(外しやすいように体を動かす)
ちゅ・・・
(唇を柔らかくからませる)
(腕を広樹さんの首にまわし引き寄せる)
あ・・・んん・・・
(露わになった乳房の先が広樹さんの服に当たり硬くなっていく)
ん… ちゅ…
(胸を密着させて、キスの感触をゆっくり味わう)
いずみさん…
胸…楽になりましたか…
(片手で胸を覆って軽く揉む)
ああ・・・ん・・・
(キスの途中で洩れる吐息が熱くなっていく)
はい・・・
あ・・・はぁ・・・
楽だけど・・・疼く・・・
(切なげに息をつき、身悶える)
どんな風に疼くんですか?
(乳首を指で挟み、刺激を与える)
いずみさんを見てると僕の方も体が熱くなって…
(ズボンの上からはっきりわかる膨らみをいずみさんの太ももに押し当てる)
あっ・・・!
いや・・・
(小さく叫び、びくびくと体を震わせる)
(太ももに当たる感触に)
ほんと・・・
広樹さんもズボン脱いで、直接押し付けて・・・
硬いの感じたい・・・
ちょっと待ってね…
(服とズボンを脱ぎ、トランクスだけに)
良いかな…いずみさん…
(もう一度いずみさんの下着に膨らみが当たるような場所に体を重ねる)
あ・・・感じる・・・
もっと・・・
(片方の膝を折り曲げ、足の指先を広樹さんのトランクスのゴムの部分にひっかける)
(そのまま足をのばし脱がせる)
ん・・・はぁ・・・
(太ももの柔らかい部分を広樹さんのモノに押し付ける)
はぁ… いずみさん…
(太ももの柔らかい部分にモノを擦りつけるようにしながらいずみさんの身体を愛撫する)
はぁ、はあ…
(興奮が高まり、いずみさんの耳元に熱い吐息をかける)
んんっ・・・
耳の近くは・・・だめ・・・
(頬に手を当て、キスで唇を塞ぐ)
(舌を入れ、広樹さんの舌を誘う)
ん・・・ん・・・
(太ももに当たる熱く硬いモノに気持ちが高まっていく)
(足を動かし、擦り付ける)
(互いの舌を絡め、求め合う)
ちゅ…
(互いに身体を弄りあい、更に快感を得ようとして動いている)
あ・・・ん・・・
ここもして・・・
(足だけでは我慢できなくなる)
(広樹さんのモノを下着の股布部分に当てる)
ああ・・・はぁ・・・
(腰を浮かし、下から擦り上げる)
気持ちいい・・・
(布地にこすれて、快感が高まる)
いずみさん… 気持ちいいんだね… 僕もだよ…
(胸を少し強く揉み、変化をつける)
ん・・・んんっ・・・
(力強い指の感触に苦しげに声があがる)
(表情が艶かしくなる)
広樹さんの・・・が当たってる・・・
あ・・・ああ・・・
(はしたなく腰を動かし求める)
(下着が濡れ、その奥の形が分かるほど食い込んでいく)
いずみさん…
(艶めかしい表情を見て、興奮が高まる)
(ペニスの先から透明な液体が出て、下着を濡らす)
こんなに濡れちゃって…下着脱がせますね…
(両手で下着を脱がせ、ベッドの下に落ちる)
ん・・・
(お互い全裸になり、肌を隙間なく密着させる)
(胸に唇を寄せ、軽く吸う)
もう・・・広樹さんのが欲しい・・・
(ねだるように顔を見上げる)
もう…いずみさんたら…
(体の隙間から手を入れて、いずみさんの秘所を撫でる)
くちゅ…
大丈夫そうだね…
いずみさん…いくね…
(互いに求めやすいように体勢を変えるとそのままゆっくりと挿入する)
ああ・・・っ・・・
(貫かれる感覚に、腰が逃げるように浮き上がる)
(内部はからみつくように飲み込んでいく)
あ・・・感じ・・・る・・・
はぁ・・・
(広樹さんの体にしがみつく)
(いずみさんに抱きつかれ、腰が密着し、さらに奥に入っていく)
ぎし…
(二人が動く度、ベッドが軋む)
動くね…
うん・・・
突いて、奥まで・・・
(しがみつく腕に力が入る)
あ・・・あ・・・
(腰を自ら前後に動かし始める)
(腰をゆっくり動かし、いずみさんの感触を確かめる)
はぁ、いずみさん…
(互いの身体から汗が出て、肌を伝う)
ああっ・・・はぁ・・・
硬いのが・・・入ってる・・・ん・・・
(二人の汗が混じり合い、からみつく)
んんっ・・・あぁん・・・ああ・・・
(秘部も濡れあがり、摩擦されるたびに淫らな湿った音をたてる)
いずみさん… いずみさん…
(小さく呟きながら腰を動かし)
(突き上げる度にいずみさんの胸が揺れ、身体に力が入る)
いずみさん、もういきそう…
(体を起こし、いずみさんの腰に手を添える)
んっ・・・あ・・・はぁん・・・
きて・・・中にいっぱい出して・・・
(腰を押さえられ、広樹さんの突き上げをそのまま感じる)
すごい・・・
広樹さん・・・
あんっ・・・もう、だめ・・・
いく・・・あぁんっ・・・いっちゃう・・・!ああっ
(狂ったように全身を波打たせる)
(中がからまるように締め上げ、ひくひくと痙攣する)
い、いずみさんっ…
(愛しい人の名前を呼び、達してしまう…)
んっ!
