感じたい……の
ぁ、あ、ぁあっ…、元毅…
(先端を当てられると息を潜めたように身体を固くして、深く受け入れる)
っ……、元毅、気持ちいいよ、、
(やっぱりねぇーw)
>>319 あっ、ぁあっ、…ぁっあ
スカート汚れたら、どうしよぉ……
(朦朧とした意識の中、うわごとのように呟く)
ん…、思い出すよ//
ほら、えぐるよ…未歩の中、うんと深くまで…
じゅぶ、ぶっ…じゅぶぶぶ…っ
ゆっくり、強く腰を差し込んで…カリで、膣壁のひだをこすりながら…
う…俺も、このひだの感触が…亀頭に絡み付いて…気持ちよすぎてっ…たまらない
ほら、今度は、ゆっくり腰を引いて…ひだを、逆にカリで掻き広げてあげる…
俺のおちんちんからも、イカ臭い我慢汁がいっぱい出てるから…
ひだの奥まで、俺の匂い、染み込んじゃうよ…ほら、 にちゅ…っ ぬるるる…
未歩の中を、おちんちんでかきむしりながら…胸の谷間に顔を埋めて、
両手で胸を両側から寄せて…深くした谷間を、舌でなめて、腰の動きにあわせて、
おちんちんが未歩の中に深く突き刺さるのにあわせて…胸の谷間にも、舌を深く差し込む…
じゅる…ぬちゅ…っ
はぁぁっ…もう、イキ…そ…う…、元毅っ…イク…、もう……イキそう……
(擦られ徐々に激しくなる動きに堪えきれなくなって)
ぁ・あぁ…、ぁあっ…
(胸の谷間に舌が這うと、元毅の背中へと手を回して、抱きつき)
元毅、、もう‥…イくっう
少しづつ、おちんちんの動き、早くなる…
わざとじゃなく、未歩の中が気持ちよくて…出さないと、我慢できなくなってきて。
未歩の中に注射したいから、未歩の中で発射するために、
自然に…どんどん、動きが早くなっちゃう…よっ
未歩の中に、俺のおちんちんの匂い、たっぷりすり込んでいく…よ
俺のおちんちんにも、未歩の感じる液が、いっぱい絡み付いてる…っ
俺も、もう、イクっ…未歩、いっしょに、…いこう…っ!!
く、ううううっ!!
びゅぐ、びゅるる…っ!びゅ、びゅ…びゅっ!
くうう…止まらないっ…すごく、出てるっ…出しながら、うんと奥まで…
おちんちん、もぐりこませてあげるっ… じゅぶ、じゅぶぶぶ
ぁあっン、激しっ…、
はぁ、元毅と一緒に…いく……ぁ、ぁあ…、っあっ!
(激しく早まる動きに身体を硬直させて、元毅のを締め付けながら達していく)
……、(余韻で呼吸を整えるのもやっとで、しばらく無言で横たわり)
(時間だねw
今日も遅くまで有難う)
…ぜん、ぶっ、未歩の…中に、注いだよ…
はあ、はあっ…はあっ…(心臓がすごく脈打って…息が荒いよ)
(未歩の横にゆっくり横たわり、優しく抱きしめる)
(うん、ありがとう…凄かったよ…今日は少し話しようと思ってたのに、
勢いに任せてエッチしちゃった…ごめん)
きょうは、未歩のほうから落ちてくれ…閉めておくよ
あ、でも今日は君の部屋に泊まる…
君のベッドで、君を抱いて眠るよ…
さあ、腕枕…君の髪の毛に、顔をうずめて眠るよ、今夜は。
ん…、元毅のでいっぱい//
……今日も抱きついて眠っても……いい?
(優しく抱きつかれ小さく身体を丸めて寄り添うようにして)
(ううん、話の流れがそんな雰囲気だったから仕方ないよw)
>>328 うん、おやすみなさい
(抱きついたまま眠りに入る)
>>329 未歩のからだは…丸くなっちゃうと、俺の腕の中にすっぽり、入っちゃいそうだな…
(愛しくて愛しくて…優しく、包み込むように抱きしめ)
未歩…守るよ、ずっと。
明日は、たぶん来られないと思う。いろいろしなきゃいけないことがあって…
休みだってのに面倒だ。
日曜の晩は、わからないから後で、伝言で連絡するよ…
出来れば、会いたいな…
おや、…もう、眠っちゃったね…(寝顔が愛しくて…髪の毛をなで上げて)
おやすみ、俺の大事な未歩…
電気消そうね…
ありがと、元毅
ん、伝言してね♪
私もするから
お、まだおきてたw
うん、必ず伝言するよ…
おやすみ、未歩…(胸の上でぎゅっと抱きしめ)
会えるなら教えてね
おとなしくまってるから
おやすみなさい……ちゅ
もちろん!俺だって毎日でも会いたいからね…未歩
未歩の部屋は、二人が眠ってるけど…
「私の部屋」スレッドは
以下、空室です…
(使います)
(こたつの上に鍋とお酒を用意してなおとが来るのを待っている)
ピンポーン。
あい、こんばんはー。
はいはーい・・・(ガチャ)
なおと、いらっしゃーい♪
ささ、上がって上がって
お鍋の用意できてるよ〜
おじゃましまーす。
あい、会いたかったよ♪
お鍋、美味しそうだね。
外が寒かったから、お鍋食べて温まろうかな。
うん、どうぞー♪
私も会いたかったよ
(鍋に火を入れる)
うんっ、たくさん食べてね
なおとは何飲む?
冷たいビールと熱燗用意したけど・・・
いただきまーす♪
あい、美味しいよ。
やっぱり、鍋には熱燗だよね!
今日は酔っても、あいの部屋に泊まれるし(笑)
あ、ポン酢好きに使ってね
うん、分かった♪
ありがと、なおと
今夜は酔い潰れても大丈夫だからね(笑)
はい、どーぞ♪
(なおとにお猪口を渡しお酌する)
あい、ありがとう♪
あいも、どーぞ(お酌する)
カンパーイ・・あい、美味しいよ。
うん、ありがとう♪
かんぱーい!!
うーん、美味しい〜
なおとと飲むとさらに美味しく感じる
うん、あいの作ったお鍋で、
あいと一緒に飲むお酒は最高だよ♪
ちゅっ・・。
(あいを抱きしめ、背中からお尻を撫でる)
えへへ・・・照れちゃうなー♪
ちゅっ・・・
(なおととキスして舌を絡めるよ)
はいっ、なおと・・・アーン
ちゅっ・・ちゅっ・・
あーん・・あい、ほんと美味しいよ♪
(お尻にまわした手が、アナルを弄り始める)
ちゅっ・・・アーン
なおと・・・エッチ
(上着を脱ぎ薄着になる)
なおと・・・おっぱいも触って?
うん、わかった・・。
片手でおっぱい揉みながら、
アナルに浅く指を入れて、かき回すよ。
あぁ・・・ん
なおと・・・
じゃ、私はなおとのしごいてあげるね
あい、気持ちいいよ・・
乳首を噛みながら、
アナルの指をゆっくり出し入れするね・・。
あぁーん!!
なおと・・・気持ちいいよ
感じちゃう・・・
なおとの激しくしごくよ
手でいかせちゃおうかな
あぁ・・・ん
しごいてあげるね
あぁ・・・ん
しごいてあげるね
あぁ・・・ん
しごいてあげるね
あぁ・・・ん
しごいてあげるね
あぁ・・・ん
しごいてあげるね
しごいてあげるね
しごいてあげるね
しごいてあげるね
しごいてあげるね
しごいてあげるね
通りすがりだけど、女がしほくって言うんだ。驚きだ。
>>353
あい、気持ちいい・・。
このままイッちゃうかも・・。
僕もあいの乳首を吸ったり、噛んだりしながら、
アナルの指を激しく出し入れするからね。
スマソ あまりの驚きにしほく× しごくでした。
あいさん、言葉、考えた方がいいよ?ネカマに思われる
あれー?
ごめんなさい!!
打ち間違えました(>_<)
きゃー!!恥ずかしい・・・
しごいてあげるね
激しくしごくよ
しごいてあげるね
激しくしごくよ
しごいてあげるね
激しくしごくよ
しごいてあげるね
激しくしごくよ
しごいてあげるね
激しくしごくよ
うぅ、なおと・・・ごめんね(T_T)
あい、まわりは気にしなくていいよ。
僕は気にしてないしね・・ちゅっ・・。
今日はエッチはやめておこうか♪
しごいてあげるね
激しくしごくよ
激しくしごくよ
激しくしごくよ
激しくしごくよ
激しくしごくよ
激しくしごくよ
うんっ・・・orz
あぁ・・・ん
しごいてあげるね
激しくしごくよ
あい、大丈夫♪
気にしない・・きにしない・・
ちゅっ・・
(あいを優しく抱きしめる)
(´・ω・`)
あい、元気ださなくちゃだよ。
さあ、お鍋を食べて、お酒を飲もー♪
183 あい ◆GJc2vpi.lk sage 2008/11/21(金) 23:07:02 ID:RaflqcvdO
良かったねー
服着て寝てて・・・(笑)
まぁ、私が蹴飛ばしてあげるけど
うん、分かった・・・
まぁ、私が蹴飛ばしてあげるけど
しごいてあげるね
激しくしごくよ
うん、元気なあいが大好きだからね♪
ちゅっ・・。
はい、あーん。
お鍋で、心も体も温まろうね。
183 あい ◆GJc2vpi.lk sage 2008/11/21(金) 23:07:02 ID:RaflqcvdO
良かったねー
服着て寝てて・・・(笑)
まぁ、私が蹴飛ばしてあげるけど
アーン・・・うん、しょっぱい・・・(T_T)
なおと、今夜は落ちてもいいかな
ちょっと無理っぽい
うん、今日も腕枕で一緒に寝ようか。
明日の昼間は会えるかな?
しごいてあげるね
激しくしごくよ
うん、ごめん
いつもの時間に待ってるから・・・
おやすみなさい
(´・ω・`)
あい、おやすみ♪
暖かくして、ゆっくり休んでね。
また明日、楽しみにしてるよ。
(以下、空室です)
へー…♪ やっぱりまなさんの部屋が落ち着くねー…(っ´・∀・)っ♪
(勝手に上がり込んでくつろぐ)
ケスさん、いらっしゃい! 早速くつろいじゃってくださいね♪
はい、あったかいミルクティーですよ やけどしないでね?
今日も寒かったですねぇ…
おっ!どうもありがとー(*゚∀゚)っc□~
そして昨日もどうもありがとー…(´・∀・`)ノシ♪
今日も寒かったねぇ…
まなさんは今日はドライブ楽しかったかね(・∀・)?
いえいえ…! 今日もお疲れの時は無理しないで教えてね?
まなも横で一緒にお茶の時間にします♪
ドライブは久々に行って来ましたけど、なかなか楽しかったです
もう紅葉って言うよりは落葉って感じだったけど、いい気分転換になりました
ケスさんは?お出かけ楽しかったですか?
ウムー!ゆっくりしてくれたまえー(`・∀・´)ノ
(横にまなさん、脇にクッションを抱えて偉そう)
まなさんとこは落葉なのか… 本当に季節感の違いを感じるねぇ…♪
そいや出張先の現場でドングリたくさん落ちてたなぁ…
子供の頃はやく拾ったもんだと大人になっても拾いながら思ってた(・∀・)
今日はねー、友達とラーメン食べてきた(`・ω・´)
あとショッピングモールうろちょろした(´・∀・`)
ゆっくりさせていただきます〜♪
(ケスさんの横で、マターリお茶を楽しみ中♪)
ケスさんのとこは、これから紅葉なのかなぁ?
どんぐり、まなもよく拾ってきたなぁ… 子供って絶対どんぐりと松ぼっくり好きだと思う!
ラーメン、お腹があったまりそうですねぇ、いつものお店で食べてきたの?
何か買い物してきたの?
(`・∀・)ノシ…ぽこぽこ♪
(横でまなさんの頭をぽこぽこしながら
確かにドングリとまつぼっくりは拾っちゃうねぇ…♪
特に帽子かぶったドングリは嬉しいね(・∀・)
ラーメンはねー、またいつもと違うやつだよ!
トマトラーメン!こっちではラーメン好きな人は結構知ってるお店(`・ω・´)
トマトスープラーメンて感じあっさりウマー(・∀・)ー!
買い物はしなかった…いいのなかった…(´・ω・`)
最近、母がリースを作るので付き合わされて、松ぼっくりを拾いに行きましたよ
こないだ用事で帰ったときだけどね〜…、楽しかったけど疲れちゃった
あれに金とか銀のスプレーして乾かして、クリスマスのリース作るのに使うんだよ
トマトラーメンって、なんか酸味がありそうな気がするね
イタリアンっぽい?そうでもないのかな…あっさりだもんねぇ
ちょっと味が想像できない…!!!
買い物はしなかったんだ、そういう時もあるよね…
そかー… もうすぐクリスマスだもんねぇ…(*゚∀゚)♪
雪の降るまなさんとこはさらにムードが高まるねぇ…
お母さんもリース作るのに腕も鳴るってもんだ(`・∀・´)
でもお母さんと仲良しいいねぇ…(´・∀・`)♪
トマトラーメン、あっさり風ではあるけど実際は
刻みニンニクが入ったりしてて僕は好きでした!
残ったスープにご飯を入れてリゾットにもできる(`・ω・´)ノ
買い物はねぇ… やっぱり僕は基本、念頭から欲しい物ありきで
買い物するタイプだからお目当てのがないとなると他は完全スルーです
なかなかいい和柄の帽子がない…(´・ω・`)
規制解除いやっふぅぅぅ!!!ヽ(゚∀゚ )ノ
昔はそうでもなかったけどね、今は母と仲がいいと思うよ〜?
松ぼっくりは一回洗って、乾燥させてから使わないといけないからまだ乾してるところかな?
たまに猫が転がして遊んでたりするけどね
やっぱりにんにくとかで、ちょいイタリアン風なんだろうか?
確かにご飯を入れて食べるとリゾット風だね♪ おいしそうです!
何か想像できないおいしさなんだろうなぁ…
和柄の帽子、ハンチングっぽいのかな?どういうの探してるんだろ?
なかなか和柄で帽子ってみつからないよねぇ?
解除おめでとうございます♪
>たまに猫が転がして遊んでたりするけどね
(*゚∀゚)…♪♪
あとなんかチンゲン菜みたいの入ってた
あーゆー風に調理された野菜は美味しいんだけど
生野菜とか苦手なんかもしれんね…サラダとか…
生の野菜て…ウサギやないんやし…(´・ェ・`)
ボクの欲しい和柄の帽子のイメージは全体に和柄じゃなくて
ワンポイントで和柄の刺繍が入ったりしてるとグッド(・∀・)!
キャップでもニットでもハンチングでもいいんだけど
あんまりハデ過ぎるのは苦手だからね…♪
ウムー!ありがとーありがとー(`・∀・)ノシ…ぽこーぽこー♪
(嬉しそうにまなさんの頭をぽこーぽこー♪)
ケスさん、生野菜嫌いなの?苦手?
油いためとか煮てあるとかだと食べれるのかなぁ?ねぎは好きだもんね?
火が通ってるのだと平気なんだろうかね〜…
でも、まなは生野菜食べるから、ウサギさんになっちゃう?
ハンチングのポイントでとか、そんな感じなのかな?
帽子屋さんとか和風の雑貨のお店で探すのがいいのかな〜…
欲しいものってなかなかないのに、たまに「どーしてこんなとこで!」ってとこで売ってたりするよね
今回の解除早かったね〜…、そして会ってるときに解除ってなんかミラクル!な感じ♪
そう!ねぎは好き(・∀・)♪
まなさんよく覚えてるねぇ… ちょっとうれしい…ヽ(*´ー`*)ノ
ごほうびに… ほれほれ♪(´・∀・)っ【ニンジン】
そう、スープとかお鍋とか焼いたやつとかなら好きだけど
定食とかについてる付きあわせのサラダとかキャベツは
かなりの高確率で残すっ(`・∀・´)ノ!!
そーそー!今の候補は金魚の刺繍入ってるのか、
桜の刺繍が入ってるキャップがあるんだけど
どちらも買う踏ん切りがつかない程度に躊躇してしまう…(´・ω・`)
今回は早かったねぇ…(・∀・) 運営の規制板で規制だから集まってブーブー言ってた人らが
アッとゆーまに散っていかはった
エヘン! ちゃんと覚えてるんだよ〜♪
ご褒美のにんじんは、生だと堅いから…スープにして食べようかな?
それだとケスさんも一緒に食べれるよね♪
桜だと何か春っぽいね、金魚だと夏っぽいイメージがあるのは金魚すくいのせいかな?
でもどっちも可愛いんじゃないかと思うよ?
規制板っていうのがあるんだ、皆で相談とか「たいへんだよねぇ」ってガックリしてたりとかしてんのかな?
まなはここ以外は、化粧のとことかしかみないからなぁ…
>スープにして食べようかな? それだとケスさんも一緒に食べれるよね♪
お〜… まなさんは優しいね… 次来た時作ってね…(*゚∀゚)ノシ♪
桜ならボクの持ってるスカジャンが桜の刺繍入ってるから
それとお揃いになるんだけど金魚の柄がいいような…
そもそもあんましインスピレーションが湧かないような…
でもまなさんが可愛いってんなら買っちゃおうかな… 迷うねぇ…(´・∀・`)♪
ボクの入ってるプロバイダなんだけど今年は本当に規制が多いよね…
こんなの初めてだよ…(´・ω・`)
だけどそこは書き込めるから皆色んなとこから集まってきてウダウダ雑談みたいのしてるね…
ボクも他は家電とか昆虫とかニュースとかグルメとか… 情報収集につかいまくり(`・ω・´)
野菜いっぱいでね…! そしたらケスさんも野菜食べれるでしょ〜♪
桜の刺繍のスカジャンとお揃いなら、帽子も桜のがいいかな〜…、お揃いでかぶれるもんね?
金魚は金魚で可愛いとは思うけど…
即決のケスさんがインスピレーション沸かないのなら、もう少し悩むもよしですよ!
そういうので迷ってるときって、すっごい楽しいよねぇ♪
規制の原因作るできごとがあるのでしょ?こまるよねぇ…
でも今日は、途中で復帰になったからすごく嬉しいです♪ ヨカッタヨカッタ♪ナデナデ…
2chは情報収集のために使ってます!まなも… グルメのとかおもしろいから読んでます
鶏肉も入れておくれ…(´・ω・)ノ
そーそー!どっちにしよーかなーとかね(・∀・)
でも前にも言ったけど迷った時は結局買わないときが多いんよねぇ…
ここでまなさんと一緒に見に行ってたならまなさんに勧められて
きっとほいほいかっちゃうんだろうけどね…(´・∀・`)♪
(っ´・∀・)っ…ごろごろ〜♪
(なでられてごろごろ〜)
そうなんよね… 完全にわれわれはとばっちりだからね…(´・ω・`)
グルメのとこ面白いよね!なんかね…大阪のとあるケンタッキ○のお店で
定額制の食べ放題してるお店があるらしい!行ってみたい(`・ω・´)ノ
鶏肉はいいお出汁でますからね〜、美味しいですよね♪ いれるいれる!
んで、胡椒ちょっと入れると美味しくなるかも…
まなも結構即決即断のほう、あんまり悩まないほうですけど…
たまに「やっぱも一回あの店戻る!やっぱりあれ買う!」って引き返す時があるよ
お茶のみながらいろいろ反芻したりするのも好き、買い物中に!
でも、「迷ってるんならそれは、うんと欲しいわけじゃないんだよ〜?」って言うよ?きっと
まな、それよく妹に言って「うるさいなぁ!」って怒られる!
ケスさんお膝にゴロンする?
定額制のケン○ッキー食べ放題、すぐお腹いっぱいになっちゃいそうかも…、油っぽいし重いから
でも、そういうお店があるのなら、まなはビスケットをおかわりしたいです〜
美味しそうだね… ほんとにおなか減ってきた…(っ´・ω・)っ
(と言いつつまなさんの膝にごろ〜)
ハハ…♪ となりでキャーキャーゆーのも女の子らしいよね…(*゚∀゚)♪
引き返すくらいなら買ってもヨシだね!
しかしなぁ… う〜ん… もうちょっと迷ってみるかぁ…(`・ω・´)
確かに食べれる量なんて限られてるよね… でも行ってみたい…(´・ω・`)
因みにあのビスケット美味しいよね!?メイプルシロップみたいのかけるやつ?
うん、お腹空いたね〜…、この時間の美味しい話は危険だね!
(お膝のケスさんの頭をナデナデ♪)
うーん、基本的にまなは「ぐっと来ないなら、買わない」「悩むなら後で戻ってもいいんだし」っていう買い物だから
悩んでる間は、もう少し悩んでていいと思います!!
んで、そういうときにちがうっぽいのと出会ったりして…!
うん、行ってみたいね〜確かに! けど食べる量はいっぱいは無理と思うんだ〜
ビスケットはメイプルシロップかけるやつ! アレだけ買ったりする…♪
ねぇ…♪ (っ´・∀・)っ…ごろごろ♪
(お腹減らしながらもまなさんになでられご機嫌)
ボクが買おうかどうしようか迷ってるところを
よこで (`・ω・´) こんな顔してまなさんも一緒に
考えてくれてるの想像すると楽しい♪ヽ(゚∀゚ )ノ
メイプルシロップってのが美味しいよね…(´・∀・`)
いかにも女の子の好きそうなやつだアレは…
ケスさんとこーやってマッタリできるっていいねぇ♪
くつろぎまくりですね〜♪
うん、まなもめっちゃ考える! んで変な顔してるのをケスさんに見られてしまうのね
笑われそうです…
メイプルシロップが垂れないように、頑張って食べますがいつも手についちゃう!
でもあれ美味しいんだよね、あとチキンは1個だな、いつも
そうだよねぇ… もうすぐ入院もしちゃうしねぇ…(´・ω・`)
夜中に目が覚めて退屈だったらどうしよう…
なんかねー ちいちゃいまなさんが隣で難しい顔→(`・ω・´)
をして考えてるのを想像すると可愛らしいよ…(*゚∀゚)ノ♪
チ、チキンはイッコなのか… 3っつ食べるよ(`・ω・´) ご飯も欲しくなるよ!
そー!それから今度の映画!「1408号室」っておもしろそうだね!
スティーブンキングの映画だ(`・∀・´)!
入院もうすぐですもんねぇ…、きっと退屈だよ?
でも看護師さんが可愛いとかだったら飽きないかもしれないよ…?
チキンは1個だよ、お腹がうんと空いてたら2個食べるけど!ビスケットは2個だよ!
おなかいっぱいなっちゃうもん
「1408号室」って病院の映画?スティーブン・キングってことはホラーっぽいんだね?
入院前に見ちゃったら、こわくなるかもよ〜?
>でも看護師さんが可愛いとかだったら飽きないかもしれないよ…?
(*゚∀゚)!!
(*´Д`)ハァハァ…
(*´Д`)…。
だいたいこーゆーのはわくわくしてたら
おばちゃんってゆーのが相場が決まってます…(´・ω・`)
遠慮がちだなー… ボクなんか
「食べやすいとこくれ(`・ω・´)ノ」とか言っちゃうよ!
いや、えーとねぇ… なんかとあるホテルの曰くつきの一室でそこの
部屋に泊まると必ず死んじゃうっての スティーブンキングのホラーとか
ミステリーっておもしろいよね!大好きです!
病院で思い出して怖くなったら「きゃっ♪」って看護師さんにしがみつきます(`・ω・´)
おばちゃんの…(´・ω・`)
えー、わかんないよ?案外素敵な看護師さんが待ってるかも?
そういうところに楽しみを見出していかないと、飽きちゃうから〜!!!
遠慮がちって言うか、食べたいのを食べたいように頼む!
だからビスケットは2個頼むんですよ〜♪
ホテルの部屋なんだー、でも怖いよね…
まなはホラーとか苦手です、まずケスさんに「きゃ!」ってしがみ付いちゃうけど…
そのケスさんがおばちゃんの胸に「きゃっ♪」ってしがみ付いてたら面白いかもしれない!
楽しみなら今から考えてるよ!えとー、
漫画にゲームにー… それからパソコンにDVD…(`・∀・´)
(完全に自分の部屋と同じようにカスタムしようとしてる)
で、おばちゃん看護師さんが (`・ω・´)ず〜ん! みたいな…
病室でふざけてたら起こられるヨカーン(・∀・)!
でもホントにおもしろそう!絶対一人でみにいく(`・ω・´)ノ
うんうん、あんまり大荷物にならない程度にもっていってね〜
置くところが少ないかもしれないもんね…
あんまりはしゃいじゃダメよ?ケスさん…怒られちゃったらこわいもん〜
でもホントにもうすぐだね、ケスさんの入院…
寂しくなっちゃうけど、待ってるからね?ナデナデ…
その前にお誕生日だけどね♪
>置くところが少ないかもしれないもんね…
(;゚∀゚)そうか…。
(完全に盲点)
友達から電話!ちょっと待っててね! ==(つ`・ω・)っ
はい、まってますからいってらっしゃい♪
ざざーっ!! ==(っ`・∀・)っ
おかえりなさい〜♪
いやいや〜♪ どもども〜 ただいま〜(`・∀・´)ノシ
(`・∀・´)ノ…。
いつもの奴だったよ… つまんない用事だった…(´・ω・`)ノ
お友達と仲いいですね〜…♪
お出かけとかするのかな、なんて…ドキドキだったのはナイショ…
>お出かけとかするのかな、なんて…ドキドキだったのはナイショ…
しないしない!まなさんと一緒一緒♪ ヽ(`・∀・)人(・∀・`)ノ
(´・∀・)ノシ…ヨシヨシヨシヨシヨシ…♪
(まなさんの膝にごろ〜としながら
まなさんの頭を撫でるとゆー器用な事をしてみせる)
いや、メールで一言、意味深げに「今度入院する」って事を夕方送ったら
何度かメールで詳細を聞いて来たんだけど普通にスルーしてたら
直で電話がかかってきた で、「扁桃腺切るから任意の手術ですけど…」
って言ったら 「なんや!しょうもなっ!」って言われた…
しょうもなくない!(`;ω;´)
そっか、なら良かった…
最近なかなか一緒にいれなかったからそうだったら寂しいかな、なんてちょっとわがまま言ってみただけ!
お友達も心配してたんですよ、きっと…
だってまなも心配してるんだもん、ちゃんとお話したかったんだよ〜
「しょうもな!」っていうのはきっと照れ隠しだよ…? そうおもうけどなぁ…
>>419 いるいる!ちゃんとここにいるよー!!!(`・∀・´)ノシ
まなさんのわがままは可愛らしいね…(´・∀・)ノシ…ヨシヨシ♪
いや〜 どうだろね〜 あやつはひとくせもフタクセもあるからねぇ…!
そういや昔、ツーリングして一緒にバイクで高速に乗ったんだけど
ふと隣みたらバイク運転しながらウトウトしてたな…
信じられん…
うん…ありがとケスさん、でもお出かけとかもし誘われたらそっちを大事にしてね?
高速でツーリングで、うとうとって怖いね!事故にならなくて良かったね…
バイクのが怖いよ〜…、怪我しそうだもん
そういう時って起こすの?
大丈夫大丈夫!だって今はまなさんと一緒にいるんだし(`・∀・´)ノ
だから>でもお出かけとかもし誘われたらそっちを大事にしてね?
とか言わないように!(`・ω・)ノシぽこぽこ♪
んー 起こしようがなかったな… バイクのクラクションなんて
ブザーみたいなもんだから高速移動中は聞こえないし近付けないし…
見てるしかなかった(´・∀・`)
あとねー、山中でこれも二人でツーリングしてた時なんだけど山道を
二人で走ってたのね で、前を奴が走ってたんだけど奴がカーブを曲がる時に
そこの地面一面に砂利とか砂が撒き散らしてあってね、そこでスリップして転倒、
バイクにまたがったまま道路の端っこへ滑っていったの
で、後ろで見てたボクは「うわっ!!」って思ったんだけどその瞬間、
滑って行った先に溝があってそこに ガコッ! ってバイクのタイヤがはまって
バイクにまたがったまんま また ムクッ って起き上がったの!!
「うわっ!立ち上がった!!!」って思って!
あれはミラクルだった! 転倒事故だったけど、大笑いしながら溝にはまり立ち上がった
奴をスルーして走りすぎたのはいい思い出です(`・ω・´)
うん…、ありがと♪
バイクのクラクションって音がうるさい気がするけど、ブザーみたいな音なんだ?
ヘルメットしてるから聞こえにくいのかな?でもよく生きてたねぇ…!
それにびっくりです…
なんか起き上がりこぼしみたいな起きかたしたんだね!!すごい笑っちゃいそう
見てるほうも「なんだ〜?!」って思いそうだね、それは笑っちゃうかも…
そのお友達は事故なく無事でよかったねぇ…!!!
うん ビービー♪ みたいなもんだよ 車と比べてかなり小さいと思う
ホントによく生きてたよねぇ… 高速で事故なんて起こしたら
大事故につながりかねないのにそれをわかってない(`・ω・´)
(といいつつ、高速、車でウトウトしちゃうやつ…)
ホントに ガコォォッ!! っていったからねぇ…!!
あれはすごかったよ!まぁでもそれも無事でよかったよねぇ…(´・∀・`)
若い頃は無茶をするもんです(・∀・)
そういやまなさんはお誕生日に何か欲しいものとかあるの(*゚∀゚)…?
なんかバイクのクラクション=不良のパラリラー♪風をどうしても想像してしまう…
実際のクラクションなんて、聞いたこと無いものなー
ケスさんのお友達もなかなか、大物!ってかんじですねぇ
でもホントに事故は気をつけないとダメデスヨ?心配ですから…
これからも無事故でおねがいします!
まなは、お誕生日は特に欲しいものないかな…
しいて言えば、ケスさんに「おめでとー!」って言ってもらえるのがいいかな♪
ケスさんは?何か欲しいものある?帽子のほかにはなにかあったりする?
あー あれはまた大きい音がでるような部品をつけて
改造してあるからねぇ… 普通は手元のボタンを押すと ビー です
うん 気をつけます(`・ω・´)ノ
と言っても眠くなる…(´・ω・`)
おめでとー! かぁ… ホントに病院からになっちゃいそうだけど
心を込めてお送りします(`・∀・´)ノシ
ボクかぁ… ボクはそうだなぁ… まなさんにおめでとーって言ってもらえるのが
嬉しいよもちろん!!物で言えばそうだなぁ… う〜ん…(`・ω・´)(難しい顔)
そうだったんだ、改造してあるんだぁ…!!なるほどなるほど…
病院からなので、ホントに無理はしないでね?
