【Mistress】女主人と従者達 14組目【姐御】
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……etc。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人+男複数もアリ!
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
《前スレ》
【Mistress】女主人と従者達 13組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1218632267/
前スレ終了後お使いください
3 :
一:2008/11/18(火) 01:03:58 ID:T9yb4fmR0
どうしました!?お嬢様!?
なにか御怪我でも・・・
(心底心配そうに)
移動完了しました^^
4 :
真理:2008/11/18(火) 01:10:36 ID:haYbvOp10
そんなのじゃないわよ。
ただ、お茶の時間なのに誰も準備していないじゃない?
今日は誰が持ってくる筈だったの?
(心配げに来る一を一瞥して、厳しい視線のまま尋ねて)
5 :
一:2008/11/18(火) 01:16:00 ID:T9yb4fmR0
ぁ、、、それは・・・
(当直は今日急病で休んでいるが口答えしたくないので
口ごもる)
6 :
一:2008/11/18(火) 01:32:29 ID:T9yb4fmR0
えーーー、っと・・・
お嬢様?寝てしまいましたか・・・?
7 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 21:21:10 ID:0wTqE5M3O
魔女と使い魔のシチュエーションで募集します。
シチュと描写を重視してくれると嬉しいです。
敬語で意地悪な人だともっと嬉しいですw
細かいシチュは相談したいと思ってます。
誰か相手してください〜。
8 :
ケン:2008/11/18(火) 21:21:47 ID:5rZbqbqYO
お願いします。
9 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 21:25:17 ID:0wTqE5M3O
>>8 よろしくお願いしますー。
シチュの希望ってありますか?
あとこちらの設定とか…
一応NGは、暴力、乱暴、あとちょっと変かもですが、
自分が巨乳設定というのが苦手です…orz
10 :
ケン:2008/11/18(火) 21:27:08 ID:5rZbqbqYO
こちらからは特にないですよ。
ただ、なんて呼んだらいいでしょうか?
11 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 21:29:48 ID:0wTqE5M3O
なんだろ…マスターとかですかね?
ご主人様でも、何でも…。
もしかしてこういうシチュはあまりしたことないですか?
細かいシチュ考えますのでちょっとお待ちを…
12 :
ケン:2008/11/18(火) 21:31:42 ID:5rZbqbqYO
恥ずかしながら、あまり…
でも、頑張りたいと思います。
13 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 21:37:45 ID:0wTqE5M3O
あはは、別に恥ずかしがることはないですよw
偉そうなこと言って、私も下手くそなんで…orz
シチュは、ありがちなのしか思いつかなかったのですが…
・ケンさんを召喚した際の契約
・私の実力に合わない使い魔(ケンさん)を召喚してしまい、こっちの世界に留めておくための方法として
・ドジばっかするご主人様をお仕置き
こんな感じですかね…
何かお好みなのありますか?
14 :
ケン:2008/11/18(火) 21:40:08 ID:5rZbqbqYO
できれば、一番最後のがいいです。
けど、他のが良ければそれでも大丈夫ですよ。
15 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 21:49:49 ID:0wTqE5M3O
最後のですね、了解です。
では始めますねー。
(とある街のはずれにある小さな小屋。
その地下室から、ボンッと大きな音が響く)
……けほっ けほっ!
うぅぅう…、また、失敗しちゃった…
(ひとりの少女が煙を払い、指を動かし魔法で部屋を掃除している。
金色の綺麗な長い髪、それを高い位置で一つに結んだリボン、
服を守るためのローブが少し焦げてしまっていて)
ケンは…まだ帰ってきてないよね?
早く元通りにしてこれ作り直さないとまた怒られる〜;
(わたわたと慌てながら作業しているため、自分の身なりを戻すのを忘れている)
16 :
ケン:2008/11/18(火) 21:55:22 ID:5rZbqbqYO
(上の部屋でドアの開く音)
帰ったぞ〜
今日も地下にいるのか…俺を召喚したくせにドジばっかりだからな…
大丈夫かなぁ…
(階段を下りる音)
(こんなんでいいですかね?修正点あったら教えてくださいね)
17 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 22:01:34 ID:0wTqE5M3O
わっわっ…帰ってきた!
(どっちがご主人様だかわからないくらい慌てて)
机よーし、天井、壁、床よーし。
(爆発の痕跡がないかを確認する。
…もちろん自分のことは忘れていて)
…あっ、おかえり、ケン。
やっぱり材料揃うまで待ってようと思ってさぁ。
まだ薬作ってないんだぁ。
(えへへ、と笑ってケンを迎える)
(大丈夫ですよ、やりやすいようにやってください〜。)
18 :
ケン:2008/11/18(火) 22:08:51 ID:5rZbqbqYO
あぁ、そうか。
今日も失敗してるかと思ったよ。
じゃあ、やるか?
(ローブについている汚れを見つける)
ところで前、約束したとおり嘘はついてないよな?
(顔を微笑ませながら訊く)
19 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 22:12:33 ID:0wTqE5M3O
うん、作ろっかぁ。
(上手く誤魔化せた、とホッとため息をついて)
え!?う、うん、嘘なんてついてないよ!?
当たり前じゃーん、約束したもんねっ?
(あはは、と少し引きつった笑みを浮かべる)
20 :
ケン:2008/11/18(火) 22:17:08 ID:5rZbqbqYO
そうだよなぁ〜
ミリアーナは嘘ついたら、なんでもするって約束したからなぁ…
そんな約束しといて嘘はつかないよなぁ。
(ローブを見ながら言う)
ところで、そのローブ昨日俺が買ってきたローブだよなぁ?
21 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 22:20:45 ID:0wTqE5M3O
そうだよ、嘘なんか、ねぇ?
うん?そうだけど…
(やっと自分の体を見下ろして、サッと顔から血の気が引く)
……あ、あれ!?
ななななんで焦げてるのかなぁ!?
ふっしぎーあははははw
(一歩、二歩とケンから離れるように後ずさる)
22 :
ケン:2008/11/18(火) 22:24:15 ID:5rZbqbqYO
やっと気付いたか…
正直に言えよ、ここで嘘ついたら本当に怒るぞ。
今日、失敗したのか?
23 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 22:30:02 ID:0wTqE5M3O
え?あ…う……。
(怒る、と言われてビクッとして)
ちっ…違う、もん…。
失敗…してない、し…っ!
(ここまでくると、もう意地になってしまい、プイッと顔を背ける)
24 :
ケン:2008/11/18(火) 22:34:03 ID:5rZbqbqYO
嘘ついたな…
今日ミリアーナは3食を俺に作らせたのになんでローブが焦げてるんだ?
(近寄っていく)
ミリアーナ、約束は守らなきゃ…
(ミリアーナの肩を掴む)
25 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 22:39:18 ID:0wTqE5M3O
だから、違うって…!
嘘なんか…。
(一定の距離を保とうとして後ずさる。
…が、とうとう壁に背中がついてしまい)
ッ!!
…な、何するの?
(不安げにケンを見上げる)
26 :
ケン:2008/11/18(火) 22:45:05 ID:5rZbqbqYO
俺をバカにするなよ…
人間の心の中なんて、すぐに読み取れる。
残念だったな…
(笑いながら言う)
さぁ、どうする?
苦労して召喚した俺を手放すか、俺のいうことを聞くか。
俺みたいなヤツは召喚するのは、かなり時間がかかるだろうなぁ…
27 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 22:51:03 ID:0wTqE5M3O
バカに、してなんか…!
だって、本当のこと言ったら怒る…、っ!
(しまった、と口を塞ぐも時すでに遅く)
…や やだ、手放したく…ない〜。
(召喚するまでの苦労と、これまで一緒にいたため情もあって、
ギュッとケンの服を掴む)
28 :
ケン:2008/11/18(火) 22:58:25 ID:5rZbqbqYO
よしよし、じゃあ嘘ついた分のお仕置きしような。
お仕置きが済んだら今日のことは取り消しだからさ。
やるんだったら、こう言いなさい。
「ミリアーナはいけない娘です。なにをしてでも、良い娘にしてください。」ってな。
(ケンの本性が出始める)
29 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 23:03:21 ID:0wTqE5M3O
うう…でも、痛いのは…嫌だよ…?
(心配そうに見上げて)
…ミ、ミリアーナは、いけない娘です…。
何をしてでも、良い娘に、してください…。
(どういう意味かわかっておらず、これでいい?と言うように小首を傾げる)
30 :
ケン:2008/11/18(火) 23:09:34 ID:5rZbqbqYO
(ミリアーナの顔に微笑みかけて)大丈夫だよ…痛くしないよ…
よく言えました。
じゃあ、反省してることがわかるように服を下着以外全部脱ぎなさい。
そうしないと、いい娘になれないからな。
(微笑みながら言う)
31 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 23:15:11 ID:0wTqE5M3O
(ケンの言葉にホッとする)
え… ええ!?
でも…、〜〜〜ッ//
(顔を真っ赤にして俯く。
ギュッと自分の服を掴むと、俯いたまま服を脱ぎ始めて)
…こ、これで… いいの?
(なんとか腕で身体を隠しながら)
32 :
ケン:2008/11/18(火) 23:23:03 ID:5rZbqbqYO
そうだよ。それでいい。
(ミリアーナの白い肌、ほど良い太さの太もも、小さな胸をじっくり見る)
ミリアーナ、これは約束なんだから。
(何度も言い聞かせる)
次は、パンツを脱いでオナをしよう。
33 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 23:27:01 ID:0wTqE5M3O
う、ん…約束、だもんね…
(小さく繰り返して)
………。
ふぇぇえッ!?
な、ななっ…そんな、こと…。
(ブンブンと頭を大きく振る)
34 :
ケン:2008/11/18(火) 23:30:53 ID:5rZbqbqYO
(笑いながら)
だって、約束なんだから。
あっ、やり方分かんないかな?
分からないんだったら、教えてあげるよ…
(ミリアーナに近づく)
35 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 23:34:45 ID:0wTqE5M3O
そ、そう、知らっ…ないし…!
…や、教えて、くれなくて…いい…っ。
(とっさに身体を守るようにその場で縮こまる)
36 :
ケン:2008/11/18(火) 23:39:41 ID:5rZbqbqYO
(縮こまるミリアーナの肩を抱く)
ミリアーナ、大丈夫?
俺はしっかり線をひきたいだけなんだ。
だから、丸まってないで見せて。
37 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 23:43:43 ID:0wTqE5M3O
ううう…。
(心配する素振りを見せるケンに、なんだか申し訳ない気持ちになり)
(下着に手をかけるが)
でも…本当に、したこと…ないんだもん…。
(知識としては知っていても、実際にしたことはないようで)
38 :
ケン:2008/11/18(火) 23:48:36 ID:5rZbqbqYO
ありがとうミリアーナ。
(微笑んで言う)
やっぱり、俺が教えてあげるよ。
早く終わらせる方法も知ってるからさ。
ミリアーナも早く終わらせたいだろ?
(嘘だが、弄りたいので適当に言う)
39 :
ミリアーナ:2008/11/18(火) 23:50:49 ID:0wTqE5M3O
う、ん…。
どうすれば、いいの…?
(こんな恥ずかしいことは早く終わらせたくて、
ケンに教えを請う)
40 :
ケン:2008/11/18(火) 23:56:33 ID:5rZbqbqYO
いい娘になってきてるぞ…
最初は上の辺り、これだ(クリを指差す)これを、一気に思いっきり爪で挟め。
それが、近道だぞ。
(真面目な顔で言う)
41 :
ミリアーナ:2008/11/19(水) 00:12:20 ID:WjQmzBRTO
すみません、気づいたら寝てました…。
結構眠気が強くなってしまったので、中途半端で申し訳ないですが落ちます…。
本当にごめんなさい。
ありがとうございましたー。
42 :
ケン:2008/11/19(水) 00:15:06 ID:97xS2DGoO
ミリアーナさんありがとう。
大人の伝言板にメッセージ入れときます。見たら返事くださいね。
じゃあ、おち
43 :
♂:2008/11/19(水) 22:20:52 ID:vfkZgqrgO
令嬢と執事、姫と騎士、魔女と使い魔、生徒会長と役員
のどれかのシチュで、お相手してくださる方を募集します。
44 :
♀:2008/11/19(水) 22:28:21 ID:pKG/QcnhO
令嬢と執事シチュでお相手お願いできますか?
45 :
執事:2008/11/19(水) 22:32:14 ID:CkCr6f0I0
(>44
よかったら・・・
>>44 お願いしてもよろしいですか?
希望のシチュなどあれば、お聞きしたいです^^
47 :
執事:2008/11/19(水) 22:36:45 ID:CkCr6f0I0
お嬢様お呼びでしょうか?
(Mですか?)
(お嬢様を本能のまま乱れさせたい・・・)
48 :
莉奈:2008/11/19(水) 22:37:08 ID:pKG/QcnhO
>>45 ごめんなさい、私は
>>44の方にお相手して貰いたいなと思ったので…
>>46 お願いします♪
えーと、我が儘な令嬢に躾を施してください。ちょっと冷ため希望です。
NGはスカ(大)、痛い系で。
49 :
執事:2008/11/19(水) 22:38:44 ID:CkCr6f0I0
普段お高く留まっているお嬢様の、恥ずかしい秘密を知って(1人エッチ)、今までの思いを一気に・・・って感じはどうですか?)
50 :
執事:2008/11/19(水) 22:39:56 ID:CkCr6f0I0
(よく分からないけど落ちます)
51 :
暁斗:2008/11/19(水) 22:40:49 ID:vfkZgqrgO
>>48 わかりました、冷ためですね^^?
敬語で苛める感じですかね^^
では、お嬢様の我が儘に、ある日とうとう堪忍袋の緒が切れて、という流れでしょうか^^
52 :
莉奈:2008/11/19(水) 22:42:36 ID:pKG/QcnhO
>>50 ごめんなさい;
>>51 はい、そんな感じです!
呼び名は、「暁斗」でいいんでしょうか?
53 :
暁斗:2008/11/19(水) 22:47:38 ID:vfkZgqrgO
>>52 (その呼び名で大丈夫です^^では、途中でも何か要望があれば言ってくださいね^^)
(お嬢様の部屋の扉をノックして)
お呼びでしょうか、お嬢様……
(歳は二十代前半といったあたりで、背は高く、一見やさしそうな外見ということで^^)
54 :
莉奈:2008/11/19(水) 22:53:31 ID:pKG/QcnhO
(了解しました^^)
(ノック音を聞いてドアをちらりと見遣り、大きなベッドに腰掛けたまま声を発する)
暁斗ね、入って。
……ねー、さっき煎れてくれたコーヒー、冷めちゃったの。
煎れ直してくれない?
(コーヒーカップを揺らし、まだたっぷりあるコーヒーの水音を立てる)
(カップを触ればまだそれは暖かいままで)
55 :
暁斗:2008/11/19(水) 22:56:50 ID:vfkZgqrgO
……かしこまりました。
(カップを受け取って部屋から出ていき、数分後に戻ってくる)
お待たせいたしました、お嬢様……
(改めて、湯気のたっぷり立つ熱々のコーヒーを置いて)
56 :
莉奈:2008/11/19(水) 23:02:26 ID:pKG/QcnhO
……ん…熱っ!
(当然、と言わんばかりに礼も言わず熱々のカップを受け取ろうとする)
(が、熱さのあまり手からカップを落としてしまい、白の絨毯に茶色いシミが広がって…)
…あっつーい…
あーあ、やっちゃった。
暁斗、絨毯洗っといてね。
あと、カップも片付けといて。
もう要らない。
(淡々と言い捨て、興味なさげにベッドに寝転がる)
57 :
暁斗:2008/11/19(水) 23:07:07 ID:vfkZgqrgO
……お嬢様、少々我が儘が過ぎるのではないでしょうか…
他の使用人からもそういった声が聞こえますし、最近は旦那様も頭を抱えておいでです
(カップを拾い、近くのテーブルに置く)
どうか、ご自身のお言葉を省みて下さいませ…
58 :
莉奈:2008/11/19(水) 23:12:09 ID:pKG/QcnhO
(ベッドに転がったまま、暁斗をじっと見つめ)
(やがて面白くなさそうにため息を吐いた)
…もー、うるさいよ。
執事は黙って言う事聞いてよね。
(起き上がり、暁斗に背を向け窓の外を見つめる)
59 :
暁斗:2008/11/19(水) 23:18:05 ID:vfkZgqrgO
執事も人形ではありませんし…主人の悪いところを正すのもまた、執事の仕事でありますので……
(すっ、と莉奈の背後に近寄って)
まことに残念ではありますが、お嬢様には少し勉強していただかなくてはならないようですね……
(トン、と莉奈の肩に手を乗せ、自分の方を向かせる)
(いつも通りに笑っているように見える)
60 :
莉奈:2008/11/19(水) 23:21:07 ID:pKG/QcnhO
…
(暁斗がこちらに歩み寄って来たのには気付いたが、視線は一切向けないまま)
(肩を叩かれ、きょとんと暁斗の「いつもの笑み」を見上げ)
…?
やだ、莉奈勉強大っ嫌いなの。
61 :
暁斗:2008/11/19(水) 23:25:09 ID:vfkZgqrgO
大丈夫でございますよ。勉強といっても、机に向かうだけが勉強ではございません……
(そう言うと、莉奈の両手首をつかんで頭の上に上げ、自由を奪って)
……そう。今日は、お嬢様の我が儘がどんな不幸を呼ぶのか、ということを勉強なさいましょうか…
(言って、いきなり莉奈の唇を奪う)
62 :
莉奈:2008/11/19(水) 23:29:39 ID:pKG/QcnhO
は…?!
(抵抗する時間もなく、易々と自由を奪われ振りほどこうともがくが敵うはずもなく)
ちょっと、…っ離しなさい、…
意味わかんないし、もぅっ
暁斗…っ!!
ん、ぅ…っ
(唇を奪われ、思わず目を見開き硬直する)
(すぐに再び抵抗し始め、じたばたと暴れて)
63 :
暁斗:2008/11/19(水) 23:34:48 ID:vfkZgqrgO
意味がお分かりになりませんか……それではいけませんね…
(つつ、と莉奈の輪郭をなぞるように、頬を撫でる)
つまりは、我が儘が過ぎると、それに怒った相手に何をされるか分かったものではない……ということを、分かっていただこうかと
(笑みは崩さないままで、頬や首筋、耳にもキスをして)
64 :
莉奈:2008/11/19(水) 23:38:52 ID:pKG/QcnhO
…っ…
(淡々と笑顔で話をする暁斗に恐怖心を覚え、背筋に悪寒が走る)
…つまり、暁斗は今怒ってる、…ぁッ…って、言いたい…の…?
(キスを落とされる度にびくびくと悶え、耳に触れられると甘い声を発した)
65 :
暁斗:2008/11/19(水) 23:43:19 ID:vfkZgqrgO
……さぁ、どうなのでしょう?
もしかしたら、ただの忠告かもしれませんし、その通りかもしれませんね…
(からかうように言いながら、莉奈の耳を舐め、時には甘噛みする)
何にせよ、これはお嬢様がご自身で蒔いた種……お嬢様が罰を受けるのは、仕方のないことなのですよ?
(手は頬から首筋を通り、服の上から莉奈の胸を触りはじめて)
66 :
莉奈:2008/11/19(水) 23:49:07 ID:pKG/QcnhO
…ふぁ……ぁ………っ
や、…っ
(耳の中まで舌の音が響き、余裕のない顔で暁斗を不安そうに見返す)
…っ、だからって…こんな事したら…だめでしょ…
(暁斗の動きを止めようと叱るが、表情は既にとろけてしまっていて)
67 :
暁斗:2008/11/19(水) 23:53:23 ID:vfkZgqrgO
それはお叱りのおつもりですか、お嬢様?
……ですが、そんな表情でお叱りになられても、逆効果でございますよ?
(莉奈の服を器用にはだけさせていく)
しかし、耳を少し苛めたくらいでそんなに表情をとろけさせて……お嬢様、実は嫌がっておられないのではないですか?
(服をはだけさせると、その隙間から手を差し込み、直接莉奈の胸を揉みしだく)
68 :
莉奈:2008/11/20(木) 00:04:39 ID:jRACRZlkO
…っ!
うるさいっ…
(指摘を受け顔を真っ赤にし、恥ずかしそうに視線を逸らす)
(更に指摘されれば、目に涙を浮かべながらキッと暁斗を睨みつけ)
違うっ…
そんなの言い掛かりよ…っぁ、もう…っ
(小さく吐息を漏らしながら暁斗を遠ざけようと足蹴にし)
69 :
暁斗:2008/11/20(木) 00:11:43 ID:G/vRztkfO
そんなに息を乱されながら、違うといわれましても………ああ、なるほど。
ではお嬢様は、嫌だと言っているところを無理矢理されるのが好きだということですね?
(わざとらしく、納得したような口調でそう言いながら、円を描くように胸を揉む)
その証拠に……私に無理矢理されているというのに、感じていらっしゃるみたいですし…
70 :
莉奈:2008/11/20(木) 00:18:23 ID:jRACRZlkO
ち、ち…違っ…違うっ!
絶対…そんな事ないっ……
…は、ぁ…っ
(屈辱的な事を言われ、全身が暑くなるのを感じながら必死に否定して)
暁斗に触られたくらい、で、感じる訳ないでしょぉ…っ
(強気に吐き捨てながらも手が乳首を掠る度にびくっと悶え)
71 :
暁斗:2008/11/20(木) 00:22:02 ID:G/vRztkfO
そうでございますか……しかし、お嬢様もすぐに認めることになるかもしれませんね。何せ、ご自身のことですし……
(胸を揉みながら、指先で乳首をこね回すように弄って)
素直になられてはいかがですか……?
(はだけた胸元に顔を寄せ、揉んでいるのとは違うほうの胸に舌を這わせる)
72 :
莉奈:2008/11/20(木) 00:37:29 ID:jRACRZlkO
ごめんなさい、睡魔に勝てなさそうです…
これから、って時なのに、ごめんなさい;
また遭遇したらお相手してくださいな^^
それでは落ち。
73 :
暁斗:2008/11/20(木) 00:47:46 ID:G/vRztkfO
落ち
以下空きです
74 :
絢:2008/11/21(金) 01:34:48 ID:LsL9a9hY0
令嬢と執事シチュでお相手して下さる方を募集です。
75 :
絢:2008/11/21(金) 01:44:51 ID:LsL9a9hY0
もう一回だけあげます。
76 :
執事:2008/11/21(金) 01:48:02 ID:QahsQhfT0
お嬢様、お呼びでしょうか?
77 :
絢:2008/11/21(金) 01:53:10 ID:LsL9a9hY0
宜しくお願いします。
希望のシチュみたいなのはありますか?
78 :
執事:2008/11/21(金) 01:55:15 ID:QahsQhfT0
特にございません。絢さまと素敵な時間を過ごすことを望んでいます。
絢さまから始めていただければ幸いです。
79 :
絢:2008/11/21(金) 01:58:37 ID:LsL9a9hY0
(ありがとうございます。)
(では始めさせて頂きますね。)
(あと、もし宜しければお名前教えて貰えると嬉しいです。)
コンコン
(夜遅くに執事の部屋をノックする)
起きてるかな…
80 :
まさひろ:2008/11/21(金) 02:03:27 ID:QahsQhfT0
はーい。
(丁寧にドアをあける)
あ、絢お嬢様。こんな夜中にどうしましたか?
81 :
絢:2008/11/21(金) 02:06:29 ID:LsL9a9hY0
(名前ありがとうございます。)
あ、起きてた…良かった。
眠れなくて…お邪魔しても良い?
(扉が開いて嬉しそうにしてる)
82 :
まさひろ:2008/11/21(金) 02:08:02 ID:QahsQhfT0
そうですか・・どうぞお入りください。
(質素だがきれいに整理された部屋に絢を招き入れる)
絢さまお茶でもお入れしましょうか?
83 :
絢:2008/11/21(金) 02:12:02 ID:LsL9a9hY0
ありがとう…
まさひろのお部屋…久しぶりに来たけど相変わらず綺麗ね…
(整理されてる部屋を見て思わずつぶやく)
あ…もし良いならお願いするわ…
84 :
まさひろ:2008/11/21(金) 02:14:19 ID:QahsQhfT0
お褒めいただきありがとうございます。
絢さまどうぞ・・・(暖かい紅茶を置く)
絢さまが眠れないなんて珍しいですね・・・。
85 :
絢:2008/11/21(金) 02:20:09 ID:LsL9a9hY0
有難う。
そうね…だからどうしようかと思って…
いきなり押しかけて迷惑だった?
(紅茶を飲み始める)
86 :
まさひろ:2008/11/21(金) 02:21:58 ID:QahsQhfT0
いいえ、そんなことはないですよ・・
私は絢さまのためならどんなことでも致します・・・
何なりとお言いつけください。
87 :
絢:2008/11/21(金) 02:26:04 ID:LsL9a9hY0
本当…?
何でも聞いてくれるの??
(チラッと様子を見てる)
88 :
まさひろ:2008/11/21(金) 02:27:01 ID:QahsQhfT0
はい。当然です。
何でもおっしゃってください。
89 :
絢:2008/11/21(金) 02:32:03 ID:LsL9a9hY0
……
(ちょっと考え)
…じゃあ、今日一緒に寝てくれる?
90 :
まさひろ:2008/11/21(金) 02:33:51 ID:QahsQhfT0
(予想もしていなかった言葉にちょっとたじろぎながら・・・)
え・・・あ・・はい。
分かりました・・・。このベットでですか?
91 :
絢:2008/11/21(金) 02:35:58 ID:LsL9a9hY0
…嫌なら私の部屋でも良いけど…
…やっぱり駄目…?
(じーっとまさひろさんを見てる)
92 :
まさひろ:2008/11/21(金) 02:38:08 ID:QahsQhfT0
いえ、もちろんいいですよ。
ただちょっと狭いかと・・・。(ちょっとあせりながら)
あ、でも問題ないです。
絢さま、どうぞ。
(ベットに絢を迎え入れる)
93 :
絢:2008/11/21(金) 02:43:09 ID:LsL9a9hY0
本当?
(焦ってるので少し気にしてる)
わがまま言って御免なさい…
でも有難う!
まさひろ暖かい…
(ベットに入るとまさひろさんに抱きつく)
94 :
まさひろ:2008/11/21(金) 02:45:03 ID:QahsQhfT0
あ、絢さま・・・ちょっと困ります・・・あ、いえそんなことないです・・。
絢さまの胸が・・・私に・・・
95 :
絢:2008/11/21(金) 02:48:02 ID:LsL9a9hY0
え…?
あ、御免なさい…でも、こうしてるのはダメ?
(言われて気づく、体制を変えて胸が当たらないようにしてる)
96 :
まさひろ:2008/11/21(金) 02:50:22 ID:QahsQhfT0
あ・・でもさっきの方がよかったかも・・・
もう絢さま、ドキドキさせないでください。
びっくりしちゃいますよ・・
97 :
絢:2008/11/21(金) 02:55:13 ID:LsL9a9hY0
じゃあ…
(さっきの体制に戻して、抱きついてる)
だって…まさひろとこうしたかったんだもん…
私だってドキドキしてるのよ?
(上目使いでまさひろさんの顔を見てる)
98 :
まさひろ:2008/11/21(金) 02:57:39 ID:QahsQhfT0
(絢の可愛い顔を見て、我慢できなくなる)
あ、そんな・・絢様だめですよ・・。まさひろも男なんですから・・
そんな眼で見られては・・・
それに絢様の胸は大きいから・・・
99 :
絢:2008/11/21(金) 03:00:51 ID:LsL9a9hY0
…まさひろは私の事、嫌い?
(じーっと見てる)
100 :
まさひろ:2008/11/21(金) 03:02:55 ID:KLYHLT2T0
いや、それは好きに決まってるじゃないですか!!
でもダメですよ・・・絢様になんて・・・
(言葉とは裏腹に勃起しているのを絢にきづかれないように体位を変える)
101 :
絢:2008/11/21(金) 03:06:40 ID:LsL9a9hY0
……分かったわ…
困らせてごめんなさい…
(シュンとしてまさひろさんに背中を向けて横になってる)
102 :
まさひろ:2008/11/21(金) 03:08:46 ID:QahsQhfT0
あ、いえ、そんなんじゃあ・・・
絢様こちらを向いてください・・お願いします。
(絢の肩をそっと抱いて、自分の方に向かせる)
103 :
絢:2008/11/21(金) 03:13:08 ID:LsL9a9hY0
……??
(まさひろさんの方に向かされると、そのまま抱きつく)
104 :
まさひろ:2008/11/21(金) 03:14:23 ID:QahsQhfT0
絢様・・・本当はずっと・・・
(絢に優しくキスをして服の上からおっぱいを揉み始める)
105 :
絢:2008/11/21(金) 03:19:41 ID:LsL9a9hY0
ずっと…?
(嬉しそうにキスを受けてる)
ん…まさひろ…
(胸を揉まれると、少し不安そうにまさひろさんの服を掴む)
106 :
まさひろ:2008/11/21(金) 03:20:42 ID:QahsQhfT0
すみません・・睡魔に勝てません。落ちます
107 :
絢:2008/11/21(金) 03:21:57 ID:LsL9a9hY0
了解です。
長々とすみません。
落ちます。
以下空いてます
108 :
♀:2008/11/23(日) 14:56:46 ID:AQbuR58oO
令嬢と執事、女王と家臣、生徒会長と役員、魔女と使い魔のどれかでお相手してくれる方募集します。
シチュ重視で、描写がある人、敬語責めが得意な人だと嬉しいです。
短文より中〜長文の方の方が合うかなぁと思います。
誰かお相手してくださいー。
良いですか?
110 :
♀:2008/11/23(日) 15:02:56 ID:AQbuR58oO
>>109 よろしくお願いします。
どんなシチュがしたいですかー?
令嬢と執事でやりたいです
NGは特にありません
そちらに合わせます
112 :
♀:2008/11/23(日) 15:08:32 ID:AQbuR58oO
うーん、そうですねぇ…
ハード系(?)とソフト系、どっちがいいですか?w
結構難しいですね…
ん〜中間じゃダメですか?
時にハードで時にソフトでって感じで
114 :
♀:2008/11/23(日) 15:18:56 ID:AQbuR58oO
大丈夫ですよー。
ハード系が好きだったら調教とかがいいのかなぁと思ったので聞いてみましたw
中間…、ではお好きなようにいじめちゃってください。
一応NGは乱暴・暴力・グロくらいですので、あとはお好きなように…。
もう関係持ってるのと、今回初めて…だと、どっちがいいかな?
それを決めちゃったら、あとは流れで〜って感じでいいかな…
すいません
ちょっと遅れました
わかりました
では、そちらの名前教えてくれますんか?
関係は初めてで
116 :
紗綾:2008/11/23(日) 15:32:08 ID:AQbuR58oO
了解です。
こちらから書き始めた方がいいですか?
それとも書き始めていただけますか…?
117 :
克也:2008/11/23(日) 15:33:56 ID:EwtOThdKO
そちらに合わせたいんで、できればそちらからお願いできると嬉しいです
118 :
紗綾:2008/11/23(日) 15:45:09 ID:AQbuR58oO
【はーい。ただ、あまりリードするような文は得意じゃないので…その辺はご了承くださいorz】
【定番のわがままお嬢様でいきますねー。】
ねぇ、克也はまだなの!?
(栗色のロングの髪の毛をハーフアップで結び、白のニットにグレーのチェックのスカートを履いた少女。
髪と同じ色の大きな瞳を腕時計に落として、自室のソファーに座りながら、周りのメイドに怒鳴り散らして)
もうっ、私が呼んでから5分もたってるじゃない。
私が呼んだらすぐに来なさいって何度も言ってるのに…
お父様に叱ってもらわなくちゃ。
119 :
克也:2008/11/23(日) 15:49:42 ID:EwtOThdKO
[わかりました。大丈夫ですよ]
トントン
紗綾お嬢様お待たせしました
何かご要望でも?
(扉をノックする音がすると、扉から黒いスーツを着た、黒髪で若い男性が入ってきた)
120 :
紗綾:2008/11/23(日) 15:59:30 ID:AQbuR58oO
(やっと克也が部屋に来ると、そそくさとメイド達は外に出て行ってしまう)
おそい克也っ!
用なんてたくさんあるわっ。
(その後、コンサートのチケットの席が気に入らないやら、
靴が思っていたのと違うから交換してこいやら、その他もろもろ文句を言って)
もっとちゃんとしてよね。
お父様に言って執事を変えて貰ってもいいのよ?
(ふんっと偉そうに言う。
…が、実は他の仕事で忙しい克也にもっと自分の相手をしてもらいたい口実で)
121 :
克也:2008/11/23(日) 16:07:39 ID:EwtOThdKO
申し訳ありません
(紗綾お嬢様に無理なことを言われても、何度も頭を下げて謝る。最後にお嬢様に執事を変えると言われ…)
わかりました…
私自身から仕事を辞めさせて貰うことにしましょう
お嬢様の身のまわりのことができなくては、ちゃんとした執事にはなれませんから…
ですが、私が辞めるのは屋敷の仕事であり、お嬢様の身は今日からしっかりと私が隅から隅までお相手します
122 :
紗綾:2008/11/23(日) 16:14:11 ID:AQbuR58oO
えっ…?
(まさか、本当に辞めると言われるとは思っておらず、
一瞬、何がなんだかわかんなくなって唖然としてしまう。)
え、え…え?
屋敷の仕事を辞めて、私、の…?
(出て行かないことにホッとしたものの、
克也の言っている意味が良く理解できずに)
123 :
克也:2008/11/23(日) 16:18:02 ID:EwtOThdKO
わかりませんか?
こういうことです
(まだ混乱したお嬢様に近づくと、お嬢様の背中に手を回し、優しく抱きしめてあげる)
これからは、毎日私がお嬢様のそばにいます
124 :
紗綾:2008/11/23(日) 16:24:06 ID:AQbuR58oO
…きゃあッ!?
(抱きしめられるとびっくりしてしまい、
咄嗟に両手で押し返してしまう)
ち、ちょっと、べべ別に、私はずっと一緒にいて欲しいなんて…!
(かぁぁっと顔を赤くして、それをごまかすように精一杯克也を睨みつける)
125 :
克也:2008/11/23(日) 16:27:40 ID:EwtOThdKO
ははっ、顔が真っ赤ですよ
(押し返されたのも気にせず、笑顔で語りかける)
お嬢様、私に何かして欲しいことはありますか?
(お嬢様から一歩下がり、頭を下げる)
126 :
紗綾:2008/11/23(日) 16:32:50 ID:AQbuR58oO
う…う…っ。
(言い返せなくて、何か良い言葉はないかと視線を泳がせる)
別に…ない、わよ…っ。
それに、言わなきゃわからないなんて、まだまだ私のそばにいる資格なんてないわね。
(腕を組んで、精一杯の虚勢をはって)
127 :
克也:2008/11/23(日) 16:37:07 ID:EwtOThdKO
それもそうですね
では、こういうことはどうですか?
(再度お嬢様に近づき、頭を包むように片手で後ろから抱きしめ、お嬢様の顔を自分の顔に近づけさせ、唇を軽く重ねる)
……満足いただけましたか?
128 :
紗綾:2008/11/23(日) 16:41:00 ID:AQbuR58oO
(何をするのかと克也を見ていると)
んっ…!?
(唇が触れて、驚いて目をパチクリさせて)
…ば、か!
子ども扱いしないでよね…!
これくらいで、満足するわけ…
(ハッとして、口を塞いでしまう)
129 :
克也:2008/11/23(日) 16:47:28 ID:EwtOThdKO
お嬢様の正直なところは私は好きですよ
(唇を離し、お嬢様の耳元でささやく)
…次はどこがいいですか?
(小声でささやくと、無防備なお嬢様の耳を甘噛みする)
クチュ…ニュチュクチュ
(舌を使い、音が出るくらい丁寧に舐める)
130 :
紗綾:2008/11/23(日) 16:53:12 ID:AQbuR58oO
〜〜〜っ。
…っぁ、…ん ん…ひゃ…!
(耳を責められるとぴくりぴくりと体を震わせる)
つ、ぎ…?次……っ
(頭がボーっとしてきて、克也の言ったことを繰り返すだけで)
131 :
克也:2008/11/23(日) 16:58:44 ID:EwtOThdKO
お嬢様は子供ではないんですよね?
(耳から口を離し、またささやくように耳元で言う)
では、行きましょうか
(お嬢様を姫様抱っこをして、部屋にあるベッドに連れていき、お嬢様を横にさせる)
…最初は嫌がってしまうかもしれませんので、申し訳ありませんが、手首を縛らせてもらいます
(自分の着ているスーツを脱ぎ捨て、ネクタイを解くと、それをお嬢様の手首に縛り抵抗できなくする)
132 :
紗綾:2008/11/23(日) 17:04:26 ID:AQbuR58oO
…っ。
(耳元で囁かれる度に体にびくっと力が入って)
(頭がボーっとしたまま、ベッドに連れて行かれる)
え…?
嫌がる…?
(不思議に思っていると手首を縛られて)
………っ!?
ちょ、っ…と!やだ…克也…っ?
(やっと思考が働いて、ベッドの上で身じろぎする)
133 :
克也:2008/11/23(日) 17:09:23 ID:EwtOThdKO
大丈夫です
(お嬢様を覆うように上から乗り、身動きができないようにする)
では、失礼しますね
(お嬢様の首に顔をうずくめて、首筋を舌で舐め、ゆっくりと胸元にもっていき、胸元にくるとまたゆっくりと首に向かって焦らすように舐める)
134 :
紗綾:2008/11/23(日) 17:15:17 ID:AQbuR58oO
大丈夫って、何が…
………っ!!
