ファンタジーの世界観でスレH Lv.51
あなたの職業はなんですか？
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv.50
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1225883863/
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv.50
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1225883863/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/17(月) 20:42:09 ID:YbKgeACW0
◆前スレがまだ残っています。前スレ終了後、お使いください。
>>1
ありがとうございます
ありがとうございます
王女様か貴族の令嬢を募集。
こちらは寝所に忍びこんだ盗賊ということで。
こちらは寝所に忍びこんだ盗賊ということで。
おち
6 ：セリア：2008/11/18(火) 00:02:10 ID:tKSbHOh70
無理矢理してくれる男性を募集します。
シチュはお任せ致します。
シチュはお任せ致します。
募集します。
無理矢理犯して下さい
無理矢理犯して下さい
良いよー
落ちますね。
フィオラさんにお譲りしますのでー。
フィオラさんにお譲りしますのでー。
レンさんへ
どの様なシチュがいいですか？
セリナさんへ
募集かぶりましたね…すみません！
どの様なシチュがいいですか？
セリナさんへ
募集かぶりましたね…すみません！
フィオラさんの希望でいいですよー
性癖教えちゃって下さいｗ
性癖教えちゃって下さいｗ
言葉攻めとか厭らしい言葉で罵倒されるのに弱いです(特に敬語で)。
↑みたいな感じで神父が魔女狩り…って大丈夫ですか…？
↑みたいな感じで神父が魔女狩り…って大丈夫ですか…？
大丈夫です
リョーカい!
先手お願いできますか？
リョーカい!
先手お願いできますか？
ありがとうございます！
では始めますね。
(森の中の一軒家にて。１人の女と神父が向かい合う)
ですから私は魔女ではないと言っているでしょう…？
教会の方も暇ではないでしょうから、早くお帰りになってはいかがでしょうか？
(魔女が住むと聞いてやってきた神父を早く帰そうと少し邪険に言う)
では始めますね。
(森の中の一軒家にて。１人の女と神父が向かい合う)
ですから私は魔女ではないと言っているでしょう…？
教会の方も暇ではないでしょうから、早くお帰りになってはいかがでしょうか？
(魔女が住むと聞いてやってきた神父を早く帰そうと少し邪険に言う)
いいえ
そうはいきません
口先三寸で煙に巻くのは悪魔の得手ですからね
真実悪魔の手先ではないのならば、勿論証拠をみせて貰えますよね？
(半ば無理矢理押し入ろうとする)
そうはいきません
口先三寸で煙に巻くのは悪魔の得手ですからね
真実悪魔の手先ではないのならば、勿論証拠をみせて貰えますよね？
(半ば無理矢理押し入ろうとする)
やめて下さい…帰って…！
証拠と言われましても…私が魔女という証拠もないでしょう？
きゃっ……
(力に押し負け、神父を中に入れてしまう)
(部屋には怪しげな薬や本が並んでいる)
証拠と言われましても…私が魔女という証拠もないでしょう？
きゃっ……
(力に押し負け、神父を中に入れてしまう)
(部屋には怪しげな薬や本が並んでいる)
これは…
やはり…
(部屋の隅々まで見渡して)
禁書、禁じられた薬の山ではないですか!
弁解の余地はありませんね？
魔女よ、しかしまだ間に合います
あなたには洗礼を受けて貰いましょう
多少荒々しくはありますが、仕方ありません
服を脱ぎなさい
(有無を言わせぬ調子で)
やはり…
(部屋の隅々まで見渡して)
禁書、禁じられた薬の山ではないですか!
弁解の余地はありませんね？
魔女よ、しかしまだ間に合います
あなたには洗礼を受けて貰いましょう
多少荒々しくはありますが、仕方ありません
服を脱ぎなさい
(有無を言わせぬ調子で)
っ……
(苦々しげな表情をするが、レンの言葉に驚く)
服を……っ？
冗談言わないで下さい…そんな洗礼、聞いたことがありません…！
それに神父はそういう事を禁じられているのでは……？
(服をおさえ、後退りながら言う)
(苦々しげな表情をするが、レンの言葉に驚く)
服を……っ？
冗談言わないで下さい…そんな洗礼、聞いたことがありません…！
それに神父はそういう事を禁じられているのでは……？
(服をおさえ、後退りながら言う)
(フィオラの表情から焦りの色を見て取り)
間違ないようですね…
ええ、服を脱ぎなさい
これは一般には知られていない方法なのでね…
魔女相手の方法なのだから当然です
抵抗は無駄ですよ…
(隅に追い込むように詰め寄る)
間違ないようですね…
ええ、服を脱ぎなさい
これは一般には知られていない方法なのでね…
魔女相手の方法なのだから当然です
抵抗は無駄ですよ…
(隅に追い込むように詰め寄る)
(壁に背をつけ、なおも服を押さえる)
嫌です……！
男性の前でそんな…脱げだなんて…
そんな非人道的が、聖職者のやる事ですか……？
(戸をあけ奥の寝室に入るが結局また押し入られてしまう)
嫌です……！
男性の前でそんな…脱げだなんて…
そんな非人道的が、聖職者のやる事ですか……？
(戸をあけ奥の寝室に入るが結局また押し入られてしまう)
悪魔の甘言に惑わされ堕落した人間を救うのですから充分人道的ですとも
(更に詰め寄り、ベッドに押し倒す)
埒があきませんね…
多少乱暴ですが、仕方ありません!
(無理矢理服を脱がし、露になった胸を掴む)
(更に詰め寄り、ベッドに押し倒す)
埒があきませんね…
多少乱暴ですが、仕方ありません!
(無理矢理服を脱がし、露になった胸を掴む)
きゃぁああッ！？
な…やめ…やめて……っ
(神父の強行に動揺する)
お…願いします…！
やめて下さい……っ
(服を脱がされたせいで胸元の悪魔との契約印も露になる)
な…やめ…やめて……っ
(神父の強行に動揺する)
お…願いします…！
やめて下さい……っ
(服を脱がされたせいで胸元の悪魔との契約印も露になる)
(胸元の印を見て)
印がありますか…
なおの事急を要しますね
(懐からガラス瓶を取り出し)
この聖水を飲みなさい
魔を払い、洗礼に対する抵抗もできなくなるでしょう
(瓶を口にあてがいつつ、下半身をまさぐり刺激する)
印がありますか…
なおの事急を要しますね
(懐からガラス瓶を取り出し)
この聖水を飲みなさい
魔を払い、洗礼に対する抵抗もできなくなるでしょう
(瓶を口にあてがいつつ、下半身をまさぐり刺激する)
っ…ぁあ…ッ！んん…ッ…
(口を閉ざしていたが下を触られ思わず開いた所に聖水を飲まされる)
っ…けほ…ッ…な…何…何を飲ませ…っあぁ……！
(急激に力がなくなり、動揺が悪化する)
(口を閉ざしていたが下を触られ思わず開いた所に聖水を飲まされる)
っ…けほ…ッ…な…何…何を飲ませ…っあぁ……！
(急激に力がなくなり、動揺が悪化する)
(聖水と称した媚薬が徐々に回る様を観察しながら)
やはり堕落した身ですね
何だかんだ抵抗していても下は濡れていますよ？
この分じゃ乳首もたってるんじゃないですか？
(嘲るような調子で、乳首を摘み弄る)
やはり堕落した身ですね
何だかんだ抵抗していても下は濡れていますよ？
この分じゃ乳首もたってるんじゃないですか？
(嘲るような調子で、乳首を摘み弄る)
ち…違っ…ぁあ…！
(触られると体を跳ねさせ)
さ…さっきの…何なんですか…っ？
体が…体がおかしい…っあぁん！
(乳首の刺激だけで呼吸は乱れ、顔は真っ赤になっている)
(触られると体を跳ねさせ)
さ…さっきの…何なんですか…っ？
体が…体がおかしい…っあぁん！
(乳首の刺激だけで呼吸は乱れ、顔は真っ赤になっている)
聖水ですよ
まぁ、特別誂えなので、媚薬効果もありますがね
(乳首を弄る手とは別の手をアソコに伸ばしクリを柔らかく触る)
もうだいぶ濡れてますね…
はしたない人だ
なにを期待しているのですか？
答えなさい
まぁ、特別誂えなので、媚薬効果もありますがね
(乳首を弄る手とは別の手をアソコに伸ばしクリを柔らかく触る)
もうだいぶ濡れてますね…
はしたない人だ
なにを期待しているのですか？
答えなさい
び…びや…く…ッ…？
ぁ…あ…ぁあ！
期待なんて…してません…ッ
(だが体は悦ぶ様に反応する)
っん…ぁ…あ……ッ、やめ…やめてぇ…っ
(涙を浮かべながら神父を見上げる)
ぁ…あ…ぁあ！
期待なんて…してません…ッ
(だが体は悦ぶ様に反応する)
っん…ぁ…あ……ッ、やめ…やめてぇ…っ
(涙を浮かべながら神父を見上げる)
嘘は駄目ですね…
では身体に聞いてみますか
(クリを弄っていた指をアソコに挿入し、激しく抜き差しする)
どうですか？
何も感じませんか？
欲望に正直なのが悪魔の手先でしょう
"何"をして欲しいか言いなさい
では身体に聞いてみますか
(クリを弄っていた指をアソコに挿入し、激しく抜き差しする)
どうですか？
何も感じませんか？
欲望に正直なのが悪魔の手先でしょう
"何"をして欲しいか言いなさい
ひぁあッ…っ…ぁ、あ……！
(ベッドにぐったりと身を預けながら快感に震える)
っぁあ…あ…ッ
中に…もっと…奥を……！
(思わず言いかけてしまい、あわてて口を閉じる)
(ベッドにぐったりと身を預けながら快感に震える)
っぁあ…あ…ッ
中に…もっと…奥を……！
(思わず言いかけてしまい、あわてて口を閉じる)
ふふ…
やっぱり
気丈なフリして感じてますね
(手の動きを一層激しくして)
さぁ、次ははっきりと言いなさい！
私は淫乱だ と認めなさい！
恥を捨てて欲しがりなさい!
それができないのならばこの聖遺物である筆を後ろに挿入することになりますよ
やっぱり
気丈なフリして感じてますね
(手の動きを一層激しくして)
さぁ、次ははっきりと言いなさい！
私は淫乱だ と認めなさい！
恥を捨てて欲しがりなさい!
それができないのならばこの聖遺物である筆を後ろに挿入することになりますよ
ひ……っ
いや…それだけは…っ
(後ろに入れる、と言われ怯えた表情をする)
ぅ…ぁ…あぁ…ッ
わ…私は…淫乱です……っ
ぁあ……ッん、ひぁ…ッ
(やっとの思いで消え入る様な声で言う)
いや…それだけは…っ
(後ろに入れる、と言われ怯えた表情をする)
ぅ…ぁ…あぁ…ッ
わ…私は…淫乱です……っ
ぁあ……ッん、ひぁ…ッ
(やっとの思いで消え入る様な声で言う)
良くできました
褒美をあげましょうね!
(筆の先を3センチだけアナルに入れて)
足りないですか？
なら…
(激しく抜き差しする指を抜き、自身の陰部を露にする)
(媚薬の快感作用に苛まれる女を睥睨し)
入れてあげましょうか？
褒美をあげましょうね!
(筆の先を3センチだけアナルに入れて)
足りないですか？
なら…
(激しく抜き差しする指を抜き、自身の陰部を露にする)
(媚薬の快感作用に苛まれる女を睥睨し)
入れてあげましょうか？
ひぁあ…ッゃ…そこは……っ
(初めて入れられたそこは筆をきつく締め付け)
っ…く…下さい…神父様…ッ
淫乱な…私のここに神父様のを…入れて下さい……っ
(媚薬のせいか自我は壊れ、自ら足を開いて懇願する)
(初めて入れられたそこは筆をきつく締め付け)
っ…く…下さい…神父様…ッ
淫乱な…私のここに神父様のを…入れて下さい……っ
(媚薬のせいか自我は壊れ、自ら足を開いて懇願する)
これはもう魔女というより痴女ですね…
いいでしょう
入れますよ!
(女のアソコに腰をあてがい、ゆっくりと挿入し、ついでに筆も深く差し込む)
そうですね…
ここは、痴女にふさわしく貴方が腰を振ってみっともなく快感を貪ってはどうですか？
いいでしょう
入れますよ!
(女のアソコに腰をあてがい、ゆっくりと挿入し、ついでに筆も深く差し込む)
そうですね…
ここは、痴女にふさわしく貴方が腰を振ってみっともなく快感を貪ってはどうですか？
ぁあああんッ！
な…中…擦れて……っ
(生理的な涙を溢しながら神父に頷く)
っ…は…はぃ……ッ
あっ…ぁっ…ぁあッ、ん…ふぁ…あっ
(自分から腰を振り、快楽を貪る)
な…中…擦れて……っ
(生理的な涙を溢しながら神父に頷く)
っ…は…はぃ……ッ
あっ…ぁっ…ぁあッ、ん…ふぁ…あっ
(自分から腰を振り、快楽を貪る)
ん…！
流石淫乱と言うだけの腰遣いですね…!
どうですか？
気持ち良いですか？
欲しいものは手に入りましたか？
(アナルの筆の柄を女の腰の動きを上手く使って回すようにして)
流石淫乱と言うだけの腰遣いですね…!
どうですか？
気持ち良いですか？
欲しいものは手に入りましたか？
(アナルの筆の柄を女の腰の動きを上手く使って回すようにして)
あ…っぁ…ぁん！
は…はい…っぁああ！
(神父に緩く抱きつく様にしながら)
あ…あぁ…ッ！
気持ち…いいです…悪魔と…した時よりずっと…ひぁああ！
(神父の胸板に自分の胸が擦れる様にする)
は…はい…っぁああ！
(神父に緩く抱きつく様にしながら)
あ…あぁ…ッ！
気持ち…いいです…悪魔と…した時よりずっと…ひぁああ！
(神父の胸板に自分の胸が擦れる様にする)
そうですよ
これからは私が道を示します
私に付いてきなさい？
…ん!
そろそろ出そうですね…!
中に出してもいいですよね…？
(女の乳首がより身体に擦れるようにして)
これからは私が道を示します
私に付いてきなさい？
…ん!
そろそろ出そうですね…!
中に出してもいいですよね…？
(女の乳首がより身体に擦れるようにして)
あ…あっ、は…ぃ…神父様ぁ…ッ！
(神父の言葉に何度も頷く)
な…中に出して下さい…っ
淫乱な私に…中出しして…下さい……！
(中が神父をきつく締め上げる)
(神父の言葉に何度も頷く)
な…中に出して下さい…っ
淫乱な私に…中出しして…下さい……！
(中が神父をきつく締め上げる)
(女の締め付けの刺激で達し)限界です！
出しますよっ…!
(神父も腰を突き上げながら、女の中に放つ)
出しますよっ…!
(神父も腰を突き上げながら、女の中に放つ)
っ…ぁあああああん…ッ！！
(神父の精液が出てる間、長い悲鳴を上げ続ける)
ぁ…っはぁ…はぁ…
ありがとう…ございます…神父様ぁ…
(完全に焦点のあっていない目で)
(神父の精液が出てる間、長い悲鳴を上げ続ける)
ぁ…っはぁ…はぁ…
ありがとう…ございます…神父様ぁ…
(完全に焦点のあっていない目で)
(虚脱感に身を包まれながら)
これも人助けです
悪魔の誘惑に負けそうな時はまた呼びなさい
最後に、口で丁寧に清めてください
(アレを顔の前につきだして)
これも人助けです
悪魔の誘惑に負けそうな時はまた呼びなさい
最後に、口で丁寧に清めてください
(アレを顔の前につきだして)
(ぼうっとした表情で差し出されたものを舌を出してなめる)
ん…っ、はぁ…あ…んん…
(最初はそれについた自分の液を舐めていたが次第にそれをくわえこみ頭を前後させながらジュプジュプと扱いていく)
ん…っ、はぁ…あ…んん…
(最初はそれについた自分の液を舐めていたが次第にそれをくわえこみ頭を前後させながらジュプジュプと扱いていく)
そうですね
いいでしょう…
ついでに貴方の口からも魔を払いましょうか…
(自身も薬で精力を回復し)
出しますよ…!
いいでしょう…
ついでに貴方の口からも魔を払いましょうか…
(自身も薬で精力を回復し)
出しますよ…!
っんん……！
(出されたものを喉を鳴らしながら飲んでいく)
ぁ……
(口の端から零れたものは指で掬い舐め、最後に神父のものの先端についた液も舐めとる)
(出されたものを喉を鳴らしながら飲んでいく)
ぁ……
(口の端から零れたものは指で掬い舐め、最後に神父のものの先端についた液も舐めとる)
ふぅ…
これで貴方も神の僕ですね
また洗礼を受けたければいつでも来なさい
では
(ありがとうございました!
またいつかお願いします！)
これで貴方も神の僕ですね
また洗礼を受けたければいつでも来なさい
では
(ありがとうございました!
またいつかお願いします！)
(こちらこそ、ありがとうございました！
リアで少しいじっちゃいました…
また機会がありましたらよろしくお願いします)
リアで少しいじっちゃいました…
また機会がありましたらよろしくお願いします)
49 ：兵士：2008/11/18(火) 03:41:06 ID:o1R80AuF0
欲情した兵士に道の真ん中、公衆の面前で犯されたい方いませんか？
50 ：兵士：2008/11/18(火) 03:48:12 ID:o1R80AuF0
一度だけ再募集。
落ちます。
52 ：♂：2008/11/18(火) 21:00:03 ID:0Dk2rf5jO
ラブイチャ系のシチュでお相手してくださる方を募集させていただきます。
シチュ・描写重視の方を希望です
シチュ・描写重視の方を希望です
53 ：♂：2008/11/18(火) 21:15:11 ID:0Dk2rf5jO
再募集age
落ち
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/18(火) 23:41:45 ID:utQE7Qev0
人間以外の女の子（獣っ娘、悪魔っ娘）とのシチュで募集します。
あまりハードな責めは出来ませんので･･･
あまりハードな責めは出来ませんので･･･
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/18(火) 23:52:11 ID:utQE7Qev0
上げます
57 ：♂：2008/11/19(水) 12:18:22 ID:vfkZgqrgO
シチュ・描写重視でお相手してくださる方を募集させていただきます。
シチュは希望があれば合わせますし、なければ考えます
シチュは希望があれば合わせますし、なければ考えます
58 ：♂：2008/11/19(水) 12:37:15 ID:vfkZgqrgO
再募集age
落ち
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/19(水) 13:10:50 ID:wndvS42RO
人間以外の女の子としてくれる男性いませんか？
(シチュは希望にあわせます)
(シチュは希望にあわせます)
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/19(水) 13:17:02 ID:wndvS42RO
よろしくお願いします。
エルフか吸血鬼あたりがいいかな、と思っているんですが希望ありますか？
エルフか吸血鬼あたりがいいかな、と思っているんですが希望ありますか？
63 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/19(水) 13:18:46 ID:eeZCLV6ZO
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/19(水) 13:21:13 ID:wndvS42RO
わかりました！
ＮＧは痛い系(暴力とか)です。
ＮＧは痛い系(暴力とか)です。
>>64
じゃあ、敵対する人間とエルフですが、恋仲になった同士でいきましょうか？
じゃあ、敵対する人間とエルフですが、恋仲になった同士でいきましょうか？
それで大丈夫です^^
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
ここはエルフの村のはずれの廃屋。
若い人間の騎士ユリウスが一目を偲んで、中に入ると若く麗しいエルフ族の娘リウトがいた。
ユリウス「リウト…逢いたかった（優しく抱擁するユリウス）」
若い人間の騎士ユリウスが一目を偲んで、中に入ると若く麗しいエルフ族の娘リウトがいた。
ユリウス「リウト…逢いたかった（優しく抱擁するユリウス）」
(イメージと違ったら直しますので言って下さいね)
コリウス様…会いたかったです。
(自分もコリウスの背に手をやりながら)
…すみません…私がエルフだから、いつもこの様な形でしか会えなくて…
(目を伏せると長い耳もそれにつられて伏せられる)
コリウス様…会いたかったです。
(自分もコリウスの背に手をやりながら)
…すみません…私がエルフだから、いつもこの様な形でしか会えなくて…
(目を伏せると長い耳もそれにつられて伏せられる)
（こではなくてゆリウスですw）
いいんだ…愛する貴女に逢えるのなら、このユリウス、どんな苦労も厭わない。
ただ、残念な知らせがあるんだ…我が王がついに貴女の村に攻め入ることが御決めになった。
（リウトを離し、背を背ける）
いいんだ…愛する貴女に逢えるのなら、このユリウス、どんな苦労も厭わない。
ただ、残念な知らせがあるんだ…我が王がついに貴女の村に攻め入ることが御決めになった。
（リウトを離し、背を背ける）
(すみません、見間違えてました；)
…という事は、私の村は消えますね。
今の所、貴方方に勝つ方法もありませんし…
(背中を向けるユリウスを見てから小さい溜め息をつく)
今日は…お別れを言いにきてくれたのですか…？
…という事は、私の村は消えますね。
今の所、貴方方に勝つ方法もありませんし…
(背中を向けるユリウスを見てから小さい溜め息をつく)
今日は…お別れを言いにきてくれたのですか…？
おそらく家族想いの貴女のことだ、私と逃げましょうと言っても村に残るのでしょう。
だから、私も早くここにお知らせに来たのです。なるべくエルフが遠くへ逃げられるように。（微笑み、リウトの長い髪を撫でる）
だから、私も早くここにお知らせに来たのです。なるべくエルフが遠くへ逃げられるように。（微笑み、リウトの長い髪を撫でる）
お気遣いありがとうございます。
(今度はこちらからユリウスに抱きつく)
私が…エルフじゃなければよかったのに…
貴方の傍に…いたかった…
(死ぬかもしれない、という恐怖心と別れるだろう、辛さに震えながら)
(今度はこちらからユリウスに抱きつく)
私が…エルフじゃなければよかったのに…
貴方の傍に…いたかった…
(死ぬかもしれない、という恐怖心と別れるだろう、辛さに震えながら)
リウト…私も愛する貴女を失うことが怖くて堪らないんだ！
だから、私は決めたんだ。貴女を独りで逝かせたりはしない！（ユリウスも抱きしめ、リウトにキスをする）
だから、私は決めたんだ。貴女を独りで逝かせたりはしない！（ユリウスも抱きしめ、リウトにキスをする）
ん……
(キスをされると、頬がはっきりと染まる)
ユリウス様…だけど貴方は国の騎士様でしょう…？
私なんかに関わっている事がしれたら地位を剥奪されてしまいます。
それでも…いいのですか…？
(不安そうに、だが頬は染まったまま)
(キスをされると、頬がはっきりと染まる)
ユリウス様…だけど貴方は国の騎士様でしょう…？
私なんかに関わっている事がしれたら地位を剥奪されてしまいます。
それでも…いいのですか…？
(不安そうに、だが頬は染まったまま)
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/19(水) 14:07:09 ID:eeZCLV6ZO
ありがとうございます…
(ユリウスに寄り添い、微笑む)
私は…幸せです。
貴方に出会えて…
(伏せていた耳が元の位置に戻り、耳も少しだけ紅潮している)
(ユリウスに寄り添い、微笑む)
私は…幸せです。
貴方に出会えて…
(伏せていた耳が元の位置に戻り、耳も少しだけ紅潮している)
（名前がw）
リウト、明日は出発が早い。今日はここに泊まらないか？
（女性と一夜をともにするのが初めてなのだろうか、頬を赤らめている）
リウト、明日は出発が早い。今日はここに泊まらないか？
（女性と一夜をともにするのが初めてなのだろうか、頬を赤らめている）
(すみません；)
あ、はい…そうですね。
(こちらも男性と夜を共にするのは初めてで、同じく頬を染める)
(廃屋にはベッドが１台のみで…)
あ、はい…そうですね。
(こちらも男性と夜を共にするのは初めてで、同じく頬を染める)
(廃屋にはベッドが１台のみで…)
リウト、君はベッドで寝るといい。私は見張りをしておかないと…
（そういってリウトをベッドへ誘導する）
（そういってリウトをベッドへ誘導する）
(ユリウスの手をとる)
あの…っ一緒に…寝てもらえませんか？
ここは他の人が来る事もありませんし…
１人じゃ…心細くて…
あの…っ一緒に…寝てもらえませんか？
ここは他の人が来る事もありませんし…
１人じゃ…心細くて…
…私達は…婚前にします…。
純潔を捧げた人に嫁ぐ、というのがエルフの風習なので…
(恥ずかしくてユリウスの顔を見れず俯きながら)
…その…私の…純潔を捧げさせて…もらえませんか？
純潔を捧げた人に嫁ぐ、というのがエルフの風習なので…
(恥ずかしくてユリウスの顔を見れず俯きながら)
…その…私の…純潔を捧げさせて…もらえませんか？
（リウトの告白に驚きながらも）
貴女に永遠の愛を誓うよ。
（リウトの顎をあげ、舌を絡ませ、キスをする。そして、甲冑を脱ぎ、ユリウスの裸体があらわになる）
貴女に永遠の愛を誓うよ。
（リウトの顎をあげ、舌を絡ませ、キスをする。そして、甲冑を脱ぎ、ユリウスの裸体があらわになる）
(恥ずかしがりながらも自分らも舌を絡める)
っん…ぁ…
ユリウス様…
(真っ赤になって自分も服の前を開く。下着をつけていないので胸が丸見えの状態に)
っん…ぁ…
ユリウス様…
(真っ赤になって自分も服の前を開く。下着をつけていないので胸が丸見えの状態に)
私も…愛しています…
ん…っん…ー……ッ
(キスが離れると熱を孕んだ目でユリウスを見上げる)
あ……っ
(胸に触られた途端、耳がピクッと動く)
ん…っん…ー……ッ
(キスが離れると熱を孕んだ目でユリウスを見上げる)
あ……っ
(胸に触られた途端、耳がピクッと動く)
（そのままリウトの胸を触りながら、耳に吐息をかける）
なんて愛おしい…この時間が永遠に続けばいいのに
なんて愛おしい…この時間が永遠に続けばいいのに
ひぁ……ッ
(耳元で言われた途端、耳が震える)
私も…そう思います…
ずっとユリウス様と…いられたらいいのに…
っ…ぁ…っあ…
(小さく声を洩らす口に手をやる)
(耳元で言われた途端、耳が震える)
私も…そう思います…
ずっとユリウス様と…いられたらいいのに…
っ…ぁ…っあ…
(小さく声を洩らす口に手をやる)
（リウトの反応に閃いたのか、耳を甘がみする）
リウト…人があまり来ないからっていったのに、口に手をあててるね
（微笑するユリウス）
リウト…人があまり来ないからっていったのに、口に手をあててるね
（微笑するユリウス）
っぁああんッ！
(噛まれた瞬間、体を跳ねさせる)
ぁ…っユリウス様…耳は……っ
(エルフの体で特に敏感なそこを噛まれ、身を震わせる)
っ…だ…って、ユリウス様に声を聞かせるのが…恥ずかしい…
(耳をピクピクとさせながら小さな声で)
(噛まれた瞬間、体を跳ねさせる)
ぁ…っユリウス様…耳は……っ
(エルフの体で特に敏感なそこを噛まれ、身を震わせる)
っ…だ…って、ユリウス様に声を聞かせるのが…恥ずかしい…
(耳をピクピクとさせながら小さな声で)
ぁ…あ…っ
っ…ごめん…なさい…変な声…出して…
(乳首が固くなるにつれ、耳も段々と張ってくる)
み…耳だめぇ…っ
あぁ…っ…ひぁ…あぁあ…ッ！
っ…ごめん…なさい…変な声…出して…
(乳首が固くなるにつれ、耳も段々と張ってくる)
み…耳だめぇ…っ
あぁ…っ…ひぁ…あぁあ…ッ！
ダメなのか、す、すまない（初めてなので耳から離れる）
じゃあ、ここはどうなのだろう…
（二本の指で陰部をいじる）
じゃあ、ここはどうなのだろう…
（二本の指で陰部をいじる）
ぁ……
(急に耳の愛撫をやめられ、張っていた耳が下がる)
だ…だめじゃ…ないです…。もっと…して下さい…
(顔を真っ赤にし、呟く様に)
ぁ…あっ…ユリウス様ぁ……ッ
(耳を刺激されたせいか下はもうトロトロと濡れている)
(急に耳の愛撫をやめられ、張っていた耳が下がる)
だ…だめじゃ…ないです…。もっと…して下さい…
(顔を真っ赤にし、呟く様に)
ぁ…あっ…ユリウス様ぁ……ッ
(耳を刺激されたせいか下はもうトロトロと濡れている)
あぁ、もっと愛していいんだな（耳を愛撫しながら、陰部を指でいじっている…）
とても熱いよ…気持ち良くなってくれてうれしいよ（耳に囁く）
とても熱いよ…気持ち良くなってくれてうれしいよ（耳に囁く）
っ…あ…ぁあッ！
ん…っ、あ…あぁっ…
(弱点を２ヶ所同時に弄られ、体が何度も跳ねる)
あ…ユリウス…様…っ私もう…っ…ぁああああっ！！
(イく瞬間耳がピンと上を向く。足の付け根を溢れた液が伝っていく)
ん…っ、あ…あぁっ…
(弱点を２ヶ所同時に弄られ、体が何度も跳ねる)
あ…ユリウス…様…っ私もう…っ…ぁああああっ！！
(イく瞬間耳がピンと上を向く。足の付け根を溢れた液が伝っていく)
これがエクスタシーっていうのか？
（弱点とは知らず、愛撫を続ける天然なユリウス。）
ああ、愛おしいリウト
（リアイキＯＫですよ＾＾）
（弱点とは知らず、愛撫を続ける天然なユリウス。）
ああ、愛おしいリウト
（リアイキＯＫですよ＾＾）
ぁああ…ッま…まだ収まって…っあぁん…！
(イっただかりなのに続けられ、より体が敏感に反応する)
あ…っ…か…らだ…おかしい……っぁあ…！
私…こんな…っああ！
(初めてというのにこうまで反応する自分の体に戸惑う)
(イっただかりなのに続けられ、より体が敏感に反応する)
あ…っ…か…らだ…おかしい……っぁあ…！
私…こんな…っああ！
(初めてというのにこうまで反応する自分の体に戸惑う)
（いつものリウトと違う乱れ方に興奮するユリウス。そして陰茎をリウトの陰部に挿入する。）
リウト、私ももう我慢できないよ…貴女が欲しい！
リウト、私ももう我慢できないよ…貴女が欲しい！
ぁあああっ！
(中に入れられ、体を跳ねさせる)
わ…たしも…ほしいです…私を…ユリウス様のものに…して下さい…っ
(浅くユリウスにキスをする)
(中に入れられ、体を跳ねさせる)
わ…たしも…ほしいです…私を…ユリウス様のものに…して下さい…っ
(浅くユリウスにキスをする)
（正常位で腰をふっている。手は偶然か故意か、耳の近くにあり、指が触れている）
っん…あ…っ、ぁあ……！
(耳が跳ね、その度に膣が中を締め付ける)
(ユリウスの首に抱きつく様にする)
(耳が跳ね、その度に膣が中を締め付ける)
(ユリウスの首に抱きつく様にする)
あ…ッぁあ…！
は…ぃ…ずっと…一緒にいてくださ…ぁああん！
(奥を突かれ、言葉にならず)
ユリウス様…っなかに…下さい……っ
私を…捧げさせて下さい…ッ
は…ぃ…ずっと…一緒にいてくださ…ぁああん！
(奥を突かれ、言葉にならず)
ユリウス様…っなかに…下さい……っ
私を…捧げさせて下さい…ッ
リウト！！！
（絶叫し、大量の精液がリウトの膣に発射される。）
……………………はぁはぁ。ひとつになれたんだな（とリウトに軽くキスをする）
（絶叫し、大量の精液がリウトの膣に発射される。）
……………………はぁはぁ。ひとつになれたんだな（とリウトに軽くキスをする）
あ…っ…ぁあ……
(中に流れ込んでくる感覚に震え)
は…ぃ…ユリウス様……
(少し微笑んでからユリウスに抱きつく)
(中に流れ込んでくる感覚に震え)
は…ぃ…ユリウス様……
(少し微笑んでからユリウスに抱きつく)
リウト…一生君を離さないよ（熱く抱擁する）
−−−−−−−−−−
ありがとうございました。ファンタジー系は初めてだったので緊張しましたw
−−−−−−−−−−
ありがとうございました。ファンタジー系は初めてだったので緊張しましたw
こちらこそ、ありがとうございました。
楽しかったです。
ユリウスさんに楽しんでもらえたなら良いんですが…
楽しかったです。
ユリウスさんに楽しんでもらえたなら良いんですが…
楽しかったですよ＾＾
どうします？ 第２話しますか？
どうします？ 第２話しますか？
２話ってどんな感じのですか？
>>110
二発目でもいいし、設定変えてもいいし。ただリウトはよかったですよ＾＾
二発目でもいいし、設定変えてもいいし。ただリウトはよかったですよ＾＾
私はどちらでもいいですよ^^どうせ今日は暇なので
もしできるなら結局王国の騎士に捕まってユリウスの前で無理矢理…とかしてみたいです
わかりました^^
以下空室です
以下空室です
新しいプレイを楽しみますか？
はい
いいえ
【以下空きです】
はい
いいえ
【以下空きです】
118 ：フィリア：2008/11/19(水) 17:33:33 ID:+lr/7mbi0
こっち魔女で、悪魔な人募集しますー。
悪魔を召還したはいいけど、自分の実力には見合わない（強すぎる）悪魔が召還された。
って設定で出来る人募集ですー。
パソコンで、描写重視な人お願いします。
悪魔を召還したはいいけど、自分の実力には見合わない（強すぎる）悪魔が召還された。
って設定で出来る人募集ですー。
パソコンで、描写重視な人お願いします。
お願いします。
お願いします。シチュは上の通りでよろしいですか？
他に希望あれば入れますけど
他に希望あれば入れますけど
よろしく。
強引な感じでいいのかな？
強引な感じでいいのかな？
強引な感じでいいですよ。
悪魔と魔女の契約、ってことでいいですか？
よければ適当に書き出しちゃいます
悪魔と魔女の契約、ってことでいいですか？
よければ適当に書き出しちゃいます
いいですよ。
じゃあ、書き出しお願いします。
(もし、何かありましたら教えてくださいね。)
じゃあ、書き出しお願いします。
(もし、何かありましたら教えてくださいね。)
（んじゃ、お願いします）
やった・・・！今まで何回も失敗を重ねたけど、今日やっと召還できた！
（魔方陣の中に立ち上る煙の中に人影が見える）
後は契約をすれば、念願の使い魔ができるのね・・・
（手にステッキを握り、力が篭る）
そこの悪魔、魔方陣から出てきなさい
（はっきり見えない悪魔に言う）
やった・・・！今まで何回も失敗を重ねたけど、今日やっと召還できた！
（魔方陣の中に立ち上る煙の中に人影が見える）
後は契約をすれば、念願の使い魔ができるのね・・・
（手にステッキを握り、力が篭る）
そこの悪魔、魔方陣から出てきなさい
（はっきり見えない悪魔に言う）
(呼ばれ、煙の中から出てくる)
お前か…俺を召喚したのは…？
(フィリアのカラダをジロジロ見る)
お前か…俺を召喚したのは…？
(フィリアのカラダをジロジロ見る)
そう、私が召還したわ。
（魔方陣を指差し、スティックを見せる）
んで、私の使い魔になって欲しいの。契約しましょう？
（視線に気付くが、珍しいだけだと思い、スルーする）
（魔方陣を指差し、スティックを見せる）
んで、私の使い魔になって欲しいの。契約しましょう？
（視線に気付くが、珍しいだけだと思い、スルーする）
なるほど。
貴様が俺を召喚できたのか…
(目を細める)
よし、契約しよう。
(フィリアに近づく)
貴様が俺を召喚できたのか…
(目を細める)
よし、契約しよう。
(フィリアに近づく)
は、そんなあっさり言っていいの？
契約したら一生下僕なのに？
（さらっと酷い事を言う）
まぁいいや。そっちがいいなら契約しよう。
契約は、血の交わりでいいの？
（バックポーチから小さなナイフを出す）
契約したら一生下僕なのに？
（さらっと酷い事を言う）
まぁいいや。そっちがいいなら契約しよう。
契約は、血の交わりでいいの？
（バックポーチから小さなナイフを出す）
(レベルが合わないなぁ、遊んでみようかな。)
いいとも
(ニヤリと笑い、いきなりフィリアにのしかかる)
舐めるなよ、俺をよ。
いいとも
(ニヤリと笑い、いきなりフィリアにのしかかる)
舐めるなよ、俺をよ。
っ！？うわぁ！
（のしかかられた事に驚き、後ろに倒れこむ）
な、何するのよ！
（乗ってきたケンを退かそうともがくが動けない）
何、肉体の契約をしようっての？
私はイヤよ。血の契約にして。
（乗りかかるケンの額にステッキを当てる）
（のしかかられた事に驚き、後ろに倒れこむ）
な、何するのよ！
（乗ってきたケンを退かそうともがくが動けない）
何、肉体の契約をしようっての？
私はイヤよ。血の契約にして。
（乗りかかるケンの額にステッキを当てる）
良いじゃないか…
これから、仲良くやってきたいんだろ？
(頬を舐めながら訊く)
それに、俺と契約したいんだろ？
だったら、これ以外に方法は無いぜ。
(笑いながら、フィリアの胸を服ごしに触る)
これから、仲良くやってきたいんだろ？
(頬を舐めながら訊く)
それに、俺と契約したいんだろ？
だったら、これ以外に方法は無いぜ。
(笑いながら、フィリアの胸を服ごしに触る)
ごめんなさい、いいとこなのですが急用で9時ごろまで出かけなくちゃならなくなりました。
申し訳ないですが落ちさせてもらいます。ありがとうございました。
申し訳ないですが落ちさせてもらいます。ありがとうございました。
分かりました。
もしよければ、９時頃ここで会いたいです。
とりあえず、おち
もしよければ、９時頃ここで会いたいです。
とりあえず、おち
134 ：セリナ：2008/11/19(水) 19:57:54 ID:A/6Poez/0
無理矢理犯してくれる男性いらっしゃいませんか？
犯してあげるよ！
お願いします。
シチュは冷酷な感じの貴族とかが暇つぶしにエルフを捕えて犯す…はどうでしょうか？
シチュは冷酷な感じの貴族とかが暇つぶしにエルフを捕えて犯す…はどうでしょうか？
いいですよ！
貴族が自分の欲求を満たす為に、セリナを犯してあげるよ！
NGとかあったら教えてね！
あと、サイズもね！！
貴族が自分の欲求を満たす為に、セリナを犯してあげるよ！
NGとかあったら教えてね！
あと、サイズもね！！
ＮＧは殴ったり蹴ったりとかで。
サイズは…全体的に細め、胸ありというまあお決まりの感じでお願いします。
冷酷な感じという事でしている最中は言葉とかも冷たい感じでお願いできますか？
サイズは…全体的に細め、胸ありというまあお決まりの感じでお願いします。
冷酷な感じという事でしている最中は言葉とかも冷たい感じでお願いできますか？
では、スタート！
ある日 森の中で貴族が散歩をしていたら、森の中でエルフを発見する
そこで、何を思ったかそのエルフを捕まえて家に連れ帰る。
ある日 森の中で貴族が散歩をしていたら、森の中でエルフを発見する
そこで、何を思ったかそのエルフを捕まえて家に連れ帰る。
（すみません、ファンタジーですし名前もそれっぽくしてもらえませんか？）
（自分を捕えた人間に必死で抵抗していたせいか、家まで来た頃にはぐったりとしている）
な…何故私を……？
売るため…ですか…？
（自分を捕えた人間に必死で抵抗していたせいか、家まで来た頃にはぐったりとしている）
な…何故私を……？
売るため…ですか…？
（こんな名前でいきます！）
（屋敷に帰ってきて、セリナを寝かし、両手両足を縛る）
おぉ〜 お前は売るのではないぞ、俺の欲求を満たす為に連れて来たのだ！
（それを言い、セリナの服を引きちぎって脱がせる）
（屋敷に帰ってきて、セリナを寝かし、両手両足を縛る）
おぉ〜 お前は売るのではないぞ、俺の欲求を満たす為に連れて来たのだ！
（それを言い、セリナの服を引きちぎって脱がせる）
（もう１つすみません、言動も冷酷（クール）な感じに…とお願いしましたが…）
（手足を縛られ怯えきった表情で）
そんな…人間なら…人間に相手を頼めばいいでしょう…！？
（豪華な部屋の中を見回して）
貴方なら…簡単にそれもできるでしょう…？
（手足を縛られ怯えきった表情で）
そんな…人間なら…人間に相手を頼めばいいでしょう…！？
（豪華な部屋の中を見回して）
貴方なら…簡単にそれもできるでしょう…？
人間とするのは飽きたのだ！
ちょうど森にいたらお前を発見したから、ちょっと可愛がってやろうと連れて来たんだ！
要請もこんな事がすきなんだろ〜
（それを言い、セリナのマンコと胸を激しく触る）
ちょうど森にいたらお前を発見したから、ちょっと可愛がってやろうと連れて来たんだ！
要請もこんな事がすきなんだろ〜
（それを言い、セリナのマンコと胸を激しく触る）
ごめんなさい、合わない様なので他の相手探します…。
すみません 落ち！
146 ：セリナ：2008/11/19(水) 20:31:49 ID:A/6Poez/0
エルフを無理矢理犯してくれる方いらっしゃいませんか？
（シチュは冷酷な感じの貴族が暇つぶしでエルフを捕まえて犯す…といった感じを希望します）
（シチュは冷酷な感じの貴族が暇つぶしでエルフを捕まえて犯す…といった感じを希望します）
チャレンジしてみて良いですかね…何かＮＧはありますか？
149 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/19(水) 20:38:37 ID:CPw5t9pVO
（おっと…失礼しました、ごゆるりと〜）
(ありがとうございます！お願いします）
（えっと、もう始まってますか？
始まってるならセリナは怯えきって口を聞かない、という事にして進めちゃって下さい）
（えっと、もう始まってますか？
始まってるならセリナは怯えきって口を聞かない、という事にして進めちゃって下さい）
…………
（部屋に入っても怯えきったまま、不安な目でガーランドを見上げる）
あ…あの…私…これからどうなるんでしょうか？
私を買った男性は…貴方の相手をさせるとだけ…
（殊更小さな声で言う）
（部屋に入っても怯えきったまま、不安な目でガーランドを見上げる）
あ…あの…私…これからどうなるんでしょうか？
私を買った男性は…貴方の相手をさせるとだけ…
（殊更小さな声で言う）
（アンカーなくても大丈夫ですよ）
…な…なにも…
私は薬を作ることくらいしか…
（震える声で言う）
…貴方の暇をつぶせることなんて…なにも…
…な…なにも…
私は薬を作ることくらいしか…
（震える声で言う）
…貴方の暇をつぶせることなんて…なにも…
（すみません、癖で）
薬など、今、必要あるものか！
（乱暴にセリアの腕をつかみ、ベッドへ押し倒す。）
ふん、恐いか？ 上級貴族の私に相手してもらうの光栄に思ってほしいものだな。
（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘと衣服をはぎとる）
薬など、今、必要あるものか！
（乱暴にセリアの腕をつかみ、ベッドへ押し倒す。）
ふん、恐いか？ 上級貴族の私に相手してもらうの光栄に思ってほしいものだな。
（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘと衣服をはぎとる）
ひっ…！！
（服を破かれ、喉が引きつった様な声が出る）
や…嫌です…！人間となんて…
（人間とする事は禁忌とされているので必死で抵抗する）
（服を破かれ、喉が引きつった様な声が出る）
や…嫌です…！人間となんて…
（人間とする事は禁忌とされているので必死で抵抗する）
ほう、奴隷が口答えをするか…
（壁に飾るサーベルを手にとり）
今ここで剣の露にしてやろうか。
（サーベルでさらに衣服を引き裂き、セリアは完全な裸体を晒される）
（壁に飾るサーベルを手にとり）
今ここで剣の露にしてやろうか。
（サーベルでさらに衣服を引き裂き、セリアは完全な裸体を晒される）
……っ
（サーベルを見て体が震える）
ごめ…んなさい…ごめんなさい…っ
（刃物を持ち出され、その場にへたりこむ様にして身を竦ませる）
（サーベルを見て体が震える）
ごめ…んなさい…ごめんなさい…っ
（刃物を持ち出され、その場にへたりこむ様にして身を竦ませる）
ふふ…最初からそうしていればよいものを。
（サーベルであらわになった乳首を軽く突く）
お前は奴隷だ。エルフではない。奴隷だ。
さぁ、言ってみろ。ガーランド様の忠実な下僕ですと。
（サーベルであらわになった乳首を軽く突く）
お前は奴隷だ。エルフではない。奴隷だ。
さぁ、言ってみろ。ガーランド様の忠実な下僕ですと。
ガ…ガーランド様の…忠実な…下僕です…
（ガタガタと震えながら小さな声で言う）
お…願いします、それを…しまって下さい…
（サーベルから顔を背け、恐怖のあまり涙を流す）
（ガタガタと震えながら小さな声で言う）
お…願いします、それを…しまって下さい…
（サーベルから顔を背け、恐怖のあまり涙を流す）
きゃっ…
（ベッドに倒れ、ガーランドの方を振り向きながら）
な…にをするんですか…？
（未だ涙が止まらず体の震えも治まらない）
（ベッドに倒れ、ガーランドの方を振り向きながら）
な…にをするんですか…？
（未だ涙が止まらず体の震えも治まらない）
いいか。奴隷に質問は許されない。
わかったな。
分からず屋にはお仕置きが必要だな。
（サーベルの柄の部分をセリアの陰部に挿入する。そして、側にあった布で目隠しをする）
わかったな。
分からず屋にはお仕置きが必要だな。
（サーベルの柄の部分をセリアの陰部に挿入する。そして、側にあった布で目隠しをする）
っぁああああ！！
いや…抜いて…下さい！痛い…！
（陰部から少量の血が足を伝う）
っ…く…ひっく…
抜いて…とって…
（しゃっくり上げて泣く）
いや…抜いて…下さい！痛い…！
（陰部から少量の血が足を伝う）
っ…く…ひっく…
抜いて…とって…
（しゃっくり上げて泣く）
ふん、血が着いたではないか
しかし、血以外にもぬめりとしたものが…。
貴様、感じているのか？
（初めて見せる笑み。しかし、それは悪魔のような笑みだ。ガーランドはセリアをサーベルの柄で突いてはセリアが悲鳴をあげるのを楽しんでいる）
しかし、血以外にもぬめりとしたものが…。
貴様、感じているのか？
（初めて見せる笑み。しかし、それは悪魔のような笑みだ。ガーランドはセリアをサーベルの柄で突いてはセリアが悲鳴をあげるのを楽しんでいる）
いや…痛い…やめて…やめてぇ…っ！
（悲鳴を上げ、やめてと何度も訴える）
お願いです…お願いですから…やめて下さい…！
（目隠しの布が涙で濡れ、体が痛みでびくびく震える）
（悲鳴を上げ、やめてと何度も訴える）
お願いです…お願いですから…やめて下さい…！
（目隠しの布が涙で濡れ、体が痛みでびくびく震える）
奴隷の叫びもよい余興になるな。
（この奴隷。さすがエルフ族あって良い体をしているな。手は汚れるが、直々に遊んでくれよう）
（四つん這いのセリアの乳房をわしづかみにする）
（この奴隷。さすがエルフ族あって良い体をしているな。手は汚れるが、直々に遊んでくれよう）
（四つん這いのセリアの乳房をわしづかみにする）
ッ…ぁあ！や…な…何…っ
（目隠しのせいで何をされているのかわかるのが遅れ）
やめて…お願いします…っ
これ以上は…壊れて…しまいます…
（泣きながら途切れ途切れに）
（目隠しのせいで何をされているのかわかるのが遅れ）
やめて…お願いします…っ
これ以上は…壊れて…しまいます…
（泣きながら途切れ途切れに）
ッ……！！
（たいして慣らされてもいないのに中に入れられ、ひきつった悲鳴を上げる）
っ…ぁ…あぁ…
（痛みに声もうまく出せず、それを逃そうと必死に呼吸する）
（たいして慣らされてもいないのに中に入れられ、ひきつった悲鳴を上げる）
っ…ぁ…あぁ…
（痛みに声もうまく出せず、それを逃そうと必死に呼吸する）
奴隷。貴様は泣き叫ぶことしかできない雌豚なのか？ 違うのなら、私のペニスに奉仕しろ。
（そういってセリアの顔の前に移動し、肉棒をセリアの顔に突き付ける）
（そういってセリアの顔の前に移動し、肉棒をセリアの顔に突き付ける）
ぅ…、ん……ん…
（未だ痛みに体をこわばらせながら恐る恐るそれに口をつける）
っん…んん…！
（あまりの暴行に徐々に理性が砕け始め大人しくそれを舐める）
（未だ痛みに体をこわばらせながら恐る恐るそれに口をつける）
っん…んん…！
（あまりの暴行に徐々に理性が砕け始め大人しくそれを舐める）
ほう、奴隷にしてはなかなか上出来だな。
お前も私を欲している。そうであろう。
（サーベルの剣先がフェラをしているセリアの背から大腿をなぞる）
お前も私を欲している。そうであろう。
（サーベルの剣先がフェラをしているセリアの背から大腿をなぞる）
！
（びくっと体が震え、サーベルの感触のせいで少し正気に戻る）
っ…違う…欲してなんかいません…！
（ガーランドのものから口を放して言う）
（びくっと体が震え、サーベルの感触のせいで少し正気に戻る）
っ…違う…欲してなんかいません…！
（ガーランドのものから口を放して言う）
強情な奴隷だ。
その汚い汁はなんだ。
（セリアの血が混じった愛液を頬に塗り付ける。そして、乳房をもみながら、再び挿入する。）
その汚い汁はなんだ。
（セリアの血が混じった愛液を頬に塗り付ける。そして、乳房をもみながら、再び挿入する。）
ッ…ぁあ…あ…っ
（先程より痛みは少ないもののやはり濡れは少なく）
もう…や…いっそ…殺して…
（弱々しい声で）
（先程より痛みは少ないもののやはり濡れは少なく）
もう…や…いっそ…殺して…
（弱々しい声で）
いいだろう。一生、貴様は性の奴隷として、飼い殺しにしてやろう。
（殺してをひねり、セリアをなじるガーランド。
濡れが少ないのは気にせず、腰を激しく振りつづける）
（殺してをひねり、セリアをなじるガーランド。
濡れが少ないのは気にせず、腰を激しく振りつづける）
あっ、ぁあああ…！
いや…っそういう意味じゃ…ああぁ！
（段々と感覚に体が慣れ始める）
あっ、ぁあ…！や…やめ…ひぁあ！！
いや…っそういう意味じゃ…ああぁ！
（段々と感覚に体が慣れ始める）
あっ、ぁあ…！や…やめ…ひぁあ！！
ふふ。由緒正しき上級貴族の性の奴隷なんだ。光栄に思うんだな。
（セリアの身体をくねらせ、正常位に激しく突く。目隠しを外し、セリアにペニスを突き付ける）
お前は卑しい奴隷。私のが欲しいのだろう。
（セリアの身体をくねらせ、正常位に激しく突く。目隠しを外し、セリアにペニスを突き付ける）
お前は卑しい奴隷。私のが欲しいのだろう。
（すみません遅れました）
あ…ぁ…っ
や…抜かないで…
（割れ目がぱっくりと開きひくひくしている）
お願いします…入れて下さい…
あ…ぁ…っ
や…抜かないで…
（割れ目がぱっくりと開きひくひくしている）
お願いします…入れて下さい…
（お気になさらず）
ほぅ…だいぶん飼い馴らされたか。
淫らな奴隷めが。
（再び正常位で激しくつき、乳首を虐める）
ほぅ…だいぶん飼い馴らされたか。
淫らな奴隷めが。
（再び正常位で激しくつき、乳首を虐める）
っあ！あぁ…っん
…中…もっと擦って…っ
（体をびくびく震わせ、やっと蜜が中から溢れてくる）
気持ちいいです…あぁっ、もっと下さい…
…中…もっと擦って…っ
（体をびくびく震わせ、やっと蜜が中から溢れてくる）
気持ちいいです…あぁっ、もっと下さい…
は…はい！中に…中に下さい…っ
私の中に…たくさん下さい…
（中の締め付けが増す）
私の中に…たくさん下さい…
（中の締め付けが増す）
はぁ…はぁ。
（激しく突き、再び正常位に。そして、大量の精液が噴出した。）
奴隷よ。これからも満足させることだな。
（残った精液をセリアの唇におしつける）
（激しく突き、再び正常位に。そして、大量の精液が噴出した。）
奴隷よ。これからも満足させることだな。
（残った精液をセリアの唇におしつける）
>>185
名前ミスです。
名前ミスです。
（今更ですが名前、セリアじゃなくてセリナですｗ）
っん…ん…
（押しつけられた精液を舐め、虚ろな表情でガーランドをただ見上げる）
っん…ん…
（押しつけられた精液を舐め、虚ろな表情でガーランドをただ見上げる）
（セリナさんでした…大変失礼しましたorz）
（後戯もなく、ペニスをつきだし）
奴隷よ。私のが貴様の汚い汁で汚れてしまった。
後処理をするように。
（後戯もなく、ペニスをつきだし）
奴隷よ。私のが貴様の汚い汁で汚れてしまった。
後処理をするように。
はい…
（虚ろな表情のままガーランドのものに舌を這わせる）
ん…ぁ、んん…
（ついた液を取り除く様に何度も何度も舐めていく）