退院してからでも、まなは充分嬉しいので!!
退院してきたら、まなのことをぎゅうっと抱きしめて、おめでとって言ってください♪
まなも、じゃあお誕生日には「おめでとう!」ってぎゅうってするね
>>427 もちろんもちろん!!ぎゅうと抱き締めておめでとーどころか…
ってこの先はお誕生日の時のほうがいいね…(´・∀・`)♪
>まなも、じゃあお誕生日には「おめでとう!」ってぎゅうってするね
うん!どうもありがとうヽ(*´ー`*)ノ♪
その気持ちがとっても嬉しいです! ボクもまなさんに
手袋くらい買ってあげれればいいんだけどねぇ…(´・ω・`)
と言いますか本当にあっとゆーまにもう年末なんてすぐなんだねぇ…
早いねぇ…(´・∀・`) まなさんは年末はいつもいつから休みとか決まってるのん?
うん、お誕生日までのお楽しみにしときます♪ ワクワク…!
ケスさんが入院前にお誕生日でよかったな、お祝い一緒に出来るもんね♪
去年も言ったけど、まなはお祝いしてくれる気持ちが嬉しいので、物とかよりもそういう気持ちがあればいーです!!
年末まで、ホントにもうすぐだよ?ケスさん…
まなは、たぶん26日から休みだと思うけど、まだはっきりわかんないです
もし休みになったら9連休だよ〜!嬉しいね♪ でも多分家か実家にいるだけで終わります…
去年お誕生日してから、もうじき1年ですよ?はやーい!!
うん…♪ どうもありがとう…(´・∀・)ノシ♪
なんかまなさんがボクの誕生日も楽しみにしてくれてるのだけで
ボクは嬉しいな…(´・∀・`)♪
おっ まなさんは26くらいから休みかぁ〜
とゆーことはそっからぬこ三昧とゆー事だね(`・ω・´)
まぁボクも大した遠出もせず実家にいるかな〜(´・∀・`)
毎年初詣はするけど今年はいつものメンバーの一人がケコーンして
欠けちゃったからねぇ… どうするのかな?
ボクは出店のお好み焼きと唐揚げさえ食べれれば近所の神社でもいいや(`・∀・´)
えへ、1週間ちょうどずれてるから、覚えてるんですよ(って日にち間違ってたらまなはバカだ)
そのときは、まなのばかー!ってののしってやってください
まだ会社のほうで決めてないらしいですが、もしかしたら29日休日出勤とかありかもだし…
仕事の終わり具合とかにもよるかもしれないです
できれば休みたい!!でも実家で過ごすのは30〜3日頃までじゃないかな?
初詣はするけど、結婚したお友達も一緒に行けるといいよねぇ
まぁ、それかそれ以外のお友達とワイワイ行くか、かな?
>って日にち間違ってたらまなはバカだ
おっ それはまた楽しみが増えたね…フフ…(`・∀・´)♪
ボクは去年のまなさんの誕生日を迎えたときに携帯のカレンダーに
入れといたのがもうすぐでてくる ホントにー一年経ったんだなーって思うねぇ…(´・∀・`)
年末はやっぱり忙しいのかな…
ボクんとこは年末だからと言ってそんなに変りない…(´・ω・`)
つくづく適当とゆーか一線を隔してるとゆーか…
そうだよねぇ… でももう赤子いるから…
育児にまわるとなんにもできないって嘆いてたな…
その分ボクがお好み焼きを二枚食べます(`・∀・´)ノ
って事でもう3時過ぎちゃったんだね… ぼちぼちオヤスミするかぁ…(*゚∀゚)ノシ
大丈夫だと思いたいですが!まなの記憶力はあてにならな…orz
(なぜなら去年の手帳、間違って捨てちゃったんだもん…、そっちに書いてあったのに…)
でも1年あっという間でしたねぇ、今年もいろいろありましたけど…、たのしかったね♪
年末忙しいかどうかもちょっとわからないです…、やっぱり不況なのかなぁ
最近早く仕事終わったりするし、去年よりは仕事減ってる気はするよ
最近まな、会社にお泊りまですることないもの…、嬉しいことだけどなんかいいのかなって思うね
お好み焼き、まなの分まで食べてきてくださいね、初詣の時は!
もう3時だね、寝ようかぁケスさん! まなのベッドでくっついて一緒に寝ませんか?
おー!そしたら言わずに楽しみに待っていよう!
間違えずにむかえれるかな?ヽ(*´ー`*)ノ
ほんとーだねぇ… 今年も色々あっt
って、なんかもうホントに年越しちゃうみたいな会話だねヽ(゚∀゚ )ノ
じつはもう少しあります2008(´・∀・`)ノ
会社的には暇なのは困るけどまなさんに無理がいくのが
ボクは一番困る(´・ω・`) だからいつまでも元気でいれるよう、
仕事が忙しくても無理しないようにね?
よし、そいじゃーまなさんの分までお好み食べてくるかぁ… (っ´・∀・)っごろ〜…♪
(と、まなさんのお誘いに先にベットに転がってる)
うふふ…まなの記憶力試されてる! 頑張って覚えてますからだいじょうぶです!
もう年の瀬っぽい会話になっちゃったけど、あと1ヶ月くらいあるし、まだまだがんばろうね!
(そういいながら、ケスさんの横にもそもそもぐりこみます♪)
なるべくまなも無理しないようにするから、けすさんもむりしないよにしてね?
それじゃあ、おやすみなさいケスさん♪ またお話しようね!
>頑張って覚えてますからだいじょうぶです!
むぅ…(`・ω・´)
(何故か難しい顔)
うん そだね♪ まだまだ頑張るよ!だけど明日はオヤスミだから
まなさんも頑張るのは今度の火曜日からにしよーそーしよー♪ヽ(゚∀゚ )ノ
(と言いつつ、まなさんに腕枕してナデナデ…)
そいじゃーまなさんおやすみー…♪ また明日ね…(´・∀・`)
引き続き明日も素敵な休日を過ごすように!
まなさんおやすみ… ナデナテナデナデナデ゙… ちゅっ♪
〜以下、空室です〜
予約します
439 :
未歩:2008/11/23(日) 13:33:49 ID:5P/WdkS5O
きました〜♪
440 :
未歩:2008/11/23(日) 13:38:06 ID:5P/WdkS5O
なんかこの部屋くさいよぉ…
442 :
未歩:2008/11/23(日) 13:40:32 ID:5P/WdkS5O
丸めたティッシュがあっちこっちに落ちてるし…
(未歩、どうも具合がよくないな…どうしよう、夜まで我慢する?)
(それとも、気にしないで続けるかい…?)
444 :
未歩:2008/11/23(日) 13:42:30 ID:5P/WdkS5O
>>441 アンタだあれ〜?
未歩のなりすましさん?
>>443 んー…
せっかく会えたしお話したいな。
何か飲む?
446 :
未歩:2008/11/23(日) 13:44:22 ID:5P/WdkS5O
>>443 この部屋きたないよぉ…
イカくさいし…
>>445 ん、そうだね。
じゃあ、紅茶でも…あるかい?
(未歩が大丈夫なら、俺は気にしないから)
昨日は酔っていっぱい伝言書いちゃった…
448 :
未歩:2008/11/23(日) 13:46:29 ID:5P/WdkS5O
449 :
未歩:2008/11/23(日) 13:51:24 ID:5P/WdkS5O
あのね、元毅追っ掛けてる時にウンコ我慢できなくなってね、垂らしちゃったのぉ…
元毅、舐めてくれないかなぁ〜?
>>447 はい、お待たせ〜w
(2人分の紅茶をテーブルに置いて)
(ん、大丈夫)
酔ってたけど面白オカシク・愛情たっぷりで読んでて嬉しかったよ
451 :
未歩:2008/11/23(日) 13:55:52 ID:5P/WdkS5O
元毅、早く舐めてよぉ〜♪
ウンコ乾いてきて、お尻がかゆいよぉ…///
>>450 ありがとう…いい香りだーいただきます。
なんか調子に乗ってるよな、今見るとw
ちなみに今朝未歩がくれた、ほんのりエッチっぽいメッセージ
(匂いの話w)
…すごく、嬉しかったww
未歩のメッセージ、かわいくて…部屋でにまにましてた。w
(ちなみに俺、専用ブラウザだから、フィルタリングしちゃえば未歩本人以外のメッセージは見えないんだ)
どうぞ、どうぞ♪
熱いから気を付けてね
うんん、調子こいてないよ
ただ、最後まで読むのにハラハラしたw
あはは、匂いの話が可愛くて嬉しかったのぉ?w
私もね本当は元毅に似てHだから匂いのこと書いてるうちに段々とエスカレートしそうで危うかったw
(あぼーん、ていうのしてみた)
へへっ…酔ってたけど、未歩がほんとにいやがるようなことはしたくないからね。
でも気をつけマース。w
ああ、やっぱり未歩大好きだ…メンタルも、Hのレベルも俺にぴったり…
もう、絶対離したくないっ…
ああいう、恥ずかしそうなほんのりエッチメッセージってすっごくいいっ!
…エスカレートしても良いよ?俺はかまわないw
(…ww OK)
Hのレベルが同じってw
うん、離さないで
私も元毅の傍にいるっ
それはできないよ
だって私がエスカレートしたら元毅はその倍に暴走しちゃうでしょ?!ww
お互い適度にHなメッセージし合おうね
(ぎゅうっと抱きしめ)
今日会えてほんとに幸せだ…
だって未歩…着衣も好きって言うし…ご奉仕も平気って言ってくれるし…
あ、いけね…立ってきちゃったw
抱きしめてるからわかるよね…
(あえて隠さずに腰をおしつけ)
ww…よくわかってらっしゃるw>暴走
うん、それがいい…適度なのが、実はいちばん興奮するww
ん…私も
……ぁ、っと//
くっつきすぎだってばっw
(抱き締め返し顔を赤くして元毅を見上げて)
元毅…反応早いんだからw
まだキスもしてないのに
えぇ、わかってますとも!
書き足りないことがあったら二人で会った時にやらしいこと言い合えばいいしねw
っと、そうだ、唇のこんにちは、してなかったw
未歩… ちゅっ…ちゅ、んむ…
(だんだんたまらなくってきた…舌を、激しく…からめるよ)
ちゅ…ちゅる、る…ぬる…ぬるる…ちゅう
(未歩とのキス…やっぱり、セックス並みに感じるっ…)
(そんな時間ないのに…すごく、硬くなってきちゃった)
(未歩の、大事なとこに押し付けちゃってるっ)
うん!やらしいこと、いっぱい言う!
(…そこだけ強調する!)
反応早いのは…あたりまえだ、よ。
大好きな未歩と、こんなに強く抱き合ったら…
それに、未歩のいい匂いで…
今まで何度もエッチしたこと思い出しちまうから…
>>458 忘れちゃダメなんだからね
元毅とキスするの大好きなんだから……
Hも……だけど
(ぼそっと耳元で囁き)
…ちゅ、んん…クチュ…んっ
感じすぎて蕩け…ちゃう
ん……元毅のソコ……熱いね
私も熱くなっちゃってるんだよ…わかる?//
(身体を密着させ抱き合いながら口付けを交わす)
>>459 そんなこと言ったら恥ずかしくなるよぉ、、
(想像しちゃったw)
すごい…未歩と、身体…押し付けあって、こすりつけあってるだけで
気持ちよく、なってきて…っ
キス、しあってると…舌で、エッチしてるみたいで…っ
んん…ちゅ…ぬるる…ちゅる
(歯の裏側…頬の内側…舌で嬲って、俺の唾液…塗りつけてあげるっ)
う、ん…俺の腰にも、未歩のここが…じんわり、熱くなってるのが…
伝わって、くるっ…
(がちがちになったズボンの前で、強く未歩のそこをこするよ…っ)
(くうっ、まじでたまらないっ…)
>>461 俺も、未歩が耳元で囁いてくれてものすごく勃起しちゃってるから…
(今の囁き、すっげえキイタ…おちんちんの先、びくんって跳ね上がった)
だから、未歩に感じさせてあげないと、ね。
未歩の身体の抱き心地…未歩の中の気持ちよさ…全部、言葉で伝えて…
>>462 うん…、身体中が火照って…すごいの
…ん…っふっ…んっんぅ…口の中……、そんなふうに舌でなぞられたら……んふっ……力っ…入んない…
(元毅の肩にしっかりと強く掴まるようにして)
ひゃっぁあっ、時間がないのにダメッ
(押しあてられ腰が砕けそうになる)
>>465 う…ん、思い切り、未歩のあそこの上で痙攣しちゃったからっ…
未歩の、ここも…熱いっ…おちんちんの先に、つたわるよ、ほら
(ごしごしとこすりつけ)
>>464 ちゅう、うっ…ぬちゅ…ちゅるる
(唾液…未歩の唾液…甘い…おししい)
そう、なんだよっ…時間ない、のにっ…止まんなくなっちゃいそうだっ
(未歩の体…強く、身体をこすり付けあうとっ…ますますエッチな気持ちが…
もう、ほとんどセックスしてるみたいに…っ)
(我慢できない、服の上からおっぱい、揉むよ…下から、すくい上げるようにして…
ほら、…いやらしく…こねて、あげる)
(…まじで、もう時間ないのにっ…未歩、とまらないよお
おれの、手でぎゅっと握って、ちょっと押しとどめて、くれっ
んっ、んっん……、元毅のもおいしい……よぅ
(時々唇を離して息を吸い、自らも唾液を交換し)
ぁ…ぁっあっ…ホントにもう……だめっ…
(胸の先端を捏ねられると上半身を後ろに仰け反らして)
っはぁっあ…おかしくなりそうだよぉ……
(元毅のモノに触れ強く握り上下に擦って)
>>466 ぁっ、やぁあっ…
押し付けるからヒクヒク……してきちゃってる//
(ショーツが透けてしまいそうなくらいに蜜が溢れてしまう)
>>468 俺の、唾液…未歩が、飲み込んで…るっ
(下腹ににぶく重い感じがするほど欲情する… 未歩ののどが、
俺のよだれ、飲み込んで…ごくん、て動いてるっ…)
っあっ…やば…まじ、出ちゃいそう…未歩、まじでもう、時間ない…
(今夜、又来るから…っ 今は、すとっぷ…めちゃくちゃ辛いけど…)
(夜、かなりやらしいシチュのエッチ、してみていい…かい?)
(心臓、ばくばくだ…今)
ごめんね、元毅
押しとどめてくれって言われたのに擦っちゃった。汗w
どんなシチュかな
私にできるかな
やらしくていいよw
(私が閉めるから出かける支度して!)
>>471 いや、すげー興奮したよ…未歩も、止まらなくなってたね…
おれも、今はなれるのは辛いよ…
ありがとう、いくつか考えてるから…会ったら説明するよw
じゃあ、夜に、アンで。
(ありがとう、たのむよ)
>>472 ん、興奮したぁ
ここでストップなんて元毅の意地悪っ!。笑
わかった、帰ってくるの楽しみにしてるね
気を付けて、いってらっしゃいノシ
『以下空室』
474 :
けん:2008/11/23(日) 17:05:07 ID:5tz69cn30
一応待ち。
475 :
ハル:2008/11/23(日) 17:06:11 ID:fhsczo6e0
お邪魔しま〜す…(こそっ
476 :
けん:2008/11/23(日) 17:07:29 ID:5tz69cn30
ようこそ。w
それで…ささやかなH会話とかで結構感じちゃうんだ?
477 :
ハル:2008/11/23(日) 17:08:51 ID:fhsczo6e0
うん…あんまりH話とかしないタチだったもので/// 弱いんです
478 :
けん:2008/11/23(日) 17:10:39 ID:5tz69cn30
ひょっとして、もう濡れてる……?
479 :
ハル:2008/11/23(日) 17:12:03 ID:fhsczo6e0
そんなことは…ねぇ?
480 :
けん:2008/11/23(日) 17:13:16 ID:5tz69cn30
そんなことは…?あるの?ないの?
481 :
ハル:2008/11/23(日) 17:14:37 ID:fhsczo6e0
………ある…みたい、です…
482 :
けん:2008/11/23(日) 17:15:30 ID:5tz69cn30
正直に言わなきゃ。
どんなこと考えてるの。
年下の男と不倫して、ホテルに連れ込まれて、バックで突かれているところとか?
483 :
ハル:2008/11/23(日) 17:18:07 ID:fhsczo6e0
そんな…わからないの…他の男性も、ホテルも知らないから…
こんな話してるだけでもう頭がクラクラして…
484 :
けん:2008/11/23(日) 17:19:30 ID:5tz69cn30
ハルさんがわからなくてもさ、向こうは妄想してるんだよ?
クラクラして、どうなの?ますます濡れてるとか…?
485 :
ハル:2008/11/23(日) 17:22:26 ID:fhsczo6e0
イヤ、恥ずかしい…ドキドキして止まらない…
うふ〜ん
487 :
ハル:2008/11/23(日) 17:27:33 ID:fhsczo6e0
あ、ごめんなさい、よくわからなくて(>_<)
488 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/23(日) 17:27:50 ID:0U+qf9V8O
茶誘導晒し上げ
ハルさん、行っちゃダメですよ
489 :
けん:2008/11/23(日) 17:28:19 ID:5tz69cn30
頑張って。
490 :
ハル:2008/11/23(日) 17:28:49 ID:fhsczo6e0
すみません、よくわからないのでこのままここでもいいですか?
491 :
けん:2008/11/23(日) 17:30:11 ID:5tz69cn30
あらら。そうですか。なんか気分をそいじゃってごめんね。
責任とって落ちます……
492 :
ハル:2008/11/23(日) 17:31:05 ID:fhsczo6e0
あら 残念です;お気になさらず〜
>>489 お前出てけ!
ルール違反だ!
ここは外部誘導禁止
出会いに繋がる行為禁止!
>>490 ハルさんも、こんなルール知らずのについていって
犯罪に巻き込まれても知らないよ
494 :
ハル:2008/11/23(日) 17:34:39 ID:fhsczo6e0
あ、外部誘導ってこれなんですか?スレ移動みたいなものなのかと;
お騒がせしました。ありがとうございます。
495 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/23(日) 19:10:40 ID:V1KYi/flO
なんだかエッチな気分になっちゃたみたぃ♪
497 :
ゆら:2008/11/23(日) 19:14:10 ID:V1KYi/flO
よろしくね♪
498 :
しゅん:2008/11/23(日) 19:15:11 ID:2UeXnRJI0
こちらこそ。どんなシチュでいきましょうか?
ゆらさん、よろしくね。
499 :
ゆら:2008/11/23(日) 19:17:25 ID:V1KYi/flO
まず!俺の玉袋を口に含むんだぞwww
落ちます。
使わせてもらいますね。
お待たせしました。
こんばんは、カズユキ…遅くなってごめんね(泣)
今日もお疲れさまでした。
こんばんは、咲智。
咲智もお疲れ様でした。
日曜日なのに大変そうだね。
(咲智の頭を優しく撫でる)
ありがとうね…
うん、何か毎日いろんなことがあって、何だかんだと忙しい(苦笑)
忙しかった原因のひとつ…はい、手作りハンバーグです。
たくさん作ったから、おすそ分け。
今、冷凍室で10個のハンバーグが冷凍睡眠中です(笑)
(カズユキにハンバーグの載った皿を差し出して微笑む)
ありがとー、咲智。
ハンバーグ大好き!
こっちもこれどうぞ。
(咲智にプリンを差し出す)
うん、好きだろうなって思った(笑)
夕食で味は確認済みだから、安心して食べてください(笑)
カズユキ、ハンバーグに何をかけて食べる?
わーい、プリン(笑)
(カズユキからプリンを受け取って、ひとつカズユキに渡す)
ひとつはカズユキに…
掛けるとしたらソースかな・・・
そんなに量は掛けないけどね。
ありがと、咲智。
(プリンを受け取り、ハンバーグを食べる)
んっ・・・美味しいね。
私は、ハンバーグを焼いた後、余分な脂分を捨ててから、ケチャップとソースを入れて温めるの。
結構美味しいけど、味が濃いから、少しだけ。
おすすめ。
(カズユキがハンバーグを食べる様子を、嬉しそうに見つめる)
うん、よかった(笑)
頑張った甲斐があります(笑)
それじゃ、私はプリンを…ん、美味しい。
(プリンを口に運んで、満面の笑顔)
なるほど。
今度やってみるよ。
冷凍したのがなくなったら、また作ってね(笑)
(ハンバーグを食べ終え、プリンの蓋を開ける)
了解です(笑)
カズユキは本当にお肉大好きだよね(笑)
そういえば、明日、ちらし寿司をいただけるんだけど…食べる?
最近、我が家の食卓はいただきもので賄われてます(笑)
ビバ、いただきもの生活(笑)
(カズユキのプリンにそっと手を伸ばす)
うん、貰うー。
俺も頂き物大好き(笑)
(プリンを咲智の手から少し遠ざけると、一口分掬い、咲智の口元に運ぶ)
はい、あーん・・・
実家から新米をもらって、おすそ分けしたら、そのお礼にちらし寿司作ってくれるって。
気分は藁蘂長者です(笑)
うん、あーん…
(カズユキにプリンを食べさせてもらうと、にっこり笑う)
カズユキにあーんしてもらうのが、一番美味しいプリンの食べ方です(笑)
はい、カズユキも…あーん…
(プリンを一口掬って、カズユキの口元に運ぶ)
あ…もうこんな時間だorz
いいね、わらしべ長者。
家が貰えるまで頑張ってみようか(笑)
んっ・・・あーん・・・
うん、好き人に食べさせてもらうのは美味しいね(笑)
(咲智からプリンを食べさせてもらう)
明日も会えるかな?
時間は10時でいい?
家orz
ああ、でも頑張れば服ぐらいまではいけるかも(笑)
うん、好きな人に食べさせてもらうのが一番(笑)
ん、大丈夫だと思う。
時間、9時半ぐらいでもいいかな?
週末まで早起きしないといけないんだ(泣)
また明日待ってるね。
おやすみなさい、カズユキ…ちょっとしか会えなくてごめんね。
大好きだよ。
(カズユキにキスをして、目を閉じる)
服なら貰えるかもね。
そこから先は無理そうだけど(笑)
うん、それじゃあ9時半で。
ちょっとだけでも会えて嬉しいよ。
おやすみなさい、咲智、愛してるよ。
(咲智にキスを返し、眠りにつく)
以下空室です。
使わせてください
こんばんは、いずみさん。
今日も1日お疲れ様でした!
広樹さん、こんばんは
お休みいかがでした?
実はたったさっき帰ったばかりなんです
伝言書く前に気になってアンシャンテ覗いたところでした
いつものようにソファーに座ってください
そうだったんだ、まだ支度とか終わってなかったんじゃないですか?
(ソファに座り、着替えに自分の部屋に入っていく後ろ姿を見る)
そうです;
今覗かれてるみたいで、少しびっくりしました
急に食事に誘われて
(部屋の奥でジャケットを脱ぎながら話す)
着替えたらすぐ飲み物入れますね
アンシャンテで紅茶飲んでましたね。珍しい
たまには何か注文しようかと思ってね。
(声だけ聞こえるいずみさんに返事を返す)
(シャツワンピースにパーカを羽織って戻ってくる)
(カップを温めながら)
じゃあミルクティでも煎れますね
広樹さんは普段はオレンジジュースなので、今日はどういう心境なんだろうとw
(紅茶をテーブルに用意し、広樹さんの横に座る)
今日も寒かったですね
今日は少し寒かったので温かい飲み物がいいかなって思って
(隣に座るいずみさんを見ながら)
そうなんだ。今日も雪降ってるんです?
指が冷たいから広樹さんで温めよう
(胸に顔をうずめるように抱きつく)
広樹さんの所は段違いに寒そうですね
今日は雪が降らなかったみたいだけどうっすらと土の上に溶け残った雪が有りましたよ。
(甘えるように抱きつくいずみさんの肩に触れながら)
そうですね、風が吹くとさらに体感温度が下がりますからね。 今日の夕食は何だったんですか?
イタリアンでした。シーフードをトマトソースで。美味しかったですよ
すごく静かなお店で雰囲気がありましたよ
そういえば、あれから美味しい鍋のお店見つかりました?
そうだったんですか、良かったですね!また鍋の店は見つかってないんですよ。
今日、夕食に居酒屋でちゃんこでも食べようと思ったんですが小上がりに団体さんがいて、時間がかかるとの事で帰って来ちゃいました。
イタリアンのお店とかはまだ行ったことないな〜
ちゃんこ食べれなかったんですね。残念;
イタリアンはわたしもよく知らないですよ
お休みの日によく行くリゾットのお店くらいかな
ああいう所はたまにぐらいがいいですね
居酒屋によく行くんです?もしかして今日お酒飲んでたりして
今日は車で出かけたのでアルコール類はいっさいなしです。
居酒屋だと色んなメニューがあるからたまに食事するにはいいかなって思ったくらいの考えで。
そういえば昨夜はお酒飲ませてしまったですけど覚えてますか?
車でお出かけいいですね。広樹さんと一緒に行きたいな・・・
昨夜のことは、覚えてますよ
水割りでしたよね。お酒のことは詳しくないのでよく分からないですけど
酔ってるわたしと過ごして、どうでした・・・?
あきれちゃったかな
いつもと違ういずみさんが見れてとても良かったですよ。
酔ったいずみさんも素敵でした…
また一緒にドライブしましょうねっ! (いずみさんの部屋に繋がるドアを見てから)
いずみさんの部屋ってどんな感じなんだろう?見に行って良いかな?
ん?いいですよ。ぬいぐるみが多いですけど
(手を引いて部屋へ案内する)
んと、ドアから入ってすぐ右に洋服ダンスとクローゼット
その向こうにベランダに出れる窓があります
窓からちょっとずれた位置にベッド
(ベッドの端に座り)
あとは恥ずかしいけど、ぬいぐるみと机、キーボードもありますね
今日はわたしの部屋でお泊りかな・・・
明日というか今日は遅出なので
朝もゆっくり眠っててくださいね
(一緒にベッドに入り布団をかけて)
おやすみなさい、広樹さん・・・(額にキス)大好きです
↓以下【空室】です
これ…効くのかなぁ
(ゴマの首に御守りをぶら下げる)
そうだ 魔除けの鈴もあったんだ ついでにこれも
(シャラン)
>>534 よし、ゴマのお土産につくねを30本、レバー30本買ってきたし…。(チャイムを押そうとする)
(やっぱり止めて)うーん、に、匂いが…。少、少し、食べちゃおうかな…。
い、いや、これはゴマのだから、やっぱり止めておこう…あ、穂波の鳥皮忘れた…。
ど、どうしよう…。今から戻ったらつくね冷めるし…仕、仕方ない、諦めるか。
(チャイムを押して)っ凸(カチャ)
穂波、入っていいかな?
改めておはようです
おこたぬくもってますよ 入って入って
朝からなんだけでも せっかっく清水焼きの徳利もらったから
菊姫の大吟醸入れてみた
ぬる燗です っ凸
おつまみに っ【ブリ大根】
金曜日はありがとう
すごく楽しかった
…んだけど…胡麻の残してくれたログがあまりにエロくて…
読んだ後 たいへんだった…
思い返すとまたたいへんなことになるから 京都の話でも(汗)
胡麻のお話聞いてるとそれだけで京都観光した気分になれて すごく楽しかった
鴬張りの廊下は歩いた記憶があるけど… 二条城だったかなぁ
きゅんきゅんいって面白かった
>>535 いらっしゃい どうぞー
(ゴマとおこたでまったりしたまま声をかける)
わぁ 焼き鳥ね!
(瞳きららん)
あ…あれ?
胡麻胡麻 皮がないよ
それに…わたしレバーはあまり…
第一こんなにいっぱい…
(ふと横を見ると 涎だらだらのゴマが胡麻を見上げてちぎれんばかりに小さい尻尾をふりふり)
…もしかして ゴマ用?
胡麻って わたしよりゴマ優先なの?むむぅ
(胡麻に詰め寄って押し倒す)
この間は卵食べちゃうし
もしかして…虐められたくてわざとやってる?
(耳たぶをかぷっ)
>>536 改めておはよう、穂波。今日はありがとう。
じゃ、早速入っていいかな。(穂波の斜め左側に座る)
ふぅ…やっぱり、この温かさ…最高に幸せ。
お、さすが穂波、準備がいい。ありがとう、遠慮なく頂くね。
じゃ、早速乾杯しようか。っ▽☆
はぁ…ブリ大根だ。やっぱり冬はこれが美味しいね。(パクリ、そしてぐいっ)
ブリの照り焼きも美味しいけれど、ブリの味が染み込んだ大根と一緒に食べるのも最高に…。(またパクリ、そしてぐいっ)
穂波も二条城に行ったんだ。ごめん、俺も行ったけど、鶯張りの廊下があったかどうかは覚えてない。
二条城は天守閣跡に登ったのと、たしか梅の木だったかな?たくさんあったのをよく覚えてる。
城の中も良かったけれど、庭園や城の外をのんびり歩いたのが凄く楽しかった。
はぁ…京都か。今日辺りは紅葉が一番綺麗なんだろうね。うーん、行きたくなってきた。
俺は日本酒飲み過ぎるとマズいから、はい。っ凸
>>538 乾杯 っ▽
ぶりの照り焼きもいいよね
どっちにしようか迷ったんだけど
大根が余ってたから
(ぱくん くいくいっ)
ふぅ 朝から飲むと…回る
(胡麻を少しとろんとした目つきでながめて)
今日の胡麻も…素敵…
(金曜日の記憶がもわわんと戻ってきて 慌てて首をふる)
だめだめっ 最近理性がゆるゆる><
あ えと… 二条城ね
何度か行ったんだけど…桜の季節とか
でもしっかり覚えてるのは鳩に襲われたことくらい
胡麻が一緒だったら きっと見方も変わるよね…
晩秋の京都を…胡麻と手をつないで… そのまま林の中にでも連れ込んで…
(再びあらぬ妄想にほわわん)
>>537 (穂波の迫力にあっさり押し倒されて)ご、ごめん。忘れてたわけじゃないけど、ゴマは何が好きなのかなって考えて選んでたら、つい…。
(耳を軽く噛まれて)す、すいません。穂、穂波、焼き鳥冷めちゃうから、先にゴマに食べさせてあげないと…。(尻尾を振りながらこっちを見つめてるゴマの方を指して体を起こす)
次回からは必ず買っくるから。(起き上がって焼き鳥を皿に移して)ほーら、ゴマ、プレゼントだぞ。
(皿を置くと、ゴマが嬉しそうに駆け寄ってきて、焼き鳥を食べ始める)どうだ、美味しいか?