(一瞬身体が震え、いずみさんの膣内に大量の精液を放つ)
(息を整えながら、いずみさんの感触を味わってから、そっと顔を近づけキスをする)
あ・・・ん・・・
(出されたのを中で感じとる)
うれしい・・・
(しがみついていた力を緩めるが離れようとはせず)
(その感触を幸せそうに味わう)
ん・・・
(キスを受け、大きく息をつく)
(長いキスの後、唇を離して)
いずみさん… 悪いところはどこもないですね。
(すっかり忘れていた設定を言ってから微笑む)
寒くならないうちに布団掛けますから…
(布団を掛け、いずみさんの隣で腕枕をしてあげる)
(思わず声を出して笑ってしまう)
広樹先生、診察ありがとうございました
先生自体がわたしにはお薬だったり・・・w
(手を添え、広樹さんの腕に頭をのせる)
(目が合い、はにかんで微笑む)
広樹さんに会って、やっと完治しました
僕もいずみさんの癒やしがあってこそですから…
(いずみさんの頬にキスをする)
うん、いずみさん…大好きですよ…
(そのまま抱き寄せる)
こんなに汗かいたら二人でシャワー浴びたりしないとダメですね!
(汗ばむ肩にキスを返す)
そうですね。起きたら一緒に浴びましょうね
(胸に顔をうずめる)
今日はこのまま裸で眠りたいです・・・
また風邪引いちゃうかな
次スレ立ててきますね
気付いても、そのまま眠ってください
おやすみなさい、広樹さん
(胸に顔を寄せ一緒に眠りにつく)
↓以下【空室】です
983 :
アリエ:2008/11/30(日) 23:34:16 ID:Nmk+cgdsO
バンさん待ち
984 :
バン:2008/11/30(日) 23:36:50 ID:Z2SOtFd2O
>>983 遅くなりまして…
じゃあ、昨日の続きからですかねー??
どうしたいですか?
985 :
アリエ:2008/11/30(日) 23:40:02 ID:Nmk+cgdsO
いえいえ…改めて宜しくお願いします。
昨日の続きからでお願いしてもいいですか?
えっと……私から書き出した方がいいですよね…?
986 :
バン:2008/11/30(日) 23:43:53 ID:Z2SOtFd2O
>>985 了解しましたー
よろしくお願いします!
じゃあ一応昨日の最後のレスをば…
喋らないようにして下さいね…!
舌を噛んだら大変です…
(森の中を数分駆け、徐々にスピードを緩め、止まる)
乱暴をしてすいません…
揺れない様に走ったつもりですが…
(優しくアリエを地面に下ろしながら)
ここが我が家です!