（虚ろな表情のままガーランドのものに舌を這わせる）
ん…ぁ、んん…
（ついた液を取り除く様に何度も何度も舐めていく）
奴隷。貴様の子が生まれた場合は自分で降ろすように。
ハーフエルフなぞ、奴隷以下なのは貴様も知っていよう。
（セリナの片腕をベッドにくくりつけたまま、身支度をし、部屋をでるガーランド）
ハーフエルフなぞ、奴隷以下なのは貴様も知っていよう。
（セリナの片腕をベッドにくくりつけたまま、身支度をし、部屋をでるガーランド）
…はい……
（頭もうまく働かず、ぼうっとしたままうなずく
頭の中には何度も言われた奴隷という言葉が渦巻いている）
…ガーランド様…
（頭もうまく働かず、ぼうっとしたままうなずく
頭の中には何度も言われた奴隷という言葉が渦巻いている）
…ガーランド様…
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/19(水) 23:33:50 ID:eeZCLV6ZO
一端閉めますか？ それとも帰りを待ちますか？w
あ、もうここで終わりだと思ってました；
194 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/19(水) 23:38:05 ID:eeZCLV6ZO
いやいや、自分も切りよくしたつもりでしたので＾＾
自分の中ではかなり鬼畜をRPしたつもりでしたが、ご期待に添えたでしょうか。
自分の中ではかなり鬼畜をRPしたつもりでしたが、ご期待に添えたでしょうか。
195 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/19(水) 23:43:39 ID:eeZCLV6ZO
さて今日の物語はここでおしまいです。
しおりはさんでおこうっと！
【以下空きます】
しおりはさんでおこうっと！
【以下空きます】
ああ、そういうことだったんですか。
うーん…鬼畜っぽい感じは良かったんですが、少し痛々しかったかな…と
ID:eeZCLV6ZOさん確か前の人とも次またやる約束していましたよね？
私はいいのでそちらの方の約束を先にすませて下さい。
私滅多にこの板こないので…
うーん…鬼畜っぽい感じは良かったんですが、少し痛々しかったかな…と
ID:eeZCLV6ZOさん確か前の人とも次またやる約束していましたよね？
私はいいのでそちらの方の約束を先にすませて下さい。
私滅多にこの板こないので…
197 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/20(木) 00:00:06 ID:m+b/cILFO
無実の罪で捕まえられた吸血鬼や魔女を人前で見せしめとして犯してくれる方、いませんか？
長文希望です。
長文希望です。
お相手してもらって、いいですか？
バンデットさんこんばんは。
また私でよろしければ是非お願いします。
また私でよろしければ是非お願いします。
ああ、やっぱり、合ってた。
伝言版とかそういう所使わないと、もう、あえないかなーって思ってた。
シチュは、アイシャさんが決めていいよ。
こちらは、相変わらず、ハンターっぽい感じで行きますが。
伝言版とかそういう所使わないと、もう、あえないかなーって思ってた。
シチュは、アイシャさんが決めていいよ。
こちらは、相変わらず、ハンターっぽい感じで行きますが。
ハンターだと魔女より吸血鬼の方がそれっぽいですよね？
…じゃあ前は村だったので今回は国からの依頼で…みたいな感じでどうでしょうか？
それで兵士の詰所？とかに連れていってそこで…とか…
合わない様でしたら変えますね
…じゃあ前は村だったので今回は国からの依頼で…みたいな感じでどうでしょうか？
それで兵士の詰所？とかに連れていってそこで…とか…
合わない様でしたら変えますね
魔女か。魔女は魔女狩りとかあるけどね。
容姿は前と同じ感じで、連れてくるところからになるのかな？
容姿は前と同じ感じで、連れてくるところからになるのかな？
イメージ的に魔女はハンターに即負けそうだったので…；
それでお願いします。
それでお願いします。
捕まってからの展開なら、気持ちが折れにくければ、
それなりに続くし、最初から、屈して、どろどろにしてあげてもいいけどねｗ
じゃあ、書き出しますね。
（薬で眠らせた吸血鬼を、騎士団の詰所につれてくる）
ったく、上物の女吸血鬼だからって、夜に捕まえるのは、
やっぱり骨が折れるぜ・・・
（半分疲れたような声で、吸血鬼を肩に担いで詰所に入ってくる）
対魔族用の檻は用意できてるか？
（めんどくさそうに騎士に聞き、案内された場所は、
呪術で強化され、床一面に魔法陣の書かれた、部屋の真ん中に設置された檻。
そして、国王を始め、騎士団の面子がその折を囲むように取り巻いていた）
おい、起きろ・・・
（檻の中に吸血鬼と一緒に入り、相手の頬を叩く）
それなりに続くし、最初から、屈して、どろどろにしてあげてもいいけどねｗ
じゃあ、書き出しますね。
（薬で眠らせた吸血鬼を、騎士団の詰所につれてくる）
ったく、上物の女吸血鬼だからって、夜に捕まえるのは、
やっぱり骨が折れるぜ・・・
（半分疲れたような声で、吸血鬼を肩に担いで詰所に入ってくる）
対魔族用の檻は用意できてるか？
（めんどくさそうに騎士に聞き、案内された場所は、
呪術で強化され、床一面に魔法陣の書かれた、部屋の真ん中に設置された檻。
そして、国王を始め、騎士団の面子がその折を囲むように取り巻いていた）
おい、起きろ・・・
（檻の中に吸血鬼と一緒に入り、相手の頬を叩く）
ん……
(頬を叩かれ、少し呻き声を漏らす)
(目を薄く開くが体の倦怠感のせいかまだ起き上がろうとしない)
…………
……っ、ここは……？
(漸く正気に戻り、周囲を見て驚く)
(頬を叩かれ、少し呻き声を漏らす)
(目を薄く開くが体の倦怠感のせいかまだ起き上がろうとしない)
…………
……っ、ここは……？
(漸く正気に戻り、周囲を見て驚く)
覚えてるか？お前、ここの王子様襲っただろ？
ほら、あそこの・・・
（顎を掴み、吸血鬼の顔をぐいっと、部屋にしつらえてある玉座に向けさせる）
王様の横の、見覚えがあるだろう？
森の中で、鹿狩りをされていた、ここの国の王子様だそうだ・・・
あの王子様を襲っただろう？ん？
（王子は愛車の顔を見て、ビクビクとした様子で、こちらを見ている）
どうやら、そのときのこと思い出して、怯えてるみてぇだ・・・
（吸血鬼の耳元に口を寄せて、囁くように）
腰抜けの王子様だなぁ・・・
お前に恨みはないんだが、王様に生け捕りにしろって言われてなぁ・・・
二度と悪さが出来ないように、思いきり調教しろってな・・・
ほら、あそこの・・・
（顎を掴み、吸血鬼の顔をぐいっと、部屋にしつらえてある玉座に向けさせる）
王様の横の、見覚えがあるだろう？
森の中で、鹿狩りをされていた、ここの国の王子様だそうだ・・・
あの王子様を襲っただろう？ん？
（王子は愛車の顔を見て、ビクビクとした様子で、こちらを見ている）
どうやら、そのときのこと思い出して、怯えてるみてぇだ・・・
（吸血鬼の耳元に口を寄せて、囁くように）
腰抜けの王子様だなぁ・・・
お前に恨みはないんだが、王様に生け捕りにしろって言われてなぁ・・・
二度と悪さが出来ないように、思いきり調教しろってな・・・
おう・・・また同じ間違いを・・・ごめん。
(いえいえ、気にしてませんので^^)
(言われるまま王子を暫く見つめる)
…知りません…。
私は男を襲ったりしませんから…男性の血は口に合いません…。
襲ったとしたら他の吸血鬼だと思いますが…。
(赤い目を細めて再度王子を見ると怯えているのがわかる)
……調教……？
悪趣味な事ですね…ですが私は人違いです…。
そうでしょう？王子様…
おいとまさせて頂きたいのですが…。
(バンデットに目を移して言う)
(言われるまま王子を暫く見つめる)
…知りません…。
私は男を襲ったりしませんから…男性の血は口に合いません…。
襲ったとしたら他の吸血鬼だと思いますが…。
(赤い目を細めて再度王子を見ると怯えているのがわかる)
……調教……？
悪趣味な事ですね…ですが私は人違いです…。
そうでしょう？王子様…
おいとまさせて頂きたいのですが…。
(バンデットに目を移して言う)
依頼を受けたときに、その吸血鬼の名前を聞いたんだが・・・
王子様を襲ったそいつは、アイシャと名乗ったらしいぞ？
俺だって、名前を聞いておいて、間違うほど間抜けじゃない。
ほら、お前の名前を言ってみろ・・・？
近くの村で、しっかりと聞き込みをしたんだ・・・
森のはずれに、長い髪で、エロイ肉付きの・・・
（そういうと、ワンピースの胸元をあけて、ズリ下ろす）
アイシャって吸血鬼が棲んでるってな。
（耳元で呟きながら、胸を荒々しく揉みしだく）
王子様を襲ったそいつは、アイシャと名乗ったらしいぞ？
俺だって、名前を聞いておいて、間違うほど間抜けじゃない。
ほら、お前の名前を言ってみろ・・・？
近くの村で、しっかりと聞き込みをしたんだ・・・
森のはずれに、長い髪で、エロイ肉付きの・・・
（そういうと、ワンピースの胸元をあけて、ズリ下ろす）
アイシャって吸血鬼が棲んでるってな。
（耳元で呟きながら、胸を荒々しく揉みしだく）
(少し呆れた様な顔をして)
誰かが私の名を語ったのでしょう？
私が自分から名乗るわけがありません。
きゃっ……！
(いきなり服を乱され驚く)
な……っや…やめて下さい…！
王子様、私ではないのでしょう！？
早く頷いて、この人を放して下さい！
(バンデットに抵抗しつつ叫ぶ様に)
誰かが私の名を語ったのでしょう？
私が自分から名乗るわけがありません。
きゃっ……！
(いきなり服を乱され驚く)
な……っや…やめて下さい…！
王子様、私ではないのでしょう！？
早く頷いて、この人を放して下さい！
(バンデットに抵抗しつつ叫ぶ様に)
（王子は、露わになってさまざまに形を変えるアイシャの胸に、
釘付けで、肯定も否定もせずに、股間を押さえて見入っている）
肝心の王子様には、ちょっと刺激が強すぎたかなぁ・・・
さて、じゃあ、はじめるとするかぁ？
（ニヤッと口の端をゆがめて笑うと、
アイシャを離して立ち上がり、ズボンの前を開け）
まずは、しゃぶってもらおうか・・・
噛んでも構わねぇが、ここの魔法陣は、ちょっと特殊でな・・・
俺の苦痛はそのままお前に・・・って寸法だ・・・だが・・・
（ぐいっとアイシャの髪を掴むと、
同時にチンポを取り出し頬に押し付ける）
お前からの感覚は切ってあるからな・・・
俺の快感と苦痛だけがお前に伝わる・・・
俺のチンポ噛んだら、体中にその痛みが跳ね返るぜ？
釘付けで、肯定も否定もせずに、股間を押さえて見入っている）
肝心の王子様には、ちょっと刺激が強すぎたかなぁ・・・
さて、じゃあ、はじめるとするかぁ？
（ニヤッと口の端をゆがめて笑うと、
アイシャを離して立ち上がり、ズボンの前を開け）
まずは、しゃぶってもらおうか・・・
噛んでも構わねぇが、ここの魔法陣は、ちょっと特殊でな・・・
俺の苦痛はそのままお前に・・・って寸法だ・・・だが・・・
（ぐいっとアイシャの髪を掴むと、
同時にチンポを取り出し頬に押し付ける）
お前からの感覚は切ってあるからな・・・
俺の快感と苦痛だけがお前に伝わる・・・
俺のチンポ噛んだら、体中にその痛みが跳ね返るぜ？
(王子の様子とバンデットの話を聞いて不快げに目を細める)
下衆い真似を……
嫌に決まっているでしょう…っ
(差し出されたものから顔を背ける)
こんな魔法陣…この国は悪魔とでも契約しているんですか…？
酷い内部腐敗ですね…。
(挑発的に言うが王からの返答もなく)
……やめて下さい、そんなもの近付けないで…っ
下衆い真似を……
嫌に決まっているでしょう…っ
(差し出されたものから顔を背ける)
こんな魔法陣…この国は悪魔とでも契約しているんですか…？
酷い内部腐敗ですね…。
(挑発的に言うが王からの返答もなく)
……やめて下さい、そんなもの近付けないで…っ
内部腐敗か・・・そりゃいい・・・この魔法陣は、
俺が前に狩った悪魔から、こうやって、犯しがてら聞き出したもんだ。
さっきも言ったろう？
俺の感覚だけが伝わるって・・・
肌を合わせて、気持ちよくしてくれりゃ・・・
（頬にチンポを押し当てた状態で、自らチンポを扱いてみせる）
お前も気持ちよくなれるんだ・・・
（玉座をチラッと見て、アイシャに囁くように）
ここの王様は、頑固で親馬鹿でさ、
たとえお前が無罪だったとしても、
王子を襲った、同じ吸血鬼ってことで、この城出る前に、
魔族討伐の騎士団連中に、殺されちまうぜ？
それより、調教受け入れて、ここで肉奴隷として生き延びるってのも、
手だと思うがなぁ・・・
俺が前に狩った悪魔から、こうやって、犯しがてら聞き出したもんだ。
さっきも言ったろう？
俺の感覚だけが伝わるって・・・
肌を合わせて、気持ちよくしてくれりゃ・・・
（頬にチンポを押し当てた状態で、自らチンポを扱いてみせる）
お前も気持ちよくなれるんだ・・・
（玉座をチラッと見て、アイシャに囁くように）
ここの王様は、頑固で親馬鹿でさ、
たとえお前が無罪だったとしても、
王子を襲った、同じ吸血鬼ってことで、この城出る前に、
魔族討伐の騎士団連中に、殺されちまうぜ？
それより、調教受け入れて、ここで肉奴隷として生き延びるってのも、
手だと思うがなぁ・・・
貴方がこの陣を…？まさか…たかが人間に作れるものじゃ…
あ……っ
(バンデットが自分のを扱いた瞬間、肩を跳ねさせる)
…ふざけないで下さい…
そんなものになる暗いなら、死んだ方がましに決まっているでしょう？
(檻の周囲を横目で見て)
いくら吸血鬼への仕返しといえど…息子や兵士にこんな光景を見せる必要もないでしょうに…
(再度王に言う)
あ……っ
(バンデットが自分のを扱いた瞬間、肩を跳ねさせる)
…ふざけないで下さい…
そんなものになる暗いなら、死んだ方がましに決まっているでしょう？
(檻の周囲を横目で見て)
いくら吸血鬼への仕返しといえど…息子や兵士にこんな光景を見せる必要もないでしょうに…
(再度王に言う)
たかが人間じゃねぇよ。
俺だって、こうやって悪魔や吸血鬼なんかを狩って、
そうやって金稼ぐ人間だ。
（王との間に割って入り、アイシャの視界を塞ぐように立ちはだかる）
日々、俺みたいな奴から狩られる事に怯えて、
人里離れて暮らすより、毎日、快楽に溺れて、生きるほうが、
俺としてはお勧めだぜ？
ほら、ごたごた言わずに、しゃぶれよ・・・っ
（鼻をつまみ、開いた口にチンポを突っ込むと、
ざらざらとした舌の刺激でで、チンポが震える）
気持ちよくしたほうが、お前のためだ・・・
痛みは何倍にもして、お前に跳ね返るからな・・・あぁ・・・
（アイシャの頭を抑えて、緩々と腰を振る）
俺だって、こうやって悪魔や吸血鬼なんかを狩って、
そうやって金稼ぐ人間だ。
（王との間に割って入り、アイシャの視界を塞ぐように立ちはだかる）
日々、俺みたいな奴から狩られる事に怯えて、
人里離れて暮らすより、毎日、快楽に溺れて、生きるほうが、
俺としてはお勧めだぜ？
ほら、ごたごた言わずに、しゃぶれよ・・・っ
（鼻をつまみ、開いた口にチンポを突っ込むと、
ざらざらとした舌の刺激でで、チンポが震える）
気持ちよくしたほうが、お前のためだ・・・
痛みは何倍にもして、お前に跳ね返るからな・・・あぁ・・・
（アイシャの頭を抑えて、緩々と腰を振る）
っん…ん…！？
(口に入れられた瞬間、思わず自分の足の間に両手をつく)
ッ…んん…！ぁ…っふ…、ん…ー…っ
(勝手に蜜が溢れ始め、陣の効力を思い知る)
ん…ぁ…あ、っんん……！
(無意識に舌がバンデットのものを舐め、牙が時折浅く刺さってそれを刺激する)
(口に入れられた瞬間、思わず自分の足の間に両手をつく)
ッ…んん…！ぁ…っふ…、ん…ー…っ
(勝手に蜜が溢れ始め、陣の効力を思い知る)
ん…ぁ…あ、っんん……！
(無意識に舌がバンデットのものを舐め、牙が時折浅く刺さってそれを刺激する)
ああっ・・・いいぞ・・・その調子で・・・
（強制的に奉仕を始めたアイシャを眺めながら）
随分と、陣の効果が出てるようだな・・・ああっ・・・
そうだ・・・もっと気持ちよくしたら、
この魔法陣が、お前をもっと気持ちよくしてやるぜ・・・
射精したときの気持ちよさは、
全部、クリに集中するだろうからな・・・
あっ・・・ふふ・・・吸血鬼とはいえ、女だな・・・
快楽で責めてやれば、容易いもんだ・・・
（アイシャの舌使いに、自然と腰の動きが激しくなる）
いいぞ・・・その舌・・・お前も気持ちいいだろう？
もう床に水溜りが出来てる・・・
（強制的に奉仕を始めたアイシャを眺めながら）
随分と、陣の効果が出てるようだな・・・ああっ・・・
そうだ・・・もっと気持ちよくしたら、
この魔法陣が、お前をもっと気持ちよくしてやるぜ・・・
射精したときの気持ちよさは、
全部、クリに集中するだろうからな・・・
あっ・・・ふふ・・・吸血鬼とはいえ、女だな・・・
快楽で責めてやれば、容易いもんだ・・・
（アイシャの舌使いに、自然と腰の動きが激しくなる）
いいぞ・・・その舌・・・お前も気持ちいいだろう？
もう床に水溜りが出来てる・・・
ッ……！
(指摘され、バンデットを睨む様に見る)
っ…んん…っ、…ん…！
(せめて感じている事を悟られまいと足を閉じる。
露にされている乳首は立ち上がり、頬は上気し始める)
んっ…ぁ、ふ…っ…んん…ーッ
(もどかしい快感に負け、バンデットのものを吸い上げる)
(指摘され、バンデットを睨む様に見る)
っ…んん…っ、…ん…！
(せめて感じている事を悟られまいと足を閉じる。
露にされている乳首は立ち上がり、頬は上気し始める)
んっ…ぁ、ふ…っ…んん…ーッ
(もどかしい快感に負け、バンデットのものを吸い上げる)
ははっ、足閉じたって、無駄だっての。
（アイシャにしゃぶらせたままで、胸に手を伸ばす）
こんなに乳首立たせて・・・ほら、気持ちいいんだろ？
素直に認めろよ・・・
（乳首を親指と人差し指でつまみ、捏ねるように転がす）
いいぞ・・・段々積極的になってきたな・・・
（アイシャから、しゃぶりに来たので、
床に腰を下ろし、頭を抑えるのを止める）
もうそろそろだ、そろそろだぞ・・・顔を真っ白に染めてやるからな・・・
ああっ・・・いい・・・その調子だ・・・もっと吸い上げろっ
（顎が上がり、思わず腰が動く）
（アイシャにしゃぶらせたままで、胸に手を伸ばす）
こんなに乳首立たせて・・・ほら、気持ちいいんだろ？
素直に認めろよ・・・
（乳首を親指と人差し指でつまみ、捏ねるように転がす）
いいぞ・・・段々積極的になってきたな・・・
（アイシャから、しゃぶりに来たので、
床に腰を下ろし、頭を抑えるのを止める）
もうそろそろだ、そろそろだぞ・・・顔を真っ白に染めてやるからな・・・
ああっ・・・いい・・・その調子だ・・・もっと吸い上げろっ
（顎が上がり、思わず腰が動く）
っん…！ん…ッ
(乳首をいじられ、その感覚に悶える)
(閉じた足を蜜が伝い落ちていく)
ぁ…っあ…っん、んー！
(バンデットのものの裏筋を牙でなぞり、先端を舌でグリグリと押す)
(バンデットが射精に近付くにつれ、体が震え始める)
(乳首をいじられ、その感覚に悶える)
(閉じた足を蜜が伝い落ちていく)
ぁ…っあ…っん、んー！
(バンデットのものの裏筋を牙でなぞり、先端を舌でグリグリと押す)
(バンデットが射精に近付くにつれ、体が震え始める)
あっ、もう出すぞっ・・・っはぁ！
うああっ！口あけてろッ！あっ！はぁ、はぁ！うああぁぁ・・・
（ぎりぎりまで我慢して、アイシャの口から引き抜くと、
引き抜いたときに、引っかかった牙の刺激で、濃い精液が噴き出し、
アイシャの顔にかかる。）
あっ・・・はぁ、はぁ・・・どうだ？
この魔法陣の効き目思い知っただろう？
まあ、お前の吸血鬼としての力はさすがに封じれないから、
この檻を使ってるが・・・なかなかどうして・・・
（アイシャに詰め寄り、マンコに手を伸ばし、濡れたそこを撫でる）
わかるだろ？お前のマンコ・・・大洪水だぜ・・・
（愛液でどろどろに濡れた手を、
アイシャの目の前に見せびらかすように掲げる）
うああっ！口あけてろッ！あっ！はぁ、はぁ！うああぁぁ・・・
（ぎりぎりまで我慢して、アイシャの口から引き抜くと、
引き抜いたときに、引っかかった牙の刺激で、濃い精液が噴き出し、
アイシャの顔にかかる。）
あっ・・・はぁ、はぁ・・・どうだ？
この魔法陣の効き目思い知っただろう？
まあ、お前の吸血鬼としての力はさすがに封じれないから、
この檻を使ってるが・・・なかなかどうして・・・
（アイシャに詰め寄り、マンコに手を伸ばし、濡れたそこを撫でる）
わかるだろ？お前のマンコ・・・大洪水だぜ・・・
（愛液でどろどろに濡れた手を、
アイシャの目の前に見せびらかすように掲げる）
ん…ッ…っぁあああああ！
(引き抜かれた瞬間、クリがビクビクと震え、悲鳴の様な声を上げる)
(悲鳴が途切れるとくたりと床に崩れる)
っ…ぅ…あぁっ！さわらないで下さい……っ
(濡れたそこを触られ更には見せつけられ顔が真っ赤になるが、精一杯強がる)
…さすが…悪魔から得た陣ですね……
こんな所見て喜ぶなんて…悪趣味な人達…
(檻の周りをチラリと見ながら)
(引き抜かれた瞬間、クリがビクビクと震え、悲鳴の様な声を上げる)
(悲鳴が途切れるとくたりと床に崩れる)
っ…ぅ…あぁっ！さわらないで下さい……っ
(濡れたそこを触られ更には見せつけられ顔が真っ赤になるが、精一杯強がる)
…さすが…悪魔から得た陣ですね……
こんな所見て喜ぶなんて…悪趣味な人達…
(檻の周りをチラリと見ながら)
ははっ。悪趣味かよ・・・
お前、これから嫌ってほど、こいつらの性処理するんだぜ。
（立ち上がり、ニヤニヤ笑っている兵士たちと、
玉座の横でチンポを扱いている王子様を見る）
まあ、この調教が終わった頃には、嫌じゃなくなってるなぁ・・・
ほら、立て・・・立って、檻に掴まって、尻を突き出せよ。
（腕を掴み、力任せに引っ張り上げる）
俺としては、おねだりの言葉も、期待したいがな。
（アイシャの後ろに立って、落ちの柵のほうへ突き放してから、
1回射精して、萎えかけたものを、扱き、
回復させながら、アイシャの後ろにつく）
お前、これから嫌ってほど、こいつらの性処理するんだぜ。
（立ち上がり、ニヤニヤ笑っている兵士たちと、
玉座の横でチンポを扱いている王子様を見る）
まあ、この調教が終わった頃には、嫌じゃなくなってるなぁ・・・
ほら、立て・・・立って、檻に掴まって、尻を突き出せよ。
（腕を掴み、力任せに引っ張り上げる）
俺としては、おねだりの言葉も、期待したいがな。
（アイシャの後ろに立って、落ちの柵のほうへ突き放してから、
1回射精して、萎えかけたものを、扱き、
回復させながら、アイシャの後ろにつく）
だ…誰がそんな事…ッ！きゃっ……！
(檻に掴まる体勢のせいで胸が下を向き、少し揺れる)
…こんな人達の処理なんて死んでも…嫌です…！
…触らないで…ッ
(正面にいた兵士に手を伸ばされかけ、牙を見せながら睨む)
こんな…こんな事で屈服なんて…っぁあ！
(バンデットが自分のものを回復させるせいで、またクリに刺激がくる。
ポタポタと蜜が床に落ちる)
(檻に掴まる体勢のせいで胸が下を向き、少し揺れる)
…こんな人達の処理なんて死んでも…嫌です…！
…触らないで…ッ
(正面にいた兵士に手を伸ばされかけ、牙を見せながら睨む)
こんな…こんな事で屈服なんて…っぁあ！
(バンデットが自分のものを回復させるせいで、またクリに刺激がくる。
ポタポタと蜜が床に落ちる)
どうした？今からそんなじゃ、先が思いやられるぜ？
もっと楽しくいけよ・・・？
（アイシャの後ろにつき、腰を掴むと、
回復して硬くなったチンポで、割れ目を擦り上げる）
まあ、ここの奴等は、あの王子様以外は、力自慢だ・・・
無理矢理するのも大好きだろうから、それはそれで、
いいのかもなぁ・・・？
おい、そんなに威嚇してやるなよ・・・
（腰から手を離し、かわりに檻を掴んでいるアイシャの手首を掴み）
ほら、檻から胸を突き出して、みんなに吸われて見れば、どうだ？
そうすれば、もっと気持ちよくなれるんだ。受け入れろよ？
（濡れた割れ目に、腰を打ち付けるようにして動かし、割れ目を擦り上げる）
もっと楽しくいけよ・・・？
（アイシャの後ろにつき、腰を掴むと、
回復して硬くなったチンポで、割れ目を擦り上げる）
まあ、ここの奴等は、あの王子様以外は、力自慢だ・・・
無理矢理するのも大好きだろうから、それはそれで、
いいのかもなぁ・・・？
おい、そんなに威嚇してやるなよ・・・
（腰から手を離し、かわりに檻を掴んでいるアイシャの手首を掴み）
ほら、檻から胸を突き出して、みんなに吸われて見れば、どうだ？
そうすれば、もっと気持ちよくなれるんだ。受け入れろよ？
（濡れた割れ目に、腰を打ち付けるようにして動かし、割れ目を擦り上げる）
ひぁあッ！やめ…擦らないで…っ
(割れ目から止めどなく蜜が溢れる)
ぁあ…っや…な…何をしているんですか…！
やめ…あっ…やめ、ないと…血を…っあぁん！
(バンデットの言葉を聞いた兵士が胸を掴み、谷間に檻の棒を挟む様にさせる)
(部屋に響く自分の声に嫌悪し、原因となった王子を熱を孕んだ目で強く睨み付ける)
(割れ目から止めどなく蜜が溢れる)
ぁあ…っや…な…何をしているんですか…！
やめ…あっ…やめ、ないと…血を…っあぁん！
(バンデットの言葉を聞いた兵士が胸を掴み、谷間に檻の棒を挟む様にさせる)
(部屋に響く自分の声に嫌悪し、原因となった王子を熱を孕んだ目で強く睨み付ける)
そんなに王子様が憎いか？
だが、俺に掴まっちまったことは、もしかしたら、
運のいい事なのかも知れないぜ？
（目で、王子にこっちに来るように合図すると、相変わらず、
チンポをしごく手を止めずに、よたよたと近寄ってくる）
まったく、気の強い吸血鬼だな・・・
まあ、こうやって、マンコに突っ込んじまえばっ・・・
（手首を引き寄せ、手綱を引くようにして掴むと、
勢いをつけて、硬くなったチンポを突っ込む）
うああぁ・・・す、すごいヌルヌルなのに、締め付けもちゃんとしてる・・・
（ぬかるんだマンコに包まれ、その快感で、
思わず腰が跳ねるように反応し、勢いをつけて、最奥までハマる）
（王子はそんなアイシャの痴態を見上げながら、
檻からこぼれているおっぱいに吸い付き始める）
だが、俺に掴まっちまったことは、もしかしたら、
運のいい事なのかも知れないぜ？
（目で、王子にこっちに来るように合図すると、相変わらず、
チンポをしごく手を止めずに、よたよたと近寄ってくる）
まったく、気の強い吸血鬼だな・・・
まあ、こうやって、マンコに突っ込んじまえばっ・・・
（手首を引き寄せ、手綱を引くようにして掴むと、
勢いをつけて、硬くなったチンポを突っ込む）
うああぁ・・・す、すごいヌルヌルなのに、締め付けもちゃんとしてる・・・
（ぬかるんだマンコに包まれ、その快感で、
思わず腰が跳ねるように反応し、勢いをつけて、最奥までハマる）
（王子はそんなアイシャの痴態を見上げながら、
檻からこぼれているおっぱいに吸い付き始める）
きゃぁあああああッ！
ああっ、あ…ッな…に…ひぁああッ！
(陣の効果で普段とは比べ物にならない快感に襲われる)
あッ…体がおかし…ぃっ
あぁん！やめ…止めてぇ…ぁあっ
(王子に胸を吸われ、体が跳ねる)
や…やめなさい…ッ
それ以上したら…噛んで…っぁああん！
ああっ、あ…ッな…に…ひぁああッ！
(陣の効果で普段とは比べ物にならない快感に襲われる)
あッ…体がおかし…ぃっ
あぁん！やめ…止めてぇ…ぁあっ
(王子に胸を吸われ、体が跳ねる)
や…やめなさい…ッ
それ以上したら…噛んで…っぁああん！
くっ・・・ほら、王子様・・・噛んで欲しいらしいぜ？
ああ、思いきり噛むなよ？優しくだ・・・そうそう・・・この吸血鬼が、
あまぁい声で鳴き始めるからなぁ、ふふ・・・
（アイシャの言葉尻を捉まえ、王子に指示をすると、
待ちかねたように、乳首を甘噛みし始める）
どうだ？マンコと、俺のチンポからの快感と、胸・・・
三点責めされるってのは？
気が狂いそうか？ん？
（以前腰は動かさず、アイシャに覆い被さるようにして、
耳元に口を寄せ、囁きかける）
噛むんだったら、こっちの口で、噛んでくれよ・・・
（そういうと、突っ込んだチンポに力を入れて、
アイシャの膣内でピクッピクッと跳ねさせる）
ああ、思いきり噛むなよ？優しくだ・・・そうそう・・・この吸血鬼が、
あまぁい声で鳴き始めるからなぁ、ふふ・・・
（アイシャの言葉尻を捉まえ、王子に指示をすると、
待ちかねたように、乳首を甘噛みし始める）
どうだ？マンコと、俺のチンポからの快感と、胸・・・
三点責めされるってのは？
気が狂いそうか？ん？
（以前腰は動かさず、アイシャに覆い被さるようにして、
耳元に口を寄せ、囁きかける）
噛むんだったら、こっちの口で、噛んでくれよ・・・
（そういうと、突っ込んだチンポに力を入れて、
アイシャの膣内でピクッピクッと跳ねさせる）
あぁっ、ん…っ…
やめ…て…噛まないでぇ……ッ
ひん…ッぁ…あ……！
(それだけでイってしまいそうになるが必死に堪える)
…いや…いやぁあッ！
…人間なんかに…こんな…っぁあん…！
(王子に噛まれる度に膣がピクピクと中のものを刺激する)
やめ…て…噛まないでぇ……ッ
ひん…ッぁ…あ……！
(それだけでイってしまいそうになるが必死に堪える)
…いや…いやぁあッ！
…人間なんかに…こんな…っぁあん…！
(王子に噛まれる度に膣がピクピクと中のものを刺激する)
（片方を王子が、もう片方を兵士が夢中になって、
乳首に吸い付き、甘噛みを続ける中で、説得するような口調で、
アイシャに話しかける）
アイシャ・・・吸血鬼なんてプライドは、意味がないだろ？
今は、こうやって、人間のチンポ突っ込まれて、悦んでるんだから。
（遂に腰を振って、アイシャのマンコをかき回し始める）
イきそうなんだろ？その蕩けた顔見てればわかる・・・
ほら、素直に受け入れろよ・・・
（腰を動かす事を温存していた分、アイシャより冷静に、腰を振る）
このぬかるんだマンコ、そこらの娼婦なんかより、ずっと美味いぞ？
（アイシャの首筋を舐めながら、腰を揺すり、味わう）
イってもいいんだぞ？ほら、どうした・・・？
乳首に吸い付き、甘噛みを続ける中で、説得するような口調で、
アイシャに話しかける）
アイシャ・・・吸血鬼なんてプライドは、意味がないだろ？
今は、こうやって、人間のチンポ突っ込まれて、悦んでるんだから。
（遂に腰を振って、アイシャのマンコをかき回し始める）
イきそうなんだろ？その蕩けた顔見てればわかる・・・
ほら、素直に受け入れろよ・・・
（腰を動かす事を温存していた分、アイシャより冷静に、腰を振る）
このぬかるんだマンコ、そこらの娼婦なんかより、ずっと美味いぞ？
（アイシャの首筋を舐めながら、腰を揺すり、味わう）
イってもいいんだぞ？ほら、どうした・・・？
やめ…やめて…言わないでぇ……っ
(バンデットの言葉に心が折れそうになる)
ぁあ…ッあ…っ、あ！
いや…胸いやぁ…ッ！
駄目…やめて…お願い……っぁあ！
(イってしまえば快感に負けて壊れてしまうのがわかっているので必死に耐えるが)
っ…ぅ、ぁ…ぁっあっあっ…ひぁあああああっ！！
(結局イってしまい、中を思い切り締め付ける)
(バンデットの言葉に心が折れそうになる)
ぁあ…ッあ…っ、あ！
いや…胸いやぁ…ッ！
駄目…やめて…お願い……っぁあ！
(イってしまえば快感に負けて壊れてしまうのがわかっているので必死に耐えるが)
っ…ぅ、ぁ…ぁっあっあっ…ひぁあああああっ！！
(結局イってしまい、中を思い切り締め付ける)
（チンポを激しく締め付けられて、アイシャがイッたのを感じるが、
王子は相変わらず、アイシャの胸を揉み、吸い付き続ける）
アイシャ・・・自分だけイッたのか？
（アイシャの絶頂に震えるマンコを、
こちらも相変わらずの調子で、突き続ける）
ああっ・・・吸い付いてくる、アイシャのマンコ、気持ちいいなぁ・・・
じゃあ、そろそろ、俺も本気で、腰振るぜ？
（絶頂の余韻に浸る暇を与えずに、抑えたアイシャの手首を引き寄せ、
そのタイミングにあわせて腰を、突き出す。
そして、マンコから厭らしい音と共に、引きずり出し、また突っ込む）
ほら、いい音だ・・・スカートをまくって、繋がってるところをよく見せてやりたいなぁ？
（肌のぶつかる音と、厭らしい水音がリズムよく響く）
王子は相変わらず、アイシャの胸を揉み、吸い付き続ける）
アイシャ・・・自分だけイッたのか？
（アイシャの絶頂に震えるマンコを、
こちらも相変わらずの調子で、突き続ける）
ああっ・・・吸い付いてくる、アイシャのマンコ、気持ちいいなぁ・・・
じゃあ、そろそろ、俺も本気で、腰振るぜ？
（絶頂の余韻に浸る暇を与えずに、抑えたアイシャの手首を引き寄せ、
そのタイミングにあわせて腰を、突き出す。
そして、マンコから厭らしい音と共に、引きずり出し、また突っ込む）
ほら、いい音だ・・・スカートをまくって、繋がってるところをよく見せてやりたいなぁ？
（肌のぶつかる音と、厭らしい水音がリズムよく響く）
ひぁっ、ま…まだおさまって…ぁあああ！
(ビクビクと痙攣している中を擦られ、段々と表情も素直に快感にとけていく)
あ…っぁあ…！
もっと……、ッ…違う…っやめ…やめてぇ…っ！
もう擦らないでぇ…ッ！
(揺さぶられ、胸がそれに合わせて揺れる。
檻に掴まる手から力が抜けるが、兵士に掴まれたおれこむ事もできず)
(ビクビクと痙攣している中を擦られ、段々と表情も素直に快感にとけていく)
あ…っぁあ…！
もっと……、ッ…違う…っやめ…やめてぇ…っ！
もう擦らないでぇ…ッ！
(揺さぶられ、胸がそれに合わせて揺れる。
檻に掴まる手から力が抜けるが、兵士に掴まれたおれこむ事もできず)
はっ、はっはぁ・・・そうだ・・・もっと素直になれよ。
気持ちいいんだろっ？俺の快感が、そのまま伝わるんだ・・・
嘘ついたって、俺が気持ちよければ、それはお前に伝わるっ！
くぅ・・・ほら、どんどん気持ちよくなってくるだろ？
俺、そろそろ、出るからな・・・中にたっぷり注いでやる・・・っ
（アイシャの腰をがっちり掴んで、乱暴とも思える腰使いで、
射精に向けてスパートをかける）
ほら、いくぞ！濃いのを、中出しだっ！ああっ！くああぁぁ！
（腰をよりいっそう、奥に突き入れて、アイシャの中に精液を注ぎこむ）
はぁ、はぁ・・・どうだ、毎日この快感を味わえるんだ・・・
（マンコのなかで射精の余韻を味わいながら、呟く）
気持ちいいんだろっ？俺の快感が、そのまま伝わるんだ・・・
嘘ついたって、俺が気持ちよければ、それはお前に伝わるっ！
くぅ・・・ほら、どんどん気持ちよくなってくるだろ？
俺、そろそろ、出るからな・・・中にたっぷり注いでやる・・・っ
（アイシャの腰をがっちり掴んで、乱暴とも思える腰使いで、
射精に向けてスパートをかける）
ほら、いくぞ！濃いのを、中出しだっ！ああっ！くああぁぁ！
（腰をよりいっそう、奥に突き入れて、アイシャの中に精液を注ぎこむ）
はぁ、はぁ・・・どうだ、毎日この快感を味わえるんだ・・・
（マンコのなかで射精の余韻を味わいながら、呟く）
気持ちよくな…んて…ぇ……っあん！あっ…あぁッ…
(中を擦られ胸を愛撫され、意識は限界にきている)
っ…あ…ぁっ、あ…！いぃ…気持ち…いぃの…ッ
ひぁあッ！中…擦れて…っぁああん！
(目が虚ろになり、口は勝手に動く)
な…か…出してぇ…ッあぁああああ！！
(バンデットが出した瞬間にイき、くたっと力が抜けるが、倒れこめず)
あっ、ぁ…王子様…もっと…吸ってくださぃ…っ
好きに…噛んでください…
(中を擦られ胸を愛撫され、意識は限界にきている)
っ…あ…ぁっ、あ…！いぃ…気持ち…いぃの…ッ
ひぁあッ！中…擦れて…っぁああん！
(目が虚ろになり、口は勝手に動く)
な…か…出してぇ…ッあぁああああ！！
(バンデットが出した瞬間にイき、くたっと力が抜けるが、倒れこめず)
あっ、ぁ…王子様…もっと…吸ってくださぃ…っ
好きに…噛んでください…
ふん・・・堕ちたか、アイシャ・・・
（ズルッと射精し終わって萎えたものを引きずり出して、
従順になり、快楽を素直に受け入れているアイシャを見る）
どうだ？いいだろう？こんな生活も。
ここの兵士どもの世話さえこなせば、
衣食住は、保障されるはずだ。
（こちらはさっさと、身支度を整えてタバコを咥えると、火をつける）
まったく、王子様は随分と気に入ったみたいだな。
（胸使ってチンポを擦っている王子を、呆れたように眺めながら、
檻から出て、王から、報酬を受け取ると、再びアイシャの前に）
これから、楽しめよ？
（今夜はこの辺で締めさせて下さい・・・）
（出来れば、また、前のアイシャを愛してみたいですね〜）
（ズルッと射精し終わって萎えたものを引きずり出して、
従順になり、快楽を素直に受け入れているアイシャを見る）
どうだ？いいだろう？こんな生活も。
ここの兵士どもの世話さえこなせば、
衣食住は、保障されるはずだ。
（こちらはさっさと、身支度を整えてタバコを咥えると、火をつける）
まったく、王子様は随分と気に入ったみたいだな。
（胸使ってチンポを擦っている王子を、呆れたように眺めながら、
檻から出て、王から、報酬を受け取ると、再びアイシャの前に）
これから、楽しめよ？
（今夜はこの辺で締めさせて下さい・・・）
（出来れば、また、前のアイシャを愛してみたいですね〜）
ありがとうございました！
前の、というのは前回の堕ちきったアイシャですか？
バンデットさんがよろしければ是非可愛がって下さい^^
水、金、土なら基本大丈夫なのでよろしければ伝言下さい。(今週は土日なら大丈夫です)
前の、というのは前回の堕ちきったアイシャですか？
バンデットさんがよろしければ是非可愛がって下さい^^
水、金、土なら基本大丈夫なのでよろしければ伝言下さい。(今週は土日なら大丈夫です)
239 ：バンデット ◆UUL046y7WY ：2008/11/20(木) 03:47:56 ID:9ALwE3vY0
はい。前の、村でしたアイシャです。
一緒に旅をしてるとか、そんな感じで、愛し合いたいですね。
わかりました。
こちらは多分今週は日曜かな。
もし、都合が変わったら、大伝に書き込みますね。
あと、念のため、トリップつけます。
それでは、下手ですけど、またよろしくー。
一緒に旅をしてるとか、そんな感じで、愛し合いたいですね。
わかりました。
こちらは多分今週は日曜かな。
もし、都合が変わったら、大伝に書き込みますね。
あと、念のため、トリップつけます。
それでは、下手ですけど、またよろしくー。
下手なんて事ないですよ！今まで何度かスレＨしてきましたが、リアで濡れたのはバンデットさんの時だけです…。
こちらこそまたよろしくお願いしますね。
こちらこそまたよろしくお願いしますね。
241 ：バンデット ◆UUL046y7WY ：2008/11/20(木) 03:53:05 ID:9ALwE3vY0
ありがと・・・じゃあ、今度もたっぷり感じてもらえるように頑張るね・・・
じゃあ、日曜の夜・・・になると思うけど、
都合がつき次第、待ち合わせの時間とか書き込むね。
それじゃ、落ちます。またっ！
じゃあ、日曜の夜・・・になると思うけど、
都合がつき次第、待ち合わせの時間とか書き込むね。
それじゃ、落ちます。またっ！
わかりました！
私も楽しんでもらえる様にがんばります！
以下空室です
私も楽しんでもらえる様にがんばります！
以下空室です
243 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/20(木) 18:36:55 ID:Sq1fRJWu0
悪魔と契約をしようとした人間の娘を犯してくれる悪魔さんいませんか？
無理矢理がいいですがイチャがよろしければそれでもいいです。
無理矢理がいいですがイチャがよろしければそれでもいいです。
244 ：女です：2008/11/20(木) 19:02:20 ID:Sq1fRJWu0
あげます。
希望ありましたら他シチュでもＯＫですよ。合わせます。
希望ありましたら他シチュでもＯＫですよ。合わせます。
245 ：女です：2008/11/20(木) 19:23:43 ID:Sq1fRJWu0
誰かこないかな…もう少し待ちます
246 ：女です：2008/11/20(木) 19:46:41 ID:Sq1fRJWu0
最終あげ
どなたかお願いします…！
どなたかお願いします…！
まだいるかな
いますよ。
お願いできますか？
お願いできますか？
お願いしようかな
シチュは最初のそっちの希望で大丈夫だよ
シチュは最初のそっちの希望で大丈夫だよ
ありがとうございます！
そちらの容姿などの設定を教えてもらってもいいですか？
希望もありましたら教えて下さい＾＾
そちらの容姿などの設定を教えてもらってもいいですか？
希望もありましたら教えて下さい＾＾
容姿かぁー
うーん…少し長めの髪とか、難しいねー
そっちは設定あるのかな
うーん…少し長めの髪とか、難しいねー
そっちは設定あるのかな
あ、特にないのでしたら別にいいです。
設定あるなら書いてもらった方が進めやすいかな、と思っただけなので。
よろしければ次レスから始めてもいいですか？
こちらが召喚するところから、という事で。
設定あるなら書いてもらった方が進めやすいかな、と思っただけなので。
よろしければ次レスから始めてもいいですか？
こちらが召喚するところから、という事で。
呼び出したのは…お前か
（呼び出しに応じ出てくると、舐めるように召喚者を観察する）
お前はどういうのが望みだ
（改めてよろしくね、希望とかあったらいってね）
（呼び出しに応じ出てくると、舐めるように召喚者を観察する）
お前はどういうのが望みだ
（改めてよろしくね、希望とかあったらいってね）
（こちらこそよろしくお願いします。あ、名前つけてもらってもいいですか？）
（現れた男を見て見返して努めて冷静を装いながら）
私と…契約してくれないかしら？
このご時世…女１人で生きていくのは無理だから…
（現れた男を見て見返して努めて冷静を装いながら）
私と…契約してくれないかしら？
このご時世…女１人で生きていくのは無理だから…
契約が望みか
それには相応の対価がいるってのはわかってるんだろうな
（ゆっくり近づくと、こしを捕まえて顔を見る）
悪くはなさそうだな、名前はなんていうんだ
それには相応の対価がいるってのはわかってるんだろうな
（ゆっくり近づくと、こしを捕まえて顔を見る）
悪くはなさそうだな、名前はなんていうんだ
…シンシア…
対価の事なら知っているわ。
寿命が欲しいのでしょう？
（近づかれ、少し躊躇うがなるべく冷静に）
対価の事なら知っているわ。
寿命が欲しいのでしょう？
（近づかれ、少し躊躇うがなるべく冷静に）
シンシアか
寿命だけで済むと思ってるのか
味見からしてやるか
（腰にまわした手をずらし、お尻を撫で…首筋を舐めあげる）
寿命だけで済むと思ってるのか
味見からしてやるか
（腰にまわした手をずらし、お尻を撫で…首筋を舐めあげる）
っあ…！
（首筋をなめられ、体を跳ねさせる）
な…何をするの？
こんな事…契約には必要ないはず…
（首筋をなめられ、体を跳ねさせる）
な…何をするの？
こんな事…契約には必要ないはず…
人間にもいるだろう？
むだとかが好きなやつが。
シンシア、いい反応をするな
（唇を奪い、床に仰向けに押し倒す）
むだとかが好きなやつが。
シンシア、いい反応をするな
（唇を奪い、床に仰向けに押し倒す）
必要がないならしなくていいでしょう…！？
や…やめて…！こんな事…っ
（レンに抵抗するが、そのせいでスカートが乱れ太腿までが覗く）
や…やめて…！こんな事…っ
（レンに抵抗するが、そのせいでスカートが乱れ太腿までが覗く）
本当、女一人だとどうにもならないな
可愛がってやるよ、シンシア
（めくれたスカートに目をやり…太ももに手を伸ばして撫でまわす）
身動き奪ってもいいんだが、それじゃ遊べないからな
可愛がってやるよ、シンシア
（めくれたスカートに目をやり…太ももに手を伸ばして撫でまわす）
身動き奪ってもいいんだが、それじゃ遊べないからな
ひ…っ
（腿を撫でまわされ、悲鳴を上げる）
や…やめて…っお願いだからやめて…
悪魔となんて…
（目に涙を浮かべ、必死に抵抗を続ける）
（腿を撫でまわされ、悲鳴を上げる）
や…やめて…っお願いだからやめて…
悪魔となんて…
（目に涙を浮かべ、必死に抵抗を続ける）
呼んだのはお前だろう、シンシア
もっといい格好になってもらおうか
（胸元を掴むと、服を引き裂き、胸を露にする）
もっといい格好になってもらおうか
（胸元を掴むと、服を引き裂き、胸を露にする）
よ…呼んだのは私だけど…
だからってこんな…
きゃぁあああッ！！
（服を引き裂かれ、目を見開く）
だからってこんな…
きゃぁあああッ！！
（服を引き裂かれ、目を見開く）
人間の女はこうされると弱いよな
そんなに恥ずかしいのか
（両手で乳房を掴み…指を食い込ませてやらしく揉む）
そんなに恥ずかしいのか
（両手で乳房を掴み…指を食い込ませてやらしく揉む）
あ…っぁ、や…やめて…！
恥ずかしいに…決まっているでしょう…っ
あぁ…っ
（声を殺そうとするが、どうしても洩れてしまい）
恥ずかしいに…決まっているでしょう…っ
あぁ…っ
（声を殺そうとするが、どうしても洩れてしまい）
顔真っ赤にしてどうしたんだ
ここもずいぶん硬くなってるじゃないか
（指先で乳首をつまみ、こねあげる）
シンシアはやらしい女なんだな
ここもずいぶん硬くなってるじゃないか
（指先で乳首をつまみ、こねあげる）
シンシアはやらしい女なんだな
違…違う！そんなんじゃない…！
お願いやめて…あっ…
（乳首を弄られると体がこわばる）
お願いやめて…あっ…
（乳首を弄られると体がこわばる）
気持ちいいんだろ、シンシア
楽になっていいんだぞ
（腕を床に押さえつけ…耳元で囁くと、乳首に舌を這わせる）
楽になっていいんだぞ
（腕を床に押さえつけ…耳元で囁くと、乳首に舌を這わせる）
や…そんな、はしたない事…っ
ぁあ…っ、ん…やめ…て…
（段々と気持ちよさが増し、声の大きさも増す）
ぁあ…っ、ん…やめ…て…
（段々と気持ちよさが増し、声の大きさも増す）
ここは今誰もいないんだろ
何に遠慮してるんだ
（乳首を執拗に舐めまわし、唇でこね…
太ももを揉むようにまさぐりながら、付け根まで触りだす）
何に遠慮してるんだ
（乳首を執拗に舐めまわし、唇でこね…
太ももを揉むようにまさぐりながら、付け根まで触りだす）
いなくなったかな
以下空き室ー
以下空き室ー
273 ：♂：2008/11/20(木) 22:20:31 ID:G/vRztkfO
ラブイチャ系のシチュでお相手してくださる方を募集です^^
274 ：♂：2008/11/20(木) 22:34:19 ID:G/vRztkfO
再募集age
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/20(木) 22:47:43 ID:G/vRztkfO
落ちます
276 ：♀：2008/11/21(金) 00:23:53 ID:Gy31GpUTO
シチュ重視の方募集します。
受け責めどちらでも大丈夫ですが、ラブイチャは苦手です。
面白いシチュが思い浮かばないので提案してくれると嬉しいですが、
なければこちらがシチュ提示しますー。
受け責めどちらでも大丈夫ですが、ラブイチャは苦手です。
面白いシチュが思い浮かばないので提案してくれると嬉しいですが、
なければこちらがシチュ提示しますー。
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/21(金) 00:24:51 ID:hBax3MEC0
お相手お願いできますか。
シチュは、お願いします。
シチュは、お願いします。
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/21(金) 00:29:47 ID:hBax3MEC0
ハードすぎる攻めも受けもだめなだけです。
出来れば当方、魔法系統で行きたいのですが…
出来れば当方、魔法系統で行きたいのですが…
了解です。
少し考えますのでお待ちください…
少し考えますのでお待ちください…
・弟子にして欲しいという町娘とお偉い魔法使いさん
・師弟関係で(どちらが師匠でも…)
・魔法学校のライバル同士
・森で魔法の練習をする魔法使いさんと獣人(これはこちらが責めになるかな？)
頭フル回転でもこれくらいなんですが…
気に入ってくれるのがあるかな…？
・師弟関係で(どちらが師匠でも…)
・魔法学校のライバル同士
・森で魔法の練習をする魔法使いさんと獣人(これはこちらが責めになるかな？)
頭フル回転でもこれくらいなんですが…
気に入ってくれるのがあるかな…？
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/21(金) 00:41:36 ID:hBax3MEC0
一番下のに惹かれました。
受けはしたことがないのでやりたいと思います。
受けはしたことがないのでやりたいと思います。
すみません、こんな時間に友達から愚痴り電話が…orz
長くなりそうなので落ちさせてください；；
ほんっとうにごめんなさい〜！
長くなりそうなので落ちさせてください；；
ほんっとうにごめんなさい〜！
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/21(金) 00:45:18 ID:hBax3MEC0
了解です。
285 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/21(金) 00:49:06 ID:hBax3MEC0
落ちです。
以下空室
以下空室
286 ：♀：2008/11/21(金) 02:53:58 ID:AJtorGqZ0
こんな時間だけれど、悪堕ちさせられたい女の子がいたら。
長文描写できる方だと嬉しいです。
長文描写できる方だと嬉しいです。
287 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/21(金) 03:01:21 ID:I75V2owBO
読み違えてたらすみません。
相手も女の子でいいんでしょうか？
でしたらお願いします
相手も女の子でいいんでしょうか？
でしたらお願いします
288 ：♀：2008/11/21(金) 03:04:57 ID:AJtorGqZ0
こんばんは。
はい、女の子募集ですよ。
私が魔族で、相手はご希望に合わせてって感じです。
はい、女の子募集ですよ。
私が魔族で、相手はご希望に合わせてって感じです。
ごめんなさいあげちゃいましたね…。
すいません…。
すいません…。
290 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/21(金) 03:06:36 ID:I75V2owBO
それじゃあお願いします。
じゃあプライドの高い吸血鬼が魔族におとされる、とかどうですか？合わない様でしたら変えます。
じゃあプライドの高い吸血鬼が魔族におとされる、とかどうですか？合わない様でしたら変えます。
はい、分かりました。
私はそれで構いませんよ。
希望とNGありましたら言って下さい。
どういう風に堕とされたいとか、あれば。
私はそれで構いませんよ。
希望とNGありましたら言って下さい。
どういう風に堕とされたいとか、あれば。
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/21(金) 03:13:37 ID:I75V2owBO
ＮＧは痛い系とスカで(多少なら大丈夫ですが)
できたら言葉でも辱しめられたいです。
そちらはＮＧとか希望ありますか？
できたら言葉でも辱しめられたいです。
そちらはＮＧとか希望ありますか？
言葉で、ですね。
善処します。
希望は…そうですね…堕ち方にもよりますけれど。
軽くの排泄はさせるかもしれないです。
特にNGはないですよ。
