プレミアムホテルのスイートルーム　76号室

ほんとだねぇ(笑) 底が見えないよw

いじめてくれる那智もいじめられてくれる那智もどっちも大好き。
那智だってわたしの乙女チックな要求にいっつも応えてくれるよ!w

ふにゃぁ…那智にそう言ってもらえるとクラゲみたいになっちゃう…w
わたしも大好き…大大大好き。
那智…もすこしこっちきて…手つないでぴとってしよ…
那智…大好き

眠っちゃったかな?
…遅い時間まで振り回しちゃってごめんね。
おやすみなさい。…ﾁｭｩ

（以下空室です）

プレミアムホテルのスイートルーム　77号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229101797/

ごめんなさい、フェイント失敗しました

お借りします

こんばんは。使いますね。

今日は何してたの？
（膝の上に乗せて）

ん…

ごめんなさい、誘導失敗しました。
昨日に続いてお会いできてうれしいです

うん。ありがとう。
今日も会ってくれて。

今日は買い物してきました、昨日買い損なったヨヲコ4巻も捕獲してｗ
今日はどんよりした天気でしたね

お膝の上に導いてくれてありがとう…
この定位置、好きです
(向かい合わせになって見つめて)

うん、たまに日が差してはいましたが。
相変わらず一気に読み進めますね。
僕は明日買物に出かける予定です。
たまに服を買っていたお店が閉店になるので大バーゲンだそうです。
靴がほしいなあ…

うん。乗られるのも大好き。
ん…
（唇を重ねて）
（胸を包み込む）

うん、相変わらずですよねｗ
閉店になってしまうのは残念だけどバーゲンは血が騒ぎますね
靴、いつもこだわってますね…おしゃれさんだ。

こうやって温かい胸に包まれるのが好き…
(額を胸に押し付け)

ん…好き

熱血直情型？
ん…

ううん。今日見たら、スニーカーも、普段履きも中がぼろぼろ。
必要に迫られてですよ。
セーターも…と思ってたんですが、たんすを整理したら2枚も出てきました（笑）

うん…
いい匂いです…
ん…
（髪を撫でてキス）

ん…
大好き。

そうなのかなｗ

セーター、似合いそうですよね…遼太郎さん
私はノーブランドのショート丈のＰコートを買いました
遼太郎さんの真似っこしました
ショットのコートなのかなって勝手に想像してた。

遼ちゃんもいい匂い…
(胸に顔を埋めて)

そうですよ。きっと（笑）

うーん…どうなんでしょう。
タートルとVネックばかりです。
何色？僕のはショートで黒。

じゃあお互いの匂いをミックスしたらどうなるか…
試してみますか？
（今日も真利さんを脱がせていく）

もっと極端な直情型が身内にいるので私なんかまだまだですｗ
ハロウィンには彼女から、魔女の姿に扮してフクロウと記念撮影してる
画像が送られてきましたから…

もちろん黒で

うん、きっともっと仲良しになれるね…
(今日も脱がされていく)

えっ、まだイギリスにいるんですか？
すごいなあ…

ペアルック。
同じブランドだったりして…

もっともっと。
まだまだ足りませんよ？
（お互いに全て脱ぎ捨てて重なって）
（乳首を口に含んで少しだけ噛む）

イギリスではないんです…きっとどこかのイベントに参加してきたんじゃないかとｗ

Schott？私のは無名のなんです

まだ足りないの？
こんなに抱き合ってるのに…
あん…いたっ…
(今日も会う前から？)

それでは更に…マニアックなのでは？
どこかの山の中とか？
ハリーポッターの世界そのものですね。

ううん。MHです。
そっか。

痛い？
ごめんね？
（そっと口を離して）
（デコルテラインに舌を這わせて）
（わざと硬くなった部分をふとももに押し付ける）

（もちろん。真利さんは？）

それだけではなく指輪物語とは生涯一緒に生きていく所存とか言うし。
本当何もかもかなわない

ん、痛いです…いじわる
あ…もうこんなに…ね…どうしたいですか？
(太ももにあたるものに気づき、その部分に指を這わせて)

(今日ね、ずっと会いたくて時間が来るのを楽しみにしてました…)

