【禁断】女教師との情事【誘惑】 １０回目

ふふっ♪
偶然なの…？でも、ここはあの時を思い出して熱くなってるんじゃない？
（急に手を握られても、健一君の腕をそのままにして）

健一君は…まだ知らないんでしょ？女性のこと…？
（ゆっくりと立ち上がり、健一君の横に立って）
（腕に胸を押し付けてから、耳元で囁きます）
健一君の…ここ…先生に見せてくれるかな？
そうしたら、あのことは無かったことにしてあげるわ？

あっ、、あのとき…
（その時実は一度澄子先生の自宅に行き、澄子先生の入浴シーンがふっと脳裏に）
（そして、それを思い出したのか、一物は一気にふくれあがっていく）
（腕には完全に澄子の大人の魅力たっぷりの豊満な胸があたる）
えっ？？なに？？せんせい？？
みっ、、みせるって？？
こ、、ここで…みせるの？先生に、僕のこれ？

そうだよ？
私の家も覗いてたでしょ？
（健一君を見つめながら微笑んで、胸の辺りを指先でなぞります）

早く先生に見せて？
健一君のおちんちん…苦しくなってるんじゃないの？

それとも、恥ずかしいのかな？
健一君は私の体を見たのに、先生には、健一君のおちんちん見せてくれないの？

澄子せんせい・・・ごっ、ごめんなさい…
知ってたんだ…ぼ、、ぼく先生の覗いてたの…
（観念したのか、先生が許してくれるならと、ズボンのベルトを外し、チャックをずらすと、ストンっとズボンが下にさがる）
（パンツ一枚になった下半身、下着はダブッとしたトランクスではあるが、中心部分は大きくそして硬くなった一物がはっきりとわかる）

やっと認めたわね♪
興味がある年頃だから、仕方ないわよ？
（ズボンを脱ぐ健一君を見つめます）
（トランクス一枚になった下半身を見て）

あっ…
（す、凄いわこの子…こんなに大きかったのね？）

（トランクスを持ち上げる股間を驚いて、舌舐めずりしてしまう）

け、健一君…先生にあなたのモノ…ちょうだい…？
（大きな股間を見て我を忘れて、健一君に囁きます）
（ゆっくりと健一君の脚を撫でながらしゃがみ込んで）

せんせい、、澄子せんせい、おこらないの？僕のこと…
えっ？なに？せんせい…なに言ってるか、わかんないよ…
（｢ちょうだい｣と言う意味がまだはっきり理解できていない）
…ぅっ…ﾊｯｯｩ･･･
なに・・・なにせんせい…

怒るわけないは…？///
（ゆっくりとトランクスの上から指先を這わしていきます）

だって…こんなに凄いおちんちんなんだから？
（竿の形がわかるように撫でていきます）
（タイトスカートは捲り上がり、ストッキングに包まれた太股が露わになり）
健一君は…今日から先生のモノよ？
このおちんちんは私のモノ…♪///
（トランクスを一気に下げて、目の前におちんちんが露わになります）

あうぅぅっ…ぅっぁっ…
（自分ではオナニーで触った事があるが、女性…それも憧れの澄子先生…）
（恥ずかしさを忘れ、初めての感覚に思わず声が）
僕が、、先生のもの…
（未だに触られる一物、気持ちよせの余り天を仰ぎ）
…あぁっぁぁっ…はぅはぅっ…
（トランクスが刷り下ろされたが判らないくらい緊張と、気持ちよさ）

（硬くなっている竿に指先を絡めてゆっくりと扱いていきます）

あぁ、ホントに素敵っ…
健一君は、セックスの経験はあるの？もしかしたら、まだ童貞なのかな？
（竿を上下に扱いて、下から健一君を誘うように見つめます）

せんせいっだめ、、そんな、、き、、きもち…
…あぅぅぁっ、、だめ
ないよ、、ないない、、セックスだなんて
（扱かれている一物の先からは、少しづつ我慢汁がトロトロと）

