★ラブ潜水艇【アクアまりん】19号★

立てられました。

◆次スレ案内◆
★ラブ潜水艇【アクアまりん】20号★
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233243209/

そろそろ寝ますか？

>>952
あっ ありがとう（笑）
依頼しようとしてた

はい、寝ましょう（笑）

ゆいも成長したね…
初めは、スレ立ても出来なかったのに（笑）ふふ

>>953
そうだったの？良かった(笑)
以前は規制ばっかりだったけど、最近大丈夫なのは、立てられる人が増えてるのかな
なんとなく嬉しい(笑)

ゆっくり休んでね……
おやすみなさい
夢見られますように(笑)

>>954
スレ立てどころかクラシックも全然使えないから、レスもやっとだった(笑)
ともやがすんなりやってるのを見て頑張ってたけど失敗もして(笑)
……なんとなくいつしか出来るようになりました(笑)

>>956
ゆいと一緒に、色々と歩んで来たんだもんね…
大好き…

今日も楽しかったよ
おやすみ…
チュッ・・・

>>957
そうだったね
短く感じるけど、たくさんのことを一緒に越えて、一緒にいられて感謝してます
大好き……

今日も楽しかったね
閉めておくから寝て下さい(笑)
おやすみなさい……愛してます

>>958
ありがとう
おやすみ…

閉めるって言ってて、さるさん来ちゃった(笑)
書けるかな……
おやすみなさい

―以下、空艇です―

◆次スレ案内◆
★ラブ潜水艇【アクアまりん】20号★
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233243209/

芽衣と一緒に沈みます…。

ブクブク.｡o○

やっと見つけたぁ…

ブクブク.｡o○　朔郎さん、こんばんは。

間に合ったかな？
早く乗らないと、沈みきっちゃうよ…。

お疲れさまでした。
狭い船内ですが、脚を伸ばしてくつろいでください。

うん、待って…

この潜水艇は二人乗りだよね
向き合って乗るのかな？
脚を朔郎さんの方へ、伸ばしちゃおう…

朔郎さんも、こっちに脚を伸ばしてね。

お魚、見れるかなぁ

定員二人だから、狭いですよ。
脚を伸ばしてっと…。
（伸ばすとどうしても芽衣の脚と触れ合う。）
うん、ちょっと狭いね。

お魚も良いけど、実は沈没した海賊船の秘宝でも引き上げられないかなあと。
海の底をよく見ていて下さいね。

潜水艇といえば、ネモ船長のノーチラス号が定番かな。

あ、ちょと狭いかな、私の太ももに足をおいてもいいですよ？
（朔郎さんの片脚をそっと持ち上げる）

花より団子、お魚より秘宝？
うん、よーく目を凝らしてキラキラ光るものがあったら
後でこっそりと…（ここは小声…笑）

ディズニーシーにあったかな。
前に朔郎さん船にも詳しいって、あ、バスでしたっけ？
たくさん詳しいものがあって、覚えきれない

太ももの間に入って行っちゃいそう…。
（芽衣のももの上で脚をぴくぴくと動かしてみる。）

大戦中に沈んだ船が、たくさんのお宝を積んでいたという話しがいつも。
今でも徳川幕府の埋蔵金を探している人がいるみたいだし。
でも、お宝より…芽衣の魅力にたじたじになっちゃうかも。

そう、デゼニーシーにもあるね。
本物…（あくまでも小説の中だけど）…は、ずっと大きいんですよ。

#名前の色を変える方法は分かったかな？

>>966
船はそんなに詳しくないです。
ただ、飛行機がどうして落ちないかは説明できないけど、
船がどうして沈まないかは説明できる。

バスも…楽しいね。

やん、やらしい脚…
（ズボンの裾に指先を忍ばせて、優しく撫でる）

うふっ…気持ちいいでしょ？

テレビでよくやってますよね。
もう誰か掘り起こしてしまった気がするけど。
あ、お宝には負けたくないんですけどー…笑

デゼニーの海底2万マイルは好きですよ。
でも朔郎さんと一緒の、この潜水艇はもっと好き…♪

はい、見て一度トライしてみたけど出来なかったの。
でも同じお名前の人いないから、大丈夫！

>>968
朔郎さんがそういうと、飛行機が怖くなる…
船はどうして？

こらっ…やらしいのは、芽衣の指遣いでしょ？
昨日、最後までしてやらなかったら、不満かな…。
あっ…そうしてると、本当に気持ち良くなっちゃう。

宝くじで当たるのを待ってるのよりは、夢があると思います。
まあ、私のお宝が芽衣ですから…。

あれは原作がデゼニーじゃなくて、ジュール・ヴェルヌなんですよ。
あとは、月旅行に行ったり、気球に乗ったり、80日間で世界一周したり。
みんな、芽衣と一緒に行きたいな。