(リンリンと鈴を鳴らしながら一生懸命焼き鳥を食べてるゴマの頭を撫でて)ゴマ…鈴はともかく、なんで御守りつけてるんだ。
あ、そうだ。ゴマにもう一つプレゼントがあったんだ。(ポケットの中からチケットを取り出して)これ、ゴマに上げるから大事に使えよ。(ご主人様チケットをゴマの首輪に挟もうとする)
あれ…このチケット時間制限があるのか…。でも、これはたぶん俺だからで、ゴマは穂波のかわいいペットだから関係ないよな。
(ご主人様チケットの上にマジックでHな事に関しては永久に有効と書き足す)
それじゃ、ゴマ。早速、これを穂波にプレゼントしてあげようか。
はい、穂波。ゴマからのプレゼント。(穂波にご主人様チケットを渡す)
>>540 (ゴマのおねだり視線に しぶしぶ胡麻の上から体をどかせて)
あんまりこういうの食べさせるとよくないんだけどな
ゴマ 太ってもしらないよ
(嬉しそうに焼き鳥をパクつくゴマの頭をなでなで)
あ 御守りは… ごめん あなたがくれたのをゴマにつけてみたの
これで少しは怖い目見ずにすめばいいんだけど…
ゴマって顔は怖いのに 意外と臆病なのよね…
って…あの なにしてるの?
それって…ご主人さまチケット…
…ゴマが穂波のご主人さまになるの?
エッチなことって… その…
(金曜日に胡麻から言われたことが頭をよぎる)
そんなの… 困るわ…
でも…あの… ゴマが…したいっていうなら…
穂波の ご主人さまなんだし…
(顔を紅くして チケットとゴマと胡麻を見比べる)
>>539 日本酒の酔いの回り方って独特だよね。(くいっ)
体の中に染み込んで、体全体が酔っていく気がする。はい。っ凸
鳩に教われた?糞が落ちてきたとかじゃなくて?
そういえば、桜の木だっけ?桜の季節の二条城って凄く綺麗なんだろうなあ…。
御所も近いから、二条城から御所へ桜見物できたら最高の思い出になりそう。
うーん、穂波と一緒だったら桜や紅葉どころじゃなくなりそう。
林の中で…林の中で…(妄想でにやけまくる)
>>541 穂波、それじゃ、チケットを受け取るって事でいいのかな?
(ゴマの頭を嬉しそうに撫でて)良かったな、ゴマ。これで今日からHな気分になった時は、いつでも穂波はお前のペットだぞ。
(ゴマの首から首輪を外して)穂波、今日からゴマは穂波のご主人様だ。穂波はゴマのペットになるわけだから、これは穂波がつけないとな。
(穂波の耳元で首輪についた鈴をリンリンと鳴らして)穂波、これからこの部屋にいる間はゴマがいつHな気分になってもいいように必ずこの首輪をつけてるんだ。
(鈴の部分を穂波の頬に当てて首筋まで滑らす)それじゃ、この首輪、ペットになった印として自分でつけてみようか。(そのまま穂波の右手に握らす)
穂波、誤字脱字が増えてて申し訳ない。
>>542 確かに 日本酒だと酔うのも早いし
ワインとアルコール度数変わらないのに
日本酒の方が「飲んだーっ」って気になるよね
次の日の残り方はワインの方がきつい気がするけど…
あ でもあまり質の良くない日本酒だと 次の日体じゅうからお酒の匂いが…
やっぱり焼酎がいいのかな
そういえば事故米って…
最近話聞かないね どうなったのかなぁ
二条城の鳩は上野公園の鳩ばりに根性があって
餌を求めて手や頭にたかりまくるのです
餌売ってたからついつい買っちゃったら 大量の鳩につつかれて怖かった…
林の中で… あんなことや… こんなことを…
(ふたりしてしばし妄想世界に…)
はっ
え えっと… 胡麻 お仕事前だし
お茶にするね
あ すいとん食べる?
この間本で見て 作ってみたら意外とおいしかったの
>>543 ほ…穂波がゴマのペットって…
(妄想が先走って…中心が熱く湿ってくる)
そ…そんな… ぁ…
(胡麻につきつけられた首輪が首筋を滑る感触に 思わず声が…)
わ わかりました…
(震える手で 自分の首に首輪をはめる)
これ…で いい…?
(潤み始めた目を 胡麻に向けて…)
>>544 え?誤字脱字?
穂波の誤字脱字なら増えてるけど…
胡麻の どこか間違ってるかなぁ
それよりどんどん遅レスになっちゃって… ごめんね
胡麻って… 自分がご主人さまはいやなのに… ゴマがご主人さまならいいんだ…
うわーん こんなシチュでどきどきするわたしって やっぱり変態なのかなぁ><
>>545 やっぱり日本酒が一番すっきりしてるのかな?日本酒って口に入れた瞬間や胃の中に入っていく時の心地よさがたまらない。
それに、食べ物も日本酒だと美味しくなるのが多いし。
そういえば、事故米の話題はいつの間にか消えた…。冷凍インゲンとかの話題もあっという間に消えてたし。
そ、そうだね。このままだとかなり危険だから、ありがとう。旦⊂
すいとん?もちろん、一度食べてみたかったんだ。
>>547 お刺身と日本酒なんて最強コンボだしね
そういえば生牡蠣やキャビアに合うワインはないけど
日本酒ならばっちり合うって聞いたことある
日本人に生まれてよかった
すいとんって 要は小麦粉団子入れた汁物なんだよね
戦時中は出汁とかもないから あまり美味しくなかったんだろうけど…
今は戦後なので ぜいたくに作ってみました
鳥 ごぼう 人参 大根 しいたけ入れたお醤油味の出汁に
卵と水で練った小麦粉をとろ〜り
簡単簡単
さて それ食べたらそろそろ出かけなきゃ
今日はわたしも途中まで一緒に行くね
いつもよりゆっくりできて楽しかった
ありがとね… 愛してる 胡麻
(頬にちゅ)
>>546 (首輪をつけた穂波をじっくり眺めて、左手で首輪の鈴を軽く鳴らしてみる)
穂波、これで穂波はゴマの完全なペットだ。(ちらっと夢中で焼き鳥を食べてるゴマの方を見て)でも、せっかく穂波が首輪つけたのに、やっぱりゴマはつくねの方がいいのか…。
(もう一度、鈴を軽く鳴らして)穂波はこれで充分なのかな?ご主人さまが自分に興味を持ってくれるようにアピールした方がいいんじゃないのかな?
例えば、ゴマの前で四つん這いになってお尻突き出して振ってみるとか、大きくM字に脚を広げたまま、おまんこを両手で広げてみるとか…。
穂波、どうする?このままだとゴマはずっと穂波に発情しないかもしれないよ。
ありがとう。一応、マタリでも脱字があったし、さっきも誤字があったんだけど…うーん、やっぱり今日はかなりテンションがおかしくなってるかも。
レスの速度は気にしなくて大丈夫…というより、ほとんど俺が待たせてるから絶対に気にしないように。
ちょっと強引だったけど、この展開がありなら良かった。駄目な事があったら、遠慮なく断ってくれて大丈夫だから。
>>549 ぁ…
(首輪の鈴を鳴らされて 背筋にぞくりと快感が走る)
そ…そんなこと 言われて…も…
(自分を見向きもしないゴマを少し恨めしそうに見やって)
アピール…
(胡麻の言葉に真っ赤になって俯くと)
わ…わかった やってみる…
あ でも胡麻はもう時間だから
(玄関の方に胡麻をぐいぐい)
それじゃ またね
(外に押し出すと 強引にドアを閉める)
さて
(くるっと向き直ると… 着ているものをゆっくり脱ぎ始める…)
あの… 誤字はさっぱり気にならないから…
とうか…わたしの方が誤字は酷いので… お互い気にしないということにして欲しいなぁ…なんて
レスの速度も そういうわけで お互い気にしないことにしてくれるとうれしいなぁ とか
図々しいことを思ってみたり…
はぁ なんだか今日もぞくぞくされっぱなしで…濡れ濡れでたいへんです…
この後どうしよう…
はぁ…
>>548 お刺身と日本酒は…想像しただけでよだれが…(ふきふき)
冷やでイカソーメン、熱燗におでん…本当に日本人で良かったなって思う。
生ガキと日本酒の組み合わせは知ってるけど、キャビアも合うんだ。
ありがとう。凄く美味しそうだね。すいとんってマイナスイメージがあるけど、俺は小麦粉団子を汁に入れたものだから、体も温まって凄くいい食べ物だと思うんだけど…。
それじゃ、早速いただきます…う、うまい。そういえば、冬は大根もおいしいけれど、何よりこのゴボウがたまらない…。
(あっという間にたいらげて)ふぅ、ご馳走さまでした。ありがとう。凄く美味しかった。それじゃ、体も温まったし、そろそろ…。
そうなんだ、じゃ、一緒に行こうか。(玄関で靴を履き、穂波が靴を履き終わるのを待って)穂波、愛してる。(穂波の唇に軽く唇を重ねて、抱きしめる)
(しばらく穂波を抱きしめ、優しく髪を撫でて穂波の温もりで充分に温まった後、少し名残惜しそうに体を離す)
っ凸(カチャ)それじゃ、行こうか。(右手で穂波の左手を握り、指を絡め、歩き出す)
穂波、今日は最高の時間をありがとう。それじゃ、もう一つの方は途中で終わって申し訳ないけど、次のレスで行くね。
穂波の方は時間大丈夫かな?もし、忙しかったら先に切り上げて大丈夫だから。
それじゃ、今日は本当にありがとう。愛してる、穂波。ノシ
>>551 (すいとんを食べる胡麻を幸せそうにみつめて)
胡麻っていつも美味しそうに食べてくれるよね
…激辛にさえしなきゃ(ぼそ)
でもあの… 激辛前にした困った表情が…なんともかわいくて…
ついつい一味を持つ手が狂っちゃうのよね…(ぼそぼそ)
あ な…なんでもない
それじゃお出かけしましょ あ…ん ちゅ…
(抱きしめられてキスされて…)
わたしも 愛してる… 大好きだよ 胡麻…
(髪をなでてくれる胡麻にすりすり)
わ 今日も寒いね
(胡麻の手をきゅっと握って ぴっとり寄り添って歩きはじめます)
わたしは時間大丈夫だけど…
お仕事前に長時間携帯させちゃってごめんね…
なんだか今日はどうしてもゆっくり逢いたくて…
でもおかげで 今すごく幸せ気分です
ほんとにありがとう 愛してる…
また伝言するね 行ってらっしゃい ノシ
>>550 あ…そういえば、時間が…。(穂波に押されて)それじゃ、うまくいったかどうか、ちゃんと携帯のカメラとビデオに撮ってそのまま後で送ってくれるかな?
もし、うまくいってなかったらゴマの代わりに俺がお仕置きしないといけないから。
それと、っ【新品バイブ】これは俺からのプレゼント。ゴマからのプレゼント受け取ったんだから、俺のプレゼントももちろん受け取ってくれるよね?(穂波の口の中にバイブをゆっくり押し込んでいく)
(穂波の頬にキスをして)それじゃ、ビデオ楽しみにしてるから。じゃ、また。
レスの誤字、脱字や速度は俺は全く気にしてないから、穂波が気にしてないならそれで。
それと、木曜と金曜休みだから、穂波の都合つくようなら伝言してくれれば。
もちろん、明日の午前中でも大丈夫だから。
うーん、俺もかなり危険な状態…。と、とりあえず、また今度という事で…。ありがとう穂波、愛してる。じゃ。ノシ
>>553 け…携帯…?う…うん わかった…
(熱くなってきた体をごまかすように胡麻を押す)
や なに…ぁ…
(バイブを口に押し込まれ さらに瞳を潤ませる)
ん…
(胡麻を見送った後 口からゆっくりバイブを抜きぺろっと舐めると)
ゴマ… 食べ終わった…?
いつもみたいに… してくれる…?
あ えと… ご主人さまだっけ…
して…いただけますか…?
(冷蔵庫からバターを取り出し 着ているものを全部抜ぐと
床に座ってゴマに向かってゆっくり大きく脚を開く)
お願いします… ご主人さま… 穂波の…ここを…
あ あれ…? ゴマ…寝ちゃうの…?
(脚の間に入ってきたゴマが 幸せそうな顔でそのままころんと横になり眠ってしまう)
もう… 食べすぎよ…
しょうがないな…
(ゴマをそっとどけると 胡麻にもらったバイブを手にとって)
こんなのじゃ…きっと…おさまりつかない…けど… あ…
(潤みきったあそこにゆっくりと埋めていく…)
ん…ぁ… はぁ… あ…携帯… でも…ゴマとじゃ…ないし…んんっ
(バイブを操りながら少し考えて…携帯をビデオモードにすると自分の顔を映し始める)
これ…で… 許してもらえる…かな… あ…
(快感に歪むいやらしい顔をビデオにとりながら バイブをうが貸す手をだんだんと激しく…)
もう しかたないので リアルにバイブでなんとかします…
とりあえず木曜日予約させてください
時間は胡麻の都合で(多分)大丈夫だから
それじゃ木曜日に…
今日もありがとね 胡麻
愛してる…
以下 空いてます
お借りしますね。
おはやう…
お待たせしましたw
おはやうw
ん、待ってないよん。
よく眠れた?それとも・・・ゴニョゴニョしちゃった?w
ゴニョゴニョはしてないが…あまり寝た気がせんね……
里緒菜はよく眠れた?ゴニョゴニョしてませんか?w
そか・・・今日は早めに寝た方がよさそうだね・・・
そういう私もあまり寝た気がしないw
ゴニョゴニョしてませんよ?wベッドに入るなりすぐに眠りに落ちました。
・・・えちした次の日ってなんか照れくさいね。
時間的には五時間位寝たんだけどね。正にさっき起きたんだけど…ちと顔洗ってくるw
里緒菜は昼位には起きたん?
そりは残念……w
僕は10時位まで寝れなかったよ。
そうだねえ…(照)
ちなみに…まだ残る眠気と……寝起きなので?やつは元気にビンビン起きてますが?w
私も5時間くらいねたかな。あい、綺麗にしてきてねw
12時過ぎに起きたよ。目覚めたらお腹ににゃんこが乗っかってましたw
えちしてるときに触ってたなんて・・・ねぇ?(恥)
それは辛そうだね。大丈夫?
顔見られないよ(照)
えぇと・・・鎮めるために何かした方がよろしいでしょうか?w
洗ってきました。コーヒーも入れてきました。
寝た時間的には問題ないし、だいぶ目が覚めてきたよ。
もう全然起きないし、呆れた顔してませんでしたか?w
触ってたんだ?嬉しいな♪実況とかする感じじゃなかったし…モジモジしてる位かと思ってました?w
朝飯食べたり、DVDみてたから大丈夫だよ。
まだ…えちな余韻も残ってたりするからなあ……鎮めてくれるの?w
私もコーヒー淹れようかな。
そか、なら安心。でも眠くなったら言ってね?
人の迷惑顧みず・・・丸くなって寝てましたw
実況はできなかったねぇ。モジモジだけではおさまらず・・・(恥)
玲は触ってたのかな?
どんなDVD見てたん?えちぃの?w
えちな余韻・・・私も残ってる・・・・・・鎮めて欲しい?w
うん、一緒に飲も。
大丈夫だよ。せっかく起きたのに、また寝ちゃったら夜寝れなくなるしね。
それでもしばらくは起きないとw
時間的にもだし…する雰囲気でもなかったしね。直接触ったりした?
僕も…パジャマの上からとか……直接…(恥)
えちくないねえ…wバラエティでした。
ちょっとのえちな話で……すぐ反応しちゃって……モジモジや…触ってる里緒菜妄想しちゃう…(恥)鎮めて…欲しいかも…(恥恥)
淹れてきたよ・・・暖まるね。
そだね。眠れなくなったら明日に響くもんね。
あい、ちょっとやそっとでは負けませんw
実況したら・・・盛り下がっちゃうかなと思ってしなかったよ。ん・・・直接触ったり・・・玩具使ったり・・・・・・(恥)
やらしい液・・・溢れてた?
バラエティかぁ・・・ちぇっwおもそかった?
はぅ・・・想像しないで・・・恥ずかしいよ・・・
(玲の耳元で息を吹きかけるように囁く・・・)
ん・・・どうして欲しい?玲のして欲しい事教えて?
暖まるね。里緒菜といるだけで心は暖まるし…(照)
夜…また寝れないかもしれないけどねw
素晴らしいw
沢山…ほんとに沢山伝えたからね…(照)
玩具使ったんだ?嬉しいな♪どこら辺で使ったのかな?いけましたか?
溢れてたよ…(恥)里緒菜も溢れてた?
おもそかったよw
それ見終わるまで起きてたよ。
えちな里緒菜も…大好きだよ……
ん…(肩をすくめて…俯きながら……恥ずかしそうに…)
僕の…触ったり……舐めたりして欲しい…(恥)鎮めて欲しい……
ん・・・嬉しい・・・・・・私の心もぽかぽかだよ(照)
寝れなかったら呼び出してくださいw
長い付き合いですからねw
うん、ちゃんと伝わってるよ。私も・・・いっぱい伝えたよ・・・気持ち溢れて仕方なかったよ(照)
一つになった時に使ったよ・・・ん、いっちゃった・・・(恥)
嬉しいよ、玲もいけたのかな?私もいっぱい溢れてた・・・(恥)
そか。一緒に見たかったなぁw
それまで眠気は全然来なかったん?
あぅ・・・(恥)
(玲の熱を確認するように手を下に滑らせ・・・)
ん・・・いっぱい気持ちよくなってね・・・
・・・ベッドに行こう?
(玲の手を取り・・・ベッドに向かい・・・・・・唇を重ねながら優しく押し倒す。)
いつもぽかぽかになって…癒されるよ。
そうするね。って、里緒菜は眠気大丈夫そうなのかな?
うちら以上だもんねえ…
うん…いっぱい伝わったよ……里緒菜の気持ち……
ん…嬉しい……名前…いっぱい呼んでくれた?
僕は…焦らしプレイにしてしまいました……里緒菜ができないかな?思ってたし……
だから…今えちな気持ちなのかも……(恥)
いっぱい溢れさせてくれて嬉しい…
そうだねえ…眠気はあんまなかったねえ。寝ようとした時もあんま眠くなかったし。
>>569 これからもずっと暖めあおうね。
ん、大丈夫と思うよ。玲に会えるなら眠気なんて吹っ飛びます。
そだね。玲との付き合いも長いけどね。
良かった・・・ずっと伝えるからね。受け止めてね。
いっぱい呼んだよ・・・呼ぶたびに切なくなったよ・・・
そか・・・私も玲ができないかもと思いつつ・・・我慢できませんでした(恥)
悶々が残っちゃってるんだね。
玲とするといっぱい溢れるよ・・・止まらないよ・・・
すっかり目が冴えちゃってたんだね。寝付くのに時間かかっちゃった?
ん…いっぱい……気持ちよくさせて?里緒菜も…いっぱい気持ちよくなろ?
(里緒菜のリードにちょっと戸惑いながらも…ベッドに向かう。)
(身を任せるようにベッドに倒れていく。
下から…首に手を回して…里緒菜の唇を求めていく。)
ん…ちゅ……ん…
うん・・・二人で気持ちよくなろうね・・・
(玲の求めに応じて唇を重ねる。愛しそうに髪を撫で・・・人差し指で耳の輪郭をなぞる・・・)
ちゅ・・・ん・・・ちゅ・・・・・・
(唇を重ねながら、玲のシャツのボタンを外し・・・玲の胸に手を這わせる。)
>>570 もちろんだよ。
じゃあ…夜は眠気と相談して21時台位に?伝言するね。
気付けばそうだねえ…
僕もずっと伝えるよ。受け止めてね。
嬉しいよ…里緒菜に名前呼ばれるの……凄い嬉しい…
里緒菜のえち……
その前も触って…やらしい音させてた?
うん…残ってる……(恥)
まだまだ溢れてきて…止まらないよ。
ベッドに横になったら…割とすぐ寝れましたwさっさと寝れば良かったかも?
二人でが…一番気持ちいい…里緒菜と二人でが……
ん…(くすぐったそうに肩をすくめながら…口内に舌を侵入させ…里緒菜の舌を求める。)
(胸への刺激に…軽く身体を震わせ……愛しそうに髪を撫でる。)
>>573 ん、了解です。私もそれ位に伝言するね。
玲と出会ってからずっと・・・幸せな毎日だよ。
受け止めるよ。こぼさないように全部・・・
私も玲に名前呼ばれるの好き・・・気持ちが伝わってくるよ・・・
だって・・・玲とえちしたら・・・リアでも気持ちよくなりたくて・・・(恥)
ん・・・してた・・・(恥恥)
玲もえちだよ・・・
私もまだまだ溢れてくる・・・・・・
体はきっと眠いんだろうね。そだね、ベッドで横になってるだけでも違ったかもね。
うん・・・玲とじゃないと気持ちよくなれないよ・・・
(音を立てて舌を絡め、吸い付き・・・体を密着させる。)
(髪を撫でられ、うっとしりながら・・・胸に触れながら・・・乳首の周りを辿る。)
(名残惜しそうに唇を離し・・・頬から耳に向かってキスしていく・・・)
>>575 僕もだよ。里緒菜と会って…笑顔が増えたよ。
まだまだ沢山伝えるから…全部受け止めてね。
大好きで…大切な人の名前……想いがいっぱい詰まってるからね。
嬉しいよ…いっぱい気持ちよくなれた?
ん……やっぱり…やらしい音…聞きたかったかも…?
止まらないよ…溢れるの……ずっと止まらない。
なんか寝れない気がしたんだよね。
>>577 良かった。大好きな人には笑顔でいて欲しいから嬉しいよ。
私も伝えるからね。受け止めあおうね。
うん・・・いろんな想い、こもってるよ。大好き・・・
気持ちよく・・・なれたよ・・・(恥)
恥ずかしいから・・・聞かなくていいよ・・・
昨日から・・・そのもっと前からずっと・・・溢れてるよ・・・・・・
ゴニョゴニョしたら眠れたかも?
(もっと身体を密着させようと…首に手を回し…抱き締め…夢中で舌に吸い付いていく。)
(続く胸への刺激に…重ねている唇からくぐもった声が漏れる。)
ん…ん……あっ…
(離れる唇に…悲しそうに里緒菜を見つめるも…耳への刺激に身体を捩る)
あっ…ん……耳は…駄目…だよ……
(片手できつく抱きしめ・・・乳首をそっと摘む。)
(駄目といわれ寂しそうに玲を見つめ・・・耳に唇をつけながら囁く)
駄目・・・なの・・・?
気持ちよくなって欲しいのに・・・
(耳たぶを甘噛みし・・・音を立てて耳を舐める・・・)
(胸への刺激は止めず・・・次第に乳首を責める力を強める。)
>>578 里緒菜も笑顔でいてね?そうなるようにするから…
全部受け止めるよ…こぼさずに全部……
うん…苦しい想いも……切ない想いも……ね。でも…大好きな想いを一番伝えるよ。
里緒菜の全て…みたい……みせてね?えちな顔も……声も…僕だけに…
ずっと…ずっと溢れっぱなしだよ。一回欲しくなると…止まらなくなっちゃう…何度でも里緒菜が欲しくなる…
そうかもねw
>>581 大丈夫、玲といると・・・いない時でも玲の事想うだけで・・・笑顔になるよ。
私も大好きっていっぱい伝えるね。ずっとずっと大好きだよ。
見られるの恥ずかしいけど・・・玲には全部見せるからね。
ん・・・そうだよ・・・玲しか触らせないから・・・えちな顔も声も・・・玲だけのものだよ。
私も止まらないよ・・・欲しくなったら・・・我慢せずに求めてね。私も同じ気持ちだからね。
・・・そろそろ・・・集中するね。
あっ…(乳首を摘まれ…思わず声が漏れる。)
(恥ずかしそうに…くすぐったそうに…肩を震わせながら……)
耳は…声…出ちゃう……恥ずかしい…よ……
(止まらない耳への刺激と…乳首への刺激に…)
あっ…ん……駄目…たよ…声…止まらない…
(段々と声が大きくなり…乳首が勃ってくる。)
>>582 ん…僕もだよ。里緒菜を想うと…幸せな気持ちだよ。大好き…里緒菜……ずっと…
うん…全部みたい…全部欲しい……里緒菜の全て…
ずっと僕だけのもの…
でもそうしたら…毎回求めちゃうよ(恥)
僕も集中するね。
もう…ずっと熱くて……苦しいよ…(恥)
玲の声・・・もっと聞きたい・・・
いっぱい感じて・・・私にだけその声聞かせて・・・?
(耳から首筋へと舌で辿り・・・鎖骨にキスする・・・)
(さらに下へと舐めていき・・・硬くなった乳首を舌でつつきながら・・・)
もうこんなになってるよ・・・玲の胸・・・
(おもむろに口に含み・・・舌で転がす。)
(胸を刺激していた手を下に滑らせ・・・張り詰めている箇所にそっと押し当てる。)
熱くなってるね・・・玲・・・・・・
ん……でも…恥ずかしい……女の子みたいに…あ…ん……ああっ…恥ずかしい…よ…
(顎をあげて…半開きの口から……喘ぎ声が漏れていく。
乳首への舌での刺激に…)
ん…そんなの……言わないで?里緒菜……
(顔をあげ…泣きそうな顔で里緒菜を見る。)
(止まらない胸への刺激に…里緒菜の頭を抱え…身体を捩らせる。)
ん…熱い……苦しい…よ……里緒菜…
(求めるように…腰を浮かせる。)
感じてる玲・・・愛しいよ・・・もっと見せて・・・?
(玲を見つめ返し・・・見せ付けるように舌で乳首を責める・・・)
(頭を抱えて体を捩られ・・・少し不自由な体勢になりながらも・・・胸への刺激を続ける。)
(触って欲しそうに腰を浮かせる玲をなだめるように・・・ゆっくりと上下にさする。)
苦しいの・・・こうすれば少しは楽になるかな・・・?
(ファスナーを下ろし、ジーンズを下げ・・・下着の上から濡れてる箇所を確認するように指でなぞる。)
濡れてるね・・・玲のえち・・・
あっ…あっ…ん…恥ずかしいよ…里緒菜…
(訴えるように言葉を絞りだしながらも…止まない胸への刺激に…乳首がますます硬くなっていき…熱い箇所も熱をおび…硬くなっていく。)
(熱い箇所に触れられ…手の動きに合わせて腰を上下させる。)
(下着だけにされると……苦しみから解放されかのように…恥ずかしい位に勃っている。先は液で濡れており…)
里緒菜が……えちな事するから……
まだ…苦しいよ……里緒菜…
(胸への刺激をやめ・・・苦しそうに声を上げる玲の耳元で囁く・・・)
恥ずかしいの・・・好きなんでしょ?
じゃないと・・・こんなに硬くならないよね・・・?
私がするからじゃないよ・・・玲がえちだからだよ・・・
苦しいの・・・どうして欲しいのかな?
(シャツを脱がせ・・・ジーンズと下着も取り去り・・・熱くなってる箇所に直接触れる。)
(熱を確かめた後・・そっと握り・・・ゆっくりと扱き始める・・・)
どんどん溢れてくるね・・・玲のやらしい液・・・・・・
ん…ん…あっ…あん…(言葉にできずに…里緒菜の言葉に懸命に首を降り…否定する。)
(抵抗もできず…全裸にされ……熱いものに触れられ…足を震わせる。)
(どうにか絞り出したような声で…)
違う…好きじゃ…ない……えちじゃ…ない……
(首を振りながら…うわ言のようにつぶやきながらも…先からは液が溢れててくる。)
(否定する玲を責めるかのように・・・執拗に首筋に舌を這わせる。)
嘘つき・・・えちじゃないんだったら・・・もうやめて欲しいのかな?
(顔を上げ・・・玲を見つめ・・・扱いていた手を止める。)
(玲の液で濡れた指を見せつけ・・・)
こんなに溢れてるのにね・・・えちじゃないんだ・・・?
さっきは苦しそうだったのに・・・
(苦しそうに顎をあげ…肩を震わせながら……声をあげる…)
ん…あっ…あっ…あん……嘘つき…じゃない……
あっ…
(手の動きが止まり…泣きそうな顔で里緒菜を見つめる。)
(自分の恥ずかしい液を見せられ…思わず目を逸らす。
俯きなから…消え入りそうな声で…)
里緒菜が……えちな事するから…だよ……意地悪……
苦しいよ……里緒菜…………
(恥ずかしそうにする玲を意地悪く見つめ・・・)
恥ずかしいのも・・・意地悪も・・・ほんとは好きなんでしょ?
玲がえちだからでしょ・・・それも認めたくないのかな?
じゃないと・・・こんなにならないよね?
(認めさせるように玲の手を取り・・・熱くなってる箇所をなぞらせる。)
(やらしい液で濡れた玲の指を口に含み・・・いやらしく舌を絡めながら・・・)
苦しいの・・・どうして欲しいか教えて・・・?
(それでも懸命に否定しようと…首を振る。)
ち…がう……
(手を取られ…抵抗しようと思いつつも、何故か抵抗できず……自分の熱いものに触れる。)
ん…凄い……熱い…
(自分の液を…舌でやらしく舐める里緒菜を見つめ……無意識のうちに言葉がでる。)
ん…えちな……僕の……舐めて欲しいです……僕の熱いの…舐めてください……
(えちなのを認めさせ、満足そうに微笑み・・・)
ほら、やっぱりえちなんじゃない・・・
いっぱい気持ちよくなってね・・・
(脚の間に身を置き、熱くなってる根元から先端へと唇で辿る・・・)
(手を伸ばし・・・乳首を指先で転がす。)
(舌を尖らせて・・・ちろちろと舐め上げ、くびれに巻きつけ、先端を口に含む。)
(そのまま根元まで咥え・・・手をそえてゆっくりスライドさせる・・・)
んっ・・・ん・・・・・・
(自分の発した言葉に羞恥を感じながらも…すぐに快感に身を委ねる。)
(待ちかねた箇所への刺激に脚を震わせる。)
(同時に乳首も弄られ…全身を震わせていく。)
あっ…あん……気持ち…いい…気持ちいいよ…里緒菜……
(先端から止めどなく液が溢れていき…咥えられると……腰を浮かせていく。)
(感じている玲を嬉しそうに見つめ、玲のを咥えたまま無言で頷く。)
(舌を玲のに絡め・・・胸を刺激していた手を嚢に移し、優しく揉む。)
(腰を浮かせる玲を受け入れるように、喉の奥まで咥える。)
(部屋に湿った音を響かせ・・・必死に玲に快感を与えようとする・・・)
・・・時間、大丈夫?