やっぱり知らないのね？
じゃあ、アソコも見たことないのね？
（ゆっくりと教室の机に座り、脚をM字に開きます）
（タイトスカートは腰まで捲りあがり、黒のストッキングに包まれた脚が露わになって）

見て…健一君…？
先生のここを見ながら、おちんちん気持ちよくさせていいのよ…？///
（腕で体を支えながら、片方の手で自分の股間を指差して）
（腰を浮かせて、健一君の前に突き出し）

（健一君ごめんなさい。ちょっと、急用落ちしますね。）
（凄く楽しかったのに残念です。また、お願いしますね？）

（一物から澄子先生の手が離れ、すこし残念な気持ちになるが、先生が大胆にも机の上でM字開脚でになり、
　信じられない表情で澄子が指を刺す一点に目を凝らす）
すみこ、、すみこ先生…
（言われるがまま、澄子の黒のストッキングで隠された秘部を見つめながら、シコシコと自分で扱きはじめる）
せ、、せんせい、、、もっと、もっとみたい…
先生の身体…もっとはっきりと

残念です
またお願いしますね
おち

次スレ・・・【禁断】女教師との情事【誘惑】 １１回目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1228890204/

使います♪

先生、よろしく。

こちらこそ☆
何か希望とかはあるかなぁ？
NGとかも教えてほしいです。

痛いのと汚いのはダメです。
よろしく。カズミ先生

（了解です。
では普段から生活態度が悪い悦司くんを指導室に呼び出した、ということで。始めますね）


遅いわね……ちゃんとくるかしら？
今日はきちんと話を聞いてもらわなくちゃね

(ノックもせずにドアを開ける)
(タバコの臭いもする)

カズミ先生！
用って、なんすか？
何となくウザいんだけど〜。

(先生の身体を上から下まで舐めるように見る。)

《カズミ先生の服装教えてください。》

もう…ノックくらいしなさいっていつも言ってるでしょ。
それに……君、またタバコすったわね？

（服装は白いシャツに黒のタイトスカート。シャツはわざと胸元ギリギリまでボタンを開けている。２０代後半で、スリサは90・62・88です）

(ワザと顔を近づけながら)

は〜い！
分かりましたよ。カズミ先生。
これから気をつけます。
綺麗な先生なんだから、あんまり怒らない方が
いいっすよ！

先生！用はそんだけ？
終わったら帰るけど。

(ドアに向かい帰ろうとする。)

待ちなさい！
（溜め息をついて）
……君がきちんと話を聞いてくれれば考えたんだけど…しかたないわね
（今迄と打って変わった冷たい声でそう言うと、悦司を椅子へ突き飛ばす）
座りなさい、悦司
（逆らえない様な強い口調で言い放つ）

痛って！
なにっ！すんだよぉ！

(思いの外強い先生の口調と態度に驚く。)

まだ、なんかあるのかよ！
(口調は乱暴だがおとなしく椅子に座る)

（慌てた様子の悦司を見てクスリと笑い）
大人しく言う事を聞けば優しく可愛がってあげたのに……馬鹿な子ね
（座らせた悦司の顎を掴み至近距離で艶っぽい笑みを）
……君みたいに先生の言う事を聞けない子にはお仕置きしないとね
（素早く悦司の手を椅子の後ろに縛り付ける）

先生！
何するんだよ。
痛って！手を縛るなよ！

(少し怯えた目で先生を見つめる。)

お仕置きって意味分かんないし！
謝ったじゃん。

謝ったつもりなの？あれで？
あきれたわね
さて、どうしてあげようかな？
（そう言いながら楽しげに悦司の制服のボタンを外し出す）
例えば……もう先生じゃないとイケない様な体にしちゃうとかはどうかしら？
楽しそうよね

