【スレＨ】ＨＯＴＥＬリバーサイド【雑談】その67

そうですね…
穏やかで、澄んだ気持ちでいたいですね。
朔郎さんってとても心がきれいだから、一緒にいて安心できて、
リアで、この人の傍にいれば安心っていう人いるでしょう？
まさにそんな人(笑）

ここでは、みんな時間を与え合っているんですよね。
なんか不思議な空間ですね。

あは、同じなの？
この前、その話で盛り上がって、結果結論出ないで終わったのにｗ

きれいなのかな？
（子供のまんまという声も…）

（でも、あそこだけは大人だよ。）

この板に限らず、みんな時間がある時にやってくるんですけどね。
時間を合わせないと成り立たない、という意味ではここは特殊ですね。

ハッシュドビーフはソースの部分で、それをライスにかけたものが
ハヤシライスというみたいです。

きれいよ？
はい、鏡…

あ、顔は私の方がきれいね(笑）

あそこだけ大人っていうのは、逆に怖いよぉ
私は見かけは大人、中身は子供の逆コナンかもｗ

そういう意味では、伝言板って上手くできたシステムですよね。
時間の都合だけでなくいろいろ伝えられて。

そうなんだぁ、謎が解決！
スッキリしました♪

それは…芽衣の美顔にはかないません。
（芽衣の顔に手を当てて、軽く撫でまわす。）
うん…可愛い…。

ほら、ここだけ、何度も芽衣を喜ばせたところ…。
（股間を軽く叩いてみる。）
コナンって、子供料金で女風呂にくっついて入っていけるのかな（笑）

基本システムは、どのスレも同じなんですよね。
それをうまく使い分けている。
先人の知恵というやつかな。

今夜のお勉強は、これくらいにして……と。
（芽衣に謎の微笑を投げかける）

ん…うれしい
朔郎さんはどんな顔が好みなのかな…

んっ…ここだけじゃないよ
私を喜ばせてくれるのは…
でもね……

好き…
（叩く手の上に手をそっとあて、身体を合わせ唇を…）

ちゅっ、んっ…
ん、なあに？
（そっとキスをした後、含み笑いをする朔郎さんを見つめ）

優しい顔…素直な顔…表情豊かな顔…

本当に芽衣を喜ばせるのは、優しい気持ち…かな？

さあ…
（芽衣が手を重ね、身体を寄り添わせてくるのを受け止めて、
唇を近づける。）
ちゅっ…くちゅっ…
（舌で芽衣の唇を舐めまわす。）

（ちょっと心配そうにする芽衣を見つめながら）
芽衣…大好きだよ。
（股間の手の上下をひっくり返して、芽衣の手を押し当てる。）

表情は、豊かだと思う
泣いたり笑ったり、忙しいくらい…、

ん、朔郎さんの存在そのもの…
傍に感じで、嬉しいの。

ふ、あ、ぁん…
（キスで潤った唇を確認するように舌をはわしながら、
手にあたる膨らみに止まった動きのまま、見つめる）

ん……朔郎さん…
わたしも好きよ…
（戸惑いながら手を微かに動かす）

まだ髪は長いままかな？
髪が長い女性で、表情豊かだと、ずっと飽きないと思うよ…。

私も、優しくて繊細な芽衣がそこにいることが…
とっても不思議だけど嬉しい。

（キスをして、身体を触られながら、芽衣のお尻に手をまわして行く…。）
今夜も芽衣が欲しくなっちゃった。
今から…大丈夫？

（芽衣の刺激に、じわじわと下半身を硬くし始める。）

寒い時に切るのも、なにかなって思って迷っているの。
毛先だけにしちゃうかも、アレンジも楽しめるし。
朔郎さんは長い髪が好きなのね…？

そんな繊細なんかじゃないよ…
でも、朔郎さんが好きでたまらないの…

こんなところを触られて、欲しいって言われたら…
わたしだって…んっ…

ん…抱かれたい、朔郎さんを感じたい…
（感じて揺れる腰を硬くなりつつあるものに押し当て、呟く）

髪の毛は、長い方が見ていてい幸せですね。