(森の深部、鬱蒼と生い茂る木々の葉に隠された浅い洞穴を指す、洞穴の中には寝床にしている拾った古びたソファーが一つ置いてある)
貴方の為に片付けたんですよ
どうぞ、入ってください
987 :
アリエ:2008/11/30(日) 23:49:14 ID:Nmk+cgdsO
わわわ…ご丁寧に有難うございます。
それでは始めます。
(入るように促されるがさっきまでのことが頭を駆けめぐり足がすくんでしまう)
あの……私はいいです…………やっぱり魔物さんのお家にそう易々と人間が入ったらいけないと思うし………
(必死に言い訳を探して言う)
988 :
バン:2008/11/30(日) 23:57:40 ID:Z2SOtFd2O
>>987 いえ、それは気にしないで下さい!
どうせこの家には僕しか住んでいませんし、なにより人間の女性をこうして招待するのも僕らの伝統みたいなものですしね
(魔物であるが故か人間の繊細な感情の機微までもは推し量れず、少し嫌がられているのに気付かない)
さ、遠慮しないでください
僕と…貴方の家です…
(少し無理矢理手を取って連れ込む)
989 :
アリエ:2008/12/01(月) 00:02:13 ID:wzJ/jZZ1O
えっ……やっ!!
(思わず手を振り払おうとするが男…しかも魔物の力にはかなわず手を引かれる)
私はここには住めないよ……。
990 :
バン:2008/12/01(月) 00:07:56 ID:7q2F+9R/O
なら住むのは町でも良いです…
けど、せめて…
子作り、させてくれませんか…?
お願いします…!
ごめんなさい!
(アリエをソファに押し倒して、キスしようとする)
991 :
アリエ:2008/12/01(月) 00:12:43 ID:sx0xtP6TO
きゃっ……!!
(押し倒された衝動で何がなんだか分からず混乱する)
ちょっと待って…子作りって……。
992 :
バン:2008/12/01(月) 00:17:28 ID:7q2F+9R/O
…乱暴な形になってしまってすみません
でも、仕方ないんです…
(アリエの服を捲り、胸を露にして両手で揉む)
人間の女性の裸は初めてみました…
綺麗です…
993 :
アリエ:2008/12/01(月) 00:22:45 ID:sx0xtP6TO
ひゃうぅっ!やッ……
(初めてのことに顔を真っ赤にして胸を触られている手を制しようとする)
994 :
バン:2008/12/01(月) 00:29:46 ID:7q2F+9R/O
そんなに暴れなくても…
…安心して下さいね
すぐに気持ち良くなりますから
(アリエの意識が上半身にいっている間に下を脱がせて、ソファの傍らに膝をつき、アソコに顔を埋めて猫特有のざらざらした舌で舐め始める)
995 :
アリエ:2008/12/01(月) 00:34:10 ID:sx0xtP6TO
ひゃあぁぁうっ!!
や…アッ……ンっ……
(いきなりの快感に身体がビクッと反応しバンの耳を掴んでしまう)
それ……だめぇ…。
996 :
バン:2008/12/01(月) 00:41:28 ID:7q2F+9R/O
耳を触られるのは…
結構好きです…
これじゃあ駄目ですか…?
わかりました…
(アリエの発言を微妙に勘違いして、次はクリトリスを重点的に舐め始める)
(空いた手でアナルの周辺をなぞる)
997 :
アリエ:2008/12/01(月) 00:47:33 ID:sx0xtP6TO
あっあっ………アッ!
おかしくなっちゃう……だめぇ…
(足に蜜が伝い始めたことに気がつき隠そうとモジモジしはじめる)
998 :
バン:2008/12/01(月) 00:54:56 ID:7q2F+9R/O
(太股をつたう蜜を舐めとり)
貴方が感じてくれるなら僕も本望です…
(溢れる蜜を潤滑液代わりにし、アナルに中指を挿入して抜き差ししつつ、次は舌で固くなっている乳首を舐める)
999 :
アリエ:2008/12/01(月) 01:02:26 ID:sx0xtP6TO
ッう……そこ……だめ………汚いよ……っ
ッあ!!
ふぅっ……うっ……
(アナルが痛かったのに段々と快感にすりかわっていく)
1000 :
バン:2008/12/01(月) 01:10:23 ID:7q2F+9R/O
(顔を紅潮させ喘ぐアリエを見て)
そうやって乱れてる貴方も素敵です…
ここが、気持ちいいんですか…?
アソコから蜜が溢れてますよ…
(アナルに入れる指を中指と人差し指の二本にし、キツさに抜き差しのスピードがゆっくりになるがその分深く差し込む)
1001 :
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