えっっ…どういうことだよ！
先生！
ふ、服脱がすなよ！
(悦司は不良だが実は…童貞)
や、やめろよ！

《多少痛いのは大丈夫です。合わなかったら
遠慮なく言ってください。》

遅刻はする、無断欠席はする、それに加えて喫煙に飲酒…深夜徘徊…あげればキリがないわ
（次々に悦司の悪事を上げながら胸元を開けると、クスクス笑いながら乳首を指で弄り始める）
そんな君だもの、さぞかし女慣れしてるんでしょうね？
（ない事に気付きながらわざと言葉で追い詰める）

あ、当たり前だろう。
昨日もヤったんだから…
(精一杯虚勢を張っている。)

あっ…
(初めて触れられる先生の指遣いに思わず
声が漏れてしまう。)

落ち
以下空室

来ました。
よろしくお願いします。

シチュはどのようにしましょうか？

使います、予約

お願いします

>>984
僕の方が遅かったですね、すみません

一見不良がかった生徒に進学を勧める新米先生でどうですか？

麻里先生！

了解しました。
あ、名前お願いします。


○○くん、今日放課後に進路指導室に来て下さい。

（シャツにＶネックセーターを着てミニスカートをはく。
若い先生なので生徒からも人気のある先生）

またですか・・これで３度目だよ、何だって言うの？

(放課後、とぼとぼと進路指導室に行く)

どうせ又進学の事だろうけど親父の会社に将来若社長で入社することに
運命付けられてるのを知ってるくせになんで・・)

(ガラッ　戸を足が開ける)
せんせい！　何ですか、何度も・・　

（乱暴なドアの開け方に顔をしかめ）

やっぱり健くんには進学してもらいたいと思って‥
お家継ぐのも進学したあとだって‥
ううん、進学したほうがいいよ。

先生と一緒に考えよ？

そうかな〜
麻里せんせい　僕は将来のことも考えて今は、身体を鍛えようと
思って　サッカーに夢中なんです・・だからせめて来年のインターハイに
出たいんです。
それまでは、サッカーに集中したいけど　ダメですか？

(麻里先生に優しく諭されるといつもの悪ガキ根性がどこかに・・)

ねえ、先生・・ダメですか・・

(上目づかいに先生のＶネックの胸元をマジマジと・・)

サッカー好きだからしてるんでしょ？
大学行ったらもっとできるのよ？
今だけのことじゃなくて健くんの未来のことも‥

ね‥‥？

（上目つかいにドキってしてしまう）

先生‥健くんに縛られた道には行かないでほしい‥
ね、一緒に考えよ？
先生なんでも協力するから‥

・・・・
(小首をかしげながら)うん、わかった。

だけど先生、サッカーでも大学にはいけるでしょ！
Ｗ大でもＫ大でも・・
そうだ、先生・・推薦入学ってダメですか？
そしたら、僕はうれしいな〜

ところで先生は、学生時代には何かスポーツしてました？
してないよね！
(先生の腰ありをじっと見つめながら)
だって・・やなぎ腰だものね
そんなんじゃ、子供なんて産めないよな〜

スポーツ推薦でもいけるけどやっぱり学力もあるんだから‥‥

え？‥してないけど‥‥サッカー部のマネージャーだったの。

もうっ//子供って‥‥

（華奢な身体にＥカップの胸が目立つ体型）

学力なんか後からでも大丈夫でしょうに
大学に入りさえすれば、後はトコロテンだって皆言ってるよ、先生！
だから、お願いします・・推薦・・・して

その代わり僕　何でもするよ、勉強以外なら・・
なんなら先生にカテキョしてもらっても良いよ！

何でもするから・・
(先生の足首にそっと手をかけ、上下に擦る)

(初冬の日暮れは早く、既に校庭には人影も見えない)
せんせい・・・僕、何でもしますから、ねぇ　お願いしますよ

ごめんなさい

なんだか合わないみたいなので落ちます。

すみません、妄想が激しくって

オチます

以下空き

梅

梅

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。