952 :
克彦:2009/02/12(木) 15:29:04 ID:XwHjzeQ/O
はぁ…
(西の空を見てため息をつく)
もうすぐやみそうだ…
953 :
克彦:2009/02/12(木) 15:32:54 ID:XwHjzeQ/O
雨もやんだし足湯でも寄って行くか
以下いつもの軒下
ほんの少し雨宿りさせてくださいな。
雨はあがったようですね。お邪魔しました。
だから、コテ出すなよ。
なんで、
>>1も読めないやつばかりなんだよ
アンブレラか・・・入れたらいいんだけどな。
入れないだろうから、少しの時間だけ雨宿り・・・。
いわゆる、化け学の頂点を極めた者だけ・・・か。
いつまで経っても、入れるわけないよな。
買ったばかりの電動ちゃりんこ、楽に漕げちゃうラクーン・・・。
錆びるのが嫌で借りた軒下・・・でも飛び出さなきゃな。
さて行こうか・・・。遅れた分、立ち漕ぎで挽回していこう!
【以下、前を見て駆けだしていく深夜の軒下】
雨宿りさせて下さい・・・
雨、やまないなぁ。。。
まだ雨は降ってるけど、でも、もうそろそろ行かなくちゃね・・・・・・
以下あいてます
少しの間、軒下お借りしますね
職場の有線で思い出の曲がかかってた…
なんとなく思い出してしまって…
でも、相変わらず元気そうだし、ここを楽しんでそうで良かった。
もっと早く、こうしてたら良かったんだよね…
元気そうなの確認したし、行こうかな
軒下ありがとうございました
【以下、静かな軒下です】
少しだけ雨宿りさせて下さい。
明日も雨かな。
以下 あいてます
傘が壊れちゃった…
少し、雨宿りさせてくださいね…
風止みそうにないなあ…
やっぱりもう行こう…
また泣いてしまいそうだから…
雨に濡れて走ってかえります
【以下、風の強い軒下】
少し雨宿り
すごい雨だ…
おちます
風が強い・・・普通の濡れ方じゃないな。
なーにやってんだろ・・・恨めしい空だ。
いくつもの濡れた足跡、何人か宿っていったんだな。
おじゃまします。
どうぞ、少し脇に寄って名無しさん迎えよう・・・。
あいにく濡れた体を拭うものは、持ち合わせてない。
あったかいから、風邪はひかないだろうね。
ありがとうございます。
ちょっと濡れちゃいましたけど、風邪を引きそうにはないですね。
うまいこと色んな軒先を跳ねてきたんだな・・・。
思ったほど濡れてない名無しさんを見て、幾分ほっとした。
こんな時間に、同じ空を恨めしく眺めれるなんて・・・
今日のイベントを思うと、お互いに落ち込んじゃうな。
こんな時間に同じ空を誰かと一緒に眺められるって、
なかなかいいものかも・・・ですよ?
強風に吹かれながら、ですけどね。
せっかく宿ってるのに、さっきから名無しさんは風雨にやられちゃってるな・・・。
一歩踏み出して、名無しさんに雨粒飛んでこないように・・・。
肩越しに空は見えるかい?しばらく雨が落ち着くまで、そのままいたらいい・・・。
ありがとう。あなたの優しさがうれしいです。
ちょっとだけ凹んでたので・・・。
もうちょっと、このままでいさせてください
少しの時間でいいなら、名無しさんの風防になろう。
多少は大きい体だし、凸になって風雨くらいは払ってあげよう・・・。
瞳を伏せて、雨音を聞いてるといい。きっと落ち着くはずだから・・・。
雨音と名無しさんの心音が重なって、気持ちが落ち着きます。
名無しさんがカレだったら良かったのに・・・
目鼻立ちが見える彼かい?それとも言葉しか見えない、ここでの彼の事か?
同じように目を閉じて、ぼんやりと立ち尽くしてみるよ・・・。
聞こえる・・・名無しさんのすすり泣きが・・・。
目鼻立ちも見えるし、手を伸ばせば触れることも出来るのに、
彼の言葉だけが見えなくなっちゃった・・・
2人でいるのに、1人でいるときよりもっと淋しいっていう言葉を実感しました
そんな気持ちを、今日と言う日に感じるなんて・・・。
聞こえてくる、か細い声に振り向けない自分がいる。
何かを言ってあげたい。でも何にも出てこない・・・。
言葉に詰まる・・・。雨空、ますます恨めしい・・・。
名無しさんの目鼻立ちは見えないし、
手を伸ばしてもそこに名無しさんはいないけど・・・
名無しさんの言葉は、確かに見えています。ありがとう。
こんな雨空で良かった・・・
ちょっとくらい顔が濡れてても、雨に濡れたと思えるもの。
現実には勝てない閉ざされた世界。
名無しさんに背中を向けてるのも、そういった事情からの事。
かけれる言葉も少なく、気持ちは全て送れないけど・・・。
ありがとう・・・?いい言葉だ。こちらこそ、ありがとう。
涙かそれとも雨・・・?
名無しさん自身もそれを追及する必要はないよ。
少し立ち止まって、雨音聞きながら濡れてみる・・・それでいい。
客待ちのタクシーのハザードが眩しいな・・・。
唐突に手を上げ車をこちらへ回してもらう。
音も無く開く後部座席のドア・・・肩を抱き名無しさんを押し込もう・・・。
「運転手さん、この子を希望が満ちる場所まで・・・」
手に何枚かの紙幣を握らせ、発車を促して・・・。
いっておいで名無しさん。ずぶ濡れなのは似合わないから・・・。
テールランプ、遠くに消え入るまで見送って・・・。
一人夜道を駆けだし、まだ来ぬ夜明けを探して。
【以下雨の雫したたり落ちる軒先】
背中を貸してもらえただけで、十分に暖かいです。
聞こえなくなった声、見えなくなった言葉。
届けようとする彼の気持ちが薄れてしまったのか、
受け取ろうとする私の気持ちが薄れてしまったのか。
今はもうわからないけど・・・追求してもしかたないこと。
今は雨音を聞きながら、雨空を見上げてるのが心地良いです
背中を貸してくれた、優しくて暖かい名無しさん。
本当にありがとうございました。
見送ってくれた、名無しさんの姿は絶対に忘れません。
ありがとう。おやすみなさい。
少しいさせてください。
会えないと寂しい。
おじゃましました。
いってきます。
埋め
うめ
埋めなくても落ちるよ
いいんじゃないかな
きっちりと埋まれば尚よろしw
まあ確かに、その方が後の人が使いやすいかもね
軒先なのかな軒下なのかな?
いつも悩んじゃうな〜
雨・・・燦燦と〜
思わず口ずさみたくなりますねw
ん〜、たばこ と書かれた看板の下の小窓から、
膨らみパーマのおばちゃんが顔を出してますw
次の軒先に移動する頃合ですね〜
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