善処します。
希望は…そうですね…堕ち方にもよりますけれど。
軽くの排泄はさせるかもしれないです。
特にNGはないですよ。
スカは小さい方なら大丈夫です(というか吸血鬼ってもの食べないから大きい方はしないそうです；)
よろしければ書き出しお願いしてもいいですか？
よろしければ書き出しお願いしてもいいですか？
書き出し分かりました。
始めるシーンは、どこからにしましょうか。
捕まえてあるのか、それとも私から捕獲しにいくのか。
はたまたバトル途中とか。
始めるシーンは、どこからにしましょうか。
捕まえてあるのか、それとも私から捕獲しにいくのか。
はたまたバトル途中とか。
あ、もう捕まえられてリースロッテ様の居城で、とかで始めちゃって下さい。
（ここはとある湖畔にある中世ヨーロッパのような塔のある城）
（その城の主、魔族四天王のリースロッテは地下牢のような部屋の中で）
（魔術により四股を拘束された吸血鬼を冷酷な笑みを持って眺めていた）
……良い様だな。
威勢がいいのは勝手だが…私に刃向かうものは全力で叩くのが心情でな。
ただ……殺すには少し勿体ない素材だ。
ここは…私の為に働くモノになってもらおうか。
（それでは宜しくお願いします。）
（軽く、洗脳系が入るかもしれませんが大丈夫ですか？）
（その城の主、魔族四天王のリースロッテは地下牢のような部屋の中で）
（魔術により四股を拘束された吸血鬼を冷酷な笑みを持って眺めていた）
……良い様だな。
威勢がいいのは勝手だが…私に刃向かうものは全力で叩くのが心情でな。
ただ……殺すには少し勿体ない素材だ。
ここは…私の為に働くモノになってもらおうか。
（それでは宜しくお願いします。）
（軽く、洗脳系が入るかもしれませんが大丈夫ですか？）
(大丈夫です。あの、リースロッテ様は女性、でいいんでしょうか？)
(リースロッテを見返し、こちらも冷ややかな目で)
あら、随分なお言葉ですこと。
魔族四天王の貴女の元で働けるだなんて光栄ですわ。
ですから、さっさとこの窮屈なものを解いてくれません？
(拘束された四肢を動かそうとしながら)
(内心ではまだリースロッテを下そうと考えている)
私、今まであまり窮屈な思いをしてこなかったものですから慣れませんの。
(リースロッテを見返し、こちらも冷ややかな目で)
あら、随分なお言葉ですこと。
魔族四天王の貴女の元で働けるだなんて光栄ですわ。
ですから、さっさとこの窮屈なものを解いてくれません？
(拘束された四肢を動かそうとしながら)
(内心ではまだリースロッテを下そうと考えている)
私、今まであまり窮屈な思いをしてこなかったものですから慣れませんの。
本当に吸血鬼は誰も彼もプライドが高い物だな。
聞いていて飽き飽きしてしまう。
もっとも…だからこそ、堕とした時の快感は何物にも代え難いのだが。
…どこの誰がまだ拘束から逃れようとしている敵を逃がすのだね？
…………まあ、いい。
軽く、吸血鬼にはない発情期に入って貰うとしようか。
（そう言うと、リアーヌの鼻の穴に指を差し入れて）
（そこから、脳神経に届くように一気に圧の高い魔術を放つ）
（それは人間なら発狂してしまうくらいの効果を持つ、高等な発情魔法）
（ついでに、意思一つで体を操れる能力をも持っていた）
（ありがとうございます。硬い口調ですが、女性です。分かりにくくて申し訳ありません。）
聞いていて飽き飽きしてしまう。
もっとも…だからこそ、堕とした時の快感は何物にも代え難いのだが。
…どこの誰がまだ拘束から逃れようとしている敵を逃がすのだね？
…………まあ、いい。
軽く、吸血鬼にはない発情期に入って貰うとしようか。
（そう言うと、リアーヌの鼻の穴に指を差し入れて）
（そこから、脳神経に届くように一気に圧の高い魔術を放つ）
（それは人間なら発狂してしまうくらいの効果を持つ、高等な発情魔法）
（ついでに、意思一つで体を操れる能力をも持っていた）
（ありがとうございます。硬い口調ですが、女性です。分かりにくくて申し訳ありません。）
(挑発する様な口調で)
自分の根城で、私を拘束して…この貴女に有利すぎる状況でおとす、とは笑わせてくれますわね。
先程はお願いしましたが、別に貴女にそうしなくてもこんな拘束くらい簡単に……きゃっ！
(鼻の穴に指を入れられ、予想外の事に困惑する)
ちょっと…！な…何をなさりますの？失礼な…っ
ッ……この魔法は…
(魔法に心当たりがあるのかそれに抵抗する)
(指が抜けないので一端蝙蝠になり拘束を抜けるが、魔法の効果か、逃げる前に再び元の姿に戻り床に倒れ込む)
(わかりました！)
自分の根城で、私を拘束して…この貴女に有利すぎる状況でおとす、とは笑わせてくれますわね。
先程はお願いしましたが、別に貴女にそうしなくてもこんな拘束くらい簡単に……きゃっ！
(鼻の穴に指を入れられ、予想外の事に困惑する)
ちょっと…！な…何をなさりますの？失礼な…っ
ッ……この魔法は…
(魔法に心当たりがあるのかそれに抵抗する)
(指が抜けないので一端蝙蝠になり拘束を抜けるが、魔法の効果か、逃げる前に再び元の姿に戻り床に倒れ込む)
(わかりました！)
………挑発は無駄だぞ？
それくらいで怒りを表すようならそれこそ無能だ。
まぁ……魔族にも筋肉馬鹿はいるがな。
（片目を閉じやれやれ、という風に）
…で、抜けた訳だな。
………これからどうするつもりだ？
耐魔力は人間よりは高いとは言え…簡単にはいくまい。
………面白いな、少し試してみようか。
（そのまま、普段慰めるように体を弄れと意思を送る）
（あえて実際に言わないのが、辱めるポイント）
（効いていれば、それなりの行動をとるはずだ）
それくらいで怒りを表すようならそれこそ無能だ。
まぁ……魔族にも筋肉馬鹿はいるがな。
（片目を閉じやれやれ、という風に）
…で、抜けた訳だな。
………これからどうするつもりだ？
耐魔力は人間よりは高いとは言え…簡単にはいくまい。
………面白いな、少し試してみようか。
（そのまま、普段慰めるように体を弄れと意思を送る）
（あえて実際に言わないのが、辱めるポイント）
（効いていれば、それなりの行動をとるはずだ）
(手がワンピースの中に入りそうになり、それをもう片方の手で掴む)
だ…誰がこんな魔法に屈するものですか…っ
純血の吸血鬼の耐魔力を甘く見てもらっては困りますわ…！
(言いながら従順になろうとする体を必死で押さえる)
私が…こんな魔法に負けるわけ…っ
(下を向くと長い髪のせいで表情が隠れる)
だ…誰がこんな魔法に屈するものですか…っ
純血の吸血鬼の耐魔力を甘く見てもらっては困りますわ…！
(言いながら従順になろうとする体を必死で押さえる)
私が…こんな魔法に負けるわけ…っ
(下を向くと長い髪のせいで表情が隠れる)
ほう………面白い。
今までの吸血鬼よりは多少骨があるようだな。
たが、所詮お前の意思は忖度しない。
……一気にしても興が冷める。
楽しませて貰おうか………。
（顔にかかっている髪を長く尖った爪をした指で払いのけ）
（その表情を確かめながら）
できると言う事は、普段自分でしているという事だな。
純血だろうが何だろうが、所詮女性であるのは変わらないと。
一体何をそんなに誇りにしているのだね？
今までの吸血鬼よりは多少骨があるようだな。
たが、所詮お前の意思は忖度しない。
……一気にしても興が冷める。
楽しませて貰おうか………。
（顔にかかっている髪を長く尖った爪をした指で払いのけ）
（その表情を確かめながら）
できると言う事は、普段自分でしているという事だな。
純血だろうが何だろうが、所詮女性であるのは変わらないと。
一体何をそんなに誇りにしているのだね？
っ……
貴女に吸血鬼の何たるかを語るなど、馬鹿馬鹿しい事この上ありませんわ……っ
(リースロッテを睨みながら)
早くこの魔法を解いてくださりませんこと？
私、この様な不埒な行為はあまり好きではありませんので。
(徐々にだが息が乱れ始める)
貴女に吸血鬼の何たるかを語るなど、馬鹿馬鹿しい事この上ありませんわ……っ
(リースロッテを睨みながら)
早くこの魔法を解いてくださりませんこと？
私、この様な不埒な行為はあまり好きではありませんので。
(徐々にだが息が乱れ始める)
ほう、私がお前を解放する可能性があってもか？
万に一つも無い訳ではあるまい。
もっとも、その態度では今更そんな事はできないがな。
（その長い髪をやや強引に引っ張り上げて）
好きではないと言いながら行為の動作はとれるのだろう？
それはどういう事か、説明して貰おうか。
できないというのなら……更に強く、掛けてやろうか。
（そう言いながら空いている片手でその胸をワンピース越しに撫で、僅かに揉んで）
万に一つも無い訳ではあるまい。
もっとも、その態度では今更そんな事はできないがな。
（その長い髪をやや強引に引っ張り上げて）
好きではないと言いながら行為の動作はとれるのだろう？
それはどういう事か、説明して貰おうか。
できないというのなら……更に強く、掛けてやろうか。
（そう言いながら空いている片手でその胸をワンピース越しに撫で、僅かに揉んで）
そ…れは…いくら誇り高き吸血鬼といえど、性欲はあります。
けれど私はこんな自分を慰める様な真似を１人の時にしたことは……
(１人でない時にはした事がある、と遠回しに言ってしまい一度口をつぐむ)
…全く…悪趣味な方ですわね…。
同性をこうして屈服させようとするのですか…っぁあ…！
(胸に触れられ、思わず声をあげる)
けれど私はこんな自分を慰める様な真似を１人の時にしたことは……
(１人でない時にはした事がある、と遠回しに言ってしまい一度口をつぐむ)
…全く…悪趣味な方ですわね…。
同性をこうして屈服させようとするのですか…っぁあ…！
(胸に触れられ、思わず声をあげる)
………ほう、一人ではない時にしたことがあると。
純血とは随分倒錯した価値観をお持ちのようだ。
（くつくつと笑って見せて）
悪趣味結構……生憎私は同性専門でね。
男性を見てもなんとも思わないのだよ。
それに…同性だからこそ、分かる事も多いしな。
（劣情の火を絶やさないように胸をさすりながら）
………………。
（今度は強く、もう一度同じ意思を送る）
（同時に、口でその口上を述べさせるように命令した）
純血とは随分倒錯した価値観をお持ちのようだ。
（くつくつと笑って見せて）
悪趣味結構……生憎私は同性専門でね。
男性を見てもなんとも思わないのだよ。
それに…同性だからこそ、分かる事も多いしな。
（劣情の火を絶やさないように胸をさすりながら）
………………。
（今度は強く、もう一度同じ意思を送る）
（同時に、口でその口上を述べさせるように命令した）
あ…貴女に私が何をしていようととやかく言われる筋合いはありませんわ…！
(思わぬところでボロを出してしまい苦々しげな顔で)
っ…さ…触らないで…！
生憎…私にはそんな趣味はありませんから……っ
ッ……！
(再び魔力を感じ)
ぁ…だ…誰がそんな事を……っ
(だが口が動きそうになり、牙を唇にあてて堪える)
(すみません、口上ってどれの事ですか…？)
(思わぬところでボロを出してしまい苦々しげな顔で)
っ…さ…触らないで…！
生憎…私にはそんな趣味はありませんから……っ
ッ……！
(再び魔力を感じ)
ぁ…だ…誰がそんな事を……っ
(だが口が動きそうになり、牙を唇にあてて堪える)
(すみません、口上ってどれの事ですか…？)
まあ、道理だな…ただ私が面白いと思っただけの話だ。
面白い話を聞けたものだな。
…正直に触らない訳がないだろう。
（そう言いながら、爪先で先端を探り当ててつつき、弾いて）
なくても……私に仕えるんだ、そうなってもらうさ。
同性というよりも、私に執着する雌奴隷にな。
ただ……少し面倒な手順を踏まないといけないのでこうしているまで。
お前の意思はすぐ消える運命にある。
…………以前の吸血鬼と同じ反応だ。
やはり、似ている物らしい。
どんどん、発情していくぞ……そして、口に出せばもう止まらない。
魔術をもらったお前には私の言葉は暗示と同じになっていく。
（簡単にいうと、私だれだれは、あなたさまの前でオナニーをさせていただきます、ご覧下さい、みたいな…。）
面白い話を聞けたものだな。
…正直に触らない訳がないだろう。
（そう言いながら、爪先で先端を探り当ててつつき、弾いて）
なくても……私に仕えるんだ、そうなってもらうさ。
同性というよりも、私に執着する雌奴隷にな。
ただ……少し面倒な手順を踏まないといけないのでこうしているまで。
お前の意思はすぐ消える運命にある。
…………以前の吸血鬼と同じ反応だ。
やはり、似ている物らしい。
どんどん、発情していくぞ……そして、口に出せばもう止まらない。
魔術をもらったお前には私の言葉は暗示と同じになっていく。
（簡単にいうと、私だれだれは、あなたさまの前でオナニーをさせていただきます、ご覧下さい、みたいな…。）
ぁ…っあ…触らないでと言って…ひぁあ…ッ！
(体を跳ねさせ、口を開いてしまうと言葉が勝手に出る)
わ…私…リアーヌは…貴女様の前で…
っ…いや…ッこんな事……！
ぁあ…ッ…自癒をさせて……いただき…ます…
(意思とは裏腹にどんどん言葉は溢れ)
ご…ご覧下さい…ませ……
(体を跳ねさせ、口を開いてしまうと言葉が勝手に出る)
わ…私…リアーヌは…貴女様の前で…
っ…いや…ッこんな事……！
ぁあ…ッ…自癒をさせて……いただき…ます…
(意思とは裏腹にどんどん言葉は溢れ)
ご…ご覧下さい…ませ……
……くくっ、いいだろう…見ててやる。
…このまま続けてしまえ。
………ただ…させているだけではつまらんからな。
説明をしながら…な。
羞恥で心をぼろぼろにされてしまえ。
（一応、いった後そちらが心を壊してしまって、そこに私が魔力の入ったキスをして肉欲しか考えられないモノにしてしまう…みたいな展開で考えてます）
…このまま続けてしまえ。
………ただ…させているだけではつまらんからな。
説明をしながら…な。
羞恥で心をぼろぼろにされてしまえ。
（一応、いった後そちらが心を壊してしまって、そこに私が魔力の入ったキスをして肉欲しか考えられないモノにしてしまう…みたいな展開で考えてます）
(わかりました。イった後、でよろしいですか？)
っ…あ…ぁあ……ッ
(勝手に手が自分の胸を揉み、もう片方が開いた足の間に入る)
あっ…ぁ…、ち…乳首が…堅くなって…
ふ…ぁ…あんっ、ゃ…いやぁ…
(僅かに自我があるのか、あまりの羞恥にポロポロと涙が零れる)
く…クリ…トリスも…か…たく…ぁ…あぁッ！
(クリを擦る手が早くなっていく)
っ…あ…ぁあ……ッ
(勝手に手が自分の胸を揉み、もう片方が開いた足の間に入る)
あっ…ぁ…、ち…乳首が…堅くなって…
ふ…ぁ…あんっ、ゃ…いやぁ…
(僅かに自我があるのか、あまりの羞恥にポロポロと涙が零れる)
く…クリ…トリスも…か…たく…ぁ…あぁッ！
(クリを擦る手が早くなっていく)
そうだ……泣け…いいぞ。
ゾクゾクする………。
純血の吸血鬼が私の前でオナニーをしているんだからな。
これだからやめられんのだよ…同性を虐めるのは。
見られながら乳首を硬くして…。
クリトリスもか………。
もう止まらないだろう。
中もぬるぬるになってるんじゃないのか？
発情して、もう抑えられないだろう。
好きな時に気をやっていいぞ。
私が手伝ってやってもいいが……余計に苦しい思いをするだろうな。
徹底的に焦らして、いかせてやらん。
………さぁ、どうする…ここだけは自分で選ばせてやろう。
このまま気持ちよくなって幸福を味わうか、ここで終わりでなおかつここに幽閉されるか。
二つに一つだ、さぁ……どうする？
（はい、それで宜しくお願いします）
ゾクゾクする………。
純血の吸血鬼が私の前でオナニーをしているんだからな。
これだからやめられんのだよ…同性を虐めるのは。
見られながら乳首を硬くして…。
クリトリスもか………。
もう止まらないだろう。
中もぬるぬるになってるんじゃないのか？
発情して、もう抑えられないだろう。
好きな時に気をやっていいぞ。
私が手伝ってやってもいいが……余計に苦しい思いをするだろうな。
徹底的に焦らして、いかせてやらん。
………さぁ、どうする…ここだけは自分で選ばせてやろう。
このまま気持ちよくなって幸福を味わうか、ここで終わりでなおかつここに幽閉されるか。
二つに一つだ、さぁ……どうする？
（はい、それで宜しくお願いします）
(中のことを言われた瞬間、指を中に入れる)
ぁっ、あぁ！
は…ぃ、中…溶けてる様で…ぁああ…！
(以前表情だけは苦しげなまま)
っ…ぃや…こんなの…私じゃ…ない…
ぁあっ…あ…っあっ！
(膣をかき混ぜる音が響く)
こ…こで気持ちよくなって…幸福を…味わいたいです…っ
っん…ぁ…っぁあああ！
(イってしまい、指を中にいれたまま床にくたりと倒れ込む)
ぁっ、あぁ！
は…ぃ、中…溶けてる様で…ぁああ…！
(以前表情だけは苦しげなまま)
っ…ぃや…こんなの…私じゃ…ない…
ぁあっ…あ…っあっ！
(膣をかき混ぜる音が響く)
こ…こで気持ちよくなって…幸福を…味わいたいです…っ
っん…ぁ…っぁあああ！
(イってしまい、指を中にいれたまま床にくたりと倒れ込む)
……………ほう…。
案外あっさりだったな…………。
もう少し純血なら抵抗するかとも思ったが。
…………まあいい。
準備は整ったようだからな。
………良く聞け…今からお前にキスをする。
私のキスは……相手に私への忠誠を植え付けるものだ。
されればお前は幸福感に満たされ、小水を漏らすほどに心地が良くなる。
そうなればお前は私の雌奴隷として仕上がる訳だ……。
………言い残すことがあるなら今の内だぞ。
（そう言うと、爪を顎に当て息が唇に当たるくらいまで凛々しく端正な顔を近づけ）
案外あっさりだったな…………。
もう少し純血なら抵抗するかとも思ったが。
…………まあいい。
準備は整ったようだからな。
………良く聞け…今からお前にキスをする。
私のキスは……相手に私への忠誠を植え付けるものだ。
されればお前は幸福感に満たされ、小水を漏らすほどに心地が良くなる。
そうなればお前は私の雌奴隷として仕上がる訳だ……。
………言い残すことがあるなら今の内だぞ。
（そう言うと、爪を顎に当て息が唇に当たるくらいまで凛々しく端正な顔を近づけ）
はぁ…はぁ…
(イった直後なので少し虚ろな目、かすれた声で)
わ…私を屈服させたところで…無駄ですわ…
貴女は必ず吸血鬼の手で殺される…覚えていなさい…
(言うと覚悟を決めた様にリースロッテの目を見つめ返してから目を閉じる)
(イった直後なので少し虚ろな目、かすれた声で)
わ…私を屈服させたところで…無駄ですわ…
貴女は必ず吸血鬼の手で殺される…覚えていなさい…
(言うと覚悟を決めた様にリースロッテの目を見つめ返してから目を閉じる)
（その表情を満足げに見ながら）
ふっ……それも悪くないかもしれんな……。
もっとも、殺せる物ならという所だが。
その潔さは純血からくる気高さか。
……それでは…失礼する。
……んっ………ふぅ……っ……。
（そう言うと、唇を軽く重ね合わせてから）
（より深く、リアーヌの唇を覆うようにかぶせて）
（舌先で、歯列をなぞる）
（リアーヌに何ともいえない幸福感と忠誠心を植え付けながらその行為を続けていく）
ふっ……それも悪くないかもしれんな……。
もっとも、殺せる物ならという所だが。
その潔さは純血からくる気高さか。
……それでは…失礼する。
……んっ………ふぅ……っ……。
（そう言うと、唇を軽く重ね合わせてから）
（より深く、リアーヌの唇を覆うようにかぶせて）
（舌先で、歯列をなぞる）
（リアーヌに何ともいえない幸福感と忠誠心を植え付けながらその行為を続けていく）
貴女に従うしかないのなら…せめて自我を失った方がまし…
(口付けられる直前に言う)
っ…んん…！
(舌を入れられた瞬間、最後の抵抗にと噛みつこうとしたが結局それも出来ず)
ふぅ…、ぁ…ん…ん…ーッ！
(体の力は抜け、手足が痙攣する様に震える)
(口付けられる直前に言う)
っ…んん…！
(舌を入れられた瞬間、最後の抵抗にと噛みつこうとしたが結局それも出来ず)
ふぅ…、ぁ…ん…ん…ーッ！
(体の力は抜け、手足が痙攣する様に震える)
（その潔さが命取りなのだよ、と思いつつ）
んふ……くちゅ……ちゅ………。
………ぁ……んん………。
（その様子をつぶさに観察しながら舌を舌で絡め取り）
（唾液を送り込んでいく）
（効果の回りを早める為に胸を揉みしだきクリトリスを指の腹で触り震わせて快楽を引き出して）
（より強く、支配しようとして）
んふ……くちゅ……ちゅ………。
………ぁ……んん………。
（その様子をつぶさに観察しながら舌を舌で絡め取り）
（唾液を送り込んでいく）
（効果の回りを早める為に胸を揉みしだきクリトリスを指の腹で触り震わせて快楽を引き出して）
（より強く、支配しようとして）
っ…ぁ…あん…ッ、ん…ん……！
(送られた唾液をこくこくと小さく喉を鳴らして飲む)
ん…んん…ー……っ！！
(各部の刺激により震えが増す)
(くぐもった喘ぎを上げながら自分からも舌を絡め)
(あまりの気持ちよさに潮吹きをしている様に漏らしてしまう)
(送られた唾液をこくこくと小さく喉を鳴らして飲む)
ん…んん…ー……っ！！
(各部の刺激により震えが増す)
(くぐもった喘ぎを上げながら自分からも舌を絡め)
(あまりの気持ちよさに潮吹きをしている様に漏らしてしまう)
んふ…♪んっ……んっ…ふぅ……。
（次第に従順になっていく様子を僅かに目を細めて見ながら）
（まるでお互いに愛し合っているように舌を絡め合い、睦み合って）
（胸は全体への刺激から乳首への刺激へと切り替え）
（指の腹で転がし、爪の先でほじり、摘み上げて）
（クリトリスの指も次第に激しさを増していく）
（その漏らしている様を手の平で感じ取ると、仕上げとばかりにクリトリスを摘み潰すようにしながら引っ張って）
（次第に従順になっていく様子を僅かに目を細めて見ながら）
（まるでお互いに愛し合っているように舌を絡め合い、睦み合って）
（胸は全体への刺激から乳首への刺激へと切り替え）
（指の腹で転がし、爪の先でほじり、摘み上げて）
（クリトリスの指も次第に激しさを増していく）
（その漏らしている様を手の平で感じ取ると、仕上げとばかりにクリトリスを摘み潰すようにしながら引っ張って）
っ…ん、んん…！
(生理的なのかそうでないのか涙をポロポロと止めどなく零す)
(刺激される度にクリはヒクヒクと震え、刺激に堪える)
んっ…ぁ…あ…、ッん…ーーー！！
(長い声の後、体の力が完全に抜けてしまう)
(割れ目からもピュクピュクと液が吹き出す)
(生理的なのかそうでないのか涙をポロポロと止めどなく零す)
(刺激される度にクリはヒクヒクと震え、刺激に堪える)
んっ…ぁ…あ…、ッん…ーーー！！
(長い声の後、体の力が完全に抜けてしまう)
(割れ目からもピュクピュクと液が吹き出す)
……んっ……はぁっ………。
（長い声の後、吹き出しはじめた液を確認すると）
（唇を一度離すとぺろりとリアーヌの唇を舐め）
（そのあとに、止めどなく吹き出している液を指につけ）
（それをリアーヌの唇に当てて、口の中に押し込み）
さぁ……純血の吸血鬼はどんな変わりようなのか…。
見せて貰うとしようか……。
（目を閉じさせて、その瞬間を待つように）
（いっちゃったんでいいんですよね…？違ったらごめんなさい。）
（長い声の後、吹き出しはじめた液を確認すると）
（唇を一度離すとぺろりとリアーヌの唇を舐め）
（そのあとに、止めどなく吹き出している液を指につけ）
（それをリアーヌの唇に当てて、口の中に押し込み）
さぁ……純血の吸血鬼はどんな変わりようなのか…。
見せて貰うとしようか……。
（目を閉じさせて、その瞬間を待つように）
（いっちゃったんでいいんですよね…？違ったらごめんなさい。）
(大丈夫ですよ)
はぁ…はぁ…
(少しの間ぼうっと焦点の合わない目でリースロッテを見つめている)
(見えない糸に操られているかの様に手が自分の割れ目へいき、そこを広げる)
り…リースロッテ様…
私の…私の中を…蹂躙して下さい…っ…
この体を…好きな様にお使い下さい…っ
(もう片手は自分の乳首をグリグリと押し潰している)
はぁ…はぁ…
(少しの間ぼうっと焦点の合わない目でリースロッテを見つめている)
(見えない糸に操られているかの様に手が自分の割れ目へいき、そこを広げる)
り…リースロッテ様…
私の…私の中を…蹂躙して下さい…っ…
この体を…好きな様にお使い下さい…っ
(もう片手は自分の乳首をグリグリと押し潰している)
……………ほう。
このように変わるものか……。
今までで一番淫乱に出来上がった気がするな。
好きに…か、いいだろう。
存分に使ってやる。
（指を二本、中へゆっくり差し入れ）
（爪で傷をつけすぎないように気をつけながら指の腹等で壁を擦り）
（奥の方まで入れていき）
…今までの記憶はあるか………？
お前は利用価値が高い…色々役立って貰いたいのだが。
（親指でクリトリスを震わせながら耳元で囁き）
このように変わるものか……。
今までで一番淫乱に出来上がった気がするな。
好きに…か、いいだろう。
存分に使ってやる。
（指を二本、中へゆっくり差し入れ）
（爪で傷をつけすぎないように気をつけながら指の腹等で壁を擦り）
（奥の方まで入れていき）
…今までの記憶はあるか………？
お前は利用価値が高い…色々役立って貰いたいのだが。
（親指でクリトリスを震わせながら耳元で囁き）
ぁっ…あぁん…！
気持ちいいです…リースロッテ様ぁ…ッ！
(中に入れられると、歓喜する様に中が震える)
(入り口を広げていた手を後ろの穴にやると、自らそこに指を入れる)
ぁああ！ひぁ…あぁ…ッ！そこ…もっと下さい…っ
(記憶はあるか、との問いに対して頷く)
気持ちいいです…リースロッテ様ぁ…ッ！
(中に入れられると、歓喜する様に中が震える)
(入り口を広げていた手を後ろの穴にやると、自らそこに指を入れる)
ぁああ！ひぁ…あぁ…ッ！そこ…もっと下さい…っ
(記憶はあるか、との問いに対して頷く)
フフ……中が喜んでいるぞ。
こんなにして……元のお前が見たら泣くな。
（その震えに抵抗するように、指で強く押し、擦り）
（奥のこりこりとした所を執拗に攻め始めて）
…アナルも経験済みだったのか…？
そこじゃわからんな…クリトリスか…。
（呟きながら、クリトリスに爪を立て、くにくにと押し、僅かに潰すようにしながら）
（頷いたのを確認すると）
………なら、「以前のお前の口調」のまま、求め、よがってみろ。
私の征服欲を満たせ。満たせた分だけ…褒美をやる。
こんなにして……元のお前が見たら泣くな。
（その震えに抵抗するように、指で強く押し、擦り）
（奥のこりこりとした所を執拗に攻め始めて）
…アナルも経験済みだったのか…？
そこじゃわからんな…クリトリスか…。
（呟きながら、クリトリスに爪を立て、くにくにと押し、僅かに潰すようにしながら）
（頷いたのを確認すると）
………なら、「以前のお前の口調」のまま、求め、よがってみろ。
私の征服欲を満たせ。満たせた分だけ…褒美をやる。
は…ぃ…っぁああん！
ひぁあっ、あっ…ん…！
(ビクビクと体が跳ねる)
(後ろに束ねた指を抜き差しし、リースロッテの指示に従う)
クリ…トリスも…膣の中も…気持ちいぃですわ…ッ
リースロッテ様…もっと…私の中をぐちゃぐちゃにして下さい……っ
(更に足を広げ、弄りやすい様にする)
ひぁあっ、あっ…ん…！
(ビクビクと体が跳ねる)
(後ろに束ねた指を抜き差しし、リースロッテの指示に従う)
クリ…トリスも…膣の中も…気持ちいぃですわ…ッ
リースロッテ様…もっと…私の中をぐちゃぐちゃにして下さい……っ
(更に足を広げ、弄りやすい様にする)
アナルも経験済みだなんて、とんだ変態だな。
しかも……何本飲み込んでるんだ？
吸血鬼のアナルは、ただの快楽器官というが…本当だったのか。
………いい、いいぞ………。
私の歪んだ性欲と征服欲を満たす雌奴隷だな、お前は…。
もっと……貪欲だ。だが、悪くないな。
（指を一度引き抜くと、広げた脚の間にもう一度指を三本に増やして今度は一気に突き入れて）
（そのまま、激しく抜き差しして水音を大きく響かせ）
お前のいやらしい音がここ中に響いてるぞ……。
クリトリスもひくついて………。潰したくなるな。
（言葉で責め立てながら、クリトリスをぐりっとそのまま押し潰して）
しかも……何本飲み込んでるんだ？
吸血鬼のアナルは、ただの快楽器官というが…本当だったのか。
………いい、いいぞ………。
私の歪んだ性欲と征服欲を満たす雌奴隷だな、お前は…。
もっと……貪欲だ。だが、悪くないな。
（指を一度引き抜くと、広げた脚の間にもう一度指を三本に増やして今度は一気に突き入れて）
（そのまま、激しく抜き差しして水音を大きく響かせ）
お前のいやらしい音がここ中に響いてるぞ……。
クリトリスもひくついて………。潰したくなるな。
（言葉で責め立てながら、クリトリスをぐりっとそのまま押し潰して）
ぁあ…っ…はい…リアーヌのここは…淫らなことをするためだけについています……っ
(後ろをかき回しながら)
あぁあん！リースロッテ様ぁ…ッ…！
中…同じところにあたっていますわ…っ
(薄壁を挟んだ場所を強く擦る)
ぁ…ひぁあああッ！つ…お潰しにならないで…っ潰されたらもう…リースロッテ様に…淫らな行為をみてもらうことができなく…ぁああ！
(後ろをかき回しながら)
あぁあん！リースロッテ様ぁ…ッ…！
中…同じところにあたっていますわ…っ
(薄壁を挟んだ場所を強く擦る)
ぁ…ひぁあああッ！つ…お潰しにならないで…っ潰されたらもう…リースロッテ様に…淫らな行為をみてもらうことができなく…ぁああ！
本当、淫らだな……恥ずかしいと思わないのか？
いや…今のお前ならむしろ嬉しいのかもしれんな。
ああ、分かるぞ……お前のアナルの指が、こっちの指を押していて…。
こちらからも押してやろう…。
（指を下向きにして、そのまま激しく壁越しに擦り始めて）
（液を掻き出すように指先が蠢く）
なんだ……私に見ていて欲しいのか………？
そういう趣味なのは聞いたが……見られて感じるタイプなんだな。
なら…もう少し淫らな様を見せてもらおうか。
（指の強さを緩めると、軽く撫でる程度に変えて）
いや…今のお前ならむしろ嬉しいのかもしれんな。
ああ、分かるぞ……お前のアナルの指が、こっちの指を押していて…。
こちらからも押してやろう…。
（指を下向きにして、そのまま激しく壁越しに擦り始めて）
（液を掻き出すように指先が蠢く）
なんだ……私に見ていて欲しいのか………？
そういう趣味なのは聞いたが……見られて感じるタイプなんだな。
なら…もう少し淫らな様を見せてもらおうか。
（指の強さを緩めると、軽く撫でる程度に変えて）
（落ちられてしまったでしょうか…。）
（レスが遅くて、稚拙で申し訳ありませんでした。）
（よろしければまたお相手頂ければ幸いです。）
（私としては、とても楽しめました。）
（それでは落ちます。ありがとうございました。）
（レスが遅くて、稚拙で申し訳ありませんでした。）
（よろしければまたお相手頂ければ幸いです。）
（私としては、とても楽しめました。）
（それでは落ちます。ありがとうございました。）
申し訳ありません…
少し寝てしまいました。
こちらこそつきあって下さってありがとうございました。
もしまた機会がありましたらよろしくお願いします。
少し寝てしまいました。
こちらこそつきあって下さってありがとうございました。
もしまた機会がありましたらよろしくお願いします。
あ、寝ていらっしゃったんですね…。
もう見ていらっしゃらないでしょうか。
半端で終わるのもあれですので、宜しければ続きがしたいです。
少し見ていますので声をかけて下さるか、もしくは後で伝言頂ければと思います。
もう見ていらっしゃらないでしょうか。
半端で終わるのもあれですので、宜しければ続きがしたいです。
少し見ていますので声をかけて下さるか、もしくは後で伝言頂ければと思います。
もう寝ていらっしゃるかな。
もし何かあれば大人の伝言にでも下さい。
私は普通にこちらにいますのでその時に続きでも構いませんし。
それでは失礼致しました。
もし何かあれば大人の伝言にでも下さい。
私は普通にこちらにいますのでその時に続きでも構いませんし。
それでは失礼致しました。
国の実権を握る大臣と、王女または王妃の設定で相手してくれる方はいませんか？
落ちます
338 ：ノア：2008/11/22(土) 00:23:47 ID:AAblwYXoO
気位の高い美貌の王女です
騎士にじっくりじらされながら調教してほしいです
騎士にじっくりじらされながら調教してほしいです
339 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 00:28:06 ID:jfoWMH6rO
>>338
お願いします。
お願いします。
では、騎士でお願いします。
夜会の後で部屋に送り届けて、そのまま……という展開でいかがでしょう？
夜会の後で部屋に送り届けて、そのまま……という展開でいかがでしょう？
はい、それでお願いします☆
つまらない夜会だったわ
いつものことだけど…
ジーク、もう休むから私を部屋まで送ってちょうだい
(ジークの都合など考えず、一方的に命じる)
つまらない夜会だったわ
いつものことだけど…
ジーク、もう休むから私を部屋まで送ってちょうだい
(ジークの都合など考えず、一方的に命じる)
はっ。では、お送り致します。
ですが、よろしいのですか？
途中で帰ってしまわれるのは些か問題があるのでは……。
（ノアの私室へとエスコートしながら、遠慮がちに尋ねる）
ですが、よろしいのですか？
途中で帰ってしまわれるのは些か問題があるのでは……。
（ノアの私室へとエスコートしながら、遠慮がちに尋ねる）
すみません。ちょっと都合が悪くなったので落ちます。
何が問題なの？
お父様にだって文句は言わせないわ
わたしと政略結婚したがってる貴族の男たちの品定めの視線で息が詰まりそうよ
わたしは見せ物でも商品でもないわ
わたしを御せるほどの力もなさそうな男ばかりだったし！
(不機嫌のあまり早足になる)
…きゃっ！
(ヒールが石畳のくぼみにはまって折れ、転んでしまう)
(ドレスの裾がふとももまでめくれた)
…最低な日だわ
お父様にだって文句は言わせないわ
わたしと政略結婚したがってる貴族の男たちの品定めの視線で息が詰まりそうよ
わたしは見せ物でも商品でもないわ
わたしを御せるほどの力もなさそうな男ばかりだったし！
(不機嫌のあまり早足になる)
…きゃっ！
(ヒールが石畳のくぼみにはまって折れ、転んでしまう)
(ドレスの裾がふとももまでめくれた)
…最低な日だわ
分かりました
レス遅れてしまってごめんなさい；
レス遅れてしまってごめんなさい；
以下空きです
348 ：♀：2008/11/22(土) 17:02:17 ID:vPLUtNZ5O
募集します。
男性かタチの女性お願いします。
男性かタチの女性お願いします。
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 17:03:50 ID:TjL92XlzO
男ですがお相手しましょうか？
350 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 17:08:13 ID:vPLUtNZ5O
お願いします！
シチュ希望ありますか？
シチュ希望ありますか？
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 17:09:38 ID:TjL92XlzO
不慣れという点を把握していただければ自分からは特にありませんね
ファンタジーが不馴れ、という事でしょうか？
無理矢理系かイチャか選んでもらえますか？いくつか案出すので
無理矢理系かイチャか選んでもらえますか？いくつか案出すので
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 17:14:20 ID:TjL92XlzO
いえ、普段ROMばかりなのでスレH自体が不慣れという事です
紛らわしい書き方ですみません…
では無理矢理という形でお願いします
紛らわしい書き方ですみません…
では無理矢理という形でお願いします
なるほど。わかりました。
とりあえず浮かんだシチュはこんな感じです。
・傲慢な貴族が町娘を屋敷に連れ込んで…
・盗賊が森で見つけたエルフを…
・悪魔とかが生け贄の娘を…
とりあえず浮かんだシチュはこんな感じです。
・傲慢な貴族が町娘を屋敷に連れ込んで…
・盗賊が森で見つけたエルフを…
・悪魔とかが生け贄の娘を…
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 17:20:49 ID:TjL92XlzO
では盗賊がエルフを…でお願いします
名前は入れた方が良いですか？
名前は入れた方が良いですか？
名前でも盗賊、でもどっちでもいいですよ。
書き出しどうします？
書き出しどうします？
では名前を入れておきますね
シェリアさんにお任せしますよ
シェリアさんにお任せしますよ
では始めます。
もし合わなかったら言ってくださいね。
(鬱蒼とした森の中、１人のエルフが少し急ぎ足で歩く)
やっぱり誰かについてきてもらえばよかったかしら…
(森に盗賊が入ったと聞き、家まで護衛を申し出てくれた者もいたが断ってしまった)
きゃっ！
っ……こんな時に……
(木の根に躓いてしまい、足を痛める。
盗賊がこない事を祈りながら足をさする)
もし合わなかったら言ってくださいね。
(鬱蒼とした森の中、１人のエルフが少し急ぎ足で歩く)
やっぱり誰かについてきてもらえばよかったかしら…
(森に盗賊が入ったと聞き、家まで護衛を申し出てくれた者もいたが断ってしまった)
きゃっ！
っ……こんな時に……
(木の根に躓いてしまい、足を痛める。
盗賊がこない事を祈りながら足をさする)
シェリアさんも合わないと思ったら遠慮なく言ってください
(森に入った盗賊…ジドは飢えていた。食糧にではない女にだ)
チッ…どっかにイイ女でも迷い込んでねぇもんか…
(ブツブツと悪態をつきながら森の中をガサガサと音を立てながら歩く)
(ジドが幸運だったのか、シェリアが不幸だったのか、ジドはシェリアが転んだ場所へと近付いていた)
(そろそろガサガサという音がシェリアの耳にも入る距離だろう)
(森に入った盗賊…ジドは飢えていた。食糧にではない女にだ)
チッ…どっかにイイ女でも迷い込んでねぇもんか…
(ブツブツと悪態をつきながら森の中をガサガサと音を立てながら歩く)
(ジドが幸運だったのか、シェリアが不幸だったのか、ジドはシェリアが転んだ場所へと近付いていた)
(そろそろガサガサという音がシェリアの耳にも入る距離だろう)
(音が耳に入り、そちらを見る)
(とっさに身の危険を感じ、痛む足を引きずりながら歩く)
もし…盗賊だったら……
(頭の中はそうだった時の嫌な予想でいっぱいで、足を早める)
(だがこの速度では追い付かれるのも間もない)
(とっさに身の危険を感じ、痛む足を引きずりながら歩く)
もし…盗賊だったら……
(頭の中はそうだった時の嫌な予想でいっぱいで、足を早める)
(だがこの速度では追い付かれるのも間もない)
(それなりに長い間盗賊をやっているジドはシェリアの気配を感じ取り、茂みから飛び出す)
(その目には慌てて去って行くシェリアの背中が映る)
ケケケッ！今日はツイてるぜぇ…！
(そのシェリアを追い、走り出す)
(その目には慌てて去って行くシェリアの背中が映る)
ケケケッ！今日はツイてるぜぇ…！
(そのシェリアを追い、走り出す)
(盗賊の姿を見ると顔をこわばらせ、走ろうとする)
きゃっ！
(だがすぐに足がもつれ、崩れてしまう)
こ…来ないで…っ
近付かないで……！
きゃっ！
(だがすぐに足がもつれ、崩れてしまう)
こ…来ないで…っ
近付かないで……！
(崩れたシェリアに素早く跳びかかり、地面へ押し倒す)
へへへ…久しぶりの女だぜ…近付くなっていう方が無理だ
(シェリアの顔をニヤニヤと笑いながら見、胸へと手を伸ばす)
ほー、中々美人のエルフじゃねぇか…！
へへへ…久しぶりの女だぜ…近付くなっていう方が無理だ
(シェリアの顔をニヤニヤと笑いながら見、胸へと手を伸ばす)
ほー、中々美人のエルフじゃねぇか…！
ごめんなさい、遅れました…
いや…っやめて…！
(あとさずりをする様に離れようとする)
貴方ですか……っ？
盗賊というのは…
いや…っやめて…！
(あとさずりをする様に離れようとする)
貴方ですか……っ？
盗賊というのは…
いえいえ、気にしないでください
(久々の獲物を逃してたまるかとダガーを取り出し、シェリアに向ける)
あぁそうさ、俺は盗賊のジドだ
(ダガーの刃を舌で舐める)
その盗賊様に犯されるか、殺される、どっちがいいよ？
(シェリアの喉元にダガーの刃を突きつける)
(久々の獲物を逃してたまるかとダガーを取り出し、シェリアに向ける)
あぁそうさ、俺は盗賊のジドだ
(ダガーの刃を舌で舐める)
その盗賊様に犯されるか、殺される、どっちがいいよ？
(シェリアの喉元にダガーの刃を突きつける)
っ……！
や…やめて…
(ダガーを向けられると、体を強ばらせる)
そんなの…選べるわけが…
(怯えているせいか声が震えている)
や…やめて…
(ダガーを向けられると、体を強ばらせる)
そんなの…選べるわけが…
(怯えているせいか声が震えている)
(怯える様子を見てニタリと笑い、ダガーでシェリアの服のみを切り裂き、胸を露出させる)
んじゃあ、犯させてもらうぜ
殺すかどうかはそのあと考えることにしようぜ
(そう言うと右胸を揉み、左胸の先端に吸い付き、舌で乳首を転がす)
んじゃあ、犯させてもらうぜ
殺すかどうかはそのあと考えることにしようぜ
(そう言うと右胸を揉み、左胸の先端に吸い付き、舌で乳首を転がす)
！そんな……っ
きゃぁああっ！
(服を切られると悲鳴を上げる)
や…いやぁ…ッ！
誰か…誰かきて…！
(叫ぶが誰かが来る気配はない)
きゃぁああっ！
(服を切られると悲鳴を上げる)
や…いやぁ…ッ！
誰か…誰かきて…！
(叫ぶが誰かが来る気配はない)
(胸を揉むのをやめ、下着の上からシェリアの秘部を指で撫で、弱い刺激を断続的に与える)
誰も来やしないぜ
不用心なお嬢ちゃんがいけないのさ
(そう言うと何かの液体を口に含み、無理矢理シェリアに口付けると流し込む)
エルフに効くのかわからんが、少なくとも人間には効果バツグンの媚薬だ どうだ？
(先程舐めていた乳首をキュッと抓みあげる)
誰も来やしないぜ
不用心なお嬢ちゃんがいけないのさ
(そう言うと何かの液体を口に含み、無理矢理シェリアに口付けると流し込む)
エルフに効くのかわからんが、少なくとも人間には効果バツグンの媚薬だ どうだ？
(先程舐めていた乳首をキュッと抓みあげる)
媚薬……？
(薬を飲まされ少し息を乱す)
っぁあん…！
ゃあ…っ、な…なに…何これ…っ
(今まで秘部などを触られても、ただ体を強ばらせて耐えていたが)
(薬のせいかいきなり高い声が響く)
(薬を飲まされ少し息を乱す)
っぁあん…！
ゃあ…っ、な…なに…何これ…っ
(今まで秘部などを触られても、ただ体を強ばらせて耐えていたが)
(薬のせいかいきなり高い声が響く)
(声色が変わって来たのに気付くと再びニタリと笑い、下着の隙間から指をシェリアの秘部に挿入する)
やっぱり種族は違っても女は女だな
(下卑な笑いを浮かべながら指を動かし、再びシェリアに口付け舌を絡める)
やっぱり種族は違っても女は女だな
(下卑な笑いを浮かべながら指を動かし、再びシェリアに口付け舌を絡める)
あ…ッぁ…そんな…
そんなところ…入れないでぇ…っ
(エルフの中は熱く、ジドの指に絡みつく様にする)
あぁ…ッん…はぁ…はぁ…ッ
やめて…中はいや…
(まだそこは狭く、シドの指を締め付ける)
そんなところ…入れないでぇ…っ
(エルフの中は熱く、ジドの指に絡みつく様にする)
あぁ…ッん…はぁ…はぁ…ッ
やめて…中はいや…
(まだそこは狭く、シドの指を締め付ける)
へへへ…中々いい締め付けだな…
(ゆっくりと指を抜き、下着と残りの服も脱がせ、完全に裸にするとズボンを下ろし、モノを出す)
そろそろ大丈夫だな 行くぜ？
(そう言うと秘部にモノをあてがうが、まだ挿入はしない)
(ゆっくりと指を抜き、下着と残りの服も脱がせ、完全に裸にするとズボンを下ろし、モノを出す)
そろそろ大丈夫だな 行くぜ？
(そう言うと秘部にモノをあてがうが、まだ挿入はしない)
374 ：ミズカ：2008/11/22(土) 18:55:55 ID:2W4B6N8uO
お相手募集します☆
こちらは女性ですが、お相手は男女問いません♪
受け、攻めどちらでもオッケーなのでシチュ等は相談して決めましょう☆
こちらは女性ですが、お相手は男女問いません♪
受け、攻めどちらでもオッケーなのでシチュ等は相談して決めましょう☆
お相手いいですか？
僕は受け希望の男ですが…
僕は受け希望の男ですが…
よろしくですｗ
触手とかで拘束されたいのですが…大丈夫ですか？
触手とかで拘束されたいのですが…大丈夫ですか？
返信遅れてしまいました…
ミズカさん
まだ空室と言われていないのに失礼じゃないですか
ミズカさん
まだ空室と言われていないのに失礼じゃないですか
ＮＧはスカくらいですね…
それ意外は好きです（抵抗しますがｗ）
っと…失礼しました
まだ使用されてたみたいですので移動しましょうか
それ意外は好きです（抵抗しますがｗ）
っと…失礼しました
まだ使用されてたみたいですので移動しましょうか
使用中の割り込みはマナー違反ですよね？
最後のレスから数時間たっているのならまだしも…まだ十数分程度です。
それと一応私はまだレスするつもりですが。(ジドさんが今見ているかはわかりませんが)
最後のレスから数時間たっているのならまだしも…まだ十数分程度です。
それと一応私はまだレスするつもりですが。(ジドさんが今見ているかはわかりませんが)
了解です。移動します
＞シェリアさんジドさん
割り込み失礼しました。
＞シェリアさんジドさん
割り込み失礼しました。
ジドさん、遅れてしまって申し訳ありません。まだいらっしゃいますか？
１０分ほど待ちますね
387 ：シェリア：2008/11/22(土) 19:29:40 ID:vPLUtNZ5O
男性募集します。
388 ：シェリア：2008/11/22(土) 19:37:22 ID:vPLUtNZ5O
募集あげ
お相手いいかな？
はい、お願いします
名前変えました。
希望のｼﾁｭとかありますか？
希望のｼﾁｭとかありますか？
傲慢な貴族が町娘を屋敷に連れ込んで…とかいかがですか…？
了解です。
そちらの特徴とか教えてもらえますか？
そちらの特徴とか教えてもらえますか？
髪が長くて顔もわりと綺麗めでお願いします。
それで身分低いんだからありがたく思え…みたいな感じで…
それで身分低いんだからありがたく思え…みたいな感じで…
了解しました。
ふう、何か愉快なことはないかな？
(馬に乗りながら町を歩く貴族。汚らしい町だと愚痴をこぼし)
ふう、何か愉快なことはないかな？
(馬に乗りながら町を歩く貴族。汚らしい町だと愚痴をこぼし)
(買い物へ行く途中、ロイと出くわす)
あ、も…申し訳ありません…っ
(貴族の道を塞ぐと罰されてしまうので慌てて道を開け、行こうとする)
あ、も…申し訳ありません…っ
(貴族の道を塞ぐと罰されてしまうので慌てて道を開け、行こうとする)
(なかなか良い女だな)
(目の前を通ろうとしたシェリアに意地悪くニヤリと笑い)
おいっそこの女！ 今俺の前を通ろうとしただろ？
貴族の道を遮る者はどうなるか分かっているだろう？
(目の前を通ろうとしたシェリアに意地悪くニヤリと笑い)
おいっそこの女！ 今俺の前を通ろうとしただろ？
貴族の道を遮る者はどうなるか分かっているだろう？
(肩を跳ねさせ深く頭を下げる)
申し訳ありません…！
どうかお許し下さい…
(強張った声で)
申し訳ありません…！
どうかお許し下さい…
(強張った声で)
いや､もう遅いぞ
お前を貴族に盾突いた罪で罰することにする。
(馬から跳び降りると剣を抜き真っすぐシェリアに向けて)
大人しくしろ
(再びにやりと笑い冷たい声で言い放つ)
お前を貴族に盾突いた罪で罰することにする。
(馬から跳び降りると剣を抜き真っすぐシェリアに向けて)
大人しくしろ
(再びにやりと笑い冷たい声で言い放つ)
(剣を向けられ殺されると思い)
ひっ…
ごめんなさい…ごめんなさい…っ
(震える声で何度も謝る)
殺さないで…下さい…
ひっ…
ごめんなさい…ごめんなさい…っ
(震える声で何度も謝る)
殺さないで…下さい…
ふふっ。殺しはしないさ
(意地悪く笑うと剣を下ろし代わりに縄を取り出しシェリアの両手を縛っていき)
このまま街中でみんなに見られながらがいいかな？
それとも屋敷につれかえりじっくり責めようか？
(意地悪く笑うと剣を下ろし代わりに縄を取り出しシェリアの両手を縛っていき)
このまま街中でみんなに見られながらがいいかな？
それとも屋敷につれかえりじっくり責めようか？
(酷く困惑した様子で)
な…何をするんですか…っ
(ロイを見上げ、泣きそうな顔をする)
どちらでもいいです^^
な…何をするんですか…っ
(ロイを見上げ、泣きそうな顔をする)
どちらでもいいです^^
それでは公開レイプで´`
(縛り上げたシェリアの両手を掴み高く掲げて)
おい､下品な人民どもっ！
今からこの女を貴族に盾突いた罪として罰する。
お前らも貴族に盾突くとどうなるかよく見るがいいっ
(右手に持った剣でシェリアの汚らしい服を切り裂き)
(縛り上げたシェリアの両手を掴み高く掲げて)
おい､下品な人民どもっ！
今からこの女を貴族に盾突いた罪として罰する。
お前らも貴族に盾突くとどうなるかよく見るがいいっ
(右手に持った剣でシェリアの汚らしい服を切り裂き)
っ……！
嫌…ッやめて下さい！
こんな…こんな場所でこんな…
(羞恥に顔を染める)
見ないで…見ないで…っ
(足を止めた者に対して涙声で言う)
嫌…ッやめて下さい！
こんな…こんな場所でこんな…
(羞恥に顔を染める)
見ないで…見ないで…っ
(足を止めた者に対して涙声で言う)
(シェリアの懇願も虚しく切り裂かれた服の間からは色白の乳房が露になり)
はははっ。いい眺めだ。
(道行く人達は興味本位で集まってくるが誰もシェリアを助けようとはせず)
はははっ。いい眺めだ。
(道行く人達は興味本位で集まってくるが誰もシェリアを助けようとはせず)
お願いします、許して下さい…！
やめて下さい…！
(ロイの方を振り向き泣きながら)
…何でもしますから…だから…
やめて下さい…！
(ロイの方を振り向き泣きながら)
…何でもしますから…だから…
貴様､貴族の俺に命令する気か？
(ニヤリと笑うと手にした剣を地に置き)
もう少し罰を与えてやろうか。
(右手をシェリアの乳房に延ばすと包むように優しく愛撫していき)
(ニヤリと笑うと手にした剣を地に置き)
もう少し罰を与えてやろうか。
(右手をシェリアの乳房に延ばすと包むように優しく愛撫していき)
ち…がいます…！
命令したわけじゃ…っ
(緩く首を振り、否定する)
やめ…っぁ…！
(胸を触られ、肩を跳ねさせる)
命令したわけじゃ…っ
(緩く首を振り、否定する)
やめ…っぁ…！
(胸を触られ、肩を跳ねさせる)
おやおや。自分が罰せられているのに感じているのか？
(わざと優しく胸の愛撫を続けて)
皆に見られて興奮しているのかな？
(意地悪く笑うとちょんと勃ち始めた突起を撫でてる観衆の男達からは歓声が上がり)
(わざと優しく胸の愛撫を続けて)
皆に見られて興奮しているのかな？
(意地悪く笑うとちょんと勃ち始めた突起を撫でてる観衆の男達からは歓声が上がり)
すみません！これから人来ることになっちゃいました！
よろしければ続きしたいので伝言下さい。
落ちます、本当にすみません！
よろしければ続きしたいので伝言下さい。
落ちます、本当にすみません！
了解です。
では普通の伝言板に書き込んでおきますね。
では普通の伝言板に書き込んでおきますね。
落ち
使います。
ユリウスさん待ち。