(首筋に舌が這うと、びくんっとして体が強張る)
…ぁっ。や…克、也ぁ…!
(身動きしたくても出来ないのがもどかしくて
首をブンブンと横に振る)
135 :
克也:2008/11/23(日) 17:20:37 ID:EwtOThdKO
(触れるか触れないかのギリギリで舐め、首筋をしつこいぐらい舐める)
なんですかお嬢様?
我慢できませんか?
(首筋から口を離し、またお嬢様の唇に自分の唇を重ねる)
んっ…言いたいこては…自分の口でっ……言ってくださいっ…
136 :
紗綾:2008/11/23(日) 17:24:19 ID:AQbuR58oO
あ…ふっ…。
ん……ぁあ…っ。
(舌が動く度に熱い息と共に、甘い声が漏れて)
…ん、……っ。
……っと、ちゃんと……触っ…て…
(消え入りそうな声で言う)
137 :
克也:2008/11/23(日) 17:28:12 ID:EwtOThdKO
どこをですか?
正直に言わないと、ずっとこのままでもいいんですよ
(唇から口を離し、また耳を責める。今度は耳たぶではなく、耳の穴に舌を入れる)
クチュニュチュヌチュ…ニチュ…
138 :
紗綾:2008/11/23(日) 17:33:47 ID:AQbuR58oO
…っ!
い…意地悪…ッ!
(克也を精一杯睨みつけて)
(でも、耳を責められるとその表情も簡単に崩れてしまう)
あう…、…む 胸…と、か…
〜〜〜っ。
(それだけ言うのでいっぱいいっぱいで)
139 :
克也:2008/11/23(日) 17:38:29 ID:EwtOThdKO
よく言えました
(耳から口を離し、唇に軽くキスする。上半身の服に手を掛けると、それを剥ぎ取るように脱がすが、手を縛られているので手首で絡まり、更に縛られてしまう)
[胸は大きさどれくらいですか?]
140 :
紗綾:2008/11/23(日) 17:43:15 ID:AQbuR58oO
あ…、っ これ、もう解いて…よ…
(縛られているのが嫌というより、羞恥心からそう言って)
【普通サイズ…Cくらいでお願いしますw】
141 :
克也:2008/11/23(日) 17:47:23 ID:EwtOThdKO
もう少しこのままにしましょうか
(お嬢様の下着も取ると、形のいい胸が露わになる)
可愛いですね
ペロッ…チューチュル…
(いきなり胸の先端を舐め、舐めた後は唇で挟んで吸う)
142 :
紗綾:2008/11/23(日) 17:52:32 ID:AQbuR58oO
っ!ひど…っ
〜〜〜っ!
(縛られているため上手く胸が隠せなくて、
露わにされると恥ずかしくて顔を背ける)
…ひゃっ!
あ……あ…っ。
(瞳に涙を浮かべて、刺激される度に体が跳ねる)
143 :
克也:2008/11/23(日) 17:54:59 ID:EwtOThdKO
そう言いながらもお嬢様も楽しんでいますよ
クチュニュチュヌチュ…クチュチュル…チュークチ
(片手で乳首を指で転がし、もう一つは舌で転がす)
お嬢様のおっぱいは可愛いですね
144 :
紗綾:2008/11/23(日) 18:00:16 ID:AQbuR58oO
そ…そんな、こと…っ!
(図星なのか、赤い顔をさらに赤くさせて)
や…ぁん…っ!
ひゃぁあ…、あっ…、そこばっか…やめ…っ。
(刺激される乳首はツンと自分を主張して)
145 :
克也:2008/11/23(日) 18:04:35 ID:EwtOThdKO
ここばかりは嫌ですか?ならば…
(おっぱいから手を離し、スカートに手を伸ばすとそのまま隙間から手を入れてパンツの上からおまんこを触る)
あれ?
お嬢様のおまんこはもう濡れてますね
そんなに期待してたんですか
146 :
紗綾:2008/11/23(日) 18:06:34 ID:AQbuR58oO
すみません、急用が入ってしまいました…
克也さんの責め方好みだったので残念です…
すみません、落ちますね。
ありがとうございました!
147 :
克也:2008/11/23(日) 18:07:43 ID:EwtOThdKO
>>146 残念です
できれば最後までやりたかったです
こちらこそありがとうございます
148 :
魔女イリーナ:2008/11/23(日) 23:51:44 ID:eHTgv0UWO
魔女とその使い魔という設定で募集です
イリーナ様、よろしいですか?
150 :
イリーナ:2008/11/23(日) 23:57:42 ID:eHTgv0UWO
よろしくお願いします^^
流れは魔女が使い魔をからかい半分に誘惑〜という感じでよろしいでしょうか?
お願いします(^^)
大丈夫ですよ
誘惑されて襲っちゃう感じですか?それとも受けの方がいいですか?
152 :
イリーナ:2008/11/24(月) 00:06:09 ID:eHTgv0UWO
途中までは受け身で、許しを出してからがっつく感じが嬉しいです
りょーかいです
合わなかったりしたら言って下さい
出だしお願いしていいですか?
154 :
イリーナ:2008/11/24(月) 00:11:40 ID:2ayXzzqVO
お名前だけ伺ってもよろしいですか?
どうぞよろしくお願いします^^
(黒いドレスを身に纏った女が広い寝室へと入って来る。
広い寝室の中央にはキングサイズのベッドがあり、そこの端に腰掛け、脚を組む。
深いスリットから白い太股が見えるだろう。
一息吐くと使い魔にこちらに来るよう魔法で呼び掛ける。)
155 :
カイン:2008/11/24(月) 00:15:52 ID:WnVjqSBqO
カインと申します
お願いします
失礼します。
(寝室の扉をあけイリーナ様の近くまで寄り膝をつき)
…イリーナ様、何かご用でしょうか?
156 :
イリーナ:2008/11/24(月) 00:19:54 ID:2ayXzzqVO
夕食はまだかしら?
(帰って来るまでに用意を済ませるよう言い付けておいたわよね?と冷ややかな視線を送る。
)
まぁ・・・そのことについては良い
それより・・・
(何時もより帰宅が早かったので大目に見ることにして、
スッと立ち上がり、カインに背を向けると肩を軽く撫でる。)
着替えを手伝ってくれる?
157 :
カイン:2008/11/24(月) 00:24:24 ID:WnVjqSBqO
こ、これは申し訳ありません…!
(頭を思い切り下げ)
(イリーナ様が立ち上がるとビクッとし)
お、お着替えをですか!?そ、それは…
(顔を真っ赤にして)
158 :
イリーナ:2008/11/24(月) 00:28:44 ID:2ayXzzqVO
何を恥ずかしがっているの?
早くなさい
(うろたえる使い魔に笑いを噛み殺しながら平然と言い放つ。
長い黒髪を避けて、背中から尻位置まであるファスナーを下げるように頭だけ振り返り、視線で命じる。)
159 :
カイン:2008/11/24(月) 00:32:25 ID:WnVjqSBqO
は、はい…それでは…
失礼します…
(真っ赤になったまま、背中のファスナーをゆっくりと最後まで下ろし)
イリーナ様のお背中…綺麗ですね…
160 :
イリーナ:2008/11/24(月) 00:38:20 ID:2ayXzzqVO
(ファスナーを下ろせばイリーナが肩にかかっているだけのドレスを床に落とす。
ドレスを脱いだイリーナは下着すら身につけていない、一糸纏わぬ姿だった。
そのまま振り返ると形の良い乳房や
下半身すら隠すことはなく平然と裸体をカインの前に晒す。)
当然のことを言われても嬉しくないわ
それより
(自分に自信があるのか少々傲慢な言葉を区切り、ベッドの上に乗る)
私、疲れているの・・・マッサージをしてちょうだい
161 :
カイン:2008/11/24(月) 00:43:20 ID:WnVjqSBqO
(一糸纏わぬ姿を直視してしまい、あわてて後ろを向く)
ちょ…イリーナ様!?せめて下着くらい…
マッ…サージ?
(イリーナ様の裸を見て何も考えられなくなっている)
はい!ただいま!
うつ伏せになって頂けますか?
162 :
イリーナ:2008/11/24(月) 00:48:36 ID:2ayXzzqVO
下着は邪魔だから嫌い。
このドレスも出来れば着たくはないくらいよ
(ベッドの上で俯せになり、膝を立てたまま尻を突き上げ・・・四つん這いの格好になる。
当然、カインからイリーナの尻の穴やもう一つの穴すら丸見えである。)
最近、お尻が重いの・・・揉んでちょうだい
(期待しているわ、と怪しく微笑む。)
163 :
カイン:2008/11/24(月) 00:55:13 ID:WnVjqSBqO
うっ…その格好は…
(イリーナ様の四つん這いの格好をマジマジ見て)
し、失礼いたします…
(イリーナ様のお尻に手を当てるとほぐすようにグニグニと揉んでいく)
164 :
イリーナ:2008/11/24(月) 00:58:34 ID:2ayXzzqVO
(尻を揉まれると徐々に息に乱れが混じり始める。)
んっ・・・そう、もっと強い方がスキ・・・
(強くされればされる程、腰は震えは大きくなる。
零れる音色も甘く、喘ぎ声となんら変わらない。)
165 :
カイン:2008/11/24(月) 01:06:53 ID:WnVjqSBqO
イリーナ様…
(お尻を鷲掴みにし、荒々しく揉んでゆく)
いやらしいお声が…(イリーナ様のお許しを貰う前に、前の穴に手をかけてしまう)
166 :
イリーナ:2008/11/24(月) 01:12:45 ID:2ayXzzqVO
(穴に触れた指は今にもこぼれ落ちんとする愛液で濡れる。
しかし、許可無く触れたことに身体を起こし、振り向くと強烈な平手打ちが飛んでくる。)
誰が触れて良いと言ったのかしら?
(そのままカインの動きを魔術で封じる。
膝立ちのままカインを見下ろす目は冷たい。)
言う事をきけない子にはお仕置きが必要よね?
167 :
カイン:2008/11/24(月) 01:16:20 ID:WnVjqSBqO
も、申し訳ありません!
イリーナ様がいやらしいお声を上げるので…つい…
(なんとか体を動かそうとするが叶わず)
お、お仕置きだけは…!
(言いつつも大きくなっているものは隠せない)
168 :
イリーナ:2008/11/24(月) 01:20:37 ID:2ayXzzqVO
ふぅん
(カインの身体をベッドに横たえ、ズボンを下げる。
立ち上がっている男根を取り出すと右手で根元をきつく掴む。
侮蔑混じりの冷ややかな視線を送りながら、左手では男根の全体を愛撫する。)
こんなに大きくして・・・私に欲情したの?
言ってごらんなさい?
(何か女王様ちっくになっていますが苦手なら言って下さいorz)
169 :
カイン:2008/11/24(月) 01:25:01 ID:WnVjqSBqO
うっ…
イ、イリーナ様っ……
(触られ、手の中でビクビクしてしまう)
はい…イリーナ様に欲情してしまいました
(大丈夫ですよ!好きなようにしてくださいね!許可出していただいたら責めますので(笑))
170 :
イリーナ:2008/11/24(月) 01:35:00 ID:2ayXzzqVO
全く、使い魔のくせに困ったものね
けれど・・・
(ビクビクと手の中で震える男根の先端に唇を寄せ、軽く口づける。)
なかなか立派なものを持っているじゃない
(舌先で先端をぐりぐり舐めつつ、その大きさに満足して殺気立った気配は消えた。
術を緩めてなんとか身体を動かせる状態にする。
一方で異なる術でカインの男根の根元を押さえつけると手を離す。)
私を満足させることが出来たら許してあげないでもないわ・・・
さぁ、続き、してちょうだい
(裏を返せば満足出来なければ一生このままだろう。
豊かな胸をカインに突き出し、愛撫を与えるように示唆する。)
171 :
カイン:2008/11/24(月) 01:40:25 ID:WnVjqSBqO
んっ…はぁ…
イリーナ様っ!そ、それはぁ…
(大きいままで固定され)
わ、わかりましたっ…
(突き出された胸を掴むとイリーナ様を押し倒し、
乳首はあえて触らないよう周りから強く揉んでいく)
172 :
イリーナ:2008/11/24(月) 01:45:58 ID:2ayXzzqVO
あっ、あん・・・
(胸への愛撫を与えられ、中心の突起はピンと立ち上がっている。
突起に愛撫が欲しいのに貰えないもどかしさから行き場の無い手がシーツを掴む。)
早く、触りなさい・・・
173 :
カイン:2008/11/24(月) 01:51:14 ID:WnVjqSBqO
イリーナ様…触りますよ?
(揉んでいた手をそのまま滑らせ乳首を撫でながらあとが付くくらい揉む)
もっと感じてくださいね…
(豊満な胸を舌で乳房の下の方から円を描くように舐めまわし乳首を口に含む)
174 :
イリーナ:2008/11/24(月) 01:53:29 ID:2ayXzzqVO
あぁん!良い、わ・・・!
(そこが弱いのか、乳首への愛撫を受けると身体が大きく跳ねた。)
もっと、吸って・・・!
(カインの髪を優しく撫でながら脚を開き、下半身に手を伸ばす。
くちゅりと既に濡れている場所に中指を侵入させる。)
175 :
カイン:2008/11/24(月) 01:59:26 ID:WnVjqSBqO
(片胸をあとが付くくらい揉みながら、
口に含んでいる乳首を舌で転がし)
イリーナ様…感じてるんですね…?
(乳首を小刻みに軽く歯を立てる)
お手伝いさせてもらいます
(空いている手を伸ばし割れ目に指を沈める)
176 :
イリーナ:2008/11/24(月) 02:02:06 ID:2ayXzzqVO
あぁっ、良い!それ、すごくぅ・・・!
(自らの指で秘所を弄り、下半身は既に愛液でどろどろだ。
上半身と下半身、両方の快楽にその表情は恍惚の色に染まっていた。
続いて自分の指より太い指が侵入すれば更に快楽は深まり、声を我慢することもなくなった。)
177 :
カイン:2008/11/24(月) 02:08:23 ID:WnVjqSBqO
(乳首を舌で転がしたり、小刻みに軽く噛んでいるが)
イリーナ様…一回イっておきますか…?
(乳首を吸い上げるようにして根元を噛み)
(クリを親指で刺激し、中指で恥骨の裏側を引っ掻く)
178 :
イリーナ:2008/11/24(月) 02:11:11 ID:2ayXzzqVO
私、もう!だめ・・・っ!
(強く刺激され、頭が真っ白になって考える余裕がなくなった。
達したらしく狭い膣内が収縮し、カインの指を締め付ける。)
179 :
カイン:2008/11/24(月) 02:15:00 ID:WnVjqSBqO
イッちゃいましたね…
(放心しているイリーナ様を見つめ)
イリーナ様…もう…我慢ができません
(足の間に無理矢理はいると
亀頭を割れ目に当て、クリと入り口を擦るように動かす)
もう…入れても良いですよね…?
180 :
イリーナ:2008/11/24(月) 02:19:23 ID:2ayXzzqVO
(しばし息切れ状態が続いて指を引き抜いてから肩で大きく息をしていた。
放心状態でぼんやりとしながらも足の間に入ってくるカインをみつめる。
浅い息を繰り返しながらもふふっと笑う。)
カインに命じます・・・私を、犯しなさい
(そう言ってカインの男根への術も解かれたのはほぼ同時だった。)
181 :
カイン:2008/11/24(月) 02:26:15 ID:WnVjqSBqO
イリーナ様…!
(命じられ、拘束を解かれた瞬間カインのモノが一段と大きくなり)
あぁ…イリーナ様の中に…!
(膣口に亀頭を当て、一気に根元まで突き刺し
腰を大きく振る)
182 :
イリーナ:2008/11/24(月) 02:28:37 ID:2ayXzzqVO
あぁん!す、すごい!おっきぃ・・・!
(今さっき達したばかりの身体は敏感で身体が震えた。
容赦なく打ち付けられて、パンパンと音が響く。)
183 :
カイン:2008/11/24(月) 02:34:41 ID:WnVjqSBqO
イリーナ様の中…すごい絡みついてきます!
(強弱をつけながら腰を打ちつけ、
胸に手を伸ばし鷲掴みにする)
184 :
イリーナ:2008/11/24(月) 02:38:57 ID:2ayXzzqVO
もっと・・・激し、く!
(胸を揉まれ、更に呼吸を荒くする。
こちらも腰を動かして快楽を貪る。)
ごめんなさい、眠気の限界が近いので3時頃には終わらせていただけると嬉しいです
185 :
カイン:2008/11/24(月) 02:42:24 ID:WnVjqSBqO
イリーナ様…!
俺っ…そろそろ…
(だんだんと動きを早くしていき、動きに合わせながらクリを撫でる)
大丈夫です。俺も眠くなってきたので言おうと思ってました。亀レスですいません
186 :
イリーナ:2008/11/24(月) 02:47:23 ID:2ayXzzqVO
(敏感な場所を撫でられ、その瞬間、膣内が一際強く収縮した。)
ああぁぁっ!
(甲高い声と共に身体が震え、そのまま達した。)
いえいえ、私もですので
187 :
カイン:2008/11/24(月) 02:50:21 ID:WnVjqSBqO
イきます…!
中にっ…で、出る…!
(貪るように打ちつけ子宮口を突き、
白濁液を流し込んでいく)
イリーナ様、ありがとうございました。レスすごく興奮しました
188 :
イリーナ:2008/11/24(月) 02:53:49 ID:2ayXzzqVO
あっ・・・あぅ・・・
(膣内に吐き出される感覚に酔いしれながら、
後始末はカインがしてくれるだろうと思いながら意識を手放していった。)
こちらこそありがとうございました。
以下空室です
189 :
バトラー:2008/11/24(月) 19:42:41 ID:Ltq9gJkEO
誰かお相手お願いします
落ちます
191 :
♂:2008/11/28(金) 20:09:58 ID:LinRfoT5O
令嬢と執事、姫と騎士、魔女と使い魔、生徒会長と役員
あたりのラブイチャ系シチュで、お相手してくださる方を募集します。
192 :
♂:2008/11/28(金) 20:26:24 ID:LinRfoT5O
再募集age
落ちます
194 :
♀:2008/11/28(金) 20:44:39 ID:9OaCVsRj0
魔女と使い魔でお相手してくれる男性募集します。
196 :
♀:2008/11/28(金) 20:52:29 ID:9OaCVsRj0
>>195 宜しくお願いしますー。
シチュ希望とかありますか?
特にはありませんから希望などありましたら言って下さい。
NGも教えて下さい。
198 :
♀:2008/11/28(金) 21:08:05 ID:9OaCVsRj0
じゃあ、契約が切れ掛かってる時に襲われる感じのでお願いします。
NGはグロスカ、酷い暴力です。
最後に襲ってやるって感じですか?
結構虐める感じは大丈夫でしょうか?
されたいプレイなどもあったらうかがいたいのですが。
200 :
♀:2008/11/28(金) 21:26:53 ID:9OaCVsRj0
そんな感じですね〜。
はい、結構しちゃっていいですよ。
目隠しとか、してくれると嬉しいです。
ダメだったらダメでいいのですがお尻やスパンキングは大丈夫ですか?
目隠しですねわかりました。
どんな使い魔がいいかと、簡単にそちらの設定を決めて貰えませんか。
落ちます
203 :
♀:2008/11/28(金) 21:38:58 ID:9OaCVsRj0
すみません、電話落ちします…。
204 :
♀:2008/11/28(金) 21:50:35 ID:aziF3bd9O
魔女と使い魔、極妻とチンピラ、姫君と騎士、女生徒会長と役員シチュで♂の方募集します。
攻めるのは苦手なので、下剋上的な流れか、ラブイチャ希望です。
NGはスカ(大)とグロ、擬音描写です。
206 :
♀:2008/11/28(金) 21:55:24 ID:aziF3bd9O
はい、お願いします。
どのシチュ希望でしょう?
生徒会長と役員シチュで、ラブイチャお願いしたいです
208 :
美紀:2008/11/28(金) 22:03:50 ID:aziF3bd9O
了解です。早速はじめますね。
放課後、そちらが生徒会室に入ってきたって設定でお願いします。そちらは年下ですか…?
(ドアの開く音に反応し、見慣れた顔を見てにっこりと笑う)
やぁ。
呼び出してごめんね、今日はみんな都合で来ないらしいの。
ちょっとだけお仕事手伝ってもらいたくて。
…まぁ、とりあえず座って?
(自分は席に座ったまま、隣の席に目配せする)
そうですね、では、一つ下の後輩ということにしましょう。
(生徒会室の中に入り、笑いかけられると、こちらも優しく笑い返して)
人が足りないんじゃ仕方ありませんよ。とりあえず、二人で協力して、早く終わらせてしまいましょう
(美紀の隣の椅子に腰掛けて)
210 :
美紀:2008/11/28(金) 22:15:29 ID:aziF3bd9O
了解です。よければ、名前も教えていただけるとレスしやすいのですが…
ん、ありがと。
君は本当に頼りになる後輩だねー。次期生徒会長、余裕でなれるよ。
(小さく笑いながら机の下からプリントの束やホチキスを取り出して机の上に広げ)
んと、番号順に重ねてホチキスで止めてね。量はあんまりないの。
(説明しながら作業を開始する)
211 :
慧:2008/11/28(金) 22:19:54 ID:LinRfoT5O
……あ、名前付け忘れてた。ごめんなさい;
…と言われましても、生徒会長になりたくてやってるわけじゃないんですけどね……
(言われた通りに、プリントをホチキスで止め始めて)
というか、余裕もなにも、今のところ他に立候補もないわけですけど……
212 :
美紀:2008/11/28(金) 22:25:11 ID:aziF3bd9O
ドンマイです^^
え?!
慧君、生徒会長ならないの?勿体ないなー。
(余程予想外だったのか、一瞬作業を止め聞くがすぐに俯きプリントを重ねて)
じゃあさ、慧君はなんで生徒会入ったの?
213 :
慧:2008/11/28(金) 22:29:08 ID:LinRfoT5O
ならないってわけにも、いかないかもしれませんけどね……何だか、推薦されそうですし…
(なぜ、という質問に一瞬手を止めるが、すぐに作業を再開して)
………会長がいるから、ですかね…
(あくまで視線はプリントに、作業に集中している風を崩さずに)
214 :
美紀:2008/11/28(金) 22:33:42 ID:aziF3bd9O
そりゃあ、ね。
先生受け良いみたいだし、「やってくれないか」って言われるでしょ。
(その時の慧君を想像し、クスクス笑って)
(自分がいるから、と言われるときょとんと首を傾げて慧君の顔を覗き込むようにして)
…私が、いるから…って、なんで?
215 :
慧:2008/11/28(金) 22:39:54 ID:LinRfoT5O
言われるでしょうね……はぁ、今から憂鬱ですよ、まったく…
(苦笑いを浮かべながら)
なんで、って…そのくらい察してくれると、嬉しいんですけどねぇ……
……会長が、好きだからです。できるだけ、会長の傍にいたいからです。……これで、理解できましたか?
(顔を少し赤らめながらも、美紀の瞳を真っ直ぐ見つめて言う)
216 :
美紀:2008/11/28(金) 22:45:42 ID:aziF3bd9O
(傾向が違う感じがしたので前半レス省きますね。ごめんなさい。)
…えーと…っ
(慧君と目が合うと、焦るように視線を逸らし)
(急速に頬が紅潮し、恥ずかしそうにチラッと視線を戻す)
理解、できた、けど…その…
じゃあ、慧君と……両想い、って事でいいのかな……
(熱くなる頬を抑えながら小さな声で呟き)
217 :
慧:2008/11/28(金) 22:50:18 ID:LinRfoT5O
え……両想い、って…じゃあ…
(驚いたような、信じられないといった感じで美紀を見つめて)
え、あ……ホントに…?
218 :
慧:2008/11/28(金) 23:05:14 ID:LinRfoT5O
落ちてしまいましたか……ご期待に添えず、申し訳ありませんでした。
では、私も落ちます
219 :
克也:2008/11/28(金) 23:43:32 ID:mhWwqb1IO
お嬢様を募集します
描写などを細かくやってくれる方を募集します
220 :
克也:2008/11/28(金) 23:54:46 ID:mhWwqb1IO
募集あげ
おち
222 :
綾美:2008/11/30(日) 00:28:56 ID:rfIQ64DDO
執事さんいませんか?
昼と夜では立場逆転〜みたいな感じでしてみたいです。
すでに関係は持ってる設定だとやりやすいかな…。
シチュ重視で、敬語で淡々と責めてくれる人にお願いしたいです。
描写があまりないのは苦手なので、描写までしっかり書いてくれると嬉しいです。
223 :
執事:2008/11/30(日) 00:33:54 ID:f4fIwsBkO
>>222 お嬢様、お部屋にお邪魔しても宜しいでしょうか
224 :
綾美:2008/11/30(日) 00:39:41 ID:rfIQ64DDO
>>223 【よろしくお願いします。
あの、出来たらお名前つけていただけますか?
苗字だと嬉しいですw】
えっ?
な、なんの用事で…?
(明るい時間はそれなりにこき使う執事に対し、
夜になると少しオドオドとして)
【関係はあるけど、口ではまだ嫌がってる感じでも大丈夫でしょうか?】
225 :
哀川:2008/11/30(日) 00:45:49 ID:f4fIwsBkO
お茶をお持ちしました。
いかがでしょうか。
(長髪・細身の執事です。
年齢は35歳。
抵抗するのですね。
了解です。)
226 :
綾美:2008/11/30(日) 00:54:19 ID:rfIQ64DDO
…それだけ?
それだけなら…いいわ。
(哀川のいれるお茶は大好物で、
迷いながらも部屋に招き入れる)
置いたら、出て行ってよね。
(ふんっと背中を向けて、哀川とある程度の距離を保つ)
【こちらは17歳の女の子です。
スタイルはグラマーではないけど健康的で綺麗な感じで。
まだ半分くらいは理性が残ってる感じでw】
227 :
綾美:2008/11/30(日) 01:07:33 ID:rfIQ64DDO
【落ちちゃったかな…;】
228 :
綾美:2008/11/30(日) 01:11:07 ID:rfIQ64DDO
残念…落ちますね。
以下空室です。
229 :
克也:2008/11/30(日) 03:59:56 ID:fyqtespEO
わがままなお嬢様を募集します
どなたかいらっしゃりませんか
230 :
お嬢:2008/11/30(日) 08:05:30 ID:0+cAGbZoO
克也、パフェが食べたいわ
お嬢様まだいます?
232 :
哀川:2008/11/30(日) 08:50:01 ID:f4fIwsBkO
>>228 昨日は寝てしまいました。
またお嬢様のお部屋にお邪魔いたします。
その時を楽しみにしております。
233 :
エリーシャ:2008/12/02(火) 23:58:06 ID:yIW7WvV8O
使い魔さん、いませんか?
優しい口調で意地悪に攻められたいです。
シチュを重視してくれる方お願いします。
>>233 どのようなシチュにしましょうか?
こちらの種族なども指定して下さると助かります
235 :
エリーシャ:2008/12/03(水) 00:06:57 ID:Un04F/OLO
>>234 よろしくお願いします。
うーんと、では私が魔法薬や魔法の研究をするのに使い魔さんが色々アドバイスしてくれるのに全然聞かず、
ある日大失敗しちゃってお仕置き〜みたいなのを思いつきました。
どうでしょう?
種族も細かいのはわからない悪魔タイプか獣人タイプの魔物くらいしか思いつかず…。
そんな簡単な感じで良ければ、悪魔タイプなのがいいかな…。
携帯なので文章見にくい&遅くてごめんなさい…。
236 :
ショウ:2008/12/03(水) 00:13:26 ID:Pe2Putc80
では、頭に角、背中に尻尾と羽の付いている悪魔で・・・
魔法を使って責めるのもいいですね。
NGや容姿、服装などの指定があると嬉しいです。
こちらのNGはお尻、過度なSM、痛い汚いです。
よければ、そちらからお願いできますか?
237 :
エリーシャ:2008/12/03(水) 00:21:13 ID:Un04F/OLO
はい、魔法とかは大歓迎ですw
こちらの容姿ですよね?
ブロンドのウェーブのかかったロングをサイドでまとめ、ぱっちりした緑色の瞳で元気っ子タイプな感じで。
服装はシャツ・ミニスカートの上に簡素なローブ羽織ってます。
NGは痛いことくらいです。
では書き始めるので少々お待ちください。
238 :
エリーシャ:2008/12/03(水) 00:28:39 ID:Un04F/OLO
(とあるお家の一室。
そこは研究室のようで、一人の少女が横にいる
普通の人間ではないことが一目でわかる男に向かって
かったるそうに話している。)
うるっさいなぁ。
これをこうして、あーすればそんなことしなくたって…
(少女は水色の液体が入ったフラスコにピンクの液体を混ぜる。
男が何かを訴えようとした瞬間…)
きゃぁぁぁあっ!?
(ボンッ!と大きな音を立ったかと思うと、
部屋中が緑や紫の煙でいっぱいになる)
239 :
ショウ:2008/12/03(水) 00:36:22 ID:Pe2Putc80
・・・ケホッ・・・だから言ったのによ・・・
(目が痛くなるような色の煙を払い、研究室の窓を開ける。
エリーシャの首根っこを掴み、ぐいっと引き寄せる)
おい、ご主人さんよ。
アンタだけが被害を受けるならまだしも、
アンタの判断で巻き添えを食らうのはゴメンだ。
(ぱっと手を離し、エリーシャをベッドの上に落とす)
はあ・・・まったく、仕方の無いご主人だ。
(指先をエリーシャに向け、手足を拘束する魔法を掛ける)
(言葉遣いはこれぐらいでよろしいでしょうか?)
240 :
エリーシャ:2008/12/03(水) 00:44:16 ID:Un04F/OLO
な…ケホッ、なによっ、こうなる前に止めないショウが悪いんでしょぉっ…?
(首根っこを掴まれ、ムーッと膨れる)
きゃっ。
(ベッドに落とされ、べちゃっとベッドに横たわる)
ちょっと、ご主人様なんだからもっと丁寧に扱いなさいよ…
……っ?
(起き上がろうとするが、手足が動かずに)
…え?ショウ、なんか…した?
(はい、ショウさんのやりやすい言葉遣いでかまいませんよ。)
241 :
ショウ:2008/12/03(水) 00:49:07 ID:Pe2Putc80
・・・この前は、床を真っ黒に焦がした。
その前は、対魔用の薬を謝って調合し、俺が酷い目に遭った。
(そんな事を言いながら、エリーシャを起き上がらせる。
足だけは手錠の様な形をしており、ある程度足が開く)
もうアンタのような三流はゴメンだ・・・と言いたいが。
契約を交わしてしまった以上、逆らう事は出来ない。
(指をくるんと回すと、エリーシャの衣服が溶けるように消える)
だから、俺が直々に調教してやる。俺なりの方法でな。
242 :
エリーシャ:2008/12/03(水) 00:54:14 ID:Un04F/OLO
うっ…ううっ…。
(ショウの一言ひとことが胸にグサグサとささり、うめき声が上がる)
…でも、それとこれは関係ないじゃない?
解いてよ…動けない…
(着ている服が見る見る溶けていき)
………、きゃああっ!!?
(とっさに体を隠そうとしても手は動かせずに)
ななな…なに、これぇ…。
(半分涙目でショウを見上げる)
243 :
ショウ:2008/12/03(水) 01:01:45 ID:Pe2Putc80
ああ・・・調教だと言葉が悪すぎるな。
アレだ。俗に言うお仕置きと言う奴だな。
(エリーシャの背後に移動し、胸をそっと手で触れて)
見ての通りだ。俺がお前を可愛がってやる。
従順になるぐらいまで、たっぷりと・・・な。
(そのまま膨らみに指を埋めさせ、ぐにぐにと弄り始める)
244 :
エリーシャ:2008/12/03(水) 01:07:13 ID:Un04F/OLO
ちょっ…、………ぁっ!
(胸に手が触れると、精一杯体を縮こませようとする)
や…だ、何それ…っ!
ご主人様はっ、わたッ…
〜〜〜っ!
(指が動くと言葉を呑み込んでしまう。
顔を真っ赤にして、キツく目を瞑って堪える)
245 :
ショウ:2008/12/03(水) 01:14:01 ID:Pe2Putc80
ああ・・・そうそう。先程の服を溶かした魔法。
アレ、ちょっとした工夫を入れてあるから。
(魔道士の力を一時的に弱める効果を持った魔法、とは言えず、
柔らかな感触を味わいながら指を絡ませる)
ふんふん・・・ご主人はご無沙汰・・・・と言うより、全く経験が無いのかな?
(尖った乳首を指で摘み、軽く捏ね回す。
黒い尻尾をエリーシャのあそこに伸ばし、尖った部分で刺激する)
246 :
エリーシャ:2008/12/03(水) 01:19:11 ID:Un04F/OLO
何、工夫って…!
や…ぁ、ショウ…っ。
(ブンブンブンと首を振って、抵抗の気持ちを表す)
っ!…ぁっ、…んん……、ひぁっ。
(図星のために何も言い返せず、弱いところを責められてピクピクと震える)
247 :
ショウ:2008/12/03(水) 01:26:49 ID:Pe2Putc80
それは言えないな。
ま、体に毒では無いから安心しろ。
(何処からか透明な液体の入ったビンを取り出す。
蓋を開け、ローション状のそれを全身に垂らす)
感じてんのか?使い魔にあちこち触られてよ。
(その液体を手で満遍なく伸ばす。
尻尾の先を中に挿入し、軽く掻き回す)
248 :
エリーシャ:2008/12/03(水) 01:33:38 ID:Un04F/OLO
それっ…は…?
ひぅっ…。
(体に冷たい感触が伝わり、びくんっと体が跳ねる)
違っ、そんなんじゃ…あふっ。
ん、んんん…!
(ヌルヌルした感触に体を捩らせ)
っあ!…や、あっ…!
(軽く掻き回されただけで、既に小さく水音が鳴る)
249 :
ショウ:2008/12/03(水) 01:40:31 ID:Pe2Putc80
まあ、見てなって。
この液体のお楽しみはここから・・・
(指をパチンと鳴らすと、液体が波打つように震える。
無色透明の細い糸が液体から生え、うねうねと動く)
後はこうして・・・うん、上出来だ。
(自分の意思で動くかのように、無数の触手がエリーシャの体に伸びる。
乳首の根元に巻きついたり、更に細い糸を出して乳首の先を刺激したり・・・)
250 :
エリーシャ:2008/12/03(水) 01:45:56 ID:Un04F/OLO
ひ…っ、なに…これぇっ。
やだ、や…っ!
〜〜〜っ!
(体を捩らせて抵抗するが、全く意味がなく)
あっ、ひゃうっ?
んあ…あ…ッ!やめ、んんっ。
そんな…こと、しちゃ…や…あん…っ。
(必死に訴えるが、体はまるで喜ぶような反応をみせてしまう)
251 :
ショウ:2008/12/03(水) 01:50:28 ID:Pe2Putc80
なに、心配すんなって。
こいつは俺の意思で動いてるから、変な事をしたりもしない。
(証明するかのように、一度体全体から触手を離して)
・・・言葉の割には、随分と感じているご様子で。
気に入ってくれたのかな?
(糸が何本も集まり、男性のモノぐらいの太さになる。
それをエリーシャの唇に当て、口の中に入れる)
252 :
エリーシャ:2008/12/03(水) 01:56:19 ID:Un04F/OLO
変なことっ…してる、じゃん…っ!
(精一杯の威厳で睨み付ける)
ば、か!気に入ってないもんっ。
気に入るわけな、んんっ…?
んん〜〜っ!
(口の中に入ってきたものを必死に舌で追い出そうとする)
253 :
ショウ:2008/12/03(水) 02:02:41 ID:Pe2Putc80
なら、もっとマニアックな事してやろうか?
細い糸を尿道に何本も何本も・・・なんてな。
(尻尾を中から抜き取り、触手をそこに宛がう。
先っぽから糸のような触手が出て、エリーシャの中へと侵入する)
どれどれ・・ここ、かな・・・?
(細い糸を器用に操り、敏感な所を次々と責める。
クリにも細い糸が巻きつかれ、先っぽの口のようなモノで吸い上げる)
254 :
エリーシャ:2008/12/03(水) 02:09:15 ID:Un04F/OLO
…ッ!!ん〜〜っ!
(一瞬青ざめるが、すぐに中に入ってきた感覚に体が跳ねて)
んんっ。ん…ん!ん…ッ!
(弱いところ、敏感なところばかり責められて体は反応し、苦しそうな声が漏れる)
(クリを責められると一際大きな声が漏れ、痙攣するように震える)
255 :
ショウ:2008/12/03(水) 02:15:13 ID:Pe2Putc80
おっと・・・これは失礼。
(口の中から触手を抜き取り、だらしなく開いた唇にキスをする)
ちゅ・・・さてと、今度は・・・
(あそこに宛がわれていた触手を離し、
口の中に押し込んでいた触手をあそこに押し付ける)
・・・痛くないように、サービスサービス・・・
(触手の先っぽから粘液のようなモノが噴出し、エリーシャの中に注がれる。
そのまま触手を奥まで挿入し、有無を言わないまま出し入れをする)
256 :
エリーシャ:2008/12/03(水) 02:21:09 ID:Un04F/OLO
…はあっ。……んッ…?