ご飯呼ばれたら落ちちゃってね。
ん…ん…あっ…里緒菜……
(更に腰を浮かせながら…手で頭を押しつけていき……更に咥えさせていく。)
あっ…やらしい音してる…嚢も気持ちいい……もっと…舐めて欲しい…里緒菜……嚢も…(恥)
凄い熱くて…硬くて……苦しいけど……呼ばれてしまいました(泣)
眠気大丈夫だったらだけど……続き…したいな(恥)
里緒菜と一つになりたいし……時間があれば?苛め返したいかも……
なんて…悶々しながら……申し訳ないけど、落ちるね。
後で伝言するね。レスは後でみておくね。ノシ
ん・・・くっ・・・・・・ん・・・
(頬をへこませ・・・頭を押さえつけられ苦しそうに咥える・・・)
(玲からの要求に応えるように、口を離し・・・嚢を舐め始める・・・)
あい・・・了解です(泣)
ん・・・私も・・・したい(恥)
一つになりたいけど・・・明日があるし玲だけでもいって欲しいよ。
美味しいご飯、たっぷり食べてきてね。
私も時間が分かったら伝言するね。
じゃあね♪ノシ
以下、空きです。
すみません、再びお借りしますね。
ちょっと恥ずかしげにこんばんは。
こんばんは。
確かに恥ずかしいね。別のスレにした方が良かったかな?
・・・引き続き・・・悶々してますか?w
ううん…このスレだと僕も思ってたよ。
うん…まだ治まらず……風呂入りながら…悶々してた(恥)里緒菜は?
ん、なら良かった。
玲のえち・・・
私は一旦おさまった感じかな・・・でもすぐにスイッチ入っちゃうと思う(恥)
おさまっちゃったの?残念……
恥ずかしいけど…里緒菜に責めてもらう感じで……凄い感じてしまって…(恥)
里緒菜もスイッチ入るといいんだけど……
ちょっと…読み返してくるね。
でも玲に触れあうとすぐにスイッチ入るよ・・・
ん・・・嬉しいよ。私も責めながら感じちゃった・・・溢れてた・・・(恥)
心配しなくても入るよ・・・
私も読み返してくるね。
ちょっと読み返すつもりが…真剣に読み返して……気付いたらパジャマの中に手が…(恥)
里緒菜が…責めながら感じてくれて嬉しい……もっと溢れさせて欲しい……
次から…続きでいいかな?
えちだね・・・もう我慢できないかな?
ん・・・声を上げる玲が愛しくて・・・いっぱい溢れちゃうよ(恥)
了解です・・・いっぱい感じてね・・・
ん……里緒菜にえちにされて…我慢できないよ…(恥)
恥ずかしいよう……
里緒菜にしか…聞かせないよ…
(苦しそうに咥える里緒菜をみながら…ますます興奮していき…手に力が入り…押さえ付け……腰を振っていく。)
(手を離し…要望通り嚢を舐められると…脚をだらしなく開き…歓喜の声をあげる…)
あっ…あ…ん……あん…
そんなに感じてくれて嬉しいよ。
恥ずかしいと・・・感じちゃうんでしょ?
ん・・・私だけが聞ける玲の声・・・いっぱい聞きたい・・・
もっともっと・・・気持ちよくなって・・・
どうしたら感じるか・・・教えて・・・?
(嚢を舐め・・・片方を頬張り・・・ねっとりと舌を絡める。)
(熱くなった箇所を握り・・・強弱をつけて扱く。)
里緒菜だからだよ…
違うもん……
ん…恥ずかしいけど……声…我慢できないよ……(リアでも…ちょっとでちゃうよ(恥))
ん…気持ちい…いよ…里緒菜……ん…両方…舐めて?
(脚を開いたまま…里緒菜の頭をかきむしるようにする。)
あっ…そんなに扱いたら……だ…め…
私も玲とだから・・・凄く感じて・・・溢れるよ・・・
もっと苛めて欲しいのかな?
声出して・・・もっと感じて・・・私の名前呼んで?
(嬉しいよ・・・もう直接触ってるの?)
(口を離し・・・もう片方を隅々まで舐める。)
玲は嘘つきだから・・・「だめ」は・・・もっとって事かな・・・?
(玲の言葉を無視するように扱き続け、時折先端をくるくると指先でなぞる。)
里緒菜とだと…ほんとに毎回求めてしまいそうで…怖いよ……
そんな事……あるかも…(恥)
ん…里緒菜…里緒菜……(呼んでるよ……さっき読み返してから……気付いたら触っちゃうよ(恥))
嘘つきじゃない…よ……ああっ……ほんとに…駄目……そんなにされたら…いっちゃうよ……
(里緒菜を見つめ哀願する。)
いいよ・・・求めて・・・?いっぱい気持ちいい事しよう?
ん、分かった・・・もっと苛めるね。
ここにいるからね、玲・・・大好きな玲・・・(触ってもいいけど・・・まだいかないでね?)
いきたい・・・?
でも意地悪が好きでえちな玲は・・・もっと苛められたいよね?
だから・・・まだいっちゃだめ・・・
(哀願する玲を冷たく見つめ・・・両足を持って頭側に倒す。)
脚、自分で持っててね・・・
(扱く速度をやや落とし・・・嚢からアナルに向かってじわじわと舌を這わせる。)
ん…里緒菜といっぱい……気持ちいい事…したい…(恥)
嬉しい……
里緒菜…里緒菜……苦しいよ………下着が…やらしい液で…湿ってる…(恥)
ん…好きじゃない……(聞き取れないような…弱々しい声で反論する。)
あっ…嫌だ……こんな格好……
(言いながらも……抵抗できず…脚を持ち…アナルまで丸見えになる。)
ああっ…やっ…あっ…ん…駄目……そんなとこ……
(いやいやするように首を振りながらも……今まとは違う快感に襲われる。)
ん・・・しようね・・・私も玲と二人で気持ちよくなりたいよ(恥)
玲が感じてくれてるなら嬉しいよ。
玲・・・私も・・・スイッチ入ったみたい(恥)いっぱい濡らして・・・我慢して・・・・・・もう少ししたら全部溢れさせて?
ん?聞こえないよ・・・?
恥ずかしいとこ・・・全部丸見えだね・・・
こんな格好して、女の子みたいに声上げて・・・恥ずかしいね・・・
(玲の訴えに聞く耳を持たず・・・アナルをゆっくりと舐め回す。)
また嘘・・・駄目じゃないんでしょ・・・?えちな玲・・・
里緒菜といっぱい気持ちよくなって……溶けちゃいたい……
うん…どんどんえちになってく…(恥)
嬉しい……里緒菜も…えちになって?僕だけじゃ恥ずかしいよ……
ん…苦しいけど……我慢するね。一緒にいきたい…
ああっ…言わないで?里緒菜……
(羞恥で顔を背ける。
脚を震わせながら…アナルもヒクヒクと震える。)
だって…あっ……おかしく…なっちゃうよう…里緒菜…
ん・・・溶けちゃおうね・・・玲にちょっと触られただけで、溶けちゃうよ・・・
いいよ・・・もっとえちになって・・・どうしたら感じるか教えて・・・・?
うん・・・玲が愛しくて・・・苛めたいけど・・・私も気持ちよくなりたくて・・・(恥)
ほんとはすぐにでもいって欲しいけど・・・もっと苛めたい・・・感じて欲しい・・・
(そむけた顔をこちらに戻し・・・意地悪く見つめる)
ほら・・・こっち見て?
こんな所舐められて感じるなんて・・・やらしい体・・・
いいよ、おかしくなって・・・狂いそうなくらい感じて・・・?
(溢れる液を指ですくい・・・アナルの周りをその指で刺激する。)
僕も…すぐに溶けちゃうよ……今も…溶けちゃいそう…
うん……里緒菜に…どんどんえちにされてく。アナル…気持ちいいよ(恥恥)
うん…里緒菜にも感じて欲しい……でも…苛めても欲しい……(恥)
うん…苦しいけど……我慢するね。もっと感じたい……
(顔を戻され…自分の恥ずかしい姿を見せられる。)
ああっ…だって……身体が勝手に…ん……あっ…気持ち…いい…
(指を求めるかのように…お尻を動かし、指に当てようとする。)
ん・・・溶けちゃってね・・・感じてる顔、いっぱい見せて・・・
二人でえちになろうね。嬉しいよ・・・もっとどうしたらいいか教えて?
今日は玲が気持ちよくなる事だけ考えてね?大好きな玲をいっぱい苛めたい・・・
でも・・・これ以上玲に感じてもらえるかどうか・・・不安だよ・・・
体が勝手に反応しちゃう?ほんとはもっと感じたいんでしょ?
(快感を求めようとする玲を焦らすように指を離し・・・玲の口に含ませ・・・)
この指・・・ここに入れて欲しい?
(再びアナルを舌で責める。)
ん…恥ずかしいけど……里緒菜には見せるね。
うん…二人でえちになろ……
アナルに舐めながら…指入れて……いっぱい弄って?(恥)
嬉しいよ……でも里緒菜も……
感じてるよ…いっぱい……でも…無理そうだったら言ってね?
そんなこと……
(言い終わる前に…口に指を入れられる。
里緒菜を見つめ…ピチャ…ピチャ……と音をたてながら指を舐めながら……こくんと頷く。)
あっ……
(再びアナルを舐められ…指から口が離れる。アナル
うん、私だけには玲の全部見せてね。
ん・・・分かった・・・いっぱい弄ってあげる。
感じてる玲を見てるだけで・・・充分気持ちいいよ・・・
嬉しい・・・私も苛めて欲しくなったら・・・言うね。
(素直な玲の反応に満足そうに微笑み・・・さらに舐め続ける。)
(アナルにゆっくりと指を挿入し・・・中でゆっくり動かす。)
いっぱい・・・感じてね・・・
(空いた手をそえて・・・硬くなったものを咥え・・・舌を絡める。)
里緒菜にしか…こんな恥ずかしい姿……見せないよ(恥)
ん…いっぱい弄って……おかしくして?
感じ過ぎで…腰も手も……勝手に動いちゃうよう…里緒菜…(恥)声出ちゃう…(恥恥)
ん…今度は…お返しにいっぱい苛めたい…
あっ…ん…あん…あん…ん
(女の子のように声をあげながら…震える脚を懸命に抱えて、お尻を突き出し…快感を求める。)
(指が中に侵入し…くぐもった声をあげる。)
ん…ん……あっ…
気持ち…い…い……おかしく…なる……
あそこも…アナルも…気持ち…い…い……あっ…あん…
嬉しいよ・・・私だけの玲・・・他の人に見せちゃやだよ・・・
ん・・・おかしくなってね・・・いっぱい弄って・・・舐めてあげる・・・
そんなに感じてくれて嬉しいよ。玲・・・もういきたい・・・?我慢できなかったら・・・いってもいいよ・・・?
時間のある時に・・・いっぱい苛めて欲しい(恥)
(脚を震わせながら・・・健気に姿勢を保つ玲を愛しく感じ・・・)
(部屋に響く玲の声を嬉しそうに聞きながら・・・ますます責めたてる。)
(アナルの指はそのままで、口を離し・・・耳元で囁く・・・)
玲・・・もっと・・・女の子みたいになりたい・・・?
それとも・・・もういっちゃいたいかな・・・?
里緒菜だけだよ……嫌いにならないでね?里緒菜……
もう…おかしくなってる……でももっと弄って…舐めて欲しい……おかしくして欲しい……
ん…いきたいけど……我慢する……里緒菜も…感じてくれてる?濡れて…触ったりしてる?
ん…いっぱい苛めるよ……
あっ…あっ…おかしくなる…ほんとに…おかしくなっちゃう……
(半ば朦朧とした意識の中で…里緒菜の言葉に答える。)
ん…なりたい……女の子みたいに…なりたい…(恥)里緒菜に……女の子みたいに…されたい(恥)
嫌いになるわけないよ・・・玲が愛しくて仕方ないよ・・・
ん・・・いいよ・・今日は玲の望み叶えたい・・・もっとおかしくなって・・・頭真っ白になって・・・?
感じてるよ・・・凄く濡れてる・・・少し触ってるよ(恥)
嬉しい・・・玲に苛められるの好き・・・
いいよ・・・おかしくなった玲、私にだけ見せて・・・?
女の子みたいになりたいんだ?玲のえち・・・
(玲に唇を重ね・・・ベッドの下からペニバンを取り出す。)
(体を起こし・・・下着にガーターベルト姿になり・・・ペニバンを装着し、玲の目の前に差し出す。)
玲・・・舐めて?
ちょっと要望が要望だから……不安だったりして……受け入れてくれる?里緒菜……
ん…どんどんおかしくなってく……えちになってく…
恥ずかしいけど…嬉しい……もっと触って?僕を苛めて…感じて?
下着に……液がにじんできてる…(恥)
里緒菜も…同じ位苛めて…感じさせたい……
>>628 不安になんてならなくて大丈夫だよ・・・玲の全部、受け止めるっていつも言ってるでしょ・・・?
嬉しいよ・・・私もえちになってく・・・
ん・・・溢れて止まらないよ(恥)・・・玲が感じると私も感じちゃう(恥恥)
直接触って・・・もっと濡らして?
うん・・・今度いっぱい苛めてね・・・?(恥)
もう…おかしくなってる……見て…里緒菜……えちな僕の姿……
ん…里緒菜にされたい……
(虚ろな目で…里緒菜の言葉に導かれるように身体を起こす。)
(四つん這いになり…上目使いで里緒菜を見ながら…ペニバンの先をチロチロと舐めていく。)
えちだね・・・玲・・・でも、もっとえちな姿見せて・・・?
いっぱいしてあげる・・・止めてっていっても止めてあげないからね・・・
(玲と目を合わせ・・・腰を動かし・・・喉の奥まで咥えさせる・・・)
これ・・・欲しい?
欲しかったら・・・お尻つきだして・・・?
>>629 嬉しい……こんな僕でも受け入れてくれて。ほんとに…凄い嬉しい…
ん…えちになって?
もっと感じるから…もっと里緒菜も感じて……溢れさせて?
ん…下着下ろして触ってるよ……下着…女の子みたいに…凄い濡れてた…(恥)里緒菜も…下着下ろして?
うん…いっぱい……いっぱいね。
>>632 こんな僕なんて言っちゃ駄目。玲の全部が大好きだよ。
どんどんえちになって・・・玲を沢山苛めたい・・・
うん・・・苛めてるのにこんなに感じるなんて初めて・・・
いっぱい我慢してるから凄く濡れちゃった?ん・・・私も下着濡れてた・・・(恥)
ん…止めないで……いっぱいして………もっと…えちな姿……みて…
ん…
(喉の奥までつかれ…むせそうになりながらも…懸命に咥え…奥まで舐める。)
(里緒菜の更に羞恥を煽る言葉に……微かに残った理性で…ペニバンを咥えながら、首を振る。)
>>633 ん…凄い嬉しい。ちょっと泣きそうだよ…
沢山苛められて…もっともっとおかしくなりたい……里緒菜に見て欲しい…(恥)
うん…ずっと我慢してたから……凄い濡れてた…(恥)まだ…先から溢れてくる…(恥恥)
里緒菜も…いっぱい感じて?触って…やらしい音聞かせて?
いいよ・・・玲のして欲しい事・・・全部教えて・・・?
もっと玲を知りたい・・・
(懸命に咥える玲が愛しく・・・優しく髪を撫でる。)
(首を振る玲を見て・・・表情を硬くし・・・唾液で光るペニバンを引き抜く。)
欲しくないんだ?
さっきまで・・・女の子みたいにして欲しいって言ってたのは誰?
ちゃんとおねだりしないと・・・あげないよ?
>>635 そんなに喜んでくれるなんて・・・こっちこそ泣きそうだよ。
拙い苛めに感じてくれて嬉しい・・・見た事無い玲・・・もっと見せて?
先から溢れてくるの・・・指につけて・・・焦らすように扱いてみて?
ん・・・感じてる・・・やらしい音・・・止まらない(恥)
里緒菜にもっとえちにされたい……里緒菜に全部伝えるよ……里緒菜も伝えてね?
(優しく髪を撫でられ…目を閉じ…それでも懸命に根元から先までぎこちなく舐めていく。)
(急にペニバンを引き抜かれ、驚いたような表情で里緒菜を見上げる。)
(里緒菜の容赦ない言葉に…俯きながら…答える)
欲しい…です……
(消え入りそうな声で答えると…里緒菜に背を向け…四つん這いになり……お尻をつき上げると…里緒菜の方を振り向く。)
これで…いい?
>>637 雑ではちょっとしてても…里緒菜にしてもらうの……不安だったから…嬉しいよ。
凄い感じてるよ…(恥)濡れてるのも……熱く…硬くなってるのも…里緒菜に見せたい位に…(恥恥)
恥ずかしいけど…里緒菜には見て欲しい…
うん…どんどん溢れて……手…ヌルヌルになってる。ちょっと扱くと…すぐにいっちゃいそう…
やらしい音…もっと聞かせて?中で…掻き回してみて?
ん・・・伝えてね・・・もっとえちにしたい・・・私も伝えるよ・・・・・・二人でえちになろうね。
(表情を崩さず、玲の動きを見つめる。)
(欲しかった答えを聞き・・・表情を緩める。)
(四つん這いになる玲を満足そうに見つめ・・・玲の腰を掴む。)
ん・・・いいよ・・・・・・
(ペニバンをお尻に擦り付け・・・挿入するフリをして・・・指を入れる。)
玲の欲しかったのは・・・これかな・・・?
(中で指を悪戯っぽく動かしながら、玲に問い掛ける。)
>>639 ん・・・ほんとはずっとしてあげたかった。でもどうしていいか分からなくて・・・
嬉しい。熱く硬くなって求めてくれてるんだね。
見たい・・・玲の全部・・・どんな姿も見たいよ・・・
いくのもう少し我慢できる?限界だったらいってもいいよ?
ん・・・掻き回したらレスできなくなっちゃうよ・・・でも触っちゃう(恥)
(腰を掴まれ……望んだものが与えられると思い、一瞬身体を硬くする。)
(焦らすようにペニバンで擦られ…お尻を押しつけていこうとする。)
ああっ……
(望んだものを挿入されたと思い…歓喜の声をあげる。)
ん…あっ……ち…違う…里緒菜……指じゃ…なくて…
(言いながらも…挿入された…指の動きに合わせて…自らお尻を振ってしまう。)
>>641 その気持ちも嬉しいよ……心も…凄い癒される……だから…里緒菜大好き(照)
これ以上ない位…里緒菜を求めてるよ……里緒菜も…熱くなって…僕を求めてる?
ん…我慢する……里緒菜に…最後まで…気のすむまで?苛められたい……
いくらでも…レス待ってるよ……里緒菜こそ…いっぱい掻き回して…いっちゃってもいいよ?
(指に合わせてお尻を振る玲を見つめ・・・)
ふふ、指でも充分気持ち良さそうだね・・・
こんなにお尻振って・・・やらしい体だね・・・
でも・・・指じゃ嫌・・・?
これでして欲しい・・・?
(指を抜き・・・ローションを垂らし・・・ペニバンをお尻に挟んで扱くようにする。)
>>643 ん・・・照れるよ・・・だって大好きな人にはいっぱい気持ちよくなって欲しいもん・・・
嬉しい・・・もっと求めて?私も熱くなって・・・濡れて・・・玲を求めてるよ・・・
我慢しなくていいのに・・・そんな玲が愛しくて仕方ないよ。もう少し苛めさせてね・・・
ううん・・・玲と一緒にいきたいから・・・私も我慢する・・・
(羞恥の言葉を投げられても…お尻を振るのをやめられず……貪欲に快感を求める。)
里緒菜が…やら…しく…させる…んだ…よ…
気持ち…い…い……けど……指じゃ……なくて…それが欲しい……里緒菜のそれで…女の子みたいに…して欲しい……
(指を抜かれ…泣きそうな顔で里緒菜を振り返る。)
(ローションの冷たさに…一瞬声をあげる。)
ああっ…それを……お尻に……アナルに…ください。
玲がやらしいからでしょ?
こんなにお尻振って・・・やらしくないなんて言えないよね?
(快感を得るために必死にねだる玲を冷たく見つめ・・・再度腰を掴む。)
ん・・・欲しかったもの・・・あげるね・・・
女の子みたいに・・・いっぱい声上げてね・・・?
(痛くないようにゆっくりと挿入し・・・浅く出し入れする。)
>>645 大好きだよ……もう…ほんとに……気持ちいいんだけど……泣いちゃいそう……ほんとに嬉しい……大好き…大好き…里緒菜……
里緒菜が欲しくて…やらしい液……先からどんどん溢れてきてる……ずっと…熱くて…硬いまんまだよ。
嬉しい…里緒菜も……もっと僕を求めて?
二回いけそうな…気もしちゃうけど…(恥)我慢するね。
うん…里緒菜に苛められたい……
うん…一緒にいこ……玩具……使ってね?僕のだと思って…
だって…里緒菜が……くれない…から…あっ…
(再び腰を掴まれ…待っていたかのように…自ら両手でアナルを拡げ…入れやすくする。)
ん…ん……
(久し振りに…アナルに挿入され…多少の痛みを感じるが…徐々に快感に変わっていく…)
>>648 ん・・・泣いてもいいよ・・・私も大好きだよ・・・大好きで大好きでしょうがないよ・・・玲・・・
もっと溢れさせて・・・?玲が欲しいよ。ずっと溢れて・・・玲を求めて・・・ひくひくしてる(恥)
二回いけそうならいって欲しいな・・・でも時間が心配・・・
今まであんまり苛めた事無いから・・・自分にこんな面があったんだ・・・って驚いてる。
玲が引き出してくれたんだよ。
ん・・・もう少ししたら・・・玩具使うね・・・ほんとはすぐにでも欲しいけど(恥)
くれないから・・・?
指じゃ物足りないのは・・・えちだからじゃないのかな?
もっと動かした方がいい?それともじっとしたままがいい?
(ゆっくりした腰の動きに合わせて・・・玲のを掴み・・・扱き始める。)
>>650 男だからね……大好きな里緒菜に…女の子みたいにされてるけど(恥)
どんどん溢れてきて…止まらないよ……
ん…みせて?里緒菜…里緒菜が僕を求めて…ひくひくさせてるところ…よくみせて?
里緒菜と同じ位気持ちよくなりたいから…我慢するね。時間は…気にしないで。里緒菜に…可能な限り……苛められていたい……
それも嬉しいよ……大好きな人に苛められるの……好き…(恥)里緒菜になら…何度でも苛められたい。
ん…里緒菜こそ……何回いってもいいよ?いっぱい…名前呼んでね。
>>652 私には全部見せて欲しいよ。女の子みたいな玲・・・可愛いよ。抱きしめたくなっちゃう・・・
止まらないね・・・苦しいよ・・・
恥ずかしいけど・・・見て・・・?濡れてるところ・・・指で拡げるから・・・・・・
充分気持ちいいのに。ん・・・分かった・・・いっぱい苛めてあげる・・・
私も苛められるの好きだよ(恥)ん・・・これからも苛めるからね・・・
玲の気持ち、嬉しいよ・・・でも玲と一緒にいきたい。さっきから名前呼んでるよ。玲・・・玲・・・・・・
焦らしてくれないから……えちに…なっちゃ…うん…だよ……
ああっ…もっと……動かして?いっぱい犯して…里緒菜……
(上を向いたまま…熱くなっているものを扱かれ…ゆっくりとした腰の動きに焦れていき…快感を求めて…自らも腰を動かしていく。)
玲が元々えちだからだよ・・・
自分から腰を振って・・・やっぱりやらしいね。
(素直に認めない玲にお仕置きするようにお尻を叩く。)
(腰を振る速度を上げ・・・時折体を曲げて背中を舐め・・・浅く、深く突いていく。)
ん・・・いっぱい犯してあげる・・・私だけの玲・・・
>>653 うん…里緒菜には……ほんとに全て見せるようにするね。里緒菜も見せてね。ん…恥ずかしい……
こんなに溢れて…苦しいね。うん…よく見えるよ……里緒菜…濡れて…光ってる……
入れていい?里緒菜…一つになろ……
苛めて…里緒菜……
次は…いっぱい苛めるから……
うん…一緒にいこ……里緒菜…里緒菜の中に入れたい……一つになりたい…
>>656 嬉しいよ。もっともっと玲を知りたいよ。私も見せるからね。受け止めてね・・・?
体の奥きゅうってなって苦しいよ。恥ずかしいから・・・言わないで?
うん・・・来て・・・・・・玲が欲しい・・・
玲が感じてくれるなら・・・いくらでも苛めるよ・・・
ん・・・嬉しい(恥)
私も一つになりたい・・・溶けちゃいたい・・・・・・一つになろ・・・?
だって…気持ちよくて……止められない……
あっ…
(お尻を叩かれ…身体が跳ね上がる。)
(速度が早まり…アナルを激しく突かれながらも…呼応するかのように腰を振り続ける。)
あっ…あっ…あん…あん…ん…あっ…
気持ちいい……おかしくなる…おかしくなるよ……里緒菜…
里緒菜……僕の顔見て…犯して……僕の顔見て犯しながら……いくとこみて?
>>657 僕も…もっともっと里緒菜を知りたい…受け止めるよ…里緒菜の全て……
まだまだ…溢れてくる……止まらない………
里緒菜に苛められると…とめどなく感じちゃう……
嬉しいよ…里緒菜が僕を求めてくれるのが分かって……
ん…入れるよ……里緒菜…里緒菜の熱い中に……僕の熱くて硬いの…入れるよ……
一緒に溶けちゃおう……
ああっ…里緒菜の中…熱い……
ん・・・もっと気持ちよくなって・・・やらしくなって・・・?
お尻叩かれるのも感じちゃう?
(普段見る事のない玲の感じ方に驚きつつ、腰を動かす。)
おかしくなっていいよ・・・玲・・・もっと自分で腰振って?
ん・・・分かった・・・やらしい顔見ながら・・・いっぱい犯してあげる・・・
(一度ペニバンを抜き・・・玲を仰向けにする。)
(さっきのように脚を頭側に倒し・・・・・・突き刺すように挿入する。)
(片手をベッドにつき・・・もう一方の手で熱いものを扱きながら・・・)
自分が犯されてるの・・・見える?
>>659 嬉しい。玲には全て身を委ねられるよ・・・
ん・・・玲もやらしい音してる?手、濡れちゃってる?
一杯感じてね・・・愛しい玲・・・
私も玲に求められると嬉しいよ。
うん・・・ちょうだい・・・ずっと欲しかった・・・
溶けて・・・めちゃくちゃになろうね・・・
んっ・・・玲も熱い・・・気持ちいい・・・・・・
ん…気持ちいい……もっとやらしくして?里緒菜……
お尻叩かれるのも……ん……ん…あっ…
おかしく…な…る……
(激しく腰を振っていく。)
(仰向けにされ…さっきと同じように…自分で脚を持つ。)
(挿入され……熱いものを扱かれて……快感が走り…全身が震える。)
うん…見える……里緒菜に犯されてる……里緒菜に…アナル……犯されて…ああっ…いっちゃっいそう……
私に犯されていっちゃいそうなんだ?
しかもこんな格好で・・・恥ずかしいね・・・
いいよ・・・犯されながら・・・いっちゃって・・・?
いく時の顔・・・よく見ててあげる・・・
(体を震わせる玲をいたぶるように・・・更に激しく腰を振り・・・扱き続ける。)
>>661 全て委ねられたい……僕を受け止めてくれた里緒菜を…全部受け止めたい……
ん…やらしい音してる……手…ベトベトになってるのに…まだ止まらない…
里緒菜も…手濡れてる?やらしい音…いっぱいしてる?
いっぱい感じてるよ…里緒菜も感じて?
ずっと求めるよ…
やっと…一つになれたね……里緒菜の中……やらしい音…いっぱいするよ……熱くて…凄い締め付けてくる……気持ちいいっ…
>>664 ん・・・委ねるよ・・・玲には全部さらけ出すよ・・・
もっとやらしい音させながら扱いて・・・?
濡れてる・・・私もベトベト(恥)音・・・部屋に響いてるよ・・・
感じてるよ・・・玲とだと感じすぎちゃうよ・・・
私も求めるからね・・・愛してる・・・
嬉しい・・・ずっと求めてたの・・・音、聞かないで・・・?
気持ちよすぎて、すぐにいっちゃいそうだよ・・・
あっ…ん…ん……里緒菜に犯されて…いっちゃう…いっちゃう……よ…
ん…よくみて……いくときの顔……
あっ…い…いく……
(手の中で扱かれていたものから…上にむかって勢いよく白い液が放出される。)
(身体を震わせながら…力尽きたように…両手を離し…大の字で横たわる。)
>>665 受け止めるよ…全部……
ん…激しく扱いたら……あっという間にいっちゃいそう……
里緒菜も…玩具…掻き回して?
里緒菜とだと…凄い気持ちいい……おかしくなる……
愛してる…里緒菜……
ん…音聞きたい……
うん…僕も……もういっちゃいそう……一緒にいこ…里緒菜……
ん……
(いっちゃったよ…恥)
ん・・・顔・・・よく見せてね・・・
(放たれた瞬間・・・奥まで突き・・・腰の動きを止める。)
(ぐったりと横たわる玲に体を重ね、ぎゅっと抱きしめ・・・耳元で囁く。)
いっちゃったね・・・女の子みたいで可愛かったよ・・・玲・・・
>>667 我慢しなくていいからね・・・いっちゃって・・・?