ユリウスさん待ち。
>>413
おまたせしました。すぐ退店したんですねw
おまたせしました。すぐ退店したんですねw
この板が丁度空いていたので；
少しマスターに失礼なことしてしまいました；；
えっと今日はこの前の続きシチュでよろしいでしょうか？
少しマスターに失礼なことしてしまいました；；
えっと今日はこの前の続きシチュでよろしいでしょうか？
ですね＾＾
執事スレは本当にすみませんでした…
執事スレは本当にすみませんでした…
別に気にしてませんので＾＾
寝落ちなら仕方ないですよ、あの時間でしたし
寝落ちなら仕方ないですよ、あの時間でしたし
ありがとうございます。
とりあえず前回の構想寝ってみたのですが、王国につかまるのでなく、エルフにつかまり、ユリウスや他エルフの前でリウトが犯されるというのはどうでしょう。
とりあえず前回の構想寝ってみたのですが、王国につかまるのでなく、エルフにつかまり、ユリウスや他エルフの前でリウトが犯されるというのはどうでしょう。
それでも大丈夫ですよ＾＾
禁忌を犯したから罰せられる、みたいな感じですか？
禁忌を犯したから罰せられる、みたいな感じですか？
はい。禁忌を冒した禊ぎの儀式で許婚に犯されるということで。
希望あればお願いします。
希望あればお願いします。
わかりました！
今回は無理矢理なので辱めて欲しいです。
言葉攻め…とか。こちらの禁忌を非難しながら…とか。
ユリウスさんも希望ありましたらどうぞ
今回は無理矢理なので辱めて欲しいです。
言葉攻め…とか。こちらの禁忌を非難しながら…とか。
ユリウスさんも希望ありましたらどうぞ
途中からキャラ名変わるのでご了承お願いします。時間長くなるかもですが、よろしいですか？
大丈夫ですよ＾＾明日お休みですし
それでは書き出しお願いしてもいいですか？
それでは書き出しお願いしてもいいですか？
（始めます。）
結ばれた後、再会を約束し、王国軍の進軍を食い止めるため、しんがりを務めたユリウス。
なんとか王国とエルフの本拠地である森まで、リウトを始めエルフの民を逃すことに成功する。
しかし、激戦の為、浅くない傷を負う。
森には入れないため、近くの小屋に身を隠すことにした。
結ばれた後、再会を約束し、王国軍の進軍を食い止めるため、しんがりを務めたユリウス。
なんとか王国とエルフの本拠地である森まで、リウトを始めエルフの民を逃すことに成功する。
しかし、激戦の為、浅くない傷を負う。
森には入れないため、近くの小屋に身を隠すことにした。
（夜、いつもの様に身を隠しながら森の外へ向かう）
…助けてもらったのに…
種族なんて…関係ないのに…
（人間だからとユリウスをエルフの森に入れない皆に憤りを感じながら）
ユリウス様…
（自作の薬を持ち、はやる気持ちをおさえながら足取りを速める）
…助けてもらったのに…
種族なんて…関係ないのに…
（人間だからとユリウスをエルフの森に入れない皆に憤りを感じながら）
ユリウス様…
（自作の薬を持ち、はやる気持ちをおさえながら足取りを速める）
（急いでいたために跡をつける存在には気づかず）
くっ…まだ歩くには無理があるか…
あぁ、リウト…我が妻よ…。
くっ…まだ歩くには無理があるか…
あぁ、リウト…我が妻よ…。
（ユリウスの事を想いながら進んでいるせいか、こちらも気配に気づかず）
…ユリウス様の傷が治ったら…
森を…出れないかしら…
（今の隠れて会っている生活が辛く、思わずそう呟く）
…ユリウス様の傷が治ったら…
森を…出れないかしら…
（今の隠れて会っている生活が辛く、思わずそう呟く）
（ユリウスは小屋でリハビリしており、リウトが気づかなかった設定です。言葉足らずですみません。）
もうそろそろだな…。
いつか二人で暮らせるように考えないとな…。
（多少の不安は感じながらも、明るい将来を期待するユリウス。）
もうそろそろだな…。
いつか二人で暮らせるように考えないとな…。
（多少の不安は感じながらも、明るい将来を期待するユリウス。）
（わかりました。えっと、リハビリを知らないだけで小屋にいる事は知ってるんですよね？
それとリウトはこのままユリウス様の方に行ってもよろしいのでしょうか？）
……？
（ふと気配を感じ、後ろを振り向く）
誰か…いるの…？
（しかし返事はなく、再び前を向いて歩き始める）
それとリウトはこのままユリウス様の方に行ってもよろしいのでしょうか？）
……？
（ふと気配を感じ、後ろを振り向く）
誰か…いるの…？
（しかし返事はなく、再び前を向いて歩き始める）
430 ：リウトの許婚 パークス：2008/11/22(土) 21:58:13 ID:A04CgALmO
（はい、小屋でお待ちしていますw）
リウトめ、毎晩、どこへ行っているのだ…。
早く私を受け入れてほしいのに…
（銀髪の青年で、リウトの許婚である。 プライドばかりが高い純血主義者）
リウトめ、毎晩、どこへ行っているのだ…。
早く私を受け入れてほしいのに…
（銀髪の青年で、リウトの許婚である。 プライドばかりが高い純血主義者）
（少し不安になりつつも小屋につき、戸を叩く）
ユリウス様…リウトです。
今日も薬を持ってきました。
（少し風が冷たかったせいか、頬等がそのせいで染まっている）
ユリウス様…リウトです。
今日も薬を持ってきました。
（少し風が冷たかったせいか、頬等がそのせいで染まっている）
（バタン…倒れる）
あいたた…リウト、よく来てくれた
（慌てて取り繕う。）
どうぞ入ってくれ…。
あいたた…リウト、よく来てくれた
（慌てて取り繕う。）
どうぞ入ってくれ…。
失礼します。
（ベッドにいないユリウスを見て首を傾げる）
あの…どうかされましたか？
安静にしていないと…
（言いながらユリウスの元に行き、緩く抱きつく）
…早く良くなってもらいたいんです…
ユリウス様が苦しむのは…もう見たくありません…
（傷を受けた直後の事を思い出しながら）
（ベッドにいないユリウスを見て首を傾げる）
あの…どうかされましたか？
安静にしていないと…
（言いながらユリウスの元に行き、緩く抱きつく）
…早く良くなってもらいたいんです…
ユリウス様が苦しむのは…もう見たくありません…
（傷を受けた直後の事を思い出しながら）
（抱きしめられ、赤くなる）
ありがとう…。
早く傷を治し、貴女と共に暮らしたいのだ…
だから、こうやって慣らさないとな
（優しく髪から耳をなでる）
ありがとう…。
早く傷を治し、貴女と共に暮らしたいのだ…
だから、こうやって慣らさないとな
（優しく髪から耳をなでる）
（途中で感じた気配の事を言おうとしたが…）
ん…っ
（撫でられた耳がぴくっと小さく跳ねる）
ユリウス様…
…薬、つけましょう？
そろそろ癒えてきたので薬も別のものに…あ…服、よろしいですか？
（少し赤くなりながら）
ん…っ
（撫でられた耳がぴくっと小さく跳ねる）
ユリウス様…
…薬、つけましょう？
そろそろ癒えてきたので薬も別のものに…あ…服、よろしいですか？
（少し赤くなりながら）
あぁ…貴女の薬はよく効く。
（上半身の服を脱ぐ。）
しかし、毎日、抜け出して大丈夫なのか？
（少し不安げな眼差しで見つめる）
（上半身の服を脱ぐ。）
しかし、毎日、抜け出して大丈夫なのか？
（少し不安げな眼差しで見つめる）
（薬を塗りながら）
大丈夫です。誰にも知られていませんから…
（バークスの事に気づいておらず）
…ユリウス様…私…いずれは森を出ようと思っています
…そして、貴方と…ずっと一緒に…
（先程よりも頬の赤みが増す）
大丈夫です。誰にも知られていませんから…
（バークスの事に気づいておらず）
…ユリウス様…私…いずれは森を出ようと思っています
…そして、貴方と…ずっと一緒に…
（先程よりも頬の赤みが増す）
（リウトの思いがけない告白に驚くも…）
ありがとう…私もそのことばかり考えていたよ…
東方に人間とエルフが仲良く暮らす国があるという…。
そこへ行こう。
（優しく微笑み、キスをする）
ありがとう…私もそのことばかり考えていたよ…
東方に人間とエルフが仲良く暮らす国があるという…。
そこへ行こう。
（優しく微笑み、キスをする）
（そろそろエルフ達来させても大丈夫ですか？まだの方がよければ下のほうのは無視しちゃって下さい）
（キスをされ、嬉しそうにうなずく）
嬉しいです…。
（またピクっと耳が動き）
…あの、この辺りは人が通るのですか？
足音の様なものが…
（首をかしげながらユリウスを見上げる）
（キスをされ、嬉しそうにうなずく）
嬉しいです…。
（またピクっと耳が動き）
…あの、この辺りは人が通るのですか？
足音の様なものが…
（首をかしげながらユリウスを見上げる）
複数だ…。まずいぞ。
（負傷した武器をとろうとした瞬間。）
見たぞ…リウト…。
（憎悪がこもった声。）
（負傷した武器をとろうとした瞬間。）
見たぞ…リウト…。
（憎悪がこもった声。）
ユリウス様、その怪我では…
（武器を取ろうとしたユリウスを止めようとしたところ）
（聞き覚えのある声にびくっと肩を跳ねさせる）
…バークス様…？
（酷く強張った震えた声で）
（武器を取ろうとしたユリウスを止めようとしたところ）
（聞き覚えのある声にびくっと肩を跳ねさせる）
…バークス様…？
（酷く強張った震えた声で）
（憎悪をこもった表情で）
まさか人間などと関係を持つとはな！
（パーンと頬を張る）
そなたの父上、族長の前に来てもらおう。
そこの憎き人間にもな…。
まさか人間などと関係を持つとはな！
（パーンと頬を張る）
そなたの父上、族長の前に来てもらおう。
そこの憎き人間にもな…。
きゃっ…！！
（頬を叩かれ、そこが赤くなる）
（だが表情は完全に怯えきったもので、体が微かに震え始める）
やめて下さい…っ
罰なら…全て私が受けますから…
だからこの方には…っ
（頬を叩かれ、そこが赤くなる）
（だが表情は完全に怯えきったもので、体が微かに震え始める）
やめて下さい…っ
罰なら…全て私が受けますから…
だからこの方には…っ
（リウトの懇願を無視し）
リウトとこの人間を連行しろ！
（ぞろぞろと入るエルフ兵に連行されるリウトとユリウス。）
その翌日、エルフの森の集会所。
リウトの父である族長、隣にパークス、そして複数のエルフ兵。
族長「パークスの言うことに間違いはないのか…？ リウトよ。」
リウトとこの人間を連行しろ！
（ぞろぞろと入るエルフ兵に連行されるリウトとユリウス。）
その翌日、エルフの森の集会所。
リウトの父である族長、隣にパークス、そして複数のエルフ兵。
族長「パークスの言うことに間違いはないのか…？ リウトよ。」
（少し顔を背けながら）
…間違い…ありません
ですが…私にはこれが悪いことだとは思えません…
（漸く族長を見上げる）
私達は皆、ユリウス様に助けてもらったではありませんか…！
それだというのに人間だからと冷遇して…
恩を仇で返す事が、エルフのやり方なのですか…？
（わかってくれるはずはないと思いつつも）
…間違い…ありません
ですが…私にはこれが悪いことだとは思えません…
（漸く族長を見上げる）
私達は皆、ユリウス様に助けてもらったではありませんか…！
それだというのに人間だからと冷遇して…
恩を仇で返す事が、エルフのやり方なのですか…？
（わかってくれるはずはないと思いつつも）
確かにそこの人間は、我々の為に尽力したことは認めよう。 しかし、そなたも禁忌は存じているはずだ。
よりによって人間に貞操を捧げるとは…
（歯ぎしりをしながら、二人を睨みつけるパークス）
族長「普段なら八つ裂きにしてやりたい人間だが、リウト、我が娘よ。
パークスと禊の儀式を受けるなら、追放のみで許そう。」
よりによって人間に貞操を捧げるとは…
（歯ぎしりをしながら、二人を睨みつけるパークス）
族長「普段なら八つ裂きにしてやりたい人間だが、リウト、我が娘よ。
パークスと禊の儀式を受けるなら、追放のみで許そう。」
（父の言葉に驚き）
お父様…っそんな…私にそんな事は…
私は…愛してもいない人と、そんな事……
（バークスの視線を受けながらも小さな声で）
それなら…私も追放して下さい…！
（殆ど涙声で）
お父様…っそんな…私にそんな事は…
私は…愛してもいない人と、そんな事……
（バークスの視線を受けながらも小さな声で）
それなら…私も追放して下さい…！
（殆ど涙声で）
族長「ならぬ。確かに、お前は禁忌を犯した。
しかし、お前の許婚であるのは、このパークスなのだぞ（諭すような口調で）」
（冷徹な声で）
パークス「やれ。」
（鞭で打たれるユリウス。
ただでさえ、手負いの身体に森の結界によるダメージで激しく衰弱している。）
パークス「私を受け入れるのだ。さもないと死んでしまうぞ？」
（なめるような眼差しをリウトに向ける）
しかし、お前の許婚であるのは、このパークスなのだぞ（諭すような口調で）」
（冷徹な声で）
パークス「やれ。」
（鞭で打たれるユリウス。
ただでさえ、手負いの身体に森の結界によるダメージで激しく衰弱している。）
パークス「私を受け入れるのだ。さもないと死んでしまうぞ？」
（なめるような眼差しをリウトに向ける）
やめ…やめて下さい…！
鞭打つのなら…禁忌を犯した私にすればいいでしょう…！
ユリウス様は何も…っ
（必死に言うが鞭は止まらず）
し…しますから…禊の…儀式を受けますから…だから…
（泣きそうな顔ですがる様に父に言う）
鞭打つのなら…禁忌を犯した私にすればいいでしょう…！
ユリウス様は何も…っ
（必死に言うが鞭は止まらず）
し…しますから…禊の…儀式を受けますから…だから…
（泣きそうな顔ですがる様に父に言う）
族長「では、禊の儀式を始める。人間に目隠しをせい」
（エルフ兵により目隠しされるユリウス）
パークス「最初からそう言えばいいものを…」
（悪魔のような笑みを浮かべ、強引にくちびるを奪い、舌を絡ませてくる）
（エルフ兵により目隠しされるユリウス）
パークス「最初からそう言えばいいものを…」
（悪魔のような笑みを浮かべ、強引にくちびるを奪い、舌を絡ませてくる）
っ…ん…
（嫌悪感に震えながら、逃げようにも舌を絡まれてしまい）
（苦しくなりバークスの胸元を小さく叩き訴える）
っ…はぁ…はぁ…っ
あ…の…こんな所で…？
ユリウス様の前で……？
（息を整えながら）
（嫌悪感に震えながら、逃げようにも舌を絡まれてしまい）
（苦しくなりバークスの胸元を小さく叩き訴える）
っ…はぁ…はぁ…っ
あ…の…こんな所で…？
ユリウス様の前で……？
（息を整えながら）
そうだよ、皆の前で行うのだよ…くくく。
人間もそれで諦めがつくだろうしな。
そして、私たちは晴れて一つになれる…。
（リウトの衣服を無理に引きはがし、強引に乳房をわしづかみにする）
ふふふ、抵抗しながらも感じているではないか！
人間もそれで諦めがつくだろうしな。
そして、私たちは晴れて一つになれる…。
（リウトの衣服を無理に引きはがし、強引に乳房をわしづかみにする）
ふふふ、抵抗しながらも感じているではないか！
（バークスの言葉に目を見開き）
っや…いや…いや…
やめて…お願いですから…
せめて…人のいないところで…きゃぁああッ！
（服を脱がされ、胸を触られた瞬間に耳が跳ねる）
違…う、感じてなんて…
お父様…お願いですから…
（泣きながら父にすがる）
っや…いや…いや…
やめて…お願いですから…
せめて…人のいないところで…きゃぁああッ！
（服を脱がされ、胸を触られた瞬間に耳が跳ねる）
違…う、感じてなんて…
お父様…お願いですから…
（泣きながら父にすがる）
見ているかわかりませんがシェリアさんへ
反応がなかったのと他の方が来たのでスレを見ていませんでした、すみません…
また機会があれば夕方の続きをしましょう
反応がなかったのと他の方が来たのでスレを見ていませんでした、すみません…
また機会があれば夕方の続きをしましょう
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 23:58:32 ID:A04CgALmO
族長「（さすがに苦悶の表情を浮かべるも）ならぬ…族長の娘とて特別扱いはできぬのだ」
（パークスは跳ねた耳に舌をすべりこませる。爪が乳房に食い込んでいる）
「何と言う感度…この身体は私のものだ！」
（わざとユリウスに聞こえる様な大きな声で）
（パークスは跳ねた耳に舌をすべりこませる。爪が乳房に食い込んでいる）
「何と言う感度…この身体は私のものだ！」
（わざとユリウスに聞こえる様な大きな声で）
いた…やめ…っあぁ…！
（耳に舌を入れられ、体を大きく跳ねさせる）
やめ…やめて下さい…耳は…ぁっ、や…いやぁ…っ
バークス様…やめて…言わないで…っん…！
（真っ赤になった顔で請う）
（せめてユリウス以外にされて声をあげぬ様にと手で口を押さえる）
（耳に舌を入れられ、体を大きく跳ねさせる）
やめ…やめて下さい…耳は…ぁっ、や…いやぁ…っ
バークス様…やめて…言わないで…っん…！
（真っ赤になった顔で請う）
（せめてユリウス以外にされて声をあげぬ様にと手で口を押さえる）
（押さえていた手を強引にひきはがし、耳を大きな音をたてなめまわす）
「私が人間に汚された身体を清めているのだ。そして、それに反応しているぞ、ふははは！！！」
（族長、エルフ兵、ユリウスに、聞かせているかのように）
「私が人間に汚された身体を清めているのだ。そして、それに反応しているぞ、ふははは！！！」
（族長、エルフ兵、ユリウスに、聞かせているかのように）
ひぁあああっ！
や…耳…いやぁあッ！！
（ビクビクと震える体を抑えようとしながら）
…汚されてなんて…いません…っ私は…っぁあ！
いや…ユリウス様…ユリウス様ぁ…っ
（言葉をつぶすかの様にまた刺激され、止めどなく涙が零れる）
（泣きながらほとんど無意識にユリウスの名を呼ぶ）
や…耳…いやぁあッ！！
（ビクビクと震える体を抑えようとしながら）
…汚されてなんて…いません…っ私は…っぁあ！
いや…ユリウス様…ユリウス様ぁ…っ
（言葉をつぶすかの様にまた刺激され、止めどなく涙が零れる）
（泣きながらほとんど無意識にユリウスの名を呼ぶ）
ユリウス「リ…ウト」
（激しく衰弱し、涙を流すユリウス。しかし、陰茎は勃起しつつある。それをみたパークスはユリウスを裸にする様に指示、勃起した陰茎をリウトにペシペシたたかせる）
「リウト…そなたの愛した男は他人に犯されるのを聞いても、勃起するような男なのだぞ…」
（ユリウスの名を連呼されたことへの報復のように、いやらしく耳元で囁き、クリトリスを虐める）
（激しく衰弱し、涙を流すユリウス。しかし、陰茎は勃起しつつある。それをみたパークスはユリウスを裸にする様に指示、勃起した陰茎をリウトにペシペシたたかせる）
「リウト…そなたの愛した男は他人に犯されるのを聞いても、勃起するような男なのだぞ…」
（ユリウスの名を連呼されたことへの報復のように、いやらしく耳元で囁き、クリトリスを虐める）
あ…ぁ…っや…ぁあ…！
やめて…もうやめてぇ…っ！
（しゃっくり上げて泣き、今度は指を噛んで声を殺す）
っん…ぅ、…ん…ー！
（耳がピクンピクンと跳ねる）
ユリウス…様…ごめんなさい…ごめんなさい…っ
やめて…もうやめてぇ…っ！
（しゃっくり上げて泣き、今度は指を噛んで声を殺す）
っん…ぅ、…ん…ー！
（耳がピクンピクンと跳ねる）
ユリウス…様…ごめんなさい…ごめんなさい…っ
（衰弱しているユリウスを後ろに下がらせ）
さぁ、そろそろ私を受け入れるんだ。 その証をみせてみるんだ。
（膨らんだ因茎を掴ませる。僅かにカウパー液がでている）
さぁ、そろそろ私を受け入れるんだ。 その証をみせてみるんだ。
（膨らんだ因茎を掴ませる。僅かにカウパー液がでている）
（それから顔を背け、無意識に足を閉じる）
や…いや…バークス様…許して…下さい…
お願いします…っ
やっぱり私…ユリウス様以外の人とは…
（手を振り払おうと抵抗しながら）
私は殺されても…構いません…だけどあの方だけは…
（足の間は腿を伝うほどに濡れている）
や…いや…バークス様…許して…下さい…
お願いします…っ
やっぱり私…ユリウス様以外の人とは…
（手を振り払おうと抵抗しながら）
私は殺されても…構いません…だけどあの方だけは…
（足の間は腿を伝うほどに濡れている）
この期に及んで、まだ人間の名を口にするか！
なぜ私を受け入れぬ！
（激昂するパークス。しかし、濡れているのを見て）
いいだろう、そなたが私を受け入れたことを人間に見せ付けてやるわ！
（エルフ兵に命じ、リウトの両脇をかかえさせ、ユリウスの顔に愛液をこぼさせる。パークスは舌で耳を愛撫しながら）
憎らしい人間よ、貴様の愛したエルフは私を受け入れたのだ、身分の違いを思い知れ！
なぜ私を受け入れぬ！
（激昂するパークス。しかし、濡れているのを見て）
いいだろう、そなたが私を受け入れたことを人間に見せ付けてやるわ！
（エルフ兵に命じ、リウトの両脇をかかえさせ、ユリウスの顔に愛液をこぼさせる。パークスは舌で耳を愛撫しながら）
憎らしい人間よ、貴様の愛したエルフは私を受け入れたのだ、身分の違いを思い知れ！
や…いやぁあああっ！！
（羞恥と嫌悪に泣きじゃくる）
やめ…っぁあ…あ…！
違う…違う…っユリウス様…ッ
（否定するが液はどんどん溢れてくる）
（羞恥と嫌悪に泣きじゃくる）
やめ…っぁあ…あ…！
違う…違う…っユリウス様…ッ
（否定するが液はどんどん溢れてくる）
くくく、そろそろ正直になったらどうだ…人間よりも私を選んだことを。
（いやらしく耳元でささやき、溢れ出る愛液をリウトの顔にぬりたくる。その様子にエルフ兵も勃起させている）
（いやらしく耳元でささやき、溢れ出る愛液をリウトの顔にぬりたくる。その様子にエルフ兵も勃起させている）
違う…っ選んでなんていない…っ
やめ…ぁあっ…ぁ…！
（バークスの行為と周りの兵士の様子に嫌悪しながら）
（これ以上ない程に赤く染まった耳が震える）
やめ…ぁあっ…ぁ…！
（バークスの行為と周りの兵士の様子に嫌悪しながら）
（これ以上ない程に赤く染まった耳が震える）
仕方ない、強引にするのは私の趣味ではないが…
（白々しく言い放ち、立ちバックの態勢にエルフ兵に抑えさせ、まるでユリウスに見せつけるように激しく腰を降る。）
（白々しく言い放ち、立ちバックの態勢にエルフ兵に抑えさせ、まるでユリウスに見せつけるように激しく腰を降る。）
っぁああ！
あっ、や…やぁ…っあぁあ！
（突かれる度に耳が跳ね、高い悲鳴が上がる）
抜いて…抜いてぇっ！！
（俯いたせいで胸が下を向き揺れる）
あっ、や…やぁ…っあぁあ！
（突かれる度に耳が跳ね、高い悲鳴が上がる）
抜いて…抜いてぇっ！！
（俯いたせいで胸が下を向き揺れる）
禊の儀式を受け入れると言ったのはそなただぞ！
お前たち！揺れる乳房を人間見せぬようにおさえておけ！
（指示どおりユリウスに乳房を見せないようにす乳房をつかんでいる。
パークスは興奮し、なおかつ愛液に陰茎の滑りがよくなり、より腰の振りが激しさを増す。）
お前たち！揺れる乳房を人間見せぬようにおさえておけ！
（指示どおりユリウスに乳房を見せないようにす乳房をつかんでいる。
パークスは興奮し、なおかつ愛液に陰茎の滑りがよくなり、より腰の振りが激しさを増す。）
ひぁっ、や…めて…やめ…ぁああ！
いや…いやぁあっ
ユリ…ウス様ぁ…ッ！！
（もう殆ど抵抗する力もなく、兵士が押さえていなければ倒れてしまいそうな状態で）
いや…いやぁあっ
ユリ…ウス様ぁ…ッ！！
（もう殆ど抵抗する力もなく、兵士が押さえていなければ倒れてしまいそうな状態で）
（抵抗しなくなった様子を見て）
お前たち、儀式の最終段階だ。
（指示どおり、エルフ兵はリウトを仰向けにさせ、パークスは正常位に挿入する。）
リウトよ、そなたはもうすぐ穢れから清められるぞ！
（リウトに舌をからませながら、身体を密着させ、腰を振る）
お前たち、儀式の最終段階だ。
（指示どおり、エルフ兵はリウトを仰向けにさせ、パークスは正常位に挿入する。）
リウトよ、そなたはもうすぐ穢れから清められるぞ！
（リウトに舌をからませながら、身体を密着させ、腰を振る）
っんん…ッ、ふぁ…あ…っ
や…もう…っいやぁああああッ！
（中のものが肥大するのを感じ泣きながら）
ひぁ…あっ、あっ…ぁあ…ん！
駄目ぇ…っ、あぁあ…！
（こちらも限界が近く耳がピンと張る）
や…もう…っいやぁああああッ！
（中のものが肥大するのを感じ泣きながら）
ひぁ…あっ、あっ…ぁあ…ん！
駄目ぇ…っ、あぁあ…！
（こちらも限界が近く耳がピンと張る）
（絶頂に達するの予期するように腰の振りが激しくなり、大量の精液が膣内に放たれる）
仕上げだ…残った精液を飲み干すのだ…
仕上げだ…残った精液を飲み干すのだ…
や…いやぁあああああッ！！！
（出された瞬間、今までで一番高い悲鳴を上げる）
（散々叫んだせいか喉が枯れかけている）
ぁ…あ…ー……
はぁ…はぁ…
（茫然と涙を流しながら全身の力を抜く）
（出された瞬間、今までで一番高い悲鳴を上げる）
（散々叫んだせいか喉が枯れかけている）
ぁ…あ…ー……
はぁ…はぁ…
（茫然と涙を流しながら全身の力を抜く）
くくく、絶頂に達し、自分ではできぬか…
（果てているリウトの口に陰茎をあて、精液を流し込む）
族長、これにて儀式は終了でございます。
（果てているリウトの口に陰茎をあて、精液を流し込む）
族長、これにて儀式は終了でございます。
っ…ぅ…ぁ……あ…―…
（しゃっくり上げ、虚ろな目で一度父を見上げ、すぐにまた顔を反らす）
………様…
（聞き取れないほどかすれた小さな声で愛しい人の名前を呼ぶ）
（しゃっくり上げ、虚ろな目で一度父を見上げ、すぐにまた顔を反らす）
………様…
（聞き取れないほどかすれた小さな声で愛しい人の名前を呼ぶ）
さぁ、我が妻よ。
私の部屋へ参ろうか…
（リウトを抱き抱えるパークス。そしてエルフ兵に眼で合図。ユリウスを森の外へ連行してゆく…）
The End
私の部屋へ参ろうか…
（リウトを抱き抱えるパークス。そしてエルフ兵に眼で合図。ユリウスを森の外へ連行してゆく…）
The End
長い時間ありがとうございました！
前回が前回だったので、なんだか救われないですねこの２人；
ファンタジーっぽくて良いと思いますが＾＾；
前回が前回だったので、なんだか救われないですねこの２人；
ファンタジーっぽくて良いと思いますが＾＾；
ですね。自分はユリウス系キャラが好きですが、BadEndになりましたねw
ユリウス様本当に素敵でしたｗ
この後の彼の安否気になりますね：：
この後の彼の安否気になりますね：：
そう言って頂けると嬉しいですｗ
ユリウス様と共にバークスのキャラもすごい好きですｗ
機会があったら後日談とかやってみたいです(笑)
ユリウス様と共にバークスのキャラもすごい好きですｗ
機会があったら後日談とかやってみたいです(笑)
あ、本当にＯＫですか？嬉しいです＾＾
伝言待ってます。
今度執事もやりたいですね〜。
伝言待ってます。
今度執事もやりたいですね〜。
はい、リウトさんの補完能力にはいつも助けられているのでw
シチュエーションぐらいは自分で設定しますよ＾＾
執事スレ、ご使用中でした。残念w
シチュエーションぐらいは自分で設定しますよ＾＾
執事スレ、ご使用中でした。残念w
わかりました＾＾
あら、使用中でしたか：
あら、使用中でしたか：
487 ：エル：2008/11/23(日) 12:53:08 ID:dDwo2aFpO
御相手募集します
気丈なカンジの女性やってくれる方いませんか？
その他細かな所は特に問いません
気丈なカンジの女性やってくれる方いませんか？
その他細かな所は特に問いません
488 ：アイリ：2008/11/23(日) 14:28:02 ID:A5lHXWFFO
異種族でラブイチャシチュがしたいです。
こちらは人間の魔法使いをしたいので、異種族をやってくださる男性を募集します☆
こちらは人間の魔法使いをしたいので、異種族をやってくださる男性を募集します☆
489 ：アイリ：2008/11/23(日) 14:46:24 ID:A5lHXWFFO
もう一度募集させてください
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/23(日) 14:56:25 ID:A5lHXWFFO
おちます
491 ：バンデット ◆UUL046y7WY ：2008/11/23(日) 22:04:47 ID:w/FK3Vyi0
アイシャさんと、使います。
来ました。
今夜もよろしくお願いします。
今夜もよろしくお願いします。
493 ：バンデット ◆UUL046y7WY ：2008/11/23(日) 22:10:28 ID:w/FK3Vyi0
こちらこそ、お願いします。
さて、最初に会ったときに落とした吸血鬼と、ってことで楽しむとして、
アイシャさんは、どんな感じでしたいかなーとか。
いろいろあるけど、村で、堕とした後の後日談として、希望とかあります？
さて、最初に会ったときに落とした吸血鬼と、ってことで楽しむとして、
アイシャさんは、どんな感じでしたいかなーとか。
いろいろあるけど、村で、堕とした後の後日談として、希望とかあります？
とりあえず、待ち合わせ終わったんで、トリップ抜きますね。
なんかごちゃごちゃしちゃうし。
なんかごちゃごちゃしちゃうし。
いつも私の希望を聞いてもらっているので、今回はバンデットさんのお好きにどうぞ^^
ただ堕とされた後いくつか聞きたい事が…
・バンデットさんの呼び方
・普段の性格は元のままか、自我崩壊してるか
・吸血鬼の能力は残っているか
ただ堕とされた後いくつか聞きたい事が…
・バンデットさんの呼び方
・普段の性格は元のままか、自我崩壊してるか
・吸血鬼の能力は残っているか
ふむ・・・。
呼び捨てでも、さん付けでも、
呼び方は呼びやすいようにやってもらっていいですよー。
性格は、普段のままで、エッチのときにタガが外れる感じでお願いします。
能力はー・・・
首輪があったと思うので、それをつけてる限りは、吸血鬼としての能力は出せない感じで。
首輪は人間以外が外せないように、細工がしてあるという事でお願いします。
呼び捨てでも、さん付けでも、
呼び方は呼びやすいようにやってもらっていいですよー。
性格は、普段のままで、エッチのときにタガが外れる感じでお願いします。
能力はー・・・
首輪があったと思うので、それをつけてる限りは、吸血鬼としての能力は出せない感じで。
首輪は人間以外が外せないように、細工がしてあるという事でお願いします。
わかりました！
普段性格はそのままでも基本バンデットさんに従順でいいですか？
あとよろしければまた書き出しをお願いしたいな、と…
普段性格はそのままでも基本バンデットさんに従順でいいですか？
あとよろしければまた書き出しをお願いしたいな、と…
シチュは、村にアイシャの知り合いの吸血鬼を、連れて行って、調教が終った後。
一緒に旅をしている途中、
野宿している夜に、段々・・・みたいな・・・
アイシャの知り合いの吸血鬼を、調教したことに反感を持っててくれると、いいかなー。
（次の仕事の依頼を受け、目的地に向かう途中のとある山小屋）
昼はアイシャを鍛えなきゃなんねぇし、
仕事の依頼は来るしでてんてこ舞いだな・・・
（獣除けの焚き火の火を絶やさないように、番をしながら呟く）
ふぁ・・・
（短くなった咥えたばこを、焚き火に投げ捨てると大きくあくびをする）
一緒に旅をしている途中、
野宿している夜に、段々・・・みたいな・・・
アイシャの知り合いの吸血鬼を、調教したことに反感を持っててくれると、いいかなー。
（次の仕事の依頼を受け、目的地に向かう途中のとある山小屋）
昼はアイシャを鍛えなきゃなんねぇし、
仕事の依頼は来るしでてんてこ舞いだな・・・
（獣除けの焚き火の火を絶やさないように、番をしながら呟く）
ふぁ・・・
（短くなった咥えたばこを、焚き火に投げ捨てると大きくあくびをする）
(相変わらず煙草を嫌そうにしながら)
…だから…この首輪を外してくれればいいのに
元の力があれば私だってもう少し…
(首輪を指で弄る)
それに昼間動くのはまだ慣れないから…外で寝るのも慣れないけど…
(今まで古城で過ごしていたので)
…だから…この首輪を外してくれればいいのに
元の力があれば私だってもう少し…
(首輪を指で弄る)
それに昼間動くのはまだ慣れないから…外で寝るのも慣れないけど…
(今まで古城で過ごしていたので)
なんだ？やっぱり、邪魔か・・・？
まあ、それしてちゃぁ、アイシャはろくに「食事」もできないしなぁ・・・
（そう言うと、アイシャに向き合って、
あっさりと、首輪に手をかけ外そうとする）
最後に血を吸ったのは・・・お前の代わりを調教して堕とし終わった夜だっけか・・・？
（何の感慨もなさげな口調で）
血が吸いたいんなら、素直にそう言えよ？
あとハメをはずしすぎて、明日の朝、辛いとか言ったら、
ちょっと覚悟してもらう事になるからな？
（最初会った頃よりも、ずっと柔らかい表情で、
しかし真剣な眼差しで、アイシャを射抜く）
まあ、それしてちゃぁ、アイシャはろくに「食事」もできないしなぁ・・・
（そう言うと、アイシャに向き合って、
あっさりと、首輪に手をかけ外そうとする）
最後に血を吸ったのは・・・お前の代わりを調教して堕とし終わった夜だっけか・・・？
（何の感慨もなさげな口調で）
血が吸いたいんなら、素直にそう言えよ？
あとハメをはずしすぎて、明日の朝、辛いとか言ったら、
ちょっと覚悟してもらう事になるからな？
（最初会った頃よりも、ずっと柔らかい表情で、
しかし真剣な眼差しで、アイシャを射抜く）
(少し驚いた表情をする)
え……っ
血を吸ってきていいの…？
(首輪を外されたので短くなっていた八重歯が元の長さに戻る)
大丈夫、首輪さえなければ…元々は貴方達人間より体力もあるし…。
え……っ
血を吸ってきていいの…？
(首輪を外されたので短くなっていた八重歯が元の長さに戻る)
大丈夫、首輪さえなければ…元々は貴方達人間より体力もあるし…。
半月も吸ってなくて、我慢が出来るってんなら、それでいいが。
（体力はあるという言葉を聞いて、ふっと笑う）
体力だけあっても、技術が伴ってなきゃ、俺には勝てないだろ？
昼間、何回俺に「参った」って言った？
まあ、この首輪をつけた状態で、鍛えてるからな。
これ外したら、今のお前には、本気を出さないといけないかもなぁ・・・
（ニヤニヤと、まるで子供を見るような目で、頭をポンポンとなでる）
ほれ、外れたぞ。
ああ、あと、くれぐれも、殺すなよ？
（首輪をシュルリと音を立てて抜き取る）
（体力はあるという言葉を聞いて、ふっと笑う）
体力だけあっても、技術が伴ってなきゃ、俺には勝てないだろ？
昼間、何回俺に「参った」って言った？
まあ、この首輪をつけた状態で、鍛えてるからな。
これ外したら、今のお前には、本気を出さないといけないかもなぁ・・・
（ニヤニヤと、まるで子供を見るような目で、頭をポンポンとなでる）
ほれ、外れたぞ。
ああ、あと、くれぐれも、殺すなよ？
（首輪をシュルリと音を立てて抜き取る）
大丈夫よ、元々私はそんな事してないわ。
それじゃあ…少し行ってくるから…
(言い残すと一旦バンデットから離れる)
(暫くして戻ってくる。
血を吸ったせいか肌にいつもより血の気がある)
ありがとう。
やっと貧血だったのが治ったわ。
出来ればもう首輪はつけないで欲しいのだけど…。
首輪つけているとだるいし…その…つけてなければする時も…
それじゃあ…少し行ってくるから…
(言い残すと一旦バンデットから離れる)
(暫くして戻ってくる。
血を吸ったせいか肌にいつもより血の気がある)
ありがとう。
やっと貧血だったのが治ったわ。
出来ればもう首輪はつけないで欲しいのだけど…。
首輪つけているとだるいし…その…つけてなければする時も…
（戻ってきたアイシャの、生き生きとした表情に一瞬別人かと思う）
ははっ・・・随分と見違えるもんだな。
やっぱ、だめだよなぁ・・・
俺だって、1ヶ月も女抱いてないと、娼婦に手が出るしなぁ・・・
この半月で、吸血鬼2人も抱いてるから、ついてるほうだが・・・
（アイシャに聞こえないつもりで呟き、タバコをもう一本取り出す）
首輪つけないまま？
それだと、逆にこっちの身が危ないって言うか・・・
吸血鬼ってバレると、厄介でなぁ・・・やっぱり、嫌か？これ。
（首輪をぶらぶらさせて）
するときも・・・？・・・なに？
ははっ・・・随分と見違えるもんだな。
やっぱ、だめだよなぁ・・・
俺だって、1ヶ月も女抱いてないと、娼婦に手が出るしなぁ・・・
この半月で、吸血鬼2人も抱いてるから、ついてるほうだが・・・
（アイシャに聞こえないつもりで呟き、タバコをもう一本取り出す）
首輪つけないまま？
それだと、逆にこっちの身が危ないって言うか・・・
吸血鬼ってバレると、厄介でなぁ・・・やっぱり、嫌か？これ。
（首輪をぶらぶらさせて）
するときも・・・？・・・なに？
…やっぱり相当場数踏んでいるのね…。
…だってそれつけてると、体が思う様に動かせないんだもの…
ただその代わり日中もある程度は動けるけど…
(長い髪を弄りながら)
…ちゃんと力のある状態の吸血鬼とした事ある…？
乱れ方も…えっと…中も人間の非じゃ…
…だってそれつけてると、体が思う様に動かせないんだもの…
ただその代わり日中もある程度は動けるけど…
(長い髪を弄りながら)
…ちゃんと力のある状態の吸血鬼とした事ある…？
乱れ方も…えっと…中も人間の非じゃ…
・・・なんだよ、嫉妬か・・・？
この首輪は、そもそも、人外の力を封じるために作られた代物だからな。
これがなけりゃ、吸血鬼やら悪魔を、
言いなりにする事なんて出来ないんだよ、並みの人間には。
（薪をくべて、アイシャの隣へ）
（いきなり、色の混じった声を出され、驚くものの、
すぐにニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ）
悪魔・・・サキュバスなら、抱いた事はあるな。
ああ、エルフの中ってすげー気持ちいいんだぜ・・・？
あと、お前たちもな・・・アイシャも、あの友達も、随分具合がよかったぜぇ・・・？
（肩を抱き寄せて、服の上から、胸を鷲づかみに）
この首輪は、そもそも、人外の力を封じるために作られた代物だからな。
これがなけりゃ、吸血鬼やら悪魔を、
言いなりにする事なんて出来ないんだよ、並みの人間には。
（薪をくべて、アイシャの隣へ）
（いきなり、色の混じった声を出され、驚くものの、
すぐにニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ）
悪魔・・・サキュバスなら、抱いた事はあるな。
ああ、エルフの中ってすげー気持ちいいんだぜ・・・？
あと、お前たちもな・・・アイシャも、あの友達も、随分具合がよかったぜぇ・・・？
（肩を抱き寄せて、服の上から、胸を鷲づかみに）
…そんなに他の種族としているの…？
(少し不振そうにバンデットを見る)
っん……！
(胸を触られ、肩を強張らせる)
だから…首輪なしの吸血鬼と…した事あるの…？
エルフやサキュバスよりはいいと思うけど
(少し気分を害したのか顔を背けて)
(少し不振そうにバンデットを見る)
っん……！
(胸を触られ、肩を強張らせる)
だから…首輪なしの吸血鬼と…した事あるの…？
エルフやサキュバスよりはいいと思うけど
(少し気分を害したのか顔を背けて)
依頼を受けて、狩る事が俺の仕事だが・・・
抱く事も、たまにはあるさ・・・そういう仕事もいくつも請けてきたしなぁ。
（形を変えるアイシャの胸を、グニグニと揉み続けながら、
さも当然のように続ける）
首輪なしの吸血鬼は、力がある奴なら、女でも本気でかかるぜ？
大体・・・殺すか死ぬかって戦いだからな・・・
まあ、こんな風に、手元に置いておきたいって思った奴は、お前だけだ・・・
あの村の奴等に抱かせるのは、もったいなかったからな・・・
（アイシャのワンピースの胸元を開いて、今度は直に揉みしだく）
抱く事も、たまにはあるさ・・・そういう仕事もいくつも請けてきたしなぁ。
（形を変えるアイシャの胸を、グニグニと揉み続けながら、
さも当然のように続ける）
首輪なしの吸血鬼は、力がある奴なら、女でも本気でかかるぜ？
大体・・・殺すか死ぬかって戦いだからな・・・
まあ、こんな風に、手元に置いておきたいって思った奴は、お前だけだ・・・
あの村の奴等に抱かせるのは、もったいなかったからな・・・
（アイシャのワンピースの胸元を開いて、今度は直に揉みしだく）
だいたい人間は、どうしてするのが好きなのだか…私達はこんな頻度でしないわ。
サキュバス達は別らしいけど…
(服を開かれると既に乳首が色付いている)
っん…あ…ぁあ……！
(胸を揉まれ、声が漏れ始める)
(いつもより感度が上がっているのか、声が大きい)
サキュバス達は別らしいけど…
(服を開かれると既に乳首が色付いている)
っん…あ…ぁあ……！
(胸を揉まれ、声が漏れ始める)
(いつもより感度が上がっているのか、声が大きい)
人間がするのは、子供を残すためさ。産めよ増やせよってな。
まあ、中には、快楽目当ての奴もいる・・・俺みたいなな・・・
（声を出して悶えるアイシャの、その唇を奪うと、すかさず舌を入れ、
頬を、歯並びを、舌を、どんどん侵して行く）
んちゅ・・・んぷ・・・ぴちゃ・・・
なんだ・・・？
今日は随分と、威勢がいいじゃないか・・・
いつもは、最初からこんなに気持ちよさそうにしないよなぁ・・・？
（アイシャをその場に押し倒し、服の裾をめくり、
露わになった太腿を、いやらしく撫で回しながら、足の付け根へ）
まあ、中には、快楽目当ての奴もいる・・・俺みたいなな・・・
（声を出して悶えるアイシャの、その唇を奪うと、すかさず舌を入れ、
頬を、歯並びを、舌を、どんどん侵して行く）
んちゅ・・・んぷ・・・ぴちゃ・・・
なんだ・・・？
今日は随分と、威勢がいいじゃないか・・・
いつもは、最初からこんなに気持ちよさそうにしないよなぁ・・・？
（アイシャをその場に押し倒し、服の裾をめくり、
露わになった太腿を、いやらしく撫で回しながら、足の付け根へ）
っん…んん、ふぁ…ぁ………ん…ー…！
(キスをされくぐもった声を上げる)
血…吸ったからその…いつもより…体の調子がよくて…
あぁ…ッひぁ…あ……！
(体を微かに震わせながら)
(キスをされくぐもった声を上げる)
血…吸ったからその…いつもより…体の調子がよくて…
あぁ…ッひぁ…あ……！
(体を微かに震わせながら)
へぇ・・・じゃあ、俺は今まで損をしてたってことなのかなぁ・・・？
（アイシャの耳元で囁きかけながら、手は下着の上から、
アイシャのマンコを撫で回すように、ゆっくりと撫で回す）
クリも・・・何もしてないのに、随分と硬くなってるみたいだな・・・
（そのまま耳を嘗め回しながら）
れろ・・・血を吸ったから・・・？
血を吸いながら、欲情するのか、お前らは・・・？
（強めにクリトリスを押しつぶすようにして、いぢる）
お前は、剥いて触られるのは、いや・・・だったっけ・・・
（アイシャの耳元で囁きかけながら、手は下着の上から、
アイシャのマンコを撫で回すように、ゆっくりと撫で回す）
クリも・・・何もしてないのに、随分と硬くなってるみたいだな・・・
（そのまま耳を嘗め回しながら）
れろ・・・血を吸ったから・・・？
血を吸いながら、欲情するのか、お前らは・・・？
（強めにクリトリスを押しつぶすようにして、いぢる）
お前は、剥いて触られるのは、いや・・・だったっけ・・・
っぁ…ん…、血…吸われた事ないの…？
入れた時と同じか…それより気持ちいいと…思うけど……
(段々と顔を赤くしながら)
あっ、あぁ…ん…！
そ…そこ…だめぇ……ッ！
(クリを触られるとそこはヒクヒク震える)
だめ…っまた…おかしくなって…ぁあ…！
入れた時と同じか…それより気持ちいいと…思うけど……
(段々と顔を赤くしながら)
あっ、あぁ…ん…！
そ…そこ…だめぇ……ッ！
(クリを触られるとそこはヒクヒク震える)
だめ…っまた…おかしくなって…ぁあ…！
ははっ・・・俺が見てきた「血を吸われた奴等」は、
みんな廃人か、吸血鬼一歩手前までされちまった奴等のほうが多いが・・・
気持ちがいいってのは、興味あるな・・・
（ニヤリと笑って、アイシャの瞳を見つめながらそういうと、再びキスをする）
ちゅぷ・・・んむ・・・
（覆いかぶさり、舌を絡めて、濃厚なキスをしながら、
クリを苛めていた手を、アイシャの乳首に。
股間は、膝でぐいぐいと押し擦るように刺激する）
こんなんでも、気持ちよくなれるのか？
（膝の動きを強調しながら、囁く）
みんな廃人か、吸血鬼一歩手前までされちまった奴等のほうが多いが・・・
気持ちがいいってのは、興味あるな・・・
（ニヤリと笑って、アイシャの瞳を見つめながらそういうと、再びキスをする）
ちゅぷ・・・んむ・・・
（覆いかぶさり、舌を絡めて、濃厚なキスをしながら、
クリを苛めていた手を、アイシャの乳首に。
股間は、膝でぐいぐいと押し擦るように刺激する）
こんなんでも、気持ちよくなれるのか？
（膝の動きを強調しながら、囁く）
あ…ッぁあ…！
っん…ぁ…あ…ぁ…ー……っ
(１つ１つの刺激に律儀に反応し、声をあげる)
ぁっ…ん…そ…れじゃあ、少しだけ試して…みない？
どのくらい気持ちいいか……
(バンデットの目を見返すと、バンデットの股間に微かに触る)
っん…ぁ…あ…ぁ…ー……っ
(１つ１つの刺激に律儀に反応し、声をあげる)
ぁっ…ん…そ…れじゃあ、少しだけ試して…みない？
どのくらい気持ちいいか……
(バンデットの目を見返すと、バンデットの股間に微かに触る)
気持ちいいことは大歓迎なんだけどなぁ。
そのまま、カラカラになるまで吸い尽くされたりしてな・・・
（冗談交じりの声色で、チンポを撫でる様に触られ、つい顔をしかめる）
それとも、同族にされるか・・・？
（愛撫を止め、真意を探るように、じっとアイシャの瞳を見つめつつ、
押さえつけられない衝動を、アイシャの手に股間をぐいぐいと押し付ける）
まあ、一回試すぐらいなら・・・いいかもな・・・
（にやりと笑ってアイシャの髪を撫でる）
で？どこから吸うんだ？首か・・・？腕か？
そのまま、カラカラになるまで吸い尽くされたりしてな・・・
（冗談交じりの声色で、チンポを撫でる様に触られ、つい顔をしかめる）
それとも、同族にされるか・・・？
（愛撫を止め、真意を探るように、じっとアイシャの瞳を見つめつつ、
押さえつけられない衝動を、アイシャの手に股間をぐいぐいと押し付ける）
まあ、一回試すぐらいなら・・・いいかもな・・・
（にやりと笑ってアイシャの髪を撫でる）
で？どこから吸うんだ？首か・・・？腕か？
私は男性の血は口に合わないから、そんなに飲めないけど…
ここからなら…気持ちよさは変わらないと思うわ…
(言いながら顔を赤くしながらバンデットのものを取り出す)
ん……っ
(それを加えると牙を立てる)
っん…ん…ー…
(小さく開けた穴から血を吸う様にチュウチュウと吸うと、穴の当たりが僅かに痺れはじめる)
ここからなら…気持ちよさは変わらないと思うわ…
(言いながら顔を赤くしながらバンデットのものを取り出す)
ん……っ
(それを加えると牙を立てる)
っん…ん…ー…
(小さく開けた穴から血を吸う様にチュウチュウと吸うと、穴の当たりが僅かに痺れはじめる)
おいおい・・・よりにもよって、そこからかよ・・・
（ちょっと呆れつつ呟くが、素直に膝立ちになりズボンの前を開ける）
本当に気持ちいいんだろうな・・・あっ・・・
（すっかり勃起したチンポを、アイシャの手で触れられ、
背中が震えるように反応する）
こ、これで痛いだけだったら・・・くっ・・・
（アイシャの犬歯が突き立てられる感覚に、思わずタマが縮こまる様に動く）
あっ・・・くっああっ・・・
（チンポに何時しか痛みを覆い隠して、
まるでアイシャの膣内で果てる時よりも強い射精感に襲われる）
ああっあああああっ・・・！？うっ・・・ば、馬鹿な・・・
（歯をつきたてられただけで、果てたのかと思い、恐る恐るチンポを見ると
射精はしていないで、いまだすっぽりとアイシャの中に納まったままのチンポ）
嘘・・・だろ・・・こんな・・・
（ちょっと呆れつつ呟くが、素直に膝立ちになりズボンの前を開ける）
本当に気持ちいいんだろうな・・・あっ・・・
（すっかり勃起したチンポを、アイシャの手で触れられ、
背中が震えるように反応する）
こ、これで痛いだけだったら・・・くっ・・・
（アイシャの犬歯が突き立てられる感覚に、思わずタマが縮こまる様に動く）
あっ・・・くっああっ・・・
（チンポに何時しか痛みを覆い隠して、
まるでアイシャの膣内で果てる時よりも強い射精感に襲われる）
ああっあああああっ・・・！？うっ・・・ば、馬鹿な・・・
（歯をつきたてられただけで、果てたのかと思い、恐る恐るチンポを見ると
射精はしていないで、いまだすっぽりとアイシャの中に納まったままのチンポ）
嘘・・・だろ・・・こんな・・・
すみません、さっきから、どうも遅レスで・・・
ん…んん…っ
(今しがた開けた穴を舌先で押し舐める)
っ…ん…、っぁ…ふ…
(自身も気持ちいいらしく、スカートの下はトロトロになっている)
ん…ー…ッ
(今度は裏筋部分に牙を立て、口に入る限界までくわえると先程より強く吸い付く)
(手でたまを撫で、やわやわと刺激する)
(今しがた開けた穴を舌先で押し舐める)
っ…ん…、っぁ…ふ…
(自身も気持ちいいらしく、スカートの下はトロトロになっている)
ん…ー…ッ
(今度は裏筋部分に牙を立て、口に入る限界までくわえると先程より強く吸い付く)
(手でたまを撫で、やわやわと刺激する)
うっ・・・ああっ・・・こんな・・・アイシャ・・・これが、本気・・・
（快感に足腰が震え、言葉もまともに意味を成さない、
単語だけが口を吐いて出る）
あっ！ま、まてっ・・・あああああっ・・・！
（今までの優位な立場や態度が、一気に逆転したような感覚に、
頭を抱えて悶える）
も、もう出させてくれっ・・・な、何で出ないんだっ・・・！ああっ・・・
（汗で濡れながらアイシャの行動のどれもが快感になって押し寄せてくる）
あ、アイシャ・・・アイシャッ！
（思わず、アイシャの頭を掴み、無理矢理にでも動かして、
射精まで持っていこうとするが、腕にまともに力が入らない）
（快感に足腰が震え、言葉もまともに意味を成さない、
単語だけが口を吐いて出る）
あっ！ま、まてっ・・・あああああっ・・・！
（今までの優位な立場や態度が、一気に逆転したような感覚に、
頭を抱えて悶える）
も、もう出させてくれっ・・・な、何で出ないんだっ・・・！ああっ・・・
（汗で濡れながらアイシャの行動のどれもが快感になって押し寄せてくる）
あ、アイシャ・・・アイシャッ！
（思わず、アイシャの頭を掴み、無理矢理にでも動かして、
射精まで持っていこうとするが、腕にまともに力が入らない）
っん…！ふ…ぁ……んん……！
(先端をチロチロと舐めたり吸ったりしながらバンデットの様子を見て)
(膨張するそれに開けた穴を吸いながら、今度は先端の尿道に牙を立てる)
っんー！
(射精を促す様に強く吸い付く)
(先端をチロチロと舐めたり吸ったりしながらバンデットの様子を見て)
(膨張するそれに開けた穴を吸いながら、今度は先端の尿道に牙を立てる)
っんー！
(射精を促す様に強く吸い付く)
あっ！ああっ！イクっ・・・イカせてくれッ・・・！
（いつもの粗野な態度から一転して、アイシャに頼み込むと、
尿道に差し込まれるような感覚。それがひどい快感となる）
あああっ！アイシャッ！ああっああああああ！
（遂に強く吸い突かれ、身体が射精を促し、
ガクガクと腰を震わせながら、大量の精液をアイシャの口にぶちまける）
はぁ・・・あっ・・・はぁ、っぐぅ・・・ふぅ・・・
（ずるりッとチンポを引きずり出し、
その場に胡坐をかくように座り込むと、うなだれ）
あ、アイシャ・・・これが・・・吸血鬼の・・・
・・・1回出しても、まだ余韻で・・・勃ったまま・・・
サキュバスのフェラなんかより・・・気持ちよかった・・・
（ぜぇぜぇ吐息をしながら呟く）
（いつもの粗野な態度から一転して、アイシャに頼み込むと、
尿道に差し込まれるような感覚。それがひどい快感となる）
あああっ！アイシャッ！ああっああああああ！
（遂に強く吸い突かれ、身体が射精を促し、
ガクガクと腰を震わせながら、大量の精液をアイシャの口にぶちまける）
はぁ・・・あっ・・・はぁ、っぐぅ・・・ふぅ・・・
（ずるりッとチンポを引きずり出し、
その場に胡坐をかくように座り込むと、うなだれ）
あ、アイシャ・・・これが・・・吸血鬼の・・・
・・・1回出しても、まだ余韻で・・・勃ったまま・・・
サキュバスのフェラなんかより・・・気持ちよかった・・・
（ぜぇぜぇ吐息をしながら呟く）
っんん…ー…！！
(射精され、小さく喉を鳴らして飲むが飲みきれずに口から溢れる)
けほ…っ…
ん……
(四つん這いになりながら立ち上がっているそれに開けた穴を塞ぐ様にチロチロ舐める)
気持ち…よかった…？
(熱に浮かされた表情で)
(射精され、小さく喉を鳴らして飲むが飲みきれずに口から溢れる)
けほ…っ…
ん……
(四つん這いになりながら立ち上がっているそれに開けた穴を塞ぐ様にチロチロ舐める)
気持ち…よかった…？
(熱に浮かされた表情で)
気持ちよすぎて、つらい位だ・・・
くそっ・・・あまり責められるのは性にあわねぇし、
いつも攻める側だったからな・・・
（いまだに快感で震える身体に渇をいれ、何とか立ち上がると、
アイシャの背後から、腰を掴み引き寄せる）
こ、今度は、俺が責める番だよな・・・アイシャ・・・？
（そういうと、アイシャの股間に手をやる）
・・・一回イッたのか・・・？この濡れ方・・・
（マンコに中指と人差し指を突っ込んで、
中の愛液を掻き出す様に動かすと、粘性の強い液体がどんどんと出てくる）
くそっ・・・あまり責められるのは性にあわねぇし、
いつも攻める側だったからな・・・
（いまだに快感で震える身体に渇をいれ、何とか立ち上がると、
アイシャの背後から、腰を掴み引き寄せる）
こ、今度は、俺が責める番だよな・・・アイシャ・・・？
（そういうと、アイシャの股間に手をやる）
・・・一回イッたのか・・・？この濡れ方・・・
（マンコに中指と人差し指を突っ込んで、
中の愛液を掻き出す様に動かすと、粘性の強い液体がどんどんと出てくる）
あぁあ…ッ…！
あっ、ぁ……！
(血を吸ったせいか、感度も更に上がり)
っ…も…もっと…っあぁ…ん！
もっと太いの…入れてぇ…っ！
(いつもより色付いている膣口がヒクヒクしている)
あっ、ぁ……！
(血を吸ったせいか、感度も更に上がり)
っ…も…もっと…っあぁ…ん！
もっと太いの…入れてぇ…っ！
(いつもより色付いている膣口がヒクヒクしている)
もっと・・・？こうか？
（とぼけた振りで、仕返しのつもりで人差し指も追加して、
動きを激しくするが、一向におねだりを続けるようなマンコの動きに
指を引き抜き、手についた大量の愛液をチンポに塗りたくると）
じゃあ、今度は、俺が責める番だな・・・？
（腰を勢いよく突き出し、愛液であふれたマンコに、
突き刺さるようにして根元まで挿入する）
っあ！はぁああぁ・・・こ、この中まで・・・今までよりすごいな・・・
（思わず身体を曲げ、バックで責めるアイシャの背中に覆いかぶさるようになる）
アイシャ・・・首輪外すと、名器って言葉が霞んじまうなぁ・・・
お前の、スケベなマンコ・・・
（耳元で囁きながら、ゆっくりと、腰を動かし始める）
（とぼけた振りで、仕返しのつもりで人差し指も追加して、
動きを激しくするが、一向におねだりを続けるようなマンコの動きに
指を引き抜き、手についた大量の愛液をチンポに塗りたくると）
じゃあ、今度は、俺が責める番だな・・・？
（腰を勢いよく突き出し、愛液であふれたマンコに、
突き刺さるようにして根元まで挿入する）
っあ！はぁああぁ・・・こ、この中まで・・・今までよりすごいな・・・
（思わず身体を曲げ、バックで責めるアイシャの背中に覆いかぶさるようになる）
アイシャ・・・首輪外すと、名器って言葉が霞んじまうなぁ・・・
お前の、スケベなマンコ・・・
（耳元で囁きながら、ゆっくりと、腰を動かし始める）
ひぁあああッ！
あっ、ぁあ…ん…！ぃいの…気持ちいいの…っ！
(中はバンデットのものに絡み付き、キュウキュウと先程の穴から再び血を吸おうとする様に)
あぁ…っあん…ぁあん！
もっとしてぇ…ッぁ…、ひぁんっ！
(中は熱く、バンデットのものに合わせて蠢き続ける)
あっ、ぁあ…ん…！ぃいの…気持ちいいの…っ！
(中はバンデットのものに絡み付き、キュウキュウと先程の穴から再び血を吸おうとする様に)
あぁ…っあん…ぁあん！
もっとしてぇ…ッぁ…、ひぁんっ！
(中は熱く、バンデットのものに合わせて蠢き続ける)
うっ・・・こ、こっちでも・・・吸い込まれる・・・っ
（噛まれてないだけ、まだ追い詰められていないが、
先ほどの余韻からまだ醒めていないチンポが、わななく様に震える）
このままでもっ・・・イケそうだけど・・・
（身体を起こし、アイシャのワンピースのスカートを完全にまくり、
肉付きのいい腰をがっちり掴むと）
悠長に、愛し合うより、今のお前を、
調教するように犯したほうがよさそうだなっ・・・
（そこまで言うと、乱暴にアイシャの尻に叩きつけるように腰を振り始める）
ほら、クリも一緒に気持ちよくしてやる・・・
（右手だけをアイシャのクリトリスに伸ばし、
人差し指と親指で半ば捻るように刺激する）
（噛まれてないだけ、まだ追い詰められていないが、
先ほどの余韻からまだ醒めていないチンポが、わななく様に震える）
このままでもっ・・・イケそうだけど・・・
（身体を起こし、アイシャのワンピースのスカートを完全にまくり、
肉付きのいい腰をがっちり掴むと）
悠長に、愛し合うより、今のお前を、
調教するように犯したほうがよさそうだなっ・・・
（そこまで言うと、乱暴にアイシャの尻に叩きつけるように腰を振り始める）
ほら、クリも一緒に気持ちよくしてやる・・・
（右手だけをアイシャのクリトリスに伸ばし、
人差し指と親指で半ば捻るように刺激する）
あっ、ぁあ…ッ！そこ…っぁああん！
(クリを弄られ体がびくびく震える。それは中も同様で)
ひぁ…あっ、あっ…ぁああ…ー…ッ！
して…もっと調教してぇ…っ
(長い髪が振り乱れ、締め付けも強まる)
(クリを弄られ体がびくびく震える。それは中も同様で)
ひぁ…あっ、あっ…ぁああ…ー…ッ！
して…もっと調教してぇ…っ
(長い髪が振り乱れ、締め付けも強まる)
ふふっ・・・この光景・・・お前の知り合いのあの女吸血鬼を、
無理矢理貫いたのも、バックだったなぁ・・・
（アイシャを精神的に屈服させようと、わざとらしく、他の女の調教話を持ち出す）
（背中を反らして、胸を張り、大袈裟なくらいの動きで、
アイシャのマンコを抉る）
知ってたか？あの時、お前に村の外で、血を吸ってくる事を許可したのは、
お前がいちゃ、不都合だったからさ・・・
アイシャの目の前で・・・ふふ・・・
（思わせぶりなところで、腰の動きも、クリを刺激する手の動きも止める）
無理矢理貫いたのも、バックだったなぁ・・・
（アイシャを精神的に屈服させようと、わざとらしく、他の女の調教話を持ち出す）
（背中を反らして、胸を張り、大袈裟なくらいの動きで、
アイシャのマンコを抉る）
知ってたか？あの時、お前に村の外で、血を吸ってくる事を許可したのは、
お前がいちゃ、不都合だったからさ・・・
アイシャの目の前で・・・ふふ・・・
（思わせぶりなところで、腰の動きも、クリを刺激する手の動きも止める）
っぁあ…！あ…っ、ぁ…っ…
(バンデットの話を聞きながら高い声で喘ぎ続ける)
そ…うだったの…？ひぁあっ…！
あ…っ、ぁあ……！
っ…ぅ…ん、あぁあ…ッ！
(嫉妬心か違うのかはよくわからないが、更に気持ちよくさせようと)
(膣が抜かれる度にそれに吸い付き、中のひだがとろとろの蜜と共に絡み付く)
(それは今までの比でなく…)
(バンデットの話を聞きながら高い声で喘ぎ続ける)
そ…うだったの…？ひぁあっ…！
あ…っ、ぁあ……！
っ…ぅ…ん、あぁあ…ッ！
(嫉妬心か違うのかはよくわからないが、更に気持ちよくさせようと)
(膣が抜かれる度にそれに吸い付き、中のひだがとろとろの蜜と共に絡み付く)
(それは今までの比でなく…)
アイシャに・・・いられると、なかなか堕ちないからなぁ・・・
友達もいない孤立した中で、延々と犯してやったほうが効率的だ。
（アイシャのマンコの気持ちよさに、
歯が噛みあわないほどに震えながら耐えながら言う）
かといって、お前を目の前で犯しながら調教するとなると・・・
村の奴等に、お前を汚されかねないしな・・・
（息が上がり、繋がったまま、
アイシャの肩を抱き起こし、背面座位で犯し続ける）
そろそろ、中に、いいか・・・？
友達もいない孤立した中で、延々と犯してやったほうが効率的だ。
（アイシャのマンコの気持ちよさに、
歯が噛みあわないほどに震えながら耐えながら言う）
かといって、お前を目の前で犯しながら調教するとなると・・・
村の奴等に、お前を汚されかねないしな・・・
（息が上がり、繋がったまま、
アイシャの肩を抱き起こし、背面座位で犯し続ける）
そろそろ、中に、いいか・・・？
ぁあっ、あ…！あ…っ！
出して…中に出してぇ…ッ！
(何度も身を反らしながら喘ぐ)
あ…っ…ぁあん！
中に…熱いの出してぇ…っ
(イきそうなのか中もヒクヒクと震えを増し、尖った耳はピンと張っている)
出して…中に出してぇ…ッ！
(何度も身を反らしながら喘ぐ)
あ…っ…ぁあん！
中に…熱いの出してぇ…っ
(イきそうなのか中もヒクヒクと震えを増し、尖った耳はピンと張っている)
よし、じゃあ、アイシャの希望通り、中にたっぷり・・・
（歯を食いしばり、腰を激しく揺すり、アイシャの腰を掴んで、
上下運動の助けにさせながらスパートをかける）
はぁ、はぁ・・・はぁ、くっ・・・いくぞ・・・中に！
あっ、あああっ・・・いく、いくいくっ・・・！あっああああぁっ！！
（アイシャの腰を下ろしたタイミングで、
こちらの腰も迎えるように突き上げ、より深くで射精・・・
ビクビクッ・・・っと射精の快感に震えながら、アイシャの中にありったけの精を注ぎ込む）
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
（目を閉じて、腰をぐりぐりと回し動かしながら、余韻を味わう）
（歯を食いしばり、腰を激しく揺すり、アイシャの腰を掴んで、
上下運動の助けにさせながらスパートをかける）
はぁ、はぁ・・・はぁ、くっ・・・いくぞ・・・中に！
あっ、あああっ・・・いく、いくいくっ・・・！あっああああぁっ！！
（アイシャの腰を下ろしたタイミングで、
こちらの腰も迎えるように突き上げ、より深くで射精・・・
ビクビクッ・・・っと射精の快感に震えながら、アイシャの中にありったけの精を注ぎ込む）
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
（目を閉じて、腰をぐりぐりと回し動かしながら、余韻を味わう）
ぁあああああッ！！
(中に出されると、精液が奥に流れていき)
あ…ぁ…っ
はぁ…はぁ…っ
(呼吸をおさえようとする)
(バンデットの方を振り向き)
…首輪…ない方がいいでしょ……？
(中に出されると、精液が奥に流れていき)
あ…ぁ…っ
はぁ…はぁ…っ
(呼吸をおさえようとする)
(バンデットの方を振り向き)
…首輪…ない方がいいでしょ……？
ははっ・・・首輪無しかぁ・・・
これじゃぁ、俺はアイシャを昼も夜も、
本気で相手しなきゃならないぜぇ・・・？
（言いながらチンポを抜くと、2度も出しても、
いまだ立ちっぱなしのモノが現れる）
・・・全然萎えないのは・・・お前に噛まれた所為なのか・・・？
（アイシャを背後から抱き寄せ、乳首を弾きながら、
チンポは、素股の様に、エロイ汁でぐちゃぐちゃのマンコの割れ目を、
擦るように動かして、耳元で呟く）
（えー、時間とか大丈夫ですか？）
これじゃぁ、俺はアイシャを昼も夜も、
本気で相手しなきゃならないぜぇ・・・？
（言いながらチンポを抜くと、2度も出しても、
いまだ立ちっぱなしのモノが現れる）
・・・全然萎えないのは・・・お前に噛まれた所為なのか・・・？
（アイシャを背後から抱き寄せ、乳首を弾きながら、
チンポは、素股の様に、エロイ汁でぐちゃぐちゃのマンコの割れ目を、
擦るように動かして、耳元で呟く）
（えー、時間とか大丈夫ですか？）
ぁ……っ
か…噛んだせいもあるし…
血を飲んだせいもあるし…
私の…液のせいもあるし…(まだ呼吸が治まっていない)
あ…ぁ…っ
中…流れてくる…
(大丈夫ですよ)
か…噛んだせいもあるし…
血を飲んだせいもあるし…
私の…液のせいもあるし…(まだ呼吸が治まっていない)
あ…ぁ…っ
中…流れてくる…
(大丈夫ですよ)
やっぱり・・・そうなのか・・・
じゃあ、収まるまで、面倒を見てもらわなきゃなぁ・・・
（呼吸を整え、余韻に浸っているアイシャを、すっ裸にし、
自分の着ているものも全部脱ぎ、それらを敷いた上にアイシャを仰向けで寝かせ、
足を大きく開かせる）
よく見えるぞ・・・アイシャのスケベなマンコ・・・
（いやらしい口調で言うと、アイシャの足の間を覗きながら、
ドロドロになっているマンコを開き、人差し指を突っ込むと、出したものを掻き出す）
我ながら、よくこんなに出るもんだな・・・
（いやらしい水音をわざと立てるようにして、掻き出してゆく）
じゃあ、収まるまで、面倒を見てもらわなきゃなぁ・・・
（呼吸を整え、余韻に浸っているアイシャを、すっ裸にし、
自分の着ているものも全部脱ぎ、それらを敷いた上にアイシャを仰向けで寝かせ、
足を大きく開かせる）
よく見えるぞ・・・アイシャのスケベなマンコ・・・
（いやらしい口調で言うと、アイシャの足の間を覗きながら、
ドロドロになっているマンコを開き、人差し指を突っ込むと、出したものを掻き出す）
我ながら、よくこんなに出るもんだな・・・
（いやらしい水音をわざと立てるようにして、掻き出してゆく）
っん…ぁ…
(恥ずかしいのか真っ赤にした顔を背ける)
あ…ぁ…っ、あまり…見ないで…
っん……！
(バンデットを見上げる)
収まらないなら…また…舐めましょうか？
(恥ずかしいのか真っ赤にした顔を背ける)
あ…ぁ…っ、あまり…見ないで…
っん……！
(バンデットを見上げる)
収まらないなら…また…舐めましょうか？
もう、アナルまで犯されてんのに、恥ずかしがるのな。
まあ、可愛いけどさぁ。
（さらに音が大きくなるように指を動かす）
舐めたら、また噛むだろう？
ずっと収まりがつかなくなったら、どうする・・・
（勃起は収まらないが、何とか冷静になりつつの応対）
このままじゃ、今度の仕事にも障りが出るだろしなぁ。
（今度の仕事という言葉を言ったときに、チンポが跳ねるように反応をする。
仕事の内容が窺い知れるような反応）
それとも何か？
一生ここの小屋で、犯し犯されて生活するつもりか？
まあ、可愛いけどさぁ。
（さらに音が大きくなるように指を動かす）
舐めたら、また噛むだろう？
ずっと収まりがつかなくなったら、どうする・・・
（勃起は収まらないが、何とか冷静になりつつの応対）
このままじゃ、今度の仕事にも障りが出るだろしなぁ。
（今度の仕事という言葉を言ったときに、チンポが跳ねるように反応をする。
仕事の内容が窺い知れるような反応）
それとも何か？
一生ここの小屋で、犯し犯されて生活するつもりか？
っん…当たり前でしょう…
恥ずかしいに決まって…ぁあ…っ
(足を震わせ、バンデットを見つめながら)
でもここにいれば…変な仕事をしなくてすむでしょう…？
…あ…人間は食べなきゃいけないのよね…
(喘ぎで所々途切れながら)
貴方がそういう仕事してる間…私も町に行っていようかしら…
恥ずかしいに決まって…ぁあ…っ
(足を震わせ、バンデットを見つめながら)
でもここにいれば…変な仕事をしなくてすむでしょう…？
…あ…人間は食べなきゃいけないのよね…
(喘ぎで所々途切れながら)
貴方がそういう仕事してる間…私も町に行っていようかしら…
む・・・なんだ・・・変な仕事とか言うが、世のため人のための仕事だからな。
俺みたいな悪魔まで守備範囲のハンターは、あまり居ないんだよ・・・
町に行くなら、首輪をつけていく事・・・
それと・・・
（次の言葉を咄嗟に飲み込み、アイシャの言わんとしている事に気がつき）
ああ、もう、わぁったよ。仕事でどうしてもってとき以外は、
他の女を抱かない・・・これでいいのか・・・？
だから、アイシャはずっと傍にいろ・・・
（仰向けにしたアイシャに覆い被さり、唇に軽くキスをすると、
ちょっと照れた顔を背けるようにする）
俺みたいな悪魔まで守備範囲のハンターは、あまり居ないんだよ・・・
町に行くなら、首輪をつけていく事・・・
それと・・・
（次の言葉を咄嗟に飲み込み、アイシャの言わんとしている事に気がつき）
ああ、もう、わぁったよ。仕事でどうしてもってとき以外は、
他の女を抱かない・・・これでいいのか・・・？
だから、アイシャはずっと傍にいろ・・・
（仰向けにしたアイシャに覆い被さり、唇に軽くキスをすると、
ちょっと照れた顔を背けるようにする）
別に街じゃなくてもいいけど…他の吸血鬼とか…
(そこまで言ってから口を閉ざし、バンデットの言葉で驚いた様に)
ありがとう…そうしてくれるなら…
別に貴女が他の人がいいなら…その…強制はしないわよ…？
(少しばつが悪そうにして)
(そこまで言ってから口を閉ざし、バンデットの言葉で驚いた様に)
ありがとう…そうしてくれるなら…
別に貴女が他の人がいいなら…その…強制はしないわよ…？
(少しばつが悪そうにして)
さっきも言っただろうが・・・
こんな風に仕事の依頼で抱いた女を、自分のものにしたのは、
アイシャが初めてなんだよ・・・
（それ以上は口ではなく、行動で。
勃起しっぱなしのチンポを、アイシャのクリトリスに擦り付ける様にして示す）
あ、あんまり、恥ずかしい事は・・・言わせるなよ・・・
俺も・・・悪かったからさ・・・ん・・・
（そう言って、再びキス。今度は舌を絡め、アイシャの口を犯す様なキス）
んぷ・・・ちゅぷ・・・ん・・・んちゅ・・・
こんな風に仕事の依頼で抱いた女を、自分のものにしたのは、
アイシャが初めてなんだよ・・・
（それ以上は口ではなく、行動で。
勃起しっぱなしのチンポを、アイシャのクリトリスに擦り付ける様にして示す）
あ、あんまり、恥ずかしい事は・・・言わせるなよ・・・
俺も・・・悪かったからさ・・・ん・・・
（そう言って、再びキス。今度は舌を絡め、アイシャの口を犯す様なキス）
んぷ・・・ちゅぷ・・・ん・・・んちゅ・・・
ん…っ…ぁ…んん…
(キスをされると体が震え、バンデットの首元に抱きつく)
ふぁ…ぁ…ん…ん…ーっ
(蜜が足を伝っていく)
私も…初めて…
こんな風に誰かと…一緒にいるのは…
(キスをされると体が震え、バンデットの首元に抱きつく)
ふぁ…ぁ…ん…ん…ーっ
(蜜が足を伝っていく)
私も…初めて…
こんな風に誰かと…一緒にいるのは…
ん・・・ぷぁ・・・そうか・・・じゃあ、これからも・・・一緒に、な？
（そう言うと、体勢を起こして、もう愛液が沸きあがっているマンコに、
再び根元までチンポを突き込む）
じゃあ、収まるまで・・・イクからな・・・？
（そして、仰向けのアイシャと手を取り指を絡めると、ゆっくりと腰を動かす）
あっ・・・なんかもうっ・・・ふやけそうだ・・・
（吸血鬼のままのアイシャの膣内は、動いただけで、体中が快楽で震えた）
うぁっ・・・くっ・・・やっぱり、首輪つけて、責めまくりたいが・・・
それは・・・もう、いや、なんだよな？
（卑猥な水音をあたりに聞こえるほどに撒き散らしながら、腰を動かす）
（そう言うと、体勢を起こして、もう愛液が沸きあがっているマンコに、
再び根元までチンポを突き込む）
じゃあ、収まるまで・・・イクからな・・・？
（そして、仰向けのアイシャと手を取り指を絡めると、ゆっくりと腰を動かす）
あっ・・・なんかもうっ・・・ふやけそうだ・・・
（吸血鬼のままのアイシャの膣内は、動いただけで、体中が快楽で震えた）
うぁっ・・・くっ・・・やっぱり、首輪つけて、責めまくりたいが・・・
それは・・・もう、いや、なんだよな？
（卑猥な水音をあたりに聞こえるほどに撒き散らしながら、腰を動かす）
ひぁっ…あっ…ぁあ…！
っん…あ…ー……ッ
(余程気持ちいいのか、体をビクビク跳ねさせながら)
首輪…ついてない方が…気持ちいいの…
あぁあん！
っあ…あ…ッ！
(更に強く抱きつき、自分も腰をふる)
っん…あ…ー……ッ
(余程気持ちいいのか、体をビクビク跳ねさせながら)
首輪…ついてない方が…気持ちいいの…
あぁあん！
っあ…あ…ッ！
(更に強く抱きつき、自分も腰をふる)
（吸血鬼の力で抱き寄せられ、再び覆い被さるようになり、
アイシャの目の前に無防備な首筋が現れる）
はっ・・・くっ・・・はぁ、はっ・・・
（ちょっと苦しさを感じつつ、夢中になって腰を振り続け、
アイシャの動きを迎えうつように、より快感が得られるように腰を使う）
アイシャ・・・好き・・・だぞ・・・
こ、こんな・・・こんなセックスさせられたら・・・もう・・・
離れられなくなっちまう・・・
（うわごとのように呟くと、腰をぐりぐりと回す様に動かし、
まるでアイシャの膣口を広げるように蹂躙してゆく）
アイシャの目の前に無防備な首筋が現れる）
はっ・・・くっ・・・はぁ、はっ・・・
（ちょっと苦しさを感じつつ、夢中になって腰を振り続け、
アイシャの動きを迎えうつように、より快感が得られるように腰を使う）
アイシャ・・・好き・・・だぞ・・・
こ、こんな・・・こんなセックスさせられたら・・・もう・・・
離れられなくなっちまう・・・
（うわごとのように呟くと、腰をぐりぐりと回す様に動かし、
まるでアイシャの膣口を広げるように蹂躙してゆく）
あっ、ぁ……！
だめ…だめぇ…っそんなにしたら…私また……！
ぁあっ、あ…あぁ…！
(イきそうになり薄く目を開けると、首筋が)
っん…ぁあ…イく…イっちゃう……！
ひぁあああああんッ！
(イッた瞬間、首筋に浅く牙を立てると先程と同じ痺れがバンデットの全身に走る)
だめ…だめぇ…っそんなにしたら…私また……！
ぁあっ、あ…あぁ…！
(イきそうになり薄く目を開けると、首筋が)
っん…ぁあ…イく…イっちゃう……！
ひぁあああああんッ！
(イッた瞬間、首筋に浅く牙を立てると先程と同じ痺れがバンデットの全身に走る)
あっ！ああっ！
（アイシャがイクと、膣内が、俺のものを力強く握るように締め付ける）
だっ・・・！いく！アイシャ！そんなにしめつけたらっ・・・ぐああぁ！？
（しどろもどろになって、何とかこらえようとしたところへ、
アイシャに噛みつかれ、再び身体を快楽の波が飲み込む）
あっあああっ！！くっ・・・あっ・・・また噛んだのかっ！！
あああっ、うああああっあああぁ！
（獣のような叫び声と、3度目とは思えない量や勢いの射精が、
アイシャの膣内や子宮を満たす）
あっ・・・アイシャ・・・また・・・噛んだ・・・のか・・・くぅ・・・
（噛まれたときの快楽で、再び硬さを取り戻したチンポを、
休む暇無く、再び動かす）
（アイシャがイクと、膣内が、俺のものを力強く握るように締め付ける）
だっ・・・！いく！アイシャ！そんなにしめつけたらっ・・・ぐああぁ！？
（しどろもどろになって、何とかこらえようとしたところへ、
アイシャに噛みつかれ、再び身体を快楽の波が飲み込む）
あっあああっ！！くっ・・・あっ・・・また噛んだのかっ！！
あああっ、うああああっあああぁ！
（獣のような叫び声と、3度目とは思えない量や勢いの射精が、
アイシャの膣内や子宮を満たす）
あっ・・・アイシャ・・・また・・・噛んだ・・・のか・・・くぅ・・・
（噛まれたときの快楽で、再び硬さを取り戻したチンポを、
休む暇無く、再び動かす）
あっ、あ…
(首の傷を舐めながら)
だって…私だけイったら駄目だと…思って…
っん…ぁ…あ…ー…
男の人の血…嫌いだったけど…貴方のは何だか…その…飲むと気持ちよくなって……
(ヒクヒクと震えながら小さな声で)
(首の傷を舐めながら)
だって…私だけイったら駄目だと…思って…
っん…ぁ…あ…ー…
男の人の血…嫌いだったけど…貴方のは何だか…その…飲むと気持ちよくなって……
(ヒクヒクと震えながら小さな声で)
俺は、噛まれたら・・・くっ・・・止まらないぞ・・・
（出した直後の余韻にも浸らずに、
ひたすらに、ぬかるんだアイシャのマンコを犯し続ける）
あっ・・・駄目だ・・・いくらでも・・・出そうだよ、アイシャ・・・
はぁ・・・はっ・・・あっ・・・はぁ・・・
（まるで快楽の捌け口が、そこしかないように、
出した精液があふれかえり、下品で卑猥な水音を響かせるのも構わず、腰を振り続ける）
はっ・・・はっ・・・はっ、はぁっ・・・
お、収まるまで・・・どんどん中に出すからな・・・
今朝は、昼間の鍛錬は・・・なしだ・・・
昼前まで、こうして・・・入れっぱなしだからな・・・くっ・・・
（そろそろ締めようと思いますので、もう少しだけ、お付き合いを・・・ごめん・・・）
（出した直後の余韻にも浸らずに、
ひたすらに、ぬかるんだアイシャのマンコを犯し続ける）
あっ・・・駄目だ・・・いくらでも・・・出そうだよ、アイシャ・・・
はぁ・・・はっ・・・あっ・・・はぁ・・・
（まるで快楽の捌け口が、そこしかないように、
出した精液があふれかえり、下品で卑猥な水音を響かせるのも構わず、腰を振り続ける）
はっ・・・はっ・・・はっ、はぁっ・・・
お、収まるまで・・・どんどん中に出すからな・・・
今朝は、昼間の鍛錬は・・・なしだ・・・
昼前まで、こうして・・・入れっぱなしだからな・・・くっ・・・
（そろそろ締めようと思いますので、もう少しだけ、お付き合いを・・・ごめん・・・）
っん…あ…っそ…そんなに激しくしちゃ…っぁあああ！
だめぇっ、体…止まらな…ぁあん！
(殆んどイきっぱなしの状態になり)
あ…ぁあ…好き…大好き…っ…ひぁああ…ッ
壊れ…壊れちゃぅ…っ
中溢れて…っ…
ぁあああ…ーー…ッ！！
(大丈夫ですよ^^昼間にお昼寝しといたので(笑)
だめぇっ、体…止まらな…ぁあん！
(殆んどイきっぱなしの状態になり)
あ…ぁあ…好き…大好き…っ…ひぁああ…ッ
壊れ…壊れちゃぅ…っ
中溢れて…っ…
ぁあああ…ーー…ッ！！
(大丈夫ですよ^^昼間にお昼寝しといたので(笑)
人間や・・・エルフなら・・・もう壊れててもおかしくないが・・・
（自分でも、腰が止められずに振り続けながら、
ボーっとした頭でそんなことを考える）
こんなセックスなら・・・
吸血鬼の身体が頑丈なのも、頷けるな・・・
（呟きながら、渾身の力を振り絞り、アイシャを引き剥がし、
背中を伸ばした姿勢で腰を掴み、常時スパートをかけているような激しさで、
アイシャを犯し続ける）
あっ・・・また行くぞっ・・・うけとめろっ！あっ、ああっ・・・・うああぁぁ・・・
（もう射精した精液なのか、アイシャの愛液が泡立ったものかもわからないようなものが
溢れかえるマンコを、日が高くなるまで犯し続けた・・・）
（自分でも、腰が止められずに振り続けながら、
ボーっとした頭でそんなことを考える）
こんなセックスなら・・・
吸血鬼の身体が頑丈なのも、頷けるな・・・
（呟きながら、渾身の力を振り絞り、アイシャを引き剥がし、
背中を伸ばした姿勢で腰を掴み、常時スパートをかけているような激しさで、
アイシャを犯し続ける）
あっ・・・また行くぞっ・・・うけとめろっ！あっ、ああっ・・・・うああぁぁ・・・
（もう射精した精液なのか、アイシャの愛液が泡立ったものかもわからないようなものが
溢れかえるマンコを、日が高くなるまで犯し続けた・・・）
(えっと、終わりでいいんでしょうか？
長い時間ありがとうございました！楽しかったです！)
長い時間ありがとうございました！楽しかったです！)
すみません、なんかグダグダになっちゃって・・・
遅レスな自分に、ここまで付き合ってくれてありがと。
なんか、離れなれなくなっちゃいそうで・・・
ともあれお疲れ様でした。
遅レスな自分に、ここまで付き合ってくれてありがと。
なんか、離れなれなくなっちゃいそうで・・・
ともあれお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
そんな事ないですよ^^楽しかったですし。
リアでイっちゃいましたし…
こちらこそグダグダっぽくてすみません；
機会があったらまたお会いしたいです^^
そんな事ないですよ^^楽しかったですし。
リアでイっちゃいましたし…
こちらこそグダグダっぽくてすみません；
機会があったらまたお会いしたいです^^
気持ちよくなってもらえたなら、幸いです！
俺も、アイシャさんが可愛いから、リアで、すごい止まらなかった・・・
なんか、魔女シチュとかやってみたい気もしますが、
また、会えたらしましょう。
あまり、縛り付けちゃうのもね・・・悪い気がするし。
俺も、アイシャさんが可愛いから、リアで、すごい止まらなかった・・・
なんか、魔女シチュとかやってみたい気もしますが、
また、会えたらしましょう。
あまり、縛り付けちゃうのもね・・・悪い気がするし。
魔女シチュいいですねｖ
今度ぜひお願いします！
縛ってなんてないですよー
よろしければまた伝言下さい(^^)
休日前とかならこの時間帯までしても私は全然大丈夫ですし
今度ぜひお願いします！
縛ってなんてないですよー
よろしければまた伝言下さい(^^)
休日前とかならこの時間帯までしても私は全然大丈夫ですし
561 ：バンデット ◆UUL046y7WY ：2008/11/24(月) 04:38:04 ID:XhgL/D6b0
こちらこそ、ですよー。
ただ、年末に向かうと、どんどん休日が、カレンダー通りに取れなくなってくると思うので・・・
確実な伝言残せるか、ちょっと不安ではあります・・・
とりあえず、もし伝言板で、このトリップを見つけたら、返信くださいな。
それでは、お疲れ様でした。
なんか、どんどん好きになってっちゃうな・・・ってことで、それでは！
ただ、年末に向かうと、どんどん休日が、カレンダー通りに取れなくなってくると思うので・・・
確実な伝言残せるか、ちょっと不安ではあります・・・
とりあえず、もし伝言板で、このトリップを見つけたら、返信くださいな。
それでは、お疲れ様でした。
なんか、どんどん好きになってっちゃうな・・・ってことで、それでは！
了解しました！
お仕事、頑張って下さい！
以下空室です
お仕事、頑張って下さい！
以下空室です
563 ：セリス：2008/11/24(月) 09:04:41 ID:XHmGtfia0
こちら女騎士で敵を倒しに来て捕まってしまい
民衆の前で無理矢理陵辱されたいです。
触手とか、スライムとかも使ってくれると売れしいな。
民衆の前で無理矢理陵辱されたいです。
触手とか、スライムとかも使ってくれると売れしいな。
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 09:07:11 ID:Ltq9gJkEO
いいですか？
はい♪
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 09:10:40 ID:Ltq9gJkEO
自分の設定は、人間のくせに魔物に味方し、魔物達を束ねるリーダー的地位にあり、捕まえた敵を触手やらと一緒に陵辱する、ってのでいいですか？
大丈夫です。
こちらは30歳くらいの騎士で子持ちって感じでもいいですか？
こちらは30歳くらいの騎士で子持ちって感じでもいいですか？
568 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 09:20:09 ID:Ltq9gJkEO
いいですよ
それじゃ、捕まったところから始めますね
(魔物達が蠢く森の中、ある一定の場所だけが空き、中心にあるものを注目して輪を作って並んでいる。その輪の中心には、十字架に縛られた女騎士がいた。様々な罵倒が飛ぶ中、一人の人間がやってきた)
ふん
無様な格好だな
我々を滅ぼそうなどと考えるのが悪いんだよ
それじゃ、捕まったところから始めますね
(魔物達が蠢く森の中、ある一定の場所だけが空き、中心にあるものを注目して輪を作って並んでいる。その輪の中心には、十字架に縛られた女騎士がいた。様々な罵倒が飛ぶ中、一人の人間がやってきた)
ふん
無様な格好だな
我々を滅ぼそうなどと考えるのが悪いんだよ
くそ・・私としたことが単純な罠にかかってしまうなんて・・
まだ、終わってはいない・・
今のうちに喜んでおくことだね。
(敵に捕らわれて十字架に縛られながらも、秘策をもっているかのように
敵のリーダーに語りかける)
まだ、終わってはいない・・
今のうちに喜んでおくことだね。
(敵に捕らわれて十字架に縛られながらも、秘策をもっているかのように
敵のリーダーに語りかける)
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 09:27:13 ID:Ltq9gJkEO
ふん
せいぜい強がりを言っていろ
今からやることにだけ集中したほうがいいぞ
よし、連れていけ
(何匹かの魔物が拘束したままの状態の女騎士を運ぶ)
最近魔物も数が減ってな…ちょっと手伝ってもらおうか
せいぜい強がりを言っていろ
今からやることにだけ集中したほうがいいぞ
よし、連れていけ
(何匹かの魔物が拘束したままの状態の女騎士を運ぶ)
最近魔物も数が減ってな…ちょっと手伝ってもらおうか
今からやること・・・
貴様、いったい何をするつもりだ・・やめろ！はなせ！！
(リーダの言葉をきき少し動揺してしまう。魔物がリーダー
の命令を受け私を運ぶ)
手伝う？私が魔物たちの手伝いをするわけがないだろ・・
貴様、いったい何をするつもりだ・・やめろ！はなせ！！
(リーダの言葉をきき少し動揺してしまう。魔物がリーダー
の命令を受け私を運ぶ)
手伝う？私が魔物たちの手伝いをするわけがないだろ・・
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 09:40:35 ID:Ltq9gJkEO
嫌でもしなくてはならないんだよ
今日からお前は魔物を孕んでもらうからな
よし、入れろ
(十字架に縛られた状態で横に倒し、どす黒い池のような場所の上に固定する)
最近はやってないからな
濃い液がいっぱい出るぞ
(言うと同時にたこあしのような吸盤が付いた触手が池から2〜3本出てきた。よく見ると、その先端は男性器によく似ている)
ｸﾞﾇ…ﾆｭﾁｭ…ﾇﾌﾟｯ
(触手からは粘膜のようなものがいやらしい音をたてて近づいてくる)
今日からお前は魔物を孕んでもらうからな
よし、入れろ
(十字架に縛られた状態で横に倒し、どす黒い池のような場所の上に固定する)
最近はやってないからな
濃い液がいっぱい出るぞ
(言うと同時にたこあしのような吸盤が付いた触手が池から2〜3本出てきた。よく見ると、その先端は男性器によく似ている)
ｸﾞﾇ…ﾆｭﾁｭ…ﾇﾌﾟｯ
(触手からは粘膜のようなものがいやらしい音をたてて近づいてくる)
何いってるんだ・・そんなことできるわけないだろ！！
やめろ！！離してくれ！！
(今までの強気が一転し、その言葉を聞いた途端慌ててしまう)
(男性器に似た触手からは既に液体がにじみ出ている)
やめて下さい・・・
やめろ！！離してくれ！！
(今までの強気が一転し、その言葉を聞いた途端慌ててしまう)
(男性器に似た触手からは既に液体がにじみ出ている)
やめて下さい・・・
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 09:49:22 ID:Ltq9gJkEO
仕方ない止めてやるよ
お前が孕めなくなるまでな
ズブズブ
(触手はいきなりおまんこに挿入し、激しくピストンする。大きさから既に普通の男性器の2倍の太さはあるので、挿れる度にお腹が膨らむ)
お前が孕めなくなるまでな
ズブズブ
(触手はいきなりおまんこに挿入し、激しくピストンする。大きさから既に普通の男性器の2倍の太さはあるので、挿れる度にお腹が膨らむ)
すいません・・
ちょっと用事ができてしまって・・
ごめんなさい
ちょっと用事ができてしまって・・
ごめんなさい
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 09:53:02 ID:Ltq9gJkEO
いいですよ
またやりたかったら伝言してください
またやりたかったら伝言してください
577 ：リースロッテ：2008/11/24(月) 13:12:39 ID:M9GSypnT0
♀の魔族に堕とされたい♀の方がいればどうぞ。
吸血鬼でもエルフでもなんでも。
長文、描写重視の為レスが若干遅いかもしれませんがご了承下さい。
吸血鬼でもエルフでもなんでも。
長文、描写重視の為レスが若干遅いかもしれませんがご了承下さい。
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 13:34:34 ID:vqyNP952O
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 13:41:13 ID:vqyNP952O
あら、もういらっしゃらなかったかな？
580 ：リースロッテ：2008/11/24(月) 13:42:50 ID:M9GSypnT0
あ、ごめんなさい。
います、ちょっと遅れましたー。
います、ちょっと遅れましたー。
しかもあげてしまったりとか……。
ごめんなさい。
人間でも構いませんよ。
そうすると、どうなるかな………。
今まで吸血鬼さん相手が多かったものですから。
基本的には魔術系で無理矢理快楽に目覚めさせて、洗脳かけてって感じなんですけれど。
ごめんなさい。
人間でも構いませんよ。
そうすると、どうなるかな………。
今まで吸血鬼さん相手が多かったものですから。
基本的には魔術系で無理矢理快楽に目覚めさせて、洗脳かけてって感じなんですけれど。
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 13:45:59 ID:vqyNP952O
なるほど。
では、吸血鬼にしましょうか？
では、吸血鬼にしましょうか？
その方がこちらはやりやすいのかな……とは思いますが。
NGとかして欲しい事があったら言って下さいね。
洗脳系入るのでそっちが駄目ーとかだと難しいかもですけど…。
NGとかして欲しい事があったら言って下さいね。
洗脳系入るのでそっちが駄目ーとかだと難しいかもですけど…。
いえ、それは興味ありなんで大丈夫です♪
した事ないシチュなので楽しみです。
えと、NGは汚いのや極端に痛い系です。
縛られたりしてみたいです☆
した事ないシチュなので楽しみです。
えと、NGは汚いのや極端に痛い系です。
縛られたりしてみたいです☆
NG分かりましたー。
縛られる……拘束は考えてますけどね。
後は……今でもロール中でもいいので身体的特徴でもお願いします。
捕まっている所からスタートでいいのかな…もしくはバトルから。
描写結構入れるので、レスが遅めなのはご了承下さい。
縛られる……拘束は考えてますけどね。
後は……今でもロール中でもいいので身体的特徴でもお願いします。
捕まっている所からスタートでいいのかな…もしくはバトルから。
描写結構入れるので、レスが遅めなのはご了承下さい。
では捕まってからにしましょうか。
見た目は黒髪のふんわりロングヘアー・黒のタイトなロングワンピで90・62・88。
見た目は黒髪のふんわりロングヘアー・黒のタイトなロングワンピで90・62・88。
分かりました。それでは書き出しますね。
お願いします♪
（ここはとある湖畔の中世ヨーロッパ風建築の城）
（そこは、ある事で有名な魔族が住んでいる所）
（今日もまた、そこの主は新しい獲物を捕獲してきた）
（地下牢のような、暗い密室）
（その獲物を床に転がして）
……まったく、吸血鬼は誰も彼もプライドばかりだな。
もう少しそれ以外の能力でも身につけたらどうなんだ。
同族が何人もやられているのが分かっていてかかってくるとはな。
（呆れた様に、肩をすくめながら蔑んだ目で見つめ脚で軽く蹴飛ばした）
（ありがとうございます。それでは宜しくお願いしますね。）
（そこは、ある事で有名な魔族が住んでいる所）
（今日もまた、そこの主は新しい獲物を捕獲してきた）
（地下牢のような、暗い密室）
（その獲物を床に転がして）
……まったく、吸血鬼は誰も彼もプライドばかりだな。
もう少しそれ以外の能力でも身につけたらどうなんだ。
同族が何人もやられているのが分かっていてかかってくるとはな。
（呆れた様に、肩をすくめながら蔑んだ目で見つめ脚で軽く蹴飛ばした）
（ありがとうございます。それでは宜しくお願いしますね。）
……ッ…！
（蹴飛ばされるが、先程の戦いのダメージかなかなか起き上がれない）
……いってくれるわね。
何を言われ様とプライドまで捨てるつもりはないわ。
お前こそこんなところへ連れて来て何のつもり？
殺すならさっさとやればいい！
我ら吸血鬼は死など恐れはしない！
（はいつくばりながらも、強い目でリースロッテを睨み付ける）
（こんな口調でよろしいですか？違うなら遠慮なくおっしゃってくださいね）
（蹴飛ばされるが、先程の戦いのダメージかなかなか起き上がれない）
……いってくれるわね。
何を言われ様とプライドまで捨てるつもりはないわ。
お前こそこんなところへ連れて来て何のつもり？
殺すならさっさとやればいい！
我ら吸血鬼は死など恐れはしない！
（はいつくばりながらも、強い目でリースロッテを睨み付ける）
（こんな口調でよろしいですか？違うなら遠慮なくおっしゃってくださいね）
……威勢の良い事だ。
まあ、それでこそやりがいがあるというものだがな。
…ここに連れてきたのはある事をする為。
きっとお前には死ぬより辛い事だろうが、そんなのは私には関係無いからな。
……………さて、それじゃあ少し、失礼しようか。
（ぱちんと指を鳴らすとそのままアイリの体が浮き上がり）
（壁に両手両足を大きく広げた形で魔術でできた鎖と手錠で拘束する）
（そこに、ヒールを鳴らして近づいて）
「快楽殺しのリースロッテ」、その名前、聞いた事無いわけではあるまい？
（その顎に尖った爪を乗せ、歪んだ笑みを浮かべた）
（大丈夫ですよー。こんな口調ですが♀なのでよろしくです。）
まあ、それでこそやりがいがあるというものだがな。
…ここに連れてきたのはある事をする為。
きっとお前には死ぬより辛い事だろうが、そんなのは私には関係無いからな。
……………さて、それじゃあ少し、失礼しようか。
（ぱちんと指を鳴らすとそのままアイリの体が浮き上がり）
（壁に両手両足を大きく広げた形で魔術でできた鎖と手錠で拘束する）
（そこに、ヒールを鳴らして近づいて）
「快楽殺しのリースロッテ」、その名前、聞いた事無いわけではあるまい？
（その顎に尖った爪を乗せ、歪んだ笑みを浮かべた）
（大丈夫ですよー。こんな口調ですが♀なのでよろしくです。）
……死ぬよりも辛い？
拷問にでもかけようとでも？
（不敵に口元を緩めながらも、何とか体を起こそうとする）
……なッ！？
（突如体が浮き上がり壁に張り付けられ）
これは……なんて特殊な魔術なの？
お前は一体……
（解き様もない複雑な魔術にさすがに困惑した顔でリースロッテを見遣る）
！！
……快楽殺しの…リースロッテ…！？
お前が！？
（聞いた事のある名前に驚愕する）
拷問にでもかけようとでも？
（不敵に口元を緩めながらも、何とか体を起こそうとする）
……なッ！？
（突如体が浮き上がり壁に張り付けられ）
これは……なんて特殊な魔術なの？
お前は一体……
（解き様もない複雑な魔術にさすがに困惑した顔でリースロッテを見遣る）
！！
……快楽殺しの…リースロッテ…！？
お前が！？
（聞いた事のある名前に驚愕する）
拷問……さてどうだろうな。
ある意味そうかもしれんよ。
お前達吸血鬼にとっては限りなく苦痛だろうからな。
但し、精神が持つ限り、だが。
（くすりと笑って）
そうだな……一応、高等魔術とだけは言っておこうか。
（少し考えたようにしながら、そうとだけ答えて）
…なんだ、そんな事も知らないでかかってきたのか？
ならば知っているだろう…お前の同族が何人も捕まっている事を。
その行く末までは、知らないだろうがね。
（そう言いながら、無遠慮にアイリの鼻に指先を突っ込んだ）
魔族四天王、ひいてはトップも含めて私にしか使えない特殊なものだ。
存分に味わうと良い。
（そのまま、魔術を放つ。それは脳中枢に強引に強烈な快楽を送り込むもの）
（もう一つの効果は、まだ使わないでおく）
ある意味そうかもしれんよ。
お前達吸血鬼にとっては限りなく苦痛だろうからな。
但し、精神が持つ限り、だが。
（くすりと笑って）
そうだな……一応、高等魔術とだけは言っておこうか。
（少し考えたようにしながら、そうとだけ答えて）
…なんだ、そんな事も知らないでかかってきたのか？
ならば知っているだろう…お前の同族が何人も捕まっている事を。
その行く末までは、知らないだろうがね。
（そう言いながら、無遠慮にアイリの鼻に指先を突っ込んだ）
魔族四天王、ひいてはトップも含めて私にしか使えない特殊なものだ。
存分に味わうと良い。
（そのまま、魔術を放つ。それは脳中枢に強引に強烈な快楽を送り込むもの）
（もう一つの効果は、まだ使わないでおく）
……では…偶然ではなく、お前は我ら一族を狙って捕らえていたと言う事ね。
（くやしげにギリッと歯を鳴らし）
一族の者はどうしたの！？
これ以上一族に手は出させないわ。
見ておいで！
今にお前のその美しい喉をこの牙で引き裂き、一滴残らずその血をすすりつくしてやるわ！
（拘束されてなお、ギラギラした目でリースロッテに噛み付く様に怒鳴る）
（しかし魔術の話にますます訝しげに眉を寄せ）
…魔族四天王？
本当にお前は一体何者なの？四天王でもないのに、この高等魔術……。
……う……ッ、なに…を…！
う……あああぁぁッ！！！！
（脳髄に突き刺さる様な魔術の威力に思わず叫び声をあげる）
（くやしげにギリッと歯を鳴らし）
一族の者はどうしたの！？
これ以上一族に手は出させないわ。
見ておいで！
今にお前のその美しい喉をこの牙で引き裂き、一滴残らずその血をすすりつくしてやるわ！
（拘束されてなお、ギラギラした目でリースロッテに噛み付く様に怒鳴る）
（しかし魔術の話にますます訝しげに眉を寄せ）
…魔族四天王？
本当にお前は一体何者なの？四天王でもないのに、この高等魔術……。
……う……ッ、なに…を…！
う……あああぁぁッ！！！！
（脳髄に突き刺さる様な魔術の威力に思わず叫び声をあげる）
……まあ、形的にはそうなるのか。
何分、お前達には美しい容姿のものが多いからな。
つい、モノにしたくなってしまうのだよ。
……知りたいか？知っても良いが…後悔と絶望を味わうぞ。
それでもいいのなら、ここに呼ぶのもありかもしれんな。
……おお、怖い怖い。できるものなら、と言った所だが。
（肩をすくめて、一つ息をついて）
……違うな。私は魔族四天王なのだよ。
ちょっとポジションが特殊だがね。
……量の加減がいつも難しいな……・。
もう少し、流し込んで……ん。
（モルモットのような扱いで、更に流し込み）
（人間なら壊れてしまうくらいの快楽を送り込みながら、やんわりと胸を持ち上げ揺らして）
何分、お前達には美しい容姿のものが多いからな。
つい、モノにしたくなってしまうのだよ。
……知りたいか？知っても良いが…後悔と絶望を味わうぞ。
それでもいいのなら、ここに呼ぶのもありかもしれんな。
……おお、怖い怖い。できるものなら、と言った所だが。
（肩をすくめて、一つ息をついて）
……違うな。私は魔族四天王なのだよ。
ちょっとポジションが特殊だがね。
……量の加減がいつも難しいな……・。
もう少し、流し込んで……ん。
（モルモットのような扱いで、更に流し込み）
（人間なら壊れてしまうくらいの快楽を送り込みながら、やんわりと胸を持ち上げ揺らして）
…モノに、ですって？
私達はお前の玩具ではないわ！
（苦しげにしながらも反論する）
……一族の者に会わせなさい！
生きているのでしょうね！？
……うぅ…ッ、くうぅ…ッ！！
や、やめ…ッ、あああ…ッ
（流し込まれる魔術に苦しげに声をあげ）
……ひあ……ッ
（やんわりと胸を持ち上げられ、声をあげてしまう）
私達はお前の玩具ではないわ！
（苦しげにしながらも反論する）
……一族の者に会わせなさい！
生きているのでしょうね！？
……うぅ…ッ、くうぅ…ッ！！
や、やめ…ッ、あああ…ッ
（流し込まれる魔術に苦しげに声をあげ）
……ひあ……ッ
（やんわりと胸を持ち上げられ、声をあげてしまう）
玩具というか……奴隷だな。
……本当に会いたいのか？
なら…止めはしないが。
脳内回線は繋いであるから、いつでも呼べるしな。
…生きているよ、それもとても幸せそうに。
（くつくつと笑って）
やめろと言われて誰がやめるかね。
………………さて、そろそろ本番と行こうか。
（鼻から指を抜き、その指を舐めてから）
（もう片手では、胸を快楽を焦らすように送りはじめ）
……名前、スリーサイズ……それと、セックスの経験回数を言って貰おうか？
あとは……そうだな、恥ずかしい言葉を連呼してみろ。浮かんだモノは全て言葉になってしまう。
（もう一つの魔術の能力、それは対象の肉体の自由を任意で奪う事ができる）
（但し、心までは動かせない。それにはもう一段階、踏む必要があった）
……本当に会いたいのか？
なら…止めはしないが。
脳内回線は繋いであるから、いつでも呼べるしな。
…生きているよ、それもとても幸せそうに。
（くつくつと笑って）
やめろと言われて誰がやめるかね。
………………さて、そろそろ本番と行こうか。
（鼻から指を抜き、その指を舐めてから）
（もう片手では、胸を快楽を焦らすように送りはじめ）
……名前、スリーサイズ……それと、セックスの経験回数を言って貰おうか？
あとは……そうだな、恥ずかしい言葉を連呼してみろ。浮かんだモノは全て言葉になってしまう。
（もう一つの魔術の能力、それは対象の肉体の自由を任意で奪う事ができる）
（但し、心までは動かせない。それにはもう一段階、踏む必要があった）
申し訳ありません！
来客がきてしまい、落ちなくてはいけなくなってしまいました…。
もしリースロッテさんさえよろしければ、是非続きをしたいのですが…。
後ほど大人の伝言にメッセージを入れさせて頂きますので、もし宜しければお返事頂けたら嬉しいです。
いきなりの落ち、本当に申し訳ありませんでした。
来客がきてしまい、落ちなくてはいけなくなってしまいました…。
もしリースロッテさんさえよろしければ、是非続きをしたいのですが…。
後ほど大人の伝言にメッセージを入れさせて頂きますので、もし宜しければお返事頂けたら嬉しいです。
いきなりの落ち、本当に申し訳ありませんでした。
（ん………了解です。）
（私は構わないけど…とりあえず伝言待ち、という形にしておきますね。）
（それでは、以下空室です。）
（私は構わないけど…とりあえず伝言待ち、という形にしておきますね。）
（それでは、以下空室です。）
601 ：♀：2008/11/24(月) 16:47:17 ID:CgzNcOHx0
魔女を捕らえて、拷問のような雰囲気で犯してくれる男性募集します。
いい？
603 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 16:50:46 ID:rW03DDMC0
してやろうか？
>>603
お願いします。
お願いします。
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 16:53:32 ID:8Hne1DakO
>>604
順番が違うよ。
順番が違うよ。
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 16:54:30 ID:rW03DDMC0
俺でいいのかい？
（なら、３サイズ教えてくれ。ちなみに俺ドＳだよ。）
（なら、３サイズ教えてくれ。ちなみに俺ドＳだよ。）
うわぁややこしいことに!
すいませんおちますね
すいませんおちますね
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 16:57:05 ID:rW03DDMC0
オチ
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 17:02:30 ID:k2ddSYog0
公衆の面前で異種族の女の子を犯してくれる方いませんか？
あ
じゃあ
いい？
じゃあ
いい？
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 17:08:33 ID:k2ddSYog0
お願いします。
レンさん自身の事と共に観衆の描写もしてほしいのですがよろしいでしょうか？
（こちらに〜〜してるぞ、って言ったり（）内に書いてもらったり…）
それとこちらの種族は何がいいですか？
レンさん自身の事と共に観衆の描写もしてほしいのですがよろしいでしょうか？
（こちらに〜〜してるぞ、って言ったり（）内に書いてもらったり…）
それとこちらの種族は何がいいですか？
了解です
じゃあ、エルフでお願いできますか？
じゃあ、エルフでお願いできますか？
わかりました！
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
(ある町の一角の古びた酒場で、エルフの少女に向けて)
では、交換条件です
この薬草が欲しいのなら、いま、この場で、あなたの身体を好きにさせて下さい
いっておきますが、この薬草は滅多に手に入るものではありません
破格の条件だと思いますがね
(ローブを羽織った商人は、無表情で言う)
では、交換条件です
この薬草が欲しいのなら、いま、この場で、あなたの身体を好きにさせて下さい
いっておきますが、この薬草は滅多に手に入るものではありません
破格の条件だと思いますがね
(ローブを羽織った商人は、無表情で言う)
（レンの言葉は気になったが、その薬草をどうしても手に入れなくてはならず大分ためらった末に）
……わかりました。
だけど好きにって…どういうことですか？
私に出来る事なんてあまりないと思いますが…
（不安そうに）
……わかりました。
だけど好きにって…どういうことですか？
私に出来る事なんてあまりないと思いますが…
（不安そうに）
難しい事じゃありませんよ
(ルフィーユの後ろに回り、胸を鷲掴みにして)
本当に、何もしなくていい、されるだけでいいんです
(服をナイフで素早くはぎ取り、上半身を露にさせ、乳首を摘む)
流石に目立ちますね…
もうチラチラ視線を送ってる連中がいますよ？
(ルフィーユの後ろに回り、胸を鷲掴みにして)
本当に、何もしなくていい、されるだけでいいんです
(服をナイフで素早くはぎ取り、上半身を露にさせ、乳首を摘む)
流石に目立ちますね…
もうチラチラ視線を送ってる連中がいますよ？
（こういう事とは予想していなかったので）
や…っ、やめて下さい…！
こんな場所で…っ
（だが薬草の為、と思い）
せめて…せめて場所を変えて下さい…！
（エルフ故に人目を阻んできたのだが、それも無駄になりかけている）
や…っ、やめて下さい…！
こんな場所で…っ
（だが薬草の為、と思い）
せめて…せめて場所を変えて下さい…！
（エルフ故に人目を阻んできたのだが、それも無駄になりかけている）
駄目です
(にべもなく言って)
この為にわざわざ交渉の場を酒屋にしたんですから…
さぁ、下は自分で脱いで下さい
薬草が欲しいのでしょう？
ならば早くした方が互いの為です
(乳首を弄るては休めず、耳元で囁く)
(異常に気付いた客は、遠巻きにチラチラと滅多に人里に下りないエルフの乳房を見続ける)
(にべもなく言って)
この為にわざわざ交渉の場を酒屋にしたんですから…
さぁ、下は自分で脱いで下さい
薬草が欲しいのでしょう？
ならば早くした方が互いの為です
(乳首を弄るては休めず、耳元で囁く)
(異常に気付いた客は、遠巻きにチラチラと滅多に人里に下りないエルフの乳房を見続ける)
っ……
（羞恥に唇を噛み、俯いて）
ん…っ、や…ぁ……っ
（小さな声を洩らし、震える手でスカートのひもを解く）
これで……いいですか…？
（羞恥に唇を噛み、俯いて）
ん…っ、や…ぁ……っ
（小さな声を洩らし、震える手でスカートのひもを解く）
これで……いいですか…？
結構でしょう
(言って、左手でルフィーユの割れ目に指を這わせ擦るように刺激し、右手は乳首を弄りつづける)
だいぶ濡れましたね…
声も出てしまうみたいですし…
ほら？
もうだいぶ観客がいるみたいですよ？
あそこにいるホビットの一団とか、ドワーフもいますね
みんなもはや凝視ですね
それで濡れてるというのは…
エルフってのは淫乱でしたかね？
(言って、左手でルフィーユの割れ目に指を這わせ擦るように刺激し、右手は乳首を弄りつづける)
だいぶ濡れましたね…
声も出てしまうみたいですし…
ほら？
もうだいぶ観客がいるみたいですよ？
あそこにいるホビットの一団とか、ドワーフもいますね
みんなもはや凝視ですね
それで濡れてるというのは…
エルフってのは淫乱でしたかね？
っあ…ぁ…
や…見ないで…お願いだから見ないで…
（目を固く閉じ顔を背けながら）
ん…っ、ぅ…ぁあ…ッ
（悲鳴に近い声が零れる）
や…見ないで…お願いだから見ないで…
（目を固く閉じ顔を背けながら）
ん…っ、ぅ…ぁあ…ッ
（悲鳴に近い声が零れる）
私が弄ってるだけではいささかサービス精神に欠けますね…
あなた、自分の指でアソコを拡げて自分を慰めて下さい
愛液が床に滴るまででいいですからね
(乳首を弄る手は止めずに、反対の手はアナルに持って行き、指で周辺をなぞる)
薬草を渡すか渡さないかは私の胸3寸ですよ？
忘れないで下さい
(観衆はますますふえ、少女の痴態をじっくり見つめる)
(中には、股間の膨張を隠そうとしない者や、呆れたような表情を浮かべる女も)
あなた、自分の指でアソコを拡げて自分を慰めて下さい
愛液が床に滴るまででいいですからね
(乳首を弄る手は止めずに、反対の手はアナルに持って行き、指で周辺をなぞる)
薬草を渡すか渡さないかは私の胸3寸ですよ？
忘れないで下さい
(観衆はますますふえ、少女の痴態をじっくり見つめる)
(中には、股間の膨張を隠そうとしない者や、呆れたような表情を浮かべる女も)
っ…！そんな事できるわけ…っ
（拒否しようとしたがやはり薬草の事があり）
（震える手を自分の下に持っていく）
…っん…ぁ、や…ぁあ…ッ
見ないで…お願いですから…ッ
（涙が溢れ、頬を伝っていく）
（観衆に懇願するが聞き入れられず）
（この異常な状況のせいか溢れる蜜はどんどん多くなっていく）
（拒否しようとしたがやはり薬草の事があり）
（震える手を自分の下に持っていく）
…っん…ぁ、や…ぁあ…ッ
見ないで…お願いですから…ッ
（涙が溢れ、頬を伝っていく）
（観衆に懇願するが聞き入れられず）
（この異常な状況のせいか溢れる蜜はどんどん多くなっていく）
まぁ…
それだけ濡れれば十全ですね
(一番近くの席の人間は蜜を床に滴らせる少女を写真に収め始める)
しかし、これってやはり見られて ってヤツですか？
清楚な顔してとんでもない子ですね…
さっ、次は自分でアソコを拡げ中に入れるよう懇願して下さい
酒場に響く位の声で、具体的に、自虐的にお願いしますよ
(壁に手を付かせ、アソコが観客にも丸見えになる体勢にさせ)
それだけ濡れれば十全ですね
(一番近くの席の人間は蜜を床に滴らせる少女を写真に収め始める)
しかし、これってやはり見られて ってヤツですか？
清楚な顔してとんでもない子ですね…
さっ、次は自分でアソコを拡げ中に入れるよう懇願して下さい
酒場に響く位の声で、具体的に、自虐的にお願いしますよ
(壁に手を付かせ、アソコが観客にも丸見えになる体勢にさせ)
（真っ赤な顔で泣きながら）
っ…ぅ…
わ…私の中に…入れて下さい……
（震える小さな声でやっとの思いでそう言う）
っ…ぅ…
わ…私の中に…入れて下さい……
（震える小さな声でやっとの思いでそう言う）
声が小さい…ですがまぁいいでしょう
ご期待に、答えますよ!
(ルフィーユのアソコに腰をあてがい、一気に挿入する)
結構キツいですね
悪くないです…!
(ゆっくりと腰を振り、抜き差しする)
さ、自分でも腰を振りなさい
淫乱なあなたなら平気でしょう？
(とうとうルフィーユの前に回り、泣きそう表情を撮ったり、接近して結合部を撮るものまで現れる)
ご期待に、答えますよ!
(ルフィーユのアソコに腰をあてがい、一気に挿入する)
結構キツいですね
悪くないです…!
(ゆっくりと腰を振り、抜き差しする)
さ、自分でも腰を振りなさい
淫乱なあなたなら平気でしょう？
(とうとうルフィーユの前に回り、泣きそう表情を撮ったり、接近して結合部を撮るものまで現れる)
っぁあああああッ！！
ひぁっ…あっ、ぁ…！
（こんな状態で犯されている嫌悪感に泣きながら）
やめ…もうやめてぇ…ッ！
ぁっ、あぁあ！！
（足ががくがくと震え、崩れそうになる）
ひぁっ…あっ、ぁ…！
（こんな状態で犯されている嫌悪感に泣きながら）
やめ…もうやめてぇ…ッ！
ぁっ、あぁあ！！
（足ががくがくと震え、崩れそうになる）
そうは言っても、この酒場にいる人は皆続行希望みたいですよ？
みんなあなたの痴態を見てますし、写真にも撮られちゃってましたよね？
(崩れる腰を掴み無理矢理立たせて、激しく腰を打ち付け、その度淫らな音が響く)
見られて、犯されて、気持ちいいんでしょう？
正直になりましょう
みんなあなたの痴態を見てますし、写真にも撮られちゃってましたよね？
(崩れる腰を掴み無理矢理立たせて、激しく腰を打ち付け、その度淫らな音が響く)
見られて、犯されて、気持ちいいんでしょう？
正直になりましょう
違っ…そんなんじゃない…っ
ぁああ！あっ、ひぁあっ…！
（イきかけているらしく、中の締め付けが増す）
見ないでぇ…っひぁっ、ぁあんっ！
ぁああああっ！！！
（イってしまい、きゅううっとレンのものを締め付ける）
ぁああ！あっ、ひぁあっ…！
（イきかけているらしく、中の締め付けが増す）
見ないでぇ…っひぁっ、ぁあんっ！
ぁああああっ！！！
（イってしまい、きゅううっとレンのものを締め付ける）
イきましたか…!
つっ…!
私も中に出しますよ…!!
(アレがビクビクと震え、中で出す度に腰を押しつける)
ふぅ…
いい感じですね
(観客はまだ精子と愛液を垂れ流すルフィーユのアソコを写真にとり、興奮は絶頂に)
最後に、キレイにして下さい
(ルフィーユの愛液に塗れたアレを眼前に突出す)
つっ…!
私も中に出しますよ…!!
(アレがビクビクと震え、中で出す度に腰を押しつける)
ふぅ…
いい感じですね
(観客はまだ精子と愛液を垂れ流すルフィーユのアソコを写真にとり、興奮は絶頂に)
最後に、キレイにして下さい
(ルフィーユの愛液に塗れたアレを眼前に突出す)
っぁ…あ…
（呆然とした表情で荒い呼吸をする）
（虚ろな目でレンのものを見つめ、自分の液をなめとる様に舐めていく）
ん…っ、んん…
（呆然とした表情で荒い呼吸をする）
（虚ろな目でレンのものを見つめ、自分の液をなめとる様に舐めていく）
ん…っ、んん…
そう…
なかなか舌使いが上手いですね…!
もう一度だけ最後に…
いけるかなっ!
(ルフィーユの頭を掴み、上下させる)
なかなか舌使いが上手いですね…!
もう一度だけ最後に…
いけるかなっ!
(ルフィーユの頭を掴み、上下させる)
っんん…！！
（もう殆ど自力では動けず、ただ舌を動かすだけ）
ん…っん…―――！！
（再び膨張してくるそれに耐える様に目を閉じる）
（もう殆ど自力では動けず、ただ舌を動かすだけ）
ん…っん…―――！！
（再び膨張してくるそれに耐える様に目を閉じる）
ふっ…ふっ…
はぁ…!
ほら、あなたのアソコを見てオナニーしてる輩までいる…
エルフ形無しですね…
んっ…
出ますっ…
ちゃんと飲んで下さいねっ…!!
(二度目とは思えない程の量が一気に口内に出される)
はぁ…!
ほら、あなたのアソコを見てオナニーしてる輩までいる…
エルフ形無しですね…
んっ…
出ますっ…
ちゃんと飲んで下さいねっ…!!
(二度目とは思えない程の量が一気に口内に出される)
っん……！！
けほっ…けほっ…！
（あまりの量にせき込む）
はぁ…はぁ……
…終わり…ですか…？
（レンを見上げ、相変わらず泣きながら）
けほっ…けほっ…！
（あまりの量にせき込む）
はぁ…はぁ……
…終わり…ですか…？
（レンを見上げ、相変わらず泣きながら）
ええ…
いいでしょう
はい、差し上げますよ
(約束の薬草を渡す)
これからも当商会をごひいきにして下さいね
いいでしょう
はい、差し上げますよ
(約束の薬草を渡す)
これからも当商会をごひいきにして下さいね
あ…りがとうございます…
（立ち上がる事も出来ずに這いつくばったまま）
（周りの視線に耐えながら服を着ようとする）
…もう、貴方には頼みません…
（泣きながら）
（立ち上がる事も出来ずに這いつくばったまま）
（周りの視線に耐えながら服を着ようとする）
…もう、貴方には頼みません…
（泣きながら）
ひどいな
騙されなかっただけマシでしょう？
その薬草が本当に本物か、考えてみなかったんですか？
(着ていたローブを渡し)
あげますよ
サービスです
あと股間もそんなに濡れてちゃ厄介でしょう
(白い布を渡す)
騙されなかっただけマシでしょう？
その薬草が本当に本物か、考えてみなかったんですか？
(着ていたローブを渡し)
あげますよ
サービスです
あと股間もそんなに濡れてちゃ厄介でしょう
(白い布を渡す)
（意外そうな表情でレンを見上げ）
ありがとう…ございます…
（渡されたローブをはおる）
（震える体を叱咤してなんとか立ちあがる）
…せめて…次は……人のいない所にしてもらいたいです…
ありがとう…ございます…
（渡されたローブをはおる）
（震える体を叱咤してなんとか立ちあがる）
…せめて…次は……人のいない所にしてもらいたいです…
こればっかりは仕方ないですね…
ま、世の中にはいろんなシュミの人がいるんですよ
さ、行きなさい
もっとも、まだして欲しいなら別ですがね
(嫌味っぽく笑いながら)
ま、世の中にはいろんなシュミの人がいるんですよ
さ、行きなさい
もっとも、まだして欲しいなら別ですがね
(嫌味っぽく笑いながら)
（覚束ない足取りで壁伝いに歩きながら酒場を出ていく）
終わり…でいいんでしょうか？
ありがとうございました！
終わり…でいいんでしょうか？
ありがとうございました！
紛らわしい事言ってすいませんｗ
ありがとうございました!
良かったです！
ありがとうございました!
良かったです！
レンさんのキャラがツボでした！
すっごくよかったです＾＾
また機会がありましたらよろしくお願いします！
すっごくよかったです＾＾
また機会がありましたらよろしくお願いします！
こちらこそです!
ではおちまーす ノシ
以下空室…
ではおちまーす ノシ
以下空室…
646 ：♀：2008/11/24(月) 20:28:28 ID:h1yXQyaZO
敬語でじわじわと攻めてくれる研究者、魔術師を募集します
>>646さんはどんな立ち位置が良いのでしょうか、お弟子さんとか下働きさん？
はい、出来れば弟子で^^
実践訓練な講義風味でいきますかねぇ、ＮＧとかはありますか？
出来れば少し強引に玩具等を使っていただけると嬉しいのですが…;
ＮＧはスカと流血等です
ＮＧはスカと流血等です
（そこはファンタジーという事で事欠かないと思います。では始めますね）
紗夜、この課題をクリア出来れば一応は魔術師見習いからは卒業だと思う
少し危険だけど…やれるかい？
（ローブ姿の如何にも先生風味な青年であり…そう確認の言葉をかけるが）
紗夜、この課題をクリア出来れば一応は魔術師見習いからは卒業だと思う
少し危険だけど…やれるかい？
（ローブ姿の如何にも先生風味な青年であり…そう確認の言葉をかけるが）
(すみません、名前変更しますね)
……はいっ、勿論やります
(同じく漆黒のローブに身を包みとんがり帽子を被った少し幼さが残る少女。
"危険"と言った言葉に少し戸惑いを見せるも、笑顔で返答し)
……はいっ、勿論やります
(同じく漆黒のローブに身を包みとんがり帽子を被った少し幼さが残る少女。
"危険"と言った言葉に少し戸惑いを見せるも、笑顔で返答し)
よし……それなら今からリリアは１人で立ち向かう気概を保つように、泣き言を言っては勉学からやり直すからね？
手に余るようなら無理して倒さなくていい…出来るだけ上手に撃退するように努めるように
（場所は周囲に迷惑をかけない、とある遺跡の一室で石畳な床の内装で…暑くない灯りがフワフワと空中を浮いて）
じゃあ…いくよ
（軽く一言二言呟けば…対峙するように透明なゼリー状の液体が丸い形を作って姿を見せて…召還したモノらしい）
手に余るようなら無理して倒さなくていい…出来るだけ上手に撃退するように努めるように
（場所は周囲に迷惑をかけない、とある遺跡の一室で石畳な床の内装で…暑くない灯りがフワフワと空中を浮いて）
じゃあ…いくよ
（軽く一言二言呟けば…対峙するように透明なゼリー状の液体が丸い形を作って姿を見せて…召還したモノらしい）
解りました…
絶対に勝ってみせますっ
(かつかつ、と靴の音を立てながら数歩相手から離れ。ふわふわと浮いている灯りを物珍しく見ながらも、明るくそう答え)
…はいっ!
(目の前に現れる召喚物。先手を取られない様に気をつけてながら、それをじっと見据え。すぅっと息を吸うと詠唱を始めて)
絶対に勝ってみせますっ
(かつかつ、と靴の音を立てながら数歩相手から離れ。ふわふわと浮いている灯りを物珍しく見ながらも、明るくそう答え)
…はいっ!
(目の前に現れる召喚物。先手を取られない様に気をつけてながら、それをじっと見据え。すぅっと息を吸うと詠唱を始めて)
私達が最低限、気をつけないといけないのは距離だよ…リリア
遠くからなら部類の強さを持とうとも、こうされたらどうする？
（足を止めたまま詠唱を始めた事に釘をさすかの言葉と…それに呼応するかのようにプルプルしていそうな物体がまるで床を這うかのようにリリアの足元、その真下にいた）
（あっという間のスピードであり…細い足首に水のような感触をする触手めいたモノを伸ばして力強く転倒させようとする）
遠くからなら部類の強さを持とうとも、こうされたらどうする？
（足を止めたまま詠唱を始めた事に釘をさすかの言葉と…それに呼応するかのようにプルプルしていそうな物体がまるで床を這うかのようにリリアの足元、その真下にいた）
（あっという間のスピードであり…細い足首に水のような感触をする触手めいたモノを伸ばして力強く転倒させようとする）
え…あ……っ
…痛ッ…;
(その物体に気付きはするも時既に遅し。詠唱ま間に合わず逃げる事も出来ずに触手の様なものに足をとられてしまうとその場に転倒してしまい)
痛がっている暇があったら思考を働かせる…そう教えたはずだぞ？
（床に崩れたリリアの着衣に染み込まない水のように広がっていけば…身に纏う黒いローブを容赦なく溶かしていき、直に肌を露出させていくだろう）
（床に崩れたリリアの着衣に染み込まない水のように広がっていけば…身に纏う黒いローブを容赦なく溶かしていき、直に肌を露出させていくだろう）
わ、分かってます…
(転倒時に打ったのか頭を抑えながらヨロヨロと立ち上がり、再び詠唱を始めようと口を開く)
Σな、な…っ!?
(ふと衣服に違和感。服へと視線を向けると白い肌が露出していて。ふいに顔を真っ赤にさせると露になった箇所を隠す様に踞り)
(転倒時に打ったのか頭を抑えながらヨロヨロと立ち上がり、再び詠唱を始めようと口を開く)
Σな、な…っ!?
(ふと衣服に違和感。服へと視線を向けると白い肌が露出していて。ふいに顔を真っ赤にさせると露になった箇所を隠す様に踞り)
そのスライムは特殊なヤツでね…一定の繊維を溶かす優れものさ、主にゴミ処理辺りに工夫して使われてある魔法生物さ
少しだけ改良してるけど…リリアに耐えられるかな、髪の毛とかは溶かさないから安心してくれ
（先生オリジナルの効果は…身体を火照らせる香りと、成分。則ち媚薬のようなモノも加えていると、更にタチが悪いだろう…服や下着を溶かして、少し足りないのか…その話している口に身を投じ、強引に体内に入ろうとして）
少しだけ改良してるけど…リリアに耐えられるかな、髪の毛とかは溶かさないから安心してくれ
（先生オリジナルの効果は…身体を火照らせる香りと、成分。則ち媚薬のようなモノも加えていると、更にタチが悪いだろう…服や下着を溶かして、少し足りないのか…その話している口に身を投じ、強引に体内に入ろうとして）
すみません…少々急用ができたので落ちますね;
これからという時に申し訳ないです;
これからという時に申し訳ないです;
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/24(月) 21:51:29 ID:fXbByrzkO
分かりました〜
リリアさん、お付き合いありがとうございました
以下空きです
リリアさん、お付き合いありがとうございました
以下空きです
662 ：♀：2008/11/25(火) 00:04:53 ID:3PRO1d+bO
募集します。
どなたか辱しめて下さい…。
吸血鬼同士とかしてみたいです。
どなたか辱しめて下さい…。
吸血鬼同士とかしてみたいです。
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 00:06:54 ID:4vpDYsfrO
>>662
お相手させてください。
お相手させてください。
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 00:08:34 ID:a0NGxagpO
ありがとうございます！
どんなシチュがいいですか？
どんなシチュがいいですか？
665 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 00:11:10 ID:4vpDYsfrO
吸血鬼同士ということなら、こちらが親で一族の掟を破ったそちらを躾ける、という感じでいかがでしょう？
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 00:12:31 ID:a0NGxagpO
シチュは凄く良いしやりたいのですが近親相姦はちょっと苦手なので、親じゃなく許嫁ではどうでしょうか？
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 00:16:46 ID:4vpDYsfrO
ああ、すみません。
吸血鬼同士の場合、“親”というのは吸血鬼にした存在ということです。
そちらがまだ人間だったときに、私がそちらの血を吸って吸血鬼にしたわけです。
吸血鬼同士の場合、“親”というのは吸血鬼にした存在ということです。
そちらがまだ人間だったときに、私がそちらの血を吸って吸血鬼にしたわけです。
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 00:19:51 ID:a0NGxagpO
すみません、そういう事でしたか；
許嫁シチュならこちらが人間とか他種族と関係を持って、それに激昂して…みたいなのを考えていましたが…
許嫁シチュならこちらが人間とか他種族と関係を持って、それに激昂して…みたいなのを考えていましたが…
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 00:22:30 ID:4vpDYsfrO
そのほうがやり易いなら許婚にしましょう。
こちらから始めてもいいですか？
こちらから始めてもいいですか？
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
（木々が鬱蒼と茂る森の奥にひっそりと佇む古城。
その一室にて、二人で対峙している）
フィアーユ……よく私の前に姿を現せたものだね。
君の裏切り行為は、既に一族全員の知るところとなっている。
許婚である私が、どれだけ恥をかいたか解るかい？
よりにもよって人間風情と関係を持つとは……。
（冷静さを保ち、押し殺した声にもはっきりと怒りの色が伺える）
その一室にて、二人で対峙している）
フィアーユ……よく私の前に姿を現せたものだね。
君の裏切り行為は、既に一族全員の知るところとなっている。
許婚である私が、どれだけ恥をかいたか解るかい？
よりにもよって人間風情と関係を持つとは……。
（冷静さを保ち、押し殺した声にもはっきりと怒りの色が伺える）
(俯き、暫く黙っているが)
…………
ごめんなさい…。貴方には悪いと思いました…。
だけど…私…
(気まずそうにしつつ)
私…もう自分に嘘をつくのは…
(一度も許嫁と目を合わせようとせず、言い訳を続ける)
…………
ごめんなさい…。貴方には悪いと思いました…。
だけど…私…
(気まずそうにしつつ)
私…もう自分に嘘をつくのは…
(一度も許嫁と目を合わせようとせず、言い訳を続ける)
（冷めた視線でフィアーユを眺め、手を上げて言葉を遮る）
もういい。
それ以上の言い訳は聞きたくない。
今、件の男はこの城の地下牢に捕えてある。
本来、あの様な者は生きたまま鼠の餌にでもしてしまうのが妥当だろう。
しかし、君が心を入れ替えて私に恭順するなら命だけは助けてやってもいい。
所詮、人間だ。
我々と同じ時間を生きられるわけでもない。
目溢ししたとしても、どうということはないからね。
（フィアーユの頬に手をのばし、ゆっくりと指先で撫でる）
もういい。
それ以上の言い訳は聞きたくない。
今、件の男はこの城の地下牢に捕えてある。
本来、あの様な者は生きたまま鼠の餌にでもしてしまうのが妥当だろう。
しかし、君が心を入れ替えて私に恭順するなら命だけは助けてやってもいい。
所詮、人間だ。
我々と同じ時間を生きられるわけでもない。
目溢ししたとしても、どうということはないからね。
（フィアーユの頬に手をのばし、ゆっくりと指先で撫でる）
彼に何を……っ
(捕えてある、のところで顔色を変え)
やめて下さい…っあの人は…何も悪くありません。
全部私が…勝手に…
(頬を撫でられると、小さく肩を跳ねさせる)
私が…貴方に従えば…、彼を解放して…くれますか？
貴方の元に戻れば、あの人の身は…保証してくれますか……？
(目を伏せながら問いかける)
(捕えてある、のところで顔色を変え)
やめて下さい…っあの人は…何も悪くありません。
全部私が…勝手に…
(頬を撫でられると、小さく肩を跳ねさせる)
私が…貴方に従えば…、彼を解放して…くれますか？
貴方の元に戻れば、あの人の身は…保証してくれますか……？
(目を伏せながら問いかける)
ああ、約束するとも。
だが、私も空手形をきるつもりはないよ。
君には、私の納得する形で証を立ててもらう。
（細めた瞳が赤い光を放ち、フィアーユの身体を金縛りにする。
頬から顎、喉元まで指先を滑らせていき）
フィアーユ……今夜から君は私の物だ。
髪の毛から爪先に至るまで、その全てが。
判ったな。
（首筋から更に指先を滑らせていく。
やがてフィアーユが着るドレスの襟元に指が触れると、一瞬にしてドレスが朽ち果てて塵となって消え、裸身が現わになる）
だが、私も空手形をきるつもりはないよ。
君には、私の納得する形で証を立ててもらう。
（細めた瞳が赤い光を放ち、フィアーユの身体を金縛りにする。
頬から顎、喉元まで指先を滑らせていき）
フィアーユ……今夜から君は私の物だ。
髪の毛から爪先に至るまで、その全てが。
判ったな。
（首筋から更に指先を滑らせていく。
やがてフィアーユが着るドレスの襟元に指が触れると、一瞬にしてドレスが朽ち果てて塵となって消え、裸身が現わになる）
…っ！
(自由を奪われ服を塵にされると、恐怖心からかその表情を歪める)
(だが固く目を閉じ、意を決した様に)
…わ…わかりました
ジル様の…言う通りにします…
好きに…なさって下さい…
(震える声でそう言う)
私は貴方の…ものですから…
(自由を奪われ服を塵にされると、恐怖心からかその表情を歪める)
(だが固く目を閉じ、意を決した様に)
…わ…わかりました
ジル様の…言う通りにします…
好きに…なさって下さい…
(震える声でそう言う)
私は貴方の…ものですから…
いい子だ。
その態度を守れよ。
（首筋にキスし、唇と舌とで丹念に愛撫していく。
浅く牙を立てて血を流させ、そこを強く吸い立てる）
少し震えているんじゃないか？
寒いわけではないだろう。
私が怖いか？
（胸元に手をやり、乳房を下から持ち上げるようにして揉んでいく。
指で乳首を転がし、爪で軽く引っ掻く）
その態度を守れよ。
（首筋にキスし、唇と舌とで丹念に愛撫していく。
浅く牙を立てて血を流させ、そこを強く吸い立てる）
少し震えているんじゃないか？
寒いわけではないだろう。
私が怖いか？
（胸元に手をやり、乳房を下から持ち上げるようにして揉んでいく。
指で乳首を転がし、爪で軽く引っ掻く）
すみません。
急に睡魔が来たので落ちます。
申し訳ありません。
急に睡魔が来たので落ちます。
申し訳ありません。
い…いい子にしますから…だから…先に彼を解放してくれませんか…？
(すがる様な目で)
っん……怖くなんて…ないです…
(せめてもの強がりでそう言う)
っ…ぁ…あ、…っん…！
(胸を刺激されれば途端に声が艶っぽくなり)
(すぐに乳首は固くなる)
(すがる様な目で)
っん……怖くなんて…ないです…
(せめてもの強がりでそう言う)
っ…ぁ…あ、…っん…！
(胸を刺激されれば途端に声が艶っぽくなり)
(すぐに乳首は固くなる)
680 ：フィアーユ：2008/11/25(火) 01:15:15 ID:a0NGxagpO
681 ：フィアーユ：2008/11/25(火) 01:23:55 ID:a0NGxagpO
募集あげ
682 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 01:31:00 ID:1K7KtPXRO
683 ：フィアーユ：2008/11/25(火) 01:31:34 ID:a0NGxagpO
もう少し待ちます
希望あったら合わせますのでどなたかお願いします
希望あったら合わせますのでどなたかお願いします
すみません、書き込み被りました；
無理矢理系かイチャ系によりますが…ちなみにどんなのをご希望ですか？
無理矢理系かイチャ系によりますが…ちなみにどんなのをご希望ですか？
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 01:37:11 ID:1K7KtPXRO
いえいえ、お気になさらずに〜
どちらかと言われるとイチャイチャ系が良いかな…仲間とか師弟関係みたいな感じのライト風味ですね
予期せぬアクシデントで…みたいなドタバタも好きですね、薬やら魔法の暴発云々みたいな
どちらかと言われるとイチャイチャ系が良いかな…仲間とか師弟関係みたいな感じのライト風味ですね
予期せぬアクシデントで…みたいなドタバタも好きですね、薬やら魔法の暴発云々みたいな
そうですか…私はどっちかというと無理矢理辱しめられる系が好きですが、そちらの希望に合わせますよ^^
687 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 01:43:56 ID:1K7KtPXRO
ん〜…それならこっちが猟師とかでいいですかね？
森で罠にはまっている所をお持ち帰りみたいな、どうでしょうか？
森で罠にはまっている所をお持ち帰りみたいな、どうでしょうか？
えっと…それは無理矢理シチュでしょうか？
それと罠って事はこちらは異種族か何かですか？
それと罠って事はこちらは異種族か何かですか？
689 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 01:48:09 ID:1K7KtPXRO
半ば無理矢理に近い形になるかもです、会話も楽しみたいので流れ次第で…
異種族でも人でもいいですよ〜、細かい希望とかありますか？
異種族でも人でもいいですよ〜、細かい希望とかありますか？
じゃあ森だしエルフでいいですか？
細かい希望は今のところ特に浮かんでません…
細かい希望は今のところ特に浮かんでません…
（大丈夫ですよ、会話次第でどう転がるかですし…では宜しくお願いしますね）
ん……何か大物がかかったな、小物じゃこんな音はたてないし
（小さなほったて小屋で待機をしていた青年であり、その中で丈夫な糸で外部と繋がっている鳴子がカランカランと小気味良い音をたてさせて）
さてさて…拝見しにいきますかね
（小屋を出て木々の覆い茂る小さな広間へと入り、罠にかかれば宙ぶらりんになるように仕込んだロープにかかった獲物を見に足音をたてて姿を現し）
ん……何か大物がかかったな、小物じゃこんな音はたてないし
（小さなほったて小屋で待機をしていた青年であり、その中で丈夫な糸で外部と繋がっている鳴子がカランカランと小気味良い音をたてさせて）
さてさて…拝見しにいきますかね
（小屋を出て木々の覆い茂る小さな広間へと入り、罠にかかれば宙ぶらりんになるように仕込んだロープにかかった獲物を見に足音をたてて姿を現し）
(クーヤの姿を見てびくっと肩を跳ねさせる)
(長い直毛とローブが風に揺れている)
人間……っ
(人を警戒しているらしく、必死で罠から抜け出そうとするが抜けられず)
……奴隷商人…ですか…？
(たまに出没するそれだと思い、警戒しながら尋ねる)
(長い直毛とローブが風に揺れている)
人間……っ
(人を警戒しているらしく、必死で罠から抜け出そうとするが抜けられず)
……奴隷商人…ですか…？
(たまに出没するそれだと思い、警戒しながら尋ねる)
ぁ〜……無理矢理動いたら足首がロープで擦れるぞ、少し大人しくしていてくれ…動くなよ
（懐から小さなナイフを取り出して、仕掛けを解くようにロープを切り…落ちてきた所をシッカリと両腕でキャッチし）
奴隷商人…異種族を飼うような羽振りの良い油ぎったオッサンも確かにいるが
そんな所に売られたいのか、アンタ？……名前は？
俺はクーヤ、この一帯を縄張りにしてる冒険者を目指してるハンターだ
（話せる場所が自分の構えた小屋で良いと思い、半ば強引に連れて行く形になり）
（懐から小さなナイフを取り出して、仕掛けを解くようにロープを切り…落ちてきた所をシッカリと両腕でキャッチし）
奴隷商人…異種族を飼うような羽振りの良い油ぎったオッサンも確かにいるが
そんな所に売られたいのか、アンタ？……名前は？
俺はクーヤ、この一帯を縄張りにしてる冒険者を目指してるハンターだ
（話せる場所が自分の構えた小屋で良いと思い、半ば強引に連れて行く形になり）
私は…フィアーユ…
見ればわかると思いますが、エルフです…
(髪の隙間から長い耳が出ている)
売られたくなんてないです…ただエルフは珍重されるらしいのでたまにそういう人が…
(警戒心が強いのでなかなか捕まえられない、という事と人間の娼婦より…という事で)
(小屋に入れられ、まだ警戒したまま)
この辺りは貴方の縄張りだったんですか…それは失礼しました…
見ればわかると思いますが、エルフです…
(髪の隙間から長い耳が出ている)
売られたくなんてないです…ただエルフは珍重されるらしいのでたまにそういう人が…
(警戒心が強いのでなかなか捕まえられない、という事と人間の娼婦より…という事で)
(小屋に入れられ、まだ警戒したまま)
この辺りは貴方の縄張りだったんですか…それは失礼しました…
フィアーユか…名前を返すのにゴネられたら困っていた所だよ、助かる
ま…性格も良さそうな別嬪さんを金に目を眩まして渡す程、人間落ちちゃいないさ
（まだ幼さが見え隠れはする笑顔で照れながら…陰悪でない控え目な様子の相手に好感を持ったらしい）
大きなイノシシ辺りがと思ったら可愛い女の子が引っ掛かるのは驚いたよ
緊張されると少しばかりアレなんだが……何をしていたんだ、フィアーユは
（小さな囲炉裏に火がくべられていて…沸かされた白湯をコップに入れて差し出してみるが）
ま…性格も良さそうな別嬪さんを金に目を眩まして渡す程、人間落ちちゃいないさ
（まだ幼さが見え隠れはする笑顔で照れながら…陰悪でない控え目な様子の相手に好感を持ったらしい）
大きなイノシシ辺りがと思ったら可愛い女の子が引っ掛かるのは驚いたよ
緊張されると少しばかりアレなんだが……何をしていたんだ、フィアーユは
（小さな囲炉裏に火がくべられていて…沸かされた白湯をコップに入れて差し出してみるが）
(少し躊躇ったが、それを受けとる)
ありがとうございます…。
…私は薬草を探していました…
(両手で白湯を持って)
普段はこの辺りまで来ないのですが、なかなか見つからない為に深追いしてしまって…
ここが貴方の縄張りとは知らずに…すみませんでした…
(不安そうな表情で謝る)
ありがとうございます…。
…私は薬草を探していました…
(両手で白湯を持って)
普段はこの辺りまで来ないのですが、なかなか見つからない為に深追いしてしまって…
ここが貴方の縄張りとは知らずに…すみませんでした…
(不安そうな表情で謝る)
薬草か……俺もハンターの端くれだ、蓄えや保存はしているが…どんなヤツが欲しいんだ？
（欲しいモノの効用が何かと尋ねて…白湯を飲んで一息つき）
獣や魔物だったら、問答無用で襲われていただろうな…遠出をして街に出るような変わり者のエルフなら知り合いに少しはいるけどね
（森と暮らしていれば、そんな人脈も出来ていると…傲慢な物言いではなくて、飄々とした自然体な語りかけで）
（欲しいモノの効用が何かと尋ねて…白湯を飲んで一息つき）
獣や魔物だったら、問答無用で襲われていただろうな…遠出をして街に出るような変わり者のエルフなら知り合いに少しはいるけどね
（森と暮らしていれば、そんな人脈も出来ていると…傲慢な物言いではなくて、飄々とした自然体な語りかけで）
…化膿を止める薬の元になるもので、小さな青い花と細い葉が特徴です…
(渡された白湯を一口飲み、クーヤの話を聞いて)
顔が広いんですね。
森の中に暮らしているのだから、人嫌いなのかと…
(クーヤの雰囲気のせいか段々と強張りが溶け始める)
(渡された白湯を一口飲み、クーヤの話を聞いて)
顔が広いんですね。
森の中に暮らしているのだから、人嫌いなのかと…
(クーヤの雰囲気のせいか段々と強張りが溶け始める)
流石にエルフの方が自然に対しては詳しいんだよな…俺もソイツから色々と学んでな、薬草も然り…これだろ？
（小さな小分けした布袋を手元に寄せて…目的の薬草を見せてやり）
確かに人の選り好みはあるな、財力を傘にして威張るような輩は好かん…街にはそんな輩が意外と多い
（もし好きだったら、目の前の女性は間違い無く簀の子にされて売られていただろう）
フィアーユは何か出来るのか…得意な武芸とかさ、ちょっと興味が湧いてきた
（探求心が旺盛だからこそ、異種族といえども普通に接する辺りは人柄もあるか）
（小さな小分けした布袋を手元に寄せて…目的の薬草を見せてやり）
確かに人の選り好みはあるな、財力を傘にして威張るような輩は好かん…街にはそんな輩が意外と多い
（もし好きだったら、目の前の女性は間違い無く簀の子にされて売られていただろう）
フィアーユは何か出来るのか…得意な武芸とかさ、ちょっと興味が湧いてきた
（探求心が旺盛だからこそ、異種族といえども普通に接する辺りは人柄もあるか）
(クーヤの取り出したものを見て驚き)
それです……っやっぱり、この辺りで採れるんですか？
(その後の話に対し)
そういう方もいますよね…エルフにも、純血を傘にする人はいます…。
(もうすっかり警戒をといており、表情からもぎこちなさがなくなる)
私にできること………薬を作る事…でしょうか
他に特技はこれといって…
(苦笑しながら)
それです……っやっぱり、この辺りで採れるんですか？
(その後の話に対し)
そういう方もいますよね…エルフにも、純血を傘にする人はいます…。
(もうすっかり警戒をといており、表情からもぎこちなさがなくなる)
私にできること………薬を作る事…でしょうか
他に特技はこれといって…
(苦笑しながら)
あぁ…人があまり立ち寄らない場所だから、自然と植物の生育にも適しているしな。恐い思いをさせた詫びもある…持っていけばいい
（困っているのなら助けると…代価や損得に囚われない行動であり、布武を差し出して）
人間を嫌うというか…エルフだけという集落を守る伝統もあるのは仕方ないと思うがね
（人の集合体もドングリの背比べと呟き）
いいじゃないか、怪我を甘くみて痛い目をあったヤツもいる…そんな時に助かる技能さ
覚える知恵と努力があれば他の事は後から身に付くものだし……もし、フィアーユが外の世界に興味があるなら…冒険者とかしてみて見聞を広めてみないか？
なんて言うか…引きこもらせるには惜しいと思った、フィアーユに惚れたかもしれないな
（プロポーズにしては些か不器用と言えるか…実直な言葉で嘘偽りがないのは明らかで）
（困っているのなら助けると…代価や損得に囚われない行動であり、布武を差し出して）
人間を嫌うというか…エルフだけという集落を守る伝統もあるのは仕方ないと思うがね
（人の集合体もドングリの背比べと呟き）
いいじゃないか、怪我を甘くみて痛い目をあったヤツもいる…そんな時に助かる技能さ
覚える知恵と努力があれば他の事は後から身に付くものだし……もし、フィアーユが外の世界に興味があるなら…冒険者とかしてみて見聞を広めてみないか？
なんて言うか…引きこもらせるには惜しいと思った、フィアーユに惚れたかもしれないな
（プロポーズにしては些か不器用と言えるか…実直な言葉で嘘偽りがないのは明らかで）
いいんですか？
…あの…ありがとうございます。
(布袋を受けとると微笑んで)
…冒険者…？
で…でも私なんて、ただの足手まといですよ。
…体力もないし、獣を追い払う事も出来ないし…町に行けば目立ってしまうし…
その…誘ってくれた事は…嬉しいです。
ありがとうございます
(本当は森から出て外を見たい気持ちもあるが、それの為の力もなく……)
…あの…ありがとうございます。
(布袋を受けとると微笑んで)
…冒険者…？
で…でも私なんて、ただの足手まといですよ。
…体力もないし、獣を追い払う事も出来ないし…町に行けば目立ってしまうし…
その…誘ってくれた事は…嬉しいです。
ありがとうございます
(本当は森から出て外を見たい気持ちもあるが、それの為の力もなく……)
ん……
（しっかりと礼を言われると…ポリポリと後ろ頭を掻いて照れる素振りを見せて）
フィアーユ…最初から出来ないと思っていたら、出来るものも出来ない
自分に足りない物が分かっているなら、それを鍛える…簡単な事さ
目立つ方が名も挙げやすいしな、俺の友人のエルフは賢く立ち回って名を広めているがな
（諭すように理解をさせるが…強制ではない、ただ考え方の１つをプラスに持っていく弁であり）
正直に言うと…ここで別れるだけの縁にはなりたくない、そういう思いがある
（好意を持っている一面であり…警戒させないように、ゆっくりと相手の髪に手を伸ばして撫でて感触を欲して）
（しっかりと礼を言われると…ポリポリと後ろ頭を掻いて照れる素振りを見せて）
フィアーユ…最初から出来ないと思っていたら、出来るものも出来ない
自分に足りない物が分かっているなら、それを鍛える…簡単な事さ
目立つ方が名も挙げやすいしな、俺の友人のエルフは賢く立ち回って名を広めているがな
（諭すように理解をさせるが…強制ではない、ただ考え方の１つをプラスに持っていく弁であり）
正直に言うと…ここで別れるだけの縁にはなりたくない、そういう思いがある
（好意を持っている一面であり…警戒させないように、ゆっくりと相手の髪に手を伸ばして撫でて感触を欲して）
…………。
(クーヤに触られても嫌がる素振りは見せず、寧ろ受け入れている様子で)
……私も…ここで別れるだけには…なりたくないです。
できれば…貴方と行きたいのですが…
……私にできるでしょうか…？
自分で言うのも何ですが…凄く…世間知らずですよ…？
森から出た事がないので、町での買い物の仕方や使うお金の単位すらよくわかりませんし…
(言っていて自分が情けなくなり、口を閉ざす)
(クーヤに触られても嫌がる素振りは見せず、寧ろ受け入れている様子で)
……私も…ここで別れるだけには…なりたくないです。
できれば…貴方と行きたいのですが…
……私にできるでしょうか…？
自分で言うのも何ですが…凄く…世間知らずですよ…？
森から出た事がないので、町での買い物の仕方や使うお金の単位すらよくわかりませんし…
(言っていて自分が情けなくなり、口を閉ざす)
できる。フィアーユにやってみたいという気持ちがあれば絶対に出来る…
世間を知らないのなら世間に触れていけばいい、それだけで最初は知識より感覚として分かっていくものだしな
（よしよしと…まるで褒めるかの手つきで頭を撫でてやりながら説いてみせる、一介のハンターというよりは隠居して知識を蓄えているようなモノの見方をしていて）
そんな情けない顔をしなくていい…俺が着いてやる、１から教える…不服か？
（顔を覗き込むようにして見詰める、真摯な態度であり）
世間を知らないのなら世間に触れていけばいい、それだけで最初は知識より感覚として分かっていくものだしな
（よしよしと…まるで褒めるかの手つきで頭を撫でてやりながら説いてみせる、一介のハンターというよりは隠居して知識を蓄えているようなモノの見方をしていて）
そんな情けない顔をしなくていい…俺が着いてやる、１から教える…不服か？
（顔を覗き込むようにして見詰める、真摯な態度であり）
ん……
(頭を撫でられると擽ったそうに肩をすくめて)
…教えて…くれますか？
それなら、私も出来る限り…頑張ろうと思います…。
(一度頭を下げて)
よろしくお願いします…。
(すみません眠気が…よろしければ後日続きできないでしょうか…？)
(頭を撫でられると擽ったそうに肩をすくめて)
…教えて…くれますか？
それなら、私も出来る限り…頑張ろうと思います…。
(一度頭を下げて)
よろしくお願いします…。
(すみません眠気が…よろしければ後日続きできないでしょうか…？)
ん…こちらこそ、宜しくな…フィアーユ
まずは薬草を届けて、キチンと集落の元に伝えてから…またここに来るといい、俺は準備をして待っているからな
（優しい表情で頷いてみせたとか…）
特にエチもなかったのが申し訳ないですが…（汗）
はい、都合か良い日にちや時間を教えて貰えれば合わせるように努力はするので、ふつ伝辺りに残して貰えると助かります
まずは薬草を届けて、キチンと集落の元に伝えてから…またここに来るといい、俺は準備をして待っているからな
（優しい表情で頷いてみせたとか…）
特にエチもなかったのが申し訳ないですが…（汗）
はい、都合か良い日にちや時間を教えて貰えれば合わせるように努力はするので、ふつ伝辺りに残して貰えると助かります
クーヤさんのキャラが良くてすごく楽しめました！
だからここで落ちてしまうのが申し訳ないです…。
明日伝言入れますね。
だいたい夜は何時頃から空いていますか…？
だからここで落ちてしまうのが申し訳ないです…。
明日伝言入れますね。
だいたい夜は何時頃から空いていますか…？
いえいえ、無理を推しては明日に響きますから…ゆっくり休まれて下さい
夜なら…２１時過ぎからなら空きそうです。週末が一番安全ではありますが…その辺りは伝言で、と
では今日はお付き合いありがとうございました。お休みなさいですよ
夜なら…２１時過ぎからなら空きそうです。週末が一番安全ではありますが…その辺りは伝言で、と
では今日はお付き合いありがとうございました。お休みなさいですよ
わかりました。
それではまた…。お休みなさい。
以下空室です
それではまた…。お休みなさい。
以下空室です
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 19:45:55 ID:YDGhQjQR0
男性かタチの女性募集します。
無理矢理シチュ希望です。
無理矢理シチュ希望です。
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 19:51:39 ID:kWyzB0ZAO
>>711男ですがいいですか？
713 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 19:52:46 ID:YDGhQjQR0
はい。よろしくお願いします＾＾
714 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 19:54:30 ID:kWyzB0ZAO
715 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 19:57:48 ID:YDGhQjQR0
今のところ思いついてるのは…
・貴族や王などが暇つぶしにエルフ（異種族系ならなんでも）を捕まえて…
・女が許嫁がいるのに他の男と関係を持ち…
こんな感じです
・貴族や王などが暇つぶしにエルフ（異種族系ならなんでも）を捕まえて…
・女が許嫁がいるのに他の男と関係を持ち…
こんな感じです
716 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 20:00:23 ID:kWyzB0ZAO
エルフのほうでいいですか？
こちらは貴族で領内でエルフを捕らえてといい感じで。
最初は抵抗するが最後には奴隷に…というのがいいのですが…
こちらは貴族で領内でエルフを捕らえてといい感じで。
最初は抵抗するが最後には奴隷に…というのがいいのですが…
717 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 20:02:31 ID:YDGhQjQR0
わかりました。
じゃあこちらは行為が進むにつれて半ば自我崩壊しておねだりする、でいいですか？
最初嫌々言ってたのに入れて下さい…みたいな
じゃあこちらは行為が進むにつれて半ば自我崩壊しておねだりする、でいいですか？