(一瞬のことで、今何をされたかがわかっていない)
ひっ…いや、あ…!
(太い触手があてがわれると、びくっと体が強張る)
はうっ、う…あ…?
あっ、ん…、あん…っ!
(液体のお陰か、痛みを感じずにそれを受け入れてしまう。
開きっぱなしの口からは出し入れに合わせて声が漏れて)
257 :
ショウ:2008/12/03(水) 02:29:40 ID:Pe2Putc80
おー・・・いい感じに解れてるな。
どうだ?この触手の感想は。
(男性器の形をしたモノを、容赦なくエリーシャの中に突き入れる。
括れた部分がエリーシャの中に引っかかり、刺激を与える)
可愛い声を出しちゃって・・・やっぱり感じてるんだな?
こんな得体の知れないモノで犯されちゃってさ・・・
(尖った乳首を指先で摘み、軽く捏ね回す。
時折結合部を見て、意地悪く微笑む)
258 :
エリーシャ:2008/12/03(水) 02:35:14 ID:Un04F/OLO
ふあっ、やあ…抜いてっ…あんっ!
(そう言っても、体は勝手に、求めるように腰を動かす)
やぁっ、変に…なっちゃ、あっ!
いや…見ないで、ぇ…っ。
ん、んうっ…ああっ!
(くちゅくちゅと卑猥な音が余計に羞恥心をかき立てる)
259 :
ショウ:2008/12/03(水) 02:39:56 ID:Pe2Putc80
ダメ。それじゃーお仕置きにならないだろ?
(ぐいっと触手を奥に押し付ける。
突く動きから回す動きになり、中をたっぷりと掻き回す)
ほー・・・この触手、透明だから・・・
エリーシャの奥の所までよーくみえるぞ。
(繋がっている部分に顔を寄せ、淫靡な音の聞こえる箇所を見つめる。
細い糸が男性器から生え、子宮口の辺りを撫で回す)
260 :
エリーシャ:2008/12/03(水) 02:46:16 ID:Un04F/OLO
うんんっ、あっ、ああっ…!
やっ、そ…なっ、見ない、でぇっ!
(右に、左にと首を振って)
も、だめっ…わたし…っ。
あっ…ぁあっ、あ…ッ!
(とうとう絶頂に達してしまう。
透明のそれをギューッとしめつけるようにして)
261 :
ショウ:2008/12/03(水) 02:56:12 ID:Pe2Putc80
はは・・・イっちまったか。
(あまりの呆気なさに、つまらなそうな顔をする。
触手は溶けるように消え、元のローション状に戻る)
普段はあんなに尖った性格してんのに、
案外可愛い場面もあるんだな。
(指をくるっと回すと、服が元通りになって)
これに懲りたら、下手な真似をするんじゃないぞ。
262 :
エリーシャ:2008/12/03(水) 03:02:15 ID:Un04F/OLO
(呼吸を整え、洋服が戻ると枕に手をやり…)
……ばかばかばかばかっ!!
ショウなんか大っ嫌いー!
(ボフボフと枕をショウに叩きつける。
ショウの言葉には、べーっと舌を出して返事をするだけだった)
(これで終わりですね。
すみません、眠気が来てしまったので一気に終わらしちゃいました…。
でもすんごく楽しかったです!
良ければまた会えたらお相手してください♪
では…すみません、お先に失礼します。
お休みなさいノシ)
263 :
ショウ:2008/12/03(水) 03:05:57 ID:Pe2Putc80
(はい、お疲れ様でした。
魔法責めってのもなかなかですね。
今度お会いする時までに考えておきます)
以下、空室です。
264 :
圭:2008/12/03(水) 22:05:25 ID:5a+L3j7mO
使わせてもらいます
265 :
ひな:2008/12/03(水) 22:11:22 ID:nYaRekTEO
お待たせしました。
266 :
圭:2008/12/03(水) 22:13:29 ID:5a+L3j7mO
こんばんは、ひなさん
またお会いできて嬉しいです^^
早速ではありますが、シチュとか流れとか、希望とかありますか?
267 :
ひな:2008/12/03(水) 22:20:46 ID:nYaRekTEO
こんばんは。
こちらこそまた会えて嬉しいですw
えっと…出来れば想い合ってる感じが良いです。
後は…特にはないかな?
圭さんはありますか?
268 :
圭:2008/12/03(水) 22:23:17 ID:5a+L3j7mO
想い合ってるということは…執事と令嬢の秘密の恋、という感じですね^^
私としては、得にありませんよ。優しく、かつ意地悪に頑張ります^^
敬語攻めな感じでよかったですよね?
269 :
ひな:2008/12/03(水) 22:29:39 ID:nYaRekTEO
そうですね!そんな感じでw
優しいけど意地悪とか凄い好みですw
はい、敬語攻めでお願いします。
えっと…書き出しお願いしても良いですか??
270 :
圭:2008/12/03(水) 22:32:44 ID:5a+L3j7mO
(では、始めます^^途中でも何かあったら、気軽に言ってくださいね^^)
(既に夜も更けた頃、周りを気にしながら、お嬢様の部屋の扉を叩く)
お嬢様……まだ、起きていらっしゃいますでしょうか?
271 :
ひな:2008/12/03(水) 22:39:01 ID:nYaRekTEO
(はい、有難うございます!)
こんな夜遅くにどうしたの…??
(声で圭さんと気付き部屋の扉を開け、入るように促す)
(ベットに読み掛けの本がおいてある)
272 :
圭:2008/12/03(水) 22:44:09 ID:5a+L3j7mO
いえ…何だか今夜は寝付けませんで……
他の方々は既に眠っておりますし、大変失礼だとは思いましたが、お嬢様なら起きていらっしゃるのではないかと思いまして…
(はは、と苦笑いを浮かべて)
(手には二人分の紅茶とお茶菓子が乗ったトレイが乗っている)
273 :
ひな:2008/12/03(水) 22:48:59 ID:nYaRekTEO
圭が眠れないなんて珍しいわね…
いつもなら夜更かしするなって、私にお小言言うのに…
(クスクスを笑いながら、トレイが置けるようにベットサイドのテーブルの上の本を退ける)
274 :
圭:2008/12/03(水) 22:51:58 ID:5a+L3j7mO
たまには、そんな日もあるということですよ……
それに、お嬢様は私が言っても素直に眠ってくれないではありませんか…
(意地悪っぽく言って、サイドテーブルにトレイを置く)
でしたらいっそ、こうしてお茶でもいかがでしょう……というわけでございますよ
275 :
ひな:2008/12/03(水) 22:58:42 ID:nYaRekTEO
そうね…
…だって…眠くないんですもの;
(起きてれば圭さんが来てくれる事を解ってるとは流石に言えず)
そうね…圭のお茶は美味しいから私としてはこういうの、大賛成よ!
(ベットに腰を掛ける)
276 :
圭:2008/12/03(水) 23:05:34 ID:5a+L3j7mO
お褒めにあずかり光栄です……
(ほほ笑みながら、恭しく頭を下げて)
まぁ、時が経てば夜更かしの癖も治りましょう…それまでは、私が目付け役をしなければなりませんが…
(できればその時がこなければいい、などと思いながら)
そういえば……お嬢様ももうお年頃だというのに、色恋沙汰の話を聞きませんね……そういったところは、いかがなのでしょうか?
277 :
ひな:2008/12/03(水) 23:17:13 ID:nYaRekTEO
そうね…そのうち急に治るかもね…
(ちょっと首を傾げつつ、苦笑してる)
色恋沙汰って…;
……好きな人位いるわよ…でも、その相手は内緒!
(少し困った顔で圭さんの顔をじっと見た後、ニッコリ微笑んで答える)
それより、ほら、立ってないで座って??
(自分の隣をぽんぽんと叩く)
278 :
圭:2008/12/03(水) 23:25:25 ID:5a+L3j7mO
では、失礼ながらお言葉に甘えさせていただきます……
(ひなの隣に腰掛け、優雅な手つきで紅茶を一口のむ)
それにしても、お嬢様に想われるなどと……随分幸せな方でいらっしゃいますね、そのお相手の方は
……でもお嬢様でいらっしゃれば、必ずよいお返事を貰えるでしょう…
(どこか寂しそうに笑いながら、それでもひなの背中を押すつもりで)
279 :
ひな:2008/12/03(水) 23:30:33 ID:nYaRekTEO
ええ…
(カップを手に取り、口を付ける)
そう…かしら?
私みたいに何も出来ない子に…好かれても迷惑なんじゃないかしら;
(好きな相手に背中を押されて、複雑な気分)
そういえば、圭は誰かお相手いないの?
(気になり話しを振る)
280 :
圭:2008/12/03(水) 23:38:00 ID:5a+L3j7mO
何もできないなどと、ご謙遜を……
それに、恋愛に技能など関係有りませんよ。料理も家事も、後から覚えれば良いのですから……
大切なのはどれだけ相手を想っているか…それだけでございます……
(目を閉じ、薄く微笑みながら)
私……でございますか?
ええ……想いを寄せる方はいらっしゃいますが…色々と事情がありまして…想いを伝えることなどとても……
(目の前にその相手がいるとなれば、さすがに目線をそらして)
281 :
ひな:2008/12/03(水) 23:46:02 ID:nYaRekTEO
何も出来ないもの…
その人はなんでも出来るし…周りにはその人に好意を持ってる人が一杯いるわ…
気持ちは誰にも負けないつもりだけど…私みたいな我が儘な子、きっとイヤよ…
(苦笑してる)
圭にそんなに思われるなんて…相手の方は幸福ね…
羨ましいわ…
(微笑みつつ、内心は失恋確定とガッカリしてる)
282 :
圭:2008/12/03(水) 23:52:48 ID:5a+L3j7mO
しかしお嬢様……伝えなければ何も始まりませんよ…?
私が保障致します……一度、想いを伝えてみては?きっと、いいお返事が貰えると思います…
(にっこりと笑いかけて)
……羨ましいと思っていただけるなら、光栄です…
283 :
ひな:2008/12/03(水) 23:56:34 ID:nYaRekTEO
……そうね…;
(少し迷いながら頷く)
本当の事だもの…!
圭も想いを伝えてみたら…?
284 :
圭:2008/12/04(木) 00:01:38 ID:5a+L3j7mO
私は………執事ですから。色々と、面倒くさいことがあるのですよ…まして、自分から伝えたとなれば、問題が起こることもあるのです……
……お嬢様にはああ言っておいて…情けない執事ですね、私は…
(はは、と自嘲的に笑って)
285 :
ひな:2008/12/04(木) 00:07:00 ID:0uQQipjZO
執事も色々と大変なのね…;
…でも、私…圭の事…良い意味で執事とは見れないのよね…
(圭さんの肩にもたれかかる)
286 :
圭:2008/12/04(木) 00:11:13 ID:NeKHjoDRO
お嬢…様……?
い、いけませんお嬢様。私などに、そのように気軽に体をお寄せになっては…
(と言いつつも、むりやり引き剥がすようなことはしないようで)
……そのようなことは、お嬢様の想い人に、してさしあげてください…
287 :
ひな:2008/12/04(木) 00:16:37 ID:0uQQipjZO
小さな頃はよくこうしたじゃない…
(引きはがそうとされないので、そのままもたれ掛かってる)
……そうね…その理屈なら…私が圭にこうしてて良いはずよ…
(恥ずかしいので顔だけ反らしてる)
288 :
圭:2008/12/04(木) 00:21:26 ID:NeKHjoDRO
それは、小さい頃の話でして、今は…………え?
(その後に続く言葉を聞いて、反論すら止まる)
え、あの、それって…もしかして……え…ほ、本当ですか……お嬢様?
(突然のことに少々慌てているようだが、口元に笑みが浮かんでいるのは、自覚していないらしい)
289 :
ひな:2008/12/04(木) 00:29:25 ID:0uQQipjZO
(圭さんが慌ててる様子をじっと見てる)
……ええ…小さな時から…私が好きなのは圭、一人だけよ…
(恥ずかしそうに顔を俯かせてる)
290 :
圭:2008/12/04(木) 00:34:01 ID:NeKHjoDRO
お嬢様……ありがとうございます…実は、私がさっき言っていた想い人というのも……お嬢様の…ひな様のことなのです…
ひな様が私のことを想っていてくださったなんて……こんなに、嬉しいことは有りません……
(思わずひなを抱き寄せて、ぎゅっと抱き締める)
291 :
ひな:2008/12/04(木) 00:37:36 ID:0uQQipjZO
え…?それは…本当…?
それは私も同じ気持ちよ…
(抱きしめられると嬉しそうに体を預ける)
292 :
圭:2008/12/04(木) 00:41:32 ID:NeKHjoDRO
ええ……本来ならば許されないことなのでしょうが…ひな様が想ってくださるのなら、どんなお叱りにも耐えられます……
ひな様……この世の何より、ひな様を愛しています……
(少し体を離してから、ひなの頬に手を添え、優しくキスをする)
293 :
ひな:2008/12/04(木) 00:48:19 ID:0uQQipjZO
…私も…許されないとしても圭が一緒にいてくれれば…耐えられる…
圭ってば…大袈裟よ…
私も大好き…
(嬉しいけど、恥ずかしい)
(目を閉じて優しいキスを受け入れる)
294 :
ひな:2008/12/04(木) 01:04:10 ID:0uQQipjZO
圭さん、落ちちゃったかな?
もう少しだけ待たせて頂きますね。
295 :
ひな:2008/12/04(木) 01:11:50 ID:0uQQipjZO
落ちられてしまったようなので、落ちますね。
お休みなさい。
もし圭さんが良いならまたお相手して頂きたいので、宜しければ「大人の伝言板」に伝言下さい。
ではでは。
【以下空いてます】
296 :
♀:2008/12/06(土) 23:09:32 ID:LQJbxxws0
コネで入った女上司と部下、大学生の女家庭教師と高校生、女部長と後輩。
そんな様なシチュで責めて頂ける方、いらっしゃるでしょうか。
遅いレスで、短くも長くもない文章ですが、どなたかよろしくお願いします。
297 :
♀:2008/12/06(土) 23:36:42 ID:LQJbxxws0
どなたも、いらっしゃらないかな…?
298 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/12/08(月) 16:27:15 ID:QJ0qlqKxO
令嬢と執事、女王と家臣、女生徒会長と役員、魔女と使い魔のどれかでお相手してくれるかたいませんか?
敬語で意地悪く責められたいです。
シチュを重視してくれる人、お願いします。
299 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/12/08(月) 16:44:13 ID:QJ0qlqKxO
もう一回だけageます…。
誰かお相手してくれませんか?
落ちます。以下空室です。
301 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/12/08(月) 22:07:48 ID:QJ0qlqKxO
>>298で再募集します。
どなたかお相手お願いしますー。
男?女?
303 :
♀:2008/12/08(月) 22:12:49 ID:QJ0qlqKxO
304 :
♂:2008/12/08(月) 22:17:57 ID:7xwKaSBSO
で・・お相手は!?
305 :
♀:2008/12/08(月) 22:20:39 ID:QJ0qlqKxO
306 :
♂:2008/12/08(月) 22:21:55 ID:7xwKaSBSO
喜んで^^
どれにしましょうか!?
307 :
♀:2008/12/08(月) 22:25:21 ID:QJ0qlqKxO
えーっと…
こちらはどれでもいいので♂さん選んでいただけませんか?
308 :
河井:2008/12/08(月) 22:28:51 ID:7xwKaSBSO
では 女生徒会長と役員でしかも わたくしは後輩でお願いします!
309 :
沙也香:2008/12/08(月) 22:35:01 ID:QJ0qlqKxO
はい。
あの、気に障ったら申し訳ないのですが、読んでて疲れるのであんまり“!”を多用しないでくれると嬉しいです…;
310 :
河井:2008/12/08(月) 22:36:42 ID:7xwKaSBSO
始まったら 使いませんから安心して下さい
311 :
沙也香:2008/12/08(月) 22:41:24 ID:QJ0qlqKxO
なら良かったです。
言おうか悩んでたら遅くなってすみません…
シチュはどうしましょう、何か希望ありますか?
なければありがちなので、放課後役員の仕事を2人でしてて…って感じで。
312 :
河井:2008/12/08(月) 22:44:14 ID:7xwKaSBSO
嫌な思いさせちゃいましたね・・・すみませんでした
その設定で良いです
お願いします。
では書き出しお願いします
313 :
沙也香:2008/12/08(月) 22:52:35 ID:QJ0qlqKxO
(ほとんど生徒が帰宅して静まり返った放課後の教室で、ホチキスの音が鳴り響く)
…早く終わらせなさいよね、河井。
これが終わらないと帰れないんだから…
(学校の会議のプリントのホチキス留めを、自分の分を終わらせて、肩肘をついて河井を見る)
まったく、生徒会は便利屋じゃないのに。
こんなことばっかり…。
(先生から自分が預かった仕事を、たまたま会った河井にも手伝わせたようで)
314 :
河井:2008/12/08(月) 22:58:49 ID:7xwKaSBSO
は・・はいっ・・
急いでやりますから・・
(厳しい視線に焦りながら作業している)
先輩・・本当にすみません・・・・
315 :
沙也香:2008/12/08(月) 23:03:55 ID:QJ0qlqKxO
口はいいから、手を動かしなさい。
(鞄から本を取り出し読み始める)
(ホチキスと本を捲る音だけが教室に響いて)
316 :
河井:2008/12/08(月) 23:09:24 ID:7xwKaSBSO
あの〜・・沙也香先輩って・・・
(と言いかけて 言うのを止めてしまう・・)
(沙也香に憧れているので 二人でいる今、実は嬉しい)
317 :
沙也香:2008/12/08(月) 23:12:06 ID:QJ0qlqKxO
…何。
言いたいことがあるならいいなさいよ…。
ただし手は動かしたままでね。
(ちらりと河井に目を向けるが、すぐに本に目を落とす)
318 :
河井:2008/12/08(月) 23:17:46 ID:7xwKaSBSO
いや・・・あの・・・
沙也香先輩って・・・
バスケ部の安堂先輩の事・・・好きなんですか?
(本を読む沙也香を見つめながら 思い切って聞いてみる)
319 :
沙也香:2008/12/08(月) 23:21:47 ID:QJ0qlqKxO
(バサッと机から本が落ちて)
…いきなり、何かと思えば…。
なんでそんなことを聞くの?
(本を拾って、埃をはたくようにする)
(それは一見、図星をつかれて動転しているようにも見えて)
320 :
河井:2008/12/08(月) 23:27:25 ID:7xwKaSBSO
えっ・・何でって・・・
こんな事・・言ってもいいのか・・・
昨日別館の音楽室の前のトイレの前を通る時 中から沙也香先輩の声がして・・安堂君・・安堂君て・・・それから子猫が泣く様な切ない声も・・・
すっすみません・・盗み聞きするつもりじゃ・・
321 :
沙也香:2008/12/08(月) 23:31:58 ID:QJ0qlqKxO
……っ。
(驚いたように河井を見つめてから顔をそらし)
…他の誰かと、勘違いしてない?
私は昨日の放課後、別館になんて行ってないわ。
(放課後、とは誰も言っていないのにそんなことを口走ってしまう)
322 :
河井:2008/12/08(月) 23:39:07 ID:7xwKaSBSO
(動揺する沙也香を見て少し強気になり少し口元が緩む・・)
やっぱり沙也香先輩だったんですね〜・・・
僕ね・・実は放課後何回か同じ声聞いてるんですよ・・・(沙也香の目を意地悪く覗き込む)
(実は一度中を覗いてしまった事もある・・)
323 :
沙也香:2008/12/08(月) 23:41:49 ID:QJ0qlqKxO
ち、違うってばっ。
(ムキになってしまい、ハッとして顔を伏せる)
〜〜〜〜っ。
(のぞき込まれると顔を真っ赤にして、目をそらす。
いつもの高慢な態度とは打って変わって)
324 :
河井:2008/12/08(月) 23:49:19 ID:7xwKaSBSO
沙也香先輩?・・
動揺し過ぎですよ・・・
顔真っ赤にして・・
そんなに恥ずかしい事してたんですか?・・
学校のトイレで・・・
(立場が逆転し 沙也香を言葉で責めている)
あっ 僕あの時の声 携帯に入ってますよ・・
聞きますか?・・
325 :
沙也香:2008/12/08(月) 23:52:51 ID:QJ0qlqKxO
動揺、なんか…っ。
恥ずかしいことなんて、してないわ…
(必死に平静を装うが、耳は真っ赤になったままで)
なっ!
それ、消しなさい…っ。
(河井から携帯を奪おうとする)
326 :
河井:2008/12/08(月) 23:59:18 ID:7xwKaSBSO
いつも冷静な沙也香先輩らしく無いですよね〜
(携帯を奪いにきた沙也香の手首を掴み・・)
これでも・・僕 男なんですよ・・
(と言って沙也香をグイッと抱き寄せてしまい・・耳元で・・)
あの時の 沙也香先輩・・・可愛かったですよ・・みんなこの携帯の声聞きたいですかね〜?生徒会のね・・・
327 :
沙也香:2008/12/09(火) 00:04:55 ID:QJ0qlqKxO
携帯、貸しなさ…きゃっ?
(手首を掴まれ、抱き寄せられて、河井の腕の中で固まる)
何が、男よ…、あなたくらい…、…っ。
(ぐぐぐっと腕に力を入れて逃れようとするが、ビクともせずに…諦めて力を抜く)
…やっ、やめ…ッ!
(再び体に力を入れて逃れようとして)
328 :
河井:2008/12/09(火) 00:10:44 ID:emjkYTAOO
僕・・・今日も沙也香先輩のアノ声・・・聞きたいな〜・・・
作業手伝ったんですし・・・ね?(携帯を左右に振って ニヤリと微笑む)
沙也香先輩って・・・胸大きいんですね〜・・
(抱き寄せた沙也香の胸の辺りを凝視している)
見たいって言ったりしたら・・どぉします?
(携帯をチラつかせる)
329 :
沙也香:2008/12/09(火) 00:19:52 ID:SioCs2eCO
何を言ってるの…?
(嫌な予感がして、眉をしかめる)
…ッ!
(携帯を見せつけられるとグッと唇を噛みしめ)
……お、大きくなんか…。
〜〜〜。
(逆らうことが出来ないと思い、顔をそらしたままネクタイを外し
ブラウスのボタンを上から外して、薄いピンクの下着が見えるところまで降りていく)
…これでいいでしょう?
……消して。
(すぐにボタンを閉めようとする)
330 :
河井:2008/12/09(火) 00:25:56 ID:emjkYTAOO
(沙也香の白い胸元にクギ付けになり・・)
沙也香先輩の胸・・綺麗ですね〜・・
(ボタンゆ閉めようとしる手を掴み・・)
僕 ブラが見たいって言いましたっけ?
沙也香先輩の「胸」が見たいって言いましたよね〜・・
(しかし胸元を見た事で下半身は硬くなってしまっている・・・)
331 :
沙也香:2008/12/09(火) 00:31:43 ID:SioCs2eCO
…っ。
(手を止められると河井を睨みつけて)
(おもむろに下着に手をかけて、上にあげる。
ぽろんと揺れながら胸が露わになって)
……、これで、文句ないでしょう…
(ブラウスははだけ、下着をまくり上げられたというなんとも卑猥な格好に顔は真っ赤になり、火をふきそうで)
(そそくさと胸を下着に戻そうとする)
332 :
河井:2008/12/09(火) 00:38:05 ID:emjkYTAOO
(沙也香の胸が露出した瞬間 携帯のフラッシュが光る・・)
と 言うことです(ニヤリ)
まだ アノ声聞いてないですよね?
(と言って 沙也香の胸に右手を伸ばし 胸を下から揉みあげる・・)
どうですか?普段は従順な後輩に胸を見せて しかも揉まれちゃう気分は?
でも・柔らかいですね・・・(執拗に揉み揉みしていく)
333 :
沙也香:2008/12/09(火) 00:45:50 ID:SioCs2eCO
きゃ…?
なっ、な…!
(再び携帯を奪おうとするが、手が届かず)
……っ、や、…さ、最悪…
(ギュウッと河井のシャツの腰辺りを掴む。
その手は、羞恥からか、恐怖からか、小さく震えていて)
………ん、…んん…。
(嫌がる気持ちとは裏腹に、胸を揉まれると乳首が主張され始め、息を飲み込むような声が出る)
334 :
河井:2008/12/09(火) 00:54:29 ID:emjkYTAOO
(少し感じ始めた沙也香の表情を見て)
沙也香先輩・・だんだん素敵な表情になってきましたね〜・・・・
(沙也香の後ろに回り込み 前に包み込む様な状態になり 後ろから 本格的に沙也香の胸を揉み揉みしていく・・)
先輩?乳首感じちゃてます?・・プックリしちゃってますよ・・
(時折 人差し指で乳首をクニュクニュ虐めながら揉み揉みしている)
335 :
沙也香:2008/12/09(火) 00:59:18 ID:SioCs2eCO
〜〜っ!
(一生懸命普段と変わらない表情を保とうとするが)
ん、…んんぅ、そんな…こと、ない…
…ひゃあっ、ん…っ。
(乳首を弄られて、ぴくりと体が震えて。
いつもとは違う女の声が出てしまう)
336 :
河井:2008/12/09(火) 01:05:22 ID:emjkYTAOO
沙也香先輩・・だんだんアノ声に近くなってきましたね〜・・・
でも 胸だけじゃ・・
アノ声出ないですよね?
(と言って 沙也がの太ももに手を伸ばし イヤラしく揉み撫でていく)
すべすべですね・・沙也香先輩の太もも・・・
(スカートの中にまで手を滑り込ませ・・・手は脚の付け根あたりを揉み撫でている・・・)
337 :
河井:2008/12/09(火) 01:20:02 ID:emjkYTAOO
先輩は下校しちゃいましたね・・・
僕も下校落ちです・・・
338 :
茉莉香:2008/12/17(水) 22:23:40 ID:+PecwIcSO
執事と令嬢でしたいので、執事を募集します。
真面目でちょっとクール(?)なタイプのお嬢様を、だんだんと崩させていく感じでというのを考えてます…。
わかりにくかったらごめんなさい;
敬語で淡々と苛めてくれる方、お願いします。
339 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/12/17(水) 22:35:14 ID:QA/R4pTO0
ちょっと試してみますか?
340 :
茉莉香:2008/12/17(水) 22:37:06 ID:+PecwIcSO
>>339 はい、お願いします。
細かいシチュエーションの希望とかありますか?
やりやすい流れとか…。
なければこちらから提案します。
初めてなので、お任せします。
宜しくお願いします。
342 :
茉莉香:2008/12/17(水) 22:45:16 ID:+PecwIcSO
では、私は執事さんの事が好きなんだけど隠してて、執事さんは実は気づいてるという前提で…
夜眠れなくて、執事さんを呼び出すので、あとは流れで…って感じでよろしいでしょうか?
一応NGというか…暴力的なこと以外なら、好きにしていただいて大丈夫…だと思いますw
これで良ければ次から始めますね。
はい。宜しくお願いいたします。
お嬢様とお呼びしても?
344 :
茉莉香:2008/12/17(水) 22:53:12 ID:+PecwIcSO
はい、お嬢様でいいですよ。
こちらも呼ぶのに不便なので、名前を付けていただけますか?
では、始めますね。
う……ん、…眠れない……。
(もうベッドに横になって2時間はたっただろうか。
ごろんと寝返りをうつと、大きな窓には綺麗な満月が見え)
ホットミルク、持ってきてもらおうかしら…。
(頭の上にあるベルをチリンチリンと鳴らす。
それは、自分の執事を呼ぶ合図で)
345 :
和貴:2008/12/17(水) 22:56:41 ID:QA/R4pTO0
いががなされました?お嬢様?
346 :
茉莉香:2008/12/17(水) 22:58:59 ID:+PecwIcSO
すみません、最初に書かなかったのが悪いのですが、描写があまりに少ない方は苦手なので…
本当にすみません。
多分合わないと思うので、落ちますね。
声をかけていただきありがとうございました…。
347 :
和貴:2008/12/17(水) 23:00:04 ID:QA/R4pTO0
こちらこそ。書き込んでから思いました。
不慣れですみませんでした。
落ちます。
348 :
茉莉香:2008/12/19(金) 01:30:20 ID:iu5X3Nv/O
>>338でお相手してくれる方いませんか?
上げますね。
349 :
茉莉香:2008/12/19(金) 01:46:02 ID:iu5X3Nv/O
…落ちます。
以下空室です。
350 :
♀:2008/12/20(土) 20:47:07 ID:63Og8ios0
令嬢と執事のシチュで執事
姫君と騎士のシチュで騎士
魔法使いと使い魔で使い魔
この3つで募集しますー
352 :
♀:2008/12/20(土) 20:52:38 ID:63Og8ios0
>351
お願いします
どのシチュでやりましょうか?
下の2つのどちらかがいいのですが受けか攻めかなど詳しい希望や、NGを教えていただけますか?
354 :
♀:2008/12/20(土) 20:58:34 ID:63Og8ios0
基本的にこっち受けですー
NGはスカトロ、切断とか極端に痛いことです
シチュは魔法使いと使い魔でもいいでしょうか?
わかりました。
無理やりな感じですか?
それともラブイチャ希望でしょうか。
シチュとか決まって教えて下さい。
こちらも考えてみますね。
356 :
リア:2008/12/20(土) 21:05:34 ID:63Og8ios0
どちらでも大丈夫です(笑
考えてみたのですがあまり思い浮かばないので・・・
任せていいでしょうか?
無理やりでいいですか?
契約で強すぎる悪魔を呼んでただ契約するはずが犯されてしまうか。
いつもいつも使いパシリにして遂に反逆か。
こんなところでいいですか?
あとお尻大丈夫かも教えて下さい。
358 :
リア:2008/12/20(土) 21:10:31 ID:63Og8ios0
じゃあ後者の方でいいでしょうか?
お尻は大丈夫ですよー。ただちょっとだけ抵抗します(笑
他なければ書き出しちゃいますねー
359 :
シルフィ:2008/12/20(土) 21:13:46 ID:1VRMQ70NO
ありがとうございます。
抵抗というか生意気に出来たら生意気にしてくれたら嬉しいです。
あと簡単に格好と髪型だけ書いていただけますか?
お願いします。
360 :
リア:2008/12/20(土) 21:19:07 ID:63Og8ios0
ねぇー、回復用の薬草とか足りないんだけどさー
ちょっと街まで行ってきてよ。シルフィが行ったほうが早いしさぁ
(椅子に深く腰掛け、古い文献を眺めながら命令する)
(生意気ですね、了解です。)
(Yシャツを緩く着て、スカート。上に黒いマントです。髪はセミロングのこげ茶です)
361 :
シルフィ:2008/12/20(土) 21:23:58 ID:1VRMQ70NO
オレの方が速いって、ただ面倒くさいだけだろ。
まったくいつもいつも…
(ぶつくさ言いながら近づいてくると見ている文献をさっと引き取って。)
たまには自分で行ったらどうなんだ。
使い魔はお使いじゃないんだよ。
(少し反抗的な態度を見せて文献を見れなくする。)
(ありがとうございます。
こちらに希望あったら言って下さい。)
362 :
リア:2008/12/20(土) 21:30:39 ID:63Og8ios0
あーっ!!今それの研究がいい感じだったのに!
(取り上げられた文献を取り戻そうとするが届かない)
ちょっと返してよ!それの研究終わらなくなるじゃない!
私だって忙しかったりするの、しょうがないじゃん!
(文献を見せてもらえないことに本気で怒り始める)
(いいえー、何かあればその度言いますね。
んじゃ、よろしくお願いします)
363 :
シルフィ:2008/12/20(土) 21:34:40 ID:1VRMQ70NO
忙しいって今は確かに忙しいかもしれないけど、まったく忙しくないときでもオレを使ってばかりだろ。
こういうときだからこそ自分で行って大変さをわかればいいんだ。
(取れない高さのところにひょいと置いてしまい。)
はい
いってらっしゃい。
(勝手に出かけるのに必要なものを集めるとそれを前に置く。)
364 :
リア:2008/12/20(土) 21:38:49 ID:63Og8ios0
あーもう!
(行ってもらえない事や文献を取り上げられたことに苛立ちが募る)
もういいよ、他の使い魔を呼べば終わることだし、別にシルフィだけじゃないもんね!
(目の前に置かれた道具を無視し、ステッキを用意しだす)
(本気でシルフィを怒らしかねない事を言う)
365 :
リア:2008/12/20(土) 21:59:23 ID:63Og8ios0
んー、落ちられたのでしょうか
ごめんなさい、落ちますね。
366 :
シンシア:2008/12/21(日) 01:44:12 ID:6xSXm50DO
若く大人しい姫とその側近の騎士という設定でお相手して下さる方はいらっしゃいませんか?
姫は騎士に密かに恋心を抱いているというような、やんわりした行為を希望します
367 :
シンシア:2008/12/21(日) 02:02:56 ID:6xSXm50DO
いらっしゃらなさそうですね…落ちますー
使います。りんね待ち
以下空いてます。
370 :
♀:2008/12/21(日) 22:57:22 ID:+ga6cQr1O
・令嬢と執事
・王女と家臣
・魔女と使い魔
のどれかで相手してくれる方いますか?
シチュ、描写を重視で、敬語で責めて欲しいです。
あんまりほんわかなシチュより、いじめられたいのでそういうのが好きな方お願いします。
371 :
♀:2008/12/21(日) 23:10:56 ID:+ga6cQr1O
いないかな…。
もう少し待機します。
どなたかお願いしますー。
372 :
♀:2008/12/21(日) 23:26:36 ID:+ga6cQr1O
最後にもう一度だけageてみます。
>>370でお相手してくれるかたいませんか?
Sですか?
374 :
♀:2008/12/21(日) 23:33:56 ID:+ga6cQr1O
>>373 えっと…私ですか?
どちらかといえばM寄りですが…
そっかぁ
じぁあごめんねおち
376 :
♀:2008/12/21(日) 23:39:49 ID:+ga6cQr1O
はーい。
募集の掛け方が不味かったかな…すみません。
誰も相手してくれないかなあ。
道具とか、一番下のなら魔法とか使っていじめられたかったんだけど…。
あと10分だけ待たせてください…
377 :
♀:2008/12/21(日) 23:49:52 ID:+ga6cQr1O
落ちます。
以下空室です。
378 :
♀:2008/12/23(火) 23:45:33 ID:SDu3vR8R0
魔女と使い魔・女流作家と担当編集者・姫君と騎士、上の3つで募集しますー。
どれがいいか選んでくれると嬉しいです…!
379 :
♀:2008/12/23(火) 23:46:26 ID:SDu3vR8R0
間違って上、って入れちゃいました…。
380 :
聡美:2008/12/23(火) 23:48:14 ID:FINIeCfq0
よろしいですか
381 :
♀:2008/12/23(火) 23:50:11 ID:SDu3vR8R0
えと、女性の方ですよね…?
書いてなくてごめんなさい、男性募集なので…。
383 :
♀:2008/12/23(火) 23:52:39 ID:SDu3vR8R0
出来れば受けでお願いしたいなぁ…と。
本当に書き方悪くてごめんなさい。
>>383 全部よさそうなんですが新手な女流作家とでお願い出来ますか?
希望やNGお願いします。
385 :
♀:2008/12/23(火) 23:58:29 ID:SDu3vR8R0
はい、お願いします。
希望は優しくねちねちした感じで攻めて欲しいです。
NGはグロスカ、擬音です。
優しくですか。
激しめな感じとかは苦手ですか?
あと流れも考えあったら教えて下さい。
387 :
♀:2008/12/24(水) 00:04:06 ID:mpoE53Ho0
激しくても全然大丈夫です。
流れは、最近筆があまり乗らない作家に…みたいなのとかですかね。
名無しさんに案があったら教えて頂きたいです。
生意気な感じが出来るなら催促してるのに一向に出さない所かやってきた担当を罵倒して、半ば無理やりなど。
おとなしい感じもちょっと考えてみますね。
お尻とかは大丈夫ですか?
389 :
♀:2008/12/24(水) 00:10:08 ID:mpoE53Ho0
生意気な感じでも大丈夫ですよー。
すみません、名無しさんがどっちの性格のがいいかで合わせますので。
お尻も大丈夫です。
それでは生意気な感じでお願いします。
年齢と服装と髪型だけ設定お願い出来ますか?
なんかこちらの希望ばかりすいません
こちらの性格や容姿に関して希望あったら言って下さい。
391 :
♀:2008/12/24(水) 00:18:04 ID:mpoE53Ho0
22くらいで、服装は黒のニットワンピ一枚。
髪型は肩下までの長さで、色は茶です。
私の方こそまかせっきりになっちゃってますね…。
あんまり希望とかないので、大丈夫です。
392 :
平野:2008/12/24(水) 00:23:52 ID:M9kOcSsFO
ありがとうございます。
担当ぽく名字でいきましたが名前の方がよかったら言って下さい。
それでは書き始めますね。
こんばんは。
そろそろ原稿出して下さいよ。
オレだって上からかなりどやされてるんですから。
(家のチャイムを鳴らすと同時に家の中まで聞こえる大きさで喋り)
393 :
♀:2008/12/24(水) 00:28:24 ID:mpoE53Ho0
名字で大丈夫です。
書き出し有難うございます。
はー…しっつこいなぁ…。
…今行くから黙っといてよね。
(チャイムと共に煩い声が聞こえ、大きく溜め息を吐きながら玄関に向かい)
平野さん?