下の毛は、まあ、そんなに長くなくても良いけど（笑）

芽衣の気持ちを追いかけて、ぴったりと嵌まったな、と感じる瞬間があって、
ぞくっとします。

では…
（芽衣の唇に人差し指を少しだけ咥えさせて）
今夜は、芽衣の先攻がいいかな。
（両肩に手を置いて、ちょっと力を入れて芽衣を跪かせる。）

二行目は…何も言わない、ん…っ、やぁん(笑）

気持ちが一緒だと、身体がとろけそうなほど幸せな気持ちになる…

んぅ、ん…
（顔を潤ませながら人差し指を咥え、促されるまま足元に跪く）

いいの？
（言いながらズボンと下着に指をかけて下ろし）
ん…やらしい……　んっ、朔郎さん…
（顔を近づけふぅっと熱い息を吹きかけて、舌先を出しながら見上げる）

咥えてほしいの？
（太ももを焦らすように指でなぞり…）

（何も言わないと言いながら、やぁん…って??）

一緒に気持ち良くなってくれてるんだな…というのが、とっても良くって。

さあ…大人の時間ですよ。
（果敢で息を吹き掛ける芽衣に頷きかけ、髪をすくい上げる。）
咥えるとどれだけ気持ちいいか、分かって焦らしてるんでしょ？
ほら…
（腰を突き出して、芽衣の頬に硬くなりかけている先端を押しつける。）

>>962
（芽衣のいやらしい表現で、下半身がぞくっとしちゃった…。
今夜もエッチで、大好きです。）

（あそこの毛は、恥ずかしいの…もうっ…）


いつも私の中で暴れて、高い声で鳴かせるいやらしい棒…
ん…やぁ、ん…
（頬に逞しく反り立つものをあてられ、身体が熱くなり）

ん、ふぁ、んんっ…
あぁん…先端だけよ…
（顔をゆっくり振り…舌で口に運ぶように唇を開け先端をぱくっと口に含む）

>>964
わたしもなんか感じてきちゃうよ
舌を絡ませてお口でちゅぱちゅぱしてたら、あそこが濡れてきちゃう…

（どういう風に恥ずかしいの？
…ちゃんと繁ってるんですよね？　…無毛？）

（先端を咥えられて）
この棒をいつも大きくしちゃうのは…そのいけないお口？
いやいや、芽衣の淫らな身体全身かな…。

だめだよ、全部しゃぶってくれなくちゃ。
（先端が入った瞬間に、腰を突いて一気に喉奥まで突き刺す。）
あっ…いいっ…

>>966
お取り込み中ですが、次スレです。
夢中になって、忘れる前に……

【スレＨ】ＨＯＴＥＬリバーサイド【雑談】その68
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1228141567/

（やん、普通にある…
恥毛って言うくらいなんだから…やだ、朔郎さんもうきかないで…）

あん、んくっっ…！
（奥まで咥えさせられ、目を潤ませ苦しそうに懸命に吸い付く）

ん、んぐ…
（根元に手を添え、咥えた口を緩ませ、浮き立った裏筋に執拗に舌を這わせる）
（ちゅぱちゅぱ…音を立てながらしゃぶりつき、時折袋に指先であやし…）

ん、はぁ、んん…大きくなって苦しい…んっ
（ペニスを咥えたまま、訴えるように視線を上げる）

>>968
ありがとう
忘れてたよ

お口が苦しい、朔郎さん…
指でクリをいじめながら咥えているよ

（じゃ、もう聞かないで、あとで恥毛をたっぷり舐めてあげる。）

うん、そう…大分、私のつぼが分かってきたね。
その、粘り付くような舌触りがたまらないし、袋も、もう我慢できない…。

芽衣…欲しい……
（咥えたまま上を向く芽衣に、そう囁きかけ、ゆっくりとペニスを抜く。）
ちゅぱっ。
（解き放たれたペニスから唾液の糸が唇へつながり、直にぷつりと切れる。）

今夜は、後ろからがいいかな？
（芽衣を窓際に連れて行き、片脚だけをベッドの上に乗せると、下に潜り込んで
ぐっしょりと湿ったショーツを見上げる。）
芽衣は、外の景色でも眺めていればいいよ。