#ReplaceStr.txtは見つかりました？

>>970
船は、アルキメデスの原理。
船内の空気で水を押しのけた分だけ軽くなるから、浮きます。

ん…
だって脚をもぞもぞ動かすんだもの…

もっと気持ちよくなって…
すね毛をなでなでするの好きなの…。

気球は、怖いそう。
旅行に行った時、乗る予定が雨でキャンセルになってすごく嬉しかった（笑）
でも、ロケットも船も大好きだよ。
一緒に、旅行したいね…

（見つかりました。そこの最後の名前：カラーってところに朔郎っていれたけどエラーになってしまったの）

>>972
…浮力とか眠くなってしまう（笑）
乗りものを発明した人って、すごいなぁ…

そんなことすると…こうしちゃうよ。
（太ももの間に足先を滑らせて、付け根のところに押し当ててもぞもぞ…）

気球はさすがに乗ったことないです。
ヘリコプターはあるけど…あれは怖いよ。
本当になぜ飛ぶか分からない。

最後にこんな行を追加してみてください。

<ex2>芽衣\t<font color=magenta>大好きな芽衣</font>\tname
で"\t"のところはタブ記号にしないといけない。

◆Style/kK.s　という文字が入った行があったら、それを直した方がよいかな。

//▽固定ハンドルを着色する
;<ex2>◆Style/kK.s <font color=darkblue>◆Style/kK.s</font> name

これですよね？

>>976
そう、それ。
最初の";"は、コメントなので取ってください。

>>974
船とか電車は、そのまま止まってしまっても、落ちたり沈んだりしないでしょ？
飛行機やヘリコプターは、止まってしまったら絶対落ちる。
これはニュートンも知っていました。（笑）

>>977
やってみたけど…
ぱす、ファイル名が…ってでちゃった。

>>979
何だろう？
中の書き方の問題ではなさそう。
Janeを一旦終了して、再び動かす必要があります。

>>975
（色変換で失敗したけど気を取り直して、朔郎さんの足を弄らせてね）

んぁ、だめ…
お行儀が悪いんだからぁ…もぅ
（脚先を抑えて）
私だって朔郎さんのほうに足を乗せちゃうから…

>>980
やっと見つけたのに…
後でもう一度トライしてみるね。

>>981
芽衣だって、お行儀悪いよ。
結婚前のおしとやかな女性は、こんなことしちゃいけないんですよ。

（伸びてきた芽衣の脚を掴まえて、自分の股間に当てる。）
ほら、芽衣の大好きなもの…ここにあるのを感じるかな？
（芽衣の足先をもって自分の股間に当てて動かすと、ズボンの中のものが
ぐにぐにと動きながら、窮屈そうに大きくなってくる。）

だって…二人きりなんだもん、いいじゃなぁい…

あ、お行儀悪いとか言って、そうやって…
（脚を掴まえて、いやらしい所にあてる朔郎さんを恥ずかしそうに見つめて）

ん…感じるけど…
脚じゃ失礼…でしょう…
（そっと脚を引こうとする）

うーん、大胆ですね。
でも…ほんとうは、そういうの好きだよ。

（芽衣の足をしっかりと押さえて、逃がさないように…）
こういうの、したことなかったでしょ。
ストッキングをはいたままの足で、男の大切な所をぐりぐりするの。
普段やらないから、とっても新鮮…でも、とってもいやらしい。