ん・・・玩具持つ手が離せない(恥)
大好きだからだよ・・・私もおかしくなる・・・
愛してる・・・愛してるよ・・・・・・玲・・・
やだ・・・恥ずかしいよ・・・
ん・・・もうだめ・・・いってもいい?・・・玲・・・・・・いくっ・・・・・・
(・・・私も・・・・・・(恥))
(いった余韻で…まだ痺れが残る手で、里緒菜を抱き締める。)
(くすぐったそうに肩をすくめて…恥ずかしそうに俯く。)
恥ずかしい…よ……里緒菜だけだよ?こんな…恥ずかしい姿みせるの……
>>669 愛してる…愛してるよ……里緒菜…
ずっと愛してる……
ん…一緒にいけたね。里緒菜の中に…いっぱいでたよ……
(ほんとに凄いいっぱいでて……勢いよく出ちゃったよ…(恥))
(抱きしめられ幸せそうに微笑み、俯く玲の頬にちゅ・・・)
恥ずかしい姿・・・見せてくれて嬉しいよ・・・
愛してるよ・・・玲・・・
>>671 私もずっと愛してるよ・・・ずっとそばにいるからね・・・
ん・・・一緒にいけて幸せ・・・全部受け止めたよ・・・・・・
(嬉しいよ。私は・・・昨日の余韻もあって・・・スイッチ入れたらすぐにいっちゃった(恥))
>>672 ん…今度は……里緒菜が恥ずかしい姿いっぱい見せてね?
でも…また苛めてね?(恥)
>>673 離さないよ…愛してる…里緒菜……
ん…嬉しかったよ。
僕は…犯されていくときにいっちゃったよ…(恥)
気付けばこんな時間……まだまだ一緒にいたいけど…そろそろ寝ようか?
ん・・・恥ずかしいけど・・・見せるね・・・
もちろんだよ・・・いっぱい苛めるね。
会うたびに・・・離れられなくなるよ・・・(照)
私も玲がいくときに・・・スイッチ入れていきました(恥)
そだね・・・寝ましょう・・・
今日は私が愛しい玲を抱きしめてるからねw
申し訳ないけど、睡魔が急襲してきたので、これで落ちるね。
ぎゅうぅぅ・・・ちゅ・・・ちゅうぅ・・・
おやすみなさい、大切な人。
朝、頑張って起きようね♪ノシ
いっぱい苛めるからね。で…また……(恥)
ずっと離れられないよ……
じゃあ…ほんとにい一緒にいけたね。
了解です。ぎゅって抱き締めてねw
申し訳なくないからね。素敵な時間をありがとう。
ぎゅうぅぅ…ちゅ……
おやすみなさい、愛しい人。
あい、頑張ろうね。
ノシ
以下空きです。
使います。
舞のとこは明日からまたあったかくなるみたいだけど…寒いっす。
うん、寒い…
暖めてよw
最後とか書くなよな…
なんだかw
直感がしちゃったんだもん。
あ、次で最後になるかも…って。
なんでかはわかんない。でも本当。
焦った?ごめんね。
舞、顔がすごく冷たいよw
俺、態度悪かったかなw
まあいいや…会えたし。
だから寒いんだもん…
風冷たかったし…
寒いけど、でも空はすごく綺麗なんだよ。
空気が澄んでるからなんでしょ?
今日教えてもらった。
そうだね。
ま、それは田舎という事かもしれないけど。
舞が住んでるとこは素敵なとこなんだな。なんとなくそんな気がする。
あのさ…サインはどうする?いらない?
いい町だよ。だって舞が住んでるんだもんw
サインはつまりyes-noまくら的な役割を果たすんだよね…?w
わはははw
そうだなw
俺のサインは…どうしよ?
舞の耳たぶかじろうかな。
つか、見てるの?あの番組。
687 :
舞:2008/11/25(火) 18:55:14 ID:yJxlAmgLO
えーマジ〜?w
舞はどうしようかなぁ…
ほっぺにちゅーにしようかな。
それでNOの場合は…
あ、たまに見るときもあるけど、その番組で知ったわけではないんだよねw
NOの場合は?
じゃどこで知ったの?
あれ、売ってるのか?w
優しく押し返す、とかはだめ?
わがままかもしれないけど、NOのときでも傷つかないで欲しいな…ってやっぱりわがままだよね。
うん、わりと雑貨屋さんとかに売ってたりするのよw
でも実際には持ってないから安心して?
(頭をなでなでして)
いいんじゃない?
傷つかないから大丈夫w
そうなんだ。持ってても驚かないしw
使ってたら笑えるしw
じゃあそういうことで♪
使わないよぉ〜w
舞、つねにNOにしてそう。
男と女は違うからね。
エッチに対する考えとか。
女の子は気持ちの部分が大きいし。
あ、今日は8時前に落ちます。
ちゃんと欲望はあるんだけどね。
了解です。
いつでも言ってね。
分かるよ。
あんな気持ちいいんだもんなw
明日は会える?
(耳たぶを唇ではさんで)
うーん……うん、多分。
(頬に触れて)
正直だね。無理しないで。
ちょっとw
頬に触れるのは何のサインだっけ?w
キスはしてないから…保留ということでっw
ごめん。
(頬をぷにぷにつまんで)
保留もあったのか。
なかなか気持ちは合わないもんだねw
ねえ、聞いてもいいかな。
なあに?
リア経験は何人?
あとさ、オナニーはするの?
ちょっと真面目に聞いてみるねw
聞こえないかw
すべて秘密…はだめ?
どうしよっかな…w
ダメ。どっちか一つだけ教えて。
久々にSだな。俺。
経験人数は…片手で十分おさまる。
はい答えたw
片手かあ…
ドキドキしてきた。
続けるね。質問。
中でいける?クリトリスじゃなくて。
続くの!?w
あんまり干渉されんの好ましくないんだけどなぁ…
どっちかというとクリ派。
あ、そう?
じゃおしまい。
舞は何も聞かないw
いいよ。別にさ。
俺は…結構でかいよw
【以下空室】
お借りします。
(鍵を、かちっと)
どうぞー。
大した部屋ではないけれど、ちびセンも居るよっ
ん、お邪魔します・・・
(のれんのジェスチャー)
お、元気にしてたか
(ちびセンぐりぐり)
さっきはごめんね?
小料理屋ですかっw
ちびセン、撫でてもらえてよかったね〜
ん?さっき・・・
なにか謝るようなことあった?
撫でるというか、ぐりぐり・・・
・・・・撫でるとしか形容できないかな
いや、半端な所で終わらせちゃって
大丈夫だった? ・・・・いや、何が大丈夫じゃないか分からないけど
ぐりぐりも、なでなでのうちw
半端・・・
あ!
・・・あれ・・わざとかと・・・っ
そ、そういう意地悪だと思ってた・・・
(顔が真っ赤に)
あ・・・ぅー
(啓太さんの袖口を掴んで、くいくいと引っ張り)
・・・もっと・・いじめて・・・?
ん、いや、わざとだけど(けろっ)
どうせ意地悪するなら、下まで触っておけば良かったな、と
ん・・・いじめて欲しい?
(頭をやさしく撫でて)
ちびセンも見てるよ?
・・・やっぱり、わざとじゃないのw
下までは・・我慢できなくなるから、だめっ
・・ぅ・・・いじめて欲しいの・・
聞かないでよぉ・・・
・・・知ってるくせに。
(拗ねた顔で、啓太さんを見つめ)
はい、ちびセンは目の毒だからね・・・
(くるりと背中を向けさせる。)
・・・・我慢できるんじゃ、意地悪の意味、ないよね?
ふふ、恵理花は所々・・・・・甘い
やる事、エリスと同じw
んん・・・・・じゃあ、ひとまず、ベッドの上、座って?
今、どんな格好してる? 私はなんかもう、普通の黒いパジャマだけど・・・あとその上に、ジャージ
甘い・・・
うぅ・・
普通に、白いネグリ系?
裾フリフリで、かわいいの。
胸元は・・・ゴムだから・・・引っ張っちゃダメだよ?
見えちゃうから・・・
パジャマの上にジャージ?
上着ってこと?
黒いパジャマか〜、なんだかかっこいいね。
ん、座る。(ぽすっ)
・・・どうしたらいいの?
ん、そう
湯冷めしないように、布団入るまでは上に着るようにしてる
ん・・・そうだな
(少し考えて)
・・・・・んっ
(恵理をぎゅっと抱き締める)
恵理・・・温かい
良い匂いもするし。バラ、だっけ
・・・・・この状態で、自分で触れる?
恵理のあそこ
湯冷めしないように・・・
え、偉いね啓太さんって。
やっぱり、お母さんみたい、いや尊敬の意味で。
ん、ほかほか・・・バラのにおいだよ。
啓太さんも、あったかいね。
(ぎゅうっ)
自分で・・・っ
ん・・触れないこともないけれど・・・けれど・・・
ワンピースタイプだから・・・足とか・・丸見えになっちゃう・・・
(恥ずかしそうに、啓太さんを見上げる。)
そう・・・かな?
まあ、確かに母の教えではあるけど・・・
私の匂いは、適当に安売りしてたシャンプーとかボディソープですw
び、びおれ?
・・・・ん、じゃあ、このまま自分でいじってみて・・・
(抱き締める力を緩めて、耳元で囁く)
恵理の心臓の音とか、体温とか、震えとか・・・全部感じさせてね?
(耳たぶを唇で挟み、舐める)
ん、でも適当のほうが、男の人っぽくていいと思うな。
啓太さんの、お風呂上りのにおい・・・
・・っん・・このまま・・・?
(耳元で囁かれ、耳たぶを舐められて、早くも体が小さく震え始め)
・・・ん・・・っく・・・ぅ
っふあぁ・・
(そろそろと裾を持ち上げ、そっと下着の上から指を擦りつける。)
ん・ぅっ・・・っや・・・ぁ・・
啓太・・さ・・・
(もう片方の腕を啓太さんの背中にまわし、しがみつく)
そう、このまま・・・
もう、体震えてる? 敏感だね・・・・
(耳元で息を吹きかけながら話しかけ)
・・・・・どう?
私、見えないから教えて欲しいんだけど、どんな風に触ってる?
(頬に軽くキスし、髪を撫で)
ん・・・・ふふ、大丈夫
ちゃんと見てるから・・・一杯、気持ちよくなって
(安心させるように、背中を撫でる)
んっ・・・あ・・だって・・啓太さんが・・耳を
っひぁ・・・
(息を吹きかけられ、ビクンと痙攣する。)
っや・・ぁ・・・
どんなって・・・んんっ・・・
し、下着の上から・・・擦って・・・
ちょっとだけ・・・下着、湿ってきた・・・
お願い・・もう・・・啓太さん、触って・・・
んっ・・んんっ・・・
背中・・・好き・・・もっと撫でて・・・?
んー・・・
両方は無理だから、現状維持という事で、背中撫でてあげる
下着、濡れるなら、脱いだ方が良いんじゃない?
(背中を撫でつつ、耳をちゅるりと舐めて)
ふふ・・・恵理、声がいやらしくなってるね?
私に触られながら、自分でして、興奮してる?
(首筋をじわりと舐めつつ)
・・・・ここ、触ってって言ってたよね
(胸元から手を入れ、乳首を指先でつまみ、転がす)
あ・・や・まって・・・背中は無しで・・
んんっ・・・耳は・・だめだってばぁ・・・
(ビクビクと体を痙攣させながら、啓太さんにしがみつく腕の力が強くなる。)
んっ・・・あぁっ
だ、だって・・・脱げな・・・ぃ
(下着に手をかけては、ビクンと震えてしまい)
っひ・・・ぁ・・・いやぁ・・・んうっ・・・
(乳首をいじられ、ついに背中にまわした腕が力無くぱたりと落ち)
(かたくなった先端を指先で弄ばれつつ、啓太さんの腕の中で小さく痙攣し)
ぅ・・・や・・
啓太さん・・・お願い・・触って・・・
耳は駄目・・・しょうがないな
(溜め息をつくと、首筋に吸い付いたり、舐めたりを繰り返し)
ふふ、恵理・・・・そんな、びくびくしちゃうくらいに気持ち良かった? 自分で触るの
それとも、ここ?
(固くなった乳首をクリクリいじりつつ、しこるように動かし)
ん・・・良く分からない
さっきから恵理の事、こうやって抱き締めて、一杯触ってるのに・・・・
・・・・それより、今、どんな風にいじってる?
自分でいじらないと・・・また、さっきみたいに途中で終わらせるよ?
(耳元で、冷たく囁く)
ん・・耳は、だめなの・・・
(安心したのも束の間、首筋を舐められ始め)
んぅっ・・・っやぁ・・ああっ・・・
っん・・・や・・首・・・っそんなに舐めたら・・・
ん・ん・・・
(コクコクと頷き)
きもち・・い・・・
両方・・啓太さんの指と・・・自分の・・と
んんっ・・・あぁ・・・んっく・・・
いま・・下着の中に・・・手・・入れて・・・んんっ・・
触って・・・る・・・
(股間からは、いやらしい水音が聞こえ始め)
(体の痙攣は増し、はぁはぁと苦しげに呼吸する。)
おねが・・い・・・もう・・ベッドに・・・
横になりた・・い
(じわじわと腰が揺れ始め、泣きそうな声で訴えかける。)
ふふ・・・そんなに舐めたら、何?
答えなくて良いよ? ・・・・実際に試してみるから
(首筋を強く吸い、喉にもキスをしながら、反対側の首筋もしつこく舐め始める)
気持ち良い? ・・・よかった
もっと、気持ち良くなって・・・可愛い所を私に見せて?
(乳首をてのひらで潰すように、胸全体を大きく揉む)
・・・・・すごい
恵理の液の音もするし、心臓はどんどん早くなるし、痙攣も・・・
凄いな、恵理・・・・敏感だね
だから、もう少し頑張って・・・・恵理
(髪をさらりと撫でると、不意に唇を重ね、熱く舌を絡ませる)
っやああぁ・・・
(首筋を強く吸われ、ビクンと顔を反らせ)
っふぁ・・だめ・・だめぇ・・・・
(力なく首をゆっくりと左右に振る)
や・・ぁ・・っん・・・んんっ
あっあっ・・・
(胸を揉まれ、ガクガクと腰が前後に揺れ始めてしまい)
(自分の指でいじっている部分から愛液が溢れ出し、下着をぐっしょりと濡らしてしまう。)
んぅ・・・た・・だめ・・だめ・・・このままじゃ・・わた・・しっ
(啓太さんのパジャマを掴み、全身を大きく震わせて)
ん・・んんっ
(熱く舌を重ねられた直後に、一際大きくビクンと痙攣し)
・・ん・・んんーっ・・・
(時折小さくヒクヒクと震えながら、啓太さんの胸にぐったりと体重をかける。)
んんっ・・・・
(深くキスをしていると、恵理が不自然なくらい大きく痙攣し)
ん・・・・ふぁ
恵理・・・今、どんな状況?
イッちゃった?
・・・・・・いやらしいんだ
(なだめるように背中を撫でながら)
・・・でも、私がいるのに、自分で気持ち良くなるんだもんなぁ
どうする? ・・・・また、今みたいに気持ち良くなる?
ん・・ぁ・・
(啓太さんの問いかけに、顔を真っ赤にしながらコクコクと頷き。)
だって・・だって・・・さっきあんなに我慢してたから・・・
っや・・啓太さんと・・・気持ちよくなりたいよぉ・・・
(涙目で啓太さんを見つめ、唇を重ねる。)
一緒に・・・気持ちよくなろ・・・?
ね、恵理を触って・・・恵理をいじめて?
わたしも・・啓太さんに触りたい・・・
ん・・・・
(涙ながらにキスしてきた恵理花の髪を撫でてやり)
ふふ・・大丈夫
二人だけで、気持ち良くなろうか?
(恵理花をベッドに押し倒し、下着を脱がせて足を押し広げ)
・・・っわ、本当にぐしょぐしょ
こんなに濡らして・・・・恵理、自分の事どう思う?
(恵理の入り口を、ざらりと舐め上げ)
(クリトリスに触れないよう、周囲をじわじわと舐め回す)
二人だけで・・・
(嬉しそうに微笑み)
うん・・啓太さんと一緒に・・・
ん・・・下着脱がされるのって・・ドキドキする・・・
いつも、普通の白とか水色とかの下着でごめんね?
今日は、白に紺色の大きめリボンが付いたのだよ・・・
レースとか色っぽいの、持ってなくて・・・
(足を開かれるのを、恥ずかしそうに見つめ)
だって・・・気持ち良かったの・・・
んっ・・・ああっ・・啓太さん・・気持ちい・・・
(舌を這わされ、すぐにビクビクと痙攣を始め)
(膣からは、トロトロと愛液がまた溢れ出し)
んんっ・・・は、恥ずかしい・・よぉ・・・
下着・・・・ふふ、そんな
何事も、身の丈に合うのが一番。今の恵理が、大好きなんだから
勿論、背伸びしてくれるのは、別の嬉しさがあるけど
ん・・・凄い、舐めただけで、こんなに溢れてくる
どこからこんなに出て来るの・・・・?
(クリトリスの周囲にしつこく舌を這わせ)
(腿やお尻を撫で回し)
・・・・ふふ
またイッちゃったり、しないでよ・・・?
(舌を尖らせ、恵理の入り口近くを出し入れように舐めて)
(不意に、クリトリスを舌でつつき、強く強く吸い付く)
ホント・・・?
じゃあ、今度気合いの入った下着でも用意してみようかな・・・
似合うかどうかは・・わかんないけど・・・
んっ・・・だって・・
啓太さんの舌・・・熱い・・・
そ、それに・・恥ずかしいし・・・
(困ったような表情で、啓太さんの髪を撫でる。)
んっ・・・やあっ・・だめ・・そこだめぇっ
(不意にクリトリスをつつかれ、ビクっと体を跳ねさせ)
ふぁっ・・だめ・・・そこいじいられたらっ・・・
我慢できなくなっちゃうよぉ・・・・
んっんっ・・・ずるぃ・・・
わたしも啓太さんに・・・してあげたい・・・
我慢できない・・・・ここってやっぱり、弱いんだ
(クリトリスをつつき、つぶし、舌でもてあそぶ)
別に、我慢しなくても良いんだよ? ・・・・これなら、どうかな
(クリトリスへの刺激は絶やさず、指を一本中に挿入し、かきまわしつつ、出し入れする)
ん・・・・ふ、ふ。ありがとう
じゃあ、それは今度のお楽しみ、ね
あ・あ・・だめ・・・だめ
(首を左右に振りながら、啓太さんを押しのけようとするが)
っんぅ・・・ああぁっ
(指を入れられ、体が激しく痙攣し、抵抗できなくなってしまい)
ん・・ぅ・・・・っや
ああっ・・やぁ・・っん
(膣はヒクヒクと震えながら、啓太さんの指を飲み込むような動きを見せ)
だめぇ・・・イっちゃう・・・だめ・・・
んぅっ・・・・っやあああぁっ
(腰がガクガクと震えだし、指をきゅうっと締め付け)
(愛液がはしたないほどに溢れ出し、シーツまで零れ、そのまま何度か大きく痙攣をして果ててしまう。)
ん・・・・ぁ・・あ
ごめんなさい・・・
(ちょっと待ってて)
(接続が悪かった)
ん・・
大丈夫だよ
ん、んんっ・・・・
(恵理の絶頂に、顔を離すが)
(ふと、絶頂に震える恵理の入り口に唇を重ね、愛液を口の中に貯め)
・・・・・っ
(恵理と唇を深く重ね、流し込む)
・・・・ふふ
これが、恵理の味
(既に十分すぎるくらい大きくなったモノをズボンから取り出し)
(濡れた恵理の入り口に先端を擦りつけ)
・・・・・行くよ、恵理
一緒に、気持ち良く・・・
(先端を、恵理の中に押し入れる)
(ぐったりとベッドに身を沈めていると、唇を重ねられ)
ん・・・んぅ!?
(とろりとした愛液が啓太さんの舌を伝って流し込まれ)
っん・・ん
(思わず、コクンと飲み込む)
・・・っ・・・い、いじわる・・・
(恥ずかしそうな顔をして、啓太さんの頬をおさえ自分から唇を重ねる)
ん・・・一緒に・・・
もう・・体、熱くて・・・おかしくなっちゃいそう
啓太さんが、欲しいよ・・・
(入り口に擦りつける啓太さんの動きにあわせ、腰をくねらせ)
っふあぁ・・・入ってくる・・・
んっ・・もっと・・・奥まで・・ちょうだい・・・
(ゆっくり、味わうように中に入りながら)
恵理・・・・もう二回もイッてるのに、すんなり入ってく・・・・
そんなに、欲しかった?
(乳首をくりくりといじっていると、やがてモノが全部恵理の中に収まり)
・・・・ん、ふふ
恵理、私のと、すっかりぴったり
凄く気持ち良い・・・・・
(モノを突き立て、腰で円を描くようにぐりぐりと中をかきまわし)
・・・ね、恵理
どうして欲しい?
(恥ずかしそうに、コクンと小さく頷き)
・・・ん、欲しかったの
・・すごく欲しくて、おかしくなっちぃそうだったよぉ
んんっ・・・乳首・・きもちいいの・・
啓太さんに触れられる場所・・・全部・・気持ちいい・・・
・・・っんく・・・ぜ、全部・・入った・・・?
っひぁ・・・あああっ
回しちゃだめぇっ
(かきまわされ、ビクビクと全身が震え)
(膣内は、啓太さんを優しく締め付けはじめる)
どう・・・って
(はぁはぁと苦しげに呼吸しながら、頬を赤らめながら啓太さんを見つめ)
恵理の体で・・啓太さんに気持ち良くなって欲しい・・・
(恥ずかしそうに呟く)
・・・ふふ
分かった・・・・一杯、気持ち良くしてね、恵理?
(言うと、ゆったりした動きで大きく前後し始める)
(恵理の中を固く、熱いモノでかきまぜ、味わう)
ふふ・・・・んっ
恵理の中、しっかり私に絡みついてきて・・・凄く、気持ち良い
ほら・・・・・
(腰を押し上げ、入り口を上に向け、ピストンが上下になるようにし)
(恵理の頬を押さえて、二人のつながっている所を見せて)
・・・・・分かる?
恵理の膣が、私の事、くわえこんで・・・・
抜けようとしても、また引き込むんだよ
(その格好のまま、どんどん動きを速めていく)
ん・・・いっぱい、気持ち良くなってね?
(幸せそうに微笑む)
・・っあ・・・っやぁ・・んっ
それ・・まわすの・・・気持ちいい・・・っ
あつ・・・熱いよ・・啓太さんの・・・すごく熱くて・・・・んぅっ
(ビクンと背中を反らせながら、腰をいやらしくくねらせ)
啓太さんも、気持ちいい・・・?
(腰を上げられ上下に突かれると、膣内がさらに痙攣のように震えはじめ)
・・んんっ・・・あ・あぁ・・・
ん・・見える・・・
やだ・・すごく・・やらしいよぉ・・・
やらしい子で・・ごめんなさ・・・気持ちいの・・止まらないよぉ
(腰をひくつかせながら、膣壁がねっとりと啓太さんをつつみこみ締め付ける)
ふふ・・・・本当、恵理はやらしいよね・・・
(ピストンが速まるにつれ、愛液が飛び散り、恵理の顔にもかかる)
・・・でも、そういう所もまとめて、恵理が好きだから・・・・
・・・・もっともっと、やらしくなっても大丈夫だよ?
(言っていると、ピストンが激しくなりすぎてモノが抜けてしまい)
っん・・・・と
・・・・・ん
恵理、うつ伏せになって
・・・えっと、その・・溜ってるんだけど、中に出しても・・・大丈夫?
恵理・・やらしくてもいいの・・・?
んっ・・・んっ・・・あぁっ
気持ちいい・・すごく
啓太さんが・・・奥にあたってる・・っ
(顔にまで散った愛液を指で拭い、ペロリと舐め)
(また指先に愛液をとり、手を伸ばし、その指先で啓太さんの唇をなぞり)
(とろんとした瞳で微笑み)
恵理の・・・美味しい・・?
んぅっ・・・・
あ・・・うん・・いいよ
わたしも・・啓太さんの、欲しいの・・・
(恥ずかしそうにしながら、うつぶせになり)
・・・ね?
全部、ちょうだい・・・
んっ・・・・ふふ
恵理は美味しいし、可愛い・・・
・・・・ん
じゃあ、入れるよ・・?
(恵理のお尻を持ち上げ、入り口にモノを当てがい)
(先程とは違い、一息で恵理を貫く)
・・・・・っっ!
く・・・・ぅ、あぅ・・
あ、危うく・・・出るかと思った
(少し、痺れるような余韻に浸っているが)
・・・・っん
ごめん、恵理・・・気持ち良くならないと、ね
(後ろから恵理の肩を抱き、深い所を重点的に、短い動きで突いて回る)
っ・・・・ん
恵理・・・恵理・・っ
(後ろから、首筋や耳、頬に、雨のようにキスをする)
・・っ
(一気に奥まで貫かれ、声をあげる事もできず、啓太さんの下でビクビクと痙攣し)
・・・っは・・・ぁく・・・
すご・・・奥で・・・啓太さんが震えて・・・っ
んぅ・・大丈夫だよ・・・気持ちいい・・
(振り向いて微笑みかける)
あ・・あ・・っ
(浅い部分から丁寧に刺激され、膣は震えながら愛液を零し、腿を伝っていく)
んっ・・気持ち・・・い
後ろからの・・・すごく気持ちいい・・・の
っあ・・・
だって・・んんっ・・・いっぱいキス・・してもらえる
あ・・ね・・ぇ
・・・もうわたし・・・だめっ・・かも
(腰が揺れはじめ、膣内は啓太さんを強く締め付けはじめる)
ん・・・そう
一杯、キスしてあげる・・・・
(恵理を振り返らせ、貪るように唇を重ねる)
っ・・・んむ、はぁ・・・・・
恵理・・・・恵理・・・
ん・・・・また、イくの? 今夜で、三度目・・・かな?
やらしい恵理・・・大好き
(深い所から浅い所まで、動きを少しずつずらし)
(左右にも腰を動かし、膣を隙間なく突き回る)
ん・・・・私ももうすぐ、だから
我慢しないで・・・恵理、私も中に、出すよ・・・!
(射精を間際に固くなったモノがいっそう大きく脈打ち)
(乱暴に恵理の奥を、何度も何度も突き上げる)
んっ・・・んぅ・・
(唇が重なり、唾液を顎までこぼしながら、激しく舌を絡め)
んっ・・・あぁっ・・・
だって・・だって・・んんっ・・・っやぁん
啓太さんが・・好きなんだもん・・・・
好きな人に・・・・んっ・・こんなことされたらぁ・・・
誰だって・・イっちゃうよぉ
っふ・・・っく・・・ぅん
ごめんなさい・・・も、我慢できな・・・
(枕に顔を埋め声を押し殺し、体中を痙攣させる)
(膣の締め付けは、啓太さんの動きを邪魔してしまうかと思うぐらい強くなり)
っぅ・・・いやああぁっ
(背中をのけ反らせ、声をあげ絶頂を迎えてしまう)
っ・・・・、私も・・・
恵理の事、大好きだから・・・・っ、ぁ
好きな人、大好きな人以外に、こんな事しない・・・・!
恵理・・・っ、恵理っ!
(恵理の強い締め付けにこらえきれず、モノがびくびく震えながら、熱い精液を恵理の中に出す)
く・・・・ぅ、ん・・あ、まだ・・・・っ
(痙攣しながら、長々と濃く、重い精液を出し続け)
・・・・ん、ふう・・っ
(出し尽すと、力が抜け、恵理に覆い被さるように倒れこむ)
・・・・・
・・・・・恵理・・・
(頭を抱いて、髪をそっと撫でる)
・・っん・・・啓太さん・・熱っ・・・
あ・・・あぁ・・・
(溢れ出す精液を、震えながらすべて受け止め)
すごい・・・いっぱい・・・
(うっとりとため息をもらしながら、呟く)
・・・啓太さん・・・好き・・・
ん・・・・
(恵理の中からモノをゆっくりと引き抜き、恵理の隣に倒れこむ)
はあ、ぁ・・・・
私も好き、恵理・・・
(ぎゅっと抱き締め)
・・・・ちょ、ちょっと出すぎたかな、かもだけど
恵理とするまでは、我慢しようって思ってたから・・・
啓太さんも・・・我慢してたの・・・?
わたしと、するまでは・・・?
(ぎゅうっと抱き着いて)
・・嬉しい。
嬉しいから・・キスしちゃう・・・
んっ・・・
(唇にそっとキスをする)
遅くまで、ごめんね?
・・・・恵理も?
ん・・・ふふ
お返し(キスし返す)
・・・・・大丈夫、今夜は
最初からそのつもり・・・気にしないで?
(腕広げて)
恵理、抱き締めさせて
恵理の柔らかさとか、香りとか・・・いや、恵理が一緒なら、私は幸せに眠れるから
ん・・・ありがと。
嬉しいな・・・
あ、体拭いてあげるね?
(タオルを持ってきて、啓太さんの体を優しく拭い、自分も身繕いをする)
(啓太さんをじっと見つめ)
・・ん
(ぽすっと、胸に飛び込み)
朝まで、抱きしめていてね・・・
怖い夢、見ないように・・
・・・このまま、寝てもいい?
あ・・・体、ありがとう
恐い夢・・・・そういえば、言ってたっけ。お化け?
大丈夫、悪夢なんて姫の騎士たる私が鎧袖一触であります
・・・だから、安心して眠って
(包みこむように柔らかく抱き締め、髪を撫でる)
それじゃあ、また明日、伝言で
愛する恵理花、私の恵理花・・・・
おやすみなさい
ん・・・怖い夢・・・
お化け系と虫(しかも幼虫)の合体技・・
(震えながら、ぎゅっと抱き着く)
頼もしい・・大好き。
ん・・・おやすみなさい。
また明日、朝起きたら伝言いれるね。
(ちゅっ)
愛してます・・・
(落ちます)
(すいません。少しの間お借りします。彼と使います)
菜乃おまたせ
さすがに夜は冷えるね〜
そっちは大丈夫?
那智お帰りなさい!
今日も寒いねぇ…ブルブル…w
那智はからだ大丈夫?無理しないでね?ナデナデ…
あ、今日はiphoneさんなんだね。規制お疲れ様。
あのね、少ししたら10分ぐらい待っててもらってもいかな…ごめんね…
お風呂にお湯はったと思ってたら、栓抜けてて…orz
お湯はったら、ささっと入ってくるよ。ごめんね。
ゆっくりつかっといで
一旦、部屋を空けて再度時間合わせて再開しよう
十時半で、どうかな?