電話でも言った通り、原稿を出すつもりは無いです。
(玄関のドアを開くと、牽制するようにきつい口調で話しながら平野さんを見て)
394 :
里奈:2008/12/24(水) 00:29:36 ID:mpoE53Ho0
(ごめんなさい、名前入れ忘れてました…。)
395 :
平野:2008/12/24(水) 00:32:30 ID:M9kOcSsFO
いやそんな風に言われても困るんですよ。
こっちだって遊びでやってる訳じゃないし、いっぱいいっぱいなんですから。
(無理やり玄関に入っていくと)
原稿書いて貰うまでいますからね。
別に一冊書けって言ってる訳じゃないんです。
ちょっと真面目にかかれば大丈夫でしょ?
396 :
里奈:2008/12/24(水) 00:38:02 ID:mpoE53Ho0
じゃあ他の作家さんの所へ行ったらどうです?
私だって一応書こうとしてるんですけど。
…勝手に入らないで下さい。
(平野さんを外へ出そうと、ぐいぐいと押して)
平野さんが居ると、余計気が散ります。
早く帰ってくれませんか?
…だから書こうとしても書けないんです…!
(かっとなり、普段より若干キツい口調で早く帰るように言い)
397 :
平野:2008/12/24(水) 00:40:11 ID:M9kOcSsFO
そういっていつもいつも先延ばしにしてるでしょ。
今日という今日は書いて貰います。
さあ行きましょう。
(勝手に上がり込むようにして仕事部屋に引っ張って行こうとする)
398 :
里奈:2008/12/24(水) 00:43:31 ID:mpoE53Ho0
だから…!
勝手に入らないでって言ってるじゃないですか…。
…私、絶対書きませんから。
(仕事部屋へ引っ張る平野さんを拒絶しながら、怒鳴るのに少し疲れ)
399 :
平野:2008/12/24(水) 00:47:36 ID:M9kOcSsFO
もういい加減にして下さい。
(いつも下手な感じだがいきなり怒鳴ると)
仕方ないですね。
わかってもらうために。
こっちの鬱憤ばらしにもなるから。
(いきなり後ろをとり壁につかせるようにしてワンピースをまくりお尻を触り出すと。)
無理やりにもわかって貰いますからね。
400 :
里奈:2008/12/24(水) 00:52:37 ID:mpoE53Ho0
…なに、ただの担当の癖に…っ。
(身を竦めると、相手に聞こえないようにぽつりと呟いて)
何すんの、よ…。
…触らないで…っ…!
(お尻を触られるとぞわぞわして、嫌悪感から更にきつく睨んで)
401 :
平野:2008/12/24(水) 00:58:03 ID:M9kOcSsFO
なかなかいいお尻してますね。
ちょっと楽しませて貰いますよ。
(すると下着を下ろしていきお尻を露わにすると触りながら軽くパシリと叩き。)
こんなところを今からたっぷり楽しんであげますからね。
(前では無くお尻の穴を指で軽くいじりながら)
敢えて解さないでいきましょうか。
(すると指は中に入りすらせず退くとそこには更に固く大きなものが当てられる。)
402 :
里奈:2008/12/24(水) 01:04:20 ID:mpoE53Ho0
楽しむ、って……っ!
(軽く叩かれると、驚いたようにびくりと身を跳ねさせて)
何でそんなことされなきゃ…!
や、やめ…なさ…っう…。
(後ろを弄られていると気付くと、羞恥に顔を赤くし)
何を…っひぁ…やめて…!
(何をされるか勘付くとぞっとして、懇願するような声を出し)
403 :
平野:2008/12/24(水) 01:07:56 ID:M9kOcSsFO
今更書くと言ってもこれはやりますからね。
さていきますよ。
(一気に根元まで突き挿すと)
狭いですね。
やっぱりいいお尻だ。
(その締まり具合を確かめながらさっきより強くお尻を叩くとお尻の中を犯し始める。)
404 :
平野:2008/12/24(水) 01:20:23 ID:M9kOcSsFO
落ちてしまわれたかな。
寝てしまったかな。
405 :
平野:2008/12/24(水) 01:24:37 ID:M9kOcSsFO
以下空室
406 :
♀ :2008/12/26(金) 00:30:34 ID:FsUgCZnBO
令嬢と執事のシチュで、どなたかお相手いませんか?
処女の令嬢が執事にHを教えさせる…という感じで
ん?
408 :
♀ :2008/12/26(金) 00:35:08 ID:FsUgCZnBO
>処女の令嬢が執事にHを教えさせる…という感じで
ではなく、
処女の令嬢が執事にHを教えてもらう…という感じで
じゃないの?
410 :
♀ :2008/12/26(金) 00:39:02 ID:FsUgCZnBO
>>409 書き方を迷ったのですが
「私にHのしかたを教えなさい」
みたいな内容にしたかったので…
教えてもらうだとニュアンスが違う気がしてやめました。
411 :
♀ :2008/12/26(金) 00:41:00 ID:FsUgCZnBO
あげのままになっててすみません
412 :
♂:2008/12/26(金) 00:43:54 ID:n9B8JzF1O
お相手しますか?
>>410 そのように言ってもらえば理解出来ます。
Hを教えて差し上げますよw
さて…ここで教えて差し上げればよろしいのですか?
414 :
♀ :2008/12/26(金) 00:45:02 ID:FsUgCZnBO
416 :
♀ :2008/12/26(金) 00:47:30 ID:FsUgCZnBO
落ち
418 :
執事:2008/12/26(金) 00:50:29 ID:3lJO+DZg0
>>416 ありがとうございます!
名前は「執事」でよろしゅうございますか?
あと、NGとかあります?
419 :
♀ :2008/12/26(金) 00:50:37 ID:FsUgCZnBO
>>413 やりたいシチュができそうなスレを探し出したので、私はここでいいと思うんですけど、もっと下がってるスレに移動したほうがいいですか?
>>419 シチュがある程度決まってますので、ここが嫌なら部屋さがしますが。どうします?
421 :
♀ :2008/12/26(金) 00:53:33 ID:FsUgCZnBO
>>418 NGは、グロとアナルです
言葉責めはあんまりたくさんだと苦手です(^_^;)
名前は執事だとなんて呼んでいいのかわからないので名前がいいです
まあ、ここでも問題ないと思いますが。
423 :
伊知郎:2008/12/26(金) 00:55:20 ID:3lJO+DZg0
>>421 分かりました。
では書き出しお願いします。
424 :
♀ :2008/12/26(金) 00:56:48 ID:FsUgCZnBO
>>420 やりたいシチュって、令嬢と執事で
それができそうなこのスレを探したから、私はここでいいけど執事さんはどうですか?
っていう意味なんですけど…
文章下手ですみません(>_<)
425 :
伊知郎:2008/12/26(金) 00:59:00 ID:3lJO+DZg0
>>424 分かりました。令嬢と執事ですよね。
執事スレは他にもありますが、ここでも大丈夫ですから。
426 :
みなと:2008/12/26(金) 01:01:03 ID:FsUgCZnBO
>>423 気を取り直して、書き出しますね
ベルを鳴らす
伊知郎、伊知郎!
紅茶はまだなの?
427 :
伊知郎:2008/12/26(金) 01:06:13 ID:3lJO+DZg0
はい、みなとお嬢様。只今・・
(急いで紅茶を持ち部屋へ向かう)
トントン・・失礼致します・・・遅れて申し訳ありません。
(部屋のテーブルにティーポットとカップ一式を置く)
428 :
みなと :2008/12/26(金) 01:09:42 ID:FsUgCZnBO
ありがとう
待ちくたびれたわよ
(紅茶を一口飲む)
ふぅ〜
伊知郎が入れた紅茶が1番おいしいわ
(退室しようとする伊知郎を見て)
あっ、待ちなさい…!
429 :
伊知郎:2008/12/26(金) 01:13:39 ID:3lJO+DZg0
(紅茶を飲む、みなとお嬢様に母親である奥さまを重ね合わせ思い出す)
は、はい!・・ど、どうされましたか?
(突然の呼び止めにびっくりしながら振り向く)
430 :
みなと :2008/12/26(金) 01:18:00 ID:FsUgCZnBO
(呼び止めたものの、なんて言ってよいか迷いながら…)
あ、その…っ、…もう少しゆっくりしていきなさいよ
伊知郎もそこに座って…
…ねぇ、伊知郎はいっぱい経験あるのよね?
431 :
伊知郎:2008/12/26(金) 01:25:30 ID:3lJO+DZg0
申し訳ありません・・では、お言葉に甘えさせて頂きます。
(みなとお嬢様の隣に座り、静静と紅茶を一口含む)
お寂しいのですか?クリスマスだというのに、お可愛そうです。
それほど豊富ではないのですが、ここだけの話ですから。
お嬢様におっしゃった事は、奥さまやご主人様には内緒ということで。・・・まあ、奥さまは知っておられるのですが
432 :
みなと :2008/12/26(金) 01:30:34 ID:FsUgCZnBO
あら、そうなの?
(紅茶をもう一口飲みながら)
…私は、そういうの、まだなのよね
伊知郎、あなた執事なんだから私に教えなさいよ
(強気に言うが、カップを持つ手が微かにふるえている)
433 :
伊知郎:2008/12/26(金) 01:37:33 ID:3lJO+DZg0
分かりました。本当にここだけの話ですから・・・絶対にご主人様には教えないでくださいまし!
(もう一口紅茶を含み)
実は・・・わたくしの最初のお相手は、奥さま、つまりお嬢様のお母様でいらっしゃるのです。
それから幾度も、お誘いを受けました。最初は、やはりこの紅茶がキッカケでしたが・・・
(また一口紅茶を含むと、あの時の光景が頭をよぎる)
434 :
みなと :2008/12/26(金) 01:45:26 ID:FsUgCZnBO
…もう、いいわ!
そんなこと…早く忘れておしまいなさい
伊知郎は…、私だけに使えてればいいのよ!
(立ち上がって、伊知郎のきちんとしめられたネクタイを引っ張る)
435 :
伊知郎:2008/12/26(金) 01:51:44 ID:3lJO+DZg0
(ネクタイをぎゅっと引かれ)
お、お嬢様!な、何をなさるのですか?
(勢い余ってみなとの胸に顔がピタッとくっつき)
あっ、申し訳ありませんっ・・
(慌てて姿勢を正そうと身を起こすと、目の前にはみなとの顔が息の音が聞こえそうな距離まで近くなっていた)
忘れてよろしいのですね?
436 :
みなと :2008/12/26(金) 01:57:23 ID:FsUgCZnBO
わ…忘れなさいって…言ってるでしょ…!
どうせお母様なんて、新しい若い執事に夢中なんだから!
だから…伊知郎…
(ネクタイを持つ手をふるわせ、目を潤ませて伊知郎を見つめる)
伊知郎…
私を抱いて…
437 :
伊知郎:2008/12/26(金) 02:04:10 ID:3lJO+DZg0
(どんな感じの格好にします?フリフリのワンピとか?w)
(みなとの手を両手で握り、じっと目を見つめて)
分かりました。今夜だけですから・・・
(静かに、そっとキスを一回する)
(その後間をおかず、軽いキスを何度も交して)
わたくしも、以前からみなとお嬢様のことを、密かにお慕いしておりました。
(顔を赤らめながら、キスそして静かに舌を入れ絡めていく)
怖くなったら遠慮なくおっしゃってくださいまし。
438 :
みなと :2008/12/26(金) 02:11:14 ID:FsUgCZnBO
(顔を真っ赤にして)
なっなによ…//
私は伊知郎のこと…好きなんて一言も言ってないわよっ!
そりゃ…背がすらっとしてるところとか、紅茶をおいしく入れてくれることとか、素敵…
いえ、よくできた執事だと思ってるけど
ん…っ…
(戸惑いながらキスを受け、目をとろんとさせる)
ピンクの前あきのフリフリワンピに白の下着にします
439 :
伊知郎:2008/12/26(金) 02:19:14 ID:3lJO+DZg0
(時間は何時くらいまで大丈夫です?)
(胸に手をおき、ゆっくりと揉み始め、一番高い場所をつつきながら三本指で摘む)
お誉めを頂き、ありがとうございます!これからは、みなとお嬢様の為なら何でも致しますので!
お嬢様は、その、・・・えっちの経験はおありなのですか?
(胸を揉みつつ、首にキスし、また唇を重ねる)
440 :
みなと :2008/12/26(金) 02:23:29 ID:FsUgCZnBO
あ…っ//
(指が胸に触れると、声が漏れてしまう)
や…首筋…なんかゾクゾクする…
経験…なんてあるわけないじゃない
(そっと伊知郎の背中に腕をまわす)
3時半くらいですかね? 伊知郎さんは何時くらいまで大丈夫ですか?
441 :
伊知郎:2008/12/26(金) 02:33:20 ID:3lJO+DZg0
(じゃあ同じく3時半くらいまででお願いしますw)
(一度動きを止めて)
お嬢様、お部屋があかるうございますので、消して参ります。先にベッドでお待ちになってくださいまし。
(ベッドのフットライトをつけ、ドアの側のスイッチを押して部屋の灯りを消す)
(みなとの待つベッドへ上着のスーツを脱ぎながら向かい、みなとと抱き合う)
初めてでいらっしゃるのですね?分かりました・・・
(一度みなとの上に重ね乗り、少し体重をかけながらぎゅっと抱きしめる)
442 :
みなと :2008/12/26(金) 02:37:29 ID:FsUgCZnBO
(わかりました)
(薄暗い中、ゆっくりと目を開ける)
伊知郎…
(伊知郎の体の重みやシャツごしに伝わる温かさを感じる)
やさしく…ね
443 :
伊知郎:2008/12/26(金) 02:43:18 ID:3lJO+DZg0
(胸に顔を埋め、鼻先で乳首を擦り、揉み続ける)
分かりました・・優しく致しますので。でも、わたくしも初めての女性は初めてですので、緊張致します。
(ワンピの裾の辺りを撫で、膝から内ももへと手の甲を這わせる)
(ゆっくりと手をワンピの中へと忍ばせていく)
444 :
みなと :2008/12/26(金) 02:49:36 ID:FsUgCZnBO
ん…乳首…ヘンな感じ…//
(体をぴくんぴくんさせる)
はぁ…っ…すごくドキドキするわ
(緊張で体を硬くするが、伊知郎の手がスカートの奥へ進むにつれてじんわりと下着を濡らしていく)
445 :
伊知郎:2008/12/26(金) 02:55:53 ID:3lJO+DZg0
(パンツの縁をなぞりながら、徐徐にブラの方へと手を伸ばす)
(ブラごと揉みあげ、親指でトップを弾く)
(背中に手を回してホックを外し、ブラをずりあげて乳首に触れないように指をたてて乳房をなぞる)
少しじれったいでしょうが、わたくしはもう「おじさん」ですから。こんな風にしかお嬢様を気持よく出来ないのです。
(もう片方の手でワンピを捲りながら、自分の一物をももへ押し付ける)
446 :
みなと :2008/12/26(金) 03:06:46 ID:FsUgCZnBO
あ…伊知郎…//
こんな風って…?
伊知郎…あなたのやり方を…
あなたの体を…わ、私に教えなさいっ…//
(ふとももに当たる伊知郎の硬さを感じる)
伊知郎…当たってる…わよ?
447 :
伊知郎:2008/12/26(金) 03:10:06 ID:3lJO+DZg0
(ワンピを胸まで捲り、乳房を揉みながら親指で乳首をくりくり回す)
当たってますね。どうです?男の人のアソコは。固くて、大きくて。しかも暖かいですから・・・
(片方の手を内ももからパンツへと這わせ、敏感な部分を上下にゆっくりと摩る)
(指を伸ばし、つーっ、つーっと這わせた後、指全体で湿ってきた部分を押しながら摩る)
448 :
みなと :2008/12/26(金) 03:14:11 ID:FsUgCZnBO
な、なんて事言うのよ!
(恥ずかしさで顔を真っ赤にする)
こんなに大きなものが入るなんて信じられないわ
…やっ、そんなとこ…触っちゃ…///
(下着をますます濡らしていく)
449 :
伊知郎:2008/12/26(金) 03:18:46 ID:3lJO+DZg0
(ズボンのベルトを緩め、ジッパーを下げて下半身は下着姿に)
恥ずかしいのはこちらも同じですから。お嬢様の好きな所を、感じる所を触らせてくださいまし。
(再び一物をももに押し当てて)
(ゆっくりと周囲から乳首を舐めまわす)
(舌先で乳首を転がし、時折吸い付きながら乳房を揉みしだく)
450 :
みなと :2008/12/26(金) 03:23:41 ID:FsUgCZnBO
ぁんっ…そこ…舐めてもらうの、すごく気持ちいいわ…
はぁ…ぁん…もっとぉ…
(気持ちよさに頭をぼーっとさせながら、弱々しく伊知郎の頭に手を添える)
ん…はぁん…なんだかうずうずするの…
これは何?
451 :
伊知郎:2008/12/26(金) 03:27:15 ID:3lJO+DZg0
(片方の手をパンツの中の茂みへと忍ばせていく)
乳首が大きくなってこられましたね。お嬢様が感じられてる証拠ですから。
(ねっとりと糸を引かせながら乳首をいじる)
ここも感じるのではないでしょうか?
(ゆっくりと指を割れ目に沿って這わせ、湿りを確かめていく)
(二本指でビラを広げ、突起した所を優しく撫でる)
452 :
みなと :2008/12/26(金) 03:30:53 ID:FsUgCZnBO
あんっ…!!
そこ…奥がうずうずするの…
そんな風に触られたら、感じちゃう//
それに伊知郎がそこをいじる度にびちゃびちゃになってくの
私…はしたないわね
恥ずかしい…
453 :
伊知郎:2008/12/26(金) 03:38:33 ID:3lJO+DZg0
(そろそろ時間ですね。これで最後のレスにします)
やはり、ここが一番お気に入りでいらっしゃる。
(指にいやらしい汁を付け、再びクリを押したり弾いたりする)
(指の動きを次第に速めていく)
大変申しあげにくいのですが、眠くなってきました。ここでベッドを共に出来ないでしょうか?
(そのまま、眠りにつく・・・ZZZ)
(長々と、しかも遅レス失礼しました。もしよかったら後日続きをしませんか?)
(伝言入れますね!では、お休みなさい!)
454 :
みなと :2008/12/26(金) 03:42:27 ID:FsUgCZnBO
わかりました
私も眠いのでここまでにしましょう(^_^)
後日続きしたいですね
伝言待ってます
遅くまでありがとうございました
おやすみなさい
落ち
以下空室です
455 :
ゆりあ:2008/12/27(土) 03:04:53 ID:P75Zs3LBO
執事を募集します
本能を抑え、ご奉仕しなさい。
抱きしめてあげる。
456 :
ゆりあ:2008/12/27(土) 03:11:12 ID:P75Zs3LBO
怖がらなくてもいいのよ?優しくしてあげる
甘えてもいいのよ?
457 :
さとし:2008/12/27(土) 03:14:17 ID:27kvmhJwO
私でよろしければなんなりと。
(スレHとか初めてなんですが、それでも構いませんでしょうか?)
458 :
ゆりあ:2008/12/27(土) 03:17:01 ID:P75Zs3LBO
ふうん、慣れないのね
いらっしゃい
(ベッドに招く)
(こちらは23歳.Gカップ、髪はおろし、キャミワンピ)
459 :
さとし:2008/12/27(土) 03:21:31 ID:27kvmhJwO
失礼しても…よろしいのでしょうか……。
(慌てながらベッドへ近づく)
し、失礼致します。
(恐る恐るベッドに座る)
(遅レスですが、よろしくお願いします)
460 :
ゆりあ:2008/12/27(土) 03:25:33 ID:P75Zs3LBO
かわいい…
さとし、私はあなたを愛おしく思うわ。
私に覆い被さって?
私の胸を赤ん坊のように吸うの。
あなたの手で私を全裸にするの、できるわね?
(自分はベッドで横になり、さとしの太ももに膝枕)
さとし、夢中になって?
人肌恋しいの…
461 :
さとし:2008/12/27(土) 03:30:39 ID:27kvmhJwO
で、ですが……
(なんとか断ろうとするが、ゆりあお嬢様の妖艶な姿が目に留まってしまい……)
失礼…致します。
(衣服の上から豊満な乳房をもみしだきながら、脱がしていく)
462 :
ゆりあ:2008/12/27(土) 03:33:32 ID:P75Zs3LBO
ん…ん…
はあ…
(甘くため息をつく)
怖がらないで…
(脱がされた途端、少女のように恥ずかしがる)
さとし、私の体に夢中になって…
私寂しい。さとしも寂しいでしょ?
(そっと、さとしの中心を撫でる)
463 :
さとし:2008/12/27(土) 03:40:32 ID:27kvmhJwO
…っ…お嬢様っ……
(お嬢様の反応に理性のほとんどが消えてしまい、体勢を変えてお嬢様の上に覆いかぶさるようにする)
お嬢様…お嬢様……
(何度も名前を呼びながらキスを繰り返し、衣服の中に手を入れて直に乳房を揉む)
464 :
ゆりあ:2008/12/27(土) 03:43:48 ID:P75Zs3LBO
さとし、さとし、…
(満足そうに目をつぶり)
さとし…
早く赤ん坊のように一生懸命胸を吸って頂戴。
おっぱいが、おっぱいが寂しいの…
ゆりあは女です
普通の女です…
(さとしの髪を優しく優しくなでながら)
465 :
さとし:2008/12/27(土) 03:49:00 ID:27kvmhJwO
私も…早くお嬢様の胸に吸い付きたいです……っ…はぁ…お嬢様ぁ……
(衣服を脱がしていき最後のブラを外すと、本当に赤ん坊のようにむしゃぶりつく)
とてもおいしいです…とろけそう……
(ちゅうちゅう、と音を出して乳首を吸う)
466 :
ゆりあ:2008/12/27(土) 03:55:32 ID:P75Zs3LBO
あああっん…
はあはあ
さとしっ…
私、もうビチョビチョ…ダメみたい…
ああっ
さとし、さとし…
(吸われながら、よだれをハンカチで優しく拭いてあげる)
上手よ、さとし、
さ、私を好きにして
さとしが好きな大勢で、私を性のはけぐちに使うの。
さとし、怖がらないで、私を乱れさせて?
(しがみつく)
467 :
さとし:2008/12/27(土) 04:03:52 ID:27kvmhJwO
…はぁ…ちゅう…ゆりあお嬢様ぁ……
(舌で片方の乳首をなめ回しながら、もう片方を指の腹でこねる)
お嬢様ぁ…ゆりあ様ぁっ……
(ズボンを脱ぐと、我慢汁があふれれているそれが大きく脈打ちながら飛び出る)
よろしいですね、ゆりあお嬢様……
468 :
さとし:2008/12/27(土) 04:16:11 ID:27kvmhJwO
(もう落ちてしまわれましたか……?あいまいなこと書いてすいません……)
469 :
さとし:2008/12/27(土) 04:21:18 ID:27kvmhJwO
またゆりあお嬢様に会いたいな……。
落ちます。
470 :
ゆりあ:2008/12/27(土) 07:02:02 ID:P75Zs3LBO
寝落ちしていました
執事を募集します
471 :
ケン:2008/12/27(土) 07:03:44 ID:7eb/40SKO
472 :
ゆりあ:2008/12/27(土) 07:05:19 ID:P75Zs3LBO
宿直、ご苦労様。
帰る前に呼び出されたってことは、分かっているわね?
今から戯れましょう
いらっしゃい
473 :
ケン:2008/12/27(土) 07:08:12 ID:7eb/40SKO
>>472 お寒いですからお召し物を脱がずにどうぞ。
(ゆりあ様の美脚を撫で始める)
474 :
ゆりあ:2008/12/27(土) 07:10:41 ID:P75Zs3LBO
ん…//
ケン、教え頂戴。
なぜ寒くなると、人肌が恋しくなるの?
寒くなれば、体は熱くなるの。
(ケンにもたれかかって珍しく甘える)
475 :
ケン:2008/12/27(土) 07:13:13 ID:7eb/40SKO
(にっこりしながら、黙ってショーツの上からさする)
476 :
ゆりあ:2008/12/27(土) 07:16:52 ID:P75Zs3LBO
ハアハアハア…
(時々襲う快感に痙攣のような反応をする)
優しく笑うのね。
ケン、あなたは立ち場が違うから、
ハアハア…
でも 私…
(自分から脚を少し広げ触られやすくする)
んん…
(口を一文字にし、切なそうに眉を寄せる)
477 :
ケン:2008/12/27(土) 07:18:56 ID:7eb/40SKO
(ショーツを優しく脱がす。)
これから少しずつ温かくなりますよ。
(あそこを優しくなでながら)
478 :
ゆりあ:2008/12/27(土) 07:22:01 ID:P75Zs3LBO
ハアハア…
(さらに痙攣の間が短くなる)
ああ…太い指…
ケン、ケン、私、快楽が怖いの。
怖い…私、…
お願い、抱きしめて…
ハアハア
ああっん…//
479 :
ケン:2008/12/27(土) 07:25:18 ID:7eb/40SKO
(ゆりあ様の細い肩を抱き寄せる)
ゆりあ様、レディーはおしとやかでなければいけませんよ。
(いやらしく撫で続ける)
《そう言えば、年齢設定はどうなってます?》
480 :
ケン:2008/12/27(土) 07:34:26 ID:7eb/40SKO
おやすみなさい。
ゆりあ様。
(苦笑いしながら、ゆりあ様に毛布をかける)
おち
481 :
エレン:2008/12/28(日) 01:28:29 ID:MT0QfOGSO
どなたか姫君と騎士でやってくれる方いませんか?
482 :
ナイト:2008/12/28(日) 01:30:48 ID:LQPouPW30
お待たせいたしました、お姫様!
483 :
エレン:2008/12/28(日) 01:31:57 ID:MT0QfOGSO
お願いします
書き出しは私からでもいいですか?
484 :
ナイト:2008/12/28(日) 01:32:53 ID:LQPouPW30
お願いします、お姫様!
485 :
エレン:2008/12/28(日) 01:36:10 ID:MT0QfOGSO
では早速。
はぁ…
毎日毎日退屈ダンスとパーティーばかり…
ねぇ、貴方は何か面白いことないの?
(ナイトを振り返って言い)
486 :
ナイト:2008/12/28(日) 01:38:16 ID:LQPouPW30
そうですね、いつもお姫様についておりますので・・・・。
お姫様は何か夢などないですか?
487 :
エレン:2008/12/28(日) 01:41:21 ID:MT0QfOGSO
夢?
そんなものないわよ…いえ、あったとしてもそれは叶わない夢。
私には生まれたときから背負わなければならない宿命があるから…
だから夢を持つことなんて許されないのよ
(悲しげに微笑めばため息をつき)
488 :
ナイト:2008/12/28(日) 01:43:57 ID:LQPouPW30
お気持ち、お察し致します。
しかしながら、お姫様の夢を叶えるのが私のお仕事。
お役に立てることがあればなんなりとお申し付けください。
489 :
エレン:2008/12/28(日) 01:45:37 ID:MT0QfOGSO
ごめんなさい
合わないようなので落ちます
490 :
ナイト:2008/12/28(日) 01:45:59 ID:LQPouPW30
すいません。おちます
491 :
お嬢様:2008/12/28(日) 14:47:45 ID:VDMVUpVKO
エッチなお嬢様に遊ばれる、大人な執事を募集します。
492 :
向井:2008/12/28(日) 14:48:52 ID:06cWiRicO
お願いします
493 :
お嬢様:2008/12/28(日) 14:51:34 ID:VDMVUpVKO
お願いします
私はお風呂上がりでバスタオル一枚です。執事さんを自室に呼び出しています。
(部屋に来た向井に恥じらうこともなくバスタオル一枚のまま歩み寄り)
遅い向井!何してたのよ
494 :
向井:2008/12/28(日) 14:55:34 ID:06cWiRicO
(了解です。よろしくお願いします)
失礼します…!
(おろそかなノックをしつつ、部屋に入る)
申し訳ありません…ご主人に呼びだされてまして…
(お嬢様の格好を見て顔をうつむかせる)
お嬢様…屋敷ないとはいえそのような格好は下品ですよ…
495 :
お嬢様:2008/12/28(日) 14:59:00 ID:VDMVUpVKO
下品じゃないわよ失礼ね
(向井に正面から抱きついて胸を押し当てる
谷間が見えている)
496 :
向井:2008/12/28(日) 15:02:46 ID:06cWiRicO
失礼しました…
しかし…貴族でありますお嬢様がそのような格好というのは不適切かと…
お…お嬢様…!?
(豊満な胸の柔らかな感触に鼓動が高鳴る)
(目線が思わず谷間に行ってしまう)
497 :
お嬢様:2008/12/28(日) 15:05:57 ID:VDMVUpVKO
ふふ…どうしたの?
(片手で相手の背中を抱き寄せて密着しながら、片手では自分の胸をタオルの上から揉んでいき)
ふう…ん…
(乳首が立ち上がりタオルを押し上げている。
その立ち上がった乳首が相手の胸に当たる)
498 :
向井:2008/12/28(日) 15:08:57 ID:06cWiRicO
お嬢様…!
何をなさって…お止め下さい…!
(淫らな行動を止めさせたいが、体が言うことを効かない)
こんなところ…ご主人に見られたら…
(乳首の固い感触を感じ、顔を赤くする)
499 :
お嬢様:2008/12/28(日) 15:11:51 ID:VDMVUpVKO
見られないわよ…みんなきっともう寝てるし。
(胸を触っていた手を相手に伸ばし、相手の手を取って自分の胸へ導く
タオル越に相手の手で自分の胸を揉ませる)
ほらほら…どうしたの向井。顔が赤いわ
500 :
向井:2008/12/28(日) 15:14:35 ID:06cWiRicO
し…しかし…!
執事である私がお嬢様にこんな事は…
(弾力ある胸を軽く揉んでしまうと、手を止められなくなってしまう)
お嬢様……いけません…こんな事…
(言葉とは裏腹に、股関は膨らんでいく)
501 :
お嬢様:2008/12/28(日) 15:18:59 ID:VDMVUpVKO
ふふ…やだあ、固いのが当たってるわよ…?
(勃起し始めたちんぽの先が自分の下腹部に当たっている)
(相手を抱き寄せていた手を動かして相手の股間へ。
紳士服の上からちんぽを擦る)
502 :
向井:2008/12/28(日) 15:22:12 ID:06cWiRicO
申し訳ありません…
(勃起してしまったことを恥じらい、謝罪する)
んっ……!何をっ……!
(ペニスを擦られ、徐々にお嬢様の手の中で更に硬くなっていく)
503 :
お嬢様:2008/12/28(日) 15:25:54 ID:VDMVUpVKO
ふふ…カラダは正直ね。
(一度相手から手を離した途端バスタオルがはらりと落ちる
気にした様子もなく全裸のまま膝を付いて相手のジッパーを下げちんぽを取り出す)
もう溢れてるわよ…?
(両手でそれを包みながらゆっくりと擦っていく)
明けおめ0743542657
505 :
向井:2008/12/28(日) 15:28:29 ID:06cWiRicO
くぅ……!
(お嬢様相手を突き飛ばす訳にもいかず、ただ堪える)
(露わになった美しい四肢に釘付けとなる)
お嬢様…手つきが…やらしくて…
(ねっとりとした責めに、更にカウパーを溢れさせる)
506 :
お嬢様:2008/12/28(日) 15:30:51 ID:VDMVUpVKO
ふふ…向井。かわいいわ…(溢れ出るカウパーをペロリと舐めては指を動かし、強弱付けた指でどんどん相手を追い詰めていく)
一回出しといたら…?向井ってば溜まってそうだし…
507 :
向井:2008/12/28(日) 15:33:33 ID:06cWiRicO
お嬢様…はしたない…です…
(カウパーを舐めとられ、ドキッとする)
ごめんなさい…お嬢様…!
もう……!ああああぁぁぁぁ!!
(お嬢様の手で射精に導かれてしまう)
508 :
お嬢様:2008/12/28(日) 15:39:42 ID:VDMVUpVKO
(イキそうなちんぽを素早く口にくわえて射精された精液を飲み込み)
はあ…向井、これで私の玩具決定ね?
(口元を拭いながら立ち上がり裸体のままベッドへと向かい、ベッドに腰掛けると足を組んで妖しげに微笑み)
向井。此処に来て跪きなさい。
509 :
向井:2008/12/28(日) 15:42:09 ID:06cWiRicO
お嬢様…飲んでしまわれたのですか…?
(精液を飲み込まれ、呆然とする)
はい…お嬢様…
(言われるがままに跪く)
510 :
お嬢様:2008/12/28(日) 15:47:39 ID:VDMVUpVKO
ふふ…イイコね。
(跪いた相手を前に組んでいた足を解いて、両足を広げてみせる。
剃毛したツルツルのおまんこが晒される)
向井。今すぐ私のここを舐めなさい
511 :
向井:2008/12/28(日) 15:51:56 ID:06cWiRicO
お嬢様……
(少し躊躇うが、すぐにお嬢様の股間の前に顔を近づける)
行きます…
(ペロペロと、犬のように舐めていく)
512 :
向井:2008/12/28(日) 16:07:37 ID:06cWiRicO
落ち
513 :
♂:2008/12/28(日) 22:53:09 ID:tTkX5ujzO
姫と騎士、生徒会長と役員、魔女と使い魔
のどれかのシチュで、お相手を募集します。
ラブイチャで、シチュ重視を希望です
514 :
♀:2008/12/28(日) 22:59:16 ID:pmpaxqZbO
姫と騎手でぜひ。
さっき荒らしにあってしょんぼりしてました。
515 :
♀:2008/12/28(日) 23:00:28 ID:pmpaxqZbO
騎士ですね
間違えちゃった…
516 :
♂:2008/12/28(日) 23:02:36 ID:tTkX5ujzO
それは災難でしたね。
姫と騎士、了解です^^
なにか希望の流れなどありますか?
私はラブイチャなら、細かいところは何でも、といったところですが^^;
517 :
みか:2008/12/28(日) 23:07:53 ID:pmpaxqZbO
災難ですーまったく!
私もラブイチャ好きです!
♂さんはMなんですか?
518 :
♂:2008/12/28(日) 23:10:28 ID:tTkX5ujzO
まぁ、事故だと思って忘れるのが一番ですよ^^
いえ、私はSですよ。…といっても、痛いのとかは苦手なので、言葉攻めなどだけですが
519 :
みか:2008/12/28(日) 23:16:20 ID:pmpaxqZbO
そうですね!ありがとうございます。
そうなんだ、Sなんですね。
私Mだから嬉しいな…
言葉責め、されてみたかった。
520 :
♂:2008/12/28(日) 23:21:21 ID:tTkX5ujzO
それはよかった。ご期待に添えるように、がんばります^^
えと、シチュですけど、特に希望がなければ
身分違いの愛を育んでいる姫と騎士。騎士がいつものように、夜の見回りを抜け出して、こっそり姫に会いに来て……
みたいな感じでいかがでしょうか?……ありきたりで、申し訳ありませんが^^;
521 :
みか:2008/12/28(日) 23:25:11 ID:pmpaxqZbO
こちらこそよろしくおねがいします。
はい!ではそのシチュエーションでおねがいします♪胸キュンですね!
書き出ししていただけますか?
522 :
クロノ:2008/12/28(日) 23:30:29 ID:tTkX5ujzO
(書き出し了解です。途中でも何か要望などあれば、言ってくださいね^^)
(夜半。辺りを見回しながら、城の最上階にある部屋の扉をノックする)
姫様、クロノです。開けていただけますか?
(片手には銀のトレイと、それに乗ったティーセットが)
523 :
みか:2008/12/28(日) 23:38:38 ID:pmpaxqZbO
(ありがとうございます!)
クロノ…入りなさい。
今日は少し遅かったのね。ちょっと心配したわ。
あ、飲み物を持ってきてくれたのね。
(読んでいた本をソファのわきの机に置き、クロノを嬉しそうに見つめる)
524 :
♀:2008/12/30(火) 01:59:49 ID:xDfNWjaIO
まったりな感じでお相手してくださる執事さんはいらっしゃいませんか?
レスには六分から九分位掛かると思いますが宜しければお願いします。
525 :
圭一:2008/12/30(火) 02:00:44 ID:DpTkFT1EO
526 :
♀:2008/12/30(火) 02:01:47 ID:xDfNWjaIO
>>525 宜しくお願いします^^
希望等有れば教えて下さい。
527 :
圭一:2008/12/30(火) 02:04:47 ID:DpTkFT1EO
希望は特に無いですが、NGはスカや暴力は無理なんで
そちらも何かありますか?
後、できれば体型や格好なども教えてもらえると嬉しいです
528 :
文代:2008/12/30(火) 02:10:57 ID:xDfNWjaIO
了解です。
こちらの設定(?)は年齢は二十歳。平均的な体格で、髪は肩くらいまで。温厚な性格で話を茶化す癖有り…と言った感じでお願いします。
疲れ気味の主人の相手をして居るうちに…な展開が良いかなと考えて居ますが、どうでしょう?