でも、そろそろ脱いじゃおうか…。

え…こうされて平気なの…？
（恐る恐る、膨らみに脚先を押し付けて撫でる）

う、うん…
初めて…
なんか虐めているみたいだけど、ちょっといやらしいね…
（ゆっくり爪先で形をなぞりながら、パンストに手をかける）

…脱いじゃうの？こうやって…？
（少し下ろしたパンストを太ももで止めて、じっと見つめながら）
ねえ…朔郎さんの脚で脱がして…？

指とか口とかとはまた違った、ちょっともどかしいような刺激が…とっても…

今度から新しいレパートリーに入れておくと良いよ。
足で転がすように擦ったり、両足で挟んだり…。

じゃ、脱がすね？
（脚の指をパンストの縁にかけて、膝を曲げてゆっくりと引き寄せていく。）
うふっ…なんか、とってもエッチなことしてる気がする。

こんなこと、恥ずかしくって他じゃできないよぉ…
朔郎さん、だけにね。

あ…ん…上手…
（するすると剥ぎ取られ）
ん…脱いだら寒くなっちゃった…

暖めて…？

私も脱いじゃおう…。
（腰を浮かせて、ズボンと下着を一気に…）

さあ、いくよ。
（股間からにょきっと突き出したペニスを誇示しながら、芽衣と脚を絡ませ
あいながら、抱きついていく。）

（背中にしっかり手を回して、頬を触れ合わせる。）
ちゅっ…
（剥きだしの太ももどうしが触れ合って、互いの性感を刺激しあう。）

あん…
朔郎さんも脱いじゃうなんて…
（抱きあいながら、触れあった頬から耳に唇を移し）

ねえ…すごく気持ち、いぃの…
（太ももを絡め、耳元で）
このまま朔郎さんの上に…乗りたい…っ…

んっ、だめ…？
（朔郎さんの手を下着に掛け、ゆっくり腰を揺らす）

（芽衣が耳を舐めるとくすぐったそうに下半身を見つめて）
私のこれが、芽衣を夢中をさせちゃうんでしょ？

もう、いきなり大丈夫な状態かな？
（導かれた下着の上から、濡れ具合を確かめるように、指先を当てて動かす。）

うん…もう、大丈夫かな。
（芽衣の腰を抱き上げ、しっかりと膝の上に芽衣の両脚を乗せる。
ペニスの先が行き場を求めて、二人の身体の間に挟み込まれる。）

ん…朔郎さんの大切なモノにふれると
理性がなくなって、求めてしまうの…

あっ…そこは……ぁっ…
や、もう濡れてるなんて恥ずかしい…
（指先が割れ目に沿って動くと、堪らず腰をくねり）

（下着から片脚を抜き、スカートをふわぁとさせ朔郎さんの上に跨る）
やぁん…朔郎さんの硬いのが…間にある…

ぁんっ…どうしよう……
（抱きついて、耳たぶを唇に挟む）

私のも、芽衣と逢うと、欲しがって理性を忘れて何度でも大きくなってしまう。

さあ、収まるべき所へ挿れてみましょうか？
きっと、そうするのが一番ですから。

（芽衣がスカートをひらりとして跨がってくると、待ち構えていたものを
さっき指先で確かめたばかりの入口に導く。）
あっ…もうちょっとこっち…ん…そう、そこ…。

（抱きついてきた芽衣を少しだけずらして、正確な角度でいきり立ったものを
押し当てる。）
ぐちゅっ…
（確かな感触とともに、芽衣の淫らな膣に呑み込まれていく。）

あっ…　やぁん、いきな…り…
（先端でいやらしく潤ったところを探られ、思わず腰を浮かし）

ぁん…っ…あぁっ…
（顔を歪め肩に掴まり、ぐちゅっという音と共に挿入されたペニスに襞を絡ませる）

はぁ、あぁ…う…
朔郎さんの入っちゃ…た
（半分くらいをぬるっとのみ込み腰をくねくねと回転させ、唇を重ねる）

ん…っ、あぁん…ちゅっ……

知ってるんですよ。
昨日は指と唇だけだったから、ここに欲しくてたまらなかったんでしょ？
どうですか、本物の感触は？

（芽衣の身体が離れないように、しっかりと背中を抱きながら、腰も動かして
奥へ奥へと突き入れていく。）
ほら、もっと入りますよ。
（唇を重ねられて、自然に舌を絡ませながら、理性を失っていく。）
ちゅっ…くちゅっ…
ああっ…

#このスレが終わったら、次ぎのスレに移動ですね。
ちょうど、真っ最中かな…。

やっぱりここがいいの…あぁん…気持ちいい…

あっ…そ、そんな奥に…や、あぁっ…
だめぇ…あたるぅ
（愛液を溢れさせ、奥をつくペニスに膣の入り口がヒクつき）

ぁん…ちゅぅ…んん…
もっとぉ…
はぁ、っん…や、腰が勝手に動いちゃう……
（快感だけを求めるかのように、下半身を淫らに振り）


（ホテル連れてって…）

では、もう少しの我慢ですよ。
本艇は、これより急遽浮上します。

（何度か芽衣の中に突き入れて、ぐちょぐちょになったところで、
無情にも引き抜く。）
今出しちゃうと、大変なことになるから…。

取り合えず、下着は穿いて、ぐっしょりのが垂れてこないようにして…。

浮上したら、270番代のホテルに移動します。

あ…ん…
（引き抜かれると淋しそうに身体を縮め
足首に掛けてあったショーツを持ち上げる）

ん…
連れて行って…

港にもどると、芽衣を抱き上げるようにしてホテルに直行する。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。