それじゃ、菜乃のつぎのコメで一旦閉めてね
そんなにかかんないと思うので、那智がよかったら、22時でお願いします。
ごめんね。
ちゃちゃっと入ってきます!
(一旦お返しします。以下空室です)
(すいません。少しの間お借りします。再び彼と使います。)
22時半かな…
すいません。
また一旦お返しします。ご迷惑をおかけしてすいません。
(以下空室です)
あらためて、おまたせ
ちょっと茹で上がってきたよw
ちょうどおいしくいただけるかと。
今日はどんな風にしたい?
あらら…タイミングはずしまくっちゃってごみん(´・ω・`)
じゃあ、那智をいただいちゃう!(笑)
那智、からだは大丈夫?
那智が好きなことでいいよ。なにしたい?
あはは、ずれちゃったね
お待たせして、やきもきさせた分菜乃にいっぱい尽くしたいな
でも、菜乃をいじめちゃいたい…な(笑)
からだは大丈夫だから、菜乃の好きにしていいよ。
やきもきしてないよーほっぺはおもちみたいにふくふくだけど(笑)疲れたら、先に休んでいいからね?
んぐぅ…那智はいつもわたしのこと考えてくれてるなあ…ありがと。
どしよ…どしよかな…うーん…w
とりあえず、ゆっくり那智とエッチしたいな…w
はい、那智に黒いうさみみさんwバニーボーイだね?かわいいよw
(那智にうさみみをつけて、ぎゅうっと抱きしめて耳打ち)
…どこでしよっか?
んふふ〜
うさ耳は菜乃が持ってたか。
(すちゃっと装着し、ポーズをきめる)
それじゃ…もうこの場で、今すぐ
ソファでいいかな?タオルしいとくね
(バスタオルをしき、菜乃を座らせて柔らかくキス)
これで、いっぱいいっちゃっても大丈夫だよ…w
今日のうささんはせっかちだ!w
ん…那智のちゅー、ふにゃふにゃする…。
(那智のシャツの袖口をきゅっとつかんで)
…もっと、ちゅーして…トロトロに溶かしてくださいな。
(んーっと目を閉じる)
いつもドキドキするけど、今日はいつも以上にドキドキしてるかもw
那智…大好き。那智が好きだよー。
(那智の鼻に自分の鼻をこすりつけてスリスリ)
大好きなうささん、エッチなこと、いっぱいして?
うささんはせっかちです
(絡むようなキスを繰り返し、舌をすべらせる)
だからかめさんに負けちゃうんだ。ほら…
かめさんこんなになってる…。いっぱいもぐもぐしてって
(前を開けてモノを取り出し菜乃のふっくらした唇にあてる)
ん、ぅ…ふっ…い、き、…できな…んんぅ…
(とろんとした顔でキスから解放される)
ほんとだw…でもかめさんもせっかちだよ?…こんなに顔出して、早くちゅうしてってせがんでる…
ん、ちゅ…
(那智の先端にちゅっとキスをする)
でも今日はここまださわったげない…
ここ…ここ、ちゅうちゅうする…
(モノには直接さわったりこすったりせず、袋にちゅっちゅっとキスをして、歯をたてないように甘くかんだり、吸ったりする)
んちゅ…ちゅぅ…んっ…はむはむ…
ここにいっぱい、赤ちゃんのもと、入ってるんだね…ちゅぅ…
そうだよ…菜乃の子供を作ろうと、日夜頑張ってるんだ…
(もどかしさに戸惑いながら、菜乃の頬に擦りつけて)
菜乃の顔が先走りでよごれちゃうよ…
菜乃…脚を座面において、M字に開いてみて…
やらしい姿、見たいな…私をもっともっと興奮させて
うん…よしよし…いつも頑張ってくれてありがと…ちゅっちゅっ…ちゅぅ…
ナデナデ…
(吸いついてコロコロと吸ったりもどかしげに何度も何度も音をたててキスをする)
ん…恥ずかしいな…もう、濡れてるから…。
(足をもぞもぞさせながら体育座りのまま、ショーツを見せる)
お気に入りのショーツ、脱ぐね?
(スルスルと脱ぐと、那智のてに握らせる)
は…ずかしんだけど、これ使いながらしてくれたらうれし…
(自分の膝に手をおいて足を開く)
………ムズムズするの…アソコがヒクヒクして…ドキドキする…
さわってもい?
ん、菜乃のショーツ…
(口元に当て、ふかくいきをすう。更に硬く脈打つ)
少し湿っぽくて…やらしいにおい…
していいよ、菜乃。おまんこくちゅくちゅさせて…
やらしい菜乃をいっぱい見せて…菜乃…菜乃…
(ついに我慢できなくなり、モノを掴んで扱き出す)
いっちゃう…菜乃のショーツのにおいでいっちゃう…
ごめんね…嫌いにならないで…菜乃…
那智がわたしの使ってくれてる…ぞくぞくする…
はぁ…那智…那智、見て…
おまんこの真ん中、ぐちゅぐちゅで…ヒクヒクしてる…
お腹にくって力入れると、きゅっとなって…熱いのがお尻の方にたらたら流れるの…
那智、いよ…イッて…わたしのおまんこにかけてべたべたにしていいよ…
はぁ…ハッハッハ…那智…那智ぃ…
イイ…イイ…アッアッ…はぁんっ!
お潮吹いちゃうぅ…!
(腰をもぞもぞさせながら、クリをおしつぶしたり、指でぴろぴろといじる)
んんっ!!
嫌い、になんかなんない…気持ちい那智、かわいい…
ごめんね…菜乃ごめん、なさい…
(しごく手がはげしくなり、ついに精を放つ)
ふゎ…いっちゃった…
わ…
いっぱい出たね?
わたしもイッちゃった…びくびくって何度も痙攣して…すごく気持ちよかった…
那智、ふにゃあ…
今日はもうこのまんま眠っちゃおっか?
(那智の頭を優しくナデナデする)
ごめんね…
ちょっと今日は、いつも以上にふにゃふにゃ…w
一緒に寝よ…二人てふにゃふにゃ…
気持ち良かったよ、菜乃…
さてと唐揚げもたくさん買ってきたし、ゴマ元気にしてるかな。
っ凸(カチャ)穂波入っていいかな?
(おこたを眺めながら)
最近の胡麻って…
もしかして…穂波よりおこた目当て…?
ここ来ると一目散におこたに向かうし…
入ると動かないし…
しかも…今までみたことないくらい幸せそうな顔してるし…
…
えいっ 片付けちゃえっ
(ばさばさとこたつ布団をたたみ始める)
ホットカーペットもエアコンもるし… 寒くないよね
(ふと横をみると 恨めしげなゴマの視線が…)
な なによ…ゴマ おこた…好きなの…?
>>785 いらっしゃい どう…ぞ…
(山ほどの唐揚げに視線が釘付け)
(脚元ではゴマが涎だらだらでしっぽふりふり)
ま またそんな大量に…
わたしもゴマもぷにょぷにょなんだけど
(美味しそうな唐揚げの匂いに ゴマがきゅんきゅん言い始める)
う で…でもせっかく買ってくれたんだし
ダイエットは明日から ということで
(唐揚げの袋を受け取って 思わずその場でぱくっ)
うわ おいし
はい ゴマも
(ゴマの口にも一つ ひょい)
あ ごめん
上がって上がって
(こっちにはちゃんとおこたありますw)
>>786 穂波…あれ?返事がない。じゃ、勝手に上がるかな。
ふぅ、寒い寒い…、早くおこた、おこた…。
(畳んだ布団を持っている穂波を見つけて)あ、あれ?穂波、おこたは…。
(不機嫌そうなゴマを見つけて)どうした、ゴマ?何か嫌な事でもあったのか?
(手に持っていた袋から唐揚げをゴマのお皿に乗っける)ほら、お土産だ。
(唐揚げを見た瞬間、嬉しそうに尻尾を振りながらお皿に貪りつくゴマの頭を撫でて)あれ、どうしてお前首輪なんかしてるんだ?
そうか、ご主人様なのに首輪なんかつけられてたから不機嫌だったんだな。
(急いで首輪を取り)穂波、ほら。(穂波の顔の前に首輪を差し出して鈴を軽く鳴らす)
>>788 いらっしゃい 適当にその辺座ってて
(おこたとこたつ布団を押入れにしまう)
さてコーヒーでも…
あ ちょっと ゴマはダイエット中なのに唐揚げなんて…
(文句を言おうと近付こうとして 首輪を持った胡麻に足が止まる)
ご ご主人さまって そのチケットはこの間…
(胡麻が勝手に書き足した一文を思い出して言葉に詰まる)
ぁ…
(鈴を鳴らされ…先日のことが頭に浮かび…体の中心がじわりと熱くなる)
わ わかりまし…た…
(首輪を受け取って 自分の首に嵌める)
(唐揚げを食べるゴマの隣に跪いて)
これで…よろしいですか ご主人さま…
>>787 それじゃ、早速上がらしてもらうね。(唐揚げの入った袋を穂波に渡すとおこたへ一直線)
ふぅ…温かい。やっぱり、おこたは最高…。(尻尾を振りながら穂波の手に持った袋をねだっているゴマを見て)そういえば、ゴマだいぶ大きくなったみたいだね。やっぱり焼き鳥の効果があったのかな?
この分だともうそろそろ…。(ニヤケ顔になって)ゴマ、たくさん食べて早く大きくなれよ。
穂波。それじゃ、おこたでゴマと一緒に唐揚げで乾杯しようか。
(改めておはよう。今日来てくれてありがとう。それとおこたもありがとう。時間の方は大丈夫かな?)
>>789 (ゴマは穂波を全く無視して、夢中になって唐揚げを食べ続け)どうやらゴマは相当ご立腹みたいだね。
(ゴマの頭を撫でながら)ゴマ、どうする?穂波にお仕置きしたいのかな?それともこんな役立たずなペットは捨てた方がいいのかな?(チラッと穂波の方を見る)
穂波もゴマに少しはアピールした方がいいんじゃないかな?
(穂波の首にぶら下がっている鈴を激しく鳴らして)ほら、ゴマ。お前のペットがゴマに謝りたいみたいだぞ。
(大きな鈴の音にゴマが顔を上げてこっちを向く)さ、穂波。どうする?ゴマの興味を惹くチャンスだぞ。
>>790 (脚元にまとわりつくゴマと一緒に台所に向かいながら)
大きくなったでしょ 横に…
(コンロに置いた中華鍋に油を注いて火をつける)
確かに 胡麻の焼き鳥の効果だわ…(小さくため息)
(油の中にじゃがいもをぽいぽいっ)
わたしも早く大きくなって欲しいけど…なんだか胡麻の言い方って やらしく…ない…?
そりゃぁ ゴマがもっと大きくなって… あそこも…
(自分も邪な妄想に入りかけて あわてて首をふる)
あ いけない 焦げちゃう
(引きあげたじゃがいもに 塩をぱらぱら)
やっぱり唐揚げにはフライドポテト
そうなると ビールだよね
(唐揚げとポテトをお皿に盛り ビールとグラスを一緒にトレイにのせておこたまで)
はい 乾杯しましょ
っ凸
こちらこそ 来てくれてありがとう
今日はわたしは特に予定ないです
胡麻は何時くらいまで平気?
>>791 (胡麻の言葉にカァっと頬に朱がさす)
役立たずなペットって…ひどい…
(けれど首輪の鈴の音に 体はどんどん熱くなって…)
アピール…って言っても…
(落ち着かなげに視線を泳がせ 困ったように胡麻とゴマを見比べる)
やっぱり あれしか…
(立ち上がって冷蔵庫からバターをとって戻ってくる)
…
(少しためらったあと 来ていたニットワンピをするっと脱ぎすて)
(震える手でブラ外し ショーツを下ろす)
(首輪だけの恰好で ゴマの横に再び跪くと)
ご主人さま… お願いします… 穂波のこと…かわいがって…ください…
(バターを指にすくうと ゴマの鼻先に近づける)
>>792 や、やらしい?そ、そんな事はたぶん無いけど…。(穂波の後ろ姿を眺めてさらににやける)
うーん、ゴマさえいなかったら押し倒してたのに…我慢、我慢。
□⊂。ありがとう。じゃ、穂波も。っ凸
じゃ、乾杯しようか。っ□☆(ゴクゴク)
ふぅ、おこたの中で飲むビールは最高…それに唐揚げとフライドポテトの組み合わせも…。
(ポテトをムシャムシャ)このポテト美味い。(ビールをゴクゴク)ふぅ。
そうだ。焼き鳥で思い出したけど、この前、穂波が送ってくれた画像何だったのかな?
穂波の喘ぎ顔しか映って無かったけど、俺はゴマが喜んでる姿が見たかったんけど…。(唐揚げパクリ)ゴマは喜んでたのかな?
俺も時間は大丈夫だから、何かあったら言ってくれれば。
>>794 ありがとう っ□乾杯
(ごっきゅごっきゅ)
ふぅ おいし
なんかこういうの やたらと美味しいよね
(唐揚げとポテトを交互に口に放り込みながら)
おこたでビール おこたでアイス…
あ ハーゲンダッツ買ってあるの 後で食べよ
抹茶黒蜜とメープルクッキー
あ… 甘いもの苦手だっけ
アイスもだめ?
(唐揚げもぐもぐしながら)
あの画像は…その…
夢中になってて どこ撮ってるかなんて…
ゴマも もちろん…喜んでくれたよ
あー この唐揚げおいしいなー
どこで買ったの?
ありがとう
胡麻も疲れたりしたら ちゃんと言ってね
>>793 (冷蔵庫へ向かう穂波を見ると、ゴマが嬉しそうに尻尾を軽く振り始め、穂波が服を脱いでいく度に、舌を出してハァハァと息を吐き続ける)
良かったね、穂波。どうやら、ご主人様は許してくれたみたいだ。
(バターのついた指先をゴマがペロリと舐めて)ただ…まさか、いきなりご主人様に舐めさせるつもりじゃないよね?
そんな図々しいペットなら、今すぐ玄関の外に出すかベランダで反省させないといけないけど…そのバターはご主人様のを扱くローション代わりだよね?
>>796 (指先を舐めるゴマの舌に ぞくりと背筋に快感を走らせて
瞳が潤み…股間からはじわりと蜜が溢れて来る)
え? も…もちろ…ん…
ご主人さまに 舐めさせる…なん…て
(疼き始めた身体はじっとしていられなくて
腰をもじもじさせながらゴマを切なそうに見る)
そんな… こんな恰好で外になんて出されたら…
(一瞬 首輪だけで外に佇む自分の姿を想像し あそこがきゅんっと収縮する)
あ あの… もちろん穂波が ご奉仕…します
(自分の想像に頬を赤らめながら 慌ててゴマの股間に手を伸ばす)
ご主人さま… 穂波が気持ちよくして…さしあげますね…
(両手にバターを塗ると 左手をゴマに舐めさせながら 優しく体を倒して
右手でゴマのモノを握りゆっくりと扱き始める)
>>795 なるほど、穂波の言うとおり、おこたでビールや日本酒も最高だけど、おこたでアイスも最高かも。
いや、甘いものは極端に甘くなければ好きだし、アイスは結構好きだから。
それに冬になると、なぜかたまにアイスが食べたくなる。
そういえば、今年の冬もきなこ餅のアイス出てくるのかな…。
今は抹茶黒蜜にメープルクッキーなんてあるんだ。
抹茶も捨てがたいけど、ハーゲンダッツといえば、クッキーアンドクリームのイメージが強いから、メープルクッキーもおいしそう…穂波はどっちのが好きなのかな?
そうだったんだ。ゴマの喜んでる顔見たかったな…。(寂しそうに唐揚げをパクリ)
そうだ。穂波、ここで、またやってくれないかな?今なら生でゴマの喜ぶ顔が見れるし。
(こたつの中から温まったバイブを取り出して)この前、出来たなら簡単だよね。(穂波の口にバイブの先端を当て、捻るように押し込んでいく)
わかってる。何かあったら、ちゃんと言うから。
>>798 あー 雪見だいふくのきな粉味!
今年こそ見つけないと…
そうそう ハーゲンダッツといえばクッキーアンドクリームですよねー
最初に食べたときは感動しました
抹茶黒蜜はクリスピーサンドなの
クッキーで挟んでるみたいなものかな?
このタイプも最初に食べたとき感動した
アイスとクッキーって合うのね
だからわたしはどっちも同じくらい好き
カフェモカやイングリッシュミルクティーやラムレーズンなんかとも迷ったんだけど
結局決められないから 手前にあったふたつを買って来たの
(胡麻が取り出したバイブにぎくりとして)
いや… あ…あの…この間は…たまたま…で
ほら から揚げ食べて十分満足そうだしっ
また…いやあの きっとゴマ このまま寝ちゃう…ん…
(口にバイブを押し込まれ みるみる瞳を潤ませる)
>>797 (おいしそうに穂波の左手をペロペロ舐めながら、右手でゴマのペニスを扱き始めた穂波に)穂波、ご主人様のアソコはどんな感じかな?たしか…ゴマを気持ち良くさせるのは二回目だったよね。
俺はおでん買いに行ってて居なかったから、あの時はどんな風に気持ち良くさせたのか教えてくれないかな?
俺に嘘をついてない限り、教えられるはずだよね。
(ゴマはハァハァと舌を出して、大人しく前を見たまま、穂波の右手で扱かれているゴマのペニスがあっという間に大きく膨らんでくる)
この前は手だけだったのかな?
>>800 ご主人さまの… すごく…大きくなって…ます…
(ゴマの舌が指先を刺激して ぞくぞくと背筋を快感が走り続ける)
あ あの時も… こんな…感じで…その…
も…もちろん… 手だけ…で…
(どんどん膨らんでくるベニスに 股間はますます熱くなって…)
ご主人さま… きもちいい…ですか…?
(吐息交じりの声が艶めいて いやらしい響きを帯びてくる)
>>799 いや、雪見だいふくとは別物なんだけど、今年はまだ見かけてないから、もう終わったのかな…。
なるほど、クリスピーサンドになってるんだ。クッキーに挟まれたアイスか…何だか凄くおいしそうだね。
(バイブを穂波の口の中に押し込むと、こたつを出て穂波の背後に座り、後ろから両手をそれぞれ穂波の胸の上にそっと置いて)あの日は結局、ゴマ…じゃなくて、ご主人様は喜んだだけだったのかな?
穂波は本当にそれだけで満足なのかな?本当はもっと満足させてもらいたい…そう思ってるんじゃないのかな?
(左手をこたつの布団の中に入れ、そのままスカートの中へ潜り込ませて、こたつで熱くなっている下着の上から穂波の股間の上にそっと置く)
>>801 なるほど、手だけだったんだ。穂波のテクニックがそれだけ上手だったって事なのかな。
(すっかり硬く大きくなったペニスを扱いている穂波と大人しくハァハァ舌を出して前を見ているゴマを交互に見て)その割には、一向にイキそうな気配がないみたいだね。
もしかして、穂波は俺に嘘をついているのかな?
それか前回で手には馴れてしまったのか…もし、そうなら、もっとご主人様を喜ばせるにはどうしたらいいか…穂波、どうする?
>>802 唐揚げもポテトも食べ終わったし…
もうアイスにする?
それとももう少し飲む?
昨日作ったビーフシチューがあるんだけど
それでワインなんてどう?
あ…
(背後に回った胡麻の手が胸に当てられ…)
ん…ぅ…
(バイブを咥えたまま小さく首をふる)
ふ…ぅ ん…ぁ…
(股間に手を当てられて びくんと体が揺れ…)
ん…ぁ…
(もどかしそうに体を捩って 咥えたバイブに舌を絡めてしゃぶり始める)
>>803 そ それは…
(逝く気配のないゴマのペニスを困ったように見て)
手だと… だめなの…かな…
でも…
(角度やスピードを変えながら ゴマのペニスをなんとか逝かせようとするものの…)
…やっぱり…手だけじゃ…
(しばらく躊躇ったあと ゴマの股間に屈みこむと…)
ご主人さま… 失礼しますね…
(ペニスを一気に奥まで咥えこむ)
ん… ふ…
(違和感に眉をしかめながら…舌を絡め吸い上げる)
>>804 ビーフシチュー?おいしそうだけど、お腹いっぱいだから、また後で貰おうか。それよりも、やっぱりこの前は満足しきれなかったみたいだね。
(こたつの中から左手を抜くと、両手で穂波の肩を掴んで、穂波をこたつの中から立ち上がらせる)
(眠そうな目でこちらを見ながら、座り込んでいるゴマの前に穂波を座らせて)穂波はご主人様と違って、一年中発情している特殊なペットだから、ちゃんと穂波のご主人様にも扱い方を理解してもらわないといけないからね。
(穂波の背後に立って、両手で穂波の肩を強く掴み)それじゃ、まずはご主人様に向かって穂波のアソコがどうなってるのか見せてみようか。
下着を脱いで、脚を大きく広げて、両手でアソコを広げてご主人様にこれが穂波のおまんこですってちゃんと説明してみようか。(右手で穂波の髪を優しく撫でていく)
>>806 (バイブを口から外し 手に持ったまま立ち上がると)
い…一年中発情って わたしは…そんな…
(背後の胡麻の囁きに 頬が上気して頭がくらくらしてくる…)
そんな… そんなこと…
(髪を撫でる手にも ぞくりと快感が走って…)
…
(幻惑されたように下着に手を伸ばし…足から抜くと)
ご主人さま…
(床に座り おずおずと脚を開く)
穂波の…おまんこ… どうか…見て…ください
もう… こんなに…濡れてしまって…
(両手で花びらを左右に開き)
熱くて… どうしようもなく…疼いてるんです…
ダメなペットで…ごめんなさい…
>>805 (穂波がゴマのペニスに顔を近づけて、口に含むと、途端にゴマの息づかいが荒くなっていく)
穂波、初めてご主人様のおちんちんをくわえた感想はどうかな?どうやら、ご主人様は喜んでいるみたいだぞ。
(いらやしく唾液の音を立てて犬のペニスに食らいついている穂波に)もっと穂波のテクニックを駆使してご主人様を気持ち良くさせるんだ。(さらにゴマが体を震わせながら、息づかいが荒くしていく)
>>808 (膝を立て…四つん這いの姿勢で 夢中でペニスにむしゃぶりついて)
ぅ…んぐ…む… はぁ…
(手では玉やアナルの周囲を撫でながら せわしなく舌を動かす)
んぅ…ふ… んちゅ…
(無意識のうちに…ねだるように腰が揺れ… あそこからは暑い液体がとろりと溢れ出す)
>>807 (眠そうに穂波が下着を脱いでいく様子を見ていたゴマが穂波の広げられたおまんこを見た途端に鼻をクンクンと鳴らし出す)
ゴマ、よく見るんだぞ。これがゴマのペットのおまんこだ。
おまんこが濡れているのが発情している証拠だから、忘れるなよ。
ま、穂波は年中発情しておまんこ濡らしてるから、忘れても問題ないけど。
あと、ゴマが大きくなって発情したら、いつでもすぐにおちんちんを突っ込むんだぞ。
ゴマがおちんちんを大きくすれば、穂波はこうやっておまんこを広げていつでも入れさせてくれるからな。
(穂波の後に座って、背後から両手で穂波の胸を鷲掴みにして思いきり揉みながら)それじゃ、今度はご主人様に穂波の喜んでいる姿を覚えてもらおうか。
穂波が一番喜ぶのはどんな時かな?おいしい物を食べてる時かな?それともテレビ観ている時かな?それとも…。(さらに強く胸を揉み)Hな事してる時かな?
>>809 (穂波の手が玉やアナルに触れると、ゴマがビクっと反応して)さすが穂波だ。アナルまで丁寧にいじって、いやらしいな。ご主人様もだいぶ満足してきてるみたいだし。
(腰を艶めかしく揺らしている穂波を見て)ただし、もっと一生懸命に奉仕しないとご主人様はイケないぞ。
それとも、これ以上無理なら、他の方法を考えようか。例えば、穂波のおまんこでイカせるとか。
>>810 あ… あぁ…
(胡麻の言葉にますます熱くなっていた体が
胸を強く揉まれて 耐えられないくらい疼き始める…)
穂波が…喜ぶの…は… ぁ…
Hなこと…してるとき…です…
こうして… 胸揉まれて… 脚開いて…あそこ…見てもらって…
それから… それか…ら…
(手に持ったバイブを口に運ぶと ねっとりと舐めはじめる…)
こういうの… 挿れられてるとき…も… ん…れろ…
>>811 う… んく… むぐ…
(口の中のペニスが長さを増すにつれ… 股間がどうしようもなく疼いてくる…)
他の…方法…?
(胡麻の言葉に顔をあげ…次の言葉に真っ赤になる)
穂波のおまんこでって そ…そんな… ゴマとセックス…なん…て…
(それでも 熱くなった体は理性を狂わせ…
逞しいペニスに切な気な視線を向けると)
ご…ご主人さま…
穂波のあそこ…に… 挿れて…くださいます…か…?
(ゆっくりと身体を動かし 四つん這いのまま ゴマの方に股間を向ける…)
>>812 ゴマ、良く見るんだ。この顔が穂波の本当に喜んでいる顔だからな。
(いらやしい顔でバイブをしゃぶっている穂波の顔を見て、ゴマが舌を出してハァハァと息をし始める)
こういうの挿れられてるときも…か。(胸を揉んでいる手を止めて、自分のズボンとパンツを下ろし、穂波の横に立ち)ゴマ、良く覚えておくんだぞ。穂波は変態だから、こうやって口の中におちんちん挿れられても喜ぶんだ。
(穂波がくわえているバイブをゆっくり抜き、両手で穂波の髪の毛を掴み、腰を近づけて熱く大きくなったペニスを穂波の口の中に挿れていく)
ゴマもこれからたまにはこうやって穂波の口の中におちんちんを挿れてやるんだぞ。そうするだけで穂波はだいぶ満足するからな。
そして、穂波の口の中におちんちんを挿れたら、こうして腰を動かすんだ。
(ゆっくり腰を動かして、穂波の熱い口の中に入ってるペニスを出し入れし始める)
ああ…穂波、凄い。穂波の口の中、柔らかくて、温かくて、凄く気持ちいい。
(穂波の髪の毛を掴んだまま、腰をゆっくり動かし続ける)ゴマもしてみたくなったか?(眠そうだったゴマが興味津々にこっちを見る)
>>814 あ…
(服を脱ぐ胡麻の股間に目が行き…思わずこくんと喉をならす)
ぁ…う ん…んぐ…
(口に押し込まれたペニスに 嬉しそうに舌を絡める)
ん… ふぅ… ぅ…あぐ…
(ゆっくり出し入れされるペニスに咽喉を押され…
苦しそうに眉をしかめながら 舌と唇でペニスを締め付ける)
はぁ…ぁ む…
(溢れた液が股間を濡らし 太ももまで滴り落ちて…)
>>813 (四つん這いになって股間をゴマに向ける穂波を見て)穂波、随分と必死そうだな。そんなにご主人様のおちんちんが欲しくてたまらないのかな?
(訳がわからず、ただハァハァと見つめているゴマに)そんなに穂波がゴマとセックスしたいのなら手伝うか。
ゴマ、少しの間だけ我慢してくれな。(バターを取って穂波の背中や肩、首筋、頬にたっぷりと塗っていく)
よし、いいぞ。(ゴマを穂波に近づけると、ゴマが穂波の背中に乗りかかり、穂波の背中をペロペロ舐め始める)
(ゴマの股間に手を伸ばし、ゴマのペニスを掴み)これが犬のペニスか…。長いし、石よりも硬い…。これは凄いな。
(手で穂波の割れ目の付近に持っていき、ゴマのペニスで穂波の割れ目をなぞってみる)
穂波、それじゃ挿れるからな。(そのまま穂波のおまんこにペニスの先端を挿れた瞬間、突然ゴマが思いきり腰を動かして穂波を奥まで突くと、そのまま背中をペロペロ舐めながら、小刻みに腰を動かして穂波を一生懸命に突き始める)
>>816 ん…
(バターを身体に塗る胡麻の手にも 小さくびくびくと反応して…)
や…っ あ…ゴマ…っ あぁ…
(ゴマに背中を舐められ… 抑えきれず喘ぎ声を漏らす…)
だ…だめ…っ
(ゴマのペニスで股間をなでられ 急に怖くなり逃げようと腰を捩るが…)
や…あ…あああああっ!!
(先端が潜り込み…びくっと全身が震えた瞬間 奥まで貫かれ…)
いやっ あああっ はぁうっ!!
(明らかに人間のものと違う感触に一瞬総毛だつも
あまりの硬さと長さに…理性が吹き飛ぶほどの快感が全身を襲う)
や…あぁ… いや…ああああ…っ
駄目…駄目ぇっ!!!!
(あっという間い昇りつめ がくがくと全身を痙攣させる…)
>>815 (腰を動かす度にペニスが唇と舌締め付けられ)穂波、すごい…。舌の感触が気持ち良すぎる。駄、駄目だ…このままではイってしまいそうだ。
(必死に穂波の口の中からペニスを抜いて)ゴマ、良く見てるんだぞ。これから穂波が一番喜ぶ姿を見せてやるからな。
(ゴマから横向に見えるように、穂波の体をこたつのテーブルの上にうつ伏せにさせて)ゴマ、おちんちんが大きくなったら、こうやっておまんこの中に挿れるんだぞ。(穂波の腰を両手で掴み、そのままペニスを穂波のおまんこの中へ一気に挿れていく)
う、凄く気持ちいい。(穂波の奥まで貫くと、穂波の背中に覆い被さるようにしてゆっくり腰を動かしていく)
穂波、ご主人様が穂波を見てるぞ。ほら、ちゃんとご主人様に一番喜んでる姿を見せてあげな。(ゆっくり穂波のおまんこを突きながら、ゴマの方の穂波の髪をかきあげる)
どうかな、ご主人様に見られながら犯されてる気分は。(少しずつ腰を早く振って、穂波のおまんこの奥の色々な場所を突きまくっていく)
>>817 穂波、ご主人様と初めて繋がった感想はどうかな?(再び穂波の背中にバターを塗りながら、穂波のおまんこにゴマのおちんちんが出たり入ったりする様子をじっくり眺め続ける)
(穂波の頬にたっぷりバターを塗ると、ゴマが小刻みに腰を振ったまま、体を伸ばす)
穂波、ご主人様がキスをせがんでるんじゃないのかな?(ゴマが長い舌を思いきり伸ばして穂波の唇の横をペロペロ舐め始める)
>>818 んぐ…ふ…ぅ… あ…
(口から抜かれたペニスをもの欲しそうに見て)
や ん…
(テーブルにうつ伏せにされ… 隣のゴマに潤んだ目を向ける)
ぁ…は ぅ…ああっ…!