529 :
文代:2008/12/30(火) 02:13:54 ID:xDfNWjaIO
格好はブラウスにロングスカートでお願いします;
530 :
圭一:2008/12/30(火) 02:14:27 ID:DpTkFT1EO
いいですね
では、途中で不満なことがあったら言ってくださいね
あっ、書き出しお願いします
531 :
文代:2008/12/30(火) 02:19:52 ID:xDfNWjaIO
(こちらこそ、不満要望があればとうぞ^^)
(二時も過ぎた真夜中、自室のソファに腰掛けぐったりとして背凭れに身を預けて居る。膝の上にはノートパソコン、机の上には書類が散乱して居る。)
………
(気怠そうに軽く目を閉じ伸びをするが、再びキーボードを叩き始める)
532 :
圭一:2008/12/30(火) 02:27:20 ID:DpTkFT1EO
コンコン
失礼します、文代様。
(扉を軽くノックした後、静かに扉を開けて中に入る。その手にはお盆に乗った茶菓子などを持っている)
お仕事中に失礼します。お茶をお持ちいたしました。
(持っているお茶とビスケットを机に並べ、お茶をカップに注ぐ)
533 :
文代:2008/12/30(火) 02:32:50 ID:xDfNWjaIO
(こんな夜中にまで圭一さんが起きて居た事に驚きつつも仕事の手を止め)
圭一さん、起きて居たのですか。あぁ、有難う御座います。
(菓子をみると、ふにゃっと顔を緩ませて書類をまとめ机の上にスペースを作る)
圭一さんは、いつもタイミングが良いですね。一息着かないと死んじゃうって思ってた所なんです。
(嬉しそうに圭一さんの顔を見上げ、そして綺麗に盛られた菓子を見る)
534 :
圭一:2008/12/30(火) 02:37:24 ID:DpTkFT1EO
私は文代様の元気な姿が一番の薬ですから
これくらいのことは全く苦になりませんよ
(そう言って、深々とお辞儀する)
それより私の心配よりも、文代様の体の方が心配です。
根の詰めすぎは体に毒ですよ?
535 :
文代:2008/12/30(火) 02:46:51 ID:xDfNWjaIO
私は…
(恭しい態度に少し照れ)
そんなに根を詰めてなんかないですよ、これ位の事はもっと軽々とやって行かなくちゃいけない事なんだから…そんな、頑張る以前の事なんですよ。
(背伸びした様な台詞を言いながら、お茶を飲み菓子を囓る。途端に至福な顔をして)
やっぱり圭一さんの淹れたお茶は一番です。
(良く見るとクマのできている顔を上げ微笑む)
一人じゃ食べ切れませんから、圭一さんめ一緒に食べませんか?
536 :
圭一:2008/12/30(火) 02:53:48 ID:DpTkFT1EO
そうは思いません
毎晩遅くまで仕事をしているのを私はちゃんと知っていますから
それに、目にくまができてますよ?
(普通毎晩仕事をしていることは知らないはずだが、実は毎晩扉の隙間から見ていたので、文代様が仕事をしていたのがわかった)
えっ?
私が文代様の隣に座ってもよろしいのですか?
537 :
文代:2008/12/30(火) 03:00:09 ID:xDfNWjaIO
うぅ…それは、なかなか捗らなくて早く終わらないからで……なんで知ってるんですか、圭一さん;
(眉を下げて言っていたが、夜の残業を知られている事に気がつき疑惑の目を向ける)
カメラでも付けてるんですか?全く、折角秘密にしてたのにこんな格好悪いとこ…
(むす―っとして体を丸める)
え、勿論ですよ。どうぞ。
(少し端につめ無邪気に圭一さんを隣りに誘う)
538 :
圭一:2008/12/30(火) 03:08:50 ID:DpTkFT1EO
あっ…え〜それはですね…文代様が寝るまで落ち着かなかったのでつい…
(焦りながらも正直に話し、文代様に促されてソファーの隣に座る)
し…失礼します
(ソファーが小さいので、隣に座る文代様と必然的に触れ合う形で座っている)
ちょっと…狭くありませんか?
これなら文代様が私の膝に座ったほうがいいのでは?
(笑いながら冗談を言う
539 :
文代:2008/12/30(火) 03:17:07 ID:xDfNWjaIO
…そうだったんですの、有難う御座います。本当に圭一さんには気を使わせてしまって。
(自分は何も返してやれないのに…と苦く笑う)
狭いの好きですよ?
(圭一さんの言葉にとんちんかんな答えを返す。そして、冗談半分の提案に)
お言葉に甘えて…
(さっと、素早く動き圭一さんの脚の間に納まってしまう)
…………
540 :
圭一:2008/12/30(火) 03:21:38 ID:DpTkFT1EO
へっ?
えっ?…ちょっ!
(まさか本当に自分の脚の間に入るとは思ってもいなかったので、かなり驚いている)
ふ、文代様…
(もはや言葉にならない)
541 :
文代:2008/12/30(火) 03:28:50 ID:xDfNWjaIO
……………
(なぜか無言で俯き、圭一さんの片腕を持ち上げ自分の体に巻付け、その腕を両手で押さえ抱き締める)
…………
(暫くきゅうっと腕を抱き締めなついたが、さっきと変わらない調子で)
あぁ、明日は晴れますかねぇ
(と言う。
それは文代自身も自分が招いた事態にパニックに陥っているからで、圭一さんからも耳が真っ赤になっているのが見えているはず)
542 :
圭一:2008/12/30(火) 03:35:59 ID:DpTkFT1EO
(まさかの衝撃的な行動の後に、自分の片腕を文代様が取り、自分が文代様を抱きしめているような形になり、更に驚く)
あの…文代様…これは一体…
(しかも、自分の手の位置が文代様の胸の部分に抑えられ、後ろから文代様の胸を揉んでいるように見える。その時に文代様が顔を赤くしていたが、あまりの出来事にテンパっている)
543 :
文代:2008/12/30(火) 03:45:18 ID:xDfNWjaIO
………ぁぅ
(火汗が出て、口をパクパクしながらも顔を上げ圭一さんと顔を見合わせる)
………えっと…その…
(眠気か睡眠不足か、いずれにせよ判断力不足で`ずっとしたかった事をしてしまった`状況を理解し)
……好きです。
(全ての行為に説明をつける一言を発し、火照る頬を寄せ口付けをする)
………
544 :
圭一:2008/12/30(火) 03:51:47 ID:DpTkFT1EO
(文代様の顔がいきなり後ろに振り向き、あまりに近い距離に動転するが、文代様の一言で静かになる)
えっ…今…好きって言いましたでしょうか?
(そして、確認する暇もなく、文代様に口を塞がれる)
んっ!?
(文代様の唇はとても柔らかく、つい興奮して股間が膨らみ始める)
545 :
文代:2008/12/30(火) 03:56:44 ID:xDfNWjaIO
(目を見るのが、返事を聞くのが怖くて唇を放す事が出来ず只、そのまま頷く)
………
(恥ずかしくて恥ずかしくて、顔は益々赤くなり、心拍は乱れる呼吸も荒くなる)
……ふぁ…
(苦しそうに唇を開き、息を吐く)
546 :
圭一:2008/12/30(火) 04:01:40 ID:DpTkFT1EO
(頭の中はどうでもよくなり、今はただ文代様に触れていたいという思いだけだった)
んっ…っ…
(文代様が息を整える為に口を離した瞬間、今度は自分から文代様の唇にキスをし、開いた口に舌を入れる)
547 :
文代:2008/12/30(火) 04:09:12 ID:xDfNWjaIO
…っふ…ん…?
(挿入された舌に戸惑いつつも、再び頭の芯が蕩けて普段の様子からは想像出来ない様なやらしい舌遣いで圭一さんを求める)
…っん…け…いちさん…
(とろんとした目で見つめ、ブラウスの裾をまくり腹部を露にし誘う)
………お願いです…
(軽く体を離し、コテンっとソファに体を横たえ捲り上げたブラウスの裾を咥える)
548 :
圭一:2008/12/30(火) 04:14:45 ID:DpTkFT1EO
んっ…はっ…
(口に舌を入れながら、手で胸を弄りだす)
…わかりました
私も我慢できないので
(文代様をソファーに押し倒し、服を脱がしていき、文代様を全裸にする)
寒くはないですか?
549 :
文代:2008/12/30(火) 04:20:29 ID:xDfNWjaIO
(色に塗れた視線で圭一さんの挙動を見つめ、仄かに赤く色付いた体を晒す。
既に湿っている部分は軽く脚を開閉させるだけで水音がし、吐息もひどく甘い物に変わっている)
寒くないです…逆に…凄く、熱い…
(片手を差し延べ、薄く笑む)
550 :
圭一:2008/12/30(火) 04:26:51 ID:DpTkFT1EO
そうですか
なら、もっと熱くなりましょう
(片手の指で文代様のおまんこをなぞり、空いた口ともう一方の手で乳首を摘んだり噛んだりする)
文代様…こちらは私が触る前から濡れていましたが…これは何ですか?
ヌチャ…
(おまんこからすくい取ると、それを文代様に舐めさせる)
551 :
文代:2008/12/30(火) 04:31:58 ID:xDfNWjaIO
……っん…く
(声を押さえ愛撫に身を捩る)
…っあ…ぅ…
(胸の所に有る圭一さんの頭を撫で肩、背中と愛とおしそうに撫で下ろす。甘くくぐもった声を耳元でもらす)
だって…圭一さんが…欲しかったから…
(素直に良い、少し頬を膨らませ指を舐める)
552 :
圭一:2008/12/30(火) 04:38:41 ID:DpTkFT1EO
可愛いですよ
文代様
(文代様に舐めさせた指を自分の口に入れて、文代様の愛液と涎がついたのを丹念に舐める)
…文代様の匂いがとてもしますね
そして、味もなんだがしょっぱい
(濡れた指を今度はまたおまんこに持って行き、唾液をたっぷり塗り込んでいく
文代様
何かしたいことはありますか?
553 :
圭一:2008/12/30(火) 04:54:19 ID:DpTkFT1EO
落ちたみたいですね
またどこかで会えたらやりましょう
ありがとうございます
554 :
慧:2008/12/31(水) 00:03:39 ID:YCh4QC7NO
使わせていただきます
紗耶さん待ちです
555 :
紗耶:2008/12/31(水) 00:10:42 ID:PfeC6bhIO
お待たせしました。
スレ探し有難うございます!
556 :
慧:2008/12/31(水) 00:12:36 ID:YlT90mLxO
いえいえ、エスコートも執事の仕事ですから^^
シチュはさっきの通りで……名前はこのままでも大丈夫そうですね。
他に何か、決めておくこととかありますか?
557 :
紗耶:2008/12/31(水) 00:18:11 ID:PfeC6bhIO
完璧な執事さんだ…!
そうですね。
今の所、私の方では思い付きませんが…
何かありますか?
558 :
慧:2008/12/31(水) 00:24:52 ID:YlT90mLxO
(や、そんなことはないですよ^^;
私も特に思い当たりませんね。
あ、でも何か要望など思いついたら、途中でも気軽に言ってくださいね^^
では、始めましょうか)
(屋敷の一角、紗耶お嬢様の部屋の前に、片手にティーセットの乗ったトレイを乗せて立ち、軽く扉をノックする)
お嬢様、紅茶をお持ちいたしました。お飲みになりませんか?
559 :
紗耶:2008/12/31(水) 00:32:59 ID:PfeC6bhIO
(そんな事ありますよ・笑
解りました。
途中で何かありましたら言いますね!
書き出し有難うございます。)
(眠れずにベットの中で本を読んでる)
開いてるのでどうぞ?
あら、気が効くのね…。
有難う、頂くわ。
(ベットから出て来る
ネグリジェにカーディガンを羽織る)
560 :
慧:2008/12/31(水) 00:38:14 ID:YlT90mLxO
はい。失礼いたします…
(扉を開けて室内に入ると、テーブルにトレイを置いて紅茶を淹れる)
なかなかお嬢様が眠れないようでしたので、暖かい紅茶を飲んでリラックスしていただこうと思いまして
(紗耶お嬢様の近くにあるテーブルに、紅茶の注がれたカップを置く)
561 :
紗耶:2008/12/31(水) 00:42:10 ID:PfeC6bhIO
よく私の事を知ってるのね…?
有難う…美味しそうね…
(テーブルについて、カップを手に取る)
ん…温かくて美味しい…!
(慧さんを見て微笑む)
562 :
慧:2008/12/31(水) 00:48:40 ID:YlT90mLxO
種明かしをしてしまえば、屋敷の見回りをしている途中、お嬢様のお部屋がまだ明るかったのを見つけただけのことでございます。
それで、眠れないのではないかと、邪推させていただいたのですよ
お嬢様のお口に合いましたようで、何よりでございます。
(実は紗耶お嬢様専用に自分がオリジナルのブレンドをした紅茶だったので、誉められて嬉しそうに微笑み返す)
563 :
紗耶:2008/12/31(水) 00:54:34 ID:PfeC6bhIO
あ…成る程ね…
わざわざ有難う。
今日は冷えるせいなのかしら…?
なかなか寝付けなくて…
(夜遅くにまで気に掛けて貰えた事が少し嬉しい)
今回の紅茶は始めて飲む味だわ…
お蔭様で暖かくなって来たみたい。
……慧、この後も何かお仕事はあるの?
(ふと考えた後、尋ねる)
564 :
慧:2008/12/31(水) 01:00:43 ID:YlT90mLxO
今夜は冷えますから……確かに、眠り難いかもしれませんね
お褒めにあずかり光栄でございます。
(恭しく礼をして)
この後、でございますか?
いえ、見回りも終わりましたので、何も仕事はありませんが……何か、ご用でしょうか?
(何か言い付けられると思い、姿勢を正して)
565 :
紗耶:2008/12/31(水) 01:05:18 ID:PfeC6bhIO
そう…
(少し考えてる)
……もうお仕事がないなら…、今日は朝まで一緒にいて…?
(首を傾げつつ、慧さんのジャケットの裾を握る)
566 :
慧:2008/12/31(水) 01:11:24 ID:YlT90mLxO
…………は?
……お、お嬢様!?そ、それは、一体どういう意味で?
いや、それより、お戯れが過ぎます!大体、一人で眠れるではないですか
(顔を真っ赤にして、あたふたとうろたえて)
567 :
紗耶:2008/12/31(水) 01:16:16 ID:PfeC6bhIO
添い寝して?
昔は良く一緒に寝たじゃない!
今日はお父様もお母様もいらっしゃらないんだもの…
それに寒いし……添い寝、ダメ?
(慧さんの慌てふためく姿に少し驚く
首を傾げて、裾を引っ張る)
568 :
慧:2008/12/31(水) 01:19:35 ID:YlT90mLxO
ぁ、う………わ、わかりました…
(紗耶お嬢様のお願いとあって、断るべきなのに断りきれず)
ただし、今日だけですからね。よろしいですか?
(顔を赤らめたままで、視線は逸らしている)
569 :
紗耶:2008/12/31(水) 01:23:15 ID:PfeC6bhIO
本当!
一緒に寝るの久しぶりね…
(嬉しそうに少しはしゃいでる)
今日だけなの…?
(顔を覗き込む)
570 :
慧:2008/12/31(水) 01:27:41 ID:YlT90mLxO
確かに久しぶりではありますが……まぁ、お嬢様が嬉しいのであれば、それでいいのですが
それは考えておきます……それより、早くベッドに入らないと、せっかく紅茶で暖まったのに、体が冷えてしまいますよ?
(追求を避けるように、話題を変えて)
571 :
紗耶:2008/12/31(水) 01:33:10 ID:PfeC6bhIO
勿論、凄い嬉しい…
(微笑んでる)
ちゃんと考えておいてね?
は〜い!
(慧さんの心情を知らず無邪気にベットに入る)
572 :
慧:2008/12/31(水) 01:36:22 ID:YlT90mLxO
それでは、失礼いたします………
(少しの間躊躇っていたが、意を決してベッドの端の方に入る)
さ、私も入りましたから、お休みになってください……
573 :
紗耶:2008/12/31(水) 01:42:20 ID:PfeC6bhIO
そんな端っこじゃ落ちちゃうわよ!
(後ろから服を引っ張って自分の隣まで来させる)
はいはい…
お休みなさい…
(有無を言わせず、抱き着いて目を閉じる)
574 :
慧:2008/12/31(水) 01:47:16 ID:YlT90mLxO
う、わ…ちょ……
(反論する暇もなく抱きつかれてしまい、半ば諦めて)
………警戒心とか、ないのでしょうか?
(体を反転させて、紗耶お嬢様の方を向くと、微かに震える手で紗耶お嬢様の体を撫でる)
私も、男なんですけどね………
(背中や肩を撫でていた手は胸まで移動し、優しくネグリジェの上から胸を触っている)
575 :
紗耶:2008/12/31(水) 01:53:07 ID:PfeC6bhIO
……すぅ…
(慧さんに抱き着いて、少しすると寝息が聞こえて来る)
んっ…
(寝ながらも、胸を撫でられると少し体をビクッとさせる)
576 :
慧:2008/12/31(水) 01:56:51 ID:YlT90mLxO
……信頼を裏切るのは、後ろめたいですが…ここまで来て、止まれるわけが…
(ネグリジェの裾から手を入れて、直接紗耶お嬢様の胸を触り、ゆっくり揉む)
悪いのは、お嬢様ですからね………
(頬や首筋に何度も口付けながら、胸への愛撫を続けて)
577 :
紗耶:2008/12/31(水) 02:04:02 ID:PfeC6bhIO
んっ…、……ぁっ…
…っん……っ、…
(胸を弄られ度に吐息が漏れる)
…んんっ……
(ビクッと震えると、目を覚ましそうになってる)
578 :
慧:2008/12/31(水) 02:09:20 ID:YlT90mLxO
起きてしまいそうですね……暴れられたりしたら、まずいですか…
(紗耶お嬢様を跨いで、馬乗りになるようにして膝立ちになる)
まぁ、その時はその時……でしょうかね
(ネグリジェを捲り上げて、乳首とその周辺に舌を這わせ、時々吸い付くようにして)
579 :
紗耶:2008/12/31(水) 02:15:12 ID:PfeC6bhIO
……っ…あっ…!
ん…何……?
(乳首を吸い上げられると、ビクッと体を震わせて目覚める)
……慧?
(寝ぼけててまだ状況を把握してない)
580 :
紗耶:2008/12/31(水) 02:39:23 ID:PfeC6bhIO
落ちられてしまったようなので、落ちますね。
遅くまで有難うございました。
ふつーの伝言板に伝言残しておきますね。
また次も会えたら嬉しいです!
【以下空いてます】
581 :
♀:2009/01/01(木) 23:34:38 ID:tftuI8mgO
俺様な使い魔と気弱な魔女という設定でお相手募集。
582 :
♀:2009/01/01(木) 23:43:37 ID:tftuI8mgO
あげ
お相手できますか?
584 :
♀:2009/01/01(木) 23:47:22 ID:tftuI8mgO
はい、お願いします^^*
585 :
アルタイ:2009/01/01(木) 23:50:42 ID:84yhNOaA0
(名前入れました。)
よろしくです。
書き出しお願いできますか?
586 :
フラン:2009/01/01(木) 23:54:31 ID:tftuI8mgO
了解しました^^
あ、その前にラブイチャと無理矢理どちらにしましょうか?
587 :
アルタイ:2009/01/01(木) 23:57:29 ID:84yhNOaA0
せっかくなのでラブイチャしたいです。
容姿等はお好きなようにしていただいてかまいません。
では、よろしくお願いします。
588 :
フラン:2009/01/02(金) 00:05:52 ID:pLGFCAMFO
(了解しました
改めてよろしくお願いします^^)
(森の奥にあるレンガ造りで少し小さめな家。そとはもう暗く、夕食も済んだ後にキッチンで鼻唄混じりに紅茶を淹れており)
アルくーんっ
紅茶淹れたので一緒に飲みませんか?
(カチャカチャと陶器と陶器があたる音をたてながら紅茶の良い香りに表情を緩ませると、近くの部屋に居るであろう使い魔へ明るい口調で呼び掛け)
589 :
アルタイ:2009/01/02(金) 00:10:34 ID:2X1Le1bH0
よっと、ホイホイっと。(何かを作っている)
(マスターからの声を聞き)
了解です、マスター。
すぐに向かいます。
(ご主人の紅茶はうまいと知っているのでホクホク顔でフランの元へ)
今日の紅茶は何ですか、マスター。
(呼び方はマスターでいいですか?)
590 :
アルタイ:2009/01/02(金) 00:24:09 ID:2X1Le1bH0
落ちられたかな?
おち
以下空室
591 :
フラン:2009/01/02(金) 00:35:06 ID:pLGFCAMFO
申し訳ございません、接続が悪くて来られませんでした;
落ちられてしまったので再び募集しますね。
出来ればですが、使い魔は俺様で口調は少々乱暴。
魔女の事は主人だと思っていなく、寧ろこき使っている設定だと嬉しいです。
593 :
フラン:2009/01/02(金) 00:40:30 ID:pLGFCAMFO
はい、お願いします^^*
えっと詳しい設定はどうしましょうか?
>>593 そうですね……そちらに設定があれば合わせます。和姦か無理やりかにもよりますかね?
責め側は経験してるんですが高飛車タイプは馴れてないもので。肩を借りるくらいの気持ちで行きたいです
595 :
フラン:2009/01/02(金) 00:47:41 ID:pLGFCAMFO
うーん、それでは和姦でどうでしょうか?
そうでしたか^^;
無理にしなくても大丈夫ですよ
>>595 和姦なら、ある程度慣れていていつも通りするか、媚薬的な何かで成り行き上するかのどちらかって感じですかね?
いえ、楽しそうですしw
597 :
♀:2009/01/02(金) 00:53:16 ID:pLGFCAMFO
んー、どちらにしても楽しそうw
和姦、と此方が決めてしまったのでよければどちらか決めていただけませんか?
そうでしたか…
なら良かったですw
>>597 それじゃあ前者でお願い出来ますか?w長々すみません
599 :
♀:2009/01/02(金) 00:58:22 ID:pLGFCAMFO
了解しました^^*
えっと…お互いに性欲処理として見ているか、恋愛感情があるのか…どちらにしましょうか
質問ばかりですみません;
>>599 個人的には前者から後者へって感じが……いえいえ此方こそ申し訳ない
601 :
♀:2009/01/02(金) 01:06:34 ID:pLGFCAMFO
あ、やっぱりその方が良さげですよね^^*
良かったら書き出しお願いできませんか?
それか
>>588の続きで
602 :
ガウス:2009/01/02(金) 01:19:10 ID:VsFm3OAMO
>>601 (分かりました。それじゃあ続きからということで宜しくお願いします)
遅ぇよ!茶淹れるのに何分掛かってんだこのタコ!のろま!うすらとんかち!
(顔を出してすぐ、矢継ぎ早に飛び出す罵詈雑言。ダルそうに歩いてくる青年は、頭を掻きながら椅子にどかりと座り、大きく足を組む)
ったくよぉ……
603 :
ドルチェ:2009/01/02(金) 01:29:26 ID:pLGFCAMFO
(はい、此方こそよろしくお願いします^^*)
うう…そこまで言わなくても…
(これくらいの罵倒は日常茶飯事だとはいえ多少不貞腐れた様にほっぺを膨らまし。恐る恐る湯気の立つティーカップを相手の前に置くと向かい側の椅子に腰を下ろして)
604 :
ガウス:2009/01/02(金) 01:35:51 ID:VsFm3OAMO
ティータイムは俺様の1日の半分を振り返る大事な瞬間だ。それを子分が蔑ろにするたぁ良い度胸だぜ
(文句を言いながら置かれたカップを持ち、口元に運ぶ。放置した状態よりは、この時の方が幾分かは静かであり)
そういや調合用の満月草は?
605 :
ドルチェ:2009/01/02(金) 01:41:18 ID:pLGFCAMFO
うう…あの、一応は…その…
私の方が立場が上というか……
(じいっと怯えが混じった眼差しで相手を見つめればボソボソとか細い声を出し。自分の紅茶に角砂糖を数個入れるとスプーンでくるくるとかき混ぜ)
え、満月草ですか…?
まだ採ってきてないです…
606 :
ガウス:2009/01/02(金) 01:47:13 ID:VsFm3OAMO
あぁ?今何か言ったか?何処の何方か知らない馬の骨にも笑われるひょろっちい魔女の下の下が誰の主人だって?え?
(次々に繰り出される悪口雑言、これは酷い)
おかわり
(茶菓子をかじりながら無造作に突き出されたカップ。何だかんだ言いながらもティータイムは楽しみなようである)
んだと?昨日言って今まで何してやがったんだ!この尺取り虫!
607 :
ドルチェ:2009/01/02(金) 01:52:04 ID:pLGFCAMFO
…そ、その……ひょろっちい魔女に呼び出された使い魔は、何処のどいつですか…
(じわりと目を涙で潤ませながら少し睨む様な目付きで相手を見ればボソボソと呟きを続け)
…は、はいっ
(素早くティーポットを取るとコポコポと愉快な音を立てながら紅茶を注ぎ)
す、すみません…っ
今すぐ採ってきます…!
608 :
ガウス:2009/01/02(金) 02:00:23 ID:VsFm3OAMO
馬の骨にも運が良いときが有るからな、一生を三回繰り返した分の運使い切っちまったんだろ。何たって呼び出されたのが俺様だからな、うん
(何処から湧いたのか調べたくなるほどの自信を込めながら言い放つガウス。注がれた紅茶をまた飲み干しながら)
ストップ!今から言ったら日が暮れちまう。腹ごなしにいつもの……付き合え
609 :
ドルチェ:2009/01/02(金) 02:04:29 ID:pLGFCAMFO
そ、そんな事ありませんっ
きっと私は凄い才能があって、いつか絶対にガウス君を従わせるんです
(最早妄想に近い考えを恥じる処か笑みを浮かべながら淡々と告げ。少し冷めてしまった紅茶を一口啜り)
え、あ…あれ…ですか…?
あれは痛いから嫌…ですー…
(明らかに嫌そうな表情を浮かべて相手を見れば、軽く首を左右に振り)
610 :
ガウス:2009/01/02(金) 02:09:24 ID:VsFm3OAMO
とうとう妄想癖ができちまったか……俺様が眩しすぎるからって現実から逃げるなっての
(それを軽くあしらいつつ席を立ち)
初めてならみんなそんなもんだっての。二回目以降は違うんだよ、ほら
(ドルチェが座る椅子を軽く蹴り、だるま落としの要領で落ちてくるドルチェを横抱きにするとベッドへと歩き始め)
611 :
ドルチェ:2009/01/02(金) 02:12:50 ID:pLGFCAMFO
…む、大体ガウス君はですね…っ!!??
(むすっと不機嫌そうに唇を尖らして文句の一つや二つを言おうとするも、椅子が蹴られた為か其から落ち)
ー…っ…あ、あわわっ
降ろしてくださいーっ!!
(じたばたと相手の腕の中でもがき)
612 :
ガウス:2009/01/02(金) 02:16:15 ID:VsFm3OAMO
あ〜もう……喧しい!
(移動中ジタバタと暴れるドルチェに業を煮やし、抱きかかえたまま顔を引き寄せそのまま唇を奪う)
ん……っふ……
(重ねたまま舌が蠢くと、人のそれに比べると半分ほど長いためドルチェの舌に巻き付くように絡みついて)
613 :
ドルチェ:2009/01/02(金) 02:20:37 ID:pLGFCAMFO
や…何する気で…っ
(相手の顔が近付いてくれば怯えた様子で暴れるのを止め。唇を奪われれば驚きのあまりに目を丸くさせ)
…んーっ…んんっ…
(ぬるり、と人間の類に比べて長い舌が自分の舌に絡みつくと頬を紅潮させつつ目に涙を溜めながらもそれを受け入れ)
614 :
ガウス:2009/01/02(金) 02:28:01 ID:VsFm3OAMO
(余韻を残しつつ唇を離せば、どちらのものとも分からぬ唾液の糸が、二人の口を繋げる橋となる)
素直に言うとおりにしてりゃいいんだよ……俺様だって無理やりは趣味じゃねえんだ。黙って付き合え
(そう言い放ちベッドの脇にドルチェを置き、ベッドに腰掛ける。そのままズボンを脱ぎ下穿きをずらせば、魔の陽根が顔を出し)
この前教えた通りにすれば、もしかしたら早く終わるかもな?
(肘をつきながら促す)
615 :
ドルチェ:2009/01/02(金) 02:31:34 ID:pLGFCAMFO
…はぁ、はぁ…
(ほんのりと頬を赤らめてとろんとした目でぼうっと相手を見上げて。銀色に光る唾液が目に入ればサッと目を逸らし)
で、でもぉ…
(ちょこんとその場にしゃがみこみ、相手のモノが目に入らない様に顔を逸らし)
616 :
ガウス:2009/01/02(金) 02:37:20 ID:VsFm3OAMO
どうした?キスしただけで出来上がってんじゃねえか、凄い才能を持った天才魔女様?
(ニヤニヤと笑いながらその様子を見下ろして)
今更何を迷ってんだよ……べろちゅーされて気持ちよかったんだろう?もっと気持ち良くなりたいだろう?なら決まってんだろ、な?
(顔を背けても分かる、存在感)
617 :
ドルチェ:2009/01/02(金) 02:41:14 ID:pLGFCAMFO
う、煩いっ…煩いですっ!
ど変態使い魔ーっ
(そう指摘されてしまえば益々頬を赤くさせて恨めしげに相手を見て)
べ、別に…気持ちよくなんかなかったですから…
は…早く終わってください、ね?
(恥ずかしさ故か本心とは逆の事を呟き。渋々と相手へと近づきモノを両手で包む様に掴み)
618 :
ガウス:2009/01/02(金) 02:45:21 ID:VsFm3OAMO
そりゃどうも、ドド変態マスター
(相も変わらず軽くあしらいながら、股間のそれを掴む手を見つめ)
本当に早く終わっていいなら……ね
619 :
ドルチェ:2009/01/02(金) 02:48:57 ID:pLGFCAMFO
ーッ…
(何か言い返したそうな顔で相手を見上げるもそれを我慢すれば恐る恐るモノに舌を這わせ)
…ん、…んう…
(ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながら先端を激しく舐めあげ)
620 :
ガウス:2009/01/02(金) 02:52:04 ID:VsFm3OAMO
ッ……乗ってきたじゃねえのドルチェ。なかなか良いぜ……
(主人を跪かせ、自らの股間に奉仕させるという行為。支配欲が満たされ、自然に笑みが浮かぶ)
もっとくわえ込んで……そうだ、咬むなよ
621 :
ドルチェ:2009/01/02(金) 02:56:04 ID:pLGFCAMFO
…ッ、ん……
(咬もうとして歯を立てたと同時に発せられた相手の言葉。ビクッと肩を揺らしてそれを諦めるとモノを口に入れ)
ん、んん…っ
(二度目とはいえ屈辱的な行為に自然と涙が溢させながらも、口に入れてたモノを強く吸い上げ)
622 :
ガウス:2009/01/02(金) 03:08:16 ID:VsFm3OAMO
ふふっ……お前の考えてることなんかお見通しなんだよドルチェ
(頭を撫でながら奉仕にモノを委ねて恍惚に浸る)
(済みません、眠気が限界のようで……)
623 :
ドルチェ:2009/01/02(金) 03:12:03 ID:pLGFCAMFO
(了解しました^^*
寝ちゃって構いませんよー)
624 :
ドルチェ:2009/01/02(金) 03:20:51 ID:pLGFCAMFO
(落ちましたかね?
お相手ありがとうございました
伝言板に書いておきますので良かったら見てください^^*
それでは、自分も落ちますね。
以下空室です)
625 :
美央:2009/01/02(金) 10:02:27 ID:rtXTsfe70
生徒会長の私と、生徒会役員の男の子で、
私が責めてたら、主導権を奪われて、いいように犯される、みたいなの、してみたいです。
どなたかいませんか?
626 :
美央:2009/01/02(金) 10:11:40 ID:rtXTsfe70
いないかぁ…移動しよ。
一歩遅かったか…
628 :
♀:2009/01/02(金) 14:14:09 ID:DJCTcnc5O
魔女と使い魔でお相手してくださる男性を募集します。
少し強引に攻めてくださる方を希望します。
お願いしてもいいですか?
630 :
♀:2009/01/02(金) 14:17:14 ID:DJCTcnc5O
>>629 いいですか?ではこちらこそお願いします。
何かご希望はありますか?
よろしくお願いしますー
うーん…
>>630さんの中でこういう設定で、みたいな希望がありましたらそちらを参考に考えますが…
632 :
♀:2009/01/02(金) 14:27:08 ID:DJCTcnc5O
>>631 えーっと、私は結構Mっ気が強いので、従順すぎる人よりちょっと俺様な人の方が好きなんですよね(笑)
ですので、使い魔と魔女でどっちが主人かわからないような関係がいいなぁと思っています。
無理なら変えていただいて構いませんが。
>>632 なるほど、全然おっけーですw
では、こっちはそういう感じの使い魔でやってみたいと思います
旅の途中の野宿中に…とかでもいいですかね?
634 :
ルカ:2009/01/02(金) 14:33:19 ID:DJCTcnc5O
>>633 名前付けました。
いいですよ。書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
635 :
ゲイン:2009/01/02(金) 14:44:29 ID:lPqKOWYHO
ありがとうございますー
やっていく内に何かありましたらいつでも言ってくださいね
では…
(深い森の中、焚火にあたる二人)
(不機嫌そうな表情でルカを睨むゲイン
パッと見だけではさほど人間と変わりはない)
…ったく…本当なら今頃は街に着いてたんじゃないのかよ…
なんだってこんなところで野宿なんか…
おい、聞いてんのか?ルカぁ!
なんでお前みたいのと契約しちまったんだか…
636 :
ルカ:2009/01/02(金) 14:49:02 ID:DJCTcnc5O
(ありがとうございます。よろしくお願いしますね)
(不機嫌なゲインの様子にびくびくしている)
だって…まさか道に迷うなんて思ってなかったんだもん…
(泣き出しそうになるのを必死でこらえている)
637 :
ゲイン:2009/01/02(金) 14:57:42 ID:lPqKOWYHO
(今にも泣き出しそうなルカの表情を見ると舌打ちをして)
おい…泣くんじゃねぇぞ?
人間の…っていうか、お前の泣き声は頭に響くんだよ
何にしても今日はこれ以上進むのは無理か…
はぁ…おい、ルカ、寝るから毛布こっちによこせよ
638 :
ルカ:2009/01/02(金) 15:01:18 ID:DJCTcnc5O
な…泣かないわよこんなことでっ…
(ぷいっとそっぽをむく)
っていうか、使い魔が何でそんなに偉そうなのよぉ…
(小声で文句を言いながら毛布を渡す)
639 :
ゲイン:2009/01/02(金) 15:08:49 ID:lPqKOWYHO
(ルカが毛布を差し出すとひったくるように奪い取り)
あぁ…?なんか文句あるのかよ…
なんなら今ここで契約打ち切りにしてくれてもいいんだぜ?
ま、お前みたいなヘボ魔女一人じゃ明日の朝にゃ街じゃなくあの世逝きだろうけどな…
(くくっ…と口元を歪めて笑うと毛布にくるまり横になって)
うぅ…くそ…寒いな…
おい、ルカぁ!
こんな毛布だけじゃ寒くて寝れねぇぞ!
ちょっとお前もこっち来て俺が寝やすいようにしろよ
640 :
ルカ:2009/01/02(金) 15:14:32 ID:DJCTcnc5O
(ゲインの言い方に少しむっとするが表には出さないようにして)
…ヘボ魔女で悪かったわね。
え…ちょ、ちょっと引っ張らないでよっ…!
(すっぽりとゲインの腕のなかに納まってしまう)
641 :
ルカ:2009/01/02(金) 15:37:11 ID:DJCTcnc5O
642 :
慧:2009/01/02(金) 22:12:41 ID:atJKtzhSO
使わせていただきます
643 :
紗耶:2009/01/02(金) 22:18:40 ID:4RrSKdKfO
お待たせしました。
誘い方?はこの前と同じ感じで良かったですか?
644 :
慧:2009/01/02(金) 22:20:25 ID:atJKtzhSO
はい、オッケーです。
この前と同じような展開にしても、ちょっと違う展開にしても、どちらも大歓迎ですので^^
645 :
紗耶:2009/01/02(金) 22:25:53 ID:4RrSKdKfO
解りました!
御免なさい、書き出しお願いしても良いですか?
646 :
慧:2009/01/02(金) 22:28:09 ID:atJKtzhSO
(了解です^^)
(夜も更けた頃、屋敷の見回りを終えて、お嬢様の部屋をノックする)
……お嬢様、まだ起きていらっしゃいますか?
647 :
紗耶:2009/01/02(金) 22:33:57 ID:4RrSKdKfO
(有難うございます!)
あら、慧…どうしたの?
(読んでいた本にしおりを挟んでおく)
648 :
慧:2009/01/02(金) 22:37:24 ID:atJKtzhSO
いえ、屋敷の見回りをしている途中、お嬢様のお部屋が明るかったのを見たもので……
眠れないようでしたら、と思いまして、香りのいい紅茶をご用意致しました
(左手にはティーセットの乗ったトレイが)
差し出がましいとは思いましたが……いかがでしょう?
649 :
紗耶:2009/01/02(金) 22:43:37 ID:4RrSKdKfO
ちょうど暖かい飲み物が欲しかったから嬉しい…有難う!
遅くまで有難う…
(嬉しそうに微笑む)
650 :
慧:2009/01/02(金) 22:48:03 ID:atJKtzhSO
いえ、お嬢様が喜んで下さるのなら、それでいいのですよ
(ほほ笑みながらトレイをテーブルに置き、紅茶を淹れる)
お嬢様のためになることが私の仕事であり、喜びですから…
(紅茶の入ったカップを、ベッドの横にあるテーブルに置いて)
651 :
紗耶:2009/01/02(金) 22:56:40 ID:4RrSKdKfO
頂くわね?美味しい…!