最初嫌々言ってたのに入れて下さい…みたいな
718 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 20:05:17 ID:kWyzB0ZAO
はい！それでお願いします。
おねだりして奴隷宣言させられてしまうみたいなので。
なんか無理矢理こちらの希望に合わせちゃったみたいですいません…
おねだりして奴隷宣言させられてしまうみたいなので。
なんか無理矢理こちらの希望に合わせちゃったみたいですいません…
いえいえ、そういうの好きなので＾＾
やりやすくする為エルフは淫乱って言われてる設定つけといて下さい。人間と体のつくりが少し違うから、とかで。
書き出しお願いしてもいいですか？
やりやすくする為エルフは淫乱って言われてる設定つけといて下さい。人間と体のつくりが少し違うから、とかで。
書き出しお願いしてもいいですか？
720 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 20:12:55 ID:kWyzB0ZAO
わかりました〜
では始めますね
連れてこい！！
(召し使いに大声で命令し)
うろついていたエルフを領内で見つけるなんてラッキーだったな。領内なら何をするのも俺の自由だ
今晩は長くなりそうだな…
(部屋の中央には大きいベッドがあり)
では始めますね
連れてこい！！
(召し使いに大声で命令し)
うろついていたエルフを領内で見つけるなんてラッキーだったな。領内なら何をするのも俺の自由だ
今晩は長くなりそうだな…
(部屋の中央には大きいベッドがあり)
（領主を見つめ、おびえた様子で）
ごめんなさい…
あ…の…だけど私、何も悪い事は天
（何か自分に非があったのだと思い頭を下げる）
ごめんなさい…
あ…の…だけど私、何も悪い事は天
（何か自分に非があったのだと思い頭を下げる）
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 20:17:51 ID:kWyzB0ZAO
この俺様の領内に無断で入るのは重罪なんだよ！
(弱々しそうにしているエルフを見てつけあがり)
その罪は…体で償ってもらおうか。
(荒々しく引き寄せ無理矢理唇を奪う)
ちゅっ…レロッ…
(弱々しそうにしているエルフを見てつけあがり)
その罪は…体で償ってもらおうか。
(荒々しく引き寄せ無理矢理唇を奪う)
ちゅっ…レロッ…
（名前入れてもらっていいですか？）
っん…！
（キスをされると体がぴくっと跳ねる）
や…めて下さい…っ
無断で入った事はあやまります。
ですから…許して下さい
っん…！
（キスをされると体がぴくっと跳ねる）
や…めて下さい…っ
無断で入った事はあやまります。
ですから…許して下さい
ダメだ。そんな態度では謝っているようには見えんな
(上着を無理矢理脱がせてベッドに押し倒す)
なかなか形のいい胸しているじゃないか (いやらしく揉みはじめるが乳首には触れないようにしている)
(上着を無理矢理脱がせてベッドに押し倒す)
なかなか形のいい胸しているじゃないか (いやらしく揉みはじめるが乳首には触れないようにしている)
や…やめて下さい……！
（必死にガルシアに抵抗する）
触らないで…っぁ…あ…！
（胸を触られるとすぐに乳首が立ち始める）
（必死にガルシアに抵抗する）
触らないで…っぁ…あ…！
（胸を触られるとすぐに乳首が立ち始める）
(固くなった乳首を確認して)
もうこんなに大きくしやがってさすがは淫乱種族のエルフだな
無理矢理されて乳首感じてるんだろ？
(乳首の回りを爪をたててなぞる)
もうこんなに大きくしやがってさすがは淫乱種族のエルフだな
無理矢理されて乳首感じてるんだろ？
(乳首の回りを爪をたててなぞる)
違…っ、そんな事…っ
やめ…っあ…ぁ…
（口元を両手で押さえ、声を洩らさない様に努める）
エルフは…いん…んなんかじゃ…っ
ひぁ…っ
（長い耳がピクっと跳ねる）
やめ…っあ…ぁ…
（口元を両手で押さえ、声を洩らさない様に努める）
エルフは…いん…んなんかじゃ…っ
ひぁ…っ
（長い耳がピクっと跳ねる）
こんなに乳首大きくしてるやつが言う言葉じゃないな
(エルフの性感帯である耳を舐めあげ)
別に声を上げて悦んでもいいんだぞ？
(下の服も剥ぎ取る)
(エルフの性感帯である耳を舐めあげ)
別に声を上げて悦んでもいいんだぞ？
(下の服も剥ぎ取る)
ひぁああっ…！
（耳を舐め上げられると途端に大声を出し）
や…っ、違…私こんな…っ
いやぁあ…っ！
（服を剥がれると、下は既に濡れており…）
（召使さんはもう退室してますか？）
（耳を舐め上げられると途端に大声を出し）
や…っ、違…私こんな…っ
いやぁあ…っ！
（服を剥がれると、下は既に濡れており…）
（召使さんはもう退室してますか？）
何が違うんだ？ 犯されて悦んでる変態エルフだろ？
私は変態ですって言ってみろよ
(いきなり右の乳首をひねり)
こんなに固い乳首の淫乱ですってな！
(膝で押して下も愛撫しはじめる)
(一応自分の中では退室してる設定ですがなにかあるなら居ても大丈夫ですよ)
私は変態ですって言ってみろよ
(いきなり右の乳首をひねり)
こんなに固い乳首の淫乱ですってな！
(膝で押して下も愛撫しはじめる)
(一応自分の中では退室してる設定ですがなにかあるなら居ても大丈夫ですよ)
っぁあ…！
や…いや…っ、よろこんでない…っ！
そんな事…言えない…っ
（快楽のせいか体が震え、声も高くなっていく）
（あ、もしいるなら見られてより濡れてる的なこと書こうと思ってただけなので…）
や…いや…っ、よろこんでない…っ！
そんな事…言えない…っ
（快楽のせいか体が震え、声も高くなっていく）
（あ、もしいるなら見られてより濡れてる的なこと書こうと思ってただけなので…）
そうか…感じてないのか…
こんなにグチョグチョなのがか！？(いきなり指を突き立て激しく動かし)
淫乱種族なんだからガマンするなよ 乳首気持ちいいって言えばいいんだ(相変わらず右の乳首をひねり)
こんなにグチョグチョなのがか！？(いきなり指を突き立て激しく動かし)
淫乱種族なんだからガマンするなよ 乳首気持ちいいって言えばいいんだ(相変わらず右の乳首をひねり)
っあぁ…！あっ、や…抜いてぇ…っ！
いや…いやぁあ…っ
（口ではそう言うものの、体は素直に反応している）
（中がいれられた指に絡みつく）
っん…ぁ…よくなんて…っあぁん！
いや…いやぁあ…っ
（口ではそう言うものの、体は素直に反応している）
（中がいれられた指に絡みつく）
っん…ぁ…よくなんて…っあぁん！
しょうがないな 抜いてやるよ(音をたてて抜き)
感じてないならもう触らなくていいな？(体には触れずに耳だけ舐めはじめ)
ずっと舐めてやるよ
(軽くかみ)
感じてないならもう触らなくていいな？(体には触れずに耳だけ舐めはじめ)
ずっと舐めてやるよ
(軽くかみ)
あっ…やめ…耳はだめぇ…ッ！！
（耳がピクンピクンと跳ね、無意識に左右の足を擦る様にする）
あ…ぁあ！耳…っや…―っ
っ…中…いれて…下さい……っ
（しゃっくり上げる様に泣きながら）
（耳がピクンピクンと跳ね、無意識に左右の足を擦る様にする）
あ…ぁあ！耳…っや…―っ
っ…中…いれて…下さい……っ
（しゃっくり上げる様に泣きながら）
(感じてる様子に満足しまだなめつづける)
ペロッ…レロッ…ピチャッ…
え？なんて言ったかわからないぞ？ ちゃんと言い方は教えただろ？
ペロッ…レロッ…ピチャッ…
え？なんて言ったかわからないぞ？ ちゃんと言い方は教えただろ？
っん…ぁ、あ…！
（耳に連動する様に中もヒクヒクと動き）
変態で…ち…乳首を固くしてる…淫乱な私の中に…っ
中に…ください…っ
入れて下さい…っ
（もう我慢できないのか、自分から足を広げる）
（耳に連動する様に中もヒクヒクと動き）
変態で…ち…乳首を固くしてる…淫乱な私の中に…っ
中に…ください…っ
入れて下さい…っ
（もう我慢できないのか、自分から足を広げる）
よく言えたな。ごほうびだ
(左の乳首を嘗めながら自分のをあてがい)
一生俺の奴隷になることを誓うならいれてやるよ
(クリをこすりながら)
(左の乳首を嘗めながら自分のをあてがい)
一生俺の奴隷になることを誓うならいれてやるよ
(クリをこすりながら)
あっ、ぁ…
誓います…誓いますから…っ
（我慢しきれず自分の中指をそこに入れる）
あ…ぁあ…っだから…早く…
はやく下さい…っ！
誓います…誓いますから…っ
（我慢しきれず自分の中指をそこに入れる）
あ…ぁあ…っだから…早く…
はやく下さい…っ！
勝手に指をいれるようなやつはお仕置きだな(右の乳首を思いきり噛んで)
ほら、おねだりする前にご主人様にすることがあるだろ？
(自分も服を脱ぎ)
ほら、おねだりする前にご主人様にすることがあるだろ？
(自分も服を脱ぎ)
ッああぁあ！！
ご…ごめんなさい…ごめんなさい…っ
（気持ちよさに喘ぎながら）
は…はい、失礼します…
（四つん這いに近い状態になってガルシアのものを口にふくむ）
ご…ごめんなさい…ごめんなさい…っ
（気持ちよさに喘ぎながら）
は…はい、失礼します…
（四つん這いに近い状態になってガルシアのものを口にふくむ）
(フィニアがしゃぶっている間にも乳首をつねり続け)
いいぞ、…もっと音をたててやれ奴隷なら上手くならないとな？
いいぞ、…もっと音をたててやれ奴隷なら上手くならないとな？
っん…！ふぁ…っんん…――！
（耳をピクピクとさせながら言われた通りに音を立てていく）
（いきなりですが、ガルシアさんってよくこの板使いますか？）
（耳をピクピクとさせながら言われた通りに音を立てていく）
（いきなりですが、ガルシアさんってよくこの板使いますか？）
(顔を持ち引き剥がすと)
よし次は俺の乳首を舐めろ…
上手くできたらごぼうびをくれてやるよ(少しだけ耳にキスをして)
(板というのはファンタジー板ですか？)
よし次は俺の乳首を舐めろ…
上手くできたらごぼうびをくれてやるよ(少しだけ耳にキスをして)
(板というのはファンタジー板ですか？)
は…はい…っ
（頷くとピチャピチャと舐めていく）
（はい、ファンタジー板です。過去レスに似た感じの書き方の方が何度かしていらっしゃったので、同じ方かな〜と＾＾）
（頷くとピチャピチャと舐めていく）
（はい、ファンタジー板です。過去レスに似た感じの書き方の方が何度かしていらっしゃったので、同じ方かな〜と＾＾）
ああ、いいぞ もっといやらしくな (クリを弄りはじめ)
俺の奴隷になれて嬉しいか？
やはりエルフは淫乱種族だったな。犯されて悦んで奴隷にしてくれって言うんだからな
(え〜と盗賊とエルフてかならしたことありますが…。下手ですから覚えておられるのかもしれませんねw)
俺の奴隷になれて嬉しいか？
やはりエルフは淫乱種族だったな。犯されて悦んで奴隷にしてくれって言うんだからな
(え〜と盗賊とエルフてかならしたことありますが…。下手ですから覚えておられるのかもしれませんねw)
は…い…、淫乱です…
淫乱な奴隷です…っ
あ…ぁあ…っ
（体の震えが強くなっていく）
（カッコの使い方とかが一緒だったのでｗ）
淫乱な奴隷です…っ
あ…ぁあ…っ
（体の震えが強くなっていく）
（カッコの使い方とかが一緒だったのでｗ）
いけよ…舐めてやるからな
(耳をピチャッピチャッと嘗めながらクリを激しくこすり)
一生の忠誠を誓いながらいけ！
(動きを激しくして)
(自分じゃわかりませんねwどんな使い方ですか？)
(耳をピチャッピチャッと嘗めながらクリを激しくこすり)
一生の忠誠を誓いながらいけ！
(動きを激しくして)
(自分じゃわかりませんねwどんな使い方ですか？)
っぁ…ぁああ…―――！！
（体がビクンっと跳ねる）
（次いでぐったりとする）
（見たままの使い方ですよｗ言葉にしにくいです）
（体がビクンっと跳ねる）
（次いでぐったりとする）
（見たままの使い方ですよｗ言葉にしにくいです）
(ぐったりした体に活を入れるように右の乳首をひねりあげ)
忠誠の言葉を忘れてるぞ
(〜りとか〜ながら が多いかもしれませんw)
忠誠の言葉を忘れてるぞ
(〜りとか〜ながら が多いかもしれませんw)
751 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:06:28 ID:a0NGxagpO
募集します。
シチュはイチャでも無理矢理でもできます
シチュはイチャでも無理矢理でもできます
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:11:17 ID:4WYgGbo2O
>>751
お願いします。
お願いします。
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:12:54 ID:a0NGxagpO
どんなシチュがいいですか？
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:13:17 ID:4WYgGbo2O
すいません。
落ちますね…
落ちますね…
755 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:18:05 ID:a0NGxagpO
こちら女です。
募集します。
無理矢理でもイチャでもできます
募集します。
無理矢理でもイチャでもできます
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:19:07 ID:AymzQDKCO
ここ初めてだけどお願いしていいですか？
757 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:22:24 ID:a0NGxagpO
はい、よろしくお願いします。
希望のシチュありますか？
希望のシチュありますか？
758 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:24:41 ID:AymzQDKCO
イチャ系がいいかなぁ
ここって具体的にはどういう感じで進めてくんですか？
ここって具体的にはどういう感じで進めてくんですか？
759 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:26:38 ID:a0NGxagpO
私もそんな詳しくないですが…ただ人が冒険者だったりエルフだったり吸血鬼だったりするだけで、基本他と一緒ですよ
760 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:28:43 ID:AymzQDKCO
なんかロードオブザリングみたいですねw
どんなの希望ですか？
どんなの希望ですか？
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:30:40 ID:a0NGxagpO
あ、そちらに任せますよ。
私は攻め以外なら何でもできるので…
私は攻め以外なら何でもできるので…
762 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:33:56 ID:AymzQDKCO
う〜ん…じゃあ
冒険者とエルフでっ！
あっちょっと過去のレスみて勉強します
冒険者とエルフでっ！
あっちょっと過去のレスみて勉強します
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:37:14 ID:a0NGxagpO
どっちがエルフでしょうか？
あと出来れば詳しいシチュお願いします
あと出来れば詳しいシチュお願いします
764 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:39:00 ID:AymzQDKCO
ごめんなさいやっぱ
王子と人形でっ
アリエルと王子様みたいな感じのシチュでどうですか？♪
王子と人形でっ
アリエルと王子様みたいな感じのシチュでどうですか？♪
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:39:58 ID:AymzQDKCO
みすw
人形→人魚
人形→人魚
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:42:19 ID:a0NGxagpO
いいですよ^^
詳しいシチュお願いします。
人魚が人間っぽくなるんでしょうか？
詳しいシチュお願いします。
人魚が人間っぽくなるんでしょうか？
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 23:48:46 ID:AymzQDKCO
海を散歩していた王子がけがをしていた人魚を助けてその人魚に恋してしまう
でも実は人魚もその王子に恋をしてしい魔女と契約して人間の姿にしてもらったけど、自分が人魚だと絶対に王子にいうことができない
みたいな♪
ごめんなさい初心者なんでw
でも実は人魚もその王子に恋をしてしい魔女と契約して人間の姿にしてもらったけど、自分が人魚だと絶対に王子にいうことができない
みたいな♪
ごめんなさい初心者なんでw
アリエルっぽいですねｗ
よかったら書き出しお願いしたいのですが…
好きな所から始めちゃってください
よかったら書き出しお願いしたいのですが…
好きな所から始めちゃってください
じゃあ海のとこからお願いしますねw
（ｻﾞｻﾞｧｰﾝ）
ふぅ…父さんはいつもお金のことばかり考えて勝手に僕の結婚相手を決めつける…もううんざりだ
んっあそこにいるのは？（レイラを見つける）
どうかしましたか？
（レイラのもとへ駆け寄る）
（ｻﾞｻﾞｧｰﾝ）
ふぅ…父さんはいつもお金のことばかり考えて勝手に僕の結婚相手を決めつける…もううんざりだ
んっあそこにいるのは？（レイラを見つける）
どうかしましたか？
（レイラのもとへ駆け寄る）
(私はまだ人魚でいいんですよね？)
……！
(フェロミアに驚き、痛む体を起こす)
(下半身が明らかに人間ではなく)
……その…少し怪我をしてしまって…
(小さな声で)
(岩に擦ったのか、ひれが擦りきれている)
……！
(フェロミアに驚き、痛む体を起こす)
(下半身が明らかに人間ではなく)
……その…少し怪我をしてしまって…
(小さな声で)
(岩に擦ったのか、ひれが擦りきれている)
（はい＾＾）
んっ…
（レイラが人魚であることに気づく）
大丈夫ですか！？
あっこれはひどい怪我だ…
（そのことに動揺せず自分の服を引きちぎって怪我の手当てをする）
んっ…
（レイラが人魚であることに気づく）
大丈夫ですか！？
あっこれはひどい怪我だ…
（そのことに動揺せず自分の服を引きちぎって怪我の手当てをする）
(フェロミアの行為に動揺し)
あ…あの…っ
そんな事なさらずとも…っ少し休めば大丈夫ですから…
(てっきり気味悪がられるか捕まえられると思ったので)
あの…驚かないんですか…？
私…その…
(尻尾が少し動く)
あ…あの…っ
そんな事なさらずとも…っ少し休めば大丈夫ですから…
(てっきり気味悪がられるか捕まえられると思ったので)
あの…驚かないんですか…？
私…その…
(尻尾が少し動く)
えぇ少しは驚きました。
でもあなたの瞳をみつめたらあなたは心が綺麗な方だってすぐに分かりますよ。
（レイラを優しく見つめる）
それに…とても美しい…
（少し恥じらいながら）
（なんかかなりディズニーっぽいながれですみませんw）
でもあなたの瞳をみつめたらあなたは心が綺麗な方だってすぐに分かりますよ。
（レイラを優しく見つめる）
それに…とても美しい…
（少し恥じらいながら）
（なんかかなりディズニーっぽいながれですみませんw）
…ありがとうございます…
(気恥ずかしそうに)
…人間は、もう少し粗っぽいと聞いていましたが…貴方の様な方もいるんですね
(大丈夫ですよｗファンタジーですしｗ)
(気恥ずかしそうに)
…人間は、もう少し粗っぽいと聞いていましたが…貴方の様な方もいるんですね
(大丈夫ですよｗファンタジーですしｗ)
何か人間にひどいことをされたことでも…？
でも…人間にも色々な人がいるってことをあなたに分かってほしい…
（執事の呼ぶ声がする）
あっ！すまないそろそろパーティーの時間だ行かなければっ…
でも…人間にも色々な人がいるってことをあなたに分かってほしい…
（執事の呼ぶ声がする）
あっ！すまないそろそろパーティーの時間だ行かなければっ…
あ…はい…
ありがとうございました…
(名残惜しそうにフェロミアを見送る)
……どうにかあの方の側にいられないかしら…？
(巻いてくれた服に触れながら、静かに海に戻る)
ありがとうございました…
(名残惜しそうにフェロミアを見送る)
……どうにかあの方の側にいられないかしら…？
(巻いてくれた服に触れながら、静かに海に戻る)
（思いにふけるレイラを魔女が見つけ近づいてくる）
やぁレイラ。どうしたんだいうかない顔をして？
（レイラの周りを泳ぎ回り）
おやっ？その尾についているものはなんだい？
…あんたまさか人間に会ったのかい
（レイラの気持ちに気付く）
ははぁ〜んなるほどね…
やぁレイラ。どうしたんだいうかない顔をして？
（レイラの周りを泳ぎ回り）
おやっ？その尾についているものはなんだい？
…あんたまさか人間に会ったのかい
（レイラの気持ちに気付く）
ははぁ〜んなるほどね…
…………
この尾が足なら…あの人の側にいれるかもしれないのに…
(魔女の方を見て苦笑する)
でも…無理ですよね…
私には不相応な願いですよね…
この尾が足なら…あの人の側にいれるかもしれないのに…
(魔女の方を見て苦笑する)
でも…無理ですよね…
私には不相応な願いですよね…
いやぁレイラ…お前の美しい尾をくれるっていうなら、お前に足をやってもいいんだけどねぇ…
ただしっお前はそのことを誰にも口にしちゃいけないよ！
そのときはお前の命をもらうからねぇ…
（不適に微笑む）
ただしっお前はそのことを誰にも口にしちゃいけないよ！
そのときはお前の命をもらうからねぇ…
（不適に微笑む）
出来るんですか…っ？
は…はい…、この尾でよろしければいくらでも……っ
(魔女の言葉に驚き、同時に喜びを隠せずに)
自分が人魚だった事を言わなければいいんですよね？
誰にも言いません…！
お願いします、足を下さい
は…はい…、この尾でよろしければいくらでも……っ
(魔女の言葉に驚き、同時に喜びを隠せずに)
自分が人魚だった事を言わなければいいんですよね？
誰にも言いません…！
お願いします、足を下さい
よしっ決まりだ！
じゃあこの契約書にさっさとサインしなっ
（レイラが契約書にサインをするのを不気味な笑みで見届ける）
よしじゃあ準備は整ったよ
さぁレイラ人間になりなっ
（レイラの体が光次第に人間の体へと変わっていなく）
じゃあこの契約書にさっさとサインしなっ
（レイラが契約書にサインをするのを不気味な笑みで見届ける）
よしじゃあ準備は整ったよ
さぁレイラ人間になりなっ
（レイラの体が光次第に人間の体へと変わっていなく）
……！
きゃっ……！
(海の中だったので一瞬溺れそうになり)
(なんとか体勢を立て直してから自分の足を見る)
凄い…本当に…
ありがとうございます…っ
きゃっ……！
(海の中だったので一瞬溺れそうになり)
(なんとか体勢を立て直してから自分の足を見る)
凄い…本当に…
ありがとうございます…っ
（…一年後）
あぁ…あのときの美しい人魚にもう一度会えないだろうか…
（ため息をつきあのときの浜辺を歩く）
あぁ…あのときの美しい人魚にもう一度会えないだろうか…
（ため息をつきあのときの浜辺を歩く）
……やっぱり、私の考えは甘かったのかしら…
(結局彼に会うことはできず)
(少し暮らしにも慣れ始めた頃、また浜辺を歩く)
…こんな事なら…海にいればよかった
(結局彼に会うことはできず)
(少し暮らしにも慣れ始めた頃、また浜辺を歩く)
…こんな事なら…海にいればよかった
んっ…向こうにいるのは…
（レイラをみつけ駆け寄る）
おいっ！君っちょっとまってくれないかっ！
君はっ…君はもしかしてあの時の人魚かい？
（あまりの嬉しさに興奮したようすで）
（すみません楽しいんでもっと続けたいんですけどそろそろ眠気が…w）
（レイラをみつけ駆け寄る）
おいっ！君っちょっとまってくれないかっ！
君はっ…君はもしかしてあの時の人魚かい？
（あまりの嬉しさに興奮したようすで）
（すみません楽しいんでもっと続けたいんですけどそろそろ眠気が…w）
……！
(フェロミアの姿を見て思わず笑顔になるが誓いを思いだし)
ち…違います…
(顔を背ける)
(私もそろそろ…よろしければ後日しませんか？ふつーの伝言板あたりに都合のいい日と時間、下さい…私は基本いつでも大丈夫です)
(フェロミアの姿を見て思わず笑顔になるが誓いを思いだし)
ち…違います…
(顔を背ける)
(私もそろそろ…よろしければ後日しませんか？ふつーの伝言板あたりに都合のいい日と時間、下さい…私は基本いつでも大丈夫です)
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 01:01:46 ID:4JMJCgbIO
わかりました＾＾
おやすみなさいー♪
おやすみなさいー♪
788 ：リリア：2008/11/26(水) 21:32:47 ID:Q+ZsYEUmO
お相手を募集します。
シチュや描写を重視してくれるかたお願いします。
短文より中〜長文だとやりやすいです。
シチュはちょっと考えてたりもしますが、したいシチュがあったら聞きたいですー。
シチュや描写を重視してくれるかたお願いします。
短文より中〜長文だとやりやすいです。
シチュはちょっと考えてたりもしますが、したいシチュがあったら聞きたいですー。
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 21:34:53 ID:SujirgEFO
>>788
よろしいでしょうか
よろしいでしょうか
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 21:39:01 ID:SujirgEFO
はい、えっとＮＧは乱暴・暴力と、あまり下品なキャラも苦手です。
受け側だったら、こちらから誘うお色気系は下手くそだと思います…
責め側なら、嫌がったり抵抗してくれると嬉しいですｗ
こんな感じで大丈夫ですか？
受け側だったら、こちらから誘うお色気系は下手くそだと思います…
責め側なら、嫌がったり抵抗してくれると嬉しいですｗ
こんな感じで大丈夫ですか？
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 21:49:03 ID:SujirgEFO
両方出来るんですか
それじゃあそちら攻めでいいでしょうか？
どんなのかいまいちわからないんでシチュをだしていただけたらこちらもいくつか出しますがいいですか？
それじゃあそちら攻めでいいでしょうか？
どんなのかいまいちわからないんでシチュをだしていただけたらこちらもいくつか出しますがいいですか？
基本的に受けなんですけど、責めて欲しいという希望が強いなら下手なりに出来ますよ〜、一応ｗ
とはいっても、こちらが考えていたのはこちら受けのシチュだったので…
うーん…
聖職者を悪魔の私が攻める〜とか
魔術師の師匠を弟子の私が〜とか…？
とはいっても、こちらが考えていたのはこちら受けのシチュだったので…
うーん…
聖職者を悪魔の私が攻める〜とか
魔術師の師匠を弟子の私が〜とか…？
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 22:02:18 ID:SujirgEFO
こちらも基本的に攻めなんですがたまには攻められるのもとｗ
けど攻めはかなりきつめが好きなんで…
どうしましょうか
個人的にはそちら悪魔かこちら使い魔的なのがいいかなと
けど攻めはかなりきつめが好きなんで…
どうしましょうか
個人的にはそちら悪魔かこちら使い魔的なのがいいかなと
おぉお、きつめ、ですか…頑張ります〜ｗ
じゃあ悪魔でやりましょうか…。
ＮＧとかありますか？
じゃあ悪魔でやりましょうか…。
ＮＧとかありますか？
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 22:12:18 ID:SujirgEFO
攻めでも受けでもきつめが好きなんですｗ
あっでも無理そうなら言って下さいね
そうですね
悪魔でお願いします
特徴とか設定していただけますか
あっでも無理そうなら言って下さいね
そうですね
悪魔でお願いします
特徴とか設定していただけますか
うー、そう言われると責められてみたかったかも〜ｗ
特徴、設定ですか？
こちらの、ということで良いですか？
特徴、設定ですか？
こちらの、ということで良いですか？
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 22:19:01 ID:SujirgEFO
じゃあこちら攻めにしましょうか？
結構きつめにしてもいいなら歓迎なのですが
そうです
簡単でいいので
結構きつめにしてもいいなら歓迎なのですが
そうです
簡単でいいので
いえ、せっかく攻め希望なので攻めを頑張ってみますよー。
上手く出来なかったら申し訳ないですが…
じゃあ、とある町外れにある森の中の廃れた教会に住んでいて、
その町には教会に天使のふりをした悪魔がいるって言う噂が。
それを確かめに来た神父さん〜みたいな感じでいいですか？
私の外見は、肩くらいまでのふわふわした金髪、簡素な白いワンピースを着た少し幼め(10代前半〜真ん中くらい)な感じで。
天使みたいな羽は生えてますが黒いですｗ
上手く出来なかったら申し訳ないですが…
じゃあ、とある町外れにある森の中の廃れた教会に住んでいて、
その町には教会に天使のふりをした悪魔がいるって言う噂が。
それを確かめに来た神父さん〜みたいな感じでいいですか？
私の外見は、肩くらいまでのふわふわした金髪、簡素な白いワンピースを着た少し幼め(10代前半〜真ん中くらい)な感じで。
天使みたいな羽は生えてますが黒いですｗ
わかりました
では書いてみますね
ここがその教会ですか
確かに何か出そうな雰囲気ですね
（教会の前に着くとあたり人も来ていないせいか草木に満ちたそこを眺めながら扉を開けると入っていき）
しかし、何かがいるなら尚更確かめなくてはいけませんからね
（ローブに包んだ体は見た目ではわからないが細めな感じで神父としては若めな容姿である）
では書いてみますね
ここがその教会ですか
確かに何か出そうな雰囲気ですね
（教会の前に着くとあたり人も来ていないせいか草木に満ちたそこを眺めながら扉を開けると入っていき）
しかし、何かがいるなら尚更確かめなくてはいけませんからね
（ローブに包んだ体は見た目ではわからないが細めな感じで神父としては若めな容姿である）
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 22:39:52 ID:PUDqZTYs0
ありがとうございます。
よろしくお願いしますー。
(アズファの後ろで扉が閉まる音が響く)
…ふふっ。今日の迷える仔羊はお兄さん？
(正面の壇上に、小さな天使…のような少女が座っている)
(小さな羽根をパタパタと動かして、楽しそうに微笑んで)
よろしくお願いしますー。
(アズファの後ろで扉が閉まる音が響く)
…ふふっ。今日の迷える仔羊はお兄さん？
(正面の壇上に、小さな天使…のような少女が座っている)
(小さな羽根をパタパタと動かして、楽しそうに微笑んで)
804 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 22:42:03 ID:PUDqZTYs0
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 22:43:23 ID:PUDqZTYs0
これはこんにちはお嬢さん
いや天使さんかな？
（不適な笑みを浮かべ天使に見える外見の少女を眺めて近づいていき）
それとも…？
（外見は天使だがやはり神父であることから相手が悪魔であることがわかり）
いや天使さんかな？
（不適な笑みを浮かべ天使に見える外見の少女を眺めて近づいていき）
それとも…？
（外見は天使だがやはり神父であることから相手が悪魔であることがわかり）
807 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 22:47:15 ID:PUDqZTYs0
>>806
今日も調子良いですね！勢いがありますよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今日も調子良いですね！勢いがありますよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(可愛く微笑んでいたものの、
近づいてくるアズファに何か違和感を感じて一瞬表情が曇る)
(でもすぐに表情を戻して)
それとも…なぁに？お兄さん…。
(ふわっと浮いて、アズファの目の前に降りる。
ズズズ…と音がするや否や、地面を這う蔦がアズファに向かい、脚や手を絡み取る)
近づいてくるアズファに何か違和感を感じて一瞬表情が曇る)
(でもすぐに表情を戻して)
それとも…なぁに？お兄さん…。
(ふわっと浮いて、アズファの目の前に降りる。
ズズズ…と音がするや否や、地面を這う蔦がアズファに向かい、脚や手を絡み取る)
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 22:53:11 ID:PUDqZTYs0
811 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 22:57:24 ID:PUDqZTYs0
それとも既に掛け持ちしてるのかな？かな？？？？？？？
さっすがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さっすがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 22:58:28 ID:PUDqZTYs0
のんびりと募集あげです
鬼畜風味はできないのでゆったり会話を踏んでみたいな方がいれば…
鬼畜風味はできないのでゆったり会話を踏んでみたいな方がいれば…
815 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 23:08:21 ID:S7k6GbkSO
失礼ですが、♂？♀？
名前だけでは判別が難しくて……
名前だけでは判別が難しくて……
おっと…失礼しました、一応♂です
最初に募集かけるときの性別書くのを見落としてました
ありがとうございます
最初に募集かけるときの性別書くのを見落としてました
ありがとうございます
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 23:13:29 ID:S7k6GbkSO
そうですか。私も♂なので、これで
では、いいお相手が見つかることをお祈りしています……
では、いいお相手が見つかることをお祈りしています……
あはは…お互いドンマイですな(笑)
817さんも良い相手が見つかりますように〜
817さんも良い相手が見つかりますように〜
ん、いないかな…
以下、空き室です
以下、空き室です
820 ：リースロッテ：2008/11/26(水) 23:43:02 ID:6D3QMKW70
♀魔族に堕とされたい♀の方、募集しますね。
エルフでも吸血鬼でもご自由にどうぞ。
エルフでも吸血鬼でもご自由にどうぞ。
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 23:50:57 ID:TzTLkMd90
リースロッテさんていつもいつも同じシチュばっかですよね
しかも内容もワンパターンなので正直もうあきました
粘着さんですか？
しかも内容もワンパターンなので正直もうあきました
粘着さんですか？
どうしてそこで粘着になるのかが分からないです…。
別に飽きられるのは仕方ないとは思いますけれど。
別シチュがいいなら、提案頂くなり、私が考えればいいだけですし…。
別に飽きられるのは仕方ないとは思いますけれど。
別シチュがいいなら、提案頂くなり、私が考えればいいだけですし…。
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/26(水) 23:56:04 ID:TzTLkMd90
なんかこの板にコテハン、同じ内容で募集する粘着さんが前にもいたので…
しかも既にシチュを掲示しているのに相手は提案し辛いと思いますよ
極めつけは鼻の穴に指突っ込むというわけわかんない性癖がまずいんじゃないかとｗ
しかも既にシチュを掲示しているのに相手は提案し辛いと思いますよ
極めつけは鼻の穴に指突っ込むというわけわかんない性癖がまずいんじゃないかとｗ
はぁ…そうですか。
私としては、提案ありますか？と言う形から入っていたとは思うのですが。
…それは性癖ではなくて設定みたいなものです。
設定にある程度沿ってるので同じような形になりがちというのはあると思いますけれど。
お邪魔になるようでしたらこれで失礼致します。
私としては、提案ありますか？と言う形から入っていたとは思うのですが。
…それは性癖ではなくて設定みたいなものです。
設定にある程度沿ってるので同じような形になりがちというのはあると思いますけれど。
お邪魔になるようでしたらこれで失礼致します。
825 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 00:02:35 ID:pfCB/LrcO
えっと…使っていいんですよね？
男性の方募集します。
(長文の人だと嬉しいです)
男性の方募集します。
(長文の人だと嬉しいです)
826 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 00:03:27 ID:wHxrmpDhO
あげ忘れ……
827 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 00:09:08 ID:s70nNtSYO
>>826
お願いしてもいいですか
お願いしてもいいですか
828 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 00:11:10 ID:pfCB/LrcO
はい。よろしくお願いします！
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 00:21:03 ID:pfCB/LrcO
再募集します…
男性(できれば長文傾向の方)お願いします
男性(できれば長文傾向の方)お願いします
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 00:21:12 ID:s70nNtSYO
ご希望のシチュエーションやＮＧはありますか？シチュエーション特に無い場合は無理やりか和姦か選んでいただければ助かります
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 00:23:04 ID:pfCB/LrcO
ごめんなさい。レスなかったので早とちりました。
ムリヤリがいいです。
ムリヤリがいいです。
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 00:29:28 ID:s70nNtSYO
いえ、此方こそ遅くて済みません
ファンタジースレですし……此方が盗賊をするとか、獣人モンスターをやって無理やり……て感じですかね
ファンタジースレですし……此方が盗賊をするとか、獣人モンスターをやって無理やり……て感じですかね
833 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 00:30:42 ID:pfCB/LrcO
獣人モンスターとした事ないのでそれでお願いします^^
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 00:36:49 ID:s70nNtSYO
分かりました！人狼の類で宜しければそれでいきます。
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 00:40:56 ID:pfCB/LrcO
ではそれでお願いします！
こちらは人狼と敵対関係にある種族、吸血鬼でいいですか？
こちらは人狼と敵対関係にある種族、吸血鬼でいいですか？
はい、それでお願いします。あと最後に、お尻は大丈夫かと、人狼の知能レベルだけお願い出来ますか？人間と同じように話すか、カタカナみたいに少しカタコトになるか、あるいは殆ど獣に近いモンスターか
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 00:45:35 ID:pfCB/LrcO
お尻大丈夫ですよ。
人間と同じでお願いします。
人間と同じでお願いします。
(分かりました！それじゃ宜しくお願いします)
(満月が天から覗く丑三つ時、暗い森の中を旋風(つむじかぜ)が駆け抜ける。否、それは針金のような黒毛。それは体毛とは真逆の白く鋭い牙。その鼻で宿敵を嗅ぎ分け、獲物を視界に捉えた人狼であった)
(満月が天から覗く丑三つ時、暗い森の中を旋風(つむじかぜ)が駆け抜ける。否、それは針金のような黒毛。それは体毛とは真逆の白く鋭い牙。その鼻で宿敵を嗅ぎ分け、獲物を視界に捉えた人狼であった)
(お願いします)
(まだ人狼の気配には気付いておらず、銀髪と黒いドレスを靡かせて月を見上げている)
…今日はどうしようかしら…
あまり血を吸う気分にもなれませんわ…
この月だからかしら…
(散歩する様に緩やかな歩調で歩いている)
(まだ人狼の気配には気付いておらず、銀髪と黒いドレスを靡かせて月を見上げている)
…今日はどうしようかしら…
あまり血を吸う気分にもなれませんわ…
この月だからかしら…
(散歩する様に緩やかな歩調で歩いている)
(満月……全ての魔が活気付くはずの夜。吸血鬼も例外ではない筈の夜。しかし今だけは、この魔と月兎のみが月の恩恵に預かれる。特別な月夜)
……見つけた……
(牙を剥き出しにするように口の端を歪め笑う黒毛の人狼。木の枝から枝を、葉を揺らさずに飛び交い、一気に吸血鬼の背後へと飛びかかる。それはまさに、気配もなく現れる影の如し)
……見つけた……
(牙を剥き出しにするように口の端を歪め笑う黒毛の人狼。木の枝から枝を、葉を揺らさずに飛び交い、一気に吸血鬼の背後へと飛びかかる。それはまさに、気配もなく現れる影の如し)
きゃっ……！！
(気付くのが送れてしまい、オルガに押し倒される)
な…何ですか貴方は…！
失礼でしょう……っ
(オルガの姿を確認して少し表情を変える)
人狼…
人狼が私に何の用です…？
(気付くのが送れてしまい、オルガに押し倒される)
な…何ですか貴方は…！
失礼でしょう……っ
(オルガの姿を確認して少し表情を変える)
人狼…
人狼が私に何の用です…？
ははっ！妙に甘ったるい匂いがするかと思ったら、ドラキュリーナか。悪くはない……んん、悪くはないぞ
(２ｍを優に越す体躯、全身を包む剛毛。何より吸血鬼に使役すらされる狼の頭部を持ちながら、吸血鬼を宿敵とする希有な一族。人狼。満月の今夜、まさにその力は歯止めの利かぬ暴君である)
今夜は月の涙……満月でありながら新月に似た力を生み出し、我ら狼の一族、忌々しい餅付きの月兎のみが恩恵を手にする日。気付くのが遅すぎたなドラキュリーナ
(２ｍを優に越す体躯、全身を包む剛毛。何より吸血鬼に使役すらされる狼の頭部を持ちながら、吸血鬼を宿敵とする希有な一族。人狼。満月の今夜、まさにその力は歯止めの利かぬ暴君である)
今夜は月の涙……満月でありながら新月に似た力を生み出し、我ら狼の一族、忌々しい餅付きの月兎のみが恩恵を手にする日。気付くのが遅すぎたなドラキュリーナ
っ…不意打ちをするなんて…
さすが人狼は礼儀を知りませんのね……っ
(精一杯強がる)
悪いですが私は種族闘争などに興味はありませんわ
他を当たってもらえません？
(身をすくませながらも吸血鬼の誇りは曲げぬ様に)
さすが人狼は礼儀を知りませんのね……っ
(精一杯強がる)
悪いですが私は種族闘争などに興味はありませんわ
他を当たってもらえません？
(身をすくませながらも吸血鬼の誇りは曲げぬ様に)
まぁ待て……俺も蝙蝠の肉など食いたくもない。だが、知性のある女ならば話は別だ
(目を細めながら吸血鬼を見下す人狼。狼の顔は表情が分からない。荒い息遣いをしながら、そのまま言葉が喉から出てくる、独特の発声法だ)
闘争も出来ぬ満月の夜はどうにも高ぶってしまってな……相手を頼むぞドラキュリーナ！！
(口を大きく開け、爪が月光に光る。空気のうねる音がしたかと思うと、なんと吸血鬼の服の上半身部がはじけて切り裂かれてしまった)
(目を細めながら吸血鬼を見下す人狼。狼の顔は表情が分からない。荒い息遣いをしながら、そのまま言葉が喉から出てくる、独特の発声法だ)
闘争も出来ぬ満月の夜はどうにも高ぶってしまってな……相手を頼むぞドラキュリーナ！！
(口を大きく開け、爪が月光に光る。空気のうねる音がしたかと思うと、なんと吸血鬼の服の上半身部がはじけて切り裂かれてしまった)
ひっ……
い…嫌に決まっているでしょう…！
人狼なんかに体を許したら、私はとんだ笑い種になりますわ……ッ
(必死にオルガに抵抗する)
放し…放しなさい…！
(威嚇する様に鋭い牙を見せ、赤い目で睨み付ける)
い…嫌に決まっているでしょう…！
人狼なんかに体を許したら、私はとんだ笑い種になりますわ……ッ
(必死にオルガに抵抗する)
放し…放しなさい…！
(威嚇する様に鋭い牙を見せ、赤い目で睨み付ける)
種族間の諍いなど気にしないのではなかったのかドラキュリーナ？それに……月が満ちながらろくに力も出せぬ、牙を持ちながら噛み砕く事も出来ぬ。そんな軟弱者が我々に逆らうとは片腹痛いわ！
(セリアの両手を片手で掴み、長い腕を利用し頭の上に押しつける。そのままもう片方の爪で服を器用に切り裂き、胸元を完全に露出させる)
ほほう……流石色香でハダカザル共を惑わすだけはある。旨そうな躰よ
(ここで言うハダカザルは人間への蔑称である)
(セリアの両手を片手で掴み、長い腕を利用し頭の上に押しつける。そのままもう片方の爪で服を器用に切り裂き、胸元を完全に露出させる)
ほほう……流石色香でハダカザル共を惑わすだけはある。旨そうな躰よ
(ここで言うハダカザルは人間への蔑称である)
貴方達も…三日月の夜は吸血鬼に屈するでしょうに…！
(満月を忌々しげに見ながら)
やめて…見ないで…っ
放しなさい…ッ
人狼なら人狼とすればいいでしょう…いいのですか？吸血鬼などと…
(隠したくとも手を動かせず、身を捻って抵抗する)
(満月を忌々しげに見ながら)
やめて…見ないで…っ
放しなさい…ッ
人狼なら人狼とすればいいでしょう…いいのですか？吸血鬼などと…
(隠したくとも手を動かせず、身を捻って抵抗する)
ハダカザル共に紛れた我々を捜し出せるならな…。ククク、如何に知性をアピールしようとも、生物の闘争に浮き足立つようではまだまだよ
(大きな口からだらりと延びる舌。それが露わになった乳房を舐っていく。通常の舌より遥かに長く、平たくざらついたものは、また違う感覚を与えていき)
言っただろう……闘争の代わりに貴様とまぐわうのだ。まあ、孕ませても構いはしないがな
(大きな口からだらりと延びる舌。それが露わになった乳房を舐っていく。通常の舌より遥かに長く、平たくざらついたものは、また違う感覚を与えていき)
言っただろう……闘争の代わりに貴様とまぐわうのだ。まあ、孕ませても構いはしないがな
っぁ…、ぅ…舐めないで…！
嫌…そんな…
(孕ませる、と言われ恐怖心を露にする。その為か肩が小さく震える)
絶対に嫌…っ
お願いですからそれだけは…ッ
(必死にオルガに頼み込む)
嫌…そんな…
(孕ませる、と言われ恐怖心を露にする。その為か肩が小さく震える)
絶対に嫌…っ
お願いですからそれだけは…ッ
(必死にオルガに頼み込む)
クカカ……ハダカザルの雌も似たようなことを言うわ。「ヤメテ」「オネガイソレダケハ」これを聞けるのも征服者の特権よの
(一通りベロベロと舐めまわすと、牙の生え揃った口を開き乳房を傷つけないようくわえ込み、全体をしゃぶり始める)
(その間鋭い爪でもう片方の乳首を突っついてみたり)
(一通りベロベロと舐めまわすと、牙の生え揃った口を開き乳房を傷つけないようくわえ込み、全体をしゃぶり始める)
(その間鋭い爪でもう片方の乳首を突っついてみたり)
っあぁ…！な…何を……っ
やめ…っやめて…！
(甲高い悲鳴が辺りに響く)
お願い…誰か…誰か来て……ッ！
っあ…ぁ…あッ！
(この森にいるであろう他の吸血鬼に助けを求めるが、人影は現れず)
やめ…っやめて…！
(甲高い悲鳴が辺りに響く)
お願い…誰か…誰か来て……ッ！
っあ…ぁ…あッ！
(この森にいるであろう他の吸血鬼に助けを求めるが、人影は現れず)
クカカカカ！もっと鳴けドラキュリーナ、艶のある声を聞くだけで股ぐらがたぎるようだわ！
(キュポンと音が聞こえそうなくらい、弾力を保ちながら人狼の顎から零れ落ちる乳房。また片方の乳房を全て含み、しこらせるようにしゃぶりながら)
無駄無駄……今頃我々の同朋が同じように狩りを始めているわ。もっとも今日は血気盛んな若造ばかり、貴様のような女は今頃上に乗られて喘いでおるやもな！クカカカカ！
(キュポンと音が聞こえそうなくらい、弾力を保ちながら人狼の顎から零れ落ちる乳房。また片方の乳房を全て含み、しこらせるようにしゃぶりながら)
無駄無駄……今頃我々の同朋が同じように狩りを始めているわ。もっとも今日は血気盛んな若造ばかり、貴様のような女は今頃上に乗られて喘いでおるやもな！クカカカカ！
ッ…外道…！
あ…っやめ…っぁあ！
いや…胸いやぁ…ッ！
(左右に小さく首を振る。そのせいで長い髪が乱れる)
覚えておきなさい…っ
月が欠けた夜…必ず……ッぁああ！
(堪えきれずに声をあげる)
あ…っやめ…っぁあ！
いや…胸いやぁ…ッ！
(左右に小さく首を振る。そのせいで長い髪が乱れる)
覚えておきなさい…っ
月が欠けた夜…必ず……ッぁああ！
(堪えきれずに声をあげる)
おぉ怖い怖い……ならば仕返しされぬよう徹底的にやるかな？
(表情が分かりにくいハズの人狼ですら分かる笑みを浮かべると、腰から鉄鼠の腸で作った鞭を取り出し、ドラキュリーナの手を後ろ手に縛り上げる)
さて、乳房は良い。次は下を見せてもらおうか
(爪は肌を傷つけずに下半身の布を切り裂き剥ぎ取っていく。下着すら容易く奪われて)
(表情が分かりにくいハズの人狼ですら分かる笑みを浮かべると、腰から鉄鼠の腸で作った鞭を取り出し、ドラキュリーナの手を後ろ手に縛り上げる)
さて、乳房は良い。次は下を見せてもらおうか
(爪は肌を傷つけずに下半身の布を切り裂き剥ぎ取っていく。下着すら容易く奪われて)
やっ…もうやめ…いやぁあ…ッ！
(服を剥がれると、途端に悲鳴を上げ)
っ……ぅ…
(なるべくオルガを悦ばせる声をあげぬ様に唇を噛み締め、顔を背ける。羞恥と屈辱に涙を溢す)
(服を剥がれると、途端に悲鳴を上げ)
っ……ぅ…
(なるべくオルガを悦ばせる声をあげぬ様に唇を噛み締め、顔を背ける。羞恥と屈辱に涙を溢す)
……クカカ
(無理をして声を堪えるセリアに気付き、手が自由なら四つん這いになるであろう状態にセリアを動かす)
いつまで我慢出来るかな……
(そしてそのまま長い口を近付け、鼻をヒクヒク動かした後長い舌で秘部を舐め始めた)
(無理をして声を堪えるセリアに気付き、手が自由なら四つん這いになるであろう状態にセリアを動かす)
いつまで我慢出来るかな……
(そしてそのまま長い口を近付け、鼻をヒクヒク動かした後長い舌で秘部を舐め始めた)
っ…ん、…ん…ー…ッ
(屈辱的な姿勢で声を必死に堪えていたが)
っぁ…あ…ぁっ、っはぁ…っな…舐めないで…やめてぇ…ッ
あ…ぁあ…！
(一度声を洩らせば一気に溢れ、割れ目からも蜜が溢れ出す)
(屈辱的な姿勢で声を必死に堪えていたが)
っぁ…あ…ぁっ、っはぁ…っな…舐めないで…やめてぇ…ッ
あ…ぁあ…！
(一度声を洩らせば一気に溢れ、割れ目からも蜜が溢れ出す)
カカカ……躰は正直だなドラキュリーナ。そもそも陰に住まう者が、陰から顔を背けるなど無理の一言なのだよ！
(淫靡な音を立てながら指が股間を弄る。秘肉を掻き分けながら進む指とは正反対に、舌は菊門を舐っていく)
(淫靡な音を立てながら指が股間を弄る。秘肉を掻き分けながら進む指とは正反対に、舌は菊門を舐っていく)
っぁああ…！あ…っひぁ…あ…ッ！
(体がビクビクと震え、中も指を締め付ける)
やめ…っぁ…あ…！
(最早抵抗も出来ず、声はともかく体はただされるままになる)
(体がビクビクと震え、中も指を締め付ける)
やめ…っぁ…あ…！
(最早抵抗も出来ず、声はともかく体はただされるままになる)
(長い舌が菊座を貫き、水音と共に奥へ奥へと進む。下の秘部を指で開き、さらにかき分けていく)
そろそろか……
(人狼は唯一の文明の利器たるズボンを脱ぎ捨て、熱くたぎる肉棒を取り出す。そのねじくれた形、太さはまさに人狼ならではのもの)
そろそろか……
(人狼は唯一の文明の利器たるズボンを脱ぎ捨て、熱くたぎる肉棒を取り出す。そのねじくれた形、太さはまさに人狼ならではのもの)
っぁああああ！
中…ッ中に入って…ぁあ！
や…いやぁあ…ッ
(後ろに入れられると膣は厭らしく戦慄き、オルガを誘う様に。
オルガのものを見て目を見開き、逃げる様に腰をひく)
や…そんなの…入るわけが……っ
(涙が止めどなくながれ、その姿は力ない人間の娘の様で)
中…ッ中に入って…ぁあ！
や…いやぁあ…ッ
(後ろに入れられると膣は厭らしく戦慄き、オルガを誘う様に。
オルガのものを見て目を見開き、逃げる様に腰をひく)
や…そんなの…入るわけが……っ
(涙が止めどなくながれ、その姿は力ない人間の娘の様で)
何ともまぁ……弱々しく可愛らしい面構えよ。これが我等の敵か……そう考えることすら馬鹿馬鹿しい
(憐れみの眼差しを送りながら、膣にあてがう肉槍の穂先。そのまま腰を掴むと、その剛力で一気にモノで貫いて)
(憐れみの眼差しを送りながら、膣にあてがう肉槍の穂先。そのまま腰を掴むと、その剛力で一気にモノで貫いて)
ッ……
いやぁあああああッ！！
(夜の森に高い絶叫が響く。喉が痛む程のそれが途切れると、目を見開いたまま乱れた呼吸を繰り返す)
っ…はぁ…はぁ…、ぅ…抜いて…お願い…します……抜いてぇ……っ
(膣は窮屈そうにあまりの大きさを締め付ける)
いやぁあああああッ！！
(夜の森に高い絶叫が響く。喉が痛む程のそれが途切れると、目を見開いたまま乱れた呼吸を繰り返す)
っ…はぁ…はぁ…、ぅ…抜いて…お願い…します……抜いてぇ……っ
(膣は窮屈そうにあまりの大きさを締め付ける)
クカカカカ……やはり良い穴よ。いやいや良いながら、しっかりくわえこんでいるではないか
(おもむろに腰を振り出し、巨根が愛液に濡れながら引き出されてくる。無論、腰を突き出した時にまた埋まるのだが)
(おもむろに腰を振り出し、巨根が愛液に濡れながら引き出されてくる。無論、腰を突き出した時にまた埋まるのだが)
あっ、ぁあ…！
いやぁあ…ッ、大き…すぎて…っぁ、ああ！
(吸血鬼の膣にはそれは大きすぎ、中をきつく圧迫され入り口がすぼむ様に締まる)
いや…ッ人狼のなんて…っ
ぁ…あぁあ…！
(泣きながらも無自覚に腰が揺れ始める)
いやぁあ…ッ、大き…すぎて…っぁ、ああ！
(吸血鬼の膣にはそれは大きすぎ、中をきつく圧迫され入り口がすぼむ様に締まる)
いや…ッ人狼のなんて…っ
ぁ…あぁあ…！
(泣きながらも無自覚に腰が揺れ始める)
気に入ったぞドラキュリーナ……お前は俺の、オルガの仔を孕め。なに、狼の血が混じったダムピールだ。強さが全ての我が一族に相応しい血統よ
(肩を抱きながら奥へ奥へと貫いていく。背中を這う舌は毛づくろいをしているように優しく)
(肩を抱きながら奥へ奥へと貫いていく。背中を這う舌は毛づくろいをしているように優しく)
いや…いやぁ…っ
あッ…ぁあん…っ、ひぁ…あ…ぁあ！
(片頬を地面につけ、虚ろな目で拒絶の言葉を言い続けるが、舌の感覚に素直に気持ち良さそうな表情も見せる)
はぁ…っ…はぁ…
っ…だめぇ、深…すぎて…ぁああん…！
あッ…ぁあん…っ、ひぁ…あ…ぁあ！
(片頬を地面につけ、虚ろな目で拒絶の言葉を言い続けるが、舌の感覚に素直に気持ち良さそうな表情も見せる)
はぁ…っ…はぁ…
っ…だめぇ、深…すぎて…ぁああん…！
ガゥッ……！グ……グルルル……！！
(唸り声を放ち、より一層奥に差し入れるオルガ。ビクンと肩を振るわせると、人間のそれより濃く、粘質のある精液を大量に放出していく。あまりに多いそれは、しばらく射精し続けて)
(唸り声を放ち、より一層奥に差し入れるオルガ。ビクンと肩を振るわせると、人間のそれより濃く、粘質のある精液を大量に放出していく。あまりに多いそれは、しばらく射精し続けて)
っぁあああああーー！！
(ビクンっと体が跳ねたと思うと、２度目の絶叫が響き)
あっ…、ぁあ…ッ中で出て…っぁああ…！！
だめぇ…っそんなに…出したら溢れ…っぁあん…！
(体を仰け反らせながら喘ぐ)
(ビクンっと体が跳ねたと思うと、２度目の絶叫が響き)
あっ…、ぁあ…ッ中で出て…っぁああ…！！
だめぇ…っそんなに…出したら溢れ…っぁあん…！
(体を仰け反らせながら喘ぐ)
(脈動は止まらず、まだ射精は続いている。人狼は労うように背中やうなじを舐め続け)
やっ…いやぁ…いやぁああ…ッ！
ぁ…っあ……ー…
(小さく震えながら大量のそれを受ける。体はもう力尽きたかの様なぐったりとしている)
ぁ…っあ……ー…
(小さく震えながら大量のそれを受ける。体はもう力尽きたかの様なぐったりとしている)
フゥーーー…………
(膣から引き抜き、一息つく人狼。鞭を外し、吸血鬼を抱えて月夜を歩き始める。自らの穴蔵、住処へと……)
(これでこちらは終わりです。有難うございました！)
(膣から引き抜き、一息つく人狼。鞭を外し、吸血鬼を抱えて月夜を歩き始める。自らの穴蔵、住処へと……)
(これでこちらは終わりです。有難うございました！)
こちらこそありがとうございました！
人狼さんとは初めてでしたが、凄くよかったです！
人狼さんとは初めてでしたが、凄くよかったです！
874 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 03:45:34 ID:s70nNtSYO
そうですね、この後気になります^^
もしよかったら後日談、的なものしませんか？
よろしければ大人の伝言板に伝言下さい…。
それでは落ちます。
もしよかったら後日談、的なものしませんか？
よろしければ大人の伝言板に伝言下さい…。
それでは落ちます。
876 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 03:53:36 ID:s70nNtSYO
分かりました。落ちます
877 ：♂：2008/11/27(木) 21:27:26 ID:J0Zp69CAO
描写・シチュ重視でお相手してくださる女性を募集させていただきます^^
シチュはラブイチャの方が得意なので、ラブイチャ希望です。
シチュはラブイチャの方が得意なので、ラブイチャ希望です。
こんばんは。
私でよければ、お願いします
私でよければ、お願いします
ありがとうございます^^
当方携帯で、あんまり早いレスはできないかもしれませんが、それでもよろしければお願いします^^
当方携帯で、あんまり早いレスはできないかもしれませんが、それでもよろしければお願いします^^
描写重視なら全然気になりません。
了解です^^
ではシチュについて、何か希望・要望などあれば教えてください^^
ではシチュについて、何か希望・要望などあれば教えてください^^
ごめんなさい・・顔文字が気になるのでおちます
883 ：♂：2008/11/27(木) 21:43:01 ID:J0Zp69CAO
そうですか、すみませんでした……
一度だけ、再募集します
一度だけ、再募集します
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 21:52:56 ID:J0Zp69CAO
落ちます
使います。
城崎さん待ち
城崎さん待ち
移動してきました。
サキュバスは攻めを本格的にやりたいです？
それとも、契約自体が性交にしましょうか？
サキュバスは攻めを本格的にやりたいです？
それとも、契約自体が性交にしましょうか？
とりあえず今回はサキュバスなので名前変えました。
契約が性交、でどうでしょうか？
契約が性交、でどうでしょうか？
了解しました。 サキュバスなのでしっかり誘惑してくださいねw
わかりました。
誘惑や攻めは初めてですが、頑張ります。
誘惑や攻めは初めてですが、頑張ります。
（では始めます。）
あれから、どれぐらい経ったのだろうか。
もう月日の感覚すらない…。
地位と名誉を捨て、また愛する人も、また私を去っていった…。
（かつての騎士の面影はなく、ぼろを纏い、うつろな表情で荒野を歩いている）
あれから、どれぐらい経ったのだろうか。
もう月日の感覚すらない…。
地位と名誉を捨て、また愛する人も、また私を去っていった…。
（かつての騎士の面影はなく、ぼろを纏い、うつろな表情で荒野を歩いている）
（少しその姿を見ていたが、小さな笑い声を零すと姿を現し）
随分疲れ果てた様子ですわね…
申し訳ありませんが、興味深かったので一部始終見せて頂きました。
てっきり貴方はあの娘を取り返しにいくと思いましたが…いかないのですか？
（艶やかに微笑みながらユリウスの顔を覗き込む）
随分疲れ果てた様子ですわね…
申し訳ありませんが、興味深かったので一部始終見せて頂きました。
てっきり貴方はあの娘を取り返しにいくと思いましたが…いかないのですか？
（艶やかに微笑みながらユリウスの顔を覗き込む）
誘惑の悪魔か…。 今、お前のようなのには用はない…
（キセラを睨むも眼光に鋭さはなく）
取り戻せるものなら、今すぐでも行きたい… だが、浄化の力が強すぎて、エルフ以外を寄せ付けないのだ…
（独り言の様につぶやく）
（キセラを睨むも眼光に鋭さはなく）
取り戻せるものなら、今すぐでも行きたい… だが、浄化の力が強すぎて、エルフ以外を寄せ付けないのだ…
（独り言の様につぶやく）
あら、怖い
（口元に手を当て、くすくすと笑う）
言ったでしょう？
私は一部始終を見させてもらった、と。
貴方はすぐに連れ出されたから知らなかったでしょうけど、あの娘、許嫁の元でも貴方を想って泣いていますのよ？
（それはつまりエルフの領域にも入った、という事で）
（口元に手を当て、くすくすと笑う）
言ったでしょう？
私は一部始終を見させてもらった、と。
貴方はすぐに連れ出されたから知らなかったでしょうけど、あの娘、許嫁の元でも貴方を想って泣いていますのよ？
（それはつまりエルフの領域にも入った、という事で）
何？
（ぴくっと眉を動かす）
何故、お前のような悪魔があの森へ…？
（歩みを止め、キセラを振り返る）
何か手段でもあるというのか？
……………
いや、もうリウトは…私の妻ではないのだ…
もう忘れさせてくれ…
（見るからに負のオーラを醸し出している）
（ぴくっと眉を動かす）
何故、お前のような悪魔があの森へ…？
（歩みを止め、キセラを振り返る）
何か手段でもあるというのか？
……………
いや、もうリウトは…私の妻ではないのだ…
もう忘れさせてくれ…
（見るからに負のオーラを醸し出している）
手段なら、いくらでも…
（ユリウスと目を合わせながら微笑む）
妻ではなくとも、自分の名を呼びながら泣いている娘を放っておけますか？
可哀相に、あの娘…このままでは壊れるやもしれませんわね
あの許嫁とやらも問題がありますし、彼女の父である族長は見て見ぬふりをしていますし
（さも哀れげにリウトの話をする）
（ユリウスと目を合わせながら微笑む）
妻ではなくとも、自分の名を呼びながら泣いている娘を放っておけますか？
可哀相に、あの娘…このままでは壊れるやもしれませんわね
あの許嫁とやらも問題がありますし、彼女の父である族長は見て見ぬふりをしていますし
（さも哀れげにリウトの話をする）
サキュバスがエルフの女の味方をするとはな…
（吐き捨てるように言う。）
何が目的だ…。
（キセラの甘い香りと口調に魅せられていくユリウス。）
（吐き捨てるように言う。）
何が目的だ…。
（キセラの甘い香りと口調に魅せられていくユリウス。）
私は、今まで正義や騎士道を貫いてきた貴方の味を見たいだけですわ
（笑みながらユリウスの頬を指で撫で）
別に貴方が断るのなら、それで構いませんけど
そのかわりあの娘の方をいただきますわ
よろしいでしょう？
もう妻でない、それに助けに行く気もないのなら…
（そこまで言うとまた笑い声を洩らす）
（笑みながらユリウスの頬を指で撫で）
別に貴方が断るのなら、それで構いませんけど
そのかわりあの娘の方をいただきますわ
よろしいでしょう？
もう妻でない、それに助けに行く気もないのなら…
（そこまで言うとまた笑い声を洩らす）
（勢いよくキセラに飛び掛かり、キセラを押し倒す）
リウト、リウトにだけは手をだすな…ださないでくれ…
（肩をおさえつける力はやはり弱い）
あの人を取り戻せるというのなら、何でもしよう…
（色香に魅了され、目つきが変わりつつある）
リウト、リウトにだけは手をだすな…ださないでくれ…
（肩をおさえつける力はやはり弱い）
あの人を取り戻せるというのなら、何でもしよう…
（色香に魅了され、目つきが変わりつつある）
（押し倒されるも笑みは崩さずに）
では契約を致しましょう…
貴方の復讐、私がお手伝いしますわ
（目を細めながら耳元で囁く様に）
ご存知？エルフの結界が、悪魔には効かない事を…
では契約を致しましょう…
貴方の復讐、私がお手伝いしますわ
（目を細めながら耳元で囁く様に）
ご存知？エルフの結界が、悪魔には効かない事を…
なんだと…？
（驚いた様子）
悪魔のことだ。契約には代償がつくのだろう…この命か？
（驚いた様子）
悪魔のことだ。契約には代償がつくのだろう…この命か？
いいえ、命までは奪いませんわ
貴方もあの娘を助けたいのでしょう？
もし貴方がこの先誰かを殺める度に、その魂をいただきましょう
私はそれで構いませんわ
（含みのある表情で）
貴方もあの娘を助けたいのでしょう？
もし貴方がこの先誰かを殺める度に、その魂をいただきましょう
私はそれで構いませんわ
（含みのある表情で）
いいだろう…。
あの人を取り戻せるのなら…お前と契約しよう。
さぁ、契約の儀式とやらをやろうではないか？
（すっかりその気にはなっているが、儀式自体はあまり知らない）
あの人を取り戻せるのなら…お前と契約しよう。
さぁ、契約の儀式とやらをやろうではないか？
（すっかりその気にはなっているが、儀式自体はあまり知らない）
その言葉、お待ちしておりました…
それでは、儀式を致しましょうか
（言うとユリウスの股間をゆっくり撫であげ）
儀式の仕方はご存知ですか？
（言うとユリウスの耳にわざと音を立てて口付ける）
それでは、儀式を致しましょうか
（言うとユリウスの股間をゆっくり撫であげ）
儀式の仕方はご存知ですか？
（言うとユリウスの耳にわざと音を立てて口付ける）
なっ何をするつもりだ…
（キセラの放つ色香により、段々と幻覚や幻聴が聞こえるようになるユリウス。）
（言葉でこそ驚き、抵抗するも、従順な虜になりつつある）
（キセラの放つ色香により、段々と幻覚や幻聴が聞こえるようになるユリウス。）
（言葉でこそ驚き、抵抗するも、従順な虜になりつつある）
905 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/27(木) 23:07:29 ID:cHjTixGB0
あら、おわかりでしょう？
ではこう言えばよろしいかしら
エルフはこの事を禊の儀……と
もっとも私は処女じゃありませんけど
（可笑しそうに話しながらユリウスのものを取り出す）
ではこう言えばよろしいかしら
エルフはこの事を禊の儀……と
もっとも私は処女じゃありませんけど
（可笑しそうに話しながらユリウスのものを取り出す）
ごめんなさい、あげてました…
禊の儀式…リウト…リウト…
（うわごとのようにつぶやく。キセラがリウトにみえてきている）
リウト…逢いたかった…
（男根を取り出すキセラを恍惚の表情で見つめる）
（うわごとのようにつぶやく。キセラがリウトにみえてきている）
リウト…逢いたかった…
（男根を取り出すキセラを恍惚の表情で見つめる）
……ユリウス様…
（わざとリウトの声色を真似て、耳元で愛しげに呟く）
ふふ…ふふふ…っ
…いただきますわ…
（ユリウスの様子を笑いながら取り出したものを咥え、舐め始める）
（わざとリウトの声色を真似て、耳元で愛しげに呟く）
ふふ…ふふふ…っ
…いただきますわ…
（ユリウスの様子を笑いながら取り出したものを咥え、舐め始める）
（ドンマイですw）
あ…あぁ…いいよ…
（あまりの気持ちの良さに悶えるユリウス。
それと同時にユリウスの精力が、キセラに注がれる）
あぁ…ああ、愛しいリウト…
あ…あぁ…いいよ…
（あまりの気持ちの良さに悶えるユリウス。
それと同時にユリウスの精力が、キセラに注がれる）
あぁ…ああ、愛しいリウト…
…人間にしては…随分と…
（満足げに目を細めさせると、自分の服を解き）
好きになさって下さい？
私も好きにさせてもらいますから…
（ユリウスのものをチロチロと舐めたり吸ったりを繰り返す）
（満足げに目を細めさせると、自分の服を解き）
好きになさって下さい？
私も好きにさせてもらいますから…
（ユリウスのものをチロチロと舐めたり吸ったりを繰り返す）
狂おしいほど愛おしい…！
（ユリウスの男根を舐めるキセラを再度、押し倒す。しかし、先ほどとは打って変わって、その力は強い）
はぁ…リウト…貴女は私のものだ…はぁ
（表情は飢えた野獣のようにぎらつき、貪るようにキセラの乳房をわしづかみにしている）
（ユリウスの男根を舐めるキセラを再度、押し倒す。しかし、先ほどとは打って変わって、その力は強い）
はぁ…リウト…貴女は私のものだ…はぁ
（表情は飢えた野獣のようにぎらつき、貪るようにキセラの乳房をわしづかみにしている）
あ…っ
（悦ぶ様な声を上げ）
ええ…私は貴方のものですよ
だから、貴方のものにして下さい
（ユリウスのものを撫で上げ、首筋にキスをする）
（悦ぶ様な声を上げ）
ええ…私は貴方のものですよ
だから、貴方のものにして下さい
（ユリウスのものを撫で上げ、首筋にキスをする）
（貪るようにキセラの乳房を愛撫し始めるユリウス。それはキセラが予想した以上のものであった。）
はぁはぁ…リウト…。
（幻覚では地面を押さえ付けているつもりが、実際はキセラの羽根を押さえ付けている）
はぁはぁ…リウト…。
（幻覚では地面を押さえ付けているつもりが、実際はキセラの羽根を押さえ付けている）
っあ…ぁ…ッ、羽根…やめ…っ
（羽根が手から逃れようとピクピク動く）
な…急に元気になりましたわね…
どうせ…もう私の顔など見えないのでしょう？
ユリウス様…
（再度リウトの様にユリウスの名を囁く）
（羽根が手から逃れようとピクピク動く）
な…急に元気になりましたわね…
どうせ…もう私の顔など見えないのでしょう？
ユリウス様…
（再度リウトの様にユリウスの名を囁く）
リウト…愛おしいリウト…
（ぺろぺろと乳首を今度は大事そうに愛撫している。羽根の上で感触がよいのか、ユリウスの指が羽根の上をなぞっている）
（負の力を吸収し続けているため、姿がだんだん異形の者へと変化している）
（ぺろぺろと乳首を今度は大事そうに愛撫している。羽根の上で感触がよいのか、ユリウスの指が羽根の上をなぞっている）
（負の力を吸収し続けているため、姿がだんだん異形の者へと変化している）
っあ…ぁん、羽根はやめてと……
（ユリウスの姿が変わるのを見て、笑みを浮かべ）
…これなら私と契約せずとも、遅かれ早かれ……
あっ、ぁ…あ…！
（ユリウスのものを再び緩く握り、誘う様に足を開いて見せる）
（ユリウスの姿が変わるのを見て、笑みを浮かべ）
…これなら私と契約せずとも、遅かれ早かれ……
あっ、ぁ…あ…！
（ユリウスのものを再び緩く握り、誘う様に足を開いて見せる）
（キセラの誘いにのるユリウス。 割れ目を愛撫しはじめる。そして、自分の男根をキセラに加えはじめる。）
（割れ目を愛撫…というよりは貪るように愛液をなめている。
キセラのそれを呑む度に、人間らしさを失ってゆくユリウス。）
（割れ目を愛撫…というよりは貪るように愛液をなめている。
キセラのそれを呑む度に、人間らしさを失ってゆくユリウス。）
(わざと愛しげにユリウスに抱きつき)
ん…っぁ…あぁあッ！
…久しぶりですわ…
こんな形の方とするなんて…
(異形へ変わるユリウスを見つめながらあくまで余裕を見せようと微笑む)
ん…っぁ…あぁあッ！
…久しぶりですわ…
こんな形の方とするなんて…
(異形へ変わるユリウスを見つめながらあくまで余裕を見せようと微笑む)
（キセラのクリトリスを甘がみし、舌が膣内に入り込んでゆく、異形の者になりつつあるため、舌は人間のそれよりも長く、いい具合にざらついている。）
うぅ…り…………
（鉛のような低い声で唸るユリウス）
うぅ…り…………
（鉛のような低い声で唸るユリウス）
っあ…ぁあ…！
んっ…あ…あッ…私がこんな…っ
(思いの外感じてしまい、動揺する)
…早く…早く最後まで入れてください…ッ…
(愛液が滴るほどに落ち、ユリウスのものを待ちわびる)
んっ…あ…あッ…私がこんな…っ
(思いの外感じてしまい、動揺する)
…早く…早く最後まで入れてください…ッ…
(愛液が滴るほどに落ち、ユリウスのものを待ちわびる)
いいだろう、キセラ…
（完全に変化し、自分と契約したキセラの名を呼ぶユリウス）
（挿入するそれも、キセラの期待以上に大きく、窮屈そうに膣内でうごめく）
（完全に変化し、自分と契約したキセラの名を呼ぶユリウス）
（挿入するそれも、キセラの期待以上に大きく、窮屈そうに膣内でうごめく）
…あら、正気に…？
(自分の名を呼ばれ、意外そうに)
っ…ん…ぁあああーーッ！！
(予想以上のものに高い声を上げる)
ぁ…あぁ…ッ、契約…成立ですわね……
(やっとのことでそう言うと、会った時の様に艶やかな笑顔を向けてユリウスにキスする)
(自分の名を呼ばれ、意外そうに)
っ…ん…ぁあああーーッ！！
(予想以上のものに高い声を上げる)
ぁ…あぁ…ッ、契約…成立ですわね……
(やっとのことでそう言うと、会った時の様に艶やかな笑顔を向けてユリウスにキスする)
あぁ…完了だ…。
だが、まだ足りぬな…。
（餓狼のように烈しく腰を振るユリウス。まるでキセラを逆に虜にさせるかのように）
だが、まだ足りぬな…。
（餓狼のように烈しく腰を振るユリウス。まるでキセラを逆に虜にさせるかのように）
あ…ッぁあ…！
う…そでしょう…っ？こんな…ぁ…ああ！
(揺さぶられ今までにない程中は悦んでいる)
あぁ…ー…ッ！いぃ…っもっと…！
(自分から腰を降り、快感を貪る様に)
う…そでしょう…っ？こんな…ぁ…ああ！
(揺さぶられ今までにない程中は悦んでいる)
あぁ…ー…ッ！いぃ…っもっと…！
(自分から腰を降り、快感を貪る様に)
どうした？ 誘惑の悪魔が形無しだな…
（冷笑するユリウス。）
さぁ、契約をしたことを後悔するんだな！
（割れ目を開き、クリトリスをいじりながら、器用に腰を振る）
（冷笑するユリウス。）
さぁ、契約をしたことを後悔するんだな！
（割れ目を開き、クリトリスをいじりながら、器用に腰を振る）
ッあ…ぁ！
貴方…っ自我を……？
(なんとか喘ぎを堪えながら)
そんな姿…あの娘に見せる気…？
っあぁん！
貴方…っ自我を……？
(なんとか喘ぎを堪えながら)
そんな姿…あの娘に見せる気…？
っあぁん！
どうした余裕がなくなってきておるではないか…
お前の力はいい、昔以上にみなぎってきそうだ…。
あの娘？ あぁ、リウトか。 私を待っているさ…必ず。そして、喜んで受け入れてくれるだろう。
（羽根をつかみ、バックの態勢になり、烈しく腰を振る。その度にユリウスより、かなりの精力がキサラに注がれる）
お前の力はいい、昔以上にみなぎってきそうだ…。
あの娘？ あぁ、リウトか。 私を待っているさ…必ず。そして、喜んで受け入れてくれるだろう。
（羽根をつかみ、バックの態勢になり、烈しく腰を振る。その度にユリウスより、かなりの精力がキサラに注がれる）
っあ…ぁあ…！そんな…注がないで…ッ
(体が震え、その中でユリウスの声を聞き)
…そう…そうですわね…
許嫁に壊されるより…貴方に壊された方が…あの娘も幸せかも…しれませんわね…っん、ぁ…っぁああ！
(限界なのか、中がユリウスを強く締め付ける)
(体が震え、その中でユリウスの声を聞き)
…そう…そうですわね…
許嫁に壊されるより…貴方に壊された方が…あの娘も幸せかも…しれませんわね…っん、ぁ…っぁああ！
(限界なのか、中がユリウスを強く締め付ける)
サキュバス、お前は用済みだ…
（低い声で囁き、大量の精液が弾けるように発射される。）
（低い声で囁き、大量の精液が弾けるように発射される。）
わ…私が人間なんかに…っ
ッ…っぁあああああ！！
(高い悲鳴を上げ、体がビクビクと跳ねる)
ッ…っぁあああああ！！
(高い悲鳴を上げ、体がビクビクと跳ねる)
（射精後、ますます元気になる男根。それを窮屈そうに着ていたぼろに隠す。）
悪魔の女も悪いものではないな…機会があれば、また抱いてやろう。
さて、馬でも探すか、森に行くのに歩くのは、骨が折れる。
（そう言い残し、キサラの元を去って行くユリウス。）
悪魔の女も悪いものではないな…機会があれば、また抱いてやろう。
さて、馬でも探すか、森に行くのに歩くのは、骨が折れる。
（そう言い残し、キサラの元を去って行くユリウス。）
(力なく倒れたままユリウスを横目で見る)
…馬鹿…本当に行く気なのね…
ふふ…ふふふ…っ
一体…何人殺めてくれるのかしら…
(同じく今後のことを考えながら力なく笑う)
…馬鹿…本当に行く気なのね…
ふふ…ふふふ…っ
一体…何人殺めてくれるのかしら…
(同じく今後のことを考えながら力なく笑う)
933 ：キサラの使い魔（特別出演）：2008/11/28(金) 01:13:04 ID:J1ZOnpvtO
キサラ様〜行かせてよかったんですか〜ケケケ。
エルフなんていつでもやれるのに〜ケケケ
エルフなんていつでもやれるのに〜ケケケ
あら、いたの…
いいじゃない、別に私が誰を行かせようと
(体を起こし服を直しながら)
いいじゃない、別に私が誰を行かせようと
(体を起こし服を直しながら)
久々に美味しいごちそうを手放すなんてな〜ケケケ。
（キサラの冷たい視線を感じ）
じゃ、オイラがエルフっ子を呼び出してきます〜ケケケ
（飛び立っていく使い魔。
空は白み始めていた。）
The End
（キサラの冷たい視線を感じ）
じゃ、オイラがエルフっ子を呼び出してきます〜ケケケ
（飛び立っていく使い魔。
空は白み始めていた。）
The End
ありがとうございました！
慣れない役だったのですが、いかがだったでしょうか？
慣れない役だったのですが、いかがだったでしょうか？
いえいえ、サキュバスらしくて素敵でしたよ！
もっと淫猥でもOKですけどw
ダークサイド（笑）に堕ちていくユリウスはいかがだったでしょうか？
もっと淫猥でもOKですけどw
ダークサイド（笑）に堕ちていくユリウスはいかがだったでしょうか？
最初はお姉さん口調でいこうかなーとも思ったんですが、そんなのが来たらユリウスさん突っぱねそうだったのでこっちにｗ
てっきり契約終わってから墜ちると思ってたので驚きました、よかったです！
最後の使い魔の台詞、気になります^^
てっきり契約終わってから墜ちると思ってたので驚きました、よかったです！
最後の使い魔の台詞、気になります^^
誘惑の悪魔なので徐々にしていこうとw
使い魔は続編にて（え
使い魔は続編にて（え
あ、使い魔さん次回登場するんですねｗ
尚更楽しみになりました^^
尚更楽しみになりました^^
では、そろそろ締めますね。
どこかで雑談希望ならスレ探しますが…
どこかで雑談希望ならスレ探しますが…
了解です！
すみません、今日はちょっと眠気が…；
また都合のいい日、伝言下さい(伝言の時の名前も教えて下さい)
すみません、今日はちょっと眠気が…；
また都合のいい日、伝言下さい(伝言の時の名前も教えて下さい)
了解です。ファンタジーのときはユリウス。執事希望は城崎でいきますね！
トリップも付けておきます。
それでは長い間、ありがとうございます。
おやすみなさい。
トリップも付けておきます。
それでは長い間、ありがとうございます。
おやすみなさい。
わかりました^^
ユリウスさんかよろしければ先にこのお話を完成させたいなーと…思ってます
それでは長い時間ありがとうございました！
以下空室です
ユリウスさんかよろしければ先にこのお話を完成させたいなーと…思ってます
それでは長い時間ありがとうございました！
以下空室です
945 ：リリア：2008/11/28(金) 18:06:40 ID:N2msYQ5DO
946 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 18:10:08 ID:J1ZOnpvtO
>>945
私でよろしければ
私でよろしければ
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 18:16:20 ID:J1ZOnpvtO
ラブイチャですか〜、鬼畜ではないですがちょっと違っちゃうかもですね…。
前に考えていたのは、吸血鬼と聖職者さんで、
今は敵対(？)してるけど小さい頃は種族の違いなんて考えずに遊んでいた幼なじみ…
みたいなの考えてましたｗ
名無しさんのしたいシチュでも構いませんよー。
ラブイチャあまりしないので上手くできるかわかりませんが…
前に考えていたのは、吸血鬼と聖職者さんで、
今は敵対(？)してるけど小さい頃は種族の違いなんて考えずに遊んでいた幼なじみ…
みたいなの考えてましたｗ
名無しさんのしたいシチュでも構いませんよー。
ラブイチャあまりしないので上手くできるかわかりませんが…
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 18:27:52 ID:J1ZOnpvtO
自分でもちょっと変なシチュだなぁとは思うのですが…ｗ
大丈夫ですか？
じゃあ私はバンパイアやりますー。
えっと…やりやすい流れとかあれば合わせますが、何かあります？
大丈夫ですか？
じゃあ私はバンパイアやりますー。
えっと…やりやすい流れとかあれば合わせますが、何かあります？
身体や外見の描写があるとやりやすいですね♪
リリアさんは何かありますか？
（名前入れましたw）
リリアさんは何かありますか？
（名前入れましたw）
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 18:39:21 ID:tQ+rJVfGO
スレ立てができないなら依頼スレhttp://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1220289614/l10?guid=ONへ
・新スレタイ名
・テンプレ
・現行スレのURL
の３つを依頼スレに貼れば善意の方がしてくれます。
詳しくは依頼スレのテンプレ参照
・新スレタイ名
・テンプレ
・現行スレのURL
の３つを依頼スレに貼れば善意の方がしてくれます。
詳しくは依頼スレのテンプレ参照
シチュ中に外見描写をいれれば大丈夫ですか？
先に欲しければ書きますよ。
私は…うーん、話をリードするのが上手くはないので、そこを了承いただければ…
・ルドルフさんがこちらのアジトに来る
・私がルドルフさんの街に行く
どちらかの流れがやりやすいと思うのですが、どうでしょうか？
先に欲しければ書きますよ。
私は…うーん、話をリードするのが上手くはないので、そこを了承いただければ…
・ルドルフさんがこちらのアジトに来る
・私がルドルフさんの街に行く
どちらかの流れがやりやすいと思うのですが、どうでしょうか？
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 18:40:51 ID:J1ZOnpvtO
先に板たてますね。
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 18:58:37 ID:EIHaz5ou0
>>958
ありがとうございます〜。
ありがとうございます〜。
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/28(金) 19:05:17 ID:J1ZOnpvtO
すみません、来客があって遅れました…orz
じゃあこちらから書き始めたほうがいいですね。
少々お待ちください〜。
じゃあこちらから書き始めたほうがいいですね。
少々お待ちください〜。
(街中の人々が寝静まった真夜中、街外れの小城から一人の女が歩き出てくる)
うー…、うう。
流石に１ヶ月食事抜きはバンパイアでも辛い…。
(ブツブツと良いながら街中を歩く女は黒いローブを纏い、
月に照らされた長い銀髪がキラキラと輝いているようで)
(顔を上げると透き通るような青い瞳が、今は生気もなく街を見渡す)
誰か…少しで良いから血を採れそうな人間は…
うー…、うう。
流石に１ヶ月食事抜きはバンパイアでも辛い…。
(ブツブツと良いながら街中を歩く女は黒いローブを纏い、
月に照らされた長い銀髪がキラキラと輝いているようで)
(顔を上げると透き通るような青い瞳が、今は生気もなく街を見渡す)
誰か…少しで良いから血を採れそうな人間は…
（金髪の長い髪を揺らし、白いローブをきた女性らしき者がリリアに向かって歩いている）
恐らく満月の今夜なら、バンパイアが来るはず
（女装したルドルフは女性にすら見える）
恐らく満月の今夜なら、バンパイアが来るはず
（女装したルドルフは女性にすら見える）
(正面から向かってくるルドルフに気づき)
あ…。
…悪いけど、私も死にたくないし…。
ごめんね。
(女性だと思い、相手に聞こえないくらい小さな声で言う)
(少し俯いたまま、すれ違う…その時に、
ルドルフに鋭い爪の生えた手が向かう)
あ…。
…悪いけど、私も死にたくないし…。
ごめんね。
(女性だと思い、相手に聞こえないくらい小さな声で言う)
(少し俯いたまま、すれ違う…その時に、
ルドルフに鋭い爪の生えた手が向かう)
あははは、かかったなバンパイア！
（高らかに笑うルドルフ。 ローブとかつらを脱ぎ捨てる。）
今宵のような夜は貴様のような吸血鬼がうろつくと、教会からも御達示があってな。
こうもうまくいくとは…。
（高らかに笑うルドルフ。 ローブとかつらを脱ぎ捨てる。）
今宵のような夜は貴様のような吸血鬼がうろつくと、教会からも御達示があってな。
こうもうまくいくとは…。
っ！？
(とっさに飛び退き距離を取る)
あ…、……ッ！
(ルドルフを見ると、もともと青かった顔が余計に青くなり。
ルドルフに背を向けて走り去ろうとする)
(とっさに飛び退き距離を取る)
あ…、……ッ！
(ルドルフを見ると、もともと青かった顔が余計に青くなり。
ルドルフに背を向けて走り去ろうとする)
逃すか！
………………………
（独り言のように、また謡うように詠唱するルドルフ。
すると光の十字架が、リリアを捕縛する。）
…。
貴様、女の吸血鬼…か？
（ぴくりと眉を動かし、リリアの顔を覗こうとするルドルフ。）
………………………
（独り言のように、また謡うように詠唱するルドルフ。
すると光の十字架が、リリアを捕縛する。）
…。
貴様、女の吸血鬼…か？
（ぴくりと眉を動かし、リリアの顔を覗こうとするルドルフ。）
きゃあっ！
あっけないな…。
まぁ…吸血鬼狩りでは楽であったが…。
（くいっとリリアの顎をつかみ）
やはり…女か。 純血ではないようだが…。
これからお前を教会に連れていく。
ここで浄化してやってもいいが、さすがに女相手だと気が引けるからな。
（含み笑いをするルドルフ。幼なじみとはまだ気づいていない。）
まぁ…吸血鬼狩りでは楽であったが…。
（くいっとリリアの顎をつかみ）
やはり…女か。 純血ではないようだが…。
これからお前を教会に連れていく。
ここで浄化してやってもいいが、さすがに女相手だと気が引けるからな。
（含み笑いをするルドルフ。幼なじみとはまだ気づいていない。）
(気づかれていないことがわかり、胸を撫で下ろして)
………ッ。
(ルドルフをギッと睨みつけて、脅かそうと牙を向いて噛みつこうとする)
………ッ。
(ルドルフをギッと睨みつけて、脅かそうと牙を向いて噛みつこうとする)
（さっと飛びのき、開いた手を握る。
すると、十字架の締め付けがさらにきつくリリアを締め付ける）
抵抗する余力はまだあるようだな。
これは教会まで連れていくのも苦労しそうだな…
（苦笑いするルドルフ。十字架を維持するのにかなりの力を消耗するのか、汗がしたたり落ちている）
すると、十字架の締め付けがさらにきつくリリアを締め付ける）
抵抗する余力はまだあるようだな。
これは教会まで連れていくのも苦労しそうだな…
（苦笑いするルドルフ。十字架を維持するのにかなりの力を消耗するのか、汗がしたたり落ちている）
…随分辛そうじゃない、プリーストさん。
(ルドルフの状態を察し、精一杯強がって言う)
ねぇ、こういうのはどう？
これを解いてくれたら私は大人しく帰る。
二度とこの街にもこないわ。
プリーストさんもその様子じゃあ教会まで持たないでしょう？
(えっと…こちらが受け、で大丈夫ですよね？)
(ルドルフの状態を察し、精一杯強がって言う)
ねぇ、こういうのはどう？
これを解いてくれたら私は大人しく帰る。
二度とこの街にもこないわ。
プリーストさんもその様子じゃあ教会まで持たないでしょう？
(えっと…こちらが受け、で大丈夫ですよね？)
（はい、こちら攻めです。）
あぁ…確かに持たないかもな…。
だが、それは あくまで教会までお前を連れ帰った場合の話さ…。
ここで浄化の儀式をはじめさせてもらう。
まず名前を聞かせてもらおう。
あぁ…確かに持たないかもな…。
だが、それは あくまで教会までお前を連れ帰った場合の話さ…。
ここで浄化の儀式をはじめさせてもらう。
まず名前を聞かせてもらおう。
(了解です〜。)
ここ、で…？
〜〜〜っ。
(後ずさろうとしても体に力が入らなくて無理で)
…ふ、ん…、誰が答えるものですか…。
ここ、で…？
〜〜〜っ。
(後ずさろうとしても体に力が入らなくて無理で)
…ふ、ん…、誰が答えるものですか…。
やれやれ、口の減らないお嬢さんだ…
（嘆息するルドルフ）
まぁ、意気がっているのも今のうちだ…
（磔になったリリアの衣服をはぎとるルドルフ。
乳房があらわになってしまう。）
（ちなみに何カップぐらいです？）
（嘆息するルドルフ）
まぁ、意気がっているのも今のうちだ…
（磔になったリリアの衣服をはぎとるルドルフ。
乳房があらわになってしまう。）
（ちなみに何カップぐらいです？）
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/29(土) 02:10:37 ID:mWxRh+qm0
980 ：♂：2008/11/29(土) 12:57:38 ID:+NK85myLO
描写・シチュ重視でお相手してくださる女性を募集させていただきます
シチュはラブイチャの方が得意なので、ラブイチャ希望です。
シチュはラブイチャの方が得意なので、ラブイチャ希望です。
981 ：♂：2008/11/29(土) 13:13:28 ID:+NK85myLO
再募集age
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/29(土) 13:15:21 ID:l/30rA3DO
よろしいですか？
お願いします^^
何か希望などあれば、教えていただけますか？
何か希望などあれば、教えていただけますか？
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/29(土) 13:22:20 ID:l/30rA3DO
〜だよとかうわわっみたいなタイプが苦手なので、よろしければクール系か敬語系でお願いしたいです…
どんなシチュでするか教えてもらえませんか？
どんなシチュでするか教えてもらえませんか？
考えているシチュは、天使と魔族とか、吸血鬼と吸血鬼ハンターのような、本来敵対している関係での、禁じられた恋……みたいな感じです。
こちらは敬語な感じで行こうと思います
こちらは敬語な感じで行こうと思います
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/29(土) 13:27:38 ID:l/30rA3DO
敬語ありがとうございます。
そういうシチュ好きです^^種族などは♂さんに任せます。
そういうシチュ好きです^^種族などは♂さんに任せます。
では種族は、私が天使でそちらが悪魔ということで。
敵対している種族なんだけど、お互い好き合っていて、森の奥にある小屋でよく逢っている…という感じでどうでしょうか？
初めてなのと、何度か肌を重ねているの、どちらがお好みですか？
敵対している種族なんだけど、お互い好き合っていて、森の奥にある小屋でよく逢っている…という感じでどうでしょうか？
初めてなのと、何度か肌を重ねているの、どちらがお好みですか？
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/29(土) 13:34:52 ID:l/30rA3DO
わかりました。
初めて、でお願いします。
初めて、でお願いします。
（了解です、では始めますね^^）
（深い森の奥、人はおろか、動物でさえ中々通らない場所にある小さな小屋）
……そろそろ、来る頃でしょうか
（窓の外に広がる木々を見ながら、待ち人を待っている）
（深い森の奥、人はおろか、動物でさえ中々通らない場所にある小さな小屋）
……そろそろ、来る頃でしょうか
（窓の外に広がる木々を見ながら、待ち人を待っている）
(小屋の外に現れると一応辺りを確認し、ノックをしてから中に入る)
ごめんなさい、待たせてしまって…
(黒い服の裾から少しだけ覗いた細い尻尾が猫の様に揺れる)
(天使的な特徴ありますか？)
ごめんなさい、待たせてしまって…
(黒い服の裾から少しだけ覗いた細い尻尾が猫の様に揺れる)
(天使的な特徴ありますか？)
ああ、リエラ…そろそろ来る頃だと思っていましたよ。
私も先ほど来たばかりですから、待ってなどいませんよ…
（優しく微笑んで、リエラを軽く抱き寄せる）
会いたかった……リエラに会えない日々の、なんと辛いことか…
（そうですね……では、あまり大きくない純白の翼がある、ということで。
……大きいと、邪魔になりそうですし^^;）
私も先ほど来たばかりですから、待ってなどいませんよ…
（優しく微笑んで、リエラを軽く抱き寄せる）
会いたかった……リエラに会えない日々の、なんと辛いことか…
（そうですね……では、あまり大きくない純白の翼がある、ということで。
……大きいと、邪魔になりそうですし^^;）
(抱き寄せられると自分からもキールに緩く抱きつく)
…私も…同じです。
このままでいられたらいいのに…
私にこれがなければよかったのに…
(黒い羽と尻尾を少し動かす)
……貴方の様な羽がほしかった…
(言いながら身を更に寄せる)
…私も…同じです。
このままでいられたらいいのに…
私にこれがなければよかったのに…
(黒い羽と尻尾を少し動かす)
……貴方の様な羽がほしかった…
(言いながら身を更に寄せる)
私だって……リエラのような羽と尾が欲しい…それが叶わぬまでも、せめて私達が堂々と愛し合える世界が欲しかった……
（ぎゅ、と強くリエラを抱き締めて）
リエラ………今日は、大事な話があるのです…
（ぎゅ、と強くリエラを抱き締めて）
リエラ………今日は、大事な話があるのです…
…貴方に黒は合いませんよ…
(自分が邪な存在と言われる種族なので、負い目を持っている)
…お話…？
(首を傾げ、キールを見上げる)
(自分が邪な存在と言われる種族なので、負い目を持っている)
…お話…？
(首を傾げ、キールを見上げる)
……リエラが負い目を感じる必要なんて、どこにもありませんよ。そんなものは所詮、何も知らぬ者の戯言です…
（優しく、慰めるように笑いながら、ゆっくりリエラの頭を撫でて）
ええ、実は………悪魔の討伐を命じられました。
遠征もあって…もしかしたら、もう…会えないかもしれない……
（悲しそうに俯いて）
（優しく、慰めるように笑いながら、ゆっくりリエラの頭を撫でて）
ええ、実は………悪魔の討伐を命じられました。
遠征もあって…もしかしたら、もう…会えないかもしれない……
（悲しそうに俯いて）
悪魔の……？
(驚いた表情をするが、すぐに俯き)
…そう…ですか
命じられた事なら、しかたありませんよね…
(キールから少し身を離す)
…あの…もし私も消されるなら、出来れば…貴方に…
(俯いたまま小さな声で途切れ途切れに呟く)
(驚いた表情をするが、すぐに俯き)
…そう…ですか
命じられた事なら、しかたありませんよね…
(キールから少し身を離す)
…あの…もし私も消されるなら、出来れば…貴方に…
(俯いたまま小さな声で途切れ途切れに呟く)
そんなこと、できるはず無いでしょう！
（珍しく声を荒げて）
…………私は今日里に戻ったら、討伐を考え直すよう、長に直談判するつもりです
その結果どうなるかは、私にもわかりません。…最悪の場合、その場で消されるかも知れません…
（顔を上げて、そっとリエラの手を握る）
……ですから、最後になるかもしれないのなら……その、今日は…リエラの全てが、欲しいのです……
（珍しく声を荒げて）
…………私は今日里に戻ったら、討伐を考え直すよう、長に直談判するつもりです
その結果どうなるかは、私にもわかりません。…最悪の場合、その場で消されるかも知れません…
（顔を上げて、そっとリエラの手を握る）
……ですから、最後になるかもしれないのなら……その、今日は…リエラの全てが、欲しいのです……
(キールの言葉に驚き、しかし止められないと思って)
もし…貴女がいなくなったら…私もすぐに追いますから
貴方がいないのに…生きていても…
(言いながら強めに抱きつく)
…私の全て…もらって下さい。私はその為にありますから…
もし…貴女がいなくなったら…私もすぐに追いますから
貴方がいないのに…生きていても…
(言いながら強めに抱きつく)
…私の全て…もらって下さい。私はその為にありますから…
そんな悲しいことを言わないでください……私はかならず生きて、リエラに会いに来ますから…
だから……リエラも生きてください…
（リエラの頬に優しく触れ、軽く上を向かせる）
リエラ……この世の何よりも、貴女を愛しています…
（ゆっくりと、想いのこもったキスをする）
だから……リエラも生きてください…
（リエラの頬に優しく触れ、軽く上を向かせる）
リエラ……この世の何よりも、貴女を愛しています…
（ゆっくりと、想いのこもったキスをする）
ん……
(キスをされると頬が紅潮し、放れるとまたキールを見つめ)
…ぜ…絶対、生きてて…下さいね…
もし会えなくなっても、貴方が生きていてくれるなら…それでいいので…
(キスをされると頬が紅潮し、放れるとまたキールを見つめ)
…ぜ…絶対、生きてて…下さいね…
もし会えなくなっても、貴方が生きていてくれるなら…それでいいので…
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。