すごいな…
パッションの塊ですね。
撮影場所のオーストラリア（でしたよね？）には行ったのかな？

ん…
そんなの決まってるでしょ？
真利さんのしたいようにね…

（ありがとう。出かけていても気になりました。僕も）
（鰻をおなかいっぱい食べてきました）

オーストラリアには行ってるけど、撮影はニュージーランドじゃなかったかな…
人生楽しそうです。憧れますｗ

決まってるって、言ってくれないとわからないですよ…
教えて欲しいな…

(ありがとう…不思議な感覚ですね。
ここでしか会えないあなただからこそなのかな。気になってしまうんです)
(いいなあ。夜のお菓子のところ？)

そうなんだ。
真利さんも弾けてみたら？
案外面白いかも。

あれ？今日はお子ちゃまだね…
そんな真利さんもかわいい。
指で気持ちよくさせて、そのまま真利さんと一つにさせてね？

（どうだろう。更に探ってみたい謎ではありますよね）
（ううん。西原理恵子が昔住んでいたマイナーな街で）

弾ける者だらけの一家も危険ではないでしょうか

指で、こんな風に触っていい？
ね…気持ちいい？
(直接触れて先端部分を手のひらで包み込んで)

(不思議な気持ちがずっと続いてて…)
(どこだろうｗ鴨ちゃんの死は残念でしたね…あんなに愛されてたのに)

いえいえ。きっと大丈夫。

あ…っ…
（真利さんの手に翻弄されて思わず声が…）
（触りたかったでしょ？）
（好きにしていいけど、最後は真利さんの中がいいな…ね？）

（きっとどういう形でも仲良しになれますよ）
（似合いのカップルでしたよね。でも、依存症だったのかな？）

触りたかったですよ…気持ちよくなって欲しいもん
舌でこうして、つうっと舐めるのは好き？
(根元まで舌を這わせていく)
(うん、私の中にきてね)

(どんな形でもですか…出会えたことに感謝していますから)
(遺された文章を読むと切ないですね)

ありがとう。
ご奉仕精神が強いのかな？
それとも…形を変えた征服欲？

ん…
知ってるくせに・・・
（真利さんの頭を抱きしめて）
あ…っ…
（高い声が出てしまう）

（うん。絶対。こちらもですよ。一緒に年を越せるなんてね）
（Love will tear us apartという曲を思い出します）

征服しようと思っても負けてしまうみたいです
喜んで欲しいと思うのは奉仕の心なんでしょうか
愛とはまた違うものなのかな…

ん…ちゅぷ、んんっ…
(音を立てて舐めあげて)
ね…何か出てきましたよ…感じてくれたの？
ん…ちゅ
(舌で先端の部分を舐め取って)
もっと？
(顔を上げて見つめて)

(季節を三つ重ねましたね)

それが「愛」なのではないでしょうか？
ありがとう…
大好き。

ん…意地悪…
すっかり出ちゃいそうですよ？もう…

真利の中がいいな。
後ろからでも、向かい合ってでも…
リクエストにお応えします（笑）
ん…
（抱き上げて、膝の上で唇を重ねて）

（リーチですね）

私も、大好き…育ってしまった気持ちは中々とめられませんね
このまま育てさせてね…

あの、じゃあ…後ろからしてください
(うつむきながら呟いて)
(恥ずかしい)
あまり見ちゃいや…です
(背中を向けて両手と両膝をついて)

(真利って言ってくれたの初めてですね…うれしい)

止める必要なんてないですよね。
お互い…

うん。大好きなの知ってるから…
（真利さんを四つん這いにさせて）
（そっとおしりにキス）

うん。わかった。
（そっと真利さんに後ろから差し入れていく）

（「さん」を付けるのを忘れちゃった）
（つけない方がいい？なんだか照れるな…）

（時間は大丈夫？明日仕事なんですよね？）

いやだ…見ちゃ…ん、んっお願い…
(唇の感触に耳元を高潮させてしまい)

あ…あん…入って…くる
(腰に当てられた手を押さえつけ、徐々に力が入り)

(あのね、私も現実では「さん」なしで呼べないんです…似てますね)
(つけないでやってみてください。どきどきする)

(うん、仕事…。30分だけ延ばしてもいい？)

真利…熱くて…
すごいよ…今日…
（繋がっただけで溶けそうになってしまう）

どうしたの？
そんなに力いっぱい…
（そっと手を振り解いて）
（後ろからおっぱいを荒々しく揉んで）
（首の後ろ側を舐めまわす）

（うん。同じ）
（やってみるね。感じてほしいな）

（もちろん。うれしいな…）

だって、遼太郎さんの…いい、いいの…
もっと私の中いっぱいにして…
ああ、ああん…
(胸に置かれた手の上から手を重ね更に力を入れて)

ね…ごめんなさい、声出ちゃう…
あん、もう…だめ、だめ…
(体をうねらせ、背中を反らし動きに合わせるように腰を動かし)

もっともっと一杯に？
難しいこと言うね…
(耳元で囁いてキス）
やってみるね…
（奥を貫くように動かして）

もっと声聞かせて？
甘い声…
真利さん…
（真利さんとリズムを合わせてのぼりつめていく）

（溶かして。真利さんの中で）

あ、もう…いっちゃう…
ん、んんっ…好き…
あ…あん…
(激しい動きをとめるように腰をうねらせて)

ね…ごめん、ごめんなさい、いっちゃう
あっ、ああん…あっ…んんっ
(突き上げる動きを受け入れながら達してしまう)

(ごめんね、大好き)

真利の中…世界中で一番気持ちいい…
（真利さんのなすがままに…）

真利…すご…すごいよ…
もう…だめ…
ああっ！
（真利さんの中で溶けていって）
（そのまま二人でぐったりと横になる）

（ありがとう。真利）

好き…すごく濡れちゃった…
わかった？
(横にいる遼太郎さんの唇に触れて)
ん…ちゅ
(髪にキスして)

今日も会ってくれてありがとう…この時間を大事にするね

(どきどきしました…照れさせてごめんね)

うん。溢れてるよ。今も。ほら…
（真利さんの手を取って、指先を触らせて）
ね？

ん…
（キスを楽しむ）

こちらこそ。真利さん、もうお休みの時間ですね。
頑張ってね。

締めますよ。お先にどうぞ。

（うん。でも、たまにはいいかも（笑））

遼太郎さん、もう少し話してもいい？
わがまま言ってごめんなさい…
帰るのいやだ…
(胸にしがみついて)

(あと10分ぐらい…すみません、歩いてもいいですか？)

もちろん。僕はお休みですｶら。
じゃあ手を繋いで。ね？

そんなわがままな真利さんも愛しくて…
悪くないですよ？
ん…

もうすぐ1000になりそうだから使い切るまで歩いていい？
カウントしながら一歩ずつ歩きます
私も遼太郎って呼んでみる…
あ、やっぱり恥ずかしいですね。
ん…

手もつないでくれてありがとう…大きくて温かい手、大好き。

うん。面白いかも。

なかなかいい感じかも。
ま　り　。
ん…

真利さんの手は小さいね。
でも、暖かい。

りょうたろう　好きよ

赤面しちゃう。
ん…
どうしてこんなに好きになってしまったんだろうね…愛しいです

こうして歩けるのがうれしい
月の話をして始まったんですよね…
もう少しでこのスレのお散歩はお終いだけどまた歩けるものね…

かわいい…
（真っ赤なほっぺにちゅっと）

それは様々な化学的反応と、少々の偶然、それに神様の思し召しかな？

うん。いくらでも。どこまでも。
今年はいい年だった？

今日はここまでですね…本当にありがとう
遼太郎さんの好奇心旺盛な生き方に惹かれて
います。ポジティブな考えも大好きです
目の前のあなたの言葉だけ、見ていくからね。
これからも前を見ていくから。

いい年でしたよ。いろいろなことに諦めないようになれたから。
一緒に歩いてくれてありがとう
長くなってしまってごめんなさい。
また、来週かな…おやすみなさい
好き。

うん。ありがとう。
真利さんの予測不可能な行動と、博識さが好き。
愛しくてたまりません。

来週も忙しくなりそうなんですが、とりあえず火曜に。
いいですか？

おやすみ。いい夢を。
ん…

【以下空室です】

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