(紅茶を一口飲む)
本当に…?
そう言って貰えると光栄だわ…
(嬉しそうにニコニコしてる)
652 :
慧:2009/01/02(金) 23:01:45 ID:atJKtzhSO
お口に合いましたようで、幸いです
(嬉しそうに笑いながら、軽く一礼して)
もちろん、本当でございます。
しかし、話は変わりますが…今日はまた夜更かしでいらっしゃいますね。眠れないのですか?
653 :
紗耶:2009/01/02(金) 23:09:34 ID:4RrSKdKfO
ええ!
(カップを手に持ちながら少しずつ飲んでる)
本当は早く寝ようと思ったんだけど…
本を読んでたら夢中になってしまって…
それに、お父様達は旅行中でしょ?
ちょっと淋しいというか…
(子供のような理由に、少し恥ずかしそうに呟く)
654 :
慧:2009/01/02(金) 23:15:11 ID:atJKtzhSO
ああ、確かに……今回の旅行には使用人も何人か同行していますから…いつにも増して、屋敷が静かですからね
寂しいとお嬢様が感じてしまうのも、致し方ないことかもしれません
ですが…そろそろお休みになられなくては、明日に響いてしまわれますよ?
(そう言って視線を向けた壁時計の針は、確かに遅い時間を差していて)
655 :
紗耶:2009/01/02(金) 23:21:59 ID:4RrSKdKfO
子供みたいね…
(苦笑してる)
そうよね…
(時計をみて悩む)
…慧、……一緒にいてくれる…?
(上目使いで見つめる)
656 :
慧:2009/01/02(金) 23:26:10 ID:atJKtzhSO
よいではありませんか。そういう子供のようなところが一つや二つあった方が、魅力的なものですよ
(優しく笑いかけて)
……一緒に、でございますか?…ええ、まぁ、構いませんが……
(せいぜい、眠るまでベッドの横に座っている程度だと思い、承諾する)
657 :
紗耶:2009/01/02(金) 23:31:42 ID:4RrSKdKfO
それなら良いけど…
(首を傾げてる)
本当に…?
(一応確認しておく)
658 :
慧:2009/01/02(金) 23:35:26 ID:atJKtzhSO
ええ。執事に二言はありませんよ。
ちゃんとお側におりますから…安心して、お休みくださいませ
(ティーセットを軽く片付けながら)
659 :
紗耶:2009/01/02(金) 23:38:53 ID:4RrSKdKfO
約束よ!朝まで一緒にいてね!
(ニッコリ微笑み)
660 :
慧:2009/01/02(金) 23:44:14 ID:atJKtzhSO
朝まで、でございますか……まぁ、構いませんが
さ、早くお眠りにならないと、明日が大変でございますよ
(大して困った様子もなく、椅子をベッドの横に持ってきて腰掛ける)
661 :
紗耶:2009/01/02(金) 23:48:53 ID:4RrSKdKfO
有難う…!
は〜い…慧、何してるの?
(椅子に座ってる姿を見て不思議そうにしてる)
こっちでしょ?
(自分の隣をポンポンとたたいて、見つめる)
662 :
慧:2009/01/02(金) 23:52:43 ID:atJKtzhSO
…………はい?
いやいや、ご冗談を。私はお嬢様の傍で…椅子にでも座って、朝まで、ということでございましょう?
(自分の勘違いに薄々感付いてはいるが、なんとかこれで通そうとして)
663 :
紗耶:2009/01/03(土) 00:00:48 ID:8XtpPc5WO
ダ〜メ!
そっちじゃ寒いし…反対向いたらいてくれてるか解らないし…こっちに来て…!
(ニッコリと微笑んで、椅子の案を却下)
664 :
慧:2009/01/03(土) 00:04:19 ID:5KeQRNd0O
いえ、しかしお嬢様、それは……えっと、私が入ったら狭いかも知れませんし……お嬢様に迷惑をかけてしまうかも知れませんし…
(しどろもどろになりながらも、どうにかこの場を切り抜けようと)
665 :
紗耶:2009/01/03(土) 00:08:58 ID:8XtpPc5WO
このベット、大人が三人位寝ても余裕そうなのに狭いと思う?
慧…一緒にいてくれるって言ったわよね?
(じーっと見てる)
666 :
慧:2009/01/03(土) 00:13:01 ID:5KeQRNd0O
いえ、それは…その……
(自分の言葉を逆手にとられて、反論できなくなり)
……はぁ、わかりました。お嬢様には適いませんね
勘違いとはいえ、承諾してしまいましたからね…
(苦笑いを浮かべながら)
それでは、失礼いたしますよ……
(遠慮がちに、ベッドの端の方に入って)
667 :
紗耶:2009/01/03(土) 00:17:46 ID:8XtpPc5WO
有難う!
(嬉しそうにしてる)
もう…それなら私がそっち行くわよ!
(後ろから抱き着く)
668 :
慧:2009/01/03(土) 00:20:31 ID:5KeQRNd0O
お、お嬢様!
いくら何でもくっつきすぎです、そんな抱きついたりしなくとも、眠れるでしょう…
(顔を真っ赤にしながら、離れるように言って)
669 :
紗耶:2009/01/03(土) 00:26:28 ID:8XtpPc5WO
こっちの方が暖かいでしょ!
(後ろからなので、顔が赤いのが見えず、そのまま抱き着いてる)
670 :
慧:2009/01/03(土) 00:32:15 ID:5KeQRNd0O
うぅ………しかしですね、お嬢様…これはあまりに、警戒心がなさすぎるのではないですか?
(くるん、と反転して紗耶さんの方を向く)
私とて執事であると同時に男なんですよ?
少しは警戒したり恐がったりしませんと……
671 :
紗耶:2009/01/03(土) 00:39:11 ID:8XtpPc5WO
え…?
警戒も何も慧だし…前からこういう風にしてたじゃない?
(不思議そうにしてる)
お休みなさい…
(抱き着いたまま目を閉じる)
672 :
慧:2009/01/03(土) 00:45:47 ID:5KeQRNd0O
前からって…いつの話ですか。私が覚えているかぎりでは、お嬢様が小学生の時には既に添い寝などしておられませんでしたよ…
……って、寝てしまわれましたか。本当に、無防備なお嬢様ですね…
(髪を梳くように撫でると、そっと紗耶さんの頬に口付けをする)
警告はしましたから…襲われても、文句は言えませんよね…
(恐る恐るではあるが、紗耶さんのパジャマをはだけさせていく)
673 :
紗耶:2009/01/03(土) 00:50:51 ID:8XtpPc5WO
ん…
(髪を梳かれてると気持ち良くてすぐに熟睡してしまう)
すう…
(パジャマをはだけさせられても気付かない)
674 :
慧:2009/01/03(土) 00:55:20 ID:5KeQRNd0O
もし今お嬢様が目を覚ましたら……私を軽蔑して、拒絶して…お逃げになるのでしょうかね…
(はだけたパジャマから覗く胸に手を這わせ、ゆっくりと揉み始める)
それでも、もう……止まれません…
(首筋にキスをしたり、耳を舐めたりして)
675 :
紗耶:2009/01/03(土) 00:58:49 ID:8XtpPc5WO
……んっ…
(胸を触られると少し身じろぐ)
…っ…
(くすぐったくて寝返りしようとする)
676 :
慧:2009/01/03(土) 01:03:08 ID:5KeQRNd0O
っと…逃がしませんよ、お嬢様
(寝返りを打とうとする紗耶さんを抱き締めて止める)
お嬢様……お綺麗です…
(胸を揉みしだきながら、時々指先で乳首の周りをなぞるようにして)
677 :
紗耶:2009/01/03(土) 01:09:52 ID:8XtpPc5WO
ん…っ……
(抱き留められるて動けない)
…っ、ぁ……ん…
(胸を愛撫されると反応して、目を醒ましそうになってる)
678 :
慧:2009/01/03(土) 01:16:25 ID:5KeQRNd0O
目を覚ましてしまいそうですね……まぁ、今更止めるつもりも、ないのですが
(片方の胸を変わらず揉みながら、もう片方の胸に舌を這わせる)
お嬢様…お嬢様が、悪いのですから……
(片方の手はパジャマの中に滑るように入り込んで、太ももを撫で回す)
679 :
紗耶:2009/01/03(土) 01:22:41 ID:8XtpPc5WO
んっ……慧…?
(目を醒ますが、まだ何をされてるかは気付かない)
え…!!
ちょっ…慧!
(太ももを撫でられると、何をされてるから気づいて嫌がる)
680 :
慧:2009/01/03(土) 01:29:10 ID:5KeQRNd0O
お嬢様、私、警戒なさったほうがいいと、忠告いたしましたよね…?
(胸を揉みながら体勢を変え、仰向けの紗耶さんに覆いかぶさるようになって)
お嬢様はそれを聞き入れなかった……悪いのは、お嬢様なのですよ…
(下着の上から紗耶さんの秘部に触れ、ゆっくりなぞるように指を動かす)
681 :
紗耶:2009/01/03(土) 01:36:56 ID:8XtpPc5WO
慧、やっ…警告って…こんなのイヤ!
(覆いかぶさられると、逃げられなくなる)
そんなっ…、お願い…やめて…っ、ぁ、ん…
(下着の上から秘部を弄られると、ビクッと体を震わせる
下着が少し湿っている)
682 :
慧:2009/01/03(土) 01:41:37 ID:5KeQRNd0O
お嬢様が無防備すぎるので、私も我慢の限界なのですよ……私の気も知らないで…
……おや、なんだか湿っているような感触ですが…これは汗でしょうか、お嬢様?それとも……
(クリトリスに指があたるように、指を動かし続けて)
683 :
紗耶:2009/01/03(土) 01:48:48 ID:8XtpPc5WO
我慢の限界って…慧…なんでこんな事っ…!
やっ…!
そんな所、触らないで…ぁ…
(嫌がって逃げようとしてるが、体は反応してどんどんと下着が湿って来る)
684 :
慧:2009/01/03(土) 01:53:20 ID:5KeQRNd0O
何で、ですか……そうですね、この際言ってしまいましょうか…
理由なんて、簡単なものです。私が、お嬢様のことを……好きだから、ですよ
(哀しげな、自嘲的な笑みを浮かべて)
685 :
紗耶:2009/01/03(土) 01:56:41 ID:8XtpPc5WO
……嘘…
こんな事するなんて…そんなの嘘よ…
(いきなりの告白に驚く)
686 :
慧:2009/01/03(土) 02:05:13 ID:5KeQRNd0O
いいんです、お嬢様がどう思おうと。私は想いを告げて、嫌われて、消える。それだけですから…
お嬢様を好きになって、触れたいと思うことを抑えつけて……本当ならその時点で、ここから消えるべきだったのでしょうけど、ね……
687 :
紗耶:2009/01/03(土) 02:10:02 ID:8XtpPc5WO
……消える…?
(消えると言う言葉に反応する)
……私、慧の事を嫌ってなんかいないわ…
(少し悩んでから目を見つめる)
688 :
慧:2009/01/03(土) 02:15:26 ID:5KeQRNd0O
ええ、こんなことをしてしまったのですから……明日の朝にでも、執事長の方に辞表を出しませんと…
……そんなはずはありますまい。寝込みを襲われたのですから、私に情けを掛ける必要はありませんよ…
本当に、お嬢様はお優しい……
(苦笑を浮かべて)
689 :
紗耶:2009/01/03(土) 02:20:55 ID:8XtpPc5WO
…情けなんか…私の気持ちを言ってるの…
(言葉で言っても聞いて貰えなさそうなので、抱き着いて強引にキスする)
これが私の気持ち…ちゃんと気持ちを伝えてくれれば良かったのに…
(恥ずかしそうにしてる)
690 :
慧:2009/01/03(土) 02:24:20 ID:5KeQRNd0O
っ…………!
(いきなりキスをされて、目を白黒させ)
え……でも、私はこんなことをしてしまいましたし…
それに、お嬢様があまりに屈託なく接してくださるので、私なんて意識していないものだとばかり……
691 :
紗耶:2009/01/03(土) 02:27:23 ID:8XtpPc5WO
こんな事したのは…驚いたけど…
意識して、気付かれて遠ざけられるのがイヤだったの…
(ギュッと抱き着いてる)
692 :
慧:2009/01/03(土) 02:34:25 ID:5KeQRNd0O
………そう、だったのですか。気付けずにこんなことをして…執事失格ですね、私は
(苦笑いを浮かべる)
……お嬢様、執事失格ついでにお願いを一つ聞いていただけませんか?
…この続きを、今からはお嬢様への愛を込めて、させていただけませんか?
(真っすぐに紗耶さんの瞳を覗き込んで)
693 :
紗耶:2009/01/03(土) 02:38:58 ID:8XtpPc5WO
いいの…
(抱き着いてる)
え……ん…
ただし私からも一つお願い…といか条件があるの…
これからも私専属の執事を続ける事、それが続きをする条件…
(恥ずかしそうにしながら目を見つめてる)
694 :
慧:2009/01/03(土) 02:42:58 ID:5KeQRNd0O
もちろんですとも。
……主人に恋してしまうようなダメ執事を拾ってくれるところなんて、他にありませんしね。
(優しく、嬉しそうに微笑んで)
では、改めて………
…お嬢様、愛してます…
(紗耶さんの頬に手を当て、優しく唇を重ねる)
695 :
紗耶:2009/01/03(土) 02:48:04 ID:8XtpPc5WO
それなら良かった…
(安心する)
んっ、私も…大好き…
(キスされると目を閉じ、大人しくしてる)
696 :
慧:2009/01/03(土) 02:52:37 ID:5KeQRNd0O
お嬢様の体、お綺麗で…見とれてしまいそうです…
(首筋や額、胸元にも幾度もキスを落として)
さっきは途中で止めちゃいましたけど、どうなってますかね、ここ……
(パジャマの中に再度手を潜らせ、下着の上から濡れた秘部を擦る)
697 :
紗耶:2009/01/03(土) 02:58:28 ID:8XtpPc5WO
そんな…あんまり見ないで…
(恥ずかしそうに顔を背けてる)
んっ…慧、っ…
そこはっ…あ、ぁ…
(秘部を擦られるとすぐに反応して、秘部から愛液が溢れて来る)
698 :
慧:2009/01/03(土) 03:02:33 ID:5KeQRNd0O
それは無理でございますよ……今まで我慢してきた分、お嬢様のことは何でも、目に焼き付けておきませんと…
ふふ、濡れてますね…そういえば先ほども濡れていたみたいでしたね……
もしかして、多少無理にされるほうがお好みなのですか、お嬢様は?
(意地悪に笑ってそう言いながら、紗耶さんのパジャマと下着を脱がせていく)
699 :
紗耶:2009/01/03(土) 03:07:44 ID:8XtpPc5WO
これから先も……するんだから目に焼き付けなくても…
(赤くなって恥ずかしそうにしてる)
そんな事っ…相手が慧だったから…
(ちょっと図星なので赤くなってる)
700 :
慧:2009/01/03(土) 03:12:59 ID:5KeQRNd0O
それでも、今日という初めての時は、一回だけですかし……それに、お嬢様のことなら、何回見ても飽きることはないでしょうから
(パジャマと下着を脱がせ終わり、露になった秘部に少しだけ指先を入れる)
それは嬉しいですね…まぁ、そういうことにしておきましょうか…
でも私も…お嬢様がお相手だから、こうなるのですけどね
(ズボンを脱ぎ、既に硬く反り立ったモノを取り出して)
701 :
紗耶:2009/01/03(土) 03:17:45 ID:8XtpPc5WO
そうだけど…あ、やっ!
(思わず足を閉じてしまう)
……そういう事って…
(強く言い返せない・慧さんのを見て、思わず目を反らす)
702 :
慧:2009/01/03(土) 03:22:06 ID:5KeQRNd0O
お嬢様……私、もう我慢できません…お嬢様が、欲しい…
(モノに愛液を塗り付けるように、紗耶さんの秘部にモノを擦り付ける)
703 :
紗耶:2009/01/03(土) 03:27:18 ID:8XtpPc5WO
…ん、分かった…
ギュッとしててね…?
(擦り付けられると小さく反応する・ギュッと抱き着く)
704 :
慧:2009/01/03(土) 03:29:55 ID:5KeQRNd0O
ええ、わかりました
(ぎゅっ、と紗耶さんを抱き締めて)
それじゃあ、いきます…
(モノを入り口に当てると、腰に力を入れてモノを紗耶さんの最奥まで突き入れていく)
705 :
紗耶:2009/01/03(土) 03:33:44 ID:8XtpPc5WO
うん…っ…ぁ、慧っ…
(なるべく力を抜いているが、流石に始めは痛くて苦痛の声が漏れる)
っ…慧…
(慧さんの背中に手を回してきつく抱き着いてる)
706 :
慧:2009/01/03(土) 03:36:20 ID:5KeQRNd0O
お嬢様……全部、入りましたよ…力を抜いて…少しの間、頑張ってください…
(少しでも痛みを和らげようと、紗耶さんを抱き締めながら、優しくキスをする)
707 :
紗耶:2009/01/03(土) 03:39:36 ID:8XtpPc5WO
っん…ん…大丈夫…
慧…、ぁ…
(キスされるとキスに応えて、気を紛らわせる)
708 :
慧:2009/01/03(土) 03:43:27 ID:5KeQRNd0O
申し訳ありません、お嬢様……できるだけ痛くないように、動きます、から…
(紗耶さんを気遣いながらゆっくりと、腰を動かし始める)
709 :
紗耶:2009/01/03(土) 03:46:51 ID:8XtpPc5WO
んっ…大丈夫だから…ぁ、っん…
(慧さんのモノをきつく締め付けてる・少しすると段々と痛み以外の感覚が出てくる)
710 :
慧:2009/01/03(土) 03:49:11 ID:5KeQRNd0O
くっ、う……お嬢様の中、きつく締め付けてきて…気持ちいいですよ…
(ゆっくり腰を動かし、紗耶さんの声色が変わってきたのを見計らって、段々腰の動きを大きく、速くしていく)
711 :
紗耶:2009/01/03(土) 03:53:48 ID:8XtpPc5WO
ぁっ…あ、ぁ…っん…
慧っ、ひゃっ…っ…
(腰の動きが大きくなると、反応も大きくなっていく・奥を突かれると締め付けがきつくなる)
712 :
慧:2009/01/03(土) 03:56:53 ID:5KeQRNd0O
お嬢様の、感じてる声…とても可愛いですよ…もっと聞かせてください…
(コツコツとモノの先が紗耶さんの奥を突くように腰を動かす)
お嬢様の中…こうして奥を突くと、いっそう締め付けてきますよ……
713 :
紗耶:2009/01/03(土) 04:00:23 ID:8XtpPc5WO
んっ、つぁ、ぁ…そんなっ…
はぁ…ぁあっ…、もぅ…ぁ…
(奥を突かれると、ビクッと小さくのけ反る・イキそうになってる)
714 :
慧:2009/01/03(土) 04:04:10 ID:5KeQRNd0O
もう、イキそうなんですね、お嬢様……私も、もうイキそうですから、一緒に…イキましょう…
(互いを絶頂へ導こうと、さらに激しく腰を振って)
くっ、ぅ……お嬢様、私も、もう…イキます…お嬢様、お嬢様…紗耶っ!
(最後に名前を呼んで、紗耶さんの最奥に白濁液を吐き出す)
715 :
紗耶:2009/01/03(土) 04:09:16 ID:8XtpPc5WO
…っ…ん、ぁ…ぁ、ぅんっ…
(さらに激しくされ、ぎゅっと中を締め付ける)
ひゃっ…慧っ…慧、ぁぁああああっ!
(慧さんがイクと同時に自分もイク・内壁が慧さんのものの絡み付いてる)
716 :
慧:2009/01/03(土) 04:12:04 ID:5KeQRNd0O
ん…っ、はぁ、はぁ……
(モノを中から引き抜き、息を整えて)
お嬢様……大丈夫でございますか?
(執事として、やはりまずは紗耶さんのしんぱいをして)
717 :
紗耶:2009/01/03(土) 04:15:24 ID:8XtpPc5WO
はぁっ…ん…
(息を調えてる)
ん…大丈夫っ…
慧は大丈夫…?
(頷き、慧さんの胸に顔を埋める)
718 :
慧:2009/01/03(土) 04:19:23 ID:5KeQRNd0O
私も、問題ありません
(愛おしむように紗耶さんの髪を撫でて)
お嬢様……大好きです…
(力強く紗耶さんを抱き締めて)
【本当に長々と、ありがとうございました。楽しくて、時間忘れちゃうくらいでしたよ^^;】
719 :
紗耶:2009/01/03(土) 04:21:46 ID:8XtpPc5WO
それなら良かった…
私も慧が大好きよ…
(少し照れながら抱き着いてる)
【こちらこそ長々と有難うございます。
そしてグダグダ申し訳ないです…
でも、凄い楽しかったです^^】
720 :
慧:2009/01/03(土) 04:24:43 ID:5KeQRNd0O
【さすがにお互い、もう少し話を軽量化するのが、今後の課題でしょうか^^;
何はともあれ、すごく楽しかったですよ^^
ということで、さすがに時間も時間ですし、一先ずお開きとしてしまいましょうか】
721 :
紗耶:2009/01/03(土) 04:27:28 ID:8XtpPc5WO
【そうですね…
ついつい話しを長くしてしまうのを気をつけないと…
良ければこれからも宜しくお願いします!
そうですね…
では私が閉めておきますよ!】
722 :
慧:2009/01/03(土) 04:29:17 ID:5KeQRNd0O
【こちらこそ、これからもよろしくお願いします^^
ではお言葉に甘えて、先に落ちますね。
お休みなさい、紗耶さん。よい夢を…】
723 :
紗耶:2009/01/03(土) 04:31:56 ID:8XtpPc5WO
【愛想尽かされてなくて良かった(笑)
今日、起きたらまた伝言しますね!
はい、お休みなさい!】
【以下空いてます】
(すいません。少しの間お借りします。彼と使います)
お待たせいたしました、お嬢様。
まだ落ち着いてないのであれば、慌てずともよろしいのですよ…w
あ…慌ててなんかないんだから!
(息を整えながら)…那智に逢いたかったんだもん…そんな意地悪いってじらしちゃやだ…w
(ご心配おかけしました。無事帰ってこれたよー!友達を家まで送ってったら、迷っちゃって。お待たせ致しました!
執事さんは、今夜はどんなふうにしたい?)
ふふ、おつかれさまでした。
寒かったでしょう?少しブランデーをおとした紅茶でも如何ですか?
(今日はどうしよっかな?
できれば、そうだな…肉体関係のある主従関係とか、どうかな?
「今宵の伽をなさい」ってかんじで…w)
(あったかい紅茶をありがとう。那智の優しさが五臓六腑に染み渡るようです(笑)
あ!いいねぇw
ほんとはお互い好きなのに、義務でお互いを縛ってるんだって思いこんでる…みたいな?(笑)
ではでは、はじめますよーw)
(さらさらと風が吹く窓辺にある椅子に腰掛け、バスローブ姿で眉間にシワを寄せながら気難し気に那智を待つ)
…那智、那智はいないの?
(呼ぶが返事がないので、いすの上で体育座りをして、小さくなる)
…早く来てよ…寂しいじゃない…
あなたがいないとわたし、眠れない…
(あ、もし想像と違ってたらいってね?
軌道修正します!)
(今日は寒いからね。遅くまで楽しかったみたいだね
好きなのがわかっているけど、立場上このような関係で留めている…みたいなね)
お呼びですか、お嬢様
(しずしずと扉を開けて部屋に入る)
外は寒いですよ?
窓を開けられていては、風邪を引いてしまいます
お早めに、お体を休められては…?
>>729 (うん、大丈夫だよ。正にドンピシャだから
家を守らなければいけない、って苦悩があればもっと素敵、かもw)
(あったかくてほっとするよー。いつもありがとう。
うん!ひさびさに会えたし、わたしもタイ料理食べたんだよー!タイ鍋美味しかった!タイビールは飲めなかったなあ…車だったしね。)
(椅子の上で体育座りをしたまま、赤い顔で那智を睨む)
…遅い。
(椅子を降りて那智のそばに寄り、胸に顔を伏せて、那智に顔を見られないようにする)
お前が早くこないから、からだがすっかり覚めてしまったの。
(那智の胸から顔をあげ、那智を見つめる)
…責任をとってわたしを暖めなさい。
今宵の伽の相手をなさい。
(柔らかく那智の頬を撫でる)
手にキスして…それから唇にも…
あなたがいつも誰かにしているように…わたしにもしなさい…
(力ない小さな小さな声で「お願いだから」とつぶやく)
>>731 (アイアイサーヾ(≧∇≦*)ゝ
なんかこういうシチュをするたび思うんだけど、特に打ち合わせをきちんとしてるわけでもないのに、うまく進んでいくよねぇw
気が合いますなあw)
(タイ料理かー。友達といくと滅多に行かないや
辛いもの大好きだけど、一人でタイ料理屋は何でか行きにくいw
あー、菜乃とビールとか飲みながら談笑したいね…今度しよっか(笑))
ほんとだ、足がすっかり冷えてしまってますね
(足を取って、甲に唇を付ける)
シャワー、浴びなくてもよろしいのですか?
せめて私の体を綺麗にしておかないと、お嬢様が汚れてしまいます
(次第に足を丁寧に舐めだし、足の指に舌を絡めて指を吸う)
一刻も早く、と顔に出てますね…
それではベッドにお運びいたしますね、失礼します。
(そっと菜乃の身体を持ち上げ、抱きかかえてベッドに運ぶ)
>>733 (ほんとにねw
菜乃が私のこと、ほんのちょっとでも考えてくれてるんだなぁ…って
つくづく、こんな菜乃に愛されて…幸せ者なんですよ、私はw)
(タイ料理はひとりで食べるよりみんなで食べるほうが美味しいもんね。
あ!いいねぇ!グリーンカレーとトムヤムクンも食べたい〜!生春巻きも食べたい〜!(笑)那智と食事したり飲んだりするの、楽しそうだなあ…。いっぱいいろんなお話聞いたりね、したいなあ…ヘヘ)
んっんっ…はぁ…足、は…キスしていいって…言って、な…んっんっ…んんぅっ…ふぅ…
(目をぎゅっと閉じながら身を固くして足を舐められる度、ひくひくとからだを痙攣させる)
(抱き上げられ、ぎゅっと那智の首に腕を回し、抱きしめる)
…いいわ。どうせ、あなたのからだもわたしのからだも、最後には汚れてしまうから。
(ベッドに下ろされ、那智の頬を手で撫でる)
抱きなさい…これは命令です。
あなたが好きなように…わたしのからだを使いなさい。
(切なげに顔を歪ませ、那智を胸に抱きしめる)
>>735 (那智のことだったら毎日考えてにやにやしてますよw…それだけでしゃあわせになってしまうのですw
それをいったら、那智がわたしにいっぱい愛情を注いでくれてるからですよ〜w
那智にこんなに思われて、わたしこそ幸せですよ。)
(やっぱり「あ〜!辛い!」って反応がないとねw
女の子とならベトナム料理がいいかな?
タイ料理だと後のキスが辛いからねw)
畏まりました、お嬢様…
(そっとバスローブの袷をといて、はだけさせる)
首筋からゆっくり…ちゅ…ちゅう…
お嬢様…今日も、とてもお美しいですよ…
桜色に上気した肌が艶めかしくて…
(下へ唇を下ろし、捏ねるように乳房を弄びつつ舌先を這わせる)
いっぱい、いっぱい…お嬢様を満たして差し上げます
それが、貴女の望みですから…
(足を持ち上げ、間に顔を埋めてそっとキス)
>>737 (へへへ…ニヤニヤ顔がとまんなくなるよ〜w
私が優しいのは、菜乃の愛情をたっぷり受けてるからですから!
心がふにゃふにゃしてくるよ…胸が熱くて、蕩けそう…)
(辛いキスはお嫌い?w
あ!那智忘年会のとき食べたのはベトナム料理だったか!ごめん〜間違えた!)
(胸をはだけられ、ふいっと真っ赤になってそっぽを向く)
あっ…んぅっ…なっ…ち!…ふぁ…
(首をイヤイヤとふりながら、那智の愛撫に耐える。)
あっ…やぁ…もっ…だめっ、そんな…やらし…
(足の間で揺れる那智の髪に指を差し入れ、ひくんっと揺れる)
おせじ、なんか…いらない…
今だけ、あなたの言葉でわたしを愛して…
(両腕で顔を隠しながら、静かに涙を流す)
ほんの…少しの時間でいい…
あなたの言葉で…あなたの心で抱かれたい…お願い…那智。
>>739 (にゃぁ〜…わたしもふにゃふにゃしちゃうよぅ…w
ふにゃふにゃの那智を胸にだっこしちゃえw
ぎゅぅ…とろけちゃっていいよ?エヘヘ…)
(菜乃がイヤじゃなければw
またDVDとか見ながら、ビール飲んでとかしたいね)
お嬢様…今だけは、生まれも身分も関係なく…愛し合いたい…
(身を乗り出して菜乃の身体をぎゅっと抱いて、唇を合わせる)
菜乃…少しの間でいいから、そう呼ばせて…?
今日は少し、菜乃を汚させて…
(舌をくるくると絡め、唾液を啜り合いながら強く抱き合う)
ほら…もう菜乃のせいでこんなになってる…
菜乃お嬢様…俺の欲望を、吐き出させてほしい…
>>741 (うぅ〜…もう、顔が埋まっちゃうよ?w
溶けて一つになっちゃいたいね…菜乃と一つになりたい…)
(くぅ〜…その返しはさらに惚れ直してしまいますが!(笑)
那智のキスなら大好きですよw
うんうん!したいねぇ。今度はなにがいいかなあ。)
んぅっ…ふっ、ちゅ…ちゅ…ちゅく…
(那智からのキスを待っていたかのように舌を絡めながら、那智を求める)
嬉しい…那智…
して…ここには、あなたとわたししかいないから…
たくさん呼んで…あなたの声で…言葉で…
(からだを起こすと那智をあぐらで座らせて、局部に顔をうずめて両手でさすり始める)
ん…吐き出して…いつもあなたはわたしのために尽くしてくれるから…今日はわたしがあなたを喜ばせたい…
ね、ここ…どうすればいい?わたし、初めてで…その、わからなくて…
>>743 (ヘヘ…埋めちゃうつもりですよーw
那智のコロンと同じ匂い、するでしょ?
…わたしも那智と一つになりたいな。那智…好き…大好き。)
(へへへ〜菜乃が好む返し方なら、心得ていてよ?w
自分が「こうされたら嬉しい」ってのをするだけでいいからね
今度は菜乃が一緒に見たいものを、みたいな?)
ありがとうご…、えっと…ありがとう、菜乃…
(怖々と添える菜乃の手に自分の手を重ね)
こうして…しごいてください…観察してくれると、嬉しいです
お嬢様の…菜乃のせいで、こんなになってるんですよ…
はぁ…きもちいい…もっと強く、握ってください…
もう、もう…出ちゃいそうです
いく…いっちゃう
>>745 (そっか…つけてるんだね…
気に入ってくれてるみたいで、嬉しいな
いっぱいキス、させてね…唇腫れちゃうくらいさせて…?)
(うにゃぁ…w那智にまたメロメロにされたwもっと那智を観察せねば!w
ううーん…それじゃ考えて見る!あんまり長くないほうがいいよね。
今度まで考えておく!…ところで…実は明日の夜も時間があるのですが…会えますでしょうか?(笑))
(慣れない言葉づかいに可笑しそうに笑いながら)
無理しなくていいよ…那智は那智らしくしてくれたらいいから…
こう…かな?
(きゅっと柔らかくつかむと少しだけ強めにきゅっきゅっとしごく)
観察…
那智の…こするたびに…おっきく赤黒くなってきてる…
気持ちいい…のかな…
え…あ…さきっぽから、出てる…
たしか…メイドが…(舐めてあげると喜ぶと言っていたのを思い出し、つたない動作でペロペロと先端をすくうように舐める)
んちゅ…ちゅっ…んんっ…んむ…
那智…出していいよ…顔に、かけて…
>>747 (うん…嫌みじゃないいい香り…何よりつけてると、那智といるみたいで…嬉しいからさ。
断んなくていいよ…唇腫らして?
那智…好き…ひとりでするとき、枕つかんで抱きしめながらイッてた…那智に抱かれてるみたいでドキドキしたんだよ)
(観察してして〜w
ビール飲みながら見れるのがいいかな?
明日は、へべれけで遅くなって良ければ、いいよ(笑))
やっ…あっお嬢様…
そんな、されたら
(舌が滑るのに合わせて腰が跳ね、びゅくびゅくと射精する)
…んっく、ん…っ!ごめん、なさい…
お口や目に入りませんでしたか?
(とろん、とした菜乃の顔を見てぞくぞくと快感が背筋を走る)
お嬢様…かわいい…
こっちにお尻向けて、よつんばいになって、くれますか…?
もう…がまんできないんです
お嬢様を、穢してしまいたい…
>>749 (くっ…萌えるとはこのことか…っ(笑)
息を荒げて、胸をまさぐりながらキスしちゃう…
菜乃…いつもいつもありがと…俺の理想の女の子を演じてくれて…)
(喜ばしてしまった!w
ほうほう…ちょっと考えてみるよー
あ、明日は新年会なのかな?
んん〜…それじゃ、明日はゆっくり親睦を深めてきてくださいな。時間考えてくれて、ありがとうね。)
んんっ!んーっ!!
(那智のモノを掴んだまま、精を顔に受けとろんっとした顔で那智を見つめる)
すごい…いつもこんなに熱いのがわたしの中に入ってきてるのね…
(大人しくこくんっと頷くと、四つん這いになって後ろを恐る恐る振り返り、枕を抱きしめながら、丸いお尻を振る)
…あの…、いつも普通の格好でしかしないから…少し、怖い…
でも那智だから…
お願い…もう、自分でも触りたいくらい…びしょびしょで…ひくひくしてる…
>>751 (ヘヘ…恥ずかしいよ…エヘヘ…(*ノノ)
きゃうっ!w那智くすぐったいよ〜w
んっんっ…那智手、きもち…那智…
演じてないよ…那智が好きなだけだよ…
那智もありがとう…いつもわたしの希望に沿ってくれて…ありがとう。)
(またゆっくり出来る時で良いよ〜
うん、新年会で仕事始め前に羽目を外す最後の機会(笑))
いきますよ…
(くちゅ、っと入口を押し広げて屹立したモノが貫かれる)
はぁ…あぁ…っ
いつもとまた違って…とろけそう…
そんなに興奮…してるんですか…顔に受けて…
汚されて、興奮されるなんて…お嬢様は、マゾヒストなん、ですね…
(お尻を両手で掴み、快楽を味わうように腰を回しながら突く)
いろいろ想像なさってください…
想像の中では…どんなことでも、できるから…
二人は、ただの雄と雌で…貪り合うことも…
菜乃…菜乃…腰とまんない…菜乃…
>>753 (くすぐったい…?w
希望に添ってなんか無いよ…したいことがつくづく重なっているんだよ
菜乃大好き…いっぱいいっぱい求めるからね…これまでも、これからも)
(いっぱい楽しんできてね!
明後日からは多分会社だもんね。
そのかわりといってはなんですが(笑)今日はいっぱい可愛がってくらはい(*´ω`))
んんっ!んぅっ!
(ずんっと突かれ、枕をぎゅっと抱きしめながら、耐える)
んぅっ…ふぅっ、んんっ!ん、ん…んぅっ!
らって…なちが…きもちいと嬉しくて…あっあっ…だめっ…那智…んふっ…
腰まわしたら…奥にあたっ…てっ!
(声を押し殺しながら、必死に耐える)
那智っ那智…もっと…突いて…
はーぁっはーぁっ…イッてもイッても許さないで…
んぅっ!あぁ…!!
>>755 (んwおっぱいもみもみするから、くすぐったいw
ふふ…嬉しいなあ…ほんとに趣味があいますなあ(笑)
わたしも大好き…うん。いっぱいえっちしたりお話しよ…もっともっと那智のこと知りたいよ…)
(ありがと…いっぱい楽しんでくるね
たっぷり可愛がってあげる…明日起きるのが億劫になるくらいにねw)
お嬢様っ、そんな声あげないで…
(跡がつきそうなくらい指をお尻に食い込ませ、打ち付けるように腰を振る)
ぬるぬるの襞が気持ちよくて…おかしくなっちゃう
菜乃…菜乃菜乃…
(パン、パンとリズミカルに肉を打つ響きが荒げた息に重なる)
いっていいよ菜乃…俺の欲望を飲み込んで…
はっ…あっあっあっ…いく…んっ…!
(ヒクヒクと蠢く菜乃の内奥に精をどくどくと放つ)
>>757 (それじゃあごひげをさりさりしようwくすぐったいぞ〜(笑)
ちょっとイメチェンして、あご以外を剃っちゃった
菜乃といっしょにいれて、嬉しい…もっとぎゅ〜ってしたい…w)
(わたしはそんな那智を思ってにやにやしてますよw
那智が楽しそうだとなんかわたしもたのしくなっちゃうなw
ん…いっぱいして…なんか…あの…すごい欲情してる、の…ですよ…(*ノノ))
んぅっ!んっ…ふっ…はぁんっ!
声…がま…できな…、ハッハッ…はーぁっ、はーぁっ…いやぁんっ!誰か…誰かに見られたら…ハァハァ…でも、だめ…声でちゃ…!
(強く枕を掴んでプルプルと震え、やがて背を丸めて那智の精を中に受ける)
ん…ふっ…ん…ん…すご…かった…
(ベッドに体を投げ出し那智を見つめ、那智のシャツの袖をつんつんっと引く)
那智…あの…もう一回…したい…
那智がよかったら…だけど…
>>759 (きゃう〜wちくちくするよ!(笑)
あ、そうなんだ!口ひげも前生えてたの?
あ、わたしもイメチェンして、ボブになったよ髪の毛
にょふーw嬉しいこと言ってくれてありがとう!
いっぱいぎゅっとして〜w
あぅぅ…しゃあわせで胸がいっぱい…)
(ありがとー。何回言ったら足りるのかわかんないねw
菜乃の性の捌け口になってあげるからね…菜乃の望む限り、ずっと…)
だいじょうぶですか…?
(そっと、横たわる菜乃の秘裂を押し開いて流れ出る精液を眺める)
私は大丈夫です…あんなに乱れたお嬢様を見たら…
全然収まらなくて…もっと、欲しくてたまらなくて…
体、動かせますか…?
(ベッドの上で胡座をかいて)
今度はお嬢様が上に乗ってください
もう、二人の間のタガを外してしまいましょう…
お嬢様が望むなら…二人でどこまでも堕ちていきましょう
>>761 (痛くしない程度にさりさり〜w
あごと同じ長さに刈ってたんだよ。剃って口周りがすーすーする(笑)
ふふ〜、ボブなんだ〜可愛いね…くしゅくしゅしたくなる…w
後ろからぎゅ〜ってしたげるね…愛してるよ、菜乃…)
(ふふ…ほんとだね?wわたしも何回言ったらたりるかわかんないw
うん…愛情と性のはけ口になってください。
那智が愛しいから、えっちな気持ちになるんだよ…那智…大好き。
那智、疲れたら眠ってくれていいからね?わがまま聞かなくてもいんだからね?)
やっ…そなとこみないの!
(顔を真っ赤にして那智の手を秘烈からどけさせるが、とろとろと精が流れ出る)
ん…嬉しい…わたし、もっともっと那智が欲しい…壊れてもいいから…
(那智の指に自分の指を絡めて、那智の舌と唾液を吸いながら、那智の上に跨る)
はぁ…嬉しい…那智。どこまでもどこまでも堕ちていきましょう…那智と一緒なら、平気…
(腰をうねらすと、先端にぬらぬらした愛液をこすりつける)
あぁんっ…いっぱい…したい…お願い那智…
>>763 (ふふっ…きもち…えっちな気持ちになってしまうではないですか!(笑)
そうなんだ!それじゃ口が寂しくないように、ちゅーwこれならさむくない?w
ひひっw那智に髪の毛さわられると嬉しい。
ふふっ…那智に後ろから抱きしめられるとぽわぽわする…
わたしも愛してる…那智大好き…)
(えへへ…今日はけっこう体力に余裕があるみたいだから大丈夫
それに…えっちな気分になってるのは菜乃だけじゃないよ…w)
お嬢様…菜乃お嬢様…
ふたりなら、どこまでもいけますよ
(菜乃のあてがわれた秘裂からとろとろと肉棒にしたたり落ちて)
あぁ…おじょう、さま…
はやく…私を…
(ぐっと腰を押し上げ、菜乃の中にうずめる)
はぁ…っ!お嬢様…もっと、もっと…
>>765 (んー?今まで、えっちな気分じゃなかったの…?w
ん、あったかい…ここが熱くなっちゃってる…いっちゃってるのに、また…
お尻にグリグリしちゃうね…おっぱいもふにゅんふにゅん…きもちい…)
(ほんと?無理はしなくていいからね?
でもおんなじ気持ちでうれしいなw)
那智…すごい…さきっぽがぬるぬるして…
(ぽやんっとした顔でしばらく先端をぬちゃぬちゃ弄っていたが、那智に突かれひくんっとからだを揺らす)
んっ…あぁっ!そ、な…いきなりっ…!
はぁはぁ…すごい…さっきより、堅い…
那智…動く、ね…
(ぎこちなく上下にもどかしげに揺れる)
んっは…あっあ…那智、那智…
名前、で…呼んでぇ…
(菜乃が思ってる以上に…ふたりは繋がってるよ
菜乃が落ちちゃうまで…求めていいからね)
菜乃…ぎこちないけど、きもちい…
はっ…あぁ…菜乃…菜乃菜乃…
(不自由ながらもグリグリと腰を蠢かせ、菜乃を苛む)
菜乃…いっちゃ…いく…菜乃…
ごめ…菜乃いっちゃう…菜乃…菜乃…!
(グッと抱きしめて、思いの丈をぶつけるように菜乃の中に射精する)
はあっ…はぁ…あぁ…菜乃…お嬢様…
770 :
♀:2009/01/05(月) 23:56:48 ID:dh3dZfr8O
令嬢と執事か、魔女と使い魔で募集します。
敬語で意地悪く責められたいです。
シチュ・描写を重視してくれる男性お願いします。
おられますか?
772 :
♀:2009/01/06(火) 00:03:41 ID:WPiIv+ozO
>>771 はい、いますよ。
お相手していただけますか?
どのようなシチュですか?
774 :
♀:2009/01/06(火) 00:11:38 ID:WPiIv+ozO
一応そちらの希望とか聞こうかなと思ってたのですが…。
こちらから提案するとすれば
・わがままなお嬢様(魔女)の躾
・将来嫁いだときのためという名目で調教(令嬢と執事)
・召喚したときの契約として(魔女と使い魔)
みたいな感じのものくらいですね。
思いつくのは……
自分のほうこそそちらに合わせたいというか、女の子の意見優先でいきたかったのですが・・・
どうしても決まらない場合は
将来嫁いだときのためという名目で調教での執事と令嬢の関係がいいですね。
年齢設定とかあれば教えてください。
776 :
♀:2009/01/06(火) 00:20:21 ID:WPiIv+ozO
なんだかありきたりなのしか思いつかないので、つまらい思いさせないかなぁと思ったので…
もしこちらの提案で構わないなら、それでやりましょう。
ではこちらは…16歳くらいでやろうかな。
そちらはやりやすい年齢で構いませんよ。
強気な感じと、大人しい感じ、どちらがお好みですか?
778 :
香澄:2009/01/06(火) 00:30:02 ID:WPiIv+ozO
(そのまま…了解です。
一番難しいかもですがw
では始めますね。
よろしくお願いします。)
今日から特別な勉強が追加されるって言われたけど…何するんだろ。
しかもいちいち私の部屋じゃなくこっちに来いなんて…。
大した勉強じゃなかったらお父様に言いつけてやるわ。
(ブツブツ言いながら、執事の部屋に行く少女。
部屋の扉の前に来ると、トントンとノックして)
779 :
黒崎 亮:2009/01/06(火) 00:36:51 ID:OzsSY29H0
(それではよろしくお願いします)
コンコン・・・
(お嬢様こられましたか・・・)
香澄様どうぞ・・入ってください。
時間通りに来るとは流石、きっちりいらしてますね。(笑顔で返答)
私の前にお掛けになってください。
あと、スカートの裾を上げていただけますか?
780 :
香澄:2009/01/06(火) 00:43:20 ID:WPiIv+ozO
(カチャリ、と扉を開けて入り)
あなたの部屋で、なんの勉強をするの?
私の部屋じゃ出来ないこと…って、何かしら。
(ポスン、と椅子に腰をかけて)
………は?
な、なんでそんなこと…。
(いきなりのことに一瞬キョトンとして。
ただでさえそんなに長くないチェックのプリーツスカートを握り、
少しだけ顔を赤くして反論する)
781 :
黒崎 亮:2009/01/06(火) 00:51:02 ID:OzsSY29H0
香澄お嬢様の服装の確認ですよ。
先日、お母様からご相談がありまして下着の確認をさせていただきたい思いまして。
この家の跡取りであるお嬢様もそろそろ年頃ですし、ふさわしい格好っと言うのもありますことですし。
それとも、まだキャラクターもののショーツとかなのですか?(咳払いしながら言う)
782 :
香澄:2009/01/06(火) 00:56:35 ID:WPiIv+ozO
〜〜〜〜ッ!
(お母様ってば、何の相談を〜っ…)
なっ、そんなわけないでしょう!?
わ…わかったわ、見せればいいんでしょ、見せれば…。
(ぐっとスカートを掴み、えいや、と持ち上げる。
すると、薄いピンクの、サイドが蝶々結びになっているショーツが顔を覗かせ)
こ…れで、良いでしょ、キャラクターものじゃないし…!
(すぐにスカートを下ろしてしまう)
783 :
黒崎 亮:2009/01/06(火) 01:05:55 ID:OzsSY29H0
・・・お、お嬢様、そんなに早い速度だと、私も確認どころか、
何がなんだかわかりませんでした・・・
お嬢様、ちゃんと私に見せてください。
(また、咳払いをしながら)
その、おしっこのシミとかで恥ずかしがってるのですか?
(少し、頬をかきながら、言葉を詰まらせる)
784 :
香澄:2009/01/06(火) 01:11:36 ID:WPiIv+ozO
…な、なっ…!
(顔を真っ赤にして口をパクパクさせるが、最後の一言を聞いて)
ちちち違うわよ!
じゃあ…確認出来たらすぐに言ってよね。
それまで上げてるから…っ。
(ムキになって、顔を横に背けながらスカートを捲る。
恥ずかしさからか脚はギュッと閉じられ、スカートを持つ手と一緒に僅かに震えていて)
…も、もう…いい?
(震える声で尋ねる)
785 :
黒崎 亮:2009/01/06(火) 01:22:00 ID:OzsSY29H0
そのままです、お嬢様
(椅子から立ち上がり、香澄お嬢様の前に行く)
流石お嬢様なかなか、センスの良いショーツですね(笑顔で反応する)
(笑顔で対応したものの)本日、ガーターベルトはどうされたのですか?
(顔を近づけて、においを嗅ぐ)・・・クンクン
お嬢様、失礼ですが、匂いが少しいつもよりきついと思うのですが気のせいでしょうか?
先日、就寝中のお嬢様の大切な部分の香りを拝見した際にはこのような匂いはしませんでしたが、何かありましたか?
786 :
香澄:2009/01/06(火) 01:26:25 ID:WPiIv+ozO
え…ええ…っ?
な、なん…っ、な…。
(相手は知らないであろうことを言われて、あわあわとして)
ち、ちょっ…な、何を…っ!
(匂いを嗅がれたことや、思ってもいなかったことを言われて
混乱して言葉が続かない)
787 :
黒崎 亮:2009/01/06(火) 01:37:02 ID:OzsSY29H0
香澄お嬢様、生理はまだですし、本日は排便もされてませんしね・・・
申し送れましたが、お嬢様が就寝の際には、毎日ご確認させていただいています。
先週の土曜日の晩は、女性特有の分泌液が下着のサイドから、ほんのりにじみ出ていたので、拭き取らさせていただきましたし・・・
先ほど、少し用便が長かったのは・・・(言葉を詰まらせる)
788 :
ラズリ:2009/01/10(土) 02:04:00 ID:EzIFEjRuO
魔女と使い魔のシチュにて募集ageです。
時間も時間なので…
・呼び出した悪魔と肉体の契約
・本日の魔女の精力補給
どちらかの設定で、展開さくっと進めて下さる方を募集したいと思います。
こちらはやや長文気味で、行動や雰囲気を重視できる方を希望します。
789 :
ゲイル:2009/01/10(土) 02:06:48 ID:aRTZtyAv0
我を呼び出したはお前か
契約を望むか?
790 :
ラズリ:2009/01/10(土) 02:11:25 ID:EzIFEjRuO
>>789 (よろしくお願い致しますー)
(魔法陣の中から黒い煙と共に現れた悪魔。
黒いローブに身を包んだ魔女がひとり、その前に佇みながら満足そうな笑みを浮かべる)
…あなたが今回の契約相手?
ふー…ん、……まあまあってところかしら。
いいわ、気に入った。私と契約して頂戴。
私と契約すれば退屈はさせないわ、…――どう?
(ちら、とやや挑戦的な視線を悪魔へと向けて)
791 :
ゲイル:2009/01/10(土) 02:16:06 ID:aRTZtyAv0
その強気な瞳、強い魔力…
気に入った。
では、契約の証としてその貞操、我に捧げよ。
我が精を飲み、そして胎内に受け入れよ。
さすれば、汝の使い魔としてしばしの守護を約束する。
(ニヤリといやらしく笑うと、すでにいきり立ったモノがラズリの前に露出される)
ひざまずき、精を搾り取るがいい。
まさか取れぬとはいうまいな?
792 :
ラズリ:2009/01/10(土) 02:20:30 ID:EzIFEjRuO
あなたもただの悪魔、って訳じゃ…なさそうね。
(相手の笑みを見やれば、こちらも青い瞳を細めてみせる。
するり、と纏っていたローブを脱ぎ落とせば、その下には衣服を身に付けておらず。
白い肌、華奢な裸体が露わとなる)
……もう、気が早いんだから。
(そう零しつつも悪魔の前にひざまずき、勃ち上がった男根に手を這わす)
私の名前はラズリ。――…あなたは?
793 :
ゲイル:2009/01/10(土) 02:24:52 ID:aRTZtyAv0
(遅くなりましたが、こちらこそよろしくお願いします)
(こちらは通常の悪魔より強めの魔王クラスということで強気で行きます)
我が名を答えるのはまだ早い。
名は契約の後に明かされるものであろう?名を知ることは束縛を意味する。
ラズリとやら、その名を先に口に出すとは、よほどの自信があるのか、
我を得るために必死であるのか、またはただの愚か者か。。。。
しかし、その白き体、魔力、どちらも犯しがいがある…
子種を授けてやりたいくらいだ。
794 :
ラズリ:2009/01/10(土) 02:31:35 ID:EzIFEjRuO
(了解です。
こちらは魔力の強い魔女ですが、契約は初めてということで)
(相手の最もな言葉に一瞬眉がぴくりと動くが、ふ、と小さく短い吐息を零し)
自信があるのだ、…と受け取ってもらいたいわね。
(手にした男根をゆるりとさすれば、薔薇色の唇を先端へと寄せて。
ちゅ…と小さな口づけを落とすと、腫れた亀頭を舐め回してゆき)
……ん、………悪魔の子供なんて、御免だわ。
(可愛げのない言葉だが、それとは裏腹に湿った舌使いは妖艶に動き回る。
裏筋を舐め上げ、丹念に、丹念に肉体を濡らして)
795 :
ゲイル:2009/01/10(土) 02:36:30 ID:aRTZtyAv0
ふふ、最近の魔女の修行にはこのようなものもあるのか
しかし、実際のものをみて一瞬の戸惑いをしていたのは隠せぬな。
技術はあっても…実物は初めてと見える。
しかし、それは仕方のなきこと。
処女の持つ魔力を用いる以外に我を従える力など、持ちえぬのだからな。
それを捧げてまで我を使用するか
そのぎこちなさがたまらぬ、続けよ。
そして赤く染まりし頬の中に含み、モノを愛せ
796 :
ラズリ:2009/01/10(土) 02:41:30 ID:EzIFEjRuO
(相手からひしひしと感じる膨大な魔の力。
是が非でも我がものにしたい、と、そんな気持ちが瞳に現れて)
……ふん、大きなお世話よ。
(悪魔の言葉に鼻を鳴らすも、大きな肉棒を目の前に緊張を隠せない。
朱に染まる目元を見られぬよう、顔を伏せながら、ゆっくりと
生暖かい口内へそれを含んでいく)
………ん、…ン…っ…く……
(苦しそうに眉を寄せ、それでも唇をすぼめ男根を扱いていく)
797 :
ゲイル:2009/01/10(土) 02:46:32 ID:aRTZtyAv0
おぉ…よいぞ…
その初々しい表情、戸惑いがちな舌、必死に吸い付く粘膜
全てがわが好みである。
学びやで培ったその技術とやらを試してみるがいい
精を出せるか否かはラズリの技術、魔力、そして健気さによって決まる
(手を伸ばして髪をとかすように頭をなでる)
ふふふ、愛する者とではなく、悪魔に捧げる覚悟、気に入っているぞ…
798 :
ラズリ:2009/01/10(土) 02:50:53 ID:EzIFEjRuO
(紺色をした髪の毛を撫でる悪魔の指先が心地良いのか、瞳を閉じて行為に没頭する。
口内へ含みきれない根元の部分を、指を使って扱き出す。
含んだ男根へ唾液を塗り付けるようにしながら、頭を上下させ)
………ッ、ん、……ぁ……は、…
(くちゅくちゅと卑猥な水音が響く。
飲みきれない唾液が唇の端から漏れ出し、苦しそうに吐息を吐き出す)
799 :
ゲイル:2009/01/10(土) 02:56:45 ID:aRTZtyAv0
そのように唾液を漏らして、淫靡な…
今まで数多くの処女たちを手篭めにしてきたが、
処女にして、そして闇に支配されることなくそのようにな淫靡さを出す者はいなかった。
我がモノからかもし出される闇の味はどうだね?
並のものなら心がすぐに犯されていく
快楽、快感、光悦、すべてがここを通っていく。
さぁ、精は近い。
ラズリの全てを注いで我がモノを愛するがいい!
(手がラズリのグラインドのリズムを調節するように動く。
上からじゃあくな笑みがラズリを見下ろしていることに気が付くことはなかった)
800 :
ラズリ:2009/01/10(土) 03:02:56 ID:EzIFEjRuO
(悪魔の表情を伺い見る余裕はないが、その言葉、男根から伝わる淫猥な魔の魅力に
外気へと晒された裸体がふるりと震え、熱を帯びていく)
ちゅ…、……は、ン……ッん、か…は……っ
(溢れる唾液を零さぬよう飲み込み、頭を上下させるスピードは徐々に増していく。
口腔内から感じる淫靡な香りにむせかえりながらも、手淫を加えつつ
ストロークを速めていく)
…っ……んん……は、ぁ……ッ…
(早く精が欲しい、と言わんばかりの行為。
持てる技術を惜しみなく与えながら、吐き出される瞬間を待ちわびて)
801 :
ゲイル:2009/01/10(土) 03:07:35 ID:aRTZtyAv0
では。。。。いくぞ。。。。
(すこし顔をゆがめ、快楽が達してついに口の中に大量の精液が放出される)
(何度もラズリの口内でモノが跳ね、そのたびに喉の奥に注ぎ込まれる)
(ラズリを離すまいと、頭をおさえて付け根まで強引に押し込む)
ふぅ…、やるではないか、ラズリの実力、認めよう
さすれば、契約の続きを…わかるな?
802 :
ラズリ:2009/01/10(土) 03:14:30 ID:EzIFEjRuO
………――ッ!
ぁ、……っ…は、…ッ…
(更に体積を増した肉棒から大量の精が吐き出されると、口腔の奥深くにくわえ込んだまま
粘着質な液体を受け入れる。
ぐい、と押し込まれた先端が喉を刺激し、思わず苦しそうに呻いて)
…ッ……、……、っ……
(ずるり、と男根を引き抜かれ、残さず精を飲み干すラズリ。
瞳に生理的な涙を浮かべるも、悪魔の言葉に顔を上げて)
っ……さあ、これで最初の段階はクリア?
…次は…私の胎内に、でしょう。
(冷たい床にゆっくりと横たわりながら、誘うように悪魔を見つめる)
803 :
ゲイル:2009/01/10(土) 03:19:23 ID:aRTZtyAv0
そうだ、ラズリの胎内に我が精を注ぎ込むのだ。
ラズリのその穢れなき部分を穢すことによって、我が闇の契約は完了する。
さぁその部分を広げよ、指で広げてこう唱えるのだ
「我が処女を魔王ゲイルに捧げます。そして、その力を我が力として得ん」
とな…
804 :
ラズリ:2009/01/10(土) 03:23:51 ID:EzIFEjRuO
(気恥ずかしさを残したまま、無意識に震えてしまう指先で、秘所をそっと押し広げる。
仰向けになり、悪魔へと向けた両足をゆっくり左右へ開いてゆき)
……っ…、…我が処女を、魔王ゲイルに捧げます。
そして、その力を…我が力として得ん……――。
(小さな声で、しかしはっきりとその言葉を告げる。
先ほどの口淫のせいか、ラズリの秘所はしっとりと蜜をたたえ、ふわりと女の香りが立ち昇り)
805 :
ゲイル:2009/01/10(土) 03:27:15 ID:aRTZtyAv0
これにて契約は仮成立といったところだ。
それでは…いくぞ
(決して衰えぬモノがラズリの広げられた秘部に近づき、そして一気に貫かれる)
ラズリの処女、確かに頂いた
(奥に強く押し付けられ、想像を絶する快感がラズリにもたらされる)
ふふふ、さきほどの礼だ。多少快感を増やしてやった。。。
よく味わうがいい。。。そして自らの限界も知るのだな。
806 :
ラズリ:2009/01/10(土) 03:33:03 ID:EzIFEjRuO
仮成立なんかじゃなくて、…絶対に成立させてみせるんだから……ッあ、ぁ…――!
(未だ強気な言葉を残しながらも、一気に貫かれた痛みに悲鳴のような声をあげる。
繋がったそこからジワリと広がる快感に、下半身をふるふると震わせて)
っ……ぁ…、あ……っふ……
(限界にまで押し広げられたそこが、きゅ、と肉棒へ吸い付くように収縮する。
つらそうに見せぬよう、こみ上げる吐息を肩で抑え)
…ッ…命令、よ……私のものに、なりなさい…っ…
ゲイル、あなたの力を…私に……っ、分かるように、ちゃんと見せて、…ッ…ぁ…
807 :
ゲイル:2009/01/10(土) 03:38:12 ID:aRTZtyAv0
強気な瞳だな、悪くない。
ここにいたっても正気を保てているのは珍しいことだ。
我が力をみたいか?ならばその片鱗を見せてくれよう
(ラズリを貫いたばかりのモノをすぐに大きくグラインドさせ、ピストンを始める)
(一突きごとに巨大な快感と闇の誘惑がやってきて、ラズリの心を犯し始める)
命令を下すのは…どちらかね?
(ラズリに覆いかぶさり、白い素肌に触れる。胸を気まぐれにもみ、乳首をつまむ)
808 :
ラズリ:2009/01/10(土) 03:45:29 ID:EzIFEjRuO
(視界を覆うゲイルの肩へ無意識に腕を回し、下半身を侵食する快感に打ち震える)
…っ……ひ、ぁ……ッ!…あ、…あ……っん、…は…
(ずるりと引き抜かれ、すぐに奥深くへ突き刺さる凶暴なまでの肉棒に、
高いよがり声を響かせながら、懸命にしがみつく)
…っ…あなたは、…悪魔…で、…主人はこの、私……っ、
よく…覚え、て……おきなさい…よ、っ……
ッ――……あ、っ…あ、…ぅ…っん、く…
(脳内に響く淫靡な誘いを振り払うよう、言葉を紡ぐ。
しかし胸への刺激にびくりと体を跳ねさせ、なお一層体内の肉棒を締め上げる。)
809 :
ゲイル:2009/01/10(土) 03:49:57 ID:aRTZtyAv0
その強がりがいつまで続くか。。。楽しみだ
(ラズリの顔に徐々に顔を近づけ、唇を奪う。すぐに舌が入ってきて、
ヒリヒリするような刺激をもつ悪魔の唾液を注ぎ込む)
接吻よりも先にフェラチオを経験してしまった君だ…
精液よりは刺激は大きくはないが…その分闇の魔力を注ぎ込んでやろう
(ラズリの脳内に、過去のトラウマなどが鮮明によみがえる。
それと同時に腰の動きが早まり、リズムを変えて刺激を飽きさせないようにする)
810 :
ラズリ:2009/01/10(土) 03:56:23 ID:EzIFEjRuO
っ……ン!…ぁ……は…あ、ん…
(唇を奪われた瞬間ぬるり、と感じる舌の感覚に睫を震わせ。
喉が焼けるような唾液の感覚に、ぎゅっと目を閉じる)
ァ……っ、や…――!やめ、て…ぇ……
なに、これ……あ…っ、ぁ…や……いや、あ、ぁ…ッ……
(脳内にフラッシュバックする、思い出したくもない光景に目を見開く。
膣内を掻き回す熱と、同時に与えられる気持ちの悪さに、がくがくと体が震えてしまう。
思わず涙を零し、ゲイルへとすがりついて)
811 :
ゲイル:2009/01/10(土) 04:01:52 ID:aRTZtyAv0
さぁ、もう一度聞く
お前はだれのものかい?だれに尽くすための存在だね?
(ラズリの自尊心を完全に破壊する質問を投げかけつつも、
膣を犯し続けるスピードを緩めることはない)
(何度も突くたびに、愛液と血が混じった液体が尻をたどって床に落ちる)
(そして耳元で…)
我がしもべとなるがいい。ラズリに我が力の一端を貸そう。さぁ忠誠を誓うと答えよ
812 :
ラズリ:2009/01/10(土) 04:08:35 ID:EzIFEjRuO
(悪魔の背中へ爪を立てながらも、体内を、心を蝕む誘惑に唇を噛み締め
必死に耐えている)
…は…あ、っあ…ぁ、…ん…く……
っ……ぁ、…わた、し……私は、ッ……
(痛みに勝る快楽のためか、破瓜の血液と共に愛液も途切れることなく溢れ出し。
耳元に囁き落とされる悪魔の甘い誘惑に、薄く開いた唇が震えて)
ゲイル…っ、あなた…に、忠誠を……――誓い、ます…
(とうとう口にしてしまったその言葉。
魔力を我がものとするため、甘い誘惑に負けてしまう…)
813 :
ゲイル:2009/01/10(土) 04:13:06 ID:aRTZtyAv0
誓いを聞き入れよう
(その瞬間、ラズリの髪色は漆黒に染まり、瞳も光を失って闇色に変わる)
美しい姿になったよラズリ…
魔王を使役しようなどという分をわきまえぬ行動がこのような結果を招くのだ。
しかし、それもわるくないか…すっかり安らぎの顔になったな。。。幸せかい?
お前も我がしもべとして悪魔の子を宿すのだ。
受け入れよ、我が子種を…
(さらに激しくなった腰の動きは、ラズリの正気を完全に消滅させてしまう)
まもなくだ…まもなく…
814 :
ラズリ:2009/01/10(土) 04:20:42 ID:EzIFEjRuO
(その瞬間、心まで闇に捕らわれた瞳が大きく見開かれる。
同時に体内の肉棒をきつく締め付け、ゲイルの体を抱き寄せるように力をこめて)
…っ……――、ぁ…………
(戸惑いと期待に満ちた表情で悪魔を見つめ、漆黒の瞳はとろけたように甘い色を宿し。
ゲイルの言葉に小さくコクリと頷けば、精を強請るかのように腰をゆらめかせ)
ぁ……ん、欲しい…あなたの、精を…私の中に……っ…
…たくさん注いで、…熱くて…もう、おかしく…なる…くらい、……ッあ、は、……んんっ…!
(更に激しさを増す交わりの行為に、髪を乱し、恍惚とした表情を浮かべる。
最奥を突き上げられるたび、きゅ…きゅ…と膣内が痙攣するように
悪魔の男根を刺激する)
815 :
ゲイル:2009/01/10(土) 04:25:52 ID:aRTZtyAv0
それでは…注いでやる…んっ…
(強く打ち付けていた腰が突然止まり、それと同時に奥に熱い感触を与える)
(中で広がる焼けるような感覚に襲われる)
ラズリ…子種を授けてやったぞ…
これで契約は完全に成立だ。ラズリは我が子種とともに生きていくことになる。
さらに、我がハーレムに招待しよう。。。そこはパラダイスだ。
なんの不自由もない。我とセックスをただ楽しむだけの空間だ。
空腹も退屈もない。犯し犯される・・・至極の世界だろう?
(ラズリに語りかける間もまだモノはビクビクと精液を出し続ける)
816 :
ラズリ:2009/01/10(土) 04:34:36 ID:EzIFEjRuO
……ッ…あ、…早く…注いで……っ、…も…う、だめ、……っ――
…ひ、っア、ぁ……ああぁ…ァ……ッ!
(深く激しい交わりの中、一層きつくゲイル自身の肉棒を締め上げて
射精と同時に自らも絶頂へ昇りつめてしまう。
ビクビクと快感に震えながら、体内へと放たれる吐精の感覚に瞳を閉じて)
ぁ……ぁ、…いっぱい…感じ、る…っ…
……っ、…契約………良かっ、た…
(悪魔が話しかける間も続く射精に、ひくり、ひくりと腰が震えて)
私…が、…ハーレムに……
…はい…、ついて行きます…どこまでも……。
たとえ地獄の果てにでも、あなたと共に…――
(どこか虚ろな瞳で微笑むラズリの表情は、ぞくりとするほどの冷たさで、
しかし妖艶なまでの魅力を放つ)
817 :
ゲイル:2009/01/10(土) 04:37:06 ID:aRTZtyAv0
では、参ろうか…
(ラズリの手をとると、魔方陣の中に二人消えていく)
(その後、ラズリによく似た子連れの悪魔を目撃する者が増えたのは、
それから数年経ったころからになる)
(ありがとうございました。もしかして…昨日もお相手してもらったりしてました?)
818 :
ラズリ:2009/01/10(土) 04:38:44 ID:EzIFEjRuO
(ありがとうございました。
さくっと進めて頂き感謝です〜とても楽しめました。
ええと、昨日はこの板には来てないので人違いだとは思いますが…)
819 :
ゲイル:2009/01/10(土) 04:41:41 ID:aRTZtyAv0
(そうですか、なんだか昨日も似たような文体の人に相手してもらったので、
勘違いしてしましました。すみません。ではまた、どこかでお会いできたらいいですね。)
(すごく気持ちよくて、寂しい心も癒されました
ラズリさんも満足してくれたらうれしいです。おやすみなさいませ)
820 :
ラズリ:2009/01/10(土) 04:44:13 ID:EzIFEjRuO
(いえいえ、私こそまた機会あらばよろしくお願いします。
ゲイルさんも楽しめていたのなら嬉しいです。
私は非常に満足でしたよー。)
(では、こちらも落ちますね。
お休みなさいませ)
以下空室です。
821 :
♀:2009/01/14(水) 00:41:41 ID:eSSF1HciO
令嬢と執事・女王と家臣・魔女と使い魔のどれかでお相手してくれる人募集します。
シチュ重視、中文か長文くらいを書く人にお願いしたいです。
内容は調教みたいなのをされてみたいなと思ってます。
執事でしたいです♪
823 :
♀:2009/01/14(水) 00:48:43 ID:eSSF1HciO
>>822 よろしくお願いします。
細かいシチュとか、希望ありますか?
お嬢様のオナを見つけてしまったってシチュはどうですか?
825 :
沙織:2009/01/14(水) 00:58:58 ID:eSSF1HciO
はい、ではそんな感じでしますね。
ではこちらから始めます。
(その屋敷の人々がすっかり寝静まった深夜、
一つの部屋から苦しげな声が聞こえる)
…っ、はあ、……ん。
(その声は、その屋敷の一人娘の部屋からで…)
ガチャ
(声が聞こえ部屋に入る)
お嬢様どうされました?
(オナニーをしている沙織が目に入る)
ニヤッ
お嬢様何をされているのですか?
827 :
リーシア:2009/01/16(金) 20:52:38 ID:gqSqJo/p0
魔女と使い魔のシチュにて募集させてください。
希望としては、
弟みたいな使い魔と精力補給のためにエッチ など、
かるーくこっちから積極的にさせてくれると嬉しいです
少しこちらが中文気味なので、シチュ重視でも良いという方だとうれしいです
828 :
♀:2009/01/17(土) 01:27:11 ID:NGNo+g/v0
売れない女小説家と担当者、もしくは令嬢と執事でやってみたいです。
余り上手には振る舞えませんが、どなたかお願いします。
829 :
♀:2009/01/17(土) 01:45:13 ID:NGNo+g/v0
あげた方がいいのかな…?
830 :
♀:2009/01/17(土) 01:53:50 ID:NGNo+g/v0
残念…orz
お邪魔しました。
831 :
美結:2009/01/17(土) 01:54:54 ID:/TE7nZCLO
〔よやく〕
832 :
♂:2009/01/17(土) 01:58:36 ID:tcmWABgA0
来ました。
どのようなシチュ(関係)が宜しいでしょう?
833 :
美結:2009/01/17(土) 02:03:25 ID:/TE7nZCLO
>>832 精神的に堕ちないということで、このスレの設定なら、
プライド高かったり羞恥心強かったりで堕ちない展開にできそうと思いまして。
関係はどうしましょうね、
>>1の通り、姫か女王様で、欲求不満につけこまれて家臣にいじられる…みたいなのはどうでしょう
834 :
♂:2009/01/17(土) 02:07:25 ID:tcmWABgA0
>>833 正に好みのど真ん中な感じですw
では姫を家臣が…でお願いします。
責め方は乱暴なのと変態っぽい(ネチネチ?)のではどちらが良いですか?
835 :
姫:2009/01/17(土) 02:11:00 ID:/TE7nZCLO
>>834 名前、姫にしますね
乱暴なのよりは、ジワジワ来る方がいいです…
(羽とか筆とかで虐められたり、羞恥っぽい事とか。)
836 :
家臣:2009/01/17(土) 02:14:53 ID:tcmWABgA0
>>835 安直ですが此方も家臣にします。
了解です。
少々状況が掴みづらいシチュなので、書き始めをお願いしても大丈夫ですか?
837 :
姫:2009/01/17(土) 02:20:54 ID:/TE7nZCLO
あら、こちらはお名前の方が呼びやすいかも;
「家臣!」って呼べないので…
(始めますね)
(最近めっきり艶っぽくなったと評判の姫)
(国民の皆さんに手を振ったあと独り言)
…ふぅ…これでみんなが喜んでくれるからいいけど…。
でも、人の夢で居続けるっていうのも、時々ね…
私もひとりの人間だし。
838 :
アラン:2009/01/17(土) 02:26:09 ID:tcmWABgA0
確かにそうですね…
…という事で名前を付けました。
(姫の背後には一人の家臣の姿)
…人の理想であり続けるのも高貴な生まれの者の義務。
どうか我慢して下さいませ。
(そう声をかけつつ、背後から相手の魅惑的な肢体をじっくりと眺める)
839 :
姫:2009/01/17(土) 02:30:44 ID:/TE7nZCLO
(お名前ありがとうございます)
…やだ、聞こえてたの?
みんなには内緒にしておいてね…
(アランの事は信頼しきって油断している)
でも、少し一人になりたいわ…お部屋に下がりますね。
あとで、お茶を持ってきて頂ける?
(触れるぐらいの距離ですれ違って、スカートの裾を翻して部屋に戻っていく)
840 :
アラン:2009/01/17(土) 02:36:14 ID:tcmWABgA0
畏まりました。
後ほどお部屋の方にお茶をお持ち致しましょう。
(すれ違いざまに香る芳しい匂い。それに心の中で渦巻く黒い欲望が否応なしに刺激される)
(それから少しばかりの時間が経過し、姫の部屋の前に茶と菓子を乗せた小さなワゴンを運んできて)
姫様。
お茶をお持ち致しました。
(二度ノックした後に扉を開けて室内へと入る)
841 :
姫:2009/01/17(土) 02:40:20 ID:/TE7nZCLO
はい、どうぞ入って…。
(ワゴンの車輪が回るのをぼぉっと見ている)
…ね、アラン。
さっき群衆の中の青年達がふざけて
卑猥な言葉を浴びせられたでしょう。
あんな事にまで…耐えなきゃならないものかしら。
私、国民にあんな目で見られているのだと思うと。
(傷ついてぼんやりした様子)
842 :
アラン:2009/01/17(土) 02:46:44 ID:tcmWABgA0
下賤な者の言葉など忘れなさい。
十分な教養を受けていないから
あのような言葉を平気で姫様に浴びせる事が出来るのです。
(ティーカップと器をテーブルに置ながら言葉を掛け)
…ですが、姫様が魅力的に育たれたのもまた事実ですよ。
本当にご立派になられて…。
(昔を懐かしむような様子ではあるが、肢体を眺める視線には邪な思いしか含まれていない)
843 :
姫:2009/01/17(土) 02:50:18 ID:/TE7nZCLO
ほんとう?
(ふいっと目をそらして)
(イヤリングをはずし、ドレッサーに置く)
でも、あんな好色な目で見られるなんてね…
だからね、次回は、もう少し胸元の閉じたドレスを…
準備してもらいたいのだけど、いいかしら。
(今着ているのはデコルテ・谷間のはっきり出るドレス)
844 :
アラン:2009/01/17(土) 02:54:11 ID:tcmWABgA0
そのドレスも良くお似合いだとは思いますが…。
姫様が望むのなら、そう致しましょう。
(気取られぬよう強調された胸元に視線を寄せ)
さ、折角のお茶ですから暖かい内にお飲み下さい。
(だが湯気立つ紅茶の中には少量の睡眠薬が仕込まれている)
845 :
姫:2009/01/17(土) 03:00:10 ID:/TE7nZCLO
そうね…頂きます
(油断しきっているので視線を気にすることもなく)
(前屈みになってティーカップに手を伸ばす)
少し、いつもと香りが違うのね?