(入ってきたものを…きゅぅっと強く締め付けて…)
や…あ… い…ぃ… あ…いぃ…気持ち…い…
ご主人さま… 気持ちいぃ…です…
穂波…こうされるの…好きな…の…
(ゴマの方を見ながら 動きに合わせて腰を振る)
あぁ いぃ… 胡麻…すごい…あぅ…っ
も…ぅ…だめ… いっちゃ…う…
(テーブルの端を握りしめ… ひときわ強くあそこを収縮させる…)
>>819 や…ぁ…あ…あ…
いや… あああ…っ
(胡麻の言葉も耳に届かないほど 全身を襲う快感は激しくて…)
あ…ふ うぅ…あぁ…
(目に涙を浮かべながら 小さな痙攣をくり貸す)
あぁ… ご主人…さま… ん…ちゅ…
(頬のバターに舌を伸ばすゴマに…自分の舌を絡みつけて…)
>>820 イキそうなのか、穂波?それじゃ、ご主人様の目を見ながらイクんだぞ。(さらに激しく穂波のおまんこを突きまくる)
ゴマ、良く見てるんだぞ。これが穂波が一番喜んでる顔だからな。(穂波を突く度に気持ち良さで頭が真っ白になっていき)穂波の中、今日は凄くないか?いつもより熱くて、もうイキそうだ…。
(ひたすら激しく穂波のおまんこを突きまくり)ゴマ、穂波の中にたっぷり出すから、よく見てろよ。穂波はおまんこの中にザーメンをたっぷり出されるのが一番喜ぶからな。ゴマもいつかはご主人様として穂波のおまんこにいっぱい出してやるんだぞ。
(無我夢中で腰を振り、穂波のおまんこにキツく締め付けられた瞬間、吸い取られるように大量のザーメンを穂波のおまんこに発射させる)
>>822 あ…ご主人さ…ま…
穂波…気持ちい…の… あぁ…
(突き上げられながら…ゴマに焦点のぼやけた目を向けて)
おまんこ…つかれて… うれしい…の…
あぁ…もう…
(思わず目を閉じ 首を左右に振る)
いっちゃ…う… あぁ…いく…
(何とか目を開け…こっちをじっと眺めるゴマにもう一度視線を合わせて…)
逝く…の… ああ…ああああっ!!!
(全身が硬直し…あそこが激しく収縮する…)
はぁ… ぁ…
(子宮に精液の迸りを感じて…さらに小刻みな痙攣が続き…)
ぁ…ふぅ…
(テーブルから落ちるようにして床に体を投げ出すと 荒い呼吸を繰り返す)
>>821 (穂波の伸ばした舌の上にバターをいっぱい塗り、ゴマと穂波の舌が絡む度に穂波の首についてる鈴の音が更に激しく鳴り響く)
穂波、穂波のおまんこにご主人様のおちんちんが出たり入ったりしてるのがよく見えてるよ。穂波も見たくないかな?(携帯を取り出し、横から穂波の腰の辺りに狙って、動画の録画ボタンを押す)
(結合部がはっきり映ってるのを確認してストップボタンを押し)穂波、穂波はご主人様にこうやって可愛がってもらってるんだよ。(携帯の画面を穂波の目の前に差し出す)
>>823 (穂波のおまんこに発射した物凄い気持ちよさに、しばらく呆然としたまま)穂波、ありがとう。凄く気持ち良かった。愛してる、穂波。(穂波の体に覆い被さるようにして穂波の左肩にキスをする)
そうだ、最後に…。(穂波のおまんこの中からペニスを抜いて、そのまま穂波の口元に近づけて)ちゃんと終わったら穂波に綺麗に掃除して貰うんだぞ。
(穂波の口に強引にペニスを押し付けて)穂波はちゃんと感謝の気持ちを込めて、最後にありがとうございましたって言ってやるんだぞ。
(左手で穂波の髪を丁寧に撫でていく)
>>824 は…む… ん…ぴちゃ…
(バターとゴマの唾液で顔中べたべたになりながら
夢中でゴマの舌を貪り…より強い快感を求めて腰を揺らし続ける)
あ…ゃ… いや…っ
(画面を見せられ…犬と繋がるいやらしい自分の姿に
激しい羞恥と快感が呼び起こされて…)
いや…ぁ… ああっ ああああっ!!
(逝きっぱなしの体がひときわ大きく痙攣し…)
>>825 はぁ… ぁ…ん…ちゅ…
(まだ息の整わない口元にペニスを押しつけられ…)
れろ… ちゅぷ…
(ぐったりとしながらも 丁寧にペニスを根元から舐め上げ…先端を咥えて吸い上げる)
ん… ぺろ…ちゅ…
(胡麻の言葉にぽんやりと小さく首を縦にふりながら
精液と自分の愛液を綺麗に舐め取っていく)
>>826 (画面を見て一瞬にして顔が真っ赤になった穂波に)穂波はそんなにご主人様とセックスできて嬉しいのかな?
(手で首の鈴を思いきり揺らしながら、穂波にもう一度画面を見せて)ご主人様に犯して貰えるなんてペットとして最高の幸せだからな。穂波はやっぱり飼い主よりもペットの方が向いてるんだな。
(穂波が叫ぶと同時に、ゴマの息遣いも激しくなり、腰の動きが早くなって、次の瞬間動きが止まり、ぐったりと穂波の背中に覆い被さる)
>>828 んくぅ…っ!!
(激しく収縮する膣の奥に 熱い液体が打ちつけられる)
あ… はぁ…はぁ…
(朦朧としたまま倒れこみ…入ったままのペニスを小刻みに締め付ける)
ご主人…さま…
気持ち良かった…です…
(ゴマからそっと身体を引いてペニスを抜くと…
あそこからとろりと溢れて来たものに ぞくりと身体を震わせる)
>>827 (穂波に舐められる度に、まだイッたばかりのペニスにはビクンビクンと刺激が伝わり)穂波、もうそれで充分だから。本当にありがとう。
(穂波の口元から腰を引いて)ゴマ、ちゃんと見てたかな?これが穂波のペットとしての飼い方だ。ちゃんと喜ばせてやるんだぞ。
穂波。それじゃ、ゴマと一緒にビーフシチュー食べようか。俺が温めてくるから。
(台所へ行って、鍋に入ってるビーフシチューを温めて、皿三枚にそれぞれわける)
(一番たくさん肉が入った皿をゴマの所へ持っていき)早く大きくなるんだぞ。(ビーフシチューを食べ始めたゴマの頭を撫で続ける)
(残りの二枚の皿をおこたのテーブルに置いて)匂いからして絶対に美味そう。それじゃ、いただきます…美、美味い。穂波、ありがとう。凄く美味しいよ。
>>830 ちゅぽん
(口から離されたペニスを少しおしそうに眺めて)
ん…
(くってりと横になる)
あー シチュー…
(おこたにのせられたシチューに なんとか起き上がって
ひと匙すくって口に運ぶと)
かくん
(そのままの姿勢でうとうとし始める)
>>829 (おまんこからペニスが抜かれ、ドロッとした液体が垂れてきたのを見て、穂波のおまんこを再び携帯の動画に撮っていく)
(そして、そのままゴマの頭を撫でて)さすがご主人様だな、良くやった。穂波も凄く気持ち良さそうな顔してたぞ。また、これからもたくさんしてやってな。
(穂波におまんこの中からゴマのザーメンが溢れてくる動画を見せて)穂波、ご主人様にたっぷり出して貰ったんだ。感謝しないとな。
これからもまた、ご主人様にして貰いたいんだろ。なら、ご主人様のが汚れたままでいいのかな?(穂波の首についてる鈴を鳴らす)
>>832 (胡麻から動画を見せられて 真っ赤になって俯くと)
あ…
(鈴を鳴らされ…ゴマのペニスに目を向ける)
ご主人さま…
(横になっているゴマの股間に顔を寄せて)
これからも…穂波のlこと… いっぱい可愛がってください…ちゅ…
(ペニスを口にふくみ 舌で汚れを舐め取っていく)
れろ… ん…
(舐めているうちに瞼がどんどん重くなって…)
…
(ペニスを咥えたまま こてんと眠ってしまう…)
>>831 (うとうとし始めた穂波に)穂、穂波…あ、あれ、寝ちゃったかな?疲れたのかな…。
(ふとゴマの方を見ると、既にビーフシチューを平らげ、気持ち良さそうに寝ている)あ、ゴマも…ゴマは食い過ぎか…。
俺も何だか眠くなってきたし、少し寝るかな。(穂波の体を抱きかかえたまま、崩れ落ちるようにベッドに倒れ込む)
穂波、今日はありがとう。(眠気で虚ろな意識な中、穂波の頬にキスをしてそのまま目を閉じる)愛してる…おやすみ。
穂波、今日は本当にありがとう。凄く楽しかったけど…大丈夫だったかな。
それとトリップだけど、昨日テストしてみたら、面白いのが幾つか出たから。
>>834 ん…
(胡麻に抱きかかえられると うっすらと目を開け
ベッドに倒れ込むときゅっと抱きつく)
わたしも…愛してる… ちゅ…
(頬へキスされ…唇に軽くキスを返すと)
おやすみなさい 胡麻…
(あっという間に眠りに落ちる)
ご…ごめんね
さすがにダブルで逝かされると…体力消耗が激しくて…
リアでもうとうとです…
でも その… 今日の胡麻って…
いつも素敵なんだけど…一段とすごくて…
はぁ…ぞくぞくした…
ありがとね 最高だった
あ トリップ… これも素敵
よく見つけるね すごいなぁ…
>>833 (ゴマのペニスをくわえたまま眠ってしまった穂波に対して)あ、穂波…。寝ちゃったのか…。
(気持ち良さそうに目を細めているゴマの頭を撫でて)ゴマ、役立たずのペットでごめんな。
今度はちゃんと俺が、ベランダか玄関の前に放置したりしてちゃんとお仕置きしておくから。ほんとにごめんな。(頭を撫でられてゴマが気持ち良さそうに目を閉じる)
ふぅ、それじゃ…(穂波に手錠をかけて、そのまま穂波を抱いてベッドの上に寝かせる)
相変わらず可愛い寝顔…お仕置きとして悪戯しようと思ったけれど、今日は仕方ないか…。(穂波の隣に潜り込んで、穂波の体を抱き寄せ、そのまま目を閉じる)
ちょっと強引だけど、逆から読むと穂波…という事で。
>>835 穂波が喜んでくれたのなら良かった。俺も凄く楽しかったし、何よりも穂波が最高だったから。本当にありがとう。
トリップは一番最初にこのトリップが出てテンション上がったせいか、続けてやったら、凄く運が良くて、あっという間に出てきた。
今日は本当にありがとう。最高に楽しかった。これにレスは要らないから。それじゃ、この辺で。まだ早いけど、おやすみ、穂波。愛してる。
>>836 ん…
(お仕置きという言葉にぴくんと反応してペニスから口を離す)
ん? んー…
(手錠をかけられ 少し身じろぎするが…やはり眠ってしまう…)
んにゃ… はぅん…
(抱き寄せられて 無意識にほほえんですり寄ると 幸せな寝息を立て始める)
わ トリップこれのが凄い
最初 本文読まないで考えてて…気付いた時すごく感動した
いったいどれだけトリップテストを…><
ご…ごめんなさい 体力の限界が…
次で行っても いい…?
>>837 あはは そのトリップが一番わたしたちには合ってるかも
やっぱり胡麻ってすごいね
今日はほんとにありがとう
久々にパソコン前で悶えまくってしまいました…
改めて胡麻のえっちな才能に…感服…
これからちょこっと寝ます
なんだかいやらしい夢を見ちゃいそうですが…
ほんとに ありがとね… 愛してる 胡麻(頬にちゅ)
それじゃ あなたには大分早いけど おやすみなさい
また伝言するね ノシ
>>838 前はちょくちょく暇つぶしにやってたんだけど、最近全然やってなくて久しぶりにやったらあっという間にボロボロ出てきた。
昨日は二、三十だから相当運が良かったんだと思う。73ですらずっと出なかったから。
それじゃ、トリップそれに変えてもいいかな?もちろん、穂波の好きなのを選んでもらって構わないから。
もちろん。それと、明日は昼間駄目で、夕方位からなら時間取れると思うから、もし、何かあったら伝言して貰えれば。
今日は本当にありがとう。凄く楽しかったし、最高の時間だった。
それじゃ、今夜も穂波がぐっすり眠れるように。おやすみ。
>>839 俺の方こそ、凄く楽しかったし、付き合ってくれてありがとう。
(頬にキスをされて)穂波が魅力的だから、何とか言葉が出てきただけで…とりあえず、楽しんで貰えたなら良かった。
穂波は相変わらず最高だから…ま、またこんな事書いてると、すぐにスイッチが…。
という事で、とりあえず今日はこの辺で、またいつでも喜んで伝言待ってるから。
それじゃ、また。愛してる、穂波。ノシ
空いてます。
843 :
ありな:2008/11/27(木) 20:39:23 ID:6+bXjAcjO
ここ?
844 :
ありな:2008/11/27(木) 20:47:02 ID:6+bXjAcjO
違うみたい……↓空きです
使わせてもらいます
直也さんを待っています^^
ピンポーン♪
こんばんは〜
俺だよ〜^^
直ちゃん、いらっしゃい^^
お待たせしてごめんなさいね。
逢いたかった…
(直ちゃんの背中に寄り添って)
お邪魔しまーす^^
(つぐみを抱き寄せて少し強く抱く)
俺も会いたかったよ〜
でもつぐみ、疲れてない?
大丈夫?
うん、大丈夫。ありがとう^^
直ちゃん、ビールでいい?(ソファーに案内して)
うん。
ありがとう^^
つぐみ、隣に座ってね。
今日は泊まってもいい?
(直ちゃんの肩にもたれかかって)
ほんと?
嬉しい^^
(つぐみの肩を抱き唇を合わせて)
忙しいんだね〜
俺もちょっと忙しいけど・・・
(つぐみのおっぱいを優しく揉む)
ん…
(眼を閉じて)
あん…
(直ちゃんの手に自分の手を重ねるが、されるがまま)
ほんと、今週は飲み会やら会議やら、休み無しです(泣)
飲み会は楽しかった?
笊豆腐はあったかな?^^
(上着を脱がせブラの上からおっぱいを優しく揉む)
今日みたいに遅くなっちゃう時は無理しないでね^^
(ブラの上側から手を入れ乳首を摘み左右に軽くひねる)
今日は?^^
(淡いピンクのブラの中で、乳首は次第に硬く盛り上がり)
…あぁ…ん…
(直ちゃんの首に手を回し耳元に小さな声で)
…だって…こうして欲しかったの…
乳首、堅くなってきたよ…
つぐみは感じやすいね…(ブラを外しおっぱいを揉み乳首を口に含み舌で転がし甘噛みする)
ほら、乳首がいやらしく光ってるよ…
んっ…はぁ…ん
(眼を閉じたまま、痺れるような快感に顎を仰け反らせ)
…直ちゃん…あぁ…ん
(下腹部の奥から熱いものが溢れて)
(乳首を転がしながらわき腹を撫でる)
おまんこはどうなってるかな…?
(ショーツ姿にすると太ももやお尻を撫で回す)
つぐみ、自分で脱いで俺に見せて・・・
あんっ…
(身体をピクッと震わせ)
…いや…恥ずかしい…
(言いながらも、頬を紅潮させショーツに手をかけ)
はぁ…んっ…
(うつむきながら下ろしたショーツは糸を引き)
(思いきって開いた脚の付け根からは、トロリとした愛液が溢れて)
つぐみ、すごいよ…
こんなに濡らしちゃって・・・
(つぐみの両脚を大きく開き覗き込みおまんこに手を這わせる)
クチュクチュ音がしてるよ…?
聞こえる?
(愛液をすくいクリの皮を剥き撫で回す)
あっ…あっ…
(指の感覚に無意識に腰を突きだし)
…あぁっ…ダメッ…
(いやらしい音に興奮して)
…んっ…んっ…
…いや…ダメ…そんなにしたら…
(身を捩り)
…イッ…ちゃ…う…
クリが気持ちいいの?
じゃあ舐めちゃうよ…
(おまんこに舌を這わせ唇をすぼめてクリをつつく)
あぁーっ、つぐみのおまんこおいしいよ…
(おまんこを舐める舌の動きを速める)
我慢しなくていいからね…
いやっ…ダメッ…
(敏感になったクリを舌で舐められ、声のトーンが上がって)
あっあっ…んんっ…
(舌の動きに合わせて腰をくねらせ)
(その動きは速度を増し、のぼりつめ)
…直…ちゃ…ん…ダメ…
…イ…く…
(最後は身体を硬直させたあと、ぐったりとなり)
(つぐみを抱き締めながら)
可愛かったよ^^
気持ち良くなってくれてよかったよ。
(髪を撫でながら)
つぐみはホントに感じやすいね…
…いや…恥ずかしい…
でも、直ちゃんだからよ…
こんなになっちゃうの…
(直ちゃんの胸に顔を埋めて)
…すごくよかった…
恥ずかしがっちゃって可愛いね^^
そうだ、今日はごはんは?
まだ食べてないよね?
(まだ火照っている顔で直ちゃんを見上げ)
うん、職場で少しお菓子食べたけど^^
そうなの?
じゃあ、お腹空いてるでしょ?
(唇を合わせて)
何かごめんね…
無理させちゃったみたいで。
…んん…
(一度唇を離し、自分からまた唇を求め)
違うよ…
私が逢いたかったのよ^^
ありがとう^^
(直ちゃんの手を取り、ベッドへ)
ありがとう^^
そう言ってもらえると嬉しいよ。
日曜日は大丈夫?
はい^^
じゃあ、直ちゃんにしがみついて寝かせてね^^
大好きよ…おやすみなさい…
じゃあ定時に^^
(つぐみのおでこにチュッ)
おやすみ〜^^
以下空室です
【以下空室】
お借りします
お待たせ〜
ぎゅう〜
ぎゅっ♪お疲れ様ですv(^o^)
遅レスは気にならないけど、忙しかったら来週でも良いよ…?
お仕事に支障あったら困るから…
ひさちゃんは寂しくないん?(^^;)
俺は寂しいから…(>_<)
私も寂しいよ…?
でもあきらくんお仕事中だから無理しないで言って欲しくてね…
今日は何時頃まで大丈夫?
気ぃ使ってくれてありがとう
出来るだけ頑張ってレスする(^-^)v
ううん…私はこれくらいしか出来ないからねぇ(T-T)
あ!子供完治したよ〜☆
遅レスOKやったら時間は大丈夫
>>883 良かったなぁ
おめでとうさん(^o^)
今は子供はどうしてるん?
さるさん防止にも、遅レスで良いよね♪私は全然構わないよ♪
ありがとう☆
子供達はまだ帰ってきてないよぉ
バス遅いの…16時近くまで私は大丈夫だよ(*^-^*)
>>886 わかった〜頑張るなぁ(^-^)v
一昨日の事おしえて〜(^_-)
ええ〜っ!一昨日の事?w
恥ずかしいなぁ…とりあえずドキドキしてたよぉ
夜は…久しぶりに一人でしちゃった…
ほんまに?(*´д`*)
何処で、どんな事考えて、どんな風にしたん?
こないだ話した様にお風呂で…
シャワー当てながらあきらくんとの事想像しちゃったよぉ…(*^-^*)
嬉しい(^o^)
シャワー当てながら触ったりもする?
胸を少〜し触るくらいかなぁ…
いつも1回イったらそれで終わりなのに、
あの時は興奮醒めなかったのか2回もイってしまったよぉ…
恥ずかしかったけど気持ち良かった♪
昼間からこんな話…照れちゃうねw
アカン!!想像したらモゾモゾしてきた(*´д`*)
2回もしてくれて嬉しい(^o^)
俺はエッチなことばっかり考えてるから昼でも平気(^-^)v
俺の右手に【ひさ】って名前付けよっかなぁ(^_-)
モゾモゾしてきちゃった?触れないから蛇の生殺しだね…orz
そうそう!あきらくんは何関係のお仕事?デスク?営業?
あきらくんの右手は今日から【ひさ】と名付けて可愛がって下さい(*μ_μ)
ピクピクしたまま我慢してる(>_<)
また我慢汁でてきてるかもでてきてるかも…
ひさちゃんの手も命名してな!?
俺の仕事は営業やけど今はパソコン様に監禁されてる(>_<)
そろそろ時間やなぁ?
来週も逢えるかな?
また伝言ちょうだい!?
ピクピクって…リアルだね♪
我慢汁多いほう?
私、あまり多い人としたことないから聞いててゾクゾクするぅ…(>_<)
いやらしい意味でね♪
ひさの右手は【あきら】に決定済みですw
営業さんなんだぁ☆
私のツボです…(*μ_μ)
今はパソコンに監禁かぁ…orz
パソコンかなり使える?私持ってるけど全然使えないのw
>>896 あ!全然気付かなかったorz教えてくれてありがとう!
うん♪また伝言するね(*^-^*)
パソコンはまぁまぁかなぁ
我慢汁は多いと思うで。逝くの我慢してたら垂れてくる(*´д`*)
今度ひさちゃんに、いっぱい出してもらいたい(^_-)
>>898 ひさちゃん大好き(^з^)/チュッ
また来週いっぱいエッチな話しよな!?
ほな先に落ちます
(^з^)/チュッ
パソコン使える人尊敬☆
垂れてくるって…Σ(´д`*)やばい〜好きかも〜(>_<)
うん♪来週もいっぱいエッチな話しようね♪
いつか出してあげたいし(´д`*)♪
今日は先に落ちさせてもらいますね(^^;
あきらくん大好きだよ♪ちゅっ♪
>>901 私が遅レスだったぁ…orzごめんね(>_<)
【以下空いてます】
凜さん待ち・・・
到着です。
右腕の具合はどう?
さみしかった? 笑
右手はまだまたかなぁ〜?
……うん///
今日はごめんね
ごめんなんて、かまわないよ。
不意打ちだったからね。
寝込みじゃなかったみたいだけど・・・
あの後寝てたwww
>>908 ちょっと色々やってたから。まさか、あんなに早く伝言あると思ってなくて
ちょっと待ってね。
宅急便屋さんでsた。
パソコン部品って名目で
大人のおもちゃの到着でっす。 うっそ
>>914 えっ…?///
ホントかなぁ〜?(¬з¬)
本物のパソコン部品だよんwww
凜さんは買ったことあるの?
>>916 翔さん
PCの部品て、何か自分で組み立てるの?
そんなのないからぁ///
買ったのはマザーボードです。
新しいのを組み立てようと思って・・・
今一番ワクワクしてる時です。
でも組みあがると・・・これがあまり変わり映えしないんだよねorz
そんなのって、パソコンだよ。 笑
私は買ったまんまの人だからなあ…
もうっ// (ノ><)ノ
買った方が精神衛生にはいいかも・・・
部品を選ぶの心臓がバックんばっくんして血圧上がる!
イヒッ
PC自作出来る人って凄いよね…
もうもうっ 意地悪っ(>Σ<)
そんなすごくもないよ。
前マザーボードが全然動かないので
文句いっぱい言って新品交換してもらったんだけど、
後で気づいたんだけど、CPUの電源をつないでなかった…orz
意地悪じゃないよ。
で、おもちゃ持ってないの? ほんと?
移動落ち。
924 :
諒悟:2008/11/28(金) 21:33:37 ID:gJTF5KvX0
使います。
925 :
窓香:2008/11/28(金) 21:40:09 ID:uNPxqGZm0
一緒に到着。
鍵見てもあげないもんね。
はい。どーぞ。入って入ってw
926 :
諒悟:2008/11/28(金) 21:43:20 ID:gJTF5KvX0
窓香が手にする鍵をじっとみつめ…
入っての声が聞こえると鍵のことはすぐに忘れ
喜んでまとわりつく…ワンワン!キャンキャン!
927 :
窓香:2008/11/28(金) 21:44:10 ID:uNPxqGZm0
うわっ。「待てっ」w
928 :
諒悟:2008/11/28(金) 21:47:22 ID:gJTF5KvX0
伏せの姿勢で尻尾をぱたぱたと振る。
(「待て」が長いと牙を剥きだしてうなるぞw
「待て」の続きをやってみたw
う”…。って何だよ。行きたいスレでもあった?
929 :
窓香:2008/11/28(金) 21:50:36 ID:uNPxqGZm0
全く、もうっ。
(引っ張ってって部屋の中へ)
座っててね。
散らかってるから 「う”…。」なんだよ。
突然の来客に対応出来ないんだよ。
ビールしかないし、冷凍焼きおにぎり位しか直ぐに出せない。
はい。どぞ。
(ビールを諒悟に渡し)
930 :
諒悟:2008/11/28(金) 21:55:40 ID:gJTF5KvX0
改めてこんばんは。先を越された。
窓香はナルトをかじって疾風を身につけたのかな?w
心待ちにしてたよ。 …全裸でw(膨ら脛には湿布w
帰って風呂入って寒いから徐々に着ていった^^;
散らかった部屋なんて気にしない。
冷凍おにぎり好きだあ。早く早くwww
(ビールを受け取る。
931 :
窓香:2008/11/28(金) 22:00:14 ID:uNPxqGZm0
野菜だったら直ぐに出せるが…w
おっ。肉まんがある。
冷蔵庫内の週末はそんなもんです。
あはは。ナルト…気づかれてしまったか。
歯医者でジャンプ見てから、はまったという履歴なのデス。
筋肉痛?は癒えたかな?
膝枕も腕枕も胸にぎゅ も無しでごめんでした^^
レンジの音が聞こえて、焼きおにぎりを前に置いてから、諒悟の肩を揉みっ。
932 :
諒悟:2008/11/28(金) 22:04:45 ID:gJTF5KvX0
冷凍おにぎりって何だ… ひやーっ!wチンしてもらって良かった。
(おにぎりをぱくつきながら
頬に≡書いて来ようかw
足はまだ下りがきつい。(肩を揉む窓香を振り返り…
窓香が負荷でぷっくりしてんなら、ぷにぷにっとしようか^^
肉まんwww
933 :
窓香:2008/11/28(金) 22:09:05 ID:uNPxqGZm0
おっと。こんばんは。忘れ^^;
逢いたかったよw すっごくwwww
(振り返ったところに、顔を近づけてキス
お帰り。
ぷにぷにと背中に肉まんモドキの感触で許して^^
≡つけたら狐になってしまうぞよ。化け狐w
(肩揉みを止めて隣に座り
土産話をつまみに乾杯だね。
乾〜杯。一週間お疲れ。
934 :
諒悟:2008/11/28(金) 22:14:49 ID:gJTF5KvX0
腕の話だぞw二の腕ぷにぷにっと…w
その後の腕の具合はどうかな? 回復した?
(キスに軽くこたえ、窓香の腕のあたりをさわさわ…もみもみ…。
尻尾はふさふさで9本ほど…w
逢いたかったよ。
(ビールがつがれたコップをかちんと窓香のコップに合わせる。
天候が優れなくて、二日目はもうひとつだった。
あまり紅葉もしてなかった。
ほいっ土産【貝殻がいっぱい詰まった袋】
自然な色で模様もいろいろあって面白いだろ。
935 :
窓香:2008/11/28(金) 22:20:28 ID:uNPxqGZm0
階段がきついでしょw
このへんが痛いのかな〜
脛をつんつん
腕はピシピシと。なーんて。もうすっかり痛み無しだよ。
心配かけちゃったね。
(ぶんぶん振ったらバコッと諒悟の肩に当たり。
あっ。ごめん。でも、こんなに元気になってるって事で…すみません^^;
(ペコリと頭を下げて
紅葉には早いとこだったんだね。
おっと。貝殻だ。おっきいのもあるね。巻き貝も。
(明かりに照らして楽しむw 巻き貝は耳に当ててみたりw
貝も同じのは無いねw
936 :
諒悟:2008/11/28(金) 22:25:45 ID:gJTF5KvX0
腕は全開か。良かったな。
いてっ…っつ… 気をつけろ
膨ら脛は登りは良いが下りになると…。
砂はきついなあ。山道の段差の均一でない段もきついけどね^^;
(窓香の膝にちゃっかり顔を伏せ足を伸ばす。
子どもが喜ぶ土産だそうだw
窓香の部屋の水槽に沈めて飾ってみたら?
同じものが無いから楽しめるな。窓香だけの俺w俺だけの…(ry
937 :
窓香:2008/11/28(金) 22:31:44 ID:uNPxqGZm0
海行くと、アサリじゃない貝を見つけたくてムキになる。
巻き貝見つけると得意気に見せびらかしちゃってたな。
でも、巻き貝を耳に当てるってちょっと怖い。
生きてたら、耳ににゅもーんって入ってきそうで。
そんなイメージがあって、まずは中身を確かめてからw
ん。くつろいでていいよ。
(膝に顔を伏せてるから、髪の毛を弄び始める。
くるくるしちゃおw
水槽ディスプレイに丁度いいね。
俺だけの窓香って言い切っちゃえ。余所見はしてないから。
もう見つけたから余所見する必要ないんだ^^
938 :
諒悟:2008/11/28(金) 22:38:42 ID:gJTF5KvX0
血の音がどっくんどっくんw
耳ににゅもーんってエイリアンかよw
ヤドカリは貝を変えるんだよな。中身はどうすんだろ?
死んだ巻き貝をみつけるのかなあ?
焼きさざえは旨いな。食わなかった^^;
夜に行った飲み屋で田舎料理ですが…と出てきたものは
全体的に甘めの味付けだった。
刺身は旨かったが醤油まで甘かった;;
(髪をまきまきされて…wいまはちょい伸びてウェーブかな。
チェックイン後に部屋のLAN差し込み口は確認したけど
飲んで戻ったら、寝てしまった… orz
朝も差し込み口が目に止まったが、時間に余裕がなく;;
俺だけの… いえねーっ! 恥ずかしいだろ。
(顔を動かして大腿に擦りつけ、手で窓香の腰を抱える。
939 :
窓香:2008/11/28(金) 22:45:06 ID:uNPxqGZm0
ごめ。余所見してたー^^;
PSP-3000を入手してきた。
パタポン2で遊んでる。
並行してDSのレイトン教授の最後の時間旅行もしてるw
ヤドカリは空き貝を見つけたり、同じヤドカリを追いだしたりするんだって。
空き缶とかフィルムケースを家にしちゃったりもするって。
家には苦労するとw
さざえは美味しいよね。醤油たらして。苦い黒っぽいとこはダメだけどさ。
甘めの醤油って卵掛けごはんに良さそうw
出張中は気にせずに。仕事で使うようならそのついでで良しだよ。
ほれ、言ってみな^^
(耳をすりすりと指で揉み
940 :
諒悟:2008/11/28(金) 22:52:52 ID:gJTF5KvX0
突然なんだよw余所見すんなよw
俺はここに集中してっぞ。ゲーム好きめwww
追い出されないよう他のヤドカリに気をつけるっすw
窓香の家になるっていったからなあ。
募集はみるとふと行きたくなるから行かないよ^^;
雑もなあ… 踏ん張るwこの水面下の努力を認めてくれw
水中の足ではなくキーボードの上を指が空中を掻いてるw
独りで行く出張ならホテルから繋げられるよ。
問題は外に行くか行かないか。
知らない土地に行くとふらふらしたくなるんだ。
言うもんか… うっ……耳くすぐったい…
仲良くなった年上の女が…w
飲み屋でよくしてくれた。料理が出過ぎて腹を壊した… orz
ほれ、妬け妬け焦げろwww
941 :
窓香:2008/11/28(金) 22:59:24 ID:uNPxqGZm0
逢えない時のってやつだよ。
ゲームにのめりこむ事はしないよ。
程良くで今日はここまでって感じ。
んー。そっか。
色んな人がいるからいいよ。(突き放し)
リアルで雑してっからいいもんねーだ。(拗ねてやる。もう戻らんもん。
出張だと出歩くと楽しい。普段と違う街って楽しいしね。
妬けすぎて炭になってくだけて散ったさw
942 :
諒悟:2008/11/28(金) 23:07:41 ID:gJTF5KvX0
ゲームも目を酷使すっからな。適度に宜しく。
俺とは全力でよろっ!^^
昼は偶然寄った土産物屋にも居てびっくりした。
職場の土産を買ったら、いろいろおまけしてくれたよ。
漬け物を持って行け、海苔を持ってけ、わかめも…(只でwww
妙に気に入られたらしい。
額は小さいが、買った分に近くて心配になった。
んで気を遣って買う土産を増やした。(これは策略か?
星が綺麗だったと褒めたら、喜んでた。
んで、時間ぎりぎりまで話してて解放してくれねーの;;
乗り遅れそうで焦った。
サービス精神が旺盛なのか寂しいのかわかんないけどさ。
方言ばりばりでわからず何回か聞き直してしまったw
お喋り好きなばあちゃんだったw
(年上得意だwだが年上過ぎwww
春まではフリー>だったが、=になり、今は<になったよ。
窓香に飼い慣らされたw(くんくん!はっはっ!キャインw
943 :
諒悟:2008/11/28(金) 23:15:38 ID:gJTF5KvX0
ちらっと書くつもりが言い訳みたいだw(反省中
膝を正し、窓香の前に座って肩に手をかける。真面目な顔で。
俺だけの… 窓香だよ
(照れる… orz
944 :
窓香:2008/11/28(金) 23:15:44 ID:uNPxqGZm0
体力強化しときますv (できるかー^^;
凄いね。どちらの策略か分からんが土産は無事購入出来て良しとw
諒悟は人気者っと^^ メモ。(注:年上
気に入られたんだね。目上は大事にしないとwww
飼ってない。買ってない。狩った…のか?w
離れたら戻らないから後腐れ無しですよー。
満願成就したから欲残ってないさ。
完全燃焼してる最中なんだよ。ぼーっごごごぉーと。
945 :
窓香:2008/11/28(金) 23:20:37 ID:uNPxqGZm0
>>943 ありがとう。^^
照れるからここまでにしとこ。
946 :
諒悟:2008/11/28(金) 23:26:12 ID:gJTF5KvX0
夜に強くなりますv(できっかな^^;
聞いた話は娘の話やばあちゃんが行った旅の話や行きたい場所だろ。
その地方の名所の話なんかを聞いてた。
娘は旅館をやってるらしくて、経営に口を出して娘から怒られるらしい。
宿泊で高い金を取ってるのに酒まで売るなと言ったんだってさ。
焼酎飾っておくなってw
良いばあちゃんだろ。俺も気に入った^^
ばあちゃんの飲み屋と土産物屋は儲けないだろうなあ…w
人気者というより、なんか年上に好かれんだよ。
掃除のおばさんとかおじさんとか。掃除の若い子には… orz
前に落ちられたって話をしただろう。
慣れすぎてるって警戒されて落ちられたw
話したら、その子も落ちられて凹んでたから楽しませてやろうと
思ったんだけどなあ…数スレで落ち。
そりゃねーべって俺が凹んだw
それでやっぱり窓香は良いなってさ…。
都合の良い女って意味じゃねーぞw
(亀長文ごめん
947 :
諒悟:2008/11/28(金) 23:31:49 ID:gJTF5KvX0
>>945 窓香はコテ選択で「悟」を選んで正解だったかもね。
完全な悟りではないが…wときどき迷いが出るのは許せw
口にするだけましだろ?
疚しければ口にはしない。(煙幕じゃねーっw
相手が出来るっていうのは、裸にひんむかれてくみたいだな^^;
窓香と居るのは楽しい。これからも宜しくっ。
(レス短くするよ
948 :
窓香:2008/11/28(金) 23:35:09 ID:uNPxqGZm0
夜は寝るものだから問題無だよ。
楽しく商売やってるばあちゃんだったんだね。
薄利多売…違うな。サービス旺盛か?付録付ってやつかw
海外のお土産みたいだね。何個まとめると5個ついてくるみたいな。
そういうばあちゃんは、地元のよもやま話を知ってるから面白いんだよね。
諒悟は話題満載だからじゃないかな?
相手にも質問ふるし、ちゃんと答えるから。
そこに警戒発令されちゃったのか^^;
上手く言葉を使えるからじゃないかな。
私は上手く使えてない時があるから。気をつけるね。
949 :
諒悟:2008/11/28(金) 23:41:55 ID:gJTF5KvX0
0時を過ぎて暫くすると眠気が飛ぶんだけどな^^;
ばあちゃんは俺の話をスルーしてたぞw
警戒される境目が難しいな。
エッチに移行するかどうかの境目も。
言葉は上手く使えないよ。
窓香を困らせてるかもね。
窓香は大丈夫だ^^
950 :
窓香:2008/11/28(金) 23:42:31 ID:uNPxqGZm0
>>947 無我の…おーい。悟り開いちゃ嫌だよ。
煙にまかないようお願いいたします。
慣れが出ないよう鮮度を保っていこう。
諒悟が口に出すと気がひきしまるよ。
自分を省みて、大事にしてなかったかなーって^^;
突き離す言い方しちゃうのはごめんねだけど。
951 :
諒悟:2008/11/28(金) 23:48:22 ID:gJTF5KvX0
まかないよ。まこうしたら自分がまかれるw
むしろ正直に書きすぎて窓香を落ち込ませることも…。
だが逆に考えれば、俺の言葉は信じろ^^
痛し痒しwww
鮮度かあ…
あまり引き締めないようにしよう^^;
大事にされてるよ。突き放されてなんかいない。
その辺りは俺は鈍感だから安心しろw
952 :
窓香:2008/11/28(金) 23:50:02 ID:uNPxqGZm0
0時越えてハイになるんだよ。(意識は灰に…w
そ、それはお年寄り特有、「他人の話より自分の話、主役は私」 だ。
相槌だけで十分な状態。
人それぞれだからね。難しいんだよ。
私達だって切り替えが難しいじゃない^^;
次、するぞーって宣言しちゃうしw
そのほうが、どうするかなぁって考えてワクワクするけどね。
953 :
窓香:2008/11/28(金) 23:53:37 ID:uNPxqGZm0
>>951 ほい。信じてるよ^^
ポリポリ…照れ。
時折、その手の話題で鮮度チェックされてるような…気のせいか。
ゲホゲホw
眠気大丈夫かな?
私は明日はゆっくり休み。遊びありだけど休みだから。
954 :
諒悟:2008/11/28(金) 23:53:53 ID:gJTF5KvX0
俺は窓香に逢えたから最初からハイテンションだったぞw
途中で脱輪亀w
そうか…。聞き上手になれてたなら良いけどな。
そういった加減も窓香とは楽なんだよ。
955 :
諒悟:2008/11/28(金) 23:57:37 ID:gJTF5KvX0
>>953 無意識に窓香を試してる?wそんな気はないw
ばあちゃんの話はさらっとしようとしたが失敗… orz
眠気はちと来てる。
明日は休みだが友人の展示会に行って来るよ。
彫刻家やってるんだけど、個展はまだ出来ないから複数でやるんだ。
956 :
窓香:2008/11/29(土) 00:00:19 ID:uNPxqGZm0
脱輪亀ww
よいしょとコースに戻し、ほれ走れー。
そう言われると最高に嬉しいよ。
しょうがないなぁ。サービスね。
(んしょっ。と、諒悟を引き寄せて自分の胸に頭をぎゅっ)
ったく。こんだけ諒悟にドキドキしてんだからね。
957 :
諒悟:2008/11/29(土) 00:06:17 ID:9/3Zd5rw0
窓香の部屋を夜中に走りまわり苦情が…w
サービス来たwww
(胸にぎゅっと顔を寄せられて、目をつぶり… すりすりっ
うん… 窓香の鼓動が聞こえる。
巻き貝をあてた時と似た鼓動かな。いや… もっと激しい……
胸から顔をあげて窓香の唇にそっと唇をそっと合わせる。
958 :
窓香:2008/11/29(土) 00:07:37 ID:Xbu0P9Em0
>>955 彫刻家。個展開く迄が大変なんだよね。
知り合いでも来てくれるのは嬉しいって聞いた事があるよ。
959 :
窓香:2008/11/29(土) 00:11:19 ID:Xbu0P9Em0
あははは。そこで喋ったらくすぐったいよ。
声の振動が胸に響くwww
ん…ありがと。諒悟を丸っと…好きなんだ。
諒悟に甘やかされてるから、図々しく言うけど…好きだから。
では、そろそろおやすみかな?
私の部屋なので閉めは私の役目v
960 :
諒悟:2008/11/29(土) 00:15:16 ID:9/3Zd5rw0
>>958 彼女が大変そうだよ。先生やってるけどね。
なかなか芸術では食えない。
ある場所に友人の作品が飾られてる。
みると友人としては嬉しい。だが意味がわからんw
そのまま集まった仲間と飲みに行くから明日は来られないかな。
日曜日は来られるよ。
961 :
諒悟:2008/11/29(土) 00:21:01 ID:9/3Zd5rw0
>>959 腰から背に手を這わせ、ぎゅっと強く抱きしめる。
もっとよく聞こえるように唇を耳の辺りに滑らせ囁く。
窓香が好きだよ…
甘えろ…… 俺も甘えてっから…
舌を尖らせて耳をくすぐり、顔を正面に戻して窓香に微笑みかける。
ありがとう。今夜はちょいぐだぐだしてごめんな。
次は楽しませるから。
今夜の締めは任せた。次スレもあるからスレ立ては要らないな。
次で落ちるよ。
962 :
窓香:2008/11/29(土) 00:21:10 ID:Xbu0P9Em0
>>960 芸術は当たればだもんね。認められるまでが大変なんだね。
壮大なイメージが込められてて、ってヤツだね。
意味は聞いてみるのだ。ww
それでもう一度見てみれば、そう見えるかもよ^^;
了解。明日は酔っ払いなんだね。にやっ。
逢いたいな〜逢いたいな〜って呟いてみよかな。(しないしない
日曜は大丈夫だよ。逢おっ。
963 :
諒悟:2008/11/29(土) 00:28:57 ID:9/3Zd5rw0
本人から意味を聞いてもわからんwww
みんな同じにみえるw
おうっ!日曜日な。
土曜日は窓香も遊びに行くなら楽しんで来いよ。
行った場所は星もいっぱい瞬いてた。空が賑やかだったよ。
オリオン星雲が肉眼でみえるぐらいにね。
ダメ元で携帯で撮ったけど、やはりダメだったw
だが星が綺麗だったのは短い時間で飲んで出てきたら曇ってた^^;
星好きの窓香とあんな綺麗な星空を見上げたいな…おやすみ。
964 :
窓香:2008/11/29(土) 00:34:29 ID:Xbu0P9Em0
>>961 んっ。ばかっ。
突っ走らないように抑えてるのが崩れるじゃないか。
微笑む諒悟の顔から視線を外し、軽く眼を閉じ、小さく深呼吸。
眼を開けて、視線を合わせ唇を合わせる。(1,2,3,4…5)
唇が静かに離され…。
おやすみ。
>>963 オリオン星雲が見れたなんて、いいな。
一緒の夢の中で「あれだよー」って横で教えて貰お…。
966 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/29(土) 02:11:50 ID:mWxRh+qm0
使います
移動しました。
心配ばかりかけて申し訳ねーです(スライディング五体投地)
一応薬飲んだので大丈夫だとは…思いますよーw
改めましてお疲れです。
そんなところで五体投地してたらすぐに熱が上がっちゃいますよ。早く入って入って!
(こたつふとんをめくってみせる)
>一応薬飲んだので大丈夫
無理はしないでくださいよ?(´・ω・`) 辛くなったらすぐ自己申告でお願いします。
というか昨日は結局熱が出たんですか?
ひやっほー!!ww
わーいこたつこたつww
(こたつに頭から侵入する)
はい、すぐに言います!お願いですから寝ろとか言わないで下さいね?
(こたつの中から上目使い)
とりあえず昨日も微熱のままでしたよー(笑)
薬飲まなかったですけど。
>(こたつに頭から侵入する)
まるでウナギw
ハイハイ、寝ろとは言いませんよ。私もしたかったですからね(笑)
(こたつの中の頭をナデナデ)
>とりあえず昨日も微熱のまま
もう微熱状態がデフォルトってかんじですね(ため息)。来年までなんとか頑張ってください。
これからもっと寒くなるし、仕事も宴会も盛りだくさんになってくる時期ですからね。
酷い!wwうなぎとは?!ww
せめて穴子とか鱧とかあるじゃないですか?
精力の塊みたいに言わなくても−(笑)
(こたつの中で暴れる)
よかった−言われたら即寝るつもりでしたのでw
はい!頑張ってみます!
年末も休みは布団の中中心の生活ですねー、大人しく過ごして生きますw
>せめて穴子とか鱧とかあるじゃないですか?
全部似たようなニョロニョロ系じゃないですか!(爆笑)。あーもう、こたつの中で暴れない!
電源切っちゃいますよ?
>よかった−言われたら即寝るつもりでしたのでw
もしかしてホントは寝たいですか?。無理しなくてもいいですよ?(超心配)
本当心の底からごめんなさい
それだけはお許し戴けませんでしょうか?まゆら様?この通り平に
(ピタッと静かになる)
言われたらっすよw
勿論断ります、したいですーまゆらさんとしたいです−
(こたつの中でもぞもぞ)
うーん、さっきからガタガタとかモゾモゾとか動いてるこの怪しいこたつに足を入れたら
大変なことになりそう(苦笑しながら上のお茶やみかんを片付ける)
>勿論断ります、したいですーまゆらさんとしたいです−
えへへ〜v よかったv とにかく無理だけはしないでくださいね。
えーと…葎さんからですが、続きは大丈夫ですか?前回使ったスレはもう終わってしまって
ますからねー。
あと、このスレもじきに終わっちゃいますけど、1000まで行ったら次スレに移動して続けましょう。
みかんあったのか…残念です…
(こたつの中でがっかり)
続き了解しました!次スレがあると安心出来ますよね−w
依頼してもすぐに建てて貰える訳じゃないですしねー(汗)
えーと確か首輪着けてキスした所でしたよね…?(滝汗)
みかん食べたかったんですか? じゃあ…ハイ、あーん。ビタミンCを補給してくださいw
(ニコニコしながら皮を剥いて一房口に入れてあげる)
>えーと確か首輪着けてキスした所でしたよね…?(滝汗)
そうですね。伊東さんがうっとりしてキスしながら夢中で御主人様のシャツの胸をきゅって
握ってるかんじです。
(わーいありがとうございます!!みかんは美味しいですよねー(笑)
(首を出して喜ぶ)
(了解しました、では改めてよろしくお願いします。)
(腰に腕を回し頭を抱え込み強く抱き寄せ、唇を丹念に啄み形を舌でなぞりつけ、そして舌を差し込むと唾液を流し込みながら掻き混ぜ口膣と舌を刺激する)
まゆら…
(片手で乳房を鷲掴みに強く握り潰しながら掌を押し付け擦る様に揉み上げ、片手は腰を支えたまま尻を揉み上げ始める)
(よろしくお願いしますv)
あ…ん…
(抱き寄せられ、甘いため息を漏らしながら両手でしがみつく。口付けに応えるように
自分から顔を上向け、男の舌と流し込まれる唾液を夢中で味わう)
(乳房を揉まれると男の指の間から飛び出した乳首がたちまち固く尖り、腰をくねらせて
男の股間にしきりに擦り付ける)
ん…?こんなに濡らした股間を私のに擦り付けて何をしているのですか…?
(身体を少し離し焦らすように揺れ動く腰を見つめ問い掛け、そしてから硬く張り詰めた物を誇示するようにズボン越しで割れ目に擦り付ける)
私のを汚したらお仕置きされるの解っているでしょう…?
待ち焦がれて忘れてしまいましたか…?
(どこか楽しそうにまゆらの表情を見つめながら、執拗に固く硬直し張り出したズボンをゆっくりと擦りつける)
…だ…だってご主人様のもこんなに固く…
(咎められて必死で揺れる腰を止めようとするが、擦り付けられる屹立したモノに与えられる
快感にどうしても止めることができない。擦り付けられている布地にしだいに濡れた染みが
広がっていく)
くぅ…ん
(切なげに声をあげ、夢中で何度も男の喉仏を舐めあげるまゆら)
ふむ…そうですね…私も早くまゆらと一つになりたいのですが…
やはりここはお仕置きをまずしましょうか…?
(そう言って唇を歪ませると腰の動きを止め、女の身体をゆっくりと引き離しベッドを少し後ずさる)
ほら…まゆら…
悪い事をした時はどうしましたっけ…?
私に言ってから両手を前に差し出しなさい…
(まゆらの様子や乳房の形や視線を下ろして濡れた割れ目をじっくりと眺め微笑んだまま見据える)
ひう…
(身体を離されて泣きそうな顔になり、ベッドの上で縮こまる。震えながら男の目を見上げ
小さな声で喋りだす)
”まゆらは物覚えの悪いダメ犬です。どうかお仕置きをしてください”
(教え込まれたとおりに復唱すると両手をおずおずと前に出す)
よしよし…上手ですねぇ…いつもお仕置きされているまゆらは…ちゃんと離れていても覚えていたんですね…?
(脅える姿や顔や見つめ差し出された腕を時間を掛け観察し微笑むと、解いたネクタイでそのまま手首を合せ縛り付ける)
(そうすると興奮が加速度に増して押し倒し、片手で腕を引き上げ頭の上でベッドに押し付け乳房に吸い付き噛み締め)
脅えたまゆらは…とても可愛いですね…愛してますよ…?
(微笑み顔を見上げるとまた乳房に吸い付き噛み付き刺激を与え左手はゆっくりと乳房、腹、臍を滑り落ち股間をまさぐり割れ目に指を二本突き刺し掻き混ぜ始める)
ううっ…んっ!
(両手を縛られて乱暴に押し倒され、怯えた悲鳴をあげるまゆら)
(しかし乳房に吸い付かれ、歯を立てられると頬に赤みが差し始める)
あぅ…う…っ…んん〜〜っ!
(男の長い指が肌を滑って股間をまさぐり始めると声を抑えきれず、身体をくねらせて喘ぐ。
指が入れられた部分は熱く煮えたぎって何の抵抗もなく受け入れ、きゅっと窄まって
かき混ぜる指を吸い上げる)
まゆら…随分と濡れてますが…ぐちゃぐちゃと音…聞こえるでしょう…?
待っていた分かなり濡れているみたいですよ…この卑猥な穴…熱くて…
指を強く咥えこんで締め上げてきますものね…?
自分でも解っていますよね…?
(とても楽しそうな表情でまゆらの膣腔を大きく掻き混ぜ音をを激しく立てると、中で指を曲げざらつく肉壁を押し上げ引っ掛けると思いきり引き下げる様に刺激し続ける)
(片手はしっかりと結んだ両手を押さえ付け、女の顔をしっかりと見つめながら膣壁を激しく突き上げ引き下ろしGスポットを突き続ける)
良いですよ…まゆらもっと…はしたない鳴き声を漏らしても…
待ってたのでしょう…私にこうされるのを…?
(口角を歪ませ観察を続けながら膣壁を上に突き上げ掻き交ぜるとゆっくりと拡げながら引き抜き、そしてまた貫きざらつく肉壁を引き上げる)
ふあ…は…はい…
まゆらの穴はもうぐちょぐちょです…
だって…ずっと…お待ちしてて…あうぅ…〜っ!
(自分の股間から聞こえる卑猥な音に興奮して激しく身体をくねらせ、腰を自分から
指の動きに合わせて突き上げ始めるまゆら。何度か小さく痙攣するたびに
潮が噴きあがって男の掌を熱く濡らしていく。)
はぅ…はうう…
(足の指を丸めたり閉じたりしながらシーツをかき回し、与えられる快感に夢中になって
顔を歪め、しきりに唇を舐め回す)
良い鳴き声ですね…?
待っいなくてもこんな風にいつもなっていますがね…?
ちんぽ欲しさにおねだりいつもしてましたものね…まゆら…?
何度も軽く果てている様子ですけど…何処が気持ち良いのですか…?
この肉穴はなんと言うのでしたっけ…?
(カーテンから洩れる朝日が煌めく程に掌を濡らしながらも、何度も肉壁を指先で引っ掛け引き下ろし汁を掻き出す)
ほら…いつもの様にはしたなく口にしたらどうです…淫乱まんこって…?
(手首スナップを効かせて上下に激しく強く指を動かし肉壁を拡げ突き上げ掻き回し、指を開いて回転させえぐり回す)
はぁ…はあ…
おまんこですぅ…まゆらの淫乱まんこ、すごくきもちいいです…
んああ…
(上気した頬ととろんと潤んだ目で男の顔を見上げながら喘ぐように囁く)
(掻き出されてもどんどんと溢れてくる愛液でシーツを濡らしながら、腰をひっきりなしに
くねらせ、時折びくんと上に跳ね上げて指に吸い付く)
んん…ごしゅじんさま…おちんぽ欲しい…
おしゃぶりしたい…です…
(開いた唇から舌をちろちろと蠢かせながら、発情しきった顔でおねだりしはじめるまゆら)
よしよし…いつものまゆららしくなってきましたよ…?
変態牝犬まゆらには卑猥な言葉がよく似合いますからね…自分でも恥ずかしい言葉を口にして興奮しているのでしょう…?
(指を引き抜くと縦割れに沿ってなぞり擦りあげ、クリを一度強く弾き捻り回す)
…解りました…仕方ない…ほら…しっかりと奉仕しなさい…?
ただし四つん這いでしなさいね…?
(まゆらの声を聞くと指先でクリを軽く弾きながら少し考え、微笑むとファスナーを引き下ろし先端を濡らした肉棒を引きずり出す)
あん…!うれしい…一生懸命御奉仕します…
(クリを弾かれてびくんと身体を跳ね上げながらも嬉しそうに返事をすると、のろのろと
身体を起こし、飢えた目つきで男が引き出したペニスを凝視する)
…はあ…はあっ…
(荒い息をつきながら四つん這いになり、腰を揺らめかせながら頭を下げて股間に顔を
近づける。濡れた先端を指先でちょんちょんとつつき、ペニスの固さと先走りのぬめりを
確かめると、とろんとした顔で舌を出し、ちろちろと犬のように舐め始める)
よしよし…いい子ですねまゆら…
(頭を優しく撫で下ろすと肉棒を蠢動させ汁を垂らし、膝立ちからゆっくりと脚を開いたまま正座の様に座り込みまゆらの頭を引き寄せ先端を唇に宛がう)
(反り返る肉棒をびくびくと動かし尿道をひくつかせ、汁を棹から根元まで垂らし見せ付ける)
ちゃんと奉仕は続けるのですよ…まゆら…?
口の動きを止めたら…奉仕は終わりにしますからね…?
(上から揺れ動く尻や腰つきを眺め下ろしながら話しかけると、両手を伸ばして尻肉を鷲掴みにし揉みほぐし、右手で愛液を掬い取り割れ目と菊座の間を何度も擦り往復させ始める)
はい…ごしゅじん…さま…あむ…
(目の前で蠢動する反り返ったペニスにうっとりとしながら、ぬらぬらと垂れる汁を舐め上げ、
こくんと飲み込む。亀頭をすっぽりと咥え、エラの段差をすぼめた唇で刺激しながら
頭を上下に動かし、舌先で尿道口を愛撫し始める)
んふ…んん…
(頭を振りながら、両手で根本を包み込むようにして優しく撫で回し、親指の腹で
裏筋をなぞる)
(男の指が割れ目をなぞると、たちまち愛液がにじみ出て肛門までぬるぬるになっていく)
あくっ…まゆらの口は本当に上手ですよね…流石好きものですよね…
効きますねぇ…
(ぞくぞくと背筋を震わせ瞼を閉じ声を漏らすと、思い出したかの様に指先を動かし愛液を二つの穴に塗していく)
はぁ…はぁ…くっ…
(親指で扱き出される様に先端から粘着質な体液をどんどんと垂らしまゆらの口中に注ぎ、左右の指はアナルを解し始める)
(肛門をゆっくりと何度も奥へ押し込み指で拡げたり回し刺激を与える)
んむ…じゅるっ…ごしゅじんさまのお汁…いつもより濃い味でぬるぬる…
(卑猥な音を立てて啜りあげながら、せっせと手を動かして汁を溢れ出させる。口の中の
汁をにちゃにちゃと音を立てて舌を動かし、泡立て、飲み込むと、ずるりと頭を下げて
喉の奥までペニスを咥え込んでいく)
ん…んぶ…
(男の陰毛に鼻先を押し当てて、幸せそうに半分白目を剥きながら喉の奥で
奉仕し始めるまゆら。男の指が出たり入ったりすると尻が小刻みに震え、肛門が
別の生き物のようにひくついて指に吸い付こうとする)
くあっ…はあっ…うぅ…
(口膣の刺激に更に粘液を鈴口を震わせ溢れ出させ滑りを助けていく、喉に先端が入り込むと声が一段と漏れ始め愛撫の指が止まる)
ううっ…このままですと私の方が先に搾り出されそうですよ…まゆら…?
実に素晴らしい奉仕ですよ…まゆらの口まんこは最高ですね…
(息を荒く苦しそうに吐き出し亀頭をひくつかせ雁で喉を引きずり回しどろどろと我慢汁を流し込み、右手の中指を肛門に強く突き刺し掻き混ぜると薬指も突き立てる、左手は横から割れ目に人差し指中指薬指と三本挿入し、左右に振動させる)
おごっ…ぐ…ぶぅ…
(喉の奥をがちがちになった亀頭でかき回され、飲み込みきれなかった唾液と男の粘液まじりの
汁を口元からだらしなく垂らしながら恍惚とした呻き声をあげる)
(唇から亀頭が抜けそうになるまで頭を持ち上げると、またゆっくりと喉の奥までずるずると
咥え込み、ペニスを喉から唇までの全体で愛撫し続ける。)
うぐ…くふぅ…ん!
(ひくつく肛門と膣の両方を指で激しくかき回されると、口をペニスで塞がれたまま大きな喘ぎ声を
もらし、尻をビクビクと痙攣させはじめるまゆら。脚の間からちょろちょろと潮が滴りおちる)
ふっ…あ…かっ…まゆらの喉が絞まりますねっ…
他の穴よりも一番に絞まるのでは…?
(喘ぎ声を漏らしながら辱めの言葉を口にし、自分の粘液とまゆらの唾液で滑り擦れる喉を塞ぐ程に亀頭を張り詰めさせ棹には血管を浮き出させながら、体液を垂れ流し続ける)
ほら…口の動きを止めたら奉仕は終わりにすると言いましたよね…しっかり奉仕を続けなさい…まゆら…?
(喉の奥で亀頭を動かし粘膜を押し上げ雁を擦り付けながら一度強く腰を振り突き上げ、それに合わせ左右の指も二つの穴を奥へ突き立て引き寄せる)
ご…ぼっ…おお…
(固くガチガチに張り詰めた亀頭で気管を塞がれ、呼吸困難に陥りながら
喉の筋肉を動かして何度も先端ごとペニスを飲み下そうとするまゆら。白目を剥き、
鼻からも口からも粘液を逆流させ、突き上げられると全身が細かく痙攣しはじめる)
(二つの穴がきつく収縮し、同時にびくびくと蠢いて男の指の間から白い愛液が
溢れ出す)
おや…奉仕すると言っていたのに…もう無理な様子ですね…
全く仕方のない人ですよね…私が動く事にしますか…口の中にたっぷり注いで差し上げますからね…?
(まゆらの表情を楽しげに見つめ震える身体を見下ろすと一度尻肉を叩き上げ、再度尻穴に指を突き立て強く引き寄せ反り返る様に固定し、そしてゆっくりと腰を引き思い切り腰を振り始める)
三つも穴を支配されて幸せそうですね…もう気持ち良過ぎて聞こえてないでしょうけども…
(ぐちゃぐちゃと卑猥で粘着質な音を激しく部屋に響かせ口から喉奥まで張り詰めた亀頭で削り擦り上げ身体を揺らし犯し、左右のては腰の動きとは逆に引き寄せ穴を犯し上げる)
はぁ…くあっ…出るっ…!
出しますよまゆらっ…!!
(がつがつと口膣を奥の奥まで肉棒で埋め尽くし尿道を擦り合わせると、びくびくと激しく痙攣させ濃く白濁とし男臭い精液を噴き出せ、菊座と膣腔にも指を深々と挿入しゆっくりと射精しながら口膣から抜き残りを顔に浴びせ掛ける)
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