>>970
クリをいじっているのは、どの指かな？
擦ってるの?　摘まんでいるの？

だめ、恥ずかしすぎる…想像しただけで、ぁぁん…

や、いやらしい…朔郎さん…
こんな格好させられただけで、だめっ…

はぁ、ん…　やぁ、ん……
下のお口も……濡れてる、の…　あぁぁ…ごめんなさい
（片脚を上げ窓に手をつき、脚を震わせる）


（や、すごくすごく感じるてだめ…もう）

>>972
左手の中指で擦ってる
ぷっくりして充血してる、敏感になって汁が溢れてくるよ…
我慢できなくなったら、右手でくちゅくちゅしていい？

（下から芽衣の淫らな格好を見上げながら）
下まで滴り落ちて来そうだね？
どれ…指がいいかな、それとも口？

（指で濡れたショーツをかき分け、舌を伸ばす。
さらけ出された膣口をひと舐め…）
じゅるっ…
（芽衣がびくっとするのを感じ）
ついでに、指も使っちゃおうか？
（中指を差し出して、膨れた小さな突起をこりこりとくすぐる。）

>>974
左手も使うんだ…ふーん。
左手の指だけでもイケるかな…それなら、いつイッてもいいよ。

あん、とろって中から、いやらしいお汁が溢れてくるのわかるの

はぁん、いやらしいところ、舐めちゃ恥ずかしいよ
あぁぁっ…クリ、ぁん！感じる…！
ぐしょぐしょ…あぁん、だめ、んっ…！
愛液垂らしながら腰が勝手に揺れちゃうよ
あん…いぃ…もっと淫らにしてぇ…

（下着を食い込ませたお尻をくいっと突き出し、快感を求め淫らに振る）

>>976
朔郎さん…　クリでいっちゃっていい？
この格好だめなの、感じちゃう。
いやらしくなって声もとまんない…

下のお口がひくひくして、おちんちん咥えたがってるよ

（舌の上に溢れてきた芽衣の汁をごくっと飲み込み、また舌を伸ばす。）
ほら、もっと溢れさせて…美味しいジュースを飲ませておくれ…。
（クリを擦っていた指を膣口に這わせ、ぬるぬるした液を指先に絡める。）

（芽衣の太ももを両手で支えながら、舌をざらざらと股間に這わせ、
生い茂る陰毛を唇の間に挟んで軽く引っ張ってみる。）
んっ……くちゅっ…？

>>978
いいよ…恥ずかしい声を聞かせて。
一回クリでイッたら、太いおちんちん、芽衣のおまんこに嵌めてあげるね。

あ、…っん、だめ…やぁん…
（ざらっとした舌の刺激が体中に駆け抜け、声を上げながら
イヤイヤするように腰を振る）

はぁ、あぁんっ…　おね…がい…やめ、てぇ…おかしくなっちゃ…あぁん！
（ガタガタ震える脚を支える手からも快感が広がり）

あ、ぁぁん…や、ぃや…ん、朔郎さん
恥ずかし…あぁん！
（ぐしょぐしょに濡れた毛を咥えられ、羞恥心に全身を赤らめ…）

はぁ、もう、だめぇ…
おちんちんで突いて…くださ、い…

（下から芽衣の顔を見上げて）
だめなの？
やめて欲しいの？
こんなに濡れているのに？
（指を這わせながら、唾液と愛液でぐっしょり濡れた陰毛を撫でる。）

それで、これが欲しいんだって？
（ゆっくりと立ち上がりながら、いきり立って上を向いたニスを
芽衣に見せつける。先端からは、透明な汁が溢れている。）

あぁん、イッちゃうよ…朔郎さん

あぁ…だめ…クリ気持ちいい、いいの…

ひ、やぁ…っ、もういじめないで…
欲しい、ほしいの…もう我慢できないの…

芽衣のいやらしいここを…もっといじめてぇ…
（いきり立ったペニスを見つめながら、乱れた呼吸を繰り返し
下着から片脚を抜き、片方の足首にかけたまま、お尻を突き出す）

入れてぇ…朔郎さん…
太くてかたいので……後ろから犯して…
（濡れた割れ目をひくつかせ、お尻をゆっくり振る）

さあ、そこまでおねだりするなら、挿れてやらないこともないが…

この格好がいいのか？
後ろから、恥ずかしい格好で突き刺されるのが。
いいよ…。

（後ろに回って、芽衣の腰を抱いて引き寄せる。
激しく濡れた割れ目に、脹れ上がった先端を当てて、入口で何度か
上下に擦りつける。）
ほら、欲しいか…挿れるよ？
（慎重に狙いを定めて、ぐいっ、ぬちょっと長いものを押し込んで行く。）

あ、ぁう…っ、恥ずかしい格好で入れられたいの
エッチな芽衣も好きになって…

…ふあ、はぁ…ほしい
（割れ目を擦られ、身体をビクつかせて反りながら…）

あぁ、…っん！
入って…くるぅ…んっ…
（高い声をあげて、締め付ける）

こんな格好で犯されたいと言っているのは、芽衣のほうですからね。
本当にエッチだな…。
ほら…奥まで挿れるから…もう少し。
（芽衣の片手を取って後ろにひきながら、馬をあやすように腰を突き出す。）

入ってるよ…わかるかい？…いやらしい芽衣のおまんこに、
ずぶりと入ってるの、見てごらん、芽衣の中に出たり入ったりするから。
（ゆっくりと腰を動かし、くちゃくちゃという音を響かせる。）
これが…好きなんですね？

はあ…ぁん
もっとぉって、おねだりするように汁が溢れてくる…

あぁ、ぁぁ…っ、だめ、あたるっ…
（手を引っ張られ、結合部が痛いほど密着して）

あぁん…っ、奥をコリッて突いちゃすぐイッちゃう
あぁぁ…う、だめ……っ、ん
（ペニスで擦られて灼熱した結合部が何度もヒクつき）
好きな、のぉ…
おまんこ好き…ぁん…いっちゃう、ぅ

いっちゃった、ごめんなさい

（芽衣と手を繋いだまま、腰を振りながら）
イキます？
イッちゃいます？

じゃ、私ももう我慢しませんよ。
（空いた手を芽衣の股間に入れる。結合部分の脇のクリへ手をのばし、
人差し指と中指で挟んでくちゅくちゅと揺り動かす。）

ああっ…芽衣…すけべ…だめ…出るっ！
（腰を動かして、クリを摘みながら絶頂を迎える。
最後の瞬間にすぽんと抜き出して、芽衣の尻肉に熱いものを惜しげなく
たっぷりと振りかける。）

はぁん、またイキたくなっちゃいそう…

もう感じすぎてふらふらする
クリもあそこも凄くよくて、おかしくなりそう…


んぅ、熱くてどろどろした液をお尻に掛けられて
また腰振って喜んでいる…

ん、だめ朔郎さん……好き。

朔郎さん…すき

エッチになっちゃった
ごめんなさい…

いっちゃった…。

わたしも…2回…

すごくよくて恥ずかしいくらい濡れて乱れた…

寝落ちしそう…

ちゅっ…
愛してる

もう一度…いく？

芽衣も気持ち良くなってくれたら、それだけで嬉しいんですよ。
あやまることなんかないです。

（後ろから芽衣を抱きしめて、ベッドの上に倒れ込む。）
んんっ…芽衣、大好き。
（耳の後ろに、ちゅっ…）

もうだめ…ふらふらしてる
あそこはこんなにヒクついてるのに…

このまま寝ていい？

ん、ちゅっ
私の朔郎さん…大好きよ

>>994
タイミングが良くわからなくなっちゃったけど（笑）
お疲れさま。

ここ、埋めてから落ちます。
寝落ちしても、いいですよ。

>>996
うん、おやすみなさい。

隣で身体を撫でていますから、そのまま眠ってください。
火照りが冷めたら、布団をかけておいてあげます。

下着取り替えなきゃ…

おやすみなさい
朔郎さん。

抱き合って寝ようね…

んっ、もうっ。
最後まで、刺激すること言わないの。

ほら、芽衣こっち。
（布団を持ち上げて、誘う。）

（落ちます）


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