(それでも疑わず、お茶に口をつける)
ふぅ…なんだか、ほっとしたら一度に疲れが…
846 :
アラン:2009/01/17(土) 03:05:16 ID:tcmWABgA0
フレーバーを少々変えてみました。
お気に召しましたでしょうか?
(悪びれもなく返答しつつ、姫がカップに口をつける様子に内心ほくそ笑み)
そうでしょう。
後は私に任せてゆっくりとお休み下さい。
(計画の成功に無意識に口角は意地汚く釣り上がっている)
847 :
姫:2009/01/17(土) 03:09:26 ID:/TE7nZCLO
ふぅ…ん
(なんのフレーバーかしら…?)
(…ぼんやりして、わからない…)
でも、休む前に、これはきがえなくっちゃ…
んーん…
(お茶を飲み干すと、ふらっと起きあがる)
848 :
アラン:2009/01/17(土) 03:11:44 ID:tcmWABgA0
いえいえ、いいのですよ。
そのままで…。
(起き上がった相手の両肩をそっと掴み)
さ、ベッドにお連れしますから…。
(そのままベッドまで誘導して寝かせてしまおうとする)
849 :
姫:2009/01/17(土) 03:15:32 ID:/TE7nZCLO
(肩を掴まれて、ぴくっとなるが、薬が効いているのでゆっくり)
…そ…お…?
でも…シワになってしまうし…
このまま寝るのは…ちょっと苦しいし…
…なんでしょう…舌が…
まわらなくなってきたわ…?
(へなっと座ったまま)
850 :
アラン:2009/01/17(土) 03:19:42 ID:tcmWABgA0
薬が全身に回ったのでしょうな。
これで暫く、姫様は満足に動けないでしょう。
(声色が今までの穏やかなものから冷たいものへと変わり)
大丈夫ですよ。
姫様の目が覚めるまでは何も致しませんから…。
(きっと薄れる意識の中で、相手は信じていた家臣の下卑た笑みを見るのだろう)
851 :
姫:2009/01/17(土) 03:23:36 ID:/TE7nZCLO
く…すり…?
あなた、何を言って…
(ぐにゃりと歪む視界の中で、いつもは見たこともないアランの表情)
……?
(何か言いたそうだが、もう言葉にならない)
(そのままクッションに沈み込む)
852 :
アラン:2009/01/17(土) 03:28:30 ID:tcmWABgA0
(完全に眠りに落ちた姫を前に生唾を飲み込み)
…私はこの時をずっと待っていたのですよ。
(そして相手が眠っている内に下準備を済ませようと作業を始める)
(睡眠薬は少量だったため、相手は直に目を覚ますはずで)
やはり姫様は美しい体をされておられますな…。
(既に両手は縄で縛られてベッドの両脇に括りつけられており)
(ドレスの胸元ははだけて胸が露出している状況)
853 :
姫:2009/01/17(土) 03:32:59 ID:/TE7nZCLO
(しばらくして両手の違和感に気づく)
んー…んん…
(手が…?)
(そうだ私、きゅうに目が回って…)
(なんだったのかしら…)
あ…ら…ん?
わたし…あ…手…手が…
854 :
アラン:2009/01/17(土) 03:35:46 ID:tcmWABgA0
…おや?
お目覚めですか、姫様。
(丁度相手の足元でドレスの裾を捲り上げていた家臣は声を掛け)
感謝して下さいよ?
約束通り、眠っている間には何もしなかったのですから。
(相手の顔を覗き込みながらニヤリと笑ってみせる)
855 :
姫:2009/01/17(土) 03:38:49 ID:/TE7nZCLO
きゃ…何して…!
(脚をばたつかせようとするが、薬が抜けないのでゆっくり)
(まだ状況が飲み込めていない)
ね…これは…どういうこと…
あなたが…やったことなの…?
856 :
アラン:2009/01/17(土) 03:43:25 ID:tcmWABgA0
えぇ、そうですよ。
姫様の立派な肉体で愉しませて貰おうかと思いましてね。
(悪びれた様子もなく答えると、滑らかな頬に舌を這わせて)
ずっとこうする日を夢見てたんですよ…。
ずっとね…。
(何度も頬を舐め上げながら、片方の手で乳房を掴んでゆったりと揉みしだいていく)
857 :
姫:2009/01/17(土) 03:45:45 ID:/TE7nZCLO
ひ…ひぁ…
(胸元がはだけているのにようやく気づく)
(先ほど卑猥な言葉を浴びせられた乳房は、
いやらしいもの・恥ずかしいものの象徴)
だれか…!だれか…いないの…ゥんっ…
858 :
アラン:2009/01/17(土) 03:50:00 ID:tcmWABgA0
こんなに大きくして…。
これではあのような事を言われても仕方ありませんな…。
(頬を這う舌は首筋、鎖骨を経由してゆっくりと胸の方へと近づいていき)
誰も来ませんよ…。
この部屋は姫様と私以外は出入りしませんから…。
(先端まで舌が達すると、先端の突起を含んで下で転がす)
859 :
アラン:2009/01/17(土) 04:10:28 ID:tcmWABgA0
落ちられてしまったようですね。
何だか色々申し訳ありませんでした…。
では、自分も落ちます。
【以下空室です】
860 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/01/21(水) 23:37:35 ID:1QTBX4Kf0
ちょっとSなお嬢様の性欲処理のために呼び出されて
お嬢様に主導権を握られたままH・・・みたいなシチュで募集します
おち
862 :
アミ:2009/01/22(木) 06:24:34 ID:gG/VfSpCO
執事スレが使用中なので執事募集
私の可愛い執事、今日は雨よ。
1日戯れましょうね。
863 :
アミ:2009/01/22(木) 06:29:59 ID:gG/VfSpCO
別館にいらっしゃい
1日 ホテルがわりに使い放題。
アミはプールサイドにいます。
864 :
黒田:2009/01/22(木) 06:31:11 ID:+9U2yw3+O
865 :
アミ:2009/01/22(木) 06:34:57 ID:gG/VfSpCO
遅いわよ、黒田。
(競泳水着に胸が押し込められ)
もう 泳いで疲れたの。
あなたは私の特別な執事。今日はずっと アミが独り占めよ、いいでしょ?
866 :
黒田:2009/01/22(木) 06:37:34 ID:+9U2yw3+O
失礼致しましたお嬢様。運動後のお飲み物を御用意しておりました故……
はい、私はアミ様の執事ですから。どうぞご自由に……
(静かに笑いながら)
867 :
アミ:2009/01/22(木) 06:40:14 ID:gG/VfSpCO
私、黒田の前しか心を開けないんだ。
ふふ、脚も開いてないわよ。
(いたずらっぽく笑う
気品あふれた毎日の顔とは違い幼い子のように)
どうする?
ここでする?
プールでする?
ベッド?
(うきうきとしながら)
868 :
黒田:2009/01/22(木) 06:43:23 ID:+9U2yw3+O
私も、自らを見せるのはお嬢様ただ独りと決めております。貴女様が望むままに、私は生きるのみです
(こちらも応えるように、しかしあくまで礼節をわきまえた端麗な笑顔を)
お嬢様のお好きな通りで構いませんが……広い場所で致すのもまた一興かと
869 :
アミ:2009/01/22(木) 06:49:33 ID:gG/VfSpCO
(急に真面目な顔になり)
大好きよ、黒田。
私だけを見なさい。
(そういうとニコリと。毛布にくるまり)
どこがいい?
私、もう水着がきつくて。
黒田、この別館の好きなところへ連れて行って?
アミに着せたい服も適当に持ってきなさい。
(抱きつきお姫様だっこ
乳首が立って、股間は食い込む)
870 :
黒田:2009/01/22(木) 06:54:31 ID:+9U2yw3+O
はいお嬢様。私の目は貴女を見るためだけに……
(お姫様だっこをしながら色々考えて……)
それでは客間の一室を借りましょう。浴衣を貴女に着ていただいて……ね
871 :
アミ:2009/01/22(木) 06:59:18 ID:gG/VfSpCO
あら、和室に行灯、って以外ね。
洋室じゃないのね?
(キスをする)
すぐに着替えるわ。
(メイドを呼びつけ、美しい浴衣姿に
ただし帯はゆるく、胸元もあいている
うなじを見せ、色っぽい)
黒田…
気に入った?
私を見て…抱きしめたくなった?
(大きめな淫靡な布団の上で、寝化粧を)
黒田…
(不安そうに)
872 :
黒田:2009/01/22(木) 07:04:23 ID:+9U2yw3+O
えぇ、いつもは洋室ですので、布団で行うのも宜しいかと……ん……はい
(キスを受け、浴衣姿のアミが来る頃には、こちらも軽装になり)
えぇ、今すぐ貴女が欲しくなってきましたよ。美しい……この世の何よりも美しい
(アミの肩を抱き、唇をうなじに近付けて……)
873 :
アミ:2009/01/22(木) 07:07:41 ID:gG/VfSpCO
黒田…
軽蔑しないで?
私はもう濡れています…淫乱なんでしょう。
きっと
ああ…恥ずかしいわ(顔を覆い、真っ赤)
今すぐあなたの全てを受け入れ、こんな着飾ったものは脱ぎ捨てたい。
黒田
黒田、私を抱いて?
私も頑張ります。
だから、嫌いにならないで
(自分から抱きつく)
874 :
黒田:2009/01/22(木) 07:12:28 ID:+9U2yw3+O
軽蔑など誰が致しましょう……私にしか身を許さぬ高潔な貴女が、淫乱である筈がない。早く貴女を抱きたい……何もかも忘れて乱れたい
(アミを抱き締め、そのまま強く唇を奪う。舌を強引な位に差し入れ、唾液を啜り)
んん……
875 :
アミ:2009/01/22(木) 07:15:34 ID:gG/VfSpCO
(一生懸命舌をからませる
浴衣が乱れ、片方の白い大きな乳房が生意気にツンと上を)
ング
ング…
黒田、めちゃくちゃにして
私は女です
普通の淫乱な女です
876 :
黒田:2009/01/22(木) 07:19:14 ID:+9U2yw3+O
んっ……ぷはっ、ふふ、浴衣の隙間から顔を出しているではありませんか。可愛らしいことだ
(その乳房に手をあてがうと、言葉の柔らかさとは裏腹に激しく揉みしだき)
分かりましたアミ様……貴女を犯させて頂きます
(もう片方の乳房も露出させ、両方の乳房を布団に押し倒したまま強く揉みまくって)
877 :
陽子:2009/01/22(木) 09:23:14 ID:av0fipfkO
グラドルとマネージャーの関係でお願いします
お願いします・・・
879 :
陽子:2009/01/22(木) 09:25:39 ID:av0fipfkO
>>878 名前と希望お願いします 何でも構いませんは困りますが…
880 :
けん:2009/01/22(木) 09:28:29 ID:JCXXLYc60
希望は虐められたいです・・・
881 :
陽子:2009/01/22(木) 09:30:19 ID:av0fipfkO
>>880 NGとかもお願いしますね 私はスカと胸ばかり責めるのとおもちゃです
書き出しお願いします
882 :
けん:2009/01/22(木) 09:31:18 ID:JCXXLYc60
合わないみたいなので落ちます・・・
すいません
883 :
陽子:2009/01/22(木) 09:32:03 ID:av0fipfkO
再度募集します
884 :
田中:2009/01/22(木) 09:36:27 ID:DMN08kpLO
雇ってください
885 :
陽子:2009/01/22(木) 09:37:33 ID:av0fipfkO
>>884 下の名前でお願いします あと希望お願いします
難しそうだからおち
887 :
陽子:2009/01/22(木) 09:40:24 ID:av0fipfkO
移動落ち
888 :
サラ:2009/01/22(木) 21:03:46 ID:QRfIfJUgO
誰かいますか?
姫と、騎士か家臣で下剋上されちゃう感じのシチュエーションどうですか?
女性ですか?
890 :
サラ:2009/01/22(木) 21:08:54 ID:QRfIfJUgO
はい、そうです。
891 :
ルーク:2009/01/22(木) 21:10:03 ID:+vLvSc6k0
では、お願いしたいです
NGとか希望があればいってください
892 :
サラ:2009/01/22(木) 21:11:17 ID:QRfIfJUgO
えと、スカとかキツイ暴力とかでなければ大丈夫です
893 :
ルーク:2009/01/22(木) 21:15:46 ID:+vLvSc6k0
わかりました。こちらのNGも同じです
では冒頭お願いします?
894 :
サラ:2009/01/22(木) 21:17:17 ID:QRfIfJUgO
分かりました
ルークさんは騎士?家臣?
895 :
ルーク:2009/01/22(木) 21:24:04 ID:+vLvSc6k0
騎士でお願いしますッ
性格の希望とかあればいってくださいね
896 :
サラ:2009/01/22(木) 21:30:58 ID:QRfIfJUgO
(了解です、では書き出しますね)
(ルークという騎士が帰還したということで城は沸き返っていた。今は王と謁見しているらしい)
はぁ…ルークが帰ってきたのに私は部屋で待ってなくてはいけないなんて…
(自室のテーブルに頬杖をつき、窓の外を眺めている)
今回の旅が終わったら何か褒美をやると父上は言っていたけれど一体なんなのかしら…?
(性格は黒めがいいです)
897 :
ルーク:2009/01/22(木) 21:36:49 ID:+vLvSc6k0
(黒めですかッがんばってみますね)
(コンコン、と姫の自室の扉をノックして)
戦場に出ていたルークです。
帰還した事を直にご報告したいと思い…
…いらっしゃいますか…?
898 :
サラ:2009/01/22(木) 21:41:20 ID:QRfIfJUgO
あら、ルーク?入ってきていいわよ!
かなり長い旅だったわね、お疲れ様です。いつもありがとう。
(ドアのところまで行きルークを招き入れる)
899 :
ルーク:2009/01/22(木) 21:47:26 ID:+vLvSc6k0
はい、失礼します…。
いえ、私は国王に仕える身。
国王のため…そして、姫を護るのが私の生きがいですので
(姫に優しく微笑みかけると、促されるまま部屋にはいる)
900 :
サラ:2009/01/22(木) 21:49:55 ID:QRfIfJUgO
そう言ってくださると嬉しいわ。さぁ、座って
(テーブルのところまで誘導して椅子に自分も腰掛ける)
それで父上はどんな褒美をくれたのかしら?聞いてもいい?
901 :
ルーク:2009/01/22(木) 21:55:21 ID:+vLvSc6k0
有り難うございます
褒美とゆうのは…
(椅子に座り、姫と向き合いじっと姫の顔を見つめて)
…姫…貴方の事を自由にしていい、と…王はそう仰られました。
902 :
サラ:2009/01/22(木) 21:58:38 ID:QRfIfJUgO
わ、私を!?
(ルークから目を離せないまま立ち上がり呆然とする)
そんな、何かの間違いでは無いの?
(ふらりと体が崩れ落ちそうになる)
903 :
ルーク:2009/01/22(木) 22:02:47 ID:+vLvSc6k0
いえ、私も耳を疑い何度も聞きなおしましたが…確かです。
国王からの褒美、受け取らないわけにはいかないのでどうかご理解のほどを…
では姫、まずはこちらへ…
(同じく立ち上がり、姫のほうへゆっくりと歩み寄り)
私もこんな事、ホントはしたくはないんですけどね
(後ろから腰をつかんで、姫の耳元でささやく)
904 :
サラ:2009/01/22(木) 22:07:30 ID:QRfIfJUgO
っあ、ん…そんな…
(耳元で囁かれて力が抜けてしまう)
でも、でも…貴方も嫌ならしたことにして終わらせましょうよ
(すがるようにして涙目でルークを見つめる)
905 :
ルーク:2009/01/22(木) 22:12:35 ID:+vLvSc6k0
そうゆうわけにはいきません。
せっかく国王が私なんかのタメにくださった褒美…
それに、姫も…まんざらでもなさそうですよ?
今、可愛らしい声が漏れたように聞こえましたが…
(涙目の姫を見つ返し、腰から胸のほうへ手を這わせていく)
906 :
サラ:2009/01/22(木) 22:15:46 ID:QRfIfJUgO
(ルークから目が逸らせないまま涙が伝っていく)
そんなこと、ない、っあ、駄目、胸触っちゃ、いやぁ…ん
(ルークの服を必死で掴んでいる)
907 :
ルーク:2009/01/22(木) 22:19:21 ID:+vLvSc6k0
姫の涙など普段見ることなんてありませんね…
姫?なんで触っちゃダメなんですか?
息もあらくなってきていますよ…?
(後ろから姫の胸を服の上からゆっくり揉んで)
(わざと耳に吐息があたるようにささやきかけて)
908 :
サラ:2009/01/22(木) 22:23:23 ID:QRfIfJUgO
耳元で囁かない、で、んぁ、何か変な気持ちになっちゃうの…
息荒くなってなんか、いないわ…
(言いながら無意識のうちに手に胸を押し付け始める)
あ、あっ、ん、ルーク、お願い、やめて頂戴…
909 :
ルーク:2009/01/22(木) 22:26:41 ID:+vLvSc6k0
…そうですねェ…
…では、私を満足させることができれば…考えてあげますよ
私のモノを奉仕してください。…出来ますよね?姫
(胸をもむ手が段々と激しくなり、時折指先で服の上から乳首をこする)
910 :
サラ:2009/01/22(木) 22:30:11 ID:QRfIfJUgO
む、無理よ!そんな、ことしたことな…あっ、ん、やぁ…
(乳首に触れられた瞬間に甲高い悲鳴を上げる)
だめ、だめなの…あ、あ、いやぁ…
(体から力が抜けて膝から崩れ落ちる)
911 :
ルーク:2009/01/22(木) 22:34:17 ID:+vLvSc6k0
見た事もないですか…?
(崩れ落ちる様子を見て)
お、さっそくしてくれるみたいですね…
(ズボン越しからもわかるくらいに突起している股間を姫の顔の前へもっていき)
さぁ、姫の手で脱がせてください
出来ないなら立ち上がってもいいですよ?
そしたら、さっきと同じ様に体を弄びますので…
912 :
サラ:2009/01/22(木) 22:37:46 ID:QRfIfJUgO
(弄ぶ、という単語に決心がついたのか口元を引き結んで意を決してゆっくりと脱がしていく)
あ、やだ、大きい…
(直視出来なくて俯いてしまう)
ごめんなさい、ごめんなさい、こ、こんなこと出来ません…ゆ、許して…
913 :
ルーク:2009/01/22(木) 22:40:22 ID:+vLvSc6k0
何故できないのですか?
姫、私のほうを見て説明してください…?
それとも、体を弄ばれるほうが姫の好みなのですか?
(うつむく顔を見上げさせ、潤んだ瞳を頭を撫でながら見下ろす)
914 :
サラ:2009/01/22(木) 22:42:44 ID:QRfIfJUgO
こ、怖いし、分からないの…わたしどうしたら…
(混乱してきて頭を撫でられてもっと泣きそうになる)
ルーク…
(吐息混じりにルークを見上げる)
915 :
ルーク:2009/01/22(木) 22:46:17 ID:+vLvSc6k0
…まずは私のをにぎって、姫の可愛らしい舌で舐めてください
さぁ、姫の目の前にあるそれを…
(そう優しく言葉をかけながら、口元へちかづけていく)
916 :
サラ:2009/01/22(木) 22:50:55 ID:QRfIfJUgO
は、はい…
(優しい言葉に騙されるようにしておずおずと手を伸ばす)
えっと…こ、こうかしら…?
(言いながら導かれるままに目の前のモノに舌を這わせた)
ぴちゅ…ん、ん、くちゅ…
917 :
ルーク:2009/01/22(木) 22:53:08 ID:+vLvSc6k0
んっ…そう…いいですよ姫…
お上手です…
(姫に自分のを奉仕をさせてると思うと更なる快感を覚え)
もっと…愛おしそうに、全体を舐めてみてください…っ
918 :
サラ:2009/01/22(木) 22:57:26 ID:QRfIfJUgO
ふぁ…い…
(言われるままに拙いなりに一生懸命舌を絡ませていく)
ん、っん、くちゅ…ルーク…あ、ふ…
(自分でも無意識のうちに内股を擦り合わせ始める)
919 :
ルーク:2009/01/22(木) 23:01:29 ID:+vLvSc6k0
あぁ…凄くいいですよッ…ん…っ
高貴な姫が男のモノを愛おしそうに舐めるそのお姿…ッ
民がみたらどう思われることでしょう…んん…っ
(必死に奉仕する姫に対し、卑猥な言葉をあびせ)
今度は、そのお口で咥えてみてください…美味しそうに、口に入れるんですよ
920 :
サラ:2009/01/22(木) 23:06:20 ID:QRfIfJUgO
やぁ…ん、言わないでぇ…
(口を開けて中にゆっくりといれていく)
ん、ふぁ、ぴちゅ…んっ…
(口をたまに離しながらルークを見上げる)
ルークの…んっ、おいひい…です…
921 :
ルーク:2009/01/22(木) 23:09:21 ID:+vLvSc6k0
うっ…ん…いやらしい姫ですねッ…
一国の姫なのに…私に見下ろされながら…
必死に男のモノをしゃぶってる気分とはどうですか…ッ?
答えてみなさい…っん…!
(段々と見下すような目や口調になっていき)
(硬くなった肉棒はビクビクと口の中で脈打ち)
922 :
サラ:2009/01/22(木) 23:13:36 ID:QRfIfJUgO
ふぁぁぁぁあああ…!!
ご、ごめんなさい…いやらしい姫でごめんなさい…
んっ、あふ、あ…
(喋りながらも必死で舐めようとする)
凄く後ろめたいのにぃ…いやらしい気持ちで…あぅ…なんか…気持ち、いい…
(自分の股の間に段々と手が伸びていく)
923 :
ルーク:2009/01/22(木) 23:18:50 ID:+vLvSc6k0
淫乱な姫ですねぇ…んっ!
ほら、もっとよだれをたらしながらっ…ん!
もっと美味しそうに、はしたなくよだれをたらしながらしゃぶりなさいっはぁ…
んッ…私のモノをくわえたまま…その手をどうなされるんですか?
(姫の頭をつかみ、ゆっくりと腰を動かし姫の舌に自分のこすりつけるようにして)
924 :
サラ:2009/01/22(木) 23:24:06 ID:QRfIfJUgO
あ、っあ、はい…
(よだれを絡ませて一層舌を早く動かす)
(くちゅ、ぴちゃ…といやらしい音の合間にサラの鼻にかかった声が響く)
あ、手は、違うの…やぁ…
925 :
ルーク:2009/01/22(木) 23:28:43 ID:+vLvSc6k0
ん…っまだ堕ちきってはいないようですね…
(聞こえないようにボソっと呟いて)
姫、また後でしゃぶってもらいましょうか…
続きは…ベッドで行いないましょう。
もっとも、淫乱な姫が続けたいとおもうなら…ですが
(口からモノを抜き、頬や唇によだれにまみれたモノを頬や唇にこすりつけ)
(行為や言葉で、姫の欲望をかきたてるようにして)
926 :
サラ:2009/01/22(木) 23:32:43 ID:QRfIfJUgO
んあぅ…
あ、あ、ルークして…
(目がとろんとしてルークに預けきっている)
気持ちよく、して、欲しいの…い、淫乱じゃあないの…
(思考が混乱して支離滅裂になってきている)
ルーク…ルーク…
927 :
ルーク:2009/01/22(木) 23:36:34 ID:+vLvSc6k0
んッ…ん…
(胸等体中を愛撫しながらベッドへ連れて行き、ベッドの上で姫をよつんばいにさせ)
さて…
(ドレスのスカートをめくりあげ、姫の下着を露にさせる)
姫、貴方のスカートの中…私に丸見えですよ?
お尻を突き出された格好で見られてどんな気分ですか?恥ずかしいのに感じますか?
(下着の上から優しくお尻をなでまわす)
928 :
サラ:2009/01/22(木) 23:40:44 ID:QRfIfJUgO
見ちゃだめ…っあ、は、恥ずかしいのぉ…
(でも体をくねらせている)
ルーク…もっと、触って…すごく、やぁ…あぁ…
(四つん這いの姿勢を必死で保とうと手や足が震えている)
929 :
ルーク:2009/01/22(木) 23:44:02 ID:+vLvSc6k0
まだ恥ずかしがるようなら、どこも触ってあげませんよ。
姫、堕ちる所まで堕ちなさい…
「淫乱な私をもっとかわいがってください」と、部下の私にお願いしてみなさい。
そうすれば、更なる快楽におぼれる事ができますよ…?
(下着の上から秘部の周りを焦らすようになでまわして)
930 :
サラ:2009/01/22(木) 23:50:08 ID:QRfIfJUgO
ん…やぁ…
(泣きそうな声を出しながら秘部の近くを触られてぴくんと震える)
堕ちるところ、まで…?
あぅ…ルーク…いんらんな…サラを…っん、もっと、かわいがって…ください…ふぁ…
931 :
ルーク:2009/01/22(木) 23:53:05 ID:+vLvSc6k0
いい子ですよ…姫…ッ
ん…(下着を横にずらし、秘部へいきなり中指を挿入していき)
こんなに濡らして…ずっと欲しかったんですね?
こんなにヌルヌルなら痛くもないですよね?
(くちゅくちゅと水音をたててゆっくり中をかき回す)
932 :
サラ:2009/01/22(木) 23:57:24 ID:QRfIfJUgO
やぁ、ぅあ、な、なに、これ…
(ぴくぴくと体を震わせる)
へん…変になっちゃいそぅ…やぁ…っん、ルーク…
(指に合わせて腰が動いてしまう)
933 :
ルーク:2009/01/23(金) 00:01:41 ID:+vLvSc6k0
このはしたない姿、姫に仕える者が見たらどう思うんでしょうねェ…?
犬のような格好のまま、恥ずかしい穴に指を入れらてっ…
姫、もっといやらしい声で鳴きなさいッ
(段々と激しく中をかき回しながらお尻を撫で回し)
934 :
サラ:2009/01/23(金) 00:06:31 ID:kjTz/UDiO
やぁぁぁん…言わないでぇ…お願い、いやぁ、気持ちいい…
(ボロボロと涙を溢している)
あ、っあ、ん、やぁ、あっルーク…ルーク!
もっとぉ、もっとしてぇ…あんっ!
なんか、なんか足りないのぉ…ルーク…
935 :
ルーク:2009/01/23(金) 00:09:34 ID:JEhNImxu0
言わないでじゃないでしょう?
もっと心の中も責められて、もっとけなしてほしいんでしょう?
ほらほら…ッ!
もっと体を弄んであげるんですから、もっと嬉しそうにッ…!
(中をくちゅくちゅとかき回し、突き出されたお尻を軽く叩いて)
936 :
サラ:2009/01/23(金) 00:14:44 ID:kjTz/UDiO
ひやぁ!叩くの、やぁ…
(言いながら体が一層大きく震えて力が抜けてしまう)
あん、もっと責めて…けなして…すごく、気持ちいいよぅ…あ、ふぁ、っん…
もっといじわるしてぇ…
937 :
ルーク:2009/01/23(金) 00:17:57 ID:JEhNImxu0
はぁッ…私も、我慢できなくなってきましたねッ…ん…
(一気に指を引き抜いて、姫の汁で濡れた手を見つめながら)
こんなに濡らして、本当にはしたない姫だ…
姫、またその口で美味しくしゃぶりたいですか?
それとも、そのいやらしい穴に入れて犯して欲しいですか?
淫乱なサラ姫に選ばせてあげましょう
938 :
サラ:2009/01/23(金) 00:19:55 ID:kjTz/UDiO
お願い…ルーク…いれてぇ…もう、もうおかしくなっちゃいそうなの…
(涙で濡れた目でルークを見つめる)
939 :
ルーク:2009/01/23(金) 00:26:57 ID:JEhNImxu0
よしよし…いいですよッ…
ん…っ!
(姫の落ちぶれた姿に興奮して硬くあつくなったものを姫の秘部にあてがい)
(ヌルヌルと擦り付けて)
このまま犬のような姿で犯されたいですか?
それとも別の体制がいいですか…?
(意地悪な笑みをうかべながら、入れるのを焦らす)
あっ、ん、焦らさないでぇ…ふぁ、でもいぬはやだぁ…
ルーク…ルークの顔が見たいよ…
(振り返ってルークの頬にキスをする)
941 :
ルーク:2009/01/23(金) 00:34:20 ID:JEhNImxu0
んっ…(頬でキスをうけとめ)
それじゃ…仰向けになって、自ら足をひらいておねだりしてみてください
ただおねだりするのではなく、いやらしくおねだりするんですよ、いいですね…?
(擦り付けていたものを一旦離し)
942 :
サラ:2009/01/23(金) 00:39:11 ID:kjTz/UDiO
んんっ…
(仰向けになってゆっくり足を開いていき、ルークを上目遣いに見つめながら)
っはぁ、ん、あ…ここに、ルークの、いれて、ください…もう、がまんできない、よぅ…
943 :
ルーク:2009/01/23(金) 00:41:35 ID:JEhNImxu0
可愛らしくも、いやらしい顔をしていますね…ッ
いいですよ、一国の姫のいやらしい穴に入れてさしあげますッ…
んんッ…!
(いい終わると、一気に姫の中へと挿入していく)
944 :
サラ:2009/01/23(金) 00:47:26 ID:kjTz/UDiO
ひゃあああ!!
痛い、いやぁ…っあ、あ…
(一際大きく震えてイってしまう)
あ、びくびく…する…や、だめぇ、動かない、で、っあん、あ…
ルーク…
945 :
ルーク:2009/01/23(金) 00:48:55 ID:JEhNImxu0
貴方に嫌がる権利はありませんよッ…ん!
姫、もう達してしまわれたのですか?本当にはしたないッ…
はしたない女ですね貴方はッ!ん…ッん…!
(足を抱えながらら、更に奥までいれゆっくり腰をうごかす)
946 :
サラ:2009/01/23(金) 00:52:38 ID:kjTz/UDiO
言わないでぇ!!
ルーク…!こわい!また!やぁ、いっちゃうよぉ…!
ふぁああっっ!
いいのぉ!もっと…!!
947 :
ルーク:2009/01/23(金) 00:56:13 ID:JEhNImxu0
んッ…ん…!これから、毎日貴方の体を使わせてもらいますかねッ…!
ほら!もっと淫らに求めなさいッ!
部下に犯されて悦ぶこの変態姫ッ!
おちんぽ気持ちいいと叫びなさい…っん!
(腰を動かすペースを早め、姫の胸を両手でもみしだく)
948 :
サラ:2009/01/23(金) 01:00:32 ID:kjTz/UDiO
はぃぃっ、サラは変態ですぅ、変態な姫です…っああ!
ルークのっ!ルークのおちんぽ、あぅ、きもちいいよぅ…ふぁっ!もっとぉ!
もっと突いてぇ!あ、あ!
ルーク…!ふぁぁぁぁ…
949 :
ルーク:2009/01/23(金) 01:04:12 ID:JEhNImxu0
姫、イキっぱなしじゃないですかッん!
もう肉奴隷同然ですね、貴方はッ…くっ…!
んーっ…(姫の顔や口の中によだれを垂らしていき)
はぁ…んっ!姫、私のよだれを飲みながらもっと犯されなさいッ
嬉しいですよね?
(もはや姫とは思えない目の前の女性を見下すような目で見ながら)
(中を突く行為はいっそう激しさをまして)
950 :
サラ:2009/01/23(金) 01:10:40 ID:kjTz/UDiO
ごめんなさいぃ…っあ!ん!でもぉきもちぃのぉ…!
(びくびく震えながら必死でルークのよだれを飲もうとする)
うれしいですぅ…っはぁ、ルーク、すきぃ、ひゃあ、あっん、またっ、いっちゃうよぉ…!!
951 :
ルーク:2009/01/23(金) 01:13:00 ID:JEhNImxu0
んッ…!私もそろそろッ…っ!
イクときはおちんぽと何回も叫びながらイクんですよッ?
何度も大声で…んッ!じゃないと抜いて口でさせますからねッ…んん…!
(奥につきさしたままグリグリと腰をまわす)
952 :
サラ:2009/01/23(金) 01:17:58 ID:kjTz/UDiO
ふぁ、あん!もぅ、だめぇ…
おちんぽぉ、おちんぽっ!ルークの、っんぁ、おちんぽきもちぃよぉぉぉぉ…!!
ひゃぁぁああぁぁっ!!
(背中を仰け反らせて叫ぶ)
953 :
ルーク:2009/01/23(金) 01:20:20 ID:JEhNImxu0
はぁッくッ…!
いいですよ姫ッ!わ、私もッ…姫の中にッ!
くっ…うぅうう…あぁ…!!
(腰を強くつかみながら姫の中へ大量に射精してしまう)
954 :
サラ:2009/01/23(金) 01:25:58 ID:kjTz/UDiO
ひゃああぁぁぁ!ルークのがっ!中にぃっ!
あぅ、んっ、だめ、だめなのにすごくきもちぃ…!
(射精が終わってからもぴくぴくと体が跳ねている)
あっ、あぅ、ルーク…ルーク…
(虚ろな目にぼんやりとルークを映している)
955 :
ルーク:2009/01/23(金) 01:28:41 ID:JEhNImxu0
はぁ…はぁ…ッん…
これからは毎日姫の体で楽しませてもらいましょう…ッ
最低でも、一日一回は口で奉仕して、精液を味わってもらいます…ん
どうしたんですか?姫・・・
(名前を呼ぶ姫の頬を優しく撫でる)
956 :
サラ:2009/01/23(金) 01:32:33 ID:kjTz/UDiO
あ…
(ふと自分の立場を自覚して)
でも私は姫で、ルークは騎士なのに…!
(優しく撫でる手に全てを委ねながらまた泣きそうになる)
957 :
ルーク:2009/01/23(金) 01:34:07 ID:JEhNImxu0
私が命令したら、また今夜のことを思い出して…姫はきっと私に従いますよ…
んッ…(少し強引に姫の唇をうばう)
(ありがとうございました。とても興奮させてもらってやばかったです…)
958 :
サラ:2009/01/23(金) 01:36:46 ID:kjTz/UDiO
あ、はぃ…
(私も楽しかったです。長時間もごめんなさい…では機会があれば、また)
959 :
ルーク:2009/01/23(金) 01:37:33 ID:JEhNImxu0
(いえ、とても楽しかったです)
(いい夢をッ おやすみなさい)
以下空室です
960 :
♀:2009/01/26(月) 22:31:40 ID:zNNuvoGIO
命令口調で俺様な使い魔と落ちこぼれ魔女という設定でお相手を募集します
961 :
ロイド:2009/01/26(月) 22:38:01 ID:db/4shXhO
いいですか?
962 :
♀:2009/01/26(月) 22:41:45 ID:zNNuvoGIO
はい、お願いします^^*
希望シチュはありますか?
963 :
ロイド:2009/01/26(月) 22:42:44 ID:db/4shXhO
特にはないのでお好きなシチュで
964 :
♀:2009/01/26(月) 22:45:45 ID:zNNuvoGIO
それでは、ラブイチャでお願いしてもよろしいでしょうか?
965 :
ロイド:2009/01/26(月) 22:47:38 ID:db/4shXhO
分かりました
書き出しお願いできますか?
966 :
♀:2009/01/26(月) 22:49:55 ID:zNNuvoGIO
ごめんなさい、電話がきてしまったので落ちます。
967 :
ロイド:2009/01/26(月) 22:50:19 ID:db/4shXhO
おち
968 :
セフィラ:2009/01/27(火) 23:57:25 ID:CIMczMrRO
どなたか使い魔をやってくれる方いませんか?
シチュ重視で、描写もそれなりにある人だと嬉しいです。
意地悪ーく責められたいなぁって気分なので、イチャイチャ系はごめんなさい…。
969 :
セフィラ:2009/01/28(水) 00:11:13 ID:s65sqjRkO
ダメかな…。
もう少し待ちます〜。
970 :
セフィラ:2009/01/28(水) 00:20:39 ID:s65sqjRkO
もう一度ageます…。
どなたか
>>968でお相手してくれませんかー?
971 :
マルス:2009/01/28(水) 00:21:39 ID:WdEDBkyX0
972 :
セフィラ:2009/01/28(水) 00:23:32 ID:s65sqjRkO
>>971 お願いします〜。
シチュの希望とかありますか?
973 :
マルス:2009/01/28(水) 00:25:46 ID:WdEDBkyX0
>>972こちらこそよろしくお願いします。
特にないので、そちらの希望で大丈夫です。
でも、最終的に騎乗位で犯されたいです。
974 :
セフィラ:2009/01/28(水) 00:27:58 ID:s65sqjRkO
>>973 …あれ、えっと、犯されたいってことは受け希望ですか?
一応責めてくれる方を募集していたのですが…。
975 :
マルス:2009/01/28(水) 00:28:51 ID:WdEDBkyX0
あっ、すみません。落ち
つか、このままじゃスレ埋まっちゃうぞ
977 :
セフィラ:2009/01/28(水) 00:33:00 ID:s65sqjRkO
>>975 いえ、紛らわしい書き方をしてたかな?
こちらこそごめんなさい。
>>976 そうなんですよね、自分で立てられなくて依頼したのですが…
ここはもう落ちた方がいいかな…;
978 :
セフィラ:2009/01/28(水) 00:39:24 ID:s65sqjRkO
…て、居座ってても仕方ないか。
落ちますね、すみません、どなたか次スレお願いします…。
以下空室です。
>>978 余計な事言っちゃったな
今からやってみるよ
ついでに埋